人狼物語(瓜科国)


1892 「現の村」

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

メモ履歴

P1 [全1P]
≪_遅延メモ(4日目)_≫
眠り姫 イル

…ピコンッ
おはようなの
こっそり起きたの
あのね、【手品の人はわるい人】なの

/*
機械的なボタン音が鳴る
音声メモを取り今見た結果を明日に残した
*/

レイって人がけっかを言うまえにこれをのこしておくの
…これじかんはきろくされないの?
それだとしんぴょうせいなくなっちゃうけどまぁいいの

うーん…レイがけっか言ってからイルも言ったほうがいいのかなってこのメモをのこしたけどどっちでもいい気がしてきたの
とりあえずねむいからにどねするの

2018/12/05(水) 08:56:20
≪_遅延メモ(4日目)_≫
博士 イナルバ

さて。
皆がこれを読んでいるということは、私はもう死んでいるのだろう。

…………いや、実際には指名されていなくても同じことをするつもりではあったのだが。
所謂テンプレートな遺言をやってみたくてね。
今際の際の遊び心だ、大目に見てほしい。

できれば、私が狩人かどうかの話題はのらりくらりかわしたまま今日を跨いで、口頭でもこの話をしたかった。

【私が狩人でない】と明言するのは嘘をつくようなものだから後に続く話が疑われかねんし、何より私の余りある良心が痛んで仕方ない。

2018/12/06(木) 01:49:56
≪_遅延メモ(4日目)_≫
博士 イナルバ

本題に入ろう。
【私が狩人でないのは事実だ。】

そして、【私ははじめ、自分を狩人だと勘違いしていた。】
気づいたのは3日目の朝。ドロシーとヴィクトルがともに倒れていたときだ。

前の晩、私はドロシーを護衛していた。していたつもりになっていた。守れなかったのだ。
久々にあそこまで狼狽えてしまった。

つまり、【ユノとカミユのどちらかは確実に嘘をついている】

ピーターやリーノは沈黙したままになってしまったが正直違うと思うから、ユノとカミユのどちらかは本物だと願っているがね。

2018/12/06(木) 02:00:38
≪_遅延メモ(4日目)_≫
博士 イナルバ

明日の朝に、「守ったつもりの相手が襲われていた、自分は狩人ではなかったのだ」と主張したがる者がいたらそいつは*嘘つき*だ。

まあ実際のところ、自分はどちらか分からないと主張し続ける方が都合が良いだろうし。
そう上手くいくとは思わんがね。

こんなところかな。
このメモが、残る皆にとって有用なものとなることを切に願う。

では諸君、良い夢を。

2018/12/06(木) 02:12:10
≪_遅延メモ(4日目)_≫
愛煙家 カミユ

未亡人を護衛か。美味しい役回りをもらってしまったものだ。悪者は僕を狙う可能性が高いと思っている。彼女が僕を守り、かつ本物であれば嬉しいね。

特に理由は書く必要も無いとは思うが、犯人の錯乱を狙っている。まあ、僕らのどちらかに仕掛けてくるだろうからね。

2018/12/06(木) 03:39:24
P1 [全1P]

メモ履歴


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

トップページに戻る


(0.039 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■