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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ちなみに自分は付き合いで゚着ただけなので、弁当を貰いに行く時点でジャージに戻っている。]
楽しかったね、せちろーくんさすがの身体能力で
カヤックすごく早かったし、スリル満点だったよ。
[悠と呼ぶのをみて、親密度を上げたんだ〜
とニコニコして。>>2433]
ほ〜上柚木くんのねぇ〜
[握りこぶしをマイクに見立てて]
それはよかったですね〜
上柚木さんの意外な一面とは?
それが仲良くなられたきっかけということでよろしいでしょうかぁ〜
お聞かせくださいますか
[芸能レポーターのまねっこでマイクを向けるように、ぐーにした手を愛里に向けた
もちろん顔はニヤニヤである。]
──自室──
[とりあえず戻ったら着替え。
脱いだワンピースは小さく折りたたんで荷物の底へ──柄はともかく、自然委員の二人が選んだ品だしこの場で粗雑にする気はなかったので──。
ジャージの上下に着替え終わったところで、スマホ確認]
スバルから……あ、これ今日の写真か。
みんな楽しそうじゃないか。
[桃の沈没シーンとかも激写されていて、ひとしきり笑った。
うーん、この後どうしようかな。]
/*
藤井氏はユリ子たんを誘わず良いのだろうか
きゃわいいユリ子ちゃんが誰かに誘われてしまうでな?
はっ!まさか風音狙いか。君見る目あるな
ボクの親友が一番かわいいもんな!男なら惚れてる
走り込みか……
[ トラックで走る風音の姿がちらりと見えた。
あぁやっぱビッグだなと思ったがさておき。 ]
飲み物はいいよ
弁当のときお茶飲んだし、あとで牛乳飲むし、ソフトクリームも食いたいし
てか、それ一井のじゃねーの?
[ まさか飲みかけ返すわけにもいかないし、烏龍茶は断った。
視線がこちら向けられているのに気づけば――これ以上逸らしたらビッグではないだろう ]
用件な
夜のキャンプファイヤーで、ダンスあるじゃん
それに誘いに来た
[ その誘い方は、今までの会話よりシンプルで。]
/*
百合じゃないよ!大好きではあるけど!(一応)
[あれ?!なんかめっちゃニヤニヤ顔されてる!!
あははって思わず笑っちゃって。
ニコニコお返事しようかな。]
えっとねー……
悠は、言葉が多い訳じゃないんだけど、ノリがいいし、懐が深い感じしたよ?
ミステリアスな孤高の人ってイメージだったから、意外だったな。
それに、口数は少なくても、大事な事は、ちゃんと言葉にしてくれる人って、感じた。
そんな感じ?
[はにかんで答えて。]
ユリ子ちゃんはどうなのよー。
もー。
今日のダンスで踊りたい人とかいないんですか?
[ニヨニヨ顔に、マイクを向け返してやる。]
/*
PC確認中です、今しばらくお待ちください……
待ってる間に名前の由来とかやろうか。
チップ名がカミュ。
「かみゆ」ぎ。
ゆう、はyou、とカミュのユ。
>>2441
うんうん。じゃ、また後でね。
本命さん、決まったら、こっそり、リサにも教えてねー
じゃあ、予約取り、頑張ってー。
[と、茶化すようにして見送ります]
[そう、走り込み。と
風音、かっこいいだろうと少しばかり自慢げだ]
そうか。ちゃんと水分を取ったなら何よりだ。
――ソフトクリームあるのか?其れは気づかなかった。
ボクも食べたい。売店にあるのかい。
まぁボクも弁当で茶を飲んだし、
君が喉、乾いてたらこれどうかなって思っただけだから。
[昨日は自販機で烏龍茶を買っただけだったから
ソフトクリームは初耳であった
とはいえ、それ以上に気になるのは君の用事
伝えられた要件に、一度目を丸くする
皆のダンスを見ながら、写真撮影をひたすらするだけの
キャンプファイヤーになるとばかり思っていたから]
おーい!
ラブリはさっきぶり。ユーリは飯ぶりー。
何してんの。
[なんかはしゃいでるのは分かった]
オレ? オレは、気になる子を踊んのに誘ってんの。
[榊の前だが]
ラブリは声かけ済み。
[鳥崎の目の前だが]
で今はユーリに声かけ。
てまあ、ダンスの時間中にちょっとだけ何人かと、いちいちで話したいんだわ。
どうかな。
――ボクでいいの?
[シンプルだけれど、嬉しかったものだから
浮かんだ表情は普段の威風堂々としたものではない]
ありがとう。誘ってくれて、嬉しい。
夜、楽しみにしてる。
[柔らかく、君に向けてほほ笑んだ]
本命以外は当て馬になりに行けばいいんだよな
誰とでも話せる子なら
つうか誰か断れ。夏樹と風音断れ。
何なら今愛里断れ。
断られても誘うけど!
[うんうんとうなずきながら、なるほどなるほどとレポーターを気取っていたら
逆に聞かれてしまった>>2443]
そうですねぇ〜
強いてあげれば「ぴー」くんとか「ぴー」くんとかぁ〜ほかにもたくさんいますぅ
[ちょっと声色を上げて答えておいた。]
おぉ、よかった――
[ 了承の回答だけでなくて、嬉しいとまで答えてくれて安堵の息。
シンプルなのでもセーフなのか、シンプルなのが功を奏したのかはわからないが。 ]
俺もすっげー楽しみにしてる
今度は負けねーからな!
[ 嬉しさは間違いなくあって、それは身長らしい少年の笑顔が証明するか。
あと、それはそれでやはり勝負事には熱かった。
なおダンスの素養は94点だが、やはり男性パートを踊るには身長のハンデがあったりする。 *]
[やってきた誠一郎にやっほーと手を振って
ダンスのお誘いには>>2447]
ん、いいよ〜
[さっき弁当の時に話していた事も踏まえて、
彼なりにがんばっているんだな、と
柔らかい笑みで誠一郎の顔を見て即OKした。]
[ダンスのお誘いの事を考えると、なんだか胃が痛い。踊るだけなら全員とだって踊りたいけど、好きな人を誘えとか無理だってば]
全員誘ってお茶を濁すか…?
[女子全員、個別Lineに]
『ダンスの相手、求む』
[送った。断られる可能性?むしろ受けてくれる可能性の方が低いと思ってるよ。
ただ、一人だけもう一通]
『ラストダンス、お願いできるかな。』
[夏樹にだけ**]
/*
昴氏、最初に好きな子と踊るんだろ知ってるってばよ!
(シャドーボクシングしゅっしゅっ
(なぜか沸き起こる対抗心
ラストダンスいいよね!千秋の時には月夜のダンスを踊ったこともあったが(※9でです)
可愛い用務員さんに激写されていた思いでぽぽろ
まだ走ってっかな…。 ノンノは携帯持ってねーなきっと。
持ってても見てねーな。
[トラックに向かう。藤野と、一井はまだいるだろうか]
はいはーい。行ってらっしゃーい。
気を変えたりしないよ。
ソリ。待ってるね。
[ばいばーい。と、手を振って、去って行くせちろーを見守った。]
せちろー、すごい元気だね?
[ユリ子ちゃんにはそう、微笑みかけただろう。]
/*
タイムリーなことに三歳娘が動画みつつ踊ってる。ヘタだけと間違ってるけど、可愛い。子供って得だなー。
私も子供の頃は踊るの好きだったさ。いつからか踊るのを辞めてしまったけど
[さて、スマホを見れば、昴君からLINEが来てました。]
『私でよければ。』
[「OK」のうさぎさんのスタンプを送ります。
そうしてふふって微笑むのでした。]
/*
これで悠も夏樹ちゃんを誘ったら、夏樹ちゃん3人だわ!
すごいわ!すごすぎるわ!!きゃーーーー!!!
流石、愛里ちゃん乙女脳に突き刺さる台詞言われまくりNo.1なだけありますよ!!!
[愛里の微笑みにうなずいて>>2456]
そうだねぇ
せちろーくんなりに頑張ってるってことじゃない?
[と、答えて、走り去る姿を見送った]
[昴からのLINEに気づけば>>2453]
私で良ければ喜んで
里見くんが手持ち無沙汰になったときでいいからね
[と、送っておいた。]
おった!
[目ざとく見つけた。手をふりふり近づく]
おおーい。 ハカセとノンノみっけー!
すげー走ってたな。 ちょっと前に見てた。
LINE送ってるけど多分見てねーよな。
[一井と藤野と、立ったままもなんなので屈む]
2人とも踊る時、時間空いてる?
ちょっと話したい事があってさ。 気になる子らに声かけてんだ。
[『どお?』と聞いて]
あ、話はいちいちな。 だから、踊んのは別々。
[と、当然のことを注釈]
[戻ってくるokの返事に安堵のため息と、ダンスが苦手だったのを思い出したせいの深いため息が溢れる]
『ありがとう。むしろ、夏樹ちゃんが安全靴履いた方が良いかもしんない。じゃあ夜に。』
[安全靴は重いから踊りにくいうえ、こちらが踏まれたら足の甲複雑骨折するかもしれないけど。ぼくが踏んだ時に痛い思いをさせずに済むなら複雑骨折を選ぶ]
[愛里とユリ子からもOKの返事が来て、人の情けが身に沁みた。
もちろん個別に]
『ありがとう、楽しみにしてる』
[と返信した。楽しみなのは事実なんだ。楽しませられるかは微妙なダンス技能なのが問題なだけで]
モザイクはトップシークレットなんですぅ
ってきゃーやーめーてー
[くすぐられてケラケラ笑いつつも絶対口はわらぬぅ〜などとはしゃいで。
まるで子犬みたいにじゃれあっていた。*]
[一鷹と練習は、共に男子パートだから無理そうだから、ヴァーチャルティーチャーの元に赴く]
お休みかお忙しい所すみません。ダンスの練習に付き合っていただきたいのですが。
[ナタリア先生でも良かったのだが、点呼の時、気付いていてなにも言わずにいてくれたのを感じていたから。
彼女の手にも身体にも触れられないのはわかってるけど、指南くらいはしてもらえるならありがたい**]
[ひとしきりじゃれ合って。
体力のない私は笑い過ぎて息切れした。]
あはは。
もー。ダンス女の子からも誘えればいいのにね?
[ぴー]くんとか[ぴー]くんとかを!!
[なんて笑って。立ち上がるの。]
よし!もう少し草スキーやろっかな!
ユリ子ちゃん、お話ししてくれてありがとう!!
[だって、一人じゃないと、ユリ子ちゃんを誘えない男の子も居るかもしれないじゃない?
皆が皆、せちろーみたいに強心臓な訳じゃないだろうし。
そう思って、「ありがとう」って滑り始めようかな?**]
[愛里の言葉に笑ってそうだねーなんていって]
うん、こちらこそ〜
またあとでね
[彼女が草スキーで滑るのを見送った>>2496]
シンプルでいいではないか。かっこいい、見惚れる。
そういったのが相手に伝わればいい。
いや、ボクは他の人とも踊るつもりだけど。
彼氏彼女?
[きょとんとした。何せ、昨日のお風呂にて
1人だけ一緒に入れなかった芝生塗れ人は、
女子風呂INコイバナも知らなかったわけですから]
君も色々考えているんだな。
了解、踊りながら話そうか。
[目の前の彼は何時も誰かに、優しくしているイメージがある
(尚、出会った初日のファミレスで、君に
図々しくデザートを奢ってもらったのがボクだ)]
何か、彼女欲しいとか。恋したいとか
そういったことは目標で挙げてた愛里や、
よく桃氏や昴氏、悠氏らがそういった話しているなと
いったイメージであったが。
そういった心境になった理由とかも含め。
ボクは是非君の話、聞きたく思うよ*
──トラック──
[ぷらぷらたどり着いたのは一鷹が夏樹に接触したころだっただろうか。
トラックの反対側ともなると結構距離があるけれど、まあ何を話してるかは想像がつく]
練習中だった?
[林間学校でも熱心だね。なんて、自分のことは棚に上げて。
ストレッチ中の風音の姿に声をかけた]
[トラックに吹き込む風が髪を跳ね上げていく。
心地よいけど、きっと夏になれば直射日光が風音たちを容赦なく焼くのだろう。
日陰あんまりないんだね、トラックって]
風音、ダンスの約束ってもうした?
よければ踊ってほしいんだけど。
[と、本題。
回答は何であれ、実は副題もある]
あとスバルから今日の写真貰ったから、
見せとこうかと思って。
[その後せちろーの声をかけるさまをを見かければ、
『あ、みんな普通にLineなりで誘えばよかったや』って、
遅ればせながら思いつくのだった]**
/*
PL視点リサ以外は接点あるのでワカルー
になってたんだけど、とはいえPLとPCの意見が若干齟齬でてたので時間要した。
/*
やっぱり委員会の一幕だろうね
尊敬できる人、からのーかな?ふふふふ
風音可愛いもんね。友情にも熱いし、図書の分類まで知ってる
そんな博識さもある。素敵だよね
……ボクの灰、風音好きすぎじゃね?って
突っ込みは、受け付ける
/*
先に謝っとこう
フラれたひとごめん。
(独身になる未来しか見えないから)
いまから誘われなかった時のシチュエーションを考えている自分がいるw
― 自室 ―
[溺れたので寝てます、といったら先生もさすがに許してくれて。
布団引いてごろごろと部屋の中。根本的にこっちのほうが性に合ってるからなー。]
あー、そういや。
[スバルになんかハッパかけられたっけ。
あれ、わかってていったよね、あいつ。
……しょうがない、がんばるかー。
ぴぴぴとLINE一通。]
『ユリ子さん、ダンスのときに少し時間くれない?
なおダンスはするつもりはないんだけどね!』
[送信、っと**]
LINEの流れだな。
/*
えーと。
離席なんだけどその前に自分用のメモ
せちろー⇒愛里
一鷹⇒夏樹
スバル⇒夏樹
桃⇒ユリ
僕⇒風音
リサなー。接点がないのよ。
うーん、何となく走りたくなって?
[>>2475 ストレッチをしながら、ぼんやりと考え事もしていたところに掛けられた声に、振り向くの。
熱心かどうか、果てさてと思っていたら掛けられたダンスへのお誘いに、少し驚きを見せながら暫し考える。]
約束は特に誰ともしてないけど、私なの?
……ユズ君、他の人と踊ると思ってたから。
[尚、出来は社交ダンスの女子パートなら*05中吉*の模様。]
ま、特に今のところ誘われてはいないからいつでもいいよ?折角だから、思い出に残せるといいねっ!
[と、先とは違って吹っ切れたのでそう言って笑うんだ。
…写真は見せてもらいました、キャンプファイヤーの時には私も撮らないと!]
[桃からのLINEに>>2477]
「いいよ〜。
ダンスしないのも了解
カヤックの時大変だったもんね
もう大丈夫?」
[OKの猫スタンプとゆっくり休んでねのスタンプを一緒に送った。**]
[そしてその後、夏樹ちゃんが来て。ダンスの特訓をしようって言われたんだ>>2457。
スマホは持ってないから、里見君のLINEはまだ見てないね。]
うん、いいよいいよ?
男子役、割とやったことあるから任せて!
[というか中学の頃は女子に人気がある方だったような。
男子パートの腕前は50+21(50)なので、お助けすることは出来ると思ってる。]
うん?せちろー君、色んな人に声掛けてるんだ?
…いいよ、話すのも楽しみにしてるね?
[>>2470 色んな子に声掛けてるって宣言しちゃう方が、いいよね。
だからそう、快諾したんだ。]
/*
71点ならまぁ何とか…?(男子パートなので底上げしても許されると信じてる)
/*
うあー!あーうーあー!私は独り身でも良いので、りさちゃんに幸せになって欲しいんだけどー!
でもー!RPは曲げられないのでー!PCとして動くけどー!
PLはこの状況を見て頭パーン!してるー!!
まあ、夏樹ちゃんに二人行った時点で、女の子一人あぶれるんだけどさ!!
超ハラハラするー!
/*
ああ、でも、ごめんね。
愛里が夏樹ちゃんに怒ったように、私はいいとか言うと怒る人もいるよね!頑張って愛里ちゃん幸せにするよう誠心誠意偉……(文化祭合コン喫茶まだ諦めてない人←
>>2468
アタシとダンスの練習?
ええいいわ
――みんな見てたら踊ってみたいなと思ったし
[そう言って構えを取れば、彼女と手と指先を合わせた1人の男性の姿が透けるぐらいうっすらと現れてた、身長は昴とまったく同じ。
その少年らしいあどけない顔に微笑みかければ、手を取り合った――静かに鳴り出したBGMとともに二人でステップを踏み出した。]
『彼』に動きを合わせてみて
同じに重なって踊れるようになれたらマスターよ♪
[教え子にダンスを伝授しつつ、彼女は昔を懐かしんでいるのだろうか。
なお映像なので、ダンスは都合よくもちろんプロ級です。*]
/*
ところで、もうだめだ〜って思うと最後になんか名前が出るとかなんか瓜科国の神様に見られているようで怖いんですが。
やっぱり般若心経ロック
https://youtu.be/siY-Qt814DQ
を歌ったほうがいいのか(違う
オレさっき自分でスキーっつったけどスキーあんのかここ?
ソリって草スキーじゃねーよな。
[だから鳥崎はフル装備だったのだろうか。とりあえず会いに行こう。まだインタビュー合いしてるか、富士山も来ている頃か]
[ずりずりとソリを引いて丘の上。
これをのんびり登れるのが良いんです。
ダンスまでに一回お風呂入らなきゃなーと思いつつ。
愛里は既に草塗れでした。
空と雲と風と草の匂い。
お一人様にはお一人様の、楽しい時間です。]
うわっ?!せちろー何してるの?!
[のんびりしてたらすごいスピードで追い抜かれて、転がり落ちて行ったせちろー。]
あはははは。草だらけ!!
[大声で笑って。
転がり落ちて行ったせちろーに手を振った。*]
[34(60)回転くらいしただろうか。止まったところで、ごろんと上を向いて]
あー、思ったより楽しくなかった。 ソリ…ソリがいるソリが。
[立ち上がって草をそれなりにはたく。鳥崎がもう上についているなら]
おーい!滑ってこいよー! 下いるからさー!
今行くー!
[せちろーにびっくりして、丘の途中だったけど。
ソリに載ると滑っていく。
一人だとスピードもそうでないことが分かった。
14くらいのスピードでずりずりと降りていく。*]
(あぁ、夏樹ちゃんも変わったね…)
[>>2481 少し前なら私にも、弱気とかを匂わせないようにしようとしていただろうに、と。
そうやって、顔を綻ばせるのも。いいなって思うんだ。
今口にしたら、意識しちゃうかもしれないから。
言うとすればもう少し後になるのだろうけどね。
中学の頃は、夏樹ちゃんが白衣を着ていることに対して色々と自分の耳に入ったりしていたから。「夏樹は凄いんだよ〜」って、お姉様と慕う子達には伝えていたりしていたことは、秘密。
白衣をどうして着ているか、聞いたことってあったかな。
知っていても知っていなくても、着ることを選択してもいいって環境になることを願っていた。]
[ヴァーチャルティーチャーは快く了解してくれた。現れたヴァーチャル男子とのダンスを見ながら、動きをトレースしようとして、見ながら踊るのは無理だと判断し、何回かふたりが踊るのを見てから音楽に合わせて動くのを何回か。
キャンプファイヤーの時間までに19だったダンスの技能が20(81)上がった]
ありがとうございました、薫子先生。
[レベルが上がっても上がらなくても、付き合ってくれたのは変わらないからきちんと頭を下げてから薫子先生の元から去った**]
/*
あんまり上がってない…笑
/*
でも、39ならそんなに足踏んだりはしなさそうで良いですね。
期待値ってどのくらいだろう…75かな…?
[ほどなくやってきた返事に、しばし悩む。
……OKされると思ってなかったんだよね。だからスタンプもつけなかったし。]
うーん。失敗した。かわいい系のスタンプとか持ってないんだけど僕。
[リアルにももうちょっと気を使うべきかなあ。]
『からだはだいじょぶだよー、ありがと。
すごいうれしい、たのしみにしてるねー』
[手を振るくまさんスタンプと一緒にポチ。]
思った! これ軽いんじゃね? 一緒に乗ったらきっと早えーよ!
[ぽん、と手を打つ。今度はちゃんとソリに腰掛けてみて]
オレ前で、ラブリ後ろで。 乗れるよな。
うん、やってみよーぜ。
[ソリを肩にかけて、登るよう促す]
[速っ!速いよ!丘の上に消えていくせちろー!!
体育会系とは何かが根本的に違うよ!!]
桃白白ってなぁに?
[気になった事を質問して。それから顎に手をあてて。
やはり気になって居た持論を展開してみようか。]
せちろー。私はやはり、重さが足りないと思うのですよ。
重ければ、もっとスピードが出るんじゃないかしら。
夏樹ちゃんも一鷹君と滑ったって言ってたし。
よかったら一緒に滑ってみない?
と言うか、滑ろ!!
[胸の前で両手をぐーにして、りさちゃんかせちろーが来たらやってみたかった事を申し出る。*]
登る!私後ろ?!振り落とされない?!
あ、ソリはせちろー持ってきて!
私は必死で登る!!
[体育会系男子の速度。
さっきの丘を登る速度は異常だった。
アレには絶対ついて行けない。
面倒かけちゃいけないと、必死で丘を登り始めるけど、それでソリをせちろーに押し付けてる事にまでは、気が回って無かった。*]
/*
すみませんすみません桃氏(拝む
話が一番合わない人が残されてしまって・・・
やっぱ参加しなきゃよかったのかも
ってくらい悩むレベル
桃白白はな、すげー奴だ。
[説明がめんどくさいのではなく、あんまり覚えてない]
すげー早い奴。
おう!必死で登れー。
[頑張って登る鳥崎の横を、悠々とソリをがたがた鳴らしながら大股で登る]
ほい、おつかれー。 んじゃ…ほいっと。
[足でブレーキしつつソリにまたがる。紐を持って]
後ろ乗んな! …落ち着いたらな。
>>2453
[せちろーと話してソリの準備している間だったろうか、里見くんからメッセージが送られてました。もう少しで、気がつかないところでした]
里見くん?もちろんですよ。
[と、『いいともー!』って返事して、OKと書かれた*10雪兎*のスタンプを送ったよ]
悟空が初めて負けた相手か!
[初めてだったっけ?忘れた。
私はピッコロさん派だ!!
頂上まで登ったら、ぜーはーぜーはー。
しばらく膝に手をついて呼吸を整えてから。
ぐっと背筋を伸ばして空を見る。高い。]
[やはりせちろーが前らしい。
振り落とされてはなるまいと、後ろにぴったりくっついて……これ、めっちゃ距離近い。と思ったけど。
スピードです!スピードのためです!後普通に私が気を緩めたら弾き飛ばされるので、ぎゅーっと抱き着きました。
心臓がバクバク言ってるのは、丘を登ったせい!]
準備OK!GO!せちろーGO!!
[ワクワクとドキドキと。
ぎゅーってしがみつきながら、顔は期待に満ちた笑顔でした。*]
/*
あああああ
私が断ったらリサちゃんのほうに行ったのか、桃氏
ああああああ
もうやだぁぁあぁぁ
_ノ乙(、ン、)_
−そして、草ソリ−
[あいりちゃんと同じプロテクターとヘルメットを借りて、さあ準備OKです。ソリを片手に丘を目指します]
おーかーをーこえてーゆーこよー、まーすーみはのそらはー、ほーがらかーにはれてー
[パパとママの好きな、ぱぱぱぱふぃーの歌を口ずさみながら]
やっほー!せちろー!あいりちゃーん。
[二人の姿を視認すれば、手を大きく振ります]
それぞれ、ドラゴンボール。詳しいなおい。
オレはベジータが好きだな。
[桃白白って何した奴だっけ。どどん波は太陽拳だし、とか考えていると後ろに乗ってきて]
ぐえ…、行き、まーす! おーさんさん来た!
それー!
[しがみつく勢いが半端なかった。富士山に手を挙げつつ、足を浮かせて、滑り出す2+49]
スピード出た!楽しかった!!
ありがと。せちろー。
[振り落とされずに済んだし。
よかった。と、腕を離して立ち上がる。
りさちゃんに大きく手を振って。
ダンスの前にはお風呂入りたかったけど、ダンスって何時からだっけ?とか考えてた。
でもせっかくだから、りさちゃんとも遊びたい!!*]
じゃーん!
[と、手に抱えた物を取り上げて二人に見せました。特大サイズの段ボールを、お米の袋で包んだ即席巨大草ソリです。つなぎ目はガムテープで繋いでるから、耐久性は低いけど、速度は、当社比1(10)98]%増しだよ!遅れた原因はこれでした。食堂のおばちゃんに頼んで、余った段ボールとお米の袋をもらって、作りました。実は見かねて、施設のおじさんが手伝ってくれたんですけどね]
これで滑るよ!
せちろー!重い!!重いよ!!!
[めっちゃ焦った。めっちゃ慌てた。
しかし既にせちろーは動き出しており、どんなにスピードが無かろうとここで立ち上がったら私が転ぶだけならまだしも足とかくじきかねないとかあわわあわわ。脳内パニックだ!
ていうか、なんで人間一人乗せたソリを引っ張れるのー?!]
[これ、父親が自分にくれたものだから
――と。ただ、それだけを
勿論、小学校でも中学校でも、注意を幾度されても
着ていた白衣。それでもこの高校で
注意されず過ごせることがどれほど尊いかを
ボクはしみじみ、実感している*]
いっくよー!
[丘の頂点に登ると、そこからソリを抱えて、助走。そこから、ソリをお腹側にして、腹ばいで着地して、その勢いで坂を下ります59×2
つまり、バレーのレシーブの要領です。
2倍だよ!2倍!]
きゃっほー!
ほかの人と? そうなの?
[誰と踊ると思っていたのだろう。少し気にはなったけれど、
風音に語る様子がなければそれ以上追及することはない。
スバルの力作写真を見せたりしているうちに、
夏樹やせちろーも合流したんじゃないかと思う]
やっほー。
[と、顔が合えばパタパタ手を振ったか]
あいりちゃんもやってみる?
[下まで一気に下ると、せちろーにも米袋ソリを差し出します。あまり回数できないと思われるので、使えるうちに、みんなで楽しみたいのです。
残り耐久度100-82(段々減っていきます。1になったら終わり)]
あいりちゃんの次は、せちろーねー。
[めちゃくちゃ焦ったけど、頂上に来て。
すごいスピードで走って言ったりさちゃんのソリを借りられる事になったの。]
愛里、行きます!!
[そのスピードは39×2、ソリへのダメージ16(18)!]
きゃーーー!!あはははは!
すごいすごーい!!
[今までで一番のスピードで滑り降りて。
段ボールのソリはもうボロボロだったけど。
ハイテンションのまま走って登って(スローモーションをお楽しみください)、せちろーにバトンタッチ。]
このソリ後一回で確実に壊れると思うけど、りさちゃん次せちろーで良い?
すごい素敵なソリありがとう!!
[せちろーにソリを渡そう。]
[そして、せちろーが夏樹と風音の二人にも声をかけるのを目にすれば]
……あ、そうか。
いろんな人に声をかける人もいるのか。
[気づいていなかったそんな選択肢に、
なるほどと小さく呟いた。
その小声が他に聞こえたかどうか、ジャージの尻の土を払いながら立ち上がる]
ちょっと桃の様子見てくる。
またあとで。
[その後、トラックから丘の上のそりで楽しむ面々を横目に宿舎方面へ*]
/*
PL視点気づいてなかったわけじゃないよー。
でも>誘う子が被った場合は、先着順です。
この部分ではてぇ? ってなってる部分はあったりするでな
ー中学の頃ー
夏樹、どうして白衣着てるのかって…聞いてもいいかな。
[>>2508 ある放課後の帰り道。それは唐突だったかもしれないね。
勿論、2人でいる時。少なくとも他の人に聞かれたいものじゃ、ないかなって思ったから。
返された返事は、一言で。でも、察することが出来て。
泣くのがいいのか、どう返事すればいいのか。正しい答えなんて、分からなかったけど。]
ありがとう。
[とだけ、返したんだ。
中学でも、何度も注意されていても曲げなかったそれ。
…私は味方でいたいって思ったのは、きっとこの時。
憐れみとか、そういうのじゃないんだ。
その強さに、思いに…憧れたから*]
/*
なんか桃君がおぼれたのが、思った以上に大事になっててびっくりしている!
愛里ちゃんめっちゃ薄情な子だ!!w
[馬鹿にすることもなく
言葉少なな理由を聞いて、ただ、受け止めてくれた
そのことがどれほど嬉しかったのか
君はきっと知らないと思う
だから、ボクは風音の魅力に気づいてくれる人
そんな人がいたらとてもうれしいと思う
優しくて、芯が強い。そんな親友の幸せを
ボクはずっと祈ってるんだ*]
──男子部屋──
やっほー桃死んでるー?
リスポン予定時間いつくらい?
もう誰か誘った?
[すぱーんと音とか気にせず入り口開けて、ダイナミックエントリー。
……を普段ならするんだけど、さっきの件もあったし一応開閉も控えめ、
声は少し潜めての確認になった。
まだ寝てるだろうか、どうだろうね*]
──男子部屋──
やっほー桃死んでるー?
リスポン予定時間いつくらい?
もう誰か誘った?
[すぱーんと音とか気にせず入り口開けて、ダイナミックエントリー。
……を普段ならするんだけど、さっきの件もあったし一応開閉も控えめ、声は少し潜めての確認になった。
まだ寝てるだろうか、どうだろうね*]
― 男子部屋 ―
[しっかりスーツケースに突っ込んできてたノートPCを開いて、小さなテーブルでかちかちかちかち。
あーいきかえるわーゲーム禁断症状よくないわー。]
桃君再起動中ー。
リスポンもうすぐー。
一応誘ったけど踊る気はなっしんー。
[片耳のイヤホンだけ外して、目線はモニターのまま。
画面の中は大圧勝中なので適当でもよさそうなものだけど、そこはそれってことで。]
そういうユズはー?
だれさそうことにしたのー?
[エナドリ啜りながら、んー?と。
ユズの場合、なんでもさらっとこなしそうな気がするけど、こと女性関係はよくわかんないからなあ。]
/*
しかし。ボクはてっきり
桃氏はリサちゃんを誘うと思っていたのだが
誘わないのかなぁ。それともラストダンスに?
/*
人の不快になるようなことは灰でも言わない
そんなお作法も忘れちゃったなぁ
そんなに離れてたわけじゃないはずなんだけど
というわけで不快にさせて申し訳ないです
お、起きてた起きてた。
充電中かぁ。
[とりあえず夏樹宛には『桃、平常運転』とLineを送っておこうか。
ゲームに集中してこっち見ないとか慣れてるし、今更気にすることでもない]
僕? 風音誘ったよ。
そっちこそ、踊らないのに誘ったの? 誰?
[僕の方は、ダンスとかしたことないけど。
まあ何とかなったらいいなあって思う次第。
たぶん7割がたどこかでハプニングる。]
― 芝生の丘 ―
流行ってんなー…
てかビッグになってやがる
[ うろうろしているうちに通りがかってみれば。
昨日のダンボールスライダーが好評だったらしく、しかも滑りが進化していた。
たぶん昨日の自分より速い。 ]
酷っでーの
ボロッボロじゃん
……これで行くの?
ビッグすぎじゃね?
[ 耐久値あと2のソリが誠一郎に渡されるさまに感嘆した。 ]
あ、一鷹君やっほー!
残念だけど、一鷹君はあのソリでは滑れないと思うよ?
昨日夏樹ちゃんと滑ったんだって?
真似っこしちゃったー!
[一鷹君に元気よく手を振って、笑いかけた。]
>>2525(にこにこ)
藤井くんもやる?
じゃあ、もう一個作ってくるねー。
楽しかったんで、リサももう一回やりたんだー!
[そう言って、センター棟の方に駆けていきます。9(20)分位で戻ってくるでしょう]
え、ちょ、ま
[ 昨日のスピードで涙目になったのに、その倍ぐらい出るのに改造されたので滑れとか?
リサは引き止める間もなく行ってしまった。 ]
マジかよ…
えぇいもう!
[ B組の中でも特に屈託なく笑う女の子2人ににこにこされて、断れる?
少なくともビッグではない。
やれるとしたら、9分のうちに覚悟決めることしかなかった。 ]
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