1886 王様の気まぐれ村【身内村】
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( -106 ) 2018/10/28(日) 23:09:22
( -107 ) 2018/10/28(日) 23:09:38
>>69カエデ
あっ、カエデ!
[ぱたぱたと駆け寄る。]
遅かったじゃない、もう全部終わっちゃったわよ。王様発案のイベント。
ふふっ、あたしはお城の中までみーんな見てきたけど!
[自らも途中からの見学であったことは棚に上げて自慢げに言った。
カエデの手を取りにかりと笑う。]
カエデも居たらもっと楽しかったのに!
( 74 ) 2018/10/28(日) 23:35:19
( -108 ) 2018/10/28(日) 23:40:56
>>66 カーチス
「ええ、……」
手を引かれて、シスルは歩き出す。レモングラスは、避難できただろうか、シスルは会場に視線を巡らそうとして、手を取られたことに驚きカーチスを見つめた。そのまま、引かれるままに歩き出す。
「カーチスさま、ではない……?
では、どうして……、いえ、あなたは、どなたですの?」
戸惑った声を出しながら、シスルはついて行く。
この手の温かさを知っている気がするのは何故だろう──。
( 75 ) 2018/10/29(月) 00:32:16
《大きな物音がして、目の前で魔法での戦いが始まり、呆然とそちらの方へ歩きだそうとしたら、目の前に瓦礫が飛んできた。
思わず体が動かなくて、ぎゅっと目を瞑ると、痛みがいつまでもこなくて目を開ける。
目を開けて目に映った景色は、体が宙に浮かんでいた所だった。
そして、そのままふわりと浮かび屋根へと運ばれる。
目の前にいたのはーーーーー》
( 76 ) 2018/10/29(月) 01:20:26
??? ??? が見物しにきたらしいよ。
??? ??? は 見物人 になれるよう、天に祈った。
……あら?
なんて顔してるのよ、ピオニー
危なかったから、助けてあげたのに
( 77 ) 2018/10/29(月) 01:20:35
レリー……様……?
《目の前には、一年前に忽然と姿を消した、エリュテイア家のご令嬢ーーーレリーがいた。》
………えっと、どうしてここに?
……ポスターに、その
《言葉を詰まっていると、レリーがじっとこちらを見てくる。》
( 78 ) 2018/10/29(月) 01:21:35
貴方……何であたしの事を覚えてるの?
………ああ、なるほど、そういう事だったのね……そう……
( 79 ) 2018/10/29(月) 01:21:53
《氷のような冷ややかな、それでいて悲しみを込めたような瞳で見つめてくる。
その瞳に何も言えなくて、その場に座り込んだままレリーを見つめる。
彼女はため息を大きくつき、にこりと微笑み、こう言った。》
( 80 ) 2018/10/29(月) 01:22:10
さようなら、ピオニー
貴方とは二度と会う事はないわ
……お幸せに
( 81 ) 2018/10/29(月) 01:22:27
《にこやかに笑うレリーを最後に、私の意識は途切れた。
次に起きた時は、皆がいる別室の避難所で目が覚める。
確かにレリーと話した記憶はあるが、寝起きのせいだろうか、頭がぼんやりとして働かず、あれは夢だったのか現実だったのか、区別がつかなかった。
ふわふわした感覚のまま、ふらりと立ち上がり、タイムの姿を探し始めた。》
( 82 ) 2018/10/29(月) 01:22:54
( -109 ) 2018/10/29(月) 01:31:18
( -110 ) 2018/10/29(月) 01:32:00
( -111 ) 2018/10/29(月) 01:32:11
セキュリティガバガバ城www
ミーチェは何をルーレットしたの!?
( -112 ) 2018/10/29(月) 01:34:30
>>ロート
『ねえ、おうさま』
黒い炎を散らしながら少女は近付く。
『きょうはたのしいひなんですよね?』
ロートの前に立って少女は微笑む。
『なら、わたしとおどりませんか?きっととてもたのしいですよ』
( 83 ) 2018/10/29(月) 01:35:47
ちょっとたのしいかな、って。
誰かに遊びに行こうかなぁ、って
( -113 ) 2018/10/29(月) 01:36:32
正直ミーチェからのダンスのお誘いとかときめいたんだけど困る
( -114 ) 2018/10/29(月) 01:40:23
クロードはミーチェの炎に守られながら広間に残っています
( -115 ) 2018/10/29(月) 01:40:26
>>83 ミーチェ
いつの間に……
……ボクは、まだお仕事がありますから。
あなたに殺されるわけにはいかないんですけど
( 84 ) 2018/10/29(月) 01:45:35
>>84 ロート
『ころすなんてしませんよ』
『いまはまだ、たのしいじかんですから』
『たのしいじかんには、たのしいことをしますよ?あの、きしもどきとか、きしちょうとはちがいますもの。おうさまはちがうんですか?』
( 85 ) 2018/10/29(月) 01:53:46
>>85 ミーチェ
そう。今後は警護を強化しなきゃね
[王として、怯む訳には行きません。少し震える手を後ろ手に組んで隠しました]
踊れるんですか?あなた
ボクは得意ではないので、リードは期待しないでくださいね
( 86 ) 2018/10/29(月) 01:56:50
( -116 ) 2018/10/29(月) 02:00:53
>>86 ロート
『つめたいですね。ヘズはおうさまとあそびたいとおもっていますのに』
『へんなことをききますね。ヘズがおどれるとおもいますか?ですが、たのしいとおもえればいいのではないですか?ちがいます?』
( 87 ) 2018/10/29(月) 02:03:36
( -117 ) 2018/10/29(月) 02:04:33
( -118 ) 2018/10/29(月) 02:07:43
>>87 ミーチェ
おや、踊れないのに踊りの誘いをくれたんですか
ずいぶんと健気じゃないですか?
ボクは、型通りの踊りしか出来ませんので、楽しいかは保証しかねますが
[できるだけ、兄上のように答えられたらということを意識しました。気迫で負ける訳にはいきません]
( 88 ) 2018/10/29(月) 02:08:15
>>69 パティ
もう数日で帰ってくるか通ったら全然帰ってこないんですもの。心配して探しに来たのよ。
楽しかったのはいいけど長く一人にするならいってよね…
でも楽しい時間も共有したかったな…
イベントも終わったのにどうしてまだここにいるの?まさか、舞踏会が目当てだったわけ?
あなた踊りは苦手なのに…
( 89 ) 2018/10/29(月) 02:08:30
( -119 ) 2018/10/29(月) 02:08:37
( -120 ) 2018/10/29(月) 02:09:33
>>75 シスル
………あんたは覚えてないだろだうな。
カヅィの街から離れ、俺達の街に迷い込んだあんたを…俺は見つけた。
/*
ギュッと、強く手を握った。まだ顔は見れない。どんな顔で話せばいい?どんな気持ちでこれを話してるのかもわからない。
*/
…そんなシスルをカヅィまで案内したのが、俺だ。
見た目も全然違う。それに…まともに目も合わせらんなかった。怖くなるほどあまりにも……あんたの、その目が綺麗だったから。
/*
部屋の近くの角を曲がるところで、立ち止まって振り得る。今度はそらさず見つめようと。照れたように右肩を上げて笑う。
*/
……やっと、会えた。
もう二度と会うこともないと思ってたんだ。
( 90 ) 2018/10/29(月) 02:11:01
>>88 ロート
『おどることはたのしいことでしょう?それに、ヘズもおうさまもこのばにはあいてがいないでしょうから』
『やってみなければ、けっかなどわかりませんよ』
( 91 ) 2018/10/29(月) 02:12:27
そういえば、プロローグのメモで反逆者ポスターのマークが▼なのはわざとだよ(◜ᴗ◝ )
( -121 ) 2018/10/29(月) 02:13:39
>>91 ミーチェ
……じゃあ
[ボクは龍の子に手を差し出します]
手を取って。
やってみましょう
( 92 ) 2018/10/29(月) 02:15:12
【ケラ】
〜♪
………ん?
/*
不穏な空気の中、鼻歌を歌いながら廊下にでる。待機室はどこだったろうか?
フラフラと歩いていると見知った男を見つける。大きくて目立つ男。
*/
おや?………………わっ
/*
レモングラスの背中をボンッと叩いてみた。
*/
( 93 ) 2018/10/29(月) 02:18:28
**
ミーチェ、演舞のときに触った人形一瞬で灰にしてたよね……手……
( -122 ) 2018/10/29(月) 02:19:14
>>92 ロート
『ふふ、ありがとうございます。おうさま。ヘズはこのいのちがつきるまで、このひのことをわすれませんよ』
昔、ご主人様が他の子に覚えさせていたダンスを思い出しながら、ゆったりと体を動かす。
( 94 ) 2018/10/29(月) 02:20:37
>>-122
燃やそうと思わなければ大丈夫だよ(◜ᴗ◝ )
踊ってる時に突然燃やしたくなったら殺せるけど。
( -123 ) 2018/10/29(月) 02:21:34
( -124 ) 2018/10/29(月) 02:22:30
( -125 ) 2018/10/29(月) 02:22:53
( -126 ) 2018/10/29(月) 02:23:16
( -127 ) 2018/10/29(月) 02:28:24
>>94 ミーチェ
……ボクも。一生忘れられないでしょうね
[ボクは一体何をしているんだろう。兄上を殺したこの手を取って、踊っている。でもきっと、兄上ならこうするような気がした。王とはそういうものなのだ]
……思ったより、踊れているではないですか?
踊り子でもしているんですか、今は
この国に来なくとも、楽しく生きていけるでしょ。あなたは
( 95 ) 2018/10/29(月) 02:31:15
>>90 カーチス
握る手が強くなる。
シスルは再び顔を上げてカーチスを見つめた。
黒いハットから、ブロンドの髪が覗いている。その襟足を、不安そうな顔で眺めていた。
カヅィの、あの穏やかで暖かな記憶の箱を開ける。
僅かに湿った潮風が鼻孔を擽る。数日前にカーチスと話した時よりいくらか鮮明に、五感が十年以上も昔の思い出を連れてくる。
「あなたは、……」
パチリと目が合って、薄く影が重なるように、黒髪の少年の姿が見えた気がした。けれどもそれは、実態を掴もうとしてもモヤがかかったように曖昧だ。
「………私、あなたを知っています──」
戸惑ったような顔で、必死に言葉を紡いだ。すぐそこまで、記憶は解けているのに、その最後が出てこない。
( 96 ) 2018/10/29(月) 02:57:25
>> 96 シスル
っ………、……はは。
(もう少し長く……ゆっくり、2人で過ごせたらな)
/*
──あなたを知っています。
ドクン、と胸が大きく高鳴ったのが分かる。覚えていてくれなくてもいいと思って…いや、思おうとしていたのに。
ダメだダメだとわかっていても、彼女に触れたい衝動は抑えられなかった。気づけばこの腕は細い体を軋ません如く抱きしめていた。
*/
……クラウス。クラウスだ。
( 97 ) 2018/10/29(月) 03:15:29
>>70 アルフィリオン
「ふん、答えるまでもない。我が忠誠は王に捧げている。……故国セルナリアに徒なす者は、我が王より賜った剣で斬り伏せるのみ。」
しかし俺は言葉とは裏腹にその剣を振るわず、王と竜族の女が踊る様を見つめていた。
見つめるというにはあまりに鋭利なその眼光は、漆のように黒い髪に隠れて誰の目にも留まることはない。
「……しかし、王はあの女の誘いをお受けになった。俺たちを信頼して看過しておられるのか、他にお考えがあるのか──どちらにせよ、害為すなら斬るだけだ。」
それが合図のように、低く唸り声をあげていた白き獣はその場で霧散し、俺の周りに薄く被衣のように広がった。
−−全ての神経を集中させて静観する。
( 98 ) 2018/10/29(月) 03:27:20
>>97 クラウス
「──あっ、」
息を呑んだ時には、強く強く抱きしめられていた。一分の隙も許さないというように。
「い、いや……!」
シスルは、細腕をばたつかせて、その拘束から逃れようとした。
その人に懐かしさを覚えた。全てを思い出せるわけではないけれど、きっと彼は、幼き日のシスルのヒーローだった。
────けれど。
シスルは拒むように首を振った。
抱きしめて欲しいと思うのは、このうでではなかった。
「離してっ、離してください、クラウス様……っ」
( 99 ) 2018/10/29(月) 03:35:28
>>99 シスル
………嫌だと言ったら?
/*
非力な力で反抗される。その力はあまりにも優しいものだった。
《…ごめんな。ありがとう…また出会えてよかった》
そんな優しい言葉は出なかった。
暴れる腕を掴んで、顔を突き合わせた。見下ろすようにして笑みの消えた鋭い眼差しを彼女に落とす。
*/
…そう、その名前だ。
シスル……あんたが俺の事を忘れないなら、俺は…。
/*
額を突合せて、そのまま耳元へ顔を寄せ、声にならないほどの音で囁く。触れ合うか触れ合わないかのところで体と腕を離す。
先程までとは違い、情けない笑みをわざと作った。
*/
残念だ。……俺は踊り方を知らない。
アンタとダンスは踊れないな。
( 100 ) 2018/10/29(月) 03:46:37
[どうにか大広間から離れることができた。突如起こった波乱にご令嬢たちは戸惑っているようだ。
放たれた矢の中に銀色が煽れる様を見た。少し見ないうちに本当に立派になったものだと、英雄たる騎士の姿を瞼の裏にうかべて口角をあげる。]
ふふ、見違えたな。
……そうだ、それよりも……シスル嬢は無事に移動できたのだろうか。
[ふと、シスル嬢の無事が気になり、周辺を見渡す。]
( 101 ) 2018/10/29(月) 04:03:32
[シスル嬢の姿を見つけ出すのは容易だった。]
[そこだけ、時が止まったように見えた。柔らかな金の髪がふわりと揺れて、細い体が男の腕に引き込まれる。瞬きで世界を区切りふたたび目を開ければ、二人の男女は暫し顔を寄せあい、男の方から離した。]
───…。
[死んだ人間は生きている人を見守ることはできないし、想いを抱き続けることもできない。死後の世界など存在せず、死ねばいないのと同じなのだから──だから、生きている者を愛せと妻は言った。]
……ルフナ、僕は──。
[いつのまにかその名が唇からこぼれて、その景色から顔を背けようとした時、私は不意をつかれた。]
( 102 ) 2018/10/29(月) 04:20:04
>>93 ケラ
………………いや、驚いた。
[手で口元押さえながら振り返れば、そこには私にとってとても懐かしい顔があった。私は目の前に彼女の姿があることへの驚きに、目を丸くしたあと、次第に頬を緩めた。]
───あっははは! いやぁ、何年振りだろうな!
久々だな、ケラ。……いや、今はセルナリアの英雄とでも呼ぶべきかな。本当に驚いたよ、まさかここで君と再会できるとは思わなかった。
[差していた翳りはいつの間にやら顔から消して、代わりに私は満面の笑顔をうかべた。]
( 103 ) 2018/10/29(月) 04:28:41
>>100 クラウス
「……困り、ます…わ……」
内から零れる感情が、せりあがって網膜の上に水を張った。
振り払うことは叶わなくて、整った貌が眼前に迫る。瞳は射抜くようで、まるで狼のようだとシスルは思った。
僅かに赤みがかった濃い茶の瞳に、まるで閉じ込められるような心地になる──。
更に近づいた唇が、耳元に落ちる。
「クラウス、さま……、…………」
自然と彼の名前が零れた。
シスル自身が放つ、消えてしまいそうな振動が、脳を揺らして心を穿った。
「忘れる、なんて」
平坦な人生に縫い付けられるように鮮烈なこの人を、二度も記憶から消し去ることなど不可能だった。
( 104 ) 2018/10/29(月) 04:50:04
体が離れて、彼の眉が下がる。
その笑みを見てシスルは気づいてしまう。限界まで張った水が涙となって頬を濡らした。妙な聡さはいつも気づきたくないものを教えた。けれどこれだけは知るべきだった。知ってよかったと、シスルは思う。
恐怖を抑えて、彼女も歪に微笑んだ。
「…………私も。私も、リードして頂かなければ踊れませんの。私が知るダンスとは、そういうものですもの。
残念ですわ、────カーチス様」
名前を呼ぶべきではないと思った。
「今回はダンス・パートナーを決めてしまいましたの。いつかカヅィを訪れました際には、どうか踊ってくださいませ」
( 105 ) 2018/10/29(月) 04:55:12
シスルがレモングラスにダンス申し込んだ時鬼束ちひろの"私とワルツを"しか浮かばなかった
( -128 ) 2018/10/29(月) 07:13:03
( -129 ) 2018/10/29(月) 08:18:35
ここが別室なのねー!
ゲーム中来れなかったから気になっていたの!
あ♡チョコレートもある!ふふー
[ルクレーシャは、別室に避難してすぐにきょろきょろします]
( 106 ) 2018/10/29(月) 08:25:48
[魔法使い達がヘズと呼ばれた少女に攻撃していき人工的な風が吹く
風が止みヘズが陛下と踊り始めても、一人のエルフから目が離せなくなっていた]
本物の…エルフ…
( 107 ) 2018/10/29(月) 08:42:04
( -130 ) 2018/10/29(月) 08:42:37
グスタフ(4歳)「……なんだあのおとこ、おそいではないか。まいごにでもなったか?」
( -131 ) 2018/10/29(月) 08:46:16
( -132 ) 2018/10/29(月) 08:46:48
>>-81 桜飴さん
元鞘ww
あのまま絡み続けてたら女の子でも落ちてたと思いますが、今は初めてちゃんと失恋の痛みを知ったのでそれを受け入れるのに精一杯で元鞘までは難しいかもです
しかもこれ終わったらセシリアは家捨ててここの人達と二度と会わないだろうって思いながら一人でエルフの森目指す気満々なんですよね
( -133 ) 2018/10/29(月) 08:49:33
( -134 ) 2018/10/29(月) 08:50:15
( -135 ) 2018/10/29(月) 08:50:21
( -136 ) 2018/10/29(月) 08:51:11
( -137 ) 2018/10/29(月) 08:51:36
/**/ルークとも踊りたい(◜ᴗ◝ )シスルとは最後(◜ᴗ◝ )
( -138 ) 2018/10/29(月) 08:51:46
( -139 ) 2018/10/29(月) 08:52:12
本当は目の呪いアルフィリオンくんのいたずらでやられたことにしたかったんだけどからあげさんに許可もらってないから見知らぬエルフにやられたことにした
( -140 ) 2018/10/29(月) 08:52:28
( -141 ) 2018/10/29(月) 08:54:15
( -142 ) 2018/10/29(月) 08:54:43
**セシリア大好きだから、見ず知らずのエルフに殺意
でも、目隠れも美しいからうわあああってなってます……
( -143 ) 2018/10/29(月) 08:56:55
>>-136 ちかちゃ
本当の初めての失恋は
『ヒッ…近寄るな化け物…!』
って言葉で終わったのでノーカン( ◜ᴗ◝ )
( -144 ) 2018/10/29(月) 08:57:11
/**/
>>-141 みかちゃん
次女ー!! 正直踊りたい。
>>-142 ちかちゃん
わー!! あとで適当に声かけるね(◜ᴗ◝ )
( -145 ) 2018/10/29(月) 08:58:58
京さんいつも私のRP好きって言ってくれるからしゅき( ◜ᴗ◝ )
私も昨日でピオニー好感度爆上がりしたからなんならカムラスに殺意抱ける
( -146 ) 2018/10/29(月) 08:59:18
*
ハーブティなんて、日頃から飲まない。
紅茶なんて、初めて口にした。
いつも飲むものは、酸味だけ強く主張する、味が薄く不味いコーヒー。
両親の言いつけを守り、勉学に励み、マナーを覚え、爵位ある者として振舞っているならば、当たり前のように手に入る世界。王都から近く、そこそこ栄えた街に身を置く一家の長男なら、貴族の中に混じり粗相をしなければ生きていけるだろう。
そんな世界が嫌いだった。
仮面のような笑顔。対して思っていない世辞。顔色を伺い物を話す大人になりたくないと、いつからか思うようになった。
そんな彼を、運命は味方した。彼に魔法の才能は無かったのだ。両親は嘆き、一族の未来を危惧した。
*
( 108 ) 2018/10/29(月) 09:01:13
「別室に移動しましたが、広間を見えるという中継はないのでしょうか」
英雄ごっこの間、ずっと広間にいたジェイはコーヒーを飲みながら呑気にそう言う。少しばかり興味があったのだ。
( 109 ) 2018/10/29(月) 09:02:09
( -147 ) 2018/10/29(月) 09:02:41
( -148 ) 2018/10/29(月) 09:05:12
**
ジェイさまー!!!カードゲームで負けさせてー!!そんでもって笑ってー!!
( -149 ) 2018/10/29(月) 09:05:58
いやほんとリアムともカムラスともジェイともくっつきたい人生だった
>>-145 ちかちゃ
こっちでも次女だった
踊ろー!♡
>>-148 ろあさん
中の人がってだけだよ( ◜ᴗ◝ )
( -150 ) 2018/10/29(月) 09:07:45
**
>>-150 みかさん
これカムラスはセシリアに話かけに行って大丈夫なの?
( -151 ) 2018/10/29(月) 09:09:37
>>-151 ろあさん
ええよ!
セシリアもカムラスに空を飛ぶ船なんかいらんって言いたかったし(違
( -152 ) 2018/10/29(月) 09:10:51
>>-150 ちかちゃんじゃねぇよたかみをさんだよごめん打ち間違えた
( -153 ) 2018/10/29(月) 09:12:09
**
>>-152 みかさん
自ら断られにいくのか、、、
カムラスとしては楽しみにしてたのになぁ、、、、
( -154 ) 2018/10/29(月) 09:13:06
エスカデ何しようかなー
ナイター中継を見るおじさんが如く、別室のモニターで広間の様子をお酒飲みながら見てるとかですかね?
( -155 ) 2018/10/29(月) 09:16:47
エスカデのピークは初日にカムラスと話してたところやな、たぶん。
あと、踊るならレモングラスを怒涛の鬼リードで踊りたいよな。「散々卿には踊らされたからな!!」みたいなノリで。
( -156 ) 2018/10/29(月) 09:19:56
>>-154 ろあさん
うるせーたらし野郎!
カムラスにはもう弱いとこ見せる気全くないからここで完全にバイバイするんだ!
お前に未練なんて欠片もないって全力で振舞ってやるんだ!
女持ちの男なんかには強く美しい手の届かない花のようになってやるって決めたんや!
うえーん!!!
( -157 ) 2018/10/29(月) 09:20:34
( -158 ) 2018/10/29(月) 09:21:04
あとね、グスタフ(4歳)ですが。
国の記録で行方不明になっている以上、名前を変えさせられているような気がする。
( -159 ) 2018/10/29(月) 09:21:20
( -160 ) 2018/10/29(月) 09:22:26
芸術を愛する レモングラスは、メモを貼った。
( A1 ) 2018/10/29(月) 09:22:35
( -161 ) 2018/10/29(月) 09:23:45
**
>>杏里さん
エスカデとめっちゃ絡みたいけど今じゃない感がすごい
( -162 ) 2018/10/29(月) 09:27:31
>>-161
アレハンドロにサイコーの土産ができたぜ!!
……って言いかけて、また私は四方に手を出そうとしていることに気がつきました。
( -163 ) 2018/10/29(月) 09:30:06
>>-162 ろあくん
カムラスとエスカデをどう絡ませたものか思案中。
エスカデはシンプルに動くからやることは決まってるけど、私がエスカデを安い当て馬にしたくないってな!!!!
当て馬力低すぎて、最高の当て馬が思いつかない……
( -164 ) 2018/10/29(月) 09:32:46
>>-150 みかちゃん
やったー!
あとでセシリアの様子見て声かける♡
>>-156 杏里さん
ちょっとそれ魅力的に感じてしまった。
タンゴなら男同士で踊ってもおかしくないのでは?
( -165 ) 2018/10/29(月) 09:33:11
**
>>杏里さん
俺も勇気出して殴るなら思いっきり殴りあおう?
煽り語彙力フル装填するから!!
( -166 ) 2018/10/29(月) 09:36:04
なんかジェイアイドルみたいになってて笑った
そんな好かれてたっけ??あれ?ってなってるww
( -167 ) 2018/10/29(月) 09:37:02
( -168 ) 2018/10/29(月) 09:38:08
>>106 ルクレーシャ
やあ、ミス・シャーリー。
……向こうでは散々な騒ぎだったね、君も怪我はしていないかい?
ミス・フェスとミス・アンジューの二人も、無事なようならいいのだが。
( 110 ) 2018/10/29(月) 09:39:19
( -169 ) 2018/10/29(月) 09:39:52
/**/また昼前後にくる!
ローランの方は、ミーチェが城から出て行くか、ロートから指示が出るまでは、ずっとその場を監視してます。ミーチェから一ミリでも魔力が動く気配を感じられたら、後ろから襲い掛かるくらいの気持ち。
( -170 ) 2018/10/29(月) 09:45:25
>>-165 たかみー
ちょっといいでしょ?余裕のある年上を力任せに動かしてみたいというか、卿も少し若返ってフザケようぜ!みたいに大人の悪ふざけをやりたい。やっていいならやるw
アルゼンチンタンゴでもなんならランバダでもいい。めっちゃ腰引き寄せるし股に足を差し込んでやろう。
>>-166 ろあくん
カムラスとは踊らないけどな!
殴るというかエスカデがただやりたいことをやるだけになる感じか。でも煽るぜ???
( -171 ) 2018/10/29(月) 09:46:17
>>-163 杏里さん
土産にされかけた
なんだろ、俵担ぎされたセシリアの図が浮かんでしまった
>>-165 たかみをさん
待ってるねぱぱ♡
>>-167 凪さん
ジェイ好きになりたかったとちょっとマジで思ったくらいには好き
( -172 ) 2018/10/29(月) 09:48:05
>>-146 みかさん
みかさんのキャラは性癖です……
ピオニーもセシリアの事が友達になりたいレベルで好きです……良い人すぎてですね……
( -173 ) 2018/10/29(月) 09:59:43
**エスカデとカムラスが殴り合いしてるの見て慌てておきたい
( -174 ) 2018/10/29(月) 10:00:19
広間の大乱闘は……中継は……なんか使用人に言えばやってくれたってことにしてもいいかな。テレビのチャンネル合わせる感じでw
( -175 ) 2018/10/29(月) 10:26:00
( -176 ) 2018/10/29(月) 10:27:34
>>89カエデ
今から帰るとこだったの!
舞踏会なんて見ても悲しいだけよ。皆すっごく上手に踊るんだもの。
遅くなってごめんなさいね、面白くてつい見入っちゃって。
綺麗で素敵な方がたくさん居たのよ! 貴族の人ってみんなああなのかしら。
( 111 ) 2018/10/29(月) 11:36:41
>>110 レモングラス
あ!レモングラスさま
ええ、騎士の方が避難を呼びかけてくださったので!
レモングラスさまもお怪我はないですか?
もうー!それにしてもレモングラスさまったら、うっかりじゃなくって、わざとジェイさまをご指名なさってたのね!
全然わかりませんでした
[言葉では責めているようですが、ルクレーシャはおかしそうに笑っていました]
( 112 ) 2018/10/29(月) 12:08:41
養女 ルクレーシャは、メモを貼った。
( A2 ) 2018/10/29(月) 12:12:45
「……さて、誰と遊ぶかね?」
"遊び相手"をもう数人定めてはいるものの、どうやらまだ"遊びの時間"ではないらしい。
廊下に出て広間の状況を探りつつ、緊迫した空気がわずかな風に乗るのを感じる。
壁に背中を預け、腕を組んで時を待っていた。
( 113 ) 2018/10/29(月) 12:13:01
>>-173 京さん
セシリア心臓痛くないって自己暗示かける程全力で取り繕ってるのでピオニーとは友達は今はむりぃ
いや、セシリアもピオニーに好感は持ってるんですけどね、ほら、あれです()
( -177 ) 2018/10/29(月) 12:22:03
( -178 ) 2018/10/29(月) 12:24:21
カムラスには面と向かってやりたいことがあるから話しかけに来てくれよな!!!
( -179 ) 2018/10/29(月) 12:25:38
>>-177 みかさん
んんんそうですよね……すぐ割り切れないよなあ……年下で庇護対象ではあるので、これからセシリアには話しかけたりしないです……話は墓下で済みましたので……。
来世で友達になりたいですね……😭
( -180 ) 2018/10/29(月) 12:28:49
【業務連絡】
今日の夜6時頃に表彰式を行います。闘っててもやります。
終わり次第舞踏会に移るかな。明日はまるっと舞踏会したいと思ってるよ。
MVPは急がなくてもいいけど、決まってる人はメモに書いといてね〜
どんまい賞をあげたい人は、Bの特別賞に入れてくださいw
( -181 ) 2018/10/29(月) 12:29:46
>>-180 ピオニー
ルクレーシャちょっとピオニーには悪いことするから先に謝っとくわ
( -182 ) 2018/10/29(月) 12:30:33
>>-182 ルーク
それ、ピオニー見てない方がいい?見てた方がいい?
見てた方が美味しいなら側にいようかな( ◜◡◝ )
( -183 ) 2018/10/29(月) 12:32:53
>>-183 ピオニー
ルクレーシャはピオニーに隠さずにやりたいから、見てた方がおいしい(◜ᴗ◝ )
( -184 ) 2018/10/29(月) 12:34:08
>>-184 ルーク
OK、何時から予定?
適度に側にいるね!
少なくとも、2人が視界に入るところにはいたい( ◜◡◝ )
( -185 ) 2018/10/29(月) 12:37:01
( -186 ) 2018/10/29(月) 12:37:38
>>-185 ピオニー
時間は決めてないけど、カムラスとピオニーがルクレーシャのとこに話しかけに来てくれたらやる!!!
頑張ったから労いの言葉くらいはくれるよね……?ね?
( -187 ) 2018/10/29(月) 12:39:48
あ、ピオニーが直接話しかけるか近くにいるだけかは任せる(◜ᴗ◝ )
( -188 ) 2018/10/29(月) 12:40:19
>>-186 カノー
ロートくんは非常時でもスケジュールはずらしたくないタイプ。城に謎の呪いがかかっても魔法大会続けたカーマインと兄弟だね。
( -189 ) 2018/10/29(月) 12:41:42
執事 クロードは、メモを貼った。
( A3 ) 2018/10/29(月) 12:45:07
>>-187 ルーク
了解!
正直な所、私としてもピオニーとしても、ルークに話かけないとなって思ってるから、タイムに見つかるか見つけるかしたら挨拶に行く流れにするね( ◜◡◝ )
労りの言葉、求婚だと発覚した時から考えてるから、声掛けられそうなら掛けるのでよろしくお願いします!
( -190 ) 2018/10/29(月) 12:46:03
( -191 ) 2018/10/29(月) 12:47:12
( -192 ) 2018/10/29(月) 12:47:15
( -193 ) 2018/10/29(月) 12:48:54
《王宮の長い廊下をふらふらと歩く。
先程のレリーの件もあり、頭はぼんやりとして、足元も覚束無い。
ほんやり歩いていると、レリーの氷のような冷ややかな目を思い出し、背筋がぞわり、とした。
ふと、後ろから城の召使いに呼び止められ、用紙を渡される。
どうやら、今回のゲームの表彰に関するアンケートらしい。
気分があまりよくない今、書きたいとは思えなかったが、どうしてもと言われ、渋々書き始める。
国王陛下の機嫌を損ねない為……と自分に言い聞かせ、紙を渡した後、またふらふらとタイムを探す事にした。》
( 114 ) 2018/10/29(月) 12:51:40
放浪癖 ピオニーは、メモを貼った。
( A4 ) 2018/10/29(月) 12:52:17
**ピオニー暫く廊下をさ迷ってます
レリーに知らない所に飛ばされたので……表彰式には戻りますね
( -194 ) 2018/10/29(月) 12:54:15
( -195 ) 2018/10/29(月) 13:02:33
[嵐の去った広間の隅で、クロードは佇んでいた。
…全く手が出なかった。魔法の飛び交う中、ミーチェにかけてもらった魔法のおかげで辛うじて命を留めたものの、王に近付くことすら叶わなかった。]
クソッ……
[どんな顔をして帰ればいい?]
[私は……王に向けるはずだったナイフを自らの首筋にあてた。]
( 115 ) 2018/10/29(月) 13:07:22
( -196 ) 2018/10/29(月) 13:07:39
なんでメモ、本名シスルと二つ名ミーチェにしたの?自分?
( -197 ) 2018/10/29(月) 13:10:31
( -198 ) 2018/10/29(月) 13:15:55
>>111 パティ
こら、そんな事言わないの。私が踊れるように教えてあげてるでしょう?
[少し不満そうなパティを自信づけるように声をかける]
はいはい、思い出話はお家で聞くからね。パティと久しぶりにご飯を一緒に食べられるから今日はご馳走作っちゃおうかなー。
家でソロもお腹空かせてるし、パティもね?
まあここの料理には勝てないだろうけど
[顔も知らない城の料理人にヤキモチを妬いて焦らすようにパティの手を取った]
( 116 ) 2018/10/29(月) 13:16:10
( -199 ) 2018/10/29(月) 13:19:15
( -200 ) 2018/10/29(月) 13:22:03
海運王 エスカデは、メモを貼った。
( A5 ) 2018/10/29(月) 13:29:20
>>-200 ゆきちさん
いや、命もらって死んだことにして別の人生カノーと歩めって…言おうと…
( -201 ) 2018/10/29(月) 13:29:54
( -202 ) 2018/10/29(月) 13:29:59
婚前逃亡 カノーは、メモを貼った。
( A6 ) 2018/10/29(月) 13:30:14
( -203 ) 2018/10/29(月) 13:32:03
元空賊 カムラスは、メモを貼った。
( A7 ) 2018/10/29(月) 13:35:22
( -204 ) 2018/10/29(月) 13:36:54
>>115 クロード
[広間の端から聞きなれた声が聞こえた
はっと意識を取り戻し声の方を向くとクロードがナイフを首に当てていた]
グスタフ…?
何を、しているんですか?
( 117 ) 2018/10/29(月) 13:41:15
シャー!一瞬顔出し!!!
リモーネにはちゃんと奥さんとの描写を丁寧に載せたいので休憩入ってからになる!(><)なので時空ゆがめて好きに踊り明かしていただきたい。
シスルとは次で一旦締めます!多分絡みにいくとしてもすこし本物カーチスとしてしか行かないと思うけど!
( -205 ) 2018/10/29(月) 13:41:52
( -206 ) 2018/10/29(月) 13:43:03
クロードは止めてよければとめたい。けどちょっとこれ(小指)にちゃんとお別れしてえからよ、首筋にナイフ当てたまま待ってて欲しい。
てかまだログ読めてないけどカノーとか助けに行く流れあるなら全然行って欲しい!!
( -207 ) 2018/10/29(月) 13:43:25
あ、やべえ怖いお姉さん行ったわ。お仕置きタイムだ!!
( -208 ) 2018/10/29(月) 13:43:55
**
あと100回ビンタしろ!!!サンドバッグ2世になろう??
( -209 ) 2018/10/29(月) 13:44:37
クロード101発ビンタするならカムラス10発くらいビンタしてーけどな
( -210 ) 2018/10/29(月) 13:48:04
**
あ、はい、、、クロードとセシリアの幸せを祈ってます(?)
( -211 ) 2018/10/29(月) 13:50:03
>>105 シスル
……傷ついてくれたのか?俺の為に。なら、俺は満足だ。
/*
懸命にとどめていたであろう涙が、目から零れ落ちるのをただ見つめた。欲しくなるほどに美しい雫だった。拭ってやろうという衝動を抑えて、ため息を吐くように酷い言葉をかける。
1歩、2歩と下がり距離を広げる。「いつか」という言葉には、きっと再会の約束ではなく決別の意味が込められているのだろうと。スっ…と胸元に人差し指を翳してから、笑みを絶やさぬまま背を向け歩き始める。
(その胸に、いつまでもの棘のように刺さって消えませんように)
その思いを込めて、その場を離れた。
*/
( 118 ) 2018/10/29(月) 13:55:58
**
かあああああちすうああああああいかないでええああああああああ
( -212 ) 2018/10/29(月) 13:56:27
おいクロスロード、俺とポーカーの約束があんだろ?死ぬなよ???
( -213 ) 2018/10/29(月) 14:03:13
ナルシスト? カーチスは、メモを貼った。
( A8 ) 2018/10/29(月) 14:03:42
( -214 ) 2018/10/29(月) 14:04:59
**
カーチス……メモのゴシカは……カノーのことかな……
( -215 ) 2018/10/29(月) 14:06:05
ナルシスト? カーチスは、メモを貼った。
( A9 ) 2018/10/29(月) 14:06:38
( -216 ) 2018/10/29(月) 14:07:09
( -217 ) 2018/10/29(月) 14:07:39
カノーほんまに感謝してる!!!ありがとうやで!!
死んだ時に闇狩人って出てきた時の安堵感半端なかった。
( -218 ) 2018/10/29(月) 14:09:36
よーし、今日空いてる時に本物カーチスだすぞー!!ギャグ要員だ!!!
( -219 ) 2018/10/29(月) 14:13:24
**
うれしい!!!!!!!!カーチスのこと普通に村人だと思っててほんとごめん
( -220 ) 2018/10/29(月) 14:14:10
>>-217 ちゃんみか
え、そ、そのヤバいは………カノーとゴシカまちがえてやんのじゃないよね……褒めてくれてるよね……勝手にそう解釈しとくよね……。
( -221 ) 2018/10/29(月) 14:14:26
**カーチス幸せになって……初恋の話聞いた時、良い人だなってピオニーも私も思ったから……
( -222 ) 2018/10/29(月) 14:16:24
>>-171 杏里さん
まじでエスカデとはいい飲み仲間になれそう……。
やっていいからふざけよ!!笑
( -223 ) 2018/10/29(月) 14:34:28
/**/たしたしのキャラは本当にさぁ。ケラ待ってるね♡
( -224 ) 2018/10/29(月) 14:36:04
たかみをへ
待ってて!!休憩入ったらエピソードとともにケラ登場させるから!!
( -225 ) 2018/10/29(月) 14:38:27
ちなさっき灰でも書いたけど時空ゆがめてルーク達と踊ったりしててくれて構わぬでな!!
( -226 ) 2018/10/29(月) 14:40:46
/**/じゃあルークと遊んで待ってる! こはるちゃんはカーチスとのやりとり終わったらローランの方からぶつかりにいくね。
( -227 ) 2018/10/29(月) 14:58:18
*
イグナーツ領といえば、王都の隣ということもあり、市場は潤い物が溢れ生活水準の高い場所だ。勿論、住民は皆魔法を扱えることが当たり前で、そこの一等地に家を構えるベルンハルト家は代々“水”を操る魔法に優れている家系だった。
治水工事、インフラ整備などを主に行い、生活に必要不可欠な水を街中に届け、住みやすい環境を作っている。
この街に必要な存在。ベルンハルトの当主は魔法を引き継ぎ、街を存続させ守って来た。そんな家系の長男、ハンス─ハンス・ウルリッヒ・ジャック・ベルンハルト─は魔法の才能が無かった。医師によると、魔術回路はあるものの閉ざされている。まだ幼い為だと診断されたが、思春期に差し掛かっても魔法が使える日は来なかった。
*
( 119 ) 2018/10/29(月) 15:00:19
「ふむ。広間の様子が中継されるのは面白いですね」
使用人に声をかけ、モニターに広間を映してもらう。
よくわからないがきっと、あの少女は反逆軍の一味なのだろう。触らぬ神になんとやら、ジェイは紅茶を飲みながら受け取った投票用紙を眺めている。
「まあ、夕刻には完成させましょう」
蓄音機を聞きながらのんびり過ごしていた。
( 120 ) 2018/10/29(月) 15:03:05
ジェイ様さ、よく考えなくても27にもなって遊び歩いてるってやべー放蕩息子すぎるよな
好きだけど
( -228 ) 2018/10/29(月) 15:08:10
( -229 ) 2018/10/29(月) 15:10:10
混血 セシリアは、メモを貼った。
( A10 ) 2018/10/29(月) 15:13:39
>>たかみー
ではエスカデは舞踏会が始まったらレモングラス殿がいい雰囲気を作る前に突撃しようかな。
( -230 ) 2018/10/29(月) 15:14:52
*
『魔法が使えない』事実は、嘘にまみれた大人の世界に溶け込む必要がない、そんな風に捉えていた為、嬉しかった。だが喜ぶ本人とは反対に、周りの大人たちはそれを良しとしない。
何としてでも魔術回路を開かせねば。未来はおろか、一族の恥。周りの目しか気にしていない両親は一層厳しく躾けるようになっていった。
次第に両親からの励ましは侮蔑へと変わり、努力をしても褒められず、出される食事も質素なものへ。
もちろん本人もそんな親や使用人の態度が気に入らず、反抗する事も多かった。そんな毎日の中、夜遅くまで帰らないある日のこと。
楽しそうな笑い声、陽気な音楽。良い匂いにつられてある店へ踏み入れる。大人たちの集う、街の酒場だった。名家の生まれであるこの少年の顔は広く、ここにいる大人たちは少年を可愛がり、ゲームを教えた。
*
( 121 ) 2018/10/29(月) 15:28:34
( -231 ) 2018/10/29(月) 15:32:37
>>112 ルクレーシャ
ああ、騎士に……うん、それなら良かった。
カノー嬢には及ばないが、私も運動神経はそこそこ良いほうでね。
[この通りさ、と怪我一つないことをルクレーシャ嬢に教えて、茶目っけたっぷりにウインクをする。]
ふふ、君が素敵なレディで良かったよ。
ああいった時に男の恥に目を瞑ろうとする慎ましやかさは、簡単なようで実はなかなか身につけにくい。
……ジェイ殿に投票すると言った時の君の反応は、とても愉快で愛らしくて、私も騙した甲斐があったよ。
ところでミス・シャーリー。
舞踏会が始まったら、一曲ダンスのお相手をしていただけませんかな。
( 122 ) 2018/10/29(月) 15:34:12
>>230 杏里さん
待ってる!! 本命とのダンスは最後だから、良い雰囲気になる前に踊れるはず(◜ᴗ◝ )
( -232 ) 2018/10/29(月) 15:38:11
>>122 レモングラス
レモングラスさまにもお怪我がなくてよかった!
ふふっ、レモングラスさまって何でもお出来になるのね
きっと、お嬢さまも素敵なお父様がいらっしゃるのが誇らしいでしょうね!
むむ、褒めていただいているのに、なんとなく複雑です!でも、レディに近づいたなら、嬉しいです
[少しはにかんで、にっこりします]
あら!あたしでよろしいんですか?
うれしいな!レモングラスさまと踊れるなんて光栄だわ♡
ありがとうございます。もちろん、お受けいたします
[ルクレーシャは、ドレスの裾をつまんで、丁寧なお辞儀をしました]
( 123 ) 2018/10/29(月) 15:43:14
/**/クロード助けてあげ…たい…。みんなに任せるけど、もしあれなときはあれするね…。
( -233 ) 2018/10/29(月) 15:47:03
>>-232 たかみー
では2曲目はいただいた!曲も決めたからな!
( -234 ) 2018/10/29(月) 15:54:18
>>123 ルクレーシャ
はっはっは、これで私も手先が器用なら完璧だったのだがね。……まあ、どんなものもどこか欠けているからこそ美しく、芸術的なのだろうが。
ふふ、あの娘がそう思ってくれるなら私も嬉しいよ。
そうだ──娘のドレスの件だが、このパーティーが終わって屋敷に帰りついてから、改めてシャーリー家に手紙を送らせてもらうよ。
[にこやかに笑みをうかべて頷く。]
ああ……良かった、ダンスの誘いを受けてくださりありがとうございます、ミス・シャーリー。それでは、舞踏会がスタートしたらお迎えにあがりましょう。
[私は頬に笑窪を寄せると、彼女を一人前のレディとして扱い、恭しくお辞儀を返した。]
( 124 ) 2018/10/29(月) 16:09:49
>>103 リモーネ
ふふ、驚いた驚いた。久しぶりだねぇリモーネ。あんた社交界に招かれてたんだね?
/*
悪戯な笑みを向けながら手を引っ込めると、ショールをひらりと肩に掛け直した。
*/
その呼び方はよしとくれ。恥ずかしくてかなわない…。
……ルフナがいっちまってどれくらいが経つかな、あたしは毎年、花を墓に添えに行ってるんだ。
***
「ねえケラ、あなたの夫は毎日美しいと言ってくれる?」
「何さ急に…勿論さ、この歌姫を妻にしたんだよ?一日一回はあたしを褒めてくれなきゃ。そういうあんたはどうなんだい?ルフナ。あんたんとこのリモーネなら何度言っても飽き足らぬほど言うんじゃないかい?」
「…そうなんだけどね。あの人ったら気に入った芸術品ならなんにでも美しいと呼んでいるの。私にだけ向けられる言葉じゃないわ。」
/*
車椅子を押しながら、そんな愚痴とも惚気とも取れるような話を毎日していた日を思い出す。
*/
( 125 ) 2018/10/29(月) 16:15:49
( -235 ) 2018/10/29(月) 16:17:37
>>103 リモーネ
ふふ、驚いた驚いた。久しぶりだねぇリモーネ。あんた社交界に招かれてたんだね?
/*
悪戯な笑みを向けながら手を引っ込めると、ショールをひらりと肩に掛け直した。
*/
その呼び方はよしとくれ。恥ずかしくてかなわない…。
……ルフナがいっちまってどれくらいが経つかな、あたしは毎年、花を墓に添えに行ってるんだ。
***
「ねえケラ、あなたの夫は毎日美しいと言ってくれる?」
「何さ急に…勿論さ、この歌姫を妻にしたんだよ?一日一回はあたしを褒めてくれなきゃ。そういうあんたはどうなんだい?ルフナ。あんたんとこのリモーネなら何度言っても飽き足らぬほど言うんじゃないかい?」
「…そうなんだけどね。あの人ったら気に入った芸術品ならなんにでも美しいと呼んでいるの。私にだけ向けられる言葉じゃないわ。」
/*
車椅子を押しながら、そんな愚痴とも惚気とも取れるような話を毎日していた日を思い出す。
*/
( 126 ) 2018/10/29(月) 16:17:57
( -236 ) 2018/10/29(月) 16:18:04
「……ふふ、可愛い悩みだこと。もしかしてあんたものに嫉妬してるのかい?」
「む……酷いわケラ。人が真剣に悩んでることを笑うなんて」
「ごめんごめん。なら聞いて見りゃあいいじゃないか。どうして私と結婚したの?ってさ。」
「そ、そんなこと……」
「大丈夫。あたしから言わせりゃあアンタの旦那、相当惚れ込んでるよ?もっと自信を持ちなって。」
「……ほんと?」
「ほんとにほんと」
***
………懐かしいね。あれから随分経ったけれど……アンタは幸せ見つけられたのかい?
/*
しばし思い吹けるように目を伏せて、静かに笑った。
そして彼女が1番望んでいるであろうことを、彼に直接尋ねてみた。
*/
( 127 ) 2018/10/29(月) 16:23:32
>>118 クラウス
シスルは静かに息を吐き出した。あなたの為ではないと、そう告ようにも唇は震えて声にならなかった。
そうしているうちに、彼は去っていく。
「…………御機嫌よう、クラウス様。あなたの人生に幸が多からんことを」
遠く離れた背に、いつもの祈りを口にする。涙を拭いて、シスルも同じように背を向けた。
奇跡のように二度、交わった二人の人生は、けれど三度重なることは無い。
シスルは胸を抑えて歩き出した。
( 128 ) 2018/10/29(月) 16:23:46
( -237 ) 2018/10/29(月) 16:28:12
【????】
『 はぁ………やってきたな。セルナリア王宮。
そして……やっとお会い出来るのですね……ロート国王様……♡』
/*
すぅ、はぁ。
大きく息を吸い込み、そして吐く。体調を万全に治した僕は、本来僕が来るはずだった王宮に足を踏み入れる。
*/
( 129 ) 2018/10/29(月) 16:37:37
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