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[どうしてか。食欲はそそられるのに
何故か君を見ていると胸がきゅっと甘く苦しくなり
普段だったらぺろりと即食べる量なのに
箸が進むのは、ゆっくりとである]
[一旦座り直して、富士山にLINEを送る]
『合わせる(꒪⌓꒪)がありません』
『めったくそ怒られた』
[誤変換。
それだけ送っても、悪いのはこちらだと通じるだろう。事実そうだし。
そして、鳥崎にも]
『きちんと話すよ。ごめん』
『ありがと』
[と打って携帯をポケット入れて立ち上がる]
漢字、無駄になっちまったな。 よし! おみくじ行こ。
/*
風音だいじょうぶかな。
無理しないでねー。こっちはロルの貯め置きしとくべきかな。
あとついでにミスコンも落とすか()
きさまはベジータしか浮かばなくてなおれさまは
あ、やっぱり
[無理させて屈ませてしまったのは申し訳ないと顔は曇りかけたが>>139]
なにっ、可愛い子には財布の紐がゆるいとな。
それは浮気性だと白状したなぁ
[桃のほっぺをつついてしまおう。]
さっきケーキをごちそうになったからいいよ。
例大祭に行くって言ったら
おじいちゃんがお小遣いはずんでくれたからさ。
[典型的な孫に甘い祖父のおかげで実は懐もあたたかいのであった。]
そうだ、桃くんが射的やってるところみたいな。
[ゲームのシューティングとリアルの射的が同じはずはない。
でももしかしたら得意かもしれないなんて思ったから。*]
せちろーは図太いよねえ
──番外編:どうしてこうなった(ミスコン会場)──
[たぶん風音と解散した後、急にスバルから電話がかかってきて。
ミスコンも終盤も終盤になってから、飛び入り参加する羽目になった。
『はかったなスバル!』
と叫んだかどうかはさておき、「悪どい笑顔以外は俺に似てないなぁ」と父さんに言われた僕だ。
藍鼠◆色のワンピースを着ても、まあそれなりに似合ったんじゃないかな。
喉元隠しもかねて肩掛けにショール、両手にはレースの手袋。
加えて丁寧に化粧からエクステから整えてもらえば、ちょっと健康的なお嬢様に早変わり]
[幕の向こう、舞台の先には沢山の人だかり。
いつもの半分、いや三分の一くらいの歩幅を意識して小さく前へ]
エントリーナンバー16番、
ユウミ アワイです!
[舞台の風に、ほんの少しだけ茶の入った黒髪が揺らめく。
名前は、悠、Me、あと妹の名前をちょっと借りた]
友達に誘われてなんですけど……せっかくの機会なので頑張ろうかなって。
よろしくお願いします!
[少し緊張した体で、ワンピースの裾を摘まんでお辞儀。
清楚さをアピールしてみた。え? 緊張? やだなあ、するわけないじゃない]
[……結果して他を差し置いて一番になってしまったのが想定外の外*]
[新しいラムネをくれたから。
ちょっとほっとして肩の力が抜けて笑えたの。]
ね。少しだけ一緒にお祭り楽しまない?
私ちょっとむしゃくしゃしてたの。
昴君が付き合ってくれたら、すっごい嬉しい。
着替えてくるなら、待ってるから。
[彼は着替えてくるかしら。
それとも女装のまま?
どちらでも、時間はまだまだあるんだもの。
のんびり待って。
「行こ」って笑う。]
放送PC部 榊ユリ子が「時間を進める」を選択しました。
[どこに行こうか決めてなかった。
青年団の詰め所でも全然よかった。
昴君が行きたい場所があればそこに行くし。
特に無いなら、人が少ない駐車場の方に向かおうかな。]
ね。昴君はさ。「誠実なだけ」って言うけど。
「誠実」って、すごーく大事な事だと思うよ?
ちょっと聞いてー。
私、せちろーに二股かけられたのー。
それでねー。
ふってきた!!
[顔の前でピースしてやる。]
[ 焼きそばはまた格別な味で。
空きっ腹をビッグにしてきた甲斐があった。
けれど、同じく、箸がゆっくりになった。]
ええと……
[ 何しろ、落ち着ける場所に座ったから。
同じく食べているさまを見ていたら、ずっと、顔を見ていたくなって。
呆けて半開きになった口に腕が勝手に焼きそばを放り込むような感じになった。 ]
ひどくない?
[そう言って彼に微笑んで。]
それに比べて。あなたはとても素敵な人。
幸福な王子様。
自分の幸せを、そうやって遠くに押しやってしまわないで。
あなたが諦めないで居てくれるなら、私嬉しいわ。
昴君には、本当に、幸せになって欲しいから。
[四葉のクローバーは、どうしたって、あなたに渡したかったのよ。他の誰でもない。昴君に。*]
ん、っつかあいつ来てんのかな。
[考えてみる。自分なら行くけど(遊びたいから)多分来ないだろう。
じゃあ]
おみくじ一つくださーい。
[がらがら振ってもなかなか出てこない。
3(60)、*08半吉*]
んっと、なになに…?
>>157
[さてさて、いい汗かいたので、そろそろお風呂にでも行こうかなとか思った頃、ラインのぴろーんという音が]
んー。誰だー?
[まあ、誰だかは想像つくんですけどね。しかも、こんな時間に送ってくるとなれば、まあ、結果はなんとなく]
んー。
[ポッキーを口に加えて、スマホをオンします]
...........。
[次の瞬間、ポッキーは粉々に砕けて床に散らばりました]
んもう.....。
/*
高田君にノーモーションで矢を撃たれたくないと、村建て様に直訴してしまった。ごめんなさいです。
それは無いと言っていただけたので、すごいほっとしました。
もうこれ以上胃が痛いのも人をふるのもいやや。
人をふるのは好きになるより精神力つかうんや。
[ラインなんて、まどろっこしい。すぐに電話をかけます。もちろん、せちろーの方です。
せちろーが電話を取るや否や、叫びます]
いま、どこにいんのよー?ちょっと、そこにいなさいね!すぐに行くから!
正座して待ってなさい!
[返事も聞かずに電話を切ります]
…半吉って吉の半分だから、まあまあラッキー?
まーいっか。
[中身は読まずに、ひらがなで苗字をカタカナで名前を書く。
伝説は有名である、もはや鉛筆が設置してある]
かっこわりー、神頼み。 おんしゃす!
[届く限り一番高いところに結んで、妹に先に帰るとLINE。きっと上手くやっているだろう]
ん〜、そもそも会ってくれっかな。
会ったとして、説明したら今度こそ殴られるか、な。
[多分、一井に殴られた時よりずっともっと痛いだろうな、と笑う。
すると、LINEが来て]
[それから、急いで着替えながら、あいりちゃんにラインを送ります。しばし、考えて]
『あいりちゃん、大丈夫?』
[とだけ、送って、すぐに家を出ます。服装?適当です。多分、ジーンズにTシャツとか、そんな感じ]
青春謳歌 一井夏樹が「時間を進める」を選択しました。
[ところで。恋の定義とは何だろう
――と、ボクは4人に聞いてみる
尚、中学の頃の綽名が白衣ゴリラのボクは
恋は風音に借りた漫画でしか知らない
(はず、だったのだ)(過去形)
尚その漫画はベルばらである]
あんまりかわいい言うと図に乗っちゃうよ?
[うりうりとほっぺをつついてクスクス笑う。]
そうなんだ、ゲーマーってすごいんだね。
[配信は内容がわからなくても結構見ていた。あの配信で稼いでいると知って尊敬の眼差しを向ける。]
全部外しても普通ってきいたことあるから、一つでもあたったら
ご希望のものをプレゼントするよ
[あ、あまり高価なものは無理だけどねと付け加えておいた。*]
『全然大丈夫だよ♡』
『何かあったら、100:0でりさちゃんの味方だからね!』
『せちろーにりさちゃんとられるのだけが辛い』
(泣くうさぎさん)
『あれで本当に良いの?おっとこれ以上は危険だ。』
『幸せにね♡』
(うさぎさんが♡を飛ばしまくるスタンプ)
[りさちゃんが来るまでに、ぽぽぽんと文字が跳ねるでしょう。]
ほんとだ!!!
◾付いてる!!!
図に乗るといいんじゃないかなあー。ユリ子さんはかわいい、かわいい。すっごいかわいい。
[うりうりされればたっぷり言い返してあげようね。当然だよね?]
投げ銭してくれるひとがおかげさまでそこそこねー。
んー?高くないけど貴重なものとかおねだりするかもしれないよー?
[わざとらしくにやにや笑って見せて、さて射的屋さん。
ちょっとだけ名残惜しく、手を解いて。]
おやじさーん、とりあえず500円分でー。
[ぴん、とコインはじけばスイッチが入る。やったことなんかないけどゲームなんでしょ?だったら任せろ。]
[愛里の笑顔は教室で見るのと変わらなくて(ぼくにはそう見えた)安心した]
良いよ、軍資金も手に入ったし。むしゃくしゃを吹き飛ばせるように何か奢るよ。
ぼくも着替えるから。
[愛里が百合っぷると思われるのは可哀想だし、Tシャツにハーフパンツに着替え、ささっと化粧を拭き取った。軍資金は1018円+556(3000)円のお小遣い。緊張したからお腹も空いたし、何か一緒に食べるのも良さそう。
合流して]
さて、どこに行こうか。
[愛里が駐車場に向かうならついていく]
ああ、そういえば……
[愛里がせちろーにハッパかけるのをみたような…]
二股は、酷すぎる。後でせちろー殴る。100発くらい。
[握り拳にはーっと息を吹きかけ、愛里の言葉にそちらを見る]
ぼくの幸せは、もう彼女ではないんだ。もっと早く気づきたかったけど、遅くなってしまったけど。だから、もう諦める諦めないの次元の問題じゃないんだ。
それに、ね。愛里ちゃんがぼくの幸せを願ってくれるのと同じくらい、ぼくも愛里ちゃんの幸せを願ってる。
四つ葉のクローバーは、栞になってぼくの机を飾って、ぼくの目を楽しませてくれているよ、合格発表の、桜の花びらの栞の隣で。
あらたて、四つ葉のクローバーをありがとう。幸せを願ってくれてありがとう。ぼくが愛里ちゃんだけを好きになる道筋もあったと思うし、この先好きになるかもしれない。
その場合、二股になるのかなぁ。
[普段よりたくさんの車がある駐車場の隅、立ち止まって愛里をみつめた*]
あ。
…………。
[ 縞馬のを見てしまったときのように。
今度は、自分の口元をなぞって行ったのが、一瞬でかつスローモーで。
だいぶ日が落ちてもわかるかもしれないぐらい赤い顔をした夏樹のその手を、しまわれる前になぜか掴んでいた。
にゅる、って感覚が手のひらにあった、たぶん拭われたソースが一部帰ってきたのだろう。* ]
>>174
[シャワーを浴びた後、スマホを見ると、あいりちゃんのラインメッセージが並んでました。元気そうで少し安心です]
『あいりちゃん、愛してる!』
[と、一言だけ送って、うさぎさんがハートマークに囲まれてるスタンプを送りました]
私は舟を編むの「恋」が好きだったなぁ。
『恋』
ある人を好きになってしまい、
寝ても覚めてもその人が頭から離れず、
他の事が手につかなくなり、
見悶えしたくなるような心の状態。
成就すれば、天にも昇る気持ちになる。
天にも昇る気持ちって素敵じゃない?
しかも、こいこくというのがあって、酢みそで食べると美味しいという伝説が.....。しかも、不老長寿の秘薬ともいわれ...
[話を戻すつもりはないらしいですよ]
自然委員 昴が「時間を進める」を選択しました。
[とりあえず一発、当てるつもりゼロでぱすん。まーそれはそれはやる気なさげに見えたことでしょう。]
弾着は右下方向におおよそ4cmの10cm、空気抵抗高め、反動は当然ながらほぼなし、銃口の跳ねあがりは生意気に強め、っと。
[要はFPSで銃の癖をつかむのと変わんない。素敵なリアルかくそったれなリアルかの違いだけでしょ?]
4倍くらいのスコープほしいなあー。こ、ん、なもんかなっと。
[目分量で調整して、一番難しそうな的に一気に5発。9748226748*]
[シャワー浴びたり、あいりちゃんにメッセージを送ったりとかしている内に、結構時間を取られてしまいました。まあ、待たせても、お仕置き代わりになるかと思い、焦らずに、神社に向かいました。ちなみに、普通に歩けば、神社はうちから15分です]
いた...。
[鳥居のところにバカ正直に正座している誠一郎を見つけました]
なにやってんのよー?ちょっと、立てる?
[周りの目が恥ずかしいです。すぐに立たせようとしますけど、立てるかな?]
むむぅ。
[別に猿が欲しかったかといわれるとそういうわけじゃないんだけれど。
うまくいかないとつい、ムキになったりしない? 僕はする]
とりゃっ!
[力んだ。続けての一投は想定していた軌道からそれて*10雪兎*のほうへ──+表+]
ふむふむ。鯉ってあらいだけじゃないのか
酢味噌といえば鱧たべたいはも。
……、!
[などと鯉(誤字ではない)談義をしていたところ]
他の事が手につかなくなる――
それって日常生活できるの?
[リアリストの真顔]
[拳に息を吹きかける昴君に笑うの。]
ふふっ。ありがと。
でも、りさちゃんの好きな人だから。
傷付けないで欲しいな。
せちろーはどうでもいいけど、りさちゃんが大事なの。
それに……
あいつ面の皮が厚いから、殴って傷付くのは、昴君の手の方だと思うよ?
そんなのバカらしいよ。
[そう言って笑って。]
んー。さすがに目分量。5発撃って1発しかあたんないとか自分の腕に自信がなくなるやつだねこれは。
[最初のもいれれば6発か。ゲームならその間に頭打ち抜かれてるね?]
ごめーんユリ子さん、やっぱりリアルはクソだったー。
5連射で全部命中させたかったんだけどなー。
[おちゃらけててへぺろ*]
桜の花びらと、四葉のクローバーかぁ……
昴君の机は、昴君と同じように、綺麗なのね。
私の心の中も、そんな風に綺麗な物で、埋めていけたらいいなぁ。
昴君とも、もっと二人で、綺麗なものを、見れたらいいなって思う。
今は……そんな答えでも良い?
[いつかあなたに、言葉で言えたらいいなぁって。
そんな思いで溢れたらいいなって。
思ったんだ。*]
まあ、あったかい気持ちにはなるかなー。
天には....のぼらないなあ....。
[何か思い当たることがある様子]
[結果的にはなんかより可愛いのが取れた気がする。
白いウサギのぬいぐるみを受け取りながら、風音のほうを見てみた。
はたして彼女のほうはどうだったやら]
この子、連れて帰らない?
[不要だと言われれば、今日の思い出に自室のインテリアとして飾るつもりでそんな問い。笑顔のままで聞いてみた]
あたたか……。
[いや、どちらかというと
熱い、とおもう。言い出せないけれど]
見えなくなったら困るよな。
寧ろ見えるときは来るのだろうか。
[恋ダンスいいよね。てーれてれれれてーれてれれれ]
んもう。本当にバカなんだから。
[仕方ないので、横にじゃがんで、しびれが切れるのを待ちます]
1分?3分?
[多分3分待ちますね]
そっか、愛里ちゃんがそう言うなら。
[せちろーちょっとだけ不幸になれ、と念じておいた。今まさに?ちょっとか知らないけど不幸になってるなんてしらない]
愛里ちゃんの心は物よりも綺麗だと思うよ。
じゃ、夏には貝殻、…これは栞にはできないけど、秋には紅葉とかイチョウを栞にして、冬には暖かい思い出を作って、一周回った春は、梅や桃の花びら、そして、約束通り、一年だけじゃなく、三年でもそれ以上でも、さ。
愛里ちゃんと、仲良しでいたいな。
[友達としてかそれ以上としてかはわからないけど*]
[答えがいずれだったにせよ、せっかくの祭りをもっともっと楽しもうとお互い引っ張り引っ張られでいろんな出店に顔を出したんじゃないだろうか。]
軍資金はあるし、父さんからはむしろ使い切れって言われてるんだよね。
[僕を助けると思って遊び、付き合ってほしいな。と、もし遠慮されたら胸の前で両手を合わせて頼み込むポーズをしたりして。
鳥居への道、果たしてどれくらいかかったのやら]**
[多分、熱くなっちゃ、負けなんだと思う。勝ち負けじゃあないんだけど]
見えてからが勝負なんだよ。きっと。
[どうしても勝負に結びつく、生粋の運動系]
今すぐプールに飛び込みたいぐらい熱いかも
でも……
[ 涼しくなりたければ少なくとも手を離せばいいのに。]
…………。
[ 夏樹が悪いんだよ、みたいなニュアンスの言葉が出そうになって。
それは指ですくったせいなのか、それとも夏樹自身が熱を出させるせいなのかという意味で。
けれどそういう解釈でも、彼女を悪く言いたくなくて―― ]
……もうちょっと、いい?
[ 手を強く握れば、もう少し体を寄せた。
もっと、熱くなりたかった。*]
[銃を受け取れば、試し打ちの後本気モードで銃を構える桃の姿は想像していた以上に格好良く>>180]
わっ、あたった〜
[全部当てたかったとおちゃらける桃に尊敬の目>>186]
すごいすごい!
格好良かった〜!!
[パチパチパチと拍手して]
じゃ、約束どおり
桃くんのお望みのものは?
[ニコリと笑って桃を見た。*]
V.副担任 薫子さんが「時間を進める」を選択しました。
[昴君の言葉に、ふわって思い出がよみがえるの。
初めて隣の席に座った時に、約束したよね。
1年間だけじゃなくて、3年でも、それ以上でも。]
あのね……
合格発表の時。
私まだ緊張しきってて、挙動不審だったでしょう?
りさちゃんの身長のこと、馬鹿にしないって約束してくれて、ありがとう。
それからね……
[おかしいな。なんで涙が滲んでくるんだろう?]
私もね……
昴君と、仲良しでいたいな。
季節がいっぱい巡って。
楽しい思い出がいっぱい出来て。
1年、3年、もっともっと時間が過ぎても。
だって昴君は、本当に綺麗な人なんだもの!!
[胸がいっぱいで、涙が滲んで。
それでも精一杯の笑顔で、笑いかけた。*]
[愛里の視線の先については、思うところはあるものの。
ぼくは、桃と悠が好きな相手に横恋慕する事はないと思う。桃と悠がどう考えてるかはわからないけど。
愛里が桃と付き合い始めたなら、愛里とは友達以外の選択肢はなくなる*]
それはわかる。きっと夏の太陽より
今は熱いや。
[それでもこの手を離してほしくない
我儘だろうけれど、それがボクの正直な気持ちで
触れられた箇所から、帯びていく熱が全身を廻る
血潮の様に、ぐるぐると―――
だから。ねぇ、もうちょっと、なんていわず]
――好きなだけ。
[紡げばボクからも君に体を寄せれば
身長差で少しだけ、斜め同士で触れる肩
君の髪に、群青の花飾りが触れればかさりと、
清かに鳴る音、1つ
喧噪さえも気にならない
気になるのは君の一挙一動作
ああ、きっとこれが――*]
バカだなあと思うわ。 …多分直んねーけど。 そしたらまた反省する。
[それは反省とは言わないのだけれど。『おっけ』と立ち上がって]
すっげー怒らしちまった。 多分殺したいと思うって言ったけど、殺してよかったら殺されてたと思う。
[神妙な顔で]
あいつがあんなに怒るんだから、そりゃまー傷つけたと思う。
この前はお前で、今日はラブリで。
多分次はまたお前だわ。
/*
桃はユリ誘って、ユリからのアプローチもある状態で、ユリ以外に打てるの? って問いかけ貰ってる状態だね。
愛里は桃とのあの話した時点でこの展開覚悟してた感あるけど。
[それでも、今は。滲む涙の理由はわからないけど、そっと抱き寄せる。身長差は少し近づいているのかもしれない。今度身長を測ってみよう]
初めて会った時から、一生懸命で可愛いと思ってるよ、愛里ちゃんの事。
大丈夫、大学が違っても就職先が違っても、
お互い他の誰かと結婚しても、
時々、会って話そう。
だから、大丈夫。大丈夫だから。
[乱れないように髪を撫で、耳元で囁いた]
>>201
とりあえず、こっち来てー。
[立ち上がってから、しゃべり始めた誠一郎の手を無理矢理つかんで、引っ張り、ひと気のない方に歩き始めます。公衆の面前で殺すとかそんな物騒な言葉困りますから]
もう、とにかく。
[しばらく歩いて、人のいない場所に着いてから]
で、なに?あいりちゃんに何を言ったの?
[事の次第を聞きます。で、粗々の経緯を聞いたら、リサは頭を抱えます。もう、想像通りの結果過ぎて言葉が出ません]
分かった。とりあえず、座ろ。
[そう言って、近くのベンチに二人で座ります。さて、何を言ったものかを考えて、少し黙ります*]
[今日はいつもより笑顔だよと笑いつつ>>200]
それくらいならお安い御用だよ。
よし!目一杯楽しんで
最後にくじ引こう。
[ねっ!ととびきりの笑顔を向ける。]
次、桃君どこ行きたい?
[はしゃぐ声、カラリコロリの下駄の音は、声の弾みとはうらはらの、ゆっくりしたペースで。*]
[ 肩が触れ、髪に飾りが掠め、彼女の質感がより得られるように。 ]
好きなだけ――?
[ それは、量の話だろうか。
それだけのぶん、こうしていようと。
それなら、時が止まったような感覚も頷ける。
本当に止まったとしても、それは決して間違いではないだろう。 ]
[ ただ、万物に寿命があるように、この時間もいつかは終りが来る。
2人を分かつのは運命とかそういう大仰なものではなく、ある意味少年少女らしいかもしれないもので――強く繋いだ2人の手、その中のソースがべたっとした感触を強めてきて、いい加減気持ち悪くなって来た。 ]
えっと……ちょっと、いいかな
[ いちおう了承をとってから手を離せば。
ティッシュなりハンカチなりを受け取って手を拭くことになるだろうが。 ]
ん……うまい
[ 指先についたソースを少し舐めてみた。
ソースは所詮ソースなのだが。* ]
じゃあ、さ。
聞かせてよ。
誠一郎は、あいりちゃんのどこが好きだったの?
[まずはそこからかな。二人ともに好きな人の話から。結果的に誠一郎はあいりちゃんを傷つけてしまったとしても、それは、好きだからという原因から始まったのだろうから]
[耳元に温かい熱を感じて。
バッと身体を離すと真っ赤になった。]
だだだ大丈夫!泣いて無い!ないてませんー。
もー。昴君なんでいっつもそんな気障なのー。
私のスマホには未だにプロポーズデータが残ってるよー。
ひー。王子様系男子の破壊力強すぎるー。
[出来る事なら四つん這いになって床を叩きまくりたい。
本気で真っ赤な顔でどうやってこの身悶えを吐き出せばいいのか動揺しまくっていた。
夏樹ちゃんがされる分にはいいんだ。きゃーって黄色い悲鳴あげてればいいんだ。自分の身にふってくると、これは、身が持たないぞ?!]
[と、ひとしきり動揺した後で。]
あ、ごめん。夏樹ちゃんの名前出して。
……でもあれは衝撃で恰好良かった。
[そこは譲れなかったらしいです。
空気読めなくてごめんなさい。*]
/*
ダメだ。
この女は平気で人の地雷を踏み抜くからダメだ。
ごめんなさい。
だだだって画面見たら耳に唇が触れたとか書かれてた時の動揺を考えてもみてよ?!
うん、泣いてない。
[顔が赤いのも知らないフリ]
プロポーズのデータは、消してあげたほうがいいんじゃないかな、ぼくは困らないけど、夏樹ちゃんは困るだろうから。
ま、本人に確認を取ってから、然るべき対応をお願い。
[地べたで四つん這いになるのはオススメしかねる]
じゃあ、スマホ出して録画して、代わりに。
[ちょっと意識してキメ顔]
愛里ちゃん。十年後にお互い独身だったら、ぼくの妻になってくれる?
[どこまで本気か。多分八割くらい*]
バケツプリンみたいなものかなー?甘くて苦くて目が回りそうになる(満腹的な意味で)
[そう言えば、バケツプリン頼まないままだったと思い出したので。おばちゃん、待ってて!]
いつもよりずっと貴重、たしかにね。
[うんうんと頷いて、再び繋がれた手、拒む理由がみつかりませんよ。>>206]
屋台の定番粉モノ、いいね!
お好み、たこ焼き、大判焼き
全部いっとくぅ〜?
[ベンチの近くに、ちょうどお好み、たこ焼き、大判焼き屋が並んでいるのが目に入った。*]
>>208
きっかけは何だろうな。 それが分かんねーから困ってたんだけどな。
[それでも、話し出す]
最初は多分、何もねーよ。クラスメイト、友達。
オレは中学の頃から話してたつもりだったけど、向こうは最初からオレの事は友達どころか好きじゃなかったっつってたからな〜。
やっぱ委員会じゃん? 頑張ってて、健気だなーと思って。そのあたりからじゃねーか。
オレなりに手伝い…じゃねーけど楽しくしようと思っていろいろやってたけど。
それもあいつは無理してて、キツいわーっていう事も出来なかったわけだろ?
じゃーもう、オレ無理じゃん?
調子乗って見えるってことかな。
そりゃ多分、間違ってないわな。ハハ。
[そこまでいって、鼻の頭をかく]
作った飯が美味しくないし、腹もいっぱいなのにどんどん出てきて残すのもダメって感じか。
そう考えると、そりゃつれーわ。
昴は元気になったのかな…?今日だけ?
小学生かよ!
[って、思わずツっこみたくなったよ、リサ。久しぶりに。ツっこまないけど。キミ、あいりちゃんの芯根を見てないねって思うの。ここは、男の子と女の子の違いなのかな?]
だよな
からしマヨネーズだったよなぁ
[ 確認のために、焼きそばをまた口に運んでみた。
ちょうどよくギリギリセーフの辛さがちゃんとする。 ]
んくっ、あーうめ
[ お茶も美味しい、うん ]
ユリ子さん、知らないかもしれないから大事なことを教えてあげよう。
僕は大食いなんだよねー。
おっちゃーん。全部いっこづつちょうだーい。
[そんなもの見つけたらやるよね、「メニューに載ってるの全部」攻撃。財布は死ぬ。]
あ、ごめん袋つけて。片手で持てるように。
あとおはしはふたつ。
[わざとらしく片手がふさがってるアピールも忘れないよ?
ちょっと持ち上げてみたりしてね。]
[言われるがままに録画ボタン押してたら決め顔が……
真っ赤になったら、手が震えるし、大変だった。]
やめてー!やめてーー!!!
愛里のライフはもう0よー!!
[この台詞をリアルで使う日が来るとは思わなかったわ。
愛里は浴衣姿で駐車場のアスファルトに座り込みました。
ふるふると震えながら。
真っ赤な顔で昴君を見て……
両手の指で、小さく〇を作ってみせます。
笑顔はごめんなさい。作れませんでした。むりぃ。*]
……………おーい夏樹ー?
勿体ねー話だけど、味覚は直って欲しい
また美味い弁当食べてみたいし
どっか行ったときに食い物の趣向違ったら楽しくねーし
ほれ、お茶飲んどけ
あと焼きそばも食えるうちに食ってしまったほうが良さそうだ。
[ と言いつつ、自分の焼きそばの残りを平らげ始めた。
熱冷めきらぬせいか、勧めたお茶が誰のだったか覚えていない。* ]
/*
作ってたわけじゃねーwwwww
せちろーに全く伝わって無いの笑うw
りさちゃんありがとう!!!
私は単純に、せちろーが、愛里が好きになったら俺も好きになってやるよ。みたいに上から目線だったのがむかついただけだ!!!w
違う違う。どうやって好きになったのじゃなくって、どこが好きなのって、聞いたの。
[それに、あのとき(委員会)はあいりちゃんも楽しそうだったよ。多分、あいりちゃんはあの時は誠一郎のことは好きだったと思うよ]
まあ、いいわ。
[それから、一息ため息ついて]
ホント、せちろーってバカね。
うん、からしまよソース
[なのにこの味覚破壊されている
――主に緊張と、胸を彩る想いで
最期の1口食べ終えるまでは
其れが継続していることだろうけど
確かにそうだね、食べ物の嗜好が違ったら楽しくない
でも、それ以上にボクは
君がおいしい弁当を、また食べたいと言ってくれた
それがとても嬉しかったんだよ]
ん。多分治ると思う。
いつかきっと、きっと。
[君へのドキドキに慣れたらきっと
そんなことを思いながら完食した焼きそば
勧められたお茶を受け取り、喉を潤したとき
これ、もしかして君のじゃ――]
[ぼっと、頬がまた染まった
まるで林間学校の時、胸彩った花の様に
唇から漏れ出た吐息が艶帯び、
ありがとう、と返す時
眦を朱色に彩めかせていたでしょう*]
>>217
[「作った飯が美味しくないし、腹もいっぱいなのにどんどん出てきて残すのもダメって感じか」ってとこ、
まあ、補足すると、誠一郎の作った飯を旨く感じる人もいるんだけど、まあ、ここはそれは言わないことにするよ。あえて]
[ 残りの焼きそばで味覚を取り戻した感はあったが、味自体は今ひとつはっきりしなかった。
それでも平らげればある程度腹は膨れて。
きっと夏樹もそうだろうと見やれば――あのときの花のように。 ]
お、おう……
どういたしまして
[ あ、これはまた時が止まるやつだ、とか直感が働いた。
お茶を受け取ったときに指先が触れたりでまた熱くなって――我に返ったら、火照る体を冷やそうときっと、うっかり受け取ったお茶の残りを飲み干そうとしただろう。*]
/*
色々伝えようと思ったけど割愛。
せちろーには伝わらないのは分かったから。
まあ、今回は相性が悪かったね。でいいと思う。
カチンときて、怒ってても、それが伝わらないって。
結構むなしいものだねぇ。
こういう時は距離をとるのが一番だね!
[座り込む愛里に手を伸ばす]
約束の証にキス、とか言ってみる実験。
キスは冗談。プロポーズは、本気も本気。
[さて、愛里の手は掴めたか]
ちょっと何か食べる?かき氷とか綿飴とか愛里に似合いそう。
[口元が緩みくす、と声が漏れた*]
[愛里ようやく復帰しました。
スマホを操作して、ぽちっと、昴君の夏樹ちゃんへのプロポーズ動画消去します。もったいないけどばいばい。]
ご飯……何か食べに行く?
そう言えば、オムレツ苦手だったんだね。
ごめんね。好物だと勘違いしてたの。
今は何が一番好き?
教えて欲しいな。
今度また……お弁当のおかず、作って来てもいいかな?
[そんな風に、あなたに笑いかけようかな。**]
[愛里ようやく復帰しました。
スマホを操作して、ぽちっと、昴君の夏樹ちゃんへのプロポーズ動画消去します。もったいないけどばいばい。
そしてリアルの昴君の手を取って……]
かき氷。食べたい。
そう言えば、オムレツ苦手だったんだね。
ごめんね。好物だと勘違いしてたの。
今は何が一番好き?
教えて欲しいな。
今度また……お弁当のおかず、作って来てもいいかな?
[そんな風に、あなたに笑いかけようかな。**]
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