人狼物語(瓜科国)


1898 哀願の村


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


修道士 アイザック は 運転手 シュウジ に投票した。


フロイライン アウローラ は 売女 アデリーナ に投票した。


売女 アデリーナ は 妄者 エーリカ に投票した。


記者 ノエル は 妄者 エーリカ に投票した。


妄者 エーリカ は 売女 アデリーナ に投票した。


運転手 シュウジ は 妄者 エーリカ に投票した。


シャーマン トッド は 妄者 エーリカ に投票した。


放浪娘 リコッタ は 妄者 エーリカ に投票した。


トレブル ベガ は 妄者 エーリカ に投票した。


売女 アデリーナ に 2人が投票した。
妄者 エーリカ に 6人が投票した。
運転手 シュウジ に 1人が投票した。

妄者 エーリカ は村人達の手により処刑された。


【独】 売女 アデリーナ

記者 ノエル! 今日がお前の命日だ!

( -0 ) 2019/01/04(金) 02:00:00

フロイライン アウローラ は、シャーマン トッド を守っている。


トレブル ベガ は、運転手 シュウジ を守っている。


次の日の朝、記者 ノエル が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、修道士 アイザック、フロイライン アウローラ、売女 アデリーナ、運転手 シュウジ、シャーマン トッド、放浪娘 リコッタ、トレブル ベガ の 7 名。


【削除】 シャーマン トッド

【占う人はアウローラだよ】

2019/01/04(金) 02:00:01

トレブル ベガ

ノエル!

( 0 ) 2019/01/04(金) 02:00:14

トレブル ベガ

ごめん、僕……ああ、

( 1 ) 2019/01/04(金) 02:00:27

【独】 運転手 シュウジ

のえるーーーーーー!!!!!ううううううつうつあああああ

( -1 ) 2019/01/04(金) 02:00:33

【独】 記者 ノエル

**フラグになるから黙っていたけど、嫌な予感してた!!!!!!

( -2 ) 2019/01/04(金) 02:00:41

【独】 トレブル ベガ

**
えっ私なんで変えたの……?

( -3 ) 2019/01/04(金) 02:00:48

シャーマン トッド

【占う人はアウローラ、結果は犯人】

( 2 ) 2019/01/04(金) 02:01:17

運転手 シュウジ

「……っ、……!!」

ついさきほどまで。ついさきほどまではなしていたのだ。
……起こり得ることだと、充分に分かっていた。

( 3 ) 2019/01/04(金) 02:01:47

売女 アデリーナ

生きた…生きてるわ、あたし…

[跳ねる心臓を抑えて、目の前に現れたエーリカの血溜まりに沈みこんだ]

( 4 ) 2019/01/04(金) 02:02:47

フロイライン アウローラ

「……ベガさん、私が彼女を運びますから。あまり見ない方が」

すっとベガの前に立った。

( 5 ) 2019/01/04(金) 02:03:33

シャーマン トッド

「ごめん、時計みてたら言葉発するの遅れて、結果も一緒に伝えようとしたら結果に驚いて二度見して、なんかちょっと混乱してて」

びっくりするくらい自分でもパニックで何が何だか

「で、なんでノエル君なんだ、これは、なんだ」

何が起きてるんだこれは

( 6 ) 2019/01/04(金) 02:03:39

フロイライン アウローラ

「……?」

トッドの言葉にきょとんとする。

( 7 ) 2019/01/04(金) 02:04:06

【独】 シャーマン トッド

アイザックウウウウウウウ

( -4 ) 2019/01/04(金) 02:04:11

【独】 トレブル ベガ

**
え、ほんとなんで変えちゃったんだろ?????むり……ごめん…………

( -5 ) 2019/01/04(金) 02:04:18

売女 アデリーナ

エーリカ、あなたのこと、結構好きだった。

【でも、狼なのね。】
仕方なかったんだわ。

( 8 ) 2019/01/04(金) 02:05:06

運転手 シュウジ

「……ノエル」

命に貴賎はない。どんな人間にも等しく価値はある。

「…………遺体を運ぼう。……二人とも他の奴らと同じところに」
様々な情報が、言葉が流れてくる中で、俺は淡々と言った。
「……誰か手伝ってくれるか?」

( 9 ) 2019/01/04(金) 02:06:47

売女 アデリーナ

>>1 ベガ

その反応は…闇狩人、かしら?
ごめんなさいね、不躾だわ。
でも…答え合わせの時間だと思うの。

( 10 ) 2019/01/04(金) 02:07:34

トレブル ベガ

/*
眼前に影が落ちる。
赤いそれを隠すように前に立ったのは、今しがた呼ばれた名前の。
*/

アウローラ……は、どっちなの?
何を考えて、僕に見るなって言ってるの

( 11 ) 2019/01/04(金) 02:07:39

フロイライン アウローラ

「あら、これは……してやられましたね。
間違えても構わないと思ってはいましたが」

間違ってはいなかったのだ。自分は。
エーリカを信じ、アデリーナに投票していた。

「やっぱり、人は合理的でないんですねえ」

( 12 ) 2019/01/04(金) 02:08:10

【墓】 モデル ギルバート

「ふーん、そうなったんだ。ライさんに死んでもらった日が無駄だったなあ。流石の僕でも申し訳なくなるね」

申し訳なさの欠片も感じ取れない声色、顔色でそう言うが、実際、失敗したなとは思っていた。

「……『呪いの小瓶』を持っているトッドさんが生きていると、疑心暗鬼になりそうだね。とはいえ、占い師だから、守りがついていると判断されたのかな」

( +0 ) 2019/01/04(金) 02:09:23

シャーマン トッド

>>5アウローラ
「あの、ほんと、やめてもらっていいですか」

ノエルを触らないでほしい
ユリアだと思っていた相手。さっきまで自分が殺すだろうと思っていた相手
その相手は、まさか犯人だったなんて

>>9シュウジ
「僕が行く、シュウジ君無理しなくていいよ、僕、専門職だし、任せてもらってもいいから」

( 13 ) 2019/01/04(金) 02:09:35

運転手 シュウジ

>>13 トッド

「……大丈夫だ。やらせてくれ」

( 14 ) 2019/01/04(金) 02:10:52

フロイライン アウローラ

>>9シュウジ
「手伝いましょう」

>>11ベガ
「私は貴方と同じ人間ですよ。貴方が犯人でないのなら。
信じるかどうかはお任せしますが。
お別れをしたいなら私は止めませんが、あまり見ていて嬉しい光景ではないのでしょう?」

( 15 ) 2019/01/04(金) 02:10:56

放浪娘 リコッタ

少しだけ冷めた目で死体を見る。
これで何度目だろうか、何人の人が死んだのだろうか。
相変わらず自分は生きてて、ここに立っていた。

「もう……疲れたにゃ……」

手と手を取り合うなどと言って、実は少し期待していた自分がいた。
しかし現実はこのゲームに参加した時点で救いはないと決まっていたのだ。

( 16 ) 2019/01/04(金) 02:13:12

【独】 売女 アデリーナ

/*
こんな精神に悪い村ある…?
ほんとに、楽しい…
*/

( -6 ) 2019/01/04(金) 02:13:14

フロイライン アウローラ

>>13トッド
「何故でしょう。私が彼女に触れることで貴方に何か不都合がありますか?」

( 17 ) 2019/01/04(金) 02:13:17

【墓】 ヒューズ

「ノエル嬢がか……」
「ふむ。喜ぶべきか悲しむべきか分からんな。話し相手が増えたことは喜ぶべきことなのだが。良くしてくれた者が死ぬのはやはり辛いものだ」

( +1 ) 2019/01/04(金) 02:13:20

【独】 モデル ギルバート

/*ライさんごめんね……中の人はうあああってなってる*/

/*あとギルバートも素直じゃないけど、昨日ワイン貰ったのとか雑談したのは楽しかったから、ほんとに悪いことしたかな程度には思ってる。これでも*/

( -7 ) 2019/01/04(金) 02:13:34

ヒューズ、サラミを咀嚼しながらのんびりとした口調で言う。

( a0 ) 2019/01/04(金) 02:14:11

【墓】 亡霊 ░▓▒▓

>>+5:56ギルバート
「オマエに舐められたトコで何にもないコトは知ってるけどさ、ホラ、やっぱ舌がいきなり出てきたら気持ち悪いだろ。イヤダろ。」

「嫌いなコトの反対=好きなコトじゃなくない?
オマエら0か1しかない世界で生きてんの?

いや、ちげーそんな話じゃなくて。
なんかオレに向かってすら、全部笑顔で対応してくるからムカつくんだよ。
含みのある胡散臭い顔するぐらいならサッサと言葉に出せーーってな。

ア、でも向こうも胡散臭いヤツらばっかてのは同意だわ。
誰かが死ぬのもわかってるのに、どうしてあんなに毎回嘆くんだろうな。
自分らだって殺してるのにさ。
そうやって願望叶えようとしてんのに。
バカみてーじゃね。」

( +2 ) 2019/01/04(金) 02:14:17

運転手 シュウジ、記者 ノエルの体を抱き上げた。

( A0 ) 2019/01/04(金) 02:14:57

【独】 トレブル ベガ

**
え、何ノエル憑狼でリコッタに憑いた?

( -8 ) 2019/01/04(金) 02:15:59

売女 アデリーナ

アウローラ、ね

[奇しくも、自分に投票した相手が…いや、わざと、なのだろう。そう思いつつ、彼女を選ぶ]

トッドは…どうしたの?
ノエルさんのこと好きだったのかしら。

( 18 ) 2019/01/04(金) 02:17:29

トレブル ベガ

>>10 アデリーナ

答えあわせ……?
ノエルのことしょんぼりさせちゃったんだ、僕……それが最後になっちゃった……

( 19 ) 2019/01/04(金) 02:17:36

運転手 シュウジ

>>15 アウローラ
「ああ、……アンタも、ありがとう」

トッドもアウローラも、きっと善意から言っているのだろう。
そう信じたかったが、同時に疑心に苛まれて、思わずノエルの体を引き上げていた。体はほんのりとまだ体温が残っている。

「……行こうか」

( 20 ) 2019/01/04(金) 02:18:05

【墓】 亡霊 ░▓▒▓

>>13シュウジ>>14トッド
「ナニ?何こいつら死体を尊ぶ的なアレなの?
幽霊だからって殺されそうなオレはスルーじゃなかった?
やっぱ肉体がすべてなのか……」

( +3 ) 2019/01/04(金) 02:18:38

シャーマン トッド

「…………」

この場に及んで。肝が座っていると言うのか、しらを切るつもりなのか
なんでもいい、ノエルから離したいが死者を前に優先順位は決まっている。仮面の奥は悟られないだろうがシュウジに倣ってエーリカのお世話をした

( 21 ) 2019/01/04(金) 02:19:46

【独】 運転手 シュウジ

/**/
やだ……ノエル………………うう……
ノエルーーーーーー!!!!!!!!
真占いからの白だからなのか、それとも他に理由があるのか……一番疑われなかったからか……わからないけど、ノエル……。

( -9 ) 2019/01/04(金) 02:20:09

【墓】 モデル ギルバート

>>+2 亡霊くん
「あは、じゃあ教えてあげるけれど。
僕が笑うと、君が面白い反応をしてくれるのが楽しくってね。
なんだか、君、いじめたくなるからさ」

シンプルに答えて、また笑った。

「後半についてだけれど、本当にそう思うよ。殺し合いが嫌なら、さっさとドロップアウトして自分が死んでくれればいいのにね。
自分の願いの代わりにひとを殺すなら、果たして嘆く権利ってあるのかな?やっぱりそれは偽善やかっこつけじゃないか?
それこそ、権利があるのは、君がアデリーナさんの死を見たときくらいだと、僕は思うけれど」

( +4 ) 2019/01/04(金) 02:20:32

売女 アデリーナ

>>19 ベガ
ああ、それは…そうなのね。

狩人、闇狩人、どちらも"闇狩人"として堂々と振舞っていいと思うのよ。もちろん偽物もいるでしょうけど、奥底まで話すことで炙り出せる何かがある…どうかしら? 危険だと…思う?

( 22 ) 2019/01/04(金) 02:21:30

【墓】 記者 ノエル

「……………そう、そうなのね」

歪に口角を上げ、血溜まりに沈む自分を死んだ魚のような眼で見る。
いつかは来ると思っていた。
約立たずの自分に相応しい、惨めで"愉快"な末路だ。

周りから今まで死んだ人の声が聞こえる。
でも、今はその声に答える気になれなくて。

「…………あはっ、私の遺体なんて、そこら辺に投げ捨てておいてくれればいいのに」

自分の遺体で軽い揉め事が起きている事に乾いた笑いが込み上げた。
自分を抱え込むシュウジの姿を見て、すっとその目に光が宿った。

「……………シュウジさん」

彼にだけは、自分の遺体を見られたくなかった。
優しい彼は───────いや、彼こそが自分を襲った"犯人"かもしれないのに。
そんなほの暗い事を考える自分に嫌気がさして、崩れ落ちるようにその場に座り込んだ。
肉体はもうないけど、何故だかどっと疲労が押し寄せてくる、そんな感覚に襲われた。

( +5 ) 2019/01/04(金) 02:21:56

【独】 売女 アデリーナ

/*
ここまできたら醜く殴りあってるとこ、見たいな☆

狼陣営にまで申し訳ないことしてて本当にとんでもないな。
*/

( -10 ) 2019/01/04(金) 02:25:47

フロイライン アウローラ

ノエルがシュウジに、エーリカがトッドに運ばれていくのを見て、近くの部屋から掃除用具を取り出す。ギルバートと使ったモップを、今は一人で。

「……エーリカさんは、私に生きていてほしいと言ってましたね。
すみません、恐らくですがそれは難しそうです」

今日の大きく偏った投票結果を見るからに、説得は難しい。ぽつりと呟き掃除を続ける。

「出来うる限りはやってみますので、それで許して下さいね」

レヴィンの言うことには死んでも幽霊として辺りにいるらしく。見えない空間に向かって話し掛けた。

( 23 ) 2019/01/04(金) 02:27:01

【独】 運転手 シュウジ



──俺は機を逃したのだ。
──今更、願いを託すことも出来なくなってしまった。

( -11 ) 2019/01/04(金) 02:28:57

【独】 記者 ノエル

**>>22
そうなのねがアデリーナと被っちゃった😇

( -12 ) 2019/01/04(金) 02:29:12

モデル ギルバート、記者 ノエルを、冷めた目で見た。

( a1 ) 2019/01/04(金) 02:30:04

【独】 売女 アデリーナ

気づいて、誰か気づいて。
狂信者も、生きてるなら動いて。
トッドも気づけたでしょ? トッドが襲撃しなそうなとこ、ちゃんと選べたわ。
あたしはここにいる。

( -13 ) 2019/01/04(金) 02:30:13

【独】 シャーマン トッド

アデリーナがこのエーリカを犯人だと言った。だが死者が生前何をしたからと言って、むげに扱ってはならない。どんな理由があれ、弔うものなのだ
それが殺人犯でも、人でないものでも、命あるものは皆同じで、身体に染み付いた行動は抜けない

今犯人は2人見つかった。あと1人と、ユリアを探せばいい。少し肩の荷が下りた気がした。別の何かが増えた気がした

頭を振る
今はノエルとエーリカのことだけ考えよう、そしてあのふかふかのベッドで一眠りして、頭をスッキリさせよう

( -14 ) 2019/01/04(金) 02:31:25

【独】 シャーマン トッド

初心者みたいなミスを……

( -15 ) 2019/01/04(金) 02:31:36

【墓】 モデル ギルバート

「どうやら、ノエルさんは本人だね。憑狼は未だ息を潜めているのか、実はこちらに乗っ取られたひとは既に来ていて、憑狼のフリをしているのか?」

「話している感じ、あまりそんな感じはしないけれど……」

( +6 ) 2019/01/04(金) 02:32:10

シャーマン トッド

アデリーナがこのエーリカを犯人だと言った。だが死者が生前何をしたからと言って、むげに扱ってはならない。どんな理由があれ、弔うものなのだ
それが殺人犯でも、人でないものでも、命あるものは皆同じで、身体に染み付いた行動は抜けない

今犯人は2人見つかった。あと1人と、ユリアを探せばいい。少し肩の荷が下りた気がした。別の何かが増えた気がした

頭を振る
今はノエルとエーリカのことだけ考えよう、そしてあのふかふかのベッドで一眠りして、頭をスッキリさせよう

( 24 ) 2019/01/04(金) 02:32:14

【独】 記者 ノエル

**この村さ、生きていても地獄、死んでも地獄じゃん……つら………

( -16 ) 2019/01/04(金) 02:32:35

【独】 フロイライン アウローラ

適当にやって死にたかったのに何故こんなとんでもない位置に私を持ってくるんだあの野郎。どうしろと。やるわ**

( -17 ) 2019/01/04(金) 02:32:37

【墓】 記者 ノエル

ふと、冷気を孕んだ視線を感じ、重い頭を上げて後ろを振り向く。
そのには、冷え切った目でこちらを見るギルバートがいて。
ゆっくりと立ち上がり、彼の元へと足を引きずるように近づく。

>>+6 ギルバート
「…………お久しぶりです、ギルバートさん
私………貴方に謝りたい事があるんです」

心が痛むせいか、彼の端正な顔を直視出来ず、思わず目線を下に逸らす。

( +7 ) 2019/01/04(金) 02:36:21

【独】 トレブル ベガ

**
うーん?さすがにトッド本物、だよね?
地の文でこの書き方して偽物はないよね……?

( -18 ) 2019/01/04(金) 02:36:57

売女 アデリーナ

[エーリカが運ばれていくのを見つめる。]

あたしが弔う資格なんて、ないわ。そうよね?

[そう虚空に呟くと、ピチャリと音を立てて血溜まりから立ち上がる。ふらふらした足取りで、掃除道具を取りに行っただろう]

( 25 ) 2019/01/04(金) 02:38:02

【墓】 亡霊 ░▓▒▓

>>+4ギルバート
「クッソ、そんなコトかよ!!!
聞いたのにムカつく!!クッソ!」

ぶうぶうと文句を募らせながら、イライラの矛先を別の方向と飛ばします。

「そーだよ、しかもアイツら自分が殺したヤツは人間ってわかってても哀しまないんだぜ。
あくまでオレらは被害者ですからってツラデスカーーーーー。
面の皮厚いわーーーーーー。」

( +8 ) 2019/01/04(金) 02:39:24

【独】 売女 アデリーナ

/*
そうだよって返しといてほしい。
つらい…!
*/

( -19 ) 2019/01/04(金) 02:40:40

【墓】 亡霊 ░▓▒▓

>>+4ギルバート
「モチロン、オレはアデリーナちゃんが死んだらこちらに着いて行くつもりだったんで哀しむなんてそんなヒマね!!

お、そんな意見が出るってコトは、オレとアデリーナちゃんの恋も応援してくれるの???
もしや、めっちゃいいヤツか??」

( +9 ) 2019/01/04(金) 02:42:39

【墓】 モデル ギルバート

>>+7 ノエル
「何?」

それだけ聞いた。

( +10 ) 2019/01/04(金) 02:43:10

【墓】 亡霊 ░▓▒▓

>>25アデリーナ
「ア、そういうトコだいすきです。」

( +11 ) 2019/01/04(金) 02:43:51

運転手 シュウジ

死者の弔い方なんてのは分からないから、トッドに任せながら、二人を、そして今まで眠りについた彼らを思って手を合わせた。

どうか安らかに。

( 26 ) 2019/01/04(金) 02:46:29

【墓】 記者 ノエル

素っ気ない彼に心を痛めつつも、彼にはそうする資格があると自身を諫め、深呼吸を一つした後に、深々と頭を下げた。

>>+10 ギルバート
「貴方が襲われたあの日……私、貴方の事を守ろうとして…………守れなかったんです
もし、貴方と再び見えることがあれば、謝りたくって…………本当に、ごめんなさい」

謝ったから、どうとなる事ではないと理解していた。
だが、このまま黙って流す卑怯者にだけは絶対になりたくなかった。

( +12 ) 2019/01/04(金) 02:48:11

【墓】 記者 ノエル

横目でちらりと、エーリカと自分を弔うシュウジさん(>>26)に薄く微笑んだ。
彼がどんな存在であれ、手を合わせて弔ってくれた。
その事実が何よりも心に安らぎを与えてくれるのだ。

( +13 ) 2019/01/04(金) 02:50:41

【墓】 モデル ギルバート

>>+8,+9 亡霊くん
反応を見て、やっぱり彼はいじめがいがあるなあと満足した。
にまにまと口が歪むのが抑えきれない。

「ついていく……一見殊勝だが見方によってはかなり重い男だね?

昨日アデリーナさんを応援しているのを見て、君は意外にも、彼女を真面目に好きだったんだなと感心したのは本当。転がされても懲りない所は好感を持ったよ?
死んでからの逆転劇があったら、ドラマチックで楽しそうだしねー」

爪をいじりながら言う。

>>+11 向こうにいる時に、そういう指摘が出来ればねえ……」

( +14 ) 2019/01/04(金) 02:51:17

【墓】 モデル ギルバート

>>+12 ノエル
思いがけない告白に、思わず目を丸くした。それから、困ったように苦笑する。

「驚いた。僕のこと守ってたんだ?闇狩人というやつか。
結構本気で、誰ひとり僕を守らなかったのでは?と思ってたから、その事実が分かっただけでも感動的だなー」

「感動的だなー」は、勿論棒読みだった。
今更そんなことを言われてもね。

「……で?

『結果なんて関係ない、君の気持ちが嬉しいよ』
って許されたい?それとも、

『今更そんなことを言われても、僕はもう死んだんだよ?君のことなんて許せるはずないだろ?』
って罵られたい?

どうせ自分の罪悪感を解消したいだけでしょ。好きな方を言ってあげてもいいよ」

( +15 ) 2019/01/04(金) 02:57:04

【独】 モデル ギルバート

/*ノエルありがとう!!!!好き!!!!!*/

( -20 ) 2019/01/04(金) 02:57:43

【独】 モデル ギルバート

/*Sっていうか、シンプルに意地悪なやつって感じだなギルバート君は*/

( -21 ) 2019/01/04(金) 02:59:44

【墓】 亡霊 ░▓▒▓

>>+14ギルバート
「オマエのこれってどうやったら歪むの?
物理的な方法しかないカンジ?」

ギルバートのニヤつく頬を突きながら尋ねます。

「エ、そう?
オレ善良な幽霊だから、付いて行っておしゃべりとか普通のコトしかしないよ?
取り憑いて呪い殺したり、気が済むまで監禁したり、また殺そうとしたりするヤツらじゃないしー。
フツーじゃね?

意外にもってひでーな!!
明らかに本気でしたー。本気と書いてマジと読むってカンジでしたー。
イケメンくんに好かれたところでなーー。」

「いや、しょーがないだろ!!
それ知る前にまた死んだんだから!!!
前いつ死んだかもわからねーっていうのにクッソ!」

( +16 ) 2019/01/04(金) 03:07:31

【独】 フロイライン アウローラ

あの野郎……私にガチ考察をさせるなんて……エピったら覚えてろよ……お前自分が何してるか分かってるのか……中身シャルロッテにここまで考えさせてるんだぞ……なんてことを……**

( -22 ) 2019/01/04(金) 03:11:03

【墓】 記者 ノエル

>>+15 ギルバート
「逆にお尋ねしたいのですが、あれだけ襲われそうなポジションで、嘘をついてる素振りがない者を守らない、なんて手があるとでも?」

何を言ってるんだこいつ、という表情を浮かべるが、そういえば印象はよいわけないか、と頭の端で思った。

「そこまで見抜いていらっしゃるなら話が早い
正直なところ、別に私はどちらでも構いません
この件は貴方に伝える、それだけで私の心は満たされたも同然ですから」

にこっと微笑むと、ああそうだと言葉を切り出す。
「顔の素材は良いのですから、その下卑た見え見えの作り笑いを貼り付けるのは、おやめになったらいかがですか?
私達は死人、誰かに望まれない限りは忘れ去られ、どこぞへと消える存在です
もう、取り繕う必要はないのではないのでは?
ついでに、その胡散臭い演技も道化みたいで愉快なのでやめた方がいいかと

……とまあ、それはさておきですね
貴方には、この件に関しては私を詰るなり許すなりの権利がありますので、ギルバートさんのご自由にどうぞ」

先程までは陰鬱に沈んでいたが彼に謝り、未練が晴れたからかもしれない。
多少軽くなった心を胸に、笑顔で彼にそう告げた。

( +17 ) 2019/01/04(金) 03:11:14

【独】 フロイライン アウローラ

もうほんと碌でもない位置に置かれてしまったすごいいやだ何故ガチ考察などを……いやだ……おぼうめなんて置き土産してきやがったんだ……許さんぞ……**

( -23 ) 2019/01/04(金) 03:18:55

【独】 フロイライン アウローラ

異国の婦人 レイコ → 占い師
モデル ギルバート → 霊能者
妄者 エーリカ → 霊能者
フロイライン アウローラ → 狩人(or闇)
ヒューズ → 公証人
亡霊 ░▓▒▓ → 求婚者
ここまでは確定**

( -24 ) 2019/01/04(金) 03:25:38

【独】 フロイライン アウローラ

シャーマン トッド → 偽占い師(狂信者?)
売女 アデリーナ → 偽霊能者(犯人or狐?)
旅人 ミト → 犯人**

( -25 ) 2019/01/04(金) 03:26:16

【独】 フロイライン アウローラ

喪失 ライ → 白
記者 ノエル → 白
狂人の可能性あり、というかあってくれないと困る**

( -26 ) 2019/01/04(金) 03:26:39

【独】 フロイライン アウローラ

●修道士 アイザック → ベガ残し先に占い
●運転手 シュウジ → ミト占いは知らない状態、先に結果落とし。
●放浪娘 リコッタ → 犯人ならもっと早く占いに襲撃が来るはず。恐らく違う
●トレブル ベガ → 反応からして恐らく闇狩人

この4人の中に犯人が2人もしくは犯人が1人と狐1人。あと狂人もいるかもしれない。
犯人は、
アイザック=シュウジ>ベガ>=リコッタ
狐探しは無理がある。強いていえばベガは恐らく違うのでは。個人的にはアイザックかリコッタ。

乗っ取りは多分起きてない。これは勘。**

( -27 ) 2019/01/04(金) 03:27:07

【独】 フロイライン アウローラ

問題点
@狐が確定で生きている
A狂人が2人とも生きてたら詰み
B多分狼の仮想狐位置が何故か私
↪どう見ても狐エピです本当にありがとうございました**

( -28 ) 2019/01/04(金) 03:27:28

【墓】 モデル ギルバート

>>+17 ノエル
「僕が責めるとしたら本物の狩人であって、君じゃないなあ……。本物の狩人は、どうやら占い師を守っていたようだからねー」

向こうでの「良い人」感はどこへやら。
こちらを罵るような、嘲るようなその態度に、暗い悦びのような不思議な感覚を覚えた。
こいつも結局、偽善者じゃあないか。

「それはそれは、スッキリして良かったねー。これで君も、さっさと成仏できるじゃないか。ヤッタネ。さすが、
『みんなの為に死んでくれ』
って言えるひとは違うなあ」

形だけウインクして見せる。

「あは。どうやら僕の笑顔を嫌いなひとが多いらしい。これは積極的に笑っていくしかないね。

まったく。こういうのを維持するのも楽じゃないと言うのに。僕の理解者は猫さんだけだよ」

( +18 ) 2019/01/04(金) 03:28:53

【独】 フロイライン アウローラ

はぁ〜あ、終了っ!!!!!!!!!!!!!<( ^o^ )>┌┛’**

( -29 ) 2019/01/04(金) 03:34:01

【独】 記者 ノエル

**ミト、えるるだ……………………………………

( -30 ) 2019/01/04(金) 03:34:43

【墓】 妄者 エーリカ

っ、なぜ……

( +19 ) 2019/01/04(金) 03:36:06

【独】 フロイライン アウローラ

なにも終わってないんだよなあ…これを、言葉に……めんどい……がんばるけど……心が無いからアウローラが努力する動機があんまり無い……エーリカと約束したから、やるよ……**

( -31 ) 2019/01/04(金) 03:36:09

【独】 妄者 エーリカ

完全に寝落ちた。

くやしー……。

( -32 ) 2019/01/04(金) 03:36:32

【墓】 モデル ギルバート

>>+16 亡霊くん
「結構表情筋は鍛えているからね。
あんまり怒ることとか悲しむこと、ないな。生前は、あの人に関してのことでは、そうなることもあったけれど。今は何を言われてもね、何も」

生前は、やはりあのひとが僕の中のほとんどを占めていたのだな、と思う。
それを失っても、ぽっかりではなく、スッキリしているのだから、なんとも皮肉なものだ。

「へえ。幽霊の割にはかわいらしいものだね。

君の元々の願いとアデリーナさんへの想いは別のものだから、未だに思い続けていられるのか。少し羨ましいね?

ふっ……あは、そうか。君の恋を壊したのは、僕のようなものだものね。
いいじゃないか。彼女にまた会えたらそういうことを言っておあげよ。
君があの手練の女性をオトせるのか、楽しみにしているよ」

( +20 ) 2019/01/04(金) 03:36:48

モデル ギルバート、おやすみ、またね。と手をひらひら

( a2 ) 2019/01/04(金) 03:38:12

【墓】 記者 ノエル

>>+18 ギルバート
「それは……ちょっと思いました
占師の真偽、完全には分からないだろうにあっち守ったの……?そっかぁってね」

特に何も言ってこないようなので、率直な意見を述べておいた。

「そうですね……こういう時、傷ついた顔をすべきなのでしょうけど……おかしいな、涙が出てこないです」

一周回って、私の中のどこかが壊れちゃったのかもしれませんね、とにこりと笑ってみせる。

「……いえ、まあ笑いたければどうぞご勝手になのですが……疲れるならやめればいいのに、と思います
疲れませんか?その生き方……」

モデルという仕事をすると、こうも人は歪むのかと、記者由来の好奇心から何となく尋ねてみた。

( +21 ) 2019/01/04(金) 03:43:29

記者 ノエル、あ、寝られるんですか?おやすみなさいと挨拶をした。

( a3 ) 2019/01/04(金) 03:43:58

【墓】 モデル ギルバート

>>+21 ノエル
「寝る前に、聞こえたから」

「亡霊くんにも何度も言っているんだけれど……僕がこうするのは、第一に、君たちに本心を見せる筋合いはないから。第二に、こういう笑い方をしていると、亡霊くんが楽しい反応をしてくれるから。
表情筋は疲れるけれど、自分の好きでやっているので、ご心配なく」

亡霊くんといい、この記者さんといい、僕に能面顔になって欲しいんだろうか?
僕は楽しくて笑う訳では無いけれど、能面顔になったところで楽しくもないし……分からないなあ。

( +22 ) 2019/01/04(金) 03:51:26

【独】 記者 ノエル

**ギルバート何だかんだ構ってくれるの可愛い( ◜◡◝ )
ギルバートペットにしたいな〜〜〜

( -33 ) 2019/01/04(金) 03:55:13

館の主 レヴィン

ふふ、中々面白いことをするね。
死にたくない、と言った彼女を殺したいって思うなんてさ。

( 27 ) 2019/01/04(金) 03:56:54

【独】 フロイライン アウローラ

あれこれ詰んでない???狂人生きてる時点で詰んでない???今7人で狼2狐1でしょ?あと3手で狼→狐→狼or狐→狼→狼でしょ?これ狂人いるなら狐吊った瞬間にPPさようならじゃない?????嘘だろノエルライ両狂人とか追える訳はーーーーーーーーーーっ詰んでるこれ!詰んでる!**

( -34 ) 2019/01/04(金) 04:19:26

フロイライン アウローラ

掃除を終え、昨晩眠った部屋へと戻る。
微かに薬品の匂いが漂うこの部屋は、ずっと鳴って止まなかった心臓を心做しか少し落ち着けてくれた。
テーブルにつき、黙々とメモ用紙に状況を整理して書いていった。


一段落し、はぁ、と息をつく。
見える景色は随分とシンプルに、それはもう分かりやすく今の状況の厳しさを映し出していた。
とにかく分かってもらえるまで話すしかないのだろう。

( 28 ) 2019/01/04(金) 04:34:26

フロイライン アウローラ

部屋から戻り、ボイスレコーダーに声を吹き込む。

「失礼します。
皆さんも混乱されているかもしれないので、ひとまず私から見えるものをまとめさせてもらいました」

メモをポケットから取り出し、読み上げる。

「『異国の婦人 レイコ → 占い師
モデル ギルバート → 霊能者
妄者 エーリカ → 霊能者
フロイライン アウローラ → 狩人(or闇)
ヒューズ → 公証人
亡霊 ░▓▒▓ → 求婚者』

まず、ここまでは確定です。
レイコさんやエーリカさんに関しては疑問点も多々あるでしょうが、こればかりは私にも分かりかねます。どうしようもない事実ですので。
最早意味も無いことでしょうから隠しませんが、私はシャルロッテさんの声を聞きました。護衛は成功も失敗もしてませんので、真偽は不明です」

( 29 ) 2019/01/04(金) 04:34:42

フロイライン アウローラ

淡々と話を続ける。

「此処からが問題ですね。不確定要素とそれに対しての私の見解です。

『シャーマン トッド → 偽占い師(狂信者?)
売女 アデリーナ → 偽霊能者(犯人or狐?)
旅人 ミト → 犯人

喪失 ライ → 白
記者 ノエル → 白
狂人の可能性あり、というか無いと詰みです』

トッドさんですが、レイコさんが犯人を見つけるまで襲撃されなかったことを鑑みるに彼は狼ではなく、その上でそれまでの結果は全て真実を話していたのだと思います。
要するに狂信者の線を濃く見ます。
アデリーナさんに関しては犯人か、狐の可能性もあります。これは正直判別が難しいです。狂人の可能性もあるにはありますが、この場合も詰みです。
今7人居て、犯人が2人に狐が1人なので。私たちが何をしようと投票の際に数で押し切られてしまいます。
なので狂人は1人死んでいるものとして考えます」

( 30 ) 2019/01/04(金) 04:34:58

フロイライン アウローラ

一息つき、続ける。

「残り、灰の方々ですね。
此処の扱いで私たちの命運が決まります。

『●修道士 アイザック → ベガを残し先に占い。
●運転手 シュウジ → ミト占いは知らない状態、先に結果落とし。
●放浪娘 リコッタ → 犯人ならもっと早く占いに襲撃が来るはず。恐らく違う。
●トレブル ベガ → 反応からして恐らく闇狩人』

この4人の中に犯人が2人もしくは犯人が1人と狐1人。あと狂人もいるかもしれません。
犯人としての疑わしさは、
アイザックさん=シュウジさん>ベガさん>=リコッタさん、でしょうか。
狐探しは少し無理があるかと。強いていえばベガさんは恐らく違うのではないかなと思います。個人的な予想ではアイザックさんかリコッタさんですね。

憑狼による乗っ取りは多分起きてません。これは勘ですが」

( 31 ) 2019/01/04(金) 04:35:12

フロイライン アウローラ

「以上、今の状況の問題点をざっくりと挙げますね。
『@狐が確定で生きている(吊る必要がある)
A狂人が2人とも生きてたら詰み』
この2つですね。

私たちに残された手数は3つ、そして」

( 32 ) 2019/01/04(金) 04:35:27

フロイライン アウローラ

すう、と息を吐く。
そして。

( 33 ) 2019/01/04(金) 04:35:38

フロイライン アウローラ

「すみません、エーリカさん。
此処までは頑張って考えたつもりだったんですが……駄目ですね。
たとえ私の言うことを全て信じてもらえたとしても、それでも。気付いてしまいました」

「私たちは、勝てません」

( 34 ) 2019/01/04(金) 04:35:52

フロイライン アウローラ

「唯一、可能性としては。ライさんとノエルさんが二人とも狂人であった場合とか、そんなものです」

「流石に……無理があるでしょう?」

「どうしたって、何をしたって、犯人か狐かが小瓶を掴むでしょう。私の考える限りでは、ですが。
どなたか、方法があれば教えて下さい。そうすればエーリカさんとの約束が守れるかもしれませんから」

心臓が酷く暴れて、右手で胸をぎゅうと抑えた。
この感情が何なのか分からないまま、死んでゆくのだ。

( 35 ) 2019/01/04(金) 04:36:08

フロイライン アウローラ

静かに元居た部屋へと戻り、ベッドに身体を預ける。まるで、かつてそこに自分を包み込んだ人間が居たかのように。
重い瞼は下がってゆき、目は虚ろになる。
彼女が寝言で呟いた人の名を、誰かが聞くことは無かった。

( 36 ) 2019/01/04(金) 04:36:20

【独】 修道士 アイザック

/**/
えーっむりなんだけど😭

( -35 ) 2019/01/04(金) 04:40:36

【独】 フロイライン アウローラ

もっと詰んだことに早く気付ければ……私はこんな時間まで……何を……うう……先生ごめんね……また誰も守れなかった……先生……**

( -36 ) 2019/01/04(金) 04:42:03

【独】 フロイライン アウローラ

まじで私の勘違いじゃない……?わかんないんだけど……これ……実は全然詰んでないみたいなことない……?それはそれで恥ずかしいな……**

( -37 ) 2019/01/04(金) 04:44:36

【独】 フロイライン アウローラ

むしろここまで考えた時点でちょっと恥ずかしいんだけど……心とかあっても良いことないよアウローラ……つらいだけだよ……諦めて正解だよ……**

( -38 ) 2019/01/04(金) 04:46:12

【独】 フロイライン アウローラ

残り人数と手数考えれば分かることじゃん……まじ……**

( -39 ) 2019/01/04(金) 04:47:27

【独】 フロイライン アウローラ

早く殺してくれ……早く……うう……**

( -40 ) 2019/01/04(金) 04:50:43

【独】 修道士 アイザック

/**/
リコッタとかにしてよ!?(リコッタごめん)
なに……なんなの……狐もう補足してんの狼?

( -41 ) 2019/01/04(金) 05:02:42

修道士 アイザック

「嘘だっ、ノエルさん……」

握っていたボイスレコーダーが手から落ち、大きな音を立てて床に落ちた。スピーカーからは、トッドさんやアデリーナさんが結果を口にする声が流れていた。
本当なら今すぐレコーダーを拾って、僕も自分の意見を話すべきだったけれど、小さな機械から聞こえてくる状況が、なぜか他人事のように思えた。

絶望で体が冷たくなっていくのを感じる。現実を拒むように僕の足はその場に縫い付けられていたけれど、やがてゆっくりと歩き出した。

( 37 ) 2019/01/04(金) 05:11:38

【独】 フロイライン アウローラ

アウローラは寝たけど私は全然寝てないから!!!!!!!!!!!!!寝れないから!!!!!!!!!!!!!ウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙**

( -42 ) 2019/01/04(金) 05:18:33

修道士 アイザック

そのままふらふら死者が運ばれた部屋へと向かう。
トッドさんが弔うと言っていたから、おそらくライさんたちが眠っている部屋の付近だろうとあたりをつけて、やがてめぼしい部屋を見つける。

ノックを三回したところでーーああそうだったと、ドアノブに手をかけた。
どこかで彼女がまだ生きていることを期待していたのかもしれない。

「……失礼します。」

( 38 ) 2019/01/04(金) 05:23:20

【独】 フロイライン アウローラ

アイザックうううううお前人外かあああああああああああぁぁぁ面を上げろおおおおおおおおおおおおおお**

( -43 ) 2019/01/04(金) 05:30:51

修道士 アイザック

ベッドにはノエルさんが眠っていた。
生きていた時のような華やかさはなく、彼女の肌は蝋のように白く凍っていた。
僕はその亡骸を呆然と見つめる。

「ノエっ……さ……」

名前を口にしようとして言葉が詰まった。鼻がつんと痛み、目の縁から涙が滲み出てくる。

嗚咽を堪えるせいで、うまく呼吸ができない。言葉も紡げなくなって、無理矢理開こうとすると今度は胸腔の辺りに圧迫感を覚える。
喉は張り付いたように、動いてくれない。

( 39 ) 2019/01/04(金) 05:32:08

【独】 フロイライン アウローラ

え、違うの?**

( -44 ) 2019/01/04(金) 05:34:52

修道士 アイザック

ーー震える手を、彼女の頬に添える。
ひやりとした肌。僕のせいで腫れた皮膚も、今や蝋細工のようだった。

「…………っ」

分かっていたのに。
こんな風にどちらかが、あっけなく死ぬことだってあり得た。
だから、死の重みをーー罪と向き合って、僕たちの正義を貫こうと。

「……憧れてたんだ。」

( 40 ) 2019/01/04(金) 05:44:50

【赤】 放浪娘 リコッタ

(私に灰色の鳴き声は出せないとレヴィンに教えて貰ったにゃ。勘違いを許すにゃ)

今更思ったんにゃが、ライが白という事実についてにゃ。
恐らく確認できてないのは憑狼じゃにゃいかと思ってるんだけど、まさか初日のリオだったにゃ……?
てっきりその、ゲーム的なアレかと思ってたにゃ……
こんな役欠けってありえるにゃ!?

アタシがおバカで真実に気づけてないだけにゃ……?

( *0 ) 2019/01/04(金) 05:50:10

修道士 アイザック

「……憧れてたんだ、貴女に。どんな時も笑顔でいられるその強かさがーー夢を真っ直ぐに追える一途さが。全部僕にはないものだったから。」

瞼から筋を引いて涙がこぼれる。

「眩しかった。……僕たちだけでは辿り着けなかったけれど、もしかしたら貴女のような人生を送る未来が、妹にもあったかもしれない。」

「……貴女は、そう思わせてくれた。だからこそ、汚したくなかった。死んで欲しくなかった。死んで、欲しくなかったのに……」

( 41 ) 2019/01/04(金) 05:53:32

【独】 フロイライン アウローラ

うんうん**

( -45 ) 2019/01/04(金) 05:56:28

修道士 アイザック

がくりと床に膝を落とし、体を二つに折ってベッドに顔を埋めた。
蒼白になった顔を涙で濡らして、ただ彼女の死を悼んだ。

彼女の冷たい手を両手で包み込んで、しばらくずっとそこで泣き続けた。
そして、泣き疲れたのだと思う。彼女に縋りついたまま僕は、やがて夢のない、重い鉛のような眠りに引き込まれていった。

( 42 ) 2019/01/04(金) 06:03:49

【赤】 放浪娘 リコッタ

しかし、仕様とはいえ灰色の声が出ないのは辛いにゃー

( *1 ) 2019/01/04(金) 06:13:14

【独】 トレブル ベガ

**
普通にレイコが本物だったのかなやっぱり……

( -46 ) 2019/01/04(金) 07:32:43

【墓】 喪失 ライ

今日の結果を覗きニイ、と笑った。
「おいギルバート、悲劇のヒロイン症候群の紅一点が死んでんじゃん。
向こうはむさ苦しくなるなあ」
ワイングラスを傾ける。
エーリカも死んだようだ。
今日は酒の肴が多い。

ギルバートとノエルの会話が聞こえてくる。
「はっ占い師守んねーでどうやって狐殺すつもりだったんだか。
まあ元々自分守れねーなら誰でも良かったんだけどなあ。
レイコが本物であれ偽物であれあの時点で占われた俺を殺した馬鹿に文句言われる筋合いはねえな」

そういえばこいつらの願いとやらはどんなものだったか。
覚えてないので暇潰しにボイスレコーダーで聞き返す。
存在しないモノを生み出すだとか存在をなくしたいだとか過去に戻りたいだとか人の心を変えたいだとか人の心が欲しいだとか時を止めたいだとか家族が欲しいだとか冒険者になりたいだとか

失笑しか出なかった。

「ああ、本当に全員死ねばいい」
そうひとりごちて観客を続けた。

( +23 ) 2019/01/04(金) 08:03:17

【墓】 旅人 ミト

おはよう。
ノエルとエーリカがきたんだね……

( +24 ) 2019/01/04(金) 08:34:39

館の主 レヴィン

>>トッド
どうだい、君の持っている小瓶。
私の予想だと、これだけ殺せば半分以上は溜まっていると思うのだが。

( 43 ) 2019/01/04(金) 08:39:27

【独】 館の主 レヴィン

/*
何でも許せる人向けの村。
*/

( -47 ) 2019/01/04(金) 08:46:01

【独】 館の主 レヴィン

/*
このキャラチの共有顔が好きだから、プレイアブルで誰か使って欲しい。
*/

( -48 ) 2019/01/04(金) 08:48:44

売女 アデリーナ

>>16 リコッタ

[深夜。眠る猫の背を、毛並みを整えるように撫ぜる。1歩間違えれば死んでいたかもしれない、その緊張は眠りを妨げた。圧倒的な差があったとしても。]

可愛い猫ちゃん。あなたとはずーっとお話してみたかったのよ。明日こそ、声がいっぱい聴けると嬉しいわ。

[きっと届かない思い。]

( 44 ) 2019/01/04(金) 09:52:27

語り部 ガラン

>>5:81 レヴィン
私の願い……レヴィンの側で会話ができればもう、それで。

これ以上を望めばそこな友人がた同様小瓶を浅ましく求めなければならねば、などと考えてしまった。

私たちは「家族」だったというのに、あなたの愛の深さをまだ知り得なかったとは愚かなことでした。
さあ、誰でしたか。レヴィンを孤独などと言ったのは。私がこうしてあなたを満たし続けましょう。

ふと、あなたは私の知らない横顔を見せます。
それもまた、良いのでしょう。あなたのあまねく全てに私の指を這わせるのも無粋なこと。

幸せですよ。レヴィン。

( 45 ) 2019/01/04(金) 09:57:49

語り部 ガラン、館の主 レヴィンを後ろからそっと抱きしめた。

( A1 ) 2019/01/04(金) 09:58:17

【赤】 放浪娘 リコッタ

(あんりちゃんホモやめろ!!!!!!やめろ!!!!)

( *2 ) 2019/01/04(金) 10:13:00

【独】 記者 ノエル

**墓下が過去最高に殺伐としてて怖い
いやまあ設定的に……………うん

( -49 ) 2019/01/04(金) 10:13:32

【独】 売女 アデリーナ

/*
中の人wwww
てかリコッタもごめんね?まじごめん。気づいて欲しい。
*/

( -50 ) 2019/01/04(金) 10:20:25

【墓】 記者 ノエル

幽霊というものは便利なもので。
生者に姿は見えずとも、動く事や生前のようになにかを口にする事も出来る。
ボイスレコーダーも聞き返そうと思えば聞き返せるが、今はそれより気晴らしに散歩へ行きたい気分だった。
死者の溜まり場なせいか、あそこはどんよりと薄暗く、息が詰まりそうだったから。

ふわりと浮かびそうになる体に驚きながらも、歩を進める。
すると、青ざめた顔でどこかと向かうアイザックさんとすれ違う。
おぼつかない足取りに不安を感じ、後ろからついて行く。
すると、今まで死した人が弔われている部屋へと辿り着いた。

そこで、懺悔のように私の亡骸に話しかける彼に悲しみと、仄かな怒りが混じった慈しむ眼差しを向け、夜のしじまのような声で話す。

( +25 ) 2019/01/04(金) 10:34:59

【墓】 記者 ノエル

>>42 アイザック
「…………私もいついかなる時も、誰にでも優しくできる貴方に憧れていました
いえ、ちょっと嫉妬もしていたかもしれません……私は、貴方のような聖人ではありませんから
そして、その優しさを何度か疑った事もあったけど……例えあれが嘘だとしても、それはきっと貴方が生きるために必要だった仮面なのでしょう
そうせざるおえなくて……そうした、取り繕う為の仮面……もし、そうなら私は……………いえ、今は無粋ですね

おやすみなさい、アイザックさん、よい夢を
私はいつでも、貴方を見守っています」

私の亡骸の両手を掴み、眠る彼の隣に座り、その手から霊体の自分の手を被せた。
意味がないと分かってはいても、頭が働く前に体がそうしていた。

( +26 ) 2019/01/04(金) 10:35:05

【墓】 モデル ギルバート

>>+23 ライ
んーっと伸びをしてから、ワイングラスに手酌して、ライと飲むことにした。朝から飲むなんて背徳的だ。

「おはよう、ライさん。あは。そうそう。悲劇のヒロイン症候群の罹患者がついにバラバラになったね。
アイザックさんとシュウジさんが何者なのか気になるなあ

僕は君は責めてないよ。何しろ、僕があの日君に死んでもらうように念じたんだから、君は僕の死とは無関係だもの。
僕が死んだということは、もう一人の狩人もきっと、占い師を守ってたんでしょと思ったからさ。
こちらに来てから、君と話すのは割と気に入ってるんだ。同じ日に死んだよしみで、よろしく頼むよ」

そう言って、空いた椅子に腰掛け、ワインを口にする。
人の血を毎日見ているというのに、赤ワインは変わらず美味しかった。

( +27 ) 2019/01/04(金) 10:35:22

【独】 記者 ノエル

**自分のPCが死んでもあまり何とも思わないの、自分でもびっくりしてます……
生き残りたかったな〜みたいな人並みの無念さはありますが、思っていたよりショックじゃない……
うちよそやっている時も、うちよりよそがロストした方が悲しいので、その延長線上だと思ってます

なので、アイザックやシュウジが死んだら悲しくなりそう……

( -51 ) 2019/01/04(金) 10:46:21

【独】 記者 ノエル

**【急募】悲しいと思う気持ち

ノエルが死んだ時に、どこかに落としちゃったかな……?

( -52 ) 2019/01/04(金) 10:47:10

【独】 モデル ギルバート

/*ガランに言及しようか迷ってやめた。

みんなガラン見えてるんだよね???って気持ち*/

( -53 ) 2019/01/04(金) 11:06:14

【墓】 喪失 ライ

>>+27 ギルバート
「あの二人あれで狼か狐だったら俺らより性格終わってるよな。
違ったら違ったで気味がわりーけど」
アイザックは無駄にビンタやペンを手に突き刺すしシュウジは無駄にレヴィンへ情を訴えかける。
そんなことをしてる暇があるなら詰まない道筋を考えた方が賢明だろうに。
それともそんなことをできるくらい余裕なのだろうか?

「あ?俺も別にお前には何も思ってねーよ。
お前の腹ん中が黒いのなんて知ってるし俺もお前が死んでも問題ねえと思ってたしな」
現に幽霊坊主やヒューズ、ギルバートには特に何の感情もなかった。…幽霊坊主は五月蝿いが。
単に自分の命を糧に他人が生きて、他人の願いが叶うのが気に入らないだけだ。

「ああ、もう一人な。生きてる内に俺が本物の狩人だってわかってりゃもう一人の狩人とお互い守り合えばよかったんだけどなあ。
闇狩人なんて傍迷惑な勘違い役職作りやがって」
自分を殺すには惜しかったと言ったレヴィンへ視線を送りながらニヤリと笑った。

( +28 ) 2019/01/04(金) 11:26:23

館の主 レヴィン、語り部 ガランに微笑んだ。

( A2 ) 2019/01/04(金) 11:46:19

【独】 フロイライン アウローラ

ガランが何か話す度に別世界を一瞬だけ見せられて扉をバタンッって閉められるような気持ちだった
「今のは……何……?」って**

( -54 ) 2019/01/04(金) 11:48:35

館の主 レヴィン

>>ガラン
そうだね、愛しい人。
私も満たされているよ。『友人』の言うことなど気にしなくてもいいのに。彼らの言葉など、『家族』の絆を知らない哀れな者の言葉なのだからね。

( 46 ) 2019/01/04(金) 12:04:08

【墓】 妄者 エーリカ

/*
生前よりも、たくさんの声が聞こえる。
とてつもない量の、声が聞こえる。
あらゆる怨嗟が詰め込まれたこの数日の、全てを覗き込んで、
頭痛が、止まらない。

エーリカを生きながらえさせてくれたアウローラの苦悩が聞こえる。
エーリカの代わりに死したギルバートと、ライの声が聞こえる。
エーリカは、彼女が自分だけは生きていたかった、という願いと行動が、どんな結果を生み出していたのか、眼前にする。
*/

「…………っ」

/*
言葉にできない。
謝罪するのも、正解ではない。
ただ、彼らの前に立たされて、何をしても怨みを買うだけなのだろう。
本当に、皆に殺されたのだ。
*/

( +29 ) 2019/01/04(金) 12:09:30

【独】 妄者 エーリカ

マフラーの下に隠れてた傷一つない滑らかな首筋

すき

( -55 ) 2019/01/04(金) 12:09:51

修道士 アイザック

意識が表層にあがって、ゆっくりと目を開ける。
視界に入ったノエルさんの姿を見て、昨日の出来事は夢ではないことが分かった。
心は風のない沼のようにどんよりと暗く、座っている場所が今にも沈んでいくように思える。

涙を枯らしてしまったのか、今朝のように目の縁から何かが流れ出ることはなかった。

「…………」

ずっと握り続けていた手を、そっとシーツに横たえさせてやる。
空漠とした思いが胸にのしかかり、満ち潮のようにゆっくり押し寄せてきた。

それでも今は立ち上がるしかなくて、僕はその場から腰をあげると、ふらふらと広間へ戻った。

( 47 ) 2019/01/04(金) 12:12:17

【墓】 妄者 エーリカ

/*
その場に居たくなくて、屋敷の隅へ座り込む。
何も言えなかった。謝りもできない。どんな怒られ方をするか分からない。だって、エーリカの本当の姿は。
*/

「…………」

「……辛いなら、代わって? どうされたんですか、そもそもあなた一体」

( +30 ) 2019/01/04(金) 12:13:52

館の主 レヴィン

他人を犠牲に生きている者も、疑われて死んだ者も。
どんな気持ちだい。

( 48 ) 2019/01/04(金) 12:15:03

【墓】 妄者 エーリカ

/*ふわり*/

「なぁんだ。こんなところにあったのか。
久々に起こされたと思ったら、外見だけなくなってるんだ。不思議で不思議で仕方なかったよ。
仕方ないから、連れてきた女の子の身体を借りていたけれど、僕が君の命の邪魔をしちゃったのかな。それは素直に謝罪しよう。すまなかったね」

( +31 ) 2019/01/04(金) 12:17:13

【独】 運転手 シュウジ

/**/
胃がじくじくする……

( -56 ) 2019/01/04(金) 12:18:54

修道士 アイザック

広間へと足を運ぶとーーレヴィン・メルゼブルクと、その『家族』の姿があった。
2つの影を酷く冷めた目で見つめる。
なにが『家族』の絆だ。そんなもの、一生分からなくていい。

「………」

あの男こそ欲望の塊じゃないか。

荒んだ気持ちでしばらく二人の姿を眺めてから、僕は静かにソファーへと向かった。
見ればボイスレコーダーがまだ床に落ちていて、それをそっと拾い上げるとテーブルに戻す。

( 49 ) 2019/01/04(金) 12:19:25

【墓】 妄者 エーリカ

>>48 レヴィン
「卿。随分と元気そうだ。
しかし参ったなぁ、僕はきっと、ずっと貴殿に勝てないままなんだろう。恨めしくて敵わないな」


>>亡霊
「お、あったあった。
こんにちは、亡霊さん。喜んでくれたかな? 僕からの手向けをさ」

( +32 ) 2019/01/04(金) 12:20:12

売女 アデリーナ

>>48 レヴィン

本当に、色んなものを踏みつけて生きてるわ。あと誰を踏めばいいのか。考えてるのはそれだけ。

[ニッコリとそれだけ話すと、背を向けた。

広間に戻ってきたアイザックに気づくが、彼は…誰の力を手にしたのか、何も明かしていない。単純に考えていいものかと迷い、壁に寄りかかって様子を見ることにした]

( 50 ) 2019/01/04(金) 12:24:46

売女 アデリーナは、トレブル ベガ を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 売女 アデリーナ

/*
ほんとに、まじで、きつね、だれ
*/

( -57 ) 2019/01/04(金) 12:28:25

【独】 修道士 アイザック

/**/
明日生きてさえいればPPできるから……狂アピしなきゃ……

( -58 ) 2019/01/04(金) 12:32:34

館の主 レヴィン

>>+32
そうだね。
おや、私に勝ちたいのかい?なら、勝ちを譲ろうか。何の勝負なのかは分からないけどね。

>>50 アデリーナ
ふふ、そうかい。
では、誰を君が踏みにじるか楽しみにしているよ。

( 51 ) 2019/01/04(金) 12:39:09

修道士 アイザック、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2019/01/04(金) 12:44:34

【独】 修道士 アイザック

/**/
なんか私も元気でないんだけど…

( -59 ) 2019/01/04(金) 12:47:01

【独】 妄者 エーリカ

墓下を見れるんだったな。
とはいえもう流石に内訳分かってるか?
どれだけCが連携取れてるかだと思うんだけどそんな完璧に分かってる状態かなぁ。

( -60 ) 2019/01/04(金) 12:47:12

【独】 修道士 アイザック

/**/
虚無って感じ🧖

( -61 ) 2019/01/04(金) 12:47:45

【独】 売女 アデリーナ

/*
レヴィン好き
*/

( -62 ) 2019/01/04(金) 12:47:51

【独】 修道士 アイザック

/**/
目も痛いし…感情移入型って疲れるよな…

( -63 ) 2019/01/04(金) 12:48:13

【独】 修道士 アイザック

/**/
修道士 アイザック
じゃなくて、
虚無 アイザック だよ。

( -64 ) 2019/01/04(金) 12:48:47

【墓】 記者 ノエル

>>47 アイザック
静かに彼を見守っていた。
泣き疲れ果てて寝てしまったであろう頬を拭って上げられればよかったのだが、霊体にそんな事が出来るわけもなく。
不意に彼が動く気配がして、肉体があった頃の癖で邪魔にならないように退いた。
それも、今は意味が無いんだったと自嘲するように笑みを零すが、広間へと戻る彼に後ろから付き添うようについて行った。

( +33 ) 2019/01/04(金) 12:49:23

放浪娘 リコッタ

>>44 アデリーナ

それは、あまりにも懐かしい感覚だった。
背中を優しく撫でる手は少し震えていて、アタシを包み込む声色はとても柔らかくて。

「……ッ!!」

涙を流す方法は知らない。
それが猫の性なのか、この環境がそうさせているのかはわからないけれど。

この感情の暖かさに、じっと身を委ねた。

( 52 ) 2019/01/04(金) 12:50:00

【独】 修道士 アイザック

/**/
小瓶手に入れてこの世界ごと滅ぼしたい。

レヴィン消してもるーぷさんはまた悪魔みたいなことするし、るーぷさん消してもやばい村建て人いっぱいいるじゃん? だから世界消したい…🧖♂

( -65 ) 2019/01/04(金) 12:50:34

【墓】 妄者 エーリカ

「あぁそうだ。この子が言いたいことがあるってね。
あまり自分からは言い出しづらいから、って言ってたけどね。それで僕からの言葉になってしまうのは、まぁ許してほしいな。
この子の行動を許す許さないはまた別として、さ」


「…………ごめんなさい。
嘘ついて、ごめんなさい。
騙してごめんなさい」

( +34 ) 2019/01/04(金) 12:50:40

【独】 修道士 アイザック

/**/
今誰も憎くない
ほんとに虚無
感情誰かにとられた

( -66 ) 2019/01/04(金) 12:51:39

【独】 修道士 アイザック

/**/
もう今日喋らないで独り言のポイントを枯らす作業続けてたい

( -67 ) 2019/01/04(金) 12:52:27

【墓】 記者 ノエル

ボイスレコーダーを手に取る。
まるで幽体離脱のように二つに分かれたボイスレコーダーに驚きながらも、今までの事を状況把握した。

「…………なるほど?
今までこんな事を話していた、と
それにしても、ギルバートさん幽霊さんと仲良しじゃないですね……からかってるだけ、なんて仰ってますけど、何回名前を呼んでるんですか」

寝る前に言われた事を思い出しながら苦笑しながらギルバートを見やると、そこには彼と共に話すライの姿がある。
彼に快く思われていないだろう。
だが、ここまで来たら言いたいことは言い、未練なくこの世を去りたい。
対話せずとも礼くらいはとライに近寄る。

>>ライ
「こんにちは、貴方ともお久しぶりですね。
………パイ、ごちそうさまでした
美味しかったです」

お辞儀をし、何かを言われる前に立ち去ろうとした。

( +35 ) 2019/01/04(金) 13:02:01

【墓】 記者 ノエル

>>+35 訂正
「ギルバートさんと幽霊さんは仲良しですね」

喉の調子が優れないようだ。
咳払いをして訂正した。

( +36 ) 2019/01/04(金) 13:03:55

【独】 記者 ノエル

**ライの可愛いポイントー!
何だかんだボイスレコーダーで皆の願いを聞き返しているところー!

( -68 ) 2019/01/04(金) 13:10:07

【独】 修道士 アイザック

ノエルさんに御守りを返そうか悩んだが、結局内ポケットにしまったまま戻ってきてしまった。
そのことをふと思い出して、そっと服の上から手を当てる。

「………」

今更、実感が湧いた。もし僕たちが勝って願いの小瓶を手にすることがあっても、彼女の犠牲で成り立つそれに叶えてもらう願望に価値はあるだろうか。

例えそれで僕と妹の悲願を果たしても、幸福だと思えるだろうか。

血なんてどうでもいいと言ってくれた彼女の涙も、僕を励ましてくれたシュウジさんの言葉も、僕の存在が消えればすべて無に帰す。

彼らの気持ちはどうなるのだろう。

( -69 ) 2019/01/04(金) 13:17:49

【独】 修道士 アイザック

あまりに大きな虚しさが、僕に絶えず囁きかける声を掻き消していた。
けれどそれでも、もう抗えないのだろう。血だけではなく、彼ーーネモの声に。

日ごと僕は蝕まれていった。

最初は狼に怒りを覚えるばかりだった。
次に、罪悪感が薄くなった。
そして、彼らの手助けをし始めた。
遂には昨日ーー僕も自分の手で、他者を壊したいと思ってしまった。

彼女が殺されても、僕は狼を恨んでいない。
悲しかった。それはもう、あの声が聞こえなくなるほど。レヴィン・メルゼブルクのことは、何度恨んでも足りなかったけれど。

それが僕が後戻りできない何よりの証拠だろう。
僕は今日も、彼らに協力するのだろう。

( -70 ) 2019/01/04(金) 13:27:42

【独】 修道士 アイザック

でも、仕方ないじゃないか。
僕は悪くない。

僕はなにも悪くない。

( -71 ) 2019/01/04(金) 13:29:24

【独】 妄者 エーリカ

アデリーナCなら駄目なんだよな。
そしてその可能性は高い。ピンポイントでギルバートを襲撃できたんだから指示があったんだろう。
なんかいうこと多くてすっかり抜けてた。1時に寝落ちた罪は深い。

( -72 ) 2019/01/04(金) 13:32:23

【独】 妄者 エーリカ

自分狼主張するしかないかな。
アデリーナCだったら最後の霊能どこいったって話になるけど、惑わすのそこしかない。

……けどまぁ、無駄かなぁ。

( -73 ) 2019/01/04(金) 13:44:32

モデル ギルバート、記者 ノエルに、「わざわざ言い直さなくてもいいのになあ」とにこにこ

( a4 ) 2019/01/04(金) 13:44:43

【独】 妄者 エーリカ

いやほんと、何やってんだ私……。

( -74 ) 2019/01/04(金) 13:45:00

【独】 シャーマン トッド

わたしが初めて言うこと聞くかは定かじゃねーぞって思ったのと同じ意思を持ったのがいるわけではないの?

( -75 ) 2019/01/04(金) 13:53:38

修道士 アイザック

「改めましてーートッドさんとアデリーナさんの結果を聞きました。トッドさんが本物であるなら詰みですね。今日はアウローラさんを処刑し、占いはベガさんにすればいい。
ただ、もし狼がミトさん、アウローラさん、アデリーナさん、そしてベガさんが狐の場合、トッドさんが夜の力を暴いてしまうと最後の一手が足りなくなってしまいます。

……一応、トッドさんが本物でもアデリーナさんが偽物の場合はありますよね?」

それぞれの場合分けをしながら僕は話し始める。

「その最悪のケースを考えて、ベガさんではなくアデリーナさんを占うのもありかもしれません。アデリーナさんが夜の力を有している可能性もありますが、二人を比較した時に能力者として表に出ている彼女の方がその線は薄いかと。」

それから、アウローラさんが喋っている内容を再生して聞き始める。

( 53 ) 2019/01/04(金) 14:03:00

【赤】 放浪娘 リコッタ

アデリーナにゃんは狐はあんまり考えてないにゃ。
レイコを殺したタイミングでトッドに結果を合わせる必要が全くないからにゃ。
無難に狂信者でいいと思うにゃー。

( *3 ) 2019/01/04(金) 14:09:15

【独】 館の主 レヴィン

/*
この時点で狼陣営4に、狐もいるから村側は詰んでるんだよなぁ。ほぼ、人外村。
狐が勝ちそうな気もする。
*/

( -76 ) 2019/01/04(金) 14:47:03

修道士 アイザック

「……問題は、レイコさんが本物である場合ですね。」

自分が書いたメモを確認しながら、アウローラさんの話を聞いて静かに溜息をつく。

「レイコさんが本物の占い師である場合、霊能者はギルバートさんとエーリカさん。彼女の結果からミトさんが狼であることが確定し、トッドさんとアデリーナさんの結果はどちらとも偽りとなる。
つまるところ、私とシュウジさん、リコッタさんの潔白は証明されず、ベガさんとアウローラさんを加えた5人も犯人候補となります。」

さすがにここは仲間を売る場面ではないだろう。
だから、トッドさんが偽物の場合はアウローラさんは犯人ではないのだろうと思った。
つまり、シュウジさんとリコッタさん、そしてベガさんの中にーー。

「ライさんとノエルさんが狂人と狂信者なんてことがあれば、まだ希望はありますが……さすがにそんな虫のいい話はないですよね。少なくともノエルさんは、こちら側の人間に見えますし。」

それに、そうなると能力者だと嘘をついているのが狼二人ーーもしくはどちらかが狐ということになってしまう。

( 54 ) 2019/01/04(金) 14:56:42

売女 アデリーナ

>>52 リコッタ

あたしの猫ちゃんになってくれないかしら?
あたし、もう寂しい思いさせたくないの…
聞こえてるから。あなたの苦しみも、すべて。

[最後に顎を擽ると、せめて目を瞑ろうとソファーに座り込んだだろう]

( 55 ) 2019/01/04(金) 15:09:09

【独】 売女 アデリーナ

/*
さすがに責めすぎたか?
まあいまさらか。
*/

( -77 ) 2019/01/04(金) 15:10:30

【独】 運転手 シュウジ

>>>もしかしてもう狼勝ち<<<<
うーーーーんんん

( -78 ) 2019/01/04(金) 15:11:57

【独】 売女 アデリーナ

/*
や、責めてない。攻めてる
*/

( -79 ) 2019/01/04(金) 15:22:33

【独】 館の主 レヴィン

/*
アイザック(狂信)
ギルバート(霊能)
アウローラ(狩人)
アデリーナ(狼)
ノエル(狩人)
エーリカ(霊能)
シュウジ(狐)
ミト(狼)
レイコ(占い)
ライ(狩人)
トッド(狼)
リコッタ(C狂)
ベガ(狩人)
ヒューズ(公証人)
亡霊(求婚)
こんな感じかな。
*/

( -80 ) 2019/01/04(金) 15:22:36

修道士 アイザック

「念のため伝えておきますが、アデリーナさんの真偽に関わらず、求婚者は亡霊の彼だと思っています。」

レコーダーに付け足してから、僕はもう一度だけ口を開いた。

「アウローラさんを信じるかどうか考えるうえで、誰がどの能力を持っているのかも一度全部考えてみようと思います。それでーー言う必要があるか考えましたが、皆さんの判断材料も増えるように、一応これも付け加えておきますね。
【私は狩人です。】」

「この力を得てからトッドさんを守り続けています。理由は、夜の力を暴くことができる力を持つ占い師を守るべきだと思ったからです。そこでトッドさんとレイコさんを比較して、本物に見えた彼を選びました。」

僕は言いながらトッドさんを一瞥する。

「ライさんが処刑された翌日と、レイコさんが亡くなってからは少し悩んだのですが……結局今も彼を守っています。ちなみに、この力が本物であるかは分かっていないので、闇狩人である可能性は残っています。」

( 56 ) 2019/01/04(金) 15:23:11

【独】 修道士 アイザック

/**/
ヒューズ公証人じゃなかったら▲トッド●ヒューズで手応えありましたってできたのにな。
ところで、手応えあるよね?

( -81 ) 2019/01/04(金) 15:26:09

修道士 アイザックフロイライン アウローラのカップにお茶を注いだ。

( A4 ) 2019/01/04(金) 15:32:19 飴

フロイライン アウローラ

>>56アイザック
「私を信じる必要はありませんよ」

重たい身体を起こして皆の所へと向かう。
アイザックが自分の分のお茶を用意してくれており、お礼を言ってカップを手に取った。

「信じる意味が無いですから。
……状況は理解してもらえたでしょう?」

諦めだとか、そういったものでは無く。

「私はこれ以上の演繹は必要無いと判断しました。
けれど貴方たちは私とは見えているものが違うでしょう。それならば」

「人間らしく、非合理的に、希望に縋ってみてください」

「……このゲームを早く終わらせてしまいたいのであればその限りではありませんが。
どちらにしても、私は貴方の意思を尊重します」

何気なくミルクと砂糖をカップに注いで混ぜた。

( 57 ) 2019/01/04(金) 16:20:15

フロイライン アウローラ、「……甘いですね、これは。とても」

( A5 ) 2019/01/04(金) 16:20:23

【墓】 喪失 ライ

>>+35 ノエル
寛ぎながらギルバートと話していたところにノエルから話しかけられる。
「パイ?…あー、パイね。
どういたしまして」
ここに来てから何度か記憶が飛んだようだしその間にあったことだろうか。
レイコとレヴィン、ノエルは名前と特徴をメモしていたが話した内容自体までは書いていない。
そういえばボイスレコーダーにはノエルと話していた記録がなかった。
別の場所で話したのだろうというところまでは察したがもはやどうでもよかったので適当に返した。
そして逃げるように去る背中へ一言投げ付けた。

「茶番、まあまあ楽しめたわ」

( +37 ) 2019/01/04(金) 16:38:02

【独】 喪失 ライ

ライが狂人か狂信者だったらニートにも程があるな

( -82 ) 2019/01/04(金) 16:39:27

【独】 館の主 レヴィン

/*
これ、狼目線どうなってんだろ。一人足りないことになってるけど。
*/

( -83 ) 2019/01/04(金) 16:42:40

シャーマン トッド

目がさめる
シュウジと運んで、お世話したところまでは覚えている。そこからどうベッドまで戻ってきただろうか

「アンちゃあん……助けてぇ〜…」

隣でアンと呼ばれる少女は口を閉ざしている

「うん…君が助けてくれるのは君が導いた時だけだもんね…はぁぁ…」

わかってはいたけれど、こんな風に黙られると ちょっと凹む。
とりあえず、皆の場所へと行こうか
日が暮れてしまい、めちゃくちゃ遅刻したことも謝らなきゃならないかなぁと思う

( 58 ) 2019/01/04(金) 17:01:16

【墓】 記者 ノエル

ライの元から立ち去ろうとした、その時だった。
エーリカ?の謝罪(>>+34)が聞こえたのは。
私はここに来てからは、生きていたかったという未練はあれど、自分の死を弔ってくれたアイザックさんのように泣く事や自分を運んでくれたシュウジさんのように暗い表情を浮かべる事はない。

「……?」

表情はいつもの様な淡い微笑みを浮かべながらエーリカを見る。
彼女に何か言うのは自分の役目ではない気がして、彼女を一瞥して去った。

( +38 ) 2019/01/04(金) 17:06:49

記者 ノエル、モデル ギルバートに「仲良しな事実は変わりませんから」とにこにこ。

( a5 ) 2019/01/04(金) 17:07:40

【独】 修道士 アイザック

/**/
ノエル京ちゃんトッドみかちゃんだとめちゃくちゃ思ってるけど、トッド京もワンチャンありそう。
京ちゃんとみかちゃんってちょっと似てるよね。

( -84 ) 2019/01/04(金) 17:10:28

語り部 ガラン

勝ち負けなど、愚かなこと。
最初から私たちとあなたがたは勝負などしていないというのに。

ふぅ、今宵は誰が誰の欲望のためにその身を屠られるのでしょうか?
既に自分が手放し、遠く離れた煩悩を数えるのは……なかなかに懐かしさを覚えますよ?

( 59 ) 2019/01/04(金) 17:11:23

【独】 売女 アデリーナ

/*
これでシュウジが狂信者だよーとか言い出したら答え合わせからの狐探しタイムなんだけど、期待はしていない。
*/

( -85 ) 2019/01/04(金) 17:11:36

【墓】 ヒューズ

>>亡霊君
「はたして、君が猫だったら本当に良かったかもしれんな」
「あるいは憑狼か」

アデリーナ嬢の様子を見ながら、亡霊君にちょっかいをかけていると、エーリカ嬢の声>>+34が聞こえてきた。

( +39 ) 2019/01/04(金) 17:19:42

【墓】 旅人 ミト

あの坊主の人、何言ってるんだろ。

( +40 ) 2019/01/04(金) 17:25:48

【墓】 ヒューズ

>>+34 エーリカ
「どうしたんだいエーリカ君。ここにいる人間の多くは君に危害を加えられたわけではない。君を囲んで殴ったり、殺そうと思っている者も居らんよ。もう死人なのだからね。
 だからそう謝るのはやめたまえ。我々は皆等しく願いの為に生きただけなのだ。
 ……でだ。今喋っている方はエーリカ君ではないのかな?君は罪悪感を感じていないようで何よりなのだが。私や亡霊君のような存在なら、仲間が増えて嬉しいね」

( +41 ) 2019/01/04(金) 17:26:52

【墓】 妄者 エーリカ

「…………」

「んあー、ねこちゃんだー」

/*
ぼっすぼっすと、遠慮なく背中から首筋に向かって指を梳き入れ、逆撫でする。
もこもこで厚い毛皮が指の隙間を埋め尽くす。細い毛の柔らかな感触は、一度手をつけたらもうやめられなくなるほどだった。
*/

「ねーねこさーん。
私、どこからきて、どこへいくんだろうねえ」

/*
きっともう、"彼女"には、誰の声も聞こえない。
*/

( +42 ) 2019/01/04(金) 17:32:28

【独】 運転手 シュウジ

/**/
ガランを殺したい……。

( -86 ) 2019/01/04(金) 17:32:56

【独】 館の主 レヴィン

/*
前回の人形の時の少女(威圧)事件ほどでは無いけど、今回の村のwikiもるーぷさんが参加しないのは分かるようにはしてたつもり。
*/

( -87 ) 2019/01/04(金) 17:36:30

【墓】 記者 ノエル

ライから離れようとした時だった。
彼から、一言投げ掛けられたのは。
その言葉を聞いて"何も思わなかった"。
前の私なら怒るなり諭すなりしていただろうが、そんな気が一切起きない。
これが、死した故の諦めというやつだろうか?
生きる事に必死だった、その為の感情を持て余していたが、今はそうする必要がなくなったからだろうか?と冷静に考える。

>>+37 ライ
「それは……私からしてみたら茶番ではなかったのですけど」

命がかかってますからね、と笑うと、彼に向き直る。
言葉を返してしまった以上、ここで逃げても意味がないからだ。

「……先に亡くなられた先人としてお聞きしたいのですが、何だか……感情が前より湧き上がらないのですが、ライさんはいかがですか?」

単刀直入に聞いてしまったが、自分も死人なので許されるだろうと、隣に座り、インタビューをする時のように手帳とペンを取り出した。

( +43 ) 2019/01/04(金) 17:40:02

【独】 記者 ノエル

**エーリカ、からあげちゃんか栗の子さん……な気がする

( -88 ) 2019/01/04(金) 17:40:44

【独】 記者 ノエル

**>>+40
それな!!!!!!私も思いました!!!!!

( -89 ) 2019/01/04(金) 17:41:39

【墓】 モデル ギルバート

>>+40 ミト
「ああ、よかった。あの、主との距離感が異様に近い僧侶、僕にしか見えていないゴーストなのかなと思っていたから安心したよ」

( +44 ) 2019/01/04(金) 17:59:46

【墓】 ヒューズ

>>+42 エーリカ
「ッ〜〜〜!!!毛並みが乱れるだろう。止めなさい!整えるのに時間がかかるんだぞ!」
 あまりに遠慮のない、子供のような撫で方に一瞬言葉が出てこなくなる。

( +45 ) 2019/01/04(金) 18:02:20

ヒューズ、慌ててエーリカから離れ、せわしなく毛並みを整えている。

( a6 ) 2019/01/04(金) 18:03:19

【独】 モデル ギルバート

/*猫さんかわいいいいいいいいいいいい*/

( -90 ) 2019/01/04(金) 18:04:42

モデル ギルバート、記者 ノエルとライの会話する様子を横目で見ている。

( a7 ) 2019/01/04(金) 18:05:21

シャーマン トッド

>>43レヴィン
「ああ、うん。半分よりちょっと上くらいなのかな、目分量でしか計れてないけど」

でたなやなヤツ
正直会話もしたくないけど話さずにはいられない

「ねーえレヴィンおじちゃぁん、乗り憑れる犯人ってさぁ〜ユリアにもなれるのぉ?乗り憑るのも殺すことだからぁ、ユリアにはなれないのぉ?」

問いかけながらユラユラと体を上下に揺らす。側から見るとかーなりうざったいだろうなコレ
そのくらい自分でもなんかリミッター外れてるっぽい

ただその問いは真剣だった。ユリアがアウローラだと思っていたのは本当で、エーリカを庇った、死にに行く行動は印象的だった。死にたくないエーリカと対照的で印象に残っている
あれから一気に彼女は犯人像から遠のいた気がする。周りからも疑われ難い位置だった

それがパフォーマンスだとしたら?博打だとしたら?こんな理由でアウローラを占っていたけれど
仲間同士の八百長だったなんて言うのは意外であり、この質問をぶつけてみた
考えがブレていて可能性と可能性が混ざり、気になることは聞いておきたかった

( 60 ) 2019/01/04(金) 18:05:53

【独】 売女 アデリーナ

/*
今日一番やってはいけないことは、アイザックを噛むこと。
*/

( -91 ) 2019/01/04(金) 18:17:12

【独】 売女 アデリーナ

/*
トッド想像するまでもなくキモくて笑ったwww
やめてよwww
*/

( -92 ) 2019/01/04(金) 18:18:10

【墓】 喪失 ライ

>>+43 ノエル
煽る言葉にどう反応するのか少し期待していたがとてもつまらない反応が返って来た。
しかしどうやら面白いことになっている。
「はははははっ悪化してんじゃん。
可愛いノエル。優しいノエル。自己犠牲のノエル。心を閉ざしたノエル。残酷なノエル。可哀想なノエル。
いいね、この中でノエルは間違いなく1番のヒロインだ。
心配しなくてもその"症状"はいずれ元に戻るさ」
ある意味期待は裏切られなかった。
2つ予想していた片方の道を選んだノエルに下卑た笑みを浮かべながらペラペラと喋る。

「ああ、死ぬと何かしら失くすみたいだからそれだろ。
俺は最期から記憶を忘れなくなったのと外面を剥いだ。それだけだ。
気になるなら他の奴らにも聞いてみるといい。
自覚してない奴もいそうだけどな」

( +46 ) 2019/01/04(金) 18:28:39

喪失 ライ、機嫌良くワイングラスを傾ける

( a8 ) 2019/01/04(金) 18:29:22

喪失 ライ、スモークチーズが気に入った

( a9 ) 2019/01/04(金) 18:30:52

【墓】 旅人 ミト

>>+44 ギルバート
だよね!
あまりに不気味すぎてそれまであんまり触れられなかったよ〜……

( +47 ) 2019/01/04(金) 18:34:38

館の主 レヴィン

>>60 トッド
このままだと、君が願いを叶えることになるのかな。
乗り移るにも殺さなくてはならないからね。人の身体には二つの魂は入れられないのさ。一度中身を消してから別の中身を入れることになるよ。
死の呪いでは、夜の力を殺せない。だから、乗り移るのは不可能だね。

( 61 ) 2019/01/04(金) 18:38:33

【独】 売女 アデリーナ

/*
それ。わかってる、明日はトッドを噛みに行かなきゃいけないこと。ってことはまだ騙し切るのか。
*/

( -93 ) 2019/01/04(金) 18:56:07

【独】 運転手 シュウジ

/**/
夜になったらきっと頑張る……うう……まだ戦う勇気的なものがでない……
やだ………………
もうアウローラでいいよ……いや……ダメだ…………。

( -94 ) 2019/01/04(金) 19:06:15

【墓】 妄者 エーリカ

「あーやだよぅ、ねこちゃんいかないで。
ごめんね、悪かったからここでこねこねさせて?」

( +48 ) 2019/01/04(金) 19:18:25

妄者 エーリカ、毛並みを順になで直して、横腹をこねこねする。

( a10 ) 2019/01/04(金) 19:19:12

【独】 妄者 エーリカ

ミトの墓下の顔、FXで有り金全部溶かしたアレに見える。

( -95 ) 2019/01/04(金) 19:22:22

【独】 運転手 シュウジ

/**/
よくよく考えたら狐なんだからアウローラでいいんだよ

( -96 ) 2019/01/04(金) 19:31:40

放浪娘 リコッタ

>>55 アデリーナ

彼女の突然の申し出にキョトンと目を瞬かせる。

「アデリーナのものには……なれんにゃ」

「アタシの飼い主はあの子だけにゃ。けど……」

途切れ途切れに続ける。彼女の瞳があまりに寂しかったから。

「……けど、アデリーナとは友達になりたいと思ってるにゃ!」

孤独な彼女に寄り添いたい。
あの子ならきっとそうするだろうと考えて告げる。

( 62 ) 2019/01/04(金) 19:32:30

ヒューズ、困惑し、助けを求めるような顔で捏ねられている。

( a11 ) 2019/01/04(金) 19:37:12

【独】 売女 アデリーナ

/*
ちがう!!今日村人2人消したら負ける!!
じゃあだれ!?
みんな黙っちゃった…今日はGJを狙っていただく…か、狐を噛む…
*/

( -97 ) 2019/01/04(金) 19:42:22

売女 アデリーナは、放浪娘 リコッタ を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 売女 アデリーナ

/*
ちがう?今日トッドを噛み抜く?
それであたしは破綻しない?
*/

( -98 ) 2019/01/04(金) 19:43:35

売女 アデリーナは、シャーマン トッド を能力(襲う)の対象に選びました。


放浪娘 リコッタは、フロイライン アウローラ を投票先に選びました。


【独】 売女 アデリーナ

/*
これで狂信者を残せてたら勝ち
勝て、私は強い
*/

( -99 ) 2019/01/04(金) 19:45:48

【独】 喪失 ライ

ノエルとかアイザックとかシュウジみたいなRPしてみたかったから一応最初の方は戸惑ったり躊躇ったりしてみようと思ったんだけどなぁ
セリフ考えても自分でツッコんじゃうんだよなぁ
人死んでんのにそんなこと言ってられんの?とか正気か?とか
中の人がガチで性格悪いからあかん

( -100 ) 2019/01/04(金) 19:47:08

【独】 売女 アデリーナ

/*
しかし、アイザックがほんとに狩で鉄板続けたら終わるよなw いまんとこもう変えない。
*/

( -101 ) 2019/01/04(金) 19:47:52

【墓】 妄者 エーリカ

「あー、こってるねー、ほらここ、足の付け根。
ねこちゃんだからねー、足もこるよねー。

……ねー、ねこちゃん。
私……負けちゃったよぅ……。
アウローラさんも、あっちで困ってる。
どうしたらよかったのかなぁ。だんだん何も思い浮かばなくて、途中で、力尽きちゃって、気がついたら、こっちに来ちゃってた。
16歳の男の子のことも、犯人呼ばわりしちゃった。

ねこねこ……こねこね……こねこねこ……」

( +49 ) 2019/01/04(金) 19:48:54

【独】 トレブル ベガ

**
>>59 元々貴方たちと戦ってないのは百も承知なんだけどこの僧らしき人ほんとなんなの??????植毛するぞ

( -102 ) 2019/01/04(金) 19:52:57

【独】 運転手 シュウジ

/**/
急になぜ私はこんなむさくるしい男をやってるんだって気分になってきた。

かわいい女の子がやりたい……。

( -103 ) 2019/01/04(金) 19:53:18

【墓】 記者 ノエル

ライが何か言ってるが、今となってはあまり気にならなかった。
彼は何だか元気だし、楽しそうだから後で返事をすればよいかと立ち上がる。

ぶつくさ言いながらこねくり回しているエーリカからヒューズを抱き上げる。

>>+49 エーリカ
「……エーリカさん、猫ちゃんが困ってます
猫ちゃんは自由にさせてあげなくっちゃ」

ヒューズさんは元は人間だからと難しい話をしても彼女には伝わらない気がしたので、簡単な話をした後にヒューズをひとなでし、エーリカがいない反対側の床に下ろしてあげた。

( +50 ) 2019/01/04(金) 19:53:50

館の主 レヴィン

>>+44,>>+47
おや、気軽に話しかけてもよかったのだよ。
『家族』の絆を知らない君達には価値が分からないかもしれないがね。

( 63 ) 2019/01/04(金) 19:56:21

修道士 アイザック

>>57 アウローラ
「それはーー」

ミルクティーに口をつける彼女をしばらくじっと見つめた。けれど結局真意は分からず、少し眉を下げて言った。

「それはつまり……諦めていらっしゃるということですか? それとも遠回しに自分が狼であると懺悔しているのですか?」

「状況は理解しましたが、演繹の必要はないと判断なんて、まるで機械みたいな言い方……。君だって、人じゃないですか。」

けれど、それ以上は言わなかった。
彼女がもし潔白なら希望に賭けるのは今日しかない。
でなければーー僕は少し沈黙したあと、口を開いた。

「……分かりました。私は自分で考えて、考え抜いたものを信じることにします。」

会釈して、またテーブルと向き合う。
けれどすぐに、もう一度だけ彼女を見た。

「そういえば、君の料理。とても美味しかった。もしよければ、また作っていただけませんか?」

( 64 ) 2019/01/04(金) 19:58:18

トレブル ベガ

/*
あれからソファーで事切れるように眠っていた。
重い瞼を開けてあたりを見回す。
静かだが、大体の面々は揃っているようだった。
這うようにしてボイスレコーダーの側へ寄る。持ち主の姿を振り払おうと頭を振ると、頭痛が少しひどくなった。
*/

……そう。
アイザックが、狩人だったって言ってるんだね。

( 65 ) 2019/01/04(金) 20:02:14

【独】 シャーマン トッド

>>61レヴィン
「ふうん、じゃあアウローラ君がユリアって可能性は全くないのか」

持ってるからと言って願いを叶えられる権利が与えられるとは限らない。とりあえずその返事は無視した

自分は、エーリカを敵だと思い殺そうと思った。死にたくないだけであっても、自分を殺してレイコと自分を平等化しようとしたのは味方であったとしても行き過ぎた提案だったと思う。
だからエーリカが犯人という結果は素直に受け止めたい。……が、エーリカを殺してまで、まだ彼女を味方だったのではと思考の揺らぎがちらほら他の人にみられる。その考えに付き合いながら、アデリーナが何なのかも一応考えることにはする

( -104 ) 2019/01/04(金) 20:02:31

修道士 アイザック、机に向かって考え始めた。

( A6 ) 2019/01/04(金) 20:05:11

【墓】 妄者 エーリカ

>>50 ノエル
「あっ」

「…………ひどい。気持ちよかったのに。
ノエルさんは、こちらにきても理性的なんですね。それはとてもいいことだと思います」

/*
ノエルの顔も見ず、そう言い放つ。
向こうで残ったアイザックとシュウジも、何を考えていることだろう。
*/

( +51 ) 2019/01/04(金) 20:05:19

【独】 記者 ノエル

**アイザックはたかみをさん以外の何者でもなくて
シュウジはミドウって名乗った時にもしや?ってなったけど、ミドウっていう苗字わりといるしな……と思ったけど、よく見たらこはるちゃんでリクって言われてあー!ってなった
ミトは願いもう1回見たら、ステラナイツの水戸君じゃん……ってなりました

( -105 ) 2019/01/04(金) 20:06:30

【墓】 記者 ノエル

>>+51 エーリカ
元人間を見た目だけで猫扱いする方が、と思いもしたが、彼女はそれに気付くには若く、今はショックも受けているので言わずに穏やかに微笑み、彼女と目線を合わせるようにしゃがむ。

「それはごめんなさいね
……………そう見える?
見えるなら、いいけど……エーリカさんはもう平気?
ここに来た時、錯乱していたようだから……」

( +52 ) 2019/01/04(金) 20:10:13

【墓】 妄者 エーリカ

>>+52 ノエル
「分かりません。分かりませんもん。
でも、まだいるんです。何か。
多分きっと、私のこと別人格とか言ってたの、これのせいだと思うんですけど……何を言っていたのか、全然覚えてませんから。
昨日辺りから、ちゃんと私に向かって、話しかけてくるようになって……ちょっと怖いです」

( +53 ) 2019/01/04(金) 20:19:01

シャーマン トッド

>>61レヴィン
「ふうん、じゃあアウローラ君がユリアって可能性は全くないのか」

持ってるからと言って願いを叶えられる権利が与えられるとは限らない。とりあえずその返事は無視した

自分は、エーリカを敵だと思い殺そうと思った。死にたくないだけであっても、自分を殺してレイコと自分を平等化しようとしたのは味方であったとしても行き過ぎた提案だったと思う。
だからエーリカが犯人という結果は素直に受け止めたい。が、アウローラがユリアという考えを外してしまった。ノエルの言うアデリーナがユリアという事も視野に入れねばいけないだろうか…いや、うーん。

…あ、録音を聞く中でまず訂正する言葉を見つけた

「僕は別にノエルが好きだった訳じゃないぞ」

犯人の行動が、単に受け入れられなかっただけなのだ

( 66 ) 2019/01/04(金) 20:22:44

【独】 売女 アデリーナ

/*
ごめーんねっ☆
*/

( -106 ) 2019/01/04(金) 20:25:33

【独】 館の主 レヴィン

/*
色々やりたいことが出来たから、るーぷさんは楽しい。
るーぷさんは。
*/

( -107 ) 2019/01/04(金) 20:25:35

トレブル ベガ

ノエルが憑狼だったら、どうしよう。

( 67 ) 2019/01/04(金) 20:31:58

トレブル ベガ

僕、ノエルのこと守れなかったんじゃないんだ。
守らなかったの。
襲われないだろうと思って、直前に変えたんだ。
だからごめん、って言ったんだ。

僕は狩人だか闇狩だかまだ分かんないんだ。

( 68 ) 2019/01/04(金) 20:34:35

トレブル ベガ、ぽろぽろと言葉をこぼす。

( A7 ) 2019/01/04(金) 20:35:08

修道士 アイザック

「まずは、トッドさんが偽物であると仮定して考えます。
以前も言ったように占い師を騙っているのは狂信者だと思います。
狂人は狼に話しかけることができますが、狂信者は一方的に名前を知っているだけ。ですから、自分から仲間であることを伝えなければいけません。
隠れていたら味方と認識してもらえずに、襲撃されたり処刑される可能性もありますからね。」

これはレイコさんが偽物の場合にも言えます、と僕は付け足す。

「彼が狂信者だとすると、生前エーリカさんがリコッタさんやシュウジさんが怪しくなると言っていた件も私はなんとなく納得できます。
狼から見ても、最初はどちらが本物でどちらが偽物か分からないでしょう。そのまま襲撃されてしまっては意味がありませんから、早めに自分が味方であることを伝える必要がある。」

「この場合、アデリーナさんは狼だと思います。仲間となってくれるかも知れない者をあんな風に切り捨てるのかーーとどなたか言っておりましたが……こうも考えられます。欲深き者だからこそ、必要以上に他人に協力をあおぎたくなかった。」

( 69 ) 2019/01/04(金) 20:35:21

運転手 シュウジ

「……」
瞳をこじ開けるようにして、身体を起こした。
随分と長く泥濘に沈んでいた。

「ああ。へこたれてらんねえな」
俺は頬を叩いて、広間に出る。
ノエルの姿を見ながらも耳の端で拾っていた情報を思い出しながら、考えをまとめようと。

( 70 ) 2019/01/04(金) 20:36:12

修道士 アイザック

続きを話そうとして、思わず口を噤む。

>>ベガ
「そんなーー」

わけない、とは言い切れなかった。
僕が彼女を潔白だと信じている理由が論理的なものではなく、感覚的なものだと理解していたから。

「……でも、ノエルさんはどちらかというと周囲から信用されている方だったと思いますよ。誰に乗り移るというんでしょう。」

( 71 ) 2019/01/04(金) 20:38:01

シャーマン トッド

「アイザックが、ずっと僕を守ってくれている…ありがとう、これは僕がのっとられていない証明にもなる……よね?」

この結果が偽りでない事に違いはないが、アイザックから守られていることにより、犯人に魂を奪われたと言われてしまうとたまったもんじゃない

「……」

もう、狩人だって言ってる人がいるし、他に言ってしまっても……うーん。殺される順位が上がるなら…言いたく無い人がいても不思議じゃないよな…

「【今日はベガ君を占うよ】。考え方が変わったらアデリーナを占うけれど、今はこう考えてるかな」

と、その彼は狩屋人かもしれないと言っていた。
これはもう、みんな隠しておく必要はないんじゃね?

( 72 ) 2019/01/04(金) 20:38:51

シャーマン トッドは、修道士 アイザック を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 シャーマン トッド

さようならアイザック(*pωq*)

( -108 ) 2019/01/04(金) 20:39:27

【墓】 記者 ノエル

>>+53 エーリカ
「……………」

貴方も大変だったのね、や自分で管理できないのは言い訳にならない、とか真逆の思考が渦巻いて止まない。
なんて言ってよいか自分でもわからなくて、微笑みを浮かべた表情のまま黙っていたが、ふと彼女に手を伸ばした。

( +54 ) 2019/01/04(金) 20:39:33

記者 ノエル、妄者 エーリカの額にデコピンした。

( a12 ) 2019/01/04(金) 20:39:55

【独】 シャーマン トッド

残っているのは同じ智狼だから乗り憑りは考えなくていいっしょ

( -109 ) 2019/01/04(金) 20:40:12

【独】 修道士 アイザック

/**/
ベガ狂人っぽいんだけどなあ。
違うのかなあ。

( -110 ) 2019/01/04(金) 20:40:35

【削除】 シャーマン トッド

あれ?なんか言葉抜けてない?
アイザックから守られていることにより、『証明出来るだろう』って思ってたのに抜けてね?

我が独白を振り返って気持ち悪ってなったわ

2019/01/04(金) 20:45:44

運転手 シュウジ

「もう言ってないのは、俺だけだったか」

「……【俺は闇狩人】なんだ。ギルバートが死んだ日に、それを知った」
目を伏せる。俺は要は役立たずってわけだ。
いつかレヴィンの言っていたまだまだ素質が足りない、なんて言うのはつまり、こんなところにも出るのだろうか。

「そっか、ノエルを守っていれば、……ノエルの潔白は」
──もしくは、犯人だということが
「明らかになったんだな」

( 73 ) 2019/01/04(金) 20:47:10

シャーマン トッド

あれ?なんか言葉抜けてない?
アイザックから守られていることにより、『間違いないことは証明出来るだろう』
って思ってたのに抜けてね?

我が独白を振り返って気持ち悪ってなったわ
何思ってたんだ自分。自分にしかわからんだろう

( 74 ) 2019/01/04(金) 20:47:36

トレブル ベガ

アデリーナのこと、ここまであまり疑わずにきたけど……
他の人に圧をかけるような、こう動けって指示してるような言葉があるのが気になってた。

『アデリーナが狂信者だったら?レイコが話せる狂人だったら?

狼も話せる狂人も、狂信者が出てくると思ってたけど出てこなかったから、レイコが夜ギリギリに名乗った。

アデリーナは求婚されていた時点では勝つために受け入れるかもしれないから黙っていて、ゆーれいが"処刑"されたから出てきた。

アデリーナが、ノエルが狼なのを知っていて、リコッタに乗り移ったと思ってる。』

……って僕思ったんだ。
>>44 アデリーナの、「可愛い猫ちゃん。あなたとはずーっとお話してみたかったのよ。明日こそ、声がいっぱい聴けると嬉しいわ。」が、
今まで口数の少ないリコッタが急に喋り出す理由づけに見えちゃったんだ。

( 75 ) 2019/01/04(金) 20:48:20

【削除】 売女 アデリーナ

今日はアウローラを選んでいいのよね。
狐を封じるのは、トッドに任せるしか…?

狼同士で裏切っていないなら、アウローラの他に1人いるはずだもの。それを信じるしか…信じたら、道はある?

2019/01/04(金) 20:49:06

トレブル ベガ

あ……勝手に、狩人かもしれないこと言ってごめん。
もう察されてるかと思ったし、言ってる人もいたから……

守ろうとした人は、ここに来て2日目の夜から順にトッド、アデリーナ、ノエル、シュウジの順番。

ギルバートが襲われた日の夜も、元々は彼を守ろうとしてたのに直前でアデリーナに変えたんだ。
口論しちゃったから。そんな感情的なことで。

( 76 ) 2019/01/04(金) 20:51:26

【独】 運転手 シュウジ

/**/
わー……ベガくんに守られてる…………
なんかシュウジの感情としては、早く終わらせられるからノエルが守られてなくてよかったって気持ちと

( -111 ) 2019/01/04(金) 20:53:20

【赤】 放浪娘 リコッタ

めっちゃ乗り移られたって言われるけど、そんなにアタシ安定してないにゃ?

( *4 ) 2019/01/04(金) 20:54:47

妄者 エーリカ、「いったぁ!」と言って目をパチクリさせている。

( a13 ) 2019/01/04(金) 20:55:08

【独】 妄者 エーリカ

ほんとにただただビンタPLだな

( -112 ) 2019/01/04(金) 20:55:21

売女 アデリーナ

みんな…思ったよりも、正直なの?

[ふ、とため息をつく。智狼が持つであろう情報と合わせれば、真実は暴かれてしまうかもしれないのに。]

あたし、信じてるわよ。
ちゃんと嘘をついてること。
自分の身を守ろうとしてること。

( 77 ) 2019/01/04(金) 20:58:14

運転手 シュウジ

>>76 ベガ

「そっか。俺のこと守ろうとしてくれてたんだな。……ありがとな」
俺は少年の頭を撫でようとして、すぐに手を引っ込めた。

「ノエルは、今まで沢山話してくれたよな。……だから、ノエルが残してくれた言葉を聞いて他の奴らと比較したら、きっと大丈夫だ。能力だけじゃない。人を信じる方法はひとつじゃないんだぜ」
頬を上げた。
そうして自分を奮い立たせていた。

( 78 ) 2019/01/04(金) 21:00:07

【独】 館の主 レヴィン

/*
これ、シュウジが闇狩騙りだってバレそうだけど。
*/

( -113 ) 2019/01/04(金) 21:02:07

売女 アデリーナ

>>75 ベガ
あたしは最初っから猫が大好きなのよ。
それに…せっかく促したのに、まさに寝子だわ。今の時点で、その推測は外れているように思えるけど。どうかしら?

( 79 ) 2019/01/04(金) 21:02:34

放浪娘 リコッタ

ベガが話し終えたところでおや?と何か気づく。

「にゃにゃ!?
いつの間にか狩人が沢山増えてるにゃ!?」

「アタシは【ただの猫】にゃ。」

人数的にはおかしくない、が。
こんなに綺麗に狩人が残るものなのだろうか、なんて偶然の確率を考える。

>>76 ベガ

「酷いイチャモンを付けられた気がするけどこの際置いておくにゃ。
気になるのはなんでそんな所守ったにゃ?って事にゃ。」

( 80 ) 2019/01/04(金) 21:02:59

【独】 売女 アデリーナ

/*
口数が少ないから尚更やで、可愛い猫ちゃん
*/

( -114 ) 2019/01/04(金) 21:03:42

【独】 売女 アデリーナ

/*
村人はっっっ!いないっ!!
待って、今日つられるのはやめろよ、ねこ。
*/

( -115 ) 2019/01/04(金) 21:04:52

売女 アデリーナ、あら、喋った。

( A8 ) 2019/01/04(金) 21:05:30

運転手 シュウジ

「…………?」

>>80 リコッタ
「なあ、【ただの猫】って、どういうことだ?」

( 81 ) 2019/01/04(金) 21:06:05

【独】 館の主 レヴィン

/*
ただの人はいないし、闇狩は判明後はリールセット出来なくなる。
ここら辺に気付いて上手く突っ込む人いるかどうかだよなぁ。
*/

( -116 ) 2019/01/04(金) 21:06:05

売女 アデリーナ

>>80 リコッタ

…猫ちゃん?
【本気でいってるの、それ?】

( 82 ) 2019/01/04(金) 21:07:12

【墓】 ヒューズ

「あー……同胞よ。やってしまったな」

( +55 ) 2019/01/04(金) 21:07:44

トレブル ベガ

/*
差し出されかけて引っ込められた手を追うように見つめる。
*/

>>78 シュウジ

……僕も馬鹿げてるっていうか、そんな可能性低い話してもなって思ってる。
けどもしそうだったときのこと考えたら、思いついちゃったら言わずにいられなかった。ごめん。

( 83 ) 2019/01/04(金) 21:08:19

放浪娘 リコッタ

>>81 シュージ
「アンタらの言うところの【ただのヒト】にゃ」

( 84 ) 2019/01/04(金) 21:08:26

【赤】 放浪娘 リコッタ

……これ、初日欠けありだよね?

( *5 ) 2019/01/04(金) 21:08:47

【独】 館の主 レヴィン

/*
まあ、リコッタを処刑したところで村きついのに変わりはないけど。
アデリーナがトッド殺すかどうかだよなぁ。
*/

( -117 ) 2019/01/04(金) 21:08:51

ヒューズ、後ろ足で頭をポリポリと掻く。

( a14 ) 2019/01/04(金) 21:09:02

館の主 レヴィン、のんびりと成り行きを見守っている。

( A9 ) 2019/01/04(金) 21:09:25

【独】 売女 アデリーナ

/*
理論上詰んでないけど詰んだわ
*/

( -118 ) 2019/01/04(金) 21:09:40

放浪娘 リコッタ、ニヤニヤしながら皆を見つめる

( A10 ) 2019/01/04(金) 21:11:41

【独】 運転手 シュウジ

>>83
可愛い!!!!!!!!!!!!!!!!!、!!!

( -119 ) 2019/01/04(金) 21:11:57

トレブル ベガ

じゃああの呪われた顔の王子が何かの能力持ってたって言いたいの?

( 85 ) 2019/01/04(金) 21:12:13

【赤】 放浪娘 リコッタ

おっとやばいにゃ。えへへ。

( *6 ) 2019/01/04(金) 21:12:21

売女 アデリーナ

狂人とか狂信者とか、なのかしら。
それとも放っておくべきなのかしら。

え、いないわよね?
【全ての友人は力を持っている】のよね、主人?

( 86 ) 2019/01/04(金) 21:12:44

ヒューズ、記者 ノエルにぺこりと頭を下げた。

( a15 ) 2019/01/04(金) 21:13:03

シャーマン トッド

ちょっと待ってちょっと待って
この場の話を鵜呑みにするの無理じゃね?
だってこの場にはあとアウローラの他に狼が1人と、ユリアがいるはずなんだわ

「レイコが憑狼でエーリカに…って思ってたんだけどっさぁ…エーリカはそんな能力無くて…ノエルが、憑狼で…狩人って人の中に混ざってる……の…?」

誰か代わりに整理してくれ
助けを求めてアンを見ても、小瓶を大事そうに持っているだけだった

( 87 ) 2019/01/04(金) 21:13:26

【墓】 記者 ノエル

彼女を見ていた。
初対面のはずなのに、彼女を見ていると記憶のどこかに引っかかるような思いをする。
何故なのか?無意識の内に考えて───ようやく答えが出た。

>>エーリカ
「今の自分の顔、見えないでしょうから言いますが、辛気臭いですよ

……私の大叔母はメイドだったそうです
小さい頃、もうボケて同じ事しか言えなくなった彼女と会った事があるのですが、こう言ってました
「メイドたるもの、いつも笑顔でいるべし」と
例え、貴方がメイドでなくとも可愛い顔をしているのですから、笑顔でいた方がよっぽどましです」

彼女を見て、何故モヤモヤしていたのかわかってすっきりした。
幼い頃だから記憶が朧気で、思い出せなくて
それでもやっと思い出せた。
憑き物が落ちたかのような笑顔でにっと笑うと言葉を続ける。

「……暇なので、今からクッキーを焼こうと思うのですが、一緒に食べてくれますか?」

( +56 ) 2019/01/04(金) 21:14:05

放浪娘 リコッタ

>>85 ベガ

まさかにゃ。
>>77 を踏まえてにゃ。

( 88 ) 2019/01/04(金) 21:14:48

トレブル ベガ

>>79 アデリーナ

僕が言いたいのは、>>44 アデリーナは『リコッタに喋らせようと促してる』じゃなくて、『リコッタがたくさん喋らなくちゃいけなくなったとき不自然じゃないようにしてる』ように見えたってことだよ。

ただリコッタの真似したいんなら、静かにしてて、ふとしたときに喋ればいいんだもん。今みたいにさ。

リコッタが静かなのは僕の思いつきを否定する材料にはならない。

……けど、ノエルがそんな勘違いしてたとは思えないからやっぱり違ったのかな。

( 89 ) 2019/01/04(金) 21:15:07

語り部 ガラン修道士 アイザックに「おやおや、おしゃべりな方だ」

( A11 ) 2019/01/04(金) 21:15:12 飴

修道士 アイザック

まずは録音を済ませてしまおうと、再び口を開く。

「アデリーナさんの仲間がどうのという件は亡霊の彼のことです。彼女が霊能者と嘘をついたのは、自分の位置を確立させたかったというのもあるかもしれませんが、仲間内に求婚者のことを伝えたかったから……ではないかと。」

霊能者として名乗れば、自分の存在が狼であると明かさず、敵が減ったと仲間全員に伝えられる。

「仲間であるミトさんをそのまま処刑に持っていったのは、自分の位置をさらに確立させるため。エーリカさんが出てこなければ、完全に乗っ取られていたでしょうね。」

ただ、と続ける。

「ここまではいいんです。ここまでは、自分で考えてみて有り得るかもと思うのですが……ちょっともやもやする点が一つ。」

「レイコさんが仰るように、トッドさんはミトさんを庇うようにもとれる発言をしていました。そんな彼が狂信者なら、レイコさんに占われる前にミトさんを占おうとしたのではないかと。

それなのに結局その日は、私を占うと言って寝てしまわれました。」

( 90 ) 2019/01/04(金) 21:15:35

【赤】 放浪娘 リコッタ

おい待つにゃ。狼足りなく無い?
アタシ見逃してたにゃ??
んにゃ??

( *7 ) 2019/01/04(金) 21:16:10

記者 ノエル、ヒューズに軽く手をひらりと振った。

( a16 ) 2019/01/04(金) 21:16:57

修道士 アイザック、語り部 ガランを見て複雑そうな顔をする。「……どうも。」

( A12 ) 2019/01/04(金) 21:17:01

【赤】 放浪娘 リコッタ

はい、無難に狩人と言うべきでした、えぇ。

( *8 ) 2019/01/04(金) 21:18:08

修道士 アイザック

>>88 リコッタ
「うん……? お言葉ですがリコッタさん。アデリーナさんの発言は、例えばまだ自分は狩人である可能性があるが、襲われにくくするために闇狩人だと嘘をつくーーなどの、なんと言いましょう。そういう嘘のことを言っているのかと。」

「ここにいる人間が何の能力も持たないわけがないのですから、それは……ブラフにはなっていないと思います。配役を間違えた敵とも取れてしまいます。」

( 91 ) 2019/01/04(金) 21:23:20

【削除】 トレブル ベガ

>>88 リコッタ

そう……犯人側とかじゃないなら、
公証人は死んだし求婚者もおそらく死んだし。
いまさら占い師や霊能者なわけないし。

狩人か闇狩人だって言ってるのとほとんど同じだよね。
それとも、本当は自分がどっちか分かってて、
シュウジや僕がどちらか定まらないように気を使ってくれてるの?

その時は聞き流したけど、2日目の夜も同じこと言ってたよね。>>2:164
実はずっと勘違いしてて、"ただのヒト"のフリしてたの?

2019/01/04(金) 21:23:54

【赤】 放浪娘 リコッタ

もしかして4d 67 のノエル……なのかにゃ……?
んえぇ……
改行してないから分からなかったにゃ……
てことは、今他に乗り移ってるにゃ……?

にゃーと言って欲しいにゃ……

( *9 ) 2019/01/04(金) 21:23:55

運転手 シュウジ

>>83 ベガ
視線を感じた。引いた手をどうするか、逡巡の後に右手を彼の胸の前に差し出してみる。

「何謝ってんだよ、ははっ。…………不安に思うのは、悪いことじゃねえよ。信じたいって思った相手でも、ひとさしの疑心に苛まれる。
アンタの不安は最もだよ」
共感は、そのまま信用に繋がる。
俺はベガの言葉を聞いたとき、本心ではどこかほっとしていた。──それは、俺もどこかで彼女のことを疑っているから。

( 92 ) 2019/01/04(金) 21:24:02

売女 アデリーナ

>>89 ベガ
うん、そうね。そう取れるのは認めるわ。どれぐらい本気で思ってるか知りたかったの。

ノエルが間違えるようなことではないのは…本当にその通りだと思う。わざとでも、こういう間違え方をする人じゃなかったのよね。なんていうか、律儀だったわ。真っ直ぐというのかしら。

( 93 ) 2019/01/04(金) 21:24:23

トレブル ベガ

>>88 リコッタ

そう……犯人側とかじゃないなら、
公証人は死んだし求婚者もおそらく死んだし。
いまさら占い師や霊能者なわけないし。

狩人か闇狩人だって言ってるのとほとんど同じだよね。
それとも、本当は自分がどっちか分かってて、
シュウジや僕がどちらか定まらないように気を使ってくれてるの?

その時は聞き流したけど、2日目の夜も同じこと言ってたよね。>>2:164
実はずっと勘違いしてて、"ただのヒト"のフリしてたんじゃないの?

( 94 ) 2019/01/04(金) 21:24:30

放浪娘 リコッタ

>>91 アイザック
「うにゃ?まだ明かすべきではないってことではないにゃ?
だって、ここに残ってるのって狩人(闇狩人)と名乗るしか選択肢がないにゃ。要するに言っても言わなくても変わらんって事にゃ?」

「敵でも流石に配役は間違えないと思うにゃ……」

( 95 ) 2019/01/04(金) 21:26:52

放浪娘 リコッタ

>>94 ベガ
「まさか、ベガはわかりやすく初日から狩人を匂わせ……てたにゃ、割と。」

( 96 ) 2019/01/04(金) 21:28:34

【赤】 放浪娘 リコッタ

っべー、まじっべーにゃ。

( *10 ) 2019/01/04(金) 21:28:51

【赤】 放浪娘 リコッタ

ノエルが狼だったら実質詰んでるからセーフって事でなんとか許して欲しいにゃ……(猫ちゃんウルウルフェイス)

( *11 ) 2019/01/04(金) 21:29:46

トレブル ベガ

>>96 リコッタ

えっ、うそ……僕そんなつもりなかったや…………えっ

( 97 ) 2019/01/04(金) 21:30:06

【墓】 記者 ノエル

エーリカが考えている間に、あちらの方に返事をする事にした。
聞こえなくとも、返事をしてはいけないなんて事はないから。

>>66 トッド
「そんなはっきり言わずとも……まあ、私と貴方はあまり話していないので、そうなんでしょうけども」

ちょっと悲しそうにがっくりと項垂れてみせた。

>>67 ベガ
「あー……気にしないでください
誰が襲われるか、なんて犯人以外にわかりっこありませんし
……ただ、そう言う事で誤魔化そうとしているのであれば、話は変わってきますが」

彼が見た目より聡い人間である場合はどうしよう、と抱いていた不安が口から零れた。
これ以上は言葉を続ける気にはならなくて、口を閉ざす。

( +57 ) 2019/01/04(金) 21:31:08

放浪娘 リコッタ

>>97 ベガ
「本気で言ってるにゃ?
初期段階で恋人と公証人、占と霊が明かされた以上、狂のつく役職のフリするのが狩人のマナーにゃ?

アンタも本物かはわからにゃいけど、ちょっとやってる事が意味わからにゃいにゃー」

( 98 ) 2019/01/04(金) 21:33:09

【独】 トレブル ベガ

**
そうなのかな……え……心を強く持つから具体的に提示してほしい

( -120 ) 2019/01/04(金) 21:33:14

【独】 売女 アデリーナ

/*
いやまじでごめん。
でもここでにゃーって言ったらなんか…終わりそう。
まず憑狼と勘違いされるのやばみっぽさあるし
*/

( -121 ) 2019/01/04(金) 21:33:18

フロイライン アウローラ

>>64アイザック
「誓って犯人じゃあありませんし、勿論狐でもありませんよ。念じたという意味以外では人を殺してなどいません」

「諦めたという訳では……。……いえ……いいえ。
もし全てを信じてもらえて、ベガさんやシュウジさん、そして貴方が。嘘をついていた時に。占い師も霊能者も居ない状況で私が正しい選択を出来るのか。その答えを分からない、と、直感してしまったことが。……諦めたと言うのであれば、きっとそうなのだと思います。

もし、何か方法があるのなら。教えて下さいね」

ふにゃりと眉を下げて笑う。

「料理、ですか。分かりました。
少し待っていて下さい」

( 99 ) 2019/01/04(金) 21:33:40

【赤】 放浪娘 リコッタ

全力で!!!誤魔化せ!!!アタシならできる!!!

( *12 ) 2019/01/04(金) 21:33:52

放浪娘 リコッタ

いや、待つにゃ……順序が前後してるかもしれない、と思案する。

「少なくとも、狩人の可能性がある以上、犯人に殺されないのが重要って言いたかったにゃ」

( 100 ) 2019/01/04(金) 21:35:35

【独】 トレブル ベガ

**
RP村で狩人のマナー諭されてんのウケるな

( -122 ) 2019/01/04(金) 21:35:45

修道士 アイザック

>>95 リコッタ
「……絶対に間違えないとは言えないと思います。私はベガさんに指摘されるまで、狼はお互いを認識できると勘違いしていましたし。」

自分のうっかりを話すのはなんとなく嫌だったけれど、僕はそう言った。
それから不思議そうに続ける。

「それに、言っても言わなくても変わらないと分かっていらっしゃるなら、わざわざ言わない理由もないでしょう。」

そこで、リコッタさんがベガさんに対して話していることを耳にして(>>98)、更に首を傾げた。

「……マナー、なんですか? マナーって、君は以前も経験があるってことですか? それで結局今日、狂人や狂信者の類だと本当に思われて処刑されたらどうするおつもりで?」

( 101 ) 2019/01/04(金) 21:37:17

【墓】 妄者 エーリカ

>>+56 ノエル
「メイドさん?
あぁ、今の私の服装……」

/*
家族が欲しいのかい?
だったらこの屋敷に来るといいよ。幸せな家族がたくさんさ。
僕に仕えるっていうなら、可愛がってあげよう。
*/

「…………あ、だから私、ここにいて、この服なんですね……」

「あっ、クッキー、食べます。チョコチップ入りがいいです」

( +58 ) 2019/01/04(金) 21:38:06

【赤】 放浪娘 リコッタ

生き残るの必須は狩人以外も同じだろ!とか闇狩人なら殺されてもええんかい!とか、自分自身に対して言いたいことは沢山あるにゃー。

( *13 ) 2019/01/04(金) 21:38:10

トレブル ベガ

>>98 リコッタ

へえ……僕、こんな状況になったの初めてだから知らなかったや。教えてくれてどうもありがとう。
ずいぶん詳しいんだね。参考になったよ。

この会話で確信したけど、ノエルが乗り移ってるなんて杞憂もいいところだったみたいだね。

( 102 ) 2019/01/04(金) 21:38:34

修道士 アイザック

「ああ、なるほど」

まだ腑に落ちない点はあったけど、彼女が続けた言葉を聞いて(>>100)言いたいことは分かった。

「……まあ、確かに狂人や狂信者と思わせた方が、狼には狙われにくくなるでしょうね。」

( 103 ) 2019/01/04(金) 21:39:33

【墓】 記者 ノエル

>>70 シュウジ
「シュウジさん、おはようございます
よく寝られていましたね……お疲れ様です
夜は運んでくださり、ありがとうございました
…………頑張って、くださいね」

彼が何者でもあれ、自分を運んでくれた優しさはある。
だから、その分は応援しようと言葉をかけた。

>>71 アイザック
「……やっぱり、アイザックさんはお優しいですね」

独り言のように、ぽつりと言葉を零す。
彼が率直に感じ方のみで信じてくれているのか、それともネモ君陣営が故の信頼なのか分からず、困ったように眉を下げる。
ただ、自分も彼は乗っ取られていないのだろうな、と薄々思っていたので、考えが同じなのは嬉しく思えた。

( +59 ) 2019/01/04(金) 21:41:06

トレブル ベガ

>>100 リコッタ

ああ……うん。それは、そうだよね。
自分が狩人かもしれないって分かった時点で、そう思われないように努力すべきだったけど、僕ができてなかったってことか。
うん……それはまあ、そっか。ごめん。

( 104 ) 2019/01/04(金) 21:41:42

【独】 トレブル ベガ

**
なるほどな……浅慮だったな……
なんて賢い猫ちゃんなんだ……私も職業:ネコになりたい

( -123 ) 2019/01/04(金) 21:43:24

放浪娘 リコッタ

>>101 アイザック

「アンタのルール把握に関しては……興味はないし掘り下げるつもりはないにゃ。
それが何かの"本物"アピールだったとしても、にゃ。」

「言っても言わなくてもいいなら、アタシは『より生き残れる方を選んだ』だけにゃ。」

「猫ちゃん似たゲームを仲間とやったことあるにゃ。
随分と趣味の悪い内容だったからまたやることになるとは思ってなかったにゃ。」

( 105 ) 2019/01/04(金) 21:44:09

【独】 トレブル ベガ

**
そうだよなみんなやったことはあるんだよな、ううっ
ほとんどが知っててこの屋敷に、きてる、ううっ

( -124 ) 2019/01/04(金) 21:45:37

修道士 アイザック

「……うーん。でも、狼がどちらの位置も知っていたら意味がないような」

と顎に手を添えて呟いていると、アウローラさんが帰ってきた。

>>99 アウローラ
「ーーそれは……そうですね。私も今こうして考えている最中ですが、この中から正確に嘘をついている人間を探し出せるかと言われれば、自信があるわけではありません。
両方のケースを考えてから、もう少し模索してみます。」

つられて眉を下げて笑う。

「……ありがとう。それと、君は笑っているほうが似合います。」

( 106 ) 2019/01/04(金) 21:46:05

運転手 シュウジ

「……んん。なんつーかな。リコッタは狩人か闇狩人かってのは、まず確定してるわけだ。
その上で、生き残るために、わざと怪しまれるようなことを言った、って、そういうことでいいか?」

( 107 ) 2019/01/04(金) 21:46:32

館の主 レヴィン

おや、私を呼んだ人がいたかな?
皆、私の大切な『友人』だからね。【平等に何かしらの力に目覚めている】よ。

( 108 ) 2019/01/04(金) 21:46:38

【赤】 放浪娘 リコッタ

なぜアタシは毎回やらかしてしまうのかにゃ?

( *14 ) 2019/01/04(金) 21:47:19

トレブル ベガ

>>92 シュウジ

……

/*
差し出された手をおっかなびっくり見つめて、やがてそれを握る。
*/

出会って1週間経つなら、握手くらい不思議じゃないよね。
うん。
ごめんじゃなくて、ありがとう。

( 109 ) 2019/01/04(金) 21:48:20

【赤】 放浪娘 リコッタ

うにゃー、これ以上狂のフリしてたって言ったら内訳見えてるのバレるにゃー。
ひぇー、今日だけでも乗り切るにゃー!

( *15 ) 2019/01/04(金) 21:49:22

【墓】 記者 ノエル

>>+58 エーリカ
「……よく分からないけど、こんな広い屋敷だし、メイドとか執事とか、いたと思うのよね
現に、私が寝泊まりしていたのは使用人の部屋だったし
意外と、貴方も最初から幽霊で過去この屋敷に仕えた事があったりして……なんてね」

ふふ、と笑って冗談を言う。

「ん、わかった
今作ってくるから、よいこで待っててね」

すっと立ち上がると、彼女の頭を優しく撫で、厨房へと向かった。

( +60 ) 2019/01/04(金) 21:49:32

館の主 レヴィン、微笑みながら眺めている。

( A13 ) 2019/01/04(金) 21:52:18

【独】 修道士 アイザック

/**/
ガランお茶くれたからやっぱりすき

( -125 ) 2019/01/04(金) 21:53:08

【独】 修道士 アイザック

/**/
お茶くれたら好きになるチョロすけ

( -126 ) 2019/01/04(金) 21:53:33

【赤】 放浪娘 リコッタ

>>106 アイザック
その通りにゃ!狂のフリをするのはチョー無駄にゃ!
見逃して!

( *16 ) 2019/01/04(金) 21:54:45

【独】 修道士 アイザック

/**/
今日はトッドアディ私が吊られさえしなければいいから!
そして私が噛まれさせしなければいいから!

( -127 ) 2019/01/04(金) 21:55:14

【独】 フロイライン アウローラ

みを氏しゅき……うう……先生……どこ……**

( -128 ) 2019/01/04(金) 21:55:23

【独】 売女 アデリーナ

/*
なんか頭止まったから脳死RPしてていい?だめですね。
*/

( -129 ) 2019/01/04(金) 21:55:39

【独】 フロイライン アウローラ

先生……先生……**

( -130 ) 2019/01/04(金) 21:55:49

シャーマン トッド

「あー…いい?この場にいるけど、頭の中整理させてくれない?ちょっとあの隅っこで静かにしてていい?」

いろいろ口だしたい事もあったが、それよりも世界が早く巡り、混乱の場は収束していた。これでやっと静かになる、考え事が捗るぞ、捗りそうもないけどな!

あー、マジで頭パンクしそー。
思考を放棄したい。もうなにが嘘でなにがほんとなのかわからない

めんどくさいぞおっさん。こんな回りくどい劇を作ったお前だよ。おい聞いてんのか。ニヤニヤ笑いやがって趣味悪すぎんぞ。
そんな風に視線を投げ、宣言通り隅っこに移動しよう

( 110 ) 2019/01/04(金) 21:56:32

【墓】 妄者 エーリカ

>>+60 ノエル
「私の服……その人の、なのでしょうか。
そんな、怖いこと言わないでください! 私が幽霊だなんて……。
……でも、亡霊さんはそこにいましたし、なんか、私の中にいるのも、その亡霊さんと、関わりあるみたいです。何かは分かりませんけれど」

/*
言って、ノエルがキッチンへ向かうのを見届ける。
このまま待っていれば、お菓子が出てくる。
孤児院にいるときは時間でおやつを配られて食べたりもしたが、なんだかノエルが行うのは、少々違う。

生きている両親がいたら、お家で、こんなこともあったのだろうか。
*/

「……お母さんみたい」

「ねこちゃん探してこよう」

( +61 ) 2019/01/04(金) 21:57:36

【独】 修道士 アイザック

/**/
毎回狼陣営やると狩人騙り後半にして、キャラが一番好いてる子RP護衛するんだけど……なんか今回はノエル護ったふりはできなかったわ……。本当は闇狩人でしたっていった方がいいんだろうけど……むり……。

( -131 ) 2019/01/04(金) 21:57:44

【独】 修道士 アイザック

/**/
アイザックマインドの私にめっちゃ止められた……。

( -132 ) 2019/01/04(金) 21:59:53

【独】 トレブル ベガ

**
掻き回すだけ掻き回した気がするな……とぅみまてん

( -133 ) 2019/01/04(金) 22:01:10

【赤】 放浪娘 リコッタ

ムムー独り言言えないのがストレスにゃー

ベガは意地悪言ってごめんにゃー。

( *17 ) 2019/01/04(金) 22:02:06

【独】 売女 アデリーナ

/*
まじで、ライがピンポイントで狂信者なの納得できる自分がいるんだよな。
*/

( -134 ) 2019/01/04(金) 22:03:23

ヒューズ、!?

( a17 ) 2019/01/04(金) 22:03:29

修道士 アイザックは、フロイライン アウローラ を投票先に選びました。


【独】 旅人 ミト

ごめんリコッタめっちゃわろてる

( -135 ) 2019/01/04(金) 22:04:08

妄者 エーリカ、むんずっ

( a18 ) 2019/01/04(金) 22:17:10

フロイライン アウローラ

>>106アイザック
てっきり罵られると思っていた。諦めるなと。そんなものは裏切り者だと。
その言葉に傷付けられることは無いにしろ、何かしらの負の感情を受けるものだと予想していた。
キッチンへと向かう足を止め、振り返る。

「普通の方は……より多くの希望が見える道へ引き寄せられるものです。こんなに、絶望しか無いような言葉に耳を貸す必要など無いんです。

貴方は……変わった人ですね」

それだけ言い、またキッチンへと向かっていく。
ほんの少しだけ、足が軽く動く気がした。

( 111 ) 2019/01/04(金) 22:18:26

運転手 シュウジ

>>109 ベガ

小さな手が、俺に重ねられる。
それをぎゅっと握って、上下に振った。

「おう! こっちこそな」

にっと笑ってから、手の力を緩める。
俺に守る力はない。こうやって触れ合った小さな体温を失うことに、二度も耐えられるだろうか。上手く表情を取り繕えている自信はなかった。

( 112 ) 2019/01/04(金) 22:20:44

【墓】 モデル ギルバート

ふあ、と欠伸する。

「リコッタさんが変なことを言っているね。

それで、シュウジさんも僕を守って闇狩人と判明していたと。へえ。上手くいかないものだね。ノエルさんかシュウジさんのどちらかがホンモノだったら、僕もまだあっちだったかもしれないのかー。残念だなー」

口ではそう言ってみるが、内心はどうでもよかった。
それよりも、悲劇のヒロイン症候群三人が本当に狩人と闇狩人なら、あまり面白くないなあ、と考えていた。

>>エーリカ
「あんまり猫さんを手荒に扱わないでくれ。美にこだわるもの同士として、不憫でならない」

( +62 ) 2019/01/04(金) 22:26:37

【墓】 ヒューズ

>>エーリカ
「まぁ待て、話し合おうじゃないか。私も君もお互い傷つけあう事は望んでいないだろう?だからゆっくり、その手を、
離して、私のいう事に、耳を傾けるんだ。いいね?」

( +63 ) 2019/01/04(金) 22:28:12

【墓】 モデル ギルバート

>>63 レヴィン
「うーん。遠慮しておく。あなたがたの間にある空気は家族にしては濃すぎるよ。
そんなベタベタしい関係は好きじゃないなあ」

( +64 ) 2019/01/04(金) 22:30:43

【墓】 記者 ノエル

✲厨房✲
「……〜♪」

鼻歌を歌いながら、クッキーの生地をこねる。
一つは要望通りにチョコチップ入り。
もう一つは何も入れずにこねて、生地を伸ばしていく。
作っている最中、アウローラさんが来たが、自分は幽体、彼女は生者なので気にせずに作る事にした。
クッキーの型を探すと、猫や熊、兎や犬といった動物の型が見つかり、チョコチップの方は猫の型で抜いてあげ、プレーンは熊と兎にした。
型を全て抜き終わると、オーブンのバットに均一に並べ、焼き上げていく。
お菓子作りなんて、学生の時以来だがクッキーぐらいなら問題ないだろうとそのまま焼き上がるのを待つ。
このオーブンも現実ではなく、幽体離脱した何かなのだろうなとぼんやり考えながら、オーブンの中を見ていた。

( +65 ) 2019/01/04(金) 22:34:24

修道士 アイザック

>>111 アウローラ
「いいえ。絶望しかない言葉にこそ、耳を傾けるべきだと思うのです。……私だって、出来るなら手放しにトッドさんを信じたい。けれど、考えることを止めてしまって、その結果誤りを選択していたらーー後悔してもしきれませんから。」

「せめて、考えたうえで間違えたい。私はそう思います。……もちろん、間違えないことが一番ですが。」

彼女がキッチンへと姿を消すのを見届けると、私はソファーに座り直した。
僕は僕が後悔しないように、考え続けよう。

( 113 ) 2019/01/04(金) 22:36:36

妄者 エーリカ、ねこちゃんお耳ぴろんぴろんだね。

( a19 ) 2019/01/04(金) 22:38:49

ヒューズ、私の耳を傾けろというわけではない……!

( a20 ) 2019/01/04(金) 22:41:44

【独】 モデル ギルバート

/*はあああ猫さんかわいいいい*/

( -136 ) 2019/01/04(金) 22:43:31

【独】 フロイライン アウローラ

アイザック( ・ᴗ・̥ )( ・ᴗ・̥ )ノエルと幸せになれよ( ・ᴗ・̥ )( ・ᴗ・̥ )( ・ᴗ・̥ )**

( -137 ) 2019/01/04(金) 22:45:52

【独】 モデル ギルバート

/*ベガくんが真狩人だったらマジ自業自得すぎるギルバート*/

( -138 ) 2019/01/04(金) 22:47:10

フロイライン アウローラは、シャーマン トッド を投票先に選びました。


フロイライン アウローラは、売女 アデリーナ を投票先に選びました。


【赤】 放浪娘 リコッタ

少し冷静になる。

憑狼?がアウローラって展開だけは避けたいにゃ。
トッド以外の仲間は、アタシにミルクをくれるか、トッドにお茶かなにかを入れてあげて欲しいにゃ。
食べ物ならなんでもいいにゃ。

( *18 ) 2019/01/04(金) 22:50:10

フロイライン アウローラは、修道士 アイザック を能力(守る)の対象に選びました。


シャーマン トッド

「えー確認したいんだけどっさ、アデリーナ君の事疑ってる人ってどのくらいいる?ベガ君とどっちが?」

隅っこから聞いてみる
場を動く元気はない

( 114 ) 2019/01/04(金) 22:50:50

【独】 シャーマン トッド

アデリーナが憑狼なんじゃって思ってたりもするんだけどねー……

( -139 ) 2019/01/04(金) 22:51:48

【赤】 放浪娘 リコッタ

今思ったんにゃが、トッド真目で見てるのにベガ以外の灰を疑うのダメじゃにゃいですか?んもー

( *19 ) 2019/01/04(金) 22:54:01

売女 アデリーナ

>>リコッタ
あなたもミルク、飲むのかしら…あ、少し覚ましてね。
思ったより喋れたのね。びっくりしたわ。

[やはり猫の近くというのは落ち着く。ホットミルクを用意して、リコッタの前にも平皿を置くと少し注いだ。ゆったりと背をなぜながら、狐についてずっと考えている]

( 115 ) 2019/01/04(金) 22:55:17

【独】 記者 ノエル

**辛い時は共生のダンテに慰めてもらっていた事を今ここで告白します

( -140 ) 2019/01/04(金) 22:57:09

語り部 ガラン

おやおや、さすがに数も減れば皆さんおしゃべりなことだ。

残念ながら、レヴィンに渡そうと思って毎日用意しているものはそこな修道士にあげてしまった。

お互いに雛が餌を求めるように口を開けて施し合いなさい。

( 116 ) 2019/01/04(金) 22:59:00

【赤】 放浪娘 リコッタ

にゃ!?!?
アデリーナにゃ!?!?

なるほど……抜けてたのは狂信者の方にゃ……
アデリーナが仲間で嬉しいにゃー!

( *20 ) 2019/01/04(金) 22:59:04

【独】 売女 アデリーナ

/*
ああ、もうめちゃくちゃ怪しい。唐突すぎる。でも、これ以上の暴走は…困る…かわいいけど…
*/

( -141 ) 2019/01/04(金) 22:59:08

【独】 運転手 シュウジ

/**/
狐のこと考えないでアデリーナ……

( -142 ) 2019/01/04(金) 22:59:10

【墓】 モデル ギルバート

ぼーっと頬杖をついて向こうを眺めながら、「あのひと」のことを考えてみる。

初めて会ったのはいつだったか。中学生……多感な時期だったような気がする。
あのひとに会うのはいつも大きな木の下だった。気づいたら、僕はそこに向かっているのだ。
あのひとは、木漏れ日の中で、いつも本を読んでいた。しおりの長い紐を文庫本の背に垂らして。まっすぐで綺麗なブロンドの髪をそっと耳にかけ、伏し目がちに文字を追う、その横顔は絵画のように美しかった。
あのひとは僕と同じくらいの年齢だったように思うけれど、周囲の女子達が子どもに見えるくらい大人びていたんだ。

きっと一目惚れだったと思うのだが、僕はそれを認めたくなかった。最初の会話は、確か、「ここはどこ?」だ。
あのひとは、「わたしの秘密」と言ってから、「見つけちゃったのね?」と困ったように笑って、そのまま隣に座らせてくれた。
木漏れ日のあたたかさや、木の葉を揺らすそよ風が気持ちよくて、僕はそのまま眠ってしまって──現実の世界に帰ったんだ。

そういう、細かいところまで思い出せるのに。
綺麗だったはずの思い出はセピアがかっていて、なんなら、少し黒いシミも所々に付いていた。

( +66 ) 2019/01/04(金) 22:59:49

【独】 売女 アデリーナ

/*
狂信者が消えてるとは限らないんだよなぁ
*/

( -143 ) 2019/01/04(金) 23:00:09

【独】 運転手 シュウジ

/**/
こっちに話しかけないでくれガラン……
もういっそただレヴィンのいちゃついてて…………

( -144 ) 2019/01/04(金) 23:01:19

【独】 修道士 アイザック

/**/
なんかガランゆるキャラに見えてきた

( -145 ) 2019/01/04(金) 23:06:41

館の主 レヴィン

>>116 ガラン
どうだい、愛しい人。
少しは楽しめているかい?

( 117 ) 2019/01/04(金) 23:07:21

放浪娘 リコッタ、売女 アデリーナゴロゴロと身体をすり寄せると、少しずつミルクを舐め始めた

( A14 ) 2019/01/04(金) 23:08:28

【独】 売女 アデリーナ

/*
狐が消えてるか狂信者が消えてるの2択では?とおもいつつ、今日勝負付けにきた狐と狂信者が両方いるからあの票差なのでは、とも思えてですね
*/

( -146 ) 2019/01/04(金) 23:21:35

【独】 館の主 レヴィン

/*
見学者への招待状も貼っておこう。
【見学希望者への招待状】

こんにちは、こんばんは。
今回は『哀願の村』の見学希望申請ありがとうございます。
こちらは、招待状となります。以下の内容を読み、納得できるのであれば【正式に見学者としてお迎えいたします】
尚、こちらの内容は【哀願の村がエピローグになるまで、他者には公開しないよう、お願いいたします。

《見学者の条件》
今までの村にもありましたが、【見学者にも役割をになって頂きます】
しかし、大きく異なる点としましては、【見学者も地上参加して頂きます】
そのため、推理には参加しなくて良いですが、ある程度の発言数を確保出来る方のみ、見学者としてお迎えいたします。入村して、発言無し、となるのでは寂しいですからね。
また、見学者は全員以下の設定での入村となります。

・肩書は『愛人』とすること。
・『レヴィン』に愛されるのが許容できること。また、『レヴィン』を愛していれば好ましいが、必須ではない。
・年齢、性別は自由に決めて良い。
・入村はプロローグの『ある出来事』が起こった以降にすること。(こちらにつきまして、入村可能になった時点でご連絡いたします)
*/

( -147 ) 2019/01/04(金) 23:26:39

売女 アデリーナは、修道士 アイザック を投票先に選びました。


【墓】 妄者 エーリカ

「ねこちゃん、一応本来はお腹下すから牛乳飲んではいけないんですけれどね。
……なんて、もしかしたら聞こえてたりするでしょうか」

/*
こちらにいる正真正銘の猫をお腹ひっくり返しながら、独り言を喋っている。
*/

( +67 ) 2019/01/04(金) 23:30:17

【墓】 記者 ノエル

焼きあがったクッキーをオーブンから取り出す。
焼きたてのクッキーから香る、バターとちょっと焦げた甘い砂糖とチョコレート香りが鼻腔を擽る。
人には出せるくらいの出来栄えに出来たな、とクッキーの出来栄えに頷きながら近くにあったお皿に盛り付け、広間へと持っていく。
そういえば、去り際エーリカに言われた事があったなと思い、返事をする。

>>+61 エーリカ
「クッキー、焼き上がりましたよ
猫ちゃんに遊んでもらってたんですか?
なら、食べる時は手を洗ってくださいね

……後ですね!私はまだ26歳で!お母さんと呼ばれる年ではありません!
シュウジさんにも言われましたけど……そんなに年をとった行動をしている様に見えるんですかね?」

はあ、とため息をついて、クッキーを机に置いた。

( +68 ) 2019/01/04(金) 23:32:31

【独】 モデル ギルバート

/*>>+68京ちゃんだ……*/

( -148 ) 2019/01/04(金) 23:33:23

【独】 モデル ギルバート

/*いや、リンファ出てるから確実なんだけども*/

( -149 ) 2019/01/04(金) 23:33:42

【独】 モデル ギルバート

/*今回は男色はしないけど、もし夢のあのひとが実は男とかだったら全然受け入れる*/

( -150 ) 2019/01/04(金) 23:34:26

フロイライン アウローラ

キッチンで一人、黙々と料理を作っていた。
材料の野菜を刻みながら先程のアイザックの言葉>>113を思い返す。

「考えることを止めてしまって、その結果誤りを選択していたら」

反芻し、飲み込む。
昨日エーリカが殺されると決まった時点で既に、誤った選択がされていたというのに。
それでも、彼はまだ考えると言うのだ。後悔はしたくないからと。
アウローラにとって間違いは全て同様に間違いで、そこには後悔も何も無い。ただの真実がそこに転がっているのみだった。
玉ねぎを切るとじわりと目に沁みて、つんとした痛みを覚えた。

( 118 ) 2019/01/04(金) 23:36:16

語り部 ガラン

>>117 レヴィン
ええ、とても。

あなたが次に何を考えているのか……
想像するだけで、いや止しましょう。

あなたの描く物語に私が先にペンを走らせてはいけない。

( 119 ) 2019/01/04(金) 23:36:28

フロイライン アウローラ、料理を作りきった。

( A15 ) 2019/01/04(金) 23:37:04

語り部 ガラン、館の主 レヴィンの口元のパイプにスッと手を伸ばし、一服。

( A16 ) 2019/01/04(金) 23:37:15

フロイライン アウローラ修道士 アイザックに「お待たせしました。どうぞ、召し上がれ」

( A17 ) 2019/01/04(金) 23:37:56 飴

【墓】 記者 ノエル

黙々と考え事をしながらクッキーを焼いていたからか、二人で消化するには多い量を作ってしまった。
一枚試しに食べてみたが、美味しい。
これなら他の人に配ってもと思えた。
食べるかどうかはさておき、腐るものでもないし、明日にでもと周りの人に声を掛ける。

>>all
「……クッキー、焼いてみたのでよければどうぞ
チョコチップとプレーンです
味見はしたので、味は保証します」

そう言い終えると二枚目を手に取り、食べる。
さくさくの食感と焼きたて特有の香ばしい匂いがよい塩梅だ。

( +69 ) 2019/01/04(金) 23:38:29

【独】 フロイライン アウローラ

あああアクションでホモを挟んでしまった**

( -151 ) 2019/01/04(金) 23:38:38

【独】 フロイライン アウローラ

しかも内容が濃ゆい**

( -152 ) 2019/01/04(金) 23:38:59

【独】 フロイライン アウローラ

いやだホモサンドイッチのパンとかいやだううう**

( -153 ) 2019/01/04(金) 23:40:33

【墓】 妄者 エーリカ

>>+68 ノエル
「わぁ……」

/*
既製品でない、
手製のクッキーだ。
それもこの場でオーブンから出てきた、本当に出来立てのクッキーである。
*/

「お母さんみたい、っていうのはごめんなさい。そんな歳じゃないっていうのはその通りだと思います。
だけど……お母さんがいたら、お家に帰ったらこんな感じなのかなぁ、って思いまして」

/*
口に運ぶまでもなく香ばしい焼き香りが鼻に届く。
そういえば猫も、焼き魚とかを前にするとものすごい鼻を立てるなぁなんてことを思い出す。あの気持ちが、分かる気がした。

かじり、と口の中でほろほろと崩れる。中はじんわりと残る熱で暖かく、ふんわり香り立つ小麦とバターとチョコが、時間をかけて喉の奥まで幸福感で満たしてくれる。
*/

「……美味しい」

( +70 ) 2019/01/04(金) 23:43:50

【墓】 モデル ギルバート

>>+69 ノエル
記憶の中に潜っていたが、死後の世界とは思えぬよい香りで引き戻された。
ノエルがクッキーを焼いたらしい。

「へえ。そんなことも出来るんだね。いただくよ」

悪びれもせず、プレーンのクッキーを手に取り、そのままつまむ。
焼き立てだからか、あたたかくて香ばしい。
不思議なものだな、と思いながらもう一枚続けてつまんで、ひらひらと手を振ってまた離れた。

( +71 ) 2019/01/04(金) 23:45:35

シャーマン トッド

……返事なし、か
これは自分のことを信用していないという声明なのだろうか
まあこの状況ならしゃーなしだ。が、些か遺憾である。言葉にはしないけど

「じゃ部屋戻るね」

ヒラヒラと手を振る。
もう少し自分に正義感と責任感が伴っているなら、この場で時間が過ぎるのを待ちながら夜を明かすんだろうけど、
生憎そんなヒーローじみた心は持っていない。こればかりは仕方ない

考え事しやすいのは勿論人のいない空間だし、寝床に帰って文句は言われまい。言われるならだれか部屋に来るんだろうし、また戻ればいいさ

「ああそうだ、勿論今日殺す人は【アウローラ】にしてるよ。残す理由無いもんね」

言うまでも無いが念のため伝えておこう

( 120 ) 2019/01/04(金) 23:46:32

【墓】 妄者 エーリカ

/*
優しくて、暖かくて、安心する。

エーリカが欲していたものは、きっとこういうものだったのだろう。

望みはしても、知りはしない。初めての体験と感覚に、視界が広がるようだった。

今晩は、このまま眠りたいなと、そう思った。
*/

( +72 ) 2019/01/04(金) 23:47:17

【独】 シャーマン トッド

なんかどっかでアデリーナが憑狼のXって思ってたけど智狼のXなんや
やっと狼の居場所わかったわー

( -154 ) 2019/01/04(金) 23:47:41

【独】 シャーマン トッド

ずっとアイザックって思ってたわ

( -155 ) 2019/01/04(金) 23:47:56

シャーマン トッドは、フロイライン アウローラ を投票先に選びました。


【独】 フロイライン アウローラ

別にいいけどトッドそれ死ぬほど狐エピなんだけどいいのか?気にしないのか?トッド狐ある?**

( -156 ) 2019/01/04(金) 23:48:54

記者 ノエル、モデル ギルバートに手を振り返した。

( a21 ) 2019/01/04(金) 23:51:14

【独】 シャーマン トッド

そうだミトとアデリーナにcnつけよ

( -157 ) 2019/01/04(金) 23:52:23

【独】 フロイライン アウローラ

狐死んでる可能性とか無いよね?私考えたもんね?前提から違うとか無いよね?んんえ?**

( -158 ) 2019/01/04(金) 23:54:11

【墓】 旅人 ミト

>>+69 ノエル
あ、あの、僕も頂いてもいいですか?
こっちにいても食べられるのかな。
でもすごく美味しそう……!

( +73 ) 2019/01/04(金) 23:54:45

【独】 フロイライン アウローラ

トッドはまじでシャルロッテに思考させる罪悪を知って。大罪ぞ。何故なら難しいから。すごく。**

( -159 ) 2019/01/04(金) 23:55:15

【独】 シャーマン トッド

今日だれ殺すのアデリーナ

多分ねーこっちがノエル占うって思ったからノエル死んでるんだろうなあ済まんなアデリーナ
そこの2択をミスるのはわたしの思考読みが甘かったなふはは

んーでもそうだよね、あの変更直前でノエルと話してたらそうなるよね

( -160 ) 2019/01/04(金) 23:56:42

【独】 シャーマン トッド

だれーも来ない
なんだこれ

( -161 ) 2019/01/04(金) 23:56:57

【独】 フロイライン アウローラ

今日ずっと考えてんにゃぞ。分からんにゃぞ。紙に書いとんにゃぞ。ぐちゃぐちゃやぞ。**

( -162 ) 2019/01/04(金) 23:57:52

【墓】 記者 ノエル

>>+70 エーリカ
「…………なら、いいんです
よく考えてみれば……早めに結婚してさえいれば、子供がいてもおかしくないんですよね」

まあいないんですけどと軽口を叩いてみせたものも、彼女の言う事ににう、と言葉が詰まる。
自分には母がいたが、彼女にはいない。
嫌な事を思い出させてしまったかと、敵ながら流石に同情心を抱かずにはいられなかったが、それを言葉に出すのはお門違いな気がして。
ならせめて、行動でと立ち上がる。

「……眠いですか?
流石に私は運べないので………これを」

どこか眠たげな彼女の肩に毛布をかける。
幽霊は風邪を引くかどうかはしらないが、念の為に掛けておいて損はないだろうと思い込む事にした。

( +74 ) 2019/01/04(金) 23:59:51

【独】 運転手 シュウジ

/**/
なんかもう考えたくない。
狐目線でもまとめておくか。

占いレイコ
霊能 ギルバート エーリカ
公証人 ヒューズ?
求婚 幽霊くん
狼陣営 アデリーナ トッド ミト(狼)
確定白 ライ ノエル
不明 アイザック ベガ リコッタ

村っぽい ベガ ノエル
狼っぽい リコッタ>アイザック>ライ


狼は ミト-リコッタ-アイザックで、狂信トッドのC国アデリーナ、うーん、いやアデリーナとトッドは逆かも。

( -163 ) 2019/01/05(土) 00:00:13

【独】 運転手 シュウジ

いやでもアイザック頑張ってるから村人であってほしい。
ただずっとトッド守ってたん怪しいよなあ。

( -164 ) 2019/01/05(土) 00:01:39

【独】 シャーマン トッド

1.ベガ残し白
→狐墓下憑狼説推し

2.ベガ残し黒
→アデリーナ狐or墓下説推し

3.ベガ噛み
→ベガ狐説and真確させない説

( -165 ) 2019/01/05(土) 00:03:07

【独】 運転手 シュウジ

中身はねー
アイザック たかみをさん
ノエルみやこたゃん
ベガ ゆきっちゃんかなあ
トッド ちかちゃん?
エーリカ おぼうかなあ……?こんかいおぼうっぽいやつ多くない? 亡霊くんパッと見おぼうっていうか、シメオンくん意識して入ってるぽいからおぼうだと思ったんだけどなあ。
でも文体? ってか雰囲気エーリカおぼうちゃんっぽいんだよなあ

( -166 ) 2019/01/05(土) 00:04:12

【墓】 記者 ノエル

そうしていると、後ろから声を掛けられ、振り向く。
そこには自分が死んでくれと言い放ったミトがいて。
気まずさのあまりに目を逸らしかけたが、問いに答えるのにそれは失礼だと、視線を彼へと向ける。

>>+73 ミト
「…………どうぞ
きっと大丈夫です
私やエーリカさん、ギルバートさんも食べていましたから
……お口に合うといいのですが」

そう言いながら、お皿を彼の方へと差し出す。

( +75 ) 2019/01/05(土) 00:04:17

【独】 シャーマン トッド

一番労力を消費しないのは3なんだけどうまく行き過ぎって感じが出るし残り狼が結局憑狼になるんだよなぁ

( -167 ) 2019/01/05(土) 00:04:28

館の主 レヴィン

>>119 ガラン
君も、自由に色彩を加えて構わないのに。
私は物語に手を加えるつもりは無いさ。彼らがどうなろうが、構わないからね。『友人』なら有り余るほどいるしね。

私は君よりも多くのことが見えているから加筆するのは簡単だが、つまらないだろう?私は彼らに楽しませてもらわなくてはならないからね。

( 121 ) 2019/01/05(土) 00:05:13

【独】 シャーマン トッド

なんかどう転んでも自分の首絞めてる気はする
7>5>3→3@3
2w1f1c(2c)なの?
どこに背徳いるんだって思ったけどアウローラもあり得るんだよなあ

考えるのめんどくさくなってきた

( -168 ) 2019/01/05(土) 00:06:21

館の主 レヴィン

そろそろ、今日殺す相手も決まったかな?
もちろん今日も、自らの手で殺したいと言う人がいれば譲ってあげるよ。私は『友人』にも優しいからね。

( 122 ) 2019/01/05(土) 00:07:22

修道士 アイザック、フロイライン アウローラの料理を丁寧にいただいた。「いただきます。」

( A18 ) 2019/01/05(土) 00:08:01

【独】 トレブル ベガ

**
あああごめんトッドお風呂はいってた

( -169 ) 2019/01/05(土) 00:08:24

【独】 トレブル ベガ

**
トッド真なら霊能つりきれるのか。そしてそれはつまり僕を占うということですよね。

( -170 ) 2019/01/05(土) 00:09:51

【独】 トレブル ベガ

**
なんか脳みそ働かない……だめだ……
んー、アイザックとどっち守ろう。

( -171 ) 2019/01/05(土) 00:11:06

【独】 トレブル ベガ

**
いやいや今までGJ狙ってことごとく外してるでしょ。しっかりしなさい。

( -172 ) 2019/01/05(土) 00:12:13

シャーマン トッド

「あ」

アンと呼ばれる少女の手には瓶が握られている
一回これ、返すか……いや、誰もいなかったし、今返しに戻った所で渡す人いないか

「一応言うけれど、これはまだアンのじゃないからね、持ってるだけだからね」

返事はなかった

( 123 ) 2019/01/05(土) 00:15:35

【墓】 記者 ノエル

また何か言っているようなので、呆れつつも独り言を言う。

>>122 レヴィン
「……それは優しさと言わないんですよ、普通の人は」

そもそも、不要な人殺しをしてまで気苦労を背負いたい人などいないと言葉を続けた。
館の主は達成感、と言っていたがその達成感は後々の気苦労にしかならない。
それなら、理性的に考えて主に押し付けた方が、とまで考えて自分の冷静さに鳥肌が立つ。

( +76 ) 2019/01/05(土) 00:16:53

【独】 シャーマン トッド

もうまじ狂人ニート笑う

( -173 ) 2019/01/05(土) 00:18:35

【独】 シャーマン トッド

いいけどね!わたしも多分この村で狂人引いたらニートした方が楽しそうだし

( -174 ) 2019/01/05(土) 00:19:06

【独】 シャーマン トッド

あ、ベガってゆきちさん?
デネブアルタイルベガのベガ?
星の名前だから?

( -175 ) 2019/01/05(土) 00:24:03

館の主 レヴィン

>>+76
押し付けている訳じゃないさ。
私は君達にやりたいことやる、そんな権利を与えているだけだよ。君達が勝手に強制されていると思っているだけでね。
…本当にしたくないなら断るのに、それをしなかった時点で君達の中にはそうしたいと思っている部分がある。そういうことなんじゃないかな。

( 124 ) 2019/01/05(土) 00:24:25

【独】 シャーマン トッド

ノエルの京さん感はあったけど

( -176 ) 2019/01/05(土) 00:24:31

【独】 トレブル ベガ

**
狼って言われたらどうしよう。

( -177 ) 2019/01/05(土) 00:24:42

【独】 記者 ノエル

**ノエルの墓キャラチ、呆れてたりため息をついているように見えるので、描写でそう入れた時は←この顔してます

( -178 ) 2019/01/05(土) 00:25:35

【独】 トレブル ベガ

**
いやトッド偽なら負けるか。

( -179 ) 2019/01/05(土) 00:29:58

【独】 フロイライン アウローラ

トッドからあげさんのアデリーナみかさんかな**

( -180 ) 2019/01/05(土) 00:30:20

【独】 館の主 レヴィン

/*
そういえば、レヴィン。アリウムくんの最終進化形って言われてたけど、ありえなくはない……。それこそ、ifルートだけど、共生でレヴィンが死んでなければ子孫の可能性はあるよなぁ。
*/

( -181 ) 2019/01/05(土) 00:32:03

【墓】 記者 ノエル

>>124 レヴィン
「…………………」

独り言のつもりだったが、耳がよいのだなと渋い顔をする。
館の主と話す気はないが、どうせ暇なのだし、と彼に言葉を返す事にした。

「そんな不用意な権利をチラつかせている時点で、誘惑及び強要まがいの事をしているのと何ら代わりがないのでは?
この緊迫した状況下で、人が何を選択するのか追い詰めて楽しむのが貴方達の遊戯なのでしょうね

私は昨日お断りしましたし、今後は出る方もいないのではないでしょうか?
それとも、進んで挙手する人を貴方はお望みで?」

( +77 ) 2019/01/05(土) 00:33:59

【墓】 モデル ギルバート

「確かに殺す役の押し付けあいはシュールだったなあ」

他人事のように爪をいじりながら呟いた。

( +78 ) 2019/01/05(土) 00:35:24

記者 ノエル、モデル ギルバートの声がしたのでそちらを向いたが、特に気にせず館の主の方を向いた。

( a22 ) 2019/01/05(土) 00:40:44

語り部 ガラン

>>123 シャーマン
よろしければ私が預かりますよ?それ。

大丈夫、レヴィンの考えに水を差したりしませんから。
大切に持っていましょうか。

ふふ……美しい毒のような色ですね?

( 125 ) 2019/01/05(土) 00:44:44

館の主 レヴィン

>>+77
不用意か。君はそう思っているという話だろう?
そうして、他人の権利を君は言葉で奪うのだね。君が話していた、君の親に君はそっくりじゃないか。

さあ、どうだろうね。
ふふ、私は選択肢を増やしてあげているだけさ。どうにも君達は視野が狭いようだからね。
別にどうなろうと構わないさ。それこそ、私が想定していることをされては面白くないだろう。

( 126 ) 2019/01/05(土) 00:47:57

修道士 アイザック

やはりアウローラさんが作る食事は美味しい。
僕は食事に感謝をしながらゆっくりと手をつけ、その最中に考え事を続けていた。

一つずつパズルを紐解くように思考を当てはめていくが、どのケースもしっくりとこない。考えれば考えるほど限界を感じ、自分の力不足さが強く身に染みた。

最終的に、僕の中で一番可能性がありそうだと思ったことを口にする。

「……トッドさんが本物に見えるという考えはまだ覆っていません。そして霊能者はーーギルバートさんとエーリカさんではないか、と今は。」

そうして、僕はぽつぽつと自分の考えを話し始めた。

( 127 ) 2019/01/05(土) 00:52:44

シャーマン トッド

>>125ガラン
「うおぉ、びっくりしたぁ」

なんだこいつ。ああ、ホモの人か、巷で流行りの?おっさんずラブ的な?
あのおっさんのどこに魅力があるのか全然わからないけど、何かあるんだろう。まーなんにせよヤバい。
そういや気配消せるってことは多分この人も幽霊な訳で、現世に未練があって、あれ?でもレヴィンも死んでるよな、なんか2人の関係見てたらナニが理由で未練が残ってるのがよくわかんないな

「確かに、おっさんなら適任かもしれないねぇ。なんかめっちゃアレだし」

ナニがとは言わない。

「ほら、アン。この人に小瓶渡そうねー」

「あんたもここで死んだ人の声とか何とかカントカ聞けるわけ?」

それとも館の主の特権なのだろうか。興味本位で聞いてみた

( 128 ) 2019/01/05(土) 00:55:35

シャーマン トッド、アンの手からガランの手に小瓶をうつした

( A19 ) 2019/01/05(土) 00:56:05

シャーマン トッド、修道士 アイザックの声が聞こえてきたので、その場で立ち聞きすることにした

( A20 ) 2019/01/05(土) 00:56:46

【独】 語り部 ガラン

>>121 レヴィン
幾夜あなたの物語を語ったかはもう数えられるものではない。
ああ……あなたの物語に外側から触れるだけではなく……!


ここまで書いて「中に想いを吐き出す」と続けるのは自重しました。

( -182 ) 2019/01/05(土) 00:56:59

語り部 ガラン

>>128 シャーマン
私これでも僧侶ですから。もっとも、破戒僧ですが。
おや、案外するりと渡すのですね。
あなたが踏みつけにしてきた願望が詰まっているのに。

ふふ……思いがけず美しい。これもまたレヴィンの見たかったもののひとつでしょうね。

(瓶を光にかざしながら)

ああそう、【私とレヴィンの視界は違います】。
あなた方と同じものを見ていますよ。

私たちが何者か?「家族」ですよ。

( 129 ) 2019/01/05(土) 01:03:38

【独】 修道士 アイザック

/**/
消えたああああああああ無理

( -183 ) 2019/01/05(土) 01:07:31

【墓】 記者 ノエル

>>126 レヴィン
「私だけ、ですか
あれ以降挙手がないという事はつまりそういう事では?

ふふ、他人の権利を言葉で、と言いましたね
私はこの場に来てからそう述べているのですから、何の権利も奪っていません
それこそ、貴方がそう思い込んでいるだけではないのでしょうか

……友人に手を貸しているようで、冷たいのですね
今この場にそこの……ガランさんでしたっけ?
その人以外にご家族がいないのも、愛想をつかされたのですか?
貴方のご家族の話、記者としてはわりと興味があるのですが
訳アリの館の主の過去に一体何が、とね」

( +79 ) 2019/01/05(土) 01:07:56

【独】 語り部 ガラン

るーぷさん灰も読めるのかな。

( -184 ) 2019/01/05(土) 01:09:08

修道士 アイザック

「狼は……ミトさん、アデリーナさん、そして」

アウローラさんの名を口にするのが憚られて、僕はそこで一度言葉を切った。そして、飲み物で乾いた喉を潤してから話を再開する。

「レイコさんは狂信者だと思います。ではなぜ、狂信者である彼女が狼であるミトさんを売ったのかーー思い当たる理由は二つあります。」

「一つ目は、やはり信用を取るためでしょう。狼を貶めてまで信用を得ることに意味があるのか疑問でしたが、答えはアデリーナさんが仰っていたものだと思います。」

そう言って、レコーダーを昨日まで巻き戻して、彼女の発言(>>5:70)を流した。

( 130 ) 2019/01/05(土) 01:15:27

【独】 フロイライン アウローラ

(◜ᴗ◝ )**

( -185 ) 2019/01/05(土) 01:18:26

【独】 シャーマン トッド

あ、アイザック狂人やん

( -186 ) 2019/01/05(土) 01:18:43

【独】 フロイライン アウローラ

アイザックが迷走してる(◜ᴗ◝ )がんばれ**

( -187 ) 2019/01/05(土) 01:19:07

【独】 記者 ノエル

**ライが狩人でノエルが闇狩人だと、残る2人が本物で、2人は偽物じゃん

正直、リコッタは偽物っぽいなあっていう印象だけど、そうなるとシュウジかアイザックかベガなんだよな……
誰が偽でもノエルにとって地獄だし、ノエルを襲撃した狼が仲良い人だとノエル病みそうだなって……悲しい

( -188 ) 2019/01/05(土) 01:19:38

【削除】 館の主 レヴィン

>>+76
そう思いたいならそう思っていればいいさ。
都合の悪いことを見ない、聞かない。その方が幸せなのだろう?

ああ、そうだった。君は死んでいたのだったね。
これはすまなかった。確かに君は誰の権利も奪ってはいないね。
生前の君はそんなことするはずないしね。いや、していなかった、という事実が残っただけかな。

『友人』だからね。当たり前だろう。
皆、長い旅の途中なのかもしれないね。真実はわからないけれど、些細なことさ。
よくある話さ。パーティーで皆、少しだけ気が大きくなっていたという、ね。

2019/01/05(土) 01:20:35

館の主 レヴィン

>>+79
そう思いたいならそう思っていればいいさ。
都合の悪いことを見ない、聞かない。その方が幸せなのだろう?

ああ、そうだった。君は死んでいたのだったね。
これはすまなかった。確かに君は誰の権利も奪ってはいないね。
生前の君はそんなことするはずないしね。いや、していなかった、という事実が残っただけかな。

『友人』だからね。当たり前だろう。
皆、長い旅の途中なのかもしれないね。真実はわからないけれど、些細なことさ。
よくある話さ。パーティーで皆、少しだけ気が大きくなっていたという、ね。

( 131 ) 2019/01/05(土) 01:21:22

シャーマン トッド

>>129ガラン
「…………人より欲深くないってことにしといてよ」

どちらかというと、その小瓶を欲しがっているのはアンなのだが伏せておく。

「へぇ、家族か。じゃあレヴィンの言うお姫様って人も知ってる?僕の推理だと貴婦人で、クッソ神経質でプライド高くてーあとめっちゃ愛されててーでも一番じゃないのが嫌でヒス起こすーみたいなイメージなんだけどあってる?」

なんか余計な話してる気がするー。でもちょっと気になってるんだよね

( 132 ) 2019/01/05(土) 01:23:24

【独】 シャーマン トッド

あー……これベガ占いベガ残しかな
アデリーナ占いは違う気がする、残してバチバチしたい気もする

( -189 ) 2019/01/05(土) 01:25:21

【独】 トレブル ベガ

**
意図的にヘイト稼ぐ言動ができるのある種の才能だと思う

( -190 ) 2019/01/05(土) 01:25:44

【独】 シャーマン トッド

え、めっちゃリコッタ殺したい

( -191 ) 2019/01/05(土) 01:25:49

シャーマン トッドは、放浪娘 リコッタ を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 シャーマン トッド

あ、どうしよう
アデリーナ誰殺すつもりなの?
ていうかアデリーナ殺し役多くね?

( -192 ) 2019/01/05(土) 01:26:44

【独】 シャーマン トッド

ちゃんみおまた狂人引いたの?

( -193 ) 2019/01/05(土) 01:28:37

館の主 レヴィン

そろそろ、今日も決まったかな。
今日は誰が選ばれるのだろうね。

( 133 ) 2019/01/05(土) 01:28:47

修道士 アイザック

「狼は何故我々を殺すのかーーそれは、願いの小瓶を我先に手に入れるため。欲しいものがあるなら奪えばいい。その結果、最初に小瓶を手にしたリオが殺されました。」

人が目の前で死ぬ光景は、きっと何度見ても慣れない。初めて死者が出た時のことを一生忘れられないだろう。

「そんな者たちが集まって、小瓶を手にするために他者を貶める。
全てを知りたいという想いが強く出た、智狼。望む姿、地位になりたいという想いが強く出た、憑狼。
皆の上に立ち、従えたいという想いが強く出た狂人。そして、犯人を知りながら好機が来るのを待つという想いが強く出た、狂信者。」

「……そんな欲望に塗れた者たちが、素直にただ協力し合うわけがない。必要ならば最大限に利用して、不要となったら踏み台にする。レイコさんもそうしたのではないでしょうか。」

その結果、ほかの狼に殺されてしまった。
おそらくは狂信者だと認識されずに。

( 134 ) 2019/01/05(土) 01:28:57

【独】 シャーマン トッド

なんかどっかでリディア感あるって言った人
石葦人さんかな

( -194 ) 2019/01/05(土) 01:29:10

トレブル ベガは、売女 アデリーナ を投票先に選びました。


トレブル ベガは、フロイライン アウローラ を投票先に選びました。


修道士 アイザック

「ーー。……今は、アウローラさんに入れています。」

先にこれだけ伝えることにした。

( 135 ) 2019/01/05(土) 01:30:46

トレブル ベガは、修道士 アイザック を能力(守る)の対象に選びました。


【独】 トレブル ベガ

**
アウローラlwの可能性……?

( -195 ) 2019/01/05(土) 01:35:54

【独】 トレブル ベガ

**
ん、>>120 トッドのあとの灰なんかよく分からん勘違いしてるな

( -196 ) 2019/01/05(土) 01:36:41

【墓】 モデル ギルバート

「へえ、アイザックさんはアデリーナさんを疑うのか」

ふあ、と欠伸する。今日は一日眠い。

「死んだ身としては、もはや誰が勝ち残ろうがどうでもいいけれど。ヒロイン症候群の二人と、ベガくんが残った時、どうなるのか気になるなあ。

取り合うのか、譲り合うのか、譲り合うふりをして高度な取り合いをするのか。醜く口汚く罵りあってくれれば面白いけれど、彼らのことだから、『自分は駄目な人間だけど〜』とか言いそう、と予想しておく」

( +80 ) 2019/01/05(土) 01:37:10

【独】 トレブル ベガ

**
アデリーナとアウローラがごっちゃになってる。しかたないね

( -197 ) 2019/01/05(土) 01:37:14

【墓】 記者 ノエル

>>131 レヴィン
「見ない、聞かないというより、事実なのですが……
ここの人達は自由な人が多いようですし、本当にしたければ、私や周りの意志に関わらずやるのでは?
その上でやらないという事はそういう事なんだと、私は周りを見た上で述べているのですよ

そう死んだと連呼されるのは……流石に落ち込むのですが、まあ貴方も死んでますからその辺はいいです

……それって、友人という名の別物じゃないでしょうか?
貴方は意外と、ロマンチストというか現実を見ないのですね

……長い旅、ですか
結局のところ、貴方の元に帰らないという事は……いえ、これは私の憶測ですね、やめておきます
貴方のご家族の話、ご子息とご令嬢しか分かりませんし
……へえ、パーティ
そのパーティで何があったんですか?」

( +81 ) 2019/01/05(土) 01:39:12

【独】 記者 ノエル

**記者だから知りたい!っていう気持ちが前のめりになってレヴィンと話をしているのですが、私はるーぷさんごめんなさいって気持ちです……
京は小瓶への願いをレヴィンと家族になりたいにしたいです……レヴィンに優しくしたいしされたい……

( -198 ) 2019/01/05(土) 01:41:44

フロイライン アウローラ

>>135アイザック
「料理、喜んでもらえたようで何よりです。食後のデザートも冷蔵庫に入れておきましたので、よければ後でどうぞ」

お皿を片付けながら、にこりと笑う。
キッチンに向かう途中、今度は振り返らずに話し掛けた。

「……アイザックさん。
貴方が苦しんでその選択をしたことを……私には、理解は出来ないけれど。でも他の誰かが私の立場なら。きっと此処まで悩んで考え抜いてくれた貴方に、嬉しいと感じると思うんです。
……ありがとうございます」

そのまま真っ直ぐに洗い物に向かった。

( 136 ) 2019/01/05(土) 01:42:05

【独】 修道士 アイザック

/**/
ねみー。
あとなんでみんなこないの?
寝落ち常習犯のわたしが言えた義理じゃないけど😇

( -199 ) 2019/01/05(土) 01:42:10

【独】 修道士 アイザック

/**/
マジで噛まれたくない😊

( -200 ) 2019/01/05(土) 01:42:38

【独】 運転手 シュウジ

/**/
アウローラちゃんもとても可愛い……。
うう……今日でエピってくれ……頼む…………

( -201 ) 2019/01/05(土) 01:43:41

【独】 記者 ノエル

**メタな話すると見学で家族入れるとホラーだし、RP的にきついから集まらないだけと私は思ってるけどノエル知らないから………何か、ノエルが知らないの腹が立ってきた………………レヴィンに優しくして😠

( -202 ) 2019/01/05(土) 01:44:08

【独】 記者 ノエル

館の主と話をしながらも、いつものように手記を読む。
すると、何だか本がズレているような気がして、装丁の部分を見回していると、後ろがおかしい。
剥がれかけている部分をべりべりと剥がすとそこは赤黒い何かで張り付けされていた。
一度読んだ時は気づかなかった部分を恐る恐る見る。
そして、今まで読んだ中で一番綺麗な文字でこう書かれていた。

ーーーーー
屋敷にだけは、行ってはだめ
ワタシの罪を刻まれた、墓標なのだから

人は自分の幸せの為に、命を踏み台にせねば生きられない
ーーーーー

「…………あはっ、何よ、それ
…………もう遅いよ、大叔母様」

乾いた笑みを浮かべ、手記を閉じた。
バラバラになっていたパズルのピースが繋がる。
私が幼い頃に拾い集めきれなかったピースが、やっとここでそろったのだ。
そう思うと、どっと疲れてしまって。

( -203 ) 2019/01/05(土) 01:46:47

シャーマン トッド

アイザックの今の発言と、録音も聞き直す。確かに、ベガがユリアの場合は追い詰める手数が減るんだっけか。今7人のー…4人になって…うーん。でもアイザックが狩人なら自分が死ぬ事はないし、ベガ死んで4人になっても、あと占ってないアデリーナが狼なのか、憑狼の可能性を追うのかって話になるんだよな?合ってるよね?数字めっちゃ苦手だわ

ベガについてだけど、アウローラの意見で自分が狩人、もしくは闇と言いながらベガの事を闇だと言うなら、つまり自分を真偽にかけた時狩人って言うよなぁ
そしてベガが狼像から離れている…庇ってるっていうには少しこじつけがましい気もする
だけどエーリカとアウローラが仲間だった時の八百長を思い出せばこのくらいしそうだなって言う印象は残る。

アイザックはアデリーナを狼だと言っている。エーリカが本物って話は、殺意を向けられた自分としてはあまり受け入れたくないけれど感情論で決断するのは良くない。
その可能性も視野に入れておこうと思う。不本意だけどな

「あと15分か」

( 137 ) 2019/01/05(土) 01:48:31

館の主 レヴィン

>>+81
君は見えていないからね。
言っておくけれど、私は一日に一人しか殺していないよ。

おや、私にとっては『友人』さ。
理解してもらおうとは思っていないけれどね。この辺りの定義は出生や環境で変わってくるものだ。
ふふ、現実を見ない、というかは分からないけど。確かに世間とは少しずれているかもね。

おや、たった100年だよ。『家族』なのだから、満足するまで待ち続けるさ。それで帰ってこなかったとしても、それは彼らの選択。私は彼らが帰ってこられるように待っているのさ。
ああ、殺されたんだよ。それが、願いだったのだから仕方の無いことさ。

( 138 ) 2019/01/05(土) 01:48:49

【墓】 モデル ギルバート

レヴィンと話すノエルを見て、軽く溜息をつく。
記者の性というやつか、よくもまあ、あの悪趣味な主の過去の話なんかに興味を持つものだ。
そのあたりに攻略の糸口でもあれば有意義だろうが……死んでからは意味もなかろうに。

「変なやつだな、ノエルは。僕から見たら君の方が疲れる生き方だ…まあ今となっては死んでいるけれど」

( +82 ) 2019/01/05(土) 01:49:08

【墓】 喪失 ライ

「やたら狩人候補が多いな。
俺らから見たらアイザック、シュウジ、アウローラ、ベガ、リコッタの中の3人は狼の仲間か狐なんだよなあ」
自分が狩人、ノエルが闇狩人はわかっている。
「トッドかアデリーナが偽物なら負け確定か?
まあ本物だと思うけどなあ」

( +83 ) 2019/01/05(土) 01:49:15

【独】 シャーマン トッド

ベガ黒出しの憑狼説は苦しくなるなって

( -204 ) 2019/01/05(土) 01:50:12

【独】 フロイライン アウローラ

>>138レヴィン
1日に1人 >> しか << 殺してない**

( -205 ) 2019/01/05(土) 01:51:13

【独】 シャーマン トッド

そうなんだよな
アイザックが味方だと言うことを信じるなら、
死体無しの時トッドに手応え感じてくれるって思うんだけど

アイザック単純にニートな気もするしなぁー
あーどうかなー2狼当ててるから狂人って安直かなー

でもさーヒューズ死んだ時に狐説追ったの早かったのヒューズなんだよなぁ、めちゃ囲おうとしてたしなぁ

( -206 ) 2019/01/05(土) 01:52:53

【独】 シャーマン トッド

ちょっとプラン考えようか

ベガ噛み死体無し→黒
ベガ噛み死体有り→白

ベガ噛み死体無しで白は狐だった時痛いんだよな

( -207 ) 2019/01/05(土) 01:54:39

【独】 シャーマン トッド

あれ、いつのまにかめっちゃ人狼してるぅ
ゲームメイキング超してるぅ

( -208 ) 2019/01/05(土) 01:55:04

【独】 シャーマン トッド

自分が狩人だったら、今日ベガ守る気がする

( -209 ) 2019/01/05(土) 01:55:31

【独】 シャーマン トッド

だからベガ噛みは良くない気がする……

( -210 ) 2019/01/05(土) 01:55:44

【独】 シャーマン トッド

でも今日死体出なかった時どこ襲ったかわからないのはめっちゃ不利

( -211 ) 2019/01/05(土) 01:56:28

【墓】 モデル ギルバート

「狩人か闇狩人、判明してないと言っているひともいるが、僕だったら闇狩人だと言いたいね。その方が狙われる可能性が薄くなりそうに思う。

その点、狂人のフリをしたというようなことを言っていたリコッタさんは、よくわからないな。トッドさんがホンモノだったら、狼ではないはずだから、本当の狂人なんだろうか」

( +84 ) 2019/01/05(土) 01:56:40

【独】 シャーマン トッド

コインで決める?
アイザック狂人か否か

( -212 ) 2019/01/05(土) 01:56:56

フロイライン アウローラ

深く息を吐く。
洗い物を終わらせて部屋へと戻り、ベッドの上で静かにその時を待っていた。

予想が正しければ、自分が死ぬことによってゲームは全て終わる。恐らく欲望を独り占めする人間が勝つのだろうし、それが誰かなど興味も無い。
予想が外れて透明な姿で意識が戻った時にまだゲームが続いていたとしても、別に構わないのだけれど。

( 139 ) 2019/01/05(土) 01:57:10

シャーマン トッドは、トレブル ベガ を能力(襲う)の対象に選びました。


フロイライン アウローラ

自身の臓の望みはついに叶わなかった。流石に死んでしまえばこの胸も激しい鼓動を打つことを止めるのだろう。

「私は、どうして」

こんな場所まで一体何を求めて。
分からない。分からないのだ。


首輪を付けた少女が、目の前を駆け抜け部屋から出てゆく。そんな幻を見る。

ーー待って、貴女は。


「ねえ、何処へ行くの」

( 140 ) 2019/01/05(土) 01:58:02

修道士 アイザック

>>136 アウローラ
「……お礼を言われることなんて。」

罪悪感が波状のように湧き上がってきて、僕は思わず顔を顰めた。推理の途中だったけれど、口を噤んでアウローラさんの背中を見つめる。
ーー心がないという彼女。きっと、心がないわけではないのだ。

「でもここは、どういたしましてと……言うべきですよね。」

もしも彼女が潔白だったら。まだそう思ってしまう自分もいる。
けれど、謝罪の言葉をかけるべきではないと思った。謝って気持ちが楽になるのは、僕だけだから。
だから、自分の決断に責任を持つためにも、謝罪だけはやめた。

「……ありがとう、アウローラさん。確か、いつかもデザートを作ってくださいましたよね。甘いものが好物だと覚えてくれていて嬉しいです。ーーーー、」

「…………おやすみなさい。」

( 141 ) 2019/01/05(土) 01:58:48

フロイライン アウローラ

答えが返ってくることはなく。
真っ白なシーツにぽたりと雫が落ちた。

( 142 ) 2019/01/05(土) 01:59:13

【独】 シャーマン トッド

わからんちん

( -213 ) 2019/01/05(土) 01:59:31

【墓】 記者 ノエル

>>138 レヴィン
「……一人しか、ではなく一人もなのですが……そこは貴方の言う、価値観の違いでしょうね

んん、ん……うん、そうですね……何だか、理解は出来でも受け入れ難いです
少しどころか、多大にズレていますよ
それで気になったのですが、百年、この屋敷に引きこもってるんですか?

放任主義、というか正直無関心なのですね
自分から追い求めないのは、相手から拒絶や否定をされるのが怖いからでしょうか?
……………ええっと?自殺願望でもあったのですか?」

個人としては関わりたくない相手だが、記者として関わるには退屈しない相手だと思った。
ただ、彼と話す度に疑問が尽きないのは困りものだが。

( +85 ) 2019/01/05(土) 01:59:49

【独】 シャーマン トッド

アイザックうううううう
お願い仲間でいて!
……いやどっちでもいいか……

( -214 ) 2019/01/05(土) 02:00:01


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生存者 (7)

修道士 アイザック
25回 残577pt
フロイライン アウローラ
23回 残773pt
売女 アデリーナ
15回 残1040pt 飴
運転手 シュウジ
12回 残1125pt 飴
シャーマン トッド
18回 残614pt 飴
放浪娘 リコッタ
11回 残1154pt 飴
トレブル ベガ
17回 残916pt 飴

犠牲者 (5)

呪われし王子 リオ (2d)
ヒューズ (3d)
モデル ギルバート (4d)
異国の婦人 レイコ (5d)
記者 ノエル (6d)

処刑者 (4)

亡霊 ░▓▒▓ (3d)
喪失 ライ (4d)
旅人 ミト (5d)
妄者 エーリカ (6d)

突然死者 (0)

支配人 (1)

館の主 レヴィン
16回 残964pt 飴

見物人 (1)

語り部 ガラン
6回 残1289pt

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




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