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誤解だ!いや誤解じゃないかも。いや誤解だ!
バカヤロー俺が露出を高めたら男にしか見えないだろうがそもそもメイドは露出ないのが良いのであって胸とか出してるメイドさんいるけどいやそれはそれでオッて思うけどお前正統派メイドはなあ清潔清楚清純な衣装に身を包んでなあ(聞き取りづらいレベルの早口)
……大丈夫だ、問題ない。俺か裏方が美味しいオムライス作ってアダベルさんに運んでもらえば万事オッケーなのよ。
(圧倒的である、) ……オ、オ、お、お……おお、おう、
……いや待ってちょい待って、ストップ、僕が悪かった。全面的に僕が悪いことにしていいからストップ。
分かった、つまりジュリが監修すればメイドに関しちゃ完璧なんでしょ。ということは、客が来ないのには他に理由がある。そうだろ。
ヨシ、流行らない理由を僕と考えようじゃん。なッ。何が思いつく。
…… ……。
恐るべきメイドがいるっつうのは、理由のひとつになンないかな。どうなんでしょう。
はーやばい。勢い余って燃焼魔法詠唱するところだった。
エッ、あんなに可憐なメイドがいるのに?
恐るべき…、イヤイヤ、今にも踏んでくれそうってポイント高くない?
え、俺だけ?
俺のセンスが世の中に追い付いてない? 世の中が俺に追い付いてない? 商才、なし…?
(絶望的な表情で顔を覆い頭を垂れる。が、たったの一秒で顔を上げた)
あ、客引きに行けば良いのではないかしら!?
……イスピが。
はあ。
おかしな店にはおかしな客が集まるものなのだわね。
(ちょろちょろしているリコチェットにクッキーを放って寄越しながら)
わたくしのオムライスが食べたいのなら生米生卵から口にぶち込んでお腹の中で完成させてあげるのだわよ。
ケチャップはイスピの血糊。
そうなりたくなかったらさっさと客を集めてくるのだわよ。
ジュリアン。お茶。(わたくしに。)
いいな〜。メイドさんはひつじさんとなかよしなの?
リコもひつじさんと仲良くなりたかったな。
もふもふはドリーム。もふもふろまん。
(歌うように呟きながら、アダベルが放ったクッキーもしっかり受け取って、ローブの中へ放る。さくさくのひつじさんは音もなく闇の中に消えた)
――もぐもぐ。あまくておいしい。ありがとう、メイドさん!(両手ぱたぱた。ぺこりとお辞儀して)
えっ。ええー。メイドさんのお店、お客さんいないの?ふしぎだねえ。
……そうだ。クッキーくれたから、リコもお友だち呼んであげようか。
みんなやさしいおばけだよ〜。
>>18
──(間、) や、大丈夫。僕はヒトの趣味を否定しないから。
ただね、思うに、思うにだよ。きっとジュリがマイノリティ。
それにしても、そんなマイノリティが監修したってンなら客足が伸びなくても納得するよな。残念だけど。ワハハ。(残念そうじゃない態度)
まッ、つまりそういうことだよ。ポピュラーな趣味の監修に交代するか、このまま諦めて反省文を──……エッ。
ぼ、僕に客引きしろっての? 何の義理があって!?
それって僕も女装しないといけないやつでしょ? 女として生きるの決めたか〜って生暖かい目で見られるやつじゃん。
金もらってもヤダよ、ヤ…………
6人目、頭の良くない ジェラール がやってきました。
というか、模擬店他にもいっぱいあるし、今時女装メイドだけじゃ目立たないだけなんじゃない?
場所もあんまり、よくないし。
やっぱり教室の取り合いで負けちゃったの痛かったかな…
何より、女装、あんまりかわいくないし(小声)
…あ、ただいま。
お客さん連れてこようと思ったけど、失敗しちゃった
ハイハ〜イ、お茶おまたせだよ〜。
(流れるような動作で予め温めておいたティーカップをアダベルの座すテーブルに置く。鮮度維持魔法便利〜などと呟きながらポットから紅茶をなみなみと注いだ。黙っていれば令嬢付のメイドそのもの)
>>リコ
えーっ、おばけのお友だちがいるの!?
それってとってもすてきね!
クッキーとお茶ならふるまってあげられるわよ!
>>イスピ
お前さっき俺を生暖かい目で見〜!
んー、まあ俺よりかわいいメイド爆誕しても問題だしなあ安心しろ、執事服もあるから。
いや、俺わかった、女性受け狙おう。大丈夫、イスピならイケる。
女性客百人引っ張って来れる!天才!大丈夫大丈夫!
(鬱に理解のない奴特有のテンションで背中を叩いた)
お、ジェラールおっかえりい。……ヒュッ(色々聴こえて過呼吸気味になった)
ジェラール、おつかれ。
気にしなくていいのだわよ。
すべてはそこの無能たちのせいなのだわよ。
おばけでも客を連れてこられる分、まだリコとかいう怪しいやつの方がマシなのだわよ。
(椅子にふんぞり返ってチョコレートを齧る)
7人目、いつかの卒業生 カリスタ がやってきました。
……あっ、カリスタさん!
お久しぶりです、えっ、もしかしなくてもお客さんですか。お客さんですね。
ささ、どうぞこちらに。ちょっとお客さんが居なさすぎて皆浮足立ってるんですけど。
アダベルさん、お客さんすよ! もてなさないと。
>>24
おばけのお友だちがいるんじゃなくて、リコおばけのお友だちしかいないのー。
でもみんな喜んでくれるとおもうなあ。あま〜いおかし、おばけは大好きだもん。
(よいしょ、よいしょとローブをずるずると引きずって、勝手にアダベルの前の椅子に座った。ローブに隠れた足らしき部分をばたばた揺らして)
リコはねえ、おいし〜おかしがあるよーって知ってもらったらいいとおもうなー。
みんなにひつじさんのクッキー食べてもらえればいいのにね。
そうだ。みんなにねえ、クッキーあーんってするのはどうかなあ。食べてくれないかなあ。
おー、イスピ君じゃない。久しぶりー元気してたー?(軽く手を振って)
女装喫茶なんて流行るのかと思ったらやっぱり流行ってないのね…。歩き疲れたしゆっくりさせてもらうわ。
そうそう卒業生でお客様。丁重にもてなしてちょーだいね(どさっと席に腰を下ろして尊大に)
僕はこの通りで。そちらこそお元気そうで何よりですね!
いやぁ、僕は助っ人みたいなもんなんですけどね、ご覧の惨状で……立案者は案の定というか、あいつですよ。覚えてます? ジュリアン。
……そうですねぇ……(なんて口の中でモゴモゴと繋ぎながら、店員側へ振り返る。ピクリとも動こうとしないアダベルを目で捉えて、)
今メイドさん来るんでね。ちょっとお待ちくださいね!
あっ。そうだった。
(食べようとして包装を剥いてあったチョコレートを惜しみながらリコチェットの口に突っ込んで給餌に行く)
はい、水。ええと…先輩。
わたくし、転入してきたからあなたのこと知らないけど。
とりあえず、ご注文は何にするのわよ?
>>36
あら、この可愛い子がもてなしてくれるの?
でも女装…女装?(首を捻る)
ま、可愛ければなんでもいっか。
うん、私もあなたのこと知らないわ。私はカリスタ先輩よ。よろしくね。
注文…そうね、ショートケーキとコーヒーかな。
ところで、女装?メイド喫茶だしふーふーとか、もえもえーななにかしてくれたりするんでしょ?
>>35
いいわねえ、若者は元気じゃないとね!
まあ、女装でメイドはさすがに濃すぎる喫茶かしらねえ…。
んー、ジュリアン…あぁ、あのば…騒がしい子ね。あの子も女装してるの?(あたりを見回した)
(伏しがちな重い瞼が持ち上がってまんまるになる)
(可愛い)(本日二回目)
わ、わたくしは女装じゃないのだわよ。
ううん…よろしく、カリスタ…先輩。
ふーふーと…も、もえ…?
(って何?という顔で背後に助けを求める)
(男に見えると言われて泣いてる)
なにがだめなのかなあ立ち振る舞いも研究したのになあこのイスピより20センチ高い身長のせいかあよし削るか…
あーっ!カリスタせんぱ〜い!
あいかわらずクーールビューティーー
もてなすよおもてなすからお金落としていって〜!
>>31
えーっ、おばけのお友だちしかいないの!?
あらー!あら〜。(あら〜)
ほう…ほうほう…あーんねえ…なるほどなるほど…。
もえ…もえもえ…?
萌えとは…、生とは、死とは…?
うーん、ちょっとアダベルあのさ、
『は?あ、あんたなんかにクッキーかけらもあげたくないけどしかたなくあげるんだからね!』
みたいな気持ちで俺にクッキーあーんってやってみてくれない?
>>40
あぁ、やっぱりそうよね。
うんうん、よろしくよろしく。君はあだべるちゃんでいいのかな。
そうねえ、萌えといえば…やっぱり発案者に…>>42とか言ってるわね?
>>41
お、ジュリアンじゃない。元気にしてたかな、後輩君。
──あなたその恰好…ぷ…似合うわね(にやにや)
この惨状じゃあねえ…先輩としてはなんとかしてあげたいんだけどねえ…その分きっちりもてなして頂戴ね
8人目、ワールドイズマイン アクア がやってきました。
9人目、魔眼 シノノメ がやってきました。
見てくださいよ、この服。
女性は随分重たい思いをして可愛らしい服を着られるん、
……ああ、もうお客様もいらっしゃってたんですね。
流石ジュリアンとアダベル、……イスピもいましたか。
おれも友人らには声を掛けて来たんですよ、委員会とか部活動の。
来てくれるといいんだけどな。
それを摘みたるは華奢な指先。
芳醇なバター薫る焼菓子を我が身へと差し伸べたもう。
その向こうでは漆黒の艶髪が靡き白磁器に近しい肌をひき立てる。
優雅な罵倒は小鳥の囀りの如く、或いは雷鳴の如く、耳にした者は跪き従う他に道は無し。
(というのを全部口で言った)
(あーーーん)
(もぐもぐ)
美味しい…(泣いてる)
これがもえもえあーんか〜。流行るわ。
>>47
それ、俺、オチ見えたわ。
私たち、入れ替わってる〜!? ってなるヤツ。
カリスタせんぱ〜い、超元気だよ〜。
特別にコーヒーおかわりいくらでもしていってよ!
でしょ! 似合うでしょ!(ニヤニヤ顔を見てちょっとむくれている)
あ! いらっしゃいませ〜! わあいお客様!
10人目、アイロニー テレーゼ がやってきました。
あー、文化祭とかめんどくさ。なんで私がこんなことしなきゃいけないんだよ……。
全員参加しなくて良いんだったら死んでもやらないっていうのにさ。
わかるのだわよシノノメ。
装飾過多だしおまけにひらひらして動きにくいし……
わたくしはこのコルセットというものを考案したやつに会ったら
顔の形が変わるまでボコボコにしてやると決めているのだわよ。
でもまあ、あなたは似合っているからまだマシだわね。
あ、また客。
意外と来るものなのだわね。めんどくさ。
肉体を慣らしていない者に使うと筋肉がボコボコォ!!って異常増殖してトロールみたいになったり、
最悪の場合頭がトマトみたいに破裂して死ぬだわよ。
攻撃魔法にも最適。
汚いしキモいからよっぽど使わないだわけど。
(別の意味で泣いてる)
あ? ああ、そこは疑う奴いないでしょ。
ヒェ…怖。まぁ俺は普段は不便してないしなあ…。
テレーゼたんおっつー。
なんか疲れた人いたらご飯とか行ってきてもいいのよ。ここで食べてもいいし〜。
え、こわ……。
それにしても異常に濃い空間のような……。
もしかしてここが噂のリミテッドクラス!?
というか、ボクの存在忘れられてません?
いや、忘れられてる方が都合がいいですけど……それはそれとしてお茶はしたい!
気づいてー!店員さん!
紅茶とチーズケーキお願いします。
あとボクを探してる人がきたらここにはいませんって追い返して下さい。
>>46>>52
少し見ない間に後輩が女装とツンデレ趣味に目覚めているとは…若者の成長はめざましいわねえ…(うんうん)
やっぱりメイド喫茶ならメイドさんのあーんは必須よね
>>64
良かった。
気づいて貰えた!
ありがとう!親切な店員……さん?
(女装していないので首をかしげながら)
一人で文化祭を楽しんでいたら声をかけられて……断ったら追いまわされたんですよね……。
だから少し匿ってほしいなって!
(まあクラスの売り子しろって追いかけまわされてるだけなんですけどね!!!と思いながら渾身の微笑みを)
ところで貴方は女装しないの?
あー?……うん、そうだな。(悪態ついていたのが丸聞こえだったのに気づいて妙にバツの悪そうな顔をしながら)
どっかっていっても、他の場所なんて知り合いすらいないし行きたくないからここで食べさせてもらうかな。
ま、邪魔だって言うなら別の場所でも良いけど。
っていうか既に捌けてないのに私休んで大丈夫なのかよ。ああもう、せめて自分の食事位は自分で取るか……。
(魔法を使ってクッキーと自分の間の距離を近づけてその場でクッキーをつかみ取った)
>>66アクア
いやァごめんなさい、お客さんを放りっぱなしなんて申し訳ないです。
店員……そですね、とりあえずはメイドじゃなしに、僕で我慢していただけますか。
(ちょっと苦くも接客スマイルを見せた。)
エッ、何ですかそりゃあ。悪い店もあるもんですねえ、許せないですよ。
どうぞどうぞ、そちらの――お名前は何ですかね、のことは内緒にしますから、……(ここで不意に君の言葉に目を見開いて、)
……僕が、男に見えるんですか?
(咄嗟に口走ってしまったが、しまったとばかりに口ごもって)
じゃなくて。ええと。僕は別のクラスでただの助っ人、なので。へへ。
おさんぽ ライネ が見物しにやってきました。
ええっと、次はここね。
ここはなんの出し物だっけ、喫茶店ぽい雰囲気だけど。
わあ、お客さんいっぱいいる、盛況なんだ〜。
お菓子おいしいのかな?
>>53
ふむ、見ない間に気が利くようになったわね後輩君。
取りあえず1杯目をお願いしようかしら?
似合う似合う、ほらお客さんよ?かわいい接客を見せて頂戴ね(まだ笑っている)
(アダベルの放ったチョコもまた音ひとつない闇の中へ消える)……もぐもぐ。チョコもおいしいー。
なんだかね、お客さんたくさんふえたねー。にぎやかだね。
お姉さんもおかし、食べにきたの?
メイドさんのおかしはかわいくておいしーよ。
あとねえ、さっきねえ、あーんもしてもらってたよー。
――あ、茶色いメイドさん!リコも、もーいっこおかしちょーだーい。
(爛々と光る目を心なしか更に輝かせながらアダベルを見つめている)
>>73
おしごと?(首をかしげる。ローブが揺れる)
おしごとって何するの?
びっくりさせるおしごと?
おかしがもらえるなら、リコ、メイドさんのためにおしごとやる〜。
(ゆらゆら手らしきローブの部分を掲げた)
(ひらりとジュリアンに手を振って)
流石に召使いの格好をしては家の者に咎められてしまうやもしれませんから、このくらいで堪忍してもらいました。
でも、やっぱりアダベルが一番可愛らしいですね。
こんなに息苦しい思いをしていると知ると、余計に。
…と、言うわけで女装コスプレ喫茶へようこそ。
美味しいお菓子と座る場所、壁くらいはありますから休んでいってくださいね、
……ええと、ご主人様方。
(接客が板に付いてきたイスピにうんうんと頷きながら、さり気無くいれたての紅茶とチーズケーキの載ったお盆を押し付ける)
やっぱかわいらしい女性客にはイスピだな、お前最高よろしく!
テレーゼちゃん!整形上手くいかなかったサンドイッチあるから食べて〜。
(味は保証するぞうと言いながらスッと後ろから音速で配膳していった)
>>カリスタ先輩
お待たせいたしました、お姉さま!
ほろにが大人の味ブレンドコーヒーですわよ!
こんな感じかなあ? うん、頑張るぞ〜。
んー、コスプレ? コスプレメイド喫茶ね…?
女装よりはまろやかで入りやすいか? 看板変える…?
女装コスプレメイド喫茶!? 属性多!(独り言)
>>69
あっ、おかえりなさいませ、お嬢様!
ランチにする? カフェにする? それともお菓子?
おいしいお菓子あるよお。…ありますわよ!
>>77 イスピ
女装メイド喫茶なんて言い出したときには如何なることかと思ったし、実際色々如何にかなってるような気もしますけど。
一先ずこんなに友人に驚いてもらえただけでも大成功の気分です。
……しかし、そうですね。
女装喫茶なのにおれって言ってるのもきっと可笑しいですね。
ジュリアンはなんて…わたし?私か。
私は幼い内に背がにょきにょきと伸びたから、肉体の扱いは少し男性寄りかもしれないな。
それなのにイマイチ決めかねて、まだこうして未熟のままなんですけど。
…みんなほどの抵抗感なく女装が出来たのはラッキーだったのかな。
でも、嬉しいですけどね。
おめかしが惚れちゃいそうなくらい綺麗、って友人に言って貰えるのは。
少し惜しかったけど、…私が女だったらイスピを恥ずかしがらせられたのに。
>>81シノノメ
そうだなァ、シノが普段通りじゃなしに"わたし"なんて言ったら本当に女の子と間違えちゃって、いっそ女装喫茶っぽくないかもしンないね。(冗談っぽくアハハと笑ったけれど、)
……あッ、そっか、女の子と間違えるもくそも、どっちでも間違ってないんだった。
ややこしいね。僕まだピンときてないんだ。つっても、シノはシノだけどね。
……そだね。
今、すごく女の子に見えるからちょっと恥ずかしいけど、まだセーフ。
僕、ちょっとうらやましいけどね。シノってば、男と女の良いとこ取りみたいだもんな。
ンね。シノって、いつどっちにするか決めンの。
それってば、自分で決めるもんなのかな。
八面六臂の大活躍ですね、ジュリアン。
まるでよく出来たハイランクのメイドみたいだ。凄い。
どうなることかと思ったけどお客様もたくさんだし……、何とか形になりそうです。
あ、…テレーゼ。休憩ついでに紅茶は如何ですか?
……大丈夫、淹れ方はさっき練習しましたから。味は普通です。(ポッドを持ち上げて見せ)
>>82 イスピ
…なるほど、らしさってのも確かに重要だ。私はおれのままにしておこう、可愛い女装くんは他に居ますし。
…ややこしいでしょう。しかもおれは、まだクン家のイだから。
自分で決めて、決めたら少しずつ身体が変わって来るんですって、…決めるのが遅ければ遅いほど急激な変化は起こらない、起こせないらしいですけど。
今、早く決めなきゃ身体に悪いってせっつかれてるところ。(苦笑いをし)
だから決めなきゃ、って思ってるんですけど。こんな風にややこしいことも、面倒なことも沢山あるんですけど。…そう、多分ちょっぴり怖いんです。おれはおれなのに、オスとか、メスになるのが。
何せ良いとこ取りですからね。良いとこ取りすぎて、物珍しそうに身体を見られるのが玉にキズ。(冗談めかして肩を竦め。自分の肉体の次に、彼の肉体を見る)
………イスピも、自分で決めたかった?
――!?(不意に背後から現れたジュリアンに死ぬほど驚いて)ああ、ありがとう…ってもう消えてる。……ホントよく働く奴だな。
すまない、紅茶も頂くよ。しかし、まぁこのクラスは仲の良い奴が多いんだな。
文化祭なんて好きじゃないんだが、もう少し休んだら私も働くよ。
(あまり迷惑を掛けても悪いしな…と一人言を呟いて)
あンさ、シノ。
これってばちょっとした提案なんだけどさ。
もうずっと決めないまま、ってのはどう。
怖いンしょ、どっちか、属性っていうのかな…決まった何かに固められちゃうのが。
だったらさあ、シノはシノのままでいる、ってのはどうなン。
折角自分で選べるんだからさ、"決めない"ってのも選べると思うンだよね。
テレーゼ。無理して頑張る必要はないのだわよ。
ゆっくりしていきなさい。
わたくしもメイドとしてのあり方というものに気付いたのだわよ。
大事なのは勤労意欲ではない。奉仕の心なのだわよ。
(机の上に頬をつけている)
ていうかわたくしだけがサボっていると気が引けるからここにいて。
女装コスプレ喫茶。(思わず復唱。)
えっ、じゃあウェイトレスの人たちもしかしてみんな? まことに?
へえええ、背高いひといていいなーと思った。いや、でもちゃんと可愛い。うんうん。
かわいくておいしーおかしか〜、うんうん。
じゃあ私もなにか貰おうかな。せっかく来たし。
すいませーん、ケーキセット的なやつってありますかー?
(ハイ! と元気よく挙手した。)
>>78
もえもえ? もえもえってなーに?
(更に首をかしげて、周囲を見回した。みんなふりふりのかわいいメイドさんだ。ちょっと頭を下げて、自分の服装を見る。暫し時間が止まる)
……。
メイドさんは、リコ着られないかなあ。
おばけのお洋服はリコのあいでんてぃてぃーだもん。
でもねえ、おもてなしは好き!
何のおもてなしする? びっくり?そわそわ?ぞくっと?
リコおかしのためならがんばっちゃうよー。
(忠犬かくやとばかりに瞳を爛々に輝かせながら、アダベルの言葉を待っている。ぶんぶん振り回される尻尾だって、もしかしたら見えるかもしれない)
>>68
いえいえ、気にせずに。
あ、私はアクアだよ。
よろしくね。
なるほど、助っ人さんだったのですね。
それは失礼しました。
(その前に口に出した言葉は聞こえなかったことにした)
少し見てみたかったかな……残念!
でもそのままでも素敵だと思うかな。
11人目、淫行教師 オサカベ がやってきました。
12人目、待人 アリス がやってきました。
なあに、こっちは女装喫茶なわけ!?
こっちの男装歌劇団とコンセプト被ってるじゃない!
だから私キワモノ系はやめようっていったのよ…でもみんなが推すから…うぅ…
店員さーんこっちにコーラとケーキくださーい!
えっ!? いや、サボって良いならその方が楽だけど……。
そんな理由でサボってたら逆に目をつけられないか?
ああ、でもこのクラスの奴らならそんなことで怒りもしないか。
私は配膳担当じゃないしキッチンがヤバイとか聞こえたら戻れば良いよな。
他のクラスの奴らは男装してるのか。
この学園の文化祭ってまともな企画はやってないのかね。
ま、どちらにしても私は動きたくないから行かないけど。
つーか、なんかきな臭い話も聞こえてきてたがそんなものが嘘のような平和な光景だな。
なにもない方が良いには決まってるけどさ。
狼になんか絶対に屈しない アンジェリカ が見物しにやってきました。
こうして見ると平和そのものね……例の噂、本当なのかしら。
ま、仮に本当だったとしても、狼だろうが不審者だろうが、この私にかかれば指一本でやっつけられるし……瑣末な事だわ。(ふふん、と鼻を鳴らす)
>>93
大事なのはきもち……そうだね、ハートってことか〜。
(しみじみと頷く。おばけにとってハートは不可欠だ。その大切さは身に染みている)
うんうん。それならリコ、ちゃんとおもてなしできるとおもうー。
……あ、でもフードはだめだよぉ。おばけが顔を見せるのは、好きな人の前だけなの。だからみんなに見せるのはちょっとはずかし〜かな〜。
(フードをぎゅっと押さえた。)
それより、おもてなし。おもてなしだよね。
あのお姉さんに、ケーキセットを持っていけばいいんだね。わかったよ〜。
(言うなりパタパタとケーキセットをライネの元へ)
……はい、どーぞ。ごちゅーもんのケーキセットだよ。
クッキーじゃないけどねえ、きっとあまくておいしいよー。
きなくさい?例のウワサ?
(なんだかいやな予感がする。そわそわと落ち着かない様子で)
んーんー……リコはおばけだけど、悪いひとはいやだなあ。
楽しいお祭りに悪いひとがいるの?
そんなことはないよねえ?
男装歌劇団!!??(ガタッ)
必死すぎて隣で何やってるか気付いてなかったわ。すげー見に行きたいんだけど…。
全然被ってないよ、逆だよ! いやむしろ被ってるのか? もう何もわからない。
あー、オサカベ先生だ〜。センセーサービスするから内申上げて。
みな、よく働いているようだな。
せっかくの文化祭だ、多少ハメたく…ハメを外したくなる気持ちは分かるつもりだ。
だが、文化祭には外部からの来客もある。
下らん噂を信じる訳ではないが、変質者のひとりやふたり紛れ込んでも不思議はない。
不審者を見掛けたら自分たちだけで対処しようとせず、我々教師を頼るように。
>>アダベル
ふむ、セッ
折角だ。
見回り中ではあるがそのくらいは頂いていこう。
安物のコーヒーでも生徒の淹れたものと思えば心がぴょんぴょんするものだな。
ミルクか……頂こう。
(おさんぽ ライネ――、ミルク――)
(私が高尚な思案していた折、ふとアダベルの視線を感じた。他の男には向けない愛らしい笑顔……どうやら彼女は私に気があるらしい。)
>>ジュリアン
ふん、お前にそれほどの接待が務まるとは思えんがな。
第一、お前の内申では多少上げてやったところで焼け石に水だろう。
…………ゲッ、オサカベ先生だ。
あの人なーんか評判悪ィんだよなあ。すっげえ女子から嫌われてるし……
僕はよくわかんねえけどなあ。
女子が嫌うオーラあんのかなぁ……
(遠巻きに見ている)
へ? そ、そうだな。確かに客席で辛気くさい顔を見せてると客が離れるよな。
せめて端で頂くとするか。って、いつの間にかサボってるの私だけになってるじゃないか!
えー、いや……接客は出来ん。
なんか他に出来ることを探すか。…清掃とか。
(ささっと自分の食べたものを片付けて箒を手にした)
>>オサカベ先生
え〜、そうかな〜、やっぱりわたしなんかじゃだめかなあ…。
内申もボロボロだし、先生の接待も全然できないし……。
焼きたてアップルパイあ〜んってしようかなって思ってたけど、やっぱりどうしたって男同志だもんね…、嫌だよね…。
(しおらしく俯き、憂いに満ちた瞳を伏せた。普段はサッパリと後ろで纏めている金髪が、はらりと揺れる)
>>リコチェット
あっ、ありがとー!
注文のケーキセット、たしかにいただきましたっ。
私はクッキーもケーキも好きだよ、おいしそうだね〜。
甘いものは幸せになるよね。
(いただきますしてケーキに手を付けながら、あのただならぬ気配の人はオサカベ先生というのか、と思った。)
あのひと先生だったんだ……。
>>80
あら、ありがとう。
ですわよって…どっちかというとツンデレお嬢様感ない?
いやまあ、ジュリアンはそっちの方が好きな感じはしたけど(さっきのアダベルとのやり取りを思い出して)
すでにこの教室属性過多感あるしもうその路線でいいんじゃない?(とコーヒーを飲んで)
>>88 イスピ、
…そうですね。
実は、おれもせっつかれてはいるけど今すぐ決めようとは思ってないんです。変化は怖いから。
でも、それを決めるのはきっととても簡単な、それこそイスピでは考えられないような理由かもしれない。
明日雨が降るからとか。月が綺麗だったとか、お菓子が美味しかったからとか、…(唇を噛む。眼差しが痛いくらいだった)
……こういうとき、本当に実感します。
クンにとっての肉体の性って、本当に形だけでしかないんだ。
君の肉体は確かに男性にはなれない。
でも、イスピがイスピになることは出来るよ。
おれがおれのままでいるように。それを君が認めてくれたみたいに。
おれは、……君の理想のようにはいられないかもしれないけど。
わあ、オサカベ先生も。
いらっしゃいませ新しいご主人様方。
見回りお疲れさまで、――――…変質者?まさか、目撃情報でも?(心配そうに眉根を寄せ)
確かに、隣のクラスと揃って賑やかな催しをしているのだから気にするべきでした。変質者と言えど色々なタイプの者がいますからね。
盗撮、窃盗、痴漢、ストーキング…。気をつけて見ていなければ。
変質者ねえ…そりゃあこれだけかわいい子が多ければそんなものもでるのかな…そうそう、私がいたころもこんなことがあってね(以下5分省略)
まあ、噂は噂。いても…学生目当てのロリコンぐらいじゃない?
>>120シノノメ
ン。それでいいと思う。
シノが決めたい時が来たってことは、決める先がシノのなりたい姿ってことだろ。
それってつまり、外が青いときにシノがどっちかになりたかった、ってだけしね。
その先の姿だって、シノなんだと思うよ。
(君の唇の痛みを和らげるように、頬を緩めて首を傾げた。自分よりずっと背の高い君を見上げて、)
……、ありがとね。
シノは、僕の期待を背負う必要なンて無いかンね。
ただ、僕は今の僕じゃなしに、どっちかっていうとクン家に生まれたかったなっていうただのワガママ。
僕、男になりたいんだ。でも、どう見ても女でしょ。
声は高いし、背は低いし、細っこいし、肩は丸いし、胸だってある。
だからさ、人に認めてほしいんだ。僕が女でなしに僕だってこと。
シノは認めてくれるよね。
>>ジュリアン
あまり気を落とすな、半分は冗談だ。
個性は人それぞれだ。お前はお前の長所を伸ばすと良い。
素行は正すべきだが、それが全てではない。
やれやれ、嘆かわしいものだな。
いい歳をした大人が、子供相手に欲情など…
お疲れ様です。村建てです。
村開始日について再連絡です。
9月27日22時〜開始します。
役職配分の都合上、本参加者は9月27日21時で締めきって設定を変えますのでよろしくお願いします。
村建てが用意する狼ですが、その時に一緒に入村させます。
村建てが用意した狼の扱いですが、
【求婚NGです】
【吊りは可ですが(初日吊りは敗退行為なのでちょっと待ってね)勝利条件的に狼全部吊ると負けてしまう(勝つ)役職がある(詳しくはwikiへ)ので、吊るタイミングはご注意ください。勝敗度外視だけど勝ちは目指すあれでお願いします。】
ジュリアンもよぉぉぉく似合ってるじゃない(にやにや〜と全身を眺めながら)
ほらほら、せっかくメイドなんだから私にもご主人様〜ってやつやってやって!
今日は本当に皆面白いことになっててたのしいーわぁ!
かわいいおばけもいるし、ね!
(オサカベ先生を見てびく、と体を強張らせた。少し彼のことは苦手だ。女子同士の評判もあんまり…よくないし…)
(視線に気づいて)
……ん?どうしたの?
あっ!私、もしかしてほっぺにクリームとかついてた?
(ぽっ、と一瞬で顔が赤くなる。ハンカチはどこだったかしらと慌てて)
(ぼうっと眺めてたらしい。己の視線に気づかれて、肩をびくつかせた。)
あっ、すンません! じろじろ見ちゃって。
別にそんなンじゃないんです。ただカッコいいなって……。
隣の店の方ですよね。すごいキマってらっしゃって、なんでしょ、花形の方ですよね。きっと。
や、光栄です。ホント。
よかったぁ〜…(胸をなでおろし笑顔になって)
そ、そうかしら?みんなから絶対似合うよーってゴリ押しされちゃってこの役なんだけどさ、自分じゃうまくハマってるか自信なかったんだ。
ふふっ、そんな畏まらないでよ!
……(にやり、と悪戯そうな笑みでイスピに近づいて…声色を落とし、一言)
「…貴公のハート、確かに貰い受けましたよ」
…なあんてね!どうだったかしら?
エッ、ゴリ押しなんですか? うそ。めちゃめちゃ似合ってるっていうか、チョーハマり役に見えますよ。
背も高いし、キリッとしてるもん。自信持っていいですよ! 憧れちゃいますもん。
(まるで何でもない少年のように目を輝かせ、真実らしく述べた。)
(そして、囁かれればぽかんと口を開き、君を見つめ返したのである。)
………
あ、あ、あの、
それ、習っていいですか。 僕も言いたい。
>>124 イスピ
勿論、イスピ。
君はおれよりもよほど、君としてちゃんと存在しています。
どう見たって君はイスピだ。女性のことが好きな。
……でも本当に、クンは良いところも集めたけれどそのバランスを取ったかのようなところもたくさんあって。いわゆるポンコツ、みたいであんまり言いたくないんですけど…。良いご主人様には特別に、一つだけ。(見上げるイスピへ背を丸め、内緒話の形を取り)
……。
クン家の未性を経た者は、恋が解らずに終える者が多いんです。
やっぱり、ひととは少し認識がずれてしまうのかな。自分は自分だって思うよりも前に、どちらでもない、に身を置いていると。
…逃したか。
アダベル、テレーゼ。危険を察したらすぐにひとを呼んでくださいね。ジュリアンも、可愛らしい格好をしているのですから油断せずに。
お客様を狙っている可能性だってある…入店時にはせめて記名していただけるように…(考え込み)
13人目、魔具教諭 ミコト がやってきました。
今年もなかなか珍妙な食べ物を用意する店が多いですねぇ。結構結構。
さて、このクラスは……おやおや。
アオハル中だったかな、でも私はそんな事は気にしないよ。
バーンと入店しちゃおうね。
>>カリスタ先輩
あれ、そう? 正統派メイドってどんな喋り方だっけ…?
なんだか闇鍋化してきた気がするけどお客様がきてくださる限りジュリは負けない…!
(若干捨身になりながらえいえい!と気合を入れた)
>>オサカベ先生
……ヒュッ。うん、いえ、ハイ! 頑張りまあす。
(当たり前だが色仕掛けは通じなかった。相手が悪かったのか自分が悪かったのかはたまたもう何もかもが駄目だったのかよくわからないが内申点チャンスはさよならだ。わりと真面目に先生の助言を聞いて素直に返事をした)
アリス〜!ちょうかっこいいよお。え〜本当に〜? しょうがないにゃあ…(深呼吸)
おかえりなさいませ、ご主人様!
今日は頑張ってるご主人様のために、なんでも言うこと聞いちゃいますよお。
あれ? メイドってこんなんだっけ?
アリスに演技指導してもらわなきゃいけないかも…。
ん…? 誰かいた?
……シノノメが逃す程って、んー、雑魚変質者じゃないってなるとちょっと厄介だね。
まあ単独行動はしないように気をつけた方がいいかもね。
いや、ごめんごめん。
体格は仕方ない事というか、女装の醍醐味だったね。
この状況で警戒中とは聞かないと思うんだけど、やっぱり良くない噂が流れているようだね。
真実だとしても、そちらは先生達で対処するから気にすることはないよ。
キミ達は文化祭を楽しみなさい。
そっかあ、先生がそう言うんならちょっと安心できるな。
はあい!
お待たせ致しました、お嬢様。
こちら旬の絞りたてアップルジュースとさくさくクッキーでございます。
ごゆっくりとお過ごしくださいませ!
何か居たのか?
私には何も分からなかったが……。
気をつけるに越したことはないだろうが私のクソ魔法は逃げることだけには最適な魔法だからな、そう簡単にはやられんさ。
ま、心配してくれるのは有り難いがね。
うーむ、教師陣が対処してくれるって言うなら多少はマシだがその教師すらもイマイチ……いや、なんでもない。
頼りにしてますよ先生方。
>>126
あるある、とってもあるわ。
君みたいな子達が衣装を着て歌って踊る…とてもいいわね…(うんうんと)
ふむ、じゃあ次公演は行こうかな?チケットとかあるの?
先生…先生?(先生と呼ばれるミコトを見て首を傾げる)
あぁ…そういえば、とても愛らしい先生がいる…なんてどっかの後輩に聞いような…
>>140
正統派?そうねえ…もう少しこう、語尾を伸ばす感じで猫なで声っぽく…?
あはは、闇鍋確かにね。
ま、でもお客さんも増えてきたしその意気で頑張りなさいな。ジュリちゃん?
そうそう、余計な心配は大人のお仕事。
若者諸君は何も考えず楽しんでいればいいのよ、学生時代を謳歌しないとね。
いやほんと、気づくと大人になるのなんてすぐなんだから…(ため息)
私も学生に戻りたいな〜〜〜
>>110
え、なあに?
(おばけはすばしこい。早速ライネの元へ向かおうとしたところに呼び止められて、無防備なままで)
……、……ひゃ。
(一瞬、時が止まる。心臓があったらきっとこの時死んでいたに違いない)
……わあ、えっ、わあ、そうだね……!
わわわ、ありがとー…。
えへへ、どこに出てもはずかしくない立派なおばけに見えるといいけどー。えへへ。へへ、……う〜。
(どことなく動きがギクシャクしている)
>>118
お姉さんも甘いもの、好き?
えへへ、リコもすきだよー。一緒だねえ。
甘いものを食べると胸がぎゅーってなって、ぽかぽかするの〜。
えっとねえ、きっとね、恋とおんなじ味がするんだあ。
だからリコは甘いものがすき。おばけはハートが大好きだからね。
(大事なものにそうっと触れるように、やさしい声色で)
14人目、コーヒー嫌い ナギサ がやってきました。
>>158
良い趣味の子がいるのね…話が合いそうだわ。
ときめき…そうね久く感じてなかったし、10代にときめきパワーをもらって帰りたいわね。
お、ありがとう。あとで見に行くわ。君の出番、楽しみにしてるわね?
村の設定が変更されました。
15人目、どこにもいない ナナシ がやってきました。
(学園のどこか)
「こちらコード774…、あー、きこえるか、コードー…・コード…─」
「あーあー、どちらでもいい、指示はすでに済んでいる。作戦を決行せよ」
(通信が途絶える)
【というわけで、こちら村建て用意狼です。1日目以降いんしません】
【吊るタイミングはお任せします。なお、こちらの狼1人になった場合は完全ランダム噛みになるので、推理の一つとしてお見知りおきを】
村の設定が変更されました。
16人目、背徳シスター キネレト がやってきました。
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