1909 怨毒の村
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>>60 マコ
ふふ、なんたってあなたはオカルト部だものね。
任せてちょうだい、プロの目にもびっくりな演出をしちゃうから!
( 67 ) 2019/03/03(日) 03:17:30
>>62 沙華
へえ、楽しい話なら興味あるなあ。
わたしたちもこういう自然豊かなところで、日本の歴史に触れたり、生活について学びたいと思ってるの。
そうだ、お名前聞いてもいいかしら?
( 68 ) 2019/03/03(日) 03:20:50
よし! たたら村のありがたーいお話も聞いたところで、自由行動だ。
あのただ顔だけが妙にいいボンボンと、美容オタクはどこに行ったんだ?
( 69 ) 2019/03/03(日) 03:24:18
>>63 ミライ
はは、俺も嬉しいよミライ。最高の思い出とはまた気合い入ってんなー。
(つき合わされた拳を離し明るく振る舞う彼女の言葉に同意した。親しみやすく、壁を作らない態度を崩さぬ彼女ににやにやりと笑みを向けた。)
……相変わらず元気で明るいな?ミライ。
( 70 ) 2019/03/03(日) 03:28:30
>>53 ミナミ、シズク
あ、ミナミちゃん!りこも今ふたりのこと探してたんだぁ。改めてよろしくね。
[ふた袋目をぴりっとやった所で同じ班のミナミちゃんに声をかけられた。ミナミちゃんは学級委員でしっかりしてて、みんなのまとめ役って感じでとっても頼りになる。同じ班になれてよかったなぁ。]
えっと、あとシズクちゃんも一緒だったよね。どこに居るんだろ。せっかくだから2班で記念写真とりたいなってさ、りこお姉ちゃんにチェキ借りてきたんだぁ。じゃじゃーん!
( 71 ) 2019/03/03(日) 03:28:44
/*
語尾が被っとる……………………………………
*/
( -56 ) 2019/03/03(日) 03:29:46
>>66沙華
「ももも燃えた?自然発火現象かな。それ事態は割と良くあって、乾燥した空間であれば気温が高くなれば火の気が無くても発火することわわわわ」
[早口に状況推理を述べる。不思議=オカルトでは無いのだ。科学で説明が出来ないオカルトをこそ僕は愛する。或いは、超科学的な物を。
言っていると、目の前の少女が本を開いて見せた。
...もしかして僕の話は聞かれてなかったんだろうか]
「壷毒?嫌だなぁ。壷毒は人を呪う為に使われるもので、人を使うものじゃないんだよ。そりゃ最近ではフィクションの題材に取り上げられる事も多いけど、ぼくとしてはちゃんちゃら可笑しくてね?そもそもあれは元々毒を持っていた生物達の毒と言う概念の中で生き残ったより強い毒を神聖視すると言う呪術的な側面のある儀式であるわけだけれど、肝となるのはそれを相手に接種させることなんだよね。つまり結局の所毒をそのまま使ってるから効果がある訳であって、効果に呪術的昇華価値があるとは実証されてないんだ。ただでさえそれなのに、毒の無い人を使ったところで一体何が得られるのかと言う問題と」
( 72 ) 2019/03/03(日) 03:33:43
( -57 ) 2019/03/03(日) 03:35:05
( -58 ) 2019/03/03(日) 03:43:14
>>71 リコ
うん、こちらこそよろしくね。
誰と同じ班になっても嬉しいと思ってたけど、これでリコちゃんとまたスイート談義ができるね!
チェキ! わあ素敵、撮りたーい!
/*
ミナミは目を輝かせてぱちぱちた拍手をします。
*/
マリンレジャーは今日は出来ないみたいけど、神社とか公共施設は回れるみたいね。
お昼頃になったら集会所前で簡単な屋台が並ぶんですって。
リコちゃん! いちご大福よ、いちご大福!
( 73 ) 2019/03/03(日) 03:44:16
/**/
関西弁の転校生の女の子するつもりだったけど
直前で変えてしまった………………。
( -59 ) 2019/03/03(日) 03:46:36
>>72
「そもそも壷毒によって生き残った人間はどうなるのかと言う純粋な疑問が生じるんだよね。ここまでわかる?
勿論呪術と言う部分で、恨みや憎しみと言うのが毒となると言うのは考えやすい部分ではあるし、その考え自体はオカルト的側面が強くて僕の好みではある訳だけど、その呪いレベルにまで昇華された人の業を一体どうやって押し留めるのかと言う新たな問題が発生するんだよ。あぁごめん。これは人の精神は揮発性があり、常に一定の情念を保ち、保持し続けるのが困難だ、と言う僕が尊敬するメンタルゴースト理論の提唱者、神崎権現丸博士の言葉なんたけどね。そう言った視点から考えたら新しい気付きが産まれるんじゃないかな
あ、でも壷毒は教唆しただけで中国では死刑になるし、日本でも流罪になった例があるからやらない方が良いよ」
[話すのに夢中で、少女が多田良に話し掛けられているのに気づかなかったかもしれない]
( 74 ) 2019/03/03(日) 03:46:50
>>70 エニシ
明るい、実に簡潔で的確な表現だ。
明るく振舞ってるのだが当たり前だが、そういう評価が得られているのは「上手くいってる」証拠だ。
でも気に食わない。
……相変わらず、なんて。昔馴染みなんて。
こんなものは先付けされた、ただの設定だ。そんなもので笑顔は崩さない。
「あははは!アタシってばそれしか取り柄ないからね。そう言えば、ほかの班員って覚えてる?」
適当な返事と一緒に疑問を添える。まあ何も期待はしていない。
あー。ミサのほうはあのボンボンと一緒かぁ。ずるいなぁ。
( 75 ) 2019/03/03(日) 03:48:26
>>マコ
おまえ、こんなとこまで来てまーーーたそんな気味悪い話してんのかよ!
あ、そうだ。東雲と後七夕見なかったか?
( 76 ) 2019/03/03(日) 03:49:34
/*はーー我ながら読みにくい(計画通り)
いやー早口系で脳味噌溶かして喋りまくるのたっのしい。
つい役職おまかせにしてしまったから、そこだけ気を付けないと*/
( -60 ) 2019/03/03(日) 03:49:38
( -61 ) 2019/03/03(日) 03:51:26
スイーツ好き リコは、メモを貼った。
( A25 ) 2019/03/03(日) 03:58:53
14人目、バカップル ミウ がやってきました。
バカップル ミウは、求婚者 を希望しました。
「あーくんどこー? みーたん、疲れたぁ。」
入村式が終わってクラスメイトが和気あいあいとしています。
アミはその様子を眺めながら、集会所の脇で髪の毛をくるくると弄んでいました。
( 77 ) 2019/03/03(日) 04:01:48
名前を呼ばれ、笑みを貼り付けたまま片眉を上げて向き直る。
>>69 >>76 サトシ
「はいはい。お褒めに預かり光栄なぼくらは、ちゃんとここに居りますよ委員長。あと一人がまだ降りてきてへんようやけど。おおかた、みんなの忘れ物チェックでもしてくれてるんやないやろか」
「うちのクラスは、仲間想いの人らが揃うてるしなあ」
( 78 ) 2019/03/03(日) 04:02:49
( -62 ) 2019/03/03(日) 04:02:50
/**/
村建て人だしおまかせ選ぼうと思ったけど、自分も楽しむつもりならいっかぁ!
( -63 ) 2019/03/03(日) 04:03:58
**
>>77 ミウ
うとうとしてたから、脇毛をくるくるもてあそんでるのかと思っちゃったわごめんな
( -64 ) 2019/03/03(日) 04:10:43
**
しかしこのキャラチ、本当にめっちゃ顔がいいな。
容姿:すこぶる良い←私のキャラチへの感想
( -65 ) 2019/03/03(日) 04:11:59
**
顔を愛でることでしんどさに備えるテクニックです。
( -66 ) 2019/03/03(日) 04:12:43
15人目、帰宅部のエース ヤクモ がやってきました。
帰宅部のエース ヤクモは、おまかせ を希望しました。
入村のために乗ってきた船を見送る。
さて、ここからすでに部活はエキストラステージに入っている。何とか修学旅行を済ませ、帰らなくてはいけない。それが帰宅部のエースとしての使命だと感じている。
そんな事を思っていると思っていると、数名のクラスメイトたちは先に行ってしまったようだ。
ここで団体行動を乱す程遅れてしまっては格好がつかない。
俺は移動しつつ、班のメンバーを探して周りを見回していた。
( 79 ) 2019/03/03(日) 04:17:53
( -67 ) 2019/03/03(日) 04:20:38
( -68 ) 2019/03/03(日) 04:21:06
バカップル ミウは、メモを貼った。
( A26 ) 2019/03/03(日) 04:22:31
( -69 ) 2019/03/03(日) 04:22:54
**
ミウに狙われてるかもだって。やったなボンボン。
役職希望どうしようかな
( -70 ) 2019/03/03(日) 04:33:36
帰宅部のエース ヤクモは、メモを貼った。
( A27 ) 2019/03/03(日) 04:35:48
>>78 ククイ
はあ……まったく。
高校生にもなって、自分のことは自分で出来ないでどうするんだかな!
七原のヤツも財布落として迷惑かけてるし、まったく俺がいないとしょうがないんだから。
団体で動けないのもなんだし、船着き場に様子を見に行ってみるか?
( 80 ) 2019/03/03(日) 04:35:52
/**/
多分、サトシはミナミに無自覚片想いしてる。
( -71 ) 2019/03/03(日) 04:37:14
/**/
わたしがやられると腹立つ行動をやっていきたいと思う。
( -72 ) 2019/03/03(日) 04:38:08
**
たかみをさん寝ないで体調は大丈夫ですか?眠らせますか?💥(過激派)
( -73 ) 2019/03/03(日) 04:38:39
「やっぱり、田舎っていいよ……ネ!」
にんまりと笑を作って辺りを見回す。
そりゃ、人生で一回きりの修学旅行だし、オレだって楽しみたい。本当はオオサカに行ってみたかったけど。北海道でもよかったなぁ。カニが食べたい。
>>79 ヤクモ
「ヤッホー、やくも」
はやくも班で纏まりはじめてる皆をよそに、オレはそばにいたクラスメイトに話しかけた。自分の班員、覚えてない。
ミナミちゃんだとかサトシに聞けば教えてくれるかもしれないけど、今は仕事かなにか忙しそうだし。サトシは怒りっぽいし?
それにしても、お腹すいたなあ。
「なんか、お菓子持ってナイ?」
( 81 ) 2019/03/03(日) 04:38:51
>>ミウ
おい、小宮山!
班はどうした、班は。おまえは七原と同じ班だろう。
彼氏なんて待ってないではやくあっちに行け。
( 82 ) 2019/03/03(日) 04:43:38
/*
船着場につき直ぐにスマホの電波を確認する。
協会から話に聞いていた通りとてもでは無いが使えるとは言えないだろう…
俺には俺のやるべき事…そう 魔術の解明がある。
しかし、早く帰り研究したい気持ちを抑え、
「今はコイツらとの最後の時間を楽しまなきゃな…」
柄にもなく、一人呟いていた。
*/
( -74 ) 2019/03/03(日) 04:46:42
>>82 サトシ
やかましい声がミウの耳を侵します。
ミウが今聞きたくて仕方がなぃのは、ガサツな声ではありません。
「あーんもう、うるさぁい。別にカレシなんて待ってないもん。ミウ、ちょっとはぐれちゃっただけだもん」
拗ねたようにべーっとサトシに舌を出すと、ふたたびミウはその場に座り込みます。
( 83 ) 2019/03/03(日) 04:50:42
( -75 ) 2019/03/03(日) 04:51:48
>>80 サトシ
「まあまあ、そうカリカリせんと。ええやないの。仲良きことは美しきかな、て昔からよう言うやろ?助け合いは大切やで」
「七原さんも、高田くんがあんまりしっかりしてくれてるさかい、油断してもうたんやろ。彼女かてたまにはそんなこともあるんやね」
自分のものより幾分か下にある相手の丸い肩に、ぽん、と利き手を弾ませる。
「ああ……急かすのも可哀想やし、ゆっくり待ったらええんと違うか?降りてこうへんってことはないんやから。ま、行く言うんやったら、付いて行くけど」
最後は放り投げるような調子で付け加えた。
( 84 ) 2019/03/03(日) 04:58:45
少し遠くにセボのヤクモを確認する。
そして現実と向き合う。
……こいつらだったなあ。
野郎どもの中に紅一点。学級委員は班割りのセンスが絶望的だ。
あと一人、今となっては明確に思い出せる。キイチだ。
コイツは…、うん。
これは後で駄々こねて誰かと班を変わって貰うしかないかなぁ。
代わりたいと思ってる人いないかな!
( 85 ) 2019/03/03(日) 04:59:57
>>81
セボの声に反応し、そちらへ向くと食べ物を要求された。
「おいおい、今日は村の料理だって振舞ってくれるはずなんだから程々にしておけよ?」
そう言って、オレは手提げ鞄のなかからスティック状の栄養補助食品を取り出して渡してやる。
「お、今回引いたのはブルーベリー味か、食べれるか?ってか、ぼーっとして班分けの事忘れてたわ。セボ何班?」
( 86 ) 2019/03/03(日) 05:01:29
**
数々の失礼な発言ごめんなさい!!!!!!!
絶対このあとも続きます。
先に謝っておきます、ごめんなさい!!!!!!!
( -76 ) 2019/03/03(日) 05:03:51
バカップル ミウは、読者モデル ミライをちらちら。
( A28 ) 2019/03/03(日) 05:04:32
口調とともに視線も雑に放り投げると、近くでしゃがみこむ姿があった。
つとめて残念そうな笑顔を作る。
>>83 ミウ
「あーあー。小宮山さん、地面に腰下ろしたら汚れてまうで?お転婆さんなんはええけど、綺麗な制服の方がお似合いやし勿体ないやろうに」
「七原さんたちのおるところちょうど日陰やし、そっちで彼氏さん待ったらどやろか?」
( 87 ) 2019/03/03(日) 05:08:38
/**/
ミライちゃん陰キャ男子の中に放り込まれた感あって可愛いな……。
( -77 ) 2019/03/03(日) 05:08:52
>>86 ヤクモ
「へへ、オレの胃袋は四次元ポケットだから!」
そう言いながら、オレはワクワクとやくもの手を見つめた。
「áfonya!! スキ!」
実のところなんでもスキだけど、オレは両手を差し出す。
ヤクモから受け取るやいなや封を切って、齧る。甘酸っぱい味。粘った生地がちょっと歯にくっつくところが、オレは結構好きだったりする。オレの舌はジャパニーズフードに親しみまくりだ。まぁ、物心ついた時には日本暮らしだし。当たり前なんだけど。
ごめんね、母さん。オレはグーヤッシュより、カップ麺を愛してる。
奥歯でするように咀嚼していると、ヤクモが聞いてきて。
それで、オレは当初話しかけた目的を思い出す。
「アチャー、ヤクモも知らなかったか! オレもそれ聞こうと思ってたんだよね!」
( 88 ) 2019/03/03(日) 05:16:59
>>ミウ
いつも浴びるものとは異なる種類の視線に気づく。ミウがこちらを見ている。
「ミウちゃん、どうかしたの?なにかお困りかなー???」
困っているのはこっちだ、とは思いながらも立つ瀬がないためミウに駆け寄る。
「何かあるんだったらミライお姉ちゃんに話してみるー?」
はいはい社交辞令。予定調和。通過儀礼。
( 89 ) 2019/03/03(日) 05:21:09
**
スレてんなーミライちゃん!仲良くなれそうだね!(・ᴗ・ )
( -78 ) 2019/03/03(日) 05:25:21
( -79 ) 2019/03/03(日) 05:25:33
>>88
セボにスティック状の補助食品を渡すと、めちゃくちゃ美味そうに食いはじめた。
あれ?コレってそんなに感激するものだったか…
なんて思っていると、どうやらセボもオレと同じく班を確認してなかったようだった。
「マジかー、やっぱり人任せはダメって事だな。」
そう言い、配られていた班メンバーの用紙を取り出して改めて確認する。
「って、オレら一緒だったよ!後は、エニシにキイチに…あ、ミライだわ。」
そういってホゼに班分けされたメンバー表を見せつつ残りの班員を探して見回してみる。
すると遠くの方に目立つ髪色が見える、アレはミライかな?
( 90 ) 2019/03/03(日) 05:36:58
( -80 ) 2019/03/03(日) 05:47:21
**
後七夕は福井の方言やったわ。京都は古七夕とか七夕の後星とか言うらしい。まあお隣さんやから堪忍な
( -81 ) 2019/03/03(日) 06:16:42
>>76サトシ
「し、しししし七夕君ならさっき小宮山さんと話してるのを見たような...?あっ、気のせいかもだけど。
東雲さんは知らない。そう言えば見てないかも」
[少女に話すのに夢中で、サトシに話し掛けられるまで殆ど周りを見ていなかった事に気づく。同じ班の人は何処だろうか?]
(孤島で行方が知らないクラスメイト...。それって中々に。
オカルト的には、独自の文化を持つ村人達に、独自の宗教の神へ向けての供物にされていくとかが好みかな。
夜な夜な一人一人消えていく生徒達。異常に血走った目をしている村人。独特な神の像。彼等の儀式が終わったとき、生き残った人間はいない。
1D/100のSANチェックです。なんて。
...まぁ、船も通るしネットもうっすらあるみたいだし。そんな極端な集落が現存してるとは思えないけど。
トイレか何かじゃないかな?)
( 91 ) 2019/03/03(日) 07:18:13
/*アトタナバタって言うのか。へー!
ナチュラルに読めなかったよね!!*/
( -82 ) 2019/03/03(日) 07:22:30
( -83 ) 2019/03/03(日) 07:49:16
>>41 エニシ
ひゃ、ひゃくま………そ、それくらいわかってるし…!
…バイトは今はまだ家の事で忙しくてできないけど、お年玉…もそんな貰ったことないけど……
大学生になったらバイトできるようになると思うし、すぐ貯めるよ!!
[モテの極意の勉強はしていても、車の値段についてはからっきしだったキイチは、告げられたその金額に目を丸くする。
両親が共働きなうえに妹と家の事を任されている身としては、小遣い稼ぎのバイトをする時間などなく、貯めている金額もたかが知れている。
100万プラス上乗せ料金、それもモテ男ステータスの新車なんて、そんなすぐに買えるわけもなく、ただただ虚しい強がりをするしかなかった。]
( 92 ) 2019/03/03(日) 08:24:20
あ、ごめ……びっくりしちゃってつい……
でも、そうか……ルールを破るくらいの心持ちは確かに少しだけモテかもしれないな……それくらい余裕のある男になれば……
[咄嗟にメモ帳を取り出す。それもまたバイブルと同じように、付箋やら色ペンやらでかなり使い込まれているようだった。
青ペンで書き込み、なるほどなと頷いたあと、ふと隣を見れば、これまたにやけ顔のエニシと目が合った。]
って、やっぱりその顔やめろ!
ニヤニヤするな!!
[そう言うとメモ帳をポケットに押し込んで、グイグイとエニシの背中を押した。なんだか、無性に恥ずかしくなってしまったのだ。]
( 93 ) 2019/03/03(日) 08:25:10
さっさとサトシかミナミのとこに行って、そのスマホ回収してもらってこい!!
[赤くなった顔を見られぬように、エニシを学級委員の所に促せば、くるりと踵を返してその場から離れていった。
ちきしょう、俺だってそのくらいやろうと
思えばできるんだからな!
と、心の中で思いながら。]
( 94 ) 2019/03/03(日) 08:26:02
/*
私だけめっちゃ長文なんだけど浮いてないかな……
なんかもう汝も全然入ってないからどれくらいがいいのかわかんない……
キイチくんはモテに必死。エニシくんのその仕草に少しだけ照れてしまったよ……かっけぇなぁ、ちくしょう!って感じだよ…
( -84 ) 2019/03/03(日) 08:27:37
>>68ミナミ
「そう、貴女もすきなのね。
みんなが教えてあげてって言ってるから。
わたしは貴女に教えなきゃいけない。
……でも、ここじゃだめ。」
多々良からの視線を遮るように、多々良に背を向けて。
多々良に聞かれないように声を落とした。
「ここでは皆がいるからだめ。
…夕方になったら、神社の裏手で会いましょう。
そこなら、みんなと逢えるから。
わたしも全部教えてあげられる。」
( 95 ) 2019/03/03(日) 08:40:33
>>72マコ
「そうなの?
人間ではだめなの?
人間では呪いにならないの?
……人間でも、起こったのに。」
不思議そうに首を傾げて、本を閉じました。
「そう、違うのね。
みんなは蠱毒と言ってたけれど。
また、調べなおさなきゃ。」
1人話し続けるマコを置いて、来たときと同じく音もなく立ち去っていった。
( 96 ) 2019/03/03(日) 08:52:49
「さあ、いよいよ待ちに待った修学旅行の幕開けであります。我々に与えられた高校時代という圧倒的モラトリアムの中で各々が夫々に方々を巡り歩き人生と言う壮大な物語に新たな1ページを刻んでゆくことでしょう!
各人一斉にスタート!最初に飛び出すのは一体どの生徒か!?予断を許さない展開、ここからは目が、離せません!!!」
今日は撮影班がいないからイマイチ締まらないんだよね。
しかしあたしは抜かりないのです!
じゃーん、ビデオカメラー。撮る人がいないなら自分で撮ればいい!ふっふー、今回のあたしは実況レポーター。
みんなの記録は些細なことも逃さないよぉー!
[己の闘志を満面の笑みにかえ、カメラのモニターをパカパカさせるアリサであった。]
( 97 ) 2019/03/03(日) 08:52:53
( A29 ) 2019/03/03(日) 08:53:40
( -85 ) 2019/03/03(日) 08:57:20
/*個人的に人間の壷毒は成り立つとは思いますけどね。
生き残った存在の一部を誰かに喰らわせると言う呪術的過程から考えると、つくることが目的ではなくその先があるって言うのが面白い*/
( -86 ) 2019/03/03(日) 09:06:19
>>89 ミライ
ミウはミライから話しかけてくれると、満足げににこにこしながら彼女の方へと駆け寄りました。
なんだかんだ面倒を見てくれるミライのことを、ミウは女の中では割と好きです。
「なんかさー、あーくんがいなくて、困ってんだよね。ミライちゃんさぁ、ミウと班交換しない? 2班はミナミんとこだから、ちょっと入れ替わるくらいなら平気かなって。」
( 98 ) 2019/03/03(日) 09:10:17
( A30 ) 2019/03/03(日) 09:10:39
( -87 ) 2019/03/03(日) 09:25:15
>>55 ククイ
髪を整え姿勢を正して、話しかける準備をする。その視界の端に近づいてくる姿を見つけ、慌てて笑顔を作った。
「ククイ! 何してたの、待ちくたびれたわ。
あと1人も全然降りてこないし。」
拗ねたような、しかし甘い声で行きましょうと促した。
( 99 ) 2019/03/03(日) 09:51:18
( -88 ) 2019/03/03(日) 09:55:00
16人目、テニス部 サヤ がやってきました。
テニス部 サヤは、ランダム を希望しました。
「よ〜っし、ついたついた、っと」
大きな伸びをし、皆の元へ向かう。
……あれ?ひょっとして出遅れてる?
ちょっとのんびりしすぎちゃったな、と反省しつつ
特に急ぐことはしない。
だって髪乱れちゃうし、汗かいちゃうし。
レディたるもの優雅たれ、よね。
「えっと……まずい、全然話聞いてなかった……」
( 100 ) 2019/03/03(日) 09:55:12
/*頼むから僕に狼を引かせてくれ。お任せだけど。頼む*/
( -89 ) 2019/03/03(日) 09:55:35
>>51 エニシ
「そうなの?いつもとちがうだけで、わたしは十分だけど……えにしはいっぱいどきどきするのがいいんだね。
え、う、うん……クラスの人、まだ描いたことない……けど、また、描くね」
少しはにかんで笑った。
( 101 ) 2019/03/03(日) 09:59:08
テニス部 サヤは、おまかせ に希望を変更しました。
/*誰よりも速く強く圧倒的な顎の力を持ってその自慢の顔面を噛み砕いてやる。今ぼくは身も心も狼である
モテ男許すマジ。妬みじゃないぞ!*/
( -90 ) 2019/03/03(日) 10:06:56
学生漫画家 シズクは、メモを貼った。
( A31 ) 2019/03/03(日) 10:08:56
>>100 サヤ
「待っていたぞ、我が同胞よ。くくっ、これで我が遊技盤の演者は揃ったな。
宴を始めようではないか!」
( 102 ) 2019/03/03(日) 10:11:28
/*アトタナバタさん全方位から殺意と愛を向けられるんじゃなかろうか。
わーい僕も殺しあいハーレムに混ぜて混ぜて〜!!お兄ちゃんのハートを射止める(物理)のはだぁれ!
ドキドキ!やだ、このままじゃ心臓が止まっちゃう!
垂れ流す血液は愛の証♪貴方のハート、食べちゃうぞ♥️*/
( -91 ) 2019/03/03(日) 10:12:21
>>58 沙華
「………………」
人見知りしてオドオドしていたが、彼女から語られる言葉は壮大な物語のオープニングシーンのようで、思わず目を見開き、ずいっと前のめりになる。
「閉鎖空間、排斥、興味深い……。血なまぐさいのが好きなわけじゃないけど、スリルがある方が話にヤマはできるから、つごういいかも」
実際に都合がいいのは、自分と言うよりは担当編集だろうな、とは思いながら。
「ありがとう、きれいなおねえさん。またお話聞けたらいいな」
( 103 ) 2019/03/03(日) 10:13:45
テニス部 サヤは、メモを貼った。
( A32 ) 2019/03/03(日) 10:14:56
>>75 ミライ
結構結構。こういう修学旅行じゃ助かるよ。
(そう言って屈託のない笑顔をしているらしいミライに体よく返した。彼女の中にある自分の役割としてはこれくらいのセリフがちょうど良いのだろう。一瞬こちらの言葉に陰りが見えたような気もしたが、それでも絶やさぬ笑みには理由があるんだろうが聞かない。と言うか、存外興味はなかった。)
えーと?俺、お前、キイチ、セボ、ヤクだな。って女お前だけ?はあ……せっかくの修学旅行ってのによ。
( 104 ) 2019/03/03(日) 10:15:54
>>102 シオン
「あ、山田くん!ごめ〜ん、待たせちゃった!
他のみんなは?もう揃っちゃった感じ?」
顔の前で両手を合わせ、謝ってみる。
多分そんなに怒ってないよね?うん、大丈夫大丈夫。
( 105 ) 2019/03/03(日) 10:20:54
>>71 リコ
自分の名前が聞こえて、きょろきょろと声の主を探す。
ほどなく、カントリーマアムを手に持った女子を見つけた。
「あ、りこ。」
エニシと、不思議な女性とに軽く頭を下げ、ぱたぱたとリコの近くに行く。
「班であつまってるの?資料写真撮ってた。おくれたなら、ごめん。
えと……班は、あとみなみと、みうと……今近くにいるのは、そんなかんじ、だね」
( 106 ) 2019/03/03(日) 10:24:53
「何か風土が分かるような遺跡とか残って無いかな...。
文化から地域の風習を知って、根差した土着信仰の起源を調べるのとか楽しそう。
えっと、し、し、し、紫園君。良かったらなんだけど、多田良さんって神社に行ってみない?
逸見さんにも、そこの写真とか取って欲しかったり、なんか、したり......>>97
響君、えっと、良かったりするかな?か、な...?」
[班のクラスメイトに提案する。紫園なら、特にそう言った神様が関連した話には興味を持つのではと思う。
特に、カナコ様への土着信仰は興味深い。
クラスメイトに、自分の考えが受け入れられるのであればだが]
( 107 ) 2019/03/03(日) 10:28:45
>>107
「あ、あ、あ、間違えた!?村長さんの名前と神社の名前ごっちゃにしちゃってたたたたた!?
ごごごごめんね!!」
( 108 ) 2019/03/03(日) 10:53:32
安穏 渚 が見物しにやってきました。
安穏 渚は、見物人 を希望しました。
いつもと変わらない毎日の中でふと思う。今私は幸せなのだろうかと。
それはこの狭い世界で生きる私にとってはこの毎日が退屈だと感じているから?
何か楽しい事が起きたらいいのに〜。なんて神様に愚痴ってしまう。
「──園原さん、園原さん?」
「っふぇ!あっ…なんでしょう〜?」
しまった、つい物思いに更けてしまった。
会議中に呆けている所を指摘されてしまう。
「ですから、園原さんのご家庭で生徒さんの受け入れを──」
「へ…?」
神様への愚痴が届いたのかは分からないけれど。
日々の変化は唐突にやってくるものだった。
とりあえず…急いでおうちの掃除をしなくちゃいけないわね〜。
( 109 ) 2019/03/03(日) 10:58:46
>>105 サヤ
「我は人ならざる者。永遠を生きる我にとっては貴様が僅かに現れなかった時など誤差に過ぎない。
我が同胞は皆揃っている。すぐにでも異界の探索に向かえる」
>>107 マコ
「我が闇の力とこの地に眠る神を戦わせようと。くくっ、面白い…。いいだろう、影裏真子。我が闇の力の解放をその目に焼き付けるが良い!」
( 110 ) 2019/03/03(日) 11:01:27
/*
山田 紫苑(ヤマダ シオン)
剣道部。頭はそんなによくない。そのため、設定がよくぶれる。
ファンタジー漫画やらゲームやらに影響されて育った結果、こんなことに。
自分の苗字は平凡だが、まあ仮の身体だからな、ということで特に気にしていない。
絆は闇の眷属である自分を受け入れてくれたこと。
恨みは…うーん。皆の平穏な日々を守っている(と思っている)のに誰も感謝してくれないこと。
*/
( -92 ) 2019/03/03(日) 11:10:57
>>94 キイチ
………ふーん。まあ目標高くすんのはいいんじゃね?
(どうやら家庭でそこそこ苦労を積んでいるらしい。深くは聞かないが……それとモテたいということは関連してるのだろうか。それも自分には関係ないかもしれないが。にやけ顔の指摘には不機嫌を演出するように口をへの字に曲げる。)
しょうがねえじゃんよ。これが俺のデフォなんだから……馬鹿にしてるつもりもねえし。
ハイハイ、持ってきますー。
(と変わらぬ調子で一言。トントンとスマホで口元を軽く叩きながら走り去るキイチを見て一変、無邪気に吹き出してしまう。)
あんなふうにメモしちゃって……悪いこと教えたなぁ。まあそれであいつが余計モテなくなっても俺しーらないっと。
( 111 ) 2019/03/03(日) 11:20:41
>>110 シオン
「あは、優しいね!じゃあ、さっそく行ってみよっか!」
独特の口調にも慣れたもの。
とりあえず、大丈夫ってことだよね!
>>107 マコ
「あ、マコちゃん同じ班だよね!
よろしくね〜!!
せっかくの修学旅行だし、思い出いっぱい作りたいよね〜!」
( 112 ) 2019/03/03(日) 11:20:48
在日 セボは、魚人 に希望を変更しました。
>>103シズク
「そう、貴女もお話を聞きたいの。
それならば、夕方に神社の裏でお話しましょう。
他にも、聞きたい子がいるなら、一緒にね。」
「…知る人は多ければ多いほど、」
( 113 ) 2019/03/03(日) 11:26:32
>>98 ミウ
ほう?願ってもない。けど不穏すぎはしないかこの子。
彼氏持ちを逆に野郎どもの中に押し込むなんて、
良心を持つ人ならできない。
やるんだけど。
でも、なんで3班に入りたがるんだ?彼氏持ちの癖に誰か狙ってる、なんてありえるのか?アタシが見てる限り、こっちが砂糖を吐くくらいには甘々だった気がする。
「えー!?ほんと!!?いいならミナミちゃんに確認とってみるね!けど、なんで3班はいりたいの?」
変な情報はアタシに入ってきてはない。本音を聞きたい。
( 114 ) 2019/03/03(日) 11:30:02
>>90 ヤクモ
「ありがと、やくも!
食べ物の恩は忘れないネ!」
包みを丁寧に折りたたむ。
それから、オレはやくもと一緒に班わけの紙を覗き込ませて貰った。オレは紙をとっくの昔になくしてるから、人に頼らざる得ないのだ。
「オー! やくもと一緒だったネ! ラッキー!」
冗談めかして言いながら、やくもの視線の先をたどる。
「あ、ミライちゃんだ。 今日もウルワシー」
( 115 ) 2019/03/03(日) 11:36:03
>>105 エニシ
「ごめんね!折角の修学旅行の班の中の女子が読者モデルのクラスメイトだけで!!」
こ い つ の こ う い う と こ ろ だ 。
まるで靡かない。嬉しがらない。
顔だけとれば上物なのに、アタシに全くそういう興味がない。気に食わなすぎる。
普通、喜ばない?仮にも読者モデルよ?
全て見透かしたような目をしやがって。
「いーもんね!もしかしたら班変わってもらえるかもしれないしー??アタシがいなくなったあとに、希少価値に気づいて悔やみ、嘆き、苦しみ、咽び泣くといい!」
( 116 ) 2019/03/03(日) 11:41:19
( -93 ) 2019/03/03(日) 11:48:05
( -94 ) 2019/03/03(日) 11:48:16
( -95 ) 2019/03/03(日) 11:48:48
>>107 マコ
もぉっちろん!まぁ〜っかせてぇ!!
撮るよぉー、ちょう撮るよぉー!
それにこれは動画だからね、色々映っちゃうかもよ?
んー、燃えるねえ!
時間はまだまだたっぷりあるし、いろんなとこでいろんなことしちゃおう!
( 117 ) 2019/03/03(日) 11:48:51
( -96 ) 2019/03/03(日) 11:54:36
副担任 袴田 が見物しにやってきました。
副担任 袴田は、見物人 を希望しました。
「おーい、みんなくれぐれも迷子になるなよ!」
いつもよりテンション高めな生徒達を傍目に、船酔いでグロッキーになっていた副担任の袴田(通称ハカセン)であったが…
入村式が終わる頃やっと体調も元に戻りつつ、大きく深呼吸した後、いつも通り腰に手を当てて生徒達に声をかけた。
そして心の中で「楽しめよ青春!」と呟き、この島を改めて眺めた。良い修学旅行になりますように…
( 118 ) 2019/03/03(日) 11:57:32
>>115 セポ
「はいはい、ノルマご苦労さまです!」
こいつはチョロい。のか?
モグモグしてるこいつのことはよくわかんない。
「ペルセポネはこういう田舎?っていうの?慣れてそうだよね。ライフハックとか期待してるよ」
あだ名は適当。
絡む必要は無いが、暇だからね。皮肉を込めてクラスメイトらしい会話を心がける。
( 119 ) 2019/03/03(日) 11:58:38
>>118 袴田
船からヨロヨロと降りてきた人影に目を向ける。
「ハカセン、まだ生徒残ってなかった?
班員があと一人いないの、誰だか知らないけど」
揃わないと何処にもいけないのよ、と口を尖らせた。
( 120 ) 2019/03/03(日) 12:14:46
( -97 ) 2019/03/03(日) 12:23:40
>>119 ミライ
「ノルマ?
ウルワシーのはホントだよ! ヨッ、可愛い! 美の女神!」
ミライちゃんに首を傾げる。若干いつもより言葉がトゲトゲしい気もするけど、可愛いからいいか。かわいいは正義。いつの時代だって変わらないのだ。
「ウーン、ウーン、褒められてるのかな」
オレは三歳から日本暮らしだから、ほんとこの顔立ちからなにか期待されても、何にもできないんだけど。そもそもベルセポネってなんだ。
「マ、期待しててね〜」
( 121 ) 2019/03/03(日) 12:30:31
>>117 アリサ
「あ、アリサ〜!いえ〜い!
ねえ、写真撮ろ〜よ、写真!
せっかく来たんだしさ!
班のメンバーで一枚撮っとこ?」
班に写真とかムービーとか好きな子がいると助かるなぁ。
班のみんなとの写真、いっぱい残さなきゃ!
あたしも撮るぞ〜!
( 122 ) 2019/03/03(日) 12:36:11
>>87 ククイ
「あ、ククイくん」
話しかけられると一段階ミウの声のトーンがあがります。
「んー……七原さんたち忙しそうだし、ククイくん一緒に遊ぼうよ、あーくんが来た時にびっくりさせるんだぁ。」
「神社ってもう行った?」
( 123 ) 2019/03/03(日) 12:37:09
( -98 ) 2019/03/03(日) 12:40:52
>>120 ミサ
島を眺めつつ、この土地の食材がふんだんに使われるであろう夕飯に想いを馳せていたところ、ふいに女子生徒から声をかけられてハッとする。
「おう!東雲楽しんでるか?まーた日傘さしてるのか⁈太陽の光気持ちいいぞ?ビタミンだビタミン!」
「おっと!!班員が足りない?!」
名簿をペラペラとめくり誰が居ないのか確認しつつ、辺りを見渡したが、把握できず狼狽するハカセン…
ミサの尖らせた口が可愛くてもう少し見ていたいと思ったが、行方知らずの生徒が気になり、探しに行くことにした。
「早速ハカセンを困らせてるのは誰だろうな?東雲も迷子になるんじゃないぞっ」
と軽く手をあげてその場を離れた。
( 124 ) 2019/03/03(日) 12:44:40
>>114 ミライ
「うん、なんかねー」
ミウは袖をいじいじしながら、ミライを見上げます。
そして、悪戯を仕掛ける子供のように笑いました。
「あーくんに、嫉妬させよーと思って。だって、ミウのことほっぽくとかありえなくない? だから、ちょっとだけ困らせるんだぁ。」
概ね本当のことを言っていますが、数割は嘘を言いました。
彼氏が構ってくれないなら、クラスのイケメンに構ってもらいたいと思ったのです。
( 125 ) 2019/03/03(日) 12:46:21
**
あーすき。ミウも囲う。ミライが好きかどうかは別だけどオレはめっちゃ好き。
( -99 ) 2019/03/03(日) 12:49:35
( -100 ) 2019/03/03(日) 12:52:39
>>95 沙華
全部……そう、どのみち夕飯のあとに神社に行く予定だったの。
先生や多田良さんから肝試しの許可をいただいてね。
分かったわ、わたしがみんなに代わって聞きに行きますね。
( 126 ) 2019/03/03(日) 12:54:23
>>125 ミウ
あ、ミウちゃん!
やっと見つけたっ。
ミライちゃんと何話してたの?
/*
ミナミはくすくす笑いながら、ミウの肩をぽんと叩きます。
*/
( 127 ) 2019/03/03(日) 12:55:26
>>125 ミウ
「なんとも、なんとも。熱々甘々カップルも拗らせると厄介厄介!」
茶化しながら頭を撫でる。
「さてさて、そういうことなら恋の天使は協力せざるをえませんな!」
あれ、でもミウの班のメンバーって…。それはそれ、これはこれか。
「それじゃあネゴシエーター未来に任せておいて!ミナミちゃんと話してくるね!」
一応、学級委員に話を通しておくか。
踵を返し、スタスタと歩き出す。ミナミを探す彼女は無表情だった。
( 128 ) 2019/03/03(日) 12:57:52
>>127 ミナミ
「あ、みなみん!……実はさぁ、」
もじもじするようにミウは人差し指同士をくっつけます。
「ミウ、ミライちゃんと班が交換したいんだけど」
( 129 ) 2019/03/03(日) 12:59:12
( -101 ) 2019/03/03(日) 12:59:20
( -102 ) 2019/03/03(日) 13:00:03
>>127 ミナミ
「おはよー!みなみん!ミウが言った通りなんだけどダメかな?」
と肩に手を置きながら話しかける。
( 130 ) 2019/03/03(日) 13:01:47
>>129 ミウ
>>130 ミライ
おはよう、ミライちゃん。
ミライちゃんはどこにいても映えるねー!
……でも、ここの来てから班変えなんてなにかあったの?
袴田先生はともかく、うちの担任がなんていうか……。
( 131 ) 2019/03/03(日) 13:06:13
おい!!
おまえら、なに裏交渉してるんだ!!
/*
ミナミ、ミウ、ミライの元へずんずんとサトシがやってきます。なんという地獄耳でしょう!
*/
七原と小宮山は二班、明日原は三班だって決めただろ!
文句があるなら担任に報告するからな。七原もあんまりこのわがまま女子軍団を甘やかすな!
( 132 ) 2019/03/03(日) 13:09:47
( -103 ) 2019/03/03(日) 13:10:24
「ぶーぶー。細かいことうるさいぞサトシのくせにー」
ミウはあからさまに拗ねたように文句を言います。
「……あーあ。地獄耳男に聞かれちゃったから無理かぁ……あ。あれ……」
そういえば、ククイは四班ではないですか。
ミウは重大な事実に気づいて、口元を押さえます。
「あー……」
( 133 ) 2019/03/03(日) 13:13:51
>>ミライ
「恋の天使にはまた今度協力求む。大人しくみなみんたちと一緒に回りながら、あーくん待つねぇ」
やる気をすっかり失ったミウは、ミライにそう言うといつ買ってきたのか桜餅の包みを渡します。
( 134 ) 2019/03/03(日) 13:16:06
>>124 袴田
「さすがハカセン、よろしくね。
私たち、適当にそこら辺いるから!」
船に戻っていくハカセンに、ニッコリと微笑んでから踵を返してサトシの元へ向かう。>>132
( 135 ) 2019/03/03(日) 13:16:09
バカップル ミウは、読者モデル ミライにいちご大福をあげた。
( A33 ) 2019/03/03(日) 13:16:32
>>学級委員
はー、めんどくさ。ミナミだけなら丸め込むでも、脅すでもできたものの。出しゃばりやがって。
それじゃあ、エニシ、ごめんね。
「二人とも聞いてよ、アタシだってなんも理由もなしに班変えようなんて思わない!」
「あのね、エニシの目付きが変なの。アタシに対してのね。ずっと見てくるし…。修学旅行の間、ってか班行動の間、なんか怖くなっちゃう気がして…。これなんか担任には話しにくいんだよね…。って、これも勝手な理由か、許されないかな?」
ミナミは放って置いていいのでサトシに歩み寄る。
腕をつかんで、上目遣い。
こいつ、いつか覚えてろよ。
まあ頑固だからな、これで断られたら諦めよう。
( 136 ) 2019/03/03(日) 13:19:10
**
変わるつもりないんだけどやりたかったからごめんね!!風評被害もほんとにすみません!!
変えるって言われても大人しく元の班います!
( -104 ) 2019/03/03(日) 13:20:01
>>132 サトシ
「ちょっと班長、班員を置いてナンパとかやめてよね。」
さり気なく班長の任も押し付けて、首根っこを掴む。
「ごめんなさい、3人とも。うちの班長が馬鹿なこと言わなかった?
…いまハカセン、船に戻したから。
今のうちに、ね?」
最後は小声で、ニヤリと笑った。
( 137 ) 2019/03/03(日) 13:20:11
>>136 ミライ
な……、不破がか……?
確かに明日原は読者モデルをやってる分、男たちの目は気になるだろうな……。
ま、まあ、この俺はそんなものに騙されやしないが!
/*
サトシは詰め寄られてしどろもどろになっています。
*/
い、いや……!
ここで頼みを聞いたら他の生徒に収集がつかなくなる!
三班に気を遣いながらこっちも回ってやるから、とりあえずそれで我慢しろ。
不破にはこっちから念を押しておいてやる!
( 138 ) 2019/03/03(日) 13:26:08
>>136
「む!あれは……修羅場……?
でも、さすがに、写真に撮るのは……はばかられる」
なにかぷりぷりしている学級委員に、クラスの美人が上目遣いをしている。距離的に会話は聞こえないが、マンガの構図に使えそうだった。
カメラが使えないなら、とその場でスケッチブックをめくり、クロッキーの要領でポーズのアタリをとる。
「……いい」
( 139 ) 2019/03/03(日) 13:26:09
>>137 ミサ
おお……? なんだ、東雲か。
ってべつに俺は!! ナンパなんかしてない!!
袴田を船に戻してどうするつもりだ、おまえは!
( 140 ) 2019/03/03(日) 13:28:12
>>134 ミウ
あ、諦めやがった。てか、なんかに気づいた?
「そっかぁ、そういうことなら仕方ない!サトシも一生懸命お仕事ご苦労様。大人しく班の中に沈んできます!」
黄色の電気ネズミと旅に出て一生帰ってくるな。
「この桜餅は前金と見た!ありがたく受け取っておくよ!でもアタシからもなんかあげたいな…。…これだ!」
ポシェットの中からのど飴を出す。桜餅に対するリターンとしてはアド損かもしれない。
( 141 ) 2019/03/03(日) 13:28:43
読者モデル ミライは、バカップル ミウにのど飴を渡した。
( A34 ) 2019/03/03(日) 13:29:45
読者モデル ミライは、学生漫画家 シズクの目線に気づいてピースをした。
( A35 ) 2019/03/03(日) 13:30:51
( -105 ) 2019/03/03(日) 13:31:37
/ポケットに手を突っ込んだまま、マコのオカルトトークを聞いたり、アリサの実況を聞いたり、女子たちの小競り合いを聞きながら最後の1人を待っていると、シオンが見つけて話しかけていた/
>>100サヤ
ん。揃ったな。んじゃ班行動といきますかー
/ガヤガヤと集まりながら、村の伝説的な話や注意事項、よくある学校行事の風景が終わり、どうしようかと考えていた/
( 142 ) 2019/03/03(日) 13:31:49
副担任 袴田は、バレエ部 ミサに手を振った。
( A36 ) 2019/03/03(日) 13:32:08
「ああんもう、あーくんがいない旅行生活とか地獄でしかなぁい……」
えぐえぐしながら、ミナミとともに班に戻ります。
というか、同じ軽音楽部の不破がミライを狙っていたとは思わなかったと、先ほどの彼女の話を思い出しながら考えます。
>>139 シズク
「あー、しずしず! リコ連れていこーよ。あと一人足りないけど、袴田が連れてきてくれるでしょ。」
「……はっ、それ、漫画のネタ?」
( 143 ) 2019/03/03(日) 13:35:52
>>132サトシ
「タカダ、真面目なのもわかるが、それくらいで勘弁してやってくれないか?」
ヤクモはそう言いつつサトシの肩へ手を置き
「修学旅行だ、何かしら思惑が出てきても不思議じゃ無いだろう?その辺も含めて教師へ交渉できれば、俺は凄え委員だと思うぜ?」
そう言いつつも自分の班のことだ、面倒なことにならなければいいな…とは感じている。
それにしても、遠目に見ていたミウとミライは班交換の話をしていたのか…
そして、セボ…お前オリュンポスの神話からだか、可愛いいった相手に遠回しに可愛いって言われてるぞ…多分
>>130ミライ
「まぁ、一応聞いておくけどさ、最悪一緒に班ごと行動するってのはどうだ?」
どっちが言い出したかは知らないが、まだ話のつきやすそうなミライに俺は聞いてみることにした。
( 144 ) 2019/03/03(日) 13:37:40
バカップル ミウは、のど飴を口の中に放り込んでころころ。
( A37 ) 2019/03/03(日) 13:39:38
>>107マコ
あー、そういや、お前あの村の人に食いついてたもんな。俺は全然。
…もうほかのみんなは行く気満々だな、じゃー育ち、行こうぜ
>>107マコ
あー、そういや、お前あの村の人に食いついてたもんな。俺は全然。
…もうほかのみんなは行く気満々だな、じゃーそっちに早速行こうぜ
/目的地に向かって歩き始めた/
( 145 ) 2019/03/03(日) 13:42:44
( -106 ) 2019/03/03(日) 13:45:59
>>142 ヒビキ
「あ、大柳くん!待たせちゃってごめんね〜。
うん、楽しい楽しい班行動だね!!
……ところで、どこ行くの??」
相変わらず背が高い。
反応もクールだ。たまに楽しいのか楽しくないのか、分からなくなることがあるんだよね〜。
ちょっとおっかないけど、楽しくできるかな〜。
>>142 ヒビキ
「あ、大柳くん!待たせちゃってごめんね〜。
うん、楽しい楽しい班行動だね!!
……ところで、どこ行くの??やっぱ神社とか??」
相変わらず背が高い。
反応もクールだ。たまに楽しいのか楽しくないのか、分からなくなることがあるんだよね〜。
ちょっとおっかないけど、楽しくできるかな〜。
( 146 ) 2019/03/03(日) 13:47:25
>>136ミライ
「班替えの理由はそれか…頼むから本人には伝わらないようにしてくれよ?」
しかし、そこまで変な感じだっただろうか?
後で話をしにいくか。
( 147 ) 2019/03/03(日) 13:48:13
勝手にリーダー気取っちゃってるんだけれどよろしいのかな
いやーそれにしてもクセが強すぎない???
サヤがふつう(?)のjkでよかったー……
( -107 ) 2019/03/03(日) 13:48:42
>>116 ミライ
(終始ニヤケ顔で聞いていた。自己顕示欲高め、何か自分の中にルールを持って、そのガイドラインに従っていきている。…のは、自分の方か。勝手な解釈をしながらそれか少しばかり表に出ている彼女を羨ましく見ていた。)
あーそうだな。お前がいなくなると寂しいよ。あっ……やっべ、相棒おいてきちまった……とってくるわ。
(彼女の気持ちは、どうやら自分では汲み取れないらしい。そう言えばシズクに写真を取られていた場所にギターを置いてきてしまったようだ。相変わらずにやにやしながら挨拶をすると、背を向けて歩き出す)
( 148 ) 2019/03/03(日) 13:50:19
(というのは、先程のこと。まさか自分が思わぬ濡れ衣を着せられていたとは思いもしなかった。)
( 149 ) 2019/03/03(日) 13:51:49
( -108 ) 2019/03/03(日) 13:52:45
( -109 ) 2019/03/03(日) 13:53:40
「エッ!!!! ミライちゃん抜けちゃうノ!?!?!?」
( 150 ) 2019/03/03(日) 13:54:16
>>146サヤ
いや、それは全然気にして無い。空綺麗だったし
そうそう、神社行こうかなって。まー村長さんは危ないから行くなとか言ってたけど、だったら「お参りに行ってみろ」なんて言わないっしょ?
ホントは、ハカセン辺り連れてった方が安全かも知れないけどさ、固そうじゃん。行くなって言いそうだしなぁ。
/女子の遅くなった原因については野暮なので聞かない。うちの班は少し女子が少ない為、気を使わねばならないだろう。それに、女子のもう1人がスピーカーのアリサだ。もし何かしでかしたら光の速さで伝わることだろう/
/まぁなんとかなるだろ、精神で神社に行くつもりだ/
( 151 ) 2019/03/03(日) 13:56:25
/**/
ミライの滲み出す中の人男感やばいなぁ。
女子でアド損とか使ってるのもなんか好きだけど、私が
( -110 ) 2019/03/03(日) 13:58:19
大柳 響
山田 紫苑
逸見 亜梨沙
影裏 真子
日向 咲耶
( -111 ) 2019/03/03(日) 13:58:28
( -112 ) 2019/03/03(日) 13:59:34
>>144 ヤクモ
「え?ああ、そうね。」
よく話しかけてきたな。
家に帰るためにカロリーを消費しようとするのが義務だと思い込んでる部のヤクモだ。
顔もいいし頭もきれるし気も配れる。
なんで帰宅するために全神経を集中させる部に入っているのか。
もっと陽キャ陽キャしてくれれば仲良くするのに。
「そういえばやっくんも同じ班だっけ、よっろしくね!」
( 152 ) 2019/03/03(日) 14:00:39
>>150 セポ
「やっぱ抜けないことにしたよ!ペルセポネと一緒に遊びたいからね!」
はあ。
( 153 ) 2019/03/03(日) 14:02:46
( -113 ) 2019/03/03(日) 14:03:15
すげえ!こういうのに目ぇつけられたの初めてだ!!
うまいこと性格悪く目立ってるのかもしれん……偉いぞたしたし
( -114 ) 2019/03/03(日) 14:06:04
17人目、巫女 コトハ がやってきました。
巫女 コトハは、求婚者 を希望しました。
「…あれ?もう着いたの……?
船なんて初めてだからはしゃいでたら……嫌だわ、私ったら。」
鈴が転がる様に、小さくコツリと足音を立て、コトハは島へと足を踏み入れる。
クラスメイトの皆はほぼ降りており、もぬけの殻だった船を疑問に思いながら歩いていた。
すると、タラップが降りているのが見えて、彼女なりに急いで来たのだ。
「…班の人を探さなくっちゃ、ね。」
す、す、と足をゆっくりと動かし、マイペースに同班の子を探し始める。
…ただ、すれ違う子達には小さく優雅に会釈をしているので、中々進まないが。
( 154 ) 2019/03/03(日) 14:07:01
>>153 ミライ
「ヤッター!」
両腕を天に突き出した。
「オレも遊びたーい!」
( 155 ) 2019/03/03(日) 14:10:01
>>144 ヤクモ
顧近衛か。……だけどなあ、修学旅行っていうのは遊びじゃないんだぞ。
文句があるなら班が決まった頃に言えばよかったのに、当日になって文句なんてああだこうだかあだこうだ。
……まあ、おまえの言うことも……うう、んん……。
( 156 ) 2019/03/03(日) 14:10:43
( 157 ) 2019/03/03(日) 14:11:17
巫女 コトハは、メモを貼った。
( A38 ) 2019/03/03(日) 14:11:32
( 158 ) 2019/03/03(日) 14:11:36
おー悪いなー相棒。お前を忘れちまうなんて。
(寄りかかっていた木に同じように背を預けているアコースティックギター、アリアを大事に持ち上げた。旅の共にこいつは欠かせない。ケースを肩にかけて立ち上がる、その時ぽとりと何かが落ちた。黙って持ってきたスマホだった)
あ………これ持ってかなきゃだったわ。あー……ミナミ、ミナミ……っと見当たらねえ。……はぁ。サトシかぁ、キレられるかもなぁ。
>>138 サトシ
おっす。あのさ、これ。なんかポケットに入ってたわ。つーわけで回収よろしく。
(相棒を背負いサトシに会いに行く。目の前まで来たところで悪びれもなくスマホを目の前にかざして見せ簡潔に嘘を交えた話を伝える。)
( 159 ) 2019/03/03(日) 14:13:52
>>151 ヒビキ
「へ〜、大柳くんって空眺めたりするんだね。
意外……でも、ないか。ふふ!
そうだね!本当に危なかったら、もっとちゃんと近づけないようになってるはずだし〜、大丈夫なんじゃない?
ハカセンいたらせっかくの班行動の意味ないし〜、
行ってみようよ!」
同じ班だからかもしれないけど、この人普通にしゃべるんだな〜。それは、本当に意外かも。口数少ないのかと思ってたなぁ。
( 160 ) 2019/03/03(日) 14:13:53
( -115 ) 2019/03/03(日) 14:14:05
あ、八重樫さんも来たみたい。
これであと一人でクラスが揃うわね!
( 161 ) 2019/03/03(日) 14:14:39
/**/
セボの本命は誰だろう……。
でもミナミちゃんとかコトハちゃんとかおっとりした子が好き…………。
ミライちゃんは目の保養……。可愛い
( -116 ) 2019/03/03(日) 14:14:49
( 162 ) 2019/03/03(日) 14:15:13
( -117 ) 2019/03/03(日) 14:17:17
/**/
サトシ視点で割と嫌いじゃないのはヤクモ、ミライ。
ミナミ視点だとキイチとマコ、あと女の子はみんな好き。
美愛はシズクとミライ、ククイ。
( -118 ) 2019/03/03(日) 14:18:56
「ふっふっふ、1班…いや、煉獄の探索部隊である我らであれば、神をも超えることすら可能だろう。
仮に、裁きが下されることになる時は、我が左腕に封じられし暗黒の力で貴様らの命は助けてやるから安心するがよい!はははっ!さあ、封じられし神の顔を拝みにいこうではないか!」
( 163 ) 2019/03/03(日) 14:19:23
>>146日向
「あ、あ、ひひひひ日向さん。お、同じ班、だったよね?
ヒビキ君の言うとおり>>151、神社に行こうと思ってて。ほら、折角だから村の特徴あるところにいきたいよね!......ね?......ね?
危ないのは裏手にある井戸って話だったから、そこにさえ行かなかったら大丈夫だと思うよ。無病息災、対人円満などのご利益があるって話だよ...!」
[最後の班員の日向にも誘いを掛ける。抑えきれない熱意が溢れている事だろう]
( 164 ) 2019/03/03(日) 14:19:37
/*
誰と誰が喋ってるのかわかんない……
追っかけてこよう……
( -119 ) 2019/03/03(日) 14:20:03
>>162 ミナミ
あー……見つけんのが少し遅かったなぁ。
わりぃミナミ、何でもねえわ。まああとからサトシから聞くかもだけど、とりあえずこいつにキレられとくわ。
(全てを話したあとだった。ミナミに話せば、まだなんとか優しい罰で済んだかもしれないのについてない。苦笑いしながら髪の毛をクルクルさせた。)
( 165 ) 2019/03/03(日) 14:20:53
>>159 エニシ
うん?……はっ、まったく!
入ってたじゃないだろ、入ってたじゃ!
/*
引っ手繰るようにスマホを取ると、きんちゃく袋に入れます。
*/
よし、これは担任にあとで渡しておくからな……って、おまえなにを背中に提げてるんだ?
( 166 ) 2019/03/03(日) 14:21:48
>>154 コトハ
「もう、待ちくたびれたわ。」
そうだ、コトハだった。
男女比 "は" ベストだなと納得した記憶を思い出し、1人頷く。
小さく整った足で近づくと、腕を取って日傘に入れた。
「委員長さまはあそこ。ククイは…どこかしら?」
( 167 ) 2019/03/03(日) 14:24:29
ふんわりと挨拶を交わしていると、大きな声で呼ばれてゆったりと振り向く。
たとえ後ろを向いていても、声で誰だか分かっているので、あらあら…と手元に口をやり、彼にも挨拶をする。
>>158 サトシ君
「ご機嫌よう、サトシ君。
今日も賑やかな様でよかったわ、元気な事は良い事ですもの。
ええ、巫女ね。
でも…私、何度もお名前で呼んでほしいと言ってるけど…"まだ"覚えてないのかしら?
( 168 ) 2019/03/03(日) 14:25:26
>>145ヒビキ
「う、うん!えへへ。実は一番の楽しみだったんだ。いつも気を使ってくれてありがとうね。響君」
[嬉しくて、ほにゃりと笑ってしまう。
自分は興味は無いと語りながらも、此方の要望に合わせて動いてくれる。そう言う彼だから、こんな僕とも仲良くしてくれるのだろう]
( 169 ) 2019/03/03(日) 14:27:09
>>163 シオン
「山田くん、その煉獄のなんちゃら〜っての、いつ決まったの?どうせなら〜、もっと可愛い名前にしようよ!」
変な名前をつけるのはいいけど、自分がその一員になるのは避けたいよね〜、ぜんっぜんかわいくないし。
>>164 マコ
「そうだね!行こ行こ!
無病息災、対人円満って最高だよね!!
ねえ、恋愛は〜?あたし、恋みくじとか引きた〜い!」
マコちゃん、こんなに推してくるの珍しいな。
好きなのかな。そんなこと言ってた気もする。
あたしは……あんまり、わかんないけど!
( 170 ) 2019/03/03(日) 14:27:13
>>166 サトシ
入ってたんだって〜んな怒んなよ。これで問題なし!だろ?
ん?俺のアリアちゃんに決まってんだろ。これはさすがに回収させねえぜ?
(向こうに反してやはりニヤニヤと笑ってごまかす。しかし背中のそれに目をつけられ、一転して煙たがるように眉をひそめ2歩ほど後ずさる。)
( 171 ) 2019/03/03(日) 14:31:00
>>165 エニシ
ん? キレられとく?
/*
そこで、サトシの声を聞きます。
*/
あはは……どんまい、エニシくん。
次何かあった時は、わたしに言ってくれればこっそり根まわしするからね。
( 172 ) 2019/03/03(日) 14:31:33
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