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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「誠一郎のことは好きだけど、お付き合いするとか、そういうの想像したことないから、よくわかんない」
付き合ったとしたらの話だぜ。
でもそーだな。 悪かった。 ゴメン。
[頭を下げて]
お前とオレの気持ちは多分、一緒だと思うぜ。
オレも、リサは近すぎて分かんねー、いや、分かんなかったもん。
お前がオレに許してくれたのに、オレが止めると思うかー?
っていうかそうじゃなくても行ってこいよ。
[軽くでこピン]
リサが好きにしてるのが、オレは好きなんだからさ。
/*
風うるさ過ぎて眠れない…
[ しばらく経って体を起こせば ]
俺が泣くのは夏樹に見られても拭かれてもいいけどさ
俺、夏樹が泣いているところは、もう見たくない
林間学校でさ…夏樹が無理して青汁飲んでて
お互い意地っ張りなところあるし、ビッグだって言われたから……俺、傍にいても何もしなかったの後悔してる
俺が一緒に耐えるんじゃなくて、俺が守んなきゃいけなかったんだって……ごめん
[ 引き寄せて強めに抱擁 ]
もう、夏樹泣かさないから
ずっと、俺のそばで笑っていてもらうから
誰よりも、好きだから
だから……付き合って
[ 祭も終わり、帰路につけば。
名残惜しい思いは、急ごしらえの鼻緒だから慎重にという理由にしてゆっくりと。
今の世なら、離れていてもコミュニケーションの取り方は無数にあるし、毎日することは間違いないけれど――今日のぬくもりは今だけだから、電車が来るまでもうしばらく。** ]
― 試験結果 ―
[ 432点、手応えはあったがそれ以上の好成績。
単純な話、日々の努力は報われるのだ。 ]
いつも教えてもらったおかげだ
これなら海に行く小遣いせびれるぜ
[ 夏樹とのやりとりを欠かさないように、毎日1つは質問するようにして、教えられたら必ず理解するようにして。
回答に疲れさせないためわからないことが多く出ないように努めれば――結果はついてきた。
名前がひらがななのは後で咎められたが。** ]
──祭りから試験までの日常──
あれ、どう見ても潜んでないよね……
[祭りの次の日、桃なればこそとの直感で察したはずのアレやソレは、試験が始まる頃にはまったく特別でもなんでもなくなってしまった。
……いやね、砂糖吐きたくなるような光景何度となく見させられれば察するまでもなくない? 特に愛里。最初から隠すとかいうレベルじゃないよね?]
まあ、愛里にはリアルクソ教の棄教勧誘頑張ってもらうとして。
直近の問題はこっちだよ……
[定期考査はいよいよ最後の英語。桃の張ってくれたヤマが当たっていればよし、外れているようならまず補習間違いなし。ヤマの結果がわかるのは、割とすぐ*]
―試験周りの日常―
[棄教勧誘は順調に行われているけれどそれはそれとしてリアルはクソだと思うんだよね。
試験とかいうのまじでいらないなんで貴重な練習時間を勉強に現国とか世界史の勉強するのに当てなきゃいけないのかほんとわかんないHow crazy]
まー、おおむねいつもどおり、かー。
[英語は頑張る、理数はそれなり、国社はぎりっぎりの低空飛行。
あわせるとだいたいそこそこに人並みってのがいつものことだ。]
赤点はないし配信準備がんばるかー。
[誕生日ぶっ通し配信――ユズからもらったクソゲーはだいたい毎年ここで配信ネタになる運命だ。
あ、でも今年はちょっとだけ日程ずらしたけど。]
夏休みも近いしなー、頑張らないと*
[夜、ラインを送るよ]
あいりちゃーん。誠一郎と話してきたよ。
想像通りの返事だったよ。
[おなか抱えて笑ってるスタンプ]
「お前がオレに許してくれたのに、オレが止めると思うかー?」
だって。まあ、相変わらずだわー。
でも、なんかね、ちょっとだけ変わったかなっては思った。
少し何か感じたことあったんじゃないかな?
「好き」って言われました。
[真っ赤な顔したうさちゃんのスタンプ]
おめでたいのかなー?
[首かしげのスタンプ]
だって、あっちからの告白と、こっちからの他の子からのデートのお誘い報告が一緒になるって、どうよ?っていう。
[悩んでるうさちゃんのスタンプ]
── 7月5日 ──
[せちろーはちゃんと友達として認識してますよ?]
『お誕生日おめでとう!』
(ハッピーバースデーのうさぎ)
[ここまでは普段通り。]
『りさちゃんを大事にしてね。』
[しめのスタンプでは、極道うさぎが睨みをきかせていました。]
試験終わったら、どこか遊びに行かない?
部活とか大丈夫ならだけどさ。
[花火とか見れるなら見たいな。直近はどこであったっけなあと、脳内の神楼Walkerをパラパラめくりながら。
屋外授業からの戻り道、そっとささやくように問いかけるのだった*]
/*
そう、誕生日ロール回さねばなのですよね
うんにゃ。
きょうは好きだって言うのと、お前の話聞くのと、仕返しが目的だったけど仕返しはまた今度でいいや。
[ベンチから飛び上がって]
よっと。 お前飯もなんもまだだろ? 早めに帰んな。
着いてくから。
── 7月5日の深夜に ──
[普段はね。電話は我慢してるの。
配信のことはよく分からないから、邪魔したくないし。
LINEも楽しいしね。
でも今日は電話してたかった。
桃君と。]
ねえ、桃君チーズは平気?
[他愛ない話をしてたら、0時になるの。
その音を聞いたら、誰よりあなたに最初に伝えたかったことを言うよ。]
[外に出ると日が長くなっている。それでも薄暗い。
送ってくれるという昴に、断わりの言葉が出る前に
家を知っていたら便利だしと言われれば>>193]
じゃ、お願いします
[本当は、少しでも長く一緒にいたかったから
願ったりなのだが。
二人並んで歩く道、昴がとなりにいるだけで、いつもの景色すら違って見えるのはなぜだろう。]
ね、昴君…手、つないでも…いい?
[薄暗くなったから、目立たないだろうと思って、そっと聞いてみた。
断られなければ、昴のぬくもりも感じることができただろう。]
ありがとう。また明日ね
[角を曲がる前まで送ってもらって、お礼を言い、手を振って自宅に向かった。**]
──7月5日、せちろーへ──
『誕生日おめでとう』
[登校前の朝。
自分の時と同じようにグループLINEにどーんしようかと思ったけど、思い直してせちろー一人に絞っておく。]
― 7月5日、深夜 ―
[生放送配信だから夜中は普段は電話なんかできない。LINEも割と途切れ途切れでごめんねっていつも謝ってる気がする。
でもなー。配信辞めると小遣いがなー。確実に足りなくなるしなーっていう悪循環。
けど、今日は流石に配信はおやすみ。予告あったもんね。]
チーズ?よっぽど変なチーズでもなきゃ食べれるよー?
青汁チーズとか言われたらすっごい変な顔しそうだけど。
[他愛ないおしゃべり。まあいつも通りにゲームはしてたんだけどさ。
0時近くなったら、マウスをはなして、聞こえる声を待とう。]
──7月6日、桃へ──
『おめでとう、こんごともよろしく』
『クソゲーお代わりは今年はナシ』
[朝。インコの世話の傍ら、LINEを送った。
例年の通例だと、この前後で最初に送ったクソゲーは消化されるのでさらに追加の賛否両論ゲーを送り付けたりするのだけれど、今年はなし。
そのかわりに、見た目こじゃれた割に比較的作るのが楽で美味しい料理レシピをいくつか、押し付ける]
『お返しとかするなら。味は偏食な僕のお墨付き』*
バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「あ、ちょっと待って」[と言ってから、ほっぺにちゅした]「誕生日おめでとう。プレゼントは当日ね」
ん?
[頬にキスされて。その頬を手で覆って]
う…、お前、それで今度の週末振るとかある?
プレゼントもあんの? マジ?
じゃ今のなんのキスだよ。 なあ。 なあなあ、
[唇を尖らせる。多分に照れ隠しに]
― 7/5、せちろーくんに ―
『おめでとおめでと。』
『そろそろ夏大会だよねー。レギュラーがんばれー』
[一日違いのクラスメイトにぽちぽちと。
なにかアプリでもつけようかと思ったけど、スポーツマン系リア充になに送っていいかわかんなかったよね。
ってわけでメッセージだけ*]
─ 7月5日 ─
[いつもの通り通知で誕生日を知るスタイル]
せちろーくん誕生日おめでとう
この一年が素敵な一年になるといいですね
[クラッカーがパーンとはじけておめでとうと書かれたスタンプをつけて送った。]
─ 7月5日 ─
[いつもの通り通知で誕生日を知るスタイル]
せちろーくん誕生日おめでとう
目指せ甲子園!!(野球のボールの絵文字)
[クラッカーがパーンとはじけておめでとうと書かれたスタンプをつけて送った。]
― 7月6日、ユズの難題。 ―
[配信してない日は起きるのが早い。
ボッサボサの髪の毛かきあげて、ひょいっとエナドリを一本。]
ん、ユズからだ。
……ゲームはいいんだけどさ、これは某挑戦状よりハードル高くない……?
[添えられていたレシピブック>>205に、思わずエナドリ一気飲みしたよね。
きっとユズのことだから実は簡単系なんだろーけど、それでも厳しいって。
が、それはそれとして。反撃のタイミングは速攻だよねえ!?]
『アリガト、コンゴトモヨロシク。』
『機会があれば使ってみる。
で、ユズは作ってあげたの?』
[ぷくくく笑うわるーいクマスタンプと共に。*]
─ 7月6日 ─
[今日も通知がありました。相手を見てしばし考えて]
桜井くん誕生日おめでとう
木っ端微塵どころか
受け止めてもらえて幸せに包まれたね。
[横向きのコアラがせいぜいお幸せにと言っているスタンプを押して送った。]
/*
悠くんのどうでもいい専門用語解説
>「某挑戦状」
…ゲームで有名な某挑戦状といえばだいたいファミコン「たけしの挑戦状」を指すよ。
死にゲーというかバカゲーというかクソゲーなんだけど一周回って有名になっちゃった感じかな。
─ 試験結果 ─
[期末テストの結果が出た。見事補習回避である。
カラオケでの勉強だけでなく、女子の強化テスト合宿の時に作った、自作イラスト入り単語帳を昴に渡していたのも功を奏したのだと信じたい。]
昴くーん、やったね
[手を上げてハイタッチを求めてみよう。]
これで心置きなく遊べるよっ
[にっこにこである。*]
でしょーね! 人間不信になっちゃうわ。
[ため息。『仕返しが増えたー』とうなだれる]
えらいな。 オレ、キリねーから友達には大体おめでとーだけだわ。
何か、菓子わたすくらい?かな。
バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「それ、そのままブーメランだから。あいりちゃんの気持ち分かった?」[正直真顔ですよ]
[そんなこと言われたらそりゃねえ、すっごいだらしない笑顔になるよねえ。電話で良かった。
愛里ちゃんの言葉ひとつで心が暖かくなる不思議。]
僕がお礼言わなきゃなんだろーなあ。
僕をそばにいさせてくれて、ありがとね。
[もっとかっこいい男の子、いっぱいいるのにね?って。*]
いやいや、行かねーよ。 謝るならそっちの方角にしようってさ。
せめて。
おめーオレの事相当バカだと思ってるだろーし、それは間違ってねーけど。
そんなことしないぞ。 さすがのオレでも。
[だって、謝る前にすることがあるだろう。結果、ここにいるわけだし]
謝るって、オレの気が晴れるってだけだからな〜。
謝ってほしい訳じゃないだろ。 そうなら、いくらでも謝るけどさ?
[中指立てる人初めて見たなあと思い返して]
んで、そりゃ謝るけどさ。 それが今じゃないってのは、オレだってわかるよ。
だから、謝らしてくれる時にちゃんと謝ろうって。
んで、じゃあ今はとりあえず家の方に謝っとこうってさ。
[『あっちかな?』と適当なことを言って頭を下げてみる]
─ LINEの返事 ─
[桃からの返事に、はたと気づいて>>218]
『あ、ひとつご報告』
『私の王子様は桜井君のすぐ近くにいました』
『だから安心して、桜井君は愛里ちゃんを幸せにするゲームを攻略してね。』
[末永くお幸せにとハートの風船が書いてあるスタンプを押しておいた。**]
バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「あいりちゃんは謝ってほしいというか、誠一郎の誠意の見せ方をもうちょっとなんとかしてほしいって」
バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「あいりちゃんは、謝罪を求めてるんじゃなくって、誠一郎があいりちゃんの言葉を理解してほしいって」
[聞いてるだけで締め付けられて、胸の奥がぎゅうぎゅうして。
それが、とっても、うれしくて。]
うん。うん。
……一回はねー。諦めようとしたんだー。愛里ちゃんに友人捨てろなんて言えるわけないからさ。
でもね、ぜんっぜん、無理だった。未練タラタラで、ゲームしてても考えちゃって。どーしよーもなくて。
可愛い子も、綺麗な子も、いっぱいいるけどさ。
そばにいて欲しいって、いさせてほしいって、そう思ったのはさ、たった一人なんだ。
大好きだよ、愛里。*
そのリサから教えてもらうことが多いから、やっぱ頭悪いのはこっちだよ。
お前にはいろいろ勝てる気がしねーけど、それだけは張り合ってもオレの勝ちだね。
[誇る事でもないけれど]
誠意ね〜。 んーとな。 オレなりに思った通りやった結果が今なわけじゃん?
ちょっと二人にはゴメンな話だけど、オレどっちかの事を考えながらどっちかとなんかするって多分無理だよ。
オレが誤魔化してうまく行った試しねーもんな。
だから正直に言ったし…その結果傷つけちゃったのはさ。
無理してオレのボール取ろうとしてんだなってのを気づけなかったオレが悪いな〜と思ってるよ。
そこはしっかり考えなきゃな。 って言いつつ、今お前には普通に投げてるワケだから、まー甘えてんだよな。
そういう所も好き、って言っちゃうのは簡単でさ。
好きって言うなら、お互い楽しいキャッチボールしなきゃだよな。
[ボールを投げる真似をして]
何が楽しいかわかんなきゃ、もういろいろ投げまくるしかねーけど…。
オレ、お前で練習したいわけじゃないんだからさ。
何が取りやすいのかは、そだな。 自分で考える!
希望をお任せします。
Mr.BIG 藤井一鷹は、1−B担任 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
― 誕生日のこと ―
[お呼ばれってこんな格好でいいのかなあ。
第一印象的に制服が王道だったんじゃいやでも堅苦しい高校生とか嘘でしょでもあんまへんだとご家族の目がえーい。
そんな苦悩の末にオリーブのカーゴパンツとマリンボーダーのシャツ。いっそ和服引っ張り出そうとしたところで戻った僕の正気、偉い。]
手土産よーし、笑顔の備蓄よーし、エナドリよーし。
[何度か送ってきた団地の入り口。指差し確認までしちゃう。
あーもー緊張するなあ!]
『ついたよー。入り口いるー』
[短いメッセージを、送信。**]
愛里ちゃんそういうときにはクックパッド先生に頼るしかないかも・・・
[ベイクドチーズケーキのレシピ
https://cookpad.com/recipe/441...]
放送PC部 榊ユリ子は、ここまで読んだ。 ( B343 )
― 試験結果 ―
赤がない、だと!?
[テスト結果に愕然とした。中学に入ってからは、赤点がひとつも無かった事なんてなかったから。
ユリ子から貰った単語帳のイラストが可愛くて、何度も見返した成果か]
やった、やったよユリ子ちゃん!
[ハイタッチした手は、あの日繋いだのと同じ、ぼくよりも小さな手。
あの日と同じくらい、胸が高鳴って顔が熱い気がするから、眩い笑顔の彼女に、ただ…頷くしかできなかった*
― 7月5日 ―
[せちろーが二股野郎と聞いてから、なんだかあまり良い印象がなくて。でも自分の時に祝ってくれたのだからお祝いを言わない選択肢はなくて]
『せちろー』
[と名前だけのメッセージの後に誕生日おめでとうの吹き出しがついた*09西表山猫*のスタンプを送った]
― 7月6日 ―
『桃、誕生日おめっとさん』
『女を見る目、あるじゃないか』
『リア充、爆発しろ!』
[爆弾が爆発する動きを繰り返すスタンプを送った。
言わなくたって爆発するだろうけどさ!なんて、画面を消して黒くなったスマホに映ってるニヤけた顔は絶っ対に見せないけど!]
バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「甘えるなら、甘えるでもいいと思うよ。その代わり、しっかり甘えるといいんじゃないかな」
そだな。 そういう奴が居たら、もうそれって奇跡みたいなもんじゃん?
そんな奴と、この十何年で出会うなんてさ。
[それがリサだ、と言うには恥ずかしくて鼻の頭をかくと]
まーこれ以上はやめとこ。 お前の答えが、やっぱオレとは今のまんまがいいのか、付き合ってみるのか。
そもそももうねーわ、なのか。 それが分かってからにするよ。
今日言いたいことは伝えたし、聞きたかったこともなんかほぼ聞けちゃったから安心しそうになっちゃうけど。
ちょっと寂しい結果でも文句はねーよ。
おう。 帰ろーぜ。 おお。 送るよ。
[ぱちん、と腕に止まった蚊を叩いて[coin]]、送っていく**]
−あいりちゃん宛てのラインメッセージ−
誠一郎、機会みて、改めて、あいりちゃんに謝るって言ってたよ。
そして、
[その後、間があって]
誠一郎には、結構お灸は効いたみたい。
[って、あいりちゃん宛てのラインメッセージの最後にそう沿えました**]
[桃からの返信を見て、爆発した。頭が]
どどどどどどーして。
[まだこれからだ!とか、羨ましいだろ!とか、いろいろ返しようはあったと思うんだ、後から考えたら]
『ぼくを倒したところで!ぼくなんて四天王で最弱なんだから!』
『今日はこのくらいにしてやる!覚えてろ〜』
[なんてのを、グループLineに誤爆するという、あり得ない失態をかました。わざわざ桃の個人Lineから抜けてグループLineを選択して文字を打って送信しなければ、こんなミスは起こらないはず。
気付いた時には5(6)時間経っていた。
グループLineに]
『誤爆。ごめん』
[と、米付きバッタのように頭を上げ下げする丁稚のスタンプをぺたんこした後、該当の誤爆を削除と送信取り消しをしたので、気づいてないグループメンバーもいるだろう*]
ー カレー ー
[待ち合わせたこの日、空は少しご機嫌斜めで、でもぼくの心は浮足立っていて。降水確率は20%だったから、傘は持って来ていない。
どちらが先に来ても、ユリ子に会えばそっと手を差し出して、繋げても繋げなくても並んで歩く。時々横顔をそっと見ては、照れくさくて歩道に視線を向ける。
駅から五分ほど、入り組んだ路地に、隠されたようにひっそりと建つ小さなカレー屋。食べログで星3(5)つだっけか。
ひとりで入るにはちょっと勇気が要りそうな店。でも今日はふたりだから]
じゃあ、入ろうか。
[ドアを開けてユリ子を先に通す。香辛料の匂いが店の中に充填していた]
[メニューを見る]
オススメはコレ。
[指差すさき、写真に写る、ナン、タンドリーチキン、カレー二種類、サフランライス、サラダ。サフランライスかナンかを選べて、ドリンク付きで千円以内。
ドリンクはオレンジジュース、ジャスミンティ、ラッシー、烏龍茶、チャイから選べて、チャイだけホットかアイスか選べるようだ]
前来た時はラッシー飲んだんだけど、よくわからない味だった。
[カレーはキーマ、エビ、マトン、バターチキン、サグアル、チキン、野菜のうちから二種類選べる]
バターチキンカレーとか、チキンカレーが甘いやつみたい。サグアルってなんだ。
[ぐーぐるさんに聞いてみたら菜の花とかほうれん草とか青菜全般を指すとか、そんな感じだった]
ぼくはナン、マトン、チキン、チャイのアイスで。ユリ子ちゃんは?決まったら教えて、一緒に注文するから。違うカレーを選んでシェアするのも良いかもね。
[ナンにつけて食べるのだから間接なんとかにはならないだろう。残念ながら]
−ダブルデートの日−
[待ち合わせは遊園地の入り口。いわゆる現地集合だった。本当は富士山さんの自宅に迎えに行きたかったのだが、鳥崎さんと一緒に出るというので、それで承知した。
集合場所には、11分前には着いた。少し早かったかも知れない。しかし、待ちに待った初デートの日だから、遅れるわけにはいかない]
やあ。おはよう。今日はよろしく。
[最初に現れるのは、誰だろう*]
──1点でも上ならセーフはセーフ──
……よし、補習回避!
[返却された用紙の確認もそこそこに、とりあえず点数だけ見て肩をなで下ろすがはやいか。
点数計算に起動していた電卓を追いやって電子書籍アプリを起動、桃に貰った神楼Walkerをついついページ送り]
定番の遊園地、動物園に水族館。
へー、花鳥園?
[むしろ授業より真面目に読み込んでたかもしれない*]
ユリ子ちゃんありがとう!!
謎のハイパー時空でチーズケーキも特訓済だったことにしてもいい?!いいよね!!
[錯乱中]
── りさちゃんと ──
せちろーに謝られることなんてあったかしら?
というか彼は何を謝るべきか理解してるのかしら?
[酷い]
お灸が効いたなら良かった。
高田君のことも、ちゃんと考えてあげてね。
甲子園って6試合くらいだっけ?
+表++裏++裏++表++表++裏+
準決勝、11(33)-32(33)で負けました。
ズタボロだな!
あ、そもそも甲子園の前に県大会とかあんのか。
いけた?[[omikujii]]
いやん。
*09末吉*
いけてねーなこれは。
― カレー屋さん ―
[昴との待ち合わせ場所、時間どおりに到着すれば、昴の姿はあっただろうか。
昴から手を差し出されればその手を取って、手を繋いであるき出す。
時折視線を感じては]
ん?
[と、昴の顔を見るが、慌てて視線を外すから、照れているのを感じるから、なんだかこちらも顔が熱くなる。]
[いかにも穴場という場所にあるカレー屋さん、扉を開けてくれて、先に店に入ると、香辛料の独特の香りが漂う。
そして店員さんも]
『イラシャイマセ〜』
[東南アジアの人たちのイントネーションだったりして。しかし、表情はとても明るい。
メニューも豊富である>>230]
ラッシーってヨーグルトがベースだったっけ?
・・・じゃぁ・・・
サフランライスにエビとサグアルにしてみようかな。
飲み物はラッシーにしようかな。
[せっかくだし、珍しいものを頼もうと。カレーは甘いのじゃないかもしれないけど。*]
パジャマパーティーの次の日に買い物までしてるから
あのあとワイワイと作って
みんなチーズケーキとシュークリームは習得済みなんだよ!
[落ち着いて愛里ちゃんとなだめる]
>>=165
そこは、正直、微妙ねー。
[酷い×2]
うん。真面目に考えるよー。
リサの基準は一緒にいて、楽しいかどうかだからー。
>>231
−ダブルデートの日−
[待ち合わせは高田くんには悪いけれど、遊園地の入り口にしたよ。あいりちゃんと相談して決めたんだ。あいりちゃんと近所だからって。でも、実際にはあいりちゃんと合流したのは遊園地に向かう駅前。だって、桜井くんとあいりちゃんを邪魔したくないじゃないね。
あいりちゃんと桜井くんと駅前で合流してから遊園地に向かったよ。多分、時間ちょうどくらいだったんじゃないかな?]
お待たせ。
[そう言って、高田くんに手を振るよ]
[店に飾ってある、国旗とか仏像とかを眺め、しばらくして口を開く]
あのさ、ぼくは他の人が好きだった。とても。でも、彼女にはぼくじゃ駄目だったと…ぼくには彼女じゃ駄目だったと、思うんだ。沈みゆく泥舟にふたりで乗ったら、きっと共倒れしてた。
彼女には掬い上げてくれる人がいて、ぼくには。
[ユリ子を見つめる]
泥舟を、固めてくれる人がいた。ちょっと遠回りしたけど、ぼくは、
[そこまで喋ったところで注文の品が届いた。サフランライスは常識的な量なのに、ナンは皿からはみ出ている]
ね、すごくない、これ。
[持ち上げて顔の前に。ぼくの顔がみっつぶんくらい]
とりあえず、食べようか。
[いただきますと手を合わせ、ナンを千切った*]
── 桃君のお誕生日 ──
[桃君からのLINE。スマホが震えると、団地の中から足音が聞こえる。ガチャリとドアを開けると愛里が顔を覗かせるよ?]
桃君いらっしゃい!!
[満面の笑顔であなたを迎え入れるのは。
超ミニの白いレースのキュロットに、白とピンクの二枚のキャミソールを重ね着した姿。]
待ってたの。あがって?
[迎え入れれば、ふくよかな女性が顔を出して。
「初めまして。愛里の母です。」とご挨拶するでしょう。*]
>>235
ううん。ボクも今来たとこ。[11分前]
鳥崎さんも、桜井くんも、こんにちは。今日はよろしく。
[一緒に来た二人にも挨拶をする。
桜井くんの視線が若干冷ややかに見えるのは気のせいだろうか?]
じゃあ、行こうか?
[遊園地のチケットを2名分買う。鳥崎さんの分は桜井くんが買うのを確認してから]
富士山さんは、何から乗りたい?
── ダブルデート(私達って背景だよね?) ──
[遊園地デートもしたかったから。
ダブルデートを嫌だとはちっとも思わなかったよ?
りさちゃんは色々気を配ってくれてるみたい。
私は今日は「ときめきメモリアルGS」のお友達ポジとして、ひたすら桃君と乗り物に乗る予定。
高田君はでも、スタートが少し違うから。
テコ入れしてあげようかな。
おはようって挨拶した後、そっと近づいて耳打ちするの。]
りさちゃんの好みのタイプは、「一緒に居て楽しい人」だよ?
[頑張ってね。と小さく拳を握って。
桃君の側に行ったら、当たり前みたいに手を繋ごうかな。*]
[昴の話を静かに聞いていた。>>236
話の途中でカレーがきてしまったので核心部分は聞けずじまいだったが。すぐに話しは聞けるだろう。聞けなかったとしても、話したい時に話せばいいのだ。
そんなことよりナンの大きさが半端ない。]
わぁ、おっきい
サフランライスでよかった〜
食べよ食べよ
いただきます。
[昴と同じように手を合わせて、スプーンでまずはサグアルをたべようか、黄色いサフランライスに緑のサグアル。見た目は全くカレーっぽくないが、食べれば普通にカレーの味]
美味しい!これ
[食べてみる?なんて皿をすこし昴の方へ差し出す。*]
―誕生日のお話―
お邪魔します。あー緊張する。
[すーはーすーはー。何度も深呼吸してれば現れるのは、いつもとは違う超ミニなんて着てる愛里ちゃん。
う、あの、目のやりどころにすっっっごく困るんですけどぉ!?]
どうも突然お邪魔して申し訳ございません。
これ、美味しいって評判のクッキーなんですがよろしければ。
[愛里ちゃんの耳元でぽそっとつぶやいてから、母親だろう方に丁寧にご挨拶。
親の心象って大事だよね!ありがとう調べればなんでもわかるぐーぐれさん!*]
−遊園地−
[あいりちゃんがなにやら、高田くんに近づいて行った頃、桜井くんと目が合いました。わたしはにこってするよ]
桜井くんがあいりちゃんのカレシだったんだね。よかった、桜井くんみたいな、いい人で。あいりちゃんのこと、よろしくお願いね。
[そう、手短にそう伝えてから]
うーん、リサはジェットコースターかなー?
[って、高田くんにはそう伝えるよ。遊園地と言えば、ジェットコースターだよね?]
[「あら。わざわざご丁寧に、どうもありがとう。」ってお母さんは笑って。
私は桃君を部屋に案内するんだ。「お母さん邪魔しちゃダメだよー。」って笑いながら。
お部屋はね。
団地だから、ふすまを開けると、和室にベッドに机。
家具は白くて、カーテンや布団はピンク色。
ベッドの布団の上には、大きなぬいぐるみがいくつか。
トンボのぬいぐるみは、枕の側に置いてあった。]
クッションもあるけど、足が痛かったらベッドに座って?
飲み物とか持ってくるから、ちょっと待っててね。
[そう言いながら、囁かれた言葉に微笑むの。
ぽそって笑いかけた私の笑顔は、悪戯な色を宿していたことでしょう。]
― ダブルデートのこと。 ―
[遊園地にも来たかったからダブルデート自体はなんにも嫌じゃなかったんだ。
冨士山さんにはご飯の恩もあったし、途中で抜けるつもりって聞いてたし、なにより愛里ちゃんがいればそれでいいし。
けどね、うん。高田君にびっみょーに白い目むけちゃったのはしょうがないと思うんだ。
愛里ちゃん狙いだったって話は聞いたし、いまもなんか妙に愛里ちゃんが優しくしてるし?
あーそーだよ嫉妬だよ、あー僕って強欲だったんだなあ。]
いこっか、三人とも。
[もちろん愛里ちゃんの分は僕が買いますともええそこはもちろん。
当たり前のようにつながれた手を、結ぼうとして。
……悔しかったから腕ごと絡ませた*]
── ダブルデート ──
[桃君がね。腕を絡ませてくれるから。
嫉妬だなんて気付かない私は、嬉しそうに桃君の腕に掴まるの。
桃君の顔を見上げて、嬉しそうに微笑むよ。]
これならきっとはぐれないね!
[そうしてぎゅって腕を握りしめて。
幸せそうに笑ってた。
色々当たったかもしれないけど、きにしなーい。*]
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