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売女 アデリーナは、トレブル ベガ を能力(襲う)の対象に選びました。
>>+43 ミト
「あは、僕だって経験のない時は、気持ちに振り回されたり、相手に流されたりするさ。
段々経験を重ねて落ち着いて恋愛にむきあえるようになったけれど……結局、あのひとは手に入らなかったね」
>>+44 亡霊くん
「うん。メリットを述べるのは割と良かったと思うけれど。少しロマンが欲しいところだね。幽霊にしか出来ないことって何かな?『何時だってかけつけるし、君より先に居なくならない』とかじゃない?
まあ、そうだな。総括して、外見に言及したところが本当に【致命的】だったね」
ホストみたいだと言われ、にこっと笑う。
「アデリーナさんにも誘われたっけ。仕事でこの外見を使うのは辞さないけれど、媚びてお金を貰うのは好きじゃないんだ。それに、当時は、「あのひと」に余計な心配かけたくなかったしね」
「こう言う時にねーあー…うん、私情を挟むのは非常に利に適っていないことはわかってるんだけど、さ。この場で僕を殺そうなんて提案をするエーリカを、僕個人としては霊能者って思えないって事は伝えておこう」
何故ここで僕を名指しするという純粋な疑問も勿論ある。まだユリアを殺していない。エーリカはレイコが本物だって主張を突き通しているわけではない。
そういう所を鑑みて、まじで死にたくないだけなんだなーと思う
「その生存意欲的もなんか、こう。気持ち悪さを覚えてるんだよね」
死者の声が聞こえるから死にたくないって言うのは、そういう仕事をしている身から言わせて貰えばわからなくもない。本物の霊能者ならば、そこはかなーり同情する。
「あーダメだ、全然スッキリしない。エーリカが1人ズレて見える。ベガって子と話していた事も噛み合ってなかったし、自分に憑依されたっていうのもなんか、そうじゃない感があって。なんか、こう、感覚的に頼って言葉を発するのはやなんだけど…気持ち悪い」
論理的結論を出したいのに、この感覚が払拭出来ない
>>155 エーリカ
「おう、アンタ、とんだじゃじゃ馬だったんだな」
思わず呆れ笑いのようなものがこぼれた。
「……なあ、でもさ。……それなら尚更不思議に思うんだよ。どうして今更出てきた? ギルバートが死んだ時点ではなく。
そもそも、結果論として違うと思ってはいるが、憑狼に襲われる可能性も、普通に襲われる可能性もあっただろ、そこまで処刑されない自信があったなら」
そういいながら、俺はライを処刑することになった夜のことを思い出す。
「…………いや。ううん、あの時のエーリカに、そもそもそこまで打算的に考える余裕があったようには見えないんだよな。あそこで霊能者だと名乗れば霊能者は三人、なし崩し的に全員を殺そうという流れになるのが恐ろしかったから、なら納得出来る。だが、残り一時間を切った状況で、”内心死なないと思っていたから、能力を明かすつもりはなかった”……か」
「このぐらい、でしょうか。私が言えることは。
最後に、理屈でも理詰めでも、なんでもありませんけれども。
レイコさんが見つけたと言う狼と、
その直後……殺されてしまったと言う事実。
犯人同士、互いを分かっていないと言う状態を鑑みて、
改めて考えていただけませんか。
レイコさんが嘘を言っていた、というより、レイコさんは真実を語っていた、と考えられる方が違和感はないはずなんです。
本当に本物だったとは、断言はいたしませんけれども……。
【願う方はアデリーナさんです】
占い希望はもうないに等しいのですが……【狐を探し当ててください、トッドさん】」
トレブル ベガは、売女 アデリーナ を投票先に選びました。
/**/呪殺されたかった……
もう処刑でしか死ねない……
いや、ワンチャン占い潜伏……やだ……殺されたくない……死にたい…………
アイザックさんにいれてもらった紅茶を飲み終え、お代わりを、と思い、席を立とうとした時、エーリカさんが新しいお茶を持ってきてくれた。
エーリカさんに事を念じかけた事もあったのに、自分に優しくしてくれる彼女に罪悪感を覚えた。
>>エーリカ
「……ありがとうございます」
柔らかく微笑み、紅茶を一口飲んだ。
「霊能者を2人とも念じている余裕は無く、占われていない人でお茶を濁そうにも情報は足りず、占いは確定せず。ですね。
今何をするのが正解であるのか、判断がつきません。
僅かにエーリカさんの方に偽を見ていますが、なんとも。
占いの希望はベガさんを。彼が犯人だった場合特に、何かしらの情報が無いと皆さん念じられないでしょう」
始めの頃は子ども扱いするなと腹を立てていた彼が今、その年齢に強く守られている。彼はこの状況に何を感じているのだろう。
【エーリカを選ぶわ】。
あたしにとっては自然なこと。
でもみんなにとっては…どちらかを切り捨てられるものなのかしら? でも、目線はあたし達に向いている気がするわね。
アイザックの作ってくれた表見てるんだけど略称まじで誰が誰だか全然わかんないな!放って!放って誰だ!確認しないと!**
>>160 エーリカ
「……正直に言えば、怪しんだと思う」
エーリカを見つめながら言った。
「誰だって、命乞いだと思うだろうな。……だが。
俺が疑問に思ってるのはそこじゃないぜ、エーリカ」
罪悪感を振り切るようにして、俺は口を開く。あの時のような消去法ではなく、たしかに俺自身が、彼女に疑問を抱いているから。
「俺は要はこう聞いたんだ。
『あの日に最終的に能力を明かす気はあったか』って。そしてアンタは、
『能力を明かすまでもなく処刑されないと思ったからしなかった』と答えた」
「はじめからアンタが今(>>160)のことを言ってたら、俺は納得しただろうな。
でもアンタは、そうしなかった。俺が聞き返してから、そう答えた。
言わなくても生き残れるなんて、本当にそんなことをあの時の彼女がかんがえてたって、思えないんだよ。……でも、そんなことを嘘つく必要は無いだろ?
……アンタ、本当にエーリカ、……なんだよな」
…………
/*
枯れた蓮の花を見てしまったときのように眉をひそめて話を聞いていた。
*/
エーリカの、噛み合わない感じってわざとなのかどうなのかわかんない。
>>158シュウジ は、
エーリカが"処刑"されそうになったときに霊能者を名乗らなかった理由が「名乗らなくても"処刑"されない自信があった」なのは不自然に感じるって言ってるだけで
あのとき名乗らなかったこと自体は責めてないのに。
ていうか、あの日エーリカを念じるって言ってた人はみんな
アウローラが代わりになるって言い出すまで変える気はなさそうだったけど。
年齢聞いて顔色変えたのはシュウジくらいかな。
ここまでは横槍じゃなくて僕の感じてる印象ね。
>>140アデリーナ
「げっんきだよーーーーー!!!!!!
ピチピチしてる!!アデリーナちゃんもニセモノには負けないでね!
アデリーナちゃんがニセモノでも負けないでね!!」
「ウーン、というか。
アデリーナちゃんが狼でオレを利用するなら、オレに占い騙らせたり霊能騙らせた方がよくないかなー。
オレ占いにして、アデリーナちゃん白!とかアデリーナちゃんが乗っ取りたい人白!とか言うのいいじゃん。
そうそう吊られなくなるしー、仲間がミスってオレ殺してもアデリーナちゃんは関係ないしー。
やっぱそういう交渉もなかったからアデリーナちゃんはホンモノじゃね?」
>>164 シュウジ
「少し、怒っております。私。
これは、アウローラさんにだけはお話ししたのですが。
私があの場で皆さんに無様な姿をさらけ出してまで問いたかったのは、「本気で犯人を捜す気があるのかどうか」だったのですよ。
私が何者であるか?
そんなものは関係ありません。
本当にあのまま、雰囲気で怪しいから、自分とは違う人物の命だから、と言って私を殺したのでしたら、霊能者としての私は、皆様を見限ったことでしょう。
畳み掛けるつもり?
最後の最後まで打ち明けるつもりがなかった、か?
【ございませんでしたよ】
微塵にも。一縷にも。
あぁ、なかったさ」
【エーリカが狐の可能性…ないわよね?】
ほんとに、思っちゃったの。
"生きたい"、"生き残れると思った"、ここまで生きることにだけ執着するのはなぜ?
憑かれてる可能性も考えたけど、"生きたい"って言葉はぶれていなくて…でも死にそうな行動をして。
それとも、無駄に占わせようとしている狂人なのかしら。あたしには、わからなくなっちゃった。
>>+46ギルバート
「肉体は欲しいって言われたし、オレの元の願いゴトもそうだったからな……
そーいうのは残念ながら、より一層のご活躍をお祈りしますってカンジですね……
ウルセエ!!強調すんな!
いやだって、なんで?って聞かれたから正直にね。
選んだときはまだ話したこともなかったしー。」
ギルバートの顔を片手でガッと掴みました。
「媚びるとかナンダとかじゃなくて、この胡散臭い笑顔がホストくさいんだよ。
オマエ全く心から笑ったように見えねーもん。
信じられるのは嘲笑ぐらいだ。
しかもマータ、はぐらかしたような言い方だ。
死んでまでカッコつけたいのかよ。」
「補足ですが、占師の真偽が分かっていたとして、昨日噛む事で仲間を売って時間稼ぎをするつもりだったとして、その場合はトッドさんが狂信者なのかなと
……ただ、私はどうしてもエーリカさんが焦って出てきたネモ君陣営
そして、エーリカさんと結果が同じレイコさんが狼
憑狼の可能性が高いのかなと
彼女が智狼で仲間割れの可能性は……この状況下では考えられません
逆に、彼女が憑狼ででないのなら憑依は行われていないのでしょう
ユリアちゃん陣営がいるであろう今、占いは【アデリーナさん】にします
理由は先程言った通りに(>>143)
占っていないアウローラさんとベガ君は後回しにしてもよいかと
エーリカさんは……考えが変わる事に関して、他の人格が、で片付けてしまうのには何か足りない気がします
思考のぶれ、というか霊能として後出しで出てくるのは、襲われない自信や処刑されないと思った理由があやふやで……求婚を受けていて悩んだアデリーナさんの方がしっくりきます
恐怖で足が竦んでいたのを勘定に入れても、です
……念じる人は、もう少し考えさせてください」
>>170 エーリカ
「いや、違う。論点がずれてる。
んん……、なんだ、なんて言えばいいのかな。俺はアンタが本当にいう気がなかったってのは疑ってない」
どうしたら伝わるだろうかと、頭を悩ませていた。
……何を答えて欲しいという訳でもないのだが。
「俺はアンタの考えに違和感を感じている。まあ、口調が突然変わるのも変だと思ってるけどな。そっちはそこがアンタの元々の病質だってんなら、まだ分かる」
「そうじゃなくて……さっきの回答。あの時点で余裕があったような言い方してるのが気になったんだ。……今はあの時は必死だった、みたいな言い方をしてるだろ。ううん、俺が疑問に思ってるのは、さっきベガ(>>165)が言ってたことなんだよ」
これ以上は平行線だろうか。
ベガ君に顔を逸らされて少しショックを受けながら、今日の分の手記を読んだ。
どうやら、あの手紙が書かれた事件の後、屋敷から出たらしい。
ーーーーー
お屋敷の外での暮らしハ不安だったけど、充実してル
好きな人ト一緒に暮らせるのは幸セ
ーーーーー
ーーーーー
第一子を授かっタ
名前は坊っちゃまノ名前をいただいてネモにしタ
この子ハ幸せにしてあげたイ
ーーーーー
ーーーーー
第二子が産まれタ
名前はお嬢様の名前を由来ニ、レリーにしタ
ダンテ似ノ可愛い子だと思ウ
ーーーーー
手記を読んで、百年前の出来事は本当にあったのだと再度実感した。
**
狐、まだいるのかな……ライじゃない限りいるよな……
でもこの思考の推移マジで最低なの分かってるんだけどライこはるちゃんぽいから狐なのでは?
「アウローラからエーリカの事を聞いた時に二面性があるみたいな事を聞いたんだよ、だから彼女演じる事は難しいんじゃないかって。そうアウローラ君は言ってて、でも、それこそ逆なんじゃない?って思ったんだよなぁ」
振れ幅が広く、今までと考えが違っても言い流れしやすいのはそういう人ではないだろうか。確かに、特徴を掴みやすい人の方がハードルは下がる、コピーしやすいだろう。
それだからこそ、昨日より、より一層いろんな面が見られる今日は元々の性格を言い訳にしているように見えてしまう
>>173ノエル
「えっとー、その占いたい人とー、エーリカが狼に見えるーっていうのはー、別々の感情ってことでいいのかい」
**手記の内容が結構とんでるのはノエル目線で必要そうなところしか読んでいないからです
後、琳花主観なので割と緩い感じに書いてます……
トレブル ベガは、妄者 エーリカ を投票先に選びました。
じっと考える。
アデリーナが本物である、つまり犯人たちが仮に全員残っているとすると、今日この時点で既に自分たちの負けは決まっている。狐がどうなるか程度の差しかない。
希望といえば狂人が投票で死んでいるかもしくは狼が共食いをしている可能性が僅かに残るのみで。
自分たちの勝つ可能性が多い方は、エーリカが本物である場合。こちらもそれなりに厳しい戦いを強いられてはいるが。
客観的に見て勝ちの目がまだあるのはエーリカの方なのだが。
目を伏せて思考する。はたして、どうするべきか。
トレブル ベガは、売女 アデリーナ を投票先に選びました。
今日、自分が占う先を黙ることが最善な気もするが、後出しと言われる事は癪だ
それに、エーリカから“ユリアを殺してみろ”なんて言われてしまうと、彼女がユリアに憑かれているんじゃないかと思ってしまう
見つけられないだろうと、そう言ってるよう聞こえてならない。いわゆる煽りだ
「あーくっそ、いつもならこんな悩まないのに」
ガシガシと頭をかく
/**/
いや、まじでもうなんか考察する気が起きない。
これは狐のせいだと思う。
取り敢えず自分つられなきゃいいやみたいな……。
簡単に考えると
アデリーナは背でミトが憑狼、Xが智狼でコイツがレイコを殺した
もしくはミトが智狼でレイコが憑狼、どこかに潜り込んだかの2択なんだよなあ。そうなると占師迷子過ぎて笑う
前者しかないよなあ。だってレイコ死んでるんだし
あーおい誰だもう1人
でもそうしたい気持ちわかるから責めらんない
記者 ノエルは、妄者 エーリカ を投票先に選びました。
運転手 シュウジは、妄者 エーリカ を投票先に選びました。
「……そう、ですね」
最早間違えても構わないと思った。
「人らしく希望に縋ってみましょうか」
念じる先を決め、紅茶のおかわりを注いだ。
フロイライン アウローラは、売女 アデリーナ を投票先に選びました。
自分目線で偽確定なのが
トッド、と、多分アデリーナ……だよな。
ええと、あとミトが狼で、ほか狼陣営二人?
多分リコッタが狼では……?あと一人はわからんなあ。アイザックかベガ……? ってところ。
/**/
なんか、シュウジが実際どう思ってんのかよくわかんなくなってきた。
今のところは願いは、この場にいる16人をいきかえらせること、で。
そのために嘘をつくことは厭わないけど、出来ることなら人を傷つけたくない、とおもってる。
運転手 シュウジは、売女 アデリーナ を投票先に選びました。
>>+53 亡霊くん
「あっははは!バッチイだって。子どもみたいだな。安心しなよ、生粋の霊体なんて美味しくなさそうなもの、初めから舐める気なんてないよ」
「よくわからないけれど、本心をさらけ出すことがしたいことをすることになるんだ?それは、僕とは解釈違いだなあ。
僕は僕の本心をひとに見せるのは嫌いなんだよ。
嫌いなことを避けているんだから……好きなことをしているだろ?
そもそも、カッコつけるんなら、向こうの出来事を面白がったりしないで、真剣に同情してみせるさ。ヒューズさんみたいに。
ああいうのが、ひととしてカッコイイ姿じゃないのかな」
目が痛くてレンチン蒸しタオルやったら視界がすんごくぼやぼやになってしまった。ログが読みづらいことこの上なし。どうすれば。
シャーマン トッドは、妄者 エーリカ を投票先に選びました。
トレブル ベガは、妄者 エーリカ を投票先に選びました。
ノエルはシュウジに、自分の出方を伺ったと行っていたが、逆にこの反応で得られたものはあるのだろうか
「ふぅ〜……占う人って発表したほうがいい?」
売女 アデリーナは、記者 ノエル を能力(襲う)の対象に選びました。
発表……どうなんだろう、した方がいいのかな?
アデリーナかエーリカを占うなら言った方がいいとは思う、念じちゃったら意味ないもの。
「うわ、時間がねえな!
ノエルの話は、俺がよくわかってない可能性十分あるから、取り敢えずは放置してくれていい」
>>トッド
「あー、霊能者から占うつもりなら、言ってほしい」
あーギリギリ……ギリギリねぇ…そんな時計とにらめっこ、出来るかコレ。
「霊能者から占う予定は無いよ、今必要な情報はこれだけかい?」
アデリーナ殺して首絞める?
絞めちゃおうかなあ
割とドmなのかなぁわたし……なんか毎回こんなことしてる気がする……
運転手 シュウジは、妄者 エーリカ を投票先に選びました。
分かった。
本当は、"処刑"する人を決めてから占ってもらう人決めなきゃいけないよね……今日はもう遅いけど。
僕は、エーリカにする。
トレブル ベガは、運転手 シュウジ を能力(守る)の対象に選びました。
シャーマン トッドは、フロイライン アウローラ を能力(襲う)の対象に選びました。
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