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……慰謝料なんて、要りません……!
チップをちょっぴり多くいただくだけですわ
………うらやましいな、貴方に選ばれた方が
それでも、いいです
それでもあたし、あなたのお役に立ちたいから
この気持ちは嘘じゃないから
あなたの勝利のためにお役に立てたらいいです
……あんまり、頭を使うのは得意ではないですけれど
んとねーえー
ぶっちゃけ、宝くじくらいの確率じゃん?だからなんかもう難しいよねコレ
よくみんな当てれるよね
んーそうだなー白だと嬉しい人を占うのもありかなぁ
セシリア多分白なんだ…感覚的にだけど、このフィーリングだとね。でも、後半、もしかしたら黄色くなるかも知れない。表作ったりしてる時とか、
あ、あ、ダメーーー!!ダメダメー!
ガチ考察!ピピー!!RP警察が通りまーす!!!
/*もうロートとルクレーシャで結婚したら……?ちょっとソフィー感あるし……(やけくそ)*/
/*はーー灰が荒れているのをお許しください*/
/*2日目は戦争前、その次は戦争後、今、かな*/
ロート…………シスルと幸せになろう………………
いや…………絶対に幸せになるなって気持ちもある………………あるけど……幸せになろうみんな………………優しい世界………………
はっとした。これは好きな人といるときに話す話題ではないだろう。自分のあまりの軽率さに飽き飽きとする。
この悲しみ、虚しさは自分で抱え込むべきだろうに。
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「辛気くせぇ話して申し訳ねえ、俺は大丈夫だ。さあこっからゆっくり話そうぜ」
窓の外の月は輝く。どこか遠くの星、俺の好きな星を夜空の中に見つける。
「なあ、夢の話を続きしようぜ、旅行はどこに行きたい?」
今が夢見たいな感覚である、なんてメルヘンなセリフは飲み込む。
不安がないといえば嘘だ。それを忘れるためにもリリーにすがっているのかもしれない。
/*恩讐のときより、ちょっとダラダラしているかも(一人反省会)
まあでも今回はロートの夢の断片という感じだから、こんなものかなあ。色々やり方や内容を工夫してみよう……*/
長男 ジェイ は、なんとなく 芸術を愛する レモングラス を能力(透視)の対象に選んでみた。
[言われてみれば、仕事人間の自分が恋心とやらにすんなり納得してしまった事に自分自身驚いていた。
ここに来て何か変わったのだろう。]
いえ、冷静に考えると狩人候補を削る方が後々ミーチェも騙りやすくなるでしょう。
ピオニー様は早い段階で非占を回しておられましたし、狂人でなければ完璧ですよ。
[彼女は非常に頭の回る女性だ、と昨日の会話を思い出して呟く]
不幸呼ぶ令嬢 シスル は、なんとなく 放浪癖 ピオニー を能力(食事)の対象に選んでみた。
いいの、勝負事には不安が付き物だよね。
《落ち込んでいるのが見透かされてしまっただろうか、私は共鳴者の片割れなのだから、しっかりしなくっちゃ!と自分を鼓舞した。》
うん、眠くなるまで話しましょうか。
《窓から見える星空が綺麗で、運んできてもらった紅茶をゆっくり飲みながら、輝く星を見る。》
そうね……ええと
《星を映す海や氷で出来た洞窟等、頭に浮かぶのは行きたい所ばかりだったが、ふと、タイムの姿がちらつき、ある事を思い付く。》
……ねえ、お互いに、自分が行った中で一番好きな場所に一緒に行かない?
その時のその場所は素敵だったと思うけど……きっと、タイムが隣にいたらもっと素敵だろうし、貴方にその景色を見てほしいなって思うの。
だから、このゲームが終わる時までに、考えてくれると嬉しいのだけど……どうかしら?
《様々な不安が胸に過ぎるが、今は彼と話せるこのひと時を大切にしようと、そう思った。》
/*ロートとルクレーシャは、ルクレーシャがアホだからロートが(◜ᴗ◝ )ってして終わる関係になりそう……ちょっと賢い方が好きなはず。賢すぎると多分ダメだけど、ソフィー程度の教養はあった方がいい……*/
長男 ジェイは遅延メモを貼りました。
**レモングラスはちかちゃんでシスルはこはるちゃんな気がする。
シスルに関しては、不幸がついてるからです😇
えるるは今回女の子やってそう、勘だけど。
しかし、恋心のとばっちりで退場する羽目になったピオニー様も運が悪い。
せめてもの償いに、と昼間に見せたカレイドスコープを彼女のドレスに潜ませる。
…別室での暇つぶしになるといいのですが。
めんどくさい。
めんどくさいから、内気 ステラ は 元空賊 カムラス に投票任せた!
/*敗因は好きオーラを出しすぎた(大人の駆け引きが出来なかった)ことかもしれない……まあでも……ルクレーシャだから……この能力がなかったら、カムラスと緊張してお話出来なかっただろうし……うじうじしててごめん……*/
ゆっくりと、男は立ち上がる。
手元の羊皮紙は、明日になれば文字が浮かぶという。なんとも不思議なものだ。魔法回路というものが備わっていれば、こんなこともいとも簡単にやってのける事が出来るのだろうか。
「人狼はどう動くのでしょうね」
何択か狼の行動パターンを予測する。明日にならなければ、結果はわからない。今はそう、ショーダウン前。互いに手札を明かす前の高揚感と似たものを感じた。これが、一晩続く。皆に習い、就寝し結果を待とう。
羊皮紙をわかりやすいところへ置き、部屋へと戻った。
わたくしも、こうなるならピオニー様に話しかけてみればよかったです…
[選んだのは自分だが]
お二人ともありがとうございます
明日は霊能者がわかりますし、最悪わたくしが占われてしまうかもしれませんが…頑張りますね
明日もし広間に向えないことを考えると不意にこの時間をかけがえのないものと感じた。
ベッドの上に大の字で寝転がる。
なんとなくシャンデリアの装飾の数を数える。
俺の行った中で一番好きな場所か。乗った!
といっても特に俺のは面白くないんだが、ま、楽しみにしておけ。
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あの場所にリリーがいたら、なんて思うと。
月と百合。きっと何にも勝る光景だろう。
むくりと起き上がり、ウィスキーを煽る。
気分がよかっため、勢いで空にしてしまう。
ああ、これは悪い酒になったかも、と気づいた時には口だけが動いていた。
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俺は怖かったんだ。リリーが、誰かに、いや、多分エスカデなんだろうなぁ。奪われるかも。なんてな。
共鳴者になって話を重ねる度に、笑い声を聞く度に君に溺れていった。
エスカデ、あいつはきっとそうはならない。そういうやつだからだ。どこかで彼奴にかなわない分かってるから焦ってたんだ。
情けねえよなぁ。恥ずかしい話だ。
元空賊 カムラスは、全ての求婚を断ることにしました。
元空賊 カムラスは遅延メモを貼りました。
……面白くなくてもいいの、タイムが選んだ所に一緒に行きたいな。
うん、楽しみにしてる。
《飲み終えた紅茶のカップを置き、窓の縁に寄り掛かり、じっと夜空を眺める。
夜風が心地よくて、そっと目を伏せて彼の声に耳を傾ける。》
……エスカデさん?そっか、今日話していたからかしら?
……ああ、何だかちょっと分かるかも。
彼、一筋縄ではいかなさそうね。
…………情けなくたっていいの、そんな貴方も好きよ。
《体ふわふわするような、緩やかな眠気が心を溶かしていくような、普段より素直な言葉が口から出る。》
……私もね、貴方が他の女の子と話しているのを見ると不安になるのよ。
貴方が、そちらへ行ってしまうんじゃないか、って。
…………私、こう見えて嫉妬深いの、なんてね。
《思わず普段心に閉まってる事を言ってしまい、しまった、と気づいた後には既に遅くて。
誤魔化してはみたものも、これは誤魔化しきれていないだろうと、自分に嫌悪した。》
はははははは、リリーも嫉妬なんてするのか。可愛いな。可愛いよ。そんなことこぼしてるってことは、まさか俺より美味しい酒飲んでんのか、酔っ払ってるんじゃねえの。
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全てを棚に上げた男は、今までで1番最高に酔っている。普段は強いアルコールへの体制も今では紙の鎧のようだ。
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なあ、リリー。聞きたいことがあるんだけど、花には確か、花言葉ってのがあったよな?リリーとタイム、それぞれの花言葉っての、知ってたら教えてくれよ。
予想してみるか、リリーはきっと可憐とか純真とか。タイムは快活とか元気、じゃねえか?
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知らないことへの知識欲は止まらない。これでリリーのことも知れるなら一石二鳥、もっと声が聞こえなら一石三鳥。今になってもっともっとリリーのことが知りたくなる。少しずつ少しずつでも知ってこう。
豪農 ゴシカは、芸術を愛する レモングラス に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
……今日は紅茶しか飲んでないよ。
タイムこそ、何だかお元気だけど、酔っ払ってるでしょ。
《もう、と言いつつも、酔っている彼が何だか可愛くて、つい声音が優しくなってしまう。》
ああ……それはね、タイムは勇気、快活、貴方の姿に感動する。
リリーは純粋、無垢……よ。
リリーは友達が付けたから知らないけど……タイムは、最初の頃の貴方のイメージと花言葉を考えながら付けたのよ。
匂いも爽やかでよい香りだし、私が好きな花の1つなの。
……今も貴方の明るさと快活さに、勇気をもらってるから、私の見立てに狂いがなかったのかもね。
《彼の声が聞けるのが嬉しくて、つい沢山話してしまう。
……この時間がずっと続けばいいのに、と思ったが、口に出すのは阻かれて、心の奥底に秘めておく事にした。》
え、レモングラス殺そう……?
レモングラス殺そうよ……ねえ………………。
あーーーでも片想いRPするならレモングラスが……内心誰かと結ばれてるの最高に美味しいじゃん……。
……寝ちゃった?
…………タイム、おやすみなさい。
《彼の声が聞こえなくなったので、寝てしまったのだと思い、おやすみの挨拶をかけ、ベットに横たわり、明日も彼におはようと言えたら、と願いながら眠りについた。》
/*
ジェイえらい偽くさい結果を引っさげてきたな。
てるてるもあるのか。なんか霊能あたりへも適当なこと言ってたが。
>>+9 ░▓▒▓
ヒェッヒェッ…それはそれはお見それしたわい……
こんな愛らしいおねえちゃんなのにの…
ほぅ…こくろうきしだん…、以前のサリーナ王国にそのような軍があった気がするが、それが由来かのー……
かの国は軍隊が強いと名高いものであったものだ……
いやはや、ワシもあの国がなくなる前にも一度行っておけばの…
ヒェッヒェッ…おねえちゃんも異形なのかい、ほぅほぅ…
いや、見た目じゃわからぬものだの…こんな間近で見るのは初めてじゃが……
いやぁ、なんの種族か教えてはくれるか…?
ヘズ、ヘズちゃんよ…
[プルプルと喜びに打ち震えながら、ちまりとした目を輝かせて質問しました。]
遅ればせながら、決定は確認してるよ。
──さて、明日は一体どうなるのだろうね。
[大きな欠伸が出そうになるのをなんとか堪え、口元にやった手のひらの下で、私はわずかに口を開いて深呼吸をした。どうやら私も連日の疲れが出てしまっているようだ。]
ふむ……このまま起きていたいところだったが、少しでも眠るか。
>>356 シスル
……そうか、ならいいのだけど。
なんだかお節介を焼いてすまないね。
[シスル嬢の顔色の変化を私は見逃さなかった。しかし、顔から血の気が引いた理由までは思い当たらない。結局、私は彼女の言葉をそのままそっくり受け止めることにした。]
気兼ねなく言葉をかわせる相手がいるというのは良いことだね。
それではおやすみ、ミス・アルスィート。
君が良い夢を見られますように。
せっかくだから、芸術を愛する レモングラス は 元空賊 カムラス に投票するぜ!
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