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/*
いやもう本当。愛里めっちゃ引っ掻き回してすみませんでした。
引っ掻き回すだけ引っ掻き回して昴君に戻る愛里よ。
ううう。
[愛里の手を取って立ち上がって、離す理由はないから繋いだまま]
じゃあぼくはブルーハワイで。あれ、舌が青くなって宇宙人みたいになるよねー。
[ぺろ、と今は染まってないピンク色の舌を出して]
愛里ちゃんのスパニッシュオムレツでオムレツ嫌いは克服したよ。だから、リクエストしていいなら、やっぱりオムレツでお願い。
[微笑み返してかき氷の屋台へ向かう。途中夏樹を見つけても、愛里と繋いだ手を見せて取り込み中アピールをして、焼きそば奢りは辞退するつもり**]
あのね!私、舌のみせあいっこしたいねって、思ってたの!
[嬉しそうに笑って。
きっと誰かに出会っても、繋いだ手は、離さなかった。**]
なん…だと…
[驚いている振りをした>>220]
うん、やると思った。
[林間学校のときのことを思い出していたし、学校の食堂でも助けてもらったことが1(10)回はある。
桃がそれぞれの店から袋を受け取り、ベンチへ。]
わーおいしそう。
たべよたべよ
[費用についてはこちらも負担するつもり。
そして、ゆっくりと屋台メニューを堪能するのだった。**]
自然委員 昴は、ここまで読んだ。 ( B159 )
天真らん漫 誠一郎は、バレーボール部 富士山リサ を能力(アタック)の対象に選びました。
変えてなかった。
あれバレてた。
まーバレてるよねーそりゃ。
[学食できっちり見られてるしね、カロリーバーor大食いの両極端なとこ。]
よーしたべよー。いっぱい食べてもらって笑ってもらわなきゃ。
[ベンチに腰掛けて、間にごはん。
のんびりぱくつくのでした。**]
[君の喉に、お茶が消えてゆく
所謂、間接――などとは言わぬが花
ほんのり染まった頬で、君が飲む横顔を見た後
其れに君が気づく、前に]
さて、次はどの屋台で勝負する?
[なんて訪ねて、熱を逃がそうとするが
中々赤らんだ頬はそれを逃がしてくれなさそう
ふと、見遣れば遠くで2人手をつなぐ昴と愛里
2人の幸せな様子に、とても嬉しくなったボクは
君の手をとって。再び屋台を廻ろう?と尋ねるのでありました*]
[尚、ボクは祭りの日、昴氏と愛里の幸せな様子を見たけれど
胸の内にそっと秘めておいた
きっといつか、愛里が頬を染めながら
トークする日が来るんだろうなと思いつつである]
……うーん、それとも境内行こうか
手軽なもの食いながらさ
[ これだけ熱くなってしまってすぐに勝負系屋台に行っても集中できないだろう。
食い物系屋台は、座って食べるととんでもないことになると判明した。
となると、食べ歩きが唯一の正解だろうか。
お詫びに言ってたりんご飴奢るよ、と声かけて、手を伸ばして。
うん、手を繋ぐぐらいだと落ち着くし、ちょうど嬉しいぐらいに落ち着かない。
次の屋台の前にゴミ箱に寄ってから。*]
[ 同じく昴と愛里が見えれば。
仲よさげに手を繋ぐ姿にはもちろん暖かな気持ちになって ]
あんなふうに見えるんだな……
手を繋いで歩くのって
[ 自分たちもまた、ああいうふうに見られているのだろうか。
強いて言えば男女の身長が逆という違いがあるが。 ]
ああ、それはいいね食べ歩きで目指せ境内。
次は何を食べようか。
[集中できないだろうことは認める。ボクもだ
胸の高鳴りが響きっぱなしで、
きっとボクの中の体温調節機能は
壊れてしまったのかってくらいに火―としている
伸ばされた手に添わせた手。指を絡めて
胸を甘く疼かせる心地に吐息1つ、零した後
ゴミ箱にごみはちゃんと捨てて、
君と一緒に向かう次の食べ物の屋台
君に買ってもらった屋台の光を浴びて艶めく林檎飴は
食べるのが勿体ないくらい赤くて美しく
そっと最初は唇、触れさせるだけ*]
[どのくらい話したか。結局、反省することばかりだったのだけれど]
後悔はしてねーよ。 やりたい様にやった結果だからな。
悪いなーと思う事はいっぱいあるけど、何回やりなおしたってオレがやる限りおんなじ結果さ。
だから、あいつのことは諦める。初めて告って初めて振られた、だな。
お前は骨拾ってくれるっつってたけど…そりゃかっこ悪いわ。
[肩をすくめる]
かっこ悪いついで! オレ、腹減っててさ。
なんか奢ったっていいから、付き合ってくれよ。
[境内を見渡して、バツが悪そうに笑った**]
[ところでさ。
かわいい子と手をつないでお祭り巡って。
屋台メニュー一緒に食べて。
とびっきりの笑顔みて。
これ以上ないリア充っぷりを発揮して、どう考えても爆ぜろってやつなんだけど。
―――もやもやしたままなのは、なんでなんだろうね。**]
[ やっぱりどうしても、唇に触れる瞬間は見てしまう。
熱さを思い出して――心が果てに飛んでしまわなかったのは、経験によるものだろうか。]
んんっ(ふふっ)
[ 同じく自分もりんご飴を口にする瞬間があって、おそらくそのとき目があえば。
パニックにならずさっきのことを思い出して笑い合うぐらいには成長できたかもしれない。 ]
/*
はっ!桃君大丈夫かなぁ?ハラハラ。
中身は超桃君ファンだから、幸せになって欲しい。
死ぬほど幸せになって欲しい。
うう。胃が痛い。
桃君幸せになってー……。
/*
もやもやしたまんま幸せでいるべきか。
なんとなくわかる原因どうにかして不幸せでいるべきか。
本当にわかんないんだよ、僕は。
/*桃が遠い*/
/*
ううう。ユリ子ちゃんと二人のところ、目撃した方が良かったかなぁ?
すいてる場所教えたかった。
しかしユリ子ちゃんのガードも感じたし。
おみくじ……おみくじ……
桃君の名前書こうとしてやめたのは秘密です。
どうか桃君が心から幸せになれますように。
/*
一鷹君とのデートが楽しいボクは
とてもうきうきるんるんしている。だが眠気が極みってきたのであった
むにゃむにゃ
[ 境内に入れば、まず手水場へ。
拭い取っただけの手を(主に夏樹が)洗える場がほしかったから。
清めではなく洗う目的で利用して良いものかは知らないが。]
あれ、かぁ……
[ そして見えるのは社務所と、神社の御神木――いわゆる噂の伝説の樹。
お祭りに何しに行く、とは誘わなかったが……夏樹の反応はいかばかりかと伺うようにチラリと。* ]
[飴を舐めるか、齧るか
何方にせよ、君とともに歩く道程は
長くも短く思えてしまうのはどうしてだろう
お互い、緋色を含みながら笑いあい
カラコロ下駄の音響く中、ついた境内で
手水で清められた手ではあるが、
どうも熱は逃げてくれないようで、ある
君のぽつり、と。社務所の方を――否
御神木を見て紡がれた言の葉聞けば、釣られ己も其方を眺め]
ああ、何時かお昼の放送でやってたね。
御籤に惚れた者の名を書けば――
……引いてみる?運試し。
[尋ね小首傾げれば、少し高かったボクの視線は
君と同じくらいの視線に変わる*]
勇往邁進 藤野風音が「時間を進める」を選択しました。
/*
変に寝落ちて風邪も悪化した…
−神楼神社−
[例大祭の賑やかな喧噪をかいくぐり、境内でおみくじを引く。*11凶*それから、その辺に用意されている鉛筆で、ある人の名前を書き、木に括る]
....さん。
[そうして、両手を合わせて、祈るようにして**]
バスケットボール部 高田は、1−B担任 ナタリア を能力(アタック)の対象に選びました。
バスケットボール部 高田は、バレーボール部 富士山リサ を能力(アタック)の対象に選びました。
[ゆんゆん。例大祭前の気分だったけど、きっと例大祭直後くらいだね。ゆんゆん。]
言わない、だもんねー。
ふふふ、夏樹は逃さないぞ…!
[ニコニコ。]
>>230
いるんだよー。女の子には、いるの!
[なんで、こんなに女心をわからない男がモテるのか不思議だよって思っちゃう]
後付けでもなんでもいーの。
[あー。むしろ、言い寄られてばかりで、自分から人を好きになったことがない人だからこそ、こうなるのかなって思うよ。そう思うと、無理もないのかもね]
本当に…?
じゃあお言葉に甘えて使い切るまで連れまわしちゃうんだから!
[射的に、金魚掬いに。りんご飴って買えたかな。
中学の頃、女の子達に誘われていったお祭りで良いところ見せる為になんか上達してたのは、秘密。
ユズ君が上手くいっても、行かなくても笑って。
そうしているうちに、鳥居までもついていたはず*]
>>239
後悔箸にかからずって言うしね。
[言いません]
まあ、誠一郎がそう思うなら、いいんじゃない?あいりちゃんのことはわたしがフォローしておくから。
[そのあいりちゃんはその後しっぽりうまくやってるなんてこの時のリサは知らないんですけどね]
いい気味だわ。誠一郎にはそういう経験も必要なんだわー。これで巧くいってたら、世の中のためにならないわ、きっと。
[なんて、憎まれ口叩いておきます]
骨は拾ってあげるとは言ったけど、わたしだってわからないわよ?誠一郎よりずっと素敵な人に告られたら、そっち選ぶかも知れないわよ?
[なんて、警告しておくのです。むしろ、もっと格好悪くなったいいんだわ、なんて黒リサが囁きました]
何も食べてないの?あいりちゃんには、何か奢ってあげたの?
[まずはそこが心配です]
ちょっと、付き合うのいいけど、わたし、こんな格好なのよ?
[慌てて出てきたので、Tシャツにジーンズですよ]
せめて、着替えさせてよ。浴衣とは言わなくても、もうちょっとまともなの着てからにして。どうせ近いんだし。
[行って帰ってきて30分てとこですよ]
[テレパシーは使えないけど、隣りにいる人が心から楽しんでいないなら、伝わるものだよね>>241
いっぱい買ったものを二人で食べて満足したころにポツリとつぶやくように。]
桃君、よかったの?
私がとなりで。
[ちらりと桃を見て、うつむいて意を決したように]
桃くんの優しさに流されてここまできたけど
やっぱり私が自分に嘘をつきたくない
わたしね、私以外の子が泣くのを見たくない
それに
[桃の顔をみて笑う]
私の隣りにいる人が
自分の心に蓋をして
無理に付き合ってるんだとしたら、
惨めじゃない?
だからさ
まだ時間あるし
本当に隣りにいて欲しい人、呼びなよ
嘘偽りなく私が隣にいてほしいっていうなら嬉しいけど
そうじゃないなら、自分に嘘はつかないで
[食べたあとの容器をもって立ち上がる
引き止めなければ、じゃあねと立ち去ろう。
とびきりの笑顔で。*]
……見抜かれちゃうかー。僕へたくそー。
心理ゲームとか手出ししちゃだめだな気をつけよ。
[たこ焼き最後を飲み込んで笑う、いや自分を嘲る、なのかなあこれって。]
ユリ子さんが隣でよかったよ?ほんとにね。
ただ。
ただ、吹っ切れてないだけ、なんだろーなあ。なさけな。
それで隣の女の子に気遣われてるのが世界最大級になっさけなーい。
[本当に本当に情けなくて。
あーもう、今日は一日笑ってようと、ユリ子さんと楽しく遊ぼうって決めてたのになあ。
自分を騙し切ることもできないとか僕はどんだけ初心者だ。
涙なんかいらないんだよ止まれよ。]
/*
はいはい。指さし確認でーす!!
……高田君は例え刺されてもふってOK。だったよね?
村建て様に確認とったよね?!
高田君だけはありえないのよ!!!
愛里的に、りさちゃんから私に乗り換えるは大大大NGなのよ!!
そんなユリ子ちゃんのために…!
そういえばチーズケーキ作ってきたんだけど冷やしていい?
[危ない危ない。
もんにょりした気分になったときには甘いものだよね。
取り柄の料理技能87を発揮するの。]
風音ちゃん、そういうことは家に来た時にいわないと傷んじゃうよ〜もちろん冷やしていいよ
[むしろさっさと受けって冷蔵庫へ]
あれ?冷やしてからのほうがいいんじゃない?
夏樹ちゃん
今食べてもいいの?風音ちゃん
[チーズケーキ持ってうろうろ]
……ん。けじめつけて、未練なんか残さないくらいこっぴどく振られてこないと、だめだねー。たぶん。
なにより、ユリ子さんに失礼、だよね。
[足をもんで、ゆっっくり立ち上がって。]
呼んできてくれるかわかんないけど、木っ端微塵になってくる。
粉々になってるだろうから、さ。
そのときは、慰めて?素直になるから。
[とびっきりの笑顔で笑おう。
頬を伝うものは消えろって、グラフィックも消えないとかリアルはクソすぎるよ*]
夏樹は話を逸らそうとしているな…?
[チーズケーキは冷やしましょうよ、うん。]
お祭りの話聞きたいなぁ。浴衣可愛いの選んだよね?
[夏樹ちゃんが話したら、多分私も話さなきゃいけない気もするけど。それはそうするつもりではあるよ。]
[>>244 放送と聞いて。
伝説の話は掲示板にも貼られたけど、あの放送を聞いて知った人も数多くいたはずで。
あの声の持ち主も誰かと一緒に来て楽しんでいたらいいなと、他人事ながら少し思い。
さて本人はというと―― ]
『 おみくじに、惚れた者の名を書けば―― 』 って?
惚れた者の名…
ってことは、自分の名前書けばいいのか?
[ 言葉だけ追えば解釈はそうでもよさそうだが何か違うような気がする。
掲示した議事録のコピーでも持って来ればよかった。
夏樹の記憶力なら間違いないだろうから確認をとる意味でじっと見てみた。 ]
[ ただどういう回答であれ ]
よーし勝負だ!
今度は焼きトウモロコシな!
[ とりあえずおみくじの結果は見せ合うつもり。* ]
ぎくっ
[話を反らそうとしたのがばれた
冷蔵庫にしましましょうねー]
……まぁ、選んだけど……
風音の見立ては最高だが
[肝心の相手に最初は自分と気づいてもらえなかったことにとおいめ]
いいなー、浴衣ー。リサも着たかったー。
[お祭り後?なのかな?そしたら、祭りのゴタゴタを思い出してトオイメ]
/*
ぐあああああ!!!私はどうすればいいんだーーーー!!!
だってだってだって桃君好きなんだよー!!!
うわーーーーーーーーーーーーーん!!!!!
もうしょうがないなぁ
[このセリフ、前にもいったなァと思いつつ
優しく微笑んで立ち上がった桃に背伸びして頭を撫でてしまおう]
よしよし、まずは涙を拭こうか
[巾着からハンカチを取り出して桃の手に握らせる]
木っ端微塵になることを考えないで
他に男がいても奪ってやるくらいの気概で
ぶつかっていきなさいな。
本当木っ端微塵になったら
慰めてあげるから。
でもまずは、朗報を待つ。
[よーしがんばれ!と桃の背中をバシッと叩いて
飛び切りの笑顔でバイバイと手を振ってその場を去った。**]
え、なになに可愛すぎて気づいてもらえなかった?
白衣も着てないだろうし…
[適当に言っていて、合ってるとは知りません。
眼鏡が伊達なのは、目の大きさ変わってないから言われなくても知ってたんじゃないかな。一応言わないでおくよ。]
はーい、じゃまず冷蔵庫にケーキはお預け
[冷蔵庫にケーキをしまって戻ってくる]
で、で、?どうだったの
[わっくわっくどっきどっき、ワクテカなかおで夏樹の顔を見るよ]
【独】 童顔 狛江行
>実はほぼ伊達眼鏡
なるほど心の壁か……
( -90 ) 2016/03/01(火) 22:19:06
なんで男は直球勝負をせんのや〜
[二人分の男の子の涙を見てしまった自分はバンザイにしてからボフボフとクッションをパンチパンチ]
わーん、お預けなのー?
[お預け食らった犬のようになって、しょぼん]
ハカセが化けたかー。
[実はよく分からないけど、そんな煽り]
うちのクラスの男子ゆずりあいばっかだよね!!
委員決めの時からそうだった!!
一鷹君だけが、自分からこれやるあれやるって動いてくれるよね!
[唐突にガールズトークに混ざった。]
譲り合いというか、決断力がないんだよ−。
[さらに酷いことを]
うん、藤井くんが一番格好いいね!
[ここで、ぶっちゃけた。ハカセと藤井くんがいい雰囲気だったとか知らないよ!]
/*
ああ、私やっぱりガールズトークに入っちゃまずかったかしら?
胃が痛い……(しくしくする
あ、胃が痛いとか散々言ってますが、最高に楽しんでますので大丈夫です。
この胃が痛いのも楽しい!!!
もうさ、変化球ばっかりで
取り返しつかなくなるところだったじゃんね。
そんなうまく返せるわけじゃないの私
野球部でもないんだから
[比喩と現実がごっちゃになって何言ってるかわからない]
ユリ子ちゃん!!好きー!好きー!
それを言うなら私だって間違いだらけだよー!!
[私も錯乱しながらユリ子ちゃんをぎゅうぎゅうした。]
[やさしく。優しくなでられて>>258ふわりとユリ子さんの香りが漂う。
それだけ涙の馬鹿は増量しやがった。コントロールもできない不良品め。]
ほかの男とかなら、よかったんだけどなー。
あきらめも、ついただろうし。
[手の中に残されたハンカチを、そっと大事にしまい込んで。
自分の顔の反逆者はティッシュで乱暴に退場してもらおう。
押してもらった背中のおかげで、こんなに情けない僕でも、少しは前がみれるから。
いつもの相棒をとりだして、短いメッセージを送るんだ。]
『非モテ(確定)のわんこだよー。愛里ちゃん、お祭りってきてる?』
『お暇なら会えるかな?少し話したいんだ。』
『もし誰かと一緒ならいいからね。』
[スタンプはつけなかった。飾ってる場合じゃない*]
うん? どんどんやろう!
ふふ、でも僕に勝てるかな?
[冗談めかして「さあどうぞ、お嬢様」なんて手で促して。
そして彼女が一発で猫のぬいぐるみをゲットすれば、おぉーと拍手しつつも割と真剣に負けた! って悔しがってみたり]
交換、いいね!
じゃあ、この子は僕からのプレゼント!
[と、白兎を差し出して代わりに猫を受け取り]
猫、好きなんだよね。
ココロさんとアワイがいるから飼えないし、猫神様も会いづらくなるし。
そのぶんコイツを愛でよう。うんうん。
[無邪気に笑った]
…………。
[見詰める文字は、変わらなくて。]
桃君が来てるみたいなの。
行って来る。
あの……
今日はありがとう!昴君。
またね!!
[そう笑って。
立ち上がると、歩き出した。]
[かき氷を食べながらお互いの舌を見せ合って、色に笑って。
愛里が届いたLineを見て、こちらと見比べているなら]
誰からかは聞かないけど、お誘いがあったんだよね。
青春は一度きり、取り返しはつかないんだから、いってらっしゃい。
大丈夫、ぼくとの約束は十年後なんだから。今うまくいっても十年後にどうなってるかわからないし?
[冗談めかして笑って、そっと背中を押した*]
そっか、桃か。じゃあ、仕方ないや。
[くすくす笑って見送った]
転ばないようにね、がんばってね!
[そうして残される幸福の王子は、大丈夫。何もなくしてなんかないから*]
[きょろきょろと、人混みを見回して。
大勢の人の中から、探そうとしてしまう。
スマホを見詰めても。
返事は来てなくて。]
『あいたい』
[そんな言葉を、打ち込んでた。*]
着物着てないよー。なんか、それどころじゃなかったし。
[さらにトオイメ]
よーし!女子だけでお祭り行こー!行こー!
─ まつり会場のどこか ─
[本心を告げたから、肩の力が抜けたのか
カラリコロリと鳴る下駄も軽やかに。]
わたし、間違ってないよね
[歌うようにつぶやいて、誰か知った顔はないかと探しつつ、いつものように、ひとり、お散歩*]
[屋台めぐり、射的はコルク弾はそこそこ当ててみせた(落とせたとは言ってない)。
金魚すくいもいいよね。
ポイ二つ貰って、二刀流とかしながら生きのいいやつを狙ってみたりしたけど、無残に穴開けて。
対する彼女はどれも巧くて黒星重ねて──それもまた楽しい。
そういえば結局金魚は取れたんだっけ。
家に持って帰ろうものなら金魚鉢で溺れるインコがいそうだから仮に取れても風音が要らなきゃ返すことになるんだけどね!]
あー、楽しんだ。
振り回しちゃってごめんね?
[なんて素の笑顔のまま謝ったのが、きっと鳥居の近くだった*]
える中の祭りなら詳しいから(屋台の人と懇意な意味で)
案内は任せろばりばりー
[その際には法被に白衣と普通の浴衣どちらにしようか]
ユリ子ちゃん、暇というものは作るものなんだよ!
[どーん。]
藤井くんは引っ張ってくれるよねー?
[ねー、と一番可愛い自称我儘ゴリラちゃんを見つつ。]
[人波に逆らって歩いて。]
ごめんなさい。
ごめんなさい。
[ぶつかる人に、謝りながら。
人波をぬって歩いて。
本当は走りたくて。
ベンチに座る桃君を見付けて。
なんでだろうね?
泣きそうになったけど。
少しほつれた髪で、一瞬立ちすくんだ。]
[かき氷のゴミを捨てて、ぷらぷらと歩いてたら通りすがるユリ子を見かけた]
こんにちは、ユリ子ちゃん。ひとりなら綿飴付き合ってくれない?アレひとりで制覇するの大変だし、持ち帰るのも微妙だし。
[断られたら今回の綿飴は諦めるしかない]
そんな藤井くんをゲットした、ハカセは勝ち組か!
[なんか、二人の雰囲気でそう踏んだよ。多分当たってる]
お、昴君、これはいいところに
ひとりひとり、誰かいないかなって探してた。
わたあめ?喜んで手伝うよ
[にっこりとOKした。]
[人波が、少し乱れて。
乱れた渦中に、白と青色の、綺麗な姿が見えた。
背中に翼でも背負ってそうなひとの、それがね。
それに見蕩れてたからかな。
僕の前に現れた、少し髪を乱した愛里ちゃんの姿を見ても、僕の口はうまく動いてくれなくて。]
……わんっ。
[しばらくぱくぱくしてたけど、結局出てきたのはそんなだよ。口まで僕を裏切るのか*]
ユリ子メモ>
ところで、三羽烏の二人の涙を見た私は
もはや同級生というよりほごsy(略
wwwww草wwwww
金魚は…お返ししちゃおっか。
[射的は、ユズくんが当ててズラしたのを狙い撃ちして落としてみたり。協力プレイだねって、笑ってみせたんだ。
とはいえ落としたのは箱のお菓子だけど。]
ううん、私こそ振り回したでしょ。それにとっても楽しかったよ?
[クスクスと微笑んで、鳥居の近くまでたどり着くの。
鳥居を見上げて、そう言えばと思い出した伝説。
ユズくんは書く人いるのかなぁって、思ってみたりしていた。]
お神籤引きに行こうよ。
[取り敢えず私は、大親友の名前は書かないとなって思ってたし。あ、恋じゃないよ?
ユズくんを誘おうって思っているの*]
いや、ほぼほぼ確定でしょ夏樹ちゃん
というか、これ以上のどんでん返しは心臓に悪い。
[みんなにむぎゅうされつつ]
[桃君が、「わんっ」とか言うから。
思わず顔がほころんで。
何も言わずに、彼の隣に座ったの。
何かしゃべろうと思ったんだけど。
胸がいっぱいでうまく言葉が出て来なくて。
あれ?桃君LINEに何書いてたっけ?
って。思い出そうと必死だったけど、思い出せなかった。
きっと隣に座ったまま、目をぱちぱち瞬かせてた。*]
だがしかし。一番平和そうな、風音ちゃんが一番の勝ち組のような気がする。ガンジーもカノジョいるっていうし。える中恐るべし。
[誰か忘れてるって?はて?]
ゆんゆん電波を受信したら
何かお祭りのパートナーがチェンジってる女の子が
ボクと風音以外全員だから……!
[どきどきするよね]
[夏樹ちゃんのためーとかしつつ色々な原因になったんじゃないかと内心でちょっと思っていたりしている。]
……え?私?
[リサちゃんに首こてり]
じゃ、行こっかー。
そういえば、一鷹と夏樹ちゃんが楽しそうに焼きそばってるの見たし、誰かは知らないけど、せちろーが二股したとかゆー噂ですぞ?
[綿飴の屋台に向かいながら、世間話。せちろーはもっと周囲からドン引きされるべきだと思う。
綿飴の屋台、ガガガっと雲のような白が箸に巻き付いてむくむくと大きくなる]
大人になったらあのサイズ、ひとりで食べられるようになると思ってたんだけど、意外と厳しくて。
[お金を払って受け取り、棒つきの方をユリ子に渡して、ぶちっとおおよそ半分千切った]
私は一人で強く生きていくんだぁ
矢でも槍でもとんでこーい
全部弾き返してやるぅぅぅ
あぁ、私は貝になりたい
[ぶくぶくぶく]
籤の結果はボクの方がいいみたいかな。
[なんて言いつつ互いの結果を見せあいっこ
小吉の下には。色々書いてある……運動勉強の運はそこそこ
恋愛運の方は
素直になれ、とな
一番苦手な部分をばっと持ってくる籤さんほんと、籤
境内の、御神木の手前には
名前を書く人が多いためか、名前を書く台とペンとが置いてある
先程君に話した伝説、君はどうするんだろう
小吉さん曰く、素直になれとのことですので]
ボクは少し、書き物があるから。
[ずっと自分の中の気持ちに問いかけていた
それはどんどんと色濃くなってゆくのがわかった今日
声が大きければ届くなら。ねぇ神様*]
風音と彼は安定しておるね。
見ていてこうゆっくり育まれるのが素敵。
こんなにかわいいユリ子が
貝になってしまうなんて勿体ない。
[もふぎゅっとする]
ありがとね。呼んだりしちゃってごめん。
愛里ちゃんのことだから、いろんなひとからお誘いされてるだろうなって思ったんだけどさ。
[隣に腰を下ろした愛里ちゃんに微笑んで、ぱちぱち瞬く目を見つめて、あれ、言葉がうまく出てこない。]
愛里ちゃんは知ってるかわかんないけど、やっぱり僕は非モテ非リアだったー。
やー知ってたリアルクソすぎ。
[そうじゃなくて。そんなつまんないこと言いたいんじゃなくて。]
けど、うん、だから、その。
……愛里ちゃんと、デートしたいなって。ふたりで遊びたいなって。
[昴からクラスメートの恋模様を聞いた>>279
追いかけようとした人が、誰よりも信頼する友といたときけば顔が綻ぶ]
そっか〜みんな熱いねぇ〜
[くすくすと楽しげに笑って、今は皆の幸せを心から願うのみである。
綿飴を渡されて]
ありがとう、大人になったら全部食べられる。
私もそう思ってた時がありました。
ホント原料のザラメにしたらほんのちょっとなのにね。不思議だよね。
[口に入れた綿飴はすぐに溶けて、甘みだけが残る。
ふと疑問に思ったことを口にする]
昴くんは誰かと一緒にいなかったの?*
[デートしたいって、桃君が言ってくれて。
顔が真っ赤に染まるのが分かった。
真っ赤な顔のまま、こくんと頷いて。]
私も、デートしたい。
[でも桃君を見たら、涙が滲みそうになるの。
ぱちぱち瞬いて。桃君見詰めて。]
か、勘違いで、酷い事言ってしまって。ごめんなさい。
酷い事言ったのに。誘ってくれて、ありがとう。
[必死で堪えないと、涙が零れ落ちてしまいそうだった。*]
あーもーごめん僕は何言ってんだろ。
未練たらたらすぎて目眩する。
[頭抱えるよこんなの。一回振られてるのにねえ。]
うん、あれだ。きっとあれ。
未練たらったらな情けない桃くんは、他の子と遊んでても見破られてもう一度愛里ちゃんに会いたくなりました!簡単!
[開き直るしか、ないじゃん。こんなん。
そう思って自爆したら、隣から聞こえた言葉>>283]
え。
え、いやなんだろその。ひどいことなんか言われてないよ?愛里ちゃんなにか悪いことしたっけ僕記憶ない。
……気に、しないで?
[無力で嫌になるよね。微笑んで見せるしかできないんだから*]
ねー。幸せになって欲しいね。
[そんな風に、笑えるようになった。手近な座れる場所にユリ子と共に移動して、意外と手強い白にかぶりつくと、サンタのヒゲみたいになったか。自分では見えないからわからない]
んー。弟を連れて来て、弟の彼女に託して。
[途中は端折って]
愛里ちゃんと会ったから、一緒にかき氷を食べた、だけ。
[青に染まった舌を見せて]
いっそ女の子全員と時間差で周ってもいいかもね。
いや嘘です。体力もお小遣いも時間もアリマセン。
[ははは、と笑って、空を見て、ユリ子を見て]
ぼくの肩は空けてあるから。
[自分の肩を指差した*]
[桃君の言葉に首をふるの。
首をふって、私も桃君に微笑んだ。]
ううん。桃君はいつも、非リアとか非モテとか言うけど。
……出来ない人の気持ち。分かってくれる人だから。
優しさがね。
とてもとても、とっても深い、人だから。
だから……
[だからね。泣きそうだけど、私も頑張って笑おうかな。]
ありがとう!
[微笑んで。
一緒に居た子の話しは、気になったけれど。
今は、聞かないことにしたの。
聞いてまた、身動きとれなくなるのが、嫌だったから。
今は、目の前の人の事だけ、見て居たかったから。]
デート。なにかしたいことは、ありますか?
[だからね。そんな事を尋ねて、微笑んだ。*]
ふふ、昴くんサンタさんみたい
これで拭いて、ベタベタするから
[巾着から取り出すのはウエットティッシュ
ちなみに携帯のしみ抜きも持ってきてるんだぞえっへんなんて思ってるのは伝わらなくていい。>>285]
へぇ、愛里ちゃんと…
[桃が玉砕するといった相手は愛里なのだろうか、いずれにしても成功してくれるといいなと願う。
と、昴の続く言葉にフフッと笑って、頭をこてんと乗せてみる]
こんな感じ?
[身を委ねるまではいかない、ほんとにかるくのせただけ。昴の親友が玉砕しなかったら、もうすこし身を委ねてもいいのかな、と、淡い期待をしてみたり。*]
それは。
……それは買いかぶりかなあ。僕がなにもできないだけだよ。できるのはゲームと、愛里ちゃんに笑ってもらうことくらい。
[そのくらいの強がりは、いいたいよね。
なんにもできなくても、目の前の天使は微笑んでくれてるもの。]
お礼を言うのはどう考えても僕じゃないかなあ。呼び出しておいて格好いいことのひとつもいえないとかどうかしてるし。
ありがと、愛里ちゃん。
そうだなあ。愛里ちゃんとふたりで歩いて、なんか食べて、愛里ちゃんがしたいことしてるの見てたい。天使すぎるから。
[微笑む顔に、間近で見つめて、くすっと笑おうか*]
貝はカタツムリに進化した
[貝殻に見立てたタオルケットから顔だけぴょこんと出して、夏樹のもふぎゅを受け止めよう]
そんなことないよ?
[本当に心からそう思うの。
今はまだ言えないけれど、ずっとずっとそう思ってたの。
入学してから今までの、色々を思い出して。]
それにもし、その通りだとしても……
誰かを笑顔に出来るのって。
やっぱりすごい事だと思う。
それだけあれば、無敵じゃない?
[そう言って嬉しそうに満開の笑顔を咲かせた。]
[椅子に座ったまま考えるの。]
したいこと?
……は。
[頬が染まるけど、気にしない事にしよう。]
桃君は好きな食べ物とか、ある?
私ね。このお祭りでは、あんまりいつも、はしゃげないの。
何がいいかなぁ……
[うーんうーんと、真剣に悩み始めて。
やっぱり時々頬を染めては、その後真剣にうなっていた。*]
ありがとう、気が利くね。ユリ子ちゃん。
[遠慮なく口元を拭って、後で捨てようとポケットに入れて。愛里と桃の事は、口に出さない方が良い気がしたから何も言わず。
身を委ねてくるユリ子の肩にそっと手を置いた。抱き寄せはしないけど]
似合うね、浴衣。朝顔が夏っぽくて。
[帯が桃色なのは少し気になったけど、こういうののコーディネートはわからないし、単にセット売りなのかもしれない。
いつもなら静謐なのだろう境内は今は喧騒に包まれているけど、隅に座るぼくたちは別の世界にいるようで]
来年は、一緒に来れるかな。
[お互いに独り身なら、あるいは、その時にユリ子と思い合っているなら、なんて、約束になるかわからない事を呟く。こんなに近ければ、小さな声も彼女の耳に届くだろう*]
うーん。おみくじ、悪い結果が出たときって、木に結ぶんだっけ?
ちょっと行ってくるね。
[少し引きつった笑顔のまま、もう一度おみくじひらひら。
視線の先には、おみくじの結ばれた枝と、筆記台──*]
[ときおり頬が染まる、いやそもそも結構顔真っ赤な愛里ちゃんをにこにこと見つめながら、質問にうーんと。]
青汁以外ならなんでもおいしくいただきます。たませんとかいいなあ。
それはこまるなあ。はしゃげなくてもいいけど、楽しめないと僕もつらい。いや上手なエスコートなんて期待されてもできないけど。
あ。
[思い出したように、くすっと笑う。
いやほんとにうっかりしてたんだけどさ。]
したいことあった。
手、つなぎたいな。あと、おみくじひいてみたい。
[伝説、あるんだよねたしか*]
[たませんってどんな食べ物だったっけ?
と、思いながら屋台の方見てたら。
桃君がおみくじ言い出すから、けほって咽た。
赤い顔で桃君を睨み付けた私は、負けず嫌いの顔を出していたかもしれない。
でもすぐにバカらしくなって笑ってしまった。
だって、楽しい方が、絶対いいもんね!!]
じゃあ、手を繋いで、おみくじ引きに行こう?
たませんも食べてみたい。
[私から、手を差し出してみるけれど。
彼は繋いでくれるかしら?*]
[えびせんに目玉焼きとソースとお店によっていろいろ挟んだ駄菓子。しゃちほこなお祭りで食べたけどこっちにはあるのかな。
ソースって男の子味だよね。]
大丈夫?ってなにかむくれてますか愛里さん。
[赤い顔して睨みつけられた。なんかまずいこといったかなあ。どうしよう土下座、土下座とかで許してくれればいいけど。
とかパニック一歩手前になってたら、笑顔と手が。天使かな?]
うん、行こう。
あ、でもゆっくりでお願いね。
[しっかり指を絡めて、その手を取るんだ*]
[指が!指が絡まってるよ!!
ここここ恋人繋ぎってヤツですか?!
これがあの噂の恋人繋ぎってヤツですか?!
何この破壊力!!
完全に真っ赤になって、ゆでだこ状態で俯いて歩いた。
ゆかたで歩幅は自然小さくなるし。
早く何て頑張ったって歩けない。
ゆっくりゆっくり歩く道すがら。
きっと俯いた首。
うなじまで真っ赤なのが見えてしまっただろう。*]
ふふ、ありがとう
[浴衣自体が地味だから、帯くらいはこれくらい華やかでいいと言われただけで、他意はない。ないったらない。
眼の前の賑やかさから、少し離れて、預けたあたまにふわりとかかるぬくもりに優しさを感じて。
耳に届く言葉には>>296]
そうだね・・・
[つぶやくように一言だけ、先のことはわからないし、知りたくもない。
今はただ、今だけでもいいから、この優しい時間を二人で、過ごしたかった。*]
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