1892 「現の村」
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( -53 ) 2018/12/01(土) 22:51:49
[あれ、気がついたら一人になっていた!べ、別にいいもんね。も、もともと一人で練習するつもりだったからだし]
「ワンダーランド、かあ。ま、オレは今のままで充分楽しいし、忙しいからいいけど。
……でも、最新式の、かっこいいベースが欲しい!低音が腹よりはらわたに直接響くような、超絶イカしたベースが!!!」
( 92 ) 2018/12/01(土) 22:54:45
>>90ニュイさん
……いえ、僕の勘違いでした! えへへ。
おんなじゾウさんですね。とってもかわいい。
ふふ、そうですね!
せっかくですし、メイネさんも乗ってみましょうか?
( 93 ) 2018/12/01(土) 22:55:09
よしよし
掴みは上々
エラー出てる系の内容あったし被せていいやってRP好き勝手したけれど拾ってくれた・:*+.\(( °ω° ))/.:+
( -54 ) 2018/12/01(土) 22:55:17
( -55 ) 2018/12/01(土) 22:55:44
夢先案内人 ロディは、ベーシスト スズの目の前にしゃらららーん!! という効果音と共に超絶イカしたベースが現れましたね。
( A9 ) 2018/12/01(土) 22:56:51
>>89
「えっ……? が、っこうに、行きたいか、かぁ」
/行きたいか、と言われると……困っちゃうなぁ。
行きたくて行っていたかは、分かんないや。行くものだから、行ってたような……/
「な、なんでそんなこと聞くの? 学校に行ってたなら、学校に着くはずなんだよ! それが、なんでこんな知らないところに迷い込んじゃったのぉ……?」
>>90
≪「ゾウさん出したの。『お姉さん』も乗る?
気持ちいいよぉ』
/き、気持ちいい、って問題?
それどころじゃないどっきりだけど〜!/
「あっ、えっと……ゾウさん、すごいね!」
( 94 ) 2018/12/01(土) 22:57:07
>>93ロディ
……へんなのぉ
ロディも、アンみたい!
[ロディの言う“ゾウ”とニュイのいう“ゾウ”は
似て非なるものだろう
だがニュイはロディのゾウだと疑わなかった]
うん!ゾウさんとってもおおきくて
すっごーいんだよ!おばちゃんもきっと好きになるよね!
( 95 ) 2018/12/01(土) 22:59:57
( 96 ) 2018/12/01(土) 23:00:22
わーい!ニュイもニュイもっ
またゾウさんに乗るー!
[ゾウはニュイとメイネを背中に乗せた]
( 97 ) 2018/12/01(土) 23:03:10
>>78アリーシャ先生
「や。や。お気になさらず。僕も同士がいて嬉しいですから。テンション上がりますよね。分かります」
アリーシャ先生に対して、何事も無かったように答える。少なくともそう努める。
綺麗な女性に近づかれると、流石に平静を装うのに苦労する。と言うか良い匂いしました。
あぁぁぁごめんなさいシャムさん足首を噛まないで貴女のお腹の匂いも勿論好きです
「アリーシャ先生は育ちが良い方なのですねぇ。
いやぁ。レディにも息抜きはいるでしょう。疲労の滲む顔がレディらしい、なんて仰らなかったでしょう?
まぁ、僕が優しいかどうかは、今後次第と言うことで」
優しい、と言う言葉をただ認める気持ちにはなれず。
悪戯の気分を込めて、片目を閉じて応える。
( 98 ) 2018/12/01(土) 23:05:44
( -56 ) 2018/12/01(土) 23:06:06
( -57 ) 2018/12/01(土) 23:09:18
ベーシスト スズは、超絶イカしたベースだあああああ
( A10 ) 2018/12/01(土) 23:10:06
「な、な、な、な、なんだこれ、超絶イカしてる……最高のネック、ボディ……音は……?」
[お誂え向きとばかりに一緒にあったアンプに繋ぎ、一番低音の弦を指で弾いてみる。]
「ああ"あ"あ"あ"あ"!!!!」
「好き!!!!!!!!」
( 99 ) 2018/12/01(土) 23:12:43
ベーシスト スズは、超絶イカしたベースを抱き締めている。
( A11 ) 2018/12/01(土) 23:13:09
( A12 ) 2018/12/01(土) 23:14:06
なぁに今の、ライオンさんかなぁ?
それともトラさん?
( 100 ) 2018/12/01(土) 23:15:17
「あっ……あぁ〜〜〜っ!」
「さ、さっきの怖そうな人!」
( 101 ) 2018/12/01(土) 23:18:34
そろそろ色んな顔グラがまともに見れなくなってきた。
リーノ……ニュイ……。
( -58 ) 2018/12/01(土) 23:19:36
( 102 ) 2018/12/01(土) 23:20:57
>>45ドロシー
おーら!えー、えーと、ドロシーちゃんも魔法使いなんだ!!
ドロシーちゃんもクエストなの?今回のぼくの仲間?
ぼくは、ヴィクトル!
魔法はねー、いっぱい使えるんだ!火の魔法とか水の魔法とか、なんでも!
このまえも、悪いドラゴンをたおしたんだよ!バーンってつよい魔法をいっぱいかけてね!
へっへー、すごいでしょ!
そうだ、ドロシーちゃんはどんな魔法使うの?
( 103 ) 2018/12/01(土) 23:22:04
ひゃー、これは予想以上に突飛な奴らだな...
/*魔女、という存在の独創性に自信をもっていた魔女は変わっていて、されども瀟洒な紳士淑女老若男女美男美女あれそれこれどれに唖然とする。少し自信を無くしそうだ。*/
これじゃあウチのキャラも薄れるわー。
ま、これはこれで収集活動も捗りそうだから構わないけどね。
/*魔女はメガネをクイっとしてターゲットを探し始めた。その目は肉食獣というよりももっと小さな何かだった。*/
だれかー、一人寂しくしてる魔女とお話してくれる優しい子はいないかなーっ!
( 104 ) 2018/12/01(土) 23:22:16
>>80ニュイ
あー!!ゾウだゾウ!すっごーい!
ぼくも乗ってみたい!
( 105 ) 2018/12/01(土) 23:27:45
>>104ドロシー
話相手を求める少女の声を聞いて、ならばと立候補する。
問い詰めなければいけないことがある。これは自身の魂に関わる命題。即ち。
「あの!貴女のお供の猫ちゃんについて詳しくお訊きしたいのですが!
具体的には年齢とか性別とか好きな食べ物とか色々と!」
そう。これは避けては通れぬ道。即ち猫への(目につく全ての獣への)探求である
( 106 ) 2018/12/01(土) 23:28:28
>>102
≪『お姉さん、』知ってるの?≫
「あ、うん……さっき、ぶつかっちゃって……ああう」
/……あれれ? でも、あたしが気を失う前のことだったな、そういえば。
それじゃあ、あの人もこの変なところに迷い込んじゃったってこと? それとも、あの時から、あたしたちはもうここにいたってこと?
ここにきてから、変なことばっかり! あたしどうしたらいいの〜/
( 107 ) 2018/12/01(土) 23:28:35
えー、もしかしてここがギルド?
クエストもらえるって聞いたけどー、だれにたのむんだろ?
いっぱい人がいるけどさ、みんな仲間なのかなー。
/*
ヴィクトルは周囲をきょろきょろと見回します。
*/
( 108 ) 2018/12/01(土) 23:33:50
鳴り響く音響に鼓膜を震わせながらも、像に乗っている少女達を眺める。羨ましい。巨大四足獣に乗ると言うのは、幼少からの夢だ。
と言うか像さんのお鼻にぶら下がったりしてみたいが、それは少女達の邪魔をしてはいけないと自重する。
代わりに、思い描く。
四足の獣。巨大で凛々しきその姿。現れろ。今こそ僕の夢を顕現さしめるときだ...!!
現れ足るわ獅子の系譜。誇り高き百獣の王とも見紛うその姿。違いは鬣の有無のみか。
さぁ。跨がれ。かの獣こそ。人と共に歩み、人を虜にする生命なり
空間には、とても大きい猫の鳴き声が響いた事だろう。
( 109 ) 2018/12/01(土) 23:38:39
>>105ヴィクトル
いいよー!ねっ、ゾウさん
おばちゃんと、ニュイと、3人でゾウさんの背中に乗ろうよー!
[ゾウは2人と同じようにヴィクトルを乗せる]
お名前はなぁに?ニュイはニュイって言うのぉ
……ギルド?ここはねぇ…えーと
“わんだーらんど”っていうんだよー?
>>107メイネ
ぶつかっちゃったの?
痛い?でも、だいじょうぶだよっ
あのね、「いたいのいたいの、とんでいけーっ」てしたら
なんにも痛くないんだよぉ〜
…そういえばおばちゃん、なんてお名前?
ニュイは、ニュイだよぉ〜
( 110 ) 2018/12/01(土) 23:39:01
/*
みかさんにかわいいショタやれって言われたから……
人狼か狐か村陣営かによって多少分岐するけど。
( -59 ) 2018/12/01(土) 23:39:17
>>103 ヴィクトル
ヴィクトル、うん、ヴィーちゃんって呼ぶね!いいよね???ありがとう!!
/*クエスト、ドラゴン?毛並みが違うと自分の魔女歴が克明に自身に語りかける。この魔法使いをゲームのやりすぎ、と一蹴するのは簡単だが、それは一種のモラルに反することで何かのコンプライアンスにも触れることを魔女歴は追加で伝える。いやいや、ほんとに竜なんているわけ?戦うの?はあ?でもあの目は「嘘をついていない目」だ。疑うことを責められる目。あー、これやばいやつに出会ったな。(ここまで2秒)*/
なかなかいい魔法を使うのね、頑張ってる証拠。
/*魔女は威厳で生きていくのだ、舐められたら終わる。余裕をもってあやすように頭を撫でる*/
ウチの魔法ね、ウチは色んな魔法が使えるよ。
時計を左回りにしてみたり、砂漠に雪を降らせたり、オーロラで滑り台をしてみたり。
でもね、1番得意な魔法はね...拾う魔法なんだよ。
ま、これはどうでもいっか。
ヴィーちゃんはもしかしてあれかな?悪い魔王とかと戦っちゃう子なのかな?
( 111 ) 2018/12/01(土) 23:41:19
>>94メイネさん
そうですね、行きたくて行くものじゃないなら行く必要は無いんです。当たり前ですよね?
そんな当たり前のことが当たり前に出来る場所が此処です。無意識かもしれませんが、貴女は自分の意思で此処に辿り着いたんですよ。たとえ元々向かっていたのが学校だったとしても、です。
[ゾウの背中に乗ったメイネへと語り掛ける。目を白黒させる彼女をなんとか落ち着かせるように、穏やかに、穏やかに。]
どうぞ、紅茶はお好きですか?
ミルクと砂糖もご自由に。
[ティーセットをメイネの前へと浮かせ運んだ。]
( 112 ) 2018/12/01(土) 23:41:23
夢先案内人 ロディは、大学生 リーノを見て、「えへへ、本当に楽しそうで何よりです」
( A13 ) 2018/12/01(土) 23:43:11
( -60 ) 2018/12/01(土) 23:44:08
>>110 ニュイ
≪「…そういえば『お姉さん、』なんてお名前?
ニュイは、ニュイだよぉ〜」≫
「あ、あたし、メイネ。
ニュイ、ちゃんだね。よろしく!」
/いたいのいたいの、とんでけ〜か。
ほんの少し前までやってた子供騙しだ。そうだよなぁ痛みも、消したいものとかも、ぜーんぶ消えちゃえばいいのに!
そう、例えばこのニキビとか……/
「……あれっ? ない! えっ、そういえばあまり肩も凝ってない!」
( 113 ) 2018/12/01(土) 23:45:26
[こころなしか、視線を感じるぜ。ま!オレクラスにもなれば、みんなが遠巻きに見て然るべきだよな!]
「はー……そんなことより超絶イカしたベース、最高だぜ……メンバーにも自慢できる」
( 114 ) 2018/12/01(土) 23:45:49
>>110ニュイ
わーい!ありがとう!
/*
ヴィクトルはゾウの背中へコロッと転がされます。
*/
うわっ、すっげー!鼻で乗るんだ!
ニュイな!ぼくはヴィクトル!すっごーい魔法使いなんだ!
ニュイは?ニュイは動物使いかな?
わんだーらんど?ギルドじゃないの?
クエストあるよーって聞いたのにー。
( 115 ) 2018/12/01(土) 23:46:31
>>108ヴィクトル
お、クエストですか?
では僕がご紹介しましょう! どんなものをお求めですか?
薬草集めも怪獣ハントも揃ってますよ。
[「いかにもそれっぽい」看板をポンっと出してヴィクトルに見せた。]
おひめさま ニュイは、大学生 リーノの召喚した猫の声を聞き「わあっ、またライオンさん?トラさんかな?」
( A14 ) 2018/12/01(土) 23:47:57
>>115ヴィクトル
お、クエストですか?
では僕がご紹介しましょう! どんなものをお求めですか?
薬草集めも怪獣ハントも揃ってますよ。
[「いかにもそれっぽい」看板をポンっと出してヴィクトルに見せた。]
( 116 ) 2018/12/01(土) 23:48:53
>>112
「あたしが、私の意思で、ここに……」
/ゾウも出せちゃうようなこの世界に、あたしが……?/
「うわっ! か、カップ、浮いてる……?
……えと、ロディさん、だったっけ? あなたは一体……」
( 117 ) 2018/12/01(土) 23:50:48
>>109リーノ
わ!ライオンだ!!
コイツを倒せばいいの?
/*
ヴィクトルはゾウに乗ったまま杖を構えます。
*/
( 118 ) 2018/12/01(土) 23:51:34
( -61 ) 2018/12/01(土) 23:53:38
>>113メイネ
カタコリ無くなった?
「いたいのいたいの、とんでいけーっ」ってしたら
メイネおばちゃんのカタコリ無くなったでしょっ?
[ふにゃりと笑った]
>>115ヴィクトル
[ヴィクトルの言葉に首をかしげる]
動物使い…?
ううん、ニュイは神様だよっ
ロディがねーそう言ってたの〜
ビクトルは神様じゃなくて、魔法使いなの?
みんな神様って言ってたけれど違うのかな〜
あっ、ロディがクエストあるって!
よかったねぇ
[ふにゃりと笑った]
( 119 ) 2018/12/02(日) 00:01:20
>>111ドロシー
え、えー、“ちゃん”はかっこよくないからー…えー
/*
反対の声をあげますが、ドロシーの勢いは止められません。
*/
そうでしょー、強いんだよ!すごいでしょ!!
/*
ほめられたことに喜び、ほこらしげに頭を撫でられます。
*/
雪にすべりだい!!すっごーい!
拾う魔法はー、落としものとか?
時計を左回りにしても意味ないけどー、うん!ドロシーちゃんはいい魔法使いなんだね!
そうだよ!最後はみんなにいじわるする魔王をやっつけるんだよ!!
ドロシーちゃんも?
( 120 ) 2018/12/02(日) 00:03:16
>>116ロディ
きみが受付だったんだ!
んー、じゃーあー、ぼくはこの怪獣ハントにする!!
一番難しいやつ!!
>>119ニュイ
え!ニュイは神さまなの!!
すっごーい、神さまははじめてみた!
ぼくはずーっと魔法使いだから!
そうだ!ニュイもいっしょにハントしにいかない?
神さまなら強いんだもん!
( 121 ) 2018/12/02(日) 00:10:09
>>106 リーノ
/*お!?イケメンが釣れたぞ!!!ついてるんだけど目的は……この子か。*/
あのーウチではなく、この子かね、この子かね!
そんな一気に聞かれても困るんだけどね*にゃー*
拾った猫だから年齢は覚えてないよ。性別は雄、好きな食べ物はめかぶとろろだよ。名前も教えておくと「百万回生きた猫」だよ。*にゃーん*
そんな興味あるなら、ウチの名前なんかどうでもよくなるくらい興味あるなら。
/*むすっとした顔で魔女は猫と銀紙に包まれためかぶとろろを無理やり預ける。*/*にゃ!?*
ほら、餌あげていいわよ、仲良くしてあげて。
ついでに付属品の魔女の名前はドロシーだよーっ!!
あなたのお名前も教えてよね!
/*少し不機嫌ながらも彼が私に興味がないのではなくあの子にすべてを持っていかれているのはわかっていた。やるせない魔女だった。*/
( 122 ) 2018/12/02(日) 00:10:45
村の設定が変更されました。
>>118
「ライオンじゃなくて猫さんだよー。ほら。鬣。鬣ない。悪い魔物とかじゃないから倒さないであげてね。
」
像に乗った少女と対峙しながら穏やかに応える。魔法少女?と名乗る少女には、この猫様の愛らしさが伝わらなかったのだろうか。どうにか杖を下ろして欲しいです。
無邪気な敵意からは悪意は感じないが、だからこその驚異を覚える
( 123 ) 2018/12/02(日) 00:11:12
/*イケメン、イケメン...?確かにリーノ君は顔が良いなぁ*/
( -62 ) 2018/12/02(日) 00:14:34
>>117メイネさん
その通りです、メイネさん。
では改めて自己紹介をさせて頂きますね。
僕は夢の世界の案内人、名前はロディと言います。
メイネさんみたいに急にこの世界に来てびっくりしている人を助けるために此処に居ます。
貴女の願い事は何ですか? 大きなことから小さなことまで、何でも思い描いてみてください。最初は難しいかもしれませんが段々と慣れてきますよ。
例えばそうですね、その紅茶に好きな量の砂糖を入れてみるとか。
( 124 ) 2018/12/02(日) 00:18:09
>>120 ヴィーちゃん
落とし物、そうだね、人生の落とし物かなあ。
かっこいいでしょ。
差し詰めヴィーちゃんは冒険者ってところかな。
っていうとウチは少し立場が違う。
ウチはパトロンみたいなもの、ほらいたでしょ?いなかった?最初の国の王様。偉そうな人。
私も管理者だから、これが一番伝わりやすいと思う。
( 125 ) 2018/12/02(日) 00:21:34
>>87 リーノ
「あら、もしよければ1度見にいらして下さい。
動物がお好きなら、きっと楽しいはずですから。
ええ、特に犬や猫は太古の昔から人と暮らしていた形跡があるそうです。
そうですね……犬や猫な限らず、人と動物は分かり合える、私はそう思ってます。
やはりそうなのですね。
家に……それは幼い頃からですか?」
リーノさんはやはり動物好きのようだ。
話が合う方と出会えて、心の中でほっと安堵する。
昔から、動物とは分かり合えても、人はどうにも少し苦手だった。
分かり合える、それは、生まれた時からサーカス団の動物に囲まれ、動物と今まで共存してきた私はそう信じて疑わなかった。
……そんな事を考えながら、肉をケリーにあげるリーノさんをじっと見ていた。
ケリーは機嫌よく肉を啄み、千切ながら食べている。
心做しかリーノさんも笑顔で、お願いして正解だったなと微笑ましくなりながらその光景を眺めていた。
( 126 ) 2018/12/02(日) 00:22:46
突然、目の前でベースを弾きながら、叫び始めた男の人に驚きながら、そちらへと自然と視線が向く。
その音は何故か心に残る音で、その人が弾き終わるまで目が離せなかった。
>>114
「あのお………楽器には疎いのですけど、素敵な音、だったと思います。」
ぱちぱち、と小さく手を叩き、思わず話しかけた後に気付く。
私、このままだと突然話しかけた怪しい女では?と。
「……はっ!突然ごめんなさい。
私はレイ・ホークショー。
この子は相棒のケリー。
よろしくお願いします。」
ショーの時のように優雅に頭を下げる。
ケリーも芸だと思っているのか、真似して片翼を上げながら、頭を下げてくれた。
( 127 ) 2018/12/02(日) 00:32:32
>>81 ロディ
…………
/*
ケーキを食べ進める相手の姿に、片方の眉を上げ瞼を眇める。
そして歪めていた口を徐ろに開いた。
*/
……ふむ。どうやら、きみはいちごのショートケーキの魅力が何たるかを理解っていないようだ。
そうしたければ私は初めから、苺が敷き詰められたケーキを欲すのだよ。
ここでは求めるものが意のままに現れるようだからね。
つまり私が食べたいのは、当たり前に食べれば無くなる苺が一つだけ乗った*いちごのショートケーキ*なんだな。
いちごのショートケーキに限らず食べものは全て食べれば減り、食べ尽くせば無くなるから良い。
形あるものは壊れるから良い。
万物万象には限り・終わりがあり、終わりがあることがその美点を美点たらしめる。分かるか?
( 128 ) 2018/12/02(日) 00:33:20
博士 イナルバは、夢先案内人 ロディにくどくど……くどくど……
( A15 ) 2018/12/02(日) 00:33:41
>>121ヴィクトル
えへへ、ご紹介が遅れました。この世界での案内人を務めていますロディです。クエスト紹介もしますよ。
わ、いきなり一番難しいものですか!
むむむ……では、こんなものはいかがでしょうか!
[キーボードを叩き、複数のプログラムを組み上げる。
打ち込んだ文字が空中に書き出され、形を変えて浮き上がった。]
空飛ぶ怪獣、三体です。大きさは一体につき1.8mで、雷の魔法と鋭い爪を使って攻撃してきます。
それとーー
[足元が大きな音を立ててその形を変える。]
此処は今だけ広い洞窟の中です。怪獣の奥には宝箱が見えますね。
……さあ、どうやって倒しますか! ヴィクトルさん!
[指をぱちん、と鳴らして開始の合図とした。]
( 129 ) 2018/12/02(日) 00:34:00
>>122ドロシーさん
猫さん(百万回生きた猫さんと言うらしい)とめかぶとろろを押しつけられながら、非礼を働いてしまった事に思い至る。
いつかに幾人かに向けて名を名乗っておいたが、やはり喧騒の中で聴こえていなかったらしい
「やぁ、すみません。いえ。勿論魔女さんにも興味は深々ですよ。付属品だなんてそんなそんな。僕はリーノと言います。宜しくお願いしますね、ドロシーさん。百万回生きた猫さん。」
むくれてしまっている少女を見て申し訳なく思う。ただ、表情豊かな様子は可愛らしく思う。
事実、ドロシーさんの装いにも興味は尽きないのだが。
それよりもなによりも。
まずは百万回生きた猫さん(長いので心の中ではミリオンさんと呼ぶことにする)へめかぶをあげる事が優先だろう。
にゃーにゃーと鳴く姿に、笑みが止まらない。
( 130 ) 2018/12/02(日) 00:34:17
[本来ならばもっともっと広いダンジョンや複雑な敵が作れる筈なのだが、今日は何故か上手くいかなかった。
後で調整をしなければいけないな、とちらりと考えた。]
( 131 ) 2018/12/02(日) 00:34:30
夢先案内人 ロディは、博士 イナルバに「ひゃんっ!? あ、あれぇ……? うぅ、お気に召しませんでしたか……はい、はい……」
( A16 ) 2018/12/02(日) 00:36:23
**
長いって突っ込まれたらミリオンって出すつもりだった…
エスパー??魔法使い??
( -63 ) 2018/12/02(日) 00:38:23
>>ロディ
……私はいちごのショートケーキの美点を最大限に享受するために、こうして自ら進んで悩まされている。分かるね。
どうやら良かれと思って私にアドバイスを寄越したようだが、残念ながら相手が悪かったようだ。
きみが気に病む必要はない。
……さて、あまり時間をかけるとクリームが劣化してしまうな。
( 132 ) 2018/12/02(日) 00:40:52
博士 イナルバは、いちごのショートケーキを一口で平らげた。
( A17 ) 2018/12/02(日) 00:42:26
>>132イナルバさん
わ、えっ……け、結局一口で食べるんじゃないですかー!
うぅ……。
でもそういうことなら確かに一口で食べちゃうのが最適解ですよね……うう、案内人として恥ずかしいです。
まだまだ精進が必要ですね……。
( 133 ) 2018/12/02(日) 00:49:09
/*
──────ごくり。
長い咀嚼の後、口腔内の甘い宇宙は嚥下された。
ひとつ息をつくとそこには温かな紅茶を湛えたティーカップとソーサーがあった。
*/
……ふむ。
この方法の欠点は毎度喉を詰まらせて死にそうになるところだけだ。
( 134 ) 2018/12/02(日) 00:52:28
/*
カップの持ち手を骨張った親指と人差し指と中指で支えつつ、その瞳は立ち昇る湯気の向こうではなく鼻の先へと視線を落としていた。
*/
>>133 ロディ
最適解か。現状、私が見つけている中でならばそうだな。
他になお良い方法がないかを常に模索しているんだが。
ふむ。案内人といえど、人のの望みが手に取るように分かるわけではないと。
難儀かつ素晴らしいことだ。
( 135 ) 2018/12/02(日) 01:03:42
>>130 リーノ
/*幸せそうに猫と戯れる青年の顔が何だかまぶしい。おおむね北風系にカテゴライズされる魔女は灰になるのでは、と錯覚する。はー、新手の魔女狩りつよ…。*/
随分と猫にお熱なのね、猫が好きなの?それとももっと広い範囲で?
/*百万回生きた猫はやけに愛想よく鳴いている。あいつも太陽に干からびるタイプだ。だから一緒にいる。普段は聞かない甘い声に、これが本当の猫なで声か、とクシシと笑った。*/
( 136 ) 2018/12/02(日) 01:07:04
>>71 ギンシュ
「ん? ……ああ、お疲れ様」
軽く会釈をして、再び視線をベッドに戻す。ここ最近よく見る顔だった。潜めた声音は、きっと僕に気を使っているのだろう。
「……見回りですか?」
眠ったままの人に、カウンセリングは行えない。当たり前だ、声が届かなければ、対話どころの話ではない。
僕らは無力だ。だからほかの人を頼る他手立てはない────。
( 137 ) 2018/12/02(日) 01:18:00
>>126レイさん
「ええ。是非一度、お誘い頂けたらと。人と動物の共演。さぞいい思い出になるでしょう。
共存が出来るのだから、分かりあえているも同然だと僕は思います。ただ。動物が発する利益に目が眩む人間は、遺憾ともし難いですね。
僕が赤子の頃からの付き合いの猫と犬が。さながら兄弟のようだったと聞いています」
レイさんの誘いに、心が弾む。ケリーさんのショーもそうだが、共にあるであろうレイさんがどう魅せてくれるのか。その想像もまた素敵だと思えた。
尚、僕からケリーさんへの献上は続く。
ーーー我の勇姿。貴様が眼にすれば、感激のあまりに毎日生肉を持って来ることであろうーーー(幻聴)
任せておけ。食っても食いきれぬ程の肉を贈ろう。鳥よ。胃袋の空きは充分か......!!
( 138 ) 2018/12/02(日) 01:29:19
( -64 ) 2018/12/02(日) 01:30:53
>>136ドロシーさん
何故だか妙に悶えているドロシーさんを尻目に、ミリオン君への愛撫は止まらない。
「獣全般が好きですが、猫や犬は特に。ええ。好きなものには情熱を捧げたい質なので。」
そも。好きなもの以外には情熱は捧げないとも言う。
ミリオン君の鳴き声に蕩けつつ、熱きパッションに身を委ねてワシャワシャワシャワシャワシャワシャ
( 139 ) 2018/12/02(日) 01:38:26
( -65 ) 2018/12/02(日) 01:46:15
>>137 モネ
「っす。……ま、見回りするまでもなく皆さん変わりないですけどねえ。被験者の方も無事眠られましたけど、本当にこれで解決策が見つかるのかは甚だ疑問っすよ。」
医療用のペンライトを肩にとんとん当てて手持無沙汰を紛らわせながら、ギンシュは締まりなく笑う。
どうせ患者に声は届かないのだ。多少ここでサボったところで誰も責めやしないだろう。
「てか、おたくは? まさかカウンセリングにきたわけじゃないっすよね。」
半分は冗談で、モネがここにいる理由を聞いてみる。
( 140 ) 2018/12/02(日) 02:14:39
/**/なんでここにいるか全然考えてなかった。
なんでだろう。
( -66 ) 2018/12/02(日) 03:40:35
[いつもよりもなんとなく人が多くて不調なようなワンダーランドの一角でロディはキーボードを操作する。
調べてみたところどうもアクセス部分に障害が起こっていた。]
んん……駄目だ、エラーが出ちゃう……。なんでだろ……うーん。
[今この場所に集まっている16人は、どうにも他の場所や階層に移動することが出来なくなっているようだった。しかし何が原因でそれが起こっているのかが中々突き止められない。]
もう、ちょっと、なんだけど、なぁ……。
[首を捻りながらキーボードを叩き続けた。]
( 141 ) 2018/12/02(日) 03:49:22
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