勇往邁進 藤野風音は、編集委員 上柚木悠　今は、このくらいかな。

勇往邁進 藤野風音は、編集委員 上柚木悠　[君の頬に一つ、キスを落とすの。]

勇往邁進 藤野風音は、編集委員 上柚木悠　…私でいいなら、嬉しい。この水着も、ユウくんに見てもらうために選んだし、あとは色々。

勇往邁進 藤野風音は、編集委員 上柚木悠　[そういう私の頬は、きっと赤かった。]

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹「うん、楽しい！やっぱり海でのビーチバレーは最高……」

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　言いかけて。君の言葉に赤面である。もしかしてそちら側はボクらを動揺させようと？

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　こうかは　抜群だ！

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹「えっ」

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　仕掛けないの？と小首をかしげていたが。確かにその後快速轟音の一撃を食らわせる未来しかない

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　それは確かにとばかりに頷きつつ――

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹「そうだね。でも今は敵だけど――ボクは、君のかっこいいところを見たいよ？一鷹」

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹「君に惚れてるから、ね」

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　照れ隠しに自らの頬をぱちんと叩きつつ。いざ尋常に勝負！

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　「その言葉、後悔しないね？――いざ、参る。」

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　大きく振りかぶって――いざ！*09ファウル*

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　「わっとと！」[まさかのボルチモア・チョップに驚いて、ブロックされてしまった模様]

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　「む……受け止められてしまったか。」（ぽぉんとオーバーハンドでボールを其方に返す）。

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹次は、どうする？打ってくるかい？

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹「あっ。」これは……チャンスボール？

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹再びいくぞー。*11ポップフライ*

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　……ボクにはビーチバレーの才能はない(確信)

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　「ふふ、くらえー。」　あれ。ほんとだそんな感じになってる。

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　「そうだね。結局勝負がつく前に思いっきり楽しんでしまった。」

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　「おっけー、そうしようか。」

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　「ジュースも勿論注文、　するよね？」

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　なんて言いつつ海の家に移動しましょう**

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃「間接キスだ。」（なんて微笑んで。）

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃「こらぁ！」（顔面真っ赤です。）

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃「や、やめなくても、いいけど……。」（どきどきしちゃうでしょう？）

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃「こらぁ。するならこっちにもしてください。」（そう言って身体を曲げてお口にちゅって口付けた。）

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　隣に座った君に、いい匂いだねと笑いかける。良い席が空いていて嬉しい。君を見つめていられるから。**

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃「へへ。怒られた。」（幸せそうに笑った。）

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃「反則じゃありませーん。」（耳元の声に赤くなりながらくすくす笑って。）

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃「いつかね。待ってる。」（頬にそっと自分から口付けた。**）

勇往邁進 藤野風音は、編集委員 上柚木悠　…それは、今後のユウ君に期待かな？

勇往邁進 藤野風音は、編集委員 上柚木悠　[信じさせて？って言って笑ってみせたはず*]

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎から、スポドリを受け取って。「ありがとー」

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「はー？なにをいまさらー？今頃気がついたのかよ！」[って、ツっこみます]

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「誠一郎だって、良い体つきしてるぜっ」[って、サムズアップ]

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に、「だから？」

バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に話を促しました。

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹「本と、それだよね。匂いでお腹がすいてくる」

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　祭のときの、甘い匂い――自分は、そう。甘い味がした

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　君と一緒に食べたもの。それは恋の味であったと今ならわかる

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　じっと見つめる視線に頬を薄紅に染めつつ笑めば、

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹「今も、甘い？」

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　などと尋ねつつ、指先伸びるは君の下唇に。強請るように一度柔く押して。

青春謳歌 一井夏樹は、Mr.BIG 藤井一鷹　先に味わってみる？なんて問いかける。今度は焼きそばの味は未だしないかもしれないけど*

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃「日焼けかぁ……。日焼け止め、背中にぬってもらえませんか？」

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃［結構ドキドキしなたら、桃君をうかがっている。］

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃「ひゃっ。こらー！」

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃「もー。自分で塗るもん。」（実際身体が固いので手が届かない。）

厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃「はーい。」（ころんとうつ伏せになって。桃君を見上げてへへって笑った。）