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違和感。そう、違和感だ。
彼女は教師と名乗った。僕を大きいと言ったからには、少なくとも高校や大学生のとかでは無いだろう。
ならば当然、中学生以下の先生をしているのだと考えられる。
なのに、何故?
何故、彼女はロディさんやニュイちゃんへアクションを起こさない?
自分の中の理想の教師像、と言う程ではないが。
子どもらが惨い目にあっているときに。悲嘆にくれている時に。
......抱きしめにいかないような女性には、見えなかった。一言二言言葉を交わした程度の仲ではあるが。
彼女の笑顔は。優しさに溢れていたように感じられたのに
/*あ、リアル都合とかなら申し訳ないです
あとスズさんもんすっごい好きです。CD買いたい。
ZONEさんの続き聴きたい*/
>>56スズ
「発言を聞き返せるものがあれば……」
[それはある種の願いとなりました。
想像力が制限されたワンダーランドは、彼の記憶を基盤にラジオカセットレコーダーを出現させました。
たくさんのカセットテープがスズの眼前に転がります。]
>>33 スズ
/*やれることをやらないと。分かってるのか、自分は。自分の働き次第で被害者が減らせるかもしれない、ということを。増やしかねないということも。できることから手をつけようとベーシストの声に耳を傾ける。*/
先生に魔法を使った理由ね。昨日も頑張って悪者が尻尾出さないか探ってたんだけど目が節穴なのかみんな自然体に見えてね。そしてこんな──誰かが襲われる──こと想像してなくて。寝る前最後に目に付いたのが先生で賢そうだから悪者にじゃなかったら嬉しいな、なんて軽い気持ちで...。ごめんなさい。
それでもって結果も予想と反して。
でもこれは安全に向かっては大きく踏み出せたでしょう。
等と、人の事を分かったような考えをしてみるのだ。
他者の理解なんて出来る筈は無いし、特段必要であるとも思ってはいないのに。
合理的に接する為に(衝突無くする為に)性質の理解には努めるとしても
/*
幼くとも死というものを"知っていた"
そしてあの蠢く文字がこの世界の死だとどこかで理解もしていた
*/
……ロディはしんじゃったの
わるい人をつかまえなかったらイルたちもあれになっちゃうの
/*
じっと感情のない瞳でリーノとドロシーを見つめた
"子どもだから"
"子どものために"
"大きな人"はいつもそう言って嘘を吐く
子どもは何も考えていない、理解できない、無知だと無意識に見下し嘲笑う
考えさせないくせに、理解させるつもりもないくせに、知識を与えないくせに
唇を動かさず誰にも聞こえないよう小さく小さく呟いた
*/
/*うっげぇ心が辛い...ごめんよぉ!!
どういうキャラクターなんだろう?
披虐待児童とかなら守りたくて仕方がないのですけど*/
「こんばんは。………一応、ロディについては確認させてもらったよ。それで?力を持つものが現れたんだって?全てを確認してからまた来るけど、取り急ぎ【僕に特別な力などない。】あっても困るものだしね。では後ほど。」
>>11 ドロシー
≪「えっと、あなたはあなたのいう王子様を見つけたら金庫の中に大事にしまう、って考え方?
なんというか、うーん、一途っていいことね」≫
「あ、えっと……うん。ロディが、そうしないと、いけない? って言ってたよね。
でも、確かに……なんでだろう。なんで白馬の王子様、閉じ込めないといけないんだろうね?
だって皆、王子様に連れていかれたらハッピーエンドとも言えるよね。
うーん……? 待ってるだけじゃダメなのかなぁ」
/そう言ってると、なんとびっくり! ドロシーという魔法使いは、アリーシャさんという女の人を王子様と言ったの!
皆、彼女が悪者かどうか考えてるみたい。試しに箱に入れちゃえば? なんて言葉も聞こえる/
「……あ、そっか。だからか!
だから、【王子様を見つけたら捕まえなきゃ】いけないのね!」
/ロディ、あんなにあざと可愛い女の子なんだし、王子様にさらわれてもおかしくないなって、思ったんだけど、
でも、ロディをさらう王子様がアリーシャさんって女の人? ってちょっと不思議に思ったんだ。女の人が、女の子をさらうかなぁ? って。
ほんとのほんとにアリーシャが王子様だったとしても、こういう−−アンマッチが起きる。
だから、お姫様役のあたしたちも混乱に乗じて、好みの人のことを王子様だって言い張って閉じ込めよう! ってことなんだ!
や〜〜、ロディってば見た目と喋り方に反してダイタン−−!!/
/そうしたら、今のところ……ドロシーはあたしの王子様を探すのに手伝ってくれる魔女だ、って言うけれど……それで相手がアリーシャ? やっぱり変だなぁ。ほんとなのかなぁ。/
「あら? もう一人! もう一人魔法使いさんがいるのね!」
>>ヴィクトル
「こんにちは! 君は、誰が『王子様かそうじゃないか』を見たの?」
>>54リーノ
なんで“くん”にはてながついてるのさー!!
えー、今日かー。
昨日みたいにあやしいって人わかんないしなー。
ドロシーちゃんの味方の人にしようって思ったけどさ、みんなアリーシャ閉じ込めるっていうしさ。
じゃあねー、悪者だったらやだなって人にする!!
んー、ニュイとー、ねこのにーちゃんとー、それぐらいかなー。
えー、アリーシャは村人だと思うよ!!
自分を閉じこめていいよーって言ってるし!
悪者や正体不明?だったらもっとハンロンすると思う!
だからドロシーちゃんがまちがえてもいないはず!
「モイラもメアリーも平気でしたか、よかった。
私の聞き間違えでなければ、ここに来る前に説明されてた、ような?
……どこで聞いたんでしょうね?まあ、そこはいいです。
………そう、メアリーがそうしたいなら止めない。
私は明日名乗り出ます。
ドロシーさんを起こせたら、ドロシーさんを潔白と。
起こせなかったら真っ黒だと言うつもりです。
要は、今日は【ドロシーさんを起こしましょう。】
……それで、いいですか?」
いっぱい色んなものを見て、いっぱい考えた。
箱の正体のメモもこっそり見たし、その事で考える事も沢山あって。
アリーシャ、と名乗る女性が箱に入れられても構わない、と言ったのも聞いた。
ヴィクトルという少年?に話しかけられたのも耳に入ったが、その時は返事をする気にはなれなくて、後で返事を返すと制止を入れた。
箱に入れば、人が死ぬ。
私がしたかったのは、そうではなかった。
でも、案内人であり、管理者だったロディが願った事を覆したいと思うほど、レイは強くなかった。
きっと、ロディはどうなるか分からない未来を見据えて、選択をしてほしいのだろうと自己解釈をし、乱れる心を落ち着かせる。
彼の言葉が真実なら、悪者も正体不明者も追い出せば全て元通りになるはずだ。
今は、その言葉を信じて戦うのみだと、そう強く心に決意した。
ならば、ここで立ち止まる訳にはいかないと、ゆっくりと、自分のペースで意見を述べていく。
>>66メイネ
“王子様”なんてしらないよー?
ぼくがわかるのは悪者かどうかだけ!って言ってるじゃん!!
もー!みんなどうして聞いてないのー!!
「…………メアリー、短い間でしたが、ありがとうございました。
箱に入れる人が覆れば、と思いましたけど……何だか、それは難しそうな雰囲気ですね。
明日ドロシーさんを起こせたら【メアリーを黒色】
起こせなければ【メアリーを白色】
と言います。
……貴方の事、酷く言ってしまうかもしれません。
先に謝っておきます、ごめんなさい。」
メアリーはふるふると首を横に振ります。
「そんな寂しいことを言わないでくださいな。…ええ、そうですわね、余程なことが起こらない限りは」
メアリーはこくりと小さく頷きます。
「分かりましたわ。お気になさらないで、あなたがとても優しい子だということは分かっていますから」
手品師 ピーターは、拾う魔女 ドロシー を能力(襲う)の対象に選びました。
/王子様……王子様っぽい人かぁ/
○リーノ
/よく見てなかったけど、顔は王子様感は、ちょっとあるような……?
でも、なんか昨日言ってることが頭おかしかったし……王子様の頭から上を潰すなんて、なんてひどいこと!
あ、もしかしたら白馬で連れ去る王子様への僻み?
でもそんなタイプの顔じゃない、よねぇ。しれっと自分のプリンセス見つけてそう。
王子様、っていうか、王様! っていうか……/
○スズ
/…………。
な、ないない!!!/
○ヴィクトル
/ヴィクトルくん、かぁ。なーんか、違う気もするんだけど……うぅん/
/そういえば、他の人、よく分からないや。
おはなし、してみよっかな/
「しかしメアリーが初手で落ちるとは俺的には意外だったよ。
敵もなかなかやるようだね。
レイの件も確認したよ。襲撃先も合わせておくよ」
なんていえば良いかわからず、口数が少なくなる自分が不甲斐ない。
本当に投票してこの世界から追い出しをするのか。
追い出した先にどんな知らない世界があったか思い出せない。
もしかしたら俺はとんでもない世界に人を送り込むかもしれない。
でも拒否して自分がはじかれるのも嫌だ、という小物なのでただ話し合いの様子を見ている。
>>74メイネ
おねーさんなにしてるの?
/*
突然首を振り始めたメイネを不審に思います。
*/
ぼくに聞きたいことでもあるのかと思ったけどー。
>>32 ヴィクトル君?
「……ごめんなさい、私が魔法が使えないからでしょうか。
分からなかったです。
……昨日は、ややこしい話し方をしてごめんね。
私、杞憂で悩んでしまうので……皆を不安にさせてしまったかもしれません。
今後は、気をつけます。」
大分遅れたが、待たせた彼への返事を曖昧な微笑みで返す。
私が怪しく見えたから占った、という少年の主張に悩む事がないお気楽な子供はいいな、とつい嫌味な事を考えてしまう。
これではいけない!とすぐに脳内の考えを消した。
昔から、人間が苦手な気があって今もそれは変わらずで。
動物に対してはすぐに打ち解けられても、人相手はいっつも苦労ばかり。
サーカス団にいるからだろうか、その事を笑顔で隠す技術のみが身に付いていった。
今も、微笑みで上手くカバーし、笑み以外の表情を出す事はしなかった。
手品師 ピーターは、教師 アリーシャ を投票先に選びました。
>>78ヴィクトル
[ヴィクトルの手元に少し大きめのマイクとスピーカーが現れます。
スズの持つラジオカセットレコーダーに接続すれば全員がこれまで話した内容を聞くこともこれから話す内容を録音することも出来るでしょう。]
へえ、レコーダー。
便利なもんだね、願ったものが降ってくるなんてさ。
ところでまだ姿が見えない人がいるみたいだけど、どこで何してるんだろうね。
ひょっとして、何か見られたくないことでもしてるのかな。
なーんて。
うーむ、今のところは【アリーシャに投票】する他ないように思う。
「んんんん」他に怪しいものが思い当たらん……
弁明もしないのはちと引っかかるが、無実なら無実でもっと抵抗しても良さそうなものだが……そこはよくわからぬな。
メアリーに優しい声音で言われると、心がじんわり痛んで、涙が出そうになるが必死に堪える。
今、泣きたいのは彼女なはずだ。
ここで、自分が泣きだしたら更に困らせてしまうと震える声をひた隠して話す。
「…………うん、ありがとう、メアリー。
私の念話、メアリーがどこかへ行っても、聞こえないかな。
……聞こえなくてもいいや、毎日話しかけるね。
それくらいの仕事外の事をしても、許されるよね、うん。」
メアリーへの最大の感謝を込めて、ありがとうとシンプルに伝えた。
飾り気のある言葉は、今は言う気分にはなれなかった。
最後の方は、自分を納得させるがごとく、ひとりごちるように言う。
ヴィクトル君?に返事をし終えると、自分の意見を述べ出す。
とても気が重いが、現実から目を背けては駄目、と自分に言い聞かせる。
「……あの、私は今日【アリーシャさんを箱に入れたいです。】
やけに潔いのが気になりますが……ここを箱に入れて、霊能者とやらに見てもらえば考察材料が増えていいのかな、と思いました。
もし、ドロシーさんが偽物なら、不手かもしれませんが……それはそれで、追い詰める証拠が増えた、という事になるのでしょう。」
自分でも驚く程に淡々とした声だった。
覚悟を決めたのと、話した事がない人だからか、抵抗がそこまでないのかもしれない。
でも、リーノさんとの会話をこっそり聞いてい た時は、彼女は動物好きで、心からとても楽しそうに話をしていたように見えた。
あの楽しそうに話している所作を疑いたくはない、と思うほどに胸が痛むような感覚に襲われる。
動物好きに悪い人はいない、レイのポリシーであったが、今は私情を挟むべからずと黙っていた。
本当に、彼女が潔白で、私達が勝てばロディさんの言う通り、全て元通りになる。
今は、ただその事を信じるしか出来なかった。
猛獣使い レイは、拾う魔女 ドロシー を能力(襲う)の対象に選びました。
…とうひょうするの?
それならイルあの人にするの
/*
そう言って指差した先にはリーノがいた
*/
それであの人のあたまをつぶせばいいと思うの
いいだしっぺはじぶんでしょうめいするの
それにわるい人にみせつけるの
あなたたちのせいでイルたちの幸せがこわされるのよって、みんながいたい思いするのよっておしえてあげるの
そしたらごめんなさいしてくれるかもしれないの
/*
箱の存在を知らない少女はただただ純粋に悪い人をやっつけるための提案をした
*/
「わたしを閉じこめるのが最善ですもの。仕方ないですわ」
アリーシャはぽつりと言葉をこぼす。もっと、みんなと仲良しであれば、すぐに悪者が誰か気づけたのでしょうか。いいえ、仲良しだったら、悪者なんているはず無かったのです。
わたしが、犠牲になることで。
たくさんが救われるのならば。
きっと、それは幸せなことだ。
「…出来れば、聞こえるのか分かりませんけれど、箱にお話ししてくれると嬉しいですわ」
イル幼女つってるけど実は15,6歳のつもり
売られて暗い部屋で最低限の食事しか与えられず成長しなかったというか成長させなかった結果
/*恐すぎて打とうとしてた文章忘れる位に恐いんですけど。え、PLさん的に許せねぇとかじゃないよね?
寧ろ絡んでくれてありがとうございますってことでいいんですよね?
この恐さは嬉しい恐さだけどそれはそれとして恐い恐い恐い恐い*/
ベーシスト スズは、教師 アリーシャ を投票先に選びました。
「そーだなーあとは……」
悪者を見つける能力がある者は、【積極的に悪者を探して欲しく】思うぞ!【特に小悪魔と蝙蝠人間】は存在を見つけただけで居なくなるようだしな!
うむ、あとは、もし怪しいものが思い当たらない場合は、子どもを優先的に見て欲しい。
子どもたち自身が悪者だとは言わぬが、子どもの姿に化けていたり、思考を乗っ取られているかもしれない!
その可能性を潰すために、見ておいて欲しいと思う。
しかし、最優先は怪しいところからがいい!うん!
さっさと悪者を3人見つけられれば、解決出来るのだろう?
>>92 リーノ
「リーノくん…。ええ、それが正しいことですもの」
アリーシャは何とか笑顔で答えます。望み、はもちろんありますが、アリーシャはそれを言葉にするつもりはありませんでした。言葉にしてしまえば、弱くなってしまう。そんな気がしました。
なので、アリーシャは首を横に振ります。
「…ただ、悲しい。それだけですわ」
嘘をつく悪者が本当にいた事。それから、もうみんなとは喋れないこと。
「ですが」
アリーシャは何とか言葉を続けます。
「悪者を見つける手がかりになれるのですから、大丈夫、です…よ」
そう、何とか絞り出す。
自分に言い聞かせるための言葉でした。
/*でもさーーー子どもは箱に入れたくないけど、絶対安全とも言えないくない???というのがスズの思考だから仕方ない……またハルヒコくんに呆れられそうだけど仕方ない……*/
>>91 リーノ
人を箱に詰めると言った後は、とても話す気分にはなれなくて静かにしていると、リーノさんが話しかけてくれた。
いつもはケリーに対して饒舌な私が黙っているからだろうか、ケリーがソワソワしているのが目の端に映る。
それを見られたかのかもしれない。
……でも、もしかしたら、と思い当たることを周りに聞かれぬよう、小声でそっと聞いた。
「あ……教えて下さり、ありがとうございます。
そう、ですよね…………あの、私、酷い顔をしてますか?
……自分では、どんな顔をしているか、分からなくて。」
口の端をくい、と上げ深刻にならぬように笑ってみせた。
>>91 リーノさん
人を箱に詰めると言った後は、とても話す気分にはなれなくて静かにしていると、リーノさんが話しかけてくれた。
いつもはケリーに対して饒舌な私が黙っているからだろうか、ケリーがソワソワしているのが目の端に映る。
それを見られたかのかもしれない。
……でも、もしかしたら、と思い当たることを周りに聞かれぬよう、小声でそっと聞いた。
「あ……教えて下さり、ありがとうございます。
そう、ですよね…………あの、私、酷い顔をしてますか?
……自分では、どんな顔をしているか、分からなくて。」
口の端をくい、と上げ深刻にならぬように笑ってみせた。
>>82レイ
そっかー、正体不明は正体がバレたらいなくなるって言ってたからぼくが見たらみんなわかるのかなーって思ったんだけどさ。
正体不明しかわかんないのかなー。
んーん!あやまることないよ!
おねーさんが味方ってわかったのはいいことだもん!!
おねーさんはぼくができないことできるんだからさ、そーいう人が仲間になるっていいことだよ!!
あ!!わ!
/*
話していると突然マイクとスピーカー>>#5が落ちてきました。
*/
えー?マイクとーなにこれー?コード?もあるけど、これだけじゃ聞けないよねー?
魔法をかけろってこと?
>>89イル
流石に、すぐには言葉が出なかった。
確かにその提案をしたのは自分だ。自分に票が集まるなら(箱が出来ていなければ)その顛末に異論は無かっただろう。
だが、今頭を潰してしまえと言ったのが少女だと言うことには、酷くズレを感じてしまった。一般的な少女像とのズレ。或いは、少女と死の宣告と言うミスマッチにも程がある組み合わせのせいか。
「......イルちゃん、だったかな。名前だけは知ってるよ。僕はリーノ。知ってたかな。
実は、もう頭を潰さなくても良い方法があるんだ。箱に押し込めるって言うね。だから、そんな恐い事はもうしなくてもいいんだ。
君は、僕が悪い人だと思うのかな?」
ニュイちゃんにそうしたように、出来るだけ目線を合わせて。
けれど、この娘はニュイちゃん以上に、ーーー警戒心?憎しみ?怒り?又は別の何か。
その感情を内包しているような。少なくとも、先程の言葉からはそれを感じられた気がする。
「では、お二人とも短い間でしたが楽しかったですわ」
メアリーは頭を下げます。
「もし…よろしければ、起きたらお友達になってくださいませんか?あの、アップルパイと紅茶を用意しておきますので」
>>84リーノ
ぼくはかっこいいんだから!!“くん”に決まってるじゃん!
えー、でもぼくまだわかんないしー。変な人は見つけたけど悪者な感じの変じゃないしー。
じゃあさ、おにーさんはだれかあやしい!って人いる?
その人もかんがえてみる!!
間違えてもいないって変だったかなー?
悪者って協力者がいるんでしょー?ドロシーちゃんがそれだったらさ、間違えて悪者を悪者って言っちゃうかもって!!
>>94アリーシャ先生
ただ悲しいと彼女は言う。けれども大丈夫だ、と彼女は言う。
ーーー何か、モヤがーーー。
いつかの、誰かと姿が被る、ようなーーー。
やめろーーー。
また、同じ事をーーー?
僕はまたーーーする人をーーーるのか?
結局、モヤは晴れない。だから僕に言える事は、月並みな文句だけだ。
「絶対に悪者を見つけます。約束をします。僕に見つけることが出来なくても、きっと他の皆が見つけることが出来るように。
だから、安心して。先生。安心して(口を濁す)おやすみ、なさい」
僕はそれ以上。
アリーシャ先生と言葉を交わす事は、出来なかっただろう。
手を振る彼女を、直視してしまった。
臓物が抉られる。
吐き気と、視界のモヤが酷くなる。
可笑しいことだ。僕はそこまで殊勝な人間だったか?
出来るかも分からないような約束を、する人間だったか?
彼女だって、本当に悪者かもしれないのに。
合理的ではない感情だ。いつものように廃棄をするか、どうでもいいことに区分してしまえば良いと言うのに。
ーーーその姿は、やっぱりーーーを思い起こさせて
......?
何を思い起こさせるだって?
/*本当はメジャーデビュー前にボーカル不在でバンドが立ち行かなくなったから、ベースでお金もらえてるわけじゃない。ギターは絶望して楽器自体を辞めてしまったし、大好きなメンバーもバラバラ。
深夜のコンビニバイトで日々の糧を得て、空いた時間にボディも傷がつき始めた弾き古したベースをヘッドホンで弾いて心を癒していた。
ので、あんまり掘り下げられると心の闇に触れちゃうからこの辺で話を逸らしてみる*/
教師 アリーシャは、おひめさま ニュイ を投票先に選びました。
教師 アリーシャは、拾う魔女 ドロシー を能力(襲う)の対象に選びました。
>>105 リーノさん
「あ…………あはは、バレちゃいました?
笑顔が、張り付いてて取れないみたいで……自然体、ですか…………………っふふ。」
貼り付けた笑顔がバレていた事にうっすら冷や汗をかきながらも、自然体について考える。
すると、西表山猫よりよいと言われ、ぽかんとした表情を思わず浮かべてしまう。
西表山猫は図鑑でしか見た事がないが、可愛い見た目と野生ながらの表情が魅力的な猫だ。
その顔を思い浮かべ、思わず自然な笑いが溢れる。
「……あっ!ごめんなさい!
キャットジョーク?が面白くて…………西表山猫、いいですよね。
リーノさんは直接見られた事とかありますか?」
ふわっとした笑顔を浮かべ、西表山猫の話を持ちかける。
「っ……………勿論よ、メアリー。
私、ね、人は苦手だけど………優しい貴方は何だか好きになれそう。
…………起きたら、きっといいお友達になれる、きっと、きっとそう。」
泣くのを我慢していたが、メアリーの別れの挨拶に嗚咽が溢れる。
必死に言葉を紡ぎながら、努めて明るい声を出して、彼女に話しかけた。
平凡 メイネは、教師 アリーシャ を投票先に選びました。
痛い……痛いわ……
あら、愛しの貴方達、ごめんなさい。
少し足を挫いてしまったみたいで、貴方に会いに来るのが遅れてしまったみたい。
ええ、けど例え足を毟られても肉を抉り取られても、貴方との約束に遅れた私がいけないのだわ。
本当にごめんなさい。
ふふ。貴方の声に耳を澄ませましょう。
えぇ、あら、貴方達の中に良くない貴方がいるのね。
裏切りはいけないわ。夫婦だもの。
【眼鏡をかけた愛する貴方、私を愛して死んでちょうだい】
/って、バカバカ! ちゃんと王子様のこと探さないといけないんでしょあたし!
んー……でも、そっか。【この人が王子様だといいなぁ】って閉じ込め方でも、いいってことだよね?
そうしたら、あたし……/
平凡 メイネは、大学生 リーノ を投票先に選びました。
小さな小さな愛する貴方。
会いに来るのが遅くなってごめんなさい。
お詫びに優しい口付けを1つ。
えぇ、聞こえてるわ。
流石は愛する貴方。なんでも出来るの。失敗なんてしないわ。
私達が全てなのだから。
>>115 スズ
≪「『何奴かと思えばいつぞやの粗忽者。このオレ様が』せっかく心配したのに、気づいたらどっか行っちまって……『頭でもぶつけて元気そうではないか』?」
「『っは! なんだ、オマエ王子様なんて探してるのか? ははっやめとけやめとけ、オマエみたいなところに現れる王子様なんかロクでもなかろうしな!』」≫
「ぴぃっ!」
/げ! 顔怖バンドマン!
で、でも! でもでも! 今のはちょっと許せない! むかぁっ!/
「べっ! 別に探してなんかないよっ!! そんなものぜんっぜん、あたしキョーミないもん!
王子様なんて、って言うけど、ロディが連れ去られたの、その人たちのせいなんでしょ? 止めなきゃダメ、ってあの子が言うから!」
**ユノとヴィクトルは偽物と
個人的にユノが狂人、ヴィクトルが第三陣営っぽいんだよなあ
狂ニートしたらやばい!って出てきた感ある
[気づけばニュイはあやされていた
赤ん坊のように、優しく、壊れ物を扱うかのように
ニュイはすこしだけ、理解したことがある
今までのように、お姫様でいられないこと
自分の望むものが叶うとは限らないこと
それらは、ロディの言った「狼さん」のせいだということ]
>>45 >>46 スズ
天使さん……?天使さん!
ニュイ頑張るよっ、天使さんも、一緒に頑張ってくれる?
天使さんは「正義」だもんねっ
ずぅー…さ……ずぅー……………
あ、ゾウさん!ゾウさんだ!
天使さん、ニュイね、ゾウさんすき!
天使さんにはなんでもおみとおしなのねっ
[いつも聞いているコトリの歌とは違う響きに、
心なしか楽しそうで少しだけ明るさがもどったようだ]
「ふふ、あなたにおはようを言えるときを楽しみにしているわ」
メアリーは目を閉じます。次に目を開ける時には、きっとわたしは夢の外へ。
「『おやすみなさい』ふたりとも。良い目覚めが訪れますように」
[なんとなくニュイは<<手品師 ピーター>>に駆け寄り、
15枚の紙を手渡した
おそらくは狼と思わしき人物を選ぶため
この用紙は使われるのだろう]
>>112メイネちゃん
「えっと...?
あぁ。気にしなくて良いよ。大丈夫。見られてた事は気にしてないから。
確かに、騒がしくしていた事もあったからね。仕方ないよ。」
何故か頭を下げる少女に少し困ったが、人見知りするタイプなのかなぁと自己完結する。
「そうだな...。折角だし少し話をしてみたいところかな。どうだろう?
例えば、あ〜...(そこで漸く。王子様がどうのと言っていた少女だと気づく。スズさんからこっそり掻っ払ったカセットで声を聴いていたのだ)
そうだな。この人が王子様なんじゃないかな?って人とかはいた、かな?
何というか、ギラギラ?してそうな人と言うか。食べちゃうぞー、みたいな人と言うか」
我ながら何言ってるんだろう僕は。なんだ食べちゃうぞーって。
投票を委任します。
おひめさま ニュイは、大学生 リーノ に投票を委任しました。
>>98 リーノ
そうなの?
でも眠るだけじゃわるい人ははんせいしないの
わるいことをしたらそうおうのばつをうけなきゃいけないのよ
それには…ひつようあく?ぎせい?もつきものなのよ
/*どこかで聞いたことのある言葉をそのまま口にする
この平和な世界で誰とも関わっていなかったのに聞くはずもないのにいつの記憶だったか*/
あなたとへんなぼうしの人はうそつきだからあやしいの
/*それはニュイにロディの死を教えなかったことだった*/
それにイルのいけんなんてだれもきいてないの
みんなアーシャにするって言ってるの
どうしてイルだけのいけんを気にするの?
もうわるい注目をされたくないの?
うそつきなのがばれちゃうのがこわいの?
/*真っ直ぐな瞳でリーノを見上げながら頭の中に浮かんだ疑問を次々と繰り出した*/
>>104アリーシャ
んー……わかんないよ、なにも言わずに閉じこめられるだけなんてさ!
閉じこめられるにしてもさ、ドロシーちゃんのここがあやしいとか、ドロシーちゃんの仲間はここかも!とかさ!
何にもなしで悪者の作戦にはまるなんていやだよ!
みんなが助かるためだってさ、、
おとなはすぐそうやってモヤモヤにしようとするんだから!!
>>106スズ
せだい?はわかんないけど、こーいうのはおとーさんがやるんだって!
おかーさんがいつも言うんだー。
ぼくはねー、おとーさんがやるとこをね、いつも横でみるんだよ。
わ!おにーさんはやい!
やったーー!じゃあぼくもあとで使ってみるね!
無愛想 ハルヒコは、教師 アリーシャ を投票先に選びました。
>>117 リーノさん
「へえ……!西表島に、行った事があるのですね。
学生さんとの事ですが、もしかして旅行もお好きだったりするのですか?
生息地の破壊や交通事故等で数が減少して、絶滅危惧種に指定されている、でしたよね。
……嘆かわしい事ですが、彼彼女らの顔は大変可愛らしいな、と思います。
あら、想像なのですね。
でも、きっとリーノさんの言う通りだと思いますよ。
猫は表情豊かな生き物ですから。」
彼の笑顔を見ていると、何故だか先程まで固まっていた心が安らいだ。
きっと、優しげな彼の雰囲気がそうしてくれているのだと思いながら、ついつい話しかけてしまう。
教師 アリーシャは、手品師 ピーター を投票先に選びました。
>>108レイ
ぜったいわかるよ!だってぼくは正義の魔法使いだからさ!
/*
レイの表情には気が付かず、マイクとスピーカーを持ってスズの元へと去っていきました。
*/
メアリーが目を閉じるのを静かに見守る。
肩に乗っているケリーがくるる……と悲しげな声を上げるのを、首を撫でてあやしながら、悲愴と友愛を閉じこめた瞳で見守る。
メアリーの声が途絶えた静寂を受け入れ、そっと口ずさむ。
「…………おやすみなさい、メアリー。
良い夢を、そしていつか、また。」
>>109メイネ
また首をふってるー、虫でも飛んでるのー?
子ねこもここにはいないしー、子ねこを持ってるのはあのおにーさん!
/*
近くもなく遠くもないところにいるリーノを指さします。
*/
だーかーらー!ぼくは王子様じゃなくて魔法使い!!
変なおねーさん!
聞きたいことがないならぼく行くからね!!
えへへ、よかったあ
おばちゃん、ニュイのこと置いてどこかとおくに
行っちゃうかもって思っちゃった…
そうだよね、おばちゃん、そんなことしないよねっ
>>122イル
意味も分かっていないような言葉を使う少女。けれども、子どもが聞くはずも無いような言葉。そう言った言葉を聞くような環境で育ってきたのか?
「箱に詰められる人は、眠るんじゃない。死ぬんだ。そして、二度とここには来れない。だから確かに、間違えたら犠牲と言うことになる。
嘘...(ニュイちゃんに対してのものだろうと察する)。そう、か。イルちゃんにとっては、どんな真実でも。惨い事でも、嘘はついてはいけないものなんだね。ごめんよ。
あの時。僕には、他にニュイちゃんを慰める方法が分からなかったから。他の子どもの為に、怒ってあげる事が出来るんだね。
イルちゃんの意見は聴いているよ。少なくとも、僕はきちんと聴く。他の人に対して言っていても、きっと理由を訪ねただろう。
注目、は残念ながらもう手遅れかな。さぞ目立ってるだろうから。
それに、はは。そうだね。嘘はバレたくないし、つきたくもないけれど。
誰かを助ける為なら、僕はいくらでも作り話をするんじゃないかと思う」
真っ直ぐな瞳に答えるように。真っ直ぐに、話す。
こほん。時折意識を天使に奪われるが、戻って参った。
今日我は【アリーシャに投票することにしてある】
[まだ話してないやつもいるし、明日もいっぱい話さなくっちゃなー]
>>111リーノ
もー!!てきとー言ってる!
ぼくは子どもに見えてもすごい魔法使いなんだからね!!
変な人っていうのはね、えっとねー、あ!名前しらないや!
/*
メイネの方を横目で見てから話し続けます。
*/
ヘンシツシャじゃないと思うよ!
あのねー、なんか悪者じゃなくて王子様を探してるみたい。
悪者探してないけどさ、悪者だからじゃないようにみえてさ……
ンー、いいや!おにーさんもぜんぜんわかんないんじゃん!!
えーでも、話したことない人より話したことある人がどっちかわかったほうがいいなーぼく。
………ニュイ、もう眠らなきゃ
今日はここで眠るの
[ロディの横たわるすぐそばで体を丸める
ネコのようにしなやかに、すばやく]
ニュイは「正義」だから
ロディの眠ってる間、守ってあげるの
ゾウさんもウサギさんもいるから
ニュイ、がんばるの
[言い終わるや否や規則正しい寝息が聞こえるだろう]
投票を委任します。
おひめさま ニュイは、ベーシスト スズ に投票を委任しました。
拾う魔女 ドロシーは、ベーシスト スズ を能力(占う)の対象に選びました。
拾う魔女 ドロシーは、教師 アリーシャ を投票先に選びました。
あらあら愛する貴方、おばちゃんだなんて、いけない人。
いいわ、いいわ、愛する貴方。
「正義」を壊して私達だけの楽園を作りましょう。
>>138 ニュイ
「おお!神さまのおともだちを紹介してくださるのですか!それはうれしい!」
[べべん、とベースを鳴らす]
「ベースもうれしいと申しております。ええええ、明日歌いましょう」
[オレの小さな神さまが小指を出していたので、その場に跪いて、神さまを見上げるような姿勢で指切りをした。うむうむ、可愛い神さまの天使をやるのも悪くない。全部解決したら、バンドメンバーに交渉して、オレの設定は堕天使にしてもらおうかな。たまに天使時代に戻るみたいな演出入れてさ]
「おや、それをオレにくださるのですか!うおお、じゃあ、間違わないように、慎重に悪いやつを捕まえるために使いますね、神さま」
[下僕のはずが、権利を2倍得てしまったぞ……!こ、これは、ちゃんとやらねば。だな]
突然ウチは【先生に投票するよ。】
その先に何が待ち受けるかは分からないけど、悪者は許せないから。
それと、うーん。今日占う人について後でみんなと共有するためになにかしておかないとなぁ。
都合よく【普通の髪と文字が時間差で浮き上がるペンとかないのかなぁ】
そしたら翌朝とかにみんなで見れるのに。
>>139 リーノさん
「わあ……!いいですね!
私も、サーカス団であちこち飛び回るので、よい場所があったら、教えてほしいなーなんて………わっ!
あっ…………あの!私、もう寝るので失礼します!
おやすみなさいっ!」
目を輝かせ、明るい表情でうんうんと頷く。
旅行、と呼べるものではなかったが、各地を巡る身としては、おすすめの観光スポットが気になった。
……が、しかし、彼が身を乗り出した事で急に距離が近くなり、どきり!と心臓が跳ね上がる。
途端に頭に血が上る様な感覚を覚え、何だか顔も熱くなってきたので、巻き口調で言葉を告げると、早足でその場から立ち去る。
肩にいたケリーが何やってんだか……みたいな顔をしていた気がするが、今はそれどころではなかった。
幾人かとの会話も終わってから、僕も眠りにつくだろう。
まだ話を聞けていない人もいる。明日からは、更なる佳境だ。
そして猫と共に眠りにつく。周りには、何匹もの犬山達も。
今日、噛まれるのは誰なのか。深い眠りに落ちる前に考える。
そう。今日の夜に、また誰かが殺されるのだ。
悪者からしたら、排除したい対象。当然、権限を持つ存在達からだろう。
霊媒師と、狩り人だったか。自分はその類いではない。悪者もそれに感づいてたら、自分が狙われる事は無いわけだが。
しかし、いかんせん喋り過ぎた。悪者が、自分を目障りだと思っている可能性はある。
......もし、そうなら。仕方もない
/*メイネとラブコメしたいんだけど、スズくん彼女いない歴ほぼ年齢だからなー。鼻筋通ってるし、元の顔の造形は悪くないはずなんだけど、性格がいかんせんヘタレで、ベースオタクで、ボーカルの信奉者で、女心わかんないからモテない*/
/*ビジュアル系と幼女ってなんかデジャブ*/
殺されたくはないし、夢の世界からの排除と言うのも喰らいたくはない。
もっと話をしたいと思えるような人もいる。
けど、それがなんだと言うんだろうか。
ーーーモヤがーーー。
元より、空虚を抱えて揺蕩っているのだ。ここでは幾分マシと言う程度。なのだろう。
夢からの排除ーーー即ち、仮に現実に戻ったとして。
記憶にはモヤが掛かっている部分も多いが。
そこでも、自分は変わらずに生きていくんだろうと思う。
ーーー本当にそうか?ーーー
あぁ。だから。きっと殺されたって、大したことなんてないのさ。
そして今度こそ。僕の意識は深くまで落ちる
せっかくだし、魔法使いらしいことしてみようかな。
「溢れるインク、なくならないメモ、朝になると浮かび上がる文字。魔女の声にしたが──ハックションッッ──ウチを寄る辺とし*にゃああああ*その姿を……なんだっけ、まいっか。その姿を現しなさーーい。」
/*ぐだっぐだだけど口上なんてどうでもいい。モノさえ手にはいれば。そして目的のものが二つ現れた。*/
よしよし、これにかきかきして…。
あと誰でも使えるようにしてから寝よ。
/*take freeeeeと書置き自分の分だけ持って行った。*/
拾う魔女 ドロシーは遅延メモを貼りました。
魔法使い ヴィクトルは、拾う魔女 ドロシー を投票先に選びました。
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