1909 怨毒の村
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/**/
RPって自分が持つ知識の範囲でしかできないって言うけど、私の中にミウがいるのかと思うと殺したくなるな。
( -276 ) 2019/03/04(月) 07:53:30
/**/
なんか割とわたしがあーくん好きだから、一途でいたい……。
( -277 ) 2019/03/04(月) 07:54:48
>>498ナナハラ
「や、やっぱり。あ、あの、さっき僕、神社の裏手で迷子になってて。あのその、井戸を遠くから、遠くからチラッと見に行ってて。
あそこ、帰り道間違えたら、道が分からなくなるって言うか...。凄い恐い感じの所で。
ききき、気をつけて行ってきてね。ぼぼぼ僕のお守りコレクション、一つ持っていく?」
[そう言い、どうやって入れていたのか、懐からお守り達をジャラジャラと取り出す]
「ととと、特にこれなんかオススメだよ。病魔仏滅のお守り。ほほほほ、ほら。カナコ様が払ったのって病気でしょう?わわわ悪い病気の気が残ってても、カナコ様の力と合わせて守ってくく、くれるよ!」
[手渡そうとしたのは、いかにも怪しげな、トゲトゲしてかつ手触りがスベスベでけれどもしっとりすらしている小さい石のようなものだ]
( 513 ) 2019/03/04(月) 07:56:50
>>512ミウ
「えー?それは恥ずかしいから拾うのやめてよねェ」
若干のむくれ顔をする。
「そうだよね、度胸があるというか。
俺もミウとペアがいいけど、どうなんだろう」
( 514 ) 2019/03/04(月) 07:57:19
( -278 ) 2019/03/04(月) 07:57:44
/**/
アオイってマイペースだからミウと付き合ってられるんだろうなあ……。
( -279 ) 2019/03/04(月) 07:58:20
/**/
2日目朝をルーレットにすべきか、ダミーと仲良くしてくれる子にするか悩む。
あんまり輪に入れてない子、持ってきたい気もするよなあ。
( -280 ) 2019/03/04(月) 08:01:07
( -281 ) 2019/03/04(月) 08:07:58
>>514 アオイ
「だーめ。だってあーくん、ミウのこと可愛いとは言ってくれるけど、好きってあんま言ってくれないもん。だからその分、テレパシー受信しちゃうから!」
むくれた顔をするアオイの鼻を指先でつんつんします。
「他の女の子とペアになっても、浮気しちゃダメだかんね!」
( 515 ) 2019/03/04(月) 08:07:59
/**/
おまえらのことだけは絶対に同じペアにしないからな。
( -282 ) 2019/03/04(月) 08:08:35
>>513 マコ
へえ……そうだったんだ、もしかしてマコくん心配してくれてるの?
あのあたりは老朽化がすごいって多田良さんも言っていたし、十分気をつけるね。
帰り道も沙華ちゃんがいるから大丈夫だと思うけど、迷子にならないように気をつけます。
ふふ、ありがと! マコくん!
マコくんのお守りコレクションだから、きっとカナコ様の力と合わせて百人力だね!
/*
ミナミは大切そうにマコから受け取った石を両手に包み込みます。
*/
( 516 ) 2019/03/04(月) 08:17:31
>>#5
「む、何だ。我に何用だ?」
辺りをきょろきょろと見回す。
( 517 ) 2019/03/04(月) 08:21:10
>>470 エニシ
「あ。うん。『月光のアリア』。
えにしのだいじな子も、アリアっていうの?
ふふ、おそろい、だね」
誇らしげに「アリア」を掲げるエニシが微笑ましくて、すこし表情を和らげる。素敵な偶然だと思った。マンガの1話みたいだ。
( 518 ) 2019/03/04(月) 08:24:59
渚の料理姿を写真に収め(>>490)、戻ってきたあたりで、変なノイズのような音が聞こえた。
>>#5
「?」
きょろきょろしてみるも、生徒の多くは特に何も反応を示していなかった。が、同じようにきょろきょろしている人物を近くに見つける。
>>517 シオン
「しおん。しおんも、今なにかきこえた?」
( 519 ) 2019/03/04(月) 08:28:22
( 520 ) 2019/03/04(月) 08:28:40
/何か聞こえたと言うクラスメイトの言葉に、若干の気持ち悪さを覚えた。きっと、マコの小説の下りだったからだろう。そう思っていたのに、こんどは肝試しときた。そうだった。そんなイベントが待っていたっけ。/
/まあ学生の用意するイベントで、マコが関わってないのなら怖くないだろうし、なんとかなるだろう/
>>517シオン
そこのお茶とって。
/キョロキョロとしているシオンはきっと、ナナハラやコミヤマの聞いた声と同じなんだろうが、便乗して頼み事をした/
( 521 ) 2019/03/04(月) 08:36:26
>>519 シズク、>>520 サトシ
「分からぬ。恐らくはこの地に眠る神からの囁き。我ら異分子を排除しようとしているのかもしれん。
加賀見雫。貴様にも聞こえたのか。まさか、貴様も闇の力を継ぐ者なのか?」
>>521 ヒビキ
「む、まただ。今度は、はっきりと聞こえた。我が力が異界の土地で成長しているのかもしれん。
いいだろう、神よ!我が恵みを受け取るがいい!」
お茶を掲げながら一人叫ぶ。
( 522 ) 2019/03/04(月) 08:53:24
>>519シズク
「か、か、か、か、加賀見さん、な、何か聴こえたの?)
[シオンに話しかけるシズクに訪ねる>>517
高校生にしてプロの活動をしている彼女に、密かに尊敬の念を抱いている]
( 523 ) 2019/03/04(月) 08:55:09
>>522シオン
おい、俺を神格化すんな
お茶サンキュ
/シオンの頭を軽くチョップしたあと、お茶を受け取った/
( 524 ) 2019/03/04(月) 08:58:59
>>524 ヒビキ
「むっ。大柳 響だったか。いや、我は闇の力で全てを見通しているから貴様が神格でないことぐらい知っている。
くくっ、我が力を受け取るが良い」
( 525 ) 2019/03/04(月) 09:08:16
( -283 ) 2019/03/04(月) 09:11:17
何人かの生徒がきょろきょろしたので、つられて辺りを見渡した。特に変わったことはないようだ。
少し離れたところで3班のメンバーが談笑してるのが見えた。
(ミライも揃ったんだな!良かった〜)
セボ、エニシ、ヤクモが男子勢だけで尋ねてきた時の表情が浮かんで思い出し笑いをしそうになった。そういえばあの時キイチは何をしてたのだろう…見かけなかったが。
そしてその輪の中に見慣れない女の子が混ざっているのが見えた。この島の子だろうか?
知らない土地で友情を育むことも良い思い出になるだろうと微笑ましい気持ちになった。
生徒達の笑い声が響きわたる青空に向けて指でフレームを作り、心の中でシャッターを切った。
なかなか青くさい男、それが袴田である。
( 526 ) 2019/03/04(月) 09:17:48
>>525シオン
はいはい。そんで、午後から夕食まで何する?
なんかしたい事あるならみんなでしようか
/班を仕切ってはいるものの、したい事なんてない。出来ればぼうっと空とか海とか眺めるだけで十分なのだけれど、それじゃアリサは実況つまらないだろうし、マコは日向しんどいかもだし、ヒナタもシオンもつまらないだろう。したいことがある人に合わせようと思っている/
( 527 ) 2019/03/04(月) 09:21:09
>>488 セボ
「ほんと!?案内してくれるの??
きっと1人では電車にも乗れないだろうから本土で遊ぶのはもう大人になるまで諦めていたの。
約束よ!きっと、きっとこの修学旅行が終わったら私遊びに行く!!
カラフルな綿菓子も食べたいし、ふぁすとふぁっしょん?のお店で可愛い服も買うの!
楽しみにしてるね、セボ!」
目をキラキラさせて、まだ見ぬ本土への思いを語る。
セボに素潜りができるかどうか聞かれた気もするが、特にそれは気に留めない。
…………苦手だからせいぜい磯で貝や海松を集めるくらいが精一杯なのだけど。
( 528 ) 2019/03/04(月) 09:27:08
班のメンバーはアカリに好意的だ。
ああ!ほんとになんて楽しいの!!このお祭りが終わりませんように!
>>411 ミライちゃん
「すごいわ!何がすごいって、みかんを絞ってジュースにするなんて、私たちにとってそうすることの方がジュースを飲むのには早いの。大体の家によくわからないみかんの木、あるもの。酸っぱいけど。
だから、それが珍しいくらい普通にジュースが買えるのね。
それから、きっとその絞ったジュースもすごくおいしいのね!
……いいなぁ。私も行きたい。
セボが私に遊びに来てって言ってくれたの。ミライちゃんも一緒に案内してくれたら嬉しいな」
( 529 ) 2019/03/04(月) 09:33:33
>>494 セボ ミライ
……………。
ミライさんや、ちょっとからかい過ぎじゃね?
(読者モデルミライの本領発揮発揮といったところか、わかりやすく誑かしてる彼女を尻目にヒソヒソと、セボには聞こえないようにそう声をかける。済ましてみたり怒ってみたり、ツンデレしてみたり小悪魔になったり。女の変化はすごい)
( 530 ) 2019/03/04(月) 09:35:37
何か声のようなものが聞こえた。
そう言うクラスメイト数人に、そこはかとなく不気味なものを感じる。
1人なら長旅で疲れているで説明がつく。
だが、複数人となるとやはり…と、そこまで考えた自身の考えを脳内で違う!と否定した。
神社にキープアウトのテープが貼られている、曰く付きの島に見えるだけで、この島に祀られている少女は、たとえ悪いものでも封印されているはずだ。
だからこそ、カナコ様は御神体として祀られてる、その事を神社の巫女である私が1番よく分かっている。
歴史の授業だっただろうか、人柱に良い話を聞かないから皆、多感な年頃だし感化されているのだろうとそう思う事にした。
背筋に走る悪寒を隠すべく、明るい声でサトシに声を掛ける。
>>520 サトシ君
「…ねえ、班長さん。
そろそろ自由時間よね?次はどこに行くのかしら?
…って、こんな事、班員に聞かれちゃうなんて……班長が職務怠慢してていいのかしら?」
ここの神様を少しだけ、ほんの少しだけ怖いと思ってしまった自分を隠すように、作り笑いを浮かべてみせた。
( 531 ) 2019/03/04(月) 09:37:48
>>484 ホゼ
「おいおい、そこまで驚くなよ?冗談だ冗談。」
笑いながら茶化しつつも小声で耳元へ囁くことは忘れない
「でも、割と本気でセボが迎えにくるってのはアリじゃないか?」
結構がありそうだろ?と表情と動作でそれとなく促して、
「そろそろキイチ探してくるか」
と立ち上がる
>>488 ミライ
ミライの独り言、珍しいな
彼女はミナミ肝試しのワードに飛びつき意識がそちらに向いたようだった。
「青春アレルギーか…周りからはそう見えるのか。本当は…」
ボソッと言った一言は周りに聞こえてしまったかどうかもわからない。
とりあえずキイチを探すために後にすることにした。
( 532 ) 2019/03/04(月) 09:38:00
>>480 ヤクモ
「楽しそうだわ。身内のお話、いっぱい聞かせて欲しいの。
私の高校だってもちろんいいお友達はいるのよ?でもこんなに賑やかではないから笑い転げるようなことはないかな。
ヤクモもやさしくて楽しい人なのね。
セボをお土産に置いてくれるのは嬉しいけど、ダメよ!
私、セボに本土を案内してもらうの。あなたも一緒に、修学旅行3班の続きを本土でしてくれたら嬉しいな。
……そういえば、もうひとりいるのよね?3班。
その子はどんな人なの?
やりたいこと、か……そうね。私、友達がたくさん欲しい。今叶いそうだから次は、友達とたくさんおしゃべりして遊びたいな」
( 533 ) 2019/03/04(月) 09:41:25
せっせと死亡フラグを立て、死にたくない燃料を投下していくお仕事。
( -284 ) 2019/03/04(月) 09:42:22
( -285 ) 2019/03/04(月) 09:43:09
>>531 コトハ
なんでもかんでも俺に丸投げをするな、まったく。
……まあ、そうだな。神社に参拝には行ったし、海にでも行くか?
体験なんかは明日やるらしいが、浜辺くらいだったら遊んでいいと先生も言っていた。
そういえば、袴田に頼んでこれを持ってきてもらったんだ。
/*
サトシはカバンの中から数本の小さな旗を取り出します。
そして、にい、と笑いました。
*/
砂浜での遊びと言ったら、ビーチバレーか宝探し、そしてこれだろうこれ!
ビーチ・フラッグだ!
( 534 ) 2019/03/04(月) 09:47:45
>497 コトハ
その場の空気って大事だよなー、例えばこういうとこで食う飯もうまい。
え?なんだよいきなり……照れるじゃん。皆頑張ってたから、俺も頑張るかなーってほんと、そんくらいなもんでさ。
(こんな風に褒められることは滅多にない。修学旅行マジックはいろんなところで起きているらしい。さすがにガラにもなく髪をくるくる捻りながら照れてはにかむ。)
まあ結局あんま顔出せてなかったけど。お前もさ、家の事忙しいだろうに率先してやってくれてたよなー。
( 535 ) 2019/03/04(月) 09:51:03
>>522 シオン
この地?……ハ、カナコ様とやらが俺たちを排除しようとしてるって言いたいのか?
まあ、人は祈らないと生きていけない生き物だからな。
お参りくらいは俺もするが、あんまり真に受けることでもないだろう。
( 536 ) 2019/03/04(月) 09:51:59
>>511 ミウ
それ、褒められてんのか………?
(あのコトハが嫌味を言うとも思えないが。自分なら皮肉を込めて言う言葉だろう。わかりやすく食いついてきた彼女に呆れて笑ってしまう。)
話してなかったっけ?他校の3年の女子とな。けど、去年の文化祭のあと、色々あって別れた。……まあ、そんだけだよ。言っても半年近くは経ってんのか……早いもんだ。
( 537 ) 2019/03/04(月) 09:56:32
>>ミナミ
この子もこの子でほんとに気を使えないわよね。
空気の読めない学級委員に辟易とするが、思いもよらない提案にに目を丸くする。
リハーサルに参加しろ、という提案には心から中指を立てているが、ククイかエニシと一緒に、か。
ミナミを無理やり神社の裏側へと引っ張っていく。
「みなみん、じゃあ2(2)と一緒にリハーサルやろうかな」
(1 ククイ、2 エニシ)
てか、他に誰もいないのだしここまで気を使う必要は無いか。深くため息をつく。
「アンタにしては中々の提案ね、でも…班替えのときのヘマは許さないからね?野郎どもの中にアタシを押し込むなんて。」
こいつの分際で腹が立つ。押し込むにしてもヒビキとかククイとかいたでしょうに。
凍てつくように。
「役立たずが。」
吐き捨てた。
( 538 ) 2019/03/04(月) 09:56:41
軽音部 エニシは、アリアを撫でながらそっと目を伏せる。
( A130 ) 2019/03/04(月) 09:57:01
昨日は禿げるほど可愛かったけどこええよミライさん………あと選ばれてるね私。
でもこの人間らしいとこ好きよ。
( -286 ) 2019/03/04(月) 09:58:21
( -287 ) 2019/03/04(月) 09:59:18
/**/
ミライちゃんにボルチモア・チョップ食らわせるみたいになってしまった……ちゃうねん。
( -288 ) 2019/03/04(月) 09:59:45
>>522 シオン
「神からのささやき……それは、かっこいい。はいじょされるのは、こまるけど……。
ん?うん。きこえたよ。一部の人にしか、きこえなかったのかな。近くで、しおんがきょろきょろしてたから、声をかけてみたの。」
>>523 マコ
「あ。まこ。
うん。しおんは、神からのささやきって言ってたけど、わたしは、言葉にはきこえなかったなあ。ノイズ?みたいな。
まこは、きこえていないの?」
( 539 ) 2019/03/04(月) 10:00:06
>>518 シズク
まじで偶然だよな。少女漫画だよな?……まあ、何かの縁ったことで読んでみることにするわ。
………?なんか聞こえたか?俺は聞こえなかったけど。
( 540 ) 2019/03/04(月) 10:02:26
>>526 袴田
「あ、せんせえ。なぎささんの写真、撮ったよ。わたしも、うさぎリンゴの製作過程を撮れたから、とてもよかった。ありがとう。
修学旅行おわったら、一枚あげるね。」
大きい声というわけではないが、普通のテンションで話しかけた。
( 541 ) 2019/03/04(月) 10:03:33
さて、言うだけ言って皆の元に戻る。
皆が集合している場所と真反対に走り出す馬鹿が見える。
あれ、キイチじゃん。
>>キイチ
「やっほー!!!!キイチどこいくのー!!3班ここだよ!!!」
( 542 ) 2019/03/04(月) 10:05:33
>>534 サトシ君
「そんな事言って、私が仕切ったらサトシ君怒るじゃない…」
何となく予想していた事をぼそっと呟く。
それでも、何だかんだ皆を引っ張ってくれる彼に今は心がほっとした。
彼が海に、と言いながら取り出し物に思わず目を輝かせる。
「……まあ!ビーチフラッグだなんて、楽しそう!
私、やりたいわ!」
琴葉は運動神経はそれなりにいい。
何故なら、神楽を舞うにも足腰を鍛えねばならない。
毎日早朝にマラソンをし、本殿まで200段ある八重樫神社の階段を毎日登り降りする。
実は、観光客用に緩やかな坂もあるが、父様から琴葉は若いのだから階段を使いなさいと言われ、渋々登っている。
幼い頃からのそんな事情もあり、陸上部と並ぶくらいには足が早くなった。
ビーチフラッグは、実は密かにやってみたかったのだ。
普段の自分は海どころか、あの神社から中々出してもらえないのだから。
( 543 ) 2019/03/04(月) 10:06:30
>>all
「……ねえ、皆!
せっかくだからビーチフラッグやらない?
せっかく綺麗な海だし……泳ぐのもいいけど、砂浜で少し遊ぶのも悪くないと思うのだけど。」
遊ぶなら、人が多い方が楽しい。
皆に大きめに声を掛けてみた。
( 544 ) 2019/03/04(月) 10:06:53
>>534 サトシ
おービーチフラッグいいじゃん。やりたいやりたー……い…?
(食事も終わりゆったりとした時間を過ごしながら催しに参加しようと発言したところでミライがミナミに提案している話が聞こえた。 >>538 )
>>538 ミライ
え………俺………?
( 545 ) 2019/03/04(月) 10:07:29
>>501 ミナミ
この子がここまで連れてきてくれたんだぁ。へへ。あずきっていうの。ミナミちゃんもだっこする?
[よかった、はぐれたこと怒られなかった…!ミナミちゃんがお姉ちゃんならよかったなぁ。そう思いながら抱えていたねこをそちらに渡してあげようとした。]
…ミナミちゃん?どうしたの。なんか聞こえた?
( 546 ) 2019/03/04(月) 10:12:04
【海の遊び@】
〇ビーチ・フラッグ
サトシが言い出したビーチ・フラッグ。どうやら前もって袴田先生に旗を用意してもらうよう頼んでいたようです。
まずは人数より少ない1本少ないフラッグを、一直線上に等間隔で立てます。
遊ぶ人はそのラインから離れた位置に並び、フラッグに足を向けてうつぶせに寝たところで準備完了。
合図で一斉にフラッグを奪いに走りましょう!
2戦目は勝ち残ったメンバーで、フラッグを1本減らして勝負。
それを繰り返して、最後に残った1人が勝者となります。
[[ 1d100 ]](※中の半角スペースは抜いてください)の判定で、一番数字が低い人が旗を取れます。
また、部活の種類や得意科目、趣味などによって出た目に±ボーナスが入ります。
(文化部は出目に+10、体を動かすのが苦手な方は+20、運動部や体を動かすのが趣味な方は出目に-20の補正が入ります。特に好きでも苦手でもない人は増減しません。)
くれぐれも遊ぶ時は制服を着たままにしないように気を付けましょう!
( #6 ) 2019/03/04(月) 10:13:26
>>544 コトハ
わあ、やるやる!ビーチフラッグってテレビみたいで楽しそう!
[ミナミちゃんと話してるところでコトハちゃんの声が聞こえた。ビーチフラッグやるんだって。とりあえず両手をあげてアピールした。修学旅行っぽくなってきた!]
( 547 ) 2019/03/04(月) 10:17:32
>>530 エニシ
「からかいすぎー?」
おもちゃで遊ぶことを咎められる理由が分からない。
「まあいいや、後ででいいんだけどさ。肝試しのリハーサル一緒に行かない?頼まれちゃってさ!え?いいの?ありがと!大好き!」
もちろん返事は聞いてないし、拒否権も与えない。ククイとでも良かったが、彼は言い寄る女を払うすべを熟知している。また適当な理由をつけられて逃げられるのがオチだ。彼には、そう、もっと直接的な方法がいい。
だったら、ここは。
エニシに嫌がらせだ。
アタシは先に幽霊役の場所教えてもらうか。
さーて、楽しみになってきた!
( 548 ) 2019/03/04(月) 10:17:40
>>538 ミライ
うん、分かった。じゃあ、わたしからもエニシくんにお願いしに行ってみるね。
って、……えっと、ミライちゃん?
/*
ミナミは理由も分からぬまま引っ張られていきます。
そして、彼女はミナミに役立たずと吐き捨てるのでした。
*/
ちが、……班分けは、ミライちゃん……。
………、………。
………そう、だよね。わたしが、もっとちゃんと気を配らなきゃ。だって、学級委員だもの。
/*
ミライの背中を見送ってからしばらくして、ミナミもあとを追うようにしてみんなのところへ戻りました。
*/
( 549 ) 2019/03/04(月) 10:19:21
>>535 エニシ君
「ええ、長閑で天気も良くて…それに、皆がいるもの、最高の条件よね。
エニシ君は、こういった場所はお好きかしら?
山登りとか、自然豊かな所より、ライブハウスとかのイメージが強いのだけれど。
……ん?あら、私は事実をいったまでよ?
頑張ってて偉い、その事は変わりがないでしょう?」
この場の空気に助けられた事もあるが、良くも悪くも実直な琴葉は、口端を軽く上げて無邪気に笑ってみせた。
「練習、大変だものね。
私は……まあ、大丈夫だったわ。
父様も、祭り事はと許してくださったから。」
本当は、兄様が宥めてくれなければ2時間目の説教になる所だったが、それは後ろめたいので最終的な結論のみ話し、嘘はつかなかった。
「……それより、エニシ君もビーチフラッグするの?
私もだから……健闘を祈るわね。」
( 550 ) 2019/03/04(月) 10:20:42
>>545 エニシ
あ、エニシくん!
……ミライちゃんから聞いた? 実は、肝試しをする前に一回回ってみて欲しいなって思って。
急で悪いんだけど、お願いできないかしら?
( 551 ) 2019/03/04(月) 10:21:25
「ビーチ・フラッグぅ? えー、楽しそうー! あーくん、しずしずー、一緒に行こうよぉ。」
ミウは楽しそうな気配を察知して、むくりと立ち上がります。
「あ、リコとみなみんも先行ってるー! ミウ、ジャージに着替えよっかなぁ。」
( 552 ) 2019/03/04(月) 10:23:47
/*
恨み:学校の裏庭でこっそり飼ってたねこのことを学校にバラされて、そのねこが保健所で殺処分になったこと。
*/
( -289 ) 2019/03/04(月) 10:24:26
クール ヒビキは、読者モデル ミライの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A131 ) 2019/03/04(月) 10:25:47
>>546 リコ
わあ、かわいい。こんにちは、あずきちゃん。
ふふっ、毛がふわふわね。
ん? あー、うん……さっき、声が聞こえたような気がしたんだけど、やっぱり気のせいだったみたい。
それより、リコちゃんもビーチ・フラッグしに行く?
みんなも呼んで混ぜてもらおっか!
( 553 ) 2019/03/04(月) 10:26:06
( A132 ) 2019/03/04(月) 10:26:33
>>ミライ
旨くね?これ
あ、ごめ。リハーサルするんだっけ、いってらっしゃい
/さっき顔が怖かったこと(>>538)は伏せて、まあ甘いもの食べさせておけば少しは機嫌が直るのではないかと思ったのだが、タイミングが悪かったみたいだ/
ビーチフラッグ?
じゃー俺適当に審判するわ
/わいわいと盛り上がっている皆の輪に入るも、体力を使わない位置を確保した/
( 554 ) 2019/03/04(月) 10:31:57
風の噂で迷子になっていたと聞いたリコちゃんの元気な声を聞いて、良かったと思った。
控えめな彼女が元気よく挙手してくれた事は、声を掛けた琴葉しては何よりも嬉しく、思わず笑みを零す。
>>547 リコちゃん
「うん、楽しそうよね!
でも私、あまりルールが分からなくて…リコちゃんの事、見ててもいい?」
( 555 ) 2019/03/04(月) 10:32:51
>>543 コトハ
そんなことない! 別に俺だって、怒りたくて怒ってるんじゃないんだぞ。
/*
なんてまた不機嫌そうに言いますが、コトハが乗り気になるとサトシも得意満面になります。
*/
袴田もふらふらしてるならくればいいのにな。
よしっ、じゃあビーチ・フラッグに混ざるのは誰だ?
( 556 ) 2019/03/04(月) 10:33:17
>>553 ミナミ
首輪ついてないのに毛並みがすごくいいよね。きっと上品なねこなんだろなぁ。ミナミちゃんみたい。
[ミナミちゃんに撫でてもらってあずきもうれしそう。飼い猫ではないだろうけど、後でちゃんと返さなきゃなあ。]
あ、うん!りこもする!せっかく海あるもんね。りこ海好きなんだぁ。ミナミちゃんもいこ!
( 557 ) 2019/03/04(月) 10:33:31
学級委員 サトシは、バカップル ミウに倣ってジャージに変身!!!
( A133 ) 2019/03/04(月) 10:33:54
バカップル ミウは、学級委員 サトシにうえー、マネすんなしー。
( A134 ) 2019/03/04(月) 10:34:14
闇の眷属 シオンは、ここまで読んだ。 ( B135 )
>>557 リコ
あははっ、リコちゃんもいつもおだんご可愛いよ。
わたし、地毛が明るいから……リコちゃんの黒い髪、すごく羨ましいんだぁ。
うん、じゃあ行こっか!
>>552 ミウ
あ、そうだね、ジャージに着替えないと。
サトシくんに旗立ててもらおっか!
( 558 ) 2019/03/04(月) 10:36:55
>>554 ヒビキ
隣からいちご大福が突進してくる。
「ふがなっ!?」
もぐもぐもぐもぐ。
ぶんぶん!!(首を縦に振る)
急にやることないだろ!!!ま、まあ役得か?
とりあえずお前も喰らえ!!!
( 559 ) 2019/03/04(月) 10:37:57
読者モデル ミライは、クール ヒビキの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A136 ) 2019/03/04(月) 10:38:09
学級委員 ミナミは、ビーチフラッグ参加する人ー!
( A137 ) 2019/03/04(月) 10:38:35
皆の話に混じりながらも、審判という動かないポジションを選んだヒビキ君に、すすすと近づく。
恐らく、彼の事だから遠慮ではなく自分で選んだ事だろうが、一応の確認を取っておこうと話し掛けた。
>>554 ヒビキ君
「……あら?ヒビキ君はやらなくて良いの?
何なら、後で交代して私が審判するわよ?
……ああ、でも疲れちゃうならこの話は流して良くってよ。」
最後の一言は先生や皆に聞こえぬようにこそっと耳打ちし、悪戯っぽく笑ってみせた。
( 560 ) 2019/03/04(月) 10:38:45
( A138 ) 2019/03/04(月) 10:38:49
( A139 ) 2019/03/04(月) 10:39:01
( A140 ) 2019/03/04(月) 10:39:37
>>556 サトシ
「やるやるやるよ!!!アタシもまーぜて!」
ジャージに着替える。
巫女 コトハは、学級委員 サトシにこっそりあっかんべー!だ!
( A141 ) 2019/03/04(月) 10:41:06
( A142 ) 2019/03/04(月) 10:41:08
( A143 ) 2019/03/04(月) 10:42:15
「ひびきんやらないのー? あーくんもこないし、しょんぼりミウー。」
( 561 ) 2019/03/04(月) 10:42:31
俺、七原、小宮山、八重樫、明日原、……あと榛はやるのか?
榛も入れるなら旗は6本だなっ。
( 562 ) 2019/03/04(月) 10:43:50
>>555 コトハ
[ミナミちゃんと一緒にコトハちゃんのところへ向かう。コトハちゃんの家は神社なだけあって、すごく大人っぽくてかっこいい。りこは分からないけど、品のあるってコトハちゃんみたいな人のこと言うんだろう。]
ええ!楽しいからコトハちゃんもしよ?こやって砂浜に寝てね、笛がぴってなったらばって旗とりに走りにいくだけだよ。あ、そうだ。りこが隣のレーンにいてあげる!だから大丈夫だよ。ね。
[コトハちゃんの手を取ってにこにこした。せっかくやすならコトハちゃんともやりたい。]
( 563 ) 2019/03/04(月) 10:43:57
( 564 ) 2019/03/04(月) 10:44:04
スイーツ好き リコは、ジャージに着替えてはい、はぁい!
( A144 ) 2019/03/04(月) 10:44:50
( A145 ) 2019/03/04(月) 10:45:13
( -290 ) 2019/03/04(月) 10:45:33
**ミライがミナミに本性見せてるの見て😡😡😡となりましたが、私はああいう子好きなんだ……裏表の激しい子……振り回されたい
それはそれとして、ミナミがいい子だからこら!!となってる……
( -291 ) 2019/03/04(月) 10:45:35
( A146 ) 2019/03/04(月) 10:45:55
よしっ、じゃあここから大体20メートルくらい離れて……まあいいかこの辺で。
/*
サトシは旗が並んだラインから離れた場所に余った旗で線を引きます。
そして、一番端っこでうつ伏せになりました。
*/
よし、みんなズルはするなよ!
※運動部のためサトシは出目に-20
( 565 ) 2019/03/04(月) 10:49:31
>>563 リコちゃん
もしかしたら、不安が顔に出ていたかもしれない。
リコちゃんに手を握ってもらい、その事に気付く。
隣にいてくれる、と笑う彼女が心強くて、臆病な自分はどこへやら。
自分もつられるように自然に笑い、頷いた。
「……ええ!ありがとう、頑張ってみるわね。
ふふ、初めてだけど、リコちゃんには負けないよ!」
ちょっと強気に、反対の手でぐっと力こぶを作ってみせた。
( 566 ) 2019/03/04(月) 10:50:20
**
お前そういえば運動部だったなwww
サトシwww
( -292 ) 2019/03/04(月) 10:50:30
(ふ〜…やっぱりここは落ち着くわね〜)
席を外した私は、現在林の中を歩いている。
ぼーっと散歩する時は、いつもこの林を抜けて神社まで。
子供の頃から慣れ親しんだ道は、ずーっと変わらない。
日常の景色は、おのずと自分に冷静さを戻してくれる。
「…たずが。」
神社に着く頃、誰かが話をしている所を見かけた。もう既に話は終わっているようで、何を話しているのかも分からなかったが、悲しそうな顔をしている子には見覚えがある。先ほどお互いにない物ねだりをしていた生徒の1人だ。
(あらあら…?)
思わず隠れてしまったので、両名に気づかれる事はなかったが…どうも剣呑な雰囲気だったように思う。
(これは…袴田先生に相談した方がいいのかしら〜?)
…? いや、えっとこれは袴田先生と話したいとかじゃなく、こう、相談しておいた方が良いような、そういうアレなのよ〜。と誰に聞かれるでもないのに何故か自分にそう言い聞かせる。さて、どうしたものか…。
( 567 ) 2019/03/04(月) 10:52:26
>>559ミライ
ふごっ
うぉ、お前よく俺に届いたな
/仕返しにと大福を突っ込まれる。身長差があるのによく口に突っ込む事が出来たなと感心してしまい、思わず笑ってしまった/
>>560コトハ >>561 ミウ
んー、俺はしねーよ。疲れるじゃん
コミヤマ、応援してっぞ
ヤエガシも気つかってくれてサンキュ
/コトハがこっそりと耳打ちしてきたが、素直に言う。別に隠してるわけでもないし、自分の立ち位置はこんなもんだろうと理解もしている/
( 568 ) 2019/03/04(月) 10:53:37
>>561 ミウ
「ここはミライお姉ちゃんと一緒に頑張りましょうねー!」
この子もわかりやすいけど可愛い。
わかりやすいから可愛い。
家に置いておきたい。好き。
アタシは手を引っ張りながらミウをスタートラインへ連れていく。
( 569 ) 2019/03/04(月) 10:53:45
>>566 コトハ
[コトハちゃんの笑顔にぱ、と気分が明るくなる。よかった、笑ってくれたぁ。つられるように笑ってむきっとし返した。]
あ!急に強気!へへ、りこも負けない!いこ!
[繋いだままの手が嬉しくて握ったままスタートラインのところへうつ伏せで寝転がる。走るのは特別苦手なわけではない。がんばろ!]
※補正なし
( 570 ) 2019/03/04(月) 10:56:22
>>549 ミライ
はあ?なんで俺が………、………分かったよ、後でな。俺はビーチフラッグ初戦は観戦しとくから、おら行ってこい。
(どこまでもじゃじゃ馬な彼女と下手に喧嘩はしたくない。それに委員のヤツらを煩わせるのもなんだ。気だるげにそう返すとビーチフラッグしに行く彼女をそう言って見送った)
>>551 ミナミ
あー、本人から聞いた。ってか、俺が断る前に決定されたっぽいしそのままやるよ。あのじゃじゃ馬姫はどうしてこうも自己中なのかねえ……。
……ミナミ、大丈夫か?
(変わらずのニヤケ顔でそう返しつつ、少しトーンを下げて尋ねてみる。あまり聞こえなかったが、ミライとミナミの間に緊迫感を感じた気がしたのだ。)
別に学級委員ってだけなんだしさ、よくわかんねえけど気負うなよな。
( 571 ) 2019/03/04(月) 10:58:49
>>569 ミライ
「はぁーい。読モの姉にイケメン彼氏、そして大好きな漫画家がいる我がクラス。え、みーたんってば恵まれすぎてない? ふうー!」
手を引かれるままミウはご機嫌にスタート地点に並びます。
そして、サトシがやる通りにフラッグに足を向けて砂浜にうつ伏せになりました。
「よーし、ミウミウ頑張っちゃうぞぉ。やなぎん、あとでミウの雄姿をあーくんに見せるために●RECよろしくー」
※補正-10
( 572 ) 2019/03/04(月) 10:59:00
>>568 ヒビキ君
素直に言われ、少々面食らった顔をするが、すぐさま笑顔になる。
「そう?まあ、気が変わったらいつでも言って。
じゃあ、審判お願いね。」
素直な人は良い。
17のこの身には大人の駆け引きが多少重荷に感じられるからだ。
真っ直ぐな彼に、優しい笑いかけるとミライちゃんに引っ張られるミウちゃんを楽しげに見ながら、リコちゃんの隣のレーンに並ぶ。
( 573 ) 2019/03/04(月) 10:59:20
( -293 ) 2019/03/04(月) 11:01:13
( -294 ) 2019/03/04(月) 11:01:23
>>570 リコちゃん
「うん!」
リコちゃんが手を繋いでくれたままなのが頼もしい。
彼女に倣ってスタートラインにうつ伏せで寝転がった。
※運動が好き-20
( 574 ) 2019/03/04(月) 11:02:45
「よーし!やるなら本気で!」
※一応のバスケ部なので補正−10
( 575 ) 2019/03/04(月) 11:03:11
>>571 エニシ
あはは……わたしが言ったの、ククイくんかエニシくんはどうかなって。
ほら、二人なら脅かしに公正に反応してくれるでしょ? マコくんやシオンくんだとリハーサル長引いちゃいそうだから、ふふ。
/*
その様子を想像したのか、ミナミはくすくす笑います。
*/
うん?……うん、ありがとう。
わたし昔っから、役目をもらうとつい張り切っちゃって。
肩の力を抜いて、楽しんできます!
( 576 ) 2019/03/04(月) 11:03:32
よーし、わたしも頑張るぞ!
※体育が苦手なので+20
( 577 ) 2019/03/04(月) 11:04:02
よし、みんな揃ったな。
それじゃあ、いちについて、よーいドン!
98(100)-20
( 578 ) 2019/03/04(月) 11:05:09
( -295 ) 2019/03/04(月) 11:05:21
( 579 ) 2019/03/04(月) 11:05:45
( 580 ) 2019/03/04(月) 11:06:38
( 581 ) 2019/03/04(月) 11:07:31
( 582 ) 2019/03/04(月) 11:08:00
( -296 ) 2019/03/04(月) 11:11:31
( 583 ) 2019/03/04(月) 11:12:20
( -297 ) 2019/03/04(月) 11:13:10
「よっしとれたぁー! みなみんと同着ー!」
旗をぱしっと掴むと、ミウは砂浜に寝そべったままそれを掲げます。
( 584 ) 2019/03/04(月) 11:14:36
( 585 ) 2019/03/04(月) 11:15:07
「……あら?同着?
すごいじゃない!ふふっ、ミウちゃんもミナミちゃんもやるわね。」
悔しい気持ちもあったが、それ以上に同着の奇跡と、初めてやる事への楽しさが上回り、思わず笑ってしまう。
( 586 ) 2019/03/04(月) 11:18:03
わあ、やったー!
走るの苦手だから、絶対取れないと思ったっ。
( 587 ) 2019/03/04(月) 11:20:42
………。
/*
サトシはいそいそとみんなから旗を奪い、今度は自分の分を抜いて4本フラッグを立てます。
*/
( 588 ) 2019/03/04(月) 11:21:23
>>528 アカリ
「うン! 任せテ!」
オレはアカリさんに親指をたててにんまりした。
「アハハ……、女の子ラシイね、アカリサン。そりゃソウカ。オレがよく行くお店とか紹介スルね!」
とか言って、そんなオシャレな店は知らない。ねーちゃんに拝み倒したら教えてくれる、はず。たぶん。……オレの動機を知ったら、きっと教えてくれないけど。
( 589 ) 2019/03/04(月) 11:28:40
いてっ。…たたたぁ、……ごめぇん、りこちょっと膝擦りむいちゃったみたいだから先生にみてもらってくるね。2回戦あったら呼んで!
[いそいそと旗を準備してくれているサトシくんに声を掛けてから集会所の方へ戻った]
( 590 ) 2019/03/04(月) 11:29:49
なんかギリギリ取れたけど。
サトシあいつなんかわざと負けたくない?
ま、いっか。
「次も頑張ろー!」
( 591 ) 2019/03/04(月) 11:31:11
**
裏で謎の不正が働いたゆえ、勝ちました。
なんかごめんなさい、、、
( -298 ) 2019/03/04(月) 11:31:48
あ、大丈夫? リコちゃん、わたしも付き添うよ!
コトハちゃんたち、先にやってて!
わたし、リコちゃんと先生のところに行ってくるねっ。
( 592 ) 2019/03/04(月) 11:34:15
……いいのか?
うん、まあ。じゃあ、小宮山と明日原、八重樫だな。
( 593 ) 2019/03/04(月) 11:34:51
「2回戦目もあるの?……あ。」
リコちゃんが、膝を怪我したようで離れていくのを見て付き添おうとするが、ミナミちゃんが先に行ったのを見て、伸ばした手を引っ込める。
>>リコちゃん
「気を付けてね!
怪我、ちゃんと見てもらうのよ。」
>>ミナミちゃん
「うん、分かった。
リコちゃんの事、よろしくね。」
( 594 ) 2019/03/04(月) 11:37:19
アカリさんに断って立ち上がって海の方に移動した。磯の香りが香ばしい。目を瞑ると、みんなが浜辺で遊んでる声だとか鳥の声だとか波の音だとかがより鮮明に聞こえて。
じんじん照らす太陽を感じながら、オレは少し一人でのんびりすることにした。
騒ぐのは嫌いじゃない。というか好きだ。今からあの浜辺に走りよって、みんなに混ぜてもらうのも楽しそうだと思う。
でもこれって。
すっごい、あれだ。雰囲気がいい。黄昏るってやつだ。海辺で一人でいたら、ほら、ちょっと気になるじゃん?普段騒がしいあの子の海を見つめる横顔!みたいな。ギャップ萌え? まあ、オレは目を瞑ってるけど。
( 595 ) 2019/03/04(月) 11:42:29
【公共施設】
〇図書館
一昔前に流行った小説や伝記、漫画などが揃っています。
ほとんど資料は焼け落ちてしまっているとのことですが、カナコ様についての本は1冊あるようです。
『ある島の一角にある村は、昔から自給自足で生活をしていた。畑や漁により食糧を得て、病に罹れば森の薬草を煎じた。村に住む者は細々とした暮らしの中で、みな支えあって生きてきた。みなでなんでも乗り越えてきた。
しかしある日、村人たちが原因不明の病に罹ってしまった。病気に侵された者はみな、高熱を出したあとに穴という穴から血を流して死んでしまった。どんなに看病しても治らず、本土から医者を呼ぼうにも、一夜のうちにほとんどの住人が死んでしまったのだ。
しかし、まだ十七であったカナコという少女だけは病に倒れなかった。彼女は村のために願いをかけることを誓い、自ら生贄となった。その後、たたら村に大きな病が訪れることはなくなり、人々は少女を祀った。』
ぱっと見ると古い本に見えますが、あまり劣化が見られない本です。
( #7 ) 2019/03/04(月) 11:44:05
「リコリコだいじょぶー? みなみん、よろしくねー。」
>>594 コトハ
「いいじゃんいいじゃんっ。ミウいいこと思いついたんだけどー、最後に勝ち残った一人がサトシにジュース奢ってもらうってのはどう?」
>>ミライ
「ねね、よくないっ?」
( 596 ) 2019/03/04(月) 11:45:58
( A147 ) 2019/03/04(月) 11:50:54
>>596 ミウ
やっぱりミウには似た雰囲気を感じる。
「いいねそれ!1位は3本、2位は2本、3位は1本にしよっか!ねー!サトシ!」
人としては使えないけど、財布としては使えるか?
( 597 ) 2019/03/04(月) 11:51:26
リコちゃん、大丈夫かしらと彼女とミナミちゃんが行った方向を見つめていたが、横から可愛らしい声に話かけられ、そちらを向く。
ミウちゃんからの提案に名案と少しだけ意地悪くにっ、と笑った。
>>596 ミウちゃん
「……あら、それはいいわね。
勝負事には、何かがないとやる気が出ないもの。
サトシ君も、異論はないわよね?……ね?」
圧をかけるように、端正な顔で完璧な笑顔を作り、そちらを見つめる。
絶対に嫌だとは言われそうだが、まあ何だかんだ許可してくれるのが彼だと薄々思いながら返答を待つ。
( 598 ) 2019/03/04(月) 11:54:06
>>597 ミライ
「わぁい! あーくんと分け合いたいから、あえての二位目指そっかなぁ。確か集会所に炭酸あったよね?」
ミウはぴょんぴょん跳ねて、喜び勇んでさきほどのスタート地点に寝そべります。
( 599 ) 2019/03/04(月) 11:54:10
( A148 ) 2019/03/04(月) 11:54:33
巫女 コトハは、バカップル ミウが甘えてくるのが可愛いなあと、さり気なく頭をなでなで。
( A149 ) 2019/03/04(月) 11:54:45
>>598 コトハ
嫌に決まってるだろ、嫌に! 大体、1位は3本ってどんだけ飲むんだよ!
/*
サトシは当然のごとく拒否反応を示しますが、コトハの圧をかけるような笑顔にぐぬぬと言葉を詰まらせます。
そして、渋々受け入れたようでした。
*/
くそっ、俺の小銭が消えていく……!!
( 600 ) 2019/03/04(月) 11:57:19
バカップル ミウは、巫女 コトハに嬉しそうに笑いかけた。(*'ω'*)
( A150 ) 2019/03/04(月) 11:58:44
…………だけど。
本土は、現実は本当に目まぐるしい。気づいても気づかなくても容赦なく変わってしまうから。
こんな時間が止まったみたいな島にいるなら、ちょっとくらいのんびりしてもいいかなあ。なんて、思うのも本当だ。
目を開くと真っ青な海が飛び込んできて。なぜだかオレは、燃えてるみたいだなあ、なんて思った。
( 601 ) 2019/03/04(月) 12:01:06
>>リコ
よかった、浜辺でやったから軽い傷で済んだね。
先生より早く村の方が消毒してくださったから、あとは絆創膏をはがさないように気を付けるのよ。
……うん、じゃあわたしは、浜辺の様子を見てこようかなっ。
ここからなら迷子にならないでしょう?
( 602 ) 2019/03/04(月) 12:01:38
学級委員 ミナミは、浜辺へ戻った。
( A151 ) 2019/03/04(月) 12:01:55
( -299 ) 2019/03/04(月) 12:02:20
>>600 サトシ君
「…そ、ありがとう。
じゃあ、やりましょうか。」
自分の思惑通りになった事に機嫌良くなりながら、スタートラインに寝転ぶ。
3本の提案は私ではなくミライちゃんだが、良い提案なので特に触れないでおこうと思った。
( 603 ) 2019/03/04(月) 12:02:54
( 604 ) 2019/03/04(月) 12:02:54
( -300 ) 2019/03/04(月) 12:03:21
( -301 ) 2019/03/04(月) 12:03:31
巫女 コトハは、バカップル ミウが嬉しそうなのを見て、自分も笑いかける(*ˊᵕˋ* )
( A152 ) 2019/03/04(月) 12:03:42
( -302 ) 2019/03/04(月) 12:03:59
/**/
セボやってるとなんか、こう……堅い描写したくなる。
( -303 ) 2019/03/04(月) 12:05:00
**サトシもミウもミライも可愛いから家に持って帰りたいです……
( -304 ) 2019/03/04(月) 12:05:53
「ミライー、準備おっけー? ミウとコトハは準備万端♡」
ミウは砂浜にうつ伏せになったまま、足をばたつかせてミライに視線を送ります。
( 605 ) 2019/03/04(月) 12:06:25
( -305 ) 2019/03/04(月) 12:07:13
( 606 ) 2019/03/04(月) 12:07:31
さーて!本気だそうかな!!!
(ミライはジャージの上を脱ぎ腰に巻いて本気モードだ!機能性は度外視で気分だけ本気モードだ!それによって補正が−20になった!)
んー!青春って感じ!
( 607 ) 2019/03/04(月) 12:08:24
クール ヒビキは、メモを貼った。
( A153 ) 2019/03/04(月) 12:09:37
「青春、青春! おー!」
ミウはミライの声に応じながら、走り出します。
44(100)+10
( 608 ) 2019/03/04(月) 12:11:46
( 609 ) 2019/03/04(月) 12:12:21
バカップル ミウは、メモを貼った。
( A154 ) 2019/03/04(月) 12:12:30
>>604 ミナミ
「わっ、ミナミちゃん!?」
当初の目的を忘れてぼんやりしていた。オレは胡座をかいたまま半身振り返る。
学級委員のミナミちゃんだ。ミライちゃんがぱっと目を惹くアイドルなら、こっちはお嫁さんにしたい女子第一位って感じだ。オレ調べ。
「や、やーまあ、そうなんだ、あはは」
今絶対オレ口開けて海見てた。欲を言うなら、ちょっとまゆげキリッてして、こう、遠くを見つめてる時に話しかけて欲しかった。やでも! かわいい女の子がオレにわざわざ話しかけてくれただけで、当初の目的は達成してない!? やっぱりモテ期なのかもしれない。どうしよう!
「ミナミちゃんはどうしたの? さっきまで、みんなと遊んでたよなー」
( 610 ) 2019/03/04(月) 12:12:33
「目指すはあの明るい未来だ!!!走れー!!!」
91−20
( 611 ) 2019/03/04(月) 12:13:12
「ビーチフラッグ…やってやろうじゃない。」
いそいそと日焼け止めを2重3重に塗りたくる。
運動神経には、もちろん自信があった。
( 612 ) 2019/03/04(月) 12:13:58
( -306 ) 2019/03/04(月) 12:14:40
( 613 ) 2019/03/04(月) 12:14:49
>>550 コトハ
どっちかって言うとこう見えてインドアなもんで、コトハの言う通りだよ。でも、こういう時の催しは嫌いじゃない。
なんかその偉いっての、むず痒いな。
それなら良かった。今日からも楽しんでいけよな。あ、俺は少し観戦してる。着替えてこなきゃだし、また後で顔出すわ。
(と言ってコトハ達を見送った、)
( 614 ) 2019/03/04(月) 12:15:02
( -307 ) 2019/03/04(月) 12:15:17
( -308 ) 2019/03/04(月) 12:16:27
( -309 ) 2019/03/04(月) 12:17:48
「うわあーい! いぇいいぇい! ミウ3本もジュースいらないから、1位はコトハちゃんに譲りまぁす。意外とミウ、運動神経いくない!?……あーくんのサッカー、暇さえあれば見てたからかなぁ……♡」
ミウが旗を手に取って喜んでいると、横でコトハが取ろうとした旗が誰かに奪われます。
いつやってきたのでしょう、それはバレエ部のミサでした。
「……うわっ、ミサミサ!?」
( 615 ) 2019/03/04(月) 12:17:59
( -310 ) 2019/03/04(月) 12:18:04
おうおう、二回戦か。みんなすげぇな
ちゃんとアリサの実況付きで動画納めてるから帰ったらみんなで観ようか
/輝く青春の1ページを眺める。運動はできないわけでない。クラス対抗スポーツ大会では、バスケで活躍した気がする。野次で「ずりぃぞ」と身長を指摘されたが、まあ勝った方が正義で、勿論俺らが勝った。/
/事前にスポーツなり運動なりプログラムが決定されていれば動くが、今のように突発的に身体を動かすとなれば話は別で、なんかやる気が起きないのだ/
んー、終わったら班に戻るか。多分マコは図書館行きたがるだろうし。
/パッと見、見えない班員を心配しながら、さざ波の音、はしゃぐクラスメイトを堪能した/
( 616 ) 2019/03/04(月) 12:18:21
>>610 セボ
あ、うんっ。ビーチ・フラッグをやってたんだけど、リコちゃんがちょっと怪我しちゃって。
心配だから、先生のところまで送り届けてたの。
……そうだ、聞いて、わたしねっ! 運動いつもビリケツなのに、一回戦で最初にフラッグを取ったのよ!
/*
両手をまるめてガッツポーズをとります。
*/
セボくんはみんなとやらないの?
……そうだ、神社はもう行った?
( 617 ) 2019/03/04(月) 12:21:08
「……まあ、ミサちゃん!?
びっくりしたあ……でも、流石ね。」
突然現れたミサちゃんに驚く。
身軽さで彼女に勝てる人はいないだろう。
旗を掲げる彼女のために、傍にあった日傘をさして、彼女の側へと立った。
( 618 ) 2019/03/04(月) 12:23:31
スタートダッシュに失敗する。
この距離じゃあの子達には追いつけないな、と足を止める。
これなんかの比喩かな。神様がお前の青春そんなもんって言ってるのかな。
などと考えていると。
明らかにアタシよりスタートが遅かったはずの暴走列車が隣を駆けていく。いや、飛んでいく。
「やっぱ、ミサには敵わないや。」
ごぼう抜きで旗を勝ち取る彼女の姿が日差しより眩しかった。
( 619 ) 2019/03/04(月) 12:24:42
>576 ミナミ
あーお前があてがったのかミナミー。
まあ確かに、マコは幽霊の本来の在り方とかなんとか細かく言うかもしれないし山田は………うん。まあ通常運転であれだしな。
(責めるような言葉も棒読みで大して怒ってもいないことが伺える。そう言われてみればククイと自分は適任な方かもしれない。)
ん。それならよし。ほれ、頑張ってこーい。
(と言ってミナミのことも見送った。)
>>568 ヒビキ
あれ?…お前も観戦組?つっても俺らしかいねえみたいだけど。
(と言って隣ら辺にどかりと座る。こいつは自分と似た部分が多い。だから話すのも楽だ。)
ヤク、キイチ探しに行ったみたいでさ。俺が気付いた時には居なくて……あいつと一緒に探しに行ってやればよかったなー。ほんと親切なやつだよな。
( 620 ) 2019/03/04(月) 12:25:58
ミウの事好きだよって言おうとしたら突然始まるビーチフラッグ。
(言いそびれちゃった)
( 621 ) 2019/03/04(月) 12:28:02
>>618 コトハ
旗を取ってニヤニヤしながらも、まっすぐ日傘を置いた方に向かおうとする。
「ありがと。…もっと褒めていいのよ?」
突然できた影に思わず見上げると、コトハが差した日傘が目に入る。らしくない所を見せてしまったかな、と少し照れながら、その下で砂を払った。
( 622 ) 2019/03/04(月) 12:28:36
( -311 ) 2019/03/04(月) 12:29:04
**
おい、アオイあんまりいちゃいちゃすんなよ?
俺に効く。
( -312 ) 2019/03/04(月) 12:29:24
>>ヤク is 誰<<
みんなの名前覚えたつもりだった……
( -313 ) 2019/03/04(月) 12:29:25
巫女 コトハは、メモを貼った。
( A155 ) 2019/03/04(月) 12:29:43
( -314 ) 2019/03/04(月) 12:29:57
( 623 ) 2019/03/04(月) 12:30:20
( A156 ) 2019/03/04(月) 12:30:38
/**/
この過保護具合でみやこさんじゃなかったら卒倒するし、こっちも中身バレてるまでありそう(すき)
( -315 ) 2019/03/04(月) 12:31:04
マイペース アオイは、ククイの隣に座って一緒に観戦
( A157 ) 2019/03/04(月) 12:31:21
学生漫画家 シズクは、ビーチフラッグをするみんなを写真に撮っている。
( A158 ) 2019/03/04(月) 12:31:59
( -316 ) 2019/03/04(月) 12:32:11
「ミサミサ、ほんと身軽だよねー。じゃ、1位のジュース3本権はミサミサに贈呈ー。はい、サトシジュース買ってこーい」
ミウは笑いながらサトシの背中を押して、ジュースを買うように促します。
その時、ククイの姿が目に入りました。
「あ、やっほー! どこ行ってたのー?」
( 624 ) 2019/03/04(月) 12:32:33
バレエ部 ミサは、ボンボン ククイに控えめに手を振った。
( A159 ) 2019/03/04(月) 12:32:37
「あーくん! ミウの活躍見てた!? サトシが景品として買ってきてくれるらしいから、ジュース一緒にのも!」
ミウは嬉しそうに笑って、ククイとアオイの真ん中にずいと座ります。
( 625 ) 2019/03/04(月) 12:33:41
( -317 ) 2019/03/04(月) 12:34:05
( -318 ) 2019/03/04(月) 12:34:45
学級委員 サトシは、「なんで俺が……」とぶつぶつ言いながらジュースを買いに行った。
( A160 ) 2019/03/04(月) 12:35:28
>>625ミウ
「みてたみてた、凄くかっこよかったよ!
景品が出るなら俺もやりたかったなァ」
ミウが座るスペースを作るため少し横にずれる。
( 626 ) 2019/03/04(月) 12:35:45
学級委員 サトシは、ほどなくしてミサに3本、ミウに2本、コトハとミライに1本ずつ適当なジュースを持ってきた。
( A161 ) 2019/03/04(月) 12:36:07
>>662 ミサちゃん
恥ずかしそうに砂を払う彼女に嬉しそうに微笑む。
お昼時に日焼けをするからと海遊びをやんわり断っており、友人と遊べないのは寂しいけど、クールな彼女に強いるのも…と身を引いてしまったのだ。
だからこそ、一緒に遊べて心から嬉しかった。
その気持ちが声に乗るようで嬉しそうに話し出す。
「お疲れ様、バレリーナは日焼けしたら駄目だもね。
……さっきは躊躇ったけど…私、ミサちゃんと一緒にビーチフラッグが出来て楽しかったよ。
サトシ君がジュース買ってきてくれるから、あっちで待ちましょうか。」
そう言って、アオイ君やククイ君が観戦してる方へと向かった。
>>623 ククイ君
「ちょっとお邪魔するわね。
ククイ君はやらなくてよかったの?
それとも、海で泳ぐ派なのかしら?」
ミサちゃんを先に腰掛けさせ、目の前にいたククイ君に話し掛ける。
( 627 ) 2019/03/04(月) 12:37:05
>>ククイ、ヒビキ
あ、おまえらも飲むか?
集会所に飲み物買いに行ったら、余分に色々もらってな。
( 628 ) 2019/03/04(月) 12:37:57
>>ミサ
「いやあ完敗よ、誰も追いつけないわ。完璧な勝利ね、これが2回戦ってことを除けばね!」
意地悪な笑みを勝者に向ける。
でも勝ちは勝ちだろう、たとえもう1回やっても誰も勝てまい。
アタシはただ単に海を前にはしゃぎすぎたことを恥ずかしがる彼女の姿が見たいだけだった。
( 629 ) 2019/03/04(月) 12:38:21
( -319 ) 2019/03/04(月) 12:39:45
( -320 ) 2019/03/04(月) 12:40:15
巫女 コトハは、学級委員 サトシお礼を言って、飲み物を受け取った。
( A162 ) 2019/03/04(月) 12:40:48
砂浜で目にも止まらぬ速さでガンダしてる葵想像して笑ってる
( -321 ) 2019/03/04(月) 12:41:11
( -322 ) 2019/03/04(月) 12:41:41
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