1909 怨毒の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
>>143 ミウ
スケッチしているうちに、顔が浮かんできたのでうっかり描き込みをしていると、いつのまにかミウが来ていた。
「ひゃいっ」
びくっとするも、見られて困るものでもなし(多分)、おずおずみせてみる。
「みう。うん。ネタ、かな。ちょっと、浮かんだから、『てつは、あついうちに』……?
あ、もういく?うん。いっしょに、いく。」
ついつい集中すると周りが見えなくなる。
班員を見失わないようにしないければ……。
スケッチブックを畳んで、移動に集中力を傾けることにした。
( 173 ) 2019/03/03(日) 14:31:49
船内に戻ったがユラユラと揺れる船の動きに再度吐気を催し、早々に諦め船外へ出る。頼みの綱の担任も見当たらない。
途方にくれそうな時、ひとりの女子生徒が静かに船内から出てきたのが見えた。
「あぁ!八重樫がまだ船に残っていたのか。彼女は先程班員を探していた東雲と同じ4班だな」と名簿をチェックする。
「んー?まだ2班もまだひとり揃ってないのか…もう少しこの場で待ってみよう」
と袴田は船着き場近くの古いベンチに腰をかけた。
( 174 ) 2019/03/03(日) 14:35:04
バカップル ミウは、メモを貼った。
( A39 ) 2019/03/03(日) 14:39:28
>>99 >>167 ミサ
「ああ、すまんすまん。ぼくはのんびりしてるさかいになぁ。堪忍やで」
「お、班員が揃うたか」
>>168 コトハ
「も一人は八重樫さんやったか。よろしゅうね?」
「……まあ、言うとおり高田くんは元気なのがええとこなんやから、そう眉間に皺寄せんと。仲良ういこうや」
( 175 ) 2019/03/03(日) 14:42:13
( -120 ) 2019/03/03(日) 14:42:43
サトシ君と別れ、挨拶を全ての子にしている時だった。
今度は、ミサちゃんを見掛けて花が咲くようにふわっと微笑む。
昨夜、楽しみでしおりを見返していたが、彼女とは同じ班と書いてあった事を思い出す。
小柄な彼女に日傘に入れてもらえる事を密かに喜びながら、自分の頬に手をやる。
>>167 ミサちゃん
「サトシ君とは、先程挨拶したの。
…彼、相変わらず失敬な事ばかり…全く、失礼しちゃうわ。」
こそっと声を落とし、憤慨気味に言うと、ククイ君の事を思い浮かべ、小首を傾げた。
「ククイ君?私が見た時にはいなかったけど…一緒に探しに行く?
私と同じ、迷子かもしれないし。」
( 176 ) 2019/03/03(日) 14:45:09
巫女 コトハは、ボンボン ククイに後ろから話しかけられ、あらあらとくすくす笑う。
( A40 ) 2019/03/03(日) 14:46:04
( -121 ) 2019/03/03(日) 14:47:52
/**/
ボンボンククイ、ポンポンペインに見える問題。
( -122 ) 2019/03/03(日) 14:48:02
>>160サヤ
?
うん、行こ行こ
もうマコもシオンもアリサは行く気満々みたいだしな
/自分の何に微笑まれたか分からなかったので、そこはスルーして神社へ行こうと促す。あまり話したことないクラスメイト相手に、何話して良いか分からないと言うこともあるが、日が暮れる前に神社に行っておきたかった/
>>163 シオン
え、俺らの班そんなヤベー名前してんの?
/どの「やばい」かは言わないでおこう/
>>169マコ
んだよ、お前笑えんだな
じゃあ一番楽しまないと損だし行こうぜ
/つられて笑う。いつも怪しい本を読んでニヤニヤしている笑みでない表情は、多分初めてみた。楽しそうでよかったなと肩をポンポンと叩いた/
( 177 ) 2019/03/03(日) 14:48:19
ボンボン ククイは、「そうそう、迷子やったんや」からりと笑った。
( A41 ) 2019/03/03(日) 14:49:01
皆に挨拶をし終えた時にふと、もしかしたら先生に心配をかけてしまったかも?と姿を探していると、ベンチに座るところが見えたので、目の前にしゃんと立つ。
>>174 ハカマダ先生
「おはようございます、ハカマダ先生。
迷子になっていましたの……ごめんなさい。」
しゅんと眉を下げて軽く背を折り曲げて謝る。
人に迷惑をかけてはならない、と父様から厳しく言われているからか、自然と謝る言葉が出てしまう。
( 178 ) 2019/03/03(日) 14:52:05
**
ヒビキも京ちゃんぽいけどどちらかというとコトハのほうがmore みゃこす
( -123 ) 2019/03/03(日) 14:53:38
/**/
コトハ待って??
みやこさんレーダーが反応している
好きじゃん……
( -124 ) 2019/03/03(日) 14:54:41
クール ヒビキは、また伸びをして神社に向かって歩き出した
( A42 ) 2019/03/03(日) 14:54:54
/**/
ミサは桜飴ちゃんっぽいけどなあ。アデリーナの印象が強くて。
( -125 ) 2019/03/03(日) 14:55:48
>>168 コトハ
ふんっ、覚えてるに決まってるだろう。
八重樫琴葉、神社で巫女をやっている清楚ぶってる女だ。
ま、俺はおまえの成績の良さは買ってるがな!
俺を勝手に覚えの悪い人間扱いするな。
>>ククイ、ミサ、コトハ
それで、俺たちはどこを回るか。
/*
班長とミサに言われたことが、サトシはなんとなくお気に召したようです。
*/
( 179 ) 2019/03/03(日) 14:56:52
ミサちゃんとククイ君の事を話している時に、後ろから当人の声がして思わず驚いて振り向く。
噂をすれば、何とやらというのは本当だったのだと、頭の片隅で思いながらも、動揺した表情はすぐさま消し、お淑やかな微笑みを浮かべる。
>>175 ククイ君
「…おはようございます、ククイ君。
ええ、よろしくお願いします。」
自身の言葉の意を、彼は理解しているようで眉を軽く上げてあらあら、まあ…と彼にだけ見えるように目を細めた。
普段あちらの言葉を潜める私にとって、自然と出てしまった事を悔いながらも、同郷か、近い出身の人がいるのは気が合うかもしれないと微笑みを絶やさずにいる。
「……ふふ、男児も女児も、元気であるのが一番ですわね?
勿論、班員の皆とも、他の子とも、仲良くするつもりですわよ?
……遅刻だなんて、私と気が合う事で。」
2年も同じクラスだからか、つい強気な事を言ってしまうが、彼ならきっと許してくれるだろうと、少し挑発的な目を向けてみた。
( 180 ) 2019/03/03(日) 15:00:08
>>176 コトハ
「ああ、そうだったのね。
本当、空気も読めないし…さっきなんて、女子で話してるところに口出ししたのよ。なんか怒ってたし。」
コトハとククイが居なかったら、既に独りでどこかへ消えてしまっていただろう。サトシのことは気にしないようにしよう、と小さく息を吐く。
「さっきまでいたけど…あ、居たわ。」
のんびりと歩いてくるククイに小さく手を振る。
( 181 ) 2019/03/03(日) 15:00:33
>>178 コトハ
船酔いの余韻にぼんやりしていると、ふと可憐な生徒が目の前に現れたのに驚き、袴田はバッと立ち上がった。
「おう!八重樫、まだ船内に居たんだな〜先生も確認が遅くなってごめんな」と両手を合わせて詫びた。
眉が下がった表情がとても可愛いらしい。そう袴田はめっぽう女子生徒に弱いのだ。
「班員の東雲達と会えたか?もう迷子になっちゃだめだぞ」とウインクをしてみせた。
( 182 ) 2019/03/03(日) 15:02:52
>>175 ククイ
「気にしないで?
よく考えたら、私も最後まで船に居ればよかったんだわ」
こんな直射日光の下で待つより、待たせたほうがよかったなと今更なことを考える。
「さて…ククイ、コトハ。見ての通り外を歩くようなメンバーじゃないし…どこか、屋根のあるところに行かない?」
( 183 ) 2019/03/03(日) 15:04:08
学生漫画家 シズクは、メモを貼った。
( A43 ) 2019/03/03(日) 15:04:41
メモでやり取りするのかわいいね??
あ、今回キャラの独り言やる場合は等幅でやります……
( -126 ) 2019/03/03(日) 15:05:26
>>179 サトシ
相変わらず実直な子だと、呆れながらもわざと驚いて褒め称えるように高めの声を出す。
「……まあ!覚えてて下さったのね、嬉しいわ。
お褒めに預かり、どうもありがとう。
勉学に励むのは、学生の本分ですもの、当然ですわね?」
行きたいところだなんて、もう決まっているようなものだと提案してみる。
「私、神社に行きたいのだけど。
出来れば、午前中に行くのが良いのだし、早めに行ってしまいたいわ。
神社まで行けば、屋根もあるでしょうし。」
( 184 ) 2019/03/03(日) 15:07:55
口許は穏やかなまま眉を八の字に下げ、困り顔を作る。
>>179 サトシ
「これから一緒に過ごすメンバーに向かって、これまた随分なご挨拶やなあ」
「ぼくは揉めごとはよう好かんのやけれど。そういう意味でも頼りにしてるで?班長さん」
>>180 コトハ
「せやねん、あんなお船に乗ること滅多にないもんやから見て回っとったら、ぼくも遅れてもうて。
ほんまに気が合うなあ?楽しい旅行になりそうやわ」
相手から向けられたにこやかさ以外の要素は流した。
( 185 ) 2019/03/03(日) 15:09:15
>>170 サヤ
「我がゴーストが囁いてきたのだ。何故だ、我ら神々への反逆を行うに相応しいだろう?
だが、我とて人間との共存を望んでいる」
シオンは少し考えながら、紙に新しい班名を書き出し、サヤに見せる。
『楽園の追放者、紅き禁断の果実』
>>177 ヒビキ
「我が直々に考えた。神の前へと向かうのだから、こちらも相応の力を見せなければならん。貴様らは無力な人間だからな、神を欺くために名前だけでも。
我には、封印されし闇の力がある故、問題ないが」
( 186 ) 2019/03/03(日) 15:10:57
>>181 ミサちゃん
「…まあ、それは困ったものね。
女の子同士のお話は、大切なものも多いのに。
それに、怒るだなんて論外でしてよ。」
具体的な事は知らないが、怒る必要はないのだからとミサちゃん達の肩を持った。
事実、女の子の話は秘密が多いのだから。
班員が揃ったので、それ以上はひそひそ話をやめ、ミサちゃんの隣をキープしたまま、ククイ君とサトシ君に向き直った。
( 187 ) 2019/03/03(日) 15:12:08
>>173 シズク
「わー、わ、もしかして新しい漫画? ミウ、しずしずの描く漫画すっごく好きでぇ! ねね、しずしず! ミウとあーくんの漫画描いてよー!」
ミウはだぼついた袖から覗く手をぱんと合わせて、シズクに笑いかけます。
シズクが歩き出すと、リコやミナミを連れ立って歩き出した。
「とりま神社だよね? そうそう聞いてよ、しずしず。実はさぁ、旅行の前にあーくんがねぇ」
( 188 ) 2019/03/03(日) 15:14:38
>>ミウ
わたし、あの子のこと迎えに行ってくるね。
みんなで神社に行っちゃったら、迷子になっちゃうかもしれないし。
3人で先に行ってて!
( 189 ) 2019/03/03(日) 15:17:39
>>サトシ、ミサ 、コトハ
「ぼくも神社でええで。亡くなった若い女の子が御神体いうんも珍しいし興味あるわ」
「明日からお世話になる……ええと、田中さんところのお宅にご挨拶してから向こうたらええんやないかな?」
>>182 ハカマダ先生
多分、船酔いなのだろう。
顔色がどこか良くない先生を見て、立たせてしまうのは…と内心慌てた。
「…いえ、大丈夫です。
生徒数が多いですもの、いつもお世話になってます。
あの…どこか顔色が悪いようですけど、お座りになってた方が。」
そ、とベンチに座るように促すと、そういえばと我に返る。
「まだ見てないです。
……あら、そう言われてしまうと困りますわ。
ふふ、頑張りますわね。
では、皆を探してきますので、また後ほど。」
副担任だし、後で会うだろうと優雅に胸元あたりで手を振ると、皆に挨拶に行くのに戻った。
( 190 ) 2019/03/03(日) 15:20:15
>>サトシ、ミサ 、コトハ
「ぼくも神社は行ってみたいなあ。
人柱に亡くならはった若い女の子が御神体やなんて、そうそうあるもんでもないやろし。しっかり参拝しとかんとな」
「明日からお世話になる……ええと、田中さんところのお宅にご挨拶してから、向こうたらええんやないかな?」
( 191 ) 2019/03/03(日) 15:22:17
>>188 ミウ
「え、ほ、ほんと。読んでくれてるの。うれしいなあ。」
思わず、眉が下がる。自分の漫画に読者がいて、喜んでくれるのはとても嬉しい。
「ん。せっかくだから、ここを舞台にしようかなって。中身は、まだかんがえてるとこ……。
みう主人公?それは、身近な題材。おもしろい、かも。
ふむ。なんでもきかせて。」
自分には恋愛経験があまりない。
道中語られるミウの日常は、とても新鮮だ。ラブコメや青春物を描くのならば、必要な知識だろう。
そう感じ、真面目な顔で、うんうんと彼女の話に聞き入っていた。
(後でメモしよう)
( 192 ) 2019/03/03(日) 15:22:21
学生漫画家 シズクは、学級委員 ミナミに、こくんと頷いた。
( A44 ) 2019/03/03(日) 15:22:56
>>189 ミナミ
「りょうかい。みうとりこと、先に行く。みなみも、きをつけてね。」
( 193 ) 2019/03/03(日) 15:23:55
>>186シオン
んーなんか納得するようなしないような?
ん?名前また変えんの?どれどれ、楽園の…長くね?
もちょっと短く覚えやすくしようぜ
/サヤに見せた紙を後から覗き込んだ/
>>188ミウ
ん、お前らも神社行くの?
/シオンに話しかけた後、近くで聞こえてきた声に反応した/
( 194 ) 2019/03/03(日) 15:25:52
( -127 ) 2019/03/03(日) 15:26:29
>>185 ククイ君
あら、結構箱入りなのかしら?と彼にしては意外な返答にちょっとだけ驚いた。
「そうなの?
ククイ君がいつも乗るものは船じゃなくて、飛行機なのかしら?
そうですわね。
せっかくの修学旅行ですもの、楽しくなると良いのだけど。」
流された事にほんの少しだけ不機嫌になりながらも、彼のこういうところのお陰で喧嘩にならないのだと安心感を覚え、ククイ君やミサちゃんと同じ班でよかったと心中で密かに思った。
( 195 ) 2019/03/03(日) 15:28:02
シズクがみんなへ絆を感じていること→ノートに描き貯めていた漫画をクラスの人に褒められて、雑誌に投稿するのをすすめられた。
デビューのきっかけと後押しをくれたことを感謝している。
恨んでいること→その一方、プロになると自分の好きなマンガが好きに描けなくなってきた。あれが足りない、これが足りない、こういうふうに行動すべき、とダメ出しをされ、昔から一緒にいた自分のキャラクターは、いつの間にか違う人になっていた。
最初の状態の「自分が作った友だち」を改変せざるを得なくなってしまったことに恨みを抱いている。(逆恨み)
ただ、恨みが増幅するまでは、「プロになったら仕方ない」とむりやり押し込めている。
( -128 ) 2019/03/03(日) 15:28:24
班によっては、もう班行動を始めてるところもある。オレの班だって揃ったし、そろそろ別行動になるんだろうか。
結局班員は変わらないってことで、落ち着いたみたい。いやあ、よかったよかった。
>>エニシ
「あっ、エニシ。オレたち同じ班らしーよ」
オレはもう一人の班員をみつけて、声をかける。どうやらサトシと話していたらしい。オレは、ちょっとだけサトシが苦手だ。怒るから。
「オレたち、どこ行くんだっけ?」
( 196 ) 2019/03/03(日) 15:28:51
>>サトシ君、ミサちゃん、ククイ君
「ええ、御立派な方が祀られていると聞いたから。
巫女見習いとして、是非とも見ておきたくて。
そうですわね、礼を欠かすのはよくないですもの。
ミサちゃんとサトシ君もそれでよろしくて?」
( 197 ) 2019/03/03(日) 15:31:06
>>191 ククイ
「そうね、荷物も軽くしたいし」
挨拶してから行こう、という言葉に頷く。
「恨みを封じ込めるタイプの神社よね。
こんな小さな島にあるなんて、珍しい気がする。
ま、よそ者なりに顔出しておきましょ」
( 198 ) 2019/03/03(日) 15:32:41
( -129 ) 2019/03/03(日) 15:32:44
>>179 サトシ
「ほら、班長!神社はどこなのかしら?案内してちょうだい」
( 199 ) 2019/03/03(日) 15:34:32
( A45 ) 2019/03/03(日) 15:35:40
>>194 ヒビキ
「これでも、人間に覚えやすい程度にはしたつもりだったのだが。ならば…白銀十字団、これなら貴様でも覚えられるだろう?」
>>188 ミウ
「貴様らも、神々への反逆を行うのか?いいだろう、我が下僕となるがいい!闇の力で貴様らを護衛してやろう」
( 200 ) 2019/03/03(日) 15:35:57
巫女 コトハは、バレエ部 ミサの隣でふふ、と小さく笑ってサトシを見ている。
( A46 ) 2019/03/03(日) 15:36:48
>>190 コトハ
「ちょっと船酔いでな…ははは」
生徒に気を遣わせてしまったことを申し訳なく思いつつ、心配そうな顔をしてくれるコトハにひっそり胸をときめかせた。
去り際にヒラヒラと振られる彼女の手を見つめていると、先生という自分の立場を思い出し「気をつけて歩けよー!」とひときわ大きな声で見送った。
そしてまたベンチに腰をおろした。
海風が気持ちいい。
( 201 ) 2019/03/03(日) 15:39:18
船へ駆け戻るミナミを視界の隅で追う。
「うん?どないしたんやろ。班のみんなはどこか向かうようやけど……ま、ええか」
船のそばには副担任もいるのだし、問題は無いだろう。
班行動という原則だったが、自分に不利益があるわけでもない。
と、他班の者たちの会話が漏れ聞こえ、誰にともなく普段の笑みを見せた。
「なんや、みんな神社行くんかいな。考えることは同じや、いうことやなあ」
( 202 ) 2019/03/03(日) 15:42:31
赤い鳥居を抜けて神社に続く道を一段ずつ上がっていくと、社殿の茅葺きが青く苔生した村外れの神社が見えてきます。
参道の途中には手水舎があって、二の鳥居をくぐれば拝殿へと辿り着くでしょう。
どうやらおみくじもやっているようで、100円を入れるとくじを1枚ひくことができます。
※[[ omikuji ]]を中の半角スペースを抜いて打つと、おみくじが引けます!
木々の間をくぐって本殿の裏手に行くと、古井戸が見えます。
古井戸は木の板で幾重にも蓋がされて、その上にはお札が何枚も貼り付けられていました。
井戸の側への立ち入りを禁じるように、規制テープで囲われています。
( #3 ) 2019/03/03(日) 15:48:10
学級委員 ミナミは、ボンボン ククイとすれ違いざまに目が合うと、にこりと笑いかけた。
( A47 ) 2019/03/03(日) 15:49:28
新し物好き アカリ が見物しにやってきました。
新し物好き アカリは、見物人 を希望しました。
「まあ!まあ!!こんな何もない島にお客様がこんなに!!
物好きで物知らずなお客様方!ようこそ。
私、とても楽しみにしていたのよ。
とってもにぎやかだわ!まるで終わらないお祭りみたい!」
( 203 ) 2019/03/03(日) 15:51:06
>>200シオン
お。いーじゃん、それなら覚えられる
そうだな、お前っぽく言うならプラチナクロイツァーってとこか?
って、おい、反逆ってなんだよ
/ちょっと闇から離れた色な気がするが、一番覚えやすかった。/
/そのあと小宮山にはなしかけた言葉を聞いて笑ってしまった/
( 204 ) 2019/03/03(日) 15:51:24
>>197 コトハ
異論なしだ。やはりここまで来たんだから、村の神様に挨拶くらいはしておかないとな。
あとで修学旅行のレポートに書かなきゃなるだろうし。
>>199 ミサ
って、おまえも地図をもらっただろ!
こっちだこっち。ほら、足並みを揃えていくぞ。
( 205 ) 2019/03/03(日) 15:53:17
( -130 ) 2019/03/03(日) 15:53:36
>>172 ミナミ
あー………それはまた今度で。
サンキューな。
(怒ったらどんなふうなんだろ……ミナミは優しいイメージがあるだけに、怒ればこいつより厄介かもしれないとサトシを一瞥。)
>>196 セボ
ん?おー、よろしくな。どこだっけ、決めてたか?俺は釣りとかでゆーっくりしてえけど、女子の意見ソンチョーしねえといけないような気もするし……ミライに聞いてみるか?
あ、てなワケでサトシ。ギターとの同行許可してくれてありがと。俺は清く正しく本行動してくるわ。
(そう言えばセボも一緒だ。明るいこいつは班にいるだけで盛り上がるしこちらも無理しないで済む。愛想良く手をはヒラヒラとさせてから半ば強制的にサトシから許諾を得てその場をあとにしセボの元へ行く。)
助かったわー長々説教コースになる所だった。
( 206 ) 2019/03/03(日) 15:55:44
>>204 ヒビキ
「貴様も闇の力を宿しているのか…………?眠る神の元へ闇である我が赴くのだ、反逆以外の何物でもないだろう。
む、大柳 響。神の言伝が置いてあるぞ。まあ、我は闇の住人だが。我に対して神はどのような運命を告げるのか、興味がある。銀貨1枚らしいからな、貴様も運命を見てみてはどうだ?」
( 207 ) 2019/03/03(日) 15:57:29
>>186 シオン
>>194 ヒビキ
「え〜っ、これあれでしょ?アダムとイブとりんごのやつでしょ?全然知らないけどさ!
白銀十字団って、なんかアレだね!献血やってる……なんかの会社の名前みたいだね〜!忘れたけど!
ほら、みんなの名前もじったのにしよ?
シオンでしょ、ヒビキでしょ、マコちゃんに、アリサに、サヤ。うーん。
……SHMAS……SHAMS、SMASH、スマッシュ!
え、並べ替えたらスマッシュじゃん!!
なにそれウケるんだけど!!
」
( 208 ) 2019/03/03(日) 15:58:33
「さあ、神よ!我が運命を見せてみよ!!!」
*11凶*
( 209 ) 2019/03/03(日) 15:58:40
( -131 ) 2019/03/03(日) 15:59:39
>>192 シズク
「ミウ、少女漫画好きなんだよねぇ。アリアは特にお気に入りで、主人公の葛藤がもう泣けてー。」
ミウは感情を体全体で表すようにえぐえぐと泣き真似をします。
「聞かせる聞かせる! なんか、ミライとかはミウがあーくんの話すると砂糖噛んだみたいな顔するからさぁ。しずしずが聞いてくれてうれしー♪」
>>189 ミナミ
「んー? あ、オッケー! ここスマホ持ち込み禁止だから、連絡取りづらいもんね。ミウたち神社のあたりにいるから、気をつけてきてねー」
( 210 ) 2019/03/03(日) 15:59:39
**
>>209 シオン
wwwwwwww
フリばっちりやん
( -132 ) 2019/03/03(日) 16:00:21
バカップル ミウは、闇の眷属 シオンの結果覗き込んで、ぶっと吹き出す。
( A48 ) 2019/03/03(日) 16:00:23
( -133 ) 2019/03/03(日) 16:04:01
「おみくじ……」
これは絵になるシーンだ。お賽銭を入れてから、神社の写真を遠近様々パシャパシャと撮り、拝んだのち、おみくじを引いてみることにした。
「わたしの100円……よろしく。」
ぱんぱん!と柏手を叩いてから、引く。
*10末小吉*
( 211 ) 2019/03/03(日) 16:04:52
>>208サヤ
ははっ!んだよそれ、俺らテニス部みたいになんじゃん
/笑いながらサヤの考えた班名に突っ込みを入れる。彼女がテニス部だったことはかろうじて覚えていたので、余計に面白かったのだ/
>>207シオン
俺はしがない一般ピーポー、闇の力なんてね」よ。
ん、おみくじ引くか……ふふ、凶なんて幸先悪ぃなあ
俺も引くよ……っと
*04大吉*
( 212 ) 2019/03/03(日) 16:05:15
クール ヒビキは、ヒュウ、と口笛を鳴らしておみくじの結果に満足している
( A49 ) 2019/03/03(日) 16:05:40
>>194 ヤナギ
「お、やなぎーん。そそ、やなぎんたちも神社いくんだ? ま、行くよねー。」
ミウはもう小さくなってしまったのど飴を、口の中で転がしながらにまっと笑います。
「ねね、山田マジでジワらない? ミウたちもおみくじ引こうよー。」
( 213 ) 2019/03/03(日) 16:06:03
( 214 ) 2019/03/03(日) 16:06:44
「すえしょうきちっていいカンジ? ミウもやってみよーっと。」
*03大大吉*
( 215 ) 2019/03/03(日) 16:06:53
( -134 ) 2019/03/03(日) 16:07:52
「わー! 見てみてー! 大大吉だって! つよそー!」
ミウはおみくじの結果をみんなに見せびらかしながら、ぴょんぴょん跳ねています。
( 216 ) 2019/03/03(日) 16:07:54
「我ら『白銀十字団』!幾多の困難を乗り越え遂に目的の多々良神社へと辿り着いたのであります!
ご覧下さい、人々が連綿と受け継いできた伝統と格式あるこの社殿、蔓延る蔦も覆い尽くすかのような苔も、その一つ一つが歴史を物語っています!」
…あ!おみくじ!
あたし占いってあんまりって思ってたけど、やっぱりあれだよね、いい結果だと信じくなっちゃうよねぇ。
今朝のテレビの占いで出てたあたしのラッキーアイテム、『孫の手』!すごい悩んだけどこっそり持ってきたんだよね。お守りお守り。問題ない!
よーし、おみくじ引くぞー。
( 217 ) 2019/03/03(日) 16:08:42
「当たるも八卦当たらぬも八卦ですよ?
ふふふ!私も引いてみようかな?
いいことがありますよーにっ!」
*09末吉*
( 218 ) 2019/03/03(日) 16:09:08
「おみくじ、いい運勢出るといいなぁ〜!」
*10末小吉*
( 219 ) 2019/03/03(日) 16:09:42
( 220 ) 2019/03/03(日) 16:09:57
……ふん。
/*
サトシはみんながおみくじを引いているところを見て、鼻を鳴らしながら100円を投入します。
*/
*11凶*
( 221 ) 2019/03/03(日) 16:10:02
>>208 サヤ
「人間の第二次成長期の女性が好みそうな物を選んだのだが。
我々が血を捧げるのは人類では無く、闇の王だがな。加え、我が血液は闇に染められているから人間には不適合だろう。残念だが。我が血液が穢れていなければ人間に救いの手を伸ばすことも可能であったのだが、こうして闇の力で敵対するものから護ることしか出来ん。
スマッシュ……闇を砕く流星…」
>>ミウ
「何を笑っている、小宮山 心優!我は闇の住人だから神の寵愛が受けられないことは当然、むしろ喜ばしいことなのだぞ!」
( 222 ) 2019/03/03(日) 16:10:13
テニス部 サヤは、「何これウケる!いいの?悪いの?どっち〜??」
( A50 ) 2019/03/03(日) 16:10:16
>>213 >>215 ミウ
お。俺ら運いーな
/横で飛び跳ねる前の結果を見て声を変えていた/
/この様子じゃ、耳に入ってないかもしれない/
( 223 ) 2019/03/03(日) 16:10:25
( A51 ) 2019/03/03(日) 16:10:30
ハンカチで手を拭いながら手水舎を抜け、拝殿へたどり着く。素直な感嘆の言葉が口をついて出た。
「足並み揃えるのなんか、ぼくらには朝飯前ですよ、と……おお、朱鳥居か。なかなか立派な神社やなあ」
静かな時間が流れる場にはおよそ不釣り合いなキープアウトのテープを一瞥するが、村長の話を思い返す。
「……君子危うきに近寄らず、てな」
「なんや盛り上がってるようやねえ。ぼくもひとつ引いてみよかな」
*08半吉*
( 224 ) 2019/03/03(日) 16:10:41
>>210 ミウ
「そう。主人公のきもち、がんばって描いた……。つたわぁてて、よかった。」
ほっとする。
ミウの泣き真似は、まさにマンガのようで、本当に主人公向きかもしれない……と思った。
「ファンタジーは受けない、と言われるけど、わたしは、描くのすきだった。本当にないものを、いちから想像するのは、おもしろい。」
>>215
おみくじを一緒に引くと、ミウがぴょんぴょんしているので見せてもらった。
「これは……!とてもラッキーそう。とても絵になる。写真撮ってもいいかな。みう、顔の横で持ってニコッと笑ってほしい。」
( 225 ) 2019/03/03(日) 16:11:57
お、おおう…。
半吉とはまたなんとも半端な…。
えー、いい事と悪いことが半分こかぁ。
どうしよう、今年になって特に嫌なこともなかったし、これからなんかあるのかも…うう…
( 226 ) 2019/03/03(日) 16:12:08
適当に友達と話していると神社に到着する。
鳥居をくぐり、境内に足を踏み入れると霊験灼然な空気を感じる。
こんな所に来るのいつぶりだろう。
何となくノスタルジーな気分になって、人の輪から外れる。
あれ…。あんな所に。
おみくじかあ。
よーし、
*04大吉*。
( 227 ) 2019/03/03(日) 16:12:35
学生漫画家 シズクは、学級委員 サトシのリアクションを見て、思わずシャッターを切った。
( A52 ) 2019/03/03(日) 16:12:47
放送部 アリサは、おみくじをひっくり返したり透かして見たり。
( A53 ) 2019/03/03(日) 16:12:52
闇の眷属 シオンは、眉間にシワを寄せながらおみくじを引きなおす
( A54 ) 2019/03/03(日) 16:13:07
「半吉か。ま、何事もぼちぼちが一番やわ」
ふふ、と唇を吊り上げながら>>221 サトシの結果も確認する。
「あちゃあ、ついてないなあ?」
( 228 ) 2019/03/03(日) 16:13:25
>>212 ヒビキ
「あたしたち、5人でスマッシュで〜す☆って、かわいいじゃない?白銀十字団って、献血みたいでやだ〜!!」
>>217 アリサ
「って、アリサ〜!白銀十字団、採用なの〜??」
せっかく上手くもじれたと思ったのになぁ。
( 229 ) 2019/03/03(日) 16:13:26
こっそり、引きなおしたおみくじを開いた。
*06小吉*
( 230 ) 2019/03/03(日) 16:13:50
ミウもアリアとか言ってたから驚いたけど読み返してみたら漫画のタイトルね。一応元カノの名前とギターの種類が「アリア」って設定にしてたから驚いた。
( -135 ) 2019/03/03(日) 16:14:41
「さややとありりんはまずまずってカンジ?」
ミウはるんるんしながら周りの結果を覗き込んで、自分の結果に視線を戻してにこにこします。
「えっへへー。これであーくんがいたら最高だったのになぁ。」
>>222 シオン
「そのフルネームで呼ぶカンジやめてくれなーい? もうそれ、負け惜しみにしか聞こえないんですけどー。」
ミウはシオンに100円を渡します。
「じゃあ、神の寵愛を本当に受けてないか、もっかい試してみなよ」
( 231 ) 2019/03/03(日) 16:15:37
>>219サヤ >>226アリサ
お。お前らも引いたんだ。今んとこ俺が班じゃ一番良い結果か
……マコはおみくじ引く?
( 232 ) 2019/03/03(日) 16:15:47
( 233 ) 2019/03/03(日) 16:15:56
/**/
ミライちゃん、班員置いて神社行ってる……。
( -136 ) 2019/03/03(日) 16:16:15
バカップル ミウは、学生漫画家 シズクに向かってキメ顔でピースした。
( A55 ) 2019/03/03(日) 16:16:34
>>223 ヒビキ
「これは修学旅行中、ミウたちいいことあるんじゃなーい?」
( 234 ) 2019/03/03(日) 16:17:42
生徒達めっちゃ盛り上がってますなぁ!
いいないいな☆ハカセンもおみくじ引いてみたい‼
*06小吉*
( -137 ) 2019/03/03(日) 16:18:00
18人目、マイペース アオイ がやってきました。
マイペース アオイは、おまかせ を希望しました。
( 235 ) 2019/03/03(日) 16:19:37
学級委員 サトシは、学生漫画家 シズクの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A56 ) 2019/03/03(日) 16:19:54
>>206 エニシ
「オ、えにし、釣り出来るんだ。オレも好きだよ! 食べる専門だけど。もし、釣れた時にはオレにもお零れチョーダイ!」
両手を差し出す仕草をしてから、お礼の言葉にサムズアップした。
気づけばけっこー生徒も少なくなってて、やくものすがたはあるけど、ミライちゃんの姿は……ない!?
「アッレー、ミライちゃん、いなくね!? オレたち置いてかれた!?」
( 236 ) 2019/03/03(日) 16:20:30
>>232 ヒビキ
「うん、引いたよ〜!なんかね、よくわかんなかった!
大柳くんはよかったの?大吉??なんて書いてあった???」
( 237 ) 2019/03/03(日) 16:21:19
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A57 ) 2019/03/03(日) 16:22:22
あ、アオイくん!
よかったー、二班の子たちは神社に行ってるよ。
わたしたちも行こっか!
( 238 ) 2019/03/03(日) 16:23:12
>>231 ミウ
慌てて、引きなおしたおみくじを握ってポケットにつっこむ。
「貴様の名前は小宮山 心優なのだから、そう呼ぶしかないだろう。まさか、貴様にも別の真名があるのか?
人間には分からないだろう。だが、理解されなくとも、我は貴様らに害を与える気は無い」
「む……いいだろう。信じられないのならば、何度でも見るがいい、小宮山 心優!」
*05中吉*
( 239 ) 2019/03/03(日) 16:23:43
/**/
どうしても、セボのなまえサボだと思っちゃう。
自分でも間違えちゃう……。
( -138 ) 2019/03/03(日) 16:24:01
>>238ミナミ
いやぁ、はぐれたことに全然気付かなかったわ。助かった
( 240 ) 2019/03/03(日) 16:25:45
( A58 ) 2019/03/03(日) 16:26:03
「何っ……眠る神の力がここまでとは。封じられし我が力では、対抗出来ぬということか?」
( 241 ) 2019/03/03(日) 16:27:14
神社の作法を正しく行い、拝殿へと入ると立派な本殿に見蕩れる。
つい人より長く見ているのは巫女としての本分だろうか。
他の子達がおみくじを引き始め、騒がしくなったあたりを見回し、活気があるのはここの神様はお好きなのか、という言葉は引っ込ませた。
せっかくの修学旅行なのだ、家の事を少しだけ忘れて楽しんでも…と年相応の事を考え、おみくじの方へと向かうと凶を最初に引いたクラスメイトの姿が見える。
>>209 シオン君
「あらあら…御愁傷様。
でも、凶はそれ以上悪くならない、上に登る道のみで良い傾向であるのよ。
どうしても気になるなら引き直しても…って、もう引き直しているのね。
凶の方は持ち帰らず、神社に結んでおくと良くてよ。」
同じく凶のサトシ君にも聞こえるように大きめの声で話した。
( 242 ) 2019/03/03(日) 16:28:31
>>239 シオン
「あだ名のこと真名っていうのやめてって一年の頃から言ってるよね? 山田、顔はいいのにほんとそれ以外残念だよなぁ。
……ま、なんでもいいけどー。」
ミウはシオンがおみくじに再度挑戦する様子を、横から眺めています。
「うわっ、微妙! 中吉微妙ー!」
( 243 ) 2019/03/03(日) 16:30:15
>>シズク
>>リコ
>>ミウ
3人ともーー気付いたらはぐれてたごめんねェ
( 244 ) 2019/03/03(日) 16:30:28
「…さて、私も引こうかな。
ここの神様がどう思って下さるのか、気になるし。」
おみくじの結果を説明をしながらも、おみくじ引いてみる。
*07吉*
( 245 ) 2019/03/03(日) 16:31:47
( 246 ) 2019/03/03(日) 16:32:03
>>233 ミライ
「おお、明日原さん。いやー、ぼくは半吉やったわ。慎ましゅうしとけいうことやろなあ。
自分はどうやった?引いてみたんかな」
さして気に留めていない口ぶりで続ける。
「明日原さんたちの班も神社に来てたんやね。他のメンバーと居らんでええの?」
( 247 ) 2019/03/03(日) 16:32:03
>>234ミウ
な。俺もそー思う。
アスハラも、大吉だったっぽいな
なんだろな、いいこと。でも俺よりお前のがいいことありそうだな、大大吉だし
>>237サヤ
ん?……内緒
/意味もなく内緒にしてみた/
( 248 ) 2019/03/03(日) 16:32:36
アオイくん、ぼんやりしてたらはぐれちゃったんですって。
みんな揃ってよかったねー!
あれ? みんな、おみくじしてるの?
*06小吉*
わたしもしてみよっかな!
( 249 ) 2019/03/03(日) 16:33:56
学生漫画家 シズクは、学級委員 サトシに、苺大福をつっこまれてもごもご
( A59 ) 2019/03/03(日) 16:34:57
( 250 ) 2019/03/03(日) 16:35:38
>>242 コトハ
「八重樫 琴葉…。
神にこの呪いを返す、と。しかし、何故そのような事を?
……ふふっ、はははっ!なるほど、そうされても神の力が強大であることを貴様は我に示す、そういうことか。
さあ、神よ!我が闇の力を受けるが良い!」
手頃な細い木の枝を見つけ、おみくじを結んだ。
( 251 ) 2019/03/03(日) 16:35:49
…………んー
リヒトとシャルが恋仲なの?(混乱)
いや大丈夫
思ったより見た目違うくて今までなんとも思ってなかったし
( -139 ) 2019/03/03(日) 16:35:54
学生漫画家 シズクは、バカップル ミウのキメ顔はしっかり写真に収めた。
( A60 ) 2019/03/03(日) 16:36:43
/*
>>242 コトハの話が耳に入って、むくれた顔をしつつもそっと枝に凶のおみくじを結びます。
*/
……ふんっ、まあ別に?
巫女見習いが言っていたから、素直にやったってわけじゃないけどな。
( 252 ) 2019/03/03(日) 16:37:17
/**/
あーくんなああああああああああああ!!!!!!!!!
( -140 ) 2019/03/03(日) 16:37:36
>>244 アオイ
「は、はほひは。(あ、あおいだ。)」
苺大福を頬張りながら、遅れてきた班員に軽く手を振った。
( 253 ) 2019/03/03(日) 16:38:37
/**/
あーくん!?!?!?!
あなた本当にあーくんなの!?!?!?!?
あなたあーくんなのね!!!!(byメイちゃん)
( -141 ) 2019/03/03(日) 16:38:38
生徒達が各々班行動を始めた頃、残りのひとりが笑顔でやってきたのが見えた。
(おっ!2班のアオイだな。こんな時間までどこに居たんだ?本当にマイペースなやっちゃ〜)
と不思議に思いつつも、名簿にチェックをする。
生徒が全員揃ったことにほっと胸を撫で下ろした。
( 254 ) 2019/03/03(日) 16:38:45
>>248 ヒビキ
「え〜!なんで〜!?
そんな変なことでも書いてあったの〜??
ねえ、気になるからさぁ〜教えてよ〜!」
隠したくなる内容って何……?
これってもしかして、誰か好きな人がいて、それを悟られまいとして恋愛欄を見せないようにしているとか……?
でも大柳くんって女の子あんまりキョーミなさそうだよね……
でも案外……いや……気になる〜〜
( 255 ) 2019/03/03(日) 16:40:39
>>247 ククイ
「いつになったらミライって呼んでくれるの?前から約束してるのに。だから半吉なのよ…。」
少し不満げな顔と一緒に大吉のくじを見せる。
「次にアスハラ、って呼んだら罰ゲームだからね。」
彼の前に人差し指を立てる。
ポイント稼ぎは忙しい。っていっても彼はライバルが多そうだ。
変に争うつもりはない。
( 256 ) 2019/03/03(日) 16:42:36
「おみくじ?やっぱり神社にきたらやらなきゃだよなァ。よーし!
...あれ?100円玉ない。あっはっは。」
少ししょぼくれてる
>>253シズク
「おまえェ...食べるか喋るかにしなさいよ」
軽く手を振り返す
( 257 ) 2019/03/03(日) 16:44:35
>>250 アオト
「わーん、あーくんー!!」
ミウは大大吉のおみくじを隣にいたシオンにほっぽって、アオトの元へ駆け出しました。
そして、彼にむぎゅっと抱き着きました。
「だってぇ、ミウずっと待ってたのにぃ。あーくんマイペース過ぎて、船から落っこちたのかと思ったぁ!」
( 258 ) 2019/03/03(日) 16:46:07
( -142 ) 2019/03/03(日) 16:46:27
>>251 シオン君
「同じクラスなのだし、琴葉でいいわよ…2年も一緒なのに、水臭い。
ええ、まあ…そういう受け取り方で良くてよ。
あ、凶や大凶は、利き手と反対の手だけで結んだ方がいいのよ。
それと、持ち帰って気を引き締めるのもいいから…これは神社の方針やシオン君の受け取り方次第ね。」
手首を掴むのは図々しいかと制服の袖を掴んで制止した。
( 259 ) 2019/03/03(日) 16:46:36
巫女 コトハは、学級委員 サトシの様子を見て、楽しそうに小さな声で笑ってる。
( A61 ) 2019/03/03(日) 16:48:25
( -143 ) 2019/03/03(日) 16:49:02
( -144 ) 2019/03/03(日) 16:49:09
バカップル ミウは、マイペース アオイに100円玉を数枚貢いだ。
( A62 ) 2019/03/03(日) 16:49:39
**今話しかけてるので振り直し。
<<学級委員 サトシ>>
( -145 ) 2019/03/03(日) 16:49:50
( -146 ) 2019/03/03(日) 16:50:10
( -147 ) 2019/03/03(日) 16:50:37
>>248 ヒビキ
「ねえねえ!呼んだ!?アスハラ呼んだ!?」
これはチャンス。ミウとヒビキ、2人は単純に好感度が高い。
「班員とはぐれちゃってさー、一緒に回ってくれない?」
エニシとは先程の手前絡みにくいし、他の奴らは知らない。
はぐれたのは真っ赤な嘘だがアタシに甘い神様はそれをきっと許してくれる。
あとは班員と学級委員に見つからなければ…。
( 260 ) 2019/03/03(日) 16:50:38
おみくじは、大吉 > 中吉 > 小吉 > 吉 > 半吉 > 末吉 > 末小吉 > 凶 > 小凶 > 半凶 > 末凶 > 大凶の順に良いとされているが、これは神社によりけりだ。
そのあたりを巫女に聞きたいとあたりを探すが見当たらないので、誰かに聞いてみる事にした。
そう思っていると、ちょうどミライちゃんがいた。
少し話しかけるくらいなら許してくれるだろう、クラスメイトなのだから。
>>ミライちゃん
「…ねえ、このあたりに巫女さんや神社の関係者はいなかった?
是非ともここの神社の話を詳しく聞きたいのだけど、見当たらなくて。」
( 261 ) 2019/03/03(日) 16:55:00
>>258ミウ
飛びついてきたミウをキャッチした
「あー確かに思い返して見ればいくよー!ってミウにずっと言われてた気がする...けど流石に船からは落ちない。うん。
あと、100円玉こんなにいらないってばァ。1枚あればいいの。ミウおみくじ引いてきて?」
ミウの頭をぽんぽんする
( 262 ) 2019/03/03(日) 16:55:44
副担任 袴田は、ここまで読んだ。 ( B63 )
( -148 ) 2019/03/03(日) 16:56:40
>>256 ミライ
「約束いうたかてなあ……ぼく、小心者やさかい。女の子のこと呼び捨てでなんかよう呼ばれへんわ。罰ゲームぅ?堪忍してえや」
向けられた人差し指とその向こうの不満げな顔に、ほとほと困った顔を作る。
「お、大吉やったんか!普段の行いがええからやろね。流石やわ」
ぼくとは違うな、と微笑んで付け足した。
( 263 ) 2019/03/03(日) 16:57:55
>>258 ミウ
ミウに放り投げられたおみくじを反射的にキャッチする。
「我の闇の力が浄化されてしまう!こんな所で、我が力を失う訳には……っ!我が名において、清浄なる言の葉を封じる!」
ポケットにミウのおみくじを突っ込んだ。
>>259 コトハ
「我に心を許せば、闇に落ちるぞ。闇に落ちたくないだろう、神の子よ。
ほう。神の呪いを返すだけでは無く、我が封じられし左腕の力をのせて返すことで、更なる効果を発揮するということか」
( 264 ) 2019/03/03(日) 16:59:20
>>254 袴田
「あ、 ハカセン!
ねえ、ミライちゃん見なかった!? 探してるんだけどさ〜」
キョロキョロとさらにあたりを見回しても、どうやらミライちゃんはいない。これは班としてもオレとしてもヒジョーにまずい。だって修学旅行だよ? エニシややくもはイイヤツだ。一緒にいれるのは嬉しい。でも、男三人で孤島巡りは、ちょっと寂しすぎる!
オレは目に付いたせんせーに行方を聞いてみることにした。
>>229 サヤ
ややっ!白銀十字団もかっこいいと思ったけど、SMASHもことのほかかっこいいね!
ふっふー、やるじゃないサヤちゃん!
往年のアイドルグループみたいであたしは好きだな!
( 265 ) 2019/03/03(日) 17:00:46
>>262 アオイ
「えー、だってお金持ってないんでしょー? ミウ、あーくんが忘れてるんじゃないかって思って先生に内緒でたくさん持ってきたんだよぉ」
ミウは抱き着くのを一度やめると、お財布の小銭入れを開けて、じゃらじゃらと鳴る100円玉の山を見せます。
「えへへっ。じゃあ、ミウの愛のパワーであーくんのおみくじ大吉にしてあげるから! ミウ、さっきも大大吉でたからきっといけるよ!」
*10末小吉*
( 266 ) 2019/03/03(日) 17:02:01
>>254 袴田
「あ、 ハカセン!
ねえ、ミライちゃん見なかった!? 探してるんだけどさ〜」
キョロキョロとさらにあたりを見回しても、どうやらミライちゃんはいない。これは班としてもオレとしてもヒジョーにまずい。だって修学旅行だよ? エニシややくもはイイヤツだ。キイチにはシンパシーすら感じる。一緒にいれるのは嬉しい。でも、男四人で孤島巡りは、ちょっと寂しすぎる!
オレは目に付いたせんせーに行方を聞いてみることにした。
( 267 ) 2019/03/03(日) 17:02:13
>>255サヤ
え、変なことは書いてなかったと思う、大吉だから
俺の読解力が正しかったらだけど。いやぁ俺の見ても面白くないだろうけど、ほら
(なんだなんだ異様に食いついてきたな、女子ってやっぱ占いとか好きなんだな)
/ほら、と言いながらおみくじを見せた。そこそこ良い内容だった/
>>260ミライ
お、呼んだ呼んだ。俺とお前、大吉だってさ。
……なんだ、はぐれたのか。もうコミヤマは彼氏にべったりでいねぇけど、一緒回るか?……少々濃いメンツだけど。
/そう言いながらシオンとアリサ、マコを思い浮かべる。今だけでもミライがいれば、サヤやアリサが男子に気後れしなくて済むと思って、勝手にミライを受け入れている/
( 268 ) 2019/03/03(日) 17:02:27
( -149 ) 2019/03/03(日) 17:02:28
「………………」
結果をアオイに見せる前に、ミウはそれをくしゃりと握りしめるとつかつかとシオンのところへ戻ります。
>>264 シオン
「ちょっと山田、さっきのミウのおみくじ知らない??」
( 269 ) 2019/03/03(日) 17:03:07
「ふぅ…こんなものかしら〜」
家の掃除を終え、一息つく。
ふと時計を見やると既に午後を大きく回っていた。
今の時間だと…生徒達は神社だろうか?
(しばらくゆっくり出来そうかしら?)
この家は父が遺した物だ。病で先立った父の後を追うように母も病死してしまった。村の人は親切にお世話を買って出てくれたので生活に大きな問題はなかったけれど…遺された自分一人で住むにはこの家は少々大きすぎた。
ただ、そのお陰で生徒達の受け入れ先となったのは僥倖ではあるが…。
「ええと…今日泊まりに来る子達は…」
ソファに腰掛けながら、日程表と班分けのプログラムを手に取る。
そこには計4班の受け入れ先が書いてあり、自分の名前が書いてある。
<3班:園原さん>
「ふふ…楽しみだわ〜」
( 270 ) 2019/03/03(日) 17:04:10
>>266ミウ
「ほら、シオンからのおみくじ大事に持っておきなよ、折角の大大吉なんだし。シオンも渡してくれてありがとねェ」
シオンに向いてお礼をいう。
「末小吉...逆に真ん中引っこ抜くとは流石ミウ」
ふふっと笑みをこぼす。
( 271 ) 2019/03/03(日) 17:05:57
>>269 ミウ
「貴様が我を浄化しようと投げつけたものか。あれなら、我が闇の力を持って封印している。安心して過ごすといい」
( 272 ) 2019/03/03(日) 17:08:15
( -150 ) 2019/03/03(日) 17:08:54
マイペース アオイは、ミウとシオンのやり取りを眺めている
( A64 ) 2019/03/03(日) 17:10:05
**
自キャラの設定を雑に落とすぜ!
後七夕家は京都に本家があるデケエ茶道の家元の家系だ!
しかし現在の当主である父親が不倫した末に生まれたのがククイ!
本妻は子供が産めない身体だったため養子に入っていて、跡を継ぐ予定だ!
父親は不倫相手の女性は金で黙らせておりククイに実の母親の記憶はない!
社会勉強という名分で高校では京都を離れて一人暮らしをしているぞ!
以上、二時間ドラマもびっくりのドロドロ加減だ!
( -151 ) 2019/03/03(日) 17:11:05
>>264 シオン君
どこかズレた彼の本意は何となく分かるが、それを鵜呑みにして正論を返すのは野暮だ。
私は、清く正しく在らねばならないのだから、人を傷つける返事は避けねば。
「あら、私の心配をしてくれてるの?
それはどうもありがとう。
でも、お気遣いなく。
こうして2年一緒でも平気だもの。
私はとっくに仲良しだと思っていたけど、シオン君は違うのかしら?」
そう言うと、寂しそうに笑ってみせた。
級友に避けられるのはあまり好ましくないのは事実だからだ。
「んー……それは諸説あり、かな。
あら、器用ね。」
聞き手じゃない方で木に結ぶ彼を素直に褒めた。
( 273 ) 2019/03/03(日) 17:11:18
>>261 コトハ
少し気を抜いているとコトハに声をかけられる。
この子はクラスでも珍しい「綺麗」なタイプの女の子。まるで高校生とは思えない落ち着いた雰囲気でアタシやミウなどの可愛い系とは別のベクトル。どちらかと言うとミサに近い。
「コトちゃーん!ふむふむ、ふむふむ。いやあ君も君で熱心ですなぁ。」
さて、くるりと一回りしてみてそれっぽい人を探してみる。が見当たらず。
「いないなー、どうする?もしあれだったら一緒に探してあげようか?それとも委員の2人に聞いてみる?」
整った容姿はジェラシーの対象ではあるが、これにもまた学ぶものはある。人柄としても信頼出来る。力になるのも吝かでもない。
( 274 ) 2019/03/03(日) 17:11:56
>>265 アリサ
「アイドルグループでそんなのいたっけ〜?
名前なんて本当は何でもいいんだけど……
班のみんなの絆が深まったらいいなぁ〜って!
アリサは何がいいと思う??
」
>>268 ヒビキ
あっ……なんだ、けっこうあっさり見せてくれるじゃん。
「お〜大吉じゃん!やるね〜!
この分じゃ、願い事の1つや2つ、叶っちゃうかもね〜!!
今年叶えたい願い、ちゃんと拝んだいた方がいいんじゃない〜?」
( 275 ) 2019/03/03(日) 17:12:15
**
設定をどのくらい追記したほうがいいのかなやむ。
( -152 ) 2019/03/03(日) 17:13:00
>>272 シオン
「浄化しようとしてないし! ってか、封印って何よー!」
ミウはきーっと怒りながら、シオンの身体検査を始めます。
>>271 アオイ
「ううんっ、末小吉はダメなのっ。ミウはあーくんと大大吉を分け合うのー!」
( 276 ) 2019/03/03(日) 17:14:35
クール ヒビキは、おまかせ に希望を変更しました。
学級委員 ミナミは、カップルの様子を見て、くすくす笑っている。
( A65 ) 2019/03/03(日) 17:16:54
うん、自分で運命決めたさはあるけれど
ヒビキはなんとなくそんな事しないな
( -153 ) 2019/03/03(日) 17:17:03
「ふふ…楽しみだわ〜」
そんな呟きがふと零れ、ハッとする。
家に人を招くなんていつ以来だろうか。ましてや泊まりだなどと。
(…今日の食事は村の皆で作るのよね〜)
きっと手伝いを頼まれるだろう。それまで休憩した方が良いのかも知れないけれど…。
私はプログラムをしまい、リビングを後にした。
折角来てくれたのだ、どんな子達なのか話してみたいと、そう感じた。
( 277 ) 2019/03/03(日) 17:20:15
>>267 セボ
生徒が全員揃ったので袴田もゆるりと島巡りを始めたところ、男子生徒から声を掛けられた。
「よぉ!セボか。この島はどうだ?」
「んっ?明日原か?見ていないぞ…」と名簿を確認する。
「君達は3班だな。なんだ紅一点の彼女がいなくなったら男ばかりじゃないか〜ぶふぉっ」
野郎だけで修学旅行を回っているのを想像したら思わず吹き出してしまった。
「彼女を見かけたら班員が探していたこと伝えておくよ。何か他にも問題や困ったことがあったら、いつでも報告にこいよ!」
とセボの肩をポンと叩いて、なんとなくミライを探すことにした。
( 278 ) 2019/03/03(日) 17:21:20
マイペース アオイは、メモを貼った。
( A66 ) 2019/03/03(日) 17:22:04
**
あ、やっぱ華道にしよっかな?
部活は茶道部だけど、嗜みとしてやってるみたいな。
そっちの方が嫌味ったらしくていい気がする。
部活動で華道やるなんてそんなほっほっほ。みたいな。
( -154 ) 2019/03/03(日) 17:26:42
>>275 サヤ
ありゃ、ご存知ない。
アレなイナズマとか夜空ノアレとか世界に一つだけのアレとか。まあどっちかって言ったらあたしたちの世代じゃないもんね。
チーム名、大事だよ!そう、団結力。仲良くみんなでやってくためには旗印が必要だよ。
え、あたし?…んーーーー、いざ決めるとなると難しいねぇ。
( 279 ) 2019/03/03(日) 17:27:33
/**/
山田が真剣に好き。
あと、アオイがサッカー部なのめっちゃかわいい。
( -155 ) 2019/03/03(日) 17:29:30
( -156 ) 2019/03/03(日) 17:31:09
>>274 ミライちゃん
モデルをしている彼女は、いつ見ても陽の気が放たれていて心地よい。
多少の思惑はあるかもしれないが、明るく取り繕うのは良い事と俗世の考えも受け入れつつあるコトハとしては、彼女は好ましかった。
「ふふ、ありがとう。
巫女としての務めがあるから。
そうねえ…クラス委員さんに聞こうかな。
ミライちゃんは…皆の側にいてあげて?
人気者の貴方を独り占めしたら、流石に怒られちゃうわ。
……それと、せっかくの修学旅行だもの。
ミライちゃんの恋愛成就を応援してるわ、頑張ってね。」
周りに人がいない事もあり、茶化すように笑ってみせ、軽く手を振ってから立ち去る。
この年頃であの容姿だ。
好きな男子がいて、恋に頑張ろうとしているのは一目瞭然だった。
( 280 ) 2019/03/03(日) 17:32:58
>>274
あたしのこと眼中にも入ってないの、ちょっとスネちゃうよ〜
( -157 ) 2019/03/03(日) 17:33:33
ボンボン ククイは、メモを貼った。
( A67 ) 2019/03/03(日) 17:33:36
( -158 ) 2019/03/03(日) 17:36:27
クラス委員を探すと、カップルの様子を見て楽しげに笑っているミナミちゃんを見つける。
話を聞くなら、サトシ君より彼女の方が素直に教えてくれそうだと側へ行く。
>>ミナミちゃん
「ミナミちゃん、聞きたい事があるのだけど…この辺りで、巫女さんや神社の関係者の人を見なかった?
ここの神社の逸話とかを詳しくお聞きしたいのだけど…あたりを見てもいなくて。」
( 281 ) 2019/03/03(日) 17:37:05
**
性格上、一番似合うのはハムスターなんだけど。本気で仲間だとは思ってなそうだし
でもすぐ占われる気がする。いけ好かないし。
求婚かなやっぱり……希望被りまくりだろうけど
( -159 ) 2019/03/03(日) 17:37:53
今は11時前くらいでしょうかか。
お昼は12時過ぎから村の方が出してくださるようです。
神社に村の人がいないのは、お昼の支度をしているからかもしれません。
お昼は集会所周辺で、村の住人が作ったおにぎりや味噌汁、それからちょっとした屋台などが出るようです。
食べ歩きをしながらお散歩をするのもいいかもしれません。
( #4 ) 2019/03/03(日) 17:39:49
>>276ミウ
「ミウか引いてくれたおみくじに意味があるんだからいーの、その運勢で」
仲良しだなぁと暖かい目で見守っている。
ヒビキとミライの会話が聴こえてくる。二人とも大吉だったようだ。
「ほえ〜ヒビキとミライは大吉だったのか。流石にいい引きしてんなァ」
どれどれとヒビキの後ろからおみくじを覗く。
( 282 ) 2019/03/03(日) 17:41:07
>>281 コトハ
あら、コトハちゃん。
こんにちは、そっちは楽しくやってる?
神社の関係者の人かあ、そういえばそういう方は見ないね。
アオイくんのお迎えのあと、集会所の方からいい匂いがしてきたんだけど……もしかしたらあっちにいるのかしら?
わたしも村のお話、聞きたいなぁ。
図書館にはほとんど資料が残ってないって言うけれど、少しくらいは残ってないのかしらね。
( 283 ) 2019/03/03(日) 17:42:52
わーまだ午前だったのかー(表で発言した後指摘されましたw)
( -160 ) 2019/03/03(日) 17:43:00
コトハのこの感じ、好きじゃない。
でも嫌いじゃないのだから困った。
そして無関心であれればいいものの、常に気になってくる。
形容できない複雑な気持ちを彼女の背中にぶつけた。
( -161 ) 2019/03/03(日) 17:43:13
読者モデル ミライは、色々諦めて班員を探している。
( A68 ) 2019/03/03(日) 17:44:03
>>278 袴田
「ンー、サイコー。空気美味しい。こんな田舎初めて来た」
でも住みたくはないなあ。ハカセンにのんびり返しながら、答えを待つ。
「ソッカー。……なんで今笑ったの、ハカセン〜!!」
泣きつくように腕にしがみつくと、肩を叩かれた。オレが今欲しいのは慰めじゃないんだけどな!
ハカセンのどこか頼りない顔を眺めて、にへらとわらう。
「……はあい。オレも探してこよっかな! じゃあね、ハカセン」
( 284 ) 2019/03/03(日) 17:45:09
>>273 コトハ
「光があるからこそ、闇がある。逆も然りだが。その理を一個人の判断で乱してはならぬという事だ。
これでも、我は貴様らに歩み寄っている」
>>276 ミウ
「我が闇の身体に神の寵愛が込められたものを投げつけただろう。ふん、我が闇の監視下に置いている。
や、やめろ!我に触れると闇の力に貴様も染まってしまうだろう!」
ポケットからミウのおみくじを取り出して、彼女の手に握らせます。
( 285 ) 2019/03/03(日) 17:45:52
>>283 ミナミちゃん
「こんにちは、クラス委員さんの頑張りのおかげで楽しくしてるわ、ありがとう。
そう……じゃあ、そっちに行ってみようかしら。
ミナミちゃんも真面目というか…熱心ね。
どうなのかしら…何かわかったら、ミナミちゃんにも教えるわね。 」
班員の子を探さねば、とその場を離れる。
( 286 ) 2019/03/03(日) 17:47:38
>>285 シオン君
「…………一理あるわね。
じゃあ、気が向いたら名前で呼んでくれるかしら?
私、それまで待ってるから。」
別に急かす必要もないし、とあっさり返すとおみくじの受け渡しをしているミウちゃんと彼をにこやかに見つめる。
( 287 ) 2019/03/03(日) 17:50:34
>>275サヤ
叶えたい願いねぇ……まあなんか後で祈っておくよ。気前の良い神様だったらいいけど
(ナントカ様っていう神さまの名前忘れちゃったけど、まあ神さまならみんな一緒だろ)
>>282アオイ
んだよアオイ。野郎のみくじ見ても面白くねーだろって…そうだ、お前とミウ、俺らと回らない?アスハラが班の人とはぐれたらしくってさ。
/先程はミライの言動をこっちで処理してしまったが、ホントは自分がおまけで、ミライはミウと回りたかったのかも知れないと思った。アオイがいれば、ミウは付いてくるだろうと思った/
まー、マコが満足するまで、俺らの班は神社から動かないけど。
( 288 ) 2019/03/03(日) 17:51:10
>>236 セボ
ばーか。自分で釣るからいいんだろ。あんまやったことねえけど楽しそーだし?お前もやってみよーぜ?
(などと言いつつそう言えばミライが居ないんだったか。セボと袴田の所に行き、とりあえず探して貰えるってことらしいのでそれは解決、ということにしよう。あいつも他の奴と一緒に居たいのかもしれない。)
サンキューハカセン。……さて、どーすっかな。俺らもせっかくの修学旅行だし、ミライ探しながらのどかな街を堪能しようぜ?ヤクとキイチも連れてさ。
( 289 ) 2019/03/03(日) 17:52:08
( -162 ) 2019/03/03(日) 17:52:26
「うーん、お腹空いたなァ...さっきミナミとここに来る途中いい匂いした気がする.....(行くか)」
ふらふら〜と神社の境内から出ようとしてる。
( 290 ) 2019/03/03(日) 17:53:04
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る