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ふふ、空にいると花を見る機会なんてないものね。
ならよかったわ。
ええ、百合の花の事よ。
まあ素敵!
百合の花がとても好きだから見てみたいわ!
《つい、子供のようにはしゃいだ声を出してしまった事に気づき、恥ずかしそうにこほん、と咳払いを一つする。》
……友達は、いい子だったわ。
今でも大好きなくらいに、ね。
《寂しそうに言いながらも、切り替えるように言葉を続ける。》
もちろん、喜んで。
そうねー……チェルヴェナー家はね、とある子爵家に仕えていたんだけど……つい数ヶ月前にセルナリアに帰ってきてみたら、その家がどうやら没落してしまったみたいで……自分より位が高い家という存在をなくしたおとー様が焦ってね。
家の存続の為の資金稼ぎと、長女である私を商家の後ろ盾になりそうな家の息子に嫁がせようとして送り出したみたい。
まあ、私に好きな人なんていないし、別にいいんだけどー……どうせなら、素敵な方を捕まえたいわよね。
《自分の身の上話は少し重い気がしたので、最後は明るく茶化すような事を言う事にした。》
タイムはどうしてこのゲームに参加したの?
《きょとん、と不思議そうに聞く。》
あら、こっそり忍び込んだつもりだったのにバレてるのね……さすが国王陛下!
でもそういうことなら思う存分楽しませてもらいましょうか!
[嬉しげに軽やかなステップを踏み、そして躓く。]
っと、と。危ない危ない。
[以前はもっと上手に出来た気がするのだが、運動神経が鈍ったのだろうか。ふと身体が上手く動かなくなる。
気を取り直して見学室へと向かった。]
>>エスカデ
オメーさんライバルに突っかかりたいのは分かるけケドヨー、そんなこと言ったらほとんどのヤツがいま酒飲んでんだゾ?
ナンパだー!って開き直らネーと誰にも話しかけられなくなるじゃネーカヨ。
>>38 シスル
ほう。
ふふ、恥ずかしがることなんてないさ。子供が好きな女性というのは、男の私からするととても魅力的な一面だ。
親や兄弟のいない子達にとって、貴女の訪問はさぞ嬉しいものに違いない。
[感心したように口元をほころばせて、私は彼女にそう言った。声をかけた時はどこか翳りのある表情を肌の下に浮かべていたが、少しでも気が晴れたのなら良かった。]
私にも8歳の娘がいてね。
姉妹でもいれば良かったのだろうが。
**ピオニー、レリーの事好きって言ってるけど、本当にそうなら忘れているのに、っていうのが今回のポイントです。
それをピオニーもレリーも知る術は今のところないんですけどね!
プロフィールカードを書くのに、手こずってしまった。素直にイグナーツ領と書けば早いのだが、バレると何のために“ジェイ”と名乗っているのかわからなくなるため、ぼやかしてしまった。都心部に近い領地はここだけではない。
まあ、イグナーツ領と“ジェイ”を結びつけることが容易にできる者は、ごく僅かだろうが。
また、プロフィールカードを見ていると気付いたことがあった。本人ではなく代理で参加した者も多いという事だ。
そのうちの1人、執事とプロフィールに書いていた男に話しかけられ、笑みを返す。
>>61クロスロード
「ええ、実はね。命を受け出席していますが、その条件を呑んだのには理由がありまして。父からの報酬が魅力的だったのですよ。貴方も、雇い主からの報酬目当てですか?」
/*この子、カムラスが元賊ってわかったらどうするんだろうか……お金持ちならいっかーってなるのか、養父母への世間体を気にするのか……まあ今は貴族なんだけどね
カーチスでも偽物(◜ᴗ◝ )勝たないと難しやつ……崖っぷちだな(◜ᴗ◝ )*/
長男 ジェイは、ここまで読んだつもりになった。 ( B37 )
>>*8 グスタフ
こんやくしゃさがし…?
[全く考えもしていなかった言葉に理解がついていかずキョトンとする
頭の中で何度か復唱して意味を理解した]
ええっ
このゲームはこ、婚約者探しだったのですか…?
わたくしはお父様にただ行ってこいと言われただけだったので…そんな…
[最初は頬を赤くしていたが、話すうちに段々冷静になる
そして思い出す、嫌な記憶を]
『近寄んな気持ちわりい!』
『お前みたいな化け物と結婚したい男なんていねーよ』
………わたくしは、結婚するつもりはありません
そうですね、せっかくの機会ですし家のためにも頑張りますね
そうかそうか、家のために。リリーは優しいんだな。
俺か···、昔話から入ろうか、つい数年前までは俺は空賊をやってたんだ。
っていうのも俺の領地、西のグランクレア領は盗賊や猛獣も多くて農民が怯えて暮らしててな。
そこで全領主に雇われたのが俺ってわけ、一応地域では名前の通った賊だったから平和にはなったよ。
だけど前領主が病気でぽっくり。跡継ぎがいなくなって領地解体の危機、さらに俺の過去の空賊行為が国にバレた。
絶体絶命、ってなった時にロート様が国の私掠船の船長になってグランクレアを治めないか?って提案をしてくれたって話。
そんな恩人からの招待状だ、無下にするわけには行かないだろう?加えて俺も独身だ、そろそろ腰を据えねえと領民も不安がって仕方ねえ。
ここで嫁見つけてみんなを安心させてやりたいんだがな。
[ルクレーシャは、ゴシカに力強く頷いてから、エスカデの元に戻ろうと、振り向いて彼の姿を探します。すると、彼は既に別の女性とお話しているではありませんか……]
あわわ、どうしましょう。いくらなんでも、貴族として、お話のお邪魔をするのも無粋よね……
ちょっと様子を見て、お話が落ち着いたタイミングで話しかけようかしら!
[柱の影に隠れて、こっそりエスカデとピオニーの様子を伺います]
>>39 ルクレーシャ
そうか、お父上が。
……父親にとって娘というのは宝石よりも大切なものだからね、きっと名を決める時はそれはもう悩みぬかれたのだろう。
[親のような温かな心をもって彼女が微笑む姿を眺める。]
ところで、趣味と特技は裁縫だと。
私は見る専門で、やるとなるとてんで不器用でね。
普段はどういったものを作るんだい?
>>60 ルーク
そうさ、自信こそが男を育てるもの!これは家訓なんだ。
動物は…まぁ、関わる機会が多くてね。小さいのも大きいのも全て特徴があって、それぞれに魅力があるんだ。
/*
前半の言葉はカーチスのもの、それこそ自信たっぷりにそう言い切る。しかし動物のことを聞かれると少し顔が緩み、どこか楽しげに話してしまうのだった。
*/
>>62 クロード
なっ、……?
/*
挨拶をされるだけでも身構えてしまう。しかし、胸ポケットに差し込まれた何かに驚き言葉を返すことも出来なかった。開けてみてみると、先程のカードのスペルミスが記載されているではないか。ぴきりと青筋を立ててあの男、クロードを見るが直ぐに温和な笑みを作る。
*/
…お気遣いありがとう。いや…お節介とも言う、かな?
>>63 カムラス
〜っあ、ありがとうございます…
[甘ったるい且つきついアルコールに頭がふわふわとなりつつもお礼を言い水をコクコクと飲む]
…ふぅ…カムラスさま、わたくしはセシリアともうします
たすけて、いただき…ありがとうございます
そ、そうでしたの…わたくしったら…
[回らない頭でも飲み方を間違えたことだけははっきりとわかり恥ずかしさに首まで赤くなる
誤魔化すようにチョコレートを一粒口に入れると、先程とは違う優しい甘さに綻んだ]
あの…助けていただいた上に差し出がましいかもしれませんが…ひとつ、教えていただいてもよろしいでしょうか…?
……ありがと。
《何だか照れくさくて、ぼそっとお礼を言います。》
……そう、大変だったのね。
ああ、でも私はその行為を咎めたりとかするつもりはないから安心して?
こう見えて世界中を巡ってるから、そういう生業の人を何人も見てきたし、理解もあるつもり。
それに、どんな仕事であれ、その人が誇りをもってやっているのであれば、いつの日かそれが昇華されるはずだから。
《自身の商人の仕事も、綺麗事だけでは出来ないと思いながら、優しい声音で話す。》
いい人、見つかるといいわね。
貴方みたいに優しくて素敵な方なら大丈夫でしょうけど。
……さて、ゲームのお話でもしましょうか?
私、このゲームをするのは初めてだけど、明日は私かタイムのどちらかが名乗り出て、皆のまとめ役をすべきだと思うのだけど……出来れば、私は隠れていたいの。
皆をまとめる、とか苦手だから……ああ、でもタイムが支えてくれるのなら頑張るつもり。
どっちがいいかしら?
「さてと、私もお仕事しないとね」
[ルークを見送った後、別れてしまったカムラスの姿を探す]
「……あら?どこへいったのかしら?まだ返杯も出来てないのにもう」
>>74 カノー
やあ、君は確か、幼いお嬢さんだったね。
うーんコツかぁ……動物達のルールを把握することだね。そのルールに反しなければ、動物はみんな打ち解けてくれる。仲間だと思ってくれるんだ。君みたいに持って生まれた「動物に好まれる才能」があるのはうらやましいことだ。
/*
カードを書いてから、少しずつ周りからも話しかけられるようになった。穏和な笑は絶やさずそう応じる。
*/
そうだな、明日の話をしないとな。
任せてくれ、引き受けた。明日は俺が名乗り出てまとめ役をやろう。
なんて言っても元船長だし、海野郎にも差をつけてやりてえからな。
[ライバルの話をする時、ふとトーンが低くなる]
とはいっても俺もこういう知能戦は苦手でな、手を貸してくれると助かる。
せっかくのゲームだ、2人で一緒に勝とうぜ。
[ハハハ、と快活な笑い声をあげた]
>>68 レモングラス
「まあ? そういうものですの?」
シスルは首を傾げる。
「子供たちもそう思っているといいのですけど。いつも元気を貰っているのはこちらの方ですわ」
「 そうでしたのね。シャンパーニュ様の娘となればさぞかし可愛らしいお子様でしょうね。
あらあら、シャンパーニュ様も、奥方もまだまだお若いのでしょう? きっとすぐに子宝に恵まれますわ」
シスルは悪気なく穏やかに笑った。
「まぁ、カムラス様もさぞおモテになられるのでしょうから?あまりしつこく追い回すのもいい手じゃないわよね」
「にしても、やっぱり一気に呷ったのは失敗だったわよね。酒が強いのが持て囃される場所じゃないっていうのは分かり切ってるじゃないのもう……」
ちょっと妊娠とかのことに触れるのデリカシー無いかなって思ったんだけど、
奥さんのこと出したすぎてやってしまった。
**
とうとう来たか、、、、やりたくないけど頑張ります。今だけ凪さんを宿す、、、、
でも僕知ってるけど共鳴者は2日目に噛まれるんだよね。
ならよかった、助かるわ。
うみやろう……ああ、エスカデさんの事ね。
随分と仲良しみたいだけど……こちらの陣営だといいね。
海を総べる人と空を統べる人の共闘って素敵でしょ?
《彼の声のトーンが低くなったのを分かりながらも、からかうように、くすくす笑いながら言う。》
……私も、学校とかろくに行ってないから、頭脳戦は苦手なのだけどー……一人より、二人の方がいいものね。
ええ、お互いの威信と誇りにかけて頑張りましょうか。
《タイムの快活な笑い声につられて、明るい声のトーンで楽しそうに話す。》
>>66 ピオニー
「おや、大きな独り言が聞こえたらしいな。
………しかし、面白いだろうぜ。
俺のような成り上がりと違って良家の令嬢がどこで手酌など覚えたものやら。
このハイランドを気に入ってくれたのなら、単純にそれは嬉しいな。俺が自分で選びに選んで決めた交易品だからな。」
(独り言を聞かれたのなら気取って話さなくてもいいだろう、と貴族らしからぬ船乗り語で話しだす。
飲みさしに注ぐのもウィスキーの嗜み方としては"ナシ"だが、相手の見た目にそぐわぬ行動が楽しいようだ。それぞれのウィスキーを注ぎ直し、自分のグラスを掲げる。)
「……俺たち船乗りにとっちゃ、乾杯ってェのは"盃を干す"ってことなんだぜ。嬢ちゃん、開けて見せな」
鼻から抜ける香りを楽しみながら、手本を示すようにスッとウィスキーを飲み干して見せる。
「まあ、お二人共、好戦的ですのね。
ではセシリア様とクロードさん、あらためましてミーチェとグスタフ。短い間ですけれど、どうぞよろしくお願いいたしますね」
『こうなる運命──』
シスルはふと、思った。
狼ではないにしろ、反逆者の関係者であった自分が、この立場に就いたのは、確かにまるで運命のようだと。
これはただのゲーム。
ゲームに過ぎないけれど。
一年前の苦くて痛みを伴う思い出が、ふと蘇りそうになったシスルは、慌てて頭を振った。
>>69 カノー
「そのように、見えてましたのね」
シスルは僅かに俯いた。
「……ええ、カノーさんは聡い方ですのね。確かに本当は昨日、少しだけ貴方が怖かったの。けれど、もう平気ですわ。
…………このことは他の方々には秘密にしてくださいますか?」
>>87 エスカデ
あら、失敬。
隣にいらっしゃったからつい。
……良家のお嬢様、ねえ。
生憎だけど、そんな小洒落た出身じゃないのよねー。
期待に添えなくてごめんなさい?
《事実、チェルヴェナー家は商人からの成り上がりだ。
目の前の彼相手に取り繕っても騙されないだろうと、辺りには聞こえないように声を潜ませ、素の話し方をする。
手元に注がれたウイスキーを見て、郷に入っては郷に従え、ね。と思いながら、ぐい、と注がれた酒を一気に飲み干す。
そこら辺の人間なら、度数の強さに目眩を起こすだろうが……様々な所を渡り歩き、酒宴もかなりの数をこなしてきたピオニーはエスカデを見て、にこりと笑い、けろっと話し出す。》
……これでいかがかしら?
このお酒、ハイランドって言うのね……とても美味しかったわ。
こんな良い物を仕入れられるなんて、貴方の腕前は確かのようね。
《純粋に、彼の手腕を褒め称える一言が出る。》
/*自分が見つかっているとは思ってないので(アホなので)、ピオニーがルクレーシャの後ろの人に手を振ったのかと思ってチェックしたのです*/
今回のおなごのテーマはとりあえず闇抱えてっけど好奇心旺盛って感じ
でも令嬢らしくお淑やかさは忘れない的な
いやどんなんだよ
おやおやミーチェ様。縁がないと言いつつ随分と仲良くなられてるじゃないですか。
そのまま懐柔されてしまわぬよう、くれぐれもお気をつけて…。
ところでご婦人方、この遊戯では"騙り"といったこと行い英雄を屠るのが常と聞いていますが、お二人の中で演劇の嗜みがある方はおりますか?
>>45 エスカデ
では、ひと口……。
[ハイランドウイスキーと呼ばれるその酒を、薬でも飲むように少し口に流し込んだあと、その勢いでグラスを軽く呷る。途端、喉を通り体内へまわるそれが焔になって体の内から私を焼く。思わず頬を緩めて、小さく頷く。]
───流石、“パンチが効いている”な。
[そう言ってからもうひと口飲んだ。熱い感触が喉を超え、食道の壁を伝い、手際よく胃の底へおりていく。そうして私がほうっと息をついた時、彼が口を開いた。]
私と同じ名の香草……ああ、料理の香りづけや紅茶に使われるあれだろう?
レモングラスティーが好きでね、昔住んでいた地ではよく無理をいって取り寄せてもらっていたよ。
確か君は……自己紹介カードに自分で設計した船で貿易を行っていると書いていたね。
そうか、私が飲んでいたあれも、君の仕事のおかげかな。
エスカデと共闘か、こんな時くらいは有り得るのかもな。
最後に時代の先に立ってるのは俺らのどっちかだからな。
そういえばどうだリリー、めぼしい男は見つかったか?
俺があんまり周りと話せてなくてな、ゲーム参加者の印象を聞きたい。
成程、気持ちのいい飲みっぷりの方の多い事。
しかし国王陛下の御前では爵位を持つものに相応しい嗜み方をして頂きたいものだ。
[そういう自分は先程からお酒どころか水すら飲んでいない事に気がつく。
家の代表として来たのだから堂々としていたいものだが、どうも落ち着かず給仕に徹してしまう。]
……お噂はかねがね聞いてるわ。
どちらも今とても勢いがある貿易業の長だと、おとー様が言っていたもの。
《あまりエスカデさんとの事は話すべきではないわね、と思い直し、そこに関してはあまり触れず、おとー様から聞いた話を思い出しながら、そう言う。》
えー……そうねえ、私もあまり人と話してないのよね……ご飯が美味しくて、つい……。
それにー、まだ1日目だもの。
うーん……強いて言えば、こちらをじっと見てくる……ルクレーシャさん?が気になるわ。
タイムは、一目惚れとかないの?
見目麗しい子達が多いもの、そういうのがあってもいいんじゃない?
《ふふふ、と楽しそうに聞く。》
>>*15 グスタフ
愛称ですから、呼び捨てで構いませんわ
わたくしもそうさせていただきますので、ふふ
仲良く…?どなたとでしょう…?
[人見知りはしないがこの目が畏怖の対象だと理解してから本当に仲良くしてもらえるなんて希望は捨てていたため、意外な言葉だった]
/*
いつかばれてしまったらさよならする人達なのに
*/
騙り…3人の中でも役割があるんですね
わたくし演劇はやったことがありませんわ
狼はどう動くのが良いのでしょう?
司令塔のような役割も必要かしら?
[グスタフは見た目を裏切らず頭が切れそうだ
味方で心強いと安心しながら相談する]
/*会話が停滞したらさっきのゲームでもやろうかなと思ったけど、全然大丈夫そうだった。スーパー雑談タイム楽しすぎるな……私は永遠にこういうやつ(いわゆる茶番)でもやれるけど、明日からガチになったら笑う。
むむ、やはり共鳴は抜いてもよかったかなーまあいっかー
記名でバラバラ投票も面白いけどなー
共鳴がいるってだけでかなり安心するもんね*/
>>57 セシリア
祝音祭……ほう、それは良いことを聞いた。
街全体が音楽に溢れる地───私の領土もデュッセルフォードに負けないくらい、賑やかな地にしたいものだ。ふふ。
[こうして芸術と関わる人間と言葉を交わすことができるのは、何にも増して得難い喜びだ。私はレースの目隠しをつけた少女の話に、手を打つように表情を明るくさせて耳を傾けた。]
ミス・バストリーニも楽器演奏を嗜んでいるのだろう?
もしよければ、いつか私の街にも演奏をしにきてほしいな。
ゴールデンティップは、『子供も大人も住人たちが気軽に芸術を楽しめるような街づくりを』というのがスローガンでね。
音楽祭や演劇大会、美術展覧会、それから年に一度まち歩きと共にアート作品を鑑賞できるティップ祭という大きな行事があるんだ。
地区ごとに毎年テーマがあって、全員でライトアップをしたり、屋台で食事や酒を出したりしてね。バザー会場や、劇や音楽もあちこちで披露していて、庶民的だがとても面白い祭りだと自負している。
バストリーニ家の令嬢が来たとなれば、街の者もみな大喜びするだろう。
>>96 カムラス
[快く受け入れてくれたと思ったら手際よく作っていくカムラスの手をじっと見つめる]
/*
わ、魔法みたい
*/
[あっという間にできた1杯を差し出され、反射的に受け取った]
ありがとうございます!
…乾杯
[抑え切れない好奇心に少し声が大きくなってしまうもそのまま一口飲んでみる]
…!さっきと全然違います!
甘いけれどライムとソーダでさっぱりして…わたくしこのお酒とっても好きです
カムラス様はお酒を作るのがお上手なんですね
ありがとうございます
[ぱっと花を咲かせたような笑顔で感想を伝える
目元は見えないだろうが伝わればいいと願いながら再びお礼を口にした]
[次にセシリアの姿を見たのは、酒瓶の前。
深い紫の液体。あったのか、カシスリキュール。
と、おもむろに氷入りのグラスにリキュールを入れ、そのまま傾け…]
セシリア!…っ
[慣れた雰囲気とは言えなかった。
きっと場数も踏んでおらず、ましてやあんな飲み方なんて]
[踏み出した足は一歩遅かった]
[少し雰囲気が重くなったことを察してハッとする。頭を横に振りかの残像を振り払う]
じっと見てくる?それは話したいんだろうよ。
引っ込み思案なやつかもしれないから声でもかけてやってらどうだ?
一目惚れか。久しくしてないな。
素敵な出会いがあればいいんだが、ここのレディ達はお酒に目がないようで、まだ俺のことなんか眼中にないみたいだ。
[小さなため息とともに苦い笑いを浮かべた]
誰だ、あの遊んでそうな男は
[先にセシリアを支えたのは、青みがかった髪の男。
ここで割って入るのは格好がよくない、が]
あんなの、社交界で見た覚えがない
そうなのかなあ……何か、私じゃなくて他の人見てたような……?
手を振ったら後ろ向かれたし……まあいいや、話しかけてみるね。
あはは、王宮のご飯美味しいからね……。
タイムが気づいてないだけで、意外と近くに貴方の事が気になってます!みたいな人いるかもよ?
例えば……こっそりタイムの背中見てたりとかするかも……なんてね。
そうだなあ……タイムはどんな子が好きなの?
私、沢山人と接してきたから、人を見る目には自信あるの!
そんな子がいたら、教えてあげる。
《久しく恋話などしていなかったので、とても楽しそうに笑いながら話す。》
「……私も、なにかお酒をいただこうかしら」
シスルは酒類の並ぶテーブルを眺めた。
こういう場で女性に渡されるのは大抵が甘いもので、彼女にとっては嬉しくない気遣いだった。
この場であれば、少々辛いものを取ったところで咎められないだろうか、とシスルはじっと酒瓶を吟味した。
**
そうですね!!!!きっと!!!!!!タイムはね!!!!メガネの女の子が好きだと思います!!!!ほんとに!!!!
>>83 シスル
そういうものさ。
[唇を少しだけ広げるようにして微笑んでいたが、次いで彼女が口にした言葉に、動揺まではいかないものの曖昧な笑みを重ねてしまった。彼女は私の話に何気なく答えただけだと理解はしているのだが──。まだ、私が割り切れていない証拠だろう。]
[私は一度目を伏せてから、いつもの陽気な表情を浮かべた。]
あっはは、そうできたらよかったのだけど、妻は娘を生んですぐに亡くなってしまってね。
姉妹とはいかなくとも、友人ができればいいのだが……と、シスル嬢。
苦手だったら構わないのだが……よかったら付き合ってもらえないかね。一人で飲むのも、と思ってね。
[辛い酒が置いてある辺りへ彼女が視線を向けていることに気づき、密かに頬をあげてからそう言った。そして、その中で私が好きなものを指さした。]
俺の好きなタイプか?
そうだなぁ、よく笑うやつはいいよな、見てて幸せになる。
あとは“ 何があっても ”ついてきくれるやつだな。
仕事柄、未来に何が待ってるか分からない。まあ後悔はさせないが、こんな俺にでも寄り添ってくれるやつが理想だ。
リリーはどうだ?旅が好きなら縛られるのは苦手なタイプか?
>>89 ピオニー
なかなかの飲みっぷりに、ヒューゥ…と口笛を吹く。
「……やるな。ハイランドは地方の名前だ。そこで作られるウイスキーのことをまとめてそう呼ぶんだよ。
懇意にしている蒸溜所があってね。そこで数年がかりで作ってもらっている。
……やれやれ、年食うと説明臭くなっていけねェな。
うまいもんは、うまい。いいもんは、いい。そういうシンプルにやっていきたいもんだ。
で、お仲間ってとこか。俺も商売と潮目の読みが当たったから爵位はもらったがな、なに、酒屋兼船大工ってとこだろ。
身分は変わってもやってるこたァそのまんまだな。」
(心底楽しそうな顔をして生業の話をする。女性ウケなど考えるはずも、なく)
>>85 ルクレーシャ
おお、これが自作とは……!
いや……大変素晴らしい才能をお持ちなんだな、ミス・シャーリーは。
[目を丸くしてルクレーシャ嬢のドレスに視線を移す。みとれるようなこの上品なセンスが、まさか彼女の手によって施されたとは。私は自分の顎に手をやりながら思わず感嘆のため息をついた。]
そうか、刺繍を……。
なあ、ミス。もしよかったら、今度私にもドレスを作ってくれないか。
君が作ったドレスを、娘に着せてやりたいんだ。もちろん高値で買わせてもらうよ。
「演劇、ですか。いいえ、観劇こそすれ、演者になることは……。ふふ、面白そうではございますけど」
「グスタフは、随分とこの遊びにお詳しいのね。ああ、平民達のあいだで、流行ってるんでしたかしら?
司令塔がいるのなら、グスタフがなるのがよろしいかも知れませんね」
よく笑って、ついてきてくれる子ね……よし、覚えた。
そんな子がいないか、探しておくわね。
《相変わらず楽しそうに言う。》
えー、私?
私は、そうだなあ……その事なんだけど……ここに来る前に、嫁ぐなら相手の家の方針に合わせなさい、だから、相手によってはもう商人として、各地を飛び回わらなくていいって言われたのよね……。
束縛ねえ……どれくらいかにもよるけど、私は嫌いじゃないわ。
それだけ一途って事だもの、誠実でいいんじゃない?
タイムは束縛癖がある女の子はお嫌いかしら?
《覚悟を決めここに来たが、思わず声にもう旅が出来なくて残念という感情が出てしまう。》
>>92 ルーク
あははっお気になさらず。昔から耳がいいんだ。
へえ……それはきっと、とても豊かな土地なんだろうな。
/*
こんな所に来る女性というのはもっとお高く止まってるものだと思ってた。けれどこんな風に恥じらうように頬を紅潮させたり自分と同じような話をするものなのだと知り、打ち解け始めたのが自分でもわかった。
*/
少し喉の乾きを潤してくるよ。いつか是非君の領地についても話を聞かせてくれ。
>>106 エスカデ
……どういたしまして。
ふーん、聞いた事ある名前だと思ったら……地名なのね。
沢山国や地方を見てきたから忘れてたけど……思い出せて、すっきりしたわ。
あら、分かりやすくて私はいいと思うけど。
商品を売り込むには手八丁口八丁じゃないといけないもの。
でも、美味しいものには素直に美味しいって言いたいよねー。
プライベートならなおさら、ね。
私も似たりよったりよ。
船大工、か……設計が出来るなんてすごいわね。
昔から器用だったり、お父上の教育からとか?
……ああ、そういえば、私には他の子みたく、"貴族"らしい話し方をしてくれないの?
《陸路を渡り歩く事が多い身としては、海路を渡る彼の話は新鮮で隣で楽しそうに話を聞いている。》
>>104 レモングラス
穏やかなレモングラスの顔に紙一枚分程度の翳りが混じる。シスルはそれに気づいて口を開こうとして自分の失言を知った。
「それは──そう、でしたの。申し訳ございません、不用意な発言でしたわ」
彼の妻は、亡くなっていた。シスルはなんと声をかけていいのか分からず、目で礼をした。
「……沢山の友人ができますわ。子供は、私たちが思っているよりすぐに打ち解けるものですし、それにシャンパーニュ様のお嬢様なら、お話もお上手そうですもの」
シスルは、微笑むことしか出来なかった。レモングラスの顔を見あげて、穏やかに談笑する。
「まあ、私でよろしいんですの?」
そのまま、レモングラスの指先を辿った。彼が指すのは、シスルの知らない銘柄の酒だった。
──甘いのだろうか。きっと、甘いのだろうけど。
失礼をした立場で、さらに失礼を重ねるわけにもいかず、シスルはその酒をグラスに注いだ。
そういえば、私は『狂人』の力を得たらしい。
力といっても、これといった魔法能力を授かったわけでも、体に変化が起きたわけでもない。
私にはことごとく魔法というものに縁がないようだ。
『狂人』は、村人としてカウントされるが、実際の陣営は狼という裏切者だそうだ。
なるほど、面白い。
私がもともと希望していたのは『求婚者』という、国王陛下がつくりあげたチームだ。巷で流行っている英雄ゲームには存在しない陛下の遊び心。
狂人にせよ求婚者にせよ、勝てば伯爵に戻ることができる。
蝙蝠陣営を選ばなかったのは、私が蝙蝠が嫌いだからだ。あの空飛ぶ鼠はいくつになってもどうにも好きになれない。
とにかく、ゲームをするからには楽しもう。
楽しむことが閃きに繋がり、芸術に通じていく。
もっとも、私にその才能はないのだが。
>>110 ルクルーシャ
ああ、これは失敬。つい見とれてしまったのだが、だからといって女性をじろじろと見つめるものではなかった。
[夢中になると視野が狭まってしまうのは私の悪い癖だ。四十近くにもなって子供じみている自分の性質に、自分自身で呆れ笑いをしながら、私は彼女に謝罪した。]
そうか、ありがとう。
君はその才能だけでなく、心も芸術家そのものだね。
……では、注文の詳細はあとで伝えよう。
今はこのパーティーを楽しむことが優先だ。
ほら、グラスが空になっているよ。
相手に合わせる?ふーん、そうか。
俺はいくら親父の言ったこととはいえ自分を曲げることは無いとは思うが、そういう男に会えると言えるといいな。
俺のことを束縛か?そんなことするなら鎖や手錠みたいな女じゃできないぞ、牢屋みたいな女になってやっとだ。そんな女でも牢屋ごと動かしちまうがな。
ってことだ、束縛が好きか嫌いじゃなくて、それはきっとできない。
俺はそういう人間だ。鳥籠の中の鳥なんてごめんだからな。
[念話の先の人間の心の何かを察して鳥籠の中の鳥という言葉に少し力がこもった]
思いのほか、まったりしていますね。お酒のおかげかな。
盛り上がっているし、特に余興は必要なさそうだったな。
[使用人に持ってきてもらった『ハイランド』を飲み、皆さんを眺めます。強いお酒ですが、こういうお酒を飲んだら、深く眠れそうな気がします。最近は、あまり楽しくない夢を見るので、ぐっすり眠れるといいなあ]
ああ、そうそう。
明日、明後日は人数が多いですから。
ちょっとこの広間に流れる時間をいじって、通常の1/2の速度で進むようにします。
ボクの知り合いに、そういう魔法が使える神官がおりまして。ふふ。
余裕をもってお話し合いをしてくださいね。
もちろん、ゲーム以外の話もなさってもらってかまいませんし。
/*なんかほんとに今思いついたんだけど、多分予知夢能力ロートに受け継がれてるわ……こわいわ……呪いかよ……*/
/*ロートが見てる夢は、ソフィーがローランと結婚する夢だよ🤗*/
グラスを高く鳴らしてから、シスルは一口酒を口に含んだ。
予想に反して、ピリッと指すような痛みが舌を焼いて喉を通る時にはコクのある苦みが後を引いた。人工的な甘ったるさはなく、それでもシスルでも好ましく思える程度の、仄かな甘みがその中にはあった。
「──美味しい」
シスルは驚いたように手の中のグラスを見て、それからレモングラスの顔を仰ぎ見た。
「とっても美味しいですわ、シャンパーニュ様。私こんなにお酒を美味しいと思ったのは、初めて」
……そうね、私もそうは思うわ。
ありがとう、お互い良い相手を見つける為に頑張ろうね。
《この事を話し合うと不毛なのと、何故か心が痛んだので、曖昧に流して切り上げる事にした。》
あー……タイムとは初対面に近いけど、ちょっと分かるかも。
牢屋みたいな女の子も、ひょいと抱き抱えて行ってしまいそう。
……自由を愛する、という感じかな?
翼をもがれた鳥は美しくないもの、タイムはそのままでいてね。
《私にはもうじきそれが出来ないけど、という言葉は困らせてしまうのが目に見えていたので飲み込み、穏やかにそう言った。》
……ああ、そうだ。
ちょっとずつでいいから、空での暮らしを教えてくれない?
私は陸路での移動が多かったから……他の経路に対して無知なの。
とても興味があるから教えてほしいなー。
《誤魔化すように他の話題を切り出す。》
>>109 カーチス
うぅ……ひとりごとには注意いたします……。
そうなんですの。我が領地は自然がいっぱいで……自給自足が基本なんですけれど。のどかで良い土地ですのよ
あら、行ってらっしゃいませ。
ええ、またぜひお話してくださいな
[できるだけ優雅にひらひらと手を振って彼を見送った]
>>114 レモングラス
いいえ!褒めていただいたのは本当に嬉しいですわ!
ありがとうございます。
はい!おじょうさまのお話もぜひ。その方が、きっとお似合いになるドレスを作れますから。
あら、こちらは白ワイン?
うふふ、今日だけはちょっと大人気分!いただきますね。
[王の言葉を耳にして驚愕する]
時間の流れる速度が半分?
王族の魔法はえげつないなぁ。やろうと思えばあんなことやこんなことまでできるんじゃ······
昔から王族には逆らうなって言われてるけど、こんなこと簡単にするんじゃ敵もいないだろうに···
[ぶるっと身を震わせる]
まあ折角の機会だから知見を深めるためにも色んな人と話してみたものだ。
[敵じゃなくて良かった、1人そう呟いた]
/*今回はお遊び村なので、魔法の設定もご都合主義めに、ゆるゆるにしてあるけど、時間まで操りだしたらマジやばいな*/
**共鳴の相方につい沢山話しかけてしまう……。
今回は霊ロラしたくないけど、潜伏だからあまり強い事言えないなあ……ピオニーもタイムがやると言ったらそう?まあいいけど……ってなりそう😇
>>113 シスル
ああ、気にしないでくれ。
せっかくの華やかな席で、気を遣わせるようなことを言ってすまなかったね。
年甲斐もなく私もこの場に浮かれているようで、ついつい喋りすぎてしまった。
[私は彼女と自分の間に流れる空気を払拭するように、頬に愛想よく笑窪を寄せて人懐こく笑った。そして、彼女に自分の分も注いでもらう。とくとくと注がれたその酒は、黒いベールを纏うようにグラスから光を奪った。黒い液体はゆらゆらと動いて、そこに映り込む灯が、色硝子を砕いたように煌いている。]
……ああ、乾杯。
[彼女と打ち鳴らしたグラスの音は、喧噪の中でも微かながらだが確実に余韻を残して消えた。共にグラスに口をつけ、その酒を口に含む。私は彼女の驚く顔がおかしくて、笑いを堪えるように頬をあげた。]
ふふっ、良かった。
これはブラックルビーと呼ばれていてね、薬草のリキュールなんだ。
40年代の芸術家たちの間でとても人気があったが、そのせいで命を縮めたと言われるくらい度数が高く、本来はカクテルに用いてフランベしてから飲むのが一般的らしい。
私もこの酒が堪らなく好きでね、辛みのあとにほのかに残る甘さが絶妙に美味いと思わないかい?
/*ここに来てカーチスと相性良さそうな気がするんだよな〜迷ってしまう。でも他の女の子に取られたくないよーって言ってカムラスにテレパシーするのも悪くない*/
>>97 レモングラス
クスクス…わたくしあまり他の領地には詳しくないですが、それでもゴールデンティップの豊かさは噂に聞きますよ?
でもそうですね、デュッセルフォードとゴールデンティップは近いものを感じます
少々遠いですが、交易などできたらお互いもっと高め合えるかもしれませんね
[家督を継ぐのは実兄だが、父は姉や自分にも領主についての心構えなどを覚えさせていた
ここでこんな話をすることになるとは思わなかったが]
まぁ、楽しそうなイベントが沢山催されているのですね!
その際はデュッセルフォード屈指のバイオリニスト達をお呼びしますわ
わたくしは幼少期から嗜んではおりますが、プロには到底及びませんもの
それに…わたくし一度庶民としてお祭り騒ぎというものをしてみたかったんです
せっかくなのでお忍びでお願いできますか?
[本当はもう一つ理由があるが、水を差す必要もないだろうと悪戯な笑みで提案する]
/*
主人公っぽいのはローランでやったから、今回は脇役感出そうと思っておとなしめのおっさんにした。
カーチスのキャラチ使ってたら二十代でもうちょっと軽薄だったと思う。
*/
>>81 カノー
あ……あは、は。いやぁなんというか…言葉というのは難しい。
/*
カーチスの影武者という任務を任されてから毎日彼の振る舞いや言動を叩き込まれてきた。「全ての人を愛し、全ての人を愛する」というのはそんなカーチスの口癖だった。
それと自分の特技との矛盾を指摘され、顔を引き攣らせて笑ってしまう。
*/
………まあ、そんなふうに思ってくれて構わないよ。
[ウィスキーを飲んだあとにワインを飲んだので、なんとなく足元が頼りない感じがします。そうこうしているうちに、結構時間が経っていることに気がつきました]
はっ!!!
いけない!!ゴシカのところに行かなくては!!
[一人で行こうとして、またしてもハッとした顔をします]
ちがう!!
ひとりじゃ意味ないんだったわ!!
きっとそろそろ大丈夫よねっ!!
>>ミーチェ
畏れ多い…ですがそうですね、今だけは、敬称は捨てさせて頂きます。
随分と容姿を気にされているんですね。
以前お会いしたエルフの方々は宝石のように美しい瞳をしておられました。
ミーチェはとても美しい女性だと思いますよ。
あまり自分を卑下なさらず。
>>レリー
いえいえ、私もこの英雄ごっことやらを実際にプレイするのは初めてでしてね。
我が屋敷の給仕達で似たような遊びをやっている所を見かけた程度です。
>>エスカデ
>>ピオニー
[ピオニーとエスカデが話しているところにつつつーっと近寄り、ニコッとよそ行きの笑顔をします]
……こほん!
お話し中、失礼いたします♡
あのっ、ちょっとエスカデさまにご用事がありまして……もしお時間よろしかったら、ご一緒していただけませんかしら?
[ルクレーシャは自分から殿方に声をかける、なんて大胆なことをしたことはありませんでしたが、お酒の効果か、なんとなく強気でお誘いすることが出来たようです]
長期人狼において4人が同時に立ち会う、って実質実績じゃないかしら?でも!私は!善意によって犬猿の仲の二人が会う所みたーい!その横でニッコニコしてたーい!
>>90クロード
「ああ、失礼。ここは酒場でも遊戯場でもありませんね。そういう場所では身分等を気にせず、フランクに遊ぶようにしていまして。ニックネーム…名前を呼ばないんです。私の名前も“ジェイ”ではありません」
以後気をつけます、と眉を下げて笑いクロードに詫びる。そして、ロズウェル家の名誉のために参加したという言葉に、少しだけ眉を動かし反応した。自分のためではなく、主の名誉を選ぶ人。性格が違いすぎるなと思った。
「ふふっ。なんでも当主の座をね、譲ってくれるそうなんですよ」
ジェイは笑った。いつも人当たりの良い笑みを浮かべてはいるが、その類いのものとは違う不敵な笑み。しかしその笑みも一瞬で、いつもの微笑みへ戻った。
「なので張り切っているわけです。まぁ、トランプゲームだと思っていたので“英雄ごっこ”なるものは初めてですが。どうぞお手柔らかに」
>>90クロード
「ああ、失礼。ここは酒場でも遊戯場でもありませんね。そういう場所では身分等を気にせず、フランクに遊ぶようにしていまして。ニックネーム…名前を呼ばないんです。私の名前も“ジェイ”ではありません」
以後気をつけます、と眉を下げて笑いクロードに詫びる。そして、ロズウェル家の名誉のために参加したという言葉に、少しだけ眉を動かし反応した。自分のためではなく、主の名誉を選ぶ人。性格が違いすぎるなと思った。
「ふふっ。なんでも当主の座をね、譲ってくれるそうなんですよ」
ジェイは笑った。いつも人当たりの良い笑みを浮かべてはいるが、その類いのものとは違う不敵な笑み。しかしその笑みも一瞬で、いつもの微笑みへ戻った。
「なので張り切っているわけです。まぁ、トランプゲームだと思っていたので“英雄ごっこ”なるものは初めてですが。どうぞお手柔らかに」
ここの"ルール"では何かしらの能力を振り分けられる確率が非常に高いようで。
占い師・闇狩人(or狩人)で2人演者を決めましょう。
残る1人は霊能者か村人、次点で狂人のフリをしたてるてるあたりの演技を行えばいいかと。
ご婦人方はどれをご希望なさいますか?
おうおう、いいぜいいぜ。少し俺の仕事、生活の話をしてやろう。
[空運業者社長の朝は早い――――]
まず、目が覚めるのが基本空の上だ。
5時すぎに起きて日の出を眺めながら今日の天気を予想する。天候士ってのがいてな、そいつが空模様をスケッチするんだ、それを過去のスケッチと比べて今日の天気を予想する。これをまとめたのを気候帳っていうんだが、ウチのは20年ものでな、これだけで船を何隻か買えるんだぜ。
余談だが、空から見る朝日は別格だぜ。どんな宝石より輝いてる。
それから朝飯を食べながら天候を確認して配達のルートを話し合って決める、燃料や雨雲、空種の魔物の目撃情報などを参考に届ける順番を考える。何事も効率よくだからな。
昼過ぎからは基本哨戒だな、今では魔法道具のおかげでレーダーサーチも楽になった。それでも油断はできない。数年前から何故かわからないが竜種の目撃情報が多くてな、大砲や銃火器の音が響かない日は珍しいな、
そんでもって目的地に到着したなら整備と買い出し、配達、仕事請負、納品、売りつけ。やることが溢れてるんだがうちの奴らは陸に弱いやつも多くてな。陸酔いでうごけないやつもちらほら。
蒼雷号の整備は専門の整備士が、酒と肉は市場を買い占める。配達は丁寧に綺麗な女の子に。仕事の交渉は一歩も退かねえ。王様への納品は100歩退く。狩った魔物は高く売り飛ばす。
夜中は宴だ!空の上だ、どんなに騒ぎ立てても誰にも文句言われねえ。たまに竜には怒られるがな···
なんてのが軽い一日の説明だな、同じ一日なんてのはないがこんな感じだ。
[ゆっくり飲んではいたがカラムスに作ってもらったカクテルもとうとう飲み干してしまった]
/*
これくらいならもう一杯なら大丈夫そう…
ふふっこのふわふわした感じ、楽しい
*/
[ふと一つ閃いた
先程カラムスが作っていた真似をしてライムを絞りカシスリキュールとソーダで割ったカクテルを一つ
…少しリキュールは少なめで
試しに一口飲んでみるとちょっと味が違う気がしたが、一応似た味だと納得してもう一杯作る]
>>101 リアム
[カクテルを作りこの行動が思い立った人物を探すと、思ったよりも近くにいた]
リアム様、お飲み物がなければよろしければいかがですか?
わたくし、お酒を初めて作ってみたんです
[アルコールで機嫌がいいまま原液を飲んだ失態やカラムスに教えてもらったことを見られていたとも知らず、ちゃっかり省いて少し得意げに話しかける]
【メモ】
村7(+て・狂) 狼3(1) 恋1 蝙1
村人1人だから灰に隠れることの難易度が非常に高い。
蝙は占を騙るのがセオリー?
真狼(狂蝙)で4-1 これなら狼から霊に1人出すか。
真狼蝙-真狂で3-2。
個人的には3-2が有難い。
求婚者がどこを狙うかも重要。
狼内の裏切りを想定すると、1dの流れ的にはセシリアの方がターゲットになりやすい気も。
>>123 セシリア
おやおや、お上手だね。
その時は是非ともよろしく頼むよ。きっとミス・バストリーニのご厚意に報いてみせよう。
[バストリーニ家の行き届いた教育に私は関心せざるを得ない。次女ということは、恐らく家名を継ぐのは彼女ではない。だというのに、当主も顔負けの振る舞いは、きっと普段からそう躾けられているからだ。]
そうか。
ああ、もちろん構わないとも。
祭りを楽しむのに貴賤は関係ないという意味も込めて、祭りの最中は手作りの仮面をつける風習もあるんだ。
仮面は参加したもの全員に配られるし、自分で作ったり、露店に並べられているものを買うこともできる。
もちろんつけなければならない義務もないが、お忍びでくるなら是非と勧めておこう。
しかし、貴女の演奏が聴けないのは残念だな。
[彼女の演奏を諦められず、愛想よく微笑みながらその言葉尻に未練を残してみる。]
/*
間違ってたら恥ずかしいなと思って黙ってたんだけど、パティってパティだよね?
パティの名前みてぱあっとなった。
*/
初手▲占鉄板の思考でいたけど、▲共で共騙りもあり?
14>12>10>8>6>4>ep
最大6縄。恋人と蝙蝠次第ではさらに減る。
てるてるは放置。
上で狂人のフリしたてるてるとか言ったけど、朝定型文の発信あるのか。無理だな。
共ロラ霊ロラ占ロラ全部やって7縄。
占狼がどこまで信用取れるか。
>>*18 グスタフ
………ありがとうございます
[今まで似た言葉をかけてくれた人達は誰一人いなくなった
そんなつもりではないのはもちろんわかっているので小さく微笑むだけに留めた]
>>*19
グスタフはやっぱり頼りになりますね
[初めてのゲームでこんなに頭が回るのかと感心せざるを得なかった]
そうですね…狩人か村人かは、もう少しゲームが進んでから決めてもいいのかなと思いますわ
占われた人や襲撃する人によって変えた方がいいかもしれませんし
占い師を騙る方ですが、グスタフは最後まで残れる役がいいのでわたくしかレリーでしょうか?
レリーが不安でしたら、わたくしが頑張ります
/*私は村が始まると村にどっぷりつかってしまうので、しょっちゅう見に来るし、いっぱい話してしまう……
みんなの役職希望有りの感想はどうなんだろう。外れた人のRPへの影響とかあるのか気になるな。
私はとても嬉しかった。ホストなのにごめんだけど……*/
ちなみに真実と挑戦のお題はほかの人のモノマネ、とか、タメ語で話す、とか、初恋の話をする、とかなんかそういうのにしようかなって思っていました。
[いくら老いる速度を数億分の一にしても、変わらないのは見た目だけだ。中身まではいくら魔法やエルフの薬の力に頼っても、思い通りにはならない。数十年前と比べて、私の体は格段に衰えたように思う。]
それは構わないのだ。
……見た目さえ変わらなければ。
[新たに生じた命が成長し、葉をしげらせ花を咲かせ、やがて実を落として朽ちていく。人間とは、その生き様そのものが芸術だ。だが、私は───]
>>シスル
悪いが、先に失礼させてもらうよ。
今夜は楽しかった。
また明日会おう、ミス・アルスィート。
**
当たり前のことすぎて気づかなかったけどレモングラスたしさんなの?
いや、違うんだろうなぁ。
セシリアもミーチェに通づるものを感じるけどゆきちさんっぽい?
クロード京さんかと思ったけどやっぱ違うな
/*クロードとてもかわいいじゃん*/
/*みんな魅力的で楽しい*/
/*みんなも楽しんでくれてるといいなあ。恩讐参加してない方も楽しんでくれているかしら*/
[見学部屋に運ばれてきた老人は、2人の女性に目をつけました。]
ヒェッヒェッヒェッ……
ヌシらもこの部屋か…、ピチピチのおねえちゃんたちなんにの……
ヒェッヒェッ…
それにしても、城の料理は豪華じゃぁ、まったく…
皆こないとはまったく損しとる…
ほれほれ、丁度良い見ものもあるしな…
ヒェッヒェッ…
……プロフィールカードの感じだと……きっと無碍にはされないのではないかしら、なんて、ちょっと楽観視しすぎかしら
んんーフラれたら、その時はその時よね
だってだってだって!!お顔がとってもかっこいいんですもの!!それにそれに!!所作がワイルドな感じでかっこいいんですもの!!
わるいことしてた人だったら怖いって気持ちもありますけど……そういうのも、話してるうちにわかるかもしれないし……
/*私目線でこの子に合う相手を見繕うと、カーチス(偽)なんだけどなー。なんかあわあわしながら助け合って愛情深まりそうじゃない?
でも、まあ、ルクレーシャは夢見るお年頃だし、おじさんと政略結婚するくらいなら、よく知らなくてもカッコイイ人と結婚したーい!って気持ちあるから、顔の好みで選ぶのは自然かな……あと悪い男に惹かれるお年頃でもあるから……*/
>>141 クロード
けっ振られてやんの…。
/*
小さく呟き、手近な酒をとり喉に流し込む。熱く感じるそれはどうやらウィスキーだ。上等なものは香りが違う。
先程までいちいちからかってきたいけ好かないメガネの見られたくないであろう場面を肴に酒を飲んでやるとしよう。にやにやしながらその姿を眺めていた。
*/
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