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衣装は昴君や、演劇部から借りるのいいと思う!
林間学校でめっちゃ衣装あったから、アレの貸し出し頼もうよ!
りさちゃんのオスカル様惚れるよ!!
[貸し出し交渉なら任せろー!!]
[桃君とお話し中。視線がどこか向いてませんかー?
もうって、笑いながら、考えるの。]
確かにねー。
オスカル様とかスリーピースとか着たくても、ベストのボタン止まらないんだよねー。
無理にとめても弾けるし。
あのね!私、普段パンツルックしないから。
白地のTシャツに黒いパンツ合わせて、サスペンダーしようかなって思うんだ!
探偵事務所の助手!的な?
[小首を傾げて笑います。
巨乳にサスペンダーってエロいよね。]
─ ところでどこかの休日 ─
[昴の家でおかあさんの悲鳴が]
「あなたボタン付けもできないの!」
「それじゃ将来困るでしょ」
[灰で振った裁縫能力7に見かねて特訓決定
暇があれば里見家に通う日々が続き
高校卒業する頃には7+63+9(30)まであがったとか]
[ボタンが、はじける。
なんですかなんですか愛里さんその男の子の劣情誘いそうなワード危険すぎませんかそうですか危険物ですね。]
あー、なるほどね。大変なんだなあ……
あ、愛里ちゃんのパンツルックってみてみたいなあ、きっとかわいいし。
ワイシャツでもいいかもだけど、結局大変かー。
[ふわふわ妄想。……それもエロいんじゃないですか愛里さん。]
……ナンパヤローとか変な視線、気を付けてね?
[上着は用意しとこう、かなあ。*]
リサも好きなの着ろよ。 オレは…リサに着て欲しい男もんはねーなー。
それこそリサがこれ[ゴスロリ]着たら爆笑もんだけどさ。
[楽しければよい精神。サスペンダーとか執事服とかには]
男だけじゃなくて、女子にもモテんじゃん?
良い寄られる率二倍だぜ、そーなったら。
/*
あ、きょぬーの心理はわかんねぇでしたw
AAカップくらいだから中の人
(暴露せんでよろし、それでも完母育児でしたとドヤ顔)
[よしよししている]
なるほどな。 大丈夫だよ、オレもう仲良くなれる自信しかねーから!
[さっき何の話したかも覚えていないが。肘をついて身を起こすと、肩を掴んで]
かたい。
[そのまま、二の腕の内側まで下げて]
やわい。
[と言いながらくすぐる様に指でかいてやる]
/*
そんな超絶ひんぬー(言わんでよろしーwww)
で、育った子がもう高校生です〜♪
フレデリック勧めてくれたのもうちの子
─ 文化祭の話し合い ─
彼女へのナンパが心配なら、用心棒として
うしろについていてもいいんじゃない?
[ただし女装でだが。]
[男子の服装には]
すごドレスだかなんだか知らねーけど構わんぜ。
リサが着てみてほしいならな。
その代わり、ちゃんと化粧してくれよ。
こーゆーのは、半端なのが一番みっともねーしな!
せちろーの女装は*08半吉*
半吉多いなせちろーよ。
*08半吉**14末凶**09末吉*
*05中吉**14末凶**11凶*
*11凶**10末小吉**04大吉*
つか大吉で4なのか。
*08半吉**08半吉**10末小吉*
*04大吉**09末吉**13半凶*
*13半凶**05中吉**09末吉*
2が一等賞なのは知ってる。
*09末吉**08半吉**07吉*
*08半吉**08半吉**02一等賞*
*08半吉**09末吉**07吉*
すごい半吉率じゃん?
ふつう?
*12小凶**11凶**08半吉*
*04大吉**05中吉**10末小吉*
*10末小吉**11凶**10末小吉*
やめとこ。
>>57
接客のときは
二人ペアで組んで、交代で接客するようにして、
ナンパしてきたら彼(彼女)の方に接客交代とか?
[なんとかこれで理解してほしい]
希望をお任せします。
天真らん漫 誠一郎は、1−B担任 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
お触り厳禁とかナンパお断りとか札だしとこうか。
同性にナンパされてもあれだしねー。
[されそうな悪友にひとり心当たりがあるんだよねえ。
風音さんが傷ついてもいやだしなあ。]
>>60
たぶん昴くんのおかあさんなら
ちゃんとわかって動きやすのを作ってくれると思う。
[もうそれメイド服のような・・・]
──女装男装確定そう──
んー、風音こそ僕なんかよりずっと格好良く仕上がって黄色い歓声とか貰ったりするんじゃない?
[いたずら気に笑い返してみつつ、背丈の話になれば]
測ってないけど175よりはあるんじゃないかな。
真面目にやるならちょっと衣装は工夫が要りそうだよね。
[例大祭の時と比べて客との距離は近いから、骨の太さとかごまかす難易度は上がってると思う。ただ、]
衣装はねえ……僕が女装するって言えば、たぶんスバルのところでそれなりに用意してくれる気がする……
[黒ゴシックドレスとか出てきそうな予感がする。
そしてそれ以上に問題なのだが、女装したらコンテスト参加者には本人か、まだしも親族じゃないかと疑われるだろうことなのだがこの時点では気づいていない]*
たぶん頼めば愛里ちゃんの体に合わせたブラウスとベストくらい作ってくれそう。
スタイルよく、かつ体の線を強調しすぎないやつ。
[実は訳あってお裁縫の特訓に里見家に通っているから昴のおかあさんの能力は知っている。]
そしたらそこの心配顔な桜井くんも安心じゃない?
あー、スバルの母さんならそのへんは得意だもんねー。
そこは愛里ちゃん次第かなー。
着たい物着てほしいし?
虫よけは、うん、頑張る。
[スバルの母親の腕は中学時代によく知ってるので、そこは問題ないのだけど。
Tシャツがポイントならそこはなあ。*]
昴君のお母さんには、是非チャイナドレスを頑張って欲しいの!
スリットはきわどいところギリギリを攻めて!!
桃君はちゃんとすね毛そってね?
[ニッコリ。慈悲は無い。]
愛里ちゃん……
[かくーんと頬杖ついてた顎が落ちる。]
……僕がそんな中途半端すると思う?
[遊びだよ?ってことはゲームだもん、手は抜かないよ。]
── 初めてのお宅訪問 ──
[桃君のお母さんとお父さんは、ニコニコとゲームを勧めてくれて、私もニコニコお勧めを教えて貰ったの。]
『ペルソナ4』と『ときめきメモリアルGS3』はプレイしてみたんですけど、他にもお勧めありますか?
どっちも面白かったです。
お兄ちゃんと対戦ゲームした時は、「お前は嵌め技しか使わないのか!」って怒られました。
防御とか考えてるとパニックになるから、前進&投げ一本です。
ぷよぷよは偶然連鎖しか使わないけど、速度には自信あります。
[出来ない事を切り捨てて、一芸特化するタイプ。]
[ゲーム談義に終わりは見えなくて。
楽しく聞いていたけれど、私からも一個だけ。]
あのぉ。
お父さんとお母さんに、お願いしてもいいですか?
私、初めてお宅に伺ったんですけど……
アルバム見たいです!
桃君の小さい時の写真!
出来ればお父さんとお母さんの自慢話付きで。
[ニッコリ微笑んでおねだりするの。
だって。せっかくの機会なんだもの。
親御さんから、桃君の小さい時の話し。
自慢話、親バカ話し、いっぱいいっぱい聞きたかったの。*]
[だがそれはそれで恋人に愛されてないんじゃないか疑惑はぬぐえない小心者なわけで。]
『愛里さーん?僕にあたりきつくないですか僕悪いことしましたか』
[土下座スタンプ付き。全面降伏*]
── 文化祭のお話し ──
[桃君がかっくんして。]
桃君恰好良い……。
[愛里はきゅーんって胸がきゅうきゅうしました。
きゃー!!!私の桃君恰好良い!!!
心の中でジタバタしてます。*]
『桃君の綺麗な姿みたい。』
『私の桃君は誰よりも素敵な人だって自慢したい。』
『きつかったですか?ごめんなさい。』
(しゅんてしてるうさぎさん。)
相変わらずの自信家ね。
[その自信過剰が、あいりちゃんとか、ハカセとかをいたく怒らせた原因なんだけど、リサはあんまり気にしてないよ]
ふふふ。
[リサの色んなところを触れられると、擽ったいような、ゾクゾクするような。お返しに、誠一郎の肩とか胸とか触ってみるの。海でも見たけど、やっぱり男の子だなって思うよ]
/*
いや。せちろーはあれよ。
「お前が好きになったら俺も好きになってやるよ。」
みたいな態度さえ無ければ、自信家なところ自体は普通に好感持てたよw
[ああもうー!
そんな顔されたら無理じゃん全部許すじゃんあたりまえじゃん。]
『んーん。愛里ちゃんが僕に飽きたかなーって不安だっただけ。』
『そうじゃないんだったらなんでもいいんだ。』
[LINEおくってから、ちょいちょいって手招きしてみるんだ。隣が寂しい*]
[手招きされたら、隣に向かって座るよ。]
なんで飽きるなんて思うの?
[とっても不安な質問するんだもん。]
毎日どんどん好きになってるのに。
……桃君、こういう行事いっつも外から見てるから。
一緒に楽しみたかったんだもん。
[「ワガママ過ぎた?」って上目遣いで様子を伺おうかしら。*]
― 親による無慈悲な息子いじり ―
母さんも父さんもどんだけディープなゲームすすめてるんだよ……
それ、僕のPCにも入ってないよ。
[レトロゲーから大作MMORPGからマニアックな洋ゲーまで愛里ちゃんに勧める両親にお手上げするしかないじゃん。
さすがに対人ゲー持ち出し始めたときはどうしてくれようかっておもったけど。母さん僕より強いでしょそれ。
もはやこの台風は僕には制御不能。まあ気に入ってくれたみたいだしそれはそれでいーんだけど、さ。
……ちょっとまって?写真?]
愛里ちゃん?それ僕わりと泣きそうになるやつなんだけど。
[なにその羞恥プレイ。ほらみろ父さんがニコニコしながらアルバム取りに行っちゃったよ。
母さんなんかクッキー出して長期戦の構えだし。]
[願いむなしくきっちり持ち出されるアルバム。
『これが幼稚園ころねー。外で遊ぶとすぐ転んで泣いてたのよねー』なんて母さんのいい笑顔の前に僕はもう何もいえずに白旗。
うん、この際全部バレてもいーや諦めた。
そこでミスコンの女装写真持ち出すのもわかってたよもう。]
愛里さん、お手柔らかにね?
……って、母さんそれあったんだ?
[諦めてクッキー齧ってたら、怪我したときの写真を母さんが持ち出してきた。あったの、それ。
『これがねー、この子が脚馬鹿にしちゃったときの怪我。知ってるわよね?』なんて。
真面目な顔しないでください母さん。母さんの真面目な顔は怖いんだからー。*]
[隣に座ってくれたら、ぎゅって手を握るんだ。
ちょっとだけ、不安だったからね。]
んー、僕が自分にあんま自信がないだけ。
そんなことないってわかってるのにねー。
[愛里ちゃんはすっごくかわいい女の子で、つり合い取れてるか不安だからさ。]
僕だって毎日倍くらい好きになっちゃってるから。
一緒に楽しみたいから、嫌がられてないか心配だったんだよー。
[上目遣いで見つめられたら、そんなことないよって頭撫でるんだ*]
[各方面の騒然っぷりを横目に、隣の風音を頬杖付きながら眺めていた。
林間学校の時も見たけど、絶対に似合うし凛々しさが強調された、それは素晴らしい格好になるんだろうなあと想像しながら]
楽しみ。
[もちろん(ほかの面々もだけど)編集委員のお仕事としてしっかり記録に残しますとも!]
── 桃君のご家族と ──
[ゲームはありがたく家でプレイする事にして。
お父さんがアルバムを出して来てくれて。
生まれた時から順番に、「きゃー!小さい!!」とか「可愛い!」とか、「女装似合うぅ」とか。
きゃーきゃー笑いながら聞いてたの。
小さい桃君本当可愛くて、天使みたいで。
ニコニコ笑顔で眺めてた。
お母さんやお父さんの話しも、大事に育てたのが伝わって来て。
愛されてる桃君に、本当に幸せで嬉しくなったんだ。
だから怪我した時の写真が出て来て、お母さんが真面目な顔した時。私も穏やかに笑ったの。]
桃君が小さい時に事故にあって、走れないとは聞いています。
詳しい事は聞いて居ませんが……
教えて貰っても、良いですか?
桃君のこと、知りたいです。
[真面目な顔のお母さんに、そう尋ねたの。*]
/*
アルバムかー。
少なくても手の届くところにはないんだよなー。(僕が認識してる限り)
なので風音のところのをむしろ見たい
[ぎゅって握られた手に、もう一方の手を重ねて。
包み込んだら、温もりが伝われば良いのに。]
自信は私が育ててあげる。
毎日あなたに、大好きだって伝えるわ?
私がどれだけ桃君を好きか。
繋いだ手から、伝わればいいのにね。
[桃君と、初めてデートした時の事。
初めてあなたを異性として意識した時の事。
思い出したら胸がいっぱいになる。]
私も、桃君と文化祭回るの、楽しみにしてるんだぁ。
……きわどいスリットのチャイナドレスはね?
[顔を寄せてそっと囁こう。]
文化祭が終わったら、私が着てあげる。
二人の時に、ね?
[そう言って、笑ったら。
彼はどんな顔をするかしら?*]
― 親による息子検定 ―
[愛里ちゃんがきゃーきゃー言いながら僕の黒歴史を順番にみてるっていう、天国なのか地獄なのかよくわかんない状況なんだけど僕なんか悪いことしたっけ。
いやむしろ可愛すぎる最高の彼女をゲットした代償ですかこれ。
怪我の話持ち出しといて『話すほどのことじゃないのよねー』なんて溜息つく母さん。だったらなんでそんな話しはじめたのさ。
ちょっと一人で遊んでるときに工事現場で棒ささっただけじゃないかあんなの。]
痛かったよあれー。
別にゲームあればそれでいいけどさー。
[いろいろ軽い口調で説明してる母さんを見ながらぶーたれて、愛里ちゃんの手を握ってた。けど。
『あーでもこの根性なしのへたれ、恋人にはちゃんと話してたのね。よかったよかった。
愛里ちゃん、この子のことよろしくね?』なんて。
真面目な顔で言わないでください母さん。どんな顔していいかわかんないから*]
[両手で包み込まれた手から、愛里ちゃんのぬくもりが伝わってきて。
ちょっとだけ、ちょっとだけね?泣きそうになったんだ。]
うん、毎日言ってよ。毎日聞きたいな。
お礼になるかわかんないけど、僕も毎日いうから。
……だーいすきだよ、愛里ちゃん。
[とっくの昔に僕は愛里ちゃんの虜で、愛里ちゃんが大好きで。
そのぶん、不安になるときも結構、あるんだ。]
え、それって。
[囁かれた声に、ちょっと気が抜けた顔。
そんなの、想像もしてなかったから。]
楽しみ。ふたりっきりで、ね?
いっぱい、抱きしめちゃいそうだなあ。
[耳元に囁き返そうか。もちろんその耳元についでに唇を落として、ね?*]
── 恋人のおうち ──
[工事現場で棒がささったとか、聞いてるだけで痛くて、「うぅぅ」と顔を顰めて身震いしてしまう。
桃君は手を繋いでくれてるけど、ぎゅってその手を握ってた。
だって小さい子にとっての工事現場なんて、宝の山みたいにワクワクするところなの、痛い程分かるもの!!
桃君の軽口を聞きながら、思わず左の足首をさすさすさすっていたら、お母さんが真面目な顔で『よろしくね?』なんて言うから、私は思わず、満面の笑みで答えて居たの。]
はい!!任せてください!一生かけて幸せにします!!
それから……
私もおんなじくらい幸せにしてもらいます!!
自信あるんで、大丈夫です!!
[思いっきり自信満々で答えて、笑っちゃったんだけど。
その後はっと気づいて、「えっと、すみません。偉そうで。」とぺこぺこしたのでした。*]
/*
この愛里の自信満々さと偉そうさが(苦笑
いやだって自信あるもん。
絶対桃君一生好きだし、私は桃君を全力で幸せにするね!!
桃君だぁい好き!!
[耳元に口付けが落ちて来るから。
くすくすと笑って。]
こらぁ。ここは教室ですよぉ?
[なんて説得力の無い言葉を、笑いながらかけるの。]
大好きよ。桃君。
もちろんいっぱい抱きしめてね?
背は同じくらいだから、入るといいなぁ。
桃君の方が細かったら、ショックだわ。
[なんて笑いながら。]
― 自宅で ―
はいはい、母さん。息子はちゃんと覚悟も決めてるし腹もくくってるんでいじめないでくださーい。
あと愛里ちゃんー?
[愛里ちゃんは満面の笑顔で宣言するし、母さんは馬鹿笑いしてるし。
ああもうふたりして。こんなの。]
僕の台詞なんだけどなー、それ。
一生かけて幸せにしてもらうし、それ以上に幸せにするんだから。
絶対ね?
[きちんと、約束してみせるに、決まってるじゃないか。
とっくに誓ってるんだからさ*]
[説得力のかけらもない台詞が聞こえるけど、おどけて笑って見せるんだ。]
ものすっごく、いまさらー。
いいよ、他の人に宣言してるんだもん、愛里ちゃんは僕のだって。
[どこから変な虫が湧いてくるかわかんないからね!]
大丈夫だよー。僕より細いのは保証したげる。
毎日抱きしめて、ほっそいの知ってるもん。あ、でも。
抱きしめるだけで済まないのは、覚悟してねー?
[冗談めかして、くすくす笑って。だから。]
[ぎゅって抱きしめられたときに、自然にほほ笑んでたんだ。]
大好きだよ。
[身体が離れてから。その目を見て、はっきり声にしたんだ。
……すぐに、おどけてみせたけどね?*]
じゃ、それがオレにとっちゃ一番だ。
[キスして抱きしめる手を背中に回して]
オレもさ。 今日は後、30回くらい残ってるかな?
[無論数えてなどいないけれど。もう一度『好きだ』と告げて、首元に軽く口をつける。
くすぐったがるのを抱き締めて、何度かついばんだ]
信じてるよ。って違うか。
知ってる。幸せになれるのはわかってる。
僕が愛里を幸せにできるように頑張らなきゃいけないだけだよ。
[愛里ちゃんだけを見つめて、微笑み返して。
馬鹿笑いする母さんは放置。絶対これ祝杯とか言って飲みはじめるでしょ。
逃げるのが一番な気がする。]
どーしよっか愛里ちゃん。これ逃げたほうがいいんだけど。
部屋、行く?
[なんにもないけどねー?なんて笑って見せた*]
リサにとっても、誠一郎が一番だもの。そりゃそうよ。だよね?
30回くらいしか、残ってないの?
[なんて、冗談混じりに]
[桃君が笑うから、私も笑おう。]
えー。じゃあ、私も見せ付けるー。
桃君は私のー。
私専用王子様だもん!!
[ぎゅうしよう。
手を離したら、あなたは自然な笑みを浮かべてくれていたから。私も胸がいっぱいで眦が和む。
聞こえて来た言葉に「うん!!」って嬉しそうに笑ったの。*]
ねぇ?
誠一郎。リサ、変な気分。
なんでかな?
ん......。
[誠一郎の嘴がリサの首筋を這うとき、背中に痺れを感じるの。この感覚って、なんだろう?]
[お部屋に誘われたから、お母さんを見たら、なんだか笑いがおさまらないようなので。
お父さんに、失礼します。と挨拶して桃君の部屋に向かったの。]
お邪魔します。
[男の人の部屋にあがるのは初めてだったから、思わずキョロキョロ部屋の中を見回してしまったわ。*]
たいへんだー。
僕ももっと見せつけなきゃ―。
愛里ちゃんは僕専用の天使だから他の男が手を出すの禁止ー。
[ぎゅうって返すんだ。
こんな最高な恋人、他にいるわけがないから。嬉しくてうれしくてしょうがなくて。
教室だってわかってたのについ、ね。頬に口づけちゃったんだ*]
明日の前借りしとくかな?
[そもそも一日何回だったかな、なんて関係ないことを考えながら、湿った首元を拭ってやる]
変な気持ち?
[そう言って笑うと、リサの耳を塞ぐように頭を抱えて、ちろりと唇を舐める]
オレのこと好きだからだろ。
[そう笑って、そのまま強めにキスをする]
[ 悠に厚く礼を述べて。
そして陽は落ちて、空は青黒さを増していき、海はその色がよく分からなくなってきていて。
夕焼けを逃した2人は、空に昇る月を一緒に見ようと寄り添って。
一緒にいれさえすれば何でもいいとは言うけれど、やはり多少は無理してそう思っているのは自覚できるわけで―― ]
大丈夫だって、ここからが本番だからさ
[ そう笑った彼は、今日何度目になるだろうか、バッグに手を入れて。
夕闇にまみれた中で取り出したのは、小さなキャンドル。
サンドアートとして築いたお城の、1本の独立した塔に置いて、火を灯せば―― ]
いいな、これ…
[ 点けた本人も、少し息を飲む。
壁を抜く改造を施していたお姫様の部屋から、淡く光が溢れて、ごく僅かな周囲とそこにいる2人を微かに照らした。* ]
どーぞ、なにもないけどね。
ごめん、テーブルもないからベッドにでも座って。
[一言でいうと、殺風景。
(http://or2.mobi/index.php?mode...)
6畳ほどの部屋の中、目立つ家具って言えばベッドと、部屋に似合わないやたら大きなデスクに、ずいぶん立派なゲームチェア。
デスクにはPC2台にモニタ3枚、大きなカメラにずいぶん立派なマイクまで置いてあるけれど、飾り気というよりはただただ機能的で。
飾り気といえば半分はゲームで埋まった本棚と、デスクに置いた真新しい写真立てが数個。
写真たての中身?聞かないでほしいな。わかるでしょう?*]
明日も、明後日も、もっと先のも前借りしてもいいんだよ?その先がなくなったら、また、その先の。
[今が一番大事ってこと、あるよね?]
誠一郎は?リサのこと好き?こうしてたら、どう思う?どう感じるの?
[男の子の気持ちは分からないから、聞いてみるよ]
/*
んー、あんまり表で動きなさ過ぎて風音に気を使わせてもなーと思うので適当にだらだら遊んでしまえばいいかなとは思ってるのだけれど。
[お部屋に入って目を引くのは、やっぱり机の上のパソコンで。]
え?!すごい!なんでパソコンが2台あるの?
こんなたくさんのモニタ同時に見られるの?!
ああ、でも、YouTube見ながら掲示板も見れるなら便利そうかも??
[愛里軽くパニック。ナニコレすごい!!]
うわー。桃君こんなところで頑張ってるんだ!!
すごいすごい!すごいねー!!
[興味津々で覗き込むけど。
触るのは悪いのは分かるから、触れないよ。
ベッドを勧められたら腰かけて。
写真立てを見て微笑んだ。*]
死ぬまで借金かあ?
[頭を離して、くっくと笑う。鼻先に口付けて]
じゃ、リサが好きって言ったら一個増やそうかな。
それなら、絶対おんなじだろ?
[ぎゅっと抱き寄せる腕を強める。自分達の間に手を入れて、リサの左胸を潰してしまう]
もっと、って感じ。 このドキドキしてんのが、オレのかお前のか分かんなくなるまで。
[掴んだ手、指を動かしてさするように]
パソコンはゲーム用と配信用。どっちも母さんのおさがりだけどねー。
モニタはもう2枚くらい欲しいかなあ……
[はしゃいでる愛里ちゃんを見てにっこにこ。
別に触ってもいいんだけどね?あぶない画像とかは退避済みさ!
ベッドの隣に腰掛けて。
いきなりぎゅって、抱きしめた。]
あー緊張した。母さんろくでもないこと言い出すんだもん*
[夜の海は暗く。まるで砂浜との境目がわからなくなってしまうかのよう
埠頭を渡る風も、今は冷たさを宿し始めていて
寒くないように、と言い訳して。白衣を纏ったまま君の背に軽く体を凭れさせてみた>>@62
線香花火の1つでも持ってくればよかっただろうか。そう思っていれば]
ここからが本番……?
[君の言葉に目を瞬かせ。バッグから取り出されたものを見ると
一瞬言葉を失った。何故って。それは小さな蝋燭だ
何をするつもりだろう、と思っていれば
砂の城から漏れ出る明かり。まるでハーバーライトの様だ
息をのんだ。その美しさに
そして仄かな明かりが照らし出す君の横顔に]
……綺麗だね。これ
[惹かれずにいられない光を宿すそれを見ながら。感嘆の吐息を*]
[顔を覗いて]
いつにもまして可愛い顔しやがって。
知ってるか? 顔真っ赤だぞ〜。
[からかうように、鼻に口付けた]
ふふふー。そうねー。
リサに捕まったのが、運の尽きかもよ?
[どっちが捕まったのかわかんないけどね]
じゃあ、言って。
リサは誠一郎が好き。
[囁く様に言って]
ん。
[豊かな膨らみに誠一郎の手がかかると、思わず声が出ちゃう]
じゃあ......もっと?
[リサの何かがおねだりして止みません]
[ベッドがきしんで、隣に座った桃君が抱きしめてくれて。
嬉しそうに微笑むと体を預けた。]
緊張したの?
明るくて優しいお母さんだったね。
桃君の事、心配してたんじゃないの?
お父さんも穏やかな方で。
私嬉しかったな。
桃君大事にされてるなって伝わって来て。
私こそ変な事いっぱい言っちゃった。
笑われちゃったねー。
[くすくす笑って。
あなたを見詰めて、キスを自分からしようかしら。
だって、やっぱり、嬉しかったんだもの。*]
緊張するよー。
恋人連れてくる経験なんてあるわけないもん。母さんが何言いだすかわかんなかったし。
あれはねー、母さんのいつもの癖。
気に入ると馬鹿笑いはじめるんだよねー。
[前にユズもスバルもされてたっけ。母さん、あの二人も気に入ってたから。
愛里ちゃんから、キスをされれば、ぐっと力を込めて。
いっぱいいっぱい抱きしめながら、深くキスしたんだ*]
/*
先程職場から突然勤務を変わってとお達しが来てですな
申し訳、ない(土下座
何故村中の今あぁあああと叫んだ午後9時
大好きー。
[わきわき、胸に当てた手を動かして]
リサも欲しいか? オレは一杯欲しい。
[キスしながら、背中に回した手を擦り下ろして、服の下に滑らせる]
いっぱい。 …ふふ。
[くすぐる様に、背中を撫でた]
[気に入ると馬鹿笑いすると聞いて、ほっとしたけれど。
抱き締める腕が強くて。
深いキスなんて初めてだったから。
「ふわっ」なんて驚いた声を挙げたけど。
そんな声も、全部、口付けに絡めとられて行った。
胸がドキドキして。
桃君の服の胸元、ぎゅって握り締めて。
唇が離れた時、まだぽやんてした顔のまま、桃君の事見詰めてた。*]
[ 淡い光と月の両方を臨める位置に並んで座り直して。
この微かな炎で寒さが解消できるわけないのだけれど、先ほどと同じように寄り添えば、なぜかさっきよりあたたかい気がする。 ]
いっぱい遊んだなー……
[ 塔から漏れる、城壁をちらつく光を見ながら、今日のことを思い返して。
思い返して――いろいろ思い出したのを処理しきれないのか、指で砂をいじりだした。 ]
[ その指は、最初は、単に溢れ出しそうな感情そのものを表すように無軌道に際限なく動き回って。
それを手で払って埋め直して、また書いて――そんなことを繰り返して。 ]
……ガキだなー、俺
[ 書きたいものが決まったのか、小さく笑うとようやく意味のある動きを見せた。
まず腕を伸ばして二等辺三角形を描いて。
奥に描いた天頂の直角から、真っ直ぐ長辺の中央を貫通してずっと直線を引きながら手前に戻ってきた。
その直線の隣、三角形の少し手前で、指が2回踊って――いったん体を戻して、夏樹のをほうを見つめた。
指が離れたあとには、『 い 』 と書かれた砂の文字が、淡い光に照らされていた。* ]
ー自宅ー
どうだ!せちろースペシャル!
[チョコチップクッキーー不揃いーを食卓にごとん。『美味しそ〜!『形きたねーぞ』』と、姉妹からのコメント]
うるせーなー、かたぬき?がなかったんだよ。
金貰うからさ、ちゃんと美味しいの出したいじゃん。
[ごろっと大きなチョコチップと、ぼたっと落ちた様な形のクッキー]
まあちょっとでかいかな。 あ、でもうめーじゃん。
そりゃそうか、レシピ通りだし。
料理も楽しいけど、菓子作りオレ好きかもな。
[今度、リサに何か作ってやろう。フィナントカとか、ケーキとか]
ごめん、愛里がかわいすぎて、ね?
[柔らかくもう一度抱きしめて、その顔を見つめて、もう一度。
ゆっくり深くキスを落として。]
あーだめだ危ないなあ僕。
愛里ちゃんが好きすぎて押し倒しそうになる。
[くすくすと、耳元に爆弾を落とすのです*]
[「ふあっ?!」今度こそ爆弾発言が飛び出して。
思わず抱き締められた腕の中。
身体を固くしてしまうのだけれど。
ぽふって力のない手で胸元を叩いた。]
もう。
[それだけ言って、ぽすって肩口に顔を預けて。
首筋に頬を埋めてしまうけど。]
桃君が、私の名前呼び捨てにするの、好き。
[そう呟くと。背中に手を回して、ぎゅーって抱きしめた。**]
そうだね、いっぱい遊んだ。
[瞬く星、漣の音さえ飲み込むような黒の海にもうすぐ変わる
目の前の夕暮れの海は、一種の恐ろしささえ感じるけれど
君が隣にいるならそれも和らぎ、夜の風も温かさすら
運んできそうに感じるものだ
1年前はこんな風に誰かと寄り添い海を眺めるなど
思いもしなかった
唯、完璧であれと。強く1人で立たねばならぬと
思っていたのが嘘の様な、遠い昔になっている。
君が傍にいてくれることがこんなにも幸せなのだ]
[と、隣の君が何やら指で何か砂に描いている
其れは無造作に。けれどその様子が面白くて
なんとなしに指の動く様子を眺めていた]
別に、子供でも良いだろう?
ボクらは未だ15歳なんだから。
[君は8月に16歳になるのだけれど
ボクは当分先だ。なにせ3月生まれなので
一緒に、大人になればいいじゃないかとばかりに
そんな風に微笑ましく眺めていれば
どうやら君は描きたいものが決まった様子で
それを見ていれば―― あれ、これって
たった1つのひらがなが、砂に描かれた傘の下
フル・ネームじゃないところがまた可愛らしいと
見つめ返せば、こっそり線またいだおとなりに
『な』の文字、1つ
淡く照らされたそれに、寄り添うように*]
― 8/26 自宅 ―
[ とりあえず片付けはちゃんとしたらしい部屋。
これといった特色は無いというか語るべくも無い感じの、ごくごく普通のカーペット部屋で――強いて変化があるとすればゲーム機近くに、カバー付きのカラオケマイクが1本転がっているぐらい。 ]
え、マジ!?
うわすげぇ! こんなビッグな誕j……これで違うのか!?
[ カップケーキの箱でお得なぬか喜びをした彼は、飲み物や食器を取りにキッチンに。
ただいつものように自分が牛乳飲むのとは使う食器が必要なため、探し集めるのに少しばかり多めに時間を要したであろうか。 ]
悪い、遅くなった
えっ!?
[ 部屋に戻ってきてみれば、ベッドに通知表が転がっていて驚いた。
彼の母親は発見しても何もしないタイプのようで、それに気付かなかった彼は巧妙な隠し場所を用意する必要がなかったのが災いしたらしい。
――ただ見つかったのがこれなのは僥倖というかナイス囮、と言うべきかもしれない。 ]
あ、見てもいいよ
夏樹のおかげだし
[ 期末試験の高得点のおかげで、通知表の成績だって両親大喜びだった、むしろ自慢の品だ。
もちろんこれでも夏樹には及ばないにしても、自分の中では見られて恥ずかしいものではない――美術2のところはともかく。*]
[ぽすりと首元に埋まってしまった顔と、囁かれた声と、背中に回された手と。
あー、もうだめ。かわいすぎる恋人に、未来の奥さんにかんっぜんにころされたんだけど。どーしよう。]
じゃあ今度から呼び捨てようかなあ。
ねー愛里。 大好き。
[抱きしめたままベッドにころんって転がって。
耳元に一杯囁いて、いっぱい耳元に口づけたんだ*]
[体を起こして、服に手をかけて…頭に手をやった]
こいつから。
[髪飾りを取って、笑う]
リーサ。
[軽くキスして、手を服の下に滑らせる。『好きだよ』とまた告げて、抱き寄せた]
[髪飾りを解かれると、纏まった髪がはらりと舞います]
ちょっと、待って......。
[抱き寄せられると、ゴソゴソと、空いた手で掛布団を寄せて、二人に掛けます]
恥ずかしい......。
[それから、また、誠一郎の瞳をじっと見つめます]
[ これが何かって、言わなかった。
今日びあまり書かれないものかもしれない。
黒板の右下の日直欄に書き足すイタズラは見たことがあるかもしれない……座席番号で3(5)と4(5)のときだったか。
だから、言ってしまえは馴染みがあまり深くないもので――気付かなかったらどうしようとか、言ったほうがいいのかいやそれは幼稚じゃとか。
ただ、隣りにいる人は、まだ15歳だからと。 ]
あー…、そうだった
俺、なんか自分の歳を忘れてたかも
そっか、15歳か俺…
[ 小中学生と間違えられる身長を気にして大人びた成長を求めたり。
学園に入れば、明らかな非日常を目の当たりにしたり、その中で隣りにいるひとに出会ったり。
逆に背丈相応な服に身を包んでみたり、かと思えば周りには結婚を言い出す友達まで出現した。
でも実際には、まだ15歳で――ギリギリまで15歳でいる人が隣にいて。 ]
……。
[ 伸びる指先に注目すれば、書かれた文字は期待した通りのもので。
それだけの話だが、分かってくれたことだけなのに妙に嬉しくて。 ]
へへ……
あ、うわ…!
[ 勢いで『ちた』と一気に書いてしまって、物凄くがっついているんじゃないかと脚をもだもださせた。
物凄く今さらなことをしているのに、キャンドルの炎なんて感じないのに。
なんか顔の熱さが懐かしい。* ]
オレだって、余裕ぶってるだけだぜ?
[と嘯いて、『わー!』と布団を掴んで半分立ち上がると、2人毎包み込んだ。
真っ暗、ではないけれど顔はわからない]
恥ずくなくなった?
[回した手、するする上に滑らせて、下着にひっかける]
…すべすべしてんな。 綺麗な肌。
ー 8月26日 君の家 ー
[年頃の男性の部屋というものには
お邪魔した事がない故に(従兄は既に下宿中)
整えられたその部屋に足踏み入れるは何だか新鮮だ
カップケーキの箱に喜びつつ
これいがいにも、と驚く様は何だか微笑ましかった。
そんな彼が食器を用意する間に、ぐるりと視線一周
男子学生特有のあれ、は深く家捜ししなかったため見つからなかったが
代わりに見つけたは彼の通知表。中身は見ていない]
― 文化祭準備 ―
[ 厚生委員の助力、委員長の片割れの功績があって、出し物はすんなりと決まった。
間延びしなかったのは嬉しい話だが――ともかく、女装しなきゃいけないらしい。 ]
うへぇ、ゴスロリとかかよ……
[ 席に戻ってからそんなこととかつぶやいて、後ろを見てみたら、沈黙。>>35
不満があったら黙っていない彼女であろうから、何も言わなくてもあれはアリと思われているんだろうなと読み取ったとか。 ]
――賛成?
[ とだけいちおう聞いてみたが。* ]
[やって来た君が見た光景、それは
ベッドの上に君の通知表がちゃんと乗る光景
まさかの拾い物に、ちょっと驚いたので
ちらと君を伺い見ていたが。
まさかこれ以上の隠しものがあるとは知りません
だって女の子ですから]
いいの?見ても。
……わ、凄いね。
[期末、頑張ったものねと呟きなぞるは
通知表の成績、そして刻まれた君の名前
美術に関してはしかたないさ
自分もペーパーはよくても実技あれだしと
君に笑みかける15の夏の、終わりだ*]
へへー。少しは素直になったね?
でも、いいよ?そうやって、虚勢張ってるのも、また、誠一郎だから。
[いいか悪いかはまた別の話]
まだ恥ずい。でも、まだまし。
[そっと、目を閉じるよ]
水着の時も触ったクセに。
[恥ずかしくて、両手で顔を覆います]
[二人で一緒にごろんってベッドに転がって。
桃君がいっぱい大好きって言ってくれる。
耳元にたくさん口付けが落ちて来るから。
私は赤い顔して抵抗するの。]
可愛らしく、愛里ちゃんって呼ぶのも好き。
困ったように、愛里さんって呼ぶのも好き。
愛里って呼び捨てにされると、ドキドキする。
[桃君の肩口に顔を埋めたまま。
耳元で囁くの。]
桃君が、ぜーんぶ、大好き。
[赤い顔でそっと肩口から顔を覗かせると。
私の耳元に愛を囁いてくれるあなたの唇に。
ふれるだけの口付けを、そっと返した。*]
別にごまかしてんじゃねーよ?
2人であわあわしててもしょーがねーし…男はカッコつけたいもんさ。
[『そーゆーこと』と、多分頬に口付ける。手は止めて、抱き締める]
外で水着より、恥ずかしいな?
[あーもう。あーもう。かわいすぎて理性保ってるの辛い。
高校出るまでは我慢しなさい僕。はい首輪がるるるるる。
いっぱいいっぱい抱きしめながら、耳元でささやくんだ。]
愛里ちゃんが笑ってくれるのが大好きで、
愛里さんが喜んでるのが大好きで、
愛里がそばにいてくれるのが大好きだもん。
[ぜんぶだいすきだよ、って。*]
[言わなくとも、見たことはある
小学生の頃とか、友人女子と仲がいい男子を
揶揄して描いた者がいたなと思い出す
尚、その二人は後に付き合っていたので、
ある意味いたずらっ子のお手柄という思い出だが
馴染みはあまりなくとも、知っている
友人に起こった甘酸っぱい、思い出とともに
幼稚でいいじゃないか、ボクらはまだ子供で
相合い傘に願いをこめたりするのだって
御神籤に願いを託すのと似たようなものだ
君とだから、ボクは]
自分の年を忘れてたのかい?
君は大人の部分も子供の部分もあるから
ボクだって、そうさ
[そんなに急いで大人にならずとも、君とゆっくり二人で歩いていきたい]
愛里が、ぜーんぶ、ぜーんぶ。大好き。
あいしてる。
[そっとかえされた口づけに、すこし腕を緩めて。
にっこりにっこり、笑うんだ。嬉しすぎて。*]
[次いで、少し性急に付け加えられた二文字、
君の、名前
自分は名前は三文字、君は四文字
会わせてくれたんだろう?とばかりに
自分は続けとは一文字だけ]
……あ。
[どうしよう。隣の君が照れて足を所在なく
動かしているからだろうか
ボクの頬も。熱を帯びている*]
― 8/26自室 ―
[ 通知表の内容を讃える声に喜んで、もういちど礼を述べて。
とりあえず飲み物を入れて、隣に座って。
皿は一応並べたがカップケーキとかは任せるとして。 ]
えっと、本日は俺のために集まってくれてありがとう
……なんか違げーな
[ わざわざ立ち上がってまで大間違い。* ]
─ 余談:特訓のきっかけ ─
[昴のうちに行くようになって、昴のおかあさんお手製の洋服などがかかっていて、それを褒めたのがきっかけ]
「ユリ子は縫い物得意?」
あの、実は苦手でして・・・
「どれくらい苦手なのかやってみて」
[手渡されたのはボタンと布と針と糸
ふぉーちゅんで振ったお裁縫能力7の実力をみた昴のおかあさんのおまいがーの声が響き渡り、特訓決定とあいなりましたとさ。]
へへっ。
[ほんの少し緩んだ腕の中。
幸せそうに微笑むと、私からあなたにぎゅって抱き着くの。
二人でベッドに転がって。
あなたは優しく包んでくれて。]
幸せ。
[男の子の気持ちなんて知らないで。
私は酷く満ち足りて、あなたに身体を委ねてた。
満ち足りた吐息が、胸から零れ落ちるでしょう。*]
林間学校の時もお世話になったみたい…だものね。里見くんのお家。
そして、女装よく知ってるね…?
[女の子からの完成は貰える気がするー、って。それについては否定しないんだ。]
─ 文化祭まとめ(案)※独断で割り振ったものも有り ─
「女装、男装喫茶」
・衣装
男子:ゴスロリ、チャイナドレス、
メイド服など
女子:執事服 、探偵の助手風、など
衣装調達:昴(&母)、ユリ子、
・メイク担当:リサ、愛里、助手は女子全員
・料理担当:悠、風音、誠一郎、他
・接客主任:愛里、桃 (接客は全員)
・レジ、会計主任:一鷹、夏樹
◎時間が余った人は接客の格好で看板持って宣伝に回る。
── 文化祭 ──
[文化祭は、どうやら悠も料理を手伝ってくれるようです。
せちろーも料理に乗り気だったし。
それに男子は色々衣裳が決まっていくみたい。
私はどうしようかなぁ?
ボタンのあるブラウスは、やっぱり少し不安。]
ユリ子ちゃん、最近お裁縫頑張ってるの?
すごいねぇ。
昴君のお母さんが、お裁縫得意なんだっけ?
林間学校でも、ワンピース沢山持ってきてくれてたよね。
[私は、赤いスカーフを一枚、依頼しようかな。
首に巻いても良いし……
桃君と二人で出店を回る時は、ポニーテールにして髪に巻こうと思ってた。
桃君のチャイナドレスと同じ、赤い色をね。*]
僕も幸せ。嬉しい。
けどー。
[凄く満ち足りた吐息が、胸元にかかって。愛里ちゃんの身体が預けられて。
ぎゅっと、ぎゅっと抱きしめられて。]
愛里ちゃん無防備すぎー。悪戯しちゃうぞもう。
[手を差し込んで。柔らかい胸をむにってもんじゃったのは許されるよね。きっと。*]
ハハハ。 でしょーね。
[頬ずり。手を取って、自分の胸に当てて]
オレだってそーさ。 恥ずかしー、けど。
そんなリサも可愛いから、もっと見たいって感じ。
[ちょっと息苦しくて、頭だけ出るように布団をめくる]
顔隠すなよ。 キス出来ねーだろ。
[そう言って、手の甲にキス]
[桃君目元に赤を入れて、京劇風のメイクしたい。
https://matome.naver.jp/odai/2...
ゴスロリや黒執事に似合うメイクも勉強しよう。]
[一方そのころ本気の桃君。
Konozamaさんでなにやらぽちぽちと。]
戦略目標は売り上げ記録の更新。
戦術目標は最大集客数……
短期目標はユズ超え、かなあ。
[ガチゲーマー、ガチで戦略考えてるよまずいよ*]
きゃっ。
こらー!
[小さい声で怒って。
真っ赤な顔だと迫力はないかもしれない。
だって知識はあっても実践は一切伴って無いんだもの。
男の子の大きな手に、触れられてドキドキしちゃうの。]
下にお父さんとお母さん、いるんですよー?
[こらーってもう一度怒ってみせて。
でもやっぱり、迫力は無かったと思う。*]
もちろん。
できれば、一緒に作ったりもしたいかな?
うちでも、風音の家でもいいけど。
[試食は喜んでするけど、どうせならさ?
ん? と首をかしげた。
うちの場合はいつもの如くコザクラさんたちのお出迎え……だけど料理中は出せないからね、BGMだけかな!*]
─ いつぞやのお昼 ─
[昴が座る席のうしろに回って目を隠し]
すーばる!
[なにか変なこと言ったなと思って数秒]
じゃなかった、だーれだ、だった。
あはは、間違えちゃった。
[うしろから昴の顔を覗き込んで]
お弁当食べよ
[最近は自分で作ってきている。
今日は先に二人分作る宣言した日なので一緒にとこかで食べようと声をかけた。]
/*
保健所的にもあまりクレーム厳しくなり過ぎないやつ。
でも作る前提だとすると。
……スコーンとかかな。
一度作っておいて現地でオーブントースターで焼くで十分だからねえ。
かーわいーんだもん。
僕、すけべーだもん。
[真っ赤な顔で怒るからあんまりにもかわいくて。
いっぱいキスしながら意地悪しちゃった。]
えー。いなかったらいいのー?
それなら今度、いないときにねー?
[ゆるゆる抱きしめながら、にっこり微笑んだんだ*]
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