1909 怨毒の村
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( -163 ) 2019/03/03(日) 17:54:57
>>288ヒビキ
「えぇ〜見たっていいじゃん減るもんじゃないし
うん、いいよ回ろ回ろ。俺もさっきまで1人だったし。」
境内から出ようとするとヒビキに声を掛けられ、その場まで戻る。声を掛けられていなければまたどこかへふらふら〜行くところだった。
「マコはなにしてるん?」
( 291 ) 2019/03/03(日) 17:55:36
お昼ご飯を食べるなら、班員の子達と食べるのが1番適しているだろうと、声を掛けてみることにした。
>>ミサちゃん、サトシ君、ククイ君
「そろそろお昼になるけど、せっかくだから、班の皆で食べたいのだけど、いかがかしら?
それとも、先生に内緒で他の子と食べたいのなら、私は"見なかった"事にしてあげるのも吝かではなくてよ。」
修学旅行ならではの抜け駆けイベントを邪魔する程、規律に煩くする事を自分は律すれど、他の子にはこの旅行中ぐらいはやめておこうと思っていた。
( 292 ) 2019/03/03(日) 17:56:22
>>292 コトハ
巫女、たまにはいいこというじゃないか。
俺は賛成だな。せっかく班行動が推奨されているんだ、俺はみんなで取りに行くべきだと思う。
/*
サトシはコトハの申し出にこくこくと頷きます。
*/
もちろん我が四班は規律を乱すようなことはしないだろ?
( 293 ) 2019/03/03(日) 18:01:42
>>291 アオイ
おいおい…お前はぐれんなよ?地元なら心配しねぇけど、彼女もほったらかしで一人で行動すんのは駄目だと思うぜ。
ん?マコ?ほらそこ、楽しそうじゃん。一番楽しみにしてたってさ。だから、思う存分楽しんでもらおうと思って。
/マコの楽しみを邪魔してはならないと、声をかけていない。満足したら、戻ってくるだろう。のんびり森林浴をして待つつもりでいた/
( 294 ) 2019/03/03(日) 18:03:50
>>292 コトハ
>>293 サトシ
「そうやねえ。もう日も高いし、せっかくやからご相伴にあずからせてもらお」
サトシの言葉に苦笑いしつつ答える。
「……ていうてもぼく、神社に来るまでに東雲さんの姿を見失ってもうてなあ。女の子は歩くんゆっくりやから気をつけてたんやけど。
どこかで他の子ぉとお喋りに花が咲いてるんやろか?」
( 295 ) 2019/03/03(日) 18:07:30
ぐう。
「……おなかのむしが、えさが欲しいみたい。そろそろ、ごはん、かな。」
>>ミナミ、リコ、ミウ、アオイ
「あの。ごはん、しない?」
( 296 ) 2019/03/03(日) 18:07:44
>>286 コトハ
ふふ、それならよかったぁ。
サトシくん、コトハちゃんにいつもあんな態度取ってるけど、四班でまわるのをとっても楽しみにしてたのよ。
熱心かなぁ……そうかも。
わたしもこの修学旅行、とっても楽しみにしてたから。農村体験なんて本当に珍しくて、きっと明日も素敵に違いないわ。
ええ、またね!
( 297 ) 2019/03/03(日) 18:08:41
>>289 エニシ
エニシとセボが会話をしているところへ声をかける
「よぅ!のどかな村らしいのんびりした話題だなー。」
声をかけつつ男だけというのはある意味気が楽だとも思う。
まぁ、華がないのはないで問題だろうがミライの事だ無理に藪をつつくような事はしなくてもいいだろう。
「そういや、ミライがいないしな。村をぶらついてみるか?何処かにあるかもしれないしな。」
そう言い他の野郎たちの反応を見ることにした。
( 298 ) 2019/03/03(日) 18:10:05
七原は余計なことを言うな!
…………ふん。
/*
サトシは四班の前を先に歩いていきます。
*/
( 299 ) 2019/03/03(日) 18:10:37
/くぁ、と欠伸をする/
>>1班の人、アスハラ、アオイ、ミウ
マコが満足するまで、俺ちょっと眠っとくから起こして。
/そういうと、近くの木陰に移動して、木を背もたれにして座り足、手を組んでウトウトし始めた/
( 300 ) 2019/03/03(日) 18:14:35
>>293 サトシ君
>>295 ククイ君
「私も、神社内を歩き回ってたから……ミサちゃん、どこに行ったのかしら?
あらサトシ君、先に行くの?
…ククイ君も先に行っててもいいわよ?
私、ここでミサちゃんを待ってるから。」
男子同士で行動した方が気楽だろうと、先に提案してみた。
旅行中に1人……仕方ないけど、少し寂しいなと思ったが、それが上手く口に出せるほど、コトハは器用ではなかったので、せめて取り繕うように和やかに笑ってみせた。
( 301 ) 2019/03/03(日) 18:16:35
>>294ヒビキ
「おれは迷わないから大丈夫だよォ、それにミウは1人じゃ行動しないし、こんな所だからこそ誰もが気にかけてくれてるから、ねェ?」
にこにことしている。
「あら、、ほんとだ。楽しそうだねえマコ。けどお腹空かないかなあ」
>>296シズク
「いいよォ。俺もお腹すいてたのよ」
( 302 ) 2019/03/03(日) 18:16:42
村の食事は本当に田舎で出されるソレであった。
内心郷土風習から出される料理を楽しみにしていただけに、少し気落ちした。
風土というのはそれだけで土着信仰を伺え、それが魔術へとつながっている可能性が高いからである。
「これは収穫無しかな…」
誰にも聞こえない声で1人俺は呟いた。
( -164 ) 2019/03/03(日) 18:17:40
>>285 シオン
「山田のその文言? いちいち長いっつーの。返してくれるなくれるって言えばいいのに。」
ミウはぶつくさ言いながら大大吉のおみくじを返してもらいます。
そこに印字された結果を改めて眺めると、頬を緩めました。そして、シオンに最後に声をかけてからアオイの姿を探しに行きます。
「なんか、みんなご飯行くみたいよ。山田も空腹満たして闇の魔力貯めたら?」
( 303 ) 2019/03/03(日) 18:17:48
>>232ヒビキ
「おみくじかぁ。産まれてこの方、良い結果が出た試しが...。えっーと...」
[こっそりとおみくじを開く*09末吉*]
( 304 ) 2019/03/03(日) 18:18:03
周囲に甘い香りが広がる。
鉄板から小気味のいい焼ける音がする。
私はフライパンの中にある卵を器用にひっくり返しながら、次々とお皿に盛り合わせていく。
「渚ちゃん、だし巻き卵出来たかい?」
「は〜い、こちらです〜」
村にある食堂では外から来た人達の為の料理が作られている。
料理と言っても、おにぎりや村で採れた魚、お味噌汁など…都会の子が見れば質素と取られても仕方のないような物。
それでも、村の皆にとってはこの日々の料理がご馳走であり、外の方達に振舞える最大限のおもてなしなのだ。…素材は新鮮だし、ね〜。
私もたまに自分で作る食事に飽きた時は、ここの女将さんにお味噌汁を作って貰う。
母の味と言う物だろうか、女将さんの作るお味噌汁はとてもホッとする…。
「そろそろお腹空かせた子も来るだろうし、渚ちゃんも話に行きたいんだろ?いつでも抜けていいんだからね!」
「それじゃあ〜…もう準備も終わるので、ちょっと時間頂きます〜」
はいよ、と素っ気なく返事をし、作業を続ける女将さんを背に私は料理の準備を終えた。そろそろ来るのかな?
( 305 ) 2019/03/03(日) 18:20:49
「あっ、十堂くんも来てる!
なんだかんだ、み〜んな神社来たんだね〜。
お昼、食べちゃおっかなぁ。」
あたしの班員、自由人ばっかじゃん。
大柳くんはあそこでうとうとしてるし、マコちゃんは神社に夢中だし、山田くんはよくわかんないし。
ま、楽しいからいいけどさ〜!
>>279 アリサ
「ね、ね、チーム名もいいけど、お昼ど〜しよっか?」
( 306 ) 2019/03/03(日) 18:23:08
>>295 ククイ
「ここよ、ここ」
*05中吉*のおみくじをヒラヒラさせながら、急ぐ様子もなく近づく。
「猫がいい日陰を教えてくれたから、そこにいたの。神社にぴったりの白猫だったわ。
で、お昼? いいわね、行きましょ。」
急かすようにククイの背中を押した。
( 307 ) 2019/03/03(日) 18:23:16
巫女 コトハは、バレエ部 ミサの姿を見て、様々な事を考えずに済んで、胸を撫で下ろした。
( A69 ) 2019/03/03(日) 18:26:25
( -165 ) 2019/03/03(日) 18:26:54
( -166 ) 2019/03/03(日) 18:28:21
( -167 ) 2019/03/03(日) 18:28:36
>>301 コトハ
「うーん?一人で待たせるんは気がひけるからなあ。ぼくも一緒に……」
>>307 ミサ
「……わっ、と、と。なんや東雲さん、猫ちゃんとお喋りしてたん?羨ましいわ、ぼくも混ぜてくれたらよかったのに」
背中を押されながらこともなげに言い、>>299 サトシの後をついて行きました。
( 308 ) 2019/03/03(日) 18:28:44
>>301 コトハ
移動中、1番最後にくっついて行く。
これは好都合だと、コトハにこっそり問い掛けた
「ね、コトハは…ずっと私たちと一緒で大丈夫?
ほら私は…あの、ね?」
他に話したい人がいるのではないかという体で探りを入れた。ついでに前を歩く紫髪の彼に目をやって、牽制も済ませようとする。
( 309 ) 2019/03/03(日) 18:28:51
>>#3
[神社。人身御供を祀った社。
人身御供を祀っている神社それ自体が珍しく、興奮が抑えきれない。他の四人との会話は目もくれず、一人で至る場所を観察し続けているだろう]
「そもそも人身御供を神社に...。
人柱が神と同一視されることは良くあるけれど、ここまで長く、島単位で信仰されてるのはあまり例を見ないかな...?島の観光名所と言える部分から興されている部分もあるだろうけれど、それでも人が神にまで昇華された上で、祟り神等ではなく慈悲ある神のように扱われているのか。つまりそれだけの、当時で言えば奇跡的に見える様な現象でもあったのか...?自分から人柱を少女が言い出したのなら、村が後ろめたさと感謝から過剰なまでに信仰するのは分かるけれど、何かひっかかる気もするな。うーん。文献は燃えたって話だったっけ。なんとか、この村の昔を知っているような人に話を聴ければ...」
>>304
「ほら。微妙」
[苦い顔をしてしまう。パッとしない結果はいつもの事だ]
( 310 ) 2019/03/03(日) 18:29:55
>>298 ヤク
ういーヤク、同じ班よろしく。
(どうしたもんかと髪をクルクルしていると同じ班のヤクが話しかけてきた。コツンと肩を拳でつついてニヤケ顔をむける。)
なんだよな。まー女友達んとこいるんじゃね?その方が楽しいだろうよ。だな。じゃあ適当に歩くか。
( 311 ) 2019/03/03(日) 18:30:13
>>300 ヒビキ
「くくっ、貴様に我が闇の安らぎを与えてやろう。人間の身体は休息が必要で不便なものだな」
>>303 ミウ
「ふむ。昼間は我が時間では無いからな。貴様の言うとおり、闇の力を補充せねば」
( 312 ) 2019/03/03(日) 18:30:19
「……あー、うーん」
ヒビキの話を聞いて、ミウは少し迷います。
アオイがヒビキに付き合うなら、当然ミウもそちらに付いて行くつもりですが、シズカと漫画の話をしながら昼食をとるのも魅力的ですから。
「うーん、うーん」
>>302 アオイ
「あーくん、しずしずと下降りてご飯食べる? みーたん、あーくんについてくー。」
( 313 ) 2019/03/03(日) 18:31:15
( -168 ) 2019/03/03(日) 18:32:13
( -169 ) 2019/03/03(日) 18:32:35
( -170 ) 2019/03/03(日) 18:34:06
/*ま、周りの速度についていけてねぇぇぇ!!
皆さんRP玄人勢???凄い。
うーーん。よし。一人で好き勝手に行動しまくるタイプに路線変更しよう。
初日の吊られ先になろうな!実際孤立しているタイプから吊られるでしょぅきっと。
友達だと思っていた人達から、放置気味な殺し。無関心な殺し。こいつは死んでもいいやつだからと殺されて周りを恨んでいこうな!*/
( -171 ) 2019/03/03(日) 18:36:58
**分からないでなくて少し安心した
わからないの鈍すぎでは?🤔と思ってたから……
どうしようかなあ
方向性ダイス
助力する
わざとしない
2(2)
( -172 ) 2019/03/03(日) 18:37:06
**OK
恋敵なのかな……この子、誰が好きなのかよく分からないのだけど……
( -173 ) 2019/03/03(日) 18:38:00
>>313ミウ
ミウの微妙な反応に気付く。
「ミウ、ミウが好きなように行動していいよ?班も一緒だし、ずっと一緒にいるんだから今くらいどう動いたっていいよ。まあさっきまで彷徨ってた俺が言えることじゃないけど」
( 314 ) 2019/03/03(日) 18:38:38
>>308 ククイ
そういえば後七夕は、金持ちのお坊っちゃんだろう?
こういう自然の主張が強い場所とは、やっぱり縁遠いのか?
( 315 ) 2019/03/03(日) 18:40:20
前を歩くククイ君の後ろにくっついて歩いていると、ミサちゃんから声を掛けられ、そっと後ろに下がる。
>>309 ミサちゃん
「え?……ああ、ミサちゃんは他の所にいたものね。
私、そこの厳しい委員長さんの目を盗んで、他の班の子と話したりしてたから、平気よ?
流石にお昼までそうしたら怒られそうだからやめたけど……これ、内緒ね?」
しーっと人差し指を顔の前に立て、微笑んでみせた。
( 316 ) 2019/03/03(日) 18:43:35
杏里スロット、男子が出るまでリセマラ。
執着対象はだーれだ!
<<在日 セボ>>
( -174 ) 2019/03/03(日) 18:44:48
( -175 ) 2019/03/03(日) 18:45:06
あ、ヒビキがいつもの休憩モードになった。
これはここにいても無駄な時間を使うだけだ。
うるさい方の学級委員が蛇のように目を光らせてるようなので大人しく班に戻るようにした。
わかりやすく空気が澱んでいるので我が3班は自然と浮いていた。
>>エニシ、キイチ、セポ、ヤクモ
「ごめーん!!はぐれてた!!お詫びにみんなの分の昼飯、屋台で買ってきたから一緒に食べよー!」
適当に屋台で見繕ったものを両手に申し訳なさそうに謝っとく。
だいたいのものを買ってきた、どれかはヒットするだろう。
木陰の方に誘導しながらこれからの事を考えていた。
( 317 ) 2019/03/03(日) 18:46:57
**目線は知らんぷり( ◜◡◝ )
コトハは気付いてるけど、言わないでおく事で罪悪感がない程度に気付かないふりしてる……
( -176 ) 2019/03/03(日) 18:47:30
>>284 セボ
「ねぇねぇそこの、暖かいところからいらした方?
私あなたのような人初めて会ったの!!
良かったら案内してあげる。
……私じゃイヤかな?」
( 318 ) 2019/03/03(日) 18:48:44
>>311 エニシ
「あぁ、よろしくな」
エニシがいつものニヤケ顔を向けてくる。どうやら彼の相棒も同行を許可されたらしい。
「まぁ、適当っても確か集会所辺りで確か昼飯出してくれてたからそっちに行かないか?」
まだ、昼飯は食べてないだろう?と言った雰囲気を出しながら提案する。
「確か出店もやってるし、人が一番多そうなんだよなー。」
班員が一応かけている現状、この辺りが妥当なところだろうと思考し、「後、神社もな。確か何かが祀られてたはずだったな…」と付け加えるのを忘れないでおいた。
( 319 ) 2019/03/03(日) 18:49:51
**そういえばミナミが良い子すぎて、正統派イケメンになって幸せにしてあげたいなと思いました
この子だけは幸せに……してあげたかったなあ……
( -177 ) 2019/03/03(日) 18:49:54
>>315 サトシ
「ええ?そんな大層なもんやあらへんよ。
自然の風景からインスピレーション受けることもままあるし……第一、植物を好きにならなやっとられへんしなあ」
集会所までの道のりを歩きながら、投げられた問いかけに笑顔で否定の言を唱える。
「そうは言うても、普段はみんなとおんなじように街中で生活してるさかい、もの珍しさはあるわ。
手作りのご飯、楽しみやな」
( 320 ) 2019/03/03(日) 18:52:11
[神社の本殿の裏手に、一人で進んでいく。古井戸が見えた辺りで足を止める。同時に蓋と札が目に入るだろう]
「こ、これは...!!なんて凄い。素敵だ。蓋と札。どう考えても何かを封じ込めているとしか思えない。しかも何故本殿の裏に...?超常的、信仰的な意味合いがあるのなら、寧ろそれをこそ祀るべきなんじゃぁ...?何かの悪神の封じ込めの儀式?いや、でもそんな伝承は教えて貰わなかったし...。
井戸と言えば有名なのは貞子だけど、あれは厳密には井戸に巣食う霊と言う訳では無いな。
権現丸先生が言うには、揮発性のある人の精神を留めるには、@密室のような、閉鎖的な空間を作ること。更にその精神をより一定の方向に濁らせるには、Aそこに対して、宗教的、或いは呪術的ミームを含む封じ込めをすることとあったっけ。でも、そこまでして封じ込めたい物ってなんだ...?よっぽど信仰上、或いは教訓上で恐ろしい事が起きないとしないんじゃぁ...?」
[周りの様子等は気にせず、暫くそこで一人で考え続けているだろう]
( 321 ) 2019/03/03(日) 18:54:09
**ククイこはるちゃんっぽいような?
まだプロだけど😇
( -178 ) 2019/03/03(日) 18:55:21
( -179 ) 2019/03/03(日) 18:55:55
ボンボン ククイは、並ぶ料理を見ると目を細めて笑みを浮かべた。
( A70 ) 2019/03/03(日) 18:57:59
班員はオレが先生と話してるうちにブラブラすることにしたらしい。
ええ、みんな、未練ないの? 学年のアイドル、ミライちゃんだよ?
慌てて追いかける。そういえば小腹がすいてきた。そろそろお昼の時間。
オレがお昼に思いを馳せ始めた時に、耳に飛び込んできたキュートな声! そう、ミライちゃんだ!
駆け寄ろうとしたとき、ふと話しかけられて、振り返る。
>>318 アカリ
うわあ! こっちもすごいビジン!
いやでも、オレのことかんっぜんに外国人だと思ってる。これは。
「ハロー、コンニチハ。案内してクレルノ? ヤじゃない、ヤじゃない!
ワア、嬉しいナ! オレはセボだヨ!」
お得意のカタコトを使って様子を見てみる。ミライちゃんもこの子もいてくれたら、うちのパーティは賑わいまくりだ。そりゃもう、天にのぼるくらいには!
( 322 ) 2019/03/03(日) 19:03:58
( -180 ) 2019/03/03(日) 19:06:24
>>321
「人身御供の神社...。教えて貰った限りでは、100年前の病を抑えてくれたカナコ様を祀る為の神社。それ自体が奇跡として実際に起こった...?引っ掛かるな...?
さっきの本殿に御神体が祀られている訳だし...。もしかしてあの井戸は、そのカナコ様が払った病の気を封じ込めていると言う意味合いを持たせているのかな?それなら成る程。意味合いとして通るな。カナコ様が払った悪いものなら、こんな裏手に置いてあるのも当然だし。
さっきは長いと言ったけど、歴史的な観点から考えると、寧ろかなり低い年齢の神になるのかな」
( 323 ) 2019/03/03(日) 19:08:33
安穏 渚は、料理を眺めている生徒を見かけて、微笑んだ。
( A71 ) 2019/03/03(日) 19:08:39
( -181 ) 2019/03/03(日) 19:09:02
>>284 セボ
>>289 エニシ
腕に縋り付いてくるセボと戯れていると、髪をクルクルと弄りながらエニシも後ろから現れた。
「よぉ、不破!ギター重くないのか?明日原が居ないんだってな。男水入らずも悪くないぞ…ぶっ…」
と言いつつも、野郎だけの顔ぶれはやはり面白くて再度吹き出しそうになる。
なんだかんだ男子生徒もかわいいものだと目を細めながら見送った。
さて、ミライはひときわ目立つ容姿の割になかなか見つからない。
キョロキョロしながら歩いていると、温かそうな料理な匂いがしてくる…ぐぅぅと腹の鳴る音がした。船酔いはすっかり良くなったようだ。
匂いにつられて袴田はそちらへ歩き出した。
( 324 ) 2019/03/03(日) 19:11:20
目の前にある、温かそうに湯気が上る料理を見て、自然と口角が上がる。
見目も綺麗なので、きっと美味しいだろうと思いながらも、皆に悟られぬようにそっと口元に手をやって隠してみせた。
「…屋台もあるみたいだから、後で行く?」
年に合わずご飯で嬉しそうにしてしまっている自分を隠すべく、班員の皆に話し掛けた。
( 325 ) 2019/03/03(日) 19:12:00
>>314 アオイ
「うー、たしかに一緒にいられるけど……寝る時は男女違う部屋なんでしょ? それに、あーくんがまた迷子になったらミウ、すごく心配だしぃ……」
ミウは袖から覗く指先を自分の口元に当てながら、しばらく悩みます。
やがて、何かを思いついたようにぱっと腕を広げます。
「でも、そうだよね。みーたんとあーくんはいつも一緒だし、こうやって他のみんなと絡むの少ないもん」
「じゃあ、ヒビキの様子見に行ったら下降りるねっ。はい、充電お願いしまーす」
( 326 ) 2019/03/03(日) 19:15:54
バカップル ミウは、マイペース アオイにハグ待ち。(`・ω・´)
( A72 ) 2019/03/03(日) 19:16:40
( -182 ) 2019/03/03(日) 19:16:50
/**/
わたしだったらミナミとサトシ殺す前にミウ殺すね。
( -183 ) 2019/03/03(日) 19:18:06
ボンボン ククイは、安穏 渚に行儀良く微笑みを返した。
( A73 ) 2019/03/03(日) 19:18:16
>>319 ヤク
なるほど……そこで待ってりゃミライも来るか。その方が楽でいい。お前賢いな?
(そうと決まればとずり落ちてきたアリアを肩に掛け直し、集会所への道を確認する。そんなに遠くないんだったか。あ…と思い出したように肩に肘をかける。前々からしていた話を持ちかけるいいチャンスだ。)
ヤクさー、そろそろまじで軽音部入部の話、考えてくれね?先輩も卒業して部員が危ういんだよ。お前帰宅部だろ?
( 327 ) 2019/03/03(日) 19:18:24
>>渚
「どうも、こんにちはぁ。他の班かもしらんけど、うちのクラスが今日からお世話になります、よろしゅうお願いします」
「こんなに豪勢にご用意してくれはって、ほんまにありがたいですわ。みんなで頂きますねぇ」
( 328 ) 2019/03/03(日) 19:18:26
[一人でずっと妄想をしていると、腹の虫が鳴り出した]
「うぅ...。お腹空いた...。
皆どこに行ったんだろ?
戻ろう。あれ、道こっちであってたっけ......?あれ、あ、あ、あれ?
お、おーーい!!誰かーー!?おーーい!!い、い、い、いませんかーーー!?」
[戻る途中で道を間違えたのか。中々神社に戻れない。混乱して、大きな声で叫ぶ。距離自体はそれほど離れていないはずだ]
(ふぇぇ!お腹は空いたし、ここ何処かもわかんない!!た、助けて誰か!ヒビキ君!一班の人でも、誰かいないのかな!?)
( 329 ) 2019/03/03(日) 19:18:27
( A74 ) 2019/03/03(日) 19:19:50
**喉管理が出来なくて、お前はいつもそうだって気持ちです……( ◜◡◝ )
( -184 ) 2019/03/03(日) 19:20:45
湯気の上がる大量の料理に、口角が上がる。
素朴で地元の食材を使ったのであろう品々は、あまり馴染みがないものもあるが健康的に見えた。
>>325 コトハ
「ええ、もちろん。
…出来たて、いいわね」
レッスンに明け暮れ両親も仕事に追われる日々の中で、彼女の日常は作り置きのおかずを温めることだった。
( 330 ) 2019/03/03(日) 19:21:15
>>325 コトハ
「へえ、屋台もあるんや?
ええね、こっちのお料理頂いたら、後から行こか。
みんなで食べ歩きする機会もなかなかないしな」
「八重樫さん、嫌いな食べもん特に無かったよな?はい」
( 331 ) 2019/03/03(日) 19:23:14
ボンボン ククイは、巫女 コトハに料理をよそった。
( A75 ) 2019/03/03(日) 19:24:12
ボンボン ククイは、ここまで読んだ。 ( B76 )
>>326ミウ
「男女別というか、俺1人だけどね...」
はははと笑う。
「そっかそっか。ミウにあんまり心配かけちゃダメだもんね。よしよし、本当にミウはかわいいなあ」
( 332 ) 2019/03/03(日) 19:25:03
( -185 ) 2019/03/03(日) 19:25:22
マイペース アオイは、バカップル ミウに、ぎゅー(・ω・´)
( A77 ) 2019/03/03(日) 19:26:09
**
求婚になってリア充こわしたい!!!!!!(しません)
( -186 ) 2019/03/03(日) 19:26:47
/*入村順
タカダ サトシ:学級委員
ナナハラ ミナミ:学級委員
明日原 未来(アスハラ ミライ):読者モデル
大柳 響(オオヤナギ ヒビキ):クール
山田 紫苑(ヤマダ シオン):闇の眷属
不破 縁(フワ エニシ):軽音部
金枝 希壱 (カナエダ キイチ):モテ願望の強い
逸見 亜梨沙(イツミ アリサ):放送部
加賀見雫(カガミシズク):学生漫画家
東雲 美沙(シノノメ ミサ):バレエ部
影裏真子(カゲウラマコ):オカルト部
榛 莉子(ハシバミ リコ):スイーツ好き
セボ・ファルカシュ:在日
後七夕 鵠(アトタナバタ ククイ):ボンボン
小宮山 心優(コミヤマ ミウ):バカップル
顧近衛 八雲(ココノエ ヤクモ):帰宅部のエース
日向 咲耶(ヒナタ サヤ):テニス部
八重樫 琴葉(ヤエガシ コトハ):巫女
十堂 葵(トウドウ アオイ):マイペース
( -187 ) 2019/03/03(日) 19:27:13
>>329 マコ
料理の匂いだけを頼りに島内を歩いていると、木々が繁った小道から人を呼ぶ声が聞こえる。たしかこの辺は神社の近くだったかな?
声の主がさらに大きな声をあげ始めたので、そちらに向かうとオカルト部のマコがアワアワとしているところだった。
「よぅ!影裏、こんなところでどうしたんだ?他の班員とはぐれてしまったのか?」
と元気よくマコに声をかけた。
( 333 ) 2019/03/03(日) 19:27:36
( -188 ) 2019/03/03(日) 19:27:46
/*タスケテ...タスケテ...
このまま一時間程救助が無かったら一人ボロボロになりながら帰りつこっと。
そっちの方が可哀想でいいな?*/
( -189 ) 2019/03/03(日) 19:29:07
>>329マコ
「あ、マコの声がする。終わったのかな」
ミウを抱きしめながら大きな声を出す。
「マコ〜ご飯だよ〜帰っておいで〜」
( 334 ) 2019/03/03(日) 19:29:52
/*はーーーー先生イッケメンかよ好き
でもこの人後からモブ宜しく死ぬんでしょ辛い。見学者に厳しい村良いぞ良いぞ。
*/
( -190 ) 2019/03/03(日) 19:30:40
/**/
ああああああああああああ殺したいこのバカップルども!!!!!
乗ってくれてありがとうあーくん……好き。
( -191 ) 2019/03/03(日) 19:31:15
( A78 ) 2019/03/03(日) 19:31:27
**出席番号
1.明日原 未来(アスハラ ミライ):読者モデル
2.後七夕 鵠(アトタナバタ ククイ):ボンボン
3.逸見 亜梨沙(イツミ アリサ):放送部
4.大柳響(オオヤナギ ヒビキ):クール
5.加賀見雫(カガミシズク):学生漫画家
6.影裏真子(カゲウラマコ):オカルト部
7.金枝 希壱 (カナエダ キイチ):モテ願望の強い
8.顧近衛 八雲(ココノエ ヤクモ):帰宅部のエース
9.小宮山 心優(コミヤマ ミウ):バカップル
10.東雲 美沙(シノノメ ミサ):バレエ部
11.タカダ サトシ:学級委員
12.十堂 葵(トウドウ アオイ):マイペース
13.ナナハラ ミナミ:学級委員
14.榛 莉子(ハシバミ リコ):スイーツ好き
15.日向 咲耶(ヒナタ サヤ):テニス部
16.セボ・ファルカシュ:在日
17.不破 縁(フワ エニシ):軽音部
18.八重樫 琴葉(ヤエガシ コトハ):巫女
19.山田 紫苑(ヤマダ シオン):闇の眷属
( -192 ) 2019/03/03(日) 19:33:18
学級委員 サトシは、集会所前の食事を見て胸を弾ませた。
( A79 ) 2019/03/03(日) 19:33:30
>>328ククイ
(話かけられたわ〜!ど、どうしましょうとりあえず深呼吸して…)
「あ、あらあら、ご丁寧にどうも〜。こちらこそよろしくお願いします〜」(ぺこり)
(今声が上ずらなかったかしら〜?!でももう止められない〜!)
「そう言って貰えると嬉しいわ〜。ありがとう。修学旅行、楽しんでね〜」
( 335 ) 2019/03/03(日) 19:34:18
安穏 渚は、巫女 コトハに、今の醜態が見られてないか焦りつつ、お辞儀を返した。
( A80 ) 2019/03/03(日) 19:35:00
>>331 ククイ君
「うん、そうみたい。
さっきすれ違ったミライちゃんが何か持ってたから…ありがとう。」
料理をよそってくれた彼にお返しをと皿を手に取る。
「ククイ君は…確か納豆が苦手だったよね?
他のものは平気そう?」
前に話していた事を思い出しながらそっと差し出す。
( 336 ) 2019/03/03(日) 19:36:57
>>333袴田
「ぜ、ゼンゼェ"ェ"ェ"!!
み、皆どごに"い"っだのがわがんなぐでぇェ"!!!
おながも"ずい"ででェ"""!!!」
[泣きじゃくりながら先生に駆け寄る。何処かで擦ったのか、顔に切り傷が出来ている。
アオイの声も聴こえた事だろう>>334]
「ア"オ"イ"ぐんんんんん!!!お"な"か"ずいだよぉぉぉ!!!ぼぐがえ"る"ぅ"ぅ"!!!」
( 337 ) 2019/03/03(日) 19:37:03
巫女 コトハは、ボンボン ククイに料理をよそった。
( A81 ) 2019/03/03(日) 19:37:27
**出席番号(女子)
1.明日原 未来(アスハラ ミライ):読者モデル
2.逸見 亜梨沙(イツミ アリサ):放送部
3.加賀見雫(カガミシズク):学生漫画家
4.影裏真子(カゲウラマコ):オカルト部
5.小宮山 心優(コミヤマ ミウ):バカップル
6.東雲 美沙(シノノメ ミサ):バレエ部
7.ナナハラ ミナミ:学級委員
8.榛 莉子(ハシバミ リコ):スイーツ好き
9.日向 咲耶(ヒナタ サヤ):テニス部
10.八重樫 琴葉(ヤエガシ コトハ):巫女
( -193 ) 2019/03/03(日) 19:38:45
占星術師 ツクモ が見物しにやってきました。
占星術師 ツクモは、見物人 を希望しました。
妖星が妖しく光る…
たたら村の占星術師のツクモはふと空を見上げて不安に駆られた。
村の占星術師として村に尽くすようになり10年。
ここまで妖星が輝くことはあっただろうか…
妖星が輝くときには災いがもたらされると村の教えがあったが、私が占星術師になってからは一度も聞かないし体験もしたことがない。
(村長などに聞けばわかるのだろうが…まぁいい。
修学旅行生の団体が来るくらいしか聞いていないし特に気にすることもないだろう。)
赤く妖しく輝く星を見ながら彼は考えるのであった。
( 338 ) 2019/03/03(日) 19:39:13
**出席番号(男子)
1.後七夕 鵠(アトタナバタ ククイ):ボンボン
2.大柳響(オオヤナギ ヒビキ):クール
3.金枝 希壱 (カナエダ キイチ):モテ願望の強い
4.顧近衛 八雲(ココノエ ヤクモ):帰宅部のエース
5.タカダ サトシ:学級委員
6.十堂 葵(トウドウ アオイ):マイペース
7.セボ・ファルカシュ:在日
8.不破 縁(フワ エニシ):軽音部
9.山田 紫苑(ヤマダ シオン):闇の眷属
( -194 ) 2019/03/03(日) 19:39:21
( -195 ) 2019/03/03(日) 19:39:37
**
マコwwww
あとここに納豆並んでたらおもろいな
( -196 ) 2019/03/03(日) 19:40:08
>>324 ハカセン
重くねえよ。俺の一部。まあ流石に後で部屋に置いとくけどさ。なるべく他のやつに触られたくねえの。
(と言いつつ大事そうにアリアを抱え微笑む。こいつは周りが思う以上に大事なものだ。できる限りでは共にいたい。無論持ち歩いては行けないのであれば直ぐに部屋に置いてくるつもりだ。)
ハカセーン笑い過ぎだろー。まあでもいいよな、女の子が何人かいると賑やかしくて華やかっつーか。……マジで華が一人しかいねえな俺らんとこ。
( 339 ) 2019/03/03(日) 19:41:48
巫女 コトハは、安穏 渚が焦っているのを見て、首を傾げた。
( A82 ) 2019/03/03(日) 19:43:00
安穏 渚は、巫女 コトハの様子を見て、墓穴を掘った事に気づき「気にしないで〜」と手をパタパタさせた。
( A83 ) 2019/03/03(日) 19:50:01
>>337 マコ
袴田の顔を見ると、マコは火がついたように泣きだした。顔に擦り傷も出来ている。よほど心細かったのだろう…
「影裏がそんなに取り乱すとは珍しいな、大丈夫か?ちょうど今ハカセンも集会所に昼食を取りに行くところなんだ!一緒にいこう」
涙と鼻水でグズグズになっているマコの顔をハンカチで拭き、傷に絆創膏を貼っていると、向こうからアオイの呼び声も聞こえてきた。
集会所まで少し距離がありそうなので、持っていた和菓子をマコに食べてもらおう。
( 340 ) 2019/03/03(日) 19:50:08
副担任 袴田は、オカルト部 マコの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A84 ) 2019/03/03(日) 19:50:31
>>339 エニシ
誰も来ないことにイライラを募らせる。折角、詫びの気持ちで昼飯を買ってきたのに。
そして、見つけた。
「その華に!いつまで!ご飯持たせるのよ!」
木陰からスタスタと出ていき、思い切りスネを蹴り飛ばす。
そして無理やり袋を押し付ける。
「確かに最初にはぐれたアタシが悪いけど、声掛けてたのにどっかいったでしょ!」
「早くお昼食べましょう!買ってあるから!!」
( 341 ) 2019/03/03(日) 19:50:59
安穏 渚は、学級委員 サトシが目を輝かせている様子を見て、微笑んだ。
( A85 ) 2019/03/03(日) 19:51:15
( -197 ) 2019/03/03(日) 19:51:43
>>332 アオイ
「きゃー!」
口じりに照れ笑いを浮かべて、ミウからもぎゅっぎゅとハグを返します。
アオイがミウを抱きしめたまま誰かに声をかけると、ミウはデレデレしながら押し返しました。
「もう、誰かに見られたら恥ずかしいじゃん♡」
熱くなった頬を冷ますように両手を当てて、ミウはまんざらでもない様子で言います。
大好きな彼がそばにいるだけで、古びた神社もお城なのです。
「じゃ、ちょっとやなぎん見てくるね!」
( 342 ) 2019/03/03(日) 19:53:18
バカップル ミウは、マイペース アオイに投げキッスして駆けていく。
( A86 ) 2019/03/03(日) 19:53:48
>>335 渚
「ふふ。お陰さまで、楽しませてもろてますよ」
動作の忙しない相手へ、もう一度にこりと笑顔を向けた。
>>336 コトハ
「へえ、明日原さんが。メンバーとはぐれたんか思うてたけど会えたんやな」
おおかた班員に不満でもあったのかと思っていたが、見当違いだったのだろうか。
「よう覚えてるなあ。
ここには並んでへんから、適当でええで。どれも美味そうやさかい。おおきにな」
( 343 ) 2019/03/03(日) 19:53:56
>>ヒビキ
「やーなぎん。マコマコ、もう行っちゃったよー?」
( 344 ) 2019/03/03(日) 19:55:16
( A87 ) 2019/03/03(日) 19:55:43
/*アトタナバタさんモテすぎ問題であるな?
なんだ。ただのハーレムか。*/
( -198 ) 2019/03/03(日) 19:56:17
>>ククイ、コトハ、サトシ
「みんなの分、お茶貰ってきたわよ」
零さないようにという配慮か、市販のペットボトルの緑茶だ。2人に手渡しすると、サトシにも投げ渡した。
( 345 ) 2019/03/03(日) 19:57:53
ちなみにあわてんぼうなRPになってるのは午前午後を間違えたPLの中身的な要素を引きずった為です(嘘)
RP考えて家族構成とか考えたら普通に外の世界しらない喋れない箱入り娘みたいだなぁと思った為です(真実)
( -199 ) 2019/03/03(日) 19:58:25
>>322 セボ
「あ、悪い話し中だったか…って袴田先生でしたか。」
セボは袴田先生とも話していたみたいだな、副担任だか俺らのことをよく見てくれている先生だ。
「しっかし、腹減ったわ…セボも先生も何話してたんですか?」
>>327 エニシ
「あー、その話か悪いなー。俺楽器やってないって言ったろ?俺じゃぁ役に立たないと思うんだよ。代わりに後輩探しておくからさ。」
そう言って、ポンと肩を叩く。
本当は別の理由があるが、それはここと関係のない話だ。周りから帰宅部であることを不思議に思われるがそれやる事があるのだ仕方ないだろう。
( 346 ) 2019/03/03(日) 20:03:49
/**/
みやこさん食レポ封印したの???
待ってます
( -200 ) 2019/03/03(日) 20:10:29
>>345 ミサ
「おお、東雲さんもおおきに。気ぃ回してくれる人らに囲まれてほんま助かるわ」
緑茶のペットボトルを受け取り、サトシのほうに一瞥をくれてから笑う。
「色々となぁ」
( 347 ) 2019/03/03(日) 20:11:28
( A88 ) 2019/03/03(日) 20:11:35
>>343 ククイ君
「あら、ミライちゃんも迷子?
そうは見えなかったけど…。
大切なクラスメイトだもの、好き嫌いぐらいは覚えるわ。
ククイ君が覚えててくれたように…ね。
ん、わかった、こちらこそ。」
納豆は確かにない。
ちゃんと綺麗に配分した食事を渡せた事に、ほっとした。
>>345 ミサちゃん
「ありがとう。
飲み物どうしようか悩んでたから、助かったわ。」
にこやかにお茶を受け取り、代わりによそっていたミサちゃんの分のお皿を彼女の前に置く。
カモシカの足ように細い彼女には、少なめに、バランス良い食事を考えて配膳した。
将来のバレリーナなら、食事に気をつかっていると思ったからだ。
サトシ君の事はちょっと笑いを堪えながらも、彼にも食事をよそった。
( 348 ) 2019/03/03(日) 20:14:14
>>337マコ
「わろた。ほら、ご飯食べいこ〜??」
>>342ミウ
「え〜?割と人前で抱きついてない??
うん、マコ見つかったし、ヒビキに声掛けてきて。」
(お腹空いた。)
( 349 ) 2019/03/03(日) 20:15:50
マイペース アオイは、投げキッスを受け取って食べた。
( A89 ) 2019/03/03(日) 20:16:21
>>344ミウ
ん…………まじ?
あれ…みんないねーの、……アオイは?
/聴こえてくる声に、まどろみから意識が引き上げられる。ミウ以外のみんなは?あたりを見まわしてみたが、ミウがアオイと離れていることに驚いていた/
( 350 ) 2019/03/03(日) 20:17:22
巫女 コトハは、皆の様子を見てから、いただきますをしてご飯を食べた。
( A90 ) 2019/03/03(日) 20:18:46
>>341 ミライ
俺たちが話をしていると迷子だったミライが声をかけてきた
まぁ、俺にじゃなくて主にエニシにだろう。
「お、話をしてればってやつか?」
エニシが蹴飛ばされているがもちろんスルーだが、袋を押し付けている姿は可愛いと感じてしまう。
( 351 ) 2019/03/03(日) 20:21:33
>>345 ミサ
ああ、悪いな、東雲。
>>ミサ、ククイ、コトハ
俺は魚の焼き串をもらってきたぞ、一人じゃ食い切れないから分けよう。
/*
サトシはペットボトルを受け取ってから、四班のみんなに一本ずつ分けました。
*/
ん? なんだよ、後七夕。
( 352 ) 2019/03/03(日) 20:24:23
>>350 ヒビキ
「……やだぁもう。ミウだってあーくんいなくても迎えに来れるもん。あーくんもマコマコも、みんなお昼ご飯食べに行ったよぉ。」
「やなぎんも食べいこー」
( 353 ) 2019/03/03(日) 20:26:06
( -201 ) 2019/03/03(日) 20:26:36
>>343ククイ
「それなら良かった〜!沢山、思い出を作ってね〜っ」
なんだか微笑ましく見られている事に羞恥を感じ、私はそそくさと距離を取った。
集会所はちらほらとご飯を食べに来た子達で賑わってきている。
(それにしてもなんだか…)
皆所作が落ち着いていて凄く大人びている。
外の世界は皆こんな感じなのだろうか?
自分が極度の人見知りだったのだと言う事には先ほど気が付いた。
村の見知った顔以外と話したことがないのだ。当然と言えば当然なのだが。
(それにしては、ちょっとこなれ過ぎてる気がするわ〜…)
少し独特な訛りの男の子とのお話だけですごく上がってしまった。
まだ少し胸の鼓動がうるさい。
こんな調子で大丈夫だろうか…? 少しだけ、不安になった。
( 354 ) 2019/03/03(日) 20:28:28
>>リコ、シズク、アオイ、ミウ
あれ? ミウちゃんは?
わたしもお茶もらってきたから、みんなでご飯たべよっ。
村の方が作ってくださったお料理、今日の夜も食べられるなんて嬉しいわね。
/*
ミナミはミサに倣って二班の分の飲み物を用意します。
*/
( 355 ) 2019/03/03(日) 20:29:29
おれらは!!いつに!!なったら!!ごはん!!たべれるの!!!
( -202 ) 2019/03/03(日) 20:30:10
>>340袴田
「ゼンゼェ、ありがどうございばじゅ...。
苺大福美味しい...美味しい......!!」
[先生に子どもの様に世話をされながら、集会所の方面へと一緒に歩き出す]
>>349アオイ
「い、い、い、行く...。ごはんたべる...。ありがとうアオイ君」
[アオイにも、照れた様に笑いながら礼を言う。恥ずかしい]
( 356 ) 2019/03/03(日) 20:32:47
>>353ミウ
あ……いや、なんか意外だな
ん、行こっか。呼んできてくれてサンキュ
/体を軽くはたき、ポンポンとミウの肩を叩く。叩いたあと、あ、と少し後悔した/
ごめんな、彼氏いるのに触って
気にしないで、癖なんだよ
( 357 ) 2019/03/03(日) 20:37:02
>>346 ヤク
あーららー。お前ってばほんとに口説かれてくれないわけね。その言葉忘れねえぞ?うちんとこに新入部員最低5人。出来れば経験者が……って、ん?
(いつもと同じ断り文句を言われ、わかりやすくトホホと落胆のポーズをしていると、何やらカサカサと後ろから忙しなく歩く音が聞こえた。)
>>341 ミライ
うわっ!びっくりしたー……あれ?ミ…ってえ!?は!?!?
(突如背後から大きな声が聞こえたかと思えばその声の主が探しに行こうと思っていたミライだった。相変わらずへらりと巫山戯た笑みを浮かべながら手を振ろうとした瞬間弁慶の泣き所に鋭い痛みが生じ、珍しく大きな声を上げてしまう。)
ったた………蹴るのは無しだろ、蹴るのは…。いや、俺はちょこーっと「アリア」を取りに…っぅお!
………お前、買ってきてくれたの?
( 358 ) 2019/03/03(日) 20:37:18
( A91 ) 2019/03/03(日) 20:38:23
>>351 ヤクモ
「え、なんの話してたの?場合によってはエニシと同じように地面にファーストキス捧げてもらうことになるけど…?」
イライライライラ
( 359 ) 2019/03/03(日) 20:40:58
>>354 渚
あ、こんにちは。美味しいお昼ご飯を用意してくださってありがとうございます。
この村は、みなさん自給自足で暮らしてらっしゃるんですよね。
わたしたちが暮らす場所は、何をするにも電気を使うので……明日の体験も楽しみです!
( 360 ) 2019/03/03(日) 20:41:59
( -203 ) 2019/03/03(日) 20:44:31
>>354 渚
「人の子よ。生命の糧を我に与えてはくれないだろうか」
( 361 ) 2019/03/03(日) 20:44:39
「……」
数瞬、鳩が豆鉄砲を食らったような心地になるが、思い直して笑顔を取り戻す。
少しばかり肩に力が入りやすいだけで、彼もまた仲間想いであることに変わりなかったのだったか。
>>352 サトシ
「うん?そのままの意味やで。班員想いの班長さんやなあ」
魚の焼き串を受け取り、礼を述べる。
「おお、川魚まで獲れるんや。ありがとさん。きっと川の水も綺麗なんやろな」
( 362 ) 2019/03/03(日) 20:48:05
>>352 サトシ君
「ありがとう、焼き魚食べたいなと思っていたの。
きっと、とりたての川魚でしょうから美味しいわね。」
どちらかと言えば魚派の琴葉にとっては嬉しい申し出だった。
彼から受け取った魚の串を小皿に乗せ、他の2人にも小皿を回した。
意味深に笑うククイ君と彼の名を呼ぶサトシ君を見ながらも、まあ2人なら喧嘩は起こらないだろうと味噌汁を一口飲んだ。
温かい汁物は体に染み渡って、良い。
「……美味しい。」
小さな声で感想が思わず漏れた事に驚きと恥ずかしさで僅かに顔を赤くしながらも黙々と食べ進める。
( 363 ) 2019/03/03(日) 20:50:14
[集会所につけば、食事を求めてオロオロすることだろう]
「えっと、あの、あの、誰か、その、ご飯を...ご飯...おなかが空いて、うぅ...」
( 364 ) 2019/03/03(日) 20:50:37
>>356マコ
「ん、いいよ気にしないで」
ニッコリと笑ってみせた。
>>355ミナミ
「ミウはヒビキ呼びに行ってくれたよ。だから後から来るよォ、ご飯美味しそうだなぁ。ミナミお茶ありがとね」
お茶を啜りながらご飯を頂く。美味しい。素直にそう思った。
「いやァ美味しいわ」
( 365 ) 2019/03/03(日) 20:54:31
>>364 マコ
「影裏真子。貴様、どこへ姿を消していた?それに、我が同胞達はどこだ。闇の力を蓄えに来ているかと思ったが、見当たらん。
貴様も闇の力を欲するのか?我もまだ力を満たしていない。元に生命を喰らおうでは無いか」
( 366 ) 2019/03/03(日) 20:55:26
>>358 エニシ
「ただの罪悪感からであって!別にみんなのためとかじゃないからね!!」
比喩などではなく、ほんとにみんなのためではない。
キイチの姿が見えない、ほかの3人がいるので良しとするか。
「さて、男連中!さっさとお昼食べましょう!」
( 367 ) 2019/03/03(日) 20:56:12
>>359 ミライ
両手をひらひらと振りながら
「あー、地面とキッスは勘弁だわ。まぁアレだ、ミライを探しがてら昼飯でもって話してたからさ。」
そう言ってミライが持ってきた袋を指差して
「マジでサンキューな。」
顔を見る限りイライラしてるのだろう。俺たちが探しに行かなかったことがよっぽどなのか?
( 368 ) 2019/03/03(日) 20:56:45
>>355 ミナミ
「みなみ。おちゃ?ありがと。」
ミナミにぺこりと頭を下げ、お茶を受け取った。
「うん。ご飯しよう。何があるかな……さっきさとしがお魚持ってたよね。」
いそいそと作ってもらったごはんを覗きに行く。
それから、はっ!と気がついたようにカメラを取り出し、パシャパシャと全体の様子を撮った。
その途中エニシがいるのを見つけて、なんとなく、彼を真ん中にすえて撮影した。
( 369 ) 2019/03/03(日) 20:56:57
>>360 ミナミ
(ビクッ…いやいや、何を警戒してるの〜私。…すぅー、はぁー)
「─こんにちは〜〜っ(上ずった)。いえいえ。村の皆も腕によりをかけて作ったから、美味しく食べてあげてくださいね〜」
「そうね、私達にとってはそれが普通の生活なのよ〜? あら…お外はそんなにすごいの〜? 私達の所は必要最低限だから、想像もつかないわ〜…。私も縁があればあなた達の所にお邪魔してみたいわね〜…」
>>0361 シオン
「…へっ?」
「え…ええと、どうぞ〜?(おにぎりとみそ汁、だし巻き卵と焼き魚の定食を用意する」
(独特な…子が多いのねぇ〜…?)
( 370 ) 2019/03/03(日) 20:59:46
>>322 セボ
「ふふふ。かわいい人!
私と遊んでくれるのね?この島には取り立てて何もないの。そう、ほんとに何にもないのよ。
私はアカリ。物部アカリ。
新しい何かが大好きなの。
私も遠足気分でお弁当を持ってきたのよ。
あなたの食べるところで私も食べたいな。
おかずの交換して、いろんなお話を聞かせて欲しいの。
ねぇ?あなたは普段、おかずは自分で捕まえに行くの?」
( 371 ) 2019/03/03(日) 21:00:48
副担任 袴田は、オカルト部 マコが豪快に大福を頬張る姿を見て安心した。
( A92 ) 2019/03/03(日) 21:03:17
>>366シオン
「うぅぅぅごめんね?
神社で井戸を見てたら、迷子になっちゃって...。皆何処にいるんだろう?
う、う、う、うん。お腹空いたよね!い、一緒に食べよう?お魚料理はあるかなぁ?」
( 372 ) 2019/03/03(日) 21:04:39
>>357 ヒビキ
「意外って何よ。ほら、やなぎんが一緒に回ろうって言ってたけど、おみくじに夢中だったからさー」
良い結果を出したことを思い出して、ミウは少し得意げな表情を浮かべます。
それから、埃を払うついでにミウの肩についた葉を落としてくれるのを、眺めていました。
「ん? あは、別にそんなの気にしてないし。やなぎん、一年の最初の頃もそうだったじゃん」
ミウはケラケラ笑いながら、ヒビキとともにみんながいる集会所の方へ歩きだしました。
( 373 ) 2019/03/03(日) 21:04:56
喧騒が遠くに聞こえる。
お昼を食べようかと思ったけど……最近食べすぎだし、今日のお昼くらい抜かなきゃいけないかな……
どこの班もおのおのごはんを食べ始めてるみたい。
ちょっとうろうろしてみよっかな〜!
( 374 ) 2019/03/03(日) 21:07:59
占星術師 ツクモは、副担任 袴田にお辞儀をした。
( A93 ) 2019/03/03(日) 21:09:03
>>ミライ >>エニシ >>ヤクモ
「ア! ごはん!!」
ぱっと三人の方を向く。
「ミライちゃん買ってくれたんだー、アリガト!」
両手を併せて拝むポーズ。近くにオレのこと外国人だって思ってる可愛い人がいるから、カタコトは外せない。オレはあたりを見回して、みんなで座れそうな場所を探した。
「んー、スマホないから、キイチと連絡取れナイの、不便だネ」
( 375 ) 2019/03/03(日) 21:09:05
>>371 アカリ
「ヘッ? カワイイ、可愛いカァ」
褒められてることには変わりないんだけど、それにこの人に悪意はないんだろうけど。カッコイイとか! せめて素敵とか! そっちの方が嬉しかった。若干がっかりするけれど、名前が聞けたからよしとしよう!
「アカリサン! 覚えたヨ。一生の宝にするネ」
ぱち、とウインクをしてみる。
「ア、いまからご飯ダヨ。アカリサンもおいでヨ。アカリサンのおべんと、食べタイ!!
えっ、捕まえ……?」
田舎の人って、そういうもの?
「オレは、エト……コンビニとかで、捕まえル……」
( 376 ) 2019/03/03(日) 21:10:47
>>367 ミライ
罪悪感………?あー、勝手に居なくなったって?……ふふ、お前……何それ、さすがに可愛いな。
(これだけ一緒のクラスにいたのに、彼女がこんなにも素直な性格であることを知らなかった。妙な言い回しをすれば拍子抜けてしまい、楽しくて笑いがこみあげてきた。失礼かもしれないが、上手く包み隠している彼女よりは幾分にも可愛らしく感じたのだ)
あー笑った。せっかくウチの姫が買ってきたんだし、食べさせてもらう。サンキューなミライ。
( 377 ) 2019/03/03(日) 21:11:46
俺たちが話をしている所へミライの襲撃
これは内心驚いた。気配も何も感じてなかったので何か特殊な術でも使えるのかと思った程だ。
まぁ、エニシには悪いが俺は蹴りを貰うつもりはないのだ。
しかし、ご飯を持ってくるところ…意外な一面を見た気がする。
( -204 ) 2019/03/03(日) 21:12:15
>>370 渚
「ふふっ、感謝する。おお…っ、これは力が満ちる。その土地の生命を喰らうのは、実に良い。また、我の力が強くなる」
>>372 マコ
「我にも分からぬ。闇の力を解放すれば、透視術で簡単に見つけ出せるだろうが…無闇矢鱈に力を使っては我が力に反応して敵対する者が集まってくるからな。
ああ。魚を火炙りにした物を渡された。共に喰らおうでは無いか。同胞達は、そのうち見つかるだろう」
( 378 ) 2019/03/03(日) 21:12:33
<<袴田様
はじめまして、この村の占星術師をしているツクモと申します。
突然で驚かれるかも知れませんが、現在この村に凶星が出ています…
大丈夫だと思いますがこのお守りをあなたにお渡しいたします。
きっとこれがあなたの大事な生徒に降りかかるであろう厄災を肩代わりしてくれるはずです。
それではこの短い休息に幸があらんことをお祈り申し上げます。
( 379 ) 2019/03/03(日) 21:14:01
>>362 ククイ
ふん、東雲に班長を押し付けられただけだけどな。
川もそうだが、海の水も本土じゃ見れないくらい綺麗だった。
…………。
/*
サトシは会話をうまく広げることができないようです。
*/
( 380 ) 2019/03/03(日) 21:17:43
>>373ミウ
いや、なんか。
お前ら離れてるのってトイレくらいしか知らねえし。
/ミウの横に並ぶとなんかアオイに悪い気がして、ちょっと後ろを歩く。たしかに、1年の時からも変わらないんだけれど、付き合うとか恋仲がどうとかになれば、今まで通りの関係も、少しは変えねばならないと思っていた節が強く、ミウの笑顔に少し面食らった/
そか。それならちょっと安心したわ
( 381 ) 2019/03/03(日) 21:17:52
>>363 コトハ
良かったな、美味しくて。
俺は魚より肉の方が好きだけど、この村は魚と野菜がメインみたいだからなぁ。
/*
ぶつぶつ言いながら自分の目の前にある魚に齧り付きます。
コトハが気恥ずかしそうに頬を赤らめたのは、見なかったことにしました。
*/
そういえば、八重樫は神楽ができるんだろ?
地元でもやるのか?
( 382 ) 2019/03/03(日) 21:25:38
副担任 袴田は、占星術師 ツクモにお辞儀をした。
( A94 ) 2019/03/03(日) 21:26:05
>>378シオン
「闇の力があれば見つけられんだ!?すすす、すごいね!どういう原理なんだろう。使ったら敵に気づかれるけど、仲間を見つけられる闇の力...?千里眼とはまた違うのか。けど、千里眼どうしはお互いを察知し会うって説もあるし、その概念との複合なのかな。いざとなれば皆を見つけて即その場を離脱すれば危機からも逃れる事が出来る...?そもそも敵と言うのの場所さえ把握出来れば逃走は容易なのかな。そこの所どうなんだろう??
わ!わ!焼き魚!ありがとうシオン君!!
ぼくお魚好きなんだよね。広い海の幸って言うのは、オカルト的に考えてもとても意味深いし、何よりおいしいからね!!」
[モグモグと、口いっぱいに魚を頬張る]
( 383 ) 2019/03/03(日) 21:26:39
>>366>>377 セボ エニシ
セボの「ご飯」という声に反応してそちらに目を向ける。
セボが周りを見てみんなで食べれるところを探しているのは一目瞭然だ。なんと言うか、いまのセボには耳と尻尾が付いていて大きく動いていても違和感を感じないんだろうなと思えるほど目が輝いている。
「そうだな、まずは冷めないうちに食べようぜ。」
空いていた場所に移動しミライとエニシ、セボに話をしていた人へと話しかける。
そして次に思ったことは
「というか、セボなんで片言なんだ?」
悪いなキイチ、お前のことを忘れ忘れたりしてるわけではないんだ。でも突っ込まずにはいられなかっただけなのだ。
>>エニシ
あっ…とは思ったのだ。エニシ、一言多くないか?それミライが怒らないか?とりあえずフォロー入れておくか。
「おいおい、笑って、姫さまとか言ってねーで食おうぜ?ミライも一応人前って気にしておけよ?」
そう言い、サボと一緒にいる人物を指し示した。
( 384 ) 2019/03/03(日) 21:28:17
>>306 サヤ
もうそんな時間なんだねぇ。
何やら向こうの方が俄に騒がしくなってきて事件の香りがしないでもないな。
>>374 おっと、ごはんを抜くのはよくないよ!しっかり食べてしっかり寝る!そして適度な運動だよ。
ふっふー、これでも美容と健康には気をつかってるんだ。
花も恥じらう女子高生!だからね!
いつの間にかみんないなくなってるし。
さ、ごはん食べに行こうよ!
( 385 ) 2019/03/03(日) 21:29:02
マイペース アオイは、もぐもぐと美味しそうにご飯を食べている。
( A95 ) 2019/03/03(日) 21:29:36
>>369 シズク
うん、いろいろあるみたい。
わたしは薬味たっぷりのお蕎麦にしたよ。
そうだ、シズクちゃん!
漫画の材料もいいけど、一緒に写真撮らない?
>>365 アオイ
ああ、そうだったんだ!
そういえば、神社を見に行ってたもんね。
そういえばアオイくん、沙華ちゃんって村の子にあった?
夕方に神社の裏手に来たら、村のことを教えてくれるって言われたんだけど……後ろって井戸だよね。
( 386 ) 2019/03/03(日) 21:33:52
( -205 ) 2019/03/03(日) 21:33:53
( -206 ) 2019/03/03(日) 21:34:59
( -207 ) 2019/03/03(日) 21:35:07
安穏 渚は、副担任 袴田にお辞儀をした。
( A96 ) 2019/03/03(日) 21:37:09
>>370 渚
もちろんです。
いつか本土に来る時は、美味しい料理屋さんをご紹介しますね!
でも、こんな風にゆったりと過ごしてると、都会の喧騒に戻るのがちょっと億劫になります。
わたしも高校を卒業したら、こういうところに住もうかなあ。
( 387 ) 2019/03/03(日) 21:37:48
>>セボ ヤク
多分戻ってくるよ。あいつのこと唆しちゃったからどっかはしって言っちゃったけど。
(さしてきにせず食事を始める。ルールを破るくらいの心持ち…とは言ったが、あいつまさかここを飛び出してたりしないだろうな。とは思いつつ)
>>384 ヤク
………あー……。
(思ったままを何も考えず口に出して失敗してしまう過去をこいつはどうやら知ってるようで、急に言葉を失う。またやらかしたか。ここは自分もストレートに感謝するとしよう。)
……からかったつもりはねえからな?えーと…とりあえずこうやって普通に飯が食えて、安心した。
( 388 ) 2019/03/03(日) 21:40:30
>>384 ヤクモ
「アッ、アッ、ヤクモ! 何いってんノ!
オレはいつでもこーいうカンジじゃん!?」
あわあわとヤクモに詰め寄る。そのまま、ヤクモの肩を掴んで身を乗り出した。
「……しーっ、アカリさんに、がっかりされたくないから、黙ってて、オネガイ……!」
ほら、そういう特徴づけって大事だし。オレのこと外国の人って思って興味持ってくれたなら、オレはそれに応える義務があるし。というか、ぶっちゃけガッカリされたくないだけなんだけど。
なんて。必死になってたから、思わず身を乗り出してしまった。
「ごめん、やくも。大丈夫?」
>>3班
「アッ、このヒト、アカリサン。ご飯交換、してくれルって!」
( 389 ) 2019/03/03(日) 21:40:31
軽音部 エニシは、読者モデル ミライにやけずそう伝えた。
( A97 ) 2019/03/03(日) 21:42:36
>>386ミナミ
手にしてた魚を食べきり、お茶を一飲みする。
「いや、沙華って子には会ってないな。神社にいる子なのかァ?
あァ、マコを迎えに途中まで神社の裏の方行ったけど、井戸っぽかったぞ。
夕方逢いに行くのか?ついてこうか?」
夕方を指定してくる辺り少し気味悪さを感じた。
( 390 ) 2019/03/03(日) 21:43:29
( -208 ) 2019/03/03(日) 21:43:55
>>389 セボ
っくくく………マージかお前。やるねー。
(むしゃしゃしながら妙にカタコトであることを指摘されて慌てるセボを見てニヤニヤする。)
( 391 ) 2019/03/03(日) 21:44:32
>>382 サトシ君
魚も美味しいのに…お肉が好きなら、仕方ないかなと思いながらも食事を進めていると、彼から神楽の事について聞かれて、得意分野の話に笑みを深める。
「ええ、勿論。
日頃から神社のお仕事と、神楽の練習をずっとしているもの。
……ああ、そういえば18になる事だし、私も来年の夏祭りから舞台に立たせてもらう事になったの。
よければ見に来てね。」
祭りの時は祀りごとで忙しいので自分は顔を出す事が出来ず、申し訳なくなるという理由で、普段なら親しい友人のみ誘うが、修学旅行で気分が高揚しているからだろうか。
近くにいたククイ君とミサちゃんにも顔を向けて誘いをかけた。
( 392 ) 2019/03/03(日) 21:46:44
>>391 エニシ
「あー!! あーーーーっ!!!!
エニシ、お腹すいたデショ? ネ? お魚タベヨ! 美味しいヨ!」
( 393 ) 2019/03/03(日) 21:50:13
>>381 ヒビキ
「わ、なんか聞き捨てならないこと言われたんですけどー! 体育の時だって仕方なく別れてるもーん。」
後ろ側に手を組みながらしばらく歩いていると、ほどなくして住宅街が見えてきます。
その更に向こう──集会所があった辺りから、賑やかな声が交差しているのが聞こえました。
「あ、あそこあそこ!」
ミウはみんながいる方を指差すと、少し歩をはやめます。
「やなぎんもいこ、班の子とか待ってるよぉ。」
( 394 ) 2019/03/03(日) 21:50:46
>>386 ミナミ
「いっしょに……」
キョトンとしてミナミを見た。
そういえば、記念撮影を撮るということも出来るのか……とある種新鮮な気持ちでカメラを眺める。
「みなみがいいなら、いいよ。」
( 395 ) 2019/03/03(日) 21:52:35
>> 379 ツクモ
マコを班員達の元へ送り届けると、不思議な出で立ちの村民が自分を見て会釈したのが見えた。突然なことに一瞬面食らったが、笑顔で会釈を返した。
そろりと近付いてきた彼は占星術師だと名乗った。この島にはこのような珍しい職業の方々もいらっしゃるのか…
「初めしてツクモさん。しばし生徒達がこの島でお世話になりますのでよろしくお願いします。うわぁ、お守りまで頂いてしまって…ありがとうございます!」
彼は凶星が〜と難しいことを話してくれたが、袴田は楽しい修学旅行を疑わなかった。
[大事な生徒に降りかかる厄災]というフレーズが心に引っかかったが、ポジティブ思考の袴田はお守りがあれば大丈夫だろうと軽い気持ちでそれをギュッと包んだ。
( 396 ) 2019/03/03(日) 21:52:44
>>385 アリサ
「え〜……アリサ厳しい〜!
食べないのが一番痩せるのに〜!
と、とにかく、みんなのとこ行こ!」
花も恥じらう高校生って、どういう意味なんだろ。
あとで聞いてみよ。
( 397 ) 2019/03/03(日) 21:53:00
学級委員 ミナミは、バカップル ミウちゃーん! こっちこっち!
( A98 ) 2019/03/03(日) 21:53:00
>>370 シオン
「ふふ、なんだか面白い子ね〜? 喜んでくれると嬉しいわ〜」(なでなで)
(…あら?ついなでてしまったわ…なんでかしら〜?)
>>379 ツクモ
(あら、ツクモ様が…?何かあったのかしら?)
「ツクモ様、こちらにいらっしゃるなんて珍しいですね〜、何かご用件があれば役場で承りますのに…」
と、ふと隣の御仁に視線が移る。
どうやら今回の修学旅行の副担任のようだ、確か…名前は袴田さん?
>>袴田
(受付モード、受付モード…!)
「あらあら、ごめんなさい、お客様がいらっしゃったのね〜…こんにちは」(にこ)
「凄く個性的で、でもとっても良い生徒さん達ですね〜…こんな子達に囲まれる袴田さんが羨ましいです」
>>387 ミナミ
「わぁ〜!それはすごく嬉しいわ〜、ぜひお願いするわね〜!」
「あら、そうなの〜? 私は少し退屈〜なんて思っちゃう悪い人だから〜…。ふふ、お互いにないものねだりなのかもしれないわね〜?」
( 398 ) 2019/03/03(日) 21:53:46
( -209 ) 2019/03/03(日) 21:55:37
バカップル ミウは、学級委員 ミナミに気づいて二班へと駆けていった。
( A99 ) 2019/03/03(日) 21:56:54
>>380 サトシ
「ほんまに!そしたら明日からのマリンレジャー、やったっけ。楽しみやなあ。
忘れんと水着持ってきたか?」
悪戯めいた笑みとともに軽く小突いてみる。
>>392 コトハ
「へえ……祭りで舞台に、なあ。
踊りならともかく、神楽についてはてんで無知やけど。
ぜひ、お邪魔さしてもらうわ」
畑は違えど、代々続く家系をなぞり生きていく相手にはシンパシーを感じる。
世辞ではなくそう返した。
( 399 ) 2019/03/03(日) 21:57:34
副担任 袴田は、安穏 渚にお辞儀をした。
( A100 ) 2019/03/03(日) 21:57:50
( -210 ) 2019/03/03(日) 21:59:32
今までは想像上の建物や生き物を思い浮かぶまま描いていたけど(画力レベルはそこそこ高い)、最近は、担当編集にもっとリアリティが欲しいと言われて、写真を模写する練習をひたすらしている。
今回も、現代ものを描くなら資料を集めないと……と思っている。
自分では気づいてないけど、ちょっとノイローゼ気味かもしれない。
( -211 ) 2019/03/03(日) 22:01:04
>>383 マコ
「闇の力は万能だからな。ただ、人間の身体では使いこなせないだろう。
我も人間の世界ではあまり使わないようにしているからな。皆に危険が及ばぬよう。いくら我とて、秘密結社に狙われれば反撃は容易いことではない故。
ああ、まだまだ我にも見知らぬ土地があったのだと。知らぬ土地の生命を食するのは良いな」
>>398 渚
「容易く我に触らぬ方が良い、人間。昼間だったから良かったもの。闇の力が高まっている時間帯であれば、無事では済まないからな」
( 400 ) 2019/03/03(日) 22:01:07
>>388 エニシ >>ミライ
内心でよっし!と思う。
ミライのようなタイプはやっぱりストレートがいいだろう。
「ところで…」
と、これからの予定を話そうとしたしたところで肩を掴まれた。
>>セボ
な、なんだ何を慌ててるんだ!?
急にセボが身を乗り出して詰め寄ってきたので話そうとしていた言葉を飲み込んだ。
「お、おぅ。大丈夫だ、大丈夫。そういえば、まだまだ日本語が慣れてないんだったよな。」
セボの言葉を受けて急いで話を合わせる。あ、色々と気苦労が絶えないんだなぁと思う。
( 401 ) 2019/03/03(日) 22:03:48
んあ、あかん。つい真面目になってしまう。マイペースにいか
( -212 ) 2019/03/03(日) 22:03:50
>>394ミウ
はは!そうだな、体育も離れてんな。
ん、あそこか。ありがとなコミヤマ。
修学旅行楽しもうな
/聞こえてくる声は、集会所の方らしい。楽しそう教えてくれるミウにお礼を言う。/
/マコやシオン、みんなが揃ってるといいけれど/
( 402 ) 2019/03/03(日) 22:06:11
あ…今更ながらヤクモとツクモって名前似てますね…笑
ヤクモさん、紛らわしくてごめんなさい🙇♂
( -213 ) 2019/03/03(日) 22:13:53
>>エニシ
「そう簡単に可愛いとか言って!!誰にでも言ってるんでしょ!」
きっと言ってるのだろう。そしてアタシは誰にでも言われている。だけどこいつの言う可愛いはなんか…。
「今回はヤクモの言った通り人前だからこれくらいで許してあげる!」
>>ヤクモ
「そんな変な話じゃないみたいね。じゃ、唇は恋人のために残しておけるね」
あからさまに煽ってるつもりだが、やっぱりクール。ていうか熱しにくい。口車に乗らないタイプは少し扱いにくい。
( 403 ) 2019/03/03(日) 22:14:25
>>348 コトハ
「ありがとう。コトハって、いつもよく気がつくわね」
炭水化物少なめ、野菜たっぷりの皿をニコニコと受け取る。
( 404 ) 2019/03/03(日) 22:16:44
>> アカリ
セボから紹介され、改めてその人を眺めてしまう。
島の人だろうか、自分とは違った雰囲気を出している。
「あ、取り乱してすみません。俺、ヤクモって言います。セボとはクラスメートで一緒の班で行動してます。」
丁寧に挨拶をする。こういった第一印象は大事だと経験が教えてくれている。
( 405 ) 2019/03/03(日) 22:17:01
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