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オレだって一緒が良いよ。
でも、一緒に居ない時間だって絶対あるもんな。
そーゆー時も、ついオレのこと考えちゃうくらいずーっと好きで居てほしいな。
[校内だけれど、抱きついて]
今はもちろん。明日も、明後日もさ。
じゃ、お礼に活躍してくれよな。 応援してるぜ。
[占いはよくわからない]
へー。 やってみるか? タロットってあれだろ。トランプみたいなん。
2人の相性とか占ってもらおうじゃん。
[立て板に水のような桃君の弁舌に、お兄ちゃんは私とは違う意味で顔を真っ赤にして「な!な!な!!」とか叫んでたけど、お父さんがお兄ちゃんを手で制して、私に顔を向けたの。]
『それで、愛里はどう思ってるんだい?』
[って。
だから私はあわてて桃君の隣に正座して。
お父さんとお母さんと、それからお兄ちゃんを正面から見詰めて、断言したの。]
私も、桃君と一緒になりたいです。
[って。]
[お父さんとお母さんは顔を見合わせて、頷いて。]
『娘をよろしくお願いします。』
[と、お父さんが頭を下げた。
お母さんは「さあさあ、ご飯にしましょう?今日は愛里の誕生日でしょう。」と微笑んで。
桃君に椅子に座るように促してた。
お兄ちゃんを見詰めてたら、「勝手にしろ」って奥の部屋行っちゃうから、私は桃君に席に座っててね。って言い置いてお兄ちゃんを追いかけたんだ。]
じゃ、リサより長生きする。 120歳くらいまで生きっかな。
リサもそれまでには死んじゃうだろ〜。
[からから笑って、少し離れる。手は繋いだまま]
リサが好きで居てくれるからって甘えちゃいらんねーな。
もっと好きになってほしいし。 ってまー、別になんかするわけじゃないけどさ。
大事にする。 そだな、大事にするってくらいかな。
[うん、と頷いて]
あとは、多分今までどーりだよ。 それこそプロポーズして結婚して、子供が出来て孫ができて爺さんになっても。
[ベッドと机とタンス、雑然と置かれたおもちゃやゲーム。床はかろうじて片付けてある。机の上、桜の栞、四つ葉の栞、猫柄の筆記用具、小瓶に入った巻貝が置いてある。
隣に座ったユリ子に触れれば、お湯に浸かった後のぬくもりが残っていて、頬も上気している。
ベッドの後ろのカーテンは閉めて、照明の少しオレンジ色の明かりが部屋を照らしている]
今日は、ありがとう。あまり得意じゃないゲームに付き合ってくれて。
[抱き寄せ、頬に唇をつけ、離れてユリ子の両肩を掴んで、まっすぐ向かい合った*]
さすがに120歳は生きないよー。
[同じくあははーと笑って。もちろん手はつないでいるよ]
うん。そうしてくれると、ずっと好きになる。
ううん、もっと好きになる。
もっと好きにさせてほしいー!
[そういうものだと思うのです。誠一郎に相づちを打ちます]
今まで通りで、今とは違うんでしょうね。
それはそれで楽しそー!
バカ爺さんでいてね。
[孫にじゃれるお爺さんをイメージします。合いすぎ]
お兄ちゃん!
[お兄ちゃんを追いかけて、昔お兄ちゃんの部屋だった現物置部屋に入ると、お兄ちゃん苦笑してた。]
『俺が反対しとけば、親父だってごねらんねーだろ?』
『つか本当生意気で口の達者なヤツだな。
お前本当にアレで良いのか?』
[と、思いっきり苦笑いして、「やめとけー?」とか笑うから。]
[私はお兄ちゃんに抱き着いて。]
うん!!桃君が良いの!
他の人じゃ絶対嫌なの!!
[って笑いかけて。
お兄ちゃんにやっぱり苦笑されてた。
「せいぜい仲良くなー」って小突かれながら、一緒にリビングに戻ったら、お兄ちゃんは桃君に盛大にあっかんべーして舌出して見せてた。*]
[一人で、独りで全部ぶち抜く気だった。
けど、うん。間違ってたよね。これからは、ふたりでいっしょに、歩むんだから。
だから、隣に一緒に座ってくれた恋人に、少しだけ微笑んで。]
ありがとうございます。必ず幸せにします。
まだ未成年の半人前ですけれど。お約束します。
[深く、深く頭を下げたんだ。]
ありがとうございます、あいててて、脚やっば……
[案の定、脚は反乱起こしてて。引きずりながら案内された席に座れば、ぐうぅっておなかがなった。ああ我ながら情けない。]
お父さん、それで、愛里さんのこといろいろ教えてもらえませんか。
自信はありますけど情報はいくらでも欲しいので。
[そんな風に、笑って。笑って話しかけることができたのは、愛里ちゃんのおかげかな*]
/*
はぁ……
桃君好き。
ありがとうありがとう。この無茶振りの嵐の中。
プロポーズしてくれてありがとう。
後喧嘩売ってるの可愛かった♡
好き♡
煽りまくりで流石!ゲーマーって思った♡
じゃあ、リサから占ってもらおうかなー?
[順番待ちをしてから、自分の番を待って]
おねがいしまーす。
[と、伝えます。
すると、その女性は、つぶやき始めます。
「スプレッドするのは、全部で7枚。
ヘキサグラムに並べる。
1枚目は、過去。…{09隠者:正}
2枚目が、現在。…{12吊された男:正}
3枚目、未来。…{02女教皇:逆}
4枚目が、環境。…{09隠者:逆}
5枚目が、願望。…{20審判:逆}
6枚目が、対応。…{11力:逆}
そして、7枚目、最終予想。…{11力:正}]」
だといーな。 オレは…そだな。 今日のリサが一番好きだな。
明日は、きっと明日のリサが好きになる。
[頬にちゅっと口付けて、腕を差し出した]
究極、お前がいればいいんだからさ。
それが彼氏彼女なのか、奥さん旦那さんなのか、はどーでもいいなー、オレ。
まーそりゃ、一緒にいて家族に、ってんなら結婚するんだけどさ。
彼女だからこー、奥さんだからこー、とかは多分ないよ。
一生アホなことすんだ。 一緒に。
/*
はぁ……つか、どんだけ桃君に惚れれば良いんだろう?
恰好良すぎるんですけど。
ああ、お兄ちゃん元々良い人で悪口言ってる設定だったから、フォローに行きましたけど。
桃君のゲーマーな一面が見れて愛里は超お得でしたね!
桃君が嫌じゃ無かったなら良いけど。良いけど。
でも誰かに反対はさせたかったの……
好き♡
[呆けて眺めている]
さっぱりわからん。
オレもやって、オレも〜。
[1{03女帝:正}
2{06恋人:逆}
3{09隠者:逆}
4{14節制:正}
5{04皇帝:正}
6{13死神:逆}
7{09隠者:正}
]
[その女生徒は、しばらく黙っていました]
えっと、よくわかんないですけど、どういう意味ですか?
[と、尋ねると]
「んー。
ぶっちゃけ、色々あって、大変な思いもするけど、最後はまとまる的な、そんな感じかな」
[と、総括されました。
それって、いいっていう意味なのー?
[机の上の栞や、貝殻を見て、昴は思い出を大事にするんだなと感じた。
お礼を言われると]
どういたしまして。
ゲームは下手だけど嫌いじゃないんだよ、特にみんなが喜んでくれるのを見るのが嬉しいから
[抱き寄せられて、頬にぬくもりを感じれば、心臓がひとつはねる。
両肩を掴まれて向かい合えば、さらに鼓動が早くなる。
どうしたの?と言いたげに首をかしげた。*]
[誠一郎のカードもでました。これを見て、占い師の女生徒が]
「はーん。なるほどねー。彼氏さんの方が運が良さそうね。で、それに引きづられて貴女もって感じかなー。
まあ、結果オーライ的な感じ?」
[よく分かりませんでしたけど、最後がいいなら、いいんじゃないかな?って、リサは思うよ]
[足の事は私からは話した事無かったけど。
桃君から家族に何か言った事あったかしら?
どちらにせよ、「そうか。」って受け入れられたでしょう。
もっとも、足を引きずってるのみたら、怒られますよ。
「無理しちゃダメだろ」と。
私とお兄ちゃんがリビングに戻ったら、一緒にご飯食べようね。
私が生まれた時、4000g超えてた話しから始めるお父さんや、幼い頃からいかに天使だったか語るお兄ちゃんや、桃君まで私を天使と呼んでる事がバレた日には、私は真っ赤で突っ伏す事になるでしょう。お兄ちゃんはまた本気で怒りだすかもしれないね。
中学時代のおさげ姿だって可愛かったんだとか張り合い初めて、高校デビュー俺は反対したのにとか泣きだすかも。
お母さんだけは、そんな景色をニコニコ見てた。*]
オレ、ラッキーなのかな?
おみくじで大吉引いたことないぜ。 凶もねーけど。たしかに。
[リサをじっと見て]
お前と付き合ってる時点でラッキーなんだけどな。
じゃ、これからは上り坂なわけだ〜
そっか、それなら良かった。
[微かに微笑んで、首を傾げたその顔を見つめながら、そっと自分の顔を近づけて、お互いの唇が触れ合う手前で目を閉じた。まだ無理そうなら抵抗する余地はあるはず*]
結果リサを待たせてたんだからそーゆー事じゃん?
でも占いなんて、いいとこだけ聞いてりゃいいだろ。
もっかいやったら違う結果になんだろーし。
[占い師の目の前だが]
ところで先輩、そのマスク取った方がぜったいかわいいぜ。
占い部屋して、学園祭でいい事あるといいな!
んじゃ、リサいこーぜ。
[続いて、その占い師の女生徒が]
「将来について、悩んだら、彼氏に相談するといいみたい。修正してくれるよ。多分だけど」
[そうアドバイスしてくれました。気のせいか、少々不満そうな顔ですけど]
あれー。それ合ってるよー!
ね?誠一郎?
うん。行こう、行こう。
ありがとでしたー。
[この脳天気カップルが、と、その占い師がつぶやいたとかないとか*]
無理くらいしますよ、無理しなきゃ勝てないって思ったら。
限界超えて勝負して、それでも叶わなかったら、次のコイン入れて勝てるまでやります。
いえ、ゲーセンの話じゃないですよ。ゲームなら最初から勝ちます。
ゲームじゃない話で、絶対勝たなきゃいけないからって話です。
[怒られても、悪びれることなんかかけらもなくて。だって愛里ちゃんに愛してもらえるてるのはここにいる桃だしね?
愛里ちゃんと一緒のごはん食べながらいろんな話を聞いたんだ。
おさげ地味子だったころの愛里ちゃんが可愛いのは同意しながらも、いまの愛里ちゃんのほうが可愛いのは譲らないけどね!正確には僕の恋人になってからの愛里ちゃんがかわいってことだけどね!
そんないろんな話をして、部屋でごろってしてた。*]
おう、任しとけ任しとけ。 よーわからんけど。
リサが助けて欲しいなら一番に言えよな。
[手をぎゅっと握り]
助けて欲しくなくてもな〜。
[能天気とはよくいられるけれど]
雨降ってるよりゃ、晴れがいいよな、そりゃ。
[お父さんは本気で苦笑しながら、『無理、無茶、無謀は若者の特権か。』とか言うから。
お父さんおじさーんって私は揶揄いながらも、思わずお父さんの年を感じてじーんてしたりしてた。
部屋に帰ってごろんってする桃君。
隣に座って足を投げ出すと、ぽんぽんって太腿を叩くの。]
膝枕いかがですかー?
[なんて誘いかけて見たりして。]
[どれくらいの間、そうしていたのか。離れた時には頭が痺れるような感覚がした。
柔らかくて、熱くて、愛おしい気持ちが溢れて。でも、だから。
視線が合わせられなくてそっぽを向く]
そろそろ、客間の方へ。
[そういうのが精一杯で。拾った枕にぽふっと顔を埋めた*]
うん、任せた!
[そう言って、敬礼のポーズ]
助けてもらうよ、誠一郎には。もっと、もっと。
雨なら傘持っていけばいいじゃない。
晴れたら上着脱いで。
[誰が言った言葉だろう]
そーそー。 雨ん中サッカーとか楽しいしな、むしろ。
傘させないくらいざんざ降ってんなら中で遊べばいーし。
好きな子に頼られて、悪い気する男はいねーと思うね。
好きなだけ頼んな〜、話だけなら聞いてやるぞー。
[明るく笑う。出来ないことは出来ないけれど、出来るならやる]
あと体育館かな? 何かやってんだろ。
[ずるずる這いずって、膝の上まで這いよって。
そのまま胸元にぼすん。]
膝枕は後でもらいまーす。
いまは愛里ちゃんのお胸でのんびりするー。
[すぐに脚がいかれて、膝枕に大の字になるんだけどね。
それまでの短い間だけ柔らかい感触を味わうんだ。]
感謝されることなんかなにもないよー?
ありがと、愛里。助けてくれて。
[見上げた微笑む顔、優しく梳かれる手。
全部全部、心地よく味わいながら、うっとりと。
全部が愛しくて。]
……納得?
[母に対して、納得したって言葉に首を傾げるの。
まだ、きっと。ユウくんの家族の話って踏み込めてないと思うから。]
それは落ちちゃうと思うけど、仕方ないんじゃないかな?
……ずっといるっていうなら使わなくて済むけど。
[違うでしょ?と首を傾げたんだ。
一緒に回りたいってことくらいは、きっと話してるよね?*]
/*
もうやだなんでこんなに寝落ちるの
誠一郎、楽しく遊ぶことに関しては天才だねー。
[確かにサッカーも野球も泥だらけになるスポーツでしたね]
好きな人に頼れるのも女の子は好きだと思うよ。
聞くだけかーい!
[ツっこみも忘れませんよ]
体育館行ってみよー。
[食べたし、体動かしたくなってきたよ]
[お胸の上に頭がふってきたよ?!
自分でぎゅってするのと、人から頭預けられるのは全く違うよ?!
と軽く目をぱちぱちさせてから。
ぎゅって抱き締めようかな。]
のんびりしてくださーい。
[頬が染まってるのは、仕方無いよね?]
[ありがとうって言われても、何のことだか分からなくて。
だって私は本当に何も出来なくて。
意気込んでたのも全部全部、あなたに持っていかれて。
ただひたすら惚れ直してたのに。]
私なんにもしてないよ?
桃君かっこうよかった。
ほ、惚れ直した。
何倍も惚れた。
[何時もあなたが言ってくれる台詞を並べて。]
おあいこで、おたがいさま。
[って、微笑んだ。]
うん。風音のお母さんだなー、って。
正直言うとさ、来る前はどんなこと言われるんだろうかって、ちょっと緊張してたんだよね。
[受け入れてもらったみたいでよかった、とふんわり笑うのだ]
もちろん、当日僕たちの手は極力かけないのは大前提だよ?
でもホラ、どうせやるならトップ狙いたいじゃない。
[せっかくの喫茶店だし、手は抜いてもある程度味は追究したくない?
──もちろん、二人の時間を確保するのは大前提で、だけど!
と、彼女と同じ方向に首をかしげてみた*]
そんなに面白くないことなんてそうそうねーよ。
球拾いだって、誰よりも拾うとか、一度に8つ持てるかとかやってたら終わっちゃうしな。
[バレーで球拾いを一斉にすることはあまりないだろうけれど]
よく言うじゃん、バカと天才は紙一枚って。 オレ、天才説!
はっはっは。
[自分で言っててバカバカしくなってきた]
あー、あほくさ。
どれ…、フリースローか、シャトルランね。
…シャトルランて。 暇かよ。
[6(30)回出来たらクリア、だった]
[頬に感じた時よりも熱さを感じて、昴に聞こえるんじゃないかというくらい鼓動の音はうるさくて、でもそれ以上に、愛おしくて、顔が離れたとき、顔を見られなかったのは同じ。]
あ、そ、そうだね
眠くなっちゃった・・・
[顔が熱くてしかたなくて、手で扇いだりして慌てて立ち上がる。
枕で顔を覆ってしまった昴の頭をふわりとなでて]
おやすみ、昴
[囁くような声で告げると、部屋を出る*]
んーん。
[ふるふるっと膝の上で首を振る。
柔らかい感触に、勝手に笑みがこぼれて、嬉しくて。]
いっぱいしてくれたよー?
隣にいてくれて、そばでささえてくれて、いるときもいないときも、僕を立ち直らせてくれて。
そんな愛里ちゃんだから、余計に好きなんだ。愛してるんだ。
[ぎゅって、その腰にしがみつくんだ。
だって、いっぱい感じてたいから。]
[柔らかいキスを受けて、体を起こして。
ぎゅって抱きしめてからキスをして。]
でも、報酬はたっぷりもらったからね?
これで、愛里ちゃんは僕の、って胸張っていっていいんでしょ?
[想いの丈をこめて、ぎゅっと。
抱きしめていっぱいキスしたんだ*]
ん、おやすみ。
[枕に埋まったまま、くぐもった声。
ユリ子が撫でて行った髪に触れながら。
ひとりの部屋は、広く感じた]
あ〜。
[枕を抱いてベッドでジタバタ。当分、眠れそうにない**]
[いきなり、シャトルランに参加する誠一郎を眺めてました]
ほらー、頑張れー!
[と、応援しますが、レベル10でダウンしました]
誠一郎、食べ過ぎ?
[このレベルで倒れる誠一郎ではないはず]
[微笑むあなたに、私の胸がいっぱいになるのは何でだろう。
抱き締められて、涙が込み上げそうになるけれど。]
あなたのささえになれたなら、嬉しい。
私も……
あいしてる。桃君。
愛してる。
[愛し気に眦を細めて。微笑んだ。]
[抱き締められて、キスをして。
それでも言葉には不思議そうに首を傾げるの。]
今までだって、ずっと、桃君のだったでしょ?
[抱き締めてくれるあなたの手に指を絡めて。
私からもあなたに口付けた。*]
[ごろん]
これ、6回で終わりならあとやる意味ねーなと思って。
35くらいからほばダッシュだよな。
[授業でやったなあ、と]
腹は八分目だぜ。 もーいらねー。
[ちなみに景品は粉末青汁だったが、開けていないのでまだ知らない]
そろそろ戻るか? それとも[階段を見て]どっかちょっと座る?
今までは、僕の中でだけ。
これからは、世界全部敵に回しても。
……違った?
[笑ってみるけれど。
本当はわかってるんだ。ずっと前から、僕の傍にいてくれてるんだって。
でも。でもね。
そのくちから、ききたくてわがままいった*]
…そうかもね、私も。その…ユウくんの家族に受け入れて貰えるかわからないし。
[そう思うと、結構無理させてないかなって思いが、ないわけじゃないんだけど。ユウくんのフンワリとした笑みに、その思いが溶かされるように思って。]
それも、確かに。
ユウくん、結構負けず嫌いなところあるよね?
解凍するときに工夫するか、解凍前に工夫するかかぁ…
[顎に手をやって、うーんとしつつ。
やってみるしか、ないかなぁなんて。]
[ごろんと転がる誠一郎を見て]
野球部って、案外持久力必要ない?
[って、そりゃあ、サッカーに比べればと思うのですよ]
お疲れ様ー。
[リベンジしたいとこだけど、さすがに、燕尾服でシャトルランはムリなので]
あ、、わたし、あれやりたい。
[と、指差したのは、ストラックアウト九分割]
これ、球はなんですか?
[と、聞いたら、野球のボールから、バスケットまでの大きさなら、どれでもいいという]
じゃあ、バレーボールでやります!
― 昴くんのうちの客間 ―
[誰にも見つからずに客間に戻ることに成功し、布団に入る。
枕が変わったら眠れないほど繊細ではないはずだが]
(ひゃ〜〜〜)
[思い出したら顔から湯気がでそうなくらい熱くなって
しばらくごろごろと寝返りをうっていた**]
[桃君の言葉は、よくわからなかったけど。
何故かしら?胸がいっぱいになって熱くなるのは。
だからあなたの手に指を絡めて、そっと微笑んだ。]
桃君。世界は敵じゃないよ?
けれどもしも、世界中があなたの敵に回ったとしても……
私はあなたの側に居て。
あなたの味方で居る。
私の居場所は、あなたの隣だって。
もうとっくの昔に、決めてるの。
今も昔も、変わらない。
[だからあなたの瞳を見詰めて囁いてもいいでしょう?]
じゃあー、行きまーす。
[バレーボールを持って、サーブしますよ。
12球中
1球目.3510以上で、5(9)に当たる
2球目.1215以上で、2(9)に当たる
3球目.6320以上で、5(9)に当たる
4球目.825以上で、5(9)に当たる
5球目.6630以上で、6(9)に当たる
6球目.6340以上で、2(9)に当たる
7球目.5450以上で、1(9)に当たる
8球目.7660以上で、6(9)に当たる]
父さんは風音に何か文句言う姿、想像できないからきっと大丈夫だよ。
たぶん上柚木家で最大の難関はアワイだね。
[内弁慶だしさみしがり屋だし未だに父さんに慣れないし……と指折り数えて]
まあ、なんにせよさ。
うち。いつ来てもらっても風音なら大歓迎だけど、たいがい父さんはいないから。
ストッパー不在の覚悟はしてね?
[にっこり笑って、彼女の頬を撫でた]
[合計、5、6、2、1を抜きました。残り4球。全部抜いてもパーフェクトはなしです]
5にばっかり当たる−。
[外れもありましたけど]
じゃあ、次は、9でお願いします。+裏+表:当たる 裏:外れ]
……へへ。
[思ってた以上の言葉をもらって、嬉しくて。
嬉しくて、うれしくて。
嬉しくて、だから涙が出ちゃって。]
愛里がいればいい。なんでもいい。
たとえ何があっても。世界が敵でも戦える。
[ぎゅっと、絡められた指を握りしめて。
その手の甲に、唇を落とすんだ。物語の騎士みたいにね。]
愛里ちゃん。忘れてたや。
目、つむってもらっていい?
[いろんな思いとか、疲れとか。
いろいろあったけど。渡さなきゃいけないもののことは忘れられなくて。
でもまだ、めんとむかってわたすのは恥ずかしいんだよ!
眼を閉じてる間につけたいんだよ!
ま、無理な気はするんだけどね*]
[結果、5枚でした。残念!
それでも、結果を計っていた生徒が、
「これ、野球用のサイズですから、バレーはきついと思いますよ」
[って、慰めてくれたけど、ちょとがっかりでした]
[桃君が涙を流すところ、初めて見た気がする。
いつも何かあっても堪えていたでしょう?
絡めた指に力を込めて、顔を寄せてそっと目元に口付けた。]
しょっぱい。
[微笑んだら。手の甲に口付けられて。
真っ赤に頬が染まって。
目をつむってっておねだりには、大人しく目を閉じた。
最初はね。キスしてくれるのかな?なんて。
ちょっと顎をあげたのは二人の秘密。*]
[おねだりしたら目をつむってくれたから。
ぎゅって抱きしめて、深くキスをするんだ。だって僕のだもん。
いっぱいいっぱい感じていたいから。
息が続かないくらい長いキス。はふって唇を離して。
その左手をとって薬指にキスを落とすんだ。
それから初めて、指輪を取り出して、そっとはめる。小さなシトリン付きの指輪。僕に買えるのはせいぜいこの程度だったけど。]
あともう一つ。
[おねだりは、ここまでだったけど。もうひとつ渡したくて。
首元に、チェーンを渡す。ピンクサファイアを付けた、鍵の形のネックレス。]
でーきた。もう開けていいよ。
[でも、目を開けてもみれないかもね。なんでって?
ぎゅって抱きしめちゃったからだよ。*]
/*
シトリン「太陽の石」とか読んで崩れ落ちてます。
再起動までもうしばらくお待ちください。
もうどんだけなの?!どんだけ大事にされてんの?!
死ぬわ!何度殺されたら良いんだ!!!(だんだんだん
/*
そしてピンクサファイアを調べて見事死にました。
ダメだ……いかん。ロルを書け。ロルを書くんだ。
ああああもう!!!!!!!!(悶絶
[深いキスに頭の芯がくらくらする。
息継ぎもまだ慣れなくて。
唇が離れてふわっと意識が覚醒したら、左手の薬指に温もりを感じて。鼓動が飛び跳ねる。
ぎゅっと固く目を瞑って。
ひんやりとした感覚が指に嵌るのを感じて。
それから首筋にも……
もういいよって言われて目を開ける時。
私の方も、胸がいっぱいで泣きそうだったけど。
あなたが抱きしめてくれたから、微笑みが零れて。
泣き顔は見られずに済んだかな。]
[後日。シトリンとピンクサファイアについて軽い気持ちで検索して、パソコンに突っ伏して暫く再起動出来なかった女がこちらになります。
何度殺されたらいいんだろう?*]
/*
せ、説明とかあったらまずいから灰にうめうめ。
説明無かったら寝る前貼ってから寝る!!!!!w
死ぬ。死んだ。殺された。
桃君の破壊力強すぎー!!!
女子会したい!女子会ー!!
― 8月26日の君とボク ―
[家族を失う悲しみは、誰かに追体験はして欲しくない
それに知らないからこそ、的外れに一見思えるものでも
それが心を掬う時も、あるんだ]
うん。大事なんだ。
――これがボクのライナスの、毛布だった。
っ、あはははは!いいんだよ
大丈夫。汚れは洗えば落ちるし、
白衣は着るものだもの。寧ろ其れに遠慮して
動けなくなる方がずっと勿体ないもの
[だからそんなに、頭を抱えなくていいんだよ
――奇異の目で見ず。これが似合うと
花一輪灯されたその時に
ボクはきっと君に恋をしていたんだろうなと
背をさする手に目を細める]
……ありがとう。一鷹は。
君は本当に、ボクにとって嬉しい言葉をくれる。
何時か、きっと。ボクが白を纏わなくなる時が
君と一緒なら訪れる気がするんだ。
それまで毎日、ずっと着続けるだろうけど
あきれないでくれるなら。それほど行幸なことはない。
あはは、流石に人の家で熱唱は駄目なのはわかってるよ。
最初は――そうだね、公園とかで思いっきり
歌える日がくれば、とは。
[などと言いつつ、君の撮った写真をチェック
自分が声なき声で熱唱している様子は恥ずかしいが
これからはじまり、2人の思い出が刻まれていく未来を思い描き
そっとアルバムの表紙を撫でた*]
へへ、わがまま、しちゃった。
指輪だけだと、学校にはしてけないかもしれないから、さ。
[きっと、泣き顔はみてもみない振り。なんでかって。
僕も、泣いてたからね。]
ごめんね、安物だけど。これが今の僕の精一杯。
愛里にしてあげられる、限度だった。なさけないよね。
[くすっと。耳持ちで囁いて。
囁かれた言葉に背中を押されて我儘をいうんだ。]
お礼なんかいいよ。愛してるから。
かわりに、ずっと、愛していてほしいな。
[自分で言ってておもう。すっごい、我儘*]
/*
思わず自分の灰ログ読み返して来たけど……
もう完璧桃君に落ちてるよね。
そして、一鷹君、昴君、悠、ときゃーきゃー言ってるのに。
せちろーに対しては一回もきゃーとか言って無いの笑ったw
せちろーはドキドキさせるテクニックはあったけど、きゃーとはならなかったんだよなぁ。
りさちゃんが幸せで良かったなり。
[情けないの言葉にぶんぶん首をふるの。
そんなことないって、必死で伝えようとするの。
学校に着けていくことまで考えてくれてて……
すごくすごく、嬉しいって、思うんだ。
あなたの独占欲だって、全部が嬉しい。]
ありがとう。絶対ずっと着けてる。
[鍵モチーフのネックレス。
自分の誕生日プレゼントを思い出して。
あなたから鍵を預けて貰えた気がして。
心から嬉しかったの。]
[自分からもぎゅって抱き着いて。]
私の心は、もうずっと桃君のもの。
ずっとずっと……愛してる。
[二人だけの約束を交わして、微笑んだ。*]
/*
女子会ー!!!女子窓!!!!
この魂の悶絶を誰かにきゃーって語りたい!!!
夏樹ちゃん一鷹君良い男だね!
桃君いい男だと思いませんか?!
思いませんか?!
思いますよね!!!!!(ジタバタ
つけてて。いつでも愛里のそばにいたい。
……もう、胸を張って、そばにいるって、いえるから。
[いっぱい口づけて。唇にも頬にも首筋にも全部。
だって僕のだ!って言い続けたくて。
大好きで、だいすきで、愛しい人を、一秒でも離したくないから。]
愛里ちゃんしか、その鍵あけらないから。
ちゃーんと、あけてね?
[鍵穴?愛里ちゃんにしかみえないところにあるよ。]
[ぎゅうってぎゅうって抱きしめて。]
僕の心は、最初から愛里ちゃんのものだよ?
愛してる。ずーっと、ずーっとね?
[だから、約束に誓いを立てたんだ*]
/*
おそくなってまことにもうしわけありませあああああ
(ずさーっとなって土下座(愛は溢れるほどにあるのに
(時間が足りなさ過ぎて涙っしゅ
/*
どのカップルも素敵だが
ボクは可愛くてかっこいい一鷹が最高だと思う
もうメロメロだよ。ボクを選んでくれて、ありがとう
最終日はお待たせしまくってごめんね
[唇に、頬に、首筋に。
口付けが降って来るから、自然と笑みが零れて。
くすくすと胸の奥から幸せな笑いがこみあげた。]
愛してる。桃君。ずーっと。
[キツク抱き締めてくれるあなたに。
私は腕を背中に回して。
身体をぴったりくっつけると、肩口に頭を預けて。
満足そうな深い吐息を吐きだした。]
/*
あ、あと、昴君にダメ出しする気は全く無かったのですが、傷付いちゃったらごめんなさいです。
お祭りの時点では愛里完璧に桃君に落ちてたんで。
桃君からのLINEを無視する選択肢はありえなかったです。
脇目もふらず一目散に桃君に行っちゃってそこはごめんなさいでした。
[背中にまわる腕、ぎゅっと抱きしめられる感触。満足そうな吐息。
全部が全部いとおしくて。]
大好き。愛里が、好き。
[僕も、大きな吐息をはいて、大事なお嫁さんを抱きしめたんだ。]
[いつでもそばにいる。ずっと護って見せる。
だから、それはその誓いで。]
いつでもつけててね?
裸になっても、なにしても。
……僕の前とお風呂以外で、そんなことないだろうけど。
ちょっとだけ、わがままと願望言っても、許してくれるかな**[]
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この桃君のエッチなとこももうもうもう!!!
僕の前では裸にするんですね!わかります!!
あーもうすきーーーーー!!!!(完全降伏
[後日。シトリンとピンクサファイアについて軽い気持ちで検索して、パソコンに突っ伏して暫く再起動出来なかった女がこちらになります。
何度殺されたらいいんだろうね?**]
― 休憩所 → X ―
――ひゃっ!?
[ 下ろして現れていた旋毛にやわらかい感触があれば椅子からお尻が離れかけるぐらい驚いて。
おまたせと笑うひとと目が合えば…少し滲んで見えた。
愛しいひとがそこにいてくれること、いなくなること、求めてしまいたいこと。
自分がどうなってしまった、より自分がどうなってしまいたいの方が強くなって。]
[ リストバンドのフリルからこぼれる指先をそっと合わせての静かないただきますからの、かき氷。]
…んっ――!
うぅ……
[ 慌てて食べたら頭が痛くなって。
手で抑えてたら、フリルで顔が隠れたものだから好機とばかりに涙が溢れかけて。
なにやっているのだろう。
トマトなのかイチゴなのかすらわからないぐらい、自分を見失って――美味しく食べたいなんて目的は最初から無かったことだけずっと自覚できていて。 ]
あの……
このあと……今すぐ、どこか連れてって
どこでもいいから……本当にどこでもいいから……
[ 腕を下ろして哀願するも、それ以上のことは口から出せなくて。
代わりに、その口の端からトマト(イチゴ)の赤が垂れ落ちた。
なおどこでもと言いつつ、密かに希望するところでなかったら怒るタイプ。**]
― 8/26自室 ―
そっか良かった
じゃあ遠慮しないでいっぱい遊ぼう、怖ぇけど次アスレチックだし
親父さんがそこに居ると思ったらなかなかキスもできねーしな……
そうだな、歌うのも俺も外がいいな
[ カラオケボックスで、と思ったのが少し恥ずかしい。
夏樹とはずっと広々としたところで一緒にいたのだから、歌う場所だってそれが正しいに決まっている。
運命の理由はたぶん、狭い室内は鷹は飛べないし樹にもとまれない、それだけの理由かもしれない。 ]
うん
お祭りや海のときみたいな、白を着ていないときの夏樹も好きだから、楽しみにしてる
でも……
[ アルバムの表紙を撫でるその手に重ねて。
残りの腕を白衣をまとった腰に回して抱き寄せて。 ]
纏わなくなったあとに、いつか1回だけ着てほしいな
"白"をさ
――親父さんもいいっすよね?
[ 居てくれると困ると言ったばかりだけど、これは大事な話だから。
この後の口付けは、何よりもビッグな意味を持ったことだろう――。** ]
エピかー
夏樹は本当にありがとう
こっちのアクションに上手く乗ってくれてすごくやりやすくて、いつもずっと嬉しかった
夏樹がいちばん可愛いのも守りたくなるのも本当の本音だし、正しかったと思ってる
今日はずっと会えなくてごめん
エピでもよろしく
――いちばんビッグなひとへ **
― 8月26日の君とボク ―
ん。そうだね、いっぱい遊ぼう。
いっぱい、いろんなものを見て、感じて。
――君とボク、過ごしたいよ。
ふふ、幽霊は流石にないと思うけど、なぁ。
[カラオケボックスの一室でもいいけれど。
できるなら君と共に居る際はのびのびとうたっていたい
……というのが、理由である
白衣を纏い、アルバムの表紙を撫でながら、そんな事を想う
と。君の腕が伸び、ボクの腰に回され、
君の胸元に抱き寄せられれば、思わず君の胸元の服を
指がきゅっと、掴む]
……!
[いつか。纏わなくなった際に一度
君の好きだといってくれた白を
――纏う機会をと君は言う
ボクはまた潤みそうになる瞳を隠して
こくり、と小さく頷けば。2人の影は重なって
甘やかな思いが胸に広がり、触れ合う際の味わいを増すのである*]
ん。わかった。任せたまえMy Dear.
[腕を下ろせば涙目の君。口元から垂れる緋色の雫
これは誰にも見せたくない。可愛すぎて、独占したい
赤い舌で、口端を舐めとれば、リップ音を奏でつつ
君に唇を触れさせる
トマトの酸味と、ソースとして加工された際の甘さ
それを味わいつつ
よいしょ!と再びお姫様だっこして
向かう先は文化祭で使わぬ空き教室の一室だ
希望が屋上や中庭だったら?
――その時は謝っておこう**]
/*
EPったら恋窓使えなくなるから急いで8月26日は〆を落とした!
そして文化祭でお姫様抱っこ、ふたたび
いやぁギャップ萌え。可愛すぎか一鷹。抱きつぶしたい(きゅんきゅんしている
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