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おや、サルーラのタルトですか。
私の祖国……あぁいえ、"今は"セルナリアでしたか、そこで特産だったものでよく食べていましたよ。
あぁ……懐かしい味だ。
[今頃、聡明にして間抜けな兄上はどうされてますかね?まさか、もう抜け出したなんてことはないでしょうけど。どっちにしろ、私が代理で入った以上、もう手遅れ……それに、あれだけ盛られて今日一日まっすぐ歩けるとは思えないし。まさか真っ赤な顔で王様に会えるほど面の皮厚い兄上様ではない事を祈っときましょ]
[王様……王様?]
[しまったまだお目通りしてない!]
《国王陛下に挨拶を終え、いつもの様にふらふらしていると、出された料理に目がいった。》
おー……すごいすごい、流石王宮で出される料理、ってだけあって見た目がお美しい事で……どれ、ひとつ……。
《目の前にあったタルトを何となしに取り、一口齧る。
口の中で広がる果物の爽やかな甘みと、タルト生地の甘さが混ざり合い、程よい甘さで何口でもいけるのでないかと思わせる一品だった。》
……うん、味も美味しい。
甘い物好きとしては嬉しいなあ、国王陛下万歳、ってね。
《小さく独り言を零しながら、もぐもぐとタルトを食べる。》
>>ロート
「陛下。本日はお招きいただき誠にありがとうございます。
わたくしはゴシカ。フェス家の当主代理として愚兄に代わり参上いたしました。
農家たる身に身分を与えて下さったこと、父に代わりここで感謝させていただきます」
さて、それでは、ご招待した方は全員おそろいのようですし、今回の催しについてお話させていただこうかな。
少しこちらの準備に時間がかかってしまい、宣言していた時間から1時間ほど遅れてすみません。
まずは、お越しいただきありがとうございます。
皆さんや皆さんのおうちの方の中には、現在の地位や給金についてご不満を持っていらっしゃる方がいるのは、こちらとしても承知しております。
先々代の父、先代の兄は魔法能力の高い者を優遇する方針で国家を動かしておりましたから、皆さんのように魔法が使えないご家系の方々はどうしても不遇になりやすかったように思います。
思えば昨年の反逆事件も、魔法能力の扱い方についての意識が原因の一つだったと言えるかもしれません。
そこでボクの代では、魔法が使える人も使えない人も平等に機会を与えていきたいと思うのです。
今回お呼びした皆さんには、そのモデルケースになっていただきます。
ふふ、ここは手っ取り早く……ゲームをしましょう!
[ボクは両手を広げ、笑顔で参加者の皆さんを見ました]
さて、【最後に入って男女比をいい感じにする】の実績は解除できたのだけれども。最初は男で入るつもりだった(マーチヘイヤ)から何も考えてないんですよね。あのキャラチの中ではーチヘイヤとモリーが好きかな
[話を切り出そうとした途端の出来事だった]
「はぁ、ゲーム……?」
[貴族、王族階級の考えることは、時には私たちのような人間には分からないのかもしれない]
ゲームで勝ったら、地位と財産を得られる。ふふ、誰しもに平等なチャンスだと思いませんか?
さて、では何のゲームをするか、ですが。
[ひとつ深呼吸してから、ボクは微笑を浮かべました]
昨年の反逆事件、通称黒狼事件はご存知でしょうか。
国外にいることが多い方や、都から遠いところに住まれている方は、ご存知ないかもしれませんね。こちらとしても、できるだけ広まらないように手を回していたので、詳細は知らなくて当然のことです。
端的に言えば、国内の優秀な魔法使いを呼んで魔法競技会を行った際に、ボクの兄が黒狼騎士団を名乗る者たちに殺されてしまった事件です。
かの事件での犯人の見つけ方が、民間で「英雄ごっこ」として流行しているそうなのです。聞いてみれば、なかなか、当時の英雄たちの魔法を再現したゲーム形式になっていて興味深かったのです。
そこで、今回はこちらでルールを改めて定め、遊んでいただくことにしました。運用が上手くいったら、公式ゲームとして広めてもいいかな、なんて思っております♪
それでは、ルール説明に入りましょうか。
ここからのボクのルール説明は蓄音魔法で記録しておきますので、いつでも聞き返してください
>>57 ステラ
おやおや……。
斯様に美しい女性が華やかな場に慣れていないなんて、勿体ないことこの上ない。
あまり堅苦しいことは考えず、その場の雰囲気を楽しめばいいんですよ。
ほら、美味しいものもたくさん揃っていることだし、まずは舌を潤しましょう。
[屈託なく目を細めると、私は彼女の肩を軽く押して食事の場に促す。]
>>65 クロード
あはは、そう言っていただけて至極光栄だよ。
私もあの街がとても好きでね、これからももっとよりよい街になればいいと思っている。
……君の主人は、どちらに屋敷を構えているんだい?
[握手を交わしたあと、その手をおろして首を傾げてみる。]
ロート「このゲームは、【村・狼・蝙蝠・恋人・その他】の5つの陣営に分かれ、リアルタイムで一週間ほどかけて行います。
ゲーム開始一日目に皆さんに役職が配布されます。
そして、二日目に初日犠牲者が出た後、みなさんには一日に一人ずつ、敵陣営だと思う人を選び、【処刑】してもらいます。また、狼陣営の方は、一日に一人ずつ、選んだ人を【襲撃】してもらいます。
それを繰り返して、村陣営以外の人を処分しきったら、村の勝利。村人が狼と同数以下になったら、狼の勝利となります。ただし、蝙蝠・恋人が残っていた場合は、狼も村人も勝利できません。
では、各陣営の特徴について、一つずつ説明しましょう」
ロート「まずは【村陣営】から。これは、善良な国民チームですね。
・占い師…夢のお告げにより、寝る前に選んだ人が狼かどうかわかる能力を持ちます。また、蝙蝠人間を占った場合、倒すことができます。【呪殺】とでも表現しましょうか。
・霊能者…【処刑】された人から残った気配を読み取り、狼かどうか判別することができます。能力の対象は処刑された人のみで、襲撃、呪殺、後追いについてはわかりません。
・騎士…選んだ人を、黒狼の襲撃から守ることが出来ます。狼に対抗できるという意味で、狩人と呼んでもよいかもしれません。護衛に成功すると、手ごたえを得られます。自分のことは守れないのでご注意ください。
・共鳴…もう一人の相方さんとテレパシーで会話することができます。お互いに潔白であることを知っているので、この場にいる者たちの中で、最も信頼できる人といえるでしょうね。
・闇騎士…騎士だと思っていたら、騎士じゃなかった人です。護衛に失敗すると、自分がまがい物だったことに気が付きます。悲しいですね。失敗しなければ、勘違いしたままです。
・村人…特に何の能力も持たない人です。頑張って敵陣営が誰か推理してくださいね。」
あ、そういえば。
もちろんですけど、実際に【処刑】【襲撃】が行われるわけではないのでご安心くださいね。
【処刑】に選ばれた方は、翌日、こちらの様子を魔法でうつした別室に行ってもらうことになります。
【襲撃】に選ばれた方は、この城のごうも……コホン。この城の魔法使いの魔法で、軽く洗脳状態になっていただいて、無意識のうちに別室に行っていただくことになります。【呪殺】された方も同様ですね。
あ、洗脳と言っても、催眠術のようなものでして、当然ながら健康上の後遺症などはありませんので、ご安心ください。
移動先は処刑された方と同じお部屋なので、会話していただくことが可能です。
また、今回のゲーム参加者以外で、もし見学を希望される方がいたら明日から別室で待機していてください。
ロート「続いては【狼陣営】。これは、反逆者チームですね。
・狼…三人います。村人の数を減らして、勝利を目指しましょう。三人はテレパシーが使えますので、適宜嘘をついたり、村人のふりをしたりして生き残れるようにあがきましょう。蝙蝠を襲撃することはできません。仲間を襲撃することは可能です。
・狂人…村人として人数カウントされますが、実際の陣営は狼という裏切り者です。狼が誰かは知ることができないので、自分なりに仲間が誰か推理してみたり、嘘をついて村人の考察をかく乱させてみたり、もしくは、なんにもしなかったり……色々と動き方はあるでしょうから、自由に動いてみてください。」
>>77 クロード
《ぽやーっとしながら、国王陛下の話を聞いていると、後ろから話しかけられる。
後ろを向くと、きっちりとした格好をした男性が立っていた。
話しかけられたので答えねば、と初対面の相手なので、顧客を相手にするかのような仕事モードで返答する。》
……いえ、商人は体が資本ですから、勿体ない褒め言葉です。
ええ、初めて見るお菓子でして……あら、ありがとうございます。
《渡されたお茶を受け取り、一口飲んでみる。
目の前の男性の言う通り、見目が爽やかなこのお茶は味もスーッと口に広がる清涼感があり、甘いタルトとよく合った。
思わず笑みが零れつつも、彼に話しかける。》
本当ですね、このお茶、タルトによく合います。
《感想を述べたところで、まだ名乗っていなかった、とはっとなる。》
……ああ、申し遅れました。
私、チェルヴェナー家の長女、ピオニーと申します。
当家は代々商家で、普段は世界各国を旅しながら商いをしております。
失礼ながら、貴方のお名前を聞いても?
ロート「残りの陣営は人数が少ないです。
【蝙蝠陣営】。個人陣営で、魔の者がモデルです。
・蝙蝠人間は、村人と狼の勝負が決着するときに生き残っていたら、勝利を横取りすることができます。ただし、【恋人がいたら恋人の勝利が優先されます】。占い師に占われると【呪殺】されてしまいますが、狼に【襲撃されても死にません】。ちなみに、【呪殺か襲撃かは他の人にはわかりません】。
【恋人陣営】。ボクのオリジナルのチームです。純愛って最高ですよね。もし二人で生き残れたら、優先的に勝利です!
・求婚者…一日目に選んだ人に、二日目から「求婚」することができます。求婚中は、テレパシーが使えます。
相手が求婚を受け入れると、ふたりは「恋人」として同じチームになります。二人は愛し合っているので、【どちらかが処刑や襲撃で死ぬと後追いしてしまいます】。後追いした場合は、こちらからアナウンスするので【わかります】。振られた場合、ただの村人になります。
・婚約者…求婚者からの【求婚を受け入れると、もともとの能力を失います】。また、保留やお断りをすることもできます。求婚を受け入れると、相手とたくさんテレパシーが使えます。」
ロート「さて、最後。【その他】とは何かといいますと。
この役職、「てるてるぼうず」というのは、【処刑されたら勝利】です。この人の勝利は、【どの陣営の勝利にも影響しません】。処刑された瞬間にどこかの陣営と同時に勝利することが確定します。
また、誰かの頭に【下駄】というアイテムを投げて、生存を知らせることができます。投げないこともできますし、自分の頭に落とすこともできます。
陣営の説明は以上ですが、言い忘れていたので、村人カウントされる敵陣営について。
狂人・恋人(求婚者・婚約者)は村人としてカウントされます。
蝙蝠・照照坊主は、村人として数えません。宙ぶらりんな存在です。
人数計算の際に気を付けてくださいね。」
───“英雄ごっこ” ねぇ。
[御自身のたった一人の兄弟を失うことになった事件。それに準えたゲームを、王は今回私たちにやらせるのだという。自分の顎に手を添えて、私は王の話に耳を傾ける。いつのまにか、唇からは笑みがこぼれていた。]
ゲームの勝敗で地位が決まるとは……はっはは、これはいい。
まさか城に呼ばれたのがこのためだなんてね。
いやはや……ロート国王は分かっていらっしゃる。
こういう遊び心が、人には必要なのです。
ロート「あとは、ルール違反について。
・狼陣営が、【仲間を実名告発するのはダメ】ってことにします。自首はご自身の判断で大丈夫ですが、いくら反逆者陣営でも、仲間を売るのはちょっと…って感じですので。
・村人が嘘をつくのは禁止です。具体的には、「占い師です」と持っていない能力を持っていると言ったり、「ぼくは蝙蝠です」と嘘の告白をする、などですね。ただし、最終日に多数決に負けそうだと判断して、敵陣営のふりをして相手を油断させる行為は認めましょう。
・長期間ですので広間から出ることは自由ですが、【自分や仲間の役職をゲーム中の人にばらさないこと】!これは公平なゲームをするために最低限のルールですね。ゲーム上死んでから別室に行ったら、防音魔法がかけてありますから、ネタばらしはしてもOKです。」
『たのしそうなあそびですね』
少女は楽しげに呟く。
『きぞくならば、さんかしかくがあったのでしょうが、ざんねんです。ですが、チャンスはまだまだありますし。ながいきしてくださいね、おうさま』
ふー。さて、ここで、お楽しみの、勝利して得られる賞品の説明をしましょう。
現在、我が国には昨年の事件の反逆者から没収した財産があります。
結構財産を貯めこんでいたので、賞金としては十分だと思いますよ。これに、七年前の戦争で得た遺産の一部をあなたがたに与えることとしましょう。
具体的な分配としては、こうです。
[わかりやすいよう、お抱えの宮廷魔法使いに、大きく一覧表を掲示させます]
村陣営が勝つ→全員に等しく賞金を配布+地位を1ランクアップ(男爵→子爵)
狼陣営が勝つ→4人だけに賞金を配布+地位を2ランクアップ(男爵→伯爵)
蝙蝠陣営が勝つ→1人だけに賞金を配布+地位を3ランクアップ(男爵→侯爵)
恋人陣営が勝つ→2人に賞金を配布+地位を2ランクアップ(男爵→伯爵)
照る照る坊主→勝てばどの陣営が勝っても賞金を倍配当+地位を1ランクアップ(男爵→子爵)
村陣営以外が買った場合、勝利陣営以外の陣営の方々は現状維持です。
その代わり、陣営別MVPなど、活躍した方には、ちょっとしたボーナスをご用意します。
「なんだ、ゲームって言っても闘鶏の類ではないのね。心配して損した」
[けど、お兄さんを喪った事件をゲームにするなんて、私は全く問題ないのだけど……その、大丈夫なのかしらね?]
[兄の事は嫌いだけど別に噛み殺そうなんて考えたことも無いし、死んだ後ゲームにするという発想はない。多分よほど不仲だったのね]
「それに、私がこのゲームに勝って、家に地位もお金も持って帰ったなら……ね?」
[兄はどんな顔をするのだろう?今から楽しみだ]
[王様とお話したあと、お城をぶらぶらと見学していたルクレーシャは、戻ってきてから静かに王様の話を聞いておりました。処刑、や、呪殺、など、なんだか不穏な単語が出ています]
むむ、なんだかルールを覚えきれないわ!
あとでしっかり復習しなくっちゃ。
もー!愛想をふりまいてきたらいいって言われてたのにー……
[形のよいくちびるをとがらせ、すねています]
ふふ…お気づきでしょうか。
村陣営が勝てば、全員が賞品を得られるのです。お得ですよね。
しかし、他の陣営ならば、賞品を独占出来ます。
蝙蝠陣営ならば、難易度は高いですが、莫大な財産と、爵位の二番目の地位を一気に得ることが出来るのです。
さあ、どうですか。
【敵陣営がやりたい】
そう思った方もいらっしゃるでしょう。
ふふ、いいんですよ。
巷で行われていたゲームでは、役職はランダムに決めていたことが多いようですが……今回は特別ルールです。
ロート「【狼・蝙蝠・求婚者】に限り、【役職希望を許可】します!
もし、希望者が定員より多かった場合は抽選にしますが、完全なランダムよりは、少し可能性がありますね。
遊び要素として、【狂人・照照坊主は役職希望は不可】としましょう。この役に当たった方は、天から授けられたチャンスだと思って頑張って下さいね。
どの陣営でも特にこだわりがない方、村陣営になりたい方は【ランダム】と書いてください。そして全員今日中に、この魔法の箱に入れておいてくださいね。
この箱にあらかじめ設定した魔法により、明日、あなた方に、【実際に魔法能力を付与します】。
ふふ、あなた方は等しく魔法を使えない方ですが、この機会にどうぞ魔法使いとしての気分を味わっていってください。
そうそう、当然ながら、これ以降【自分が何を希望するのかは口に出してはダメ】ですよ。」
ゲームについての説明は、こんなところです。
明日からの発言は、ゲームの材料とするため、すべて記録いたします。本日については記録いたしませんので、推理の材料には含まれません。
また、明日はお互いのことを知るため、自己紹介議題をご準備しましょう。
ついでに、議論をスムーズに行うため、記号を使用することを推奨します。
質問や回答をしたいときに、その記号を思い浮かべると、相手にもテレパシーで伝わるような魔法をかけますね。
ロート「では、実際にやってみましょう。
【記号一覧】
★質問
☆質問への回答
●占い
▼処刑
▲襲撃
◆護衛
テストを兼ねてみましたが、どうです?
ボクが思い浮かべた記号はあなた方の頭にも浮かびましたか?
もし他に使いたい記号が出た場合は、どういう意味として使うか一言言ってから思い浮かべるとよいでしょう」
んん……ハッ!どうやら僕は広間のソファーに腰掛けたままうっかり眠ってしまったようだ!うっかりしていたよ!!
/*
説明台詞的解説を大声でみんなに聞こえるように言ったあと、すくっと立ち上がり、国王の元へ歩み寄る。やれやれと額に指を当てながら首を横に降った。
*/
>>88 ロート
うっかりさんだなぁ、僕は。すみません国王。僕としたことがせっかくの楽しげな催しについて聞きそびれていたようです。とはいえ、噂ではそのようなゲームについて聞いたことがあります。
例えば何か……説明した内容や話し合った内容を何度でも聞き返せるように出来たりはしますか?
ロート「そうだ。ゲーム中の処理の順番も明示しておきましょう。
(求婚受け入れ成立)→投票権を誰かに任せた場合は委任成立→処刑投票→処刑死の後追い→占い・呪殺→襲撃先決定→護衛→襲撃(護衛していた場合成功)→襲撃死の後追い→照照坊主の下駄が落ちる→勝利判定
という順番になります。
また、一日の内に全く発言しなかった場合、洗脳して強制的に退場してもらうことになりますのでご注意ください。この方法で突然死んでしまった方は、当然ながら賞品を得る権利は与えられません」
/*あらかじめゲームを準備していたていだと、こういう対応ができるのは便利だなー。キャラクターが自由に発想する余地を奪っている可能性もあるけど、まあ〜ショートカット的な……ゆるくいこうぜ村なので*/
/*共鳴抜いてもよかった気がしてきたけど……人数的に狼の組織票がちょっと怖いし、かといって、狼を二人にしたくなかったんだよなあ。二人だと冒険できないよね。一応飽和対策として共食い入れたし……うむ*/
/*いうてガチになりそうな気がする。なぜかというとロートの説明自体が、ガチ推理を行う前提だから……。バランスむずかしーなー*/
>>90 クロード
執事さんでいらっしゃるのですね。
貴方のような出来たお人がお仕えするお方は……さぞ、ご立派なのでしょう。
私も商人としてお目通りを願いたいです。
もし、魔法道具や魔法生物がご入用になりましたら、是非ともご用命下さいね。
ありがとうございます。
代々そうしてきたので、そこについて褒められる事はあまりなくて……そう言って下さる方がいるのは嬉しい事です。
《商人として色々な家を見てきたが、立派な使用人がいる主は大抵立派だった。
その逆も然りで、適当な使用人にはそれ相応の主人が上にいる。
……そう、自分のように。
過去の事を思い出し、少し沈んだ気持ちになったが、目の前のクロードに悟られまいと、にこ、と笑顔を作った。》
あ、そうだ……ボクが初日犠牲者、つまり兄上の役を担当しますね。
ゲームとはいえ、兄上の役を演じられるなんて光栄なことです。
ボクは、皆さんが行く見学室とは別で私室に戻りますが、こちらの様子は確認していますから、もし何かあったら声をかけてください。
ボク、精神を身体から切り離して自由に動くことができる魔法が使えるので、その魔法を使って、こちらにお邪魔しますから。
みなさんの寝室も用意してあります。シャワーやベッドもありますから、ご自由にお使いください。
/*システム面の説明は村建てメッセとして、RP上の話はロートとして話して分けてるんだけどどうだろうか。。。なんか言い忘れてることがあるような気がするんだけど、まあ、その都度言えばいいかあ*/
「英雄ごっこ、英雄ごっこねぇ……?
船いじりとまだ見ぬ貿易品、海と空があれば俺ァ十分といえば十分だが……家の存続にはそうも言ってらんねぇからな。」
(「お上りさんらしく、な」とゆっくり城内を見て回っていたが、王から告げられた"ゲーム"に戸惑う。)
–––ま、勝負するからにゃ、勝ちを持ち帰ってこそ船乗りの誉れよ。
海運王 エスカデは、エスパー になれるよう、再び天に祈った。
>>92ロート
なるほど…それはたすか、っうおぁ!?
/*
大きな蓄音器をまさか持たされるとは思わず油断したため一度地面に落としそうになる、ところですんでで持ちこたえた。
こんなところ周りに見られてはいないだろうか…と辺りを見渡しつつ、言われたとおりテーブルに置いておく。
*/
>>92 ロート国王
ふぅ……人使いが荒いなぁ、新国王は…。おや?話すぎで疲れたのでは?おつかれな貴方にこれを。…フフ、お口に合うかは、わかりませんがね?
/*
今一度彼の元に歩み寄るとその口元に薄水色の何かをぴとりとくっつけてから、手渡す。
*/
>>92ロート
なるほど…それはたすか、っうおぁ!?
/*
大きな蓄音器をまさか持たされるとは思わず油断したため一度地面に落としそうになる、ところですんでで持ちこたえた。
こんなところ周りに見られてはいないだろうか…と辺りを見渡しつつ、言われたとおりテーブルに置いておく。
*/
ふぅ……人使いが荒いなぁ、新国王は…。おや?話すぎで疲れたのでは?おつかれな貴方にこれを。…フフ、お口に合うかは、わかりませんがね?
/*
今一度彼の元に歩み寄るとその口元に薄水色の何かをぴとりとくっつけてから、手渡す。
*/
あら、私室まで用意くださってるの?
それは助かるわあ!殿方もいらっしゃる中、お部屋できっちり準備しないと人前に出られませんもの♡
よくわかんないけど、明日になったらわかるのよね!
今日は……おいしそうなお料理を食べましょっと!
あのタルトとか美味しそう♡
[ルクレーシャは、サルーナという果物で作られたというタルトを食べに行きます]
《クロードと話している時に、国王陛下がゲーム、とやらの説明をしているのが耳に入る。
反逆者の言葉に少しだけ眉をぴくりと寄せたが、すぐ様いつもの笑顔に戻る。》
《……ゲーム、それも、位が上がる上に賞金が貰える可能性がある、と。
…………不謹慎だけど、当の国王陛下がけろりとしてるし……まあ、いいか。
それにしても……身内の死をゲームにしようと考えるなんて、国王陛下も変わった方でいるのね。
この位なら可愛いものね……ただこれ以上、エスカレートしたりしなければいいのだけど……。
と内心でこっそり思った。》
……娯楽は人の心を楽しませる。
商人的には、ゲームに関わる商品を開発して、売りに出して一儲けしたいところですね。
題材が少し不穏ですが……それもまた、ゲームを楽しくするスパイスなのでしょう。
家の存続を願う私としては、どんな形であれ、爵位と賞金を持って帰りたいものです。
《と、内心で思った事はおくびにも出さず、営業スマイルを貼り付け、にこにこしながら言った。》
**レリーを止められなかった、レリーの思いに気づいてあげられなかった事が心残りであるので、心境複雑なピオニー
蓄音機……それレリーが置いていったものだったりしますか?🤔
ホアッ、ゲーム?
……アー、そーいやソンナ話だったナ。
[食べる手を止めぬまま、若き国王のお触れに耳を澄ます。]
ふーん、ひ弱そうに見えっケド笑顔でエゲツネーこと言ってんナ。
まーでも、こーゆー時って性格出るからナ。旦那様探しにはチョードいいワ。
ごっこ遊びとは言えど、英雄サマの気分になれるなんて気分がいいね。
さらに魔法が使えるようになるときた。魔法がからっきしな身からしたら魔法は憧れだったからなぁ。
……!
[手と口を忙しなく動かしながら話を聞いていたが、あるところでそれがぴたりと止まった。外の暗さと対照的な会場の灯りを映したその瞳は、シャボン玉のようにくるくると色を変え煌く。]
ヘー!魔法使えるようになるかもなんだナ!
……ウワ本当に頭の中に記号浮かぶじゃネーカヨ。
相手の精神に干渉するタイプの魔法は初めて見るケド、なんかゾワゾワすんナ。
男装の麗人 リアムは、誰でもいい になれるよう、再び天に祈った。
**
喋りがアホなだけで容姿は良い設定なんですけど、
『容姿が良い』って言わずに容姿が良いことを表現するの難しいですね_(´ཀ`」∠)_
楽しそうに話してるけど、
身内が殺されたのをネタにされてるのに呑気なもんだな
[しかも自分でアレンジまでして。
やはり偉い奴の言うことはわからん、と]
ま、そうだな。
ちょっと魔法を使ってみたくはあるし、
その報酬なら自分の地位を保てそうではあるな
《……何なのかしら、あの子……ゲームの見学者?
それにしては変わった子だけど……まあ、いいか。
と薄紫の髪の少女に、にこっと笑いかけられた時に思った。》
>>ピオニー
『おねえさん』
にこっと笑いながら1歩近づく。
『すてきなすてきな、おねえさん。ちょっときになっちゃいました。おうさまとたのしいことがおわったら、わたし「たち」ともっとすてきなことをしませんか?』
赤い瞳を細めて少女は笑う。
思いついた!!!
影武者にするのはどうだろうか。自国の本物のカーチスが瓜二つの本PCにこの催しを押し付けた。とか。
>>エスカデ
ん?······アイツは。
[ライバル、目の敵してる人物との意外な場所での遭遇に身体が少し引きつった]
おうおう、誰かと思えば時代遅れの船長さんじゃないですかぁ。
いやー、ちんたら海なんか渡ってる奴にはこんな催し物出る暇ないと思ったんですけどなぁ。
船長さんいないんじゃオタクのクルーじゃ海の底沈んちゃうんじゃないんですかぁ??
ほらほらどうせ勝てないんだから磯臭いとこに回れ右しなー。
[エスカデを睨みながら嫌味ったらしく吐き捨て、肩を小突いた]
>>100 ロート国王
あはっ気に入って頂けたのであれば何より。おっと、そういえば僕も喉が渇いてるのでした。一旦席を外します。
/*
そう言って恭しく頭を下げてから颯爽と部屋を後にする。
部屋を出てすぐ帽子を外し、胸のシャツのボタンを大きく開けて「あ゛ぁー!」と声を漏らす。
*/
くっそ、なんだよあの硬っ苦しい空間は……だいたいなんで俺がカーチス様の影武者なんかに…って、かおがにてたから、か…………はぁ………。
やーべぇぞこれ。他のお貴族さんと話した日にはぜってーバレる。
大体なんだよカーチス様の命令!「ロート国王のサインを貰ってこい」って。ファンか。
放浪癖 ピオニーは、余り物 になれるよう、再び天に祈った。
海運王 エスカデは、余り物 になれるよう、再び天に祈った。
[自国の王が殺害された事件をゲームにする王と、それを面白がって受け入れる民衆……
サリーナを滅ぼしたのがこんな狂った輩だったなんて、皮肉なものです。
しかし、落とされた我が主の名誉を取り戻すチャンスである以上、上手く取り繕ってゲームをこなさなくては……]
…………この様なゲームを開催するとは、新しい国王陛下は随分と変わった趣味をお持ちで。
結構。我が主から賜った重役、必ずや期待以上の働きをしてみせましょう。
>>90 クロード
ああ。
つまり君の主君は、元サリーナ領の一部を領土としているわけか。
私はもともとあの国出身でね。住んでいたのはスパイスやハーブなどの香辛料を栽培している地域だったのだが、サルーラも大好きだったよ。
あれを丸ごと使ったチーズケーキが好きで、少年時代はよくコックに作ってもらったものだ。
しかし、ザトールというと随分と遠くから来たのだね。陛下が仰っていた遊戯、君ももちろん主君の為に参加するのだろう?
>>118 クロード
はぁ…ま、後で金が貰えるんだし文句言ってらんねえよな。堅苦しい言葉にシンシテキな振る舞いってのぉすればいいんだろ?やってやるっつーの…
/*
そんなことを呟いたあとボサボサと手ぐしで乱した髪を直し、衣服を正そうとしたところ、この男…クロードと鉢合わせてしまう。
*/
うぉ!?へ!?え、あ…あーっいや、気にしないでくれたまえ。少し暑くてね?
/*
練習した─させられたと言った方がいいか─穏やかな笑みを作り、お構いなくと手を振ったところで衣服を直し始める。
*/
えーとあん……君は、確か…クロード、だったかな?
/*アホの子なので求婚疑惑がかけられるとか全く考えずにペラペラ話す。まあ、プロローグは関係ないんだけどさ(◜ᴗ◝ )*/
この村やるって聞いた時から、ジルベールの婚約者で入るは思いついてて、
でも、最初は気性が激しくて、でも前向きなお嬢様!って感じにしようと思ってたんだけど、
ローランのことが死ぬほど嫌いなぱっと見おしとやかお嬢様に変更。
シスルはアザミの外国語。英語だっけかな。
また陰キャしてしまったなあ
**
カノーは、1年前に孤児院からヴァロワ=アンジュー家に貰われた子。
まあ元々卒院する年齢ではあったんだけど、当主のお父上は子供ができない身体だそうで。
傾きかけた家をたて直すために、手っ取り早く嫁がせられそうな齢の女子を貰ったんだな。
この1年間に色々習い事だのお作法だのを詰め込まれて、それ来たと言わんばかりに嫁に出されそうになってるところ。
別に冷たくあたられてはないけど、そういう諸々を理解しつつ捻くれずに真っ直ぐなアホの子カノー。
>>96 カノー
「あらあら、ご親切にありがとうございます」
シスルは差し出された皿を受け取った。少女の目にはシスルに対する嘲笑や恐れは含まれておらず、彼女の不名誉な噂を知りはしないようだった。
母国の──あの滅んだ国の者でもいない限り、きっとバレない。
「いいえ! 私は大丈夫ですわ。ご心配どうもありがとう。お優しいのね」
安心した彼女は、皿に目を落とす。様々な料理と、それにデザート。
彼女は、困ったように顔を下げて口を開く。
「……ごめんなさい、私、甘いものは苦手なのです」
※【業務連絡です】
役職希望について!間違ってしまった場合や入村時と変更したい場合、インターフェイスの左下にある「システム」と書いてあるカッパボタンを押してください。そうすると、希望役職を変更するという項目があります。
ので、村から出る必要はありません。
村陣営、またはランダムを希望する方は、「てけとー」または「余り物」を選んでください。
業務連絡は以上です!※
執事 クロードは、おおかみ になれるよう、再び天に祈った。
**
カノーの裏話の続き。
孤児院にいたころ、それはそれ魔法が得意な年下の女の子がおりました。
彼女は予選を瞬く間に勝ち抜いて、結婚式に文字通り花を添えるべく、最終予選のために王宮へ呼ばれました。
その子は何か特別な賞を貰ったそうでした。
帰ってきてから毎日のように、熱心に手紙を書いていて。同じ頻度で届く手紙を幾度となく読み返していて。
彼女を貰い受けたいという声も少なからず上がっていたけどそのどれにも芳しい返事はしていなくて。
ヴァロワ=アンジュー家もそのうちのひとつだった、という話。
ふふ、何やら女性陣が盛り上がっているようですね。
あー、役職希望の件ですが、万が一、間違えて、もしくは事故でこちらの指定と別の役職を希望してしまった場合は、
それはそれで天啓として、しれっとゲーム続行しちゃってください。
その場合は特にボクへの報告は不要です!
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最終予選?最終選考か。
要は、経営難な貴族がいいお家に嫁がせられそうな孤児の魔法少女を見つけたけど引き取れないってんで、その代わりに愛想と見目の良さで選んだのがカノー。
>>シスル
あ!あたしも聞きたいわ!
あなたも女の子のナイショ話しましょー♡
[ゴシカの後ろからひょこっと顔を出して、シスルに迫ります。ルクレーシャはたくさんの女の子の中にいられて、興奮気味のようです]
>>139 カノー
「いいえ。実際のところ、お好きな女性は多いですわ。……それに、本当は貴族令嬢が好き嫌いなどこちらがはしたないことですわ。気になさらないで。
あら、私としたことが、申し遅れましたわ。私、アルスィート男爵家が長女、シスル・アルスィートと申します」
シスルは少女に向かって、優雅に一礼して見せた。
かつて伯爵令嬢であったころから、染み付いた動作には隙がない。
しかし、少女の続く言葉には、再び顔を曇らせた。
「……私、怯えて見えますかしら。
そうですわね……、社交の場に出るのが数年ぶりですから、それでだと思いますわ」
/*ウェーブヘアかと思ったら、よく見たら太い三つ編みをふたつしてるのね。この子は顔で選んだ。とても好みの顔だった……カノーのキャラチと迷った……*/
/*ルクレーシャの苗字はシャーリー(見直した)
領地の名前はなんにしよう。FEで一番好きなキャラの名前から取ってパントールとかにするか。一番好きなキャラは、パント*/
アルフィーヌにしようと思ってたのに、
咄嗟にでてこなくてお菓子みたいな美味しそうな名前になってしまった。
お菓子っていうか、パルスウィートっぽいな
**
なんとなく居たから見てただけでクロードを見てたことにあんまり理由はない。いじりたいタイプの眼鏡キャラだよね。反応あったら話かーけよ。
>>ゴシカ
>>ルクレーシャ
「ま、まあ、御機嫌よう。
最近のお嬢様方は、随分と積極的ですのね……!」
シスルは二人の令嬢に声を掛けられ目を白黒とさせた。
「私は、恋愛は……もう……。
ええと、だけれど、……そうですわね。容姿の整った方も素敵だけれど、でも、それよりも優しそうで一途な方に魅力を感じますわ……」
シスルは楽しそうに話す二人を躱すことが出来ず、ぽつぽつと心のままに話した。
実際は心がきれいじゃないイケメン連れてこい、って話だけど。何だかんだ美人イケメンは一部の歪みとは無縁だったりするからなぁ
>>148 カノー
「ありがとうございます。ええと……では、カノーさんと」
名前を呼び捨てで呼ばれることは、彼女においてはそう多いことではなかった。シスルは瞬きの後、静かに頷いた。
「ええ、けれどそれが貴族というものですわ」
>>151 ゴシカ
名前を何度も呼ばれて、シスルの指先は冷たく強ばった。
彼女は何とか取り繕って、穏やかに話す。
「そう、かもしれませんわね。……けれど、どんなに外見が美しくても、心の内は見透かせませんでしょう」
そう言いながらも、シスルの視線はゴシカのそれを追う。
真面目そうな人だとシスルははじめ思った。執事、というからには、きっと貴族ではないのだろうけれど。しかしそうしてじっと眺めているうち、舞踏会か、茶会だっだろうか、亡国のどこかであの生真面目な顔を見かけたことがある気がして彼女の胸が嫌な音を立て始める。
「…………ええ、と……」
>>152 ルクレーシャ
そうして言葉に詰まっていると、ルクレーシャにも質問をされて、彼女は息をついた。
「そう、……ですわね。見る限りでは、あの黒髪の……リアム様でしたかしら。雰囲気がどことなく柔らかくて、それになぜだか懐かしい感じがしますわ。
あっ、でもこう言ったら、失礼にあたるかしら。……ご本人には、秘密にしてくださいね?」
>>153 ゴシカ
「────!」
シスルは跳ねるように、ゴシカの顔を見た。さがない噂を撒くのは、亡国の貴族たちばかりだと思っていた。それとも、彼女も同郷であっただろうか。冷静に考えれば分かるはずのことが、シスルの頭の中から消えてしまっていた。
「……っ、私、今日はこれで失礼致しますわ!」
逃げるように一礼して、彼女は与えられた自室に向かう。
ゴシカさんのお陰で、婚約者ってワードと大体の話の説明できてよかった……。
満足。おやすみ。
あと、意識してなかったけど、とうとう肩書きに不幸って付けるくらい不幸が好きなんだな……って気持ち。
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さて、いま役職希望は求婚者なわけですがこのまま寝るかランダムに変えるか超悩んでる。
どっちかっていうと表で開けっぴろげに結婚相手探す方がやりやすいよなあ。
でもエスカデ、カムラス、レモングラスに矢印向けるなら水面下でやりたい。むむ。
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中の人的に、遠目で眺めたい男ばっかりで迫りたい男がいないんだよな……
やっぱりクロードかな……タジタジさせたい……
あとオネエ村の時から思ってるんやけどジェイの顔がひたすらに好き。タレ目泣きぼくろは反則。
よし。ほかに希望してる人もいるだろうけど、もし求婚者引けたらそれはそれで良かろう。
判断を下さなきゃいけない状態になれば自ずと答えも出るだろ()
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好きな人に好き好きアピールするの得意分野だからな!!って自分に言い聞かせたところで今夜は寝る。
明日からよろしくお願いします。
婚前逃亡 カノーは、ここまで読んだつもりになった。 ( B40 )
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