1886 王様の気まぐれ村【身内村】
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>>72 ゴシカ
「さすが、豪農のお嬢さんは食料のことが気になるか。
あなた方、作物や家畜を育ててくれる人がいて初めて長距離の航海が可能になる。
……お嬢さんの領地で採れたものにも世話になっている。新鮮な野菜を食べられない船の上ではビタミンの欠乏が何より恐ろしい。ザワークラウトにカブの酢漬け……酸っぱいものは苦手だが、おかげさまで病気知らずでここまで来れた。
作り手に感謝する機会を得られるとは、ありがたい。
これからもアレハンドロを助けてもらえたら幸いだ。」
(すっと握手をしようと手を差し出す。)
「……そうだ、算術がお好きなのだったな。
物流にも航海にも算術は欠かせない。馬車の渋滞対策、月蝕の予測、世の中には数字が関係ないように見えて算術次第で解決できることの多さにな、領主になってから気付かされた。
お父上も喜んでいるだろう。娘の才気は家の誉れだな。」
( 93 ) 2018/10/22(月) 17:45:01
/*自分で決めたおしどりふーふの言い換えがとても心に刺さる😇*/
( -52 ) 2018/10/22(月) 17:48:24
なんかこう……典型的な貴族だから……
頭に男尊女卑が染み付いてるような子にしたい……。
男性に対してはあんまり生意気なことは言いたくない……。
あとさらっと身分低い人を見下してる。無意識に。サリーナの、元伯爵って誇りがまあまああるから、意図的じゃないけど、セルナリアの生粋の?男爵家より上って思ってそう。
嫌味とかいうんじゃなくて、ナチュラルに立場が違うと思ってる的な……。
本当はただの男爵家で、しかも爵位継げない令嬢だから、普通にそんな平民と変わらんけどなあ……。
( -53 ) 2018/10/22(月) 17:48:32
>>84 レモングラス
《話しすぎてしまったかな、としょんぼりしながら彼の顔を見ると、興味深い、といった顔で聞いてくれていたので、心の中でほっとした。》
なら良かったです。
ええ、喜んで。
私も旅先での話を聞くのが好きですから……今度は、レモングラスさんのお話を聞かせて下さると嬉しいです。
《また、という言葉に頬を緩ませつつ、一礼をして彼の元を去ろうとしたが、ハッとなる。》
……お話を聞いてくれたお礼に、これをどうぞ。
有名なシェフがレシピを考えた飴だそうで、商人の間では贈り物として有名なんです。
喉の調子が整う上に絶品で1粒で2度美味しいですから、是非ご賞味あれ。
《にこ、と微笑み、青の布地に白の刺繍がしてある美しい布に包まれた小包を渡し、では失敬とその場を立ち去った。》
( 94 ) 2018/10/22(月) 17:51:30
放浪癖 ピオニーは、芸術を愛する レモングラスに飴の小包を手渡した。
( A10 ) 2018/10/22(月) 17:52:06
ジルベールと本当に結婚してたら、夫婦仲は他人みたいになりそうだけど、家としては上手くやってけたのかなあ。
どっちも愛されたがりだけど、シスルの方はちゃんと相手を愛そうと思ってるから、ワンチャン上手くいってたのかなあ。
シスルはジルベールからの手紙(実際は執事の代筆)を読んでこの人私の事好きなのね!って思ってたから、シスルが真実に気づく前にジルベールを落としていれば比較的上手くいく気がする。
アルベルトと結婚してた場合は絶対上手くいってない。仮面夫婦になる。間違いなく。
( -54 ) 2018/10/22(月) 17:55:24
めんどくさい。
めんどくさいから、芸術を愛する レモングラス は 元空賊 カムラス に投票任せた!
/*ルクレーシャ、エスカデの言ってることがさっぱりな模様*/
( -55 ) 2018/10/22(月) 18:04:34
>>92 レモングラス
………………。
/*
まさかバイオリンの一言でここまで食いつかれてしまうとは。戸惑い笑う顔も引きつってしまう。何を言おう、なんといえば上手く収まるか。そればかり考えて黙ってしまうがなんとかこの場を切り抜けねばと口を開く。
*/
レモングラス、少し喋りすぎて喉が枯れているじゃあないか!これを受け取ってくれ。友愛の情だ!
( 95 ) 2018/10/22(月) 18:08:01
ナルシスト? カーチスは、芸術を愛する レモングラスにミント味の雨を強引に手渡した!
( A11 ) 2018/10/22(月) 18:08:23
ナルシスト? カーチスは、芸術を愛する レモングラスにミント味の飴を強引に手渡した![訂正]
( A12 ) 2018/10/22(月) 18:09:13
>>87 ジェイ
本名不詳ってか、かっこいいじゃねえか。
男はミステリアスな方がモテるって偉い人もいってたな
[根も葉もないことを何故か自信満々で言い放つ]
ああ、よろしくな。
[伺えない顔色を何とか除くように固い握手を交わした]
( 96 ) 2018/10/22(月) 18:13:50
>>78 シスル
エルダーフラワー、なるほどね。
いやぁ、香りってのもいい商品になる理由があなたのおかげでわかった気がするよ。
シスルのところの物なら遠い場所で売っても成功するだろうな、俺が保証する。
その気になったら、俺に連絡してくれよな!
( 97 ) 2018/10/22(月) 18:18:16
**
ルークめっちゃ可愛いのにどこか怖い雰囲気するのなんなの!?
( -56 ) 2018/10/22(月) 18:19:29
元空賊 カムラスは、養女 ルクレーシャ「保留でもいいから、か。辛いセリフを言わせてしまったな。」
( A13 ) 2018/10/22(月) 18:21:36
元空賊 カムラスは、養女 ルクレーシャ「俺とこうやって話すのを希望なら、せめてその願いだけは叶えさせてもらうよ」
( A14 ) 2018/10/22(月) 18:21:54
元空賊 カムラスは、養女 ルクレーシャ「でも今は君と話すことが許されてる時間だ、あちらで話そうか」
( A15 ) 2018/10/22(月) 18:22:38
……!
嬉しい……ありがとうございます!!
あの、なにかお役に立てることがあったら、なんでもおっしゃってくださいね
……はい!
あちらで、お顔を見て、お話させてください
( @7 ) 2018/10/22(月) 18:31:23
( -57 ) 2018/10/22(月) 18:31:33
( -58 ) 2018/10/22(月) 18:32:02
( -59 ) 2018/10/22(月) 18:32:18
>>82 ルーク
私掠船の話だァ?そうかそうか、俺の武勇伝を聞きたいってか。
俺が正義の味方として活躍してた話をしてやるよ。
まずは忘れもしない一昨年の雷雨の夜の話をしよう。
[そういうと彼は童話のような冒険譚を語り始めた。神々の怒りのような雷雨を超えた夜の話、数倍の敵に囲まれながらも敵を全員捉えた話、一息で草原を焼き尽くす竜を仲間と協力して突破した話。多少の脚色はあったであろうが、それは彼の中での日常の一部であった。目の前で目を輝かせる彼女に少しでも非日常を届けようと大の大人は身振り手振りで語っていた。]
おおっと、わりぃな。少し話しすぎた。
どうだい?これが私掠船の話だ、怖いけどかっこいいだろう?
聞いてくれてありがとな。
[今まで1番優しい目で彼はルークを撫でた]
そういえばルークは刺繍が得意だったよな?
俺は見てもわかる通り空のことしか頭にないタイプでな家庭的なことは全くわからん。
刺繍ってどんなことするんだ?
( 98 ) 2018/10/22(月) 18:35:31
>>94 ピオニー
もちろんだとも。
本職の君に比べたら、私の引き出しの数はそれほど多くはないが。
まだまだたくさん時間はあるし、時間が空いた時にでも是非話し相手になってくれ。
[垂れ目がちな瞳をまばゆそうに細めて、私もその場をあとにしようとする。その時、背後から鈴のような声が私を引き留めた。受け取った小包には美しい刺繍が施されており、それだけで無意識に頬があがる。]
ああ……ありがとう、ミス・チェルヴェナー。
これは有り難く頂戴するよ。
[軽く微笑み返して、その場から立ち去る彼女を見送った。]
( 99 ) 2018/10/22(月) 18:36:34
( -60 ) 2018/10/22(月) 18:37:59
( -61 ) 2018/10/22(月) 18:38:19
>>93 エスカデ
……やはり彼に少々無理をさせてしまったようだ。
「ふふ。でも、算術を褒められたのは初めてです。父も兄も分かってくれなくて。」
少し嬉しくなって強めに手を握ってしまう。とはいえ返ってくる堅い手の感触からして痛いとはおもわれてないだろう。
「他にも、いろいろ聞きたい事があるのよ。お得意様なら尚更、せっかくのこの機にお近づきになっておきたいですもの、ね?お互いの為に」
こそっ、と顔を近づけて、前々から聞きたかった事を打ち明ける。
「海では地面が揺れるなんてよく聞くのだけど、流石に盛っているのよね?」
( 100 ) 2018/10/22(月) 18:41:33
>>43
珈琲も良いものですよ、産地、挽き方、飲み方、無限に楽しめます
酒も好きですがね
領主が良いとわかっているから、領民も伸び伸びと過ごせるのです
当家の領地は、海に面しておりませんので私も2度しか見たことがなくて…領主自慢の海、ぜひその内に視察に行かせてください
[謙遜と受け取り、朗らかに笑いながら賛美を重ねる]
( 101 ) 2018/10/22(月) 18:42:17
>>95 カーチス
───おお……。
あっはは……ありがとう、ミスター・レイ。
これもミッドガルドの飴かな?
[先ほどミス・チェルヴェナーから戴いた青い小包をひらくと、そこに彼からの贈り物を転がす。そうしてみると形や色が違うと気付いたが、ありがたいことには変わりない。私は口じりに笑窪の出る微笑を浮かべて、彼に礼を言った。]
私も少し喋りすぎたと思っていたから、助かるよ。
また今度、バイオリンの話も聞かせてくれ。
君の演奏も是非とも聴かせてほしい。
[彼が抱く当惑の理由など知る由もなく、私はそう続けるのだった。]
( 102 ) 2018/10/22(月) 18:43:24
過去のことを話した。
とある雷雨の話を、────偵察船が尽く帰らなかった夜の話。
とある敵襲の話を、────捕まえた敵を口封じのため皆殺しにした話。
とある戦闘の話を、────船のためと言い聞かせてクルーに自爆を命じた話。
恋する、夢見る少女にかっこいい姿をみせたい。
ほんの少しの間、いつも武勇伝の裏にある凄惨な事実を
隠すことを神様は許してくれるだろうか。
それが自分ができる唯一の彼女への償いだとしたら。
( -62 ) 2018/10/22(月) 18:43:58
遅くなってしまい申し訳ございません。
>>レリー
占い師を演じて頂けるとは大変助かります。
頼りにさせていただきますよ。
ここは時間の流れが遅いとはいえ、カムラス様は随分と悩まれているご様子で。
私としては占い師・霊能者共に早くお披露目して頂きたいところですが……
( *5 ) 2018/10/22(月) 18:47:47
[しかし、その後の言葉には思わず顔を歪めた。
それを悟られないよう髪で表情を隠し、絞り出すように]
…姉がおりました。双子の姉です
[男の顔など覚えていない…
本当に運の悪いことだ、と唇を噛む]
私より聡明で、勇ましく、
姫というより王子様という言葉が似合う姉でした
ルイーズ・フェアラート…は、
流行り病に負けました
3年前のことです
( 103 ) 2018/10/22(月) 18:47:53
豪農 ゴシカは、元空賊 カムラスの話を小耳に挟んで、海ってやっぱり怖いところなんだなぁ、と思っている
( A16 ) 2018/10/22(月) 18:48:15
>>85 カーチス
「それは楽しみにしておりますわ。……きっと?」
シスルは僅かに首を傾げる。
「あら? どうされましたの、カーチス様。お加減がよろしくないのですか?」
( 104 ) 2018/10/22(月) 18:50:36
《レモングラスから離れた後、そういえばまだ食事を取っていなかったなとテーブルに並ぶ食事の中から、彼が勧めてくれた王宮のコックが焼いたパンとヨーグルトを取って、近くにあったソファーに座る。
サイドチェストにそれらを置き、お城の召使いに紅茶を頼むと、すぐに持ってきてもらえた。
紅茶を1口飲むと、今まで飲んできたどんな紅茶よりも美味しくて、少しだけ目を見開いた。
これは食事もさぞ美味だろうとパンを齧ると、サクサクの食感とバターの風味がたまらない絶品だった。
1枚食べ終えると、ジャムを塗っても美味しいのでは?と数あるジャムから木苺のジャムを持ってきて塗り広げ、それも1口食べるとバターの濃厚な味とジャムの甘酸っぱさが混ざり、とてもいい組み合わせの味わいだった。
薄いとはいえ、いつもは1枚で済ませるパンを2枚食べきり、デザート代わりのヨーグルトを食べる。
こちらも王宮で出されたものなだけはあり、濃厚かつ爽やかでいくらでも食べられると思えるヨーグルトだった。
全て食べ終えるとお腹も満たされ、何となく元気が出たので誰かと話してみようか、という気になった。》
( 105 ) 2018/10/22(月) 18:51:22
[食後のコーヒーを飲みながら今更ながら昨日記入されたプロフィールカードを眺めている]
…あら?シスル様、リアム様、クロード様、ジェイ様…
ふふっ27歳の方がいっぱい
[共通点探しをしていたわけではないがなんだか面白くなってしまった]
( 106 ) 2018/10/22(月) 18:56:44
>>90 レモングラス
へー、そんな飲み方が。やっぱり世界は広いもんだな、知らないもので溢れてる。
これでこそ仕事の楽しみも増えるってものよ。
[知らない世界を目の前に子供のように目を輝かせる]
ほんとにゴールデンディップはいい場所だ、いつかはプライベートでお邪魔したいが、船のバカ達でもわかるぐらいにあそこはいい土地だ。何人うるさいやつら連れてっても怒らないでくれよ。
( 107 ) 2018/10/22(月) 18:56:54
( -63 ) 2018/10/22(月) 18:59:07
そういえば中身当てとかみんな寝言でやってる頃なのかな。今回の私は完璧に手癖でやっております。はい。手癖女子ぃ……だからバレてると思うんだよね。
こっちも予測しなきゃな。
どうあがいても多弁は治せないから、ルーク、海の男2人組辺りから頑張っていこうか
( -64 ) 2018/10/22(月) 19:00:06
( -65 ) 2018/10/22(月) 19:00:29
>>105 ピオニー
描写が鬼。
「パンと紅茶美味しい」で終わるだろう自分の語彙力はゴミ。
(ラップ)
( -66 ) 2018/10/22(月) 19:01:24
《誰と話そうか?て思いながら、ホールを歩いていると今朝ホールの出入口付近で見かけた女の子が目に留まる。
これも縁よね、と怯えさせぬように彼女の前に回り込み、優しい声音で話し掛けた。》
>>73 ステラ
初めまして、ステラさん……ですよね?
今、お話してもよろしいですか?
《にこ、と余所行きの笑顔で笑いかける。》
( 108 ) 2018/10/22(月) 19:01:46
そういえば、レモングラス様との約束を果たさなければいけませんね
[席を立ち辺りを見回して目的の人を見つけ近寄ると、なにやらカーチス様とバイオリンの話をしているようで思わず固まった]
>>102 レモングラス
レモングラス様…昨日のお約束をと、思ったのですが…
バイオリンじゃない方がよかったでしょうか…?
[ヴィオラやコントラバス、チェロも弾けるが普段通り持ち運びやすいバイオリンしか持ってこなかった
このような場でバイオリンはありきたりすぎた、と後悔の念が押し寄せる]
( 109 ) 2018/10/22(月) 19:03:50
( -67 ) 2018/10/22(月) 19:06:18
>>108ピオニー
あっ……はい、ステラはわたくしです。
その……貴女は……
えっと……すみません、まだ、皆様のプロフィールを……憶えていなくて……その……
( 110 ) 2018/10/22(月) 19:13:53
>>90 レモングラス
「ありがとうございます、シャンパーニュ様。
そうですの? それでは、世のご婦人たちを虜にしてらっしゃるのですね」
同じく料理の皿を眺める。
「時間の感覚がゆったりとするのは、なかなか不思議な心地ですわね。時間が戻ったら、全てがあっという間に感じられそうです。
……では私はサンド・ウィッチをいただこうかしら。シャンパーニュ様はいかが致します?」
( 111 ) 2018/10/22(月) 19:14:29
>>97 カムラス
「あら、商売上手ですこと。
残念ながら私は経営には携わっておりませんが──帰ったら父にそれとなく話してみますわね」
>>106 セシリア
「……あら? 私の名前をお呼びになりました?」
( 112 ) 2018/10/22(月) 19:19:12
芸術を愛する レモングラスは、放浪癖 ピオニーが勧めたパンを食べているのをみてくすりと笑った。
( A17 ) 2018/10/22(月) 19:21:22
>>110 ステラ
ああ、私はピオニー・チェルヴェナー。
魔法道具と魔法生物を取り扱う旅商人をしております。
ピオニー、とお呼びください。
そういえば、朝方に何かお困りのようでしたけど、大丈夫でしたか?
お見掛けしましたが、リアムさんがお側にいましたから、大丈夫だろうと離れてしまいましたけど……気掛かりでして。
《名前を覚えていないという彼女を見て、普通はそうよねーと内心思いながら、笑顔を貼り付けたまま話を続けた。》
( 113 ) 2018/10/22(月) 19:24:32
放浪癖 ピオニーは、目線を感じた気がして……?となるが、深くは考えなかった。
( A18 ) 2018/10/22(月) 19:26:36
>>98 カムラス
[ルクレーシャはカムラスの話を聞くうち、自然と両手を合わせ、さらに、いつの間にか握りしめておりました。身振りをまじえて語るカムラスの冒険譚にすっかり引き込まれ、話を聞きおわる頃には、もしかしたら怖い人かも……という懸念はすっかり払拭されていました。憧れのまなざしをカムラスに注ぎます]
まあ……カムラスさまは正義の船長さまでらしたのね!
とってもすてきだわ!
うふふ、こんなに面白いお話だったら、時間を忘れて聞いていられますわ。本当に……あっ
[カムラスの大きな手に頭を撫でられて、ルクレーシャは赤面します]
……あ。え、えっと。し、ししゅうのお話!
元々は、傷んでしまった服を繕うときに、少しでも綺麗に出来たら、と思って、誤魔化すために覚えたようなものですの。
刺繍用の針と糸を使って、布を枠でピンと張って、綺麗になあれって念じながら、一針一針刺していくんです。
図案があれば、何でも模様入れ出来ますわ。えっと、カムラスさまのマントの装飾とか、でも。
( 114 ) 2018/10/22(月) 19:27:50
/*カムラスの話が素敵すぎて返事にとても時間がかかった。あと刺繍調べたけど、とりあえずさっくりと……*/
( -68 ) 2018/10/22(月) 19:29:00
敬語難しい…………。
敬語訳分からんくなってきたぞ…………。
( -69 ) 2018/10/22(月) 19:30:40
>>107 カムラス
運送業はとにかく体力が必要だし、拘束時間も長くてろくに休日も取れんだろう。
賑やかになる分には私は大歓迎だよ。何人連れてきてくれても構わんから、その時は是非みなで羽を休めにきてくれたまえ。
[彼の好きなものに対する純粋な姿勢は、とても好感が持てる。私は目を輝かせる様子につられて、唇をかすかに緩めた。]
( 115 ) 2018/10/22(月) 19:31:12
>>ミーチェ
「ありがとうございます。
そうですわね。問題は、私たちのうちだれかが既に占われてしまっている場合ですけど、それは運のよるところですものね」
>>グスタフ
「ええ、頑張りますわ。
至らないところも多いでしょうから、助力をよろしくお願いしますね」
( *6 ) 2018/10/22(月) 19:33:41
>>113ピオニー
ピオニー様と……仰いますのね。
改めまして、ステラ・アローラインと……申しますわ。
よろしく、お願い致します。
今朝は……その。特に、困ったということでは……なかったのですけれど。
普段お会いしない方が多いので……その……緊張してしまって。
何分、話すことが……その。得意でないものですから……あ、あの、ご心配おかけして、すみません……
( 116 ) 2018/10/22(月) 19:33:47
/*見た感じ全員仲良しなんだけど、処刑候補どうやって決めるん???*/
/*やはり何だかんだでみんな貴族だからか、社交辞令と余裕がそうさせるのだろうか。ルクレーシャはザ!女の子!って感じだから、友達は裏切れないので、ゴシカとカノーは絶対挙げないしな〜*/
( -70 ) 2018/10/22(月) 19:34:59
占い師なんだから、流石に喉配分気をつけないとな〜
ってか48時間で1500PTは無理では……?
10000PTください。
( -71 ) 2018/10/22(月) 19:49:13
[振り返ると、私の背後にセシリア嬢が立っていた。その手がバイオリンケースを提げていることに気付き、約束を果たしにきてくれたのだと頬に笑みを漂わせるが、目隠しをした彼女がどこか居た堪れない様子であることに気が付いた。]
>>109 セシリア
───ああ。楽しみで待ちきれずにいたところだよ。
今日はわざわざ私のためにありがとう、ミス・バストリーニ。
[そこで、彼女が浮かない顔をしている理由が判明した。さきほどミスター・レイと交わしていたバイオリンの話を聞いていたのかも知れない。“芸術”と名がつくと見境がなくなる私の悪い癖だ。]
いいや、せっかく持ってきてくれたのだからバイオリンで頼むよ。
自分が弾くとなるとてんでダメだが、審美眼にはそれなりに自信があってね。
君の手で奏でる君の音楽を楽しませてくれ。
( 117 ) 2018/10/22(月) 19:49:43
戻りました。
[皆様は……相変わらずご歓談を楽しまれているようで、随分とまったりしておられる様子。
権力争いを収めようとして開催されたはずでしょうに……呑気なものだ。]
( 118 ) 2018/10/22(月) 19:51:19
>>112 シスル
[聞かれていたとは思わずビクリと肩を揺らした]
あ、失礼しました…皆様のプロフィールカードを見ていて27歳の方が多いなぁと…
[改めて説明すると大したことがなさすぎて恥ずかしくなってくる
空気を変えようとシスルへ向き直ると膝を曲げて挨拶をした]
申し遅れました
わたくしセシリアと申します
よろしくお願い致します、シスル様
( 119 ) 2018/10/22(月) 19:53:46
>>116 ステラ
ええ、どうぞよろしくお願いします。
なるほど……確かに、こうも多いと誰と何を話せばいいか分かりませんよね。
いいえ、私が身勝手に気にしただけですからお気になさらず。
話すのは苦手、との事ですが、お嫌いではないですか?
よければ、私とお話してくださると嬉しいのですが……いかがでしょうか?
《ステラを安心させるように、とにこりと笑う。》
( 120 ) 2018/10/22(月) 19:56:47
>>111 シスル
その通りだね。
今のうちにこの一日にも満たないゆるやかな空間を、共にたっぷりと味わおう。一向に夜が更けぬ日というのも、またなんというか、趣深い。
[楽しそうに頷いて、私もテーブルに視線を落とす。彼女と共にする時間が穏やかなのは、なにも国王陛下がこの空間にかけた魔法のせいだけではないだろう。]
サンド・ウィッチか。
私はそうだな……この生ハムのマリネと、クリームスープにしよう。
( 121 ) 2018/10/22(月) 19:59:13
>>118 クロード
あら、お帰りなさいませ。
膨大な量の羊皮紙を抱えていらっしゃったから、心配してました。
忙しそうにしていましたから、話し掛けるのを控えてましたけど……お仕事の方はもうよろしいんですか?
《あの量の仕事をこなすなんて……凄腕なのね、と思いながら、話し掛ける。》
ヒェッヒェッヒェ……
それにしても、皆々礼儀がなってないなどと申す者ばかりだの…男爵というのに…
ヒェッヒェッ、ワシの売り込みどきか…
この歳で男爵家と繋がりとはの…ヒェッヒェっrゲホガホゴホ
( +3 ) 2018/10/22(月) 20:03:15
>>118 クロード
あら、お帰りなさいませ。
膨大な量の羊皮紙を抱えてましたので、心配してました。
忙しそうにしていましたから、話し掛けるのを控えてましたけど……お仕事の方はもうよろしいんですか?
《あの量の仕事をこなすなんて……凄腕なのね、と思いながら、話し掛ける。》
( 122 ) 2018/10/22(月) 20:04:00
>>106 セシリア様
おや、これは気が付きませんでした。
シスル様は特にお若く見えますが、意外な面々ですね。
[プロフィールカードを捲りつつ、改めてまじまじとセシリアを観察する]
そういうセシリア様はこの中では最年少ですか。
優雅な立ち居振る舞いであられるので、意外でしたよ。
[実年齢より大分若い見た目の少女2人に目をやる。
セシリア様が大人に見えるのも仕方が無いように思えた。]
…レモングラス様含め、若く見える方の多い事で。
( 123 ) 2018/10/22(月) 20:06:07
お前がそばにいてくれるなら、そんなに心強いことはないな、根拠はないけど確信してるよ。
にしても、あと返事が来てないのはゴシカとステラだけか?
こちらから話しかけに行ったほういいかな?
( =13 ) 2018/10/22(月) 20:06:21
>>120ピオニー
えっ……!
よ、よろしいのでしょうか……!
わたくし、お話したい……その、ピオニー様は、わたくしなんかとお話していて………あの、楽しめるかどうか……
( 124 ) 2018/10/22(月) 20:06:27
>>117 レモングラス
[バイオリンでも好反応なようでほっと肩を撫で下ろす]
それならよかったです
曲のリクエストはございますか?
地方の曲は難しいですが、一般的なものでしたら大体弾けます
( 125 ) 2018/10/22(月) 20:08:19
>>+3お爺様
偉い人達だからこそあんまり目上の方と接する機会が無いのではなくて? いえ、まあ、知らないけど。
( +4 ) 2018/10/22(月) 20:11:36
《ぱちり、と大きく瞬きをしてしまった。
今の自分は少し間が抜けた顔をしているだろうから、タイムには見えなくてよかった、と思いながらも、変に空いてしまった間を気にしつつ、焦ったように話す。》
……お言葉がお上手な事で。
…………ありがとう。
ゴシカさんは知らないけど、ステラさんは私が今話してるから、話しかけても大丈夫じゃない?
私が言ってもいいけど……ちょっと怪しいものね。
悪いけど、タイムから話しかけてくれる?
( =14 ) 2018/10/22(月) 20:11:49
>>122 ピオニー様
お気遣い痛み入ります。
[ただのお使いですから……と大量に積まれた木箱を指差す。
魔法で編んだドレスや煌びやかな人形、スイーツの数々が溢れんばかりに納められていた。]
そういえば面白いものを見つけまして、よろしければピオニー様もおひとついかがですか?
[ゴソゴソと木箱の1つを漁った後、銀に輝く筒のようなものを差し出した。]
( 126 ) 2018/10/22(月) 20:14:00
>>124 ステラ
《話したい、という言葉に、思わず笑みが深くなる。》
話したい、そのお気持ちが大切なのですよ。
私なんか、なんて恐れ多いです。
私は一介の旅商人、気安く話し掛けて下さって結構です。
ステラさんにお聞きしたいのですが、私、織物には見聞が浅くて……布の補修が出来る、との事ですがどのようになさるのですか?
( 127 ) 2018/10/22(月) 20:16:23
( !1 ) 2018/10/22(月) 20:21:31
>>126 クロード
《指を指された方を見ると、大量の人形やスイーツの数に驚嘆の表情を浮かべる。
そういえば、クロードさんがお仕えしているのはお嬢様だものね……と心中で納得していた。
彼が銀色に輝く筒を差し出してきたのを見て、不思議そうにしながら受け取る。》
これは……万華鏡のような形をしてますけど……一体、何ですか?
《手元の筒とクロードの顔を交互に見る。》
( 128 ) 2018/10/22(月) 20:21:57
>>114 ルーク
ほう、俺のマントにか。
[ある種の提案と受け取り、雨、強風に打たれ続けて傷んだマントに目を落とし、撫で下ろす]
傷がみっともなくて新しいものを買うことも考えてたんだが思い出の品でな、どうにかならないかとあれこれ考えていたんだが。
ルークお願いできるか?お前の腕を見込んでだ。
( 129 ) 2018/10/22(月) 20:29:35
>>125 セシリア
それでは、“愛の悲しみ”という曲をお願いしてもよろしいだろうか。
偉大な作曲家であり、素晴らしい才能を持ったヴァイオリニストのフレーバードの作品の中で、これが私は一番好きでね。
音楽を嗜む君ならきっとご存知かな。
重々しく悲痛な印象を受ける曲名だが、その実そこに漂うのは悲哀。
ロマンティックだけれど、甘すぎずドラマティック過ぎず、しかしところどころに見え隠れする希望と落胆、そしてやるせなさが好い。
[本当はこれは、私ではなく妻が好きな曲だった。フレーバードが作曲した作品の中で、“愛の悲しみ”はどちらかといえばマイナーな曲だったが、彼女はよくこれをレコードで聴いていた。せっかくこのような場で弾いてもらえるのだ。それなら、これしかない。]
( 130 ) 2018/10/22(月) 20:33:09
>>127ピオニー
旅商人……商いをされている、のですね。
旅というと……いろいろなところに、行った来られたのでしょう?
素敵……ですわ。ぜひ、旅先でのお話など……お聞かせ願えませんか?
補修と言っても……その。魔法の類では……ありませんわ。傷の種類によって……方法は、様々ですけれど……
目立たないように縫ったり……刺繍や当て布などもありますわ。
わたくしは……可愛く刺繍を入れるのが、好きですけれども……。
( 131 ) 2018/10/22(月) 20:34:09
[何気ない間と沈黙のあとの感謝に自分が無意識に恥ずかしいことを言ってたことに気づく]
いや、その、なんだ。あー、今のは、うん。
·········ま、そういうことだ。はは。
ええっと!!!
ゴシカとステラか、ちょっとタイミング伺ってるわ!!!
( =15 ) 2018/10/22(月) 20:42:16
>>100 ゴシカ
強く握り返される力が、いっそうその小ささを感じさせた。しかしこれは、よく働く手だ。小作に全てを任せているわけではなく、我が物として領地を大事にしている手だろう。
「……どうだろうな。それは実際に乗って確めてみるのが手っ取り早そうだ。しかし俺は滅多に陸にはいなくてな……統治も船の上でやってしまうからお越しの際は文でも寄越してくれ。海の幸と交易品で出迎えるとしよう。
ああ、そうだ。どうにも言葉遣いが野蛮ですまない。
お嬢さんには聞き苦しいだろうか。
さて、食事も済ませたところだし……少し貴族らしく交流でも取ってくるとしよう。では、後ほど。」
( 132 ) 2018/10/22(月) 20:47:25
>>123 クロード
まぁ!わたくし先日社交界デビューしたばかりなのでそう言っていただけてとても嬉しいです
[厳しそうな彼に言われるとお世辞ではない気がして素直に喜んだ]
そう言うクロードさんも、その年で代理を務める執事だなんてご立派ですわ
[昨日から休みなく給仕しているが、どのシーンを切り取っても洗練された所作にロズウェル家の代理を務めるだけあると感心せざるを得ない]
( 133 ) 2018/10/22(月) 20:55:21
>>102 レモングラス
いや、僕がふだん持参している飴だ。喉を使いすぎてしまった時や喫煙を控えている時にね。
/*
飴袋を彼に見せつつにぃ、と笑う。話をそらすことが出来たかと思ったつかの間、掘り起こされた話題に小さくため息をつく。
*/
ああ、是非とも。お見せできるほどの腕前ではないがね。
( 134 ) 2018/10/22(月) 20:56:13
>>103 リアム
「……そうか。それは申し訳ないことを聞いた。時薬とは言うが、双子の姉上ならいつ思い出しても辛いだろう。
整った顔立ちの卿と双子であれば、さぞ美しかっただろうな。
……俺は美人の顔を忘れることはないんだが……やれやれ、落ち着いて守りに入ろうとしているんだったら歳は取りたくないものだな。
姉上の思い出話のひとつも聞かせてやれず申し訳ない。いや、こんな不埒な輩と姉上とは交流がなかった方が卿としては安心できるだろうか。
……もっとも、不確かなんだが。
卿はウイスキーは嗜まれるか?
よければひとつ、炭酸水で割ったものも一興。紹介しよう。」
( 135 ) 2018/10/22(月) 20:58:19
>>129 カムラス
[カムラスに刺繍を依頼され、ルクレーシャは満面の笑みで頷きました。]
はい!よろこんで。
えっと、自分で考えられるのは、お花や鳥なんですけれど、ちょっと、少女趣味ですよね……
もしカムラスさまのお好みの図案があれば、その通りに仕上げますわ。
( 136 ) 2018/10/22(月) 21:00:12
>>132エスカデ
「いいえ?別に口調をあげつらうほど、私も洗練されたレディではありませんもの。それに、そういう口調で喋った方が、きっと人気が出ると思うわ?恰好良くて」
人気など出ないで欲しいのだけど。
「では、ゲームが終わり次第文を出させていただきますわね」
[手を振って見送り、少し肩を落とす]
大丈夫。きっと次があるもの。
( 137 ) 2018/10/22(月) 21:02:14
>>128 ピオニー様
ふふっ、これは『カレイドスコープ』です。
我が領地の宝石も使用されているんですが、ピオニー様は商人ですしご存知でしょうか…?
[これは特に出来のいいものです、と筒の片面を覗くように促す]
( 138 ) 2018/10/22(月) 21:02:32
>>+4 パティ
ゴホガホッ、グエ……
ほぉーん、敬う者なんぞ出会わんとな…
いい土産話じゃ、あのキィキィ小うるさい母親に聞かせてやろう…
[しめしめといった顔で、どこからともなく手帳とペンを取り出すと、震える手でプルプルと書きつけました。]
ほれほれ……しかし、おねえちゃんはここでいいんかね…?
まだまだピチピチなんじゃから、あっちに混ざってもバレんだろうに…
( +5 ) 2018/10/22(月) 21:02:40
ふとルークの方を見るとどうやら向こうはよくやっているようだった。全く。いや、ルークは悪くはないのだけど。
( 139 ) 2018/10/22(月) 21:04:14
>>104 シスル
………君は……カヅィの街に来ていた、よな…?
/*
太陽に透ける金色の髪、空の色を閉じこめたような蒼い瞳……この少女を、自分はあの街で見た事がある気がする。ただそれは朧気で、ハッキリとした記憶が無いのだ。
頭を抱えたあと首を振って息を吐く。
*/
…失礼。変なことを聞いた。どうやら僕は少し疲れているようだ。
( 140 ) 2018/10/22(月) 21:04:31
(ゲームが始まってんだろ……?貴族ってのはこういうものにもスロースタートなのか?あんまり話が進んでいねえようだが。
あのカムラスとかいう男に、任せっきりでいいもんだろうか。)
/*
まずは現状把握。怪しい発言などするものはまだ居ないだろうが、蓄音機のそばにいって皆の会話を辿って聞くことにした。
*/
( 141 ) 2018/10/22(月) 21:07:14
ナルシスト? カーチスは、蓄音機の側に座って会話を流し聞いている。
( A19 ) 2018/10/22(月) 21:07:39
>>141 カーチス様
おやおや、カーチス様。随分と焦っている様子ですがどうかなさいましたか?
そんなに周りの方をジロジロと眺めて…
[ふむ…考える素振りをみせ、わざとらしく「ああっ!」と頷いた]
もしかして、遊戯に関しての危機感でしょうか?
えぇえぇ、私"も"これでいいのかと思っていたんですよ。
何せ私は貴族の方とは違い時間に対してせっかちなところがあるので、執事ですからね。
[そう言って反射する眼鏡の下でニヤリと微笑む]
( 142 ) 2018/10/22(月) 21:15:24
蓄音機のそばにいる男にそっと近づき小声で話しかける。
>>141 カーチス
「……よぉ?兄ちゃん。
お前さん、俺と同じ臭いがするぜ?あぁ、磯臭ェ訳じゃねェ。スパッと言うなら、貴族らしくねェってヤツだ。
ま、そりゃ俺にはどうでもいい話だ。告発する気も意味もねェし、第一俺もカムラスもお前さんと大差ねェからな。
俺もこのゲームどう進めたもんかって、悩んでんだよ。
その、敵をちゃんと探すにゃどーすりゃいいのかね。
【狼を探す力のあるやつは今日も黙っててもらうっつうのはどうだろうな?】
あの不思議なメモに書いて明日出てきてもらえりゃ、狩人役がラクなんじゃねぇの?って俺ふと思った訳だけど、お前さんどう思うよ。
( 143 ) 2018/10/22(月) 21:23:08
>>119 セシリア
「あら? そうでしたのね。まだきちんとプロフィールカードを見きれておりませんの……」
シスルはじっと、セシリアの顔を伺った。
そしてシスルに対する負の感情がないように見えると、そっと息を漏らす。
「ご丁寧にありがとうございます。セシリア様。
お互い楽しみましょうね」
( 144 ) 2018/10/22(月) 21:24:26
>>136 ルーク
······鳥。いいじゃねえか、鳥。まあなんつーか鳥っていうか、えーっと、これじゃなくて、こっちでもなくて、あったあった。こういうやつだ。
[雑にポケットを漁ると小銭が絡む音の中から小さなメダルが現れる、そのまま指で弾くとメダルはルークの元へ]
それ、俺の家の紋章だ、雷と鷲。ちょっと複雑だが頼めるな?
( 145 ) 2018/10/22(月) 21:25:40
>>134 カーチス
なるほど。
私もカーチス殿を見習って、こういう時のために次から何か持参しようかな。
仕事柄、喉が枯れてしまうと色々と困るからね。
[自分の顎に手を添えて、感心したように何度か頷いた。それから、彼が続けた言葉にしばらく沈黙する。さきほども感じた、何か言いようのない感覚。そして、理解する。しかし私は、何を言うでもなく穏やかな笑みを浮かべた。]
……。
私はね、本当に芸術を愛する者の目が分かるんだ。
よかったら、ミス・バストリーニのヴァイオリンを一緒に聴かないか?
シスル嬢を誘おうかと思ったのだが、姿が見えないのでね。
一人で聴くより、“友人”と楽しむほうが味わい深いというものだろう?
[なんの皮肉もなく純粋にそう笑いかける。彼の嘘は、見栄をはる為のものではなさそうだ。だが、それならば何故嘘をつくのか。分からないから、それ以上考えるのはやめることにした。ただ、願わくは芸術に触れて、彼が真に音楽を好きになればいいと思った。]
( 146 ) 2018/10/22(月) 21:27:16
( -72 ) 2018/10/22(月) 21:27:59
あとはゴシカとステラの返事待ちなんだが、聞き逃しちまったか?
共鳴者かどうかだけ一応全員に聞いとかないとのちのちめんどくさくなりかねないからな。
[そういうと2人を探してキョロキョロし始めた]
( 147 ) 2018/10/22(月) 21:29:07
**
ううう、カーチスごめんねぇ、、、2日あるからゆっくりしようって思ってたんだけど、、、、そうだよね、、、
( -73 ) 2018/10/22(月) 21:31:49
>>121 レモングラス
「ええ、喜んで」
シスルは微笑んで頷いた。
あの妙な噂が立つ前──ただの令嬢であった頃に戻ってしまったような心地で、シスルは彼と話す。
「まあ、そちらも美味しそうですわね。明日はそちらをいただこうかしら」
( 148 ) 2018/10/22(月) 21:41:10
>>136 クロード
(んの野郎わざわざそんな言い方しやがって…。)
/*
戻ってきたかと思えば事情を多少なりとも知るコイツはわざと言葉のあやでからかいにくる。なんの恨みを買ったのかと思うほどだ。
*/
(単にからかいてえだけか……?どっちにしても暇なこった)
あはは、見た目通りのようだね。なぁに、僕はただ皆の話を聞いてみようと思っただけのことさ。何をどう勘繰ったのかは知らないがね?おっと、それともこの僕との囁かな共通点を見つけたかったのかな??大丈夫、僕は博愛主義だから老若男女問わず好意は受け止めよう。
( 149 ) 2018/10/22(月) 21:41:51
>>145 カムラス
[カムラスが弾いたメダルは、ルクレーシャの手の中に収まりました。]
ひゃわっ
わあ……これが、カムラスさまのおうちの……
確かに少々複雑ですけれど、鷲が雄々しくてとても素敵ですね……
[正義の味方の旗印としてとっても素敵!と、ルクレーシャはキラキラした目でメダルを見ます]
おまかせくださいませ!きっと立派に仕上げてみせますわ!
( 150 ) 2018/10/22(月) 21:45:44
そういうことだって何よ……全くもう。
《きっと、タイムは誰にでもこういう事を言うんだわ、きっとそう!と自分に言い聞かせると、何故だか胸がずきりと痛んだ気がした。
その痛みに違和感を感じたが、気の所為、と流す事にした。》
いってらっしゃい、よい返事が返ってくるといいわね。
( =16 ) 2018/10/22(月) 21:45:47
>>147カムラス
「あら?どなたかお探しかしら?って初めてお会いした時も言っていたような気がしますわね?」
「私を探していたなら幸いですけど。ね?」
きっとゲームの事だろう。答えを引き延ばせば探しに来るだろうとは思っていた。
( 151 ) 2018/10/22(月) 21:46:19
……ちょっとルークの邪魔になってしまった気もしないではない。悪いとは少しだけなら思っている。
( 152 ) 2018/10/22(月) 21:47:23
>>143 エスカデ
………は?……君も面白いことを言うなぁ。
"何"を"誰"に告発すると?根拠なく感覚で話しているんだろうが非常に理解に苦しむね。まあ、何を言ってもらっても僕も構わないよ。
/*
売られた喧嘩には買うのが礼儀だ。これほどまでにない満面の笑顔を向けながら腕を組み、見上げてそう返す。
権力をかけた争いだ、こいつもそれを分かって鎌をかけてきたのかもしれない。
*/
それはそれとして、君の考えには共感させてもらうよ。狼という小狡いことを企む人間達を錯乱させる為にもね。
( 153 ) 2018/10/22(月) 21:48:00
>>140 カーチス
カーチスの言葉に、シスルは戸惑ったように曖昧に頷く。しかし、その目はすぐに懐かしむように細められた。
「ええ。大変楽しかった思い出がありますわ。
あの時は珍しく町の方へお忍びで行かせてもらいました。幼い弟と共に……」
シスルは唇を薄く伸ばして笑った。
「……カーチス様とお話していると、なぜだかその時のことが思い出されますの。
あら?
それは、大変。少しお休みになられた方がよろしいかもしれませんわね。私嬉しくてつい長くお引き止めしてしまいましたわね。
……また、機会があればお話してくださいませ」
( 154 ) 2018/10/22(月) 21:49:24
>>146 レモングラス
ああ、それは……まあ構わないが。
/*
この男の真意がわからない。何を持ってして誘ったのか。よりによって自分を。たかだかバイオリンの話で音楽に対する見識が深そうにみえてしまったのか。
わからないが、断ることで怪しまれても行けない。少し歯切れ悪く返事をした。
*/
(友人、か……。)
…そうだね、友として、ぜひ君の誘いは受けよう。
( 155 ) 2018/10/22(月) 21:50:37
( -74 ) 2018/10/22(月) 21:52:21
>>148 シスル
ああ、丁度良かった、シスル嬢。
今からカーチス殿とミス・バストリーニの演奏を聴くところなんだ。
それが私の大好きな曲でね。
良ければ貴女も一緒にいかがかな?
[ミスター・レイから了承は得ていないが、まあいいだろう。私は彼女に微笑みかける。]
( 156 ) 2018/10/22(月) 21:53:17
( -75 ) 2018/10/22(月) 21:53:33
今回の設定のおかげでみんなが絡みに(疑いに)来てくれてもても幸せ( ´艸`)
( -76 ) 2018/10/22(月) 21:54:14
>>96カムラス
「ふふ、モテていたら、私はここにはいませんよ。よろしく、カムラスさん。それで…」
握手を交わした後、ジェイは本題に移る。この男の目的である、この場にいる理由。
「まだ、全員から返事が聞けていないからゲームの進行の話をしていないということでしょうか。まあ、1日の時間が48時間ということですし、急がなくても良いとは思いますが…」
ゲームが好きな者でして。とジェイは笑った。
「誰かと話しながら待った方がよろしいでしょうか」
( 157 ) 2018/10/22(月) 21:56:34
( -77 ) 2018/10/22(月) 21:59:12
>>150 ルーク
期待してるぞ、報酬は······ま、なんか考えとく!
じゃあちょっくら仕事こなしてくるから、出来上がり、楽しみにしてるぜ!
[といって、振り返った矢先にゴシカに声かけられる]
>>151 ゴシカ
おおっと!?ゴシカ!?
お前、もしかして人の心読む魔法でも使えるのか?
いやいや、そんなものあったらこのゲームは成り立たないか。
それは置いといて、俺が共鳴者って名乗り出たのは知ってるか?それで万が一でも対抗する人がいないかって、みんなに聞いててな。
酒豪サマはお酒以外でも俺に張り合うつもりはあるのかな?
( 158 ) 2018/10/22(月) 21:59:32
元空賊 カムラスは、養女 ルクレーシャルーク、楽しい時間をありがとう。マントもな。
( A20 ) 2018/10/22(月) 22:02:38
元空賊 カムラスは、養女 ルクレーシャそんでもって少し話があるんだが、今は大丈夫か?
( A21 ) 2018/10/22(月) 22:02:58
/*実際とってものんびりしてるなー貴族感といえば貴族感wすごいまったりした空気だ……*/
( -78 ) 2018/10/22(月) 22:03:28
>>154 シスル
………不思議だな、僕も思い出すよ。とても変な気持ちだ。そうか、弟君と…。
/*
小さな子と手を繋いでいる姿をぼんやり思い出す。顔までは思い出せないが……。……しかし。
*/
(彼女が思い出してるのは、きっと"カーチス"との思い出なんだろうな)
……お気遣いありがとう。僕はソファーでゆっくり座っているから、まだ機会があればゆっくり話をしようか。
( 159 ) 2018/10/22(月) 22:04:50
>>130 レモングラス
ええ、ええ…よく知っております
[一時期この曲しか弾けなかったほどに、と言う言葉は飲み込んだ
慣れた手つきでバイオリンをケースから取り出す
音を慣らして確認すると、レモングラスへ向き直る]
…失敗しても、そこだけ聞かなかったことにしてくださいね
[冗談交じりに言葉を返すも、構えた瞬間空気が変わる]
……スゥ
[周りの音を遮断し、自分だけの世界を作る
そして聴く人をその世界へ招くように一つ息を吸い、弓を引いた]
( 160 ) 2018/10/22(月) 22:04:58
[はじまりは朝の冷たい空気を感じさせるような静かな中に、少しだけ憂いを帯びた旋律を奏でる
徐々にその音は恋の温かさを覚えていく
しかしそんな幸せにも終わりが告げられる
悲しみ、苦しみ、希望、落胆、愛しさを織り交ぜた旋律は聴く人の心をツクリと痛めたかもしれない
最後ははじまりと同じメロディだが、全く同じか、はたまた違うものかは奏者の解釈によって音がよく変わるものだった]
/*
わたくしの選んだ音はーー
*/
[自分がこの曲へかけた想いを一欠片も残さないように
最後の一音を引き終わるまで気持ちを乗せた]
…………はぁ
…ご静聴、ありがとうございました
[余韻を残して一つ息を吐くと、元の空気に戻り笑顔でお辞儀をした]
( 161 ) 2018/10/22(月) 22:05:05
クライスラーの愛の悲しみを元にさせていただきましたん
(ちゃんとyoutubeで聴いた)
( -79 ) 2018/10/22(月) 22:06:07
>>156 レモングラス
「そうでしたの? それは素敵ですわね。
カーチス様、疲れていると仰っていたけれど、大丈夫かしら。
…………いえ、きっと……素敵な音楽を聞けば疲れも取れるかしら」
「音楽鑑賞なんて、久しぶりですわ。お誘いありがとうございます」
( 162 ) 2018/10/22(月) 22:06:12
>>161 セシリア
………すげ。
/*
仕方なくレモングラスの誘いを受け彼女のバイオリンを聞く。本物のバイオリンを見たのも、生で聴いたのも初めてだった。柔らかく、優しくて、しかし激しく尖ったりもして。複雑な音の絡みあいが素人の耳にもすごいものなのだと分かるほどだった。
もはや自分が何者であるかも忘れ、ただ真っ直ぐにその音色に向き合っていた。
*/
……音楽って、こんなに凄いんだな。
( 163 ) 2018/10/22(月) 22:09:14
うーむ。
これは困りましたね。
明日いっぱいまで現実維持とは。
敢えて、レリーは空気を読まずに出てしまってもいいかとは思いますが、さすがに悪目立ちしてしまうでしょうか。
お二人は気になる方いますか?
( *7 ) 2018/10/22(月) 22:09:27
>>155 カーチス
決まりだな。
彼女はデュッセルフォード領を治めている当主の娘で、弦楽器が得意なのだそうだ。
デュッセルフォードは多くのプロの音楽家を輩出した地でね、確か──今から彼女が演奏するフレーバードもここの出身だったはずだ。
常に音楽と共にある街で育った彼女の演奏は、さぞ美しいに違いない。
さあ、始まったようだ。
( 164 ) 2018/10/22(月) 22:09:30
あ、あたしも!楽しかったです!
しりゃくせんのお話、とてもワクワクしました。
マントも、任せてくださって誇らしく思いますわ!
あら、お話……?
もちろん、なんでもおっしゃってください!
( @8 ) 2018/10/22(月) 22:09:36
>>158 カムラス
「まぁ!そうでしたの!全く知りませんでした!」
嘘ですけど。
「残念ながら。カムラスさんと共鳴者である方が、少し羨ましいくらいですね?」
[頭を寄せて、小声で]
「そこまでおっしゃるなら、お酒の挑戦,受けて差し上げますよ?」
( 165 ) 2018/10/22(月) 22:11:25
( A22 ) 2018/10/22(月) 22:15:28
( -80 ) 2018/10/22(月) 22:18:38
>>144 シスル
[今まで外との交流が限られていたこともあり、下世話な噂話などには疎かった
シスルの探るような視線に疑問を抱くも、すぐに途切れたので気にせず微笑み返した]
はい、わたくしゲームというものをしたことがないので少々不安ですが…頼りになりそうな方ばかりで心強いですわ
( 166 ) 2018/10/22(月) 22:19:10
養女 ルクレーシャは、混血 セシリアの演奏が聞こえて、感嘆のため息を漏らした。
( A23 ) 2018/10/22(月) 22:19:46
>>163 カーチス
[レモングラス以外に聴いてくれていた人がいたことに気付き、少し気恥ずかしくなりながらお礼を言った]
はじめまして、カーチス様
まだまだ練習中の身ですが、少しでも心に残る演奏が出来たなら幸いですわ
( 167 ) 2018/10/22(月) 22:22:03
「…………愛の悲しみ……。…………素敵な曲ですわよね」
目を閉じて曲を聞いた後で、静かに告げた。
( 168 ) 2018/10/22(月) 22:22:45
混血 セシリアは、長男 ジェイの拍手に気付き微笑んでお辞儀をした
( A24 ) 2018/10/22(月) 22:22:59
いまのところ、動きがあったのはカムラスだけか
[壁の花となり、片手にはキールのグラス。
酒にはまだ早い時間ではあるが、暇をつぶすのにはちょうどいい]
[ふと見回すと、金髪の男、カーチスと言ったか、それと…あれは何だ、執事に見えるが。そういえば代理の執事がいたような気がしたな]
失礼、お二人とも
私はリアム・フェアラート、剣士の一族だ
突然ですまないが、このゲームについてどうお考えかな?>>141 >>149
[コソコソと話している2人に背後から近づき声をかけてみる。見立てが合っていれば良いのだが]
( 169 ) 2018/10/22(月) 22:26:54
あっ、えっと、そうだわ!船の名前は、蒼雷号?でしたかしら
覚えました!
( @9 ) 2018/10/22(月) 22:27:06
>>*7 グスタフ
どうでしょう?
エスカデ様は現状維持をお望みですが、共鳴者のお二人次第だと思いますわ
今は全員がカムラス様に対抗しないか確認しきれていないようですし
恐らくですが、既に共鳴者が出てきてしまった以上、勝手な行動は怪しまれる対象になり得てしまいますわ
[少なくとも自分が村側ならばなぜ勝手に出てきたのかという疑いは拭えないだろうと思い首を振る]
気になる方、ですか…
まだ全員とお話できていない上にゲームのお話もちゃんとしていないので何とも言えませんが…
エスカデ様、ジェイ様あたりは一人勝ちを狙いそうなお方なのかなという印象はありますわ
( *8 ) 2018/10/22(月) 22:30:20
星売り カッセは、ここまで読んだつもりになった。 ( b0 )
「そう……ですわね。
といいましても……今日もまだ半分もたっておりませんでしょう?
そう焦る必要も無いと思いますが……。呑気と怒られてしまうかしら」
( *9 ) 2018/10/22(月) 22:30:48
**
昨日のログを見返していたらゴシカを勝手に寝たことにして部屋まで抱きかかえてるやばい奴いた。寝た表現あったと思ったけど見間違いか??
ほんとにすまんゴシカ、、、
( -81 ) 2018/10/22(月) 22:31:13
>>165 ゴシカ
は、相手が羨ましいか。ゴシカは人のことを褒めるのが相当得意らしいな。
んでもって酒の方は男勝りな自信もありか?にしても俺から言ったが、敵は選んだ方いいぜ、俺はほっとけば勝手に樽も空にする男だからな。
ゴシカは酒を中々嗜むように見えるがどんな酒が好きなんだ?
( 170 ) 2018/10/22(月) 22:33:44
( -82 ) 2018/10/22(月) 22:34:30
元空賊 カムラスは、養女 ルクレーシャ「蒼雷号の話もしてやりたいんだが、残念ながら真面目な話だ」
( A25 ) 2018/10/22(月) 22:37:15
>>170 カムラス
うん。もはやこの人に隠すのはもう無理だろう。
「リキュール、なんて可愛らしい答えができればよかったのですけど」
「火で清められたお酒」
「それも薄めないものを」
「普段はよく寄り合いで歯で濾すようなワインを飲んでますけど」
( 171 ) 2018/10/22(月) 22:41:15
>>131 ステラ
そうですね……セルナリアから更に東にある、砂漠の国の話をしましょうか。
砂漠の中にある国で、専門の道案内人がいないと迷い、砂漠で干からびて死んでしまうという行くまでは恐ろしい国ですが、国の中は非常に美しい外観なんです。
白い王宮が、夜になると松明や光魔法で照らされて美しいのと、定期的に行われる祭りでは美しい女性が絹で作られた色とりどりの装束を纏い、ダンスを披露したり、独特の楽器を演奏したりと町中がとても賑やかで見てるだけでも楽しくて……ある種、幻想的な光景でもあります。
刺繍、ですか。
現物を見た事ありますが、器用さが必要不可欠ですよね。
可愛い刺繍、というとどんなものがお好みなのですか?
( 172 ) 2018/10/22(月) 22:41:43
( @10 ) 2018/10/22(月) 22:43:29
( -83 ) 2018/10/22(月) 22:43:48
放浪癖 ピオニーは、混血 セシリアの演奏を少し離れた場所から聞き、演奏を終えた後に拍手をした。
( A26 ) 2018/10/22(月) 22:44:44
元空賊 カムラスは、養女 ルクレーシャ「俺の立場はわかってるな?占い師ほどではないが敵に狙われやすい」
( A27 ) 2018/10/22(月) 22:44:49
元空賊 カムラスは、養女 ルクレーシャ「ルークの希望の通り保留してた場合、俺が万が一の場合…きっと、お前も」
( A28 ) 2018/10/22(月) 22:46:16
元空賊 カムラスは、養女 ルクレーシャに対して罪悪感に苛まれ言葉をつづけられない。
( A29 ) 2018/10/22(月) 22:47:37
それは、もとより承知の上ですわ!
……だって。カムラスさまがいなくなったら、きっと寂しい……きっと、いないと分かっていながら、目であなたを探してしまいます
それなら……一緒の所に、いたいです
( @11 ) 2018/10/22(月) 22:52:11
>>153 カーチス
「……へぇ。事情がありそうなのはまぁ見りゃわかるからよ、つっこんだりしねェよ。
お前さんが誰かからオシオキされちゃぁ気の毒だからな。
ま、フェアに行こうぜ。
あと、靴にゃ気をつけな。
成り上がりと生来の貴族の違い、いくつか見分けるところはあるがな。いっちばんわかりやすいのは靴なんだよ。」
文字通り、男の足元を見つめてやる。
そうしているとセシリアが見事なバイオリンを奏でるのが聞こえた。
「……船旅に音楽家。海賊じゃあねェが、あって欲しいもののひとつだな。」
演奏者に拍手を送ると、また話し相手を探し始める。
( 173 ) 2018/10/22(月) 22:55:51
>>138 クロード
カレイドスコープ……似た物でしたら、見た事があります。
《宝石が使われているんだ……それは質がよいよねと思いながら、促されたままに筒の中を覗く。
そこにはきらきらと輝く様々な形や鮮やかな色が目まぐるしく姿を変え、目を楽しませてくれる。
暫くの間、くるくると回し、その光景を楽しんでいたが、はっとなり、ゆっくりとカレイドスコープから目を離すと、クロードに返した。》
……とても綺麗でした。
出来がよい、どころか最高の品ではないでしょうか。
《大の大人が夢中で見てしまった事を恥じたせいか、言葉が短く、素っ気ないものになってしまった。》
( 174 ) 2018/10/22(月) 22:58:32
**
村のこと考えたら振らなきゃいけない、リリーが勝つことを望んでる身としても。
でもカムラス振れないよおおお、、リリーに内緒にしてたら怒られるよなあ。。。
( -84 ) 2018/10/22(月) 23:05:37
[ヴァイオリンの旋律が始まった。果てしない遠方から朝の明るみが滲みだしてくるような静かなメロディは、曲名通り少しだけ憂いを含んでいる。一見簡単そうに聞こえるが、その音は複雑に絡まり合い、独特の情感を発揮する。]
[フレーバードの演奏は聴き手の胸にいつまでも懐かしさをとどめるようなものだが、彼女はまた一味違う。繊細に、しかし力強く、目の前の曲への想いを一途に奏でる。やがて“愛の悲しみ”は、春の麗らかな陽射しを思わせるような、ほんのり温かい雰囲気に包まれて幕を閉じた───。]
ブラボー!
[私は大きな拍手と共に喝采した。何十年ぶりに聴いたそれは、奏者こそ違えど私が彼女と楽しんだあの曲そのものだった。私は興奮冷めやらぬまま、隣にいたシスルに視線をやった。]
>>162 シスル
いや……すごかったな。やはり、何度聴いてもこの曲はいいものだ。なあ、ルフナ───。
………ああ……いや、すまない。
レディの名を呼び間違えるとは、紳士失格だな。
[眉を下げてぎこちなく笑う。きっと彼女は気を悪くするだろう。]
( 175 ) 2018/10/22(月) 23:16:59
ルークの真剣な声を聴いて胸を打たれる。
リリー、君を空に羽ばたかせるためにはきっとこれは断らなきゃいけない場面だ。
わかってる。わかっているが…
頭の中に自分の勝利がもはやないことは気づいていた。
そして…
たとえ両方失うことになっても俺はいったことは曲げない。
( -85 ) 2018/10/22(月) 23:19:55
元空賊 カムラスは、養女 ルクレーシャそうか、それは本気、なんだな。俺の何が引きつけたのかはわからないが、だったら離れるなよ。
( A30 ) 2018/10/22(月) 23:20:19
( -86 ) 2018/10/22(月) 23:21:23
>>171 ゴシカ
[想像していた答えとはかけ離れていたが不思議と驚きはしなかった。]
その酒……もしかして北の方の出身か?いや、きっとそうなんだろう。
それなら酒に強いのも納得だ、すまないな、耐寒法を笑うようなマネをして。
無礼を許してくれ。
( 176 ) 2018/10/22(月) 23:32:17
>>160 セシリア
とても素晴らしい演奏だったよ、ミス・バストリーニ。
……昨日は謙遜していたが、聞いていてこちらは君が奏でる世界に引き込まれるようだった。
本当に、ティップ祭で演奏していただけないのが残念でならない。
[本当に。彼女が私を置いていく前の思い出が、瞼の裏に鮮明に蘇っては消えた。]
そのくらい素敵な“愛の悲しみ”だったよ。
君のこの曲へかける想いが、余すことなく伝わってきた。透明感のある音色に深みがあって、君の解釈がそのまま楽器に乗って表現されていた。
我が儘を聞いてくれてありがとう。
( 177 ) 2018/10/22(月) 23:39:42
芸術を愛する レモングラスは、混血 セシリアに力強い握手をした。
( A31 ) 2018/10/22(月) 23:40:04
!!!
わあ……良かった……ほっとしました
あ、の。テレパシーいっぱいすると、きっとお疲れになると思いますし、あたしのことは……皆さんとのお話や、もう一人の共鳴さんとのお話に、余裕があるときだけでいいですから
もし良かったら……おはようとおやすみのご挨拶だけいただけたら、あたしはそれで満足できます。
と、時々、あたしが一方的にお話しちゃうかもしれないですけど!
( @12 ) 2018/10/22(月) 23:42:50
( @13 ) 2018/10/22(月) 23:43:45
/*負担になりたくないのも本心……かまって欲しいけど!!そりゃあ!!でも保留にしてもらえるだけで十分なんだ……*/
( -87 ) 2018/10/22(月) 23:45:27
更新時間が24時間延長されました。
/*心配だったからもう更新押しといた。良かった*/
( -88 ) 2018/10/22(月) 23:54:19
>>157 レモングラス
知らない名前で呼ばれて、目を瞬かせたシスルはレモングラスの顔を見た。
レモングラスの顔は、シスルでもはっきりと分かるくらいに強ばっていて、シスルは微笑んだ。
「……まあ、どなたとお間違いかしら。
私と間違えるくらいですものさぞかし美人なんでしょうね?」
シスルの内には不思議と怒りはなく、ただ、代わりに落胆するような──悲しみだけがあった。それを隠すように、わざと軽口を叩く。
「……素敵な音楽を聞いたら、喉が乾きましたわね」
( 178 ) 2018/10/22(月) 23:55:21
さて、共鳴者以外の役職持ちはもう少ししてから名乗りあげることになったらしい。
どのようにして反逆者チームに貢献するかな。
( -89 ) 2018/10/22(月) 23:56:37
元空賊 カムラスは、どこからか聞こえてくる音色に感動していた。
( A32 ) 2018/10/22(月) 23:57:09
>>166 セシリア
「私もこういうゲームは初めてですの。……そうですわね。でも、お互いにできることは精一杯やりましょうね」
シスルはそう微笑んでセシリアを見つめた。
「……それにしても、さっきの演奏は素晴らしかったですわ。この会の、素敵な思い出になりました」
( 179 ) 2018/10/23(火) 00:03:04
( -90 ) 2018/10/23(火) 00:07:55
>>176カムラス
「いいえ?私も本当なら一口飲んで、目を回すのが正解でしたもの。あまり、こういった場所に慣れて無くて。これは、内緒ですよ?」
「それより」
( 180 ) 2018/10/23(火) 00:11:40
豪農 ゴシカは、元空賊 カムラスに蒸留酒を手渡した。
( A33 ) 2018/10/23(火) 00:12:19
( 181 ) 2018/10/23(火) 00:12:27
元空賊 カムラスは、豪農 ゴシカのグラスに蒸留酒を注いだ。
( A34 ) 2018/10/23(火) 00:20:32
( 182 ) 2018/10/23(火) 00:20:59
( -91 ) 2018/10/23(火) 00:21:28
/*まとめ共有に求婚したのは過去初では?ある意味占い師よりやばい。相手がいる的な意味で*/
( -92 ) 2018/10/23(火) 00:26:09
「両家の親交が、そして私たちの親交が深まりますよう、願っていますわ」
小さくグラスを当てる。
( 183 ) 2018/10/23(火) 00:26:22
エスカデは何のどこをもってしてカーチスのことを言ってるのかわからなくてどう返そうかなやむ……。
何かしたっけな……。事情があるのは見ればわかるんもなんかなぁ。なんだろ。何をってなるのはおかしなことだろうか。
( -93 ) 2018/10/23(火) 00:27:09
ナルシスト? カーチス は、なんとなく 元空賊 カムラス を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
フー、ちょっとぽやっとしてる間にメチャ話進んでンナ……と思ったけど全然そんなことねーナ。
[蓄音機を弄びながら独りごちる。]
>>89 レモングラス
んー……歌はナー。
人様に聞かせるほどのもんじゃネーからヨ。
( 184 ) 2018/10/23(火) 00:27:51
みんなかっちりゲームしに来てるなー。私なんか人狼である事忘れてたぞ?
( -94 ) 2018/10/23(火) 00:29:35
[思っていた以上に自分の演奏に耳を傾けてくれていた人がいて喜び半分、恥ずかしさ半分のなんとも言えない気持ちになったが、この高揚感は嫌じゃないと感じていた]
>>177 レモングラス
ありがとうございます
愛の悲しみはわたくしも思い入れのある曲でした
最後は一般的な解釈とは異なるものにしてしまいましたが…ご満足いただけて嬉しいです
[照れたようにはにかみながら力強く握られた手をそっと握り返した]
( 185 ) 2018/10/23(火) 00:32:03
「ああ、お互いの将来に幸があらんことを」
優しくグラスを当てて一気に飲みほした。
( 186 ) 2018/10/23(火) 00:32:31
>>179 シスル
そうでしたの
[社交の場というものは時にこういうこともあるのかと思っていたが、そういうわけでもないようだ
やはり陛下は変わったお方なのかもしれないと思いながら言葉を返す]
はい、頑張りますわ
権力争いがあるとお聞きしていましたが、この場の皆様とならより良い関係を築いていけると思いますもの
[お姉さんのようなシスルの微笑みにつられて笑みを浮かべた]
ふふ、ありがとうございます
そう言っていただけると奏者冥利に尽きます
( 187 ) 2018/10/23(火) 00:33:14
/*男女だったらカップルになる率が高い、それが共有……たまに例外はあるけど、ぶっちゃけ勝ち取れる気がしない……ホモでもカップル成立するし……共有……それなら、まあ、なんというか、憧れのまま恋愛ごっこというか……それで……せつな……*/
( -95 ) 2018/10/23(火) 00:33:15
豪農 ゴシカは、少しだけ躊躇ったのち、カムラスと同じように杯を干した
( A35 ) 2018/10/23(火) 00:39:35
セシリア多分恋人できねーなこれ
いや、それも美味しい()
( -96 ) 2018/10/23(火) 00:40:46
>>ゴシカ
飲みたいように飲む、それが1番酒が美味しくなるコツだからな。
やっぱ、ゴシカはそれが最高に似合ってらぁ。
( 188 ) 2018/10/23(火) 00:45:55
[再び蓄音機に耳を傾ける。]
……。
[少しだけ呆れたような声色に、聞こえた。>>123 クロード の言葉に、ぼそりとつぶやきが漏れる。]
……子供っぽいのは好きじゃネーのカ。ふーん。
( 189 ) 2018/10/23(火) 00:46:04
[今日は昨日のお酒とはまた別のふわふわとした気持ちになった
ここに来てから今までにないくらいいいことばかり起きて…少し怖くなる気持ちを隠して笑みを浮かべる]
/*
楽しい時に、沢山笑っておかなくちゃ
………幸せは続かないもの
*/
( 190 ) 2018/10/23(火) 00:46:51
**
あ!?更新は48時間間隔だけど発言ptは24時間おきに回復するんか
( -97 ) 2018/10/23(火) 00:51:39
うーん……時間が長くなった事もあって、皆、今日はゲームの事はあまり話さなかったね。
常時でいう、明日になれば話すかしら?
……せっかくだから、私も雑談でもしようかな。
タイムは食べ物だと何が好き?
今日見る限りは、きちんとしたご飯を食べてなかったみたいだけど……大丈夫?
( =17 ) 2018/10/23(火) 01:00:49
良き音を奏でていた彼女、セシリアへ拍手を送ると彼女のお辞儀が帰ってきた。
話しかけようとするも、ジェイと同じく演奏に心打たれた人たちが話しかけ、タイミングを逃してしまった。
こういった時、社交の場へ足を運んでいたならば、スマートに輪の中へ入れるのだろう。しかしジェイはそんな煌びやかな世界とは違う、葉巻の臭いが充満するような、薄暗い部屋でゲームに興じていた。
ゲーム後、互いに遊んだ後ならば話すことも容易いのだが─
ジェイは恥ずかしそうに笑い、頭をかいた。
困ったような、悩んでいるような笑みだった。
今日からゲームが始まり、話せると思っていたが当てが外れ、皆悠長に話し込んでいる。元から場違いではあったものの、これでは蚊帳の外。ゲームどころの話ではない。
まあいい。ジェイは笑う。
どうせゲームが始まれば、皆と話さざるを得なくなるのだから。
( 191 ) 2018/10/23(火) 01:05:38
長男 ジェイ は、なんとなく 誰でもいい を能力(透視)の対象に選んでみた。
長男 ジェイ は、なんとなく 男装の麗人 リアム を能力(透視)の対象に選んでみた。
セシリアの中の人は煙草の臭いが充満している部屋でこれ打ってるよ!
( -98 ) 2018/10/23(火) 01:10:49
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