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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[少しばかり気にはなっては、いたのだ
心臓の部分を抑えた際の、保健室に行くか、と
尋ねた際の、誤魔化すかのような笑みを
――とはいえ、それを大っぴらに指摘する程
自分が清廉潔白な人間であるわけでもない
誰にだって隠したいことの1つや2つある
自分にだって、ある*]
[一鷹に続いて食券を出す。
怖いもの見たさの一年生が来たといわんばかりにカウンターの向こうのおばちゃんたちがニヤニヤしながらこっちを見ている気がするのは気のせいだ、きっと。
そして出てきたのは]
見た目は抹茶ミルクだね・・・
あ、これ両方撮っておこう
テーブルに置く?どっちかが持つ?
[一鷹のえげつないビッグな飲み物と見た目抹茶ミルクのかなりアレな飲み物。テーブルに置くか手に持つかしてスマホで撮ろうと。]
あ、そうだ!
えーっと……
ちょっと待ってて
[ いったん席を立って、きょろきょろと見回して、何かを取って来た。 ]
昨日のジュースより零すとビッグなことになるしさ
つけとけよ
[ 彼女のうしろに回り、青汁ネギラーメン用の使い捨てエプロンを装備させた。 ]
>>818
[高らかに笑った]
ハハハ…、分かってるよ。慌てるなって。
図星っぽいじゃん。 ハハハ。
[もう一度からかって、そろそろ叩かれそうなのでやめておいた。
そんなに笑ったか、目をぬぐう。]
ラブリは、どんな人が理想なん?
[トロフィーを眺めながら問う。『確かに、それこそ甲子園行ったりするのかな』とも答えて。
職員室でエアコンを指さして『ヨシ!』とか言ってみる]
ちょっと驚いてたけど、先生ら心なしか慣れてなかった?
もうちょっとなんか言ってくるよな、フツー。
[放送室、ここだけ、家庭にもありそうなエアコン。他は天井に着いていた]
大丈夫大丈夫。使い方わかんないから。
[分かったらやってもいい、と言わんばかり。穴がぽちぽち空いた壁をなぞって]
音楽室とか放送室とかこんな壁だよな。音が漏れないんだっけ。
穴空いてたらもっと漏れそうなのに、不思議だなあ。わかんねーなあ。
[家庭科室から音楽室までは、さらっと舐めるつもり。
そう、さっさと学食に行きたいのだ]
―校長室―
>>831
うおっ 置物かと思った!
[しゃべった!]
じゃなくて、失礼してまーす。 レクレレーションでーす。
そーだなー。人が多いとやっぱ集中途切れるから避けたくてー。
変に西陽とか入ると画面見えないから論外、それくらいなら外のほうがいいかなー。
んー。この時期なら屋上?鉄板は図書館だけど。穴場は体育館の物置場と視聴覚室。
[プラプラとその隣に並んで。
あんまり見上げないようにはしよう、なんとなくね。]
屋上からいってみる?
坊主で禿、か。なるほど。
…………ひでぇ
[ 単に腕が悪いのか、青汁のせいで上手く撮るほど酷い写真になるのか ]
なー、榊も入ってくれない?
写真の世界わからねーけど、これ上手く撮るの俺には無理っぽい
もっと華やかなのほしい
[ 構図の変更を申し出た。 ]
ああ、破天荒ってこういうのなのか。
[得心がいったとばかりにうなずいて。草の音で聞こえなかった言葉が例え聞こえていても、知らないふりをするのだけど。まだ踏み込む決心はないから]
肉…
[弱肉の肉、と思ったのは胸の内に秘めた]
そだね、飼ってるなら兔小屋に入れてるはずだし。
イケメンイケ兔に撮ってくれよ。
[しばらく後見せられた写真は、自分の顔なんて見ないで]
見事にイケメンイケ兔。良い腕してるな。編集委員でも巧くやれたのでは。そういえば、編集委員の写真は誰が撮るんだろ。林間学校とかが終わってから彼らの写真だけありませんとかなったらカワイソーだ。
そろそろ降ろす?あんまり長時間抱っこしたら疲れさせるかもしれないし。
[意外と重いからって腕が疲れたわけじゃないぞ、まだ]
>>834
お。いいじゃん。じゃあ、コースはそれでいこう。
で、発表するときは、それ伏せておけばいいんじゃないかな?裏テーマってことで。表テーマは...「校内で精神集中できるところ」? みたいな?
[てなわけで、屋上に向かうのです]
桜井くんって、本当にゲーム好きなんだね。
どんなゲームするの?
[聞いたところで、理解できるかどうかは不明ですけど]
[追加で揶揄われたので、背中をぺしんと叩いておいた。
同中のよしみで気安いのだ。]
もう!
えー。好みのタイプかぁ……うーん。
うーん。うーーーーーーーーーーん。
[様々な漫画が脳裏に浮かんでは消えするが。
例えば主人公が8人の男の子と青春恋愛する漫画とか、どの男の子も魅力的で、その回毎にきゃーきゃー言ったりしたし。うーん。
本気で悩み始めた。どうしよう。理想が分からない!]
せちろーは?
[分からないのは悔しいので、反撃しといた!]
[校長室では校長先生に、「こんにちはー。」と挨拶して。
放送室で笑ったら、さくっと特別教室を見回ろうか。
クラスの誰かにも会えたかもしれないね!
でも、実は、私も食堂には興味深々で。
さっきの好きな物の話題が良くなかった。
実はあれから腹ペコなのです。
ただ一箇所、音楽室でだけ、ふと足を止めて、ピアノを見やった。]
無いってことはねーだろ
やっぱ女の子の華やかさは男よりビッグだっての
[ なんだかんだで勢いで手に持ってポージングしてくれる姿を撮ってみた。1点。 ]
[多分穏当に家庭科室から見て回ったんじゃないかな。
規模こそ大きくなってるけどそこまで特筆するほどのものでもなく、視聴覚室へ。]
……ハゲ?
[音響機器もよく知らず、人がいるのかと思い見回すけどそんなこともなさそう。スピーカーだと知れば有名なの?と首を傾げた。]
そういえば絵を描くの好きなら美術室は行かないとね___
[美術室はどこだっけ、1階かぁ。]
いやー、そこはバレー要素もちょっと入れよう?
間違いなくユズがツッコミいれてくるし、多分。
[屋上への階段を登りながらそれでいいんですかと。
いやでもモデル美人の言うことに間違いはないって気もするからそれでいっか]
大好きっていうか人生?
僕ゲーム出来ないと死ぬ。多分。
[大真面目に。]
銃で打ち合ったりとか、殴り合って陣取りしたりとか、サッカーだったりとかいろいろなんだけどー。うーん。
一言でいうと対人専門。人と勝ち負けを争うゲームばっかりだねー。
[どんなゲームと言われると、そういう答えになるのかなあ。]
常識では囚われないという概念だからね。破天荒って。
[などと言って。いた際に出てきた兎さん1匹
まさかの本当に肉的な意味だとは思ってなかったよボクは
イケメンイケ兎にとってといっていたが
彼が自分の顔を見ていない、なんて
わかるわけもないのだ。とはいえ]
……それ、雌兎だったらどうするつもりなんだ?
なんてな。編集委員は携帯じゃなく、
学校のカメラとか使うんだろうし、
カメラの腕にはあまり自信はないけれどね。
でも、編集委員の写真がないのは悲しいし。
ボクが撮る事にするさ。
――そうだな。またね、兎。
[彼が降ろすなら名残惜し気にその子の頭を一撫で――したところ
また、叢が鳴って。すっと壁に立てかけてあった箒に手を遣ろうとした]
………………。
何故。縞馬までいるのかこの学校。
どこのアフリカだ。
[警戒を解いてほら、おいでおいでとばかりに
鼻面を撫でることにしました。おお、こいつも人なつっこい]
>>841
[ふーん、と鼻で笑う。『理想は遠そうだな』なんて嘯いて]
オレも偉そうなことは言えないけど、オレ頭悪いからさ。
オレがバカなことしても、笑ってくれる人がいいな。
[鳥崎を見て、口元だけ笑う]
笑ってくれたら全部好きってわけじゃないから、難しいな。
[社会科室は正直何をするのかよくわからなかった。地図]
社会のクラスここですんのかな?
[視聴覚室はスクリーンを下ろそうとしてみたがスイッチがわからず。
音楽室、鳥崎を見て首を傾げるも]
なんか習ってたりすんの?
姉ちゃんは小さいころピアノやりかけたって言ってたな。
一日でやめたとか何とか。
>>847
バレー要素ねー? 何がいいかなー?
[階段を登りながら、頭をひねりひねりします]
ユズって、かみ...上柚木くんだっけ?
[ちょっと噛み噛み気味に発音します]
同じ中学なんだっけ? 3人仲いいよねー。ずっと一緒だったの?
[「人生」って言葉には、ちょっと驚いて眉を上げます]
へー。そっかー。人生かー。すごいねー。ハカセも言ってたよね。有名なんでしょ? その世界で。わたしはあんまりゲームの世界って知らないけど、有名になるくらい、頑張ってるって、すごいなーって思うよ。
勝ったら、楽しいよねー。それはわかるー。
[勝負の世界は共通だと思ってます]
常識ならぼくも割とない。
[えへんと胸を張る]
さすがに兔の雌雄はわからないな。
ぼくも気が向いたら、彼らや自然や悪友たちの写真を撮っておこう。記憶は褪せるし。
またなー。
[肉になるなよー。と内心付け足して。入れ替わりに飛び出た縞馬に狼狽し]
待て、待て、鞍がついてない馬とかどうすれば。
[そもそも縞馬に乗れるかは知らない]
おお、こいつも人懐っこい。馬車用の馬なら近くで見た事あるんだけど、縞馬はなー。
[動物園に行った記憶がないなどと言うつもりはないけど]
さすがに縞馬を触るのは勇気がいるし、なんなら夏樹ちゃんのスマホで縞馬とツーショット、どう?
[写真に時間をかけたため、青茶豆乳はぬるくなり…お味は青臭さの二乗、更に倍といったところ。]
…冷たい時に飲むべきだったかもしれない。
[「残しは許しまへんで!」と某忍者アニメの食堂のおばちゃんのイラストとセリフが書かれたポスターが目に入って、頑張って飲んだのは言うまでもない。
一鷹のほうも炭酸が抜けかけてぬるくなりかかっている気がする。大丈夫なんだろうか。]
[くぁっ!鼻で笑われた!!]
いいの!恋は落ちるものって言うし。
好きになった人が、好きな人なの!
理想なんてなくたって、恋は出来るもん。
好きになったら、理想とか関係無いって、皆言ってたもん。
[皆とは?漫画の主人公達です。]
[音楽室でピアノを見てたら質問された。]
小学校の時習ってた。受験の前にやめちゃったけど。
合唱部……入ってみようかなぁ。
ピアノも好きだけど、歌を歌うの、好きだったの。
アルトが良いなぁ。
[そんな風に呟いて。]
[食堂で何か食べていこうとの申し出には、「もちろん!」と頷いて。
学食の前に来て、固まった。]
青汁カレー……
[ぴっと食券のボタンを押したのは、から揚げ定食でした。]
せちろーは何食べる?
あ、もしかしてお弁当?
から揚げ一個だけなら恵んであげよう。
[笑いながら食堂に入れば、ユリ子ちゃん達が仲良く撮影会してる姿がみえたかな。*]
[ 飲んでみれば―― ]
げふっ!
[ 青汁の青臭さに、コーラの甘さがミックスされて気持ち悪さが倍増している。
ぬるくなったせいか、炭酸も打ち消し効果がまったくでていない。
口元に手は当てたが咳き込んでしまった。 ]
バレーで大事なことがなんだかわからないからなー。
どんなところが大事なの?ジャンプ力とかはわかるけどー。
[頭をひねりひねりするのをぼへーっと眺めながら聞いてみましょう。
目つきが悪いのは勘弁して。徹夜明けなんだ。]
いやー?どうだっけ。中学はいってからなんだけど……
つるんでるってのとも違うしなー。気が付いたら隣にいた?とりあえず声が届く?
うーん腐れ縁が一番合ってる?
[二人がどう思ってるかは別として、あの二人との距離感はなんとも言い難いのだ。
いなくても納得する反面いない光景というのもなんだかよくわかんない。
居心地いいからそれでいいんだけどね。]
それは自慢になるのか?
[と、お約束の様に突っ込んだ]
猫や犬なら分かりやすいんだけれどな。
記憶は。褪せるものもあれば、未だにこびりつくものもある。
いいものほど、詳細までは薄れていくから。
[などと言っていたら縞馬さん、来訪]
馬車は見たことがないな。寧ろ其方を思い至るのが凄い。
大丈夫だ。縞馬は寧ろロバに近い。
乗馬より運搬系で運用した方が良かろう。
[違う、そういう問題じゃない。が
ツーショットに関してはそれもいいなとばかりに頷く]
ガラケーで悪いが。操作はわかるか?
カメラボタンを押せば、いいから。
[そう言って、君に少しくたびれた黒の携帯電話を手渡した]
>>861
バレーで大事なところー?
[一考して]
んー。チームワークかなー? チーム戦のスポーツはほぼみんなそうだけど、バレーってね、レシーブして、トスしてもらって、アタックするまでがワンセットだから、一人じゃできないスポーツだし、一瞬でも息が合わないと得点に結びつかないからねー。練習でどれだけ呼吸を合わせるかを自然にできるようにするってとこかな?
[バレーボールの話をさせると多弁になるのは勘弁してください]
腐れ縁かー。わたしとありちゃんも、気が付いたら一緒にいたよ。そんな感じかな?
>>862
ゲームでも公式戦とか、プロってあるんだ?じゃあ、桃井くんも、プロ目指すの?
うん、負けたら悔しい。でも、それがバネになって、次で勝ったら何十万倍も嬉しい。
>>857
悪い悪い、そうむくれるなって。
言ってることはわかるよ。 きっかけなんてわかんないよな。
[まさか、皆が漫画のキャラクターとは知らず。今まで告白してくれた女子を思ってみる]
皆、何がきっかけで好きになるんだろうな。
へー!歌うたうのか。いいんじゃん?
[アルトが何かわからないが]
オレはカラオケくらいかなあ。よく行くよ。
割と。 合唱とはまた、違うよな。
げふm、えうh,
あ、ありがとう……
[ 背中をさすられて、少しだけ落ち着いて。
残りは53% ]
残すわけにもいかんし、飲まんと背伸びんし
てか、俺の背中って榊にだいぶ頼ってんな
[昨日も気合入れてもらったし]
ぬるいのは確かだが
また食券買ってこの冷たいの飲み直したいとは思わねーな……
榊とまた飲むなら普通のジュースがいい
[ とか言いながら、味とか食感とか聞いてメモに残す。
残りを飲み干す気合が貯まるまでの時間稼ぎです。 ]
マジ? じゃあ……メンチカツにしよう。
オレもあげる。かえっこな。
[食券発行。変なメニューは気が向いたらにしよう]
何やってんだろ。楽しそうだな。
少なくとも悪いことだと思った事はない。
それに、悠とか桃とか見てればわかるだろう。そういう手合いの方が、付き合いやすい。
桃とか自分は普通って言うけど、普通の枠がズレてることに気づいてなくて面白いんだ。悠はノリが良くて、一歩引いてるように見えて一番美味しいとこ浚っていったりするし。それが全然悔しくないんだ。不思議と。
一生一緒にはいられないし、さすがにそれだと重すぎるから、今くらいがちょうどいいんだ。
まあ一鷹やせちろーともおんなじくらい仲良くなれたらって思う。
[ちょっと喋りすぎたなー、と苦笑い]
じゃ、撮る…縞馬全体入らない!でけえ。ちょっと引き気味でまあひとりと一頭の顔が入っていれば。
[カメラボタンぽちり]
おおお。撮れた撮れた。見て見て。馬面ばっちり、夏樹ちゃんの可憐さもばっちり。ひゃっはー。
技術じゃなくて、チームワークかー。
実はゲームもそうなんだけどねー。
[ふんふんと、多弁な様子>>864に頷いて。
ソロでやるならともかく、味方とやるゲームは相手と即席で合わせられるかが結構大事なので。おかげでよく煽りあいになるけどね!]
チームワーク鍛えられそうな場所とかさがそっか。そうするとテーマいい感じー。
プロ?あるよ。海外のおっきい大会だと優勝したらとんでもない額の賞金でたりする。
うーん。高校大学いってる間になれたらやってみたいけどなー、そもそもチームセレクション受けるところからだから大変だけど。
[部活に乗り気じゃないのはそのへんもまあ、混ざってる。]
うん、だから勝ちたいし、練習するんだけどねー。ちょっとエナドリ様に頼りすぎなのは否定しなーい。
[のんびりプラプラ歩いて、屋上への扉を開ける。サァとふきこむ風が気持ちいい。]
あー、これならのんびり集中できそう。日差しよけ欲しいけど。
技術じゃなくて、チームワークかー。
実はゲームもそうなんだけどねー。
[ふんふんと、多弁な様子>>864に頷いて。
ソロでやるならともかく、味方とやるゲームは相手と即席で合わせられるかが結構大事なので。おかげでよく煽りあいになるけどね!]
チームワーク鍛えられそうな場所とかさがそっか。そうするとテーマいい感じー。
プロ?あるよ。海外のおっきい大会だと優勝したらとんでもない額の賞金でたりする。
うーん。高校大学いってる間になれたらやってみたいけどなー、そもそもチームセレクション受けるところからだから大変だけど。
[部活に乗り気じゃないのはそのへんもまあ、混ざってる。]
うん、だから勝ちたいし、練習するんだけどねー。ちょっとエナドリ様に頼りすぎなのは否定しなーい。
[どうにも屋上はあいてなかったので、次は、と言われて。]
そりゃ体育館でしょチームワーク!
行っただけで身につくかはわかんないけどー。
[ぷらぷらのんびり歩きましょ。
それもまあ、また楽しいし。]
[食堂では変えっこしてくれるらしい。]
やったー!メンチカツも美味しいよね。
でも大きさが全然違うから、少しだけね?
カラオケは私も大好きだよ!
むしろカラオケが好きだから、合唱部どうかなって思ったの。
あ、今度クラスの皆で、カラオケ行こうよ。
きっと楽しいよ。
[定食を受け取ると、ユリ子ちゃんと一鷹君の方に行ってみようかな。]
なにしてるの?
もしお邪魔じゃ無ければ、ご一緒していい?
[OKならユリ子ちゃんの隣に座るし、もう出るようなら、バイバイって手をふるよ。*]
[ユリ子ちゃんから快い返事をもらって、席に座るけど。]
うわっ。青汁飲んでるの?
それにしては色が黒い……
[あの様子だとさぞかしまずそうだ。
せちろーが席に座ったら、お箸を使う前にからあげを一個せちろーのお皿に移そう。]
>>873
[屋上の次は体育館に向かいます]
もちろん、個人の技術も大切だよ。個々人の技術に差がありすぎると呼吸も合わないし、チームワークを組み立てるのも難しいし。
[そう言って、3段飛びで、アタックの真似をします。スカートがふわりと舞うけど気にしない。さすがのワオン。1,150円]
ゲームでもチーム戦とかあるの?
[振り向いて、ちょっと意外な顔をしたかもです]
じゃあ、スポーツと変わらないじゃない。
桜井くんも頑張って、プロ目指そうよ! 賞金かー。プロゴルファーみたいだね。バレーはあんまり儲かるスポーツじゃないからさ。
[なんて、下世話な話になっちゃいましたね]
まあ、体壊さない程度にね。バレーも怪我多くて大変よ。まず、膝はダメになるし。だから、日頃からのケアが大切だって。
[うちには、専属トレーナーが2人もいるから、大丈夫だけどね!]
ま、悪いかどうかを決めるのは自分と周囲の人間だしね。
何だかんだ、そうやって続く腐れ縁や、
クラスでも何だかんだ馴染んでるんだし、いいんじゃないかね。と。
……君は人を良く見ているのだね。
まぁ、軽く考えるも重く考えるのも
今現在16年しか生きてないわけだから、
そう深刻に考えず、今位の距離感がいい、と
考えるのなら、それで進んでみて。どうしようもない
壁とかあったら、それを超えるか迂回するか見ないふりするかは、その時改めて考えるのがいいのかもね。
大丈夫だろう。君なら。案外あの2人もノリは良さそうだし。
[苦笑いする君に、大丈夫さとばかりに眼差しを向ける
しかし縞馬って、でかいんだね……
見せられた写真を見て。ふふ。と笑って]
可憐さよりも、多分馬に平気で触れられる
ふてぶてしさがフレームインしてるな。
……ありがとう。これ、後で風音に、自慢しよう。
記号のつけ方とかで、なんとなくナカノヒトがみえてきたw
(ナカノヒトなんていません)
でも、今回は、それぞれのキャラが活きてきてるので、あまり気にはならないかなぁ。
……うん。よくわかんないけど、富士山さんがすごくバレー好きでバレー上手なのだけはわかった。
[ふわりと舞う>>881姿は素直に綺麗だとおもえたんだ。
でもスカートでやるのはできれば遠慮してほしいきっとスパッツ履いてるんだろうけど直視していいかわかんないから!リアルナメクジキャラには刺激強いから!]
プロレベルの大会は基本的にチームゲームだよー。
もちろん個人戦もあるけどね、格ゲーとか。
[どっちが人気でリーグが多いかって言ったらチームゲームのほうだ。
きっとプロじゃないと見れないものがそのほうが多いとかなんだろうけどそのへんはまあいいや。]
そーだよー。だからeスポーツなんて言ったりするし。
ゲームも基本儲かんないよー。儲かるのなんか一部のトップだけだもん。
……そーだねー。プロはよく手首壊してるしそこは僕も自重しなきゃ。
[こつこつあるけば体育館はつくでしょうか。]
カラオケいいね。行こ行こ。声かけてみよう。
[メンチカツ、まんまるが二つ。箸で半分に割って、鳥崎の皿に]
ほいよ。
[なんだか藤井が苦しそうだが、とりあえず]
いただきまーす。
…で、ぷちたかは何してんの?
にしても、今回は、無茶ぶり縁故も、無茶ぶりイベントも投げてないのに、進行が止まらないってのはすごいです。
なかなかの多弁さんが揃ったなって感じですよね。
中でも、ハカセ(夏樹ちゃん)がダントツ。現在、発言166回w
そうそう、HAGE。
響く音がクリアーに聞こえるらしいから、
薫子センセを怒らせたりしたらいい感じで
響き渡るんじゃないかな?
[そうこうしているうちに一階は美術室へ]
絵の具の香り。油彩かな。
面白そうな作品とか、あるかな。
[がさごそとイーゼルを動かしたりし始める]
いや、人を見る目は、微妙?
[きょときょとと目が泳ぐのが自分でもわかった。悠がこの場に居たらナイス突っ込みくれたかもしれないが、痛い腹を探られなくて良かったとも思う]
充分可憐なんだけどな、縞馬と比べたら。そろそろ次に行こう。縞馬も良く見ればカワイイけど、つぶらな瞳とか。他にもたくさんわくわく動物ランドだし。それとも一旦休憩する?
[現在地は校舎裏といったところか。草ぼうぼうなのは草食動物のためだろう。夏とか蚊が凄そう]
スポーツドリンクとか用意したほうが良かったかな。
[さすがに喋り過ぎたので、いつもより言葉少ない]
美味しくなさそう感はすごく伝わって来るぞ。
[食リポだと聞いて]
青汁になんか混ぜた系かー。 よく飲んだな…。
すげーぞ。ビッグなんじゃん?
[おざなりにほめて、ふと]
そうだ、ぷちたかユーリ、カラオケ好き?
今ラブリとそんな話ししててさ。人探してんだ。
>>883
[体育館に到着しました。合格発表の時と、入学式の時にも入りましたけど。4階部分にある踊り場のようなところが気にはなります。どうやって上がるんだろう]
eスポーツかー。どんなスポーツも一流を目指そうって、いつもパパが言ってるよ。
『バレーボールだってな、元々は単なる玉遊びでしかなかったんだ。だけど、それが好きで好きで堪んない人たちが切磋琢磨して一流を目指したからオリンピック競技にもなった。だから、バレーボールが好きな人は皆、一流を目指さないと、バレーボールが廃れてしまうんだ』
ってね。
[できるだけ低い声でモノマネのつもりです。元プロ選手現消防士のコワモテパパさんです]
だから、桜井くんも一流を目指すといいんだと思うよ。
[それから、奥の方を指さして]
見てみる? 体育館倉庫?
[と、当初の目標の一つの方へ歩いてみます]
[メンチカツとから揚げのトレードがされた定食は、非常に美味しそう。]
いただきます。
[手を合わせて、食べ始める。
まずはメンチカツを一口。
じゅわっと口の中に広がる肉汁が美味しかった。]
おいひぃ。
[ほふほふしながら食べて。
一鷹君が青汁を飲み干したら、ぱちぱちと拍手した。*]
おや? これ、陸上の絵かな。
『障害飛翔』……ふうん?
[第四コーナーを回り、最後の直線に向けてハードルを
飛び越えていくその瞬間を切り取ったような油絵のようだった]
そういえば風音って、専門の距離は何なの?
やっぱり100mとか?
[ほかに見どころのある絵はあったかな? とガサガサしつつ]
へー、吹き抜けで観戦は上かあ。階段どこだろ。
[上がるつもりはないけれどきょろきょろ。]
あー、それはなんとなくわかる。
上見てやらないと練習しても身にならないし、なによりやる気ないのがまざるとつまんない。
一流がなにかはわかんないけど、うまくなりたいとは思うなあ。
[ただうまいだけじゃきっとそのお父さんのいう「一流」じゃないんだろうなあ。
よくわかんないけど。]
いってみよーか。問題は倉庫でチームワークってなんだろ状態なことだけど。
[遅れてくっついていきます]
[二人が即カラオケに乗ってくれる。]
やったー!じゃあ、クラスに帰ったら皆に提案してみるね。
あ、一鷹君から揚げ一個食べる?
[口直ししたいかなって。はい。と、一個小皿に置いて差し出した。]
[ 差し出された唐揚げはまさに黄金の輝き
1つぐらいならそこまで腹は膨れないかなぁ ]
お、そうだ
ほい口直し
[ 卓上の爪楊枝をとり、唐揚げを二分割。
はんぶんこしたものに爪楊枝を刺して、小皿ごと榊に回した ]
微妙で、そんな風に性格を評することはできないと思うよ?
[目が動く様を唯、見守る
悠氏の様にツッコミは入れられないけれど
その動揺が落ち着くまではの、話だ]
縞馬も割合、睫毛長いし可愛いと思うけれどね。
わくわく動物ランドが続いたら、可愛いよりもあれか、
お腹いっぱい状態かもね。
……んー、確かもう少し行った所に、体育館に繋がる、
自販機とベンチがある渡り廊下あったろう。
そこで飲み物でも、買おう。
[言葉が少なくなっているのは何となしに気づき、
草をかき分けながらそう、提案を
若しもそれが叶うなら。自販機の所まで移動して
何を飲むかいと尋ねよう。教室に携帯を忘れた君が、
財布を持ってる可能性は低そうだし、今回はボクが奢ろうではないか]
滅多に怒らない気はするけど…怒ったら凄いことになるかもねぇ…でもノイズとかあっても怖いかも…?
[そう言って苦笑してみる。ノイズ的なあれそれはホラー的なものだから、薫子先生とは全然関係ないだろうけどね?
そうして美術室に来てみれば、400mHのような油絵があった。画架をガサゴソと動かしてるのは、良いのかなってちょっと思うけど、まぁ戻せば良いよね。]
うぅん、400m。
100mはリレーくらいでしかしないかなぁ。
[リレーはまぁ、ここでは難しいかもだけどね?とか足してみて。]
美術、中学の成績良くなくって。
嫌いじゃないというか、好きな方なんだけどね…
[水彩絵の具とか、苦手だったんだ。]
/*
ちょくちょく見てたのに見落としていてごめんなさい
>>896
わたしもまだ、「一流」はよくわかんけどねー。多分、頑張ったら、わかるようになるんじゃないかな? 多分。よくわかんないけど。
[今度は先頭に立って、倉庫に向かいます。実はちょっと興味あったんですよね。倉庫には、多分、バレーボールもしまってあるはずなのです。どこのメーカーのボール使ってるのかなって]
チームワークは後付けだから、いいんじゃない? 別にテーマは変えてもいいんだし。
[倉庫に入ってみると、ありました。バレーボール。
5号球だー。デカイわー。メーカーはっと...2(4)
[1.堅実にミカサ
2.モルテン
3.まさかのスポルディング
4.全部混合の合わせ技]
だよなー……
このままじゃ発表物が俺になっちまう
[ 動画でも撮っていればまだしも。
教室で再現なんてしたくないし。 ]
んー、どこ行こうか
[ ……と、地図を広げた。
今のところアイデアは無い。 ]
モルテンかー。ちょっと触感違うよね。
[中学ではミカサの4号でした]
で、どう?ゲームに向いてそう?
[そう、桜井くんに聞いてみます。当初の目的を忘れそうでした。電気がついてないので、薄暗くて。確かに隠れるには良さそうですけど]
/*
いえす、400mH。
なんでこれ選んだかって、たぶんむっちりした太ももが絵になるからです。
でもたしか女子は高校だと種目がないんだよねーということで被写体は男子だと思うんだ。
いやー、ゲームより寝るのに向いてそう。
ここでやってたら寝落ちするねー、エナドリないと。
[薄暗くてお昼寝にたいへんよさそうですそこのマットとか特にやばい。
吸い込まれる率250%くらいある。デバフ強すぎ。]
ボールってやっぱ違うの?中学とは。
メーカーで違うってのはなんかわかる気がするけど。
[道具は大事。腕に合わせたものを使わないとね。]
中学からといえ、腐れ縁だからさ。
[ずっと同じクラスだったわけではないし、同じクラスでも他の誰かとつるんでることもあったけど]
この先、どれだけ距離が離れても、近くに戻れば関係も戻る気がする。ま、彼女ができたらわからないけど。
[恋人を優先すべき時期、というのはあるのだろうきっと]
え、そんなとこに自販機あるなんて気づかなかった。良し、行こう。
[で、まあ。財布を忘れている事に気づくのだった]
借りはいずれ返す。砂糖と牛乳が入ったコーヒーお願いシマス。
[並んでベンチに座れば、いくらか開く距離。これはそのまま今の心の距離だろう。近くはなく、遠過ぎもせず。友達の、距離。会ったばかりでこれなら上出来なほうだ。この先、開くこともあり得るけど]
そうだな
せっかくだし、教室で映せる機器でも借りてくるか
学級委員はクラスのみんなのために、だ
パソコンそんなに詳しくねーけど
[ 配線ぐらいならわかるが ]
400m……トラック一周するんだっけ?
想像するだけでキツそう。全力疾走ででしょ?
[中学の時の体力測定で走らされたのは800mだったかな、
1500mだったかな。あれはどれくらいで走ったっけ……]
え、神楼陸上部ってそんなに数少ないの?
[リレー組めないぐらい?
なんて驚いているのはおそらく誤解している]
>>905
お昼寝ね。
[と、思わず笑ってしまいます]
でも、ここ、臭くて寝れないと思うけど。
[短時間ならまだしも、長時間いると、耐えられないと思うのです。主に汗と埃の匂いで]
うん。中学の時は4号球っていって、これより一回り小さい球なの。高校からは5号球。プロも使ってるのはこのサイズ。わたしの親が使ってるのもこれ。たまに、見てはいたけど、いざ自分が使うと思うと、やっぱり大きいなって。
中学ではミカサっていうメーカー使ってたんだけど、こっちのほうが若干柔らかい感じかなー?
ゲームも、やっぱり、道具で違うもの?
[ボールをポンポンとしながら聞いてみます]
水彩、苦手?
塗り失敗すると、せっかく線画は綺麗だったのに、
台無しにしちゃったりするよね。
[わかるわかる、なんて頷くけれど、
コイツは極端な彩を絵に載せて危機感を煽った挙句、
対抗して線画を台無しにしちゃった美術部員を横目で見てた方]
塗らないままなら自分にとって完璧な作品なのに、
授業だから塗れってのも変な話だよね。
[評価を下げるとしたらこの喧嘩腰だけである。副教科は]
高校まで一緒。クラスも一緒の縁というのも、
良いものではあるだろうね、きっと。
彼女を優先、か。とはいっても
それを両立することはできるのではなかろうかね。
流石に四六時中その恋人とべったりというわけではあるまい。
[腐れ縁と評するなら、多分
小学校からの付き合いのカンジーや、
中学が一緒の親友の風音の様な感じだろうか
などと考えつつ、ミルクと砂糖入りの珈琲缶の
リクエストを受ければ、君に注文の品を渡そうか]
別に借りには思っていないが。
ま、返すというのなら気長に待っているとするかね。
[並んで、それでも開いて座ったベンチ。自分が飲むのは烏龍茶。友達の距離は縮まるか開くかはわからないが、少なくとも今はこの距離で良いのではなかろうか
昨日盛大な意見の衝突をした分で言えば上出来であろう
ベンチに座りつつ遠く叢を眺めれば――見えたのは*04シベリア虎*]
んじゃ、カラオケ決まりだな!
最悪4人もいればいいし、このメンツでもいけるしな。
[メンチカツのはしきれをもう一つ鳥崎の机へ]
ほい。2人にあげた分!
優しいとこあるじゃん、ラブリ。
……いいか。騒ぐな、気づかぬふりをしよう昴氏。
後、飲み終えたら中庭の方に行こう。叢と反対方向に。
[などと宣いながら、黒携帯でこっそりと
警備員さんに連絡しておきました
業者さんがきっとこの後来てくれるでしょう]
[そういえば中学時代は、
色を付けろ付けないので揉めた結果、
全編紫◆で塗り通してやったのだ。
そしてそれが入選した。]
あ、プロジェクターあったら借りれるかもね。
じゃ、行こうか。
というわけで、愛里ちゃんとせちろー君、またあとでね。
[と食事中の二人に手を振って食堂を出る。]
あ、ちょっとまってて
[隣の購買でお茶のペットボトルを二本買ってくる]
さっきのお返し。口直しはお茶がいいかなって。
[冷えたお茶を手渡す。ペットボトルなら持って帰ってもいいと思って。]
[せちろーからはメンチカツが、ユリ子ちゃんからお茶をもらって。]
あらら。わらしべ長者しちゃったわ。
ありがとう。せちろー、ユリ子ちゃん。
また後で教室でね。
[一鷹君とユリ子ちゃんに手を振って。
「ご飯、美味しいね。」とせちろーに微笑みかけた。
午後は部活勧誘って言ってたけど、どうなるんだろうなぁ。]
中学の時に恋人ができたヤツは大概そうだったからさ。
[缶コーヒーに入っている砂糖の量の画像を見てからしばらくは缶コーヒーを飲むのを避けていたが、別に缶コーヒーを一日一本飲んでいても太りはしないし不調もなかったので今は気にしてない。
続く言葉に返答しようとした時、それは姿現した。ひゅっと言葉と共に息を飲む。デカい。
夏樹の手を掴もうとする。きっとぼくの手は震えてるけど。掴めたなら彼女の指示通り、走り出しながら叢の方へ空き缶を投げる。ちょっとコーヒーが残ってたようで茶色い飛沫を撒き散らしながら地面に落ちて盛大な音を立てる]
一緒じゃなければ逃げないからな!
[足はそんなに速い方ではないけど、しにものぐるいなせいか、いつもより速く走れていた。
中庭に隠れる所があるかなんて知らない。下見なんかしてないし。ただ、投げた缶が虎の狩猟本能に火をつけてないことを祈るのみ]
─ パソコン室 ─
[パソコン室にはパソコンとタブレットがひとクラス分づつある感じだった。]
さすが私立だね、最新のパソコンが入ってる。
[オリエンテーション用にデモで3Dアニメが流れている。パソコン部で作ったことが字幕で流れていた。]
わぁ、こんなのが作れるんだ
パソコン部いいなぁ
[画面に釘付けである]
― PC室 ―
プロジェクターと、配線ケーブルと……
ノートPCと……鍵かかってんな、持って行かれないようワイヤーで縛ってら
鍵は職員室か?
借りてくるから、持ってくもの見繕ってて
[ そんなわけで、いったん退室。
わりとすぐ戻るはず。 ]
そりゃ友人甲斐がない奴だな。
文字通り恋に溺れるというやつか――
[などと話していたらこんにちは、虎さん
投げられた缶がスタートダッシュの合図だ
震えながらも掴まれた手を握り返し、中庭の大きな樹の下まで逃げ込んだ
幸い、業者さんがすぐ来てくれたのか、何か恐ろしい鳴き声が
後ろの方から聞こえた……なにあれこわい
風音に比べれば遅いかもしれんが、
自分もそこそこは走れる。陸上部だった君よりかは遅いやもしれないけれど
肩で息をしつつ、顔を上げて――不安な眼差しを湛えていたのをボク自身は気づかないのだ]
危険な目に合わせたね。そこはすまない。
でも。その後……こういう時はボクを見捨ててもいいんだ。
自分の安全を優先しろ、里見昴。置いて逃げればよかったのに。
震えるほど怖い癖に。何で無理した。
[お前には、待つ家族がいるだろうが。と
告げるボクらの現在地は普通の高校の中庭である。]
― 職員室 ―
すみませーん
1−Bなんですが、PC室の……
……。
…………。
………………。
[ 鍵はすぐ貸してくれたのだが ]
なんかすっげー待ち構えられてた感じしたなぁ
ビッグなとこだぜ……
[ 頭をかきながらPC室に戻ってきた。 ]
/*
夏樹ちゃん昨日それで喧嘩したのに……
自分を犠牲にしちゃダメだよぉ。うーん。
見ててハラハラするけど、今は側にいないしなぁ。
……これって完全に準備のためだけだよな
[ 発表内容増やしにPC室に来たはずだけど、やってるのは発表のセッティング用意。
本末転倒というか、俺達らしいなって感じで肩をすくめた ]
[すごい声が聞こえた。犠牲者とか出てなければいいが。対処できる人がいるなら最初からしとけよ!と大人の事情に文句をつけ。
大きな樹の下、繋いだ手はそのまま。不安げな眼差しと、強がりの言葉を聞けば、もう堪らなくて]
ばか!ばかばかばか!そんなに忘れられない女になりたいのか。
[手を離して夏樹の両肩を掴む。背は同じくらい、体型も多分同じくらい。それなのに、こんなに細い肩で、どうしてそんなに……。
拒まれないなら抱き寄せて、彼女の白衣の肩を濡らす。拒まれたなら、情けない泣き顔は隠しようがない]
君が傷ついたらぼくが悲しむ。きっと君にとってこれはただの重荷だろう。なんでかなぁ、なんで君は、
[ぼくのトラウマを抉るのだろう。
言葉にはしないけど、君が憎らしくて堪らない。全部、君の全部。この手で壊したいくらいに]
[校内を巡っている。途中、藤井、榊の委員長コンビを見つけると]
委員長、そろそろ、みんなに声かけて、教室に戻ってもらって。
で、順次発表をしてもらってください。
発表方法とか順番とかは委員長二人に任せるから。
私は、校長に呼ばれたので、少し席外します。
何か分からないことがあったら、副担任にお願いしてちょうだい。
物を運んだりするのでなければ、用意はしてくれると思うから。
じゃあ、後、よろしくね。
[そう言って、職員室の方に向かっていった**]
[さて、ご飯が終わったら、1階の探索を再開しようか。
クーラーはどの部屋にもついていて。
全室冷暖房完備だった。]
ふふっ。面白い探索だったね!
やっぱり3−Aのドア開けた時が、一番ドキドキした。
せちろーありがと!
カラオケも楽しみだね。
[二人で1−Bに戻れば、席に座ろうか。
戻って来た皆に、カラオケ行かない?
って、お誘いしたと思う。]
それにしてもこの雰囲気懐かしいわねー
ナタリーが来た年だったよね?
[レクリエーションで、それぞれの表現を求めて行ったかつての生徒たち――そのはるか後輩たちが、今こうしてそれぞれ教室を後にして行った。]
ホント、楽しみねー……
[どんなものを持ち帰ってくるだろう?
けれどそれに教師は干渉しない、と決めてあるが。]
[大人の事情は分からないけれど、
虎が現実に居ることを知れたのは良かったかもしれない
注意喚起にも一層、熱が入る事だろうしね
でも、最初に駆除しとけと思うボクらはきっと悪くない筈
繋いだ手、そのままだから。君の震えも
叫ぶ声も、白衣を濡らす雫もボクは知るのだ
抱き寄せ、苦しむように、懺悔の様に――紡ぐ言葉で
自分はまた。君を傷つけたのだろうかと揺れる眼差しを
零れたものが君の肩にも沁みたのを
気づかなければいいと、思った
だって、ボクは強くなければいけないのだから]
(そんなに忘れられない女になりたいのか――つまり
君には忘れられない人、がいるのだろうか
なんで、と紡ぐ声のうち。隠した本音は音にされなければ
ボクはきっと気づけないけれど)
[もう片方の手を、君の背に回してゆっくり撫でる]
どこの部屋いるかわかんねーし、校舎内じゃないかもしれねーし
やっちゃえやっちゃえ
[ 呼んで来れる状態なのかは知らないが ]
大丈夫だよ。きっと。傷ついたとしても。
……ボクは、ボクだけは。死ねない。
きっとこれからもそうだろうし。
[ベンチの少し空いた距離と違って、今はとても近い距離
涙を止めるすべがわからずに。それでも泣き止んでほしくて
君にこれ以上傷ついてほしくないと思うボクは
思うのだ。ああどうして]
君は、ボクが傷つくのが悲しいんだい。
ボクは自分より君が傷つく方が悲しいのだよ。
[わらしべ長者になった鳥崎に微笑みかける]
いいことした奴はいい間に合わないとさ。
[1Fを周りきって教室に戻る道]
おお、オレも楽しかったよ。委員会一緒でよかったー。 楽しんでくれたなら、もっと良かった。
[教室にいる、男子にカラオケどうかと声をかける]
>>910
あー、においはだめかも。とくにほこりはよくないよねー。
[でも徹夜したあとだったらいけそうだけど。いやそれ前提なのはどうなのって話過ぎる。]
ふーん。つまりこれから富士山産が一生慣れていくボールがこの大きさなんだ?
プロと一緒って、やっぱ気分ちがうから、ね。
[ボールをぽんぽんと、かるくてのひらではずませてみたり。]
道具で腕の差が詰まるわけじゃない、けどもちろん違う。
なじんだ自分のツール以外で本気の勝負なんかできないくらいにはね。
コンマ1秒以下を争う差の中を慣れてない道具とか安物でやりたくない。
[ゲームのことになれば饒舌なのは勘弁してほしいな。]
さって、そろそろ時間かな?どうしよ。
見ないで解釈するのは私に出来るわけないけど…
色彩と、明度と彩度…だっけ。色の属性って。
1つを絞れば、残りが深く見える。
目を瞑れば、聴覚とか触覚が研ぎ澄まされるっていうのと、似たような感じで。
…ユズ君、そういうところあるかも?
って、まだ知り合ったばっかりなのに失礼だよね、ごめん。
[図書館とか見に行ってもいい?と話題転換。
キミを理解する努力を惜しむつもりはないけど。
思ったままをあまりに直接言っちゃったのは、不愉快かもなって。悪いところでちゃったかも。]
>>941
そうねー。大人になったって感じするかなー。
一歩、大人に近づいた感じ?プロと同じって、なんか緊張もするね。
[真剣にゲームのことを話す桜井くんは、ちょっと格好いいかもって思うよ。口にはしないけどね]
もう、そんな時間?
発表どうしようね?なんか、あんまりまとまりついてないような気はするけど。
[なんて、笑ってみます。行き当たりばったりでもいいんじゃないかなとは思いますが。
で、アニメとかだと、この後、誰かが倉庫室に鍵をかけちゃって、出られなくなるなんて、展開が待ってたりする、なんて、あいりちゃんよろしくな妄想してみるけど、現実にはそんなことないよね]
─ 教室 ─
[教室に戻れば一鷹がプロジェクターの準備をしているだろうか、終わっていなければ手伝いつつ。]
発表の順番は…準備ができたグループから発表してもらう、でいいかな。
早いもの勝ちで。
[なんとなくこれだけで事が過ぎてしまいそうな雰囲気のクラスだし、いいかなと思ってしまう。]
[抱き寄せた身体が柔らかい事とか、思い至る余裕もなくて。
壊したいのに傷ついてほしくないなんて矛盾を自分の中でどう解消するかわからなくて、中身全部ぐちゃぐちゃで。ぐちゃぐちゃが涙になって全部流れてしまえばいい]
は。
[合間に息を吸う。落ち着くのにどれだけ時間がかかったかわからないけど]
なら、お互い傷つかなければ良い。
[抱き締めた身体を離して、汚してしまった肩を、服の袖口で拭ってみる。そこについた水気が拡がっただけだった]
ごめん。
[自分でも何について謝っているのかわからないけど]
死なない人間なんていないんだよ、残念な事に。
いっそ世界が滅びてみんな、いっせーのーでで消えられたらいいのに。
あー。今赤くなってるんだろうな、目。そろそろ戻る時間かな。大丈夫、気持ちは落ち着いてる。気をつけて戻ろう。
[彼女が泣いてた事、気づいていたけど、知らないふり。下手すると、他の女子に総出で吊し上げをくらうかもしれないけど。どうして泣かせた、とか。ぼくの方が盛大に泣いたのは明白だから見逃してはくれないだろうか]
ぼくは虎が怖くて泣いたんだ。体長3メートルとか普通にビビるし。ちびらなかっただけでも褒められて然るべきだ。
[ん。と手を差し出す]
手、繋いで帰ろう。仲良しアピール。
/*
今回はこのままくっついちゃえよって思えるカップルばっかり?
あ、一鷹くんが他の人がいいっていうなら駄目だけど。
[自分より僅か背は低くとも、肩幅は君の方が広い
それはきっと男女の違い。でも今は泣いている君に、此処にいるよというかのように。ボクは只その背を、撫でていたのだ
傷つけたくないのに、泣かせてしまってる。その矛盾が悔しくて滲んだ視界を君の肩に沁み込ませ隠して
ぐちゃぐちゃの互いの心情が、雫となって溢れて、おちて
木の葉の音、叢の音。混ざる君の呼気の音がゆったりとする頃
君の言葉を聞いた時、最後の一滴が頬を伝って君の肩に落ちた]
……そっか。互いに、か。
それは盲点だったよ。
[袖で拭われた白衣、じわりと水気が沁み込むが
謝る君に、小さく首を横に振った]
――皆一斉に消えるとしても。
君が消えるのは、嫌だなぁ。
[死なない人間はいない。きっと同時期に死ぬこともできない
それならせめて、自分が先がいい。が。そんなこと言ったらきっとまた君は、怒りそうだと思う
戻ろうという促しの際に、ユリ子の校内放送が聞こえた>>942]
[泣いたこと。知らないふりをさせて、ごめん。ありがとう
言葉にしない感謝を。差し出された手を握り返す手に込める
君の言い訳はきっと皆納得するはずだ。と
ボクの方は淡々とした普段の物言いでは、あるが
繋いだ際に]
……本当は、虎、怖かった。
一緒に逃げてくれてありがと、ね。
[今言った弱音は忘れろ、と、念押しして戻りましょうか
……成果発表は、兎と縞馬の写真で、いいよね?]
/*
陸上ネタは中の人は結構わかるので食いつきすぎないようにするのがむしろ大変なやつよ。
あと悠の弱点描写しないとマズイぞーと思いつつどしよって
>>950
プロは難しいよー。そう簡単になれるものじゃないし、なれても、それで食べていくのは本当に大変。もちろん、目指すけどね。でも、なれたらいいなー。
[勝ち組だなんて思われてるなんて思いもよらないんですけど。大体、スタイルがいいと誰が決めたのかと、一晩問いたい。このむちむちの太ももが]
柔軟性、大事だよねー。任せたー。
[そう言って、桃井くんの肩にタッチしました]
わたしが先にタッチしたからねー。
[そう言って、きゃっきゃ笑います。
そして、330-1:外から鍵をかけられる 2-98:すんなり外に出る 99-100:何故かゾンビが現れる]
>>942
[無事に体育館倉庫から出た頃に、アナウンスが流れてくることでしょう]
じゃあ、いこっか。
[体育館倉庫を閉めて、教室に戻るのです]
ぼくだけが残されるとか、ぞっとしないなぁ。
[繋いだ手、照れくさくて半歩先を行く。今更なにを照れる事があるのかとも思うのに。
呼び出しの放送が聞こえた]
あの声はユリ子ちゃんかな。
丁度いい時間みたいだ。パソコンがある教室に寄って、撮った写真をプリントアウトしたかったけど、グループLineに送ってから説明すれば良いか。文明の利器便利。
[いつもよりのんびりした口調]
虎が出た時、夏樹ちゃんが冷静に対処してくれたから今こうしていられるんだから、そこは誇るべきだ。この事も、発表する?
[くすくす笑って、教室に入る前に手を離した]
あー疲れた。思った以上にサファリだったぜ!ほんとに日本か此処は?
[明るく言いながら自分の席へ**]
まーねー。そうそうなれないし、だから憧れなんだけどさー。
でも目指さないとなることなんか絶対無理だしねー。
[たぶんきっとおそらく。折れなければなんとかなったりしないかなあ。]
えー。リアルナメクジ担当にそういうの振るー?
高度な柔軟性をもってユズにでもキラーパスしたいなあ。
[キャッキャ笑われたら、あきらめるしかないじゃない?
なんか適当にでっちあげよ。]
んじゃもどろっか、きっとみんなそろそろ戻ってるし。
[どうやらパニック物でもサバイバル物でもなくつまらないリアルのまんまなので、のんびりと。]
そうかい?じゃ、残さぬように
置いてかぬように生きるとするかね。
[そうなれるようにまぁ、余力があれば見張っておいてくれと。半歩先の背に投げかけた
普段よりのんびりの口調の君、普段より穏やかな口調のボク]
そうだね。Lineの方が皆にもわかりやすいだろうし
文明とは素晴らしいね。あ、そうそう。リサがスマフォ、
ゲットしたみたいでさ。グループラインに放り込んどいたから後で確認するのもいいかも。
ボクは何もできなかったようなもんだけど。
――誇れというのなら。そうだな、自信にしてみよう。
……そこは、君の武勇伝を誇ってもいいが。
互いの胸に秘めておく、ということでおひとつ。
[虎の影を見たってことだけにしておこう、と
此方もくす、と笑んで、そんな提案をして。
ボクも君の手を離し、席に着く。皆揃っていたかな、どうかな
自然委員の発表は。最後は虎出没の可能性大、要注意!で終わる事でしょう*]
/*
発言数最多の時は多角の発言に沢山反応してたり回想めちゃくちゃ回してたりしていただけで、地力のなさの露呈かなと思い始めました(発言回数最小)
[発表、どうするんだろうね。
何も思いつかなかったら最終手段は、
『校内のハゲについて』とかって極限まで
HAGEの話じゃないことを伏せつつ適当にトークするくらいしかないのかもしれないけどそれどうなの。
まさかこんな短い時間でスリリングアクションやってる面子がいるとか想像するはずないし。]
ー発表準備?ー
[全部着いてたから、メモを取ったりはせずに済んだ]
オレが喋る?ラブリなんか言う?
内容もそんなにないけどさ。神楼は、全部の教室にちゃんとエアコンが着いてましたー、だけでさ。
[鳥崎が緊張するようなら自分が喋ろうと]
>>959
ところでさ、桜井くん、時々出てくる、「リアルナメクジ担当」って、どういう意味?
[外では相当なサバイバルと劇的な展開を迎えていた組があったなんて想像の外な、のんびり二人組が教室に戻る途中、ふと思って、聞いてみたのです。ちょっと気になっていたので]
お、委員長'sおつかれー。
PCまでもってきたんだ、さっすがー。
[教室に戻ったら準備してる二人。さっすがー。
そういうとこ委員長がこの二人で正解だよね。]
さって、柔軟性、柔軟性ねえ。
[呟きながらスマホのアプリ立ち上げてるのはもはや癖ですね?]
[帰ってきた人たちに]
プロジェクターとかパソコンとか借りてきたので、使いたいひとはどうぞ。
スマホをプロジェクターに繋げれるタイプだから
スマホで撮った写真を大きくできるよ。
[発表順は一鷹が反対しなければ早いもの勝ちで。]
−教室−
ただいまでーす。
[教室に戻ると、すでに委員長組が色々用意してくれていたようです。スクリーンとか出てます]
おー。すごい。本格的ー。
って、スマホで写真撮れるんだ?
[そもそもスマホで写真を撮るという意識がなかったというオチ。桜井くんは撮ってたかなー?]
写真なにか撮った?
[スマホを弄ってるのは写真を探してるのかなって思ったからです]
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