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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[刈った草を袋に入れ、布で鎌の刃を拭く]
例大祭って言っても地元の青年団が主催らしいし、頼めば焼きそば屋台でバイトさせてくれるかもね。
風音ちゃんか、誰かと行くのかな。
[悠とかな、となんとなく思ったけどどうだろう*]
ーユリ子とカラオケー
恋煩い、か。さてどうだろう。ただの当て馬だったりして。
[これが恋かなんてまだわかっていないのに、わかってないうちに終わらせてしまいたかったのに。なんて深みに嵌ったのだろう]
まあさ、恋バナって楽しいし。他人ごとなら特に。*
ー食堂ー
まあ、そんなかんじー。
わかってるのかな、誰かは傷ついて、自分も傷つくって。
でもさ、そうなったらぼくは笑って笑って笑って、祝福の言葉を言えたらなって思うんだ。
[今も笑えてると思うし]
−日曜日−
[到着まで1時間。思ったよりかかりました。バス時間確認してなかったのが敗因でした]
平日と休日のバスダイヤって違うんだ...。
[バス停で降りてしばらく歩くと桜井くんのお家。前回は夜だったのでよく分かりませんでしたけど、洋風の洒落たおうちでした。内装とよくマッチしてます]
ピンポーン。
こんにちはー。
[呼び鈴を鳴らして、返事を待ちます]
ま、可愛いしね、風音ちゃん。
[それでも、悠と仲良しだからぼくは踏み込まない]
さて、と。教室で荷物持ったら夏樹ちゃんの家の近くまで送りたいと思ってるけどどうかな。
[断られるなら簡単にあきらめてしまうけど*]
/*
ぼくもうつかれたよ、ぱとらっしゅ
リアル風邪だしかといってさぼってる余裕もなければ踏み込む気力もない…
もういっそ振ってくれよすばっと
プレイヤー視点で一鷹なのは見えてるんだからさ
本気で砕けて病むしかないよコレ
病人なので愚痴すまそ
― カラオケ ―
[昴の言葉には苦笑いにも似た笑みで。>>3334]
確かに。
ただ、気になる子が違う異性の子を誘ってるのを見てしまうと
複雑な気持ちになるのは分かる気がするから
私の場合は当て馬にすらなってないけど
ホントはね、私のもやもやを解消したくて、お付き合い願っちゃった感じなんだ、ごめんね。
[頭を下げる。
周りの甘い空気に中てられて、ひとりおいてけぼりなのだ。
なんだか、焦りばかりが募っていたのが真相だと白状した。]
[ぼくが風音を褒めて喜ぶ夏樹に複雑な心境は増して]
遠回りだなんて出身中考えたらわかるし。
[並んで歩いて、果たして気の利いた話はできただろうか夏樹の家から少し遠い辺りで後ろ姿を見送った**]
/*
桃君が男前過ぎてPLが惚れた。
……私に出来る事はした。
後は矢が刺さらない事を祈るのみ。
ぼっち!ぼっちになるなら是非私で!!
高田君他NPC使い倒して最後まで明るく楽しく村を過ごす自信なら誰よりもあります!!!
― 当日・芝生最寄り駅 ―
おー、待たせてごめん
ばっちり寝不足にしてきたぜ
[ もちろん待ち合わせ時刻に遅れたわけではないが、夏樹ならもっと先に来ているだろうとか。
昼寝のために気合を入れる方向が違うとか。
そんな彼の姿は、https://1drv.ms/u/s!AvwaiMgse4...
よく似合っているが、似合いすぎている――なぜならこれは子供服だからだ。
彼の身長を年齢換算すると、12歳相当である。 ]
【業務連絡】
今晩の発言禁止時間ですが、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMとなります。
尚、男のコは、明日夜までに、例大祭のお誘いを完了してください。明後日(28日)朝、村開始となります。
よろしくお願いします。
ーカラオケー
そっか、ユリ子ちゃんも……
[同病相憐れむってこのことかー]
ユリ子ちゃんはさ、おみくじにその人の名前を書くつもり?
ぼくは、どうしようか迷ってる。神様が困るだろうし、とか言って、ホントは勇気がないんだー。
モヤモヤはお互い様だし、甘味は美味しいし、カラオケでストレス解消できるし、誘ってくれてありがとう、ユリ子ちゃん。
ぼくも誰かに聞いて欲しかったんだ。
[一方的に困らせるより、お互い様のほうがきもちが軽い*]
― 日曜日 ―
[想像してみてほしいんだよ。
友達が、それも女の子が来るっていうんで慌ててシャワー浴びて、身支度整えて、一応片付けとこうかってリビングに出たときに。
……下着姿でビール決めて昼寝してる母親がいたら、どうしたらいい?
僕は笑った。笑う以外何ができるというんだよ。]
おきてー、母さんおきてー。
[なんとか毛布をつかませて寝室に押し込んだら、もうチャイムが鳴って。
ちょっとまって早すぎるなんにもしてないのに気持ちの整理もついてないのにあーもー。]
はーい。おまたせー。
[もういいやどうにでもなあれ。
スリッパ片手にドア開けるしかないよね、そりゃね。*]
/*
ヤバい終わらない
【業務連絡】
匿名さん>失礼。お誘いは男のコからでも女のコからでも構いません。お誘いは明日夜までに完了してください。
よろしくお願いします。
ー食堂ー
[どうしようね、食べ物が喉を通らない]
今までなにも期待をせずに生きて来たんだ。期待、したくないんだ。失うのが怖いんだ、期待したくなかったんだ、なのに期待してしまって、
で、期待通りにいかない憤懣を彼女にぶちまけろって?
笑えないなら学校辞めてでも目の前から消えてやる。
[こちらも、かなり言い過ぎたと思う]
おかしいね、幸せになってほしいだけなのに*
ー ごまちゃんとあったひ ー
[に、愛里に写真を見せたら何と
彼女も海豹おっかけてたとな!]
こないだ縞馬にもあったしな。
この区域凄すぎだろ。常識がログアウトだ。
[ああ、それともしさわりたいなら。
現国の眼鏡が後ろにつれ歩いてたのみたよと
こっそり。もしかしたら触れるかもね*]
/*
一鷹君のデート服が可愛い!!!
自分の事に必死でログが追えてない人居たら申し訳ありません!
夏樹ちゃんアピールしてくれてありがとう!!
― 日曜日 ―
[リサが到着する前に、この優雅な洋風のお宅の中でドッタンバッタンとまるで漫才のような風景が展開されていたなんて>>3349想像の外ですから、バスの時間間違えて遅く到着したのが幸いしてたなんて知りませんでしたよ]
こんにちはー。ごめんね、遅くなっちゃったー。
[桜井くんが玄関を開ければ、大きめのエコバッグを担いだリサが手を振って待ってましたよ]
あれ?
[髪も半乾きっぽく、スリッパ片手に出てきた桜井くんを見て]
今日も徹夜だったの?
― カラオケ ―
[我が意を得たりと言わんばかりに>>3348]
じゃ、お互いに感情をぶちまけちゃおう。
[おみくじの話になると一気に顔は曇る]
迷ってるというよりおみくじに書いたら迷惑になりそうでね。
ならいっそ誰も書かないほうがいいのかも。なんて思ってる。
それよりも、里見くん!
弱気になってどうする。
神様が困ることはないんじゃない?
バシッと決めてくれるよ。
思ったとおりの人を書くのが一番だと思うな。
妥協して別の子の名前を書いて
もやもやを引きずるんだとしたら、その別の子に失礼じゃない?
[実際はそんな事例だらけなのだろうが、そんな大人の事情は今は考えない。]
/*
尚、この時点で(委員会)
昴に誘われてたら祭りに行ってたと思う
弟がキーワードなのは落としてたから
そこと行くのに此方から自分と行っては
夏樹は絶対ないからなぁ
― カラオケ ―
[自分のことは棚に上げて上から目線で]
もし玉砕したら泣くための胸を貸してあげるよ。
[からからと笑ってみせた。
自分が誰かとくっつくなんてありえないレベルでないと思っているから。]
んー、だいじょぶ。寝てたから。
あ、どうぞ。
[スリッパ用意しながら生返事。
うんわかってる僕の口から出るにはこれ以上ないくらいありえないよね。]
今日は徹夜してないよー。配信もしてないしー。
あ、持つよ?
[と、手は差し出してみたけど、いるかどうかはあやしいよなー。
僕もやしだしなー。]
ああそうだ、ひょっとしたら寝室から酒を求めて廃人がでてくるかもしれないけど、気にしないでねー。
母さん、飲みはじめると止まんないからなあ。
[ 子供服は、男の子なら快活にという全体的なイメージの方向性がしっかりしているので、今日の用途でなら服選びがあまり難しくないのが強みである。
――プライドを捨てられるかというのが難問だったが、それはビッグイベントだったから。]
うわ……
ダンスのときと同じくらい内緒にさせたいぜ…!
[ 夏樹の姿を見やれば、真っ直ぐな感想が漏れた。
もちろんこの内緒とは2人だけの隠語である。 ]
あとバスケットいいなぁ
夏樹って小物合うよね
白衣のおかげかなぁ、ワンポイントが目立つというか
[ 提げたバスケットも今日は特に映えて見えた。 ]
[ かく言う本人はトートバッグを提げていて ]
俺はちょっとした遊び道具とか持ってきた
寝る前ぐらいにやろーぜ
[ なんて感じに見せたりして。 ]
んじゃ、行こうか……
いい?
[ たぶん、ダンスのとき輪の中に入るのに繋いでいなかったら、このときも手は伸ばさなかったかもしれない――経験は生きるものだ。* ]
/*
(そして昴のメモを見る)
(うーんと悩む)
(でも自分に正直にいきるときめた)
(当たって砕けろボクだから)
(ボクからかな。祭りに一鷹誘うのは)
(まだ恋かは気づいてないが)
(きっと恋になる。ボクからはね)
え。
[意外そうに目をぱちくりしました。徹夜もしてない、配信(?)もしてない。って、桜井くん熱でもあるの?って言いかけて止めました。そんな日もあるんでしょう、きっと]
あ、ありがとう。
[そう言って、エコバッグを渡してから靴を脱ぎますよ。今日の出で立ちは、ジーンズにスエットというあれまた色気のない組み合わせですよ。でも、今日は揚げ物なので、キュロットだと、むき出しの足が怖いですので]
お母さん?あ。
[うっかりしてました。日曜日ってことは、大人もお休みなわけで、ご両親も家にいるんですね]
ごめん、そうね、お母さん家にいるんだもんね。お父さんは?また出張中?
先にご挨拶しておいた方がいい?
/*
はぁ……
桃君めっちゃ男前だった……
ありがとう。ありがとう。
愛里はストレートな言葉に弱いので、桃君の褒め方や台詞は本当に琴線にヒットしまくりだった。本当にありがとう。
どうか幸せになってと祈るばかり。
[彼はいつも真っ直ぐで。そのイメージそのままを
体現したような姿だったから
子供服とか関係なく、君だから似合うなと思う]
ボクも、君の今日の姿は
内緒にさせたく思うよ?
……かっこいいよ、って意味で
[内緒だと可愛いととられる可能性があったものだから、言い添えて
ほんのりと浮かべた笑みをそのままに
女の子らしい服が少ないなか揃えたコーディネートと、お昼が入ったバスケット
白衣の白と似合うと
誉められればはにかんだ
彼のもつトートバッグには、ちょっとした遊び道具があるらしく
それはいいと、頷く]
ーカラオケー
別に、本人がおみくじみるわけじゃないのに?
[タッチパネルでりんごジュースを注文しつつ]
ユリ子ちゃんもなにか飲む?
[注文があるならついでに頼む。タッチパネル楽]
どんな願いでも叶うなら、ぼくと彼女のお互いの記憶を消してくださいって書きたいくらいには心が折れてるし。
[嘘だ。生まれて来たくなかったって書くだろう]
ありがとう、ユリ子ちゃん。君の前でだけでも、泣いていいなら、すごく楽だ。
あとは楽しもう。
[ユリ子にマイクを手渡した]
遊びでも本気になるかもだが
……構わんかい?
[なんて陽光に眼鏡光らせ尋ねたあとは
訊ねられた言の葉、頷いて
君と手を重ねれば、ほんのり頬が熱をもつ。
まだ初夏だというのに]
/*
愛里はなー。恋したいとか言いつつ。
恋<友情だからなー……。
昴君だって、夏樹ちゃんみて一歩引いた部分は確かにあったからなー。
桃君もそうだし。
引いたからって、引いた先がうまくいくとは限らないのが人生色々ですなー。
はふぅ。
[ある意味で熱があったのは間違いないからね、ぱちくり>>3366されてもしょうがないよね。
肩をすくめるしかできないけど、ね。]
まー、僕にもそんな日がたまにはあってもいいかなーって。
リ、富士山さんに会うのにあんまり寝不足顔してるのもねー?
[バッグを受け取りながら、つい口走りそうになった下の名前をひっこめますよ、ああ危ないまだいろいろ立ち直れてないかなこれ。]
ああだいじょうぶ母さんに普通の休みは通用しないから。空いてるときに休んでるんだって。
あとどーせゲーム漬けだからむしろ邪魔しないほうがいいし。
[僕を超える廃人の邪魔なんかできません。]
とりあえずこれ、台所でいい?
オーケー
本気で食って、本気で遊んで、本気で寝ようぜ
……歩くのもな。
[ すぐに緩めるけれど、本気アピールでちょっと強く握った。
ときおり吹く涼やかな風がえらく気持ちいい。 ]
[笑えないなら消えてやる、かぁ…と。
内心で反芻するんだ。
多分、好感度不足とかそういう何かを感じてみたり、しつつも。]
中途半端に、ならないで欲しいなって。
…里見くん自身だって、わざとでなく笑ってほしいって思うんだもん。
[先ほどと比べたらトーンダウンしたかな。]
― カラオケ ―
神様が里見くんの本気度を見て
女の子の気持ちを里見くんの方向に向かせるように仕向けてくれるって話。
神様だもん、それくらいお手の物でしょ?
[ニコッと笑って]
私キャラメルマキアートで
そうそう、私なら他に漏れることはない、存分に泣くがよい
[昴からマイクを受け取り
入れた曲はドリカムの「何度でも」]
…前を向いて、しがみついて
胸かきむしってあきらめないで
叫べ!
[おー!!と握りこぶしを上げて叫んだ。応援歌のつもりだった。*]
[確かに、今、リで止めたよね?って聞きたかったけど、言わなかったよ。いや、いいんだけどね。うん]
わたしのために?またまたー。でも、健康的でいいんじゃない?じゃあ、今日は張り切って精のつくもの作っちゃうよ!
[お母さんのことを聞けば]
そっかー。なら、遠慮なくお邪魔しますよ?
[スリッパはいてお部屋に入ります]
あ。ありがとう。えっと...油ってあるかな?
[今日は揚げ物メインで用意してきましたので。確か、前回来たときには大きいペットがあったように思うのだけれど+表+表:まだあった 裏:空になってる]
/*
愛里ちゃん中身漢なので、昴君ひきずって幸せにしたいはある。
愛里からある程度アプローチしても弱さは見せずに誤魔化す方向だったから、自分から踏み込むのやめたけど。
幸せになりたい。って願ってくれれば、「よし来た!!」て腕まくりして襲い掛かりそう。
[芝生の公園についたなら、
お昼の前に運動か、それとも少し食事をしてからか問いかけよう
食事なら、芝生広場のまえにある
ガゼポに備え付けの椅子にすわり
机の上におくバスケット
まず取り出すは水筒とコップふたつ
ひとつに烏龍茶を注いで君に渡し
もうひとつは自分のぶん
取り出した弁当は。卵とレタス、かりかりのベーコン挟んだサンドイッチ
おかずは、爪楊枝に刺したアスパラのベーコン巻き、ウズラ卵とミートボール、人参を竹串にさしたものが、小分けのタッパにそれぞれ入っている
手拭きは用意してあるが、
なるべく食べやすいものをと。
尚、運動が先ならうでまくりして
ノリノリで芝生にゴーだ*]
ー食堂ー
ごめんね、風音ちゃん。八つ当たりだった。
[好感度不足だなんてわかっていたから回避しようとしたんだけど]
ありがとね。その優しさが報われるように祈ってる。
[喉を通らない天丼を昼休みが終わるまで食べ続け、風音が先に食べ終わるなら先に教室へ戻るよう勧める**]
あ、あった、あった。大丈夫これで。
じゃあ、始めちゃうね。桜井くんはゆっくりしてて。今日は時間かかると思うから。
[そう言うと、おもむろにスエットを脱いで、長袖のTシャツになります。それから、前回は持ってこなかったエプロンを掛けて。やっぱり、エプロンは必須と前回学びました]
/*
せちろーはあれだ。
ぶっちゃけ他の女の子と仲が良いのはいいんだ。
愛里ちゃん的にはそこもせちろーの魅力だと思ってるし、そこを束縛する気は一切ないんだ。
ただな?
どうして愛里「が」夢中になったら、せちろー「も」夢中になるなんだよ!
順番逆だろ?!?!!
お前モテるからって発想が傲慢過ぎなんだよ!!
とは本気で怒っている。
[本気で遊んで、本気で食べて、本気で寝て
……本気で、公園まての道程を歩く
一瞬。君に手を強く握られたとき
心臓が跳ねる心地がした
時折吹く風に、君の帽子の鍔が揺れる
それを見つめてるふりをして
君の横顔を何故か見ていたかった]
ーカラオケー
ありがとう、ユリ子ちゃん。でも、がんばれてないし、どうだろうね。
[俯いて、マイクに落ちた雫に気づかれただろうか。すぐに拭うけど。ユリ子の歌は胸に沁みた。
**]
[本日のメニュー
・グリーンサラダ
・フライドチキン(骨なし)
・フライドポテト
・ナッチョス添え(袋から出すだけ)
・ほうれん草のソテー
・ニンジンのグラッセ(作り置き)
・チョコチップアイスクリーム(トッピングするだけ)
以上。
とてもアメリカンなメニューだけど、高校生男子向きかなって]
[ テーブルに広げられたバスケットの中を見れば ]
そりゃこんなビッグなの見ておいて何も食わずにいられねーだろ
[ とりあえず各タッパから1つずつ堪能し、残りは遊んだあとにしようかなと。 ]
いただきまーす
美味ぇ…ビッグだ…!
[ 味の評価というより感動度の評価になっているが、素晴らしいようだ。 ]
え? ドレスの風音も可愛かったけど、この姿も凛々しくていいじゃない。
[思ってもいないことを言われて。
そりゃ騒がれると思うよ、なんて素で返してしまった。
さて、止めてくれと頼まれた夏樹のダンスシーンともなれば、風音とのそれは語るまでもなく、最初から最後まで映っていただろう。
一鷹とのそれも、そしてスバルと夏樹とのそれも]
夏樹も──一鷹も、スバルも。楽しそうだよね。
[これから、何がどうなるかなんて。
タダでさえ言われなきゃわからない僕が予想できるはずもないけれど。
ひとつ曲がり角、一つ間違えて。迷い道、くねくね……なんてならないことを、僕は悪友のためにちょっとばかり祈るだけ]*
/*
弁当の内容、気合い入ってるりさちゃんよりシンプルすぎ?
いやいや、所詮女子力ないゴリラは此くらいしかできない……のだ……
coolだよな。わざとか
[リビングのソファでごろんごろん。ゲームしても集中できる気がしないし、おとなしくネットサーフィン。
あーこのヘッドセットよさげだなー。今度配信の稼ぎたまったら買おうかなー。
油の跳ねる音を聞きながら、ぼーっと富士山さんをみたり、スマホみたりしてたんだけど。]
ねえ。
なんでそこまでしてくれるの?
[気が付けば、つい口から出てたのはそんな言葉だった*]
[最初にサラダ。レタスを水に浸しておくとぱりぱりになるとか。添え物に、プチトマト、キュウリ、ベビーコーンとベーコンチップ。
あと、ほうれん草を洗って切ってから簡単にソテーしておきます。その間に油に火を入れておいてと。おー。だんだん段取りが上手くなってきたよ。
鶏肉は仕込んできたので、あとは揚げるだけ。ポテトも市販品なので、放り込むだけの簡単なお仕事。
温度は揚げ器についていたのを使用。180度になったら、1片づつ油に放り込む]
あちち。
[とかやってるうちに、桜井くんが何かつぶやいたような?>>3389]
ん?何か言ったー?
[油の音でよく聞こえませんでした]
[正直、緊張した。
不味かったらどうしよう。舌に合わなかったら
叔母からは大丈夫だと合格を貰ったが……
ああでも、美味しいと声が聞こえたから]
よかった。
[と、ぽつり紡ぐ
デザートのタッパ入りの苺は、保冷剤もバスケットに入ってるから、
遊んだあとでも、サンドイッチやらと同じくぬるくはならないはずだ
自分も一切れ、サンドイッチを頬張れば
手拭きを君に渡し、もうひとつで自分の手を吹いたあと……さぁ本気で遊ぼうか、と
君に見せる不適な笑み*]
― 遊びの時間 ―
[ 目の前の芝生空間を広めに確保したうえで、トートバッグから取り出して見せたのは…… ]
じゃーん!
俺いっぺんやってみたかったんだ
[ ……と手渡したのは、何か絵がデザインされた三枚羽根のブーメラン。 ]
投げて帰ってきたのを自分でキャッチするのが目標、でどうだ?
コツとかぜんぜん知らねーけどさ
[ なお自分が持ったほうに描かれているのはもちろん鷹である。*]
……いや、なんでもないよー。
[なんでもないことはまったくないけれど。
改めて聞くには気まずくて、つい口ごもる。]
きけないよなー。こんなん。
[あーカフェイン足りてないんだきっとそうだだからこんなに調子でないんだな僕。]
― カラオケ ―
もう、すでに恋破れたみたいな顔してぇ
[うつむく昴に気持ちがわかるからもらい泣きしそうになる。]
しょうがないな
[座っている昴の隣に行き、
昴の頭を抱えるようすればちょうど胸を貸す形になるか。
昴の涙をみないようにして、昴の肩のあたりをポンポンと叩くようにして。]
よーしよしよし
ダイジョブダイジョブ
[ことさら明るく言うのは湿っぽくならないため。
でも、ちょっと涙声になってたかもしれない。
その後、トルコ行進曲オワタなどふざけた曲を入れて、なんとか自分だけでも笑って店をあとにできた。**]
じゃあ、あとでねー。これやっつけちゃうからー。
[そう言って、残りの鶏肉を順次揚げていきます。小さく刻んであるので、すぐに揚がるのが骨なしのいいところ。パリパリだし。その代わり、ジューシー感は下がりますけどね。
鶏肉が揚がれば、すぐにポテトを投入]
きゃ!
[半解凍になっていたポテトを入れたら、油が爆発。っていうのはおおげさだけどね、ちょっとはねたのです]
── お祭りの後には何が来る? ──
[そう!期末テストだね!!]
英語…………
[机に突っ伏して、絶望するだけの簡単なお仕事。
現実逃避でやった国語と数学は、すっごく進んだ気がしました。そう言えば悠には「ドラゴン桜」を貸しました。
貸したは良いけど……漫画読んで勉強疎かになってないと良いなと、むしろ無謀な事を考えて居ました。
勉強中に隣に漫画があったら、そりゃぁ、ねぇ?]
でかい! 外れ方もでかい!
[どう見てもファウル]
もういっちょー!
[*08ポテンヒット*。今日のピッチングは*10末小吉*
甲子園行けるんじゃね?オレら。
あ。大丈夫。ちょっとはねただけだから。
[そう言って、蛇口から水を出して右手をつけました]
ちょっと冷やせば大丈夫。
あ。軟膏とかある?
[うちだったら、すぐにロロナイン軟膏が出てくる場面なんですけど]
あ、もし、分からなかったら、いいから。
[就寝中の方を起こすほどではないのです]
──どうなるって、そりゃあ──
あ、これ面白いや。
[そりゃ予想の通りですよ。
やる気の湧かない勉強、隣には借り物の漫画。
早く返さなきゃ、という免罪符を盾に、つい読んじゃうよね]
あー、これまずい。
誰かに見張ってもらわないと絶対勉強とかできないやつだ。
[五教科ぜんぶまずい……と、期せずして同じように机に突っ伏したのでした*]
ー 遊びの時間 ー
[それをみたとき、三枚羽とかなにそれかっこいい……!と思った]
これはビッグだね。ボクは全然やったことないが、楽しそうだ。
[よっしゃその目標でいくぞと
がしり掴んだのは縞馬をモチーフにした一枚。ゼブラ柄かっこいいね。尻尾の絵がアクセントに描かれているのが中々にシュール]
君のは鷹か。すごい早さで返ってきそうだね
[よっしいくぞと試しに飛ばせば明後日の方向
か、かんぺきではない……
ダッシュで取りにいったあと、負けず嫌いに火がついた]
コツとかあればいいのだが。ぐぬ。
君より早くマスターして見せるからな!
[と、あちらこちらにブーメランブーメラン
出来るようになるまでは、81回かかったのは、余談だ*]
/*
今日がハイライトだった。
私のこの村で一番神経をすり減らしたのは今日だった。
そう。今日だ。今日だと信じさせてくれ!!
これ以上胃が痛いのはいややぁ!!
……今日の灰はあらぶりまくっていて申し訳ありません。
どう頑張っても、りさちゃん裏切れませんでした。
はいそういう遠慮いらないから。こっちくる。
[むんずと左手をつかんで引っ張るよ僕は。怪我の後遺症舐めるとか本気ですか舐めてんですか。]
料理はあとでいいから。まず治療させて。
じゃなきゃ一生カロリーバー生活してやる。
[うん、支離滅裂だね?
僕がカロリーバー生活したからって富士山さんになんの影響もないのにね。
でも僕、怒ってるんだよ。]
──ある日の美術部──
……やっぱり、描けないや。
[遠く文化祭の展示に向けた強化週間、本日のお題は『母親』。
架けられたキャンバスの下書きは、赤子を抱く女性の姿を柔らかなタッチで描いている。
だが、肝心のその顔はいつもの石膏像どころかぽっかりと空白のまま]
センセー、これギブアップしていいですかー?
これ以上手が進む気がしないや。
[ポイっと木炭を放り投げて、そのまま部室を後にしてぷらぷら*]
− 遊びの時間 >>3402 −
[ いちおうは結果論というか、幸運に恵まれたと言えた。
思い通りにならぬブーメランに手を伸ばす彼女が、はためく白衣が、その陰にまとう彼女の目新しい部分が踊るさまが見られるのだ、それが何回何十回も。
だからつい、運良く戻ってきた目標達成大チャンスの縞馬を、インターセプトでキャッチしちゃって。]
ざんねーん、『自分で』キャッチしないとダメーっ
[ なんて大笑いでバッテンしてみせたり。
お互い勝負事には熱いのは分かっているので、勝敗に関わるいたずらはこれっきりにするけれど。
え、キャッチの競り合いアリになるなら? もちろん適用だぜ。 ]
>>3403
[そう言われれば、おとなしく治療してもらいます。まずは油の火を止めてですけど。
まさか怒ってるなんて思いもよりませんから]
ありがとう。
[ほんのちょっとの火傷の跡でした。たしかにヒリヒリはするけど、パパなら、「こんなのつばでも付けておけば治る」程度ですよ]
もう大丈夫だから。
[それから、なんやかんやと、きゃーだのわーだの言いながら、なんとか予定通りの料理が完成しました。
皿に盛りつけて、テーブルに出します]
どうぞ、召し上がれ。
[フライドチキンに添えられた山盛りのフライドポテト。ケチャップも山盛りで]
──十年前、六月六日──
[──その日は、祝福された日になるはずだった。
リノリウムの床の上、閉ざされた扉の前で僕は期待を胸に立っている。
『もうすぐ、お前の妹が産まれるからな、悠』
珍しく休みが取れた父さんは、そう言って僕の頭を撫でてくれて。
『次にあの扉が開くまでこころさんを、お母さんをここで待とうな』
それに僕はなんて答えたんだったかな。
「うん、待ってる」だったっけ]
[夕陽が通路に差し込み始めたころだった。父さんの電話が鳴った。
『すみません、ちょっと急ぎの用件のようで……』
看護師さんに断って、父さんは席を外して。
だから、僕は父さんを見送って、看護師さんと扉が開くのを待ってた。
扉が開いたら、僕は妹に会える。幼い頭で、そう理解して。
……そんなに時間をおかずに、扉は勢いなく開いた。
産声一つ聞こえない静寂の元、陰鬱な顔をした白衣の人物がそこから顔を出す。
雰囲気なんてわからなかった僕は、扉が開くや否や、一目散に部屋の中に飛び込んだから──
だから、その時母さんに最初にあったのは父さんじゃなくて、僕だった。
顔に白い布をかけられて、ベッドに横たわった姿の母さん。
それから、葬儀が終わるまで僕が何をしていたのかは記憶がない]
どう?おいしい?
[エプロンしたまま、桜井くんの向かいに着席して、そう聞きますよ。いつもの食べっぷりを見るのが楽しみです]
[母さんと生まれるはずだった妹の死を、誰よりも引きずってるのはきっと父さんだ。
あの日からこっち、家には母さんの写真は一枚たりとも残っていない。
特に僕がある程度自活できるようになってからは、家にもろくに帰ってこないで……仕事に没頭してしまおうとしているのが見え見えだ。
それでいて、二人の死の一年後に、ふとコザクラインコの雛を二羽買ってきて、
それぞれ「こころ」と「淡」──母さんと産まれるはずだった妹の名前をつけるくらいには、引きずってる。
何年か後、アワイが有精卵を産むなんてハプニングでココロさんの性別が判明したときの父さんの顔は、……傑作だったな]
[──別に、物心つくかどうかのころの話だし、今更引きずってもいない。
スバルみたいに今でもトラウマ──桃を救出したときの過敏とも言える反応はきっと、そういうことなのだろう──のようなものを抱えてるわけじゃないと思う。
ただ、今日のように──あの日の夢で起こされてしまったその日の朝は。
母さんの顔も思い出せない自分を直視させられて、無性に淋しくなることがあるだけで]
おはよう、ココロさん、アワイ。
……誕生日おめでとう。
今日もいい天気だよ。
[六月六日。今日で、ちょうど十年]
──それはきっと、林間学校よりは後の話──
[ かく言う自分は―― ]
とりゃ!
てりゃ!
ちっくしょー! 次は負けねー!
[ 性格が災いしてか、ブーメランが描く円軌道に対してキャッチしに行く追いかけ方がまるで噛み合わなかった。
元気な掛け声からのダッシュジャンプはちっとも届かない。
そこらへん要領よければ、82回ぐらいでキャッチできたかもね。 ]
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ブメランとかおごはんイチャイチャの中でこれ落とす流れになってしまってすまんだす(土下座
でもみんな背景出し始めたから今日出しとかないとダメかなって……
[むすっとしたまま救急箱を取り出して手際よく治療。軟膏ぬって包帯巻いて。]
はい、大したことないけどさ。怪我は何がどうなるかなんてわかんないんだから。
女の子なんだし。
[治療が終わったら、ソファでゴロゴロ。
台所を見ないようにして。
出来上がれば、そりゃきちんとお礼を言って口をつけるよ?でも、なんかもやもやしたままなんだ。]
どしたの?
[さっき治療してくれてからあんまり機嫌がよろしくないようなので、聞いてみるのですよ。わたし何かしたかな?]
おいしいよ。すごく。
[なんだかんだとばくばく平らげながら、それでも、やっぱり。]
ねえ、なんでここまでしてくれるの?怪我までして。
[聞くつもりのなかったことがもう一度、ちょっとトゲを伴って。]
あ。あー。
うーん。まあ、怪我はあれとしてー。
なんか、邪魔だった?
[トゲがどこに向いているのか分からないから、なんかそんな、あさっての方向に向いちゃうよ。
なんか余計なおせっかいだったのかなって]
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匿名で月日確認したのはこのロル落とすタイミングの最終確認だったんだけど、すんごい微妙だったのでこんな感じになったのだよねん。
うん、そんだけだよ。ごめんね、わざわざ作ってくれたのに、変な責め方しちゃって。
[ふう、と息を吐いて深呼吸。八つ当たりする話じゃなかった。
反省。]
ほんと怪我は気を付けて?バレー、できなくなってもつまんないでしょ?
バレーしてる富士山さんみるの割と好きなのに。
……で、さ。
なんでわざわざご飯作ってくれるのかなーって。
自然委員 昴は、ここまで読んだ。 ( B1468 )
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うがぁ。もし私のせいでりさちゃんのハードルが上がって居たら土下座ではすまないレベルで申し訳ないと胃が痛い。
胃が痛いので寝ます。カハッ。
ううん。わたしも、おっちょこちょいだからさー。
あははー。
[って、乾いた笑いで過ごそうとするのですけど]
うん。ごめん。ありがとう。
って、部活中、見てたの?
[どこで見てたんだろう。気がつかなかったなって]
わざわざでもないんだけど。
[でも、何故だろうって自問してみると、うん、なかなか解答は出てこないよ。最初は確かに林間学校の炊事の予行のつもりだったかな。ううん、その前に学食で桜井くんの食べっぷりを見て、なんか作ってあげたいなって思ったのかな。それから、それから...頭がぐるぐるしてきたのです]
うーん。なんでかなー?わかんないや。
[なんて適当な答えでしょう。これじゃ桜井くん納得しないよね、きっと]
イヤだった?
[本当はね、自己満足だったのかも知れないなって思い始めてるよ。改めて、そう聞かれると、そんな気もする。予行だったとしても、家族に食べさせればいいわけで]
あれだよ、がんばってるキミに応援?
[と、前に言ったことのあるフレーズを思い出して]
なんか、今日の桜井くん、変だよ?
― 昼食・後半 ―
せっかくだし今度は芝生座って食おうぜ
[ 日差しと、風通しと、芝生の柔らかさの立地を選んで。
トートバッグから出したシートを広げる。
座ってみれば地面からほんのりクッション性を感じて――これは寝たら気持ちいいだろうなぁ。 ]
よーいせっと
…うわ、やっべ
[ 靴を脱いで足を投げ出し、開放感を満喫すれば……靴下に穴が開いていた。**]
まあ、たまに通りすがりとかに。
[別にわざわざ見に行ったりはしないけど、PC部の帰りにとかね?
体育館いくこともたまにはあるわけですよ。サボりにいくとかさ。]
いやなわけないよねー。美人の同級生に手料理作ってもらってイヤだとか、どんなわがまま主人公なの僕は。
そんな贅沢いうわけないけどさ?
[いうわけないけどさ。なんでだろうって思うんだよ。
別に練習台ならそれはそれでいいけど、それにしたって家族でいいし。]
応援で、わざわざ男の家来てくれるのが、不思議だなーって……
……まあ、へんなのは、いろいろあるんだよ。*
― 遊びの時間 ―
[何度も果敢に挑戦する自分を嘲笑うかのように
すり抜けてゆくブーメラン
手をすり抜けた何回目か。君の方にとんでったものを
キャッチされてしまったのを見て]
くっ。次こそは!
[と、悔しそうに言いながらも顔はきっと笑んでいた
ちなみに君が投げたもので
たまたまこっちにやってきた鷹を。今度は自分が
キャッチしてどや顔するのは余談の、話]
>>3423
[桜井くんの、奥歯に物が挟まったような言い方を聞いて、リサはしばらく黙っていました。
二人沈黙の時間が少し過ぎました。
桜井くんの『わざわざ』という言葉で、ふと、先日のせちろーのセリフ>>3151を思い出しました。あいりちゃんに言われたと言っていた、『思わせぶりなこと言って、はっきりしないとかって。そんなこといって怒られたよ。』
リサはあちゃーとなったよ。人にさんざん言っておいて、しかも、自分がソレかと。それでイヤな思いもさんざんしてきたくせに...。
もし、そういうことなら...]
んー。だって、友達じゃん。不思議でもなんでもないじゃない?リサだって、せちろーの家によく遊びに行ったりするしさ。
[せちろーの家の場合、食べに行く方ですけど]
友達の家に遊びに行くのが、そんなに不思議かな?
[自分で言ってても、変なのですけど、そういう言い方で、桜井くんは気がついてくれるかなって]
/*
愛里:桃ルート殴り飛ばした
ただしリサのアクション次第では受け入れないルートが出そうな発言あり。まあ愛里だからなんとかするでしょ。
リサ:どうみてもせちろーメインなのでわっかんねー
風音:動きづらくしてたらごめんなさいとしか言えない
夏樹:一鷹継続接近、スバルがむしろ腰引け
ユリ:一鷹の動きを見てやや諦観が……
ー里見くんとー
努力して結果が出ると、自信になる。
努力せず結果が出ると、驕りになる。
努力せず結果も出ないと、後悔になる。
努力して結果が出ないとしても、経験が残る。
…これ、私が一番大事にしてる言葉なんだ。
[>>3379 夏樹ちゃん位にしか言ってないかもしれないね。
大事な言葉は、胸にしまっておくものだから。
好感度不足、なのは。私が里見くんに対してで。
これまでにもっと、里見くんのことを理解しようとしていれば。背中を押すのも、胸襟を開いてもらうのも出来たんじゃないかって思うんだ。
口にしたカレーは、やっぱり苦い。
不自然にならない位ゆっくり食べて、ギリギリまでいるつもりだけど。どうだったかな*]
──どこかの時間軸、夜──
[突っ伏したままの状態で、漫画を投げ──たら借り物なのでまずいので横にずらして。
ぽちぽちLINEグループに送信]
『だれか 勉強 たすけて』
[ひとりじゃなんとななる気がしないからね、しょうがないね**]
男子と遊べないのつらい
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