厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃君に、真っ赤になって、微笑み返した。

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃『露出には期待しないでください。』

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃（詳細な理由は女子窓参照だよ！）

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「ねー、誠一郎、ちょっと話があるんだけどー？」って、ラインを送るよ。

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「そだねー。今、補修中だから、終わったらー！」

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「補習終わったら、連絡するねー。隣の公園でもいい？」

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「補修じゃないｗ補習！修理してどーすんの！？」と、大笑いしているわんちゃんのスタンプ。

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃（LINE見てアワアワドキドキしましたよ！）『えっち！』

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃『桃君のばかー！！』（真っ赤なうさぎがぽかぽかパンチ）

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃『今度絶対反撃してやる。』（涙目ジト目のうさぎさん）

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃『うわーん！ばかー！すきー！！！』

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃『桃君。ダブルデートは土曜日でもいいですか？』（まだ心臓バクバク言ってるよ！）

バレーボール部 富士山リサは、バスケットボール部 高田に、「デート金曜日でオッケーですよ！あいりちゃんも予定してくれてるよ！」

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃『私も桃君だけが好き。大好き。』

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「補習終わりましたー。これから、公園に向かいまーす！」

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃『桃君は浮き輪で浮かぶのは出来ますか？』

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎待った？[って、着いたら、聞くよ]

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「期末試験良かったね。勉強したの？リサはハカセに教えてもらったよ」

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に「うちで勉強会したんだー！」

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃『バタ足は私がするから、無理しないでね。一緒に浮き輪でぷかぷかしよ♡』

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃『お誕生日に欲しい物はありますか？』

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に「おつかれー。なんとか、補習も終わったし、夏休みだねー！」

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎は、やっぱり、やれば出来る子なんだ！[サムズアップ]

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃（大きなハートマークに枕につっぷした。）

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃『善処します。』

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃『だからお誕生日あけておいてね？』

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃『デートしよ♡』

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「うん、終わったー。でも、二学期は補習受けないように頑張るわー。あはは」

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「そのちょっと早くが、差なのかもねー」[と笑って]

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「あのさー」[って、口が止まります]

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「ええ？」+パー+

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃『こちらこそよろしくだよ。喜んでもらえて嬉しいな。』

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「勝った！って、なに？」

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃『うち来る？』（すっごく思い切って尋ねてみました。）

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「あ、じゃー、どうぞ、どうぞ」[ダチョウ倶楽部風味]

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃『じゃあ、私の家でデートしよ。あ、お母さん居るからね！』

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「じゃあ、言うかな」

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「高田くんに、デートに誘われました」

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に「あいりちゃんと一緒に遊園地に行く予定です。今週の土曜日です」[と、報告っぽく言いました]

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「って、被ったー！」

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎の話を聞いている。

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃『私も楽しみにしてるね♡』

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎の話を聞いてから、上記の報告をしました。さて、誠一郎はどんな顔するかしら？

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎が頭を撫でてくれば、それは黙って受けます。

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「70点くらいかなー。それでも、進歩したね」[って、まずは]

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎の好きなところはー。バカなとこー。

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎の背が高いところー。

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎の明るいところー。

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎の料理がうまいところー。

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎の家族と仲がいいところー。

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎の家族思いのところー。

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎のお店のお肉がおいしいところー。

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎の野球が上手いところー。

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎が足が速いところー。

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎がなんでも、スポーツは一通りできるところー。

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎の、なんでもできるくせに、肝心なところが不器用なところー。

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎の、日頃から、口が巧いくせに、肝心なことを言うのに、照れるところー。