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ジェイ様、初日〜今までで、王・共・私としか会話していないですね…
占い先候補がわかりやすすぎて誘き出しにも見えますがどうでしょうね。
後々、「占い結果黒は嘘」と撤回するのもジェイ様のゲーム慣れしている様子からも十分に有り得そうです。
他にまだ占い師かどうか名乗ってない方おられましたっけ?
「グスタフがそうしたいのならば、私は、構いませんよ。
私は、このゲームに疎いですし。
ミーチェが占われていた時は、その時はその時ですわ。
なんて、言えるのは、私が爵位に興味が無いせいかもしれませんね」
ジェイは真占の黒引き・真占の抑制黒・共アマまで考えられますが……
被黒が霊として出るメリットは考えにくいですが、ジェイ様の霊開けたがっている様子から見るに、霊に逃げてほしいという思惑もあるのでしょうか?
「いえ。私が確認したところでは、いらっしゃらないわ。
ああ、私は占い師ではないと言った方が良かったわね。申し訳ありませんわ」
あら!ジェイさまと、シスルさん、お二人が占い師として名乗りを上げられたのですね!
ちょっと今日の希望をお伝えするためにも、しばらく蓄音機を聞き返して参りますわ。
人狼ゲームはしない。推理はしない。
まじでしないからな……。今回はRPだけに頭使ってたい。
使ってたいしなんなら7日間交流だけしててもいいよ……。
カムラスさまがお優しい方でよかった!
何もわからないのに、外見だけで判断する軽薄な子だと嫌われてしまったら、どうしようかと思っていました。
……カムラスさまのお顔が、殿方の中で一番すきです!ふふー
緊張をしていた。竜が相手でも盗賊が相手でも恐怖と高揚しか覚えなかった男が、一人の女性の返事を聞くまでに緊張を覚えていた。
その女性は美しいがどこか儚くて。1度離したら二度と会えない気がしていた。
百合の花をそっと抱くように、花弁を傷つけないように。
元空賊の手は百合の花を愛でるにはあまりに泥臭いけれど、男は大切に手を伸ばす。
──────────────
返事を受け止める。言葉を頭で繰り返す。勝手に自分のいいように解釈をしてないか何回も確認してから、溢れる喜びをぎゅっと噛み締めた。
ああ、今すぐ手を握りに行きたい。揺らぐような身体を力強く抱きしめたい。しかし、今は······
「ありがとう。本当に。大事にするから。」
こんな言葉を伝えるのが精一杯だった。
あまりに加熱した頭を冷やすためにも話題を変えようと思った。
この余韻に浸れないのは名残惜しいが、このゲームに勝つことはそのままリリーの幸せに繋がる。それなら話を振るのは俺でなければ。
「あーー!!!なんか小っ恥ずかしいから話変えんぞ!さて、話し合うことは取り敢えず3点か?見て分かるとおりジェイとシスルが動いたことについて、霊媒師を明かしたいと意見が多いということについて、あとこれは難しいけどシスルの時間に関するお願いについて、だ」
ルークと言葉を重ねる度にチクチクとグサグサと胸に痛みが届く。自分の意思の仕業で彼女の幸せへの切符はどこかへ舞っていった。
その彼女の願いをせめて叶えるためといえど、現状リリーに不利になる状態、疑われる状態にあるがそれを彼女に話せてない自分がいる。
最低だ。
わかってるさ。
どうせ救えない。
きっとそうだ。
俺はルークの絶望を受け止められないただの弱虫なのかもしれない。
>>241 カムラス
はい!美味しい食べ物は美味しく食べられることが一番ですわ
それに1人で食べた時より美味しい気がします
[今だけは純粋に17歳の少女でいても許される気がして、ついはしゃいでしまう]
わたくしも言ったら怒られてしまいますもの
カムラス様こそ内緒にしていてくださいね?
[また秘密が増えた
"いけないこと"というのはどうしてこうも魅力的なのだろう
今まで我慢してきた好奇心が溢れ出しそうになるの抑えるも、どうしても少しずつ零れ出てしまう]
まぁ!ありがとうございます!
…用事…用事、は…えっと…
[エルフの森へ行きたい理由は二つある
どちらも話して気分の良いものではないが、連れて行ってもらう手前何も話さないのは義理が通らないと思いひとつだけ話すことにした
この目的を誰かに話すのは初めてで無意識に手を強く握ってしまう]
………この目を…取り除いてもらうために…
セシリア、凪さん………………?
キャラ設定的な意味で…………
いや京ちゃんぽい気がしてるんだけどなあ。言い回しとかは……。
占い師はジェイ様とシスル様が名乗り出たのですね
[ジェイは既に狼を一人見つけたが何やら策があるようでまだ伏せると言う
プロフィールの趣味に遊ぶことと書いてあっただけありそうだという印象を受けた
そしてシスルはカノーが村人と占ったと…]
本物の占い師の方はお一人ですよね?
[陛下の説明には言及されていなかったが狼は3人いると仰っていた
人数が説明されていない役職に関しては一人ずつしかいないものだと思っていた]
グスタフのお好きなところで構いませんよ
もう一人の共鳴者の方には気を付けなければいけませんが、今の段階で絞り込むのは難しいですね…
[ルクレーシャは蓄音機を聞き直して、頭を抱えておりました。1日目、ゴシカに「私掠船」について尋ねていたのがしっかり記録されていたのです]
うう……小声なら記録されないと思っていたのに……さすが王様の蓄音機……優秀なんですね……ぐす……
と、とにかく……ジェイさまは、まだどなたがオオカミさんだったかは公表なさってなくて、シスルさんはカノーは村人だとおっしゃってるのね!
カノーが味方だと嬉しいから、シスルさんがホンモノならいいなっていうのが正直な感想ですけれど、
ジェイさまがオオカミさんを明かさないのも何やら理由があるみたいですし、むむ
あ、そういえば【霊能者】についてまだお話していませんでしたわ
わたくしは、【早く名乗ってもらう】のがいいなあと思いますの。
……というのは、何か作戦があるとかではなくって、あの、ちょっとでも手がかりが欲しいなあって思ったからですわ
「ふぅん……何か不穏だな。
村人が勝てば褒賞は等分。金より王都の特産物の専売権かウイスキーに王室御用達ラベルでもつけてもらった方が有難いが……まあ、のんびりやろうぜ。
占師がふたり、な。そこまでは確認した。
適当に食事をとって酒を飲んでいるから、また後で話に来るとしよう。」
本日も顔を出すのが遅くなってしまい申し訳ございません。
いや、昨日に引き続き同じ日なので本日も、と言うのは変でしょうか…
ようやくカムラス様からの指示がありましたね。
【私は占い師の役を賜りました】
えぇ、早くこの件について皆様に意見を伺いたかったものですから、助かりますよ。
【狼を発見致しました】
と。ジェイ様、シスル様の対抗を確認しております。
ジェイ様は黒を見つけたと仰っていると?
[鼻で笑う]
狂人が喚いてる、と一蹴するにはまだ情報が揃っておりませんね。
他の可能性も見出しておりますが、今は言及しないでおきましょう。
私としては早く占い結果を申し上げたい所存ですが、ジェイ様がわざとらしく隠しておられるので一応指示を待ちます。
シスル様は……ふむ。
[彼女の困惑した表情を見て、それが演技なのかミス発言なのか真意を測りかねている]
霊能者については、まだ伏せたままでいいと進言致します。
私含め占い師が3人も存在している状況、そして面白い事にジェイ様も黒を引いたとおっしゃる。
それぞれの狼を開示し、両方とも吊りつつ霊能者に結果を見ていただければいいでしょう。
その為にも狩人を迷わせぬよう、今は伏せておくべきです。
《自分が返事をした後の静寂の間、心臓の音がうるさかった。
こんなに緊張したのはいつぶりだろうか。
顧客相手でもここまで緊張した事はなかった故に、早鐘を鳴らす鼓動を隠し込むのに必死だった。
彼の「ありがとう。本当に。大事にするから。」という言葉で固まった肩の力が抜け、鼓動もゆっくりと常時の音に戻る。
なんと言えばいいか分からなくて、また押し黙っていると、彼から声を掛けてきたので、はっとなる。》
非共有要素、として、占いを開けたくないと言っていたエスカデ様。
まったりペースに危機感を感じておられたカーチス様などが該当されますね。
実はジェイ様の共有も少し見ておりますが、要素としては弱いので表では伏せておきましょう。
…………え、ええ、そうね。
占師は今のところ3人、ね。
これ以上増えないと思っているけど……まだ、全員出ていないのよねえ。
霊媒師についてだけど、私も周りに合せて明かす方にしたの。
でも、本当は今日は明かすべきではないと思ってるよ。
国王陛下が用意した、遅延メモ?というものがあるみたいだから、それに名前書いてもらうように指示がいいかな。
霊媒師が今日出て、敵に襲われたら困るもの。
シスルさんについては……うーん、あちらに頑張ってもらうしかないよね……。
ああそうだ、皆に、今日の追い出し先は変更が多いかもしれないから、自分に委任してくれと指示を出してみたらどうかな?
あーあーあーめんどくせぇことになってきた!
占い師は偽物含めて2人までで来るとは思ったけど3人目とはなぁ、
取り敢えず、【ここまでの周りの言い分は聞いたぜ】
これは一筋縄じゃ行かないな、退室する人を選ぶにしても······あ、今日は結構意見も変わるかもしれないし先に休んでる人ももしかしたら出てしまうかもしれない、ってことで一律で【俺に投票を委任してくれないか?】
「クロスロード。貴方が占師、ね。そうですか。じゃあ隠す必要はありません【クロスロードは黒でした】」
ジェイは先程まで隠していた相手の名前を、すんなりと告げる。
「クロスロードは自らが占われたと思っていなかったのか、思っていて出てきたのか…まあどちらでもいいですが。どうします?お互いの黒を吊って、なんて言うくらいなのですから、占った相手は私ではないのでしょう。なにせ、本人は情報が少ないと言いますし、ここで私を占っているのなら、隠す必要ないですもんね」
だからこそ、ここでクロスロードの名を、狼の名を開けたのだ。
「私から見れば盤面はわかりやすく出来上がってしまいました。クロスロードは狼ですし、シスル嬢は狂人となりますね」
「霊能者の方が2人出てくる可能性は、低く見積もって居ます。なので出てきて欲しいと言っていた言葉は撤回しますね。今日出てくれば、クロスロードに消されてしまうでしょう」
えっと、追い出すのは、今日占いでオオカミさんって言われた方がいいと思うんですけれど……それはまだ内緒ですのね
まず、占って欲しい方を考えますと、えっと、コウモリさんっぽい方がいいのかしら。
わたくし、失礼ながら、最初はジェイさまがコウモリさんなのかなあって思っておりましたの。
えっと、蓄音機を聞いていたら、勝負事がお好きそうなので、難しい役で勝ちたいと、希望されたのではないかしらと!
でも、コウモリさんがいきなり占い師だ!って名乗るのは目立ちすぎじゃないかなって思うから……えっとえっと、とりあえずは候補から外しますわ!
でもそうなると……クロードさまもコウモリさん希望してそうだなって思ってましたのに……もし勝てたら、おうちの方にたくさんのお土産になりますし
わたくしの予想はあんまりですわねえ……むむ
>>シスル
んー、すまないが、それは聞けねえ願いだ。このゲーム、人それぞれかける思いが違うもんでな、少しでも考えたいってのが正直なところだ。
それに、起きてる間は好きな男と喋りたい放題だ、やぶさかでもないだろう?
>>セシリア
······目、を?
[目を取り除く、日常からかけ離れた発言に何か聞いてはいけないものを聞いてしまった気がした。それと同時に不意にある伝承が脳裏をよぎる、まさかな。]
これは随分と踏み込んだことまで聞いちまったみたいだ、申し訳ねえ。その身体が傷つくのが嬉しい訳じゃないがセシリアたっての願いなら断らん。約束しよう。
[どこか後ろめたく感じたのか潜めた声でそう伝えた。]
>>エスカデ
……そうねえ、ここから南にリベリアという町があってね、あそこはそういった類の品物を専門としている商人や職人が多いわ。
私も仕事で寄ったのだけど……素人目にも分かるくらい素敵だったし、興味本位でそこで買った服は、数年経った今でも買った当初から変わらず美しい生地で長持ちしているから、女性は喜ぶんじゃないかしら?
……ああ、リベリアに知り合いがいるから、このゲームが終わったら、手紙でも書いておきましょうか?
その方が色々と楽だと思うのだけど。
《真面目な顔をして、発展の為に相談してきた彼の真剣さが伝わってきて、こちらもつい真面目な返答をしてしまった。
商人として、同業者やそれにあたる人間に恩を売るのは商売に大切な事と考え、自分が知りうる限りで最高の場所を教えた。》
次に退出させる順番ですが、勿論、私の黒ですよ…ふふ。
万が一霊能者が2人でた時に決め打ちして頂ければ…等という思惑もありますが。
ちなみに懸念すべきは霊と被黒を吊りきった後、ミスで蝙蝠や恋人陣営が勝利することです。
これについては4吊りする間に精査を進めるとしか言えませんね。
まぁ、いずれにせよ霊は1人、と踏んでおります。
言った通りにしてみた!さすがリリーだ、頭が回る。
いや気が利くな。
さーて、非常に言い難いが悪い知らせだ。
ちょっと気分が悪い。宴の気分で騒ぎすぎたみたいだ。
【19時から22時くらいまで席を離れる】
とりあえずそれまでにリリーの意見はまとめておいて貰えると助かる。俺も考えておくからな。申し訳ない。
[明らかに落ち込んだ声だった]
「聞かれる前に、なぜクロスロードを…クロードさんを占ったか理由を説明しましょう。」
きっと説明を求められるだろう。口を開き、皆に聞こえるように話し始める。
「一度彼と会話をしていまして。その時の眼鏡の奥の瞳に宿る野心…のようなものが、気になったので。それにほら、絶対勝つ、って言ってるでしょう?勝利した後の報酬が高い役を、希望しててもおかしくないって思ったんです。」
コウモリだったらいいな〜なんて思ったりもしましたが。と付け加えたが、笑いながら否定をする。
「コウモリでなく、仲間と相談する狼の方でした」
相変わらず、ポーカーフェイスで話を続けていた。ゲームが始まったことで、ジェイは楽しそうに話している。その表情は崩れない。
と、おやおやおや!
ジェイ様は私に黒を?特攻にひよったのでしょうか。面白い。
いや…失礼。
これ以上ない狂人アピールに、逆に他の可能性を見てしまいそうです。
[まぁ彼を占うなどという愚策は取らないが。]
【私が占ったのはカーチス様です。彼は狼ですよ。】
大変面白い御仁でありますので、ついついその素性が気になりまして、ね。
めっちゃゲーム好きぃぃぃぃっていう優男になれてますか???なってますか???
どこかのフィオナ騎士団が一番やりの顔面宝具ランサーみたいな見た目だけどぉぉぉぉぉ顔面んんんんんんんん
うーん!……考えましたが、コウモリさんはわかりません!
だから、【占い希望】は、単純に、役を知りたい方を選ぶことに致しますわ!
えっとー、カノーはもう占われていますから、
【ゴシカ】と【カーチスさま】!
お二人とも、ゲームについても早いうちから考えているし、味方だったら嬉しいなあって思いますわ♡
と、言うわけでエスカデ様に話しかけられてしまったのと、散々カーチス様に話しかけていたのもあったのでカーチス様にしてみました。
(やはり私占いでしたね)
エスカデ様は共トラと誤爆をチキった狂人で進めていく所存です。
まあまあ!ジェイさまは、クロードさまを!
クロードさまはカーチスさまを占ってらしたの?
むむ、カーチスさまがオオカミさん……?あらあら
突然情報が増えてしまって、混乱してしまいますわ!
カーチスーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
やだーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
やだやだ!!!!カーチス!!!!!!!!!
(おいおいマジかよ……)
/*
あの男、妙に突っかかるやつだとは思っていたがそう来るか、思わず笑いがこみあげてきてカーチスらしくもなく「ぶはっ」と吹き出してしまう。
*/
失礼……くく、いや…まさかまさか。
>>289 クロードが俺にご執心なのは分かっていたがこれほどまでとは……。全く、おかしくてしょうがない!
違うと否定すべきところか?いや、する必要すら感じないな。
あと、ここでもう一つ伝えておく。
中途半端なタイミングで申し訳ないが現状は
【霊能者は今日は名乗り出ず、魔法のメモで名乗り出てもらうつもりだ。】
空と同じ、状況によってはこの考えも変わるかもしれない。現に今は名乗り出てもらいたい、という人が多そうだしな。
取り敢えず参考までに。
いやあ困った、困った、
希望者は各々2人で4人ぐらいがちょうどいいとは思ったが6人も出したら俺とその人自身抜いてほぼ半分も名前出さなきゃいけないのか。やめだやめ。
訂正させてもらう。【占い希望は合計で2人でいい】
あんまりに範囲広くしても自分の首を締めるだけだしな。
うん、見てたよ。
……そうストレートに褒められると恥ずかしいわね……でも、ありがと。
《何だか心がくすぐったくて、少し小さめの声で言った。》
そう……席を外すのは【了解したわ。】
OK、表もこっちもまとめておく。
……ゆっくり休んでね。
《タイムがどこか沈んでいるような気がしたので、優しい声音で言った。》
めんどくさい。
めんどくさいから、放浪癖 ピオニー は 元空賊 カムラス に投票任せた!
あぁ、失礼致しました
>>レリー
共トラとは共有トラップといって、本来はわざと隠れている方の共有を占わせて黒を出したら偽が決定する。というものです。
要するに、隠れた共有や狼に黒を出すのを恐れて対抗の占い師を占った事にした狂人、を演出しようかと思っております。
レリーは逆に何も知らない風で進めた方が本物っぽさが出るので良いと思いますよ。
男装の麗人 リアムは遅延メモを貼りました。
>>287 クロード
「んー……そうかァ?お前としちゃ、自分の占った黒を退室させたとしても…霊能から黒出るんだろ?なら、俺たちとしてはお前が本物ともジェイが偽物ともわからないんだがな。
余裕のあるうちに相手の黒を追い出す。霊能が白なら晴れて偽物確定だ……情報量なら断然こっちだろ。
だが、お前が占われてたんなら世話ないな。
>>289
あとな、ひとっつ気になり出したら止まらない性分でね。いくつも質問してすまないが、いやすまないとはこれっぽっちも思っちゃいないんだが。
カーチスを占うって決めたのは昨日だろ?昨日の時点で「ジェイを占うのが愚策」ってどこで思ったんだ。俺としては、まあ甲斐甲斐しい執事よ、当家にも欲しい……ぐらいの感想しかなくてな。
めんどくさい。
めんどくさいから、海運王 エスカデ は 元空賊 カムラス に投票任せた!
>>265 ゴシカ
「仲良く……」
それが額面通りの意味でないことは、シスルにも分かった。
「……あの方に、噂のことを話すおつもりですか」
明確な脅しととったシスルは、唇を引き結んだ。
「…………あなたのお話を聞きましょう。ジェイ様と勝負? ジェイ様は私と同じ占い師でありましょう?
それとも私になにかさせようとしてらっしゃるのかしら」
めんどくさい。
めんどくさいから、男装の麗人 リアム は 元空賊 カムラス に投票任せた!
「そういう戦術がございますのね。
難しそうですわ」
「まあ、ありがとうございます。こういう演技は初めてですけれど、なんだか楽しいわ。
ゴシカ様……あの方だけ、どうしても。どうしても恐ろしく思ってしまいますけれど」
ロート「ふふっ……くすくす」
ロート「おっと、ごめんなさい。少し様子を見に精神体を飛ばしたら、面白いことになっていましたので、つい。面白いなあ、占い師が3人も出てくるなんて!それに、そのうちの二人が早速黒狼を見つけたと主張しているんですねー」
ロート「シスルさん、占い師は、一人なんです。あなたがホンモノなら、ほかのお二人は嘘つきですよ……それとも、あなたが嘘つきなのかなあ、なんてね。
それはそれとして……占い師の方は、もしも決定の時間まで起きていられなそうだったら、【仮に占う方を自分で決めて】、魔法のメモに残しておいてもよいかもしれませんね。もちろん、共鳴さんの指示に従うのが一番良いのでしょう。
さあ、みなさん頑張ってくださいね」
>>284 カムラス
[ここ数日の楽しさに気が緩んでいたのだろうか
固まるカムラスに軽くなってしまった口を縫い付けたいと後悔する]
あ…いいえ、わたくしこそ無茶な願いをしてしまいました
申し訳ありませ…
[少し考えればこんな理由では断られるに決まってるだろう
忘れて欲しいと言おうとしたが連れて行ってくれると約束してくれ見えない目を見開く
同時に深く聞かれなかったことに安堵した]
…ありがとうございます
[ぽつりと小さく呟いたそれは何に対してか]
あら、占い師の方が3人も…
ゲームが進んできましたね、わたくしも希望を考えてきますわ!
長々と失礼しました
[そこにクロードが占い師と名乗り出る声が耳に入る
その勢いで気まずさを晴らすように明るい声と笑みでそれだけ言うと急いで席を立った]
おやおや……あっはは、うたた寝しているうちに更に面白くなったようだな、まったく。
ジェイ殿の思惑の通りになったのか否か……。
順としては、ジェイ殿が自分が引いた黒狼を伏せた状態で登場し、次いでミス・アルスィートがミス・アンジューへの白玉宣言、ジェイ殿のクロード殿への黒狼宣言、クロード殿のカーチス殿への黒狼宣言といったところかな。
初めの印象だけで答えるならば、クロード殿が反逆者チームなのだろうかねぇ。
しかし、ミスター・ジェイの指名は、クロード殿が占い師だと名乗りあげてからのもの。役職だらけのこの遊戯で、彼が偽物なら名乗りあげていない我々を狼だとは言いにくいだろう。
占い師を名乗る者の様子を見て、当たり障りのない方に黒狼と言い渡したようにも映るね。
そして、そうまでして今誰かを黒だと言うことにメリットがあるのは、狂人かな?
ジェイ殿が狂人の場合も、クロード殿の黒狼の可能性は残る。
霊能者にはもう誰も名乗りあがらないだろうと見越して、自分の発言の信ぴょう性をあげるために仲間であるカーチス殿をわざと黒だと言ったとか。
あと、二人は仲が良いようだったから、悪戯心で黒だと言い渡したなら面白いね。あっはっは!
/*シスルもごめん……RPに水を差していたらどうしようかと思い始めた
いや、なんか、見てる手前コメントすべきかなって思ったけどとっても余計なお世話な気がしてきたごめん*/
>>300 リアム
>>#1 ロート
リアムの言葉に、シスルは大きく目を見開いた。
「……まあ! それは、……私勘違いをしておりましたわ」
その後で、突然この場にいないはずの人物の声がして、シスルは思わず声を上げた。
「ひゃあ! へ、陛下……?
精神体……陛下の魔法でございますのね」
楽しそうなロートの声に、シスルは体を小さくする。
「申し訳ございません、確認不足でしたわ。今一度、ゲームのルールを確認してまいりますわね」
しかし、自分に黒を出されている状況じゃあそんな合理的な発想にはならないだろうな…
[一応同情はしている]
占いたい者だけど、まずは【ピオニー】。話したことがないのもあるが、掴み所がなかった。
そして【レモングラス】、えー…
[恐らく同じような家格の者だろう。
間違っても気取っていていけすかない、
などと言えはしなかった]
>>295 ルーク
やあ、ルーク。当然ながら答えはNOだ。しかし、このように僕に狼をあてがわれるのは……くくく…なんとも面白い。このゲーム、思った以上にワクワクするな。
/*
歩み寄ってきたルークにそう言って笑う。もはやその笑みが自分の感情でしかないことも、心のどこかでわかり始めていたのだ。
*/
ただ、僕がいくら否定したところでジャッジを下すのは君たちだ。多くは語らずにいるよ。
さて、本当に仲良くしたいだけなんだけどな。
こちらがいつでも札を斬れる状態での友達になりたいんだ。仲良くなりたいんだ。わかるだろう?ハム太郎?
めんどくさい。
めんどくさいから、婚前逃亡 カノー は 元空賊 カムラス に投票任せた!
>>308 レモングラス
おっと、気持ち悪い言い方はよしてくれないか。あと僕の気の所為ではなければ【仲間を告発するのは禁止】じゃなかったか?勿論、仲間でもなんでもないがな。
それとも役職を偽って仲間を告発する分にはルールに反しないのか?
「ジェイ様がクロードさんを狼と言い、クロードさんがカーチス様を狼だと言ったのね」
シスルはプロフィールカードを眺めながら、確かめるように呟いた。
「ええと……つまりどういう事かしら。……難しいから両方とも占ってしまえば宜しいのではなくて?そうしたらはっきりしますわ。
ああ、でも、占ったら別室行きになる、蝙蝠という役職もありましたわね」
>>256 シスル
……。
だからこそ、陛下も陛下なりに、魔法を使えない我々が日の目を浴びることができるよう、こうしてチャンスの場を作ってくださったのさ。
とはいえ、何の変哲もない人間が魔法に敵う日がくるなど、私には到底思えないがね。
……ああ、そうだ。
君は占い師の力を賜ったのだろう?
楽しそうで羨ましいよ。
ふふ。君は本物かな。嘘だったとしても、君に騙されるのなら悪くないが。
[茶目っ気のある笑窪を寄せて、此度のゲームについての話題を振る。]
>>260 ジェイ
大きく全体の話題が変わったようだから、さきほどは私の質問に答えてくれてありがとう、という言葉で締めさせてもらうよ。
そういえば、君はカードゲームがお好きなようだね。
私も以前はよく遊んだよ。ぜひこの“英雄ゲーム”が終わったら、そちらもお付き合い願いたいものだ。
>>シスラ
「私は本当に仲良くしたいだけなのに、失敬しちゃうわ?もう」
「では、こうしましょう。仲良くしていただけないなら"種を蒔きます"。ね?簡単でしょう?」
[リアムに聞かれないように気遣う優しさがそこにはあった]
「そうだなぁ、パッと見た感じだが、狼がいきなり黒を見つけたと宣言するのはなかなかやりづらいことだと思うんだよな。各自の戦力の程度もわからない今焦って、後々黒をなすりつけて退場させたい奴が出てきたときに手前が破綻しかねないんじゃな。
だから、初見の印象とちっとクロードの発言を振り返るに、だな。本物のジェイが黒を引いた→狼のシスルが慎重に白を出した→狂人のクロードが黒を重ねた、って感じかね。
狂人のジェイが黒→本物のクロードが黒を見つけた可能性ももちろんある。アタマ柔らかくして考えとくぜ。」
>>シスル
「私は本当に仲良くしたいだけなのに、失敬しちゃうわ?もう」
「では、こうしましょう。仲良くしていただけないなら"種を蒔きます"。ね?簡単でしょう?」
[リアムに聞かれないように気遣う優しさがそこにはあった]
そういえば、一つお伝えしておきますね
わたくしは【求婚されておりません】わ
恋人になったらこうしてお話しできなくなるのでわかることですが
ふふっ
>>281 カムラス
「そう……それは残念ですわ。陛下も言ってらしたけど、もしも私が寝てしまっても、どうか怒らないでくださいませ」
シスルはどこか軽い調子で告げたあとで、小さく笑い出す。
「あらあら、カムラス様。好きな男とだなんて。……けれどそうですわね。ではカムラス様、私のお相手をしてくださいますか?
占いたい方も、別室に行ってほしい方も、どういう基準で選んだらいいのか全く検討もつきませんの。少し、御教授いただけませんか?」
え……求婚いるんだ…………
求婚……………………。
やだ…………レモングラス……………………求婚……………………。
殺そう
>>312 カーチス
おや……ふふ。これは失敬。
ふーむ、どうだろうなあ。
……時として戦場では、仲間を見捨てねばならない時もある。
勝ち筋を見いだした上で、仲間を切り捨てるやり方というのも、私は戦略の一つと思えるがね。
といっても、現段階でそれを大きな声で主張する気もない。
ただ、もしもそうだったら我々の目を欺こうという気概を強く感じて、とても面白いと思ってね。
[にこにこと楽しそうに続ける。]
ああそれと、“仲間を告発するのは禁止”というのは、てっきり自分が降伏したいからといって仲間を巻き込むなという意味だと思っていたよ。
そのあたりどうなのだろうね。
ロート国王陛下、お聞かせ願えますか。
あとシスルのキャラ設定で求婚引いたら本当に相手に怯えられそう。
狼でよかった。あーーーでもちょっと求婚引きたかった気持ちある
>>312 カーチスさん
ロート「おっ……と。ルールの穴になってはいけないので、そこはハッキリさせましょうか。
ボクが意図したのは、【勝負を捨て、狼の仲間を告発して自首する行為】についてでした。
【勝負のための戦略上の告発】であれば認めましょう」
お休み中の所、申し訳ないけど占師3人には【占いたい人を伏せてもらった方がいい】んじゃない?
敵に占い先を予測されて、そこを狙われたらややこしいわよ。
……さっき思いつかなかった私が悪いのだけど、明日以降気をつけた方がいいかも。
「求婚! そんなものまでありますのね」
シスルは一人、もし自分に求婚してくるような者がいれば、それは本当に恐れ知らずだと笑った。
「私も求婚の話などありませんわ」
求婚。
面白い話だとシスルは思った。
実際の事件となった一年前の事件では、シスルが調べた限りではそんな存在はなかったはずだ。
いや……一年前とは、人数も、何もかもが違う。これはただの遊戯に過ぎない。…………それでも比べてしまう。
えっと、国王陛下がおっしゃることによれば、作戦だったら、味方のことをオオカミさんだって言っても大丈夫ってことですよね!
じゃあ、占い師さんと、占い師さんがオオカミさんとご指摘なさった方とが、必ずしも敵同士というわけではないんですね!
むむ……
>>310 リアム
お初にお目にかかる、ミスター・フェアラート。
……名前は知っていただけているようだが、改めて──私はレモングラス・シャンペーニュだ。
もうゲームも始まってしまったが、お手柔らかに頼むよ。
して、私を挙げた理由の続きが気になるのだが。
[曇りない笑みを目尻の浮かべて、私は彼に話しかけた。そういえば彼とはまだ口をきいたことがないと思いだしたからだ。]
>>#3 ロート国王
認識の共有ができて助かりました。
わざわざありがとうございます。
>>317 ゴシカ
「………………ええ、仲良くしましょうね、ゴシカ様。
私たちは、今からお友達ですわ」
シスルはまつ毛を震わせて、それからそっと目を伏せた。
「そちらの地方は、種まきに忙しそうですものね」
>>319 ルーク
それは僕も疑問だ。まあ、占ってもおかしくない人間をチョイスしたんじゃないか、くらいに考えているよ。やたらと突っかかってきていたからね。理由も考えやすい。
【ジェイが狼】【クロードが狂人】という線も考えたが、クロードが霊能者によって人だと判定を受けたらのちのちジェイに疑いがかかるだろうから、考えからは省いた。
そのくらいかな、現段階で考えているのは。大した考察もないが。
順番としては、シスルさん、ジェイさん、クロードさんの順で、クロードさんが占師だと名乗りあげてから、ジェイさんがクロードさんを黒だと宣言、クロードさんは黒だと宣言されてからカーチスさんを黒だと宣言、と。
ジェイさんは抑止力、霊能に逃げられない為に、クロードさんはジェイさんが隠しているので隠すと。
クロードさんの思惑通りになっている事と、クロードさんが出てきたタイミングが気になりますが、黒を初日に出す事は敵陣営だとなかなか出来る事ではないと思います。
……それを狙って、の可能性も充分ありますが。
もう少し、考えてみますね。
《近くのソファに座り、考え込む。》
占い師の真偽についてはクロードさん起点が考えやすそうですね
一つ目、クロードさんが狂人の場合、ジェイ様が偽物、シスル様が本物
二つ目、クロードさんが狼の場合、ジェイ様とシスル様どちらが本物かは確定はしない
三つ目、クロードさんが本物の場合、ジェイ様とシスル様は偽物
四つ目、クロードさんが蝙蝠の場合、ジェイ様は偽物、シスル様は本物
このくらいでしょうか?
四つ目はあまり考えていませんが
>>#2 ロート国王
ご説明痛み入ります。僕の解釈が違えておりました。
まあいずれにせよ、僕には無縁な話ではありますがね。
>>315 レモングラス
「…………身を滅ぼすような魔法もございますものね。
そうですわね。折角陛下に戴いた機会ですもの。
叶わずとも、努力はしないといけませんね」
噂から逃げるばかりのシスルには、少し耳の痛い話だった。
「ええ……! そうなのです。
魔法を使う感覚というものを、私初めて知りましたわ。
まあ。そういうゲームと分かっていても、シャンパーニュ様に疑われるのは悲しいですわ。
信じてくださいませね、シャンパーニュ様」
小首を僅かに横向け、シスルは同じく冗談めかして言った。
「占い希望、ですか」
カムラス様が一人で吊る対象を決めると仰ったので安心していたら、これ。ゲームの中の発言とはいえ、今後の付き合いも考えると誰を挙げても角が立つというのに。
誰を吊るにも誰を占うにも角が、力が出るゲーム。ほんとに国王様に置かれましてはいい性格をしていらっしゃる。
/**/しかし占いの内訳はなんですか。真狼狼なら信用勝負ってことだからおとなしくしてるべきか、霊でてロラさせるべきか。クロードとジェイに狐がいるとは流石に思えないのよな。シスル狐なら出るべきかなあ。
カーチスさま……お優しそうな方だし、退室して欲しくないけれど……うーん……でも、占い師さんがどなたか分からないのにクロードさまに退室していただくわけにはいけないですよね。
退室希望は【カーチスさま】と……うーん……ステラさん、かしら?
うーん、悩ましいですわ……でも、やっぱり、オオカミさんと言われた方が本当にオオカミさんなのか、霊能者さんに結果を見ていただきたいと思いますわね
/**/潜伏狂人の立ち回り調べまくったけど吊られず噛まれずPPまで生き残るって大変だよな。裏で一生懸命狼探ししよう。(◜ᴗ◝ )
占い希望は、どうしようかしら……
[ルクレーシャは片手を頬に当てて小首を傾げました]
よくよく考えたら、わたくしはゴシカとカノーとはよくお話する仲ですから、そんなに急いで占い師さんに見ていただかなくても良い気がしてまいりました。
そうね、【占い希望】は、【リアムさま】と【セシリアさん】にいたします。退室希望として挙げたので入れませんでしたが、【ステラさん】でも。
[そういえば、両親から、パーティでは愛想を振りまいておいでと言われていたのを、ルクレーシャは思い出しました。こういうときは、どなたか殿方のご意見に賛同しておいた方が可愛げがあったような気がします]
……パパとママに怒られちゃうかも……
/*ぱっぱらぱーはとてもラクだ……貴族的コミュニケーションを考えてる皆さんまじ尊敬する……(発起人)*/
/*真面目に、勉強させていただきます*/
笑みを絶やさないまま、ジェイは考えを述べた。
「おそらく、カーチスさんは狼仲間で、尻尾切りされているわけではないでしょう。カムラスさんから、まとめ役か否か聞かれたとき、それ以外も特にない、と言っていました。占師かどうかということも先に答えているんです。もし狼チームならば、こんなこと言ってないんじゃないでしょうか」
まあ、可能性の域を出ないがおそらく、仲間ではないだろう。クロスロードが見つかっている今、本人が“占師だ”と証明するために仲間を退出させて霊能者に見てもらう…なんて計画は立てるように思えないのだ。
カーチスが貧乏くじを引いてしまって気の毒だとは思うも、声には出さない。
「占いたい人ですか。2人述べねばならないんですよね。ふむ。私は狼を見つけていますから、コウモリを狙うべきでしょうか。この辺りは、他の人の意見も聞きたいところです」
/*まあ、私が頑張ったのはさくっと希望だけでも出してまとめの役に立とうと……ひいてはカムラスの為なので、ルクレーシャもそういうことにしとこうか……*/
占い希望として、家的に角が立っても構わないところはステラとカノー。ただ……カノーは、
「占い希望は、ステラさんと……セシリアさん……を占うといいと、思います。あまりおしゃべりも出来て無くて。どのような方なのかもわかりませんから」
カノーは気にしないだろうけど。私が気にする。
という事で、【1人目の占い希望はリアム様です。】
もう1人はもう暫くお待ちください。
[ぐるりと辺りを見回す。
褒美は少ないのに忙しい役回りだ…貴族らしさに欠ける私らしい立ち位置と言えますね。]
>>344 ゴシカ
体を一歩引きそうになって、なんとかシスルはそれを留める。シスルの手に絡むようにして、乗せられたその手の先は黒かった。
可愛らしい見た目をしているのに、まるで魔女のようだと。
シスルには、彼女のことは占えないし、退出を希望することも許されないのだろう。
占い先は【レモングラスさん】と【セシリアさん】
ゲームに対して前向きな方お二人を選びました。
お仲間なら心強く、敵なら困るといった所でしょうか。
追い出し先は【カーチスさん】と【ステラさん】
カーチスさんは霊能者に色を見ていただくのが無難な進め方かと。
占師の情報が多く入る追い出し先だと思います。
ステラさんは……今の所、来ていらっしゃらないのが気になります。
私の仕事柄、対話を重要視する傾向がありまして……お話して下さらない方を怪しんでしまうのをお許しください。
まだお時間があるので、ステラさんが来られた場合は変更するかもしれません。
>>335 シスル
ふふ。
男がそうやって、女性に頼られることに弱いと分かっていて言っているのかな。
いくら君が絶世の美人でも私は惑わされないぞ。
[左右の頬に子供のような笑窪を作り、彼女にウインクをする。そうして目の前の愛らしい笑顔を眺めていると、ふと先ほど彼女が強張った表情でミス・フェスと何やら会話を交わしていたことを思い出した。余計な詮索だと思いつつ、私は何となしに聞いてみることにした。]
そういえば……さきほどミス・フェスと話していた時、少し具合が悪そうだったね。
やはり寝不足が祟っているんじゃないか?
今はもう大丈夫かい?
闇カリかどうかもわからんけど、ここはとりあえず黙ってつられてやるのが村にとってはいいのかもしれないな……ほんとにカーチス吊るのとになんの得もないのだけど。
ところで、魔法のメモで明日霊能者の力を持つ者を名乗らせるという頭領殿の話、きちんと聞いているよ。
聞き漏れていたらすまんが、お告げの力を使うにあたって、占い師を名乗る者たちに各々自由にその対象を決めさせるのかな?
(無難………無難ねえ。)
俺はその無難な進行のための犠牲ってか……。
/*
小さく、誰にも聞こえないように呟く。
そして切り替えて、ここにいる全員に聞こえるように話し始める。
*/
まあ確かに、この僕がここにいる皆のために情報を落とせる立場なわけか。ここでいかに僕が白であるかを主張したところで、君たちに関係はないのだろうな…。
ひとつ言えるのは、僕をここから追い出したところで、恋人の片割れを見つけられるわけでも、狼を追い出せるわけでもないということ。無論、蝙蝠人間の類でもなく不毛な結論であることは言わせてもらうよ。
>>342セシリア
「おや…セシリア嬢。昨日の美しい音は学のない私にも響く、素晴らしいものでした」
すぐに挨拶しに行かなかった、拍手のみで終わらせたことは少し後ろめたかったのだが、そこを詫びるのは彼女の感謝によって憚られた。
少し、目を見張る。しかし微々たる違いでしかないため気付かれてはいないだろう。この“英雄ごっこ”についての話をするものだと思っていた為、セシリアの質問には驚いたのだ。
「私は普段、このカードを使うポーカーやバカラ等のギャンブルを遊興にふけています。…興味がおありで?」
手元にあるトランプを1組、片手で広げる。プロフィールによれば“見えて”いるようなので数字やマークの説明はしなかった。
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