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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[高田健、15歳。絵琉那中学出身。カノジョいない歴=年齢。
誕生日は4/1。クラス最後の誕生日。誕生日プレゼントもらったことどころか、小中高と通じて友達に誕生日を祝われたこともない。高田健という特徴のない名前で、高田純次と間違われること数百回。特に嫌われたこともない代わりに、存在感はゼロ。身長が高いので、みんなで写真を撮ると、一人だけ頭が切れる存在。
「ときめきメモリアルGS」のお友達ポジはむしろボクであって、主人公は桜井くんみたいなイケメンである。
そんな主人公ポジの鳥崎さんから>>239貴重な情報が]
鳥崎さん、ありがとう。ボク頑張るよ。
[そう言って、ガッツポーズ]
よし、じゃあ、ジェットコースター行こうか!?
[さりげなく、富士山さんに手を出してみる]
[部屋から一度出て、お盆にチーズケーキとハーブティーを乗せて戻ってくるよ。]
あのね。風音ちゃん直伝チーズケーキ。
風音ちゃんほど美味しくは出来てないと思うけど、頑張って作ってみたの。
ろ、蝋燭もあるから……
ハッピーバースデーして良い?
[恥ずかしそうに、小首を傾げて、お願いしてみたよ?*]
─ ダブルデート ─
[あたるあたるやわらかいあったかいいやそうじゃなくて!
おーけーKOOLになれそうだ僕は冷静に、なれるわけないでしょー!]
愛里ちゃんが隣にいれば、はぐれたっていいけどね?
[え、ええいもう開き直って楽しむことにしよあー暑い顔が熱い。
愛里ちゃんが幸せそうだし、それでいいよね?
幸せそうな笑顔が隣にあるならそれでいいもん。だからいっぱい笑顔を返そう*]
わーい、じゃ、遠慮なく
[ナンをちぎってチキンカレーにつけて食べる。]
ほんとだ。カレーだ。
…て当たり前だけど。
ピリッとしたのがこないのも
まろやかって感じで美味しい。
そうだ、サフランライスも食べてみる?
[スプーンは一個なので、もう一つ貰おうかなんて提案してみたり。*]
何年か前にホワイトカレーってカレールーが売ってて。試してみたらぜんぜんカレーじゃなくて、もちろんシチューでもなくて、ガッカリしたなあ。
だから今、オンライスとかってシチューとかをごはんに乗せる系のやつ、怖くて試せなくて。
[わりとくだらない話をしてしまった]
あの、さ。あーん、とか、無理、かな
[語尾が小さく消えた*]
[桃君が笑いながら見詰めてくれるから。
ふんわり頬を染めて、嬉しそうに微笑んだ。]
へへっ。じゃあ、電気消すね。
[カーテンを引いて、電気を消して。
蝋燭に火を灯したら、歌を歌う。]
はっぴばーすでーとぅーゆー♪
はっぴばーすでーとぅーゆー♪
はっぴばーすでーでぃーあもーもくーん♪
はっぴばーすでーとぅーゆー♪
[歌を歌ったら、「蝋燭を消してくださーい。」っておねだり。*]
青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹 守らなきゃ、と言われたときに。少しだけ泣きそうになった事。自分の傍にいる君だけが、知っている。
青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹 弱さを見せても良いのだろうか。君に。嫌われないだろうかと思う反面。甘えてよいのだろうかと、
−遊園地−
[あんまりあいりちゃんと桜井くんが可愛いカップル然としてて、すごく楽しくなっちゃったから、ついつい、悪戯したくなっちゃったよ]
あいりちゃん、いいなー!
えい。
[って、あいりちゃんのいない方の桜井くんの腕に掴まっちゃったよ。ぎゅうぎゅう。なんか、女子会のノリを引きずっちゃったね。
二人はどんな反応するかな?
あ、ごめん、高田の手は見てなかったー!]
青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹 君と顔合わし、優しい時間を過ごしたくて。電車の到来を告げる踏切音まではずっと君の手を握っていた*
青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹 どうだった?と問いかけるは耳元で。追試もないと知れば、頑張ったねと小さく笑み君の手を優しくなでよう
── ダブルデート ──
[りさちゃんが桃君の腕に掴まるもんだから。
私、本気でビックリした顔して。
思わず大声出してた。]
だめー!りさちゃんだめー!!
桃君は私の!!こ……こいびとだもん。
[最後尻すぼみになったけど。
半べそみたいな顔でりさちゃんに怒ってみせて。
「ダメよ」って桃君の反対側から、りさちゃんを威嚇しちゃうんだから!*]
[歌う愛里ちゃんの顔を見ながら、軽く手を握って。
おねだりされればふーってろうそくを消した。けど。何本かのこっちゃって。]
一緒に消して?
[おねだりしてみようかなあ。*]
─ 7月5日 ─
[さて、せちろー氏に関しては
何だかんだでぐーぱんしたり赤ペン先生していますから
とりあえず誕生日にはこれをさしあげようではありませんか]
ほれ、これでも貼るが良い。
[中身?シップです。女子力などなかった
Lineでおたおめをしてもよかったが、
まぁ今日渡すということでおめでとうの代わりだ、かわり*]
── 桃君のお誕生日に ──
[手が触れて。握ってくれて。
蝋燭の炎が後少し揺れてる。
桃君のおねだりに微笑んで。一緒に炎を消そうかな。
部屋がふっと暗くなった。]
きゃははー。
[悪戯はここまで。威嚇されたら、すぐに腕を放すよ]
そっかー。あいりちゃんのこいびとなんだー。
こ・い・び・と。
いいなー。
高田くん、いこっか?
[そう言って、高田くんが差し出して、宙で止まった手を取りました]
― 7月6日 ―
[1日違いの桃氏に関しては、
可愛い彼女さんがいるのは女子会で確りばっちり知っている
ということで。とりあえずゲーム内での課金アイテムを
プレゼントに贈っておこう
おめでとうをいうのは、筋肉ゴリラからのフレメである]
『誕生日おめでとう桃氏。愛里と仲良くね』
『最近絶好調なのも彼女パワーかい?(にやりの顔文字)』
[少しくらい揶揄するのは許されよう?*]
─ ダブルデート ─
[え。なにこれ。え。
愛里ちゃんがやわらかくてふにふにしてて富士山さんが抱き着いてきて、え。
なにこの両手に華どういうことなの。
僕の脳みそは完全にパニック。シャットダウンしてるんですけど!?]
えと、あのごめん富士山さん。
愛里ちゃんが怒るから。
[とおもってたら、愛里ちゃんが叫んで、脳内リセット。
あーすごいなあ、いきなり冷静に戻れるもんなあ。僕のスイッチ完全に握られてるなあ。
そんな変な感慨を抱きながら、冨士山さんに笑って見せるんだよ*]
[ホワイトシチューの顛末を聞いて>>254]
ふむいわゆるトラウマってやつだね?
でもこれは美味しいって保証するよ?
[語尾が小さくなる昴にくすっと笑うけど、理由は知らないふりする]
おぉ、その手があったね
もちろんいいよ
[というと、スプーンに一口分のカレーライスをつくって]
はい、あーん
[スプーンを昴の方へ差し出した。*]
そういえば、ボクらの友人の男性は
夏生まれが多いのだね。
[かくいう一鷹も8月終わりであり
……誕生日どうしよう。と真剣に悩むゴリラ1匹
尚、リサの誕生日にはどーんとウサギの抱き枕を渡そうと
企んでいたりします。どーん]
―愛里ちゃんの部屋―
[ふっと暗くなって。つないだ手があったかくて。
僕こんなに幸せでいいのかなあ。リアルってもっとクソなはずなんだけど。]
……ありがと。
[いきなり、富士山さんが桜井くんの腕に掴まったので、びっくりした。何が起こったのか分からないくらいに。
そして、差し出した手が宙に浮いた]
(そうだよな。モブだもんな、ボク...)
[心の涙がとどめなく流れてたら、富士山さんが帰ってきて、ボクの手を握った]
あ、うん...。
[そして、地獄から天国に舞い戻る。なんだこの天使。いや、堕天使か]
[頬にそっと触れる熱。え、これって、え。あ、え?]
……うー。ずるい。うれしすぎてこんなのおかしくなりそう……
[思わず、ぎゅって。その身体を抱きしめちゃうよ、そんなの。]
ぼくってトラウマだらけだ。あはは。
[楽しく笑えるのは、傍に君がいるから]
んじゃ、
[照れ隠しに少し横を向いて咳をひとつ]
あーん。
[口を開けた。うん、わりとだらしない表情になってる気がする*]
そっか〜リサちゃんもうすぐ誕生日なんだ〜
[プレゼントは何にしよう?
いくつあってもよいだろうスポーツタオルあたりになるだろうか。]
[それから、4人で一緒に回っていたのだが、いつのことだろう、どこかで鳥崎さんたちとはぐれてしまった。
そもそも、そういう約束だったのだけれど。
鳥島さんたちも楽しんでくれればいいなと思う。後でちゃんとお礼しておこう]
はぐれちゃったね。
まあ、どこかで会えるかも知れないから。とりあえず、二人で動こうか?
お腹すいてない?
[手は繋いだままだったろうか]
[え、なんか照れてる?
やだかわいい、とにこにこで昴が食べるのを見守る。>>267]
どう?
[トラウマ克服になるかな、と、心配顔で覗き込む。*]
喜ばない理由がないし、嬉しくて舞い上がってなにするかわかんないくらいうれしいし。
あったかくて、やわらかくて、うれしくて、愛里ちゃんの匂いがして。
[心臓がばくばくいって、脳みそがかっかして、なにいってるかわかんなくて。
でも、ひとつだけわかるんだ。]
大好き。愛里ちゃん大好き。
[そのまま、頬にお返しした。*]
はぐれちゃったねー。どこ行ったんだろー?
ライン送ってみるね。
[って、あいりちゃんにラインメッセージ送ってみましたけど、既読がつきません。まあ、二人良い雰囲気だったし、お邪魔するのもあれかな。
まさか、最初から仕組まれたとは思ってませんよ]
そだねー。何か食べようか?
なんだろうねぇ…
さり気なく好きなものを聞き出してそれをあげるのが一番だと思うけどなぁ。
ぬいぐるみとか興味が無いものもらうと被害がこっちに…
[モテる弟をもつ元非モテ姉の嘆き。]
そうか、藤井君誕生日これからだもんね…
いいなぁ、もうとっくに過ぎちゃってるから…
[来年がんばろう]
……離したくないなあ。
[抱きしめた腕を解きたくなくて、つい。つい言っちゃったけど。
まあお母さん居るし、あんまり電気消してるのもね。
しぶしぶ解くんだ。でも、最後にぎゅってもう一度抱きしめてからね*]
そうそう、ゴールデンウイークの前だから…
[そこまでリサちゃんの顔をみて
えへへと照れ笑いしておこう。
やっぱりバレてるよね。
そもそも隠してないし。]
[サフランライスとカレーは、至福の味がした。でもそれはたぶん、君といるから。うん、まあ。もう言っちゃっていいのかな]
ぼくはユリ子ちゃんが美味し、ぐむ
[噛んだ。落ち着け、落ち着かないと]
うん、カレーは美味しいし、ぼくは、君の事を好き、みたいだ。
[目つきがギョロっとした店員が傍を通りかかり、こちらを見ながら通り過ぎた]
おみくじは、来年まで待てないから、良ければ。カレーを食べ終わってから、結びに行きたい。
[あああああ心拍数心拍数、酸素酸素、うああああ。言った。言っちゃったよ*]
じゃあ、そこに座ろうか?
[フードコートの前にあるテーブルとベンチを指さし。先に富士山さんを座らせて]
ボク、買ってくるよ。好きなもの言って。
[富士山さんの希望するものを買って、すぐに戻る]
お待たせ。どうぞ。
[トレイを2つ抱えて、テーブルのところに戻る]
じゃあ、いただきます。
[ボクはハンバーガーを、富士山さんはなにを選んだだろうか]
しかしさりげなくすきなもの、をか。
……ハードルは大きいな……
[うーむ。さりげなくが苦手陣営は
頑張ってみるかと海水浴の日あたりに聞いてみようと決意した]
── 桃君の誕生日 ──
[蝋燭を吹き消して、電気をつけると。
もう一度、桃君に「おめでとう。」って笑う。]
あのね。これ、プレゼント。
[差し出した小さな箱。
入って居るのは革のキーケース。
https://www.tsuchiya-kaban.jp/...]
桃君になら、ゲーム関係の何かが良いのかなぁって思ったんだけど。
中途半端な知識で、使わない物を贈りたくなかったの。
革は、長く使うと馴染むって言うし。
毎日使う物を、贈りたかったから。
……使ってくれたら、嬉しいな。
[そう言って笑ったよ。*]
バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「遊園地終わったぞー!お土産あるから、連絡請う」[って、その日の夕方、メッセージを送るよ**]
おいしい?よかった〜
[ほっとしたところ、続くことばに>>272]
ほえ?
[間抜けな声を出して昴の顔をまじまじと見つめる。
話が飛躍しすぎて、昴の言葉を理解するまでに2(10)秒]
ハードルは大きくない。高いんじゃないかな?
はっきり聞けばいいんじゃないかな?何ほしいって?
[フルオープン陣営はこんなんでした]
ところで大事な事を聞いても良いですか?
これから海が待って居ますが……
ユリ子ちゃんは水着決まりましたか?!
[ワキワキ]
[高田くんがハンバーガーだと聞いたので、リサも同じものを頼んだよ。ついでに、ポテトも頼んで。二人とも、運動部だから、多分おっきいサイズのじゃないかな。あと、ドリンクもね]
ありがとー。
[それから、たわいもない話しを始めるのです。周りに聞こえないように小さな声で]
[電気がついて、目をぱしぱしと慣らしてたら小さな箱を差し出されて。
シンプルで品のいいキーケース。僕に似合うか不安になるくらいの。]
使う、使う。使わないわけないよ?愛里ちゃんがくれたプレゼントだもの。
ゲーム関係じゃなくて、むしろうれしい、かな。
愛里ちゃんらしいものがいい。
[そっと、ポケットにしまって。
とろけた笑顔でもたれかかろう、かな。]
あー、幸せすぎてめまいする。愛里ちゃんに触れてないと調子悪くなるかも*
[富士山さんの天使具合は、ボクの予想を遙かに超えていて、ボクは彼女との会話をものすごく楽しんだ。見た目にクールだと思ってたのが、思ったよりずっとお茶目で、桜井くんにあんな悪戯するくらいに無邪気で。
でも、時々、どこか上の空になる瞬間があって、それがボクを不安にさせた。何か見えない誰かを思ってるのだろうか。
そんなこんなで、あっという間に楽しい時間は過ぎ、閉園の時間を迎えた。結局鳥崎さんたちとは合流できないまま]
帰り、送っていくよ。
[って、申し出るが、富士山さんの返事はどうだったろうか]
え、え、い、いま…
[顔が熱い、今までにないほど熱い。そしてこの後神社に行こうと言われたら>>272]
うん、結びに行こう。
ちょっと遅れても許してくれるよね。
神様。
[そう言って、カレーをぱくり。
これはいわゆる間接(略*]
[ほっとしたように微笑んで。
もたれかかってくれる桃君の髪をそっと梳いた。]
そしたら、毎日ふれてくれたら、いいんじゃないかな?
[そう言って微笑んで。
「そしたら私も嬉しいよ。」って。囁いた。]
ケーキ食べる?
ローズヒップティー淹れてきたの。
あ、えっと、ね。
桃君カフェイン好きなの知ってるけど、私カフェインアレルギーでね。
普段はハーブティー飲んでるんだ。
ハーブティーでもいい?
[ケーキを切り分ける準備は万端だよ。*]
まあ、真面目な話し(マジレス)だと、多分、桜井くんのことだから、
「何も要らないよ。愛里が一緒にいてくれたら、それで十分」
くらいの、ソフトな言い方なんじゃないかな。
[で、きっと、ト書きとかで、それ以上の希望はできないよ!くらいの感じで]
[水着談義の時は背景になってたからといいつつちゃっかり灰に埋めていたりして]
水着…これのスカイブルーとか
https://shop-list.com/women/te...
んー。毎日触れる―。
でもいまはたっぷり補給するー。
[調子に乗って、腰に腕をまわしてむぎゅり。あー、やわらかくて気持ちいい。]
だいじょーぶ、カフェインはゲームするときとくそったれ過ぎるリアルと戦う時だけだから―。
愛里ちゃんの飲んでるお茶飲みたいー。
[ほら、だからゲーセンでもジュースのんでたでしょ?*]
[ほっと安堵の息を吐いた時、さっきの店員が笑顔でサムズアップしてキッチンへ入っていった。怖い顔なのに、笑うと意外とチャーミングだった。
けど、目の前の女の子が、やっぱり世界一チャーミングだ]
じゃあ、食べようか。あまり急がなくて良いよ、なんならデザート注文しても良いし。ぼくは、デザートまでは無理そうだけど。
[何故かデザートは杏仁豆腐とかマンゴープリンとか中華系?だった。ぼくは間接k…の事も忘れて舞い上がっていた*]
−遊園地−
あー。もうこんな時間なんだ?
[閉園のアナウンスが流れれば、時計を見て、ちょっと驚きました]
うん、楽しかったよ。誘ってくれて、ありがとうね。
にしても、高田くんって、本当に真面目だよね。いい人。
ちょっと見直したかな。
...うん。大丈夫。一人で帰れるから。
帰りにお姉ちゃんのとこ寄っていく約束してるから。
[そう言って。でも、駅前までは一緒に帰るように言われれば、そこは断らない所存]
今日はありがとう。また、学校でね。
[そう、今日のお礼を言ってから、高田くんの耳元で、そっと囁きました**]
わーい。私も桃君たっぷり補充するー。
[そう言って身体を預けて。
抱き締めてもらったらクスクス笑うの。]
リアルはくそったれなの?
でも……リアルじゃないと、桃君に触れないよ?
私はそれは、寂しいなぁ。
桃君にふれたいもん。
[へへって笑って。
テーブルをずりずりと自分の方に寄せてから。
抱き締められたまま、少し酸っぱいローズヒップティーを淹れた。
赤い色が煌めいて。チーズケーキと合うといいな。*]
デザート頼むよりも、
昴くんがナンを食べきれないなら私も一緒にたべるよ。
美味しいから残すのはもったいないもの。
[そう言ってカレーを食べてしまおう。
店員からサムズアップされてるのは知らないけれど、会計のときにやたらとニコニコ顔されたのは印象的だった。*]
ボクこそ、ありがとう。お誘いに来てくれて。楽しかったよ。
これからも、よろしくね。
[そう言って、手を差し伸べた。握手はしてくれただろうか]
じゃ、せめて駅まで。
[そう言って、駅までは送らせてもらう。道々、お姉さんの話とか甥っこさんの話しとかを聞いたと思う]
うん。夏休みの間は、部活?また、どっかで会えないかな?
[そう聞いた後、富士山さんから囁きをもらう]
うん、じゃあ...。
[そう言って、駅で別れた**]
[お茶を淹れるそぶりをしたら後ろから抱きしめて。
ほら、両手あけないとだけど、離れたくなんかないから。
つい、ふにってへんなとこ触ったのは不可抗力、不可抗力。]
愛里ちゃんのいないリアルはグレーのくそったれ。
色がついてるのはスバルとユズくらいだったよ?中学時代は。
[耳元、息が吹きかかるくらいの距離でくすぐるように。
ちょっと唇が触れたりするのはご愛敬、だよね?]
今は別。愛里ちゃんいるからリアルも悪くないなって。
愛里ちゃんがどっかいっちゃったら、まっくらだけどねー。
[赤い色が煌めくローズヒップティー。美味しそう、だけど。
どうしよう。離さないと飲めない。こまった*]
[桃窓会話はエピまでお預け組
ぜーんぶまるっとフルオープンでお送りいたしますよ]
わお、リサちゃん大胆…
[囁きがないから下手するともっと大胆になる可能性あるけどいいかな(もちろんれーてぃんぐは守りますとも)]
そんでもって、
「それで今度の週末振るとかある?」
って言われたぜ、おーいえー。
「あるかもね」って言ってある。
富士山酷い(←
[耳元で桃君が話すから。
くすぐったいし時々ふれる唇にくすくす笑ってしまう。]
こらー。どこさわってますかー?
[でも振り解いたりはしなかった。
こてん。って。
お茶を注いだら、逆に桃君に身体を預けて。
肩に頭を預けたんだ。]
欲しいものー?
何かなー?
今欲しいのはー。膝パッド?
いいのだと、5000円以上すんだよねー。
[色気?そんなものはリサにはありません]
5000円かー。
どのメーカーのとかある?
プレゼントしちゃう!
色気のあるのは、せちろーと高田君に任せた!
[あははって笑った。]
えー、どこだろねー?
愛里ちゃん成分補給中なだけだよー?
[怒られなかったから安心して、ぎゅっていっぱい抱きしめて。
こてんって預けられた頭を、やさしくやさしく撫でて。
おっかしいなあ、なんでリアルがこんなに幸せなんだろう。]
抱き枕にしようと考えていたが
膝ぱっとかぁ……
ならボクからはあれの方がいいかな。アイシングするスプレー
[リサへのプレゼントは実用的なものになりました]
『おみやげ!』
[話も聞きたいけれど貰えるものはもらう]
『おれも肉やるわ。冷凍ハンバーグー』
[ラップに包まれ凍ったそれは写真では全く伝わらない]
あ、なるほど
2発食らってるのか
[だから、首をかしげて。膨れて見せたんだ。]
怒るよ?
いてくれないと嫌だ。いてもらえるなら、どれだけでも頑張るから。
だから、いさせてください。大好き。
あむ。
美味しい。愛里ちゃんのつくってくれたケーキだから、美味しい。
[味なんかわかんなかったけどね。
舞い上がってて。けど、きっと美味しかったと思う。
幸せすぎると味わかんなくなるんだね、知らなかった*]
ミズノとか、アシックスのでいいよー。
2000円前後であるから。消耗品もらっちゃうのは、気が引けるけど。
[サポーターは消耗品です]
アイシングスプレーなら、バンテリンだよねー。
[先輩達が使ってるのです]
/*
ブラックコーヒーが甘い……甘いよぉ……
うん、じゃあちょっとだけお願い。
[カレーを使い切って残ったナンをちょっとユリ子に分けて、残りはチャイで流しこんだ。ニコニコ顔の店員は、照れくさくて目を合わせられなくて、なんとか会計を済ませて。
外に出たら小雨がぱらぱらと]
傘があるなら使って。ぼくはこのくらいなら大丈夫だから。
[手を繋いで、少しだけ早足。ユリ子に無理をさせないように気を遣いながら。
神社に辿り着けば、ゆっくりと階段を登って、焦らずに鳥居をくぐり、社務所へ向かう。繋いだぼくの手が緊張で汗をかいてるって、気づかれるだろうか。
名残り惜しいけど手を離す]
じゃあ、引こうか。
[ぼくの引いたおみくじは*11凶*だった。けど、結果なんか関係ない。読む間も惜しんで一文字一文字、大切な女の子の名前を…
里見 ユリ子
って書いた。神様はきっと許してくれるだろう。だって、気がつけば雨が止んで太陽が顔を出した。いたずらっぽい表情で、書いた名前をユリ子に見せてから結び易いように折り畳んだ]
じゃあ、行こうか。
[例大祭で括られたおみくじは、既に焚き上げられたのか、結ばれているおみくじの数は少なくて樹が寒々としている。
願いを込めて、想いを込めて。
幸せには自分たちの努力でなるから、どちらかが先立つまでは一緒に居たいと。できることなら最期も一緒であれば、と*]
[桃君がケーキ美味しいって言ってくれるから。
調子に乗ってあーんって食べさせて。
ローズヒップティーも飲んでくれたかな?
少し冷めちゃったかもしれないね。]
桃君夕ご飯どうする?
食べてく?
お母さんの作るから揚げ美味しいよ。
……今日、お父さんと、お兄ちゃんも家来るって言ってた。
愛里の彼氏を見定めてやるとか息巻いてたよ。
[なんてクスクス笑って。
もちろん帰っても全然大丈夫だけどね!*]
『オッケー。甥っ子いたんか』
[そういえば聞いたような気がしなくもない。一時間たたないくらいで、とりあえず公園へ。
冷凍ものだから、帰りに寄ってもらおうと、手ぶらで出た]
おたがいさま、なのかなあ?
僕のほうが愛里ちゃんいないとだめになりそうなんだけどー。
[くすくす笑って。もうわかってる、完全に溺れちゃってる。
どっちもどっちに、なのかもしれないけど。
僕は、愛里ちゃんいないと立ち直れないだろうな、きっと。]
[差し出されるままに食べて、お茶も飲むし。
冷めちゃった?大丈夫だよ配信途中に飲んでる泥のようなインスタントコーヒーに比べたら天上の美味だから。]
んー。
愛里ちゃんはどうしてほしい?
まだお父さんに会わせるのは不安っていうなら帰るし。
いてほしいっていわれたらいるしー?
どっちでもいーよー?どうせいつか対決しなきゃだしー?
[くすくす笑って。どうせ帰っても待ってるのはカロリーバーとエナドリだし*]
── 海 ──
[夏休みです!海にやってきました!!]
うーーーーみーーーーーーー!!!!!!
[広い海に叫んでも良いでしょう!
海の家も抑えてあるから、女の子の着替えもばっちりだよ!]
男子諸君!私は頑張って可愛い女子の水着見繕いました!
夏樹ちゃんと風音ちゃんの水着が可愛い&セクシーだったら、私に感謝するように!!
[そんな事を言ったでしょうね!*]
──とある夏の練習日、競技場──
[誕生日プレゼントをもらって以来、グラウンドには何度か通った。
改装が終わってからは、近くの競技場にも足を運んで、スケブを構える日々──というには不定期に過ぎた、というのが正直なところ。
ただ、祭りの日の後からめっきり顔を見せる機会が増えたのは事実]
やっほー。今日も頑張ってるね。
[バックストレッチ側の芝生席──というかただの芝生──に腰を下ろして。
風音が近くをすれ違うようなら、笑顔で手を振ったかもしれない。
そのあとはスケブに彼女を描いたり、貰ったコピックで彩を付けてみたり。たまに芝生で寝ていたり。
顔を出せばそんなことばかりしていた*]
── 桃君のお誕生日 ──
[桃君の返事にきょとんと首を傾げます。]
桃君の何が不安なの?
私が決めて良いなら、紹介したいな!
自慢の恋人ですって。
……恋人ですって、紹介して良いよね?
[そんな風に尋ねて。
頷いて貰えるって分かってるけど、ちょっとだけ息を呑んで。
お父さんとお兄ちゃんは、きっと色々言うけど、愛里とお母さんは二人をなだめて。
桃君がお腹いっぱいになるくらい、から揚げを食べさせようとしたことでしょう。*]
─ 海 ─
海だ―!リア充どものすくつだー!
爆発しろ―!
[ひゃっはーマシンガンをよこせー!
なお自分は対象外!非モテだし!]
だが僕は感謝しないよ愛里ちゃんがかわいい水着だったら拝みます!
[なんでこんなにテンション高いのかって?徹夜明けだからだよ!*]
― 誕生日 ―
[そこからの少しの時間は、ちょっとだけの秘密。
いえるのは、僕が帰り道でおなかをさすってて、久しぶりに満腹って感情を思い出したってことくらいかなあ。]
自然委員 昴が「時間を進める」を選択しました。
― 海?白衣着込んでますが何か ―
[普段であれば白衣をはためかせて、
普段の学校指定水着でバーン!とかがボクらしいだろう
……現在。白衣をきっちりボタン留めて
パラソルの下で飲み物とか入ってるクーラーボックスの所で
正座してます。やっぱり似合わないかもしれない
ああああああとか頭を抱える奴、1人*]
どーしよっかなあ。
……まだいえてないからなー。
[くすくす笑って、頬をつついて。]
愛里ちゃん。
僕の、恋人になってください。ずーっと。*
──そして海──
いやっほー、うーみーーーーーーー
……でもって桃は何言ってんだか。
[対象外も何も、君もう爆発対象じゃないの?
と首傾げつつ]
あ、それと愛里。
ぐっじょぶ。
[びっ、とサムズアップ。
海行きの調整、事前に結構頑張った。そんな夏]
── 海 ──
[悠のサムズアップに、ビッと親指を立ててみせる。
夏樹ちゃんの水着を最初に見るのは、一鷹君でいいでしょう。放置!
私は白と黒のワンピースの水着を着て。
http://zozo.jp/shop/teddyshop/...
桃君に微笑みかけようかな?]
桃君。浮輪でぷかぷかしよ!
[もちろん皆とも遊びたいね!
海の家は、浮輪の貸し出しもばっちりだよ!*]
[ 夏樹の心の機微はわからないし、事情も知らない。
なぜ訊かないのかと問われれば用意している回答があるし、自分から話す時が来るのなら耳を傾けるつもりだ――統計上、2割ぐらいは聞き落とすかもしれないが。
鷹の目に映ったものは、今現在の愛しい人が見せる涙と、小さな問いかけ――そして承諾の回答。
頭を抱き、髪を梳き、背中を撫で――その後のかけた言葉は ]
いいじゃないか、
俺なんてチビだぜ?
[ なぜかドヤ顔で立てた親指を自分の胸に突き立ててみせた ]
性格は猫かぶって装うことができるし、何かのキッカケで変わっていくこともあるけど……身長伸びねーのは誤魔化しようもないしな……髪の毛立てたりブーツ履いたりしてもチビはチビだよ
四六時中、三百六十五日ずーっとチビ、それが何年も続いてさ……牛乳もしこたま飲んだけどやっぱ伸びねー
名前が名前だし、じゃあ人間としてでっかくなろうと思ってビッグビッグ言ってきたけど、だいぶ空回りしてたと思う
クラスのみんなはバカにしないしすっげ有難い……でも気にされてないのに自分から気にしちまったり……
普通の身長の男ととか、女の子と一緒だと俺のチビさが目立っちまうから、優谷とか富士山の傍で落ち着いたりしてさー…あれぐらいデカかったら俺が目立たないし
だから隣の席が富士山でさ、俺すごく嬉しかったんだ……なのにさー、授業中、富士山ずーっと寝てて俺より姿勢低いんだぜ!? ひどくねぇ?
[ 長年の辛さとか溜め込んできたものを吐き出しているのだろうが、その口ぶりはあまり悲しそうに聴こえないのは、彼の特性だろうか――あるいは、もう深刻な話ではないという意味だろうか。 ]
へへへ。言いたかったんだ、きちんと。
これで胸を張って、愛里ちゃんの恋人ですって、世界一素敵な恋人ができましたって言えるや。
[ぎゅっと抱きしめて。なだめるように頭撫でて。
笑顔を見せてくれるまできっとずっとそうしてたんだ。なにがあってもね。*]
でもさ、今の俺には夏樹がいてくれる
初対面でくるくる回されたり、逆に持ち上げるのがやっとで回せないようなチビをだぜ? ついでにダンボールで坂滑って泣くようなのをだぜ? それを男として見てくれて、好きって言ってくれる
俺自身、身長へのこだわりがなくなった自信はないけど……夏樹が好きでいてくれるうちはあまり気にしないでいられると思う。
夏樹は可愛いし、弁当も美味しいし、私服や浴衣姿にもドキドキするし――手とか、キスとか、太ももとか凄くやわらかいし……だからそもそも凄く女の子らしいと思っている
ダンスに誘ってOKしてくれたときとか、踊ったあともう1曲って言ってくれたときとか……こんな可愛い女の子ほかにいないと思った
甘えるのが良くない、弱いのが良くないのが何でなのか俺にはわかんねぇ……けど、そういうところで自信がなくたっていいよ――俺もそうだし
けど俺は夏樹がいてくれるからだいじょうぶ、気にしそうになっても毎日だいじょうぶにしてくれる
だから、夏樹にとっての俺がそういうふうになってくれたら嬉しい
自分で割り切れなかったら、俺を信じればいい――
俺が夏樹を信じているように――これからずっと好きで傍にいるんだからさ
[ 夏樹を抱きながら、思いの丈をすべてぶつけて――少しだけ、体を離して。
少し離れて、両腕を大きく広げて――愛しい人がついてきてくれることを願った。 ]
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