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愛里ちゃん、嬉しいけどそれは褒めすぎー。
まあ愛里ちゃんのことかわいくできてるなら、いーけどさー。
[顔真っ赤。こーゆーとこ最高にずるくて最高にかわいいよね僕の恋人さんは。
あと水着は正直見てみたい*]
うわ、すごいたくさん。おそろいだね。ちょっと、良い?
[持って来た貝殻と似たような貝殻を借りて、対になる物が無いか探してみる。二枚貝は対になる貝殻としか組み合わせる事ができないとか、聞いた記憶があったから。
───果たして、対になる貝殻を見つけられたかというと。
無理でした───
まあ、当然と言えばそうかも*]
[組み合わせがないか探す昴に]
ぜんぜん違うところで取ってきた桜貝だからねぇ
ここで合っちゃったら運を全部使っちゃう
気がする。
[だからいいんだよと頭撫でてみよう。*]
うーん、我が悪友ながらなんてごちそうさま案件。
末永く爆発しろという言葉を送っておこう。
[自慢したい気持ちとか独占したい気持ちとか色々積み重なってなんか複雑*]
ああ風音さんいいとこに。
ユズが爆発したいらしいんだよ。見せつけてあげて?
[きいたよ?とウィンクして。
見せつける勢いで愛里ちゃんを抱きしめようかな?*]
風音ちゃん素敵くない?
[と、超自慢気にドヤ顔で桃君をみて。]
夏樹ちゃんのも選んだ!
二人の魅力をそれぞれ引き立てたつもり!!
[ふんすふんす。自慢気だ!]
そうだね。じゃあ、巻貝、もらって良い?トゲトゲとか格好いいし。
[ホントはどれでも良かったけど。ユリ子が選んだ物だから。撫でてもらって溢れかけてた涙が引っ込んだ]
海の家にでも行ってちょっと休もうか。
[軽く何か食べて、みんなの所へ。ふたりで過ごしても良いし、他の誰かに惚気を聞かせるても良い。遊んで騒いで、良い思い出をもっと増やそう**]
……なるほどねー。確かにこれは風音さんによく似合うな―。
[風音さんの健康的な色気が良く出てる大人っぽい水着を、まじまじとならない程度に見て。]
うん、ユズ爆発しろ?
[にっこり微笑んだ*]
もちろん、昴くんにあげたくて拾ったんだよ。
[にっこり笑って。]
そうだね、スイカだけだとちょっとお腹すいちゃった。
[海の家へ向かうことに。]
うん。お邪魔虫は退散するから、おあとはお若い二人で〜
[愛里ちゃんに引っ張られながら、一言。]
ユズを、よろしくね。風音さん。
すっごい、いいやつだから。
[そのままきゃっきゃと退散しようか*]
[ 水泳部2人がいよいよ泳ぐぞと。
ストレッチなどをこなしながら、ポンプを動かせて2人乗りのゴムボートを膨らませる。
乗って移動するではなく、砂浜から離れたところで使うかもしれない、あくまで休憩用。 ]
あとこれと、これと……
[ あと遊ぶのに使うのではって道具を数点、ボートに放り込む。
何かキッチン用もやつも見えたり。* ]
[桃君と手を繋いで。]
海辺を少し歩きませんか?
波打ち際をね。
手を繋いで歩きたいです。
[って、おねだりしました。
指を絡めてくれるかしら?]
[愛里ちゃんと手をつないで。]
ん、いーよー。もちろん。
恋人さんと波打ち際ではしゃぎたい。
[手を、きゅっと握ったんだ。
しっかり指を絡めてね?*]
[折角海来たのだし泳ごう!
……流石に60kmは無理そうだが。せいぜい32km位で!
一鷹が準備するのを眺めつつ、
何か手伝おうか?と声をかける
勿論、海に入る前にはストレッチで柔軟を、これ大事]
[海の家で食べる焼きそばってなぜこんなに美味しいのでしょう。]
おいしいね〜
[昴の顔を見て微笑む。
海を見れば、みんなの楽しそうな姿がみえる。
食べ終わったらみんなのところでまたはしゃごう。楽しい今を積み重ねよう。**]
[ 沖合からブイのところまで戻って来たとき、どちらが先だったか。
距離はともかく復路はスピードを出したため幾度か大きな息をつきながら ]
ああ疲れた〜
ほい
[ ゴムボートから取り出して渡したのはウィダーinゼリー的なやつ。 ]
んー。愛里ちゃん。そろそろ戻る?
そろそろ帰る時間だし。
おなかすいちゃったよ。どっかでなにかたべてこ。
[隣を歩く恋人に、ふにゃりと笑って。]
明日からも、よろしくね?恋人さん。*
[戻ろうって言う桃君に。]
うん!!!
[って、ニコニコ笑いながら。
二人で手を繋いで帰ったんだ。
日が落ち始めたら、きっと花火を取り出すことでしょう。**]
−夏休み その後−
誠一郎、おまたせー。
[本日は部活が休みなので、映画デートです。その後、お買い物も付き合ってもらう予定]
何観る?わたしは、3(6)かなー?
[観る映画は、いきあたりばったり。
1.恋愛モノ
2.アクション
3.SF
4.ホラー
5.アニメ
6.ちょっとHなの]
― その後の夏休みのお話。 ―
[うんまあ、押し切られたっていうか流れでっていうか。
二日と空けずに愛里ちゃんの家でご飯をごちそうになってる僕がいる。どういうことなの。
いや、そうなるようにがんばったんだ、がんばったけどね!]
そーいえば愛里ちゃんさー。
指のサイズいくつだろー?
[愛里ちゃんの部屋でおすすめの漫画読みつつ、ふと。
聞くの忘れてたや、そーいえば。*]
でも、お前のみたいのでいいぜ。
どっちでもよけりゃ、じゃんけんすっか?
[兎角勝負がち]
両方ってなると、二個目は寝る自信ある!
[暗い所だと眠くなる…]
結構な距離があったね。
……あ、ありがとう。
[経口ゼリーを受け取り、喉を潤す。
どうやら結果は引き分けの模様]
一鷹、速くなったね。
[と、しみじみ。毎日練習頑張っているのは知っているが、目に見える成長は眩しく映った**]
−ちなみに今日は7/15だよ!−
[本日のコーデ:ダメージデニムショートパンツに、フリンジ裾のブラウスとスニーカー。
https://goo.gl/iWRxjs
それにあいりちゃんからもらったお誕生日プチアクセを髪に巻いてます。
https://goo.gl/JaF4NP]
すっかり寝てたねー!誠一郎ー。
あの大音量でよく寝られるね−。
[そう言うリサも、13%くらい寝てたけどね!]
[背伸びして大あくび]
ヤベー、起きる度に場所が変わってて全然入ってこなかった…。
なんか、暗いしじっとしてるしで眠くなってさ。 家とかだとそんなことねーんだけどな…ぁふ。
買いもん前にどっか座るか? どっか見てからしっかり休むか?
[頭を指して『可愛いじゃん』と伝えた際、鳥崎からと聞いて『センス良いんだな、あいつ』と]
人に似合うもの選ぶってけっこー難しいよな。
オレがお前に贈るとしたら…着て欲しいもの、着けて欲しいもので選ぶもんなあ。
[>>573海の家の焼きそばが美味しいと感じるのは、鉄板の熱が均等だからとか、高火力で焼き上がるのが早いとか、泳いだりして疲れてるからとか、理由はたくさんあると思うけど]
そう?この焼きそばが美味しいのは、君と一緒に食べてるからが3(10)割くらいあると思うよ。
[マズい焼きそばなんて、麺が伸び切ってふにゃふにゃになったり、ソースの量が少なかったりしたものくらいかな?カップ焼きそばも焼いてなくても美味しいし、自宅焼きそばも問題なく美味しいし、もちろん、お店の焼きそばも美味しい]
あのさ、この後、一鷹と夏樹ちゃんと話がしたいんだけど、一緒に来る?
[疚しい処はないから、ユリ子が一緒でも良いし、ひとりで行っても別に問題はない]
[ユリ子が着いて来たいならふたりで、遠慮すると言うならひとりで、夏樹の所へ。遠泳を終えた頃だろうか、それとももっと後かもしれない。きっと、一鷹と一緒だろう]
夏樹ちゃんと一鷹に、ちょっと話があるんだ。邪魔だろうけど、ぼくはやっぱりわがままだから。
[そう言って微笑む表情は、以前の卑屈なものではなくて、誰が見ても幸せに見えると思う]
ぼくは夏樹ちゃんが好きだ。今は、友達としてだけど。女を見る目が無いなんて、もう言えないんじゃない?
[ちらっと一鷹を見て、視線を夏樹に向ける]
林間学校の最終日はありがとう。ホントはね、一鷹とダンスをしてる夏樹ちゃんの写真を見て、こちらを見てもらう目はもう無いなって心が折れてた。
最後のダンスがなければ、もっと早く諦めがついてた。
[期待をしてしまったバカな自分を差し置いて、夏樹への恨み言を呟いてしまったりしたけど]
日常に戻って、内に籠もったぼくに、ユリ子ちゃんが発破をかけてくれたり、風音ちゃんが話を聞いてくれたり、……それでもぼくは、夏樹ちゃんに近づく事も、諦める事もできなくて。
例大祭の当日まで、うじうじ思い詰めていて。
[夏樹の名前を書いて樹に結べば、想いが叶うかもしれないと思ってたけど、おみくじを引いたら途端に頭の芯が冷えたから、おみくじを破って捨てた。
努力をしなくて得られるものに、意味があるはずが無い]
ぼくが夏樹ちゃんを諦められたのは、1-B最強女子のおかげ。
[敢えて名前は言わないけど。彼女が四つ葉のクローバーにかけてくれた願いが、ぼくを“幸せな王子”に導いてくれた。“幸せの王子”ではなく]
今は、ユリ子ちゃんと幸せ。うん、まあ、惚気を聞かせたかった。ぼくも幸せだよって。
一鷹と夏樹ちゃんもお幸せに。
[こんな事言わなくても幸せだって知っているけど。
さよなら葡萄。皮を剥いた中味が甘露であると知りつつ、手を伸ばすのを諦めた。
さよなら、ぼくの初恋。
話している間、ぼくの頭の中で、涙くんさよならがエンドレスで流れていたのはぼくしか知る事の無い余談。
彼らから離れて、ユリ子にもう一度海で泳ごう、と誘った**]
ー 海·黄昏 ー
[たっくさん、遊んだ後、シャワーで汗と海水を流して。水着からTシャツジーンズに着替え、ドライヤーをかけずタオルで拭っただけの髪は、まだ湿っていて、水平線に夕日が沈んで行くのを少しの間だけ眺めて]
帰りたくないね。
[少し唇を尖らせて、無理なのはわかっているわがままを言って]
でも、帰ろっか。じゃあみんな、おつかれー。
[他のみんなとは現地で別れて、ユリ子と手を繋いで家へと送る道すがら]
ぼくね、将来はバックパッカーになりたいって思ってたんだ。結婚したい人に巡り会えるなんて思ってなかったから。
でも、なるべくたくさん君の傍に居たいから、この国で、仕事を探すよ。今はまだなにがしたいかわからないから、とりあえず、ユリ子ちゃんと同じ大学に行くのが目標かな。
だから、勉強頑張る。
[そのような話をしながら歩いた**]
─ 海の家で ─
それは確かに、場所の雰囲気と好きな人と一緒なら何倍も美味しいのは当たり前だよね。
[なんていいつつ食べ終われば、夏樹と一鷹のところに行くという。
来るかと言われれば]
ついていっていいなら
[みんなの前で公開プロポーズされてしまったので、隠すこともないし、夏樹に何を言うのかちょっとだけ心配になってついていくことにした。]
[夏樹たちのところへ言って、昴の話を黙って聞いていた。そして昴が話し終えた頃に]
藤井君、最高の女性(ひと)を選んだね。
[そして二人の顔を見て]
幸せになろうねっ!お互いさっ
[最高の笑顔で明るく告げて二人のもとを離れただろう。]
[その後、また海で遊んで、着替えた後はTシャツにショートパンツで。
帰りたくないと言われたら]
わかるけどねーまた来ればいいじゃない?
[なんて笑いつつ、二人で歩く帰り道。
昴の言うことをやっぱり黙って聞いていた。]
そっか〜
バックパッカーは無理だけどさ、
いろんなところに一緒に行こうよ。
私もそんなに頭いいわけじゃないし
一緒に頑張ろう!
[握りこぶしをつくって自分の胸の前でぐっと握って昴に笑いかけた。]
[自宅の近くに来た時、自転車がすーっと通っていって]
「姉ちゃん、彼氏?」
[なんてからかう声をかけていくのは弟の誠太朗]
そーだよっ!格好いいだろう〜
[と胸を張ったら信じられないという顔をして]
「まじで!彼氏いない歴年齢のねーちゃんに?
うわー明日は槍が降るぞ−」
[なんてゲラゲラ笑いつつ走っていってしまった。]
おのれ誠太朗め〜あとでおぼえとけよぉ〜?
[昴には化けの皮が剥がれたと思われたかもしれない。**]
── その後の話し ──
[お勧めで貸したのは、主人公が格好良い少年漫画。
「空手婆娑羅伝 銀二」とか「capeta」とか!
男の子の趣味を疑われたかしら?
でも、何かに打ち込んでる男の子って、最高に格好良いと思うの!
……ゲームが好きで、真剣にゲームしてる、桃君もね?
そう言って、笑ったでしょう。]
指のサイズは測ったことないから、分からないや。
今度、調べてくるね?
[心から幸せそうに笑って。
お母さんに呼ばれたら、一緒に料理をしにキッチンに行くけれど……
たち去り際、ちゅって桃君のほっぺにキスを落として行くことでしょう。**]
[さて、ボクは一鷹と海でぷかぷか楽しんでいたら、やって来たカップル二組
そのうちの一人の独白を聞いて、先ずしたのは
腹にいい一撃を昴氏にくれてやることであった
女子力?ないからいいよね]
みっつ、君に問いたい。
ひとつ、今の話をボクに聞かせる際に、ユリ子を連れてきたのはユリ子がこの内容を聞きたいといったからか。
もし、君が着いてきてと言ったなら、ボクは君を心底軽蔑する。
ふたつ、この話を何故一鷹にも聞かせたいと思うんだ。更に、今ボクらが海を楽しんでいる時に、言う内容なのか。
最後。それを聞いた者のことを、君は考えて宣ったか。
独りよがりだと少しでも思う心があるのなら、上2つは絶対しないことだよな?
人を蔑ろにするでないよ。
[割と怒っていました]
君が気持ちの整理をつけたいのは理解した。
だがな、プロポーズまでした女の子の前で
それは言うべき内容か?
過去にしているなら、それでもけじめで言いたいなら、ボク一人に言うべきだったと思う。
ユリ子を巻き込むでないよ。かつて惚れてたなど他の女に言う自分の彼氏を見て、
ユリ子が喜ぶと思うのか。
目の前で言われた一鷹がどう思うか。
君の、周囲を見ていない気性はきっと直らなさそうだ、が、それがユリ子を傷つけぬよう
彼女を幸せにするというなら、留意して欲しい。
ユリ子も一鷹も、何かすまないね。
[他にも言いたいことはあるが、それは言うても無駄だと判断したため、胸に秘めた
彼らが去るのならおしあわせにと手をふるのだ*]
[夏樹の言葉が深く胸に刺さったのは、夏樹が正しいから]
付き合わせてごめんなさい、一鷹。
[きちんと一鷹に向き合って頭を下げ]
ユリ子ちゃんも、ごめんなさい。
[ユリ子にもちゃんと向き合って、頭を下げ]
もっと早くに言うべきだった。ごめんなさい。
[頭を下げ、傷ついた顔を見せないようにそのまま背中を向け、ユリ子と共に立ち去った**]
私は大丈夫だよ
[昴には首をふって、昴と立ち去るときに振り返り]
(ごめんね)
[口パクで謝り、申し訳ないという顔で手を合わせて頭を下げて、すぐに昴とあるき出した。**]
[夏樹と一鷹から離れたところで昴がまだ浮かない顔をしている気がしたから]
昴くん
[向かい合わせになって、昴の両方のほっぺたをむにっとつまんでしまおう。軽くだからそんなに痛くないようにはしている。]
夏樹ちゃんは藤井君と私の心配をして言ってくれたんだし、謝ったんだし。
私は気にしてないからもう大丈夫。
だから笑ってよ。ね。
[自分からにぃ〜と笑ってみせる、浮かない顔が気の所為ならごめんねと謝るだろう。*]
[ちょっと涙目くらいにはなってたか、ユリ子に心配をかけてしまった]
あはは、ぼくはホントはすごく弱くて、昔の傷も含めて癒えてきたなーって思ってたんだけど。やっぱり抉られると痛いや。夏樹ちゃんもきっとおんなじくらい、痛かったんだろうね〜。
ごめんね、ぼくは人間として欠けてる所があると思うんだ。だから、君を傷つけてもわからないし、一鷹が傷ついててもわからなくて。
ぼくが君を傷つけてしまったら、どこが悪かったか、逐一教えて。治すから。愛してる人に嫌われたくないから。
[今は少し無理めな笑顔を作るので精一杯だけど、この後楽しく遊んで立ち直ろうと頑張る*]
― 海で ―
[暗くなってきたな、と思ったら隣の天女様は花火までご用意してくれてたっぽいよ。どんだけ素敵なんだろーね。
おかげで実はプレッシャーだけど。ちゃんと周りから恋人に見えるかなあ。見えてほしいなあ。]
花火なんか久しぶり。
[汚ねぇ花火ならゲーム内で毎晩炸裂させてるけどさ。
こんな綺麗な花火、いつ以来だろうな。
林間学校でもあがってたらしいけど、僕にそれを楽しむ気力なかったし。]
いい海だったよねー……
[なんかしんみり、つぶやいちゃったよ*]
― 愛里ちゃんの部屋でのこと。 ―
[言い訳させてほしい。
漫画の主人公がどれだけカッコいいか力説するのを見てぐぬぬするのは、嫉妬しちゃうのはしょうがなくない?
そりゃ僕はカッコよくなんかないけどさー。
と微妙に膨れてたけどね?愛里ちゃんの言葉ひとつで笑顔になっちゃうんだから僕ってちょろい。いいやむしろちょろいほうがいい。]
測る指、間違えないでねー?
[くすくす笑って。
間違えられたらちょっと泣く。ああでもそれはそれでもう一度プレゼントする口実になるしいっか。]
美味しいのお願いね?
[愛里ちゃんが呼ばれてキッチンに行くとき、キスしてくれたから。
ちょっとだけ離れるぶん、ぎゅって抱きしめておいたんだ。**]
[昴のほっぺから手を離して>>603]
夏樹ちゃんのことは藤井君に任せればいいの。
「昔の恋人に気を取られていると、目の前のいい女取り逃がすぞ?」ってお父さんが持ってた漫画に書いてあった。
今の私はいい女じゃないけどね〜今後の昴君次第。
[元の漫画は「いい男取り逃がす」だが改変。
いたずらっぽく笑って]
さ、海いこ!
[昴の手を引っ張っていった。**]
生足魅惑のマーメイドって?
[視線に気づいて昴のほっぺたつんつんしておこう>>605
帰り道、弟の誂いに毒づくと、優しい笑顔で聞いてくれたから。]
うん弟だよ、今中2、バスケ部でモテるからって
チョー上から目線だもん
[槍の雨を相合い傘でと言われて、おかしくて]
あはは、鉄の傘がいるよ
重いよ〜
[けらけら笑って答える。楽しく海水浴を終えられたのだった。**]
うん、綺麗な脚だな、って。
[悪びれもなく答え、でも綺麗なのは脚だけじゃないからユリ子の顔を見て]
中二なら生意気盛りだね。
[いつか義理の弟になるんだな、とか疑うことなく思った]
良い女に逃げられない為には鉄の傘くらい軽々と持てなきゃ。
[ユリ子が居てくれるからぼくは絶対に大丈夫だと思えた**]
[海水浴の日の夜、男っ気のなかった娘に彼氏ができたと、母と弟が好奇心丸出しで彼氏情報を聞き出し、嬉し恥ずかしそれに答える自分、その様子をホッとしたようで少し不安げに見守る父という光景が見られたとか。
そのうち榊家に出入りする昴の姿がちょくちょく見られることになるだろう。**]
── おうちでデート ──
[あら?拗ねたのかしら??]
もーも君。
[漫画を取り上げて隣に置くと、あなたのお膝に座っちゃおうかしら。]
桃君は宇宙で一番恰好良いよ?
USAに初見で挑戦した時の、真剣な眼差しも素敵だったし。
[耳元に唇を寄せて。]
[耳元で囁いたら、恥ずかしそうに頬を染めて。
そのままちゅって口付けて。
抱き締めてくれるから、幸せそうに微笑んで抱き締められた。]
うん。ちゃんと空けてあるからね?
[そう言って微笑むと。
お膝の上からおりて、ご飯を作りに向かうのでした。
最近は揚げ物にも挑戦しはじめたんだ!*]
── 日が暮れた海で ──
[バケツ一杯の水と、花火を楽しんで。
きゃーきゃー言いながらはしゃぎ回った後、桃君の元に帰って来ては、隣に座るの。
煙が風になびいて、夜の海にたなびいて行く。
最後の花火は、線香花火って相場が決まってるよね。]
楽しんでくれたなら、嬉しいなぁ。
皆に楽しんで欲しかったんだ。
思い出いっぱい作りたかったの。
[笑いかけて。
厚生委員に立候補したのは、こういうことしたかったから。]
「テンポドロップ ミニ Tempo Drop mini ストームグラス 天気予報 晴雨予報グラス」って書いてあるー。
https://goo.gl/VidBxj
「気候の変化に反応して起きる結晶を観察する事で、役立てられていました。ジュール・ヴェルヌの小説『海底二万マイル』に出てくるノーチラス号の中にも設置されています。」
だって。『海底二万マイル』って、小学校の図書館にあったなー。読んでないけど。
このマグかわいいねー。
[https://item.rakuten.co.jp/kak...]
日本人のデザイナーさんなんだ?北欧かと思った。
[早速、スマホにチャームを付けました。
https://www.salon-de-alfurd.jp...]
誠一郎、ありがとね。
― 恋人の部屋 ―
[ぷしゅうううううううううう。って煙はいてたんじゃないかな。
嬉しさと恥ずかしさで机に突っ伏しちゃった僕がいた。
だいたいいつもそうなんだ。僕がちょっとむくれたり拗ねても、愛里ちゃんは僕がうれしくなることをいっぱい言ってくれて、してくれて。
なんだかもう、いつもうれしくて負けまくってる気がする。
いいんだけどゲーマーとして負けるのは良くない。でも負けたい。]
どーしよっかなあ……
[ごそごそスマホ取り出して、真剣に画面を見つめる。
こないだされたおねだり、ちゃんと答えたいんだけどな。こーゆーのすっごく難しい。*]
あー。これいいかも?
[途中で見かけたショーウインドウで、
https://wear.jp/item/17396660/]
かわいいポシェット欲しいって思ってたんだ。
これ、もうお古だからさ。
[今持ち歩いているポシェットはちょっと子供っぽいのです。中学から使っているので、あちこちすり切れてるのもあるしね]
リサ、デニムが多いから、これ合いそう。
[それから、ご飯を食べるには早い時間だけどだいぶ歩いたし、どこか入るなら家に帰ろうと言う話に]
ケーキ買って〜…リサの父さん母さんなんか食うかな?
デカいんなら食うよな。
[バースデーケーキ(『りさちゃん誕生日おめでとう』と書いてもらった)と、焼き菓子を買って]
んじゃ、レッツゴーふじやま家!
― 少し暗い、海 ―
[はしゃぎまわる愛里ちゃんを見つめて、きれいな花火を眺めて。
隣に座った彼女を、少し火薬の香りが残る煙と一緒に包む。
花火の最後って、なんでこんなに切なくて儚い空気が流れるんだろう。]
楽しいよー?
みんなでこんなふうに遊んだ思い出、あんまりないもの。
[愛里ちゃんが笑ってくれるから。
それが理由の半分なのは否定しないよ。大事なことだもの。
けど、本当に楽しいから。]
……うん。
[じっと見つめられて>>614、視線に気が付けば目と目を合わせて、ものすごく綺麗な微笑みにそれだけで蕩かされて。
寄り添うからだを、そっと抱き寄せたんだ。*]
── 海の終わりに ──
[楽しいって穏やかに笑う桃君に。
私も微笑み返すんだ。]
もっとたくさん思い出作ろうよ。
私と二人だけじゃなくて。
皆との思い出も。
私頑張って楽しい企画するから、さ。
[いひひって笑って。]
もちろん二人の思い出もいっぱいね!
[コツンって、肩に頭をのせたんだ。*]
― 海の夜に ―
そうだねー。いっぱい、みんなと。
……おかしいなー。非リアの台詞じゃない気がするこれ。
[たくさん思い出作ろうといわれて、一も二もなく頷いたけど。
なんかおかしくなって笑っちゃった。
でも、愛里ちゃんが企画してくれるなら、それもいいかなって。]
うん。みんなで遊ぶのもいいけどさ。みんな幸せそうでお邪魔してもなーって。リア充ほんと爆発しろ。
間違いなく僕が爆発しちゃうけど。愛里ちゃんと一緒に。
……ずーっとずーっと一緒なら、それでも、いいや。
[にへへって笑って。肩に乗る重みを。
そっとそっと撫でたんだ。またこうしたいな、って。**]
─ 昴にLINE ─
昴君、どこか行きたい所ある?
もしなかったら、例大祭の時花火みれなかったから
花火大会見に行かない?
[電車で一時間ほどの有名どころの花火大会に行かないかと。]
>>623
[好きなのねだれと言われたので、衝動買いしましたよ。後悔はしてない]
わーい。ありがとうね、誠一郎。
[お店の中で、ほっぺにちゅしておきます。店員さんが「爆発しろ」的な目で一瞬見ましたけど、気にしない]
すみません。これ、すぐ使うんで、こっちを袋に入れてもらえますか?
[それから、店員さんにそう言って、タグも切ってもらって、買ったばかりのポシェットを肩に掛けます]
どう?似合う?
>>624
[買ったのは、9(10)号ケーキ(1なら8号、10なら18号)]
おっきー!
パパとママも甘いもの好きなので、喜ぶと思う!
使うために貯めてんだからな。 それに、普段はけち臭くいくぜ。覚悟しとけよ〜。
[実際、わりといつも気前はいいのだけれど]
ああ。デニムじゃない時も使えそうだし、いいんじゃん?
そう言う感じのリサ、好きだよ。
かしこまるのも…ま、嫌いじゃねーだろーけどな。
リサも普段はそんなに使わないよー!
[部活で忙しくて、使ってる時間もないという]
ありがとー!うれしいよー!
えへへー。
― 沖合での、大声大会 ―
[ いろいろあって昴らには返事ができなくて。
お幸せにと言ってもらって、何も返せていないのは何だしで。
あと、彼らの結婚宣言に触発されたのもある――何か内から爆発させたい的な。
そんなわけで大きな声で叫びたくなったのであるが。
その回答は――夏樹が親友に向けたものとは違う表現になる、彼にとっての最大限の祝福。 ]
ありがとなーっ!
お前らも幸せになれよーっ!
ただなぁー!
お前らどう頑張ったって世界で3番めだからなーっ!!!
[ 浜辺まで届いたのかは別の話。* ]
― 大声大会が開催されて ―
[海の中心で思いを叫ぶ。それってすっごくビッグなことだ
驚きはしたけれど、本当に君って、人は
優しくてでっかくて]
ほんっと、いい男だよ、君は!
[思わず、隣の君の頭に腕を伸ばし
髪を梳きつつ水に絡ませてしまおうか]
─ というわけで花火大会 ─
[この前とちがう浴衣で昴と待ち合わせして]
おまたせ、行こう?
[手を繋いで電車に乗る。他にも同じように花火大会に行く人がたくさんいて、色とりどりの浴衣で電車のなかが華やかである。]
[目的の駅につけば、みんな降りるから離れないようにしっかり手をつないで。
近くに行くとぎゅうぎゅうなので、すこし離れた土手から遠くにあがる花火をみている。]
きれいだね〜
やっとお祭りってかんじがする。
[昴に寄り添ってクスッと笑う。
昴とふたりならどこにいてもいいのだが、
周りも浮かれるこういう場所だとウキウキするのだ。
今回は、心置きなく昴との時間を楽しんでしまおう。**]
― 時は少しだけ進んで8/25(つまり前の日) ―
[ボクは未だに悩んでいる。プレゼントを用意したはいいのだが
結局肝心かなめ。君に何が欲しいか、聞けてない
当日君を祝うことを密やかに約したが
――どこで、会おうとか考えて
前日にLineを送るという状態である]
『明日、どこで会おうか』
[こういうところで発揮される不器用さ。女子のみんな
ボクに女子力を分けてくれ*]
[いつも、家の前まで送るだけ。今日はお邪魔します]
ん、リサ。
[抱き寄せて口付けると、肩を抱いたまま]
外で待ってなくていいか? 時間かかんならさ。
[自分だったら親に言ったり部屋を片付けたりあるだろうと]
[さすがに家の前で口づけするのはちょっと恥ずかしかったけど、まあいいか的な感じです]
んー。大丈夫じゃないかな?
居間で待っててもらうことになると思うけど、外よりいいでしょ?
[その代わり、誠一郎とリサの両親の3人になる時間が発生しますけど。あまり、気にしてません]
ただいまー。
[と、玄関のドアを開けます。
とは言え、今日はデートなのは二人には言ってあるので、それなりに、ふたりも心の準備はしてるはずなのです]
― 8/25 ―
[ Lineが来た、どうも明日の相談らしい。
待ち合わせの確認取らなかったのは何かのサプライズでも狙われてるのかと思っていたが……どうも違うようだ。 ]
『 どこでもいいぜー?
やっぱ駅前? それとも俺んち? 』
[ わりと冗談で。* ]
[サプライズをする精神的な余裕はなかった。なにせ
惚れた相手を祝うのは初めてなのだ。
叔父夫婦にも相談ははばかられる。だって生温かい目で
みられそうなのだから!]
『そうだね――』
[駅前、と打ちかけて。君の家。
……君の家。ふむ]
『では、君の家で』
[と打って送って―― ボク何大胆なこと言ってるんだと
布団でごろごろしたのは余談である*]
パパー、ママー。
えっとー。知ってると思うけどー。誠一郎。くん。
お肉屋さんのとこの。
んでー。リサとー、お付き合いしてますー。
[と、リビングに入ってすぐに、ご紹介です。
ママはうっすらと気が付いていたらしく、うんうん言ってます。パパはしばらく、目を白黒させてましたが]
『まあ、座り給え』
[と、誠一郎にソファーに座るように勧めます]
じゃ、リサ、ちょっと部屋片づけてくるね。
ちょっと待っててね。
[そう言って、誠一郎をリビングに置いていきます。しばらくは、パパからの質問攻めにあうことでしょう]
[ 学生は夏休みだが、大人にとっては普通の平日で。
父親は仕事だし、母親はパートだしで、日中は自分一人。
なので問題ないと言えば無いのだが…… ]
……マジでかよ
[ もう少しやりとりして、おやすみと送信したら掃除開始。* ]
『そういえばボク、君の家を知らないから
駅から道案内してくれたら嬉しいかも』
[なんて送りつつ
――よし、浴衣の時に風音と買い物した服で行くぞと
ボクは決意したので、あった*]
──海へ行った日、解散後──
[慎重に、確実に。
細くて長いそれを、ゆっくりと沈めていく。
根元まで挿さった手応えを受けて、深々と呼吸を一拍おいてから、そうっと捻る
『かちゃり』
機構が駆動して、閂が外れた]
ただいまー……
[小声に努めたつもりだったけれど、すかさず『ぴゅいあ?』
返ってくる鳴き声に苦笑する]
アワイ、もう遅いよ?
[林間学校の時のワンピースを仕立て直した遮光カバーを鳥かごから外して手を差し入れれば、間髪入れずに暖かい体温が滑りこんできて苦笑はますます深まる]
ホント、甘えただねー、お前は。
……ん、ココロさんも出るの?
[羽根を広げて足を伸ばすもう一羽にもう一方の手を出してやりながら、手のひらの中のアワイを撫で転がしてやる。
こちらはぎりぎりぎり、と嘴ぎしりをして目をしょぼしょぼと、すぐにおねむの姿勢]
ココロさんー
『ぴ?』
告白、オーケーしてもらえた。風音と、お付き合いすることになったよ
『ぴぃ』
そのうち、ココロさんにも紹介するね
『ぴ!』
ん。応対はよろしく。期待してるよ?
『ぴぃ〜ぴ!』
[肩の上の一羽と会話して、もう一羽を手のひらの中で寝かせて。
とても嬉しいことのあった日の夜は、まだしばらく続いた*]
― 夏休み終わりごろのある日 ―
[大変、そう大変珍しいことに。我が家の両親がそろってお休みですってよ。しかも三日間も。
普通の家なら旅行とか行くのかなあ。うちの場合全員ゲームの予定入れてるんだけどね!
まあとはいえ、家族の団欒くらいはもちろんするんだよね。
……あとまあ、話しといたほうがいいこともあるし。]
あ、父さん母さん。ちょっと話があるんだ。
ちょっと11月くらいに婚約することにしたからー。
紹介したいから、明日あたり呼んでもいい?
[まだ向こうの父親の許可、とれてないんだけどね、なんててへぺろ。
……かけらも動揺しないでゲームスケジュールの調整するあたり、うちの親はほんと大概だとおもうんだよね。
もうちょっと息子のこと気にしてもいいんじゃない?**]
おお。 ふかふかしとる。
消防士なんすよね。 すげーなー。
え、オレ? 野球部っす。 後はサッカーとバスケと、あーバレーしてんすよね。
オレはバレーは出来るけど、って感じっすね〜。
運動しか取り柄ないもんで、ハハ。
[結構普通に喋っている]
おまたせー!
[部屋はオッケーでした。多分]
ケーキ食べよー!食べよー!
[その前に、ろうそくだ、写真だーと両親がうろうろ]
誠一郎、おしゃべりできた?
[特に問題はなさそうです]
おお。 お前のお父さんまじででけーな。
優しそうじゃん。
[高みの見物、と言うかどこに何があるかわからないから座っている]
ケーキ、美味しそうなの買ってきたもんな!
[写真は写真で、家族写真だろうから]
オレ撮りましょっか?
お? 入って良かったら入りまーす。
でも、ちょっとリサだけ撮りたい気もしてますわ。
後でスマホで撮ろかな。
[蝋燭に火がつくと、電気が消される。誕生日の歌、笑顔、拍手]
誕生日おめでとーっ。
そうでしょー?消防署の中でも、一番背が高いんだってー。
[それから、お膳立てが整い、リサの前に巨大誕生日ケーキが置かれました]
じゃあ、みんなが幸せになりますように!
[パパ、ママ、と誠一郎がバースデーソングを歌ってくれたら、一気にろうそくを吹き消します]
ありがとー!
おいしそー。食べよ?
[みんなでケーキを切り分けて食べます]
んー。おいしい!ありがとう、誠一郎。
パパ、ママ、じゃあ、リサたち、部屋に上がってくるね。
誠一郎。行こう?
[そう言って、二人でリサの部屋にあがるよ。リサの部屋は二階にあるよ。あんまり女の子の部屋っぽくないけどね。
ダンベルとかそんなのがその辺に転がってる感じ。
まあ、一応は、お化粧道具とかも一式はあるから、男の子の部屋とは違うけど。部屋のトーンはモノクロチックで、簡素です]
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