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な、ななひゃく…か。 そりゃ、奢るくらいじゃ埋まんねーな。
[そんなにかー、と他人事に思う。1日50点として]
1週間くらいか。 1日なん点までくれる?
じゃまず焼きそば買って、たこ焼き買って。
手が空いたら飴だな。
[今日は500円たくさん持ってるから、足りるでしょう。奢ると言った手前もあるし、一点でも埋め合わせだと思えば]
牛串売ってたから、オレはそれも食べっかな。
[焼きそば、出来合いは1つしかなかったのでとりあえず買って、手渡す]
>>407
お金で解決しようなんて思ったら、大間違いよー!
[大体、そんなに沢山食べられませんから!いや、食べるけど]
1日100点満点。でも、今の誠一郎だったら、いいとこ、60点ってとこね。
[もっとあげちゃう気もするけど、最初から甘くするとね、ダメだからね]
1ヶ月くらいはかかりそうね、0に戻すまでー。
[ちゃっちゃと買い物する誠一郎を楽しそうに見てます。そろそろ、時間も押してきたのか、客の数も少なくなってきてます]
あー。牛串もいいなー。
[なんか、色々目移りしますね]
わっ…!
今までいろいろあったけど、これがいちばんビッグに嬉しい
[ 時が止まってしまうこれまでの高鳴りももちろん素晴らしいものだったけれど、体を預けて肩を震わせて笑ってくれる時間が何より心地よい。
両手で肩を抱いて、ちょっと背中をさすってあげて、落ち着くまでしばらくそのまま続けて――ちなみに襟から中はちょっと見えなかった残念。
あと、きっと笑い泣きした涙をぬぐう仕草を見られれば、最高機密クラスの内緒話になりそうだ……そんな予感がした。]
あ、はーい
ごめん、エンゼルおしまいで
[ 輪投げ屋のおっちゃんが早よ投げろやという目線を送って来た。
夏樹の髪に触れて黄色の輪を手に。
とてもビッグなものをゲットしたので別にどうでもいいたとばかりに適当にぽいっと。+裏+ ]
不思議だよね。
僕も何度か挑戦したんだけど、だいたいはみ出るんだよね……
[支払いながら実際に聞いてみたけど、『んなもん場数さぁね!』の一言で片づけられてしまった。
ちなみにタコパ、24穴のたこ焼き器はあるけど実際にやったことはないんだよね。
風音は夏樹とやったりしてたの? なんて聞き返してたと思う。興味はあるんだよ、タコパ]
うん、ありがとう。
……お祭りのお好み焼き、やっぱり好きだなあ。
[お好み焼きを渡すとき、おじさんがこっちだけに見えるようにサムズアップしてたのが見えた。
なのできっと1膳しか入ってなかったのは故意だろう。
お陰で逆に気になる。
「意識していない素振り」を意識しつつ。同じく二口三口食べて、箸を返した*]
女の子トーク!!
夏樹ちゃんは女子力高いと思いまーす!
夏樹ちゃんはー!自信が無いだけでー!
ぶっちゃけ男子から一番恰好良い台詞言って貰ってると思いまーす!
愛里は何度黄色い悲鳴を飲み込んだかわかりませーん!
[ぶっちゃけた]
全部半分ずつ食やいけるだろ?
[なんなら全部食べようと思えば食べれると言うか食べたいけれど。
食事に来たわけでもなし]
お、でも飯で10点稼いだ? あと40点かー。
なんか欲しいのあったら取る!かな。景品。
[そううそぶいて]
って、点数が欲しいわけじゃないしな。
[ああ、こんな風に誰かに肩を預け大笑いする日が来るなんて
ボクは思いもしなかった
―――時が止まる様な心地も
共に過ごす時間の穏やかさも
御籤に名前を書く時のふとした緊張も
近くに君の顔があるときの胸の高鳴りも
皆、君と過ごすことでもたらされた大事なもの
背中をさする手に甘え、暫くは
大笑いが落ち着くまでは肩を震わせていたでしょう
浴衣はきっちり着込んでいたので、
其処は残念、だった……かな?ほかの子と違って
胸はささやかなので見えてもご褒美にはならなさそうだが
落ち着いて、ふっと零す吐息
眦に溜まった涙を指の腹で軽く拭えば、
少し赤らんだ目元近くの睫毛が小さな雫を孕み
屋台の光に煌めいていた、ことだろう]
/*
コイツ意地でも照れようとしないな??????
照れた方が照れ伝染したり期待出来ていいんじゃないの???????
今のことは、ねぇ
……内緒にしておいてくれないかい。
[ほかの人にはね。と、草スキーの時とは逆のこと
君に頼んだ時の自分の頬はほんのり、赤く]
[エンゼルがおしまいなのは
少しばかり名残惜しく――鷹ぬいぐるみは
残念ながら外れてしまったけれど
胡瓜はボクが奢るよ、と
君の袖を指でちょん、と引っ張るのは
――輪投げ屋のおっちゃんに今のやり取り
見られてたという気恥ずかしさからだとは
気づかないでおくれ。一鷹氏*]
[ああ、また、ほら。
あなたは追い打ちをかけてきて。
私の顔を覗き込んで来るから。
私はもう真っ赤になって、涙目になって、あなたを見詰めるしか出来ないの。]
そういうとこ。
誰かをね。丸ごと大事にしてくれるところ。
[顔が熱くて、息が苦しくて。]
半分っこっていいねー。
[分け合うっていうのがリサは好きですね]
じゃあ、もっと色んな種類いけるかな?
[どんだけ飢えてるんだっていう]
がんばれー。がんばって、点数を稼ぐんだー!
[もう、何が目的だったか忘れそうです]
じゃあ、射的?とかやってみる?
いいじゃん、楽しければ。
夏樹ちゃんへの男子の熱い言葉集に、愛里がどれだけ黄色い悲鳴をあげてるか!!
ちょっと自信無さげなところが、きっとまた男心をくすぐるんだ。知らないけどきっとそう!!
[きっとそう!]
…夏樹は今までも可愛かったけど、これから更に可愛くなると確信してる。
[尚最近推しにユリ子ちゃんも入ってきたとか。]
そして、リサは、嘘をつきました。
実は、Gと出たんです。ごめんなさい。
[Gと出たのを、卒業の頃までにGということにしようと....して、今はFという設定に。今はFなのは変えないけど]
言わねーよ
俺と夏樹の間でだけ
[ 今回は可愛い子には〜とか条件付けがなかったので通常の内緒ということで。 ]
夏樹があんな………………なんて誰にも教えたくないぜ
あんな、内緒が内緒みたいなことなんてさ
[ この赤い頬と目元の光は絶対に公開したくない、独占したいから。
ただ、2人だけの秘密にしたので、このように当人相手には口にする。
要は悪戯である。 ]
お、やったぜ!
ということはあのエンゼルは2ポイント以上の価値があったんだな
あ、冷やしきゅうりはやっぱ味噌かな?
[ 本当にゲットできればそれこそポイントでは言い表せない計り知れないものだ。
試合には負けたので本当は自分が奢るべきなのだけれど、夏樹のポイントが高い証明ができるのならここは甘えておこうか。* ]
>>421
リサが残したら、誠一郎が責任とってね♡
よーし!その意気だ!頑張れ、稼げー!
[変に悩んでる誠一郎は魅力がないのです。なんでもいいから、必死になって、でも、考えすぎないで頑張る姿がの方がいいんだって、今気がついたような気がします。いいんだよ、バカで]
何か取る?
[わたあめを受け取って、彼の向かう方を見つめます]
[抱き寄せられた時。
そっと胸元に手を置いて。
あなたの浴衣を掴んだの。
顔が見られないですむから。
同じくらいの身長。そっと肩口に顔を寄せて。
告げられた言葉に真っ赤になって。]
はい。
[こくりと小さく頷いた。
笑顔なんて作れてなかったから。
見られなくて、良かったと思う。
ぎゅって握ってしまった彼の浴衣。
着崩れしてないと、良いな。*]
うん、2人だけの内緒、で。
[通常の内緒。お願いねと念押しだ
――改めて示唆されると、恥ずかしさで
きゅっと口結べば。最初は桜色の紅がさしていたが
今はすっかりはげて、普段の薄い桃色の唇が
ほんのり淡くなる
当人に示唆するなんて、意地が悪いぞ
といいながらも、それが本気でないのは
きっと表情や君の近くで紡ぐ様から
伝わっていると信じているよ]
君にとってそうであるなら、いいんだけどね。
[普段は白のエンゼルさんは
そう言って染まった頬でそっぽを向きました
照れ隠しなので、君の浴衣の袖は握ったまま]
ボクは味噌チャレンジを所望する。
[ということで、冷やし胡瓜を買いに行きましょう
冷やしトマトもあったので、ついでに2つ購入し
胡瓜とトマトを差し出しつつ
お店の人にもらった小皿の味噌につけて
ぱきり、といただいてしまいましょうか
――ああ、夏の味がすると、緩む頬。ご満悦*]
相手を好きだとなんとかホルモンだかが出るから効果があるらしいよ!!
好きな相手ってところがポイントなんだって!!
[うろ覚えの漫画知識で追い打ちをかけた。]
あいりちゃん!
[じゃあ、あなたのは、誰にもんでもらったの!?
とツっこみそうになったわよ。
でも、絶対、漫画情報なのは分かってたよ]
じゃあ、わたしたちは、もんでもらっちゃダメなのね。
[なんか意味深な会話になってきました]
[小さな返事。それだけで僕の心臓も血液も暴れだすんだから、もう。
たぶんトマトみたいに真っ赤で、心臓の音はそこらじゅうにサイレンみたいに鳴り響いてる。
って、聞こえるじゃん、距離!胸元!何僕大胆すぎることしてるんだよ!]
あ、ご、ごめんつい。
[慌てて手を緩める。怒ってはいないと思う、思いたい。]
けど、うん。嬉しい。
ねえ、なにか食べようか、それとも遊ぶ?
愛里ちゃんが帰る時間まで、隣にいたいなって。
[気が付けば少し崩れた着物の胸元。けどまあなんかそれもいいよねって。
真っ赤な顔でわらえてたら、いいな*]
>>428
貯金箱...しかも、柴犬の...もらいます!
[貯金箱はほしかったんですよね。色々買いたいものもあるし、来月に向けて。ね]
大体、勝ち負けって、どうやって決めるのよ?
[射的屋のおじさんに玉をもらいます。お金はもちろん誠一郎。玉を詰めて、的をねらいます。3発。
+裏++表++表+表:当たる 裏:外れる。
景品は、1(5)
1.*11岩燕*柄の置物
2.*07天王星*柄のハンカチ
3.グリ□の巨大お菓子
4.*07手長猿*のぬいぐるみ
5.青汁365日分]
何でなんだろなぁ
どー考えたってキュウリ食っていい気分になれるわけねーのに
[ 1本漬けを頬張って。
味噌が合うのは確かなのだが、所詮キュウリはキュウリである……不人気食材には違いないはずなのだが。]
あ、トマトもいける
うめ…
[ いろいろ熱を帯びてきた体にキュウリとトマトの水分が特に沁み込む。
このタイミングでこの店選んだのビッグチョイスだったと頷けば、ちょっと緩んだ顔が見れて嬉しかった。* ]
[胸元から彼の鼓動が伝わって来て。
それがとても嬉しくて温かいの。
抱き寄せられた力が緩んで。
そっと身体を離すけれど。
私の頬は赤くて、口元と目元は幸せそうに緩んでいた。]
ううん。ありがとう。
[今度は目を見て微笑みかけて。]
[屋台を見詰めて、ふと目に留まる。]
私、金魚すくいしてもいい?
うち団地だからペット飼えないけど、金魚だったら飼えるし。
大切に育てるから。
一緒にやらない?
[まだまだ赤い頬のまま。
幸せそうに緩んだ笑顔で、桃君に問いかけた。*]
[岩ツバメの置物が手に入りました。しかも2個]
同じ物当たっちゃった。一個、誠一郎にあげるー。
[二人で半分こですよ。ジョリー]
おなか減ってるの?何か食べよう?
[誠一郎のおなかが鳴る音が聞こえちゃいましたよ]
鳥…か?
オレも二個、リサも二個だから引き分けだな。
なあ、オレせちろーって呼んでくれた方がいいな?
せいいちろうって呼びづらくね?
[置物の入った袋、取り敢えず二人ぶん持つ]
腹はね、そう。 減ってるんです。 じゃ、肉! 串!
[『行こうぜ』と手を引く]
[笑ってくれてるから。それだけで僕の心臓も少しは落ち着きを取り戻してくれて。
それでも口元が緩むのは抑えられない。ああもうほんっと身体が言うこと聞かないね。]
いいよ、一緒にやろう?
僕が愛里ちゃんのお誘い、断るわけないじゃない。
……あー、一緒にマラソンしないとか言われたら考える。
[一緒に金魚すくいしようといわれたら、そんなの一も二もなく頷くにきまってるじゃない。
何がしたいかなんかじゃなくって、貴女の幸せそうな顔みてたいだけなんだから。*]
祭りの特別感はスパイスとしてあるだろうね。
あと、何だろ。この体全体に沁み込む感じかな?
堪らないおいしさ。あー、瑞々しい。
[味噌あうねぇ。と笑みを零す
普段だったら胡瓜1本食べよう!とは
中々思わないけれど
こうした祭りだからこそ。かもしれないし
君と同じもの食べるこの時間が
きっと何よりもおいしいごちそうなんだろうな、と
夜も深まり、星が見え始めて
祭囃子が聞こえる様になってきた中で
ゆらゆら、空に沢山ぶら下がる提灯の明かりの中
照らされた横顔に、キャンプファイヤーの時の
君のかんばせを思い出して]
そっかー。引き分けかー。よし、次は勝つ。
だって、せちろーだったら、みんなと一緒じゃん。なんか、人と違う呼び方がいいもん。誠一郎、誠一郎、誠一郎、誠一郎、呼びにくくはないよ。
よし!肉!肉!でも、肉なら、ゆーたに精肉店の方がおいしいよー。
[とは言いながらも、手を引かれれば、ついて行き来ます]
[金魚が泳ぐ水槽の側に、座り込んで。
金魚をそっと掬おうとする。
赤い金魚を掬おうとしたら、ポイが破れてうまくいかない。]
もー。私こういうの本当、不器用。
桃君もやってみてくれる?
赤い子と、黒い子、2匹欲しいなぁ。
1匹じゃ、寂しいじゃない?
[微笑みかけて。彼を見上げる。
でもね。ふっと気付いて。
しゃがむ姿勢って、足、大丈夫かな?
もしも金魚がとれてもとれなくても、「休憩したい」っておねだりするでしょう。**]
縁日の金魚なー。
既に弱ってたりする子もいるからあれなんだけど、
うまく飼うとやたら長生きして巨大化することあるんだよね。
えろくない!あとどうかんがえても
貧乳陣営にそんなものはない!!
[きょにゅーな愛リサぺあがえろいとおもいます!]
>>445
でしょでしょ?
[ちなみに、ねーちゃんが「おせち」って呼んでるのも知ってるよ]
そ。特別。
[って、人差し指をぴょこんと立てるよ]
まあ、肉の味は負けるけど、外で食べるのはまた別格ね。
[キャンプでBBQっていうのもそうなんでしょうね]
次どこいく?
[ 空の色が変わって。いろいろと周囲が変化していて。
さぁてこれからどうしようか、勝負したし食べたし、また何か別なの挟みたいなーとか思ってて。
隣を見ていれば、トマトを口にする君が。 ]
あ…
……っ
[ トマトの赤が口端から溢れるのが見えて。
浴衣に垂れ落ちて汚れるのを嫌って手を伸ばして、夏樹の顎元に人差し指を差し込んで受け止めた。*]
巨乳とエロに因果関係はありません。
それは、罪のなすりつけというものです。
[ハカセの口まねで]
差別発言です。
[金魚すくいなんて何年ぶりだろう。大事なのは動体視力と手の速度、あとは落ち着いてやることだって聞いた気はするけど。
前二つは自信あるけど、最後のはちっとも自信ないよなあ今。]
がんばるー。
よーし、愛里ちゃんみたいなかわいい子の家で飼われたい金魚はこっちおいでー。
[赤い子黒い子二匹。
かわいらしいおねだりはちょーっとハードル高かったけど。
それでもやらなきゃいけないときってあるよね、男にはね!
足が持たなくなるまでには、なんとかお願い、叶えられたかな**]
となると、どこか泊まりの旅行でもする感じかな?
10人とかになると一口じゃ全然足りなさそうだしね。
[ちなみに旅行等については放任系男子。なおインコの世話。
皿と箸を受け取って、はふはふ食べる。まだアツアツだ]
うん、もう少しは行けそう。
なにか食べたいのとかある?
[そうして尋ねられば、逆ににこにこ笑って問うてみた。お好み焼きは僕の希望だったし、何でも言って欲しいな、って]
/*
お腹がかなり痛くて眠いとかない件
そーゆーとこな。 へいへい。
[おせちはだいたい苦言を言う時の呼び方]
あげもんかな。ポテト買ってー…唐揚げ買って。
取り敢えず空きっ腹じゃダメだしさ。
おめーぶっちゃけ飯食ったんじゃね?
食べたいやつだけでいーからな。
意味が分からないよ……っ>ちっぱい
そしてほら、男性誌とか何かで
グラビアの人のポーズとかで強調されてるのは胸じゃないか!
胸が大きい方がエロスを感じるというのは
統計学的に証明されているのだから。
そこは因果関係はあると思うんだよ!
故に差別ではなく、区別だ!
[貧乳の主張]
うわー。揚げ物オンパレードー。
[正直、晩ご飯は食べたんですよね。ラインくる前に]
まあ、お任せー。食べられなくなったら、誠一郎にあげるからー。好きなだけ買うといいよー。
ちなみに、1品買うにつけて、5ポイント差し上げます。嘘。
あまいな、世間には、胸フェチ、お尻フェチ、足フェチ、臭いフェチなるものがあって、エロスは胸とは限らないんだよ!
どこの統計学だ、データ見せてみろー!
[どこからの知識かはひみちゅ]
[君と次は何をしよう
射的もいいし、ヨーヨー釣りとかも楽しい
かき氷を食べるのもいいし、焼きソーセージにかぶりついてもいい
君と過ごす今日、これからのこと
考えることは湯水のようにあふれてる。そんな、折に]
ぁ。
[顎の下、触れる君の指
赤の果実が実の中にしまい込んでいた汁は
齧ると同時に溢れ、口端を伝いて今君の、指腹へ
顎を擦るような、触れる様な
君の指の感覚に、頬が染まった ]
あ、ありがと。
[ハンカチを袂から取り出し、君の指を拭おうとする
そんな一挙一動作が、今は少しばかり緩慢だ*]
[ビニール袋に入れられた、金魚2匹。
掲げてご満悦でベンチに座る。
それから桃君見て、微笑もうかな。]
桃君。金魚ありがとう。
後ね、立ち入った事、聞いていい?
桃君の足、何が出来て、何が出来ないの?
休憩するなら、どれくらいの間隔でとるのがいい?
金魚……
嬉しいけど、無理させちゃったでしょ?
足の事で、桃君に気を遣いたくないから。
だから教えて?
気を遣ったり、気を遣わせたりしないで。
あなたといろんなところに行きたいから。
教えて欲しい。
[気負う様子も無く、そう尋ねて。
あなたの目を真っ直ぐ見たの。*]
どんだけふぇちずむあるんだよ!
それは週刊少年マガジンのここ10年分の
表紙を飾るグラビアおねえさんの
ポーズを見てみると確定的に明らかだ!
[尚、週刊少年チャンピオンの表紙のおねえさんでも可]
……不特定多数にどう思われるかってあんまり関係ないかなって。私たちは。
[職業なら別だろうけど…って。
水をさすなら、ごめんね。]
うん、料理なら結構力になれると思うな。
[たぶんピザのおすそ分けは貰ってたと思う。夏樹いたしね]
もちろん! 行こうか。
途中でほかになにかあればそっちでもいいよ。
[そのあと、食後の腹ごなしにもう少し遊んでもいい。
風音の時間の許す限り、一緒に遊んでいこうと思うんだ*]
風音ちゃんの冷静な一言に笑ったリサがいます。
いいんだよー、別に本気にしてるわけじゃないし。
ただ、ハカセを弄って楽しんでるだけだよー。
[あははって、おなかを抱えて笑います]
はいはいはーい!風音ちゃんに質問です。
不特定多数じゃなければ、誰に気にしてもらいたいんですかー?!
[エアマイクを向けた。]
冷静な突込みに、何とも言えない顔になるボクであった
やっぱ弄ってたのしんでるんじゃないかー!もー!
[リサめー!と抱き着くのですむぎゅぅ
あとそういういみじゃにゃーからね!愛里!(弄られてるなう?]
/*
>>=228の突込みは一寸的外れかな?
夏樹的には、リサの指摘するエロいに対して、
自分はエロくない!からの主張だからね……
風音ちゃんが全部持っていった感
不特性多数にどう思われるか関係ない
つまり
好きな人がどう思うかだけ
[どこからか現れて]
まあおっぱいが好きってのは
猫が毛布とかクッションをふみふみするのと同じ
赤ちゃん返りの一種ともいわれてますけどねぇ〜
[また消える]
[ 咄嗟に差し出した人差し指。
赤い汁をすくうように奥から手前に滑らせて。
そのまますくい上げようとしたら、微かに彼女の顔の角度が上がって。
――それが何だと言われれば何もわからないのに、その動きに吸い込まれそうになった。]
いや、俺はべつにいいけど……
[ 夏樹が言葉を発しなかったら、何がどうなったのだろう?
とにかく、ハンカチで指を拭われれば、何かの予感めいたものはどこかに行ってくれたようだ。
境内に行く前にもベンチで似たような緊張があったが、それはもう起こらなくなったと思ったのに。
夜になり、世界が暗くなってきたからだろうか。
――それとも、何か進むのが正しいのだろうか。* ]
[ベンチの隣、今日会った時よりもずいぶん近くに腰を下ろして、少し足をさする。
近すぎとかいわれないよね、たぶん。]
なに?愛里ちゃんに隠すことなんかなにもないからいーよ?
スリーサイズでもなんでも。
……って、あー。
[おどけてみせたけど、まっすぐに見つめられたらぽりぽり頭を掻くしかなくって。
完全に気を遣わせちゃってるよね、え?]
うん、ありがと。
僕も気を遣ってほしく、ないから。
[涙腺!いいから消えてろ涙腺!]
そーだなー。あるいたり、座ってたりする分には全然平気。
無理な態勢で体重かけすぎると10分ちょっと。体調にもよるんだけどね?
[左足をちょちょいとつついて、言うこと聞かない足首をさして見せる。
軸足なのがいただけないよね。]
走ったりスポーツしたりはもうぜんぜん。せいぜい5分かな。
休憩は……普通にしてる分には足より僕自身がさきにへばるからなー。なんともかなー。
[なにしろゲーム漬けのもやしだからね。なんて。
まっすぐ見返して、素直に答えるんだ*]
男子じゃなきゃダメでしょ?それ。強いていうならユズ君になるのかな…?
男子の中では一番仲良くしてるし、クールぶってる雰囲気に見えて意外と表情豊かだなぁって最近思うようになってきたんだ。
[エアマイクには特に気負いなく回答した。]
…そういえば桃くんって歩き方少し庇い気味だよね、痛いとしても姿勢矯正とかはしてみてもいいかも?
[逆の足も痛めたら大変だよー、って。エアマイクの彼女に(この中では)足の専門家がお伝えします。
もちろん、どういう怪我なのかは知らないよ!エスパーじゃないもん。]
ユリ子ちゃん、そのスケールは、せんせーの相関図ですでにみんなに丸わかりだよー!
[ユリ子ちゃんのメモに、こんな返事]
[貰った言葉にこくんて頷いて。]
そっかぁ。じゃあ、無理な姿勢だけ気を付けるね。
後、休憩したくなったら言ってね?
我慢される方が嫌だから。
と言ってもねぇ……
私ももやしだから。おあいこかも。
林間学校以来、腹筋だけはしてるんだけどなぁ。
[お腹少しさすって。
へこんでくれーって呟いて。]
[それからまた、桃君を見詰めて、ニコって笑った。]
金魚ありがとう。
大切に飼うから。
名前、付けてくれないかなぁ?
私、桃君に色々お願いし過ぎかしら。
[「これも図々しいと感じた時は言ってね。」と、苦笑しながら。それでも無茶振りするのです。*]
うん、行こっ。
[それからまだ、もうちょっと食べるのも、遊びもすることにしたはず。
あんまり遅くならないうちに、きっと帰ることにはなったと思うから。]
今日は楽しかった、本当にありがとう!
[バイバイ、と。
夕焼けか___提灯か。火照った頬は、そのせいでバレちゃうんだろうな*]
[近い。君の指も、かんばせも
少しだけ、一瞬だけ世界から音が消えたような心地
小さく漏れ出た声が、現実に君とボクを戻し
祭の最初の頃のようで少しだけ違う緊張、或いは動悸が心臓に鼓動を逸らせた
予感めいたものは今は霧散したものの
一度萌芽したなにかはきっと胸のうち
開花するかどうかは今後次第であろうが
夜の帳が、その一片を匂わして
ほんのり赤らんだまま、自分と君との指先拭いたそのあとに
次は、という言葉をのぼらせるまえに
少しだけ、沈黙のまま君の隣に座り、
逸る心臓を落ち着かせようか*]
風音は男前というか、いい女って感じ
かなーってボクは堂々としたインタビューで
思うんだ。
[おなじくリサぎゅっとしつつ]
【業務連絡】
こんばんは。
今晩の発言禁止時間は25:00(1:00AM)〜翌7:00AMとさせていただきます。
尚、明日朝7時頃に更新で、2日目に移行いたしますので、男のコは、今晩中に矢のセットをお願いいたします。コミットアンカーはナタリアが担当いたします。
以上、よろしくお願いします。
しないよ、我慢なんか。
したら怒られるのわかってるのにする意味なくない?愛里ちゃん怒らせるのが何よりやだ。
それに、我慢したらすぐバレそうな気がする。
[見つめられて自白するほうが先だろうけどさ。
むしろバレてくれればいいとかも思うけどね。]
あー、合唱部だもんね腹式呼吸かー。
滑舌だったらねえ、お手伝いできるけど。歌はぜんぜんわかんないからなー。
……そんなにプロポーションいいのに、へこむ必要ないんじゃない?
[視線が胸元に行かないようには気を付けてるんだよ、これでもね!]
あー、お願いされるのがうれしくて舞い上がってるからいいんじゃないかなー。
我慢しないから、無理とかしんどいとかならいうしねー。
[いろいろ言ってもらえるのが、むしろ心地いいまであるなあ。
僕はマゾだったのか?いやまあ愛里ちゃん相手ならそれでもいいや。うん。]
名前かあ……センスなんかないよー?
ううーん。じゃあルーフスとアーテル。赤い子と黒い子。
[安直に。なんでラテン語かって?昨日の配信で出てきたからだよ!*]
……。
[ 隣に座っていてくれること自体を否定はしたくないし、繋いだ手はちゃんとここにあるし。
でも何もできなくて。
何かはしたいのだけれど。
そんなのが一通り巡って、結局やはり何もできなくて。 ]
なぁ……今日って
出会って、何日目かな
[ 最終的に口から溢れたのは、昔話。* ]
こっちこそ、今日はありがとう!
また学校でね!
[楽しい時間は、いつでも過ぎるのが早い。
ぱたぱたと帰る彼女を手を振って見送って──振った手でそのまま自分を扇いで風を送る。
余韻だけでも気持ちが弾んでいたから、その直後にかかってきた電話の応対も陽気なもの]
はいはい。どうしたのスバル?
え、頼みごと? いいよ、今なら期限いいから多少のことなら貸しひとつで。
[そのすぐ後、迂闊な回答をしたことを後悔することになるなんて、この時の僕は知らない*]
/*
あれ今日は一時だった
<三時のつもりで酒飲んでた
[桃君が約束してくれるから、よろしい。って微笑んで。
私偉そうね。]
活舌?
あ、動画の配信してるから。
おしゃべりは上手なんだ!
活舌もやるんだぁ。
大きく口を開けてね。
「え」が難しい。「ぃえ」みたいになる。
[ふふって笑って。
今度動画も見ようって決めた。
寝る前に、桃君の声聞きながら眠れたら幸せじゃない?
ああ、でも、私はそこで、寝る前に桃君本人に電話しちゃいそうなところあるよねぇ。]
[つけてもらった名前は自分では絶対考えつかない名前。]
なにその恰好良い名前!
桃君すごい……
この間の勉強会でも、英語をすごく分かりやすく解説してたし。
嘘です分かりませんでしたけど、頭良さそうな解説でした。
[英語だけは。英語だけは。]
ルーフス。アーテル。素敵な名前もらえてよかったねぇ。
君達は幸せものだよぉ。
[なんて金魚に話しかけた。]
[お祭りもそろそろ終わりの時間を迎えてて。
私はすごくすごく名残惜しく感じながら、桃君に本日最後のわがままを言うの。]
桃君。あのね……
家まで、送ってもらってもいいかな?
[ちょこんと彼の浴衣の裾を掴んで。
小首を傾げておねだりしてみるけれど。
彼は叶えてくれるかしら?*]
[食べ歩きもひと段落。結局富士山は味見程度か。水風船すくって、ばちばち言わせながら歩く]
どっか座るか? 割と食ったし。 って、ほとんどオレだったけど。
[人も少し減った様だ。たまたまだけれど、さっき鳥崎と座って話した場所]
はー。食った食った。 今更だけど、今日はありがとな。
いろいろ。 流石に凹んでたけど、だいぶ救われた。
お前が居てくれんのが、どんだけラッキーだっつう話だな。
ラッキーといや、おみくじ引くか?
オレもう引いたし結んじゃったから、引くなら付き合うぜ。
[よろしいって微笑まれて。僕はふにゃっと笑っちゃったんだよ、嬉しくて。
あーだめだ完全に参ってやられてる。むしろやられたいけど。]
そうそう。結構練習したんだよこれでもね。
「イヤ最前より家名の自慢ばかり申しても、ご存知ない方には、正身の胡椒の丸呑み、白河夜船、さらば一粒食べかけてその気味合いをお目にかけましょう。」……ってね?
[半分は、ユリ子さんが練習してるのを見て思い出したんだけどね、ってのは秘密秘密。
他の女性の名前を出すのが禁句なんて僕だってわかる。]
理数系はね、そこそこできるんだ。あと英語はゲームするのに必須だから、さ。
でも現国わかりやすく説明できる愛里ちゃんのほうがすごいと思う。
[海外のゲームもやるようなディープなゲーマーには英語は必修。
でもそれってただ必要だからで、現国みたいに「わかろう」ってしてるのとは別だと思うんだ。]
気に入ってもらえたならよかった。
お前ら、愛里ちゃんに飼ってもらえるなんて幸せでいいなー?
僕がかわりたい。
[わりと本気でつぶやいた。]
[お祭りも終わりの時間、周囲はすでに夜のとばり。
名残惜しさに、もう一度手を握りなおして、今日最後のわがままを返そう。]
むしろ、さ。
送らせてくれなかったら怒る。
愛里ちゃん、家まで送っていかせてくれないかな。
ぼくでよければ、だけど。
[小首をかしげておねだりするひとに、わざとらしく。
きちんと目を見てお願いするんだよ。*]
[何かしたい、何かの予感があるのに
掴みきれない、そんな不思議な心地の中
沈黙の合間にぽつ、と溢された問い掛けに]
合格発表のときが最初だから
100日………と、いったところかな
[桜の花弁散る中、出会いを思い返せば
自然笑みは浮かぶのであった*]
[分かりやすいかなぁ?
分かりやすくは無かったと思うけど。
桃君の方がずっとずっと分かりやすかったと思うけど。
でも……]
ありがとう。
教科書読むのはね。
好きなんだ。
[古文も漢文も現国も。
物語を読むのは好きだから。
今度読み聞かせしてあげよう。とか考えてた。]
[真っ直ぐ目を見て、送らせてって言ってくれる桃君に、頬が染まって。
顔が赤いのが分かる。]
よろしくお願いします。
[って。照れながら手を差し出して。
二人でゆっくり家までの道を歩いた。]
桃君もう忘れたかなぁ。
入学式の次の日。
カラオケに誘ってさ。
その日の帰りも、桃君に送ってもらったね。
あの時はこんな風に、手を繋ぐなんて、考えてなかったなぁ。
[なんだかずいぶん昔の事に思えるわ。]
[家に着いたら、本当に名残惜しいけれど。
そっと手を離して。]
今日はありがとう。桃君。
また明日。学校でね。
[微笑んだけど、少し寂しかった。]
桃君の姿。見えなくなったら家に入るから。
だから桃君から帰ってくれる?
[ばいばいって。手を振って。
背中が見えなくなるまで、団地の階段の前で、桃君を見詰めてた。*]
[ 夜空を見上げながら、つぶやくように。]
そっか……まだそれだけか、もうそんなにか
夏樹ってあのときと今じゃまったくイメージ違うなって……夏樹が変わったというより、俺からの見え方がどんどん変わっていったんだろうな……って
いちばん変化したのは、ダンス誘ってキャンプファイヤーのときかな
今では……
[ そこまで言って、続きはすぐに口にせず。
代わりに、今の夏樹を見つめて。 ]
あ、そうだ
合格発表のとき何か英語言ってたよな >>0:56
ボーイズビー、アンビ…………
「少年よ、救急車呼んで」だっけ?
あれどういう関係あったんだ?
[ どうでもいいことだけ半端に覚えてた。** ]
[正直に言って。わかりやすいかどうかなんて大事じゃなかったんだよね。
愛里ちゃんが教えてくれるってだけで過去最大級の集中力だったから。
……今考えると僕どんだけ未練たらったらだったんだろうなあ。スバルやユズには見抜かれてたかも。
そりゃユリ子さんにバレるわけだ。]
いいなあ、僕教科書読むと眠くなる。
……こんどまた教えて?
[あーそうだよ理由のこじつけだよ真面目に勉強する?冗談。
愛里ちゃんに教えてもらえる理由があればなんでもいいってだけさ。言わせるな。]
[ゆっくり歩く帰り道。
歩くのなんか嫌いだし、いつもなら足が痛くなるから出かけたくない。
けど、今日は終わらなければいいと思った。
だから、ぎゅっと手を握るんだ。離すのいやだもん。]
覚えてるよ?かわいい子だよねえって思いながら送ったもの。
愛里ちゃんは覚えてるかなあ、合格発表の時のこと。
ユズに釣られたかー、とか軽口叩いたんだよねー、僕。
ひょっとしたら僕、あのときからかもなあ。
[なにが?さぁね?]
[そっと、そっと離された手。だからそれを隠して、逆の手を振って。]
こっちこそありがと。また明日、学校でね?
……ずるいなー。僕だって愛里ちゃんを最後まで見てたいのに。
でもまー、よくなつくわんこだからね、今日はそうする。
[ちらっ、ちらっと振り返っては手を振って。
角を曲がるまでは、そんな感じで帰るのです。*]
―余談:その日の夜中のこと。―
[たとえその日にどんな大事件があった推しても休日は配信をしなくちゃいけないんだよね。リスナー維持のために。
主に登録数と投げ銭で命つないでるからしょうがないね。]
ふーはーはー!今日の僕はさいっきょだよー!
さーかかってこーい。ここまで育ったら3対1までならさばけるぞぉー!
[本日のMOMO、絶好調。ここのところ落ち込んでいた勝率もみるみる、いや母数おおすぎてみるみるってほどじゃないけど回復。
コメントも「なに、確変?」「悪いもんでも食った?」「ヤクキメてる」などなど。いやスルーするけどキメてるのは事実かもしれない。
プロゲーマー相手に1on1ぶち抜いて満足したのは朝だった。やっべやりすぎた*]
【お呼び出し】
おはようございます。
優谷誠一郎さん、矢のセットができてるかどうかを、メモにてお知らせください。
よろしくお願いします。
/*恋文したためておきたかったんだけど
明日仕事なので寝ざるを得ない
寝る
って思ってたんだけど想定外にロスタイム貰ったのであった
せちろーありがとー
【業務連絡】
せちろーくんお返事ありがとうございます。
桃くんも、ありがとうございます。
では、8:30に更新します。
1−B担任 ナタリアが「時間を進める」を選択しました。
[彼女がおみくじ買うのに付き合って。結果を教えて貰えば『負けた!』と悔し(?)がり]
じゃーオレも結びなおそ。 ん? 分かる分かる。
[たくさんのおみくじが結ばれた枝。捻って紐のようになった神籤はたしかに目立つ]
神様にも、直接こいつです、って言った方が通じるかもだしさ。
だから、結び直し。
運も実力なら、リサが今ここにいるのは多分運のおかげでさ。
居続けてもらいたいなら、後はオレがそうなるよう頑張んなきゃだよな。
だからさ、オレ、頑張る。 何を、かはわかんねーし思いつかねーけど。
お前がオレのそばに居てくれるなら、オレなんだって出来そうな気がするよ。
[照れ臭そうに鼻をかいて]
…ハハ。 もう遅いし、帰ろーか。 送るよ。
ほぼオレんちの道だし。
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