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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[LINEの通知に顔を上げて中身を見て苦笑する>>3504]
おーい、ていうかなにゆえミッフィー?お口チャック???
[頭の中が???となりつつ返事を書いた]
『お祭りの日は空いてますってゆーとりますがな。(げんこつ)』
[手書き風の察してださいのスタンプ]
『そういえば、配信しない日、作ったんだね』
[ペンギンがえらーいと飛び上がるスタンプと
大福のキャラが休むの大事とソファに座っているスタンプをつけて送っておいた。]
[配信しなくて偉い!ってスタンプ。言いたいことも、褒められてるのもわかってるけど。けど。
つらい。]
『これからちょー大量にお誘いされるってことかな?』
『休憩時間は取るようにしたー。あと』
[そこまで送って手が止まる。
待って僕。何言おうとした?
指が何かを打ち込んで、消して。打ち込んで消して打ち消し]
『楽しみにしてるねー。』
[浮かれるスヌーピースタンプ。手持ちでそれが一番脳天気にみえたから。*]
ー編集委員による振り返りの後ー
あ、ユリ子ちゃんユリ子ちゃん。
[教室で、ユリ子ちゃんを見つけて声を掛けるんだ。一応忙しくはなさそうな時を狙ったけれど、大丈夫かな。]
上柚木くんと話していて、編集委員とか、みんなに撮ってもらった写真や動画を流す会やったら面白そうかなって思ったんだけど、教室借りるのってどうすればいいかな?
[ユリ子ちゃんなら詳しいかなって思ったんだ。]
[桃の返事に>>3507]
なんでやねーん
[コテコテの一人ツッコミ。
残念ながら桃のつらさは理解できていないので。]
『大量お誘い?それは君の方だな(びしっ』
『当日待ち合わせするかもしれならどこがいいか指定よろ〜(音符』
[コウペンちゃんの星のステッキから星がいっぱい飛び出して、元気を送っていると文字が出る動くスタンプを押しておいた**]
村の設定が変更されました。
[風音から声をかけられて>>3508]
いいねそれ、PC室とか視聴覚教室借りるなら先生に相談したほうが良いと思うけど、教室で見るなら前みたいにプロジェクター借りるっていう手もあるよ?
必要な手配なら私がするからどれがいいか、と、日時かな、そのあたり決まったら教えてほしいな。
[どんなのだろう、楽しみ〜と笑顔で告げた。*]
>>3429
[どうしても、身勝手な感想が混じってしまうのはきっと、夏樹をシンプルに応援すればいい風音と。
夏樹だけではなく、付き合いの長い悪友というファクターが加わっている僕との違いなんだろうか。
もし桃もまた夏樹と踊ってた事実を知ったら宇宙猫顔してたかもしれないけれど、透視技能なんてもっていないからむしろ助かった]
……どうなるにせよ、うまく落ち着けばいいよね。
[塞翁が馬の如く──なんて表現が出て来るはずはないけれど、そういう気持ち]
そういえば風音は、お祭りは夏樹と行くの?
先約なかったら、一緒に行かない?
[夏樹と先約あるなら先約優先でいいけど。
スライドショーの終了を確認しながら、小首傾げた]
― お昼寝の前 ―
[4本の足の先には芝生と青い空の境界線
ゆら、と揺れる4つは、運動部だけあって日に焼けている
夏になれば、日焼け止めでも塗ってなければ
小麦色になるのだろうか
自分のものより隣の君の足の大きさの方が少し大きい
足の大きい人は身長が伸びるというけれど
君はどうなるんだろうね。と考えていたから
不意打ちだよ。それは>>3483]
…… ありがとう。足が綺麗って言われたのは初めてだ。
君の脚、ボクは好きだよ。
ほら、脹脛のとこ引き締まってる
これって真面目に練習してないとできない筋肉
[ボクはどうかな。と、君の脚の片方に
自分の脚をくっつけてみて]
[揺れる風に靡く髪
このままころんと、寝っ転がるのもいいけれど
少しだけ、座ったままで君に足を触れさせていたい
――と、思う心は胸の中にこっそりと*]
―グループLINE―
『今週土曜空いてる奴、海沿いのファミレス集合して勉強しよう』
『数学教えてください!』
[猫がうなだれ丸くなるスタンプ]
『日曜日は動物園いきてーな』
『暇だったら駅集合していこーぜ
朝11時くらい』
『あとゆず誕生日おめでとう
だいぶおそなったけどおめでとう』
[猫が煮干しをそっと差し出すスタンプ]
[ぽぽぽぽっと送る。フリック入力習得中]
― 6月6日 ―
[友人の1人の誕生日。
風音とも仲の良い悠氏に、LINEを1つ]
『誕生日おめでとう
これからも風音と仲良くしてくれると嬉しいよ』
[なんとなく、君といる風音が
楽しそうに見えるから――……あれ
これ、悠氏を祝うというより
風音を心配してる態になってる。すまん*]
村の設定が変更されました。
お前は阿呆か!!!
――体育の時間にふざけて遊ぶのはいい、
それもまた青春だ。だがシュートまではやりすぎだ
お前、男だろう。キーパーはユリ子だったの見えてたろ
あの子に万一傷でもついたら
ボクはお前を絶対許さなかったぞ。
お前は、自分が楽しむだけで
周囲が見えてないんじゃあないのか?
自分の行動が何をもたらすのか
考える頭位もて、馬鹿者!!
[理由があっても、暴力はだめです。もれなくボクは
生徒指導室に連行されてゆくのでありました*]
──誕生日、桃の難題──
ゲームはまあいいとして、こっちは何さ。
[添付されてきた電子書籍をペラペラと。
意図的かどうかはともかく、結果して役立ちそうな気がするから質悪いよね]
『ん、サンキュー。ゲームの感想は別途。
もう一つのほうはすぐすぐ活用するかはわからないけどとりあえず貰っとく』
[お祝い返しにバーゲン価格の賛否両論ゲームを送り付け返すのも例年通りの習わし。
たいがい、絶妙に配信受けはするタイプのクソゲー。そして最後の追伸には]
『何か悪いモノ食わせたっけ?』
[さて、生徒指導室でこってり絞られたゴリラは、
個別lineでユリ子に、]
『さっきの体育の乱入、驚いたな
怪我はないかい、大丈夫?
生徒指導のゆづ先生にめたくそ怒られた笑った』
[熊がフラダンスしているスタンプ*]
― 6がつ6にち、きょうのねぼすけ ―
あふ。ストレス発散ゲーはやりすぎて腕痛くなるのが問題。
[だいたい連打のしすぎでひどいことになるんだ。発散するには無双が一番いいからしょうがないけどね。
学校いくかーって配信終えたところでLINEが鳴った。]
……勝手に食べたんだよ。
[そのLINEをみて、ものすごく無表情に返事を打ち込んでたんだ。]
『医者でも温泉でも治療できない劇薬かってにたべた。
即死コンボ反対』
― ハンドボール乱入事件 ―
[こっちはたぶんハンドボールが顔にあたっても何ともない程度には頑丈だと思うが]
夏樹ちゃん…
[誠一郎に本気で怒る夏樹に
きゅんとしてしまったのはここだけの話。
>>3524]
[怒号は教師の声だけではなかったな、と思うのも後で言えばの事。
気づかずサッカーに戻りつつ、同級生の視線に振り向く。今度は女子が男子のコートに、と思ったが毛色が違う]
あれ、なんか仕返しの割には怒って…
[思い切りパンチを喰らって、踏みとどまる。残った体は掴まれて、
一井の話を聞いている。口の中を切ったらしく、舌に唾液ではない滑りを覚える]
悪かった。 ユリ子には後で絶対に謝る。
けど、オレからも言わせてもらうぜ?
[胸倉をつかまれたまま、抵抗はせずに。見下すような眼は、視線が下にあるだけの事]
そんなのへりくつだぜっていうかもしれねーけど、ユリ子は怪我したかい?
オレはボールがどう飛ぶかくらいは好きに出来るんだぜ。
でなきゃ、女の子に石投げるのと一緒だわな。
[教師がだいぶ息を切らしてやってくる。引っぺがされて、グラウンドに赤い唾を吐いた。
一井が手を出したことで、自分はふざけたことでそれぞれ指導だが]
じゃーまず保健室行ってきま〜す。 ハカセいいパンチしてんな。
ユーリにも謝っとくけど、ごめんな!
[と、むしろ楽しそうに保健室へ*]
[夏樹のLINEには]
『私は大丈夫だよ、
こうみえて結構頑丈だから(力こぶ)
それにしてもちょっとやりすぎだよ…』
[と、たしなめることを書いたが、
惚れてまうやろーの芸人さんの顔とセリフのスタンプを押しておいた。*]
おお、やべー病気見てえ。
んあ。
[流しで、とりあえず口内の血を吐いてしまう。
ガーゼを当てられて、外から抑えるようにと]
ほれへひーう?
(これでいーん?)
[歯と、頬に当てた手で口内のガーゼを圧迫しているよう告げられて、
手持ち無沙汰。とりあえずなれない左手でスマホをいじる]
『ユーリ、怖かったな、ごめーん!』
『おれもハカセが怖かったからゆるしてくれ!』
『もし後で殴るなら手加減してくれ』
『ハカセ、ごめん!』
『手切ってないか?おれの歯硬いからな』
それは屁理屈というのだ。
[尚。その主張>>3529に関しては
一刀両断した。これだからゴリラは女子力がない]
ボクが怒っていることには。
君の技術は一切関係ないんだよ。
お前が、そんな技術をもっていようがいまいが。
問題はな。ユリ子のいたゴールを狙った。
そしてユリ子を怖がらせたこと
ケガさせる可能性があったこと、それだけだ。
ボールがどう飛ぶか位好きにできる?
ファンタジスタかマラドーナがいうならわかる。
だがな。たかが高校生だよボクらは。
お前がそう主張しようが、投げられた方や周囲からは
女の子に石投げた輩と同じにみえることは理解しておけ。
友人だから言うのだ
友人じゃなければとっくの昔に首絞めてやる
世の中に絶対なんてない。それは自己正当化でしかない。
だから、ボクはお前を殴ったことを全く後悔していないし
謝る事など微塵もしない
だが、ユリ子にきちんと謝らないなら
今度は左の頬を殴る。それだけだ。
――ま、それは杞憂なようだが。
[ずーりずーり。生徒指導に引きずられつつ
心配そうにユリ子の方を見遣る
ひとまずけがはなさそうでほっとしたのでありました*]
──放課後、美術部室からの帰り道──
忘れ物なんてしたっけかなあ。
[部活の最中、風音から入った個別LINEに僕は首を捻った。
そもそも、忘れ物するほどあんまり物持たない置き勉勢。
それに、日中帯にもきっと風音からは祝いの言葉を貰っていただろうから、まさかそれ以上のことがあるなんて想像もしていなくて]
え。マジで?
[ほとんど人のいない教室で、素の驚きの声をあげる羽目になった。
驚きすぎて、スケッチブックをパラパラと最後のページに突き当たるまで、それがプレゼントだと気づかなかったくらいに。コピックにしても上柚木家の財務大臣としてはやや手が伸ばしにくいお値段するよ?]
『【忘れ物】、見つけたよ。ビックリした、ありがとう。
これから数日、練習中にスケブ握った誰かさん見かけても気にしないでね!』
[せっかくの貰い物、最初のページはプレゼントの主を描いてみよう。
そんな算段を立てながら、そっと贈り物をカバンへと丁寧にしまい込んだ*]
[誠一郎からのLINEには>>3532]
『私は大丈夫だよ』
『夏樹ちゃんがオーバーキルしてくれたからもういいよ。』
[殺してません。]
『でも、ほどほどにね(サムズアップの絵文字)』
[シンプルに返した。]
―保健室に行く前に―
[軽く肩をすくめて]
屁理屈だろーな〜。
納得してくれ、許してくれってんじゃねーや。
オレの思ったことを言ってるだけさ。オレが思った通りやった結果な。
そのオレを見てどう思うかは、見てる人が決めればいーよ。
[引きずられつつも話す姿はちょっと可愛らしいと思ったものの]
ま、お互い思った通り動いた結果だろ。
ケンカケンカ。ハハハ。
[やっぱりおかしくなって、ちょっと笑ってしまった]
[さて、授業始まるその前に
生徒指導室から帰ってきたボクが着席した際に
隣からの指摘>>3541があったわけだ
水と石鹸で洗っただけ
保健室にも行かず授業に直行したわけだから
どうしても隣の席の君は、誤魔化せないよね]
ああ、一寸喧嘩した。
一発いいのをやってしまってな……
[この拳で世界を狙えそうかね?と
苦笑しつつ――そういえば桃氏
体育の時いたっけ。多分何時もの通りいなかったような
とりあえず餌付けで誤魔化し。タッパのクッキー
おひとつどうぞと怪我してない方の手でティッシュで掴んで
よいせと君の口に放り込もうとしたわけだ
尚、ほうれん草味だ。ポパイになれるかもね?]
── ある日の体育。『体育』の授業 ──
[私は転んでいた。盛大に。
大丈夫。転んでも良いように、ジャージ着てる。
笑いながら立ち上がって。]
へいへーい!私穴だよー!
[とか言いながら、それでも時間中ずっと走ってた。
足がもつれて、上手く走れないけど。
それでもずっと走ってた。
正直あっち行ったりこっち行ったりするだけで、なーんの役にも立ってない。
でも笑いながら走ったよ。]
[せちろーが飛び込んで来た時ビックリした。
すごい速いし、すごい高い。
上背があるから、バレーやバスケやバトミントン。
似合うだろうなって思った、校舎見学の日を思い出した。
その後、夏樹ちゃんに怒られて。
夏樹ちゃんも怒られて。
私はユリ子ちゃんに、大丈夫?って寄り添って顛末を見てた。*]
[そのたとえ>>3551をするならどう考えてもオリーブだよ、ナツキがゴリラだと認めたことは僕は一度もないからね?]
あとで十年分くらい焼いてよ、それだけで生きられるねきっと。
……大丈夫なわけ、ないでしょ。女の子がケガしたままにしとくんじゃないよ。
[怒るよ?と。
ナツキ相手でもものすごいジト目でにらむよ、僕。
まあ、手を差し出してくれればにっこりしてるけどさ。
ぺぺっと絆創膏貼って、なんなら数枚渡して。]
ナツキだしねー。
それが間違ってたら僕の目が節穴だった目がぁ目がぁ!ってだけじゃない?
[そのくらいには信用してるし、ってぽつり*]
― ハンドボール ―
[びっくりして笑っていたら愛里が寄り添ってくれたから>>3549]
ふえぇ、愛里ちゃ〜ん
こわかったよぉ〜
[とかいって抱きついていた。
強い視線を感じてふと視線の先を見たら、高田くんが羨ましそうにこちらをみていた。*]
村の設定が変更されました。
バスケットボール部 高田 は、14人目だったんじゃないかなぁ?
[腫れた頬で部活、ダッシュ]
おおーいい当たり!
これはランニングホーム…は無理だな!
[ずざし、と三塁で止まる]
へいへーい! 盗塁で一点入れるぞおらー!
[無理]
── ハンドボール ──
[ユリ子ちゃんが抱き着いて来るから。]
大丈夫だった?怖かったね。
[って。思わずぎゅーって抱きしめて。
ふと気づくの。これ、もしかして、嘘泣き?
思わずユリ子ちゃんを覗き込んでしまったわ。
視線?知りません。*]
― ハンドボール ―
[覗き込まれてニコッと笑った>>3556]
心配させてごめんね
大丈夫だよ
[もっとぎゅっと抱きしめてみた]
[嘘泣きを疑うなんて、私性格悪い。
とか思ってたら、ニコって笑われた!]
もー!しんぱいしたー!!
もー!
[あははって笑いながら。
ぎゅうぎゅうと抱き締め返して。
ふふっ。人肌って温かくて安心する。]
―いつかの勉強会中―
[同席の誰かに、復習としてノートの問題を解き直すように言われている。
机にびたーんと手を伸ばしてうなだれる]
うえー、数字につぶされる…。
公式でも軟式でもなんでもいいよもう…。
もうなるようになるよ。 そうそう。 なんとかしよう。
[手を止めてぶつくさ]
― お昼寝の前 ―
ほら、走り込みしろって言ってたじゃん
それでかな
[ 自分のふくらはぎ、重力下で特についた筋肉。
それが水中で引き締められ、今に至る。
白いよりかは日焼けしたほうが何となくビッグな気がするので、そのうちは小麦色になるだろうか ]
…………えっと
このやろうっ
[ 夏樹からの足へのコメントを聞いての反応は、身を乗り出して自分の足を小突くことだった。
脚をくっつけていたいと同じく思ってはいたが、巡る血流に耐えられなくなるのはそう遠くない話。
寄り添う脚に熱くなって視線を外せば、なびく髪が見えて――これ余計ヤバいと分かっていても、その横顔をついチラリと。* ]
あてっ。
[叩かれてしょげている]
くそー、消費税は8パーだし1キロは1000グラムだし、勘定できりゃ十分だろ〜。
[泣く泣く問題を解く。明日は動物園行くんだい]
― なつきせんせいのスパルタ教室? ―
作者の気持ちなんかなんで考えなきゃいけないのこの本売れて稼ぎたいでFAでしょそんなの。
[理系はいいんだよ、ゲームに数学は必要だもん勉強した。
けど現国と古典、君らはだめだいみがわからないよ]
たすけてへるぷー。赤点はいいけど落第はやだー。
[現国得意って言ってたのは誰だっけ*]
あ。
[君の視線と重なりあうことはあったろうか
―― 近い君の顔に、何故か頬にあつまる熱
まだ盛夏は遠いというのに、暑い気がする
いや、自分が何か変なのだ。鼓動が逸る
お昼寝しようか、の一言が出てこずに
視線も逸らせもしないまま君を見つめている*]
── お勉強会 ──
[桃君が売れたいでFAって言ってる。
助けを求められたけど、夏樹ちゃん確か現国は苦手だって言ってたよね。
私も説明すごく苦手なんだけど。]
えっとね。本当に、売れたいだけかなぁ?
自殺未遂するような作家さんも、居るよ。
桃君がゲームをしないと生きていけないように。
物語を書かないと、生きていけない人もいたんじゃないかしら。
自分の中の激情を。
言葉に起こす事でしか。
生きる事の出来ない人も、確かに居たのだと思うわ。
[そう言いながら教科書を渡して。]
とは言えね。
現国は出題者との心理ゲームなの。
不正解を導き出し、除去して行けば、正解は2択程度までは簡単に絞れるわ。
さ。幾つか例題といてみよう?
傾向と対策が分かれば、結構いけるよ。
大人の求める高校生像を見付けだすのだー。
[なんて、答えてみたわ。**]
え、っとさ
えっと、次回の話なんだけど
[>>3565 目が合った。
間がもたない。
嫌なわけではないが、1秒1秒を過ごすのがビッグすぎる。
黙っていると時が止まるので、とりあえず喋るしかなくて、口を開いて声を出せば。 ]
あ、アスレチックだっけか
順番で言えばそうだったよな!
今度いつにしよう、試験終わってからぐらいか!
[ なんてまくしたてて。
そういう流れなのは以前に言っていたことだから、過去の記憶から引っ張ってくるのは容易い。
そこまで気付いて――]
違ーう!
俺そうじゃねーっ! 俺ビッグじゃねーっ!
[ 仰向けに芝生に寝転んで大きく叫んで。
一緒に行きたいと思っていることは確かに流れ出て来るけれど、本当に行きたいと思っていることが出て来ないと。
正念場で、ビッグな自分――あるいは、いつかビッグになる自分の声が出た。
真に思っていたのは――。 ]
[ 空を見て、雲を見て、夏樹を見て。
決意が固まると体を起こし、しっかりと視線を合わせて。 ]
ごめん、アスレチックは次々回以降で
――次は、夏樹と今度のお祭りに行きたい
[ とても、ビッグなことを告げた。* ]
>>3499
―もうすぐ例大祭―
頑張れよー。
[って、ガッツポーズで見送ろうとしましたが、せちろー、いきなり、口笛吹き始めました]
な、なに、なに?
[やめるだの、やめないだのと、意味不明の台詞の後、もっと意味不明の発言が待っていました]
......。
[返す言葉がない。というのはこのことでしょうね。
さて、どうしたものか。
リサはしばらく沈黙しました]
[呆れて。驚いて。笑って。怒って。泣いて。
嫉妬して。頭抱えて。
どれでもなくて、どれでもあって。
嬉しいのか。悲しいのかもよく分からない。
とにかく、言葉にならない感情。なんだろ、これ。
確かに、一緒にいて楽しいし、他の女の子と一緒にいるところを見てると、胸がきゅっとするし。
せちろーのことはずっと見てきたから、こういう奴だって分かってるから、今の言葉はすとんと落ちるし、多分、そういうバカなこと言うのがせちろーなんだなって思うし。頭の中でぐるぐる。
多分、わたしの後ろを走る「あいつ」があいりちゃんなのかな。それは想像つくし、つまり、両天秤にしたいって言ってるのと同じ。ああ、これは、リサじゃなきゃ、殴るか蹴るかしてるよね、絶対、って思う(結局別件で殴られたけどね!)]
[でも、なんか腑に落ちないことが一つ。
両天秤って、それって、リサとあいりちゃんがせちろーを好きだっていう前提での話だよね。思い上がりっていうのは、このことを言うんだよって、桜井くんに伝えたいよ。
そして、わたしのことはいいんだけど、あいりちゃんのこと。それって、あいりちゃんのことバカにしてるよね。って怒っちゃうよ。一歩遅れてって、何様なのよって。それなら、むしろ、あいりちゃんが好きだから、誘ったって言ってくれればいいのに。あいりちゃんは可愛いんだぞ。素直でいい子なんだぞ。だから、好きなんだ、リサはごめんなって。そう言ってくれれば、そしたら、きっぱり諦めきれるのに。
って、リサもバカだからさ、そういうことはいえないんだよね。このバカがどんなバカなこと言っても、ああ、そうなんだって言っちゃう。本当に、バカなんだからって]
ホント、せちろーって、バカ。
好きなようにしたらいいんじゃないの?
でも、そんなこと思ってあいりちゃんとデートしたら、きっとバレバレだよ。きっと捨てられるよ。あいりちゃんはあんたみたいなバカにはもったいないよ。
でも、それでも、あいりちゃんが、せちろーのこと好きって言ったら、絶対幸せにしてあげるんだよ?
そして、もし、あいりちゃんに振られたら、リサが骨拾ってやるから。安心して、玉砕してこい。
[そう言って、指で鉄砲つくって、せちろーの胸にばーんしたのです*]
【業務連絡】
明日朝いよいよ村開始となります。
そして、明日の開始本番を前に健康していただきたいと思いますので、今晩の発言禁止時間を少し長めにいたしまして、零時〜明日朝7時までとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
ーリサとー
ハハハ、ちげーねー。当たってぶちまけるまでもいかないかもな。
[あまり見たことない顔。だから甘えてしまうんだろうなと思うけど]
オレがバカだって一番知ってんの、お前だろ。
ありがと。 そう言ってくれるのは、オレマジに嬉しい。
お前こそ、オレにはもったいねーよ。
[困ったように笑って]
…中途半端はしねーよ。
[胸に拳を当てて]
お前が拾ってくれるなんて、思った瞬間ダメダメだからな。
[流石に照れくさくなって、あらぬ方向を見る]
次回の話。ああ、次は――
[勉強をするときなどは。静かでも
何時間でも集中していられるのに
今はどうしてだろうか。挙動不審になりそうだ
嫌じゃない。嫌じゃないからこそ惑う。
自分は、どうしてこんなにも
君から目を離せないのだろうか]
君の言う通りアスレチックだな。
――試験終わりにぱっと、行くのもいいな。
ああでも――
[自分はその前に、どうせなら
どうせなら?]
──勉強会。頑張らないと終わる編──
[いやだから主要科目は基本的にまずいんだって]
えーっと? 以下の文章を和訳せよ。
『Of course not! This is the first time I've ever tried it on PEOPLE!』
……ひ、ヒントぷりーず……
[英語なんて勉強しないでも生きていける……んじゃないかな?]
――うん、行こう。
ボクも君とお祭りに行きたい。
[次は、これがいい。と告げる言葉は
普段の威風堂々とした感じではなく
はにかんで。頬を色づかせこっくり頷いた
そんな自分の眦を彩る朱色は、
夏の太陽の様に、或いはより鮮やかに*]
なんか羽根つき簡易トイレの挿絵が描いてあるけどなんかヒントなのかね?
[首捻ってるところに桃のアシストが入り]
おー。と、いうことは……「もちろん」「ない!」
「これが最初」「人で」「試したこと」「これまで」
……ねえ桃、これ組み合わせたら結構ダメそうな文章になるんだけど本当に合ってる?
[というか何この問題集]
― 約束のあとで ―
[ 確かに、通じあえたと。
それがわかったら、途端に、呼吸ができるようになって。
夏を冠したその人は熱くもあたたかく、じっと顔が見られるようになって。 ]
今の夏樹、内緒だらけだ
[ そんなことが言えるようになって。
ふふ、と溢れる笑みが、またおかしくて楽しくて。
しばらく肩を揺らせ震わせて。 ]
よし、寝ようぜ!
[ だから、本気で、誰よりも気持ちよく昼寝しよう。
また大の字になって、空と雲の鮮やかさの代わりに、風と大地のやわらかさに委ねれば、すぐに寝息を立てることになるだろう。
そういえばトートバッグに100均で買ったエアー枕があったな、もういいや……なんて思考はすぐなくなって――きっと、その人と繋いだ手のぬくもりが最後にまで残ったろうか。** ]
うーん、さすが父さんのくれた問題集、変わってるなあ。
[映画の仕事関係で余った物販品を貰ってきたらしい。
ちなみに他の問題だと例えば、
『"If you want to save the world, you have to push a few old ladies down the stairs."』
の和訳とかだった。
何かためになる格言か何かかな?
そういえば、その映画の名前は……なんだったっけ。
なんたらマンションとか言ったっけなあ*]
― 約束の後 ―
[君の視線は逸らされることなく
逆にボクは見つめられる気恥ずかしさで
視線が右往左往してしまいそうになる
それでも、逸らしたいとも思わない
寧ろ心臓が高鳴っても、見ていたい
そんな不思議な心地を齎すのは、君だけなのだ
鷹の様に真っすぐに。心深くに食い込む爪痕
君の存在はきっと自分の中でとても大きい]
君こそ、内緒だらけだよ。
[自分だけ知っていたい。目の前の君の表情
君の笑い声につられ、緊張は次第に笑みに代わり
最期は声を上げて笑えば、芝を揺らすは初夏の風]
よし、そうするか。
どちらが早く寝るか勝負。
[などと言いつつも、ボクの方は君と違って
暫く眠れなかったのは内緒だ。
胸がどきどきする。ああ、どうしよう
ボクがこの胸の高鳴りを沈めて平静でいられるように
――少しばかり深呼吸……をしていたらやっぱり寝落ちる午後
繋いだ手の温もりを感じながら、意識は揺蕩う夢の中
どうせ後に寝るのなら、と。最後に見たのは
眠る君の横顔だ*]
うん、まだまだ赤点(君にとってのボーダー)余裕な?
次化学だから。分子式から覚えようか。
[追加の課題ドーン
切りのいいところでおやつタイムにするぞーと皆に呼びかけつつ]
村の設定が変更されました。
完全にマニアックな問題集だよね。
ユズの父さんはあいかわらずよくわかんない……
[海外プロゲーマーの配信でなんかきいたことがあるような気がするけれど、たぶん気のせいだね?
それよりも僕はこの現国とかいうバグキャラ倒さなきゃ*]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
隗より始めよってやつかね。
[実践的な英語だ。と思いつつ
身近なことから始めるのが、難しいんだよね
後現国のバグキャラ、倒すパッチ誰かアプデしてくれないかい
心情とかまーた一番苦手なものを……]
― そんなある日の配信 ―
あー、ペルソナ4なら全クリしたよ、気分転換にちょうどよかったかなー。
[配信の時は適当なBGMを突っ込んでいるけれど、今日はたまたまあのゲームの曲だった。
鼻歌を歌いながら、ゲームの中では軽快に敵を攻撃する姿。]
そーだねー、今日はひさびさに調子いいかもー。ここんとこ負け込んでたからなー。
ちょっと勝率稼いどきたいかなあ。
[ゲームから離れてた時間はわずかなはずなのに、体感距離は倍以上離れてる気がしてしょうがなかった。
指先に、視線の先になんか膜がかかったような。
吹っ切れた?いや、全然吹っ切れてなくて女々しいままだけど、うーん。]
……いろいろ、あきらめた結果なのかなあ。
[「なにが??」というコメントが投げられる中、珍しくしばらく無言で配信してたのです*]
[余談の、余談
祭りの約束を一鷹と交わしたあと、
個別にlineを送る
一通は昴に]
『祭りには、今年は屋台ではなく
客として参加することになったよ
弟さんと君にばったり会うかもね
その時は焼きそばを奢ろう』
[そして、女子力という意味で頼みの綱、
我が親友には]
『お願い、浴衣を買うの、アドバイス欲しい』
[かなり切実だった*]
[1年B組 高田健、4(5)中学出身。最終模試結果合格率17%、恋愛偏差値16、バスケットボール部]
一部では、モブなんて言われてるけど、ボクにもちゃんと高田健っていう名前があるんだ。
林間学校では、女子バレーボール部のマドンナ、富士山さんにアタックしたけど、見事に玉砕したよ。
今意中なのは富士山さんの仲良しさんの、愛里さん。高校デビューしたばかりだけど、なかなかキュートな子さ。
でも、愛里さんにもなかなか振り向いてもらないとこ。でも、ボクがんばるんだ!
[一部ナレーションでお送りしております]
1年B組新入生 城島 寛司 は肩書きと名前を 道徳委員 城島寛司 に変えちゃったよ。
[そういえば。林間学校で玉砕したとか
そんな噂の高田氏だが
実はボクや風音、カンジーと同中なのだ
いや、中学の頃は、割と無難に生きてるってイメージだったから
意外と行動力があるのだと知り今驚いてるなう]
あ、そういえば、ケンジー。
お前祭とか誰か誘わないの?
[後ろの席にプリント、回す序でに
尋ねながらも、彼の本命は
とても分かりやすく
愛里、視線で追いすぎ!と微笑ましかった]
>>3603
それって、誘ってんの?
[即答で「ない」って言われそうだが]
誘われても、白ゴリは遠慮するけど。
[同中同士だから、失礼な言い方でも許される。ちなみに白衣ゴリラが略されて白ゴリになってる]
[ガッと肩に腕を回して]
おめー合コン喫茶とか言ってたらしいじゃんか。
詳しく聞かせろよ、厚生委員であるところのオレに。
[『まだやる気あるか?』と、とりあえず聞いてみる**]
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