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レモン に 1人が投票した。
ライム に 6人が投票した。
ライム は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、レモン、クランベリー、カシス、メロン、コーヒー、ソーダ の 6 名。
おはようみんな。【コーヒーはネズミじゃない】。
これであなたもクランベリーに協力してあげられる。
今日はネズミは失敗したのかしら?それとも守る力があると嘘をつくつもりなのかしら。
もしネズミがふたりいるなら、私から見てメロンとレモンで決まりだわ。
……昨日レモンを眠らせたかった私の考えは当たったのかしら。
眠らせる飴はあと2つ。
私を信じてくれるなら、レモン→メロンの順に使って。
ネズミに協力している人がもういなくなっているといいんだけどな。」
「まあ、まあ!誰も今日は眠っていないのね!よかった…!
ええと、それで、その…飴の色のことなのだけど…指示された通りソーダさんに飴をあげたわ
それで、その…【ソーダさんの飴の色は変わってしまったわ】
ソーダさんは頼りになるから、ネズミさんじゃなかったら良かったのだけれど…
なので、そうね。私は【ソーダさんを眠らせてほしい】
今日は本当に切羽詰まってるわよね。私としては確実に。確実にネズミさんを眠らせたいわ。
お願いします。」
「ええ、と、それでね。今日は19時半〜23時が顔を出せないのだけど
代わりに昼間は少しずつお話出来るようにするわ。
理想はね…?今日ソーダさんに眠っていただいて、私はレモンちゃんに飴を渡すの。それで私を守ってもらって、結果次第で明日レモンちゃんか黒い彼女を眠らせてしまいたい。
これが私の理想。希望。」
>>+0 ミント
「うん、ドルチェ、すっごく嬉しい…!」
そうニコリと笑ったら、後ろから声が聞こえた
それはライムの声だった
>>+1 ライム
「ライム!シュークリームはあげるけれど…
魂だけでシュークリームって食べれるのかなぁ?」
「そうそう、別に私のことはもう守らなくていいの。それこそお仕事はもう終わり。
一応、私の飴はメロンに突っ込む用意をしておくわ。
まだ守る力のある人がここにいるんだとしたら、クランベリーかコーヒーを守ってあげて。
正直なところ、今日ネズミがわざわざミスをするとは思えない。それに今まで眠らせた人、リンゴ、ニッキ、ライムがネズミにも見えないな。リンゴはともかく、ニッキもライムも引き際があっさりすぎるもの。私、まだふたり残っているはずって思ってる。
みんなはどう思うのかな。
>>クランベリー
ひとつ聞いていいかしら。
昨日はどうしてライムを眠らせると決めたの?レモンにしなかったのはどうしてなのかしら。」
「おや、」
色が変わった。色が変わった。
彼女はボクの飴の色が変わったと言う。
「ボク目線、いや、ボクとレモン目線は随分わかりやすくなったね。
カシスもかな。
レモンがネズミなら、ボクをネズミと言うしかなかったんだろう。
メロンがボクを指名したのは不思議じゃないね。
他に思惑があったかは気になるけど、メロンの正体次第か。
ウン、一回色々見直さないとね。
ミルクは青い飴の持ち主ではないと言ってなかった気もする。
リンゴの正体も重要になる。
ボクの思う先は決まっていても、最善は取るべきだから。」
「ウン?違うね。
メロンがレモンの正体をわかってなくても、ボクをネズミと言うのは当然か。
ボクはカシスからネズミじゃないと言われてるから。
メロンはまだ、ネズミとその仲間、どちらでもあり得る。
ビスケット兵が希望を繋いでくれた。
メロンの希望は通させないよ。」
なにか嫌な予感がする。
私が人形になった時、2人の飴を食べたのはソーダとコーヒーだ。そしてメロンの占い先は私とコーヒー
私はねずみは表舞台に立ってないと推理した。けど、この盤面を見るとなぜか違和感を感じてしまう。
(もしかして...コーヒーが子ねずみだったりする...?)
けどそんなことを言ってしまえばクランベリーだってその可能性は出てくる。
ふるふる、と頭を横に振る。
クランベリーに限ってそんなことはない...けど。
疑ってしまうと影のように、言いようのない不安は付き纏う。
「カシスさん、メロンさん、どちらが正しいか完全に決めないと。折衷案は皆無だわ...」
おーはよう!
今日は誰も寝てない?寝てないね?
よかったあ・・・ビスケットの兵隊さんと守る人ナーイス!
/*辺りをきょろきょろ見回し、誰も眠っていないのを確認してから胸をなで下ろして笑顔になる*/
赤い飴さん達の結果は聞いたよ!
カシスちゃんに関しては、ま、僕からしたらそうだろうねーって感じかな!
メロンちゃんは・・・んん、みんなが来てから考えよっかな。
後で聞き逃したー!とか言われるの、やだし。
今日は大詰めみたいな感じでしょ?
ちょっとゆっくり考えさせて・・・ね!
/*その場にどかっと胡座をかき、手を顎に当てて、悩み始めた*/
「んーとんーと、
カシスとメロンのどちらかが赤い飴の持ち主さんで
青い飴の持ち主さんがいないんだよね?
それで、クッキー兵隊さんと一緒に行動してる子もいるかもしれないんだよね?
ドルチェは、わからないなぁ。
でもおひめさまをお人形さんにしたのはすっっごく許せない!それにミントやミルクにもお人形さんにしたのは許せないなあ
…でもネズミさんはお人形さんにさせた子たちになにか意味があるのかなぁ?」
「それと結局青い飴の持ち主さんは誰なんだろう?」
お、おはよう…みんな…。
今日は誰もお人形さんにならなかったんだね…!
ちょっとだけ、よかった。
狙われたのは…誰だろう。
このタイミングで赤い飴の子を狙っても不利になるの残った方の子。だからきっとネズミさんは、自分たちに不利益な指示を出したクランベリーちゃんを狙ったんだね…。クランベリーちゃんの真意はわからないけど…。
カシスちゃんはコーヒーちゃんを赤色って。
そしたら残ってるのあたしだけじゃない…嘘だよ、そんなこと。あたしにならネズミさんを押し付けられると思ったの…?
メロンちゃんはネズミさん見つけられたんだね。
あたし目線の視界は開けた。
カシスちゃんがニセモノ。
ネズミさんかお仲間さんかははっきりとはわからないけど、カシスちゃんはネズミさん寄りだと思ってる。最大でふたりはわるい子がいるんだからもう間違えられない。今日眠ってもらうのはメロンちゃんからの確定が出たソーダちゃん、次点でカシスちゃんだよ…!
>>9 カシス
だって!…だって…!!
カシスちゃんから見たらメロンちゃんがニセモノなのは確実で、その他にあなたの飴を貰ってないのはあたしだけで、あたしが何なのかは不確定のはずじゃない…。あなたが言うように、あなたがホンモノの可能性があって、ふたりのネズミさんが残ってるとするならその順番にするのはわかるけど、あたしはあたしがネズミさんじゃないことをしってるもん!
それは違うわ。カシスちゃんがお仲間さんであたしがネズミさんでも、それの問いかけは流石にしないはずよ、その時はメロンちゃんがホンモノだし、ひとりでもネズミが眠ってたらただの自滅だもの。それは見落としちゃいけないことなんじゃないの…?
カシスちゃんがコーヒーちゃんの飴の色が変わらなかったって言えたのは、夜のイタズラが失敗したからでしょ?もし成功していたらコーヒーちゃんにネズミさんだって言ってもよかったかもしれないけど、兵隊さんの魔法の子がいるってわかったからこわくて言えなかったんでしょ…?
>>11 ソーダさん
「ええとね、そこじゃないの。
レモンちゃん視点では例えばライムちゃんと私がネズミさんなどの可能性もなきにしもあらずだよって事よね。
そこじゃなくてね?
要は不成立な等式を投げかける理由が不明ってことなのよ。
だって、誰が仲間でも、"今日はクランベリーちゃんを眠らせよう"なんて言うわけないでしょう?
2人なのか3人なのかわからない、今の状況は6人。
最低限3人いて…あぁ、そうか決着をつけない為って事?
それにしたって"ネズミさんが二人いる"と確信してる人以外口に出せない言葉かな…と思って
お仲間さんの可能性を考えていたけど…これはネズミさんなのかしら」
>>12 レモン
だから言わないって言ってるじゃない。偽物じゃないんだもの。
まあ、確かに「クランベリーを眠らせませんか」はちょっと調子に乗ったわよね。
それより、私が協力者ならネズミはソーダとあなたを想定するってわかるでしょう?だから協力者ならあなたを自分から追い詰めるようなことはしないのよ。私が協力者なら、今日すべきことは"メロンがネズミじゃないと言った人を眠らせること"。コーヒーをネズミだと言ってそこに全力をかけるわ。
それに、あなたをネズミと決めつけてなんていないでしょ。「ネズミがふたりいるなら」って言ったのよ。>>0
ただリンゴもライムもネズミや協力者じゃなさそうだとはこれまでずっと言ってきたし、最悪のケースはちゃんと考えるべき。だからあなたに眠って欲しいの。
まあ、メロンは「ネズミがふたりいるならカシスは協力者(>>10)」って言うし。メロン視点で最悪のケースを追うとしても今日はあなたに眠ってもらえば良さそうだと思うんだけど。
……メロンはソーダと誰をネズミだとしたいのかしら??」
「今日眠らせるべきはレモン。
ふたりネズミが残っているのなら、今日は絶対にネズミに眠ってもらわないといけない。ネズミの可能性が高いレモンには眠ってもらわないと、負けちゃう。
あんまりアピールって好きじゃないけど、私が偽物だとレモン以外にも思う人がいるのなら聞いて欲しい。
ちゃんと説明するの。
ライムやリンゴをネズミや協力者だとは思っていないわ。
リンゴがネズミや青い飴を持っていたなら一言でも残すはず。協力者はもしかしたらありえるのかもしれないけど……これは切って考えるべき。
ライムがネズミ側なら青い飴なりクッキーなり持ってるって言わないと勿体なさすぎるの。
怖いのは……今日ネズミを眠らせても協力者が残っている可能性があること。明日確実に終わらせられないかもしれないのが、怖い。
私を信じてくれるなら、私に投票を委任して欲しいって……ちょっと無茶なことかもしれないけどお願いしておくね」
「ああ……ちょっと思い直しちゃった。
ダメね、私に委任してって言うのはメロンにも委任してって言うことと一緒だもの。
ネズミサイドが3人残っていたら、3対3で票が割れることもある。
ただ、自分自身で投票をした方がいいのかも。
クランベリーを疑うのは良くない。これまでだってちゃんと眠る人は宣言通りにしてくれたから。それでも、ここはちゃんと自分で考えて欲しいな。
ごめんね、クランベリー」
「あ...」
ふと、一つの案が頭をよぎった。
「今日3vs3なのも、今日ねずみに青い飴をあげたとしても2vs2ならいっその事クッキーの兵隊さんを引き連れてる人開示しちゃえばいいんじゃないかな。そうすれば、何を信じるかの議論にもなるし、根拠にもなるんじゃ。」
「クランベリーがカシスかメロン、どちらかを信じるかで変わってくるよね。
でも……クッキー兵隊さんを引き連れてる人はこの中だと誰なんだろう?
ドルチェはコーヒーだったらいいなって思うけれど
もしもメロンが本物の赤い飴の持ち主さんで、ソーダがネズミさんだったらソーダも嘘をついちゃうのかなぁ?
ドルチェ、ここに来たみんなにお話をきいたけれど皆は「なにも能力はない」ってリンゴ以外は言ってた
皆のことを信じるならまだクッキー兵隊さんを引き連れてる人はいるってことだよね!」
「そういえば...パーセントで思い出したけど、カシスさんねずみメロンさん本物の内訳以外はレモンさんねずみサイドの人なんだよね。もちろんいまの盤面でねずみさん2
人と子ねずみいるならばって感じだけど」
「75%の確率を優先するか、50%で赤い飴の持ち主を切るか。うーん。私はレモンさんかなぁ...」
>>+8 ミント
「ドルチェはこういう難しい話はちゃんとできないけれど…もしドルチェが皆とお話するならミントと同じでレモンを眠らせた方が1番の手なのかなって思うな
ドルチェは赤い飴の持ち主さんにネズミさんいるんじゃないかなって思うんだあ。
…うーんうーん、もしもレモンやソーダがクッキー兵隊さんを引き連れてるとして、この状況でも言わないのはなにか理由があるのかな?
ドルチェなら言っちゃうなあ…」
>>+11 ミント
「ドルチェも…わかんないや…」
ミントの方を見てはシュン、としてるとクランベリーが走ってるのがみえた(>>19)
「あっクランベリー…
……大丈夫かな」
>>20カシス
「………コーヒーさん、協力あんまりしてくれないから…正直、ねずみの仲間なのかなって思っちゃうよ…ソーダさんが私と同じならって思ったら、メロンさんに、ねずみだよって言われて…カシスさん、私のこと、冗談でも眠らせないか、みたいなこと言ってたし…メロンさんは、全然、話してくれないし…レモンさん、私と考え方が似てるから、飴玉使って調べなくても、私と、考えが違ってきたらねずみかなって…それなのに、全然、みんな、喋ってくれない。こんなにこんなに頑張ってるのに、ニッキさんが言うみたいに、全部、全然私に押し付けて、それで、あああもう全然、全然わかんないよ」
「…………そうだ。ねぇ、どうして、どうして私だけ、仲間じゃないのかって言うの?コーヒーさん、コーヒーさんだって、その可能性あるのに。どんな風に思ってるの?」
/*思考の末に立ち上がり、皆の元へ駆け出した*/
・・・んー、皆の意見聞いて、考えてたらこんな時間かあ。
いやあ、ごめんね。
正直、カシスちゃんの方が本物っぽく見えるんだよね。
発言量だけじゃなくて、辻褄合ってるし。
強いて言えば、自分に票合わせてはーんん?ってなったけど、まあ後で訂正してるし、信じてほしい気持ちが前のめりになったのかな?
・・・何時とか言われてないけど、クランベリーちゃんに背負わせるのは違うよね。
僕、今日は自分で投票するよ。
>>クランベリーちゃん
心配させてごめん、今からはずーっと側にいる。
考えるのは遅いけど、頑張るから。
・・・それでいい?
/*屈んで、顔を覗き込むように懇願している*/
>>14 カシス
そうだよね、ニセモノだからメロンちゃんがホンモノって認識があってそのへんがごちゃごちゃになって誤認しちゃったのかなって穿っちゃった。
うん、そうだからあたしはカシスちゃんがネズミさんなのかなって思ってるんだよ…。さっきも言ったけど、『協力者ならコーヒーちゃんにネズミって言って』っていうのも、コーヒーちゃんが兵隊さんの魔法の子なら、この盤面ならそれを明かした時不利になるのはどうやってもカシスちゃんだからいくら頑張っても難しいってわかったら勝負には出られないもん。
あたしを眠らせる場合の最悪の状況っていうのはあくまでカシスちゃんがホンモノの場合っていう前提があるんだよね。
メロンちゃんの目線でいえば、あたしがネズミさんでもお仲間さんでもない時、明日カシスちゃんとソーダちゃんが残っててすごくピンチになっちゃう。
あとの発言からの引用になるし思い直したみたいではあるけど、自分に委任してって言うのは流石に焦りすぎだしちょっと急いたよね…。
>>25 レモン
私が得られた情報からだと、レモンはネズミとはもちろん決めつけられない。でも、飴がふたつあってさすがにメロンから眠らせましょうと言うのも図々しいからあなたからというお願いではある。
繰り返すけど、あなたをネズミにしたいわけじゃない。ただ、メロンもあなたもネズミだと取り返しがつかないからあなた、と言っているの。
それにコーヒーをネズミだと言わなかったことと今日の平和は関係ないの。
それはメロンがよくわかっているはずよ?
私はもちろん自分の見たとおり言っただけだけど、仮にネズミだったとして。守る力があるとコーヒーが言ったところで、本物はミントだって主張すれば筋は通るもの」
「もうすぐ戻って来れるわ。今のうちに何か私に聞きたいことがあるならいってくれると少し助かる。
毎晩帰ってくるのが遅くてごめんなさいね…特にクランベリーちゃんには負担を強いてる。
うぅ、ん。みんなの視点をかんがえたらレモンちゃんも信用しきれないのも、クランベリーちゃん、コーヒーさんもお仲間の可能性もわかる。
でもやっぱり、私にとって怖いのは黒い彼女…うぅん、カシスちゃんがネズミさんの場合。
本当に本当にソーダさんを残しておいてはダメ。
明日の結果次第ではレモンちゃんを眠らせるのもありだけど、今日はダメ」
私から見ると、きっとこう。
ネズミ……メロン、レモン
協力者……?
青い飴……ミルク>リンゴ
守る力……クランベリー、コーヒー、ソーダの中の誰か
リンゴがネズミじゃないと言えるのは、あの子がネズミならさすがに青い飴を持つ人、きっとミルクがメモなり何なりで教えてくれたはず。
守る力を持つ人が起きていると思うのは、協力者が最後まで起きていたら明日必ずネズミは勝つことができたから。わざわざミスをして勝ち筋をひとつ潰すことはしないと思うの。
真剣な声が聞こえる。混乱しきった私の頭に、カシスさんの声は届かなかった。
けれど、違う人の声が聞こえてきて。
>>24コーヒー
「お………遅いよぉ〜…」
覗き込んできたコーヒーさん。思わず、泣きそうになる。大丈夫。私は1人じゃなくなったんだ。
「うん……大丈夫…えっと…私の考えてることも…聞いてくれますか」
>>23 カシス
ソーダさんの話もそうだった。私には読解力が足りない。どうして、感情的になってしまうのだろう。いや、理由などはわかっていた。
冷静さの欠ける言葉の羅列に、自分でも嫌気がさした。
聞いていたカシスさんは、もっと気分が悪かったと思う。…けれど、謝ることはしない。それよりも、考えなくちゃいけない。
「なる…ほど…ありがとうございます」
ちゃんと前を向いて、カシスに伝えた。
「私の中で決まりきっていないんだけどね
ネズミさん→カシスちゃん、ソーダさん
お仲間さん→リンゴさんであってほしい
青い飴の人→ミルクさん
ミルクさんが青い飴の持ち主だと予想してるのは、名乗り出るかどうかに一番関心を抱いてたように見えたから
お仲間は、青い飴の持ち主として出てこなかった事を好意的に解釈してるけど…違ったらクランベリーちゃんでもコーヒーさんでも、レモンちゃんでもあり得るのよね。
クランベリーちゃんなら出なかった理由も納得はいくけれど…信じたいな」
>>コーヒー
「………なんっていうか。その…カシスさんのこと、私も、状況判断でいけば嘘付いていないって思う…けれど…言ってることが、あれ?ってなることが多くて…」
正直、言動が、付いてこない。昨日ソーダさんが、カシスさんの言葉に疑問視していたところや、コーヒーさんが先程述べたような所。性格と言ってしまえば終わる話だけれど。本物のように、振舞っているだけに見えてしまう。
「そのせいもあるかもなんだけれど…出来レースに見える……疑い過ぎかな…」
カシスさんとソーダさんがねずみで、今日、コーヒーさんをねずみと言わなかったって、皆んなの意見はカシスさんが本物に傾いている状況で。
わざわざ嘘を吐いてコーヒーさんをねずみと言うより、本当に飴を持っているように見せてるだけではないかとさえ思ってしまう。
1人で考える時間が、長すぎた所為なのかなと思う。
私以外、誰も信用出来ないと、窮地に陥ると、こうなるんだなと、客観視する私がいた。
>>クランベリーちゃん
「確かクランベリーちゃんも言っていたけど、守れる人が名乗り出てくるのは今日ではなくて、明日ないしは掲示板がいいなと思うのだけど
それは良いかしら?」
やっと、ちゃんと戻れた…ほっと息を吐く
なんとか、それこそカシスちゃんとお話をしてでも気持ちを伝えられるといい
「ほとんど黙っていれば本物だと信じてもらえるなら黙るわよ?
占い結果だけ見てよ、みたいな。
でもそれって不誠実じゃない。
だから、考えてることぜんぶ話してるの。
あれ?って思うなら聞けばいい。
とりあえずもう考えはぜんぶ話したから質問があったら答える。しばらく起きているからね」
>>コーヒー
「えっと…カシスさんが、レモンさんに話してる言葉を聞いて(>>31)私、考えたんだけれど、メロンさんがねずみさんだったら、レモンさんをねずみに見せる様にして、2人(?)居るって思わせてるだけな気がして。今日、クッキー兵隊さんが頑張ったから、メロンさんがねずみなら…もう、メロンさんしか居ないと思ってて。」
レモンさんを庇うようにメロンさんが立ち回る。……1人でも多く眠らせて、人形にさせたいと思っていれば、おかしくない。
…そんな人に見えないけれど、なんて私情は挟まないようにした。
「メロンさんがねずみの仲間だったら…レモンさんしかねずみは残っていない事になるのかな」
一区切りつける。誰かに話すと、頭の中が整理される。どんどん視界が広がっていくようだった。
>>37メロン
「あ…はい、クッキー兵隊さんと一緒にいる人は、今日は名乗ってもらわないつもり、です」
んー? クランベリーちゃんとコーヒーくんで、誰に眠ってもらうのか、指定しないのかなー?
3vs3で合わせられるかも、って不安、敵の一人は交信手段がないから間違えちゃう可能性もあるし、そもそも悪い人たちの票が合致しちゃうことを怖がるなら、それこそこっち側も3票で合わせる必要、あると思うんだけどなぁ。
ここでバラバラに投票するべき、って言ってる子達、なんか急に怪しく見えてきちゃった。だけど、カシスちゃん側も、メロンちゃん側も、同じような意見なんだね? ふっしぎー!
「……私、カシスさんが信じられないって言うより…どちらかと言うと、希望を通させないって言ってたソーダさんが、まだ何もアクションを起こしていないことに、私は、疑念を抱いてて。だから、状況でカシスさんが本物って思ってても、本当に?って疑問になってしまって、そこから、気になってるところが浮き彫りになってる感じなの…伝わってるかな…なんて言うんだろう…芋づる式…?」
眠い目をこする。意見を咀嚼するには、時間がかかる。人を説得させようとするなら、時間をかけて、訴えないと、その人の本気さが伝わらない。
もし、長考に長考を重ねるにしても、一言でもいい。時間がかかる事を、伝えて欲しかった。
>>コーヒー
「投票も、飴をあげる人も…自由の方が、良いのかなぁ…考えれば考えるほど、わかんなくなってきちゃった…でも、決めた方が、いいよね…」
自分の話ばかりをしていても仕方がない
カシスちゃんについてちょっと整理してみる
ネズミさんの場合、これは明確。昨日の時点で匿っていただけ。
お仲間さんの場合…これは、ソーダさんに関してはわかりやすい。昨日の時点で真偽が分かり、だから私からの飴に反対したのもわかる。問題はもう一人……誰?
ニッキさんではない、リンゴさんでもない。
今いるとしたらレモンちゃんしかいないけど…ご主人かもしれない人には…これまで慎重に変わらないと言い続けてきた人の態度とは言い難い
ならやっぱりカシスちゃんもネズミさん…とは言っても今カシスちゃんは眠らせられないでしょう…?
ソーダさん眠っていただかなきゃ。カシスちゃんの視点でもお仲間の可能性があるから頷いてくれたら嬉しいのにな…
>>40 クランベリーちゃん
んん・・・難しいなあ。
とりあえず、クッキーの兵隊さんは明日かなあ。
今日眠らされそうなら・・・これほ昨日と同じでいい気がする。
後は、投票は自由でいいかな。
みんなから見て、僕もクランベリーちゃんも協力者の可能性捨てきれないだろうから。
それに、最悪のパターンの3対3ならもう・・・これは考えたくないなー。
決めた方がいいよ。
じゃないと、みんな困っちゃう。
大丈夫、2人で決めた事は平等さ。
クランベリーちゃんが間違ってるなら、僕が。
僕が間違ってるならクランベリーちゃんが指摘すればいいだけ。
でしょ?
/*頭を軽く倒して聞いてみる*/
>>コーヒーさん
「………ありがとうございます…えっと、その、カシスさん、メロンさんの飴をあげる相手…お互いがお互いにあげるのは、無駄でしょうか…」
眠ってもらう人の投票は、コーヒーさんの言う通り、自由でいいと思っている。その場合、投票されそうな相手にあげるよりも、占師同士で見れば、少しでも情報は増えると思った。
>>all
「遅くなってごめんなさい。まず…【眠ってもらう人は、ご自身で、選んで投票してください】【カシスさんは、メロンさん、メロンさんはカシスさんに飴をあげてください】【クッキー兵隊さんと一緒にいる人は、まだ掲示板に書かないでください】」
「…多分、私もう起きてられないから、変えたいところがあったら…もし、コーヒーさんが起きてて、お話しできそうなら、コーヒーさんに聞いてみてください」
「…おやすみなさい」
また明日と言いたいところだけれど。やっぱり、口に出来なかった。
>>13メロン
「うん?
何に納得してるんだかわからないけど、カシスがネズミでも言えないのは確かだよね。
あくまで仮定の話だし、カシスはレモンに、よくわかってないまま偽者扱いされるのを嫌がっただけだと思ったけどな。」
もうみんなに声が届くかわからないけど。
「メロンの発言>>15とカシス>>16。
どっちがよりみんなのこと考えてると思う?
最悪のパターンまで考えてると思う?
ボクとカシスがネズミ同士なら、どうして誰も突っ込まなかったメモに言及したの?」
今、アピールできるならこれぐらいか。
「メロンにはちゃんと入れるよ。
明日が来たら、またみんなお話ししよう。
大事な決定なのに、参加できなくてごめんね。」
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