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[1]
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兎族 ルーは薬師 アルルに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
仕立屋 パサラ は 兎族 ルー に投票した。
薬師 アルル は 兎族 ルー に投票した。
魔法少女 ウィッチー は 兎族 ルー に投票した。
兎族 ルー は 浄化(物理)少女 ミリア に投票した。(ランダム投票)
浄化(物理)少女 ミリア は 兎族 ルー に投票した。
吟遊詩人 イース は 兎族 ルー に投票した。
兎族 ルー は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
つむじ風が舞い、村人達は凱歌を挙げた。
しかし、彼らは真の勝利者に気付いていなかった……。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
勇者 ヒューマ | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
仕立屋 パサラ | roku | 敗北 | 生存 | C国狂人 | おまかせ |
薬師 アルル | YA'ABURNEE | 敗北 | 生存 | 共鳴者 | おまかせ |
魔法少女 ウィッチー | uyuki | 勝利 | 生存 | 蝙蝠人間 | おまかせ |
兎族 ルー | chome17 | 敗北 | 3d処刑 | 人狼 | おまかせ |
浄化(物理)少女 ミリア | いこま | 勝利 | 生存 | 蝙蝠人間 | 共鳴者 |
吟遊詩人 イース | es | 敗北 | 生存 | 共鳴者 | おまかせ |
― オフ会当日 ―
[会場となる『マジカルワールドダイニング』は、インスタ映えするお洒落メニューから、食通も満足の本格メニュー、お酒が進む庶民的メニューまで、全てを高いレベルでカバーする名店。
参加人数がゆったり入れる広めの個室が、本日の会場。
入口すぐのテーブルに、キャラの姿と名前が書かれた名札が並ぶ。
その席にはおじさんがひとり座って、受付をしている]
今日はご足労ありがとうございます。
幹事のメデューです。
ご自分のキャラ名が書かれた名札を取って、見えるところにつけてくださいね。
あ、お酒は飲まれますか?
[さらっとキャラ名を名乗ったおじさんは、会費を集めて、名簿にチェックをつける。
飲酒無しの申告をした人には、『ノンアル』と書かれた黄色いシールを名札にぺたり]
お席はお好きなところにどうぞ。
オーダーバイキングになっていますので、メニューにあるものをご自由に注文してくださいね。
[しばらくの後]
……えー、みなさま、お揃いでしょうか。
飲み物は届いていますでしょうか。
[メデュー幹事は個室内を見渡す。全ての席を、おじさんが埋めていた]
バレンタイン限定メニューチャレンジ、おつかれさまでした。
今日は大いに食べて、飲んで、楽しみましょう。
外の世界での出会いを祝して、乾杯!
[さらっとイベント名を口にして、グラスを挙げた**]
[その後の思ってもみない提案には
ちょっとじゃないくらいに
わくわくして、興奮もしちゃったな。]
わ、わ、わ…!
イースたん、それ
めっちゃくちゃ楽しそうなんだル。
やろ。やろう。やりたいルル!!
でもって、いっぱい練習して
都にある噴水あたりで
お披露目なんかしちゃったり
‥‥って、さすがに気が早すぎるルル?
────あれれれル?
[気がついたら
みんなの声も届かない
しーーーん‥と静まり返った場所に居た。
ぷるり。
心細くなって走り出したけど
もう、どっちがどこだか分からない。]
はーい、飛ばれて飛び出てカンガだよー!
ルーちゃんがいつもお世話になってます。
ぼく男の子なんだけど、入ってもいいかな?
[ルーと瓜二つな猫耳少年が声を掛ける]
/*
おつかれさまでしたー!
更新直後の発言落としてからがっつり二度寝しました(無事とは)
エピよろしくおねがいしますおじさん!
── オフ会の日;須田原 有 ──
[がたんごとん。
(期待しないル ちゃっちゃっちゃ
期待しないル ちゃかちゃかちゃ
期待しないル ちょちょちょのちょ)
以下、エンドレスに
期待がダダ漏れのコールで脳内を埋めながら
会場への距離を詰めていく。]
[萌え萌えキュンキュンの
美少女の中身も同じようだとは限らない。
そうは思っても、ひとりくらい
そう、ひとりくらいは
素敵な子も居るんじゃないかって。
だって、ギルドのみんな
あんなにあんなに、かわいいんだから!(だぁん
アラフォーになっても貰い手が現れない
「名実ともに魔法使い」の眼鏡。
期待を必死に打ち消しながら
ただいま、向かっておりますル。*]
オフ会のおじさんは/*記号無しの灰ログで……と思ってたけど、表ログの方が見やすいかしら。むむん。
エピはおじさんがメインだから表ログがいいかな。
/* エピだエピだー!
みなさま、おつかれさまでしたー★☆★
>>#3
おぢさんメインだったら白でもいいんじゃないかなぁとかも思うけど、どうだろー?
美少女たちのうふふキャッキャも思い出カットインするかもね☆みたいな。
*/
― マジミラバレンタイン期間・都エリア(誰かのおうち) ―
小麦粉はストックがあるから、持ってきたよ。よいしょっと。
えーっと、ウフの実、お砂糖、そしてカカの実!
[収穫を終えた後。
みんなで集めた材料が、じゃじゃーん!とキッチンに並ぶ]
いざ、チョコレートケーキ!
やってみていい?で、できるかな……?
[材料は多少余裕がある、はず。
製菓のクラフト魔法の結果は*09末吉*]
わ、わ、できた!できたー!
チョコレートケーキ!
みんなでがんばった成果だねー!
[採取中にアルルちゃんとはぐれたり、ルーちゃんが狩りでダウンしちゃったりもしたけれど。
ちゃんと材料は集まって、みんな無事に戻ってきた。
ふわふわの白い衣装に身を包んだ美少女キャラが、飛び跳ねて喜ぶアクション。
ボーナスがつく出来ではないけれど、立派にチョコレートケーキの完成だ]
食べよ、食べよ!
[ラブリーなテーブル、プリティな食器。
できたてのケーキと、ピコの葉からつくった紅茶。
テーブルを囲むのは、すてきな仲間の美少女たち*]
/*(ジラントの顔)*/
― オフ会 ―
[>>#1テーブルを囲むのは、自分と年代のそう変わらないであろう男性たち。
つまりおじさんたち]
か、かんぱーい……。
[可愛く優しく、頼りになるギルドの仲間たち。
ゲーム内でお互い楽しく過ごせれば、リアルのことなど詮索するつもりは毛頭なかった。
でもせっかくオフ会の機会があるとなれば、お世話になっている「中の人たち」に、会ってみたいと思った。
キャラは全員美少女でも、中身も全員美少女だなんていうのは、ラノベとかのあれだ。
実際には男もいるだろう、少女をとっくに卒業した年齢の女性もいるだろう。
自分だっておじさんだし。
でもまさか、見事に全員おじさんだなんて夢にも思わなかった]
あ、え、えーと。
いつもお世話になっています。あー……
[本名で自己紹介するのは、とりあえずやめておいた。
隠すつもりは無いから、必要ならあとで名乗ろう。なんなら名刺だって持ってきた]
パサラ、です。
[どうせキャラ名の札がついている。ややひきつった笑顔で、胸の名札を示した。
ふわふわもこもこの白い衣装に身を包んだキャラの画像が、目つきの悪いおじさんの胸元で微笑んでいる**]
/*
えぴだ〜!
共鳴窓ではアルルちゃんとご一緒できてたのしかったでーす!
明治紳士の名付けうれしかった……名付け返しできなくてごめんなさいだよ……
本名にしちゃおうかな……笑
― マジミラバレンタイン期間─
ちょっこれいとー♪ちょっこれいとー♪
みんなでつくったチョコケーキー!
[ギルドの皆で集まって。>>16
楽しく限定アイテムを食べたりしたのは少し前の出来事。
アルルちゃんから目を離してしまい、
あぁぁぁどーーこーーー!???
などと珍しく焦っちゃったりしたのも
今となっては良い思い出☆]
─現実・オフ会─
[そして、今。
目の前にはマジミライベントアイテムを再現したような
かわいらしいチョコケーキが。
…それを囲むのは全て、年配の男性。
親 父 の 宴
が始まろうとしていた。]
あー、全員同性同年代だと却って気が楽だね。
幹事のメデューちゃんは、オフ会計画ありがとう。
私はHNグレゴリーと言います。
マジミラ内では………
キャラ言わなきゃ駄目ですかな?
いや、名札あるからバレバレだけど。
ウィッチーちゃんの中の人です☆
まじかる☆まほーで、ひげのおじさんに変身しました。
……なんてね。ははは。
[マジミラの話題がしたくてやってきたオフ会。
年齢性別構成には少し驚いたが、中途半端に若い女性が一人だけ…などとなったらそれはそれで大変だろうから。
特に気にはなっていない。
ただ、どこかでどころではなく
知っている顔が混ざっているように見えて。
ちらり…ちらり…目線が泳いでしまったのでした。**]
/*
れっつおじさんぱーちー♪
名前は変換しやすかったのでするっとジャパニーズ名乗りをした小暮さんでした。
トロイカデフォネームはHN。本名由来(という設定)
──マジミラ お茶会(誰かのおうち)──
[パサラちゃんが
ケーキを見事に焼き上げている横で
ぼくもみんなに声をかけました。]
紅茶を淹れますルー
今日は特別にフレーバー付きなので
お好みのをリクエストしてルル。
1.カカの実(チョコの香りにうっとり)
2.バナの実(バナナの香りで元気に)
3.ンジの皮(オレンジの香りでさわやかに)
4.りんの実(りんごの香りに癒やされて)
5.ヤキーモ(焼き芋の香りでほっくほく)
[迷子になりつつ集めたカカと
みんなから提供してもらった素材でね。]
[イースたんに合成の
応援ソングを歌ってもらって
パセラたん作の幸運チャームも
ぎゅぎゅぎゅと握って、いざ合成!!
きゅるきゅるきゅる、しゅぴーん☆
HQ音が鳴り響きました。]
やったのルー
大成功ルルルー♪
[おいしいケーキとともに
お茶会に香りを添えられた、かな?*]
── 現実:オフ会場 ──
[なんということでしょう。
見回しても、見回しても
テーブルを囲むのは、Theおじさんズ!!
(さ、さいしょから
期待なんてしてなかったんだル)
脳内のアルルもしょんもり。
だけど、がっかりしたのは最初だけ。]
[ご近所で見かける「明治紳士」の名札を見れば
あの日、メモを取りながら呟いていた
呪文のような謎の言葉に、ピン!と来るものがあった。]
あーーー。あの、もしかして
歌や踊りのアイデアを手帳に綴ってます?
[同じように立ち止まり
不自然さがないように自販機を眺めながら
(何をもだもだとやってるんだ?
私は早く帰って、マジミラをやり!たい!)
などと、多少イラついたりしていたのが
申し訳なくさえ思えてくる。
まさか、まさかの同志だったとは、…嬉しい。*]
── 現実:オフ会場 ──
[こういうった飲み会のような場は
社内の歓送迎会などを除けば、ほぼ初である。
常春のゲーム内とは違い
暑苦しさという意味で、冬なのに常夏の
「おじさん☆フェステバル」と化していた。]
か、かんぱーい‥‥
[なんとも微妙な雰囲気で一杯目を飲み干すと
次に始まったのは自己紹介。]
[自分の番が回ってくれば
こっ恥ずかしいながらも、腹を決め]
HNはシュテファンです。
マジミラでは、アルルと名乗ってます………ルル。
1本飲めば、
心も体も元気満タンにしてくれる
魔法のような飲み物が作りたくて就職したのですが
お金の計算ばかりしています……ル。
いつか、錬金術師になって
「ハイパー☆うふふエリクサー」を作るのが夢ルル。
[だんだんと戸惑いが吹っ切れて
語尾の切れを取り戻しつつ、夢も添えて語った。
自分にしては3(3)00点満点の出来。*]
オフ会怖いな…
こんな三十路爺眼鏡なんて嫌われないだろうか…
生きたい…往きたい…合いたい…会いたい…
でも、やっぱりこわい
カンガと一緒に行こうかな……
[無事オフの会場へ着いたものの、あと1歩が踏み出せない。
時間はたっぷりあるから、きっと誰かが声を掛けてくれるだろう。]
…なんて名乗ろうかな。
[小さく呟いて、近所の喫茶店へ行くことにした]
えっと、会場付近には着いたけど迷子になりました。
カフェ・ちょめちょめ鳥で待ってます。
お手数お掛けしますが迎えに来てくれないでしょうか…。
此方は眼鏡ショートカットの男です。
髪は染めてません。
あとリュックサックです。
えーと…あとは…
[皆さんのことが大好きです、とだけ独りで呟いて苦いコーヒーを啜った。]
── 現実:近くのカフェ ──
[普段はあまり面倒事には
首を突っ込まない性格なのだが
気心しれた仲間だと思えば、腰も軽くなる。
リュックと書いてあるから
我々よりもう少し若いかも知れないと思いつつ
店の中を視線で探っていると
こちらを見ている目線とカチあった。]
あの‥‥、ルーさんですか?
[ちゃん付けは流石に抵抗があって、さんで呼びかけてみた。
短髪、眼鏡に、リュック。
特徴は合っているはず。
本人だと確認できれば、皆の待つ店へと
仲良く連れ立って、戻ってくるだろう。**]
[オーダーバイキング。メニューにあるものなら何をどれだけ注文しても、値段は同じ。
各自好きに頼んでね!の仕組みである。
まずは普通にビールで乾杯を終えた後、ふと紅茶のメニューに目が留まった。
さまざまな茶葉に、フルーツやハーブなど、豊富なアレンジも並ぶ]
……林檎の紅茶をひとつ。
あと、チョコレートケーキをこちらにも。
[ウィッチーおじさんの前にあるそれ>>20が、気になって気になってしかたない。
マジミラで飲んだ紅茶>>22とともに、注文してみることにした。
チョコレートケーキなんて、娘が小さい頃一緒に食べたきりだ。
そして、リアルでは口にすることのないフルーツティ。
「中の人」たちと囲むテーブルで、味わってみたいと思った]
まじかる☆まほー、効き過ぎて全員にかかっちゃってますよ。
[>>21いっそ全員おじさんなのは、確かに気楽。
現実の美少女をおじさんが囲む会にならなくてよかった、なんて、知らず同じようなことを考えている]
いやあ、でも、おじさんがプレイしても楽しいですよね、マジミラ。
アクション苦手でもだいじょうぶだし、各自好きな時間に来ればいいし。
薬を作ったり、歌を歌ったり、できることがいろいろあるし。
できることが多すぎて、ひとりじゃ習得しきれないけど。だからこそ協力しあえるのが楽しい。
それに、なんと言っても、キャラが可愛くて和みますよね。
[ダイナマイトバディやらビキニアーマーの世界ではなく、ほのぼのと可愛らしい絵柄。
おじさんと似ても似つかないことに変わりはないが*]
/*
パセラちゃん
メモの顔まとめ一覧ありがと!!
とっても便利だルル。
そうかあ。なら、まだギリギリ
春手前の「冬」で大丈夫なのかな〜?(ほっ
/*
ルーちゃん、読み取りへたっぴでごめんね。
目線をあわせちゃいけなかったね。
そして、適当に直したら最後の一文が
日本語が不自由な人みたいになってしまった。><
― マジミラバレンタイン期間・都エリア ―
[>>15 みんなで協力したおかげで材料は揃い、パサラがチョコレートケーキのクラフトを成功させる。ふわふわ喜ぶさまは跳ねる綿菓子みたいでとても和む。
>>19 ウィッチーのちょっこれいとー♪に合わせて笛を吹くなどしてみたり、それはそれはとても楽しい時間だった。]
あっ……フレーバーつきの紅茶?
とてもおしゃれだね……
私はねえ……
[>>23 アルルの行為に甘えて5(5)の紅茶をリクエスト!
>>24 合成成功率がアップするうたいましょう♪]
なんでーも〜♪
作れる〜〜のよ〜♪
わたしの〜手は〜♪
― マジミラ内お茶会記録─
[あの時のお茶会>>22は楽しかったな。
チョコケーキもだけど、アルルちゃんが持ってきてくれた
1(6)紅茶が絶妙に。]
[ここで選んだのは、新しく工夫して作ってみたと教えてもらったカカの実の紅茶。
初めてのフレーバーですごく楽しみ。
応援ソングを前にどきどきしながら、
イースちゃんの合成率UPソングもあいまって>>42
おいしくクラフトされたカカのみ紅茶を頂いたのでした。]
─オフ会─
[…と、いうことで飲み物はチョコ紅茶はさすがにないので
ココアを選んでみた。
チョコケーキと合わせて、カカオ×カカオである。
非常に甘そうだった。]
>>18
おぉ、あなたがパサラちゃんの中の人でしたか。
いつも可愛い服を作ってくれて感謝しております。
よくオプションで可愛い飾りをつけてくれますが、
服飾関係でしょうかね。
リアルで使えそうな絶妙の造りが素敵ですよ。
[なかなかに鋭い眼光の男性が名乗ったのは、
ふわふわもこもこの仕立て屋ちゃん。
子育て経験有りとはわからなかったので、
絶妙な女児向けカスタムセンスは仕事によるものかと思っていた。]
>>28
そして、あなたがアルルちゃんでしたか。
お金は大事ですから、しっかり管理できる方が良いですよ。
そうでないと、恐怖のじゃぶじゃぶ課金陣営になってしまいます。
[ソースは自分。
出るまで回そうNEWアイテム。
廃課金ならではのブラックジョークのつもり。]
ハイパー☆うふふエリクサーがギルドで生産できたら、
冒険に幅がでますな。
楽しみです。
[中身がおじさんは全く気にならない様子で、口調だけが違う平常運転続行中でした。]
― オフ会 ―
……あっ、かんぱーい!
[一瞬ぽうっとしてしまったけど、はっとしてグラスを軽く上げる。
なんでぽうっとしてしまったって?
かわいい女の子がいたから?
ちがうんですね〜〜〜〜。それがちがうんですよ〜〜〜〜。
ここにはおそらく同年代と思わしきおじさんしかいない!]
[>>18 >>20 >>28 ゆるゆると始まる自己紹介たち。
この人が!?と内心びっくりするけれど、よくよく雰囲気を見てみれば、なるほどなと納得することもあったり。
どこから失礼になるかわからないから、言わないけれど。]
次は私でしょうか……?
イースでプレイしています。
いつも歌ってばかりでうるさくしているのに
暖かく迎えてくださり、遊んでくださって感謝しています。
[予想と少々……少々?異なった展開とはいえ、感謝の気持ちを伝えたいなあという点においては変わりない。
ああ、でも、歌えないのがつらい!つらいよう!
歌えたら!モーションが打てたら!この喜びをもっと表せたのに……。]
>>48
イースちゃんの中の方も、はじめまして。
いつも素敵な歌を聞かせていただき、
バトル中もより楽しく戦えますよ。
リアルでも歌がお得意なのでしょうか?
オプション音声の組合せで、あそこまで素敵に歌い上げる技術は本当に見事なものです。
[浄化陣営としては、目に見えてわかる効果の恩恵を
フルに受けている実感もある。
リアルは無理なので、きらきらスターのエフェクトを出す手振りだけしておいた。]
>>37
…あはは。全員見事に効いていますな。
効果は抜群だというやつで。
[パサラちゃんの中の人の指摘につい笑ってしまった。]
そうそうそれです!
キャラクターの!愛らしさ!!!
メインだけではなく、カスタムしてもいい感じに纏まるデザインとふんわり可愛いデザインの衣装の数々と無限大にカスタムできるシステムと自由度の高さは今までプレイしたオンゲと比べても最高峰と言って過言ではないかと思えます。
…和むし、良いです。
とても良いものです。
[一般人偽装がちょっと解け、一部早口ノンブレスでお送りしました。
あふれ出るマジミラ愛だった。]
>>33
おや、ルーちゃんも来られるのでしたか。
この辺りは慣れてない方には少し難しかったのかもしれませんな。
[一度幹事のメデューちゃんの顔も見て。
皆でぞろぞろ席を立つのも中の人に気を使わせるかと思い
ここは、アルルちゃんの中の人ことシュテファン氏に
任せることにした。*]
[どうやらルーの中の人が迷ってしまったとかで、アルルの中の人が迎えに行ってくれた。仕事できそうな人は行動も早いのだなあ、なんて思ったり。
メニューには、マジミラの中でこんなのあったなあと思わせるような食べ物もあったりして、ふふふと楽しくなってきた。]
おままごとみたいですね……あ、その、嫌な意味じゃなくて。
マジミラの中の料理を一度食べてみたかったんですよ。
再現とはちょっとちがうかもしれませんが、疑似体験ですね。
[>>37 パサラの中の人にこくこく頷きつつ、チョコレートケーキを口に運ぶ。]
あのほわほわとしたやさしい世界観が良いんですよね……。
一日の疲れを癒やしてくれるし、ギルドのみなさんはすごく助けてくれますし。
/*
体調を崩してこれなくなって申し訳無いです。ごめんなさい。
時折ログを見てたけど、ログも追いきれなくて読みきれなくてど、どこから?と混乱してたのもあってずっと悩んでました。至らぬところばかりで本当にごめんなさい。
― オフ会 ―
[そろーり、こそこそ。]
[賑わっているであろうオフ会場へ気配を殺しながら向かってみれば、既に会場は出来上がっていたのだろうか。
音も立てず扉を開けてみれば、おじさん達が集っていて、目を丸くして少し呆気に取られていた。]
あ、あの……失礼、します。
[チキンな性格している俺は消え入りそうな声を上げ、恐る恐る会場に入って見れば
ちらりと見知った人、同じ職場の小暮主任がオフ会に居て>>50、普段の物静かな雰囲気と違い早口で話している様子が見えて。]
えっ、えっ??
[職場で知っている空気とは違った事も然り、何より俺が魔法少女(物理)でマジミラをやっていた、きゃぴきゃぴしていた事実を知られる事に居た堪れなさと気恥しさが強くなり
そそそ、と気配を消し壁際の席に座り、両手で顔を覆って首を横に振っていた*]
いや、怒らないでくださいね?
帰る方向が同じなので
抜かそうかどうしようか迷いながら
ずっと尾行するみたいになっていまして。
メモしながら呟いている言葉も耳にしていました。
まさか、マジミラのこととは思いも寄りませんでしたが。
なるほどー。スマホをお持ちでない、と。
今どきなかなか珍しいですね。
外で遊ぶときには、わりと便利なんですけどね?
あ、その、電車の中……とか。
[最後、言い淀んでしまったのは
電車の中で、あの緩んだ表情を見られてる可能性に
思い当たってしまったからだった。
それは、少し…、いや わりと恥ずかしい。]
あの時は助けていただいて
どうもありがとうございました。
まさか、モンスターが真後ろに沸くとは…
何処からともなく取り出した杖を一閃!
鮮やかに倒して下さって
本当にカッコよかったです。
[迷子になった日のお礼を告げて
小さく、グラスならぬティーカップを
こつんとぶつけて、乾杯でもしたんだったかな?*]
—オフ会会場ー
遅くなってすみません。
カンガルーの人です。
[比較的大きな声。注目されて頬が赤い]
新入りなのに、お声がけしていただきありがとうございます。
[おじさん達の席。少しだけ笑みがこぼれる。*]
― マジミラ世界 ―
[ミリアちゃんのために作ったブーツは、>>0:20ハットとドレスと同じ色。
ワンポイントにつけたリボンは、ステータス画面で拡大しないと見えないサイズだけど、ついつい凝ってしまうのだ。
仲間が可愛いと、自分も嬉しい]
わあ、こんなに!いいの?ミリアちゃんありがとー!
[カカの実採集のあと、合流できたミリアちゃんからたくさんのフワフワ羽>>1:4を受け取って、何だか申し訳ないみたい。
これでまた、みんなに可愛い帽子やジャケットをつくっちゃおう]
ね、ね、来月は大浄化イベントだよね。
ミリアちゃん、がんばってすっごく強くなったから、次のイベントでは、ウィッチーちゃんと一緒に有名になっちゃいそう!
[お揃いの華やかなマントなんか着てもらったらステキかも、なんて思ったのは、
ギルドのアタッカーふたりがリアルの”同僚”>>59だなんて知る由も無い頃]
美味しいですよ、これ。
[自分に続いてチョコレートケーキを注文したアルルさんに、太鼓判とばかりに頷く]
甘い物は嫌いじゃないですけど、ふだんはお土産に貰うクッキーや饅頭くらいで。
ケーキって、そういえば食べる機会もないもんですね。
……もしかして、マジミラにあるメニューをなるべく食べておけば、ゲームの中で味を思い出して楽しめるのでは。
[ふと思いついたことを口にして、メニューを手に取った]
『雪いちごのふわふわミルクアイスパフェ』はちょっと甘い物続きだし……
ああ、『ほくほくひよこ豆とトマトのスープ』なんていいかも知れない。
[ほくほく豆とトマの実だ、と楽しげに笑った*]
─オフ会─
>>55
いやいや、音楽的センスが無ければあの音は無理でしょう。
音痴気味とは意外な自己評価ですが、声帯の訓練とか腹式呼吸とか、そういうものが必要になってきたりするのでしょうかね。
[現実の歌っている様子はわからないからこそ言える言葉です。]
お互いに楽しくなれるなら、まさにwin-win。
こうして同じギルドにいるのも幸運の采配ですな。
[にこにこと笑顔でイースちゃんの歌を絶賛したのでした。]
>>57
男子校…ですか。
若いは共通ですが、確かにマジミラとは方向性が違いますな。
リアルにお嬢さんがいると、無意識にセンスが
磨かれるものかもしれませんねえ。
[リアルでは大賢者の自分からみれば、子育て既婚者はそれだけでも、おぉぅ人生の先輩ですぞ!パサラパイセン!!
(※リアル年齢とは連動しない)と、感心してしまったりする存在であったが、そこは笑顔でそつなく会話続行。]
昔は、色々と挑戦していたもので。
今は、マジミラ世界が楽しすぎてほぼ一本に絞ったようなものです。
色が合わないものでも、リアルに別々に衣装を買ったように
画像がなじむのですよね。>>58
あえて他が試さないベストチョイスができた時はそれはもう達成感MAX!
いくら時間をつぎ込んでも、足りないような奥深い世界ですな。
[小暮理一プレゼンツのマジミラ愛を語るトーク。
それは、どんな企画会議よりも真剣かつ熱が篭ったもので。
>>59 新たなるおじさんが、知っているどころではない顔な事に気づいたときは、ちょっと動きが止まってしまった。
ピシッ…と。あれ今私はどこにいるのでしたかな?的に。]
…………。
[名札を確認。]
うむ…ちょっとどのキャラかまでは確認できなかったが、参加者だな。
[あれは佐藤君ではあるが、
うちのギルドの美少女軍団の一人(魂)に違いない。]
……やぁ。
ウィッチーちゃんの中の人のグレゴリーだ。
よろしくお願いするよ。
[とりあえず、オフ会的な自己紹介をしておいたのでした。]
>>60>>67
あぁ、無事に合流できたのですね。
おかえりなさい。
[男性が二人連れ立って入ってきた。
一人はルーちゃんの中の人を迎えに行ったアルルちゃんの中の人なので、迷子が解消されたとわかる。]
新入り古参関係なく、私たちは同じギルドのマジミラが好きな仲間ですから。
ちなみに私は、ウィッチーちゃんの中の人です。よろしく。
見た感じ、これで参加者は揃った感じかな?
マジミラ再現のようなメニューを堪能しましょう。
[改めて、事項紹介もしておいて、料理をもぐもぐ。
>>70 ひよこ豆=ほくほく豆に、なるほど、と手を叩いて
帰りにひよこ豆の缶詰を買って帰ろうなどと考えたりもした。**]
まだいますが、寝ぼけないうちにご挨拶。
村建てのrokuと申します。
みなさまご参加ありがとうございました!ほんとに!
最近あまり村に入る機会も無かったのですが、突然脳内に湧いた「オンゲできゃっきゃしてる美少女の中身が全員おじさん」という思いつきを速攻でTwitterに書いたところ反応があり、まさかの開催に至りました。
抜けてるところや使わなかった設定などぼろぼろありましたが、楽しんで頂けていれば幸いです。
またどこかでご一緒できることを楽しみにしています。
[どこに座ろうかと思案したが、丁度ルルの隣が空いていたのでそこへ座る。]
ウィッチーさん、ありがとうございます。
では私はエナジードリンクを…
[そう言ってはメニューを眺め始めた]
[>>62 >>63 アルルの中の人との会話に赤ワインがもりもり進む!一口サイズのハンバーグも口の中に放り込んで、おいしい、楽しい!]
そうですそうです……。
いやあ、私、歩くの遅かったでしょう?
まさかそんな風にご迷惑をかけていたなんてねえ。
怒りなんかしませんよ!
もしまた見かけたら、是非声をかけてください。
私も声をかけさせてもらいますね。
携帯端末を持ってしまうと、そればかりに気をかけて
仕事がおろそかになってしまいそうで、怖いんですよ。
[電車の中でアルルの中の人が微笑んでいたのを思い出し、ああそうか、なるほどなあとにこにこするのであった。]
[さて、
あとからやってきたミリアの中の人に挨拶しつつ、どうやらウィッチーの中の人と同じ職場らしいということに横から驚きつつ、メデュ―の中の人とルーの中の人にこのハンバーグもおいしいですよと話しかけたり。
そしてお酒が進む!おいしい!たのしい!]
あ……
私にももう一つ、チョコレートケーキくださいな♪
[パサラの中の人を呼び止めて、マジミラの次のイベントの衣装について話したり。
酔ったイースの中のおじさんは、あっちこっちにふらふら話しかけてに行く。
それはゲームの中の、イースの行動そのままだったとかなんとか**]
/*
わーーーいバ美肉村たのしかったです!!
数億年ぶりくらいに村に入ったのですが
みなさまのおかげですごーく楽しく
のびのびすごせました!
ありがとうございました!!
またどこかでお会いしたときはよろしくお願いしまーす!
音楽ですか。
…あれは音程が合わないので苦手です。
そういった二次会的なモノがあれば、
ボーリンクやショッピングの方がいいです。
…少なくとも、私は。
/*寝落ちる前にご挨拶を。
『ちょめ』といいます、最近数年ぶりに復帰した輩です。
飛び入りでしたがとても楽しめました、同村有り難うございました。
つい垢やブログについては個人ページに記載してありますので、もしご興味があればご覧ください!
/*
今回の村で『今は亡きガラケーSNSの同窓会』なる村を企画しようと考えてる所です。
もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、SNSまたは企画ページにてCOしてくださると喜びます。
[それから、
結局雪いちごパフェも食べて、何だかんだと酒も飲んで、楽しく語った。
アルルちゃんの夢キノコ薬がもうすぐできあがるみたいだし、
イースちゃんは次のイベントで衣装着てくれるみたいだし、
ウィッチーちゃんはフェアリーローブ気に入ってくれたし、
ミリアちゃんの大浄化イベントでの活躍も待たれるし、
ルーちゃんとカンガちゃんを加えて新たな連携ができつつあるし、
メデューちゃんも『学校』が落ち着いてそろそろ参加が増えそうだし、
何より、マジミラを愛するおじさんが、自分の他にたくさんいることが、
この人たちと知り合えたことが、何より嬉しい]
/*
5時までありますが、村建てそろそろ寝る時間なのでパサラちゃんは締めました。なぜ5時更新にしたわたし。
みなさま改めましてありがとうございましたーーー!!!
ふふ…
[思わず笑みがこぼれる。
プリクラなど撮ったのは何年ぶりだろう]
皆さん、今日はありがとうございました。
またの良縁を楽しみにしています。
[ぺこりと礼をし、ハグをし、最後は某駅からの終電に乗って帰っていった]
まぶたが限界なので貼るだけはります
おやすみなさ…ZZZ
http://melon-cirrus.sakura.ne....
[おじさんだらけのオフ会だったが、
しばらく会話を交わしていると
なんとなく、マジミラ世界の楽しい空気感が再現される気がして楽しい。]
>>82
いえいえ、私も知っている知識は偏っていますから、
逆に教えてもらう事も多いですよ。
こちらこそ、お願いしますね。
[イースちゃんの中の人は、リアルでも歌の訓練を始めそうな気配。
もし次のオフ会があれば、聞ける機会もあるかなとか考えたりした。]
>>85
あぁ…奥様に。
しっかりと家計計算をされるタイプの方だったのですね。
[課金ばれ。
自分には無縁の事だがどっきりする気持ちはわかるので苦笑。]
無事に切り抜けられたようでなにより…
ですよね!そうですよね容量!!
手を入れれば入れるほど確実に便利さに反映しますし、
私個人としては良い使い方だと思うのですよ。
先行投資としても…
[再び、熱い課金についてのトークをかましてしまったりした。
本当に心から便利だと思っているのだ。
『ぷりかわ∞バッグ』は良いアイテム。]
[語ったり食べたり飲んだり。
楽しい宴も終わりを告げて…]
ギルメンLOVE…
なかなか、今の状況にぴったりですな。
ミニチュアの写真たてでも探しましょうかね。
[わけてもらったプリクラを見ながら、
とても楽しげな笑顔が浮かんだのだった。**]
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おじさんだらけのバ美肉村、たのしかったです!!
>>#4 企画を聞いたときは思い切り笑った。
反応せずにはいられなかったのです。
みなさまありがとうございました!**
[なんにしろ、
マジミラでのつながりが
リアルの充実にもつながって
アルルの中の人の表情はどんどん明るくなった。
もうすぐ現実でも春が来る。]
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では、私もご挨拶。
「やーあぶるにー」と申します。略して「るに」です。
おじさんの文字に惹かれて
ぴょんと飛び込ませていただきましたが
とても楽しかったです♪
どうもありがとうございました〜〜〜!!
また、どこかで同村することがありましたら
どうかよろしくお願いします。(ぺこり
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ちなみに、リアル嫁は
出来なかったかも知れないですル。
マジミラに理解のある方じゃないと
鳩でこっそりだけなのは、淋しいからねww
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