1909 怨毒の村
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>>929 サトシ
そのままの君でいて/岡本真夜
( -484 ) 2019/03/04(月) 23:15:42
>>911 ヤクモ
「んー、いや、詳しくは知んない!
でも、夜に男女二人で抜け出すって言ったらアレだろ! アレしかない!」
オレはにやけ顔のまま、やくもを見た。
「……エニシ、モテるもんなあ。オレたちもそろそろ泊まるところ行かないとだよな。……エニシが来たら問い詰めようぜ!」
( 930 ) 2019/03/04(月) 23:16:01
いよいよ消灯かぁ〜。
お待ちかねのガールズトークタイムってやつだね??
やっぱり、修学旅行の醍醐味だよね〜!
男子の部屋とかこっそり行くのも楽しそうだけど……
付き合ってくれそうな子いるかなぁ。
様子、見つつかな。
( 931 ) 2019/03/04(月) 23:16:49
>>926ツクモ
「えっと、えっと?あ、あ、ありがとうございます...?
」
[去っていくツクモを見送る。多くを語らない姿は、何とも不思議な様子だった]
「ななな、なんだったんだろう?
お守り、貰っちゃったけど。クラスの人の一部に、何...?」
[不可解に思いながらも、お守りコレクションの一部に、貰ったお守りを加えた]
( 932 ) 2019/03/04(月) 23:17:03
>> ミナミ サトシ
……………。
………夜おせえし。準備も程々にしとけよ。
ひょっとしたらなんか、熊とか出るかもだから気をつけて。
……行くぞ、ミライ。
(サトシには何も聞こえないようだ。単なる気の所為ならいいが………2人と別れ施設に戻ろうと背を向けたが何故だろうか。不安が募って仕方が無い。
帰り道。もうルールを守らなくてもいいだろうにミライの手を離せずに歩いていた。)
( 933 ) 2019/03/04(月) 23:17:12
/*
神社のそばでミナミと二人で後片付け。
荷物もまとまり、サトシはミナミを半ば強引に引っ張って宿に戻ろうと歩きだします。
*/
終わったぞ、はやく俺たちも宿に帰ろう。
じゃないと先生たちにどやされる。
──七原、おい。
( 934 ) 2019/03/04(月) 23:17:18
/*エニシ君とキイチ君を間違えるなんて残酷な事をなされる。
それはそれとしてエニシ君の髪の毛を剥げさせる呪術はありませんか?*/
( -485 ) 2019/03/04(月) 23:18:44
( -486 ) 2019/03/04(月) 23:19:20
あ、うん……。
/*
ミナミのいつもの笑顔はどこへやら、暗い顔でずっと俯いていました。
しばらく二人の間には沈黙が降りて、やがて林道を抜けて住宅街の見える場所まで出たところで、ミナミは立ち止まりました。
*/
あの、サトシくん。
先帰ってていいよ。
( 935 ) 2019/03/04(月) 23:20:45
>>927ヤクモ
[ヤクモとカナコ様の神体形式について談義をしていると、沙華から意味深な言葉を言われる]
「村人達に殺された...?
それはつまり、カナコ様は無理矢理ご神体にされた...?あの、あの、もうちょっと詳しく!詳しく!」
( 936 ) 2019/03/04(月) 23:21:36
>>928 追憶
(っつ!?今のは??)
不思議な感じのする子だった。
楽しい話?するどい?
もしも今の囁くような声が本当であれば…。そんな考えたくない伝承の話を考えてしまう。
( 937 ) 2019/03/04(月) 23:21:48
神社に戻るなんて言うなよ?
これで本当にエニシの言う通りクマにでも襲われたら、一体誰が責任を取るんだよ。
いや、最後まで一緒にいた俺が取らされるだろ。
はっきり言って迷惑だ、二班の家まで送る。
( 938 ) 2019/03/04(月) 23:23:00
[神社で引いたおみくじが半凶だった事もあり、がっくりと肩を落としながらとぼとぼ神社を後にする。
林道を抜け、集会場が見えた時、美味しそうなにおいが鼻をくすぐった。どうやら、いつの間にか夕飯の時間になっていたらしい。気がつくと、お腹が鳴った。]
クヨクヨしてても仕方ない!飯だ!ご飯だ!夕飯だ!!
[なんとか気分を持ち直し、良い匂いに誘われて建物の中に入っていけば、テーブルの上には所狭しと料理が並べられている所だった。
それを目にした途端、また盛大にお腹が鳴った。そそくさと席につき、食べて良いの合図を待てば、両手を合わせた。
美味しそうだ!いただきます!]
( 939 ) 2019/03/04(月) 23:23:44
「消灯?もうそんな時間かいな。
遅なったら田中さんとこにご迷惑やさかい、ちゃっちゃ片して向かおか」
「…………」
すれ違うようにしてミサから離れながら、>>928 沙華を横目に通り過ぎる。
どうにも纏う空気の温度が低いように思えて、ろくすっぽ会話をしていなかった。
( 940 ) 2019/03/04(月) 23:24:25
>>921 アオイ
「おう、一緒にいこーぜ。でもその前に。」
>>セボ
「って、何か感づいてるんだろー吐けー!」
そう言いながら、宿へと移動して行く。
( 941 ) 2019/03/04(月) 23:24:48
…………。
/*
ミナミはしばらくまた黙りこくりますが、やがて顔をあげてにこりと笑います。
*/
サトシくんって、案外心配性なんだね。
不器用なだけでクラスメイト思いで、優しいんだ。
でもね、ちがうよ。
ちょっとだけ海辺を散歩したいだけ。
だからサトシくんは早く行って?
たまにはめを外すくらい、いいでしょ。
( 942 ) 2019/03/04(月) 23:25:07
(そうだ、気のせいなのだそうなのだ。あの先ほど渡した学生だけでは無い。学生達がこの島に来てからこの村には尋常ならざる気配がするのは気のせいなのだ。でなければこんな…)
ツクモは母屋に向かう中で考えた。
(きっと何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない)
(そう何もないのだ)
自分に言い聞かせるように帰路を急いだ。
( 943 ) 2019/03/04(月) 23:25:19
学級委員 ミナミは、そうして一人で去っていった。
( A282 ) 2019/03/04(月) 23:25:24
学級委員 サトシは、学級委員 ミナミの背中をしばらく見つめていた。
( A283 ) 2019/03/04(月) 23:25:43
>>905 ククイ
やっぱり、そんな気がしたんだ。これだからこいつは…小さく唇を尖らせて、恨みがましく静かに笑う彼を見上げる。
そして、その囁きと大きな手に、どうしようもなく赤面した。
「え、ええ。エスコート、楽しみにしてるわ」
俯いて顔を隠すと、足早にその場を去る。
夜風に当たって冷やそう、と忍んで廊下に出るだろう。
( 944 ) 2019/03/04(月) 23:25:48
>>911 ヤクモ
>>930 セボ
[同じ班のセボと攻防を繰り返しながらご飯を食べ終え、ふぅ、とひと息ついた時。
ヤクモの言葉で気が付いた。]
あぁ!ほんとだ!あの二人がいない!!
[キョロキョロ周りを見回すが、それらしい人物は見当たらなかった。
抜けがけか?抜けがけなのか?]
………自称じゃなくて、
本当にモテなのか……エニシ……
[いや、知ってはいたけれど。
軽音部だし、カッコイイし。
分かってはいたけれども、やはり同じ男として悔しいのも確かで。]
( 945 ) 2019/03/04(月) 23:25:54
( -487 ) 2019/03/04(月) 23:25:58
助けて、か。
幻聴の原因はストレスなどと聞くが、限界まで溜める前にヒトカラで誤魔化している。
3月の暖かい空気は優しいはずなのに、さっきの出来事が背筋を冷たくする。
誰か、いないかな。
>> シズク
あれは…。
「シズクー!!!!!!」
助かった。
駆け寄って隣に並んだ。
( 946 ) 2019/03/04(月) 23:26:22
( A284 ) 2019/03/04(月) 23:26:43
…いい考えだな、セボ。
帰ってきたら問い詰めてやろう。
根掘り葉掘り聞いてやろうぜ。
[そして聞くのだ。女子と2人で外に出ていく方法を。モテへの道を。
そう思いながら席を立つ。2人に続いて、民泊させてくれる家へ向かった。]
…いい考えだな、セボ。
帰ってきたら問い詰めてやろう。
根掘り葉掘り聞いてやろうぜ。
[そして聞くのだ。女子と2人で外に出ていく方法を。モテへの道を。
そう思いながら席を立つ。2人に続いて、宿へ向かった。]
( 947 ) 2019/03/04(月) 23:27:45
>>923シズク
「貴女も、待っていてくれたの。
お友だち、いっぱい連れてきてくれたの。
うれしいな。
たのしい話、するって言ったよね。
ちょうどわたしのお友だちも起きてきたの。
ほら、呼んでる声が聞こえるでしょう?
閉じ込められた彼女が井戸から呼ぶ声。
『ダシテ ダシテ』って言ってる声。
かわいそうな彼女はまた、閉じ込められたの。
今度も虫たちは一緒なのか、わからないけど。」
( 948 ) 2019/03/04(月) 23:27:46
( -488 ) 2019/03/04(月) 23:27:50
「うう、そう言えば、ナナハラさん、ちゃんと帰ってこれてるかなぁ。心配だなぁ」
[ミナミに渡したお守りを思い出す。骨董商の母が見つけてきた、しっかりとした歴史のあるお守りだ。きっと、効果がある筈。
きっと。きっと。]
( 949 ) 2019/03/04(月) 23:27:59
/*>>948
ヒェェ死体が虫に喰われてたやつぅぅぅ好き!!*/
( -489 ) 2019/03/04(月) 23:30:14
>>942 (おや…あの人影は…?)
帰路の途中、海辺で見知らぬ人影を目にしたツクモはその人影に近づいた。
「修学旅行の学生ですか?もう時間も遅いですから…」
と声をかけるも、声をかけられたことに気づかなかったのかその人影はおぼつかない足取りながらも、何か使命感に駆られたような雰囲気でその場を去っていった。
(どこかで感じたことがある雰囲気でしたが…気のせいでしょうか)
ツクモは変わらず帰路に足を向けながら考えるのであった。
( 950 ) 2019/03/04(月) 23:31:53
春も近づく季節とはいえ、海風はまだ少し肌寒くもあります。そんな中たたら村に集まった若人たちに降りかかる未曾有の恐怖。この先物語はどうなっていくのでしょうか…!
実況は私、逸見亜梨沙がお送り致します。
こちらの私は今回の事件の概要を事前に入手しております。
表側のあたしは気付いていないようですが、そこの辺りもきちんと処理して参ります。
さあ、物語が進展します。この後も目が離せません!!
( -490 ) 2019/03/04(月) 23:33:14
>>947 キイチ セボ ヤク
ただいま……はあ。後味悪いな。
(長く連れ歩いてしまった相棒をずるりと自室の布団に下ろし、かつてないほどに大きなため息をついてその場に倒れ込んだ。)
( 951 ) 2019/03/04(月) 23:33:57
軽音部 エニシは、読者モデル ミライがシズクに駆け寄ったのを見て安堵して部屋の戸を閉めた。
( A285 ) 2019/03/04(月) 23:34:46
夜になるとやはり肌寒い。どうやら風も出てきたようだ。歩きながら空を見上げると朧月が鈍く輝いている。
なんとなく午前中に出会った占星術師の言葉>>379を思い出して不安な気持ちになり、自然と向かう足が速くなった。
ほどなくして2班が集う藤木邸に到着した。
民家の方への挨拶も早々に切り上げ、ミライを玄関に呼び出してもらった。
>>ミライ
「おぅ!明日原悪りぃな。今日なんか友達とそのォ喧嘩的な事したんだって?村の方がお前が友達に何か言ってるのを見かけたそうなんだ…相手ってもしかして七原か?」
消灯時間も迫っているので袴田は担当直入に聞いた。
部屋の方から女子達の楽しそうな笑い声がしているが、ミナミの声が聞こえてこないし、しばらく彼女の姿を見ていないことに気がついた。
「ねぇ七原今何してる?点呼ついでに確認してきてくれると嬉しいんだけど」
何だろう…少し胸騒ぎがする。
( 952 ) 2019/03/04(月) 23:34:54
>>946 ミライ
ミウと話しながら歩いていると、ミライがすごい勢いで走ってきた。
「わ。みらい。なんだかひさしぶり。今日はいっしょのおうちだね。よろしくね。」
華やかなミライは、そこにいるだけで、周りに色がつくようだ。
少女漫画の正統派ヒロインとはこういう人なのかなと思う。
( 953 ) 2019/03/04(月) 23:36:01
副担任 袴田は、占星術師 ツクモから授かったお守りをポッケから取り出して見つめた
( A286 ) 2019/03/04(月) 23:37:33
>>923 シズク
[夕食をとり終わって、眠気にぼんやりしているところでシズクちゃんに声をかけてもらった。シズクちゃんは物静かだけど、自分の世界観を大事にしてて、そういうところがすき。シズクちゃんのマンガを読むといつもわくわくする!]
あ、うん!明日はマリンスポーツだっけ。りこスキューバダイビングとかしてみたいなぁ。シズクちゃんは海すき?
[近くにいたミウちゃんにも目配せする。ミウちゃんはクラスで一番ちっちゃくて、いつも元気でとってもかわいい。りこが男の子だったらミウちゃんみたいなかわいいお嫁さんがもらいたいかも。]
ミウちゃんもいこ。りこお腹いっぱいでねむくなってきちゃった…。あ、そういえばデザートにってクッキーあるよ。たべる?
( 954 ) 2019/03/04(月) 23:37:41
>>アオイ
>>セボ
>>キイチ
宿につき、布団を並べる。修学旅行の夜は長くここからが本番と言ってもいいだろう。
「さてっと、抜け駆けしたエニシはいないけど、男子会始めよーぜ!」
俺はそう宣言し
「ますば、アオイ!学校であそこまでくっついてて恥ずかしいとかないのか!?」
先ほどまでの真剣モードは外し普通の高校生に戻る。
そうこの後は、セボも問い詰めなければ。
( 955 ) 2019/03/04(月) 23:37:43
ふむ…1日目にして随分張り切り過ぎたかな。
もうメモリーをかなり使っちゃったよ。
でもいいんだ、思い出はいっぱいあった方がいいに決まってるからね。それに予備の記憶媒体は潤沢だ!
ふっふー、抜かりないよあたしはー。
…それにしてもあれだね、肝試しの下見か…。
メイキング的な意味も兼ねて同行すれば良かったな。
もしかしたらハプニングとかマコくんのお気に召す何かとかが撮れたかもしれないのに。
くうー、抜かりあるなあたし!存分にある…!
( 956 ) 2019/03/04(月) 23:38:01
>>948 沙華
「あれ、船着き場でおはなししたひとだ。こんばんは。
……あなたのおともだち?」
きょろきょろとあたりを見渡すが、それらしき影は見えなかった。
「うーん、あなたのおともだちは、わたしには見えないかもしれない……。
でも、神社で、ふしぎな音を聞いた。関係あるかな?」
( 957 ) 2019/03/04(月) 23:38:04
>>936マコ
「ごしんたい……
そうね、勝手に神さまにされちゃった。
あのこは、恨みを返しただけなのに。
みーんな、なかまにしただけなのに。
でも、ちょっとだけは許してあげたんだって。
彼女と同い年の子を少しだけ、彼女の井戸に来てくれたから、残りの子は許してあげたんだって。
あのこ、お友だちがほしかったのかな。」
( 958 ) 2019/03/04(月) 23:40:06
ボンボン ククイは、班員と共に夜道を歩いて田中さんの家へ向かうだろう。
( A287 ) 2019/03/04(月) 23:40:14
>>954 リコ
「あ!マリンスポーツ……」
思い出した。海辺でしっかり写真を撮るために、防水のデジタルカメラにしたのである。
「うん。海はきらきらしてるし、はだしで波打ち際に立ってると、引っ張られてるみたいで、すき。
あんまり、泳いだことは……ないけど。
明日は、りこの写真も、いっぱいとるね。」
( 959 ) 2019/03/04(月) 23:40:45
>>サトシ
「おお、戻ってきてたんなあ、お疲れさん。
……なんや自分、顔色悪ないか?」
( 960 ) 2019/03/04(月) 23:41:13
[沙華との会話を反芻する]
「うう、ん。ううん?
もしそうなら...。いやでも、脅しの可能性も...。メリットは...?驚かせてなんの意味が...。
ストーリーとして自然なのは...。そうなると...。
あの井戸は...。埋葬地...?けれどなら本殿はなんだ...。蓋...。ふ、た...?札...。閉じ込めている。何を...?病魔は何処から来た...?何故殺す必要があった...?いや、殺される理由があった...?」
[ブツブツと独り言を言い続けているだろう]
( 961 ) 2019/03/04(月) 23:41:16
>>955 ヤク
帰ってきた………帰ってきたぞー……
(タンスの布団に顔をツッコミながら手だけ振ってアピールする。)
( 962 ) 2019/03/04(月) 23:41:32
( -491 ) 2019/03/04(月) 23:41:34
>>928 追憶
「…出鱈目?
そう……なの?でも、なんでそんな事を知ってるの。」
そう言いかけ、少女に詰めよろうと1歩進むと、背筋に悪寒が走る。
この少女は───嫌な感じがする。
早く、ここから立ち去らねばならないのに、足が、動かない。
どうしようどうしようどうしようどうしよう……そんな事ばかりが頭を駆け巡った。
( 963 ) 2019/03/04(月) 23:42:35
>>951 エニシ
「あっ、待ってた、エニシ!!
話を…………って、あれ、どうかした?」
( 964 ) 2019/03/04(月) 23:43:00
狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ…………
あと交渉人もやだ。交渉人と狩人だけは…………
( -492 ) 2019/03/04(月) 23:43:24
>>922 マコ
……誰それ?申し訳無いけど、ほんっとうにホラーダメなんだわ。だから、そいつも「ホラー」って括りで敬遠してるんだと思う。俺が初めて最後まで読んだホラーは「影裏 真子」って作家だから、他の人知らないから、比べようがないんだよなぁ……
あっ、ごめん。比べようがないから適当なこと言ってると思われるかもなんだけど。作品としてよく出来てたのは保証する。読書好きだし。
っと……消灯か、ってことはつまり
>>916 シオン
よし、遊ぶか!
( 965 ) 2019/03/04(月) 23:44:17
>>960 ククイ
おお……後七夕。
いや、なんか……うーん。
……おまえって、幽霊とか信じるか?
俺は信じない。
俺は自分が見たものや、感じたものしか信じない。
そう思ってたんだが……。
( 966 ) 2019/03/04(月) 23:45:23
学級委員 サトシは、神妙な顔でなにやら考え込んでいるようだ。
( A288 ) 2019/03/04(月) 23:46:05
>>962 エニシ
俺が男子会を宣言>>955した後だった。>>962エニシが>>951な感じで帰ってきた。
「お、おうおかえり。無事か?今回は何処をやられたんだ?」
アオイからの返答を待つ間、いじってみることにしよう。
( 967 ) 2019/03/04(月) 23:46:14
でも呪狼になりたいかと言われるとそれもわからない………
( -493 ) 2019/03/04(月) 23:46:40
>>957シズク
「こんばんは、良い夜ね。
そう、お友だち。恥ずかしがり屋だから、あまりすがたは見せてくれないの。
いつも、井戸でしか逢えないの。」
目を伏せる様子は、少し悲しそうにも見えるだろう。
「でも、聞こえたのね。
彼女も仲良くなりたいんだと思うわ。
いつもは、ほかのみんなともお話しないから、とっても珍しい。」
( 968 ) 2019/03/04(月) 23:47:08
>>965 ヒビキ
「くくっ、我らが時間帯だな。貴様を我が遊戯盤で弄んでやろうではないか」
( 969 ) 2019/03/04(月) 23:47:21
>>958沙華
「かかか、勝手に神に?
白羽の矢と同じような形式で神にされた...?
違うな、ニュアンスは任意か。
恨みを返して、仲間に...?そそそそんなの、まるで祟り神だ。伝承と真逆じゃないか!
しかも、それが収まった理由が、同年齢の、人間...?
人身御供はカナコ様がなった筈じゃなく、カナコ様を抑える為に成されていた...!?
あ、あ、あ、あの、君は、その話を一体どうやって...?なにか、本とかで、読んだ、の?」
[少女の余りにも突拍子の無い話しに、興奮と猜疑の半々が渦巻いている]
( 970 ) 2019/03/04(月) 23:47:37
学生漫画家 シズクは、がーるずとーくが気になってソワソワしている。
( A289 ) 2019/03/04(月) 23:47:41
>>995ヤクモ
「いやァ、それがあんまり恥ずかしくなくって。と言うか皆も見慣れたんじゃない?」
すっっとぼけた顔をしている。悪意はない...はずだ。
「そんなヤクモもさっきちょこっとだけ甘い雰囲気でたたよねェ?」
( 971 ) 2019/03/04(月) 23:48:25
>>969シオン
おっしゃー、トランプか?枕投げか?それともサイコロか?シオンが決めていいぜ
もちろんマコも参加だろ?
( 972 ) 2019/03/04(月) 23:48:48
>>652エニシ
「おかえり..てあれ、どうした?」
( 973 ) 2019/03/04(月) 23:49:11
>>967 セボ
さっきさ、ミナミに頼まれてミライと一緒に肝試しの下見行ってたんだよ。
んでなんか……最後マジで気持ち悪い声が聞こえた気がしてさ。
>>967 ヤク
はは、されてねえされてねえ。あいつもそんな元気なくなってたっぽいし。
( 974 ) 2019/03/04(月) 23:49:15
……ん、マコはオカルト話に盛り上がってんのか。
じゃー2人か、何すんだ?シオン
( 975 ) 2019/03/04(月) 23:49:26
数刻前。
静かな村の短い道のりとはいえ、夜道である。
集会所からそれぞれの民家までは班員を連れ歩くつもりだった。
>>963 コトハ
「……八重樫さん?ほら、行くで。あんまり遅なられへんからね」
腕を引き、彼女の視線の先にいた村民には慇懃な笑顔を向けた。
>>928 沙華
「今夜はもう遅いんで、失礼しますわ。
なかなか面白そうなお話やからぼくも聞いてみたいんやけど、また今度にお願いしますね」
そう紋切り口調で押し付け、無理にでもコトハの腕を引いただろう。
( 976 ) 2019/03/04(月) 23:49:42
>>968 沙華
「そうなんだ……。」
マコが喜びそうな話だな、と思う。
「あの音が、変なものじゃなくてよかった。わたし、クラスメイトのみんな以外におともだちは、いないから……あなたのおともだちとも、なかよくなれるといいな。」
( 977 ) 2019/03/04(月) 23:49:58
>>965ヒビキ
[息を、飲む。知らない人がいたのか。
それよりも。ここまで、【マコ】の事を評価してくれる人が、いたのかと]
「うん...うん......!!
ありがとう。ヒビキ君。本当に、ありがとう...。」
( 978 ) 2019/03/04(月) 23:50:50
ボンボン ククイは、ハムスター人間 に希望を変更しました。
**
希望変えちゃった!即死まったなし!
でも輝いて死にたい!(・ᴗ・ )
( -494 ) 2019/03/04(月) 23:51:39
あ………
(ふと左腕を掲げて見る。)
……ミナミに時計、返し忘れてた。
( 979 ) 2019/03/04(月) 23:53:27
>>966 サトシ
「……うん?まあ、完全に否定するつもりは無いけど。
どないした。いっつも物事は白、黒、白、黒て感じのきみが」
「その顔を見るに、肝試しに向けての雰囲気作り、いうわけでもないねんやろ?」
( 980 ) 2019/03/04(月) 23:54:31
>>978マコ
?
おう。次は俺でも読めるイージーなヤツ書いてよ
/肩をポンポンと叩く。何に感謝されたのかは置いておいて、マコが嬉しそうで良かった。少しでも自信を持ってもらえたらいいなと思った/
( 981 ) 2019/03/04(月) 23:54:47
小さな石のようなお守りを握りしめて、彼女はのんびりと元来た道を戻る。
誰かに声をかけられた気がしたが、いつもは真面目なその彼女は、今夜は無視を決め込むことにした。
心配してくれた人たちには悪いけれど、やはり耳に届いたその声が、彼女はすこぶる気になったのだ。
どうしてこんなに放っておけないのか、どうしてその声に惹かれるのか、彼女自身もよく分からない。
けれど、得てして人間とはそういうものだ。
おそらくは自分にだけ聞こえた少女の声。
自分にだけはっきりと救いを求めた少女の声。
その声を、一体どうして無視できようか。
( #17 ) 2019/03/04(月) 23:55:04
>>963コトハ
「お友だちが教えてくれたの。
みんな親切だから、なんでも教えてくれる。
誰かに拡めてって教えてくれる。
皆は何も教えてくれないけど……」
一歩近づこうとしたコトハ。
彼女の動きはどこかぎこちなく、立ち竦んだ。
「どうしたの?
顔が真っ白。貴女も身体が弱いの?
わたしの顔色が移っちゃうのかな。
時々、すぐ真っ白になる子がいるの。
皆、わたしと離れたら治るんだけど。」
( 982 ) 2019/03/04(月) 23:55:36
>>972 ヒビキ
「二人で枕投げというのも。ふむ…単純な運試しでもするか」
( 983 ) 2019/03/04(月) 23:56:06
>>952 袴田
副担任。前々からミナミとアタシの関係性を疑っている。
うざい。
「せんせ?あんまり生徒同士の関係に干渉してくるのは関心しないなぁ。情操教育に喧嘩も必要ってもんでしょ?それでも干渉してくるんだったら、アタシも先生の“ 教師生活 ”に干渉しなくちゃ行けなくなっちゃうなー」
クラスでのいじめを完璧に隠すには教員1人の弱みでも握っていなければならない。
「大丈夫、心配しなくていいですよ。今回はまだみなみんには何もしてません。今頃彼女はサトシくんとよろしくやってますよ。」
ポンポンと肩を叩く。
「先生とアタシ、助け合える中だと信じてますからね」
人差し指を先生の口に当てて、ウィンクをする。
そして、先生の割に小さな背中を追い越してシズクたちと合流した。
( 984 ) 2019/03/04(月) 23:56:14
( -495 ) 2019/03/04(月) 23:56:37
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A290 ) 2019/03/04(月) 23:56:58
>>971 アオイ
「あ、あれはまたまたタイミングが被っただけでさ…俺とは釣り合わねーよ。
ってか、それよりそのエニシの感じだと予行練習したメンツは大丈夫ではねーだろ?」
流石にミライなミナミの女子陣は気になるところだ。
「お前さあ、送ってきてやればよかったのに」
( 985 ) 2019/03/04(月) 23:57:06
オカルト部 マコは、メモを貼った。
( A291 ) 2019/03/04(月) 23:57:14
( -496 ) 2019/03/04(月) 23:57:45
( -497 ) 2019/03/04(月) 23:58:11
ボンボン ククイは、魚人 に希望を変更しました。
( -498 ) 2019/03/04(月) 23:59:35
重なり合うように分厚く茂った木々が、さあさあと左右に揺れている。
都会ではお目にかかれない濃い満天の星空を背景で、擦れ合う葉が影絵のようにくっきり浮いていた。
みんなが不気味がっていた黄色いテープを乗り越えて、お札がびっしりと貼られた井戸へと立つ。
七原南は優しく木の板を撫でた。
( #18 ) 2019/03/04(月) 23:59:40
>>977シズク
「そう、仲良くなりたいの…?
あのこも、きっとよろこぶわ。
わたしからお話してみるね。
今日はあのこ、元気だから。いつもよりお話してくれるから。
うん、」
( 986 ) 2019/03/04(月) 23:59:44
( -499 ) 2019/03/04(月) 23:59:48
( -500 ) 2019/03/04(月) 23:59:55
狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人は…………
( -501 ) 2019/03/04(月) 23:59:57
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