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そういえば、私は『狂人』の力を得たらしい。
力といっても、これといった魔法能力を授かったわけでも、体に変化が起きたわけでもない。
私にはことごとく魔法というものに縁がないようだ。
『狂人』は、村人としてカウントされるが、実際の陣営は狼という裏切者だそうだ。
なるほど、面白い。
私がもともと希望していたのは『求婚者』という、国王陛下がつくりあげたチームだ。巷で流行っている英雄ゲームには存在しない陛下の遊び心。
狂人にせよ求婚者にせよ、勝てば伯爵に戻ることができる。
蝙蝠陣営を選ばなかったのは、私が蝙蝠が嫌いだからだ。あの空飛ぶ鼠はいくつになってもどうにも好きになれない。
とにかく、ゲームをするからには楽しもう。
楽しむことが閃きに繋がり、芸術に通じていく。
もっとも、私にその才能はないのだが。
>>110 ルクルーシャ
ああ、これは失敬。つい見とれてしまったのだが、だからといって女性をじろじろと見つめるものではなかった。
[夢中になると視野が狭まってしまうのは私の悪い癖だ。四十近くにもなって子供じみている自分の性質に、自分自身で呆れ笑いをしながら、私は彼女に謝罪した。]
そうか、ありがとう。
君はその才能だけでなく、心も芸術家そのものだね。
……では、注文の詳細はあとで伝えよう。
今はこのパーティーを楽しむことが優先だ。
ほら、グラスが空になっているよ。
相手に合わせる?ふーん、そうか。
俺はいくら親父の言ったこととはいえ自分を曲げることは無いとは思うが、そういう男に会えると言えるといいな。
俺のことを束縛か?そんなことするなら鎖や手錠みたいな女じゃできないぞ、牢屋みたいな女になってやっとだ。そんな女でも牢屋ごと動かしちまうがな。
ってことだ、束縛が好きか嫌いじゃなくて、それはきっとできない。
俺はそういう人間だ。鳥籠の中の鳥なんてごめんだからな。
[念話の先の人間の心の何かを察して鳥籠の中の鳥という言葉に少し力がこもった]
思いのほか、まったりしていますね。お酒のおかげかな。
盛り上がっているし、特に余興は必要なさそうだったな。
[使用人に持ってきてもらった『ハイランド』を飲み、皆さんを眺めます。強いお酒ですが、こういうお酒を飲んだら、深く眠れそうな気がします。最近は、あまり楽しくない夢を見るので、ぐっすり眠れるといいなあ]
ああ、そうそう。
明日、明後日は人数が多いですから。
ちょっとこの広間に流れる時間をいじって、通常の1/2の速度で進むようにします。
ボクの知り合いに、そういう魔法が使える神官がおりまして。ふふ。
余裕をもってお話し合いをしてくださいね。
もちろん、ゲーム以外の話もなさってもらってかまいませんし。
/*なんかほんとに今思いついたんだけど、多分予知夢能力ロートに受け継がれてるわ……こわいわ……呪いかよ……*/
/*ロートが見てる夢は、ソフィーがローランと結婚する夢だよ🤗*/
グラスを高く鳴らしてから、シスルは一口酒を口に含んだ。
予想に反して、ピリッと指すような痛みが舌を焼いて喉を通る時にはコクのある苦みが後を引いた。人工的な甘ったるさはなく、それでもシスルでも好ましく思える程度の、仄かな甘みがその中にはあった。
「──美味しい」
シスルは驚いたように手の中のグラスを見て、それからレモングラスの顔を仰ぎ見た。
「とっても美味しいですわ、シャンパーニュ様。私こんなにお酒を美味しいと思ったのは、初めて」
……そうね、私もそうは思うわ。
ありがとう、お互い良い相手を見つける為に頑張ろうね。
《この事を話し合うと不毛なのと、何故か心が痛んだので、曖昧に流して切り上げる事にした。》
あー……タイムとは初対面に近いけど、ちょっと分かるかも。
牢屋みたいな女の子も、ひょいと抱き抱えて行ってしまいそう。
……自由を愛する、という感じかな?
翼をもがれた鳥は美しくないもの、タイムはそのままでいてね。
《私にはもうじきそれが出来ないけど、という言葉は困らせてしまうのが目に見えていたので飲み込み、穏やかにそう言った。》
……ああ、そうだ。
ちょっとずつでいいから、空での暮らしを教えてくれない?
私は陸路での移動が多かったから……他の経路に対して無知なの。
とても興味があるから教えてほしいなー。
《誤魔化すように他の話題を切り出す。》
>>109 カーチス
うぅ……ひとりごとには注意いたします……。
そうなんですの。我が領地は自然がいっぱいで……自給自足が基本なんですけれど。のどかで良い土地ですのよ
あら、行ってらっしゃいませ。
ええ、またぜひお話してくださいな
[できるだけ優雅にひらひらと手を振って彼を見送った]
>>114 レモングラス
いいえ!褒めていただいたのは本当に嬉しいですわ!
ありがとうございます。
はい!おじょうさまのお話もぜひ。その方が、きっとお似合いになるドレスを作れますから。
あら、こちらは白ワイン?
うふふ、今日だけはちょっと大人気分!いただきますね。
[王の言葉を耳にして驚愕する]
時間の流れる速度が半分?
王族の魔法はえげつないなぁ。やろうと思えばあんなことやこんなことまでできるんじゃ······
昔から王族には逆らうなって言われてるけど、こんなこと簡単にするんじゃ敵もいないだろうに···
[ぶるっと身を震わせる]
まあ折角の機会だから知見を深めるためにも色んな人と話してみたものだ。
[敵じゃなくて良かった、1人そう呟いた]
/*今回はお遊び村なので、魔法の設定もご都合主義めに、ゆるゆるにしてあるけど、時間まで操りだしたらマジやばいな*/
**共鳴の相方につい沢山話しかけてしまう……。
今回は霊ロラしたくないけど、潜伏だからあまり強い事言えないなあ……ピオニーもタイムがやると言ったらそう?まあいいけど……ってなりそう😇
>>113 シスル
ああ、気にしないでくれ。
せっかくの華やかな席で、気を遣わせるようなことを言ってすまなかったね。
年甲斐もなく私もこの場に浮かれているようで、ついつい喋りすぎてしまった。
[私は彼女と自分の間に流れる空気を払拭するように、頬に愛想よく笑窪を寄せて人懐こく笑った。そして、彼女に自分の分も注いでもらう。とくとくと注がれたその酒は、黒いベールを纏うようにグラスから光を奪った。黒い液体はゆらゆらと動いて、そこに映り込む灯が、色硝子を砕いたように煌いている。]
……ああ、乾杯。
[彼女と打ち鳴らしたグラスの音は、喧噪の中でも微かながらだが確実に余韻を残して消えた。共にグラスに口をつけ、その酒を口に含む。私は彼女の驚く顔がおかしくて、笑いを堪えるように頬をあげた。]
ふふっ、良かった。
これはブラックルビーと呼ばれていてね、薬草のリキュールなんだ。
40年代の芸術家たちの間でとても人気があったが、そのせいで命を縮めたと言われるくらい度数が高く、本来はカクテルに用いてフランベしてから飲むのが一般的らしい。
私もこの酒が堪らなく好きでね、辛みのあとにほのかに残る甘さが絶妙に美味いと思わないかい?
/*ここに来てカーチスと相性良さそうな気がするんだよな〜迷ってしまう。でも他の女の子に取られたくないよーって言ってカムラスにテレパシーするのも悪くない*/
>>97 レモングラス
クスクス…わたくしあまり他の領地には詳しくないですが、それでもゴールデンティップの豊かさは噂に聞きますよ?
でもそうですね、デュッセルフォードとゴールデンティップは近いものを感じます
少々遠いですが、交易などできたらお互いもっと高め合えるかもしれませんね
[家督を継ぐのは実兄だが、父は姉や自分にも領主についての心構えなどを覚えさせていた
ここでこんな話をすることになるとは思わなかったが]
まぁ、楽しそうなイベントが沢山催されているのですね!
その際はデュッセルフォード屈指のバイオリニスト達をお呼びしますわ
わたくしは幼少期から嗜んではおりますが、プロには到底及びませんもの
それに…わたくし一度庶民としてお祭り騒ぎというものをしてみたかったんです
せっかくなのでお忍びでお願いできますか?
[本当はもう一つ理由があるが、水を差す必要もないだろうと悪戯な笑みで提案する]
/*
主人公っぽいのはローランでやったから、今回は脇役感出そうと思っておとなしめのおっさんにした。
カーチスのキャラチ使ってたら二十代でもうちょっと軽薄だったと思う。
*/
>>81 カノー
あ……あは、は。いやぁなんというか…言葉というのは難しい。
/*
カーチスの影武者という任務を任されてから毎日彼の振る舞いや言動を叩き込まれてきた。「全ての人を愛し、全ての人を愛する」というのはそんなカーチスの口癖だった。
それと自分の特技との矛盾を指摘され、顔を引き攣らせて笑ってしまう。
*/
………まあ、そんなふうに思ってくれて構わないよ。
[ウィスキーを飲んだあとにワインを飲んだので、なんとなく足元が頼りない感じがします。そうこうしているうちに、結構時間が経っていることに気がつきました]
はっ!!!
いけない!!ゴシカのところに行かなくては!!
[一人で行こうとして、またしてもハッとした顔をします]
ちがう!!
ひとりじゃ意味ないんだったわ!!
きっとそろそろ大丈夫よねっ!!
>>ミーチェ
畏れ多い…ですがそうですね、今だけは、敬称は捨てさせて頂きます。
随分と容姿を気にされているんですね。
以前お会いしたエルフの方々は宝石のように美しい瞳をしておられました。
ミーチェはとても美しい女性だと思いますよ。
あまり自分を卑下なさらず。
>>レリー
いえいえ、私もこの英雄ごっことやらを実際にプレイするのは初めてでしてね。
我が屋敷の給仕達で似たような遊びをやっている所を見かけた程度です。
>>エスカデ
>>ピオニー
[ピオニーとエスカデが話しているところにつつつーっと近寄り、ニコッとよそ行きの笑顔をします]
……こほん!
お話し中、失礼いたします♡
あのっ、ちょっとエスカデさまにご用事がありまして……もしお時間よろしかったら、ご一緒していただけませんかしら?
[ルクレーシャは自分から殿方に声をかける、なんて大胆なことをしたことはありませんでしたが、お酒の効果か、なんとなく強気でお誘いすることが出来たようです]
長期人狼において4人が同時に立ち会う、って実質実績じゃないかしら?でも!私は!善意によって犬猿の仲の二人が会う所みたーい!その横でニッコニコしてたーい!
>>90クロード
「ああ、失礼。ここは酒場でも遊戯場でもありませんね。そういう場所では身分等を気にせず、フランクに遊ぶようにしていまして。ニックネーム…名前を呼ばないんです。私の名前も“ジェイ”ではありません」
以後気をつけます、と眉を下げて笑いクロードに詫びる。そして、ロズウェル家の名誉のために参加したという言葉に、少しだけ眉を動かし反応した。自分のためではなく、主の名誉を選ぶ人。性格が違いすぎるなと思った。
「ふふっ。なんでも当主の座をね、譲ってくれるそうなんですよ」
ジェイは笑った。いつも人当たりの良い笑みを浮かべてはいるが、その類いのものとは違う不敵な笑み。しかしその笑みも一瞬で、いつもの微笑みへ戻った。
「なので張り切っているわけです。まぁ、トランプゲームだと思っていたので“英雄ごっこ”なるものは初めてですが。どうぞお手柔らかに」
>>90クロード
「ああ、失礼。ここは酒場でも遊戯場でもありませんね。そういう場所では身分等を気にせず、フランクに遊ぶようにしていまして。ニックネーム…名前を呼ばないんです。私の名前も“ジェイ”ではありません」
以後気をつけます、と眉を下げて笑いクロードに詫びる。そして、ロズウェル家の名誉のために参加したという言葉に、少しだけ眉を動かし反応した。自分のためではなく、主の名誉を選ぶ人。性格が違いすぎるなと思った。
「ふふっ。なんでも当主の座をね、譲ってくれるそうなんですよ」
ジェイは笑った。いつも人当たりの良い笑みを浮かべてはいるが、その類いのものとは違う不敵な笑み。しかしその笑みも一瞬で、いつもの微笑みへ戻った。
「なので張り切っているわけです。まぁ、トランプゲームだと思っていたので“英雄ごっこ”なるものは初めてですが。どうぞお手柔らかに」
ここの"ルール"では何かしらの能力を振り分けられる確率が非常に高いようで。
占い師・闇狩人(or狩人)で2人演者を決めましょう。
残る1人は霊能者か村人、次点で狂人のフリをしたてるてるあたりの演技を行えばいいかと。
ご婦人方はどれをご希望なさいますか?
おうおう、いいぜいいぜ。少し俺の仕事、生活の話をしてやろう。
[空運業者社長の朝は早い――――]
まず、目が覚めるのが基本空の上だ。
5時すぎに起きて日の出を眺めながら今日の天気を予想する。天候士ってのがいてな、そいつが空模様をスケッチするんだ、それを過去のスケッチと比べて今日の天気を予想する。これをまとめたのを気候帳っていうんだが、ウチのは20年ものでな、これだけで船を何隻か買えるんだぜ。
余談だが、空から見る朝日は別格だぜ。どんな宝石より輝いてる。
それから朝飯を食べながら天候を確認して配達のルートを話し合って決める、燃料や雨雲、空種の魔物の目撃情報などを参考に届ける順番を考える。何事も効率よくだからな。
昼過ぎからは基本哨戒だな、今では魔法道具のおかげでレーダーサーチも楽になった。それでも油断はできない。数年前から何故かわからないが竜種の目撃情報が多くてな、大砲や銃火器の音が響かない日は珍しいな、
そんでもって目的地に到着したなら整備と買い出し、配達、仕事請負、納品、売りつけ。やることが溢れてるんだがうちの奴らは陸に弱いやつも多くてな。陸酔いでうごけないやつもちらほら。
蒼雷号の整備は専門の整備士が、酒と肉は市場を買い占める。配達は丁寧に綺麗な女の子に。仕事の交渉は一歩も退かねえ。王様への納品は100歩退く。狩った魔物は高く売り飛ばす。
夜中は宴だ!空の上だ、どんなに騒ぎ立てても誰にも文句言われねえ。たまに竜には怒られるがな···
なんてのが軽い一日の説明だな、同じ一日なんてのはないがこんな感じだ。
[ゆっくり飲んではいたがカラムスに作ってもらったカクテルもとうとう飲み干してしまった]
/*
これくらいならもう一杯なら大丈夫そう…
ふふっこのふわふわした感じ、楽しい
*/
[ふと一つ閃いた
先程カラムスが作っていた真似をしてライムを絞りカシスリキュールとソーダで割ったカクテルを一つ
…少しリキュールは少なめで
試しに一口飲んでみるとちょっと味が違う気がしたが、一応似た味だと納得してもう一杯作る]
>>101 リアム
[カクテルを作りこの行動が思い立った人物を探すと、思ったよりも近くにいた]
リアム様、お飲み物がなければよろしければいかがですか?
わたくし、お酒を初めて作ってみたんです
[アルコールで機嫌がいいまま原液を飲んだ失態やカラムスに教えてもらったことを見られていたとも知らず、ちゃっかり省いて少し得意げに話しかける]
【メモ】
村7(+て・狂) 狼3(1) 恋1 蝙1
村人1人だから灰に隠れることの難易度が非常に高い。
蝙は占を騙るのがセオリー?
真狼(狂蝙)で4-1 これなら狼から霊に1人出すか。
真狼蝙-真狂で3-2。
個人的には3-2が有難い。
求婚者がどこを狙うかも重要。
狼内の裏切りを想定すると、1dの流れ的にはセシリアの方がターゲットになりやすい気も。
>>123 セシリア
おやおや、お上手だね。
その時は是非ともよろしく頼むよ。きっとミス・バストリーニのご厚意に報いてみせよう。
[バストリーニ家の行き届いた教育に私は関心せざるを得ない。次女ということは、恐らく家名を継ぐのは彼女ではない。だというのに、当主も顔負けの振る舞いは、きっと普段からそう躾けられているからだ。]
そうか。
ああ、もちろん構わないとも。
祭りを楽しむのに貴賤は関係ないという意味も込めて、祭りの最中は手作りの仮面をつける風習もあるんだ。
仮面は参加したもの全員に配られるし、自分で作ったり、露店に並べられているものを買うこともできる。
もちろんつけなければならない義務もないが、お忍びでくるなら是非と勧めておこう。
しかし、貴女の演奏が聴けないのは残念だな。
[彼女の演奏を諦められず、愛想よく微笑みながらその言葉尻に未練を残してみる。]
/*
間違ってたら恥ずかしいなと思って黙ってたんだけど、パティってパティだよね?
パティの名前みてぱあっとなった。
*/
初手▲占鉄板の思考でいたけど、▲共で共騙りもあり?
14>12>10>8>6>4>ep
最大6縄。恋人と蝙蝠次第ではさらに減る。
てるてるは放置。
上で狂人のフリしたてるてるとか言ったけど、朝定型文の発信あるのか。無理だな。
共ロラ霊ロラ占ロラ全部やって7縄。
占狼がどこまで信用取れるか。
>>*18 グスタフ
………ありがとうございます
[今まで似た言葉をかけてくれた人達は誰一人いなくなった
そんなつもりではないのはもちろんわかっているので小さく微笑むだけに留めた]
>>*19
グスタフはやっぱり頼りになりますね
[初めてのゲームでこんなに頭が回るのかと感心せざるを得なかった]
そうですね…狩人か村人かは、もう少しゲームが進んでから決めてもいいのかなと思いますわ
占われた人や襲撃する人によって変えた方がいいかもしれませんし
占い師を騙る方ですが、グスタフは最後まで残れる役がいいのでわたくしかレリーでしょうか?
レリーが不安でしたら、わたくしが頑張ります
/*私は村が始まると村にどっぷりつかってしまうので、しょっちゅう見に来るし、いっぱい話してしまう……
みんなの役職希望有りの感想はどうなんだろう。外れた人のRPへの影響とかあるのか気になるな。
私はとても嬉しかった。ホストなのにごめんだけど……*/
ちなみに真実と挑戦のお題はほかの人のモノマネ、とか、タメ語で話す、とか、初恋の話をする、とかなんかそういうのにしようかなって思っていました。
[いくら老いる速度を数億分の一にしても、変わらないのは見た目だけだ。中身まではいくら魔法やエルフの薬の力に頼っても、思い通りにはならない。数十年前と比べて、私の体は格段に衰えたように思う。]
それは構わないのだ。
……見た目さえ変わらなければ。
[新たに生じた命が成長し、葉をしげらせ花を咲かせ、やがて実を落として朽ちていく。人間とは、その生き様そのものが芸術だ。だが、私は───]
>>シスル
悪いが、先に失礼させてもらうよ。
今夜は楽しかった。
また明日会おう、ミス・アルスィート。
**
当たり前のことすぎて気づかなかったけどレモングラスたしさんなの?
いや、違うんだろうなぁ。
セシリアもミーチェに通づるものを感じるけどゆきちさんっぽい?
クロード京さんかと思ったけどやっぱ違うな
/*クロードとてもかわいいじゃん*/
/*みんな魅力的で楽しい*/
/*みんなも楽しんでくれてるといいなあ。恩讐参加してない方も楽しんでくれているかしら*/
[見学部屋に運ばれてきた老人は、2人の女性に目をつけました。]
ヒェッヒェッヒェッ……
ヌシらもこの部屋か…、ピチピチのおねえちゃんたちなんにの……
ヒェッヒェッ…
それにしても、城の料理は豪華じゃぁ、まったく…
皆こないとはまったく損しとる…
ほれほれ、丁度良い見ものもあるしな…
ヒェッヒェッ…
……プロフィールカードの感じだと……きっと無碍にはされないのではないかしら、なんて、ちょっと楽観視しすぎかしら
んんーフラれたら、その時はその時よね
だってだってだって!!お顔がとってもかっこいいんですもの!!それにそれに!!所作がワイルドな感じでかっこいいんですもの!!
わるいことしてた人だったら怖いって気持ちもありますけど……そういうのも、話してるうちにわかるかもしれないし……
/*私目線でこの子に合う相手を見繕うと、カーチス(偽)なんだけどなー。なんかあわあわしながら助け合って愛情深まりそうじゃない?
でも、まあ、ルクレーシャは夢見るお年頃だし、おじさんと政略結婚するくらいなら、よく知らなくてもカッコイイ人と結婚したーい!って気持ちあるから、顔の好みで選ぶのは自然かな……あと悪い男に惹かれるお年頃でもあるから……*/
>>141 クロード
けっ振られてやんの…。
/*
小さく呟き、手近な酒をとり喉に流し込む。熱く感じるそれはどうやらウィスキーだ。上等なものは香りが違う。
先程までいちいちからかってきたいけ好かないメガネの見られたくないであろう場面を肴に酒を飲んでやるとしよう。にやにやしながらその姿を眺めていた。
*/
ところで育ちは農民だけどひょんなことから爵位を頂きキラキラな社交界に行く羽目に!?ってどう考えても導入だし私が主人公でいいでしょこれ(寝言)
カノーとクロードが喋ってくれたので私は満足です。カノーと私でキャラが被らないようにしなきゃね(忠告系)
まぁ?私は?主人公ですから?
んー……お酒を、って言ったけどもう夜遅いしー……寝ようかなあ……何だか眠いしー……。
《誰にも聞こえぬくらいの声で独り言を零し、ふわあとあくびをする。
そのままふらふらと自室に戻ろうとし、出口ではっとなり、振り向く。》
皆様、おやすみなさいませ。
お先に失礼しますね。
《余所行きの笑顔でにこりと微笑み、そのまま自室へと戻った。》
ロート「兄の遺言でそろそろ寝る時間ですので、お先に失礼しますね。
こちらに、プロフィールカードとおなじ材質の【緑のメモ】と、翌日になったら文字が見えるようになる【魔法のメモ】をご用意しました。どなたでもご自由にお使いください
では、失礼しますね。繰り返しになりますが、なにかあったらご遠慮なく呼んでください」
やっぱ4人集めるのは難しいのなー中の人がそろそろ眠いし、海の人出てこないのかなぁ。ザワークラフトにカブの酢漬け、あと牛を丸ままセットでなんとジャパネット!って宣伝に行きたかったのだけど
>>121 レモングラス
「ブラック、ベリー……。初めて聞く名前です。ふふっ、領地への土産はこのお酒にしようかしら」
レモングラスの笑う理由も知らず、アルコールに浮かされたシスルは上機嫌に笑った。
「まあ、そうですの? では、いただくときは注意しないといけませんのね。飲み過ぎないようにしなければ。
でも、寿命を縮めるほどに好んだかつての芸術家たちの気持ちも……少し分かる気がしますわ」
「……! 私も同じことを思っていましたの。
恥ずかしながら、甘味の類はあまり得意では無いのですが、これは別ですわね」
酔いは心を軽くして、シスルの舌はよく滑った。
レモングラスと話していると、心に負荷をかけられることが少なくて──まるで心が読めるようだと、密かにシスルは思った。
「……まあ!
遅くまで、お付き合いいただきこちらこそありがとうございました。お陰様で楽しい時間を過ごすことが出来ましたわ。
…………おやすみなさい、シャンパーニュ様」
/*昨日の英雄リストは、エピで恩讐キャラが合流したとき用の布石でしたね
お酒が飲める年齢とかは盲点だった〜。貴族制度のこととか書いとけばよかった…まあいっか*/
……みなさま、お休みになられたかしら……
はぁ。やっぱり、わたくしには向いてないわ、このような……ことは。
……人と話すことすら、満足にできないのに……
ゲームなんて、できるのかしら……
>>122 カノー
「ありがとう、カノーさん」
つい、シスルは孤児院の子供たちへ向けるような、そんな笑みを向けてしまった。カノーの持つ、どこか野性味を感じる態度がそうさせるのだろう。
「……いい飲みっぷりね」
カノーがクロードと話すのを見ながら、シスルは呟いた。
/*お辞儀を間違えたのは、まだお酒が残っているのと、なんか申し訳なかったなーという気持ちが先に出て、身体が反応してしまったのです。
決してエスカデ受けを狙った訳では無いのでここで言い訳させてくれ(ゴシカのしゅっしゅっを見て言い訳したくなった人)*/
>>151 ステラ
/*
酒はいい感じに回ってきた。現実と幻想の間を行ったり来たりするような、柔らかい感覚だ。
ふと、どこか自身のなさげな女を見つけ、ふらりと歩み寄る。グラスを真上から片手で持ちながら。
*/
……あんた、名前は……いや、カードはまだ書いていないのか。あっ………コホン、ええと、君…名前はなんて言うんだい?
>>ゴシカ
[ルクレーシャは、声を潜めてゴシカに囁きます]
ちょっと待っててね!ちゃんと声をかけたし、来てくれると思うー
あと、王様が言ってたのど飴持ってきたから、あげる!
>>ルーク
「ぅいやっわたしもまだ紹介できてない、ってことを、言いたかった、のだけど、行っちゃったわ……」
灼けた喉に癒しの甘さ。
からんころんとお行儀わるく音を立てて飴玉を口の中で弄ぶ。
>>159 ステラ
ステラか、良い名だね。僕はカーチス・レイ。好きなように呼んでくれたまえ。
別に急かしたくて言った訳では無いから気にしないでくれ。顔と名前を一致させるのがどうも苦手でね…。
「そう、ですわね……。演者を二人となると、それが私とミーチェになるのかしら?
不安も、もちろんありますけれど、私はどちらでも大丈夫。ミーチェのしたい方で構いませんのよ」
10も下の少女に気を使わせるわけにはいかないと、シスルは穏やかに微笑んだ。
実際──演者となることに僅かな好奇心が湧いていた。それが、占い師か闇狩人かは、この際些細な問題だった。
「ミーチェのしたい方を教えてくださいな」
《話を聞いている時、楽しそうにうん、うんと相槌を打つ。
姿が見れていれば、キラキラと目を輝かせているのでは?と思う声のトーンだ。
全て聞き終えた後に嬉しそうに話し出す。》
……とっても楽しそうな毎日ね!
いいなあ、私も宝石みたいな空を見てみたい!
地上から見る空ですらあんなに美しいから、きっと空の上から見る空はきっと格別なんだろうなあ……。
《いいなあ、と言葉を言いながら、遠くの景色に憧れていると言わんばかりに楽しそうに話す。》
それに、空でのお仕事は色々あるのね。
蒼雷号のお名前はタイムが付けたの?
《ここで、ふああと欠伸が出る。
寝ると言って自室に戻ったが、彼の話が面白くて目が冴えていた。
しかし、夜分遅くの眠気には勝てなかったようだ。》
……ごめんなさい、タイムの話は面白くてもっと色々聞きたいのだけど……眠気には勝てないみたい。
また明日、いっぱい話しかけてもいい?
もっと色々なお話がしてみたいの!
今日はタイムのお陰で楽しい一日だったよ。
おやすみなさい、また明日。
《眠気も相まってふわりとした優しい声でそう言うと、そこで声は途切れた。》
>>163 ステラ
…ステラは、ご両親のことを自慢に思っているんだね。
あはは、ありがとう。とてもうれしいよ。
(と言っても、"俺"の名前ではないけどな)
/*
名前を褒め合う、とはなんとも意味の無い…しかし、和やかな会話だ。カラン、と音を立てながら煽るように酒を呑む。
*/
ああ、きっと覚えよう。
…もしも。
……もしも勇気や、自信がわかない時は、こんなふうに酒を一口飲めばいい。何をしたって言い訳になる。
では、また明日。
/*
どこか内向的な彼女に対し少し悪戯に笑ってから少しふらつく足で出口に向かい歩き始める。
*/
**ピオニー本当に1mmも隠す気ないから、是非当ててほしいです
一番隠す気0だから……今回はゆるーく村するって決めたから……あまり占い先とかを表では考えない……緑喉での考察や共片方としてなのりでる時は考察してしまうかもだけど……
ふと、目が覚めた。
昨夜は長旅の疲れからどうにか眠りにつけたが、私は本来枕が変わると眠れない質だ。
眠りと覚醒の中間というものは私の頭には存在せず、目を開けた時には既に覚醒の中枢にいる。
少ししか眠っていないはずだが、頭の働きは完全に正常に復しているように感じられた。
さて、どうしたものか。
ウイスキーやリキュールでほどよく暖まった身体は、起こそうと思えばすぐに動かせそうだ。
しかし、今から起きているとなると、きっと明日に響くだろう。
若いのは見た目だけで、身体機能は年相応なのだから、やはり無理はしてはいけない。
私の愛する芸術のために、そして亡き妻に似て病気がちな娘のためにも、周囲から見ればどんなにくだらないものでも喜んで取り組もう。
>>137クロスロード
「おや、お気に召していただけたなら光栄です。では、クロスロードと。成る程。たしかに神の導き手のような名前は、ギャンブラーには相応しい。…おっと、ここはお城でしたね」
笑みを返す。クロスロードの眼鏡の奥に光る瞳を見て、面白いとジェイは笑う。性格が違うと思っていた人物の意外な側面は興味深かったのだ。
「ええ。色々と事情があってのことで。ええ、もちろん。しかし手を抜いたりしませんよ」
執事という仕事柄なのか、社交的なクロスロードはここにいる面々とよく会話しているようだ。この辺りで切り上げ、邪魔をしないようにクロスロードから離れた。
長男 ジェイ は、なんとなく 執事 クロード を能力(透視)の対象に選んでみた。
私には三つの夢がある。
一つは、娘が何不自由なく健やかに育つこと。
二つ目に、ゴールデンティップを芸術の都とし、領土を拡大すること。
そして三つ目が、彼女が愛してくれていた姿のまま往生して、天国で待つ妻に見つけてもらうこと。
どれも金が必要だ。
だから、此度の催しは私にとって千載一遇のチャンスなのだ。
婚約者ねぇ…
セシリア的には誰だろ
やっぱリアムかなぁ
でもカムラス空飛ぶんでしょ?
セシリア絶対そういうの好きなタイプだよ
両想いになれるとは思ってないけど好きになる展開とてもスコティッシュフォールドです
>>142ロート
「ありがとうございます。名を隠すことも遊戯の一種だと思ってください。…ロート陛下の命を狙う不届き者でないということを、このジェイ、神に誓います」
この“英雄ごっこ”の由来となる黒狼事件。その事件にかかわる一派ではないことを念押しする。これで純粋にゲームを目当てにやってきたと伝わればいいが。
「ええ、私でよろしければ。お役に立てることはなんなりと。ゲームは遊ばなければ分かりませんし、後ほどまたお話ししましょう」
あまり身体が丈夫でないと聞く国王陛下を、長く止まらせるわけにはいかない。深々と頭を下げ、その場を後にした。
/*パパとお兄さま以外に撫でられる機会はあまりないルクレーシャは、免疫が全くありませんので、すぐ落ちますよね*/
会場を見渡す。先程までお酒を嗜む面々が和気藹々と話している姿が見えていたが、夜も更けてくれば数は少ない。明日は誰かと話せればいいなと思いながら、ジェイも準備された自室へと戻って行った。
ゴシカったら「まるで興味ありませんワー!」みたいな顔してた割にしっかりアッピルしてんじゃネーカヨ。
隅に置けねーナ。
[柔らかく尖った肩をすくめ、赤い服に包まれた姿が抱きかかえられるのを見送る。]
と言いつつ──実際、そのチャンスを掴めなかったとて、それはそれで良いと思っている私もいるのだが。
何も今すぐ金が必要なわけではない。
爵位が落ちてしまったといえど、今までの財産がすべてなくなったわけではない。
領主である私の地位は低いが、街はすくすくと豊かに育ち、我が家も潤っている。
このまま地道に努力を積み重ねていけば、私の願いはきっとすべて叶うことだろう。
違うのだ。
今の私はきっと、富のために招待状に応じたのではない。
/*こんだけ好意あからさまに出すのも求婚者としてどうなん??でも、ルクレーシャがこうなっちゃったから仕方ないね……緊張しちゃうんだね*/
ふと、今日会話をした者たちのことを考えた。
どうやらロート国王に招かれたのは、みな私と同じ爵位を持つ者のようで、出会いを求めて訪れた者も少なくないようだった。
音の聖地であるデュッセルフォード領の当主の娘は、とても礼儀正しい少女だった。
明日、私のために演奏をしてくれるという。
本人は謙遜していたが、幼少期から楽器に触れていたという彼女の実力は、きっとプロも顔負けするものに違いない。
当主の代理で参加したという執事は、私と同郷だったらしい。
もうすこし昔話に花を咲かせたかったが、彼はサリーナ王国がセルナリア王国と併合してしまったことが今でも悔しいようだ。
あまり過去の話をすると、可哀想だろうか。
/*いやでももう、カムラス以外見えないマンになってるから、他に移すのはもう無いし、覚悟決めて口説きなさいルクレーシャ*/
養女 ルクレーシャは遅延メモを貼りました。
それから、ミス・アルスィート。
彼女のことを考えて、私は布団の中でくすくすと笑った。
彼女が私のことを『シャン“パ”ーニュ』と呼ぶのは、彼女の領土の訛りだろうか。
『ブラックルビー』のことを『ブラック“ベリー”』と言ったり、なんとも茶目っ気のある女性だ。
妻が亡くなってからというもの、女性のことでこんなに愉快な気持ちになったのは久々だった。
子供が好きで、孤児院の子たちとよく遊ぶというところにも好感が持てた。
今日は話題にのぼらなかったが、彼女はダンスも得意だという。
明日、ダンスに誘ってみようか。
私はそんなことを思いながら、ようやく瞼を閉じる気になった。
/*
セシリアを語感でエミリアと呼んでしまうバグ
なぜか脳内でエミリアになってるからやばい
セシリアセシリアセシリア
*/
[自室に戻り、仕立てのいい出窓を開ける。真夜中の冷たい空気を吸い込むと、小さな鼻がつん、と赤くなった。]
フーー。
そーいや明日から国王サマは別室行くんだよナー。
挨拶しそびれたワ。
婚約者なのにライバルがいるってよくワカンネーから詳しく聞いてみようと思ってたのにヨ。
まあ終わってからでも遅くねーカ。
……ここもまあまあ星は綺麗に見えんだナ。
少し煽っただけで酒が回ってきちまったか……。
/*
相変わらず人目のない所では服を乱し、大きくため息をつく。
*/
交流ったってなぁ……俺が交流した所でどうだって話だろ。仮に友達になったとして、それは"カーチス様の友達"であって、俺ではねえし。……ま、ここにいヤツらも催しが終われば二度と会うこともねえんだろうし。
/*
部屋に戻ったところで、ポケットに忍ばせていた安物のタバコにマッチで火をつけ、自室のベランダで煙を吐く。
そうだ、自分は自分の任務があるのだ。忘れて現を抜かしては行けない。カーチスとして振る舞い、ロートと親交を深め、帰ったら大金を貰う。
ただそれだけなのだと言い聞かせて、その日は就寝した。
*/
[夜に歌うのは近所迷惑だ。男爵家の娘が戯れに歌をうたうなどはしたない。様々な理由で抑えつけられていましたが、星空の下でうたうのはカノーの一番の喜びでした。]
どうせなら、夜に歌うと月から悪い奴がやってきて攫われるとかヨー、メルヘンな理由つけてくれたらいいのにナ。
……チョットだけ、小さい声ならバレねーよナ。
「わかりましたわ。では私が占い師の役ですわね!
誰を占ったことにしましょうかしら!
色々考えることがございますのね」
[カノーの歌。それはひとりの夜の歌。]
[星の囁きよりも微かで、月の光より明らかな。]
[遥かな水平線ほど真っ直ぐで、閑かな大地を震わせる。]
[瞬きひとつするあいだに、記憶の旅はどこまでも続く。]
……ンー。まあまあだナ!
怒られネーうちに寝るカ。
[声をひそめて呟きながら、出窓を閉めてベッドへ潜り込む。]
……。
[灯りを消して瞼を閉じる。睫毛に残った星の煌めきが頬を伝った。]
**
狩人日記書かなきゃーーーー!!!って思ったけど初日はないんだったわ。
描写書くときだけ谷川俊太郎大先生に降りてきてほしい。
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やっぱり今日の様子見てるとルクレーシャ京ちゃんに見えてきたなあ……
ピオニー誰なんだろうな。立てば芍薬……桜飴さんかな
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