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目を覚ませば、見慣れない景色があった
夢なのか、現実なのか、足元が浮ついてるような感覚だ
見渡せばクッキーの壁やわたあめの雲、周りにはカラフルな飴玉や金平糖がちりばめられ、キラキラと光っている
まるでお菓子でできた世界だ
そうおもっていると後ろから声をかけられた…―――
1人目、おひめさま シュガープラム がやってきました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、おひめさまの従者 ドルチェ がやってきました。
「ちょっとちょっとおひめさま!
いきなりそうやって困らせないの‼‼
ごめんね、おひめさまはある人を探してて知らない人を見かけると声をかけちゃうの
んー、でもあなたなんだか名前を知らないみたいな顔してるね?
…もしかして!あなた不思議な飴を食べたの?!
…やっぱり!噂は本当だったんだ!
…うーんじゃあこれでどうかな?
★あなたは何味の飴をたべたの?
飴なんかたべてない?
そんなのうっそだぁ!だってあなたのお口にはいってるじゃない!
…え?まじで気づいてなかった感じ…?」
おひめさまの従者 ドルチェ は、見物することにしました。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
「あめ?」
そういうとコロリと口の中で何かが動いた
ジワリジワリと口の中で味が広がる
目の前の彼女はその舐めた飴の味をきいている
「味は……――」
「へー!そうなんだあ!
じゃあその舐めた飴の味が貴方のいまの名前だよ!
…ぁ、名前言ってなかったっけ?
コホン、えーと、私の名前はドルチェ
おひめさまの従者をしてます。
おひめさまの名前はシュガープラム
金平糖のプリンセスなんだよ!
改めてよろしくね!」
「それにしても噂は本当だったんだなあ
何の変哲もない飴を舐めたらこの世界に来れちゃう人がいるってきいたけど…
うーん?でもなんで来れる人と来れない人がいるのかなあ?」
2人目、レモン がやってきました。
[…目を覚ますと見知らぬ場所にいた。見知らぬ場所で、見知らぬ女の子が2人こちらを見ている。]
[ふと気付く。自分が誰で何故ここにいるかもわからないことに。]
[目の前のドルチェと名乗る人物から敵意のようなものは感じられない。]
…何もかもさっぱりなんだけど、取り敢えずよろしくね。えっと…>>3ドルチェ?
え、飴?
[口の中に広がる酸味と清涼感から感じるこの飴は…]
☆あたしの飴はレモン味。
そうか、それがあたしの名前なんだね。
よおし、わかった!何もわからないけどわかったよ。
あたしはレモン。改めてよろしくね!
[レモンは深く考えることを辞めることにした。だってそれは、何も生み出すことはしないから。]
>>5
「あれ?貴方も迷い込んできたの??
ふんふん、貴方はレモン味の飴を舐めてきたんだね!
レモン味の飴、おいしーよねっ!
酸味があるけれど甘みも勿論あって、爽やかだよね!
あらためてよろしくね、レモン!」
3人目、クランベリー がやってきました。
見知らぬ景色、見知らぬ人。言葉はわかる。母国語だった。……?なんだろう。少しの違和感を感じて、頬を触ってみる。ふにふにと柔らかな感触を得る。
「……え?」
骨を通して聞こえる声も、いつもより高い。喉を触る。ある筈のものがない。そのまま手を身体を、自分を見つめる。
これは誰だ?自分はこんな容姿をしていたのか?いや、そもそもここはどこだ。知らない場所ということはわかるが、名前から住所、自分のことが一切分からない。
>>1ドルチェ
「あ……確か」
目の前の少女に問いかけられ、1つだけ記憶が蘇る。確かに、口の中には飴がある。酸味の強い、ベリーの香りが鼻孔を刺激した。
「クランベリーの飴。私は、クランベリーって言うの」
そう、私はクランベリーだった。
4人目、カシス がやってきました。
「…………どこなの?ここ」
口の中にはブドウでもない、キイチゴでもない。
いつか飲んだお酒の味にこんなのがあったな、なんて思いながら。
あら、誰かいるのね。
5人目、メロン がやってきました。
「あらぁ…ここは?」
気付けば周りを囲む風景は見たことのないものになっていた。
甘やかな香りに包まれた不思議な風景
思わず大きく深呼吸して胸いっぱいに香りを吸い込む。
そして思い出した。確か少し前にこんな甘いものを食べたはず。
「そう…あれはメロン!ふふ、キラキラして甘い綺麗なメロン味の飴だったわ!」
>>7 レモン
「他に?さっき別の子が来たんだけど……あれ?いなくなっちゃったのかな?」
>>8
「うわぁ!貴方も迷い込んできたの??
へぇ!貴方はクランベリーの飴を舐めたんだね!
クランベリーの飴は甘酸っぱくて、舐める前もいい匂いがするよね!よろしくね!クランベリー!」
>>7 レモン
「ねぇねぇ、この子も貴方と同じで迷い込んだみたい!
良ければ仲良くしてあげて!」
6人目、ハッカ がやってきました。
「んえ...??」
やけに鼻通りが悪く、ちょうどバッグの中に入っていたあまーいあまい缶缶に入った飴。それをひょいと口に入れ、んぅ〜!これよこれ!って味わい、目を開けると先程までと違う景色が目に飛び込んできた。
「なんなのこれ〜〜!!」
7人目、コーヒー がやってきました。
/*ちかり、と眩むような光を見て、僕は・・・*/
って!ここどこ!?
僕、確か最後に甘い物食べていたような・・・?
/*慌てたように辺りを見回す*/
8人目、白蝶貝 ミルク がやってきました。
9人目、ソーダ がやってきました。
しゅわ、しゅわり。
舌の上で弾けて跳んだ。清涼感に包まれたまま、なぜだか急に眠くなる。
だんだんと意識が落ちていく。
自分のことさえもわからなくなって。
辿り着いた眠りの先で、声が響いた。
『あなたは、だあれ?』
「ボクは、」
誰だっけ?
10人目、ニッキ がやってきました。
11人目、ライム がやってきました。
んーっ…
…っんんっ、すっ、ぱぁっ!
唇がしまるようなすっぱさだよ! 軽くしゅわしゅわ弾けてたりもしてるの。
まだまだ溶けないで残ってるぅ。クセになりそーだな!
おや?
むかし懐かしニッキ飴。
口に含んで瞬いた。
僕はニッキ。
ニッキのニッキー。
ここは何だかきらきらの、キャンディーカラーでいっぱいだ?
あれ? ここはどこ?
お友達と100色キャンディーを一生懸命食べ比べてたんだった、そういえば。
私しかいない…どこいっちゃったかなー?
それよりも、ここ、どこ?
すっごいたくさんお菓子あるけど!
すごーい! なんか口すっぱくなっちゃったし、あっまいの食べたいな。
クッキーとわたあめとかあるぅ。食べられるのかなこれ。
白蝶貝 ミルク は肩書きと名前を ミルク に変更しました。
大きな伸びをして目覚めた。
甘い甘い香りは眠気を助長するけど僕は起きないといけないみたいだ。
「これはこれは、変なとこに迷い込んだなぁ。」
まるで明晰夢、地に足がつかないような感覚の中、地に足をつけて僕は立ち上がる。
>>20
「こんにちは!
貴方は何の味の飴を食べたの?教えて欲しいな!」
>>21 クランベリー
「ふっふふ、クランベリーはドルチェもだあいすき!
ソースにしてアイスやパンケーキにかけて食べるの美味しいよね!」
>>22 ライム
「ま、麻婆豆腐…?ドルチェはそんな飴は嫌いだなぁ…
でもライム味はだいすき!
レモンとはまた違って美味しいよね!ライム、よろしくね!
そういえば、さっきレモン味の飴を舐めてここに来た子がいたよ!貴方と気が合うかなあ?」
ほんとに? レモンの子もいるだなんて!
そしたらその子、きっと味の好みが似ているんだなー!
私も澄んだ緑の飴をなめたとき、とても強い刺激に口がすぼんだけれど、それがクセになりそうでたまらなかったんだ!
きっと、レモンだから黄色い見た目の子なんだね!
>>25 ハッカ
「ふんふん、ミントなんだー!
じゃあとーっても爽やかな味なんだね!ドルチェはスーって鼻が抜けるあの感覚がだあいすきだよ!
ここはね、舐めた飴の味でお名前をつけてるの!だから貴方の名前はミントだね!よろしくねー!」
>>26 ミルク
「ミルク!じゃあ貴方の名前はミルクだね!
ミルクはあまぁくて口溶けがなめらかだよね!
ドルチェはドルチェっていうの!あそこでニコニコしてるおひめさまの従者をしてるんだよ!よろしくね!」
>>27 ソーダ
「わぁ!ソーダ!舐めるとだんだんしゅわしゅわ〜ってしてたまにパチパチッてなるからソーダの飴って美味しいよね!
ドルチェは元からここの住人だよ!
シュガープラムプリンセスの従者をしてるんだ!
ソーダ、改めてよろしくね!」
>>30 ニッキ
「大人で…子供?
なんだか難しいね、それもニッキの飴を食べたせい?
なあんてね、くすくす!
でもニッキは考え方が大人なんだね!
あれ?でも子供だから…子供っぽいの…?
うーんうーん?ドルチェにはちょっと難しいや…」
ハッカ は肩書きと名前を ミント に変更しました。
12人目、リンゴ がやってきました。
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