1898 哀願の村
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ミトの願いは絶対に叶えて欲しくないんですけど!!
人の心を操作するのダメゼッタイ
( -146 ) 2019/01/06(日) 17:40:22
/**/
この三つだったらあれ選ぶだろうなあってのはあるけど、あの、…………気に食わない結末になったらごめんね……
( -147 ) 2019/01/06(日) 17:41:28
/**/
別にシュウジはみんなの願いを叶えたいわけじゃなくて、なんか……あれ……別に1でよくね……??
って気がしてきた……。
( -148 ) 2019/01/06(日) 17:42:17
シュウジの思う結末にしてね。
僕たちのことはいいんだよ。
( -149 ) 2019/01/06(日) 17:45:35
>>36 シュウジ
君の願いを叶えるためのアドバイスをしているだけさ。
私は別に私を投げ捨ててなどいないさ。
確かに、私が『家族』を待つことは出来なくなるがね。私の代わりに『家族』を待つ存在がいれば、私の願いは叶い続けるとも言える。…私の欲望が失われれば、待ちたいとも思わないのだろうがね。
( 37 ) 2019/01/06(日) 18:00:03
読み終わった
片白もらったし2,3日は生きれるだろとか思ってクソ雑魚ナメクジプレイかました私です_(:3 」∠)_
最初からモチベ保って出力出すの苦手だしキャラの設定的にもどうせ忘れるから他の人と必要以上に話すことないしで寡黙になったのは申し訳なく_(:3 」∠)_
ギルバートちかちゃんじゃん好き
( -150 ) 2019/01/06(日) 18:17:49
>>37 レヴィン
「俺はアンタの家族を愛しちゃいねーから、どう扱うかわかんねえぞ。
……アンタ、まさか解放されたいのか?」
俺はアイツらの願いを、代わりに叶えたい訳では無い。願いは自身で叶えるべきだ。ただ、……できることなら、そう、この小瓶の力で曲げられてしまった全てを、戻したいのだ。
生も、感情も。
その後のことは、自身の力でどうにだってなる。
「……願いの叶う範囲っていうのが、曖昧なんだよな 。ううん、感情と命を返せって願ったら、願いは二つっつーことになっちまうのか?」
まるで言葉遊びだ。
( 38 ) 2019/01/06(日) 18:19:34
>>38 シュウジ
ああ、それなら心配ないさ。君も『家族』に会えば愛おしいと思うようになるからね。
いや?私は100年だろうと、1000年だろうと待つつもりだよ。
彼らに感情が無いわけではないよ。ただ、願いへの渇望がないだけさ。
ただ、それを取り戻したいなら【君が、彼らの願いをきちんと把握している必要がある】だろうね。
取り戻す、というよりは君が彼らに新しい願いを与える、生を与える、といった感じかな。
( 39 ) 2019/01/06(日) 18:31:33
まあ、試してみないと分からないかな。
命と願いをとりもどせるか。というところは。
( 40 ) 2019/01/06(日) 18:35:23
そういえば、言ったか言ってないか忘れたから言うけど、最初ダミーは過去村のキャラの関係者になる予定だった。
候補としては
1.乙女ちゃんの弟
2.アリウムくんのお兄ちゃん
3.リヒト
( -151 ) 2019/01/06(日) 18:46:46
( -152 ) 2019/01/06(日) 18:48:38
>>39 レヴィン
「……すげえ自信だな」
男の言葉を聞いて、俺は録音機に手を伸ばしかけた。だけど、それが手に触れる前に、俺は首を振った。
「……感情があるってんなら、自分で新しい望みをみつけることはできる。…………そうだよな」
自分に言い聞かせるように呟いて、レヴィンを見た。
すべてを取り戻すことは出来ない。プラスマイナスで換算したら、どう考えたってマイナスだ。俺は元よりもってた望みを叶えられちゃないし、それなのに犠牲を取り戻すために更に代償がいるっていうんだから。
「……決まったぜ、願い」
( 41 ) 2019/01/06(日) 18:50:07
>>-150 みかちゃん
殺してごめん♡
墓下親友になれて楽しかった!
( -153 ) 2019/01/06(日) 18:51:42
>>41 シュウジ
そうなる環境で育ってきたからね。
ああ、もちろん。もしかしたら、同じ願いを持つかもしれないし、持たないかもしれない。
それで?
君は何を願うんだい。
( 42 ) 2019/01/06(日) 18:53:49
( -154 ) 2019/01/06(日) 18:59:05
( -155 ) 2019/01/06(日) 19:03:05
( -156 ) 2019/01/06(日) 19:07:50
/*
願いにもよるが、時空を歪ませてもアイザックには文句言ってやるからな。
( -157 ) 2019/01/06(日) 19:09:31
/*
亡霊、出て行くとギャグになっちゃうので落ち着くまで待ってます。
( -158 ) 2019/01/06(日) 19:10:31
めっちゃ話変わるけど公証人って出て仕切った方がよかったのかしら!その発想が無かった。
( -159 ) 2019/01/06(日) 19:15:40
>>猫さん
個人的には公証人が仕切るのかなーって思ってたけど、まとめ役は間違いなく的になるので、今回の死んだら終わりルールだと身を潜めそうだなーとも思いました……
吊り回避で言うのが有効なのかなと。
( -160 ) 2019/01/06(日) 19:19:41
**
公証人は死んだら分かるし騙られにくいからまとめられるのかな?
( -161 ) 2019/01/06(日) 19:20:33
まあ、公証人乗っ取りほぼ不可能だから(死ぬと分かるし)一人で共有者2人分ぐらいの力はありそう。
( -162 ) 2019/01/06(日) 19:21:12
黒打たれてカウンターできるやん!しか考えてなかった!吊られそうな段なら多分言ってた。
( -163 ) 2019/01/06(日) 19:23:03
/*
うーん、ギルバートくんが仕切ってて確定真状態になってたから、あの日は出なくても問題はなかったかなー。
狙われにくくなるand護衛がつくかも微妙だったし。
うっかり残されてたら決定握ることになるから結構大変かも。
( -164 ) 2019/01/06(日) 19:24:13
まあ、確かにギルバートがいたから出なくて良かったか。
( -165 ) 2019/01/06(日) 19:25:49
( -166 ) 2019/01/06(日) 19:30:28
遅刻したけど亡霊くんと話したいよたかみをも!!
あとノエルとも!!!
( -167 ) 2019/01/06(日) 19:43:05
>>42 レヴィン
「生き返らせてくれ」
「──17人」
俺はそう言って唇をあげた。
「……アンタが始めた酷い取引の犠牲者十五人、それからアンタとアンタの愛人だっけか、あのスキンヘッドの奴。
それが俺の願いだよ」
生きていればなんとでもなるのだ。
嘘をつき、子供を騙して得たチャンスを、俺は無に返す。
どんな人間にも、機会は与えられるべきだ。全ての人間を救えるなんて、思っちゃいない。けれども、伸ばせる手があるのなら、俺は、すぐさま両手を出せる人間でありたい。
それがいつか、アイツに届くと、俺は信じている。
アイザック、ベガ、ノエル────、一人ずつ、十七人の顔を思い描いて、そして。
( 43 ) 2019/01/06(日) 19:43:48
( A4 ) 2019/01/06(日) 19:44:18
てか共生キャラ出していいんだ……うう
寝ちゃったから遅かった……あと、願いレヴィンたちもなんだー!!!!
( -168 ) 2019/01/06(日) 19:45:11
**>>-167 たかみをさん
私も話したいなって思ってました!!
是非話しましょう……
( -169 ) 2019/01/06(日) 19:47:12
( -170 ) 2019/01/06(日) 19:47:58
**願い見て、シュウジらしいなあって腑に落ちてしまいました
( -171 ) 2019/01/06(日) 19:48:11
( -172 ) 2019/01/06(日) 19:50:36
( -173 ) 2019/01/06(日) 19:51:17
/**/
わあい! ありがとうございます!
えるるは相談乗ってくれてありがとう……
( -174 ) 2019/01/06(日) 19:51:50
**
人生で辛いことも経験してきた上でこの答えが出せるの本当すごいな
( -175 ) 2019/01/06(日) 19:51:54
シュウジがそう願い、小瓶の中身を飲み干した瞬間。
見守っていた貴方達は、一瞬目眩を覚える。
そして、再び目を開けば。
確かに、血液の流れる肉体を取り戻していることだろう。
( #1 ) 2019/01/06(日) 19:52:18
( -176 ) 2019/01/06(日) 19:53:09
( -177 ) 2019/01/06(日) 19:53:19
…そうかい。
それを選ぶんだね。
君は君の得た権利を使っただけなのだから、私からは何も言わないさ。
( 44 ) 2019/01/06(日) 19:53:45
/**/
シュウジは副作用などはありますかね????
( -178 ) 2019/01/06(日) 19:55:31
/*
>>43
この表現だと思い浮かべたのはシメオンくんの顔だから、肉体がもらえるならシメオンくんだな。
( -179 ) 2019/01/06(日) 19:55:41
( -180 ) 2019/01/06(日) 19:55:59
( -181 ) 2019/01/06(日) 19:56:07
( -182 ) 2019/01/06(日) 19:57:04
( 45 ) 2019/01/06(日) 19:57:05
**
元々持っていた願いは薄れていて、でも性格とかはそのままでいいのかな。
同じ性格なら同じ願いを持ってしまいそう
( -183 ) 2019/01/06(日) 19:58:44
>>-183
ですね。
まあ、何年かしたら同じ願い持つことになるんじゃないかなぁ。
( -184 ) 2019/01/06(日) 19:59:37
( -185 ) 2019/01/06(日) 20:00:30
トレブル ベガは、運転手 シュウジに「本当にお人好しなんだね」
( A5 ) 2019/01/06(日) 20:01:13
>>A4 シュウジ
あ……声。
僕の声、聞こえる?
ねえ!
( 46 ) 2019/01/06(日) 20:02:01
( 47 ) 2019/01/06(日) 20:05:25
**
>>47
明け方にやってる通販番組みたいで笑ってしまった
( -186 ) 2019/01/06(日) 20:07:39
**取り戻してる、って事はビンタされた頬治ってるのかな……
( -187 ) 2019/01/06(日) 20:09:19
( -188 ) 2019/01/06(日) 20:09:43
( -189 ) 2019/01/06(日) 20:11:06
( -190 ) 2019/01/06(日) 20:11:11
>>-188
まあ、副作用あったとしても
『あの、小瓶の液体が甘くて甘くて──もう一度飲んでみたいと思った』
ぐらいですかね。
もちろん、抑えられる程度の衝動。
( -191 ) 2019/01/06(日) 20:11:48
無惨死体はサービスで片付けておいたことにするね。
ビンタされた頬も治ってるんじゃないかなぁ
( -192 ) 2019/01/06(日) 20:13:03
( 48 ) 2019/01/06(日) 20:15:14
辛くて甘くて酸っぱくて苦くて、痛い──。
喉を抜けるその味に、涙が浮かんだ。胸を掻きむしって、蹲って。そうして耳に届いたざわめきは、ひとつじゃなかった。
>>46 ベガ
「……ベガ。
ああ、聞こえる。──聞こえるよ。ははっ……」
そのひとつに、俺は顔を上げた。
きっと顔はくしゃくしゃになっているんだろう。だけど、笑みが零れて、止まらなかった。
( 49 ) 2019/01/06(日) 20:16:56
/**/
小瓶まずい描写しちゃった……。
でも、ちょっとだけ惹かれてることにするね……。
( -193 ) 2019/01/06(日) 20:17:33
僕はシュウジの願いを聞いていた。
「………」
ーーそして、体が元に戻って。
あんなに胸を焦がした願いはやはり薄らいでいたけれど、彼が約束を守ってくれたことが嬉しかった。
( 50 ) 2019/01/06(日) 20:18:59
( -194 ) 2019/01/06(日) 20:19:09
>>-193
まあ、その辺はお好みで!
勝者が好き勝手やっていいと思ってるし!
( -195 ) 2019/01/06(日) 20:19:43
**>>-192 るーぷさん
ありがとうございます……!
サービスでお掃除してくれるレヴィン……
( -196 ) 2019/01/06(日) 20:20:50
( -197 ) 2019/01/06(日) 20:21:00
🙆♀!
あと、生き返ったことを喜んだらエズレルでレヴィンにちょっかいかけにいくね(◜ᴗ◝ )
( -198 ) 2019/01/06(日) 20:22:04
( -199 ) 2019/01/06(日) 20:23:16
( -200 ) 2019/01/06(日) 20:23:21
>>-199
少なくともシュウジは生きてると思ってないから……思い浮かべてはないです……。
( -201 ) 2019/01/06(日) 20:24:11
( -202 ) 2019/01/06(日) 20:26:00
シュウジさんの願いを、静かに聞いていた。
彼は何者であろうと、自分を貫き通す人で。
彼が小瓶を飲み干すと下に伏すような重みと、体に確かな感覚が戻ってくる。
驚き、呆然とした顔で辺りを見渡した。
「…………えっ、体が…………」
小瓶の力を行使されたのを見たのはこれが初めてで。
半信半疑だった気持ちが口から零れる。
( 51 ) 2019/01/06(日) 20:28:00
「……ふーん」
彼が願うと、いつの間にか、幽霊のようだった身体が、元の肉体になっていた。
手を握ったり開いたりして感触を確かめる。そして、あのひとへの想いは、相変わらず、無い。
「全く。僕はあのままサッサと成仏したかったのに。ありがた迷惑もいいところだ。
しかし、生死を操るなんて神のような所行……さぞ気持ちいいだろうね、シュウジくんは。勝利者の特権だ。負けた僕には、文句を言うことしかできまい」
「……ふー」
( 52 ) 2019/01/06(日) 20:29:40
[肉体を取り戻し、動かしたのは視線だった。
生き残った男。慎重に積み重ねたものを全て横取りした彼の、クソみたいな願いに恨みを込めた]
…帰らなきゃ。
[逃げられたと判断される前に。
暖かい部屋が自分のものでなくなる前に]
( 53 ) 2019/01/06(日) 20:30:01
「ノエルさん……」
隣には変わらず彼女が隣にいた。
本当は少し気まずかったから、会いたくなくて、でも会いたかった。
なんと言えばいいか分からなくて、結局しばらく彼女を見つめたあと、僕は視線を離れたところにいるシュウジにやった。
「……お人好しだな。」
( 54 ) 2019/01/06(日) 20:35:06
「お人好しめ」
自身の本来の願いを放棄した事、見ず知らずの人間の命を重んじた事。死者の安寧を踏みにじった事。全てひっくるめてそう呟くしかなかった。
猫たる証の白い毛並みも短い四肢も、今は私を嘲笑するものではない。自身が猫である事を証明する要素に過ぎない。
だがしかし、人間達はどうだろう。願いこそを自らの存在証明としていた彼らは。
( 55 ) 2019/01/06(日) 20:41:33
( -203 ) 2019/01/06(日) 20:41:48
( -204 ) 2019/01/06(日) 20:42:09
修道士 アイザックは、ヒューズと言葉が被って、思わず眉をさげて笑った。
( A6 ) 2019/01/06(日) 20:42:49
ほんまにほんまにすきヒューズ
ずっと会いたかったよ……話そうよ……
( -205 ) 2019/01/06(日) 20:43:14
独り言こっちで喋ろ。
何か、質問あれば答えます。あの辺どうなってるの、とかそんな感じのところも。
( -206 ) 2019/01/06(日) 20:45:24
ええよ!ヒューズは(退場が早かったのもあるけど)陣営で好き嫌いはないし、敵やんけ!みたいな噛みつき方もしないよ。
( -207 ) 2019/01/06(日) 20:45:32
/*
もしかしてなんですけど、
一番ブーイング食らってるの猫ちゃんを初手噛みした点でしょうか…かわいいんだもん…ごめんね…
*/
( -208 ) 2019/01/06(日) 20:46:09
当主の親友 エズレル が見物しにやってきました。
当主の親友 エズレルは、見物人 を希望しました。
せっかく私がこの手で殺してやったのに、人の命をなんだと思っているのだ。なあ、レヴィン。
( 56 ) 2019/01/06(日) 20:48:37
( -209 ) 2019/01/06(日) 20:49:11
いやいや大丈夫です!むしろ噛まれる方が悪い的観点で自虐してるつもりが、アデリーナに刺さってごめんなさいって感じですよ!
( -210 ) 2019/01/06(日) 20:49:13
お、お、お前か!そういやキミ狼、あーーーー!あーーーー!!!いいなそういう!あーーーーー!!!
( -211 ) 2019/01/06(日) 20:49:54
隣にいるアイザックさんを見て驚く。
そういえば、最後の日は隣にいたのだと自分の少し大胆な行いに照れを覚えると共に、彼の真実を思い出し、ぎこちなく目線を逸らす。
「……ありがとう」
そう言ってよいのか分からなくて、シュウジさんには言えない言葉を密かに言う。
貴賎なく手を差し伸べてくれる彼だからこそ取れた選択に異論など持つ訳もなく、うっすらと穏やか微笑んだ。
( 57 ) 2019/01/06(日) 20:50:22
>>49 シュウジ
ははっ。なんだよ、ひどい顔。
……ありがとう、シュウジ。
子供にも大人にも等しくお人好しなところ、嫌いじゃないよ。
( 58 ) 2019/01/06(日) 20:50:47
( -212 ) 2019/01/06(日) 20:51:09
ヒューズは、修道士 アイザックを見上げて、ニヤリと笑った。
( A7 ) 2019/01/06(日) 20:51:16
**エズレル!!!!!!!!!
うわあああああ……🙏
( -213 ) 2019/01/06(日) 20:51:18
エズレルマインドになった途端レヴィンが好きで仕方ないし、シュウジが許せないし、ガランはもともと許さない
( -214 ) 2019/01/06(日) 20:52:35
>>アイザック
「君は、」
シュウジに聞こえないように声を潜める。
「大丈夫かい?人間はパンとワインだけでなく、欲をもってして生きるものだろう?」
( 59 ) 2019/01/06(日) 20:54:29
( -215 ) 2019/01/06(日) 20:54:36
>>56 エズレル
…おかえり、愛しの友人よ。
100年ぶりぐらいかな。ふふ、君がそんなことを言う日が来るなんてね。
( 60 ) 2019/01/06(日) 20:55:00
/**/
声潜めてくれる猫ちゃんスーパーエターナル優しい……。
( -216 ) 2019/01/06(日) 20:55:03
ちなみに、当たり前だけど、エズレルは幽霊なのでレヴィンにしか見えてないです。
今のところ。
( -217 ) 2019/01/06(日) 20:56:07
ふと気になってちらとアイザックさんへ目線を向けると彼も同じ人を見ていた事に気づく。
なんと声を掛ければよいかわからなかったけど、彼は自分の渡した御守りを捨てなかった。
まだ、歩み寄れる部分があるはずと、声を掛けようとしたが、ヒューズさんとアイザックさんの言葉が揃った事に思わず笑いだしてしまう。
「……ふふっ」
小さく肩を揺らすが、すぐになっとなり、すまし顔で顔を逸らした。
あからさますぎて、きっとバレるだろうとは思っているが、そうせざるおえなかった。
( 61 ) 2019/01/06(日) 20:56:24
まあ、屋敷から出ていった人達も出したいなら、出してもいいけど……
オススメはあまりしない。
( -218 ) 2019/01/06(日) 21:00:24
>>ヒューズ
ノエルさんになんと声をかけようか考えあぐねていた時、ヒューズさんが近づいてきた。
僕は彼の言葉に曖昧に笑みをうかべる。
「私はーーいえ、僕は……大丈夫です。でも、修道士はもう続けられないな。」
( 62 ) 2019/01/06(日) 21:01:12
( -219 ) 2019/01/06(日) 21:02:16
修道士 アイザックは、記者 ノエルが笑ったのに気づいて一瞥したあと、自分もくすりと笑う。
( A8 ) 2019/01/06(日) 21:02:40
>>58 ベガ
「男前だろ?」
冗談めかして言って、しばらく笑いあった。
「どういたしまして。それと、よ」
「……騙して悪かった、ベガ。だけど、アンタのおかげで最後まで頑張れたんだ」
( 63 ) 2019/01/06(日) 21:03:37
**これって話しかけていいのかな……話しかけていいなら話しかけます……猫ちゃんともふもふするなら隣でにこにこしてたい……
( -220 ) 2019/01/06(日) 21:04:05
( -221 ) 2019/01/06(日) 21:05:29
( -222 ) 2019/01/06(日) 21:07:17
( -223 ) 2019/01/06(日) 21:08:22
>>アイザック
「それこそ、生まれ変わったようなものだものな。良くも悪くも以前と同じ生を歩む者は居るまい。内心と信仰の自由は侵さん、啓示を受け取ったものだと思っておこう」
「私もな。野良猫を止めようと思うんだ」
「そうだな。どこかの悪くないコミュニティを見つけて、そこで誰かに飼ってもらおうと思う。晴れて"首輪付き"だ」
( 64 ) 2019/01/06(日) 21:08:32
>>60 レヴィン
ふくく、100年。どうりでよく眠ったような気がするわけだ。
しかし、貴様はこんなお涙頂戴の物語が見たくて、またあんな小瓶を持ち出したのか?
( 65 ) 2019/01/06(日) 21:08:44
/**/
これでさくらあめさんに許される!!!!!!!!!!!
( -224 ) 2019/01/06(日) 21:10:32
[自分の姿はあの醜い化け物のままだった。…どうせなら元の姿の身体をくれればいいのに。そう思ったのに。そんな思いもどこかへ消えた。この姿でも、王になれなくてもいい。そんな風に]
はあ…。これからどうしようかな…。
戻っても良くて元の生活、悪ければ死罪だろうな。
( 66 ) 2019/01/06(日) 21:11:26
**
アイザックって、帽子被ってるから分かりづらいけどやっぱり少し面長だったりするのかな🤔
( -225 ) 2019/01/06(日) 21:11:34
なんと声を掛けるか、考えてみたがこういう時は理屈ではなく感情だと彼の前に顔を覗きこむように立ち、穏やかに話し掛ける。
>>アイザック
「……アイザックさん、今いいですか?
私、どうしても貴方に話したい事があるんです」
彼の立場からして、断られるかもしれないと緊張と不安で背がぴんと伸びた。
( 67 ) 2019/01/06(日) 21:13:08
**これ、時空がズレてる事にしてください
猫ちゃんの邪魔はしたくない……
時間が許せばシュウジとベガにも話しかけに行きたいな……
( -226 ) 2019/01/06(日) 21:14:08
/**/
ノエルとアイザックはぜーーーーったい話したい!!!!!!
あと、恨み言ぶつけたい人がいれば……聞きます……。
でもへこたれないと思うけど……。
( -227 ) 2019/01/06(日) 21:15:02
( -228 ) 2019/01/06(日) 21:16:19
>>65 エズレル
私は退屈だったよ。
いや?あまりに退屈だったから、久しぶりに『友人』と取引してみようと思ってね。だが、こういう事は君の方が得意だったかもしれないね。
そういえば、君の血縁者だと名乗る人がいたよ。似てはいないけれど。
( 68 ) 2019/01/06(日) 21:16:31
>>64 ヒューズ
「生まれ変わったーーか。今はとても穏やかな気分だけれど、……本当に生まれ変われるのかな。」
ぼやくように呟くと、彼は言葉を続けた。
僕はそれに少なからず驚いた。彼は猫になることを受け入れて、新しい生を謳歌しようというらしい。
「……ヒューズさんのような方なら、きっと大切にしてくれる飼い主が見つかりますよ。喋る猫だなんてきっと人気者だろうな。」
( 69 ) 2019/01/06(日) 21:16:40
館の主 レヴィンは、修道士 アイザックを指差した。
( A9 ) 2019/01/06(日) 21:16:53
えっとシメオンくん僕のキャラなんですけどちゃんと自由に使っていいですか。
( -229 ) 2019/01/06(日) 21:17:31
アイザックはお母さん似って設定!
すでにエズレルの子供が顔がいいから、お母さん似でだんだん顎が丸まったんだろうなって。
( -230 ) 2019/01/06(日) 21:17:59
( -231 ) 2019/01/06(日) 21:18:39
**
なるほどな!!!
お母さん似の男の子が父親にコンプレックスあるのいいな……
( -232 ) 2019/01/06(日) 21:19:12
( -233 ) 2019/01/06(日) 21:19:35
>>67 ノエル
ヒューズさんと会話をしていると、不意に彼女が僕に声をかけてきた。
僕はこちらを覗き込むその顔を仰いで、少し迷うように目を伏せたあと、「ええ」と頷いた。
「分かりました。話したいことーー移動しますか?」
( 70 ) 2019/01/06(日) 21:20:16
( -234 ) 2019/01/06(日) 21:20:44
>>63 シュウジ
僕から追及するつもりはなかったのに、なんていうか。
本当律儀だよね。
別に気にしてないよ。それでも良い、って決めたのは僕なんだもん。
……それは、
/*
違うと思う。自分が早々に諦めて、投げ出していたとしてもシュウジはきっと諦めなかったと思う。
……けど、言わないでおこう。
そう思ってくれるのが嬉しいから。
ずっと1つのことに執着してきた心が今は空っぽで、嬉しい気持ちがそのまま味わえるから。
*/
うん……そう、かもね?
( 71 ) 2019/01/06(日) 21:20:50
( -235 ) 2019/01/06(日) 21:20:59
アイザックに襲いかかろうと来た瞬間、一瞬意識を失ったような気がした。
そのままーーーーー
ーーーーー??
「あれ?」
見回すと、血の染みた絨毯は乾いていて、賑やかな広間で立ち尽くしている。
ハッとアデリーナへ振り返った。
( 72 ) 2019/01/06(日) 21:21:11
>>-227 こはるちゃん
やったー!!!!
話しかけます!!!!!!
>>-228 石さん
ありがとうございます……
猫ちゃん……飼い猫になる前にもふりたかったです………
( -236 ) 2019/01/06(日) 21:21:21
SafariからChromeに切り替えるとレヴィンが急に儚くみえる
( -237 ) 2019/01/06(日) 21:21:38
( -238 ) 2019/01/06(日) 21:23:37
「アデリーナ!!アデリーナ!!無事だったにゃ!?
アタシは……アデリーナが死んじゃったと思って……ふぇ」
アデリーナの服を掴みメソメソと泣き出す。
あの時のように、優しいあの手の温もりを二度と失いたくなくて、服を掴む手の力を強めた。
( 73 ) 2019/01/06(日) 21:25:28
( -239 ) 2019/01/06(日) 21:26:11
願い消えたのかー……
元飼い主を生き返らせる気が無くなったなら、アデリーナにくっついて行くんだろうなぁ
( -240 ) 2019/01/06(日) 21:27:31
( -241 ) 2019/01/06(日) 21:30:22
>>70 アイザック
彼が肯定の返事をしてくれた事に表情を緩め、少し考え込む。
他の人達も目覚めてきて、他の人にアイザックさんが詰め寄られるのも、とこくりと頷く。
「………ええ、移動しましょう」
そう言って、広間の隣の小部屋へと促す。
広間より狭いここは、どうやら客間のようだ。
立ち話も、とソファに座り、彼が隣に座るのを待ってから話し始める。
「……………こうやって聞くのは、野暮だって分かってます
でも…………どうして、あの時……………アデリーナさんを、念じたのですか?」
何があっても、受け入れるとは決めていた。
それでも、彼の言葉を聞きたいと思うのは、記者としての性か、それとも私個人としての興味なのか。
自分でも分からずに、率直に、目を見つめて聞いた。
( 74 ) 2019/01/06(日) 21:30:38
いきなり猫2匹は面白い
いいだろう!暖かくてもふもふの絨毯を毛だらけにするが良い!!
( -242 ) 2019/01/06(日) 21:32:55
>>アイザック
「私を誰だと思っている。生まれ変わりの先達にして、君より早く欲を喪ったモノだぞ?少しは信用したまえ」
「生まれ変われるさ。猫が人間になるより簡単な話だ」
( 75 ) 2019/01/06(日) 21:33:26
( -243 ) 2019/01/06(日) 21:35:54
>>68 レヴィン
ああ、見ていた。見ていたとも、相変わらずおかしなことばかり考える引き篭もりめ。ただまあ…発想までは良かったが、揃えた人間に問題があったな、ふくく。
彼奴も私の血縁とは思えぬつまらん男だ。童のように泣き喚き、終いには目の前の好機をみすみす手放すなぞ。
( 76 ) 2019/01/06(日) 21:36:26
>>71 ベガ
「そっか。正直言うと、それ聞いて、ホッとしちまった」
目を擦ってから、ようやく落ち着いた心のまま、へらりと笑う。
「おう! ありがとな」
俺はこの年の離れた友人の目をもう一度しっかり見て、それからふと、頭に浮かんだ疑問をぶつけてみることにした。
「……ベガはこれから、どうするんだ?」
( 77 ) 2019/01/06(日) 21:38:52
>>73 リコッタ
リコッタ…うん、大丈夫。
心配かけたのね、ごめんなさい。
[ドレスがポツポツと濃赤に変わっていく。赤黒い染みはいつの間にか消えていて、ただ涙に濡れていた。]
( 78 ) 2019/01/06(日) 21:40:17
>>75 ヒューズ
「ふふっ」
僕は思わず相好を崩した。
「そういえばそうでした。ヒューズさんは生まれ変わりの大先輩だ。……ありがとう、貴方の言葉を信じて頑張ってみます。」
誰かを信じるなんて馬鹿らしいと思っていた。
でもーー信じた結果、僕は生きているのだ。だから、ほんの少し。ほんの少しだけ、その言葉を素直に受け入れてみようと思えた。
( 79 ) 2019/01/06(日) 21:42:58
部屋をあとにしようとした時、レヴィン・メルゼブルクが僕を指差していることに気付いた。
「…………」
彼とは別の視線を感じたような気がしたけれどーー僕は彼らに背を向けて、ノエルさんのあとを追った。
( 80 ) 2019/01/06(日) 21:45:04
( -244 ) 2019/01/06(日) 21:49:09
>>76 エズレル
きちんと選んだはずだったのだがね。君ならどんな人間を選ぶんだい?
彼には期待していたのだけれど。ふふ、君の血も何代かたてば薄れてしまうのかな。
( 81 ) 2019/01/06(日) 21:51:46
( A10 ) 2019/01/06(日) 21:55:51
>>74 ノエル
別室へと二人で移ると、彼女の隣に腰下ろす。
なんとなく何を言われるか分かっていたから、僕はこちらを見つめる瞳を見つめ返して、静かに唇の端を横に広げた。
「……分からない。」
そして、少し視線を俯かせる。
「自分でも……よく分からないんです。僕は君たちを犠牲にしてでも小瓶を手にしたかった。絶対に手に入れなきゃならなかったーーそれなのに。」
( 82 ) 2019/01/06(日) 21:57:34
>>77 シュウジ
教会に戻って、また聖歌を歌うよ。
もちろん、懺悔室で告解が済んでからだけどね。
ここで起きたことが……やったことが、無くなるわけじゃないから。
でも、成長抑制剤を飲むのはもうやめる。
……シュウジは?
( 83 ) 2019/01/06(日) 22:00:05
>>83 ベガ
「……」
やったことは、消えない。確かにその通りだ。
「俺はそういう宗教のことは、よくわかんねえ。……けど、きっとベガだったら、乗り越えられるんだろうな」
生憎とひとつの信仰がある訳でもない。だから理解は及ばないが、彼ならそうなのだろうと思った。
「……じゃあこれから、背も伸びるんだなあ。俺よりでかくなったりして」
背ばかり大きくなったベガを想像して、俺は笑みを密かに咬み殺す。ほんの数年のうちに、とんだ女泣かせになるのかもしれない。
「……俺は」
ちらりと、部屋中に視線を彷徨わせるが、アイツの姿はなかった。
「もうひとつの約束を果たすつもりだ。だから、まあ──向こう次第かな。
ああでも、やりたいことなら沢山あるぜ! 一旦実家に顔出してえし、ベガの歌も聞きに行きてえな!!」
( 84 ) 2019/01/06(日) 22:17:39
椅子ではなく、机に座って、足を組む。
ワインはグラスに注がず、直に瓶から飲んだ。
まったくもって馬鹿馬鹿しい。
「アイツは僕のこういう面まで把握していないから、アイツ好みに矯正出来なかったのかな?
いや、出来たとしてもしないだろうな、あの手のタイプは」
嬉しさが全身からにじみ出ている『悲劇のヒロイン症候群』罹患者達を眺める。
「モデル業に加えて、毒舌コメンテーターでもやろうかな。ひとを怒らせるのも、たのしいって解ったし。面倒なのは嫌いだけど、なんか一生分の面倒を経験しちゃったしな」
( 85 ) 2019/01/06(日) 22:51:31
/**/
ギルひま?
生き返らせやがって同盟組もう??
( -245 ) 2019/01/06(日) 22:57:54
( -246 ) 2019/01/06(日) 23:14:54
–––––むくり。
ガヤガヤと盛り上がる屋敷の中で、館の主の最後の行動に驚いた亡霊は跳ね起きるでしょう。
「アデリーナちゃっ、、」
ズッデーーーン!!!!!!!!
もちろん、自身のカラダに起きた変化など気付かずに。
( 86 ) 2019/01/06(日) 23:22:45
亡霊 ░▓▒▓は、イッテエエエーーーーーー!!!!!
( A11 ) 2019/01/06(日) 23:23:21
( -247 ) 2019/01/06(日) 23:24:27
>>85 ギルバート
お久しぶりね?
そんなやさぐれていたかしら。
[彼の座る机の、目の前にあったソファーに沈みこんだ。ロゼワインを開けると真似をして直接口を付ける。
生き返っただけで騒ぐヒトを、人差し指で潰せる儚い害虫のように見て口を歪めた]
( 87 ) 2019/01/06(日) 23:26:01
「ウワッ!!!なんだこれ!これがイテエってことか!!
イヤ違う!!んなコト言ってる場合じゃねえ!!
おい、テメエ!!!!」
縺れる足をバタバタと動かし、アイザックのコートの端を倒れつつも掴みます。
>>アイザック
「おい、オマエ、アデリーナちゃんの仲間だったんだろ!!!
なんで裏切ったんだよ!!アデリーナちゃんが仲間だってわかってたクセに!!」
( 88 ) 2019/01/06(日) 23:30:40
>>87 アデリーナ
「やあ、アデリーナさん。流石だったね、すっかり騙されたよ」
ニッと笑って、もう一度ワインを煽った。
「勝利者シュウジくんのエゴをのんびり眺めていたのさ。せっかく、こちらは死んでスッキリしたって言うのに。勝手に生き返らされて、たまったものじゃない」
( 89 ) 2019/01/06(日) 23:31:27
( -248 ) 2019/01/06(日) 23:32:13
/*
たかみをさん、おはなししようねー(◜ᴗ◝ )
>>-229エーリカ
おぼうちゃん、シメオンくんのキャラチは使えないけどどうするの。
( -249 ) 2019/01/06(日) 23:32:42
モデル ギルバートは、亡霊 ░▓▒▓の声に、「元気だなあ」
( A12 ) 2019/01/06(日) 23:33:09
( -250 ) 2019/01/06(日) 23:34:09
/*
願いは告げられ、
小瓶の雫は飲み干される。
シュウジという男の発した言葉に屋敷は答え、
彼らは、命を吹き返すらしい。
その様子を、100年の呪縛としてこの地に這い続けていた思念は、とても朗らかに一人の人影を見ていた。
*/
「へぇ……それじゃあ、僕は身体だけ持っていかれて、中ではあの彷徨ってきた亡霊が生き残るって言うんだね。
人に勝手に身体を使われる趣味は、あまりないんだけど、僕も今じゃ借り暮らしの身だ。人のことは言えないな。
まぁ、それならそれでいいだろう。僕も段々、怨霊として居続けるのも飽きてきたからね」
( -251 ) 2019/01/06(日) 23:34:49
「なぁんだ。早速人の身体で遊んでるのか。
気に入ったのなら、そのまま使ってくれ。
【何者でもなかった、
何者にもなれなかった者の身体さ】
それで僕の代わりに、何者にでもなるといい。
あぁ、それでも一つ気をつけるんだよ。
きっとその身体はね。【愛だの恋だのを受け付けない】からさ。
っはは」
( -252 ) 2019/01/06(日) 23:38:00
騙されてくれた? 嬉しいわ。
でも、まあ負けたのは同じだし──
[思わず舌打ちが漏れる。あの呑気そうな男の顔!まるでヒーローみたいな扱いで、視界に入れるだけでどう始末しようかと考えてしまう]
エゴね。まったく、本当にその通りよ。
[ピリオドが打たれて納得も行った人生を、続けろだなんて]
( 90 ) 2019/01/06(日) 23:38:48
/**/
>>89 ギルバート アンカーつけ忘れマン
( -253 ) 2019/01/06(日) 23:39:29
( -254 ) 2019/01/06(日) 23:49:50
生き返ってる(´ . .̫ . `)どうしよっかな
別にやりたいことも何も無いし**
( -255 ) 2019/01/06(日) 23:51:54
「あぁ、そしたら僕は、こっちの子にもう少し頑張ってもらわないとね」
>>エズレル
「久しぶりじゃないか。
長らく−−ああ本当に長いこと、貴殿と言葉を交わせていなかったからね。少し安心したよ。
感動の再会ついでに聞かせてくれないか? 僕にはもう確実に、絶対として、味わえないからね。
★自身の末裔を見るのはどんな気分なんだい?
( -256 ) 2019/01/06(日) 23:52:45
/**/
生き返らせちゃった……
みんな生きて……
あとアデリーナとギルバートは嫌味言いに来てくれても……!
( -257 ) 2019/01/06(日) 23:53:13
/*
シメオンくんの身体だからシメオンくんの遺伝子は残るのでは???
( -258 ) 2019/01/06(日) 23:56:30
/* シュウジに関しては
1,勝ちやがってコノヤロー
2.生き返らせるな
3.幽霊まで生き返らせるな
を言わなきゃいけないから後でね( ・ᴗ・ ) */
( -259 ) 2019/01/06(日) 23:57:11
( -260 ) 2019/01/06(日) 23:57:47
( -261 ) 2019/01/07(月) 00:00:42
( -262 ) 2019/01/07(月) 00:01:41
( -263 ) 2019/01/07(月) 00:02:07
( -264 ) 2019/01/07(月) 00:03:21
( -265 ) 2019/01/07(月) 00:03:49
>>90 アデリーナ
「非常に自然だったからね。おかげで、トッドさんを本物だとずっと誤認していたよ。レイコさんには悪い事をした」
舌打ちする彼女を見て、面白そうに目を細める。
「へえ!君も僕と同じクチか。生き残ってラッキー、ってタイプでは無かったんだな。
嫌味のひとつやふたつ言う権利は有るよね、僕らは」
( 91 ) 2019/01/07(月) 00:04:04
えずれるさまとシメオンくんの邂逅胸が熱くなるね……
( -266 ) 2019/01/07(月) 00:04:43
「……」
ぼんやりと自身の両手を眺め、そのまま胸に手を当てる。
規則的で穏やかな鼓動がそこにあった。
きょろきょろと辺りを見回し、あの屋敷の主人を探す。
( 92 ) 2019/01/07(月) 00:08:43
>>88 亡霊
「?……ああ」
コートの裾を引っ張られる。振り返ってみるとそこには、幽霊だったはずの彼がいた。
半透明だったはずの彼には実体が伴っていて、願いの小瓶も伊達ではないなと苦笑する。
「……裏切ったかたちになったことは謝るよ。でも、僕らは初めから仲間なんかじゃない。そんな崇高なものじゃないんだよ。僕たちは欲しいものを奪うために、互いを利用していたに過ぎないからね。
あのまま彼女に協力していたらーー最後は小瓶をめぐって争う未来が見えていた。
小瓶を手に出来るのは一人だけ。彼女はその権利を僕らには譲らない。協力関係だったからこそ分かるんだよ。」
僕は少しだけ唇を横に広げる。
「……望みのために協力関係だったトッドを殺した彼女より、お人好しで愚直な彼に未来を託してみたくなった。それだけさ。」
( 93 ) 2019/01/07(月) 00:09:09
確認不足でしたらすみません、今ってレヴィンと普通に話せますっけ?**
( -267 ) 2019/01/07(月) 00:09:16
( -268 ) 2019/01/07(月) 00:12:07
え、ガラン実体化してんなら殴れるじゃん
殴っていい??
( -269 ) 2019/01/07(月) 00:14:12
だめだよ!!!!!
争いは何も生まない!!!!!!!
それにガランは僕にお茶をいれてくれたじゃないか!!!!!!
( -270 ) 2019/01/07(月) 00:14:33
( -271 ) 2019/01/07(月) 00:18:17
>>91 ギルバート
あたしの願い、覚えてる?
生き直すこと…生き続けたいなんてこと、ありえない。
それこそ言いたいことばかりだわ。
[一気に瓶を傾ける。だいぶ中身の減ったワインを静かに机に置き、ギルバートに向き直った]
それより、あなたが気になるわ。生き続けて不都合があったかしら? あの人達ほど喜ばなくても、ラッキーではないの?
( 94 ) 2019/01/07(月) 00:24:45
>>82 アイザック
視線を俯かせる彼を見つめる。
彼にわからない事が、自分に分かるわけもなく。
「………アイザックさん」
彼の手にある御守りをじっと見つめ、ふっと笑う。
「………それも、捨てたよかったのに、なんて……私、それを持っている貴方を見て何だか、安心してしまって
だから……お礼を
ありがとうございます」
嫌味になってしまわないか、彼にこの言葉が相応しいのかと悩んだ。
それでも、素直な気持ちは隠せなくて。
頭を丁寧に下げ、礼をした後に薄く微笑んだ。
( 95 ) 2019/01/07(月) 00:27:36
( -272 ) 2019/01/07(月) 00:29:27
>>93アイザック
「ハァ?
小瓶を争う未来が見えてましたー、アデリーナちゃんが譲ってくれないですー、それぐらいならーーー????
争う未来が見えてるから譲るとか笑っちゃうな。
オレらが今までやってきたのはなんだったんだよ。
続きをするだけだろ??
どこに諦める理由がある。
その程度で諦める願いなら、平和のために命を落とす健気なヒロインでもやってりゃよかったのに。」
( 96 ) 2019/01/07(月) 00:30:48
( -273 ) 2019/01/07(月) 00:32:58
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