1886 王様の気まぐれ村【身内村】
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>>6 カノー
「淑女からお許しを頂いたんだ、では遠慮なく。
(……まあ、どっかの誰かさんには悪ィがね。下心はないから勘弁してもらうぜ?)
ところでお嬢さん、駆け込んできたときに何か話していたようだが、エライところに嫁がされそうになったんだっけか?
当人にしちゃたまらない話だろうが、なかなか興味深い話だ。
いったん逃亡は成功しているんだ、お父上に売り渡したりしないから詳しく聞かせてもらえませんかね。」
( 9 ) 2018/10/28(日) 09:02:16
おはようございまあす!
[ルクレーシャは、元気に挨拶して広間に入ります。それからメモをチェック]
あ、今日はリアムさまが別室に行かれたのね?
それから……ジェイさまはカノーを占ってて……
あら!カノーが狩人なのね?
レモングラスさまがメモに残していない……ということは、きっと、カノーがホンモノよね?わあっ♡
[両手を合わせてにこにこします]
( 10 ) 2018/10/28(日) 09:09:37
養女 ルクレーシャは、カノーとエスカデのお話の邪魔にならないように、近くの席に座る
( A2 ) 2018/10/28(日) 09:10:44
[ひと通り料理を平らげて、デザートにフルーツを摘んでいた。葡萄の粒は少しだけ光に透ける。]
>>9 エスカデ
アー。まーナ。
珍しい話じゃねーケド……
ヴァロワ=アンジュー家は、領地の自然は豊かだけどお世辞にも裕福じゃネーから、お父上はカノーに良い家に嫁いでほしいらしいんだヨナ。
貴族にはよくあるコトなんだロ?
でも見つけてきた相手が、どこのお坊ちゃんか知らねーケドふた回りも年上でヨ。
それだけならまだしも『ずっとこのお部屋にいるんだよ』って言って、広いクローゼットにいっぱいの色んな変な服カノーに着せるんダヨ。
( 11 ) 2018/10/28(日) 09:28:57
どーやって調べたのか知らねーケド全部ぴったりのサイズなんだゾ?
めちゃくちゃコエーと思って。
……ここでずっとエロオヤジの着せ替え人形になるなんてゴメンだと思って、それで逃げてきたってトコロダナ。
( 12 ) 2018/10/28(日) 09:29:08
少し遅くに目が覚める。その場の空気感は感じられないが、モニターで得る情報だけでもゲームはいよいよ大詰めか?
指をくわえて待つ始末に焦れったくはなるが、頼れそうな奴らが仲間と分かる立場で残っている。きっと大丈夫だ。
そして昨日やるべき事の1つは終えた。
あとは少しずつ、ゆっくりと。
まずは朝食でも取るか、そう思ってひょい、とパンをつまみ、欠伸の反動で大きな齧り跡をつけた。
( +2 ) 2018/10/28(日) 09:32:20
養女 ルクレーシャは、婚前逃亡 カノーの話を黙って聞いていた。
( A3 ) 2018/10/28(日) 09:50:35
私か、予想外だね
レモングラス卿が選ばれるものだと…
[目がさめると、先に広間を去った者たちが揃っていた]
( +3 ) 2018/10/28(日) 09:52:26
>>リアム
いつぶりかだな、リアム。とりあえずお疲れ様。
[朝食の最後の一口を食べ終わり、お代わりをよそうつもりで立ち上がると昨日までいなかった新顔があった。]
俺もお前がレモングラスより先に狙われるとは思わなかったよ、私怨でもあるのか?はたまた人気者なのか。
( +4 ) 2018/10/28(日) 09:56:25
「……おはようございますわ。
随分人数が減りましたこと」
( 13 ) 2018/10/28(日) 09:57:29
>>12 カノー
「……思ったより壮絶だな。
金が手に入ったら見える範囲にあるものは際限なく欲しくなるのは人間のサガかね。
俺達は男爵だ、名ばかりの爵位の家もある。そんな家柄において美人の娘は強力な後ろ盾を得るために1番手っ取り早い上に確実だ。
言葉を選ぶような器用さがないもんですまないが、そんな、金で黙らせることができる程度の家柄出身で貴族のマナーの備わった美人なら上級貴族にとっちゃ内外ともに好きにできる格好の相手だろう。
……逃げて正解だ。家のことはお父上の甲斐性に任せっちまいな。やれ、貴族のお嬢さんてのは生きにくいもんだな。
(俺の元嫁は上の家から来たが、似たような経緯であてがわれたからな、という言葉は飲み込んだ)
……俺もわからん。アレハンドロが傾いたらどこぞの未亡人の慰み者にでもなるかもしれないからな。」
最後はなるべく明るく、ふざけて言った。
( 14 ) 2018/10/28(日) 10:04:05
おはよう、諸君。
リアム殿が……昨日のカードゲームの再戦を申し込みたかったのに、残念だ。
( 15 ) 2018/10/28(日) 10:10:20
《いつもの様に目を覚まし、朝食を持ってきた召使いに話を聞いて、身支度をし、見学部屋へと向かう。
こちらに来てから数日経った事もあり、このルーティンにも慣れてきた。》
おはようございます。
《見学部屋の扉を開けて、既にいる者達に挨拶をする。
タイムの方をちらりと見たが、リアムと話しているようなので、邪魔をせぬように部屋の端にあるソファに座った。
占師であるジェイは生きており、昨日の皆の様子を見る限りは大丈夫だろうと、不安になる気持ちを押さえつけ、広間の様子を見守る事にした。》
( +5 ) 2018/10/28(日) 10:17:09
>>カムラス
しばらくぶりな気がするな、カムラス卿
[朝食にパンケーキを頼んでいると、見知った声が掛けられた]
私怨というほどの物は持ち合わせていないはずだがね、
社交の場にもそれほど出ていないから
( +6 ) 2018/10/28(日) 10:18:41
>>13 シスル
やあ。おはよう、シスル嬢。
英雄ゲームもあとすこしで幕がおりそうだね。
その前に、ポーカーの勝負を申し込みにきたよ。
( 16 ) 2018/10/28(日) 10:23:45
ああ、私も必要があったか。
昨日の流れでてっきり私は伏せてよいものと思ったが、よくよく考えれば残すべきだったな。
私も【騎士】だよ。
初めのうちはシスル嬢を護衛していて、ステラ嬢が蝙蝠と判明してからはジェイ殿を護衛していた。
ただし、護れたという手ごたえはなかったから、カーチス殿が本物の狩人でない限りはカノー嬢が本物で、私が闇騎士というやつだろうね。
一応あとで彼の話も蓄音機で聴き返そうか。
護衛に成功すれば手ごたえを得られるということが頭からすっかり抜け落ちていて、昨日は彼の護衛に成功したのだと勘違いして危なかったよ。
その結果、セシリア嬢が闇騎士でジェイ殿をと聞いてすぐに呑み込みそうになったしね。
まあ、そういうことだ。
( 17 ) 2018/10/28(日) 10:52:34
>>14 エスカデ
そりゃドーモ。
……オメーさんそんなナリで弱気なコトも言うんだナ?
アンタが治めてるんなら安泰だろーヨ。
( 18 ) 2018/10/28(日) 10:53:35
私が本物である可能性もあると思うのだが、そうなるとこの状況でクロード殿の処刑に襲撃を重ねるお仲間の意図が分からなくてね。
( 19 ) 2018/10/28(日) 10:57:22
>>リアム
社交の場に出ていない、か。理由が同じかは定かではないが俺もあの飾られた場は得意じゃなかったぜ。
とは言っても、ここも飾られた場だ。それも王様仕立てのな。目的は賞金と地位、それと出会いか。
さて、リアムは誰か相手を見つけたのかな?
( +7 ) 2018/10/28(日) 10:58:14
>>+5 ピオニー
[見学室へ戻ると何人か起きていた
ふと一人ソファに座って不安そうにしている女性が目に止まる
最初に襲撃した女性だった]
ご心配なさらなくても、村が勝ちますよ
[そう言いながら近寄った]
お話しするのははじめまして、ピオニー様
せっかくのゲームでしたのに最初にご退出させてしまい申し訳ありません
[必ず一人襲撃しなければいけなかったとはいえ、退屈していないかと少し心配していた]
( +8 ) 2018/10/28(日) 10:58:23
>>17 レモングラス
アー、そりゃオメーさん闇騎士だナ。
カーチスが狼だったならあんなにアッサリ処刑受け入れネーだろうし、やっぱりエスカデが狼なのカ?
( 20 ) 2018/10/28(日) 11:09:36
>>+8 セシリア
《皆の様子を背を正し、緊張気味に見ていると、声を掛けられる。
そちらの方を向くと、近づいてくるセシリアが見え、正された背と肩に力が僅かながらに入る。
彼女については思う所があったが、自分の気持ちは整理してからこの部屋に入ってきたので、それ以上に態度に出ることはなかった。》
初めまして、セシリアさん。
いいえ、共鳴者という役職柄、遅かれ早かれ、退場する気はしていましたからお気になさらないでください。
……それより、何故私を真っ先に退場させたか、お聞きしても?
私、役職が透けてしまっていたのかと、そこだけが気掛かりで……。
《素直な気持ちを彼女に言う。
変に着飾った対応をするのは彼女相手には相応しくないと考え、いつもの作り笑いではなく、無愛想にならない程度に薄く自然に微笑みながら聞いた。》
( +9 ) 2018/10/28(日) 11:12:33
「おはようございます。といっても時刻は昼ですが」
珍しく遅めに現れたジェイは、自分が残したメモとは別の1枚を見て口を開く。
「おや。でしたら言うまでもありませんが、一応。【カノーさんは村人でした】。リアムさんが退出…1番気にしていた懸念が減り、ひとまず安心です。」
リアムとクロード、カーチスという3人が狼の場合。カーチスの役職を白と言い、ジェイに信用させるという奇策が無いか考えていたが、気にしなくてよくなった。
「今日含めあと2日…でしたら、今日私はエスカデさん、シスル嬢のどちらかしか選択肢はないですね。」
コーヒーに手を伸ばす。
「今日も23時に約束がありまして。時間をずらしたくも、そういう決まりだと突っぱねられてしまいました。なので、今日も決定に立ち会えません」
いつも通り笑いながら、伝えるべき事柄を伝えた。
( 21 ) 2018/10/28(日) 11:19:50
『ふわぁ』
少女は欠伸を一つ。
『ずいぶんと、こちらにひとがふえたようですね』
『では、ヘズもおしごとをしなくては』
( +10 ) 2018/10/28(日) 11:36:16
>>20 カノー
……ふむ、やはりことごとく私は魔法とは無縁らしい、非常に残念だ。
たった今ジェイ殿が君の潔白を晴らしたようだし、これはカノー嬢が本物とみていいね。
まあ、それはそれで結構。よく生きていてくれた。
うん。私は今日襲撃されたリアム殿が本物の霊能者で、シスル嬢は狂人、ゴシカ嬢がてるてる坊主といったところではないかと思っている。
ルクレーシャ嬢が言っていたシスル嬢がてるてる坊主の場合だが、彼女が占った先を白としか言わなかったのがなんとなくらしからぬというか。
ともあれ、私はエスカデ殿が狼だと思ってるよ。
( 22 ) 2018/10/28(日) 11:36:54
狼はクロード殿、セシリア嬢、エスカデ殿の三人。
狩人が生存していることに気付き、片方は(闇)騎士を名乗り、片方は村人のふりをすることにした。
しかし、セシリア嬢がうっかりミスをしてしまった。
護衛に失敗しなければ分からないのに、自分は闇騎士だと名乗ってしまった件だね。
機転を利かせたエスカデ殿がそれを咄嗟に指摘し、我々にそれを対立だと思わせ、繋がりがないように見せかけたのではないかな。
個人的にはこれが一番しっくりくる。
( 23 ) 2018/10/28(日) 11:42:47
彼が狼でないとするとなら、あとはシスル嬢しかいないのだが……まあこれも説明はつく。
もともとシスル嬢が占い師のふりをして、セシリア嬢とクロード殿は隠れているつもりだった。しかしジェイ殿の黒狼を捕捉したという発言を聞いて、クロード殿が重ねて名乗りでることに……という流れかな。
今日はエスカデ殿に退室してもらい、もし終わらなければシスル嬢を最後に処刑すれば終わりかな。
リアム殿のカードを気にする必要もなくなって、シンプルな状態になったね。
( 24 ) 2018/10/28(日) 11:44:12
>>カムラス
以前は姉がこのような場に出る役だったが、
生憎亡くなってしまってな。
[淡々と言葉だけを紡ぐ]
家の中でも焦りがあったのだろう、
次期当主となった私をとにかく結婚させようということらしいのだが、
結局慣れない場に振り回されただけだったな
( +11 ) 2018/10/28(日) 11:46:23
「……どういうこった???俺ァてっきりこんな感じの配役だって思ってたぜ?
カーチスが闇狩人じゃねェならあいつ何なんだよ……潜伏しようとした狂人か?
狼…クロード、セシリア、カノー
狂人…シスル
蝙蝠…ステラ
霊能…リアム
てるてる坊主…ゴシカ
狩人…レモングラス
闇狩人…カーチス
まァ、これで詰みってやつなら別に俺を退室させて構わない。言っとくが投了じゃねぇぞ?狼じゃないからな。シスルが構わないならコミットの魔法とやら、使ってもいいぜ。明日、来るけどな。」
( 25 ) 2018/10/28(日) 11:48:57
>>+9 ピオニー
それならよかったです
ピオニー様を選んだ理由、ですか?
んー…
[頬に手を当て天井を眺めながら記憶を遡る
そういえば襲撃先はなんだかんだ自分が全て決めていたと気付きながら]
本当はカムラス様の予定だったんです
でも霊能者か潜伏共鳴者を狙いたい気持ちもありまして、グレーな方を襲うなら最初しかないな、と
何人か候補はいたんですが、ピオニー様は最後まで残られると一番困りそうだったのが大きいですね
共鳴者だと確信して襲ったわけではありませんわ
[大体の理由を述べると微笑んだ]
( +12 ) 2018/10/28(日) 11:49:21
「実際はこんな感じか。
狼…クロード、シスル、セシリア
狂人…カーチス
蝙蝠…ステラ
霊能…リアム
てるてる坊主…ゴシカ
狩人…カノー
闇狩人…レモングラス
だとしたら、昨日の襲撃失敗がわからねェな。
足並み揃ってなかったのかね。」
( 26 ) 2018/10/28(日) 11:56:16
海運王 エスカデは、「いや、カノーが護衛に成功したんだったな」
( A4 ) 2018/10/28(日) 12:07:56
>>26 エスカデ
私もそこは少し不思議に思っていたが……ご令嬢同士で、それぞれ違う者を選んでルーレットをしたという可能性もありそうだがね。
陛下が紹介してくれたゲームをかなり楽しんでいたようだし、二人ならやりそうじゃないかい?
君が村人だった場合のカーチス殿の動きも説明はつくよ。
ジェイ殿とシスル嬢が占い師を名乗ったあとに、カーチス殿が今出る役職はないと言い、時間を空けて夕方頃にクロード殿が三人目の占い師候補となりカーチス殿を黒だと言った。
クロード殿が名乗りでてくるまでは、カーチス殿は翌朝に霊能者と名乗るつもりだったのではないかな。もっとも、もともとその予定だった可能性もあるが。
しかしその日、彼はクロード殿に黒だと宣言された。相手が相手なだけあるし、ゲームとしても悩みはしただろう。その結果、大人しく処刑されることにした。
( 27 ) 2018/10/28(日) 12:11:10
[向こうの様子を見てぽつりと呟く]
理論付けした推理ではわからないでしょうね
…ほぼ確実に失敗するとわかりながらジェイ様襲撃は遊びすぎたかしら
でも肝心な方が二人も襲えないんですから、どちらにせよ難しかったですね
[勝利より二人にその選択をして欲しくなかったのは自分のエゴだと言ったら、怒られてしまうだろうか
そっと胸元に輝く赤いペンダントを握った]
( +13 ) 2018/10/28(日) 12:19:41
>>+12 セシリア
《彼女から理由を聞き、少しだけ肩の荷がおりた気がした。
ずっとその事が気掛かりだった。
クロードに聞いてもよかったが、昨日は彼は重々しい雰囲気を身にまとっていたのと、自分がそれ所ではなく、聴き逃してしまっていたからだ。》
……なるほど、確かにあの時は、村人は1人しかおらず、高確率で役職に当たる状況でした。
その決断を実行し、見事に潜伏共鳴者を当てられるとは、お見事です。
……ならよかった。
クロードさんとセシリアさんは聡い方ですので、私の態度から気付いたのかと思っていました。
《はは、と苦笑いを浮かべるが、称賛の言葉には本心から出たもので、自分も狼陣営ならそうするだろうと思った。
そう言葉を掛けた時、彼女の様子が沈み気味(>>+13)なのを見て、それ以上自分から言葉はかけなかった。
だが、年下の、それも憂いがちな少女であるセシリアを放っておけず、無言で離席し、温かいものは気持ちを落ち着かせるのによいと何処かで聞いたので、温かい紅茶をいれて戻り、そっと彼女の近くにあったサイドテーブルに置く。
よろしければどうぞ、いらなければ私が飲みますので。とだけ言葉を掛け、また隣に座り直した。》
( +14 ) 2018/10/28(日) 12:41:57
「今日はエスカデ様が退出ですのね。
この長い饗宴も終わりと思うと、少し淋しく思いますわ」
「……私はコミットの魔法を使って問題ありません。ふふっ、折角ですから、色々な魔法を見てみたいですもの。
ああ、けれど、……もう少しだけ、楽しみたい気持ちももちろんございますわ」
( 28 ) 2018/10/28(日) 12:46:22
……コミットか。
みなが問題なければ、私もそれで構わないよ。
そうだな、コミットの魔法を使ってもいいという者は先に唱えておいてくれ。20時頃までにここにいる全員の了承がとれていれば、その30分後に私が最後の呪文を唱えよう。
別室の者たちはモニターで観戦しているとはいえ、急に時間が進んだら驚いてしまうだろうからね。
( 29 ) 2018/10/28(日) 12:57:44
>>リアム
そうか、姉が。悲しいことだ、お前みたいに綺麗な姉だったに違いない。
俺みたいな適当な理由ではなかったか比べるだけでも失礼だったな。
振り回された。風習や文化に固められたお偉いさんが振り回す「決まり」ってのは身勝手なもんだ。
そういえばリアムは1日目の様子からするとセシリアにご執心のようだったけどそれはもういいのか?
あの時セシリアを支えた俺を見るお前の剣幕、並々ならない思いを感じたが。
もし伝えたいことでもあるならこんな野蛮人は置いて彼女の元へ向かってもいいぞ。
( +15 ) 2018/10/28(日) 13:12:42
>>+14 ピオニー
[少し考えて言わないでおくべきかと思ったが、彼女だからこそ言ってもいいかと思い直す
下手に気を遣われるのはこの目だけで十分だった]
いいえ…いいえ
本当は、ピオニー様を選んだ一番の理由は…わたくしのわがままです
[そこまで言うと一度口を閉じ、ピオニーの耳元で内緒話をするように小声で話した]
…カムラス様を…選ぶ勇気があの時はなかったのです
( +16 ) 2018/10/28(日) 13:25:52
[ぱっと顔を離し笑いながら言葉を続ける]
でもわたくし、少々あの方を見誤っておりました
素敵な方だとは思いますが、うーん…これを言ったらピオニー様には失礼かもしれませんが…思っていたより女々しいと言いますか、とにかくちょっとタイプとは違ったみたいです
なので、少なくともわたくしに気後れする必要はございませんわ
両想いってとってもとっても素敵なことですもの
堂々となさってくださいませ
[あ、カムラス様の悪口を言ってしまったことは内緒にしていてくださいね?と楽しそうに笑いながら首を傾げてお願いする]
( +17 ) 2018/10/28(日) 13:25:59
まぁ…ありがとうございます
お言葉に甘えていただきますわ
[ピオニーの淹れてくれた紅茶を素直に受け取り一口飲む
ほんの少しの甘味とその温かさに体の内側がぽかぽかした]
…美味しいです
( +18 ) 2018/10/28(日) 13:26:35
>>カムラス
そうだな、非常に…男女問わず人気があった
[セシリア、久しぶりに聞いた名前に、ついそちらへ視線が飛ぶが]
…いい。
[すぐ俯いて拒絶を示した]
馬の骨に、彼女の人生を振り回して欲しくなかった。それだけだ
彼女は、私には勿体なさすぎる
まだ自分の人生があるのだから
( +19 ) 2018/10/28(日) 13:34:31
>>カムラス
卿は口が硬そうだ。
ひとつ、内緒話をさせてくれないか?
( +20 ) 2018/10/28(日) 13:36:08
ンー、と。
まだシスルが最後の狼な可能性もあると思ってたケド、そうじゃなさそう……カ?
じゃあカノーは魔法唱えて待ってよーカナ。
( 30 ) 2018/10/28(日) 13:53:16
「私も、思っていた配役と違い驚いていまいます。概ねエスカデさんと同じ想像をしてました。……さて、エスカデさんが狼なのか、シスル嬢が狼なのか。」
今日はてっきり、レモングラスかカノー、どちらかが退出させられると思っていた。思いもよらぬ相手に、肩透かしを食らっていたのだが。それよりも、カノーが村人、狩人という点も大きくジェイの考えに影響している。
「思考停止は良くないとは思いますが。エスカデさんを投票、シスル嬢を対象にして起きます。時間を早める魔法も使用して待ちますね。」
( 31 ) 2018/10/28(日) 13:57:14
>>*0
[向こうに残る仲間の声にぱっと表情が明るくなる]
ええ、聞こえておりますわ
わたくしもあなたの声が聞けて嬉しいです
どんな結果でも構いません
わたくしはあなた達と魔法を使えたことがとても楽しくて嬉しかったですから
[その言葉に嘘偽りはないと言うかのような声で微笑んだ]
こちらは思っていたより静かですわ
何よりまだグスタフが来ておりません
[唇を尖らせ不満そうな顔をした]
( +21 ) 2018/10/28(日) 14:00:15
>>リアム
ふーん、なんかの知り合いだったのか?まあ深くは突っ込むのは迷惑そうだな。見守るのがお前の方針、決意ならなんも言わんよ。
口が硬い、まあ仕事上の守秘義務もある以上それは保証するが、馬の骨にそんな大事な話を?
ここだけの話だな、約束しよう。
( +22 ) 2018/10/28(日) 14:05:03
あら!お返事が遅れてしまいました。
コミットの魔法……あたしも唱えておきます。
指名はエスカデさまですね?
( 32 ) 2018/10/28(日) 14:06:04
……魔法って面白いのねえ。みんなで一緒に時間を進ませることが出来るなんて
( 33 ) 2018/10/28(日) 14:12:02
「よし、コミットの魔法とやらセットしといたぜ。
唯一使える魔法がこれだからな。使わせてもらおう。
俺はシスルにセットしてある。
……もう勝てないんだから大人しく降参しないもんかね。引き際も大事だぜ?お嬢さんよ。」
( 34 ) 2018/10/28(日) 14:18:26
>>31 ジェイ
ジェイさま!
[ルクレーシャは、たたっと、ジェイの近くに歩み寄ります]
ジェイさま!良かったら、ブラック・ジャックで遊んでくださいませんか?
クロードさまとのポーカー勝負を控えてらっしゃるので、もちろん気が乗らなかったら構いません。
[にこっと笑いかけます]
実は、今まで殿方と遊ぶのはよろしくないと思って、お声掛けができなかったの。
でも、もうそういうのも、良いかなって思い始めました。
ジェイさまは先生みたいに思っているので、本当は、一度ゲームのお誘いをしたかったんです。
( 35 ) 2018/10/28(日) 14:26:19
婚前逃亡 カノーは、椅子で見つけた飴玉を舐めている。
( A5 ) 2018/10/28(日) 14:35:04
>>エスカデ
なぜか、私の事に興味がお有りのようだからな…
「姉は死んだが、私は生きている。
フェアラート家と私が望むのは、
"全てを知った上で口を噤める妻"と
"剣に秀でた養子"だ」
…意味はわからないだろうが、
これだけ口に出せるだけでも有難いことさ
( +23 ) 2018/10/28(日) 14:42:54
不自由はさせない。
ただその任を負わせるには、
同じように人生を諦めていないと難しいだろう
( +24 ) 2018/10/28(日) 14:48:55
>>+16 セシリア
…………そうですか。
《彼女から語られる言葉を静かに聞いていた。
気丈に振舞っているかのような彼女のカムラスを選ぶ勇気がなかったという言葉を追求する気も起きず、穏やかな笑顔でそう返事する事にした。》
ええ、内緒にします。
……実は、私もちょっとだけ、同じ事を思っていたので。
私はそれでも彼が好きですが……これはタイムに内緒にしておいて下さいね。
《楽しそうに笑いながら話す彼女を見て、自分も悪戯っぽい笑みを浮かべ、彼女の耳元でこっそり囁いた。
堂々としていいという彼女の言葉に甘えてしまったが、ここで変に気を回すのもぎこちないと思い、その言葉を素直に受け取る事にした。
セシリアが紅茶を口にしてくれた所を見ると、よかったと心の中で思った。》
( +25 ) 2018/10/28(日) 15:18:12
「詰みチェスみてェなもんだから別に俺が別室に行くことは構わん。
一応繰り返し言っておくが、俺が狼ならレモングラス殿を襲撃しただろうし、狩人を誤認して今日を迎えたところで投了するんだがな。
あと、カーチスが村人になるわけだが、あいつが退室する前の言葉をよーく振り返って欲しい。ありゃ客観的に見ても村人じゃねェはずなんだけどな。
んー、何か締まんねェ。」
( 36 ) 2018/10/28(日) 15:34:47
「ポーカーがしたいですわね。
ほら、明日は人で賑わいますでしょう?
ですから、ゆっくり出来るのはこれで、最後でしょう。皆様で一戦しませんか?」
( 37 ) 2018/10/28(日) 16:00:26
>>リアム
リアムの言葉の節々から情報をかけ集める。
しかし、自分が何を答えとして求めているのか、リアムの真意が上手く読み取れず少し考え込む。
見てきた貴族の横暴を思い出し、自分のことを運搬の道具としか見なさなかった貴族も思い出し、今の国の貴族の体制を見つめ直す。
そして1つの憶測に辿り着く。
ただの細い糸のような仮説。信じてはいけない、あってはいけない想像。
ああ、これは認めてはいけないことだ。
「ああ、お前は、いや君は。家に尽くす剣であろうとしてるんだな。」
確信に触れぬように、リアムの決意を汚さぬように、背負った役目の重さと果たそうとする姿に最低限で最大の賞賛を送った。
( +26 ) 2018/10/28(日) 16:10:24
むぐ……この飴、味がシネーナ。
ンー。
シスルとエスカデのどっちが狼かカノーにはまだわかんネーんだケド、ふたりの反応見てっとどっちにしてもなんかこうぐんにゃりすんナ。
>>37 シスル
オ、いいナ!
カノーもやるー。
( 38 ) 2018/10/28(日) 16:17:35
>>38 カノー
「あら! 嬉しいわ、カノーさん。
では、私からカードを引きますわね」
13(13) 13(13) 3(13) 8(13) 10(13)
( 39 ) 2018/10/28(日) 16:20:59
「あら、ワンペアですわ。では、……そうですわね、3.8.10を交換いたしましょう。」
1(13) 6(13) 13(13)
( 40 ) 2018/10/28(日) 16:27:35
「あらっ? キングのスリーカード。
なかなかいい手ですわね」
( 41 ) 2018/10/28(日) 16:28:24
他にやる奴イネーのカ?
ま、何回かやればいっか。
3(13)2(13)6(13)11(13)9(13)
( 42 ) 2018/10/28(日) 16:29:19
スリーカードに対して最初がハイカードは分が悪いナー……
11と9だけ残しとくカナ。
9(13)3(13)4(13)
( 43 ) 2018/10/28(日) 16:31:21
オー、中々カンが働いたケド、9のワンペアだからシスルの勝ちだナ。
( 44 ) 2018/10/28(日) 16:32:18
お、それでは私もぜひポーカーを。
その前に、最後にこれだけきちんとした形式で指示を出しておかないとな。
まず、今日の投票は【エスカデ殿】に。
コミットの提案については早めに全員から合意を得られたので、私が呪文を唱えるのも【20時】にしよう。
観戦している別室の方々もご容赦願いたい。
エスカデ殿も言う通り詰みチェスのようなものだ。
翌日になってまだゲームが続いていたら、シスル嬢にご退室いただいて終わりにしよう。
以上、よろしく頼むよ。
( 45 ) 2018/10/28(日) 16:38:41
さ、カードを引こう。
9(13)12(13)10(13)10(13)11(13)
( 46 ) 2018/10/28(日) 16:38:58
では、9と11を交換しよう。
8(13)、12、10、10、1(13)
( 47 ) 2018/10/28(日) 16:43:22
ふむ、10のワンペアか。
シスル嬢は本当に強運に恵まれているな。
ブラック・ジャックもお相手してもらえないか?
( 48 ) 2018/10/28(日) 16:46:56
>>37 シスル
あ!!あたしもやりたあい!
混ぜてください!
7(13)8(13)2(13)5(13)1(13)
( 49 ) 2018/10/28(日) 16:57:45
「まさか、リアム様がこちらに来られるなんて」
カムラス様とリアム様が話していたが、どうということもない。最初からカムラス様は私の事を無として扱っていたのだから、私もそれに応えるべきだろう。
「しかも噛まれてなんて」
( +27 ) 2018/10/28(日) 16:58:25
び、びみょうです……
A以外交換しちゃえ!
13(13)12(13)1(13)11(13)
( 50 ) 2018/10/28(日) 16:58:54
あら、なんだか惜しいわ……
エースのワンペアです。
ふふ、なかなか強い役は出せないなあ
( 51 ) 2018/10/28(日) 16:59:39
養女 ルクレーシャは、芸術を愛する レモングラスの指示も聞きました!
( A6 ) 2018/10/28(日) 17:00:22
「じゃあ俺も混ざるか。」
1(13)6(13)12(13)13(13)2(13)
手持ち無沙汰に山札に手を伸ばす。
( 52 ) 2018/10/28(日) 17:04:51
「こりゃ勝負に出るしかない手だろ。
ストレート狙いで6を変えるか。」
12(13)
( 53 ) 2018/10/28(日) 17:09:54
( A7 ) 2018/10/28(日) 17:10:16
「ふふっ、今のところは私の勝ちかしら。
折角ですから、ジェイ様を待ちましょうか」
>>48 レモングラス
「まあ、シャンパーニュ様、喜んで。今回は私が先攻でよろしいですか?」
( 54 ) 2018/10/28(日) 17:18:12
>>54 シスル
ああ、もちろんだとも。
次こそは君に勝てるといいのだが、ふふ。
( 55 ) 2018/10/28(日) 17:26:47
>>55 レモングラス
「ふふ、シャンパーニュ様ならできますわ。
…………では」
1(13) 3(13)
( 56 ) 2018/10/28(日) 17:28:08
>>+25 ピオニー
[それを聞いた時、ストンと心に落ちるものがあった]
…クスクス
ピオニー様、それはカムラス様の全てが大好きだとおっしゃっているようなものですわ
はい、わたくしも内緒にしておきます
[心のどこかで強張っていた気持ちがほぐれ、素直な笑みが溢れた
大丈夫
心臓はもう痛まない]
( +28 ) 2018/10/28(日) 17:37:25
( 57 ) 2018/10/28(日) 17:39:11
『ポーカー、でしたか』
少女は真似てカードを引いてみる。
8(13)13(13)10(13)3(13)8(13)
( +29 ) 2018/10/28(日) 17:39:41
「ううん、ポーカーに運を持っていかれてしまいましたか。
ではもう一枚です」
7(13)
( 58 ) 2018/10/28(日) 17:40:45
『このような《あそび》はだれもおしえてはくれませんでしたから、しんせんですね』
少女は両端のカードを残し、残りのカードを引き直す。
3(13)8(13)9(13)
( +30 ) 2018/10/28(日) 17:41:20
向こうはポーカーとブラックジャックをされているようですね
こっそりできないようですしもう堂々と練習しておきましょう
10(13)10(13)5(13)7(13)2(13)
( +31 ) 2018/10/28(日) 17:42:30
5,7,2を交換しましょうか
1(13)7(13)7(13)
( +32 ) 2018/10/28(日) 17:45:46
「ふぅん』
可もなく不可もなく。少女は退屈そうに手のひらの中でカードを燃やしながら呟いた。
『まだまだ、こちらにうんはむいていないようですね』
( +33 ) 2018/10/28(日) 17:47:34
>>+28 セシリア
………あ。
……ありがとう、ございます。
《自分でも何気なく言った事だったが、セシリアに指摘されて初めて気付く。
気恥ずかしくて小声になるが、目は彼女の事を捉えて離さない。
恐らく自然にでたものだと思われる笑顔に安堵しながら、セシリアのトランプさばきを見ていた。》
( +34 ) 2018/10/28(日) 17:48:00
10と7のツーペア…まぁまぁでしょうか
>>+30 █▓░░
あら、8のスリーカード!
お強いですね
[確か初日に見学に来ていた少女だったか
手札を見て勝負じゃなくてよかったと思いながら話しかけた]
( +35 ) 2018/10/28(日) 17:48:29
「ええと、このまま数えると……22ですか。
……仕方ありません、1と数えて12としましょう。これで引く回数の上限ですね。
……シャンパーニュ様の番です」
( 59 ) 2018/10/28(日) 17:49:18
《セシリアを見ていて気づいたが、そういえば、トランプゲームの実戦は2度行えど、練習はした事が無かったなと思い、トランプを手に取り、軽くシャッフルして5枚引いた。》
13(13)13(13)2(13)6(13)2(13)
( +36 ) 2018/10/28(日) 17:51:12
混血 セシリアは、放浪癖 ピオニーの引きの良さに思わず頬を引きつらせた
( a0 ) 2018/10/28(日) 17:52:30
うーん……2を残すのは……。
せっかくですから、2と6と2を引き直します。
10(13)10(13)2(13)
( +37 ) 2018/10/28(日) 17:53:02
>>+36 ピオニー
お?ポーカーか。
お邪魔していいか?
( +38 ) 2018/10/28(日) 17:53:08
13と10のツーペア……2を残しておくべきだったかな……?
《勝負ではないからよいか、と心の中で納得していると、タイムが話しかけてきたので顔を上げる。》
>>+38 カムラス
ええ、セシリアさんが練習なさってたから私も、と……どうぞ。
《自分が持っていたトランプを手渡した。》
( +39 ) 2018/10/28(日) 17:56:37
混血 セシリアは、放浪癖 ピオニーに内心ドン引きした
( a1 ) 2018/10/28(日) 17:59:19
いやあこれは勝負挑まない方が良かったか?
相手にならんだろこれ。
2(13)9(13)9(13)6(13)2(13)
( +40 ) 2018/10/28(日) 18:03:03
( 60 ) 2018/10/28(日) 18:03:14
>>+35 セシリア
『そうですか?ヘズはもっとてんちをひっくりかえすほどのこううんがほしかったのですが』
『たいくつしのぎに、おねえさんあそびませんか?ヘズがかったら、ヘズのあそびにつきあってもらいます。おねえさんがかったら、たのしいおはなしをおしえてあげますよ』
にこりと少女は微笑んだ。
『もし、ほかのひともよければヘズとあそびませんか?』
( +41 ) 2018/10/28(日) 18:03:56
7か。
もう一枚。
[頷いて、もう一枚引く。]
5(13)
( 61 ) 2018/10/28(日) 18:04:28
>>ピオニー
お??希望が見えたぜ。
6を変えるぜ。さあ、勝負だ。
5(13)
( +42 ) 2018/10/28(日) 18:04:36
これで引き分けか。
……ここはもう一枚挑戦しなければね。
7(13)
( 62 ) 2018/10/28(日) 18:06:27
>>+38 カムラス
[ピオニーのカードを見て絶対勝負は挑むまいと決意した時、カムラスがピオニーに話しかけるのが見えた]
あら、でしたらこちらへどうぞ、カムラス様
他の方からもお誘いがあったのでわたくし席を外しますので
[そう言ってピオニーの隣を明け渡す
意味ありげにピオニーを一瞥して笑うと、その場から離れていった]
( +43 ) 2018/10/28(日) 18:07:50
放浪癖 ピオニーは、混血 セシリアを見て、えっ?え?みたいな気持ちになるが、表情は微笑んだまま手を軽く振って見送った。
( a2 ) 2018/10/28(日) 18:10:53
>>ピオニー >>セシリア
ま、そんなもんだな。フルハウスなんて上手いことはいかないか。さあ、セシリアも、どうだ?
って行っちまうのか。
変な気を使わしちまうのは申し訳ないな。
( +44 ) 2018/10/28(日) 18:11:13
>>+41 ヘズ
ヘズというお名前なのですか?
わたくしセシリアと申しますわ
お遊び…?
お時間がかからないのであれば大丈夫ですが…
あちらのお二人は仲良しなので、そっとしておいてあげてくださいませ
[微笑みながら二人への視線を切るようにヘズの前に立った]
( +45 ) 2018/10/28(日) 18:12:47
──19。
うん、これ以上はもういいか。
では、スタンドで。
( 63 ) 2018/10/28(日) 18:13:25
>>カムラス
……何だか、気を遣わせてしまったみたいね。
他の方からお誘い受けたのは本当みたいだけど。
《ヘズと名乗る少女と話しているセシリアの背をちらりと見る。》
……もう1戦する?
お互い、何だか煮え切らないでしょうし。
( +46 ) 2018/10/28(日) 18:16:17
混血 セシリアは、馬に蹴られるのは御免ですわと笑った
( a3 ) 2018/10/28(日) 18:16:50
「あら、負けてしまいましたわ。
さすがシャンパーニュ様ですわね」
手で口元を抑えて笑います。
「では、何を致しましょうか?」
( 64 ) 2018/10/28(日) 18:17:06
>>+45 >>+41 セシリア ヘズ
誰とも話しをする気分ではなかったけれど。
[ヘズと名乗る少女の元へ歩みを進める]
「きっと、周りの人に目がいかないほど、お互いしか見えてないのでしょうからね。あの方達は!」
「私も、暇でしたから。参加してよろしいかしら?」
( +47 ) 2018/10/28(日) 18:19:19
>>ピオニー
そうだな、あと1戦だけ。気を使わせてしまうのは心苦しいからな。
そしたらブラックジャック、ポーカー好きな方を選んでくれ。
( +48 ) 2018/10/28(日) 18:28:20
>>+45>>+47 セシリア、ゴシカ
『そういえば、なのっていませんでしたね。ヘズはヘズといいます。そうですね、これいじょうはおねえさんたちがゲームにかったらおしえてあげます』
『たのしいことは、みんなでするべきですから。では、ポーカーでしょうぶしましょうか』
『ヘズとのあそびは、まださきですからしんぱいしなくてもだいじょうぶですよ』
( +49 ) 2018/10/28(日) 18:30:31
正直者 █▓░░は、カードを引く。
( a4 ) 2018/10/28(日) 18:31:02
7(13)1(13)9(13)12(13)13(13)
( +50 ) 2018/10/28(日) 18:32:04
>>カムラス
……そうね。
《さっきからとても言われてる事をしみじみ思いながら言う。》
じゃあ、ポーカーを。
ブラックジャックは練習すらした事ないから……。
選ばしてもらったから、先攻はどうぞ。
何か賭けたりはしなくても大丈夫かしら?
( +51 ) 2018/10/28(日) 18:33:13
『これはなかなかむずかしいですね、すこししょうぶしてみましょうか』
少女は7と9のカードを交換する。
7(13)13(13)
( +52 ) 2018/10/28(日) 18:33:49
( +53 ) 2018/10/28(日) 18:34:51
>>64 シスル
ふふ、ようやく私にも運がまわってきたようだ。
[ようやっと勝利を得ることができた男に見栄を張らせてくれる彼女の慎ましさに甘えて、私は垂れ目がちな瞳を細めて、得意げに頬をあげてみせた。]
……ああ、それなのだが。
私も一つ君にお願いがあるんだ。
いいかな?
( 65 ) 2018/10/28(日) 18:35:14
>>+47 ゴシカ
ゴシカ様…ええ、是非
[こちらに来てからカムラスに想うところがあったのだと気付いた女性に話しかけられる
彼女はまだ気持ちの整理が付いていなさそうだった]
……わたくしは、いっそのことそれくらい周りに目がいかなくなればよろしいと思いましたわ
[ゴシカにしか聞こえないよう、そう呟いた
気後れや申し訳なさは、勝者が上から見た時に得る感情だ
そんなものを貰うつもりなんて最初から毛頭なかった
だからこそ自分はピオニーへ堂々としていいと伝えたのだから]
ではわたくしも
1(13)6(13)3(13)9(13)1(13)
( +54 ) 2018/10/28(日) 18:39:33
6,3,9を交換しますね
11(13)3(13)7(13)
( +55 ) 2018/10/28(日) 18:40:34
1のワンペア、ですね
ヘズさんには勝ちましたわ
[にこりと笑ってみせた]
( +56 ) 2018/10/28(日) 18:41:45
>>ピオニー
じゃあ単純だが勝った方は負けた方になにか頼み事をひとつ聞く、ってのはどうだ?
さあ引かせてもらうぜ。
12(13)3(13)6(13)6(13)7(13)
( +57 ) 2018/10/28(日) 18:43:29
>>65 レモングラス
「お願いですか?
ええ、……私に出来る範囲のことでございましたら」
シスルはレモングラスに頷いた。
シスルがレモングラスに出来ることとはなんだろうと、僅かに首をかしげた。
( 66 ) 2018/10/28(日) 18:48:12
12と6のペアをキープだ。
13(13)4(13)
さあ!こい!
( +58 ) 2018/10/28(日) 18:53:26
「お二人ともお強くないです?」
「とりあえず、ヘズさんの事をもっと知るためにも、少しは頑張らないといけませんね?私も」
2(13)6(13)5(13)4(13)13(13)
( +59 ) 2018/10/28(日) 18:59:39
[部屋に入ると真っ先に目に入ったのは桃色の髪をした彼女だった。気まずげに立ち去ろうとするが、彼女の吹っ切れた表情にキョトンとする。
……なんだ。私が慰めるまでもなく答えを見つけられたのか。]
胸をお貸しする必要は…無さそうですね。
……ミーチェ。
( +60 ) 2018/10/28(日) 19:00:33
( +61 ) 2018/10/28(日) 19:01:05
( +62 ) 2018/10/28(日) 19:05:24
>>+60 グスタフ
あら、御機嫌ようグスタフ
お仕置きの覚悟はできたのですか?
[ゴシカとヘズとポーカーをしていると待ちわびた人がやってきた
ツカツカと近寄りにっこりと微笑んだ]
( +63 ) 2018/10/28(日) 19:07:40
>>+62 カムラス
分かりやすくていいんじゃない?
それにしましょうか。
じゃあ引くわね……いい手札がくるといいのだけど。
12(13)10(13)2(13)9(13)4(13)
( +64 ) 2018/10/28(日) 19:08:33
「2番なんてものには何の意味もありませんものね?」
全く、本当に。
「13を替えましょうか」
8(13)
( +65 ) 2018/10/28(日) 19:09:32
>>+63 ミーチェ
おや、もっとしおらしくされてるかと思っておりましたのに。
…お仕置き?なんのことでしょう。身に覚えがありませんね。
[身を逸らして天井を見つめる]
( +66 ) 2018/10/28(日) 19:10:31
すごい微妙な数字が出たわね……2と9と4を引き直しするわ。
4(13)7(13)8(13)
( +67 ) 2018/10/28(日) 19:11:41
「まぁ、そんなものよね」
引く前から勝てるとは思ってなかった。もちろんどう思おうと、引くカードは何も変わらないのだけど。
「せっかく、ヘズさんのお話が聞けると思ったのに」
( +68 ) 2018/10/28(日) 19:11:53
>>+65 ゴシカ
[きょとんと彼女を見つめ、ふっと吹き出す
自分は存外プライドが高いと今回で自覚したが、ゴシカも中々…]
ええ、本当に
…あら、ゴシカ様の負け、ですわね
ふふっ
あ、申し訳ありません、用事があるので少し抜けますね
[そこでクロードが来たことに気付くと一言告げて足早に立ち去った]
( +69 ) 2018/10/28(日) 19:15:53
>>+62 カムラス
これは……私の負けね。
流石に3連続で勝つのは難しいわよねえ……。
……さて、約束だもの。
頼み事をどうぞ?
私に出来る範囲なら何でもいいわよ。
《ふう、と溜息をつき、タイムの返答を待つ。》
( +70 ) 2018/10/28(日) 19:16:37
放浪癖 ピオニーは、3ではなく、4ね。私ったら……。と少しだけ渋い顔をした。
( a5 ) 2018/10/28(日) 19:17:47
『セシリアさんのかち、ですね』
『ゴシカさんはとても、ヘズのこのみです。ごうよくで、きっとたのしくヘズたちとあそべるとおもいます』
にっこりと笑うとゴシカに少女は手を伸ばす。黒い光が彼女の前で弾けて消えた。
『そのときがきたら、いっしょにあそびましょうね。ゴシカさん。あなたのことも、よびにいきますから』
『では、ヘズのおはなしをしましょうか』
( +71 ) 2018/10/28(日) 19:20:20
『そうですね。みなさん、おうさまから、えいゆうとはんぎゃくしゃのおはなしをきいたのでしたか』
『あのはなし、ヘズはもっとくわしいんですよ。それについて、なんてどうでしょう?』
『ゴシカさんがヘズとあそぶやくそくをしてくれて、ヘズはとてもうれしいのでゴシカさんにもおしえてあげますね』
( +72 ) 2018/10/28(日) 19:22:45
「強欲、ねぇ?」
なぜ初対面の少女にそんなことを言われなければならないのか。でも下手に言い返すと、負けを清算しなきゃいけなくなる。
[ゴシカは黙ってヘズの話を聞くことにした]
( +73 ) 2018/10/28(日) 19:22:52
>>+66 グスタフ
生憎、どこかの誰かさんが日中も夜中も好き勝手してくださったお陰で涙も引っ込みましたわ
[最大限の嫌味を言いながら冷たい笑みを張り付ける]
あら?とぼけるのですか?
では遠慮なく
[前触れもなく渾身の力で頬を叩いた
大した力ではなかったが、パチンッと小気味良い音が部屋に響く]
( +74 ) 2018/10/28(日) 19:26:25
混血 セシリアは、…叩いた手も痛いなんて聞いてませんわ…
( a6 ) 2018/10/28(日) 19:27:18
>>66 シスル
[澄んだ青い瞳はどこか不思議そうだ。それを見て私はわずかに目を伏せ、静かに唇に笑みを漂わせた。]
……ああ、君へのお願いというのはね。
このゲームが終わり、この場がお開きになる最後の日のダンスのあと、私の願いを聞いてほしいんだ。
[別にゲームに頼る必要もない。その時になったら、ただ彼女に直接言えばいいだけの話だ。]
───うん。
それだけだよ、ありがとう。
[それでもこんな遠まわしなやり方をするのは、彼女にその願いが、私にとって特別なことであると知って欲しかったからだろう。]
( 67 ) 2018/10/28(日) 19:28:35
『そうですね』
少女はにこにこしながら呟く。
『おうさまがせつめいしていたのは、ふじゅうぶんでしたので』
『そらてらすもののはなし、なんてどうでしょう?』
『はんぎゃくしゃのゆくすえ、なんてどうでしょう』
『もうひとりのまのもの、なんてどうでしょう?』
どれがききたい、なんて言いたげに少女はゴシカに微笑んだ。
( +75 ) 2018/10/28(日) 19:29:04
( A8 ) 2018/10/28(日) 19:38:03
>>67 レモングラス
「あら、ふふ、意地悪なお方。そう言われると気になってしまいますわ」
──ダンスのあと。
シスルの心の内を僅かに寂しさが焼いた。
「……わかりました。楽しみにしていますわね」
頷いて、シスルも目を伏せる。
「ああ、そうですわ! あまり時間が無いので、残念ですけれど……私から、ポーカーのお代を。
皆様の、今、一番欲しいものを教えてくださいませ。
……答えるのは、皆様と再開したあとで構いません」
約束の時間は、迫っていた。
( 68 ) 2018/10/28(日) 19:38:12
もうすぐ終わるかもしれないって思うと、それはそれで寂しい気がすんナ。
でも別室に行ったヤツらの感想も気になるしナ。
のんびり待つカ。
( 69 ) 2018/10/28(日) 19:38:48
「随分と」きな臭いお話だこと。
「噂話って、私、大好きなのよ」
「ねぇヘズさん。貴女、噂を蒔きたいのでしょう?」
「全部話すっていうのはどうかしら?」
( +76 ) 2018/10/28(日) 19:38:50
[見つめていた空間には何もなかったが、シスルの声で泡が弾けたようにハッとした。]
>>68 シスル
……ゲ、忘れてなかったのカヨー。
なんてナ。シスルの一人勝ちだったもんナ」。
欲しいものカー。考えとくワ。
( 70 ) 2018/10/28(日) 19:41:49
「……水を差すようで悪ィが、本当に1回魔法を使っただけじゃ終わらねェからな?
俺もダンスのお申し込みにでも行こうかね。
久し振りに激しく踊るか。」
決して上手くはない自分のリードを振り返ってひとりごちる。
( 71 ) 2018/10/28(日) 19:44:19
>>+76 ゴシカ
『ふふ、やっぱりゴシカさんはすてきなひとですね』
『ですが、すべてをはなしてヘズといっしょにあそんでくれなくなるとこまりますので。すこしだけ』
『おうさまがはなした、はんぎゃくしゃとえいゆう。あれですべてではないんですよ』
『そらをてらすもの、そうよばれたエドワード。もうひとりのまのもの……いえ、まのもののけんぞく、コータロ。そうよばれたひとたちがいたんです』
『では、なぜしるされていないのか』
にこっとゴシカに少女は笑いかける。
『くにをてらした、そらをてらすものははんぎゃくしゃにこいをしてしまったからです。まのもののけんぞくは、すべてをわすれて、このおうきゅうでつかわれているからです』
『どうです?くろくて、くらくて、きょうみぶかいおはなしでしょう?』
( +77 ) 2018/10/28(日) 19:48:19
>>69 カノー
カノー、お話しましょ!ふふっ
ゴシカに会うのも楽しみだね
( 72 ) 2018/10/28(日) 19:49:05
>>68 シスル
あら!ふふっ、後でのお楽しみということですね。
しっかり考えてみますね♡
( 73 ) 2018/10/28(日) 19:49:59
>>+74 ミーチェ
[眼鏡が吹き飛ぶ。
思ってもみなかった行動に、咄嗟の反応が出来なかった。]
……ほう。『貴族』の『レディ』がやってくれるじゃないですか。
私の願った"勇気"とはこういうのじゃなかったのですが…ね?
[大体、眼鏡を外してからするものだろう…なんてブツブツと呟く。随分と素を見せてくれるようになったものだなんて思いながら。]
( +78 ) 2018/10/28(日) 19:50:22
はぁ……良く寝…………
/*
事実でゆっくり過ごしたあと皆が集まる部屋に戻ると、思い切り頬を殴られる男の姿を見た。>>+78 驚いてその場で固まってしまう。
*/
( +79 ) 2018/10/28(日) 19:52:22
>>72 ルーク
オー!だナ。
ゴシカ寂しがってるかもしれネーナ?
アイツに限ってそんなこともネーカ。
( 74 ) 2018/10/28(日) 19:52:51
(…………修羅場だな。まじか。2人はこういうなかだったわけか。)
( +80 ) 2018/10/28(日) 19:52:55
終わらなかったらそれはそれで面白いジャン。
ポーカーしながらシリアル積み上げる競争とかしたらいいんじゃネー?
( 75 ) 2018/10/28(日) 19:53:36
>>74 カノー
ふふー!
きっと寂しがってるわよ!ゴシカ待っててね♡
( 76 ) 2018/10/28(日) 19:56:37
( A9 ) 2018/10/28(日) 19:56:57
養女 ルクレーシャは、シリアルだけ皿によそって持ってきた
( A10 ) 2018/10/28(日) 19:57:23
/*
1人、ソファーに着いた。もうここが定位置になっている。思えばここに来て数日、誰かと心通わせることは無かった気がする。それも自分が"にせもの"だからだろうと何となく思っていた。
ふと、広間でのとある2人のやり取りを眺めていた。金色に光る髪、光によって表情が変わるような美しい碧の瞳。
その瞳が見つめている先。
彼女に見覚えがあった。あったのに忘れていたのだ。ゆっくりと過去を紐解くようにそれを眺め、しかし目を逸らした。何かが、それを見たくないと知らせてきたのだろう。
*/
………ふん、どいつもこいつも。
バカばっかりだな、貴族なんて。
/*
そう言ってお気に入りのワインを取りに立ち上がった。
*/
( +81 ) 2018/10/28(日) 19:57:32
『それから、はんぎゃくしゃのゆくすえ、でしたか』
『レリーさんとエドワードさんはのろいをかけられて、しあわせなたびをしているとおもいますよ』
『グスタフさんは、えいえんにこどもであるじかんをすごしているところです』
『そして』
『ミーチェは』
にこっと笑う。
『ここにいますよ』
( +82 ) 2018/10/28(日) 19:57:52
婚前逃亡 カノーは、いやこう、アノ……100個積み上がったらスゲーよな……って
( A11 ) 2018/10/28(日) 19:58:05
>>+77ヘズ
「まさか?趣味が合う人はいつだって仲良くしておくべきですもの。いい意味でも、悪い意味でも、ね?」
「……本当に、興味深いお話ね?」
まさか、あのメモだけが全てだとは思っていなかったけど。なかなか、どうして。
「それにエドワードさん?でしたっけ?今の私にはその方が気になるかしら」
( +83 ) 2018/10/28(日) 19:58:16
芸術を愛する レモングラスは、「みんな投票はきちんとできているかな?」
( A12 ) 2018/10/28(日) 19:59:36
( A13 ) 2018/10/28(日) 19:59:51
( A14 ) 2018/10/28(日) 20:00:20
( A15 ) 2018/10/28(日) 20:00:30
芸術を愛する レモングラスは、「はっはっは! シリアル積みとは実に面白い」
( A16 ) 2018/10/28(日) 20:00:58
( 77 ) 2018/10/28(日) 20:01:06
( 78 ) 2018/10/28(日) 20:01:23
放浪癖 ピオニーは、クロードとセシリアのやり取りにびっくりする。
( a7 ) 2018/10/28(日) 20:01:37
( A17 ) 2018/10/28(日) 20:01:41
>>77 カノー
あら、カノー!控えめね?
あたしは24個!
( 79 ) 2018/10/28(日) 20:02:22
>>+70 ピオニー
これは決めてたんだ。
今度料理を作ってくれ。ローストビーフと、シチュー。
んでもって一緒に食べよう。
[いつかの話を思い出しながらカムラスはリリーの顔をのぞき込む。変なお願いをしていないだろうか、と]
( +84 ) 2018/10/28(日) 20:02:39
( 80 ) 2018/10/28(日) 20:02:50
>>+82 ヘズ
『まさか、そんなわけないでしょう?だってミーチェとやらは国外追放されているのですから』
まるで本当の事を言っているとは思えなかった。
でも、なら、
「ヘズさん?貴女、あのメモにも名前が無かった。そうよね?」
少なくとも、この子は反逆者に心を寄せている者になる。
( +85 ) 2018/10/28(日) 20:02:55
( a8 ) 2018/10/28(日) 20:03:17
( 81 ) 2018/10/28(日) 20:04:04
>>+78 グスタフ
その"貴族"の"レディ"の部屋へ夜中に押し掛けて強引に目隠しを剥ぎ取ってくださった"無礼"な"執事"はどなたかしら?
[腕を組みふん、と鼻を鳴らす]
全く、人の心配をするならご自分のことを考えなさい
[はぁ、と溜息を一つ落とすと先程とは一変し、ふわりと笑いながら口を開いた]
もう一つのお仕置きです
このお城を出る際、『少しの後悔も残して出ることは許しません』
( +86 ) 2018/10/28(日) 20:04:05
( 82 ) 2018/10/28(日) 20:04:21
( A18 ) 2018/10/28(日) 20:05:00
たまたま取ったシリアルの形が個性的だったんダヨ……くっ
( 83 ) 2018/10/28(日) 20:05:04
( 84 ) 2018/10/28(日) 20:05:06
>>+83 ゴシカ
『ふふ、ならこれからもなかよくしましょうね。ゴシカさん』
『ヘズはみなさんよりもちかいばしょにいましたから。ものしりなんですよ』
『エドワードさんは、えいゆうになることもできたのですが。それよりも、のろいをうけてまであいをとったのです』
( +87 ) 2018/10/28(日) 20:05:38
あっははは!
なるほど、個性的なシリアルを4つも積んだのだから、カノー嬢はすごいな。
うん、よく見たらとても芸術的だ。
( 85 ) 2018/10/28(日) 20:06:17
( 86 ) 2018/10/28(日) 20:06:19
不幸呼ぶ令嬢 シスルは、あらあら、意外と倒れませんわね。
( A19 ) 2018/10/28(日) 20:06:23
えええシスル強いヨーー!
カノーが言い出しっぺなのにびりっけつジャン!!
( 87 ) 2018/10/28(日) 20:06:25
( 88 ) 2018/10/28(日) 20:06:54
養女 ルクレーシャは、婚前逃亡 カノーの頭を撫でた。
( A20 ) 2018/10/28(日) 20:07:21
ムムぅ〜〜!
……あとちょっとダナ。
怒られネーように積んだ分は美味しく頂くヨ。
( 89 ) 2018/10/28(日) 20:08:35
婚前逃亡 カノーは、とりあえずルークに撫でられた。
( A21 ) 2018/10/28(日) 20:08:55
>>+85 ゴシカ
『そうですね。ですが、ミーチェにかけられたのろいは《うそをつけない》《しんじてもらえない》ですので。《こくがいついほうされたことをしんじてもらえない》。そんなこともあるのかもしれませんよ』
『そうですね。おうさまのおはなしに、ヘズとは書かれていませんでしたね』
( +88 ) 2018/10/28(日) 20:09:03
( A22 ) 2018/10/28(日) 20:09:14
混血 セシリアは、文句は沢山あったが伝えたいことは伝えたと満足げに笑った
( a9 ) 2018/10/28(日) 20:09:49
>>+84 カムラス
《彼のお願いは自分が想像していたよりも普通で、それでいて懐かしいものだった。
厳密に言えば数日しか経っていないが、彼と会えなかった日があったからか、随分と前の事のように感じる。
話を覚えてくれていた事実と、その相手に自分を選んでくれた事に胸がいっぱいになり、思わず自然と笑みが零れる。》
……ええ、いいわよ。
《この溢れる気持ちを言葉にするのが難しくて、顔を覗きこんできた彼を見ながら、笑いかけて返事をするのが精一杯だったが、きっと彼には伝わったはずだ。
ふと、そろそろ、コミットの魔法がかけられる事を思い出し、驚いて後ろを向いてしまった彼の手をそっととる。
もし、今日が終わらなくても無駄にはならないはず、と思いながら、その時を待った。》
( +89 ) 2018/10/28(日) 20:10:00
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