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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
自分で言うのもなんだけどオレ結構、皆にそうだからさ。
なんか自分で分かんなくしてただけだわ。
[『おかずもらい』、と直接取って]
誰でもそりゃ、喜んで欲しいけどさ。 こいつには特に、ってのがある奴だよな。
好きな奴って。
[にこにこしながら誠一郎の話を聞いている。
喜ばせたい、もっと一緒にいたい、それが好きだと気づかないほどにみんなに優しいわけで。
今まで引く手数多だったのも納得がいく。]
うんうん、たしかにね。
そしてそのもっと喜ばせたい、
もっと一緒にいたいっていう子は見つかった?
というか、見つかりそう?
[ここですぐに名前が出るとは思っていない。
が、もし同じクラスの子が挙がるなら協力しようという構えで聞いてみた。]
── 木の影で ──
[うとうとしてたら、頭にコツンて何か落ちて来て目が覚める。
お弁当は手付かずで。
普段運動なんて全くと言っていい程しないから、短時間でも相当疲れてたみたい。
水にも入ったしね。
せっかくだから、皆のところに行こうかなって立ち上がって。昴君が片付けしてるのに遭遇した。]
昴君。片付け手伝うよ。
これ向こうに持っていけば良い?
今日は本当にすっごく楽しかった!
ありがとうね。
ゆー!一緒に手伝ってー!
さっさと片付けて、夏樹ちゃん達と4人でお弁当食べよー!
[やっぱりまだお弁当食べて無さそうな、悠を呼びつけて。
男手2人あれば、片付けも早いよね。
施設の人との交渉とかは、昴君や夏樹ちゃんに任せて、雑用をさかさかやろうかな!]
【業務連絡】
さて、いよいよ林間学校もクライマックスです。
今後の進行について若干調整したいと思います。
これからの進行につきまして、本日残り及び明日の午前中は、自由時間とします。まだ話してない人と会話するのもOK、意中の人と親密度を上げるのでもOKです。自由時間中は、山に登るも、研修所で遊ぶも、トラックで走るも自由です。誘うのも男子からでも女子からでも構いません。
リアル明日午後(村中当日夜)からは、キャンプファイヤーでダンスを踊りますが、それはすでに皆さん知っていることになってます。そこで、本日と明日の自由時間のうちに、男子から女子を誘って下さい。「今のところ」一番気になる子から順番に誘ってもらいます。その時点での話ですから、最終的に矢を打つ先とは異なっても構いません。複数の子に声かけても良いですし、一人でも可。誘う子が被った場合は、先着順です。
もし、この時アブれた女のコがいれば、ここから猛チャージ!ガンバレ!です。
/*
おっと。村建て様の進行と被る出現でごめんなさい!
大人しく待ってればよかったかな?
ご飯は食べた事で!!まく!!
そしてこまめに進行が入るから、場面転換あって楽しいですね!
面白いなぁって思いながらプレイしてます!
/*
私はどうするのが良かったのか。
そしてこの時間の区切りをどう乗り越えればいいのか。
悠が今ロル書き中だったら、待つべきか。
とかでぐるぐるしてます!!!w
夏樹ちゃん夜中まで居ないって言うから、話し相手居た方が良いかなとか軽い気持ちで4人提案してごめんなさい!
>>2315
んー? んー……。
[指を立てて数えていく。1,2,3…と来たところで]
なんて、ウソウソ。
オレはモテるって皆言うし、実際女の子から付き合ってくれって言われた事はめっちゃあるけど…。
そう、大体みんなオレのこと知らねーんだよな。
ってか、オレがその子のこと知らねー。だから友達からな、って言うんだけどさ。
[ぱき、と割り箸を折って弁当箱に入れ、ふたをする]
オレ、ガールフレンドってその時からスタートだと思うんだ。
そりゃ、知らない子は不利だよな。だいぶ後ろからスタートだもん。
知ってる同士なら、だいぶ進んだとこからスタートだろ?
あ、唐揚げうめぇ
いいものもらっちまったな
[ ほどなく弁当を食べ終えて、お茶飲んで。 ]
いやー食った食った
んと……まだか
[ 後方確認。
干しているパンツはまだ乾いていないようだ。
もうしばらくここにいるしかなさそうだ。 ]
だから、知ってる人から気にするわ。
あ、こいつとは多分ずっと居れそうだなって奴が、きっと今オレが好きな人だもんな。
[弁当箱が入っていたビニール袋をしばると]
そういう意味じゃ、ユーリだってオレが好きになりそうな人には入るんだけど…。
こうべらべら言った後じゃ恥ずいわ、ハハ。
[鼻の頭をかいた]
だから、知ってる人から気にするわ。
あ、こいつとは多分ずっと居れそうだなって奴が、きっと今オレが好きな人だもんな。
[弁当箱が入っていたビニール袋をしばると]
そういう意味じゃ、ユーリだってオレが付き合えそうな人には入るんだけど…。
こうべらべら言った後じゃ恥ずいわ、ハハ。
[鼻の頭をかいた]
タンパク質は筋肉の元ー!
[そう言って、自分も残った唐揚げをぱくり]
んー。おいしかったー。
ん?
[振り返りはしませんけどね。何を確認してるかは分かるので]
/*
あ、今回タゲ権はPC持ちなのでPLとしてはあーだこーだいうだけのやつ。
今のところリサだけは接点ほぼないでなー(今朝くらいやんね)
[道具を持ってくる悠に、持てるヤツは手伝うけど。
やっぱり男の子。力が違います。
私はたくさんの浮輪をもとうかな。]
はー。桃君無事でよかったね。
私、ああいう時、足手まといになっちゃうからなー。
せめて大人を呼んで来るくらい、機転が効けば良かったんだけど。
大事にしたら、桃君気まずいかなぁとか。
そんな事ばっか考えちゃうんだ。
皆、連携すごかったね。
[さて。荷物を置いたら、戻ろうか。
私は昴君の話し聞けて無かったから。
彼の違和感には気付けないまま。*]
あー、もうちょっとここにいたいなって思ってさ
[ 弁当を片付けると、仰向けにごろんと ]
モー
[ すぐ横になると牛になります ]
そーねー。
わたしも、藤井くんとはお話してみないなーって思ってたよ。
さっきみたいな話。
[席は隣同士だけど、あんまり話する機会がなかったものね。主にリサのせいなんだけど]
うふふ。牛さんになっちゃいますよー。
[ごろんと仰向けになる藤井くんを真似て、リサも空を見上げます]
空って、ビッグだよねー。雲も、森もー。みーんなビッグだよー。
[心地よいそよ風が頬をなでていくように流れていきます]
【業務連絡】
尚、今晩の発言禁止時間ですが、みなさん、比較的昼コアで、夜ちゃんと寝てらっしゃる方が多いようなので、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMとさせていただきます。
ただし、夏樹さんだけは別ですので、お戻りになりましたら、発言されても結構ですし、明日朝にしていただいても結構です。
よろしくお願いします。
俺にゃ、富士山でまずビッグなんだけどな……
なんつーかな、何でも受け入れてもらえる包容力というか
そういうビッグさがあっていいなって……
逆に富士山が…ビッグ…
あふ……
[ 疲れからか、ちょうどいい日差しのおかげか、急速に眠気がやってきた。
何か手を打てば目は覚めるだろうか。 ]
まあ知ってれば安心感みたいなのはあるかもね?
でも、一瞬でこの人と一緒がいいって
直感みたいなのもあるし。
[付き合えそうな人に入っていると言われれば>>2322]
そう言ってもらえると、照れるけど素直にうれしいね。
[誠一郎と同じように照れ笑い。
空になったお弁当箱に蓋をして立ち上がり]
ついでだから持っていくよ。
[誠一郎の分のお弁当箱も持って弁当箱を回収しているところへ持っていくことにした。
若干早足、いや小走りで誠一郎から離れようとしただろう。
顔が熱くてしかたない、そんな照れた顔を見られるのがいたたまれなかったから。*]
リサ?
[ふじやまって言われたのかな?ふじさんじゃないよね?]
包容力ねー。あははーあればいいなー。リサはただ、大雑把なだけだよー。あははー。
逆に?
[その続きを促すようにそこで言葉を止めます]
/*
多分中の人達の年齢は(以下略
だからだと思われる
とかいってまだ若い人もいるわなぁ
私が年齢高いってだけで。
高校生の子供がいる親が高校生を演じることのあれこれそれについてのクレームはなしでお願いします。
フォロー完璧だったね。僕は見てるだけだったや。
……まあ、桃も無事だったし、今回はそれでいいんじゃないかな。
[先生たちは違う意見があるかもしれないけど、それはその意見が出てきたら考えよう。
たぶんバレてるだろうし]
よし、終わりっと。
[バサバサと大きなビニール袋を広げて、備品を入れてもらえばこの辺は大体完了かな。
戻ろうとする愛里を、]
愛里ー。ちょっとちょっと。
[紙袋片手に、呼び止める]
これ。
今日の賞品だってさ。3位で賞!
[紙袋から取り出したのは、涙滴型の青玉のついたイヤリング。
指でつまんでぶら下げて、透かし見るように視線の先の愛里に重ねて見て]
うん、結果論だけどナイスコーデかも。
そのワンピースに、これ付けて髪アップにしたら似合うんじゃないかな?
[にっこり笑って。確認してたイヤリングを紙袋に戻してから、そっと差し出した*]
[備品をしまって。
呼び止められて振り返る。]
なーに?
[光に透ける青い水滴。
楽しかった今日の水のようでもあり、空のようでもある。
綺麗なイヤリングが輝いていた。]
わー。綺麗。
私がもらっていいの?
……ありがとう。
[受け取った紙袋を、胸の前で抱いて。
嬉しそうにはにかんだ。]
[本当に楽しい思いをいっぱいしたのに。
こんなプレゼントまで貰って良いんだろうか?
ふと、母親の。
「プレゼントのお返しは、いっぱい喜ぶことよ。」って声が聞こえた気がして。
紙袋からイヤリングを取り出すと、片耳ずつ両方の耳につけてみた。
手で髪をアップにしてみて。悠に微笑む。]
似合う?
[ちょっと恥ずかしかったけど。
口元はニコニコ微笑んでいて。
喜んでるって、伝わると良いな。*]
リサが?
[と、寝ちゃいそうな勢いです。でも、あれだけはしゃいだので、眠くなっても仕方ないかもですね。
でも、お水に入ったりして...しかもノー○○で、あれで、それなので、風邪引いちゃ困るよねって、思って、ジャージの上着を藤井くんの上に掛けてあげます。ちょっと長いから、お腹から膝くらいまでは覆われてくれますね。これなら、ちょうどいいくらい、大丈夫かな]
お疲れさまー。
あ、やっぱりアップにするといっそう合うね。
すごく──うん、すごくいいと思うよ。
せちろーじゃないけど、まさに『ラブリー』って感じ。
[気に入ってもらえたならよかった。
……まあ僕セレクトじゃないんだけとね!
使ってもらえるプレゼント、喜んでもらえるプレゼントは幸せなプレゼントだから。
企画主じゃなくても、やっぱり渡して喜んでるのを見るのは嬉しい。
自然、頬が綻んだ*]
[悠が、すごく真っ直ぐな言葉で褒めてくれるから。
ふんわり頬を染めて微笑んだ。]
ありがと。
[手を離すと、髪がはらりと肩に落ちて。]
悠って、思ってたのと全然違った。
私勝手に、ミステリアスで近寄り難いのかって思ってたけど。
話してみると、すごく話し易いし、ノリも良いし。
楽しい人だったのね!
もっと早く話しかけてみれば良かったわ。
昴君や桃君が、悠と仲が良いの、分かった気がする。
林間学校と、自然委員の企画に感謝ね!
[さて。くぅとお腹も鳴ってる事だし。
お弁当食べたら、自由時間、どうしよっかな。
昴君と夏樹ちゃんには、一度ちゃんと、お礼が言えると良いな。**]
>>2329
そだな。 明日、知らない子とぶつかってすっげー好きになる。
可能性で言ったらゼロじゃねーしな。
[限りなくゼロに近いけれど]
っても、オレ今良い奴らに囲まれてると思うから、まずはその人達だよな。
[いつもの顔で榊をじっと見て]
それが、長い友達かもしんないし、ガールフレンドかもしれないし…。
わかんないけど、そういうつもりで付き合おうかなって。
[立ち上がって、弁当を持っていくという彼女に、座ったまま]
おお。 ありがと。
[追いかけないのは、ちょっと恥ずかしいから。そして多分、彼女もそうだろうから]
ふー。
[桃氏が溺れた際に、ボクがとった行動は、
インストラクター、または教師を呼びにいくことであった
本当は飛び込みたかったが。
風音も助けに向かっているし、昴氏も
浮き輪を投げたりしている
他の皆もできることをしているわけで
咄嗟にそれしか出来なかった自分に自己嫌悪しつつも、自然委員で後片付けをしていた]
昴氏、大丈夫か?
[先ほど皆に指示を出していた時、
どこか様子が可笑しかったから
声をかけたときに、愛里から弁当の誘いがあったか]
[ 腰回りに布擦れの音がして、見やればジャージの上着。
女子用でこのサイズだ、持ち主は当然わかる。 ]
おいー?
[ その持ち主は、まだいるだろうか? ]
それはよかったー。水に入った後だから、ちょっと心配だったよ。
あ。ありがと。
[ジャージを掛けてくれたのにお礼を言います]
さて。リサは一旦戻るねー。お弁当は片付けてあるからねー。
[寝てる間に捨てておきました]
また、後でねー。
[手ふりふりして、立ち上がります]
[片付けをしていると、愛里が手伝いに来てくれた]
ありがとう。うん、それはそっち。
[企画についてお礼を言われると、やっぱり嬉しいもので]
こちらこそ、楽しんでくれてありがとう。お腹空いたし、ちゃっちゃと片付けちゃおう。
[愛里に呼ばれて悠も来てくれた]
うん、それそこ。今日の所は借りにしといてあげよう。
[何故か無駄に偉そうに恩に着た。
悠が景品を愛里に渡すのを見て見ぬふりをしながら、顔が緩んでいるのは隠しようも無く。景品が役に立ったのが嬉しかったんだ。雫のような煌きが、女の子を輝かせる様に感銘を受けたのもあるケド]
あ、ちょっと待った
今さらだけど、優勝おめでとう
これプレゼント、わんわん
[ 賞品の犬のぬいぐるみを……自分の頭の上に乗せるように持った。
だいたいリサと同じ目線の高さのぬいぐるみを眼前に迫らせた。* ]
ん?
[立ち上がると、止められたので、小首を傾げます]
あ。ああ。
[そう言えば、優勝だったんですね]
藤井くんも、おめでとう。
わ。わんわん?
[あれ?商品って、確か、オオカミとか言ってたような...?]
ぷぷ。
わんわん。ありがとー。じゃあ、もらっておくねー。
[そう言って、オオカミさん改めわんわんさんのぬいぐるみをいただいておくのです**]
[桃が溺れた時、夏樹は適切な行動を取った。片付け中、声をかけられて自然な笑みが浮かぶ]
良く我慢したね。偉かったよ。
[髪に触れようと手を延ばしかけ、辞めて。その手をポケットに入れ握り拳にして夏樹の顔の前に突き出した]
一緒に頑張れた記念。夏樹ちゃんへの景品。
[拳を開く。掌の上、羊毛フェルトで作った目が赤い白猫。ちょっとひしゃげて不格好だけど]
実はお揃いなんだ。ぼくと。
[空いた手でもう片方のポケットに手を入れ、取り出したのは、プレゼントより更に不格好な白猫。最初に造った物で、プレゼントには適さないぶちゃいく可愛さになったから、もうひとつ造っただなんて言えるわけがない]
あー、片付けおーわり。愛里ちゃんと悠が手伝ってくれたから早く済んだね。
お腹空いたっ。
[川原にブルーシートを敷いて、四人でお弁当]
うちだと魚ってムニエルとかでさ。普通の焼き魚ってあんまり食べる機会がなくて。この脂と塩のシンプルさが好きなんだ。自分で作るのは、焼き魚はめんどくさくて。魚焼きグリル洗うの手間だし、油断すると焦げるし。
[冷めてるのだけが残念、とか肩を竦めて。なんだかんだ言ったけど、外で食べるご飯って美味しい。とか考えながらお弁当タイムが終ったと思う*]
/*
女子で上手くいかないときのムーブをしている気がします
[さて、お弁当。
幕の内弁当を食べながら、昴君と夏樹ちゃんには、もう一度精一杯のお礼。]
本当に楽しかった。
ワンピースとか、貰って良いって言ってたけど、大丈夫なの?
プレゼントも、お金、かかったんじゃない?
[そんな話をして。
昴君のお魚の話しにきょとんとする。]
そう言えば、昴君は英語、ブリティッシュイングリッシュだって言ってたけど、イギリスの方と親交があるの?
[気になって、そんな質問を一つ。]
[それと夏樹ちゃんにも聞きたかったの。]
昨日ね。一緒にお風呂入れなくて残念だった。
たくさん草が付いてたみたいだったけど、何したの?
[救急車の音は、ちょうどお風呂中で聞こえなかったの。
命拾いしたわね。かんじー。
そんな感じで、お昼は過ぎて行った事でしょう。*]
[片付けも終わってブルーシートの人に。
ジャージ履いたので躊躇なく胡座かいて、お弁当タイム]
うちも青魚はあまりやらないかな。
網焼きしたら換気扇の掃除とか大変だし。
[そこまで自分一人のために頑張る気にもなかなかならないよね。
と、自分の分の焼き魚に箸をつけて]
ん。イケる。
たまにはいいなあ。焼き魚。
[次、父さん帰ってきたらやろうかな。
なんて思考をよぎらせている。]
なんにせよ、二人とも企画お疲れ。とても楽しかったよ。
うんうん、僕は満足じゃ。
[悪戯気に笑ってお茶すするポーズ。
まあ全体的には和やかなお昼になったんじゃないかな。*]
んー?景品はまあ、手作り品で有り余ってるものだし。バザーとかメルカリとかに出したりしてるみたいだけど追いつかなくて。
なんていうか、暇潰しの趣味じゃなくて、作るとなったら三日くらい部屋に閉じ籠って作ったりするので、大作ならともかく細かいのがたくさん出来上がったりして。これが案外場所を取って困ってて。
[今まで呆れるだけだったけど、今回夏樹へのプレゼント用に造ってみたら、ちょっとだけ物を造る喜びがわかった気がする]
義理の母と姉がイギリス人でさ。弟弟妹はハーフなんだ。
[その辺は悠や桃なら知ってるはず]
ぼくが学校に持って来てる弁当、見た事あるよね。すごく大雑把な。外国ではああいうのが普通らしい。
[キャラ弁の文化が輸出されつつあるとも聞くけど、うちには関係ない]
[お弁当食べながら、このお弁当は日本だからこんなカラフルなのかしら。と、色とりどりの幕の内弁当を見詰めて。]
そうなんだ。
だから、猫様と一緒に映ってる弟さんや妹さんの髪の色が柔らかかったのね。
[そんな風に微笑んで。
貰っても良いなら、貰ってしまおうかしら。
結構気に入ったし、ダンス……で着ると、一人だけ浮いちゃうか。残念だけど、着替えよう。]
[夏樹ちゃんから、一鷹君との草スキーの話しは聞けたかな?
もしも聞けたなら、やる事は一つね。]
ごちそうさまでした。
[両手を合わせて、お弁当の蓋をする。
皆の分のゴミをもらったら捨ててこよう。]
またね。私、着替えてくる。
[微笑んで。
センター塔に向かうでしょう。*]
今日はやけに素直だね、悠。
[満足する様子をにやにや眺めた]
いたずらで驚かせるのも楽しいけど、企画した事を楽しんで貰えるのも、案外楽しいかも。
兄弟なのに弟弟妹は彫りが深くてかわいいんだ〜。
[ぼくとはあまり似ていないから、余計に可愛く思えるのかも]
着替えいってらっしゃい。ワンピース、似合ってるから着替えるの残念だけど。
[手を振って見送った]
── センター塔 ──
[一度自室に戻って、体操服に着替える。
下着も着替えたかったし、濡れた服は纏めて洗濯して乾燥機にかけましょう。
ダンスまでには、ジャージも乾くはず。
ワンピースは皺にならないように、きちんと小さく畳んで荷物の中に。]
すみませーん。使わない潰れた段ボール、貰えませんか?
え?草スキー用のそりの貸し出しあるんですか?
じゃあ、それ、お願いします。
[短パンに半そで。
プロテクターも貸してくれるそうなので、ありがたく貸し出しを受けた。
膝と肘をガードして、ヘルメット被って。
今日の愛里はとことんアウトドアを楽しむ気満々です!]
/*
だって皆恰好いいもん!!!!!!!w
私は日頃から常々言ってますが……
絵師さんのチップ皆恰好いいんですもん!!!w
PCは全員美男美女だと思ってます!(真顔
うわーん。誰にも本気にしてもらえなくてもいいもーんだ!
後昴君は本気でイケメンだと思うよ!!!
/*
そして何時もなら夏樹ちゃんに向かう、イケメンの砂吐き台詞を本日は悠から自分に頂きましたので!
愛里ちゃん大勝利です!!!w
[流石に寒くなってきた]
着替えっか。 つか、乾くかな。
干しとこ。 部屋にでも。
[Tシャツはすぐ乾くだろうがジャージはどうか]
絞りに絞れば…? 何履こうか。
[差し当たりは部屋に戻る。窓際に上手いこと干して、私服に着替えた。
magenta◆色のTシャツとなんの変哲も無いデニムパンツ]
自由時間か〜。昨日バスケだったしなあ。
ソリやりてーけど、1人じゃちょっとつまらんしな…。
[栞を見ている。面白そうなものがないかと]
/*
愛里の家族は褒め合って育ってるので。
両親と兄一人、兄には普通に今日も恰好良いね。とか言ってます。
母親は女の子が欲しかったらしく、愛里は溺愛されて育って居るという設定。
うむ!影のかの字も無い!!
[ごろごろ転がりながら今後の予定を考える……がスマホがないので断念。予定表はぜんぶぐー○るさん任せだ。
おのれぐーぐ○さん。僕の生活を支配してる。
覚えてるのは。]
ダンスパーティーねえ。
……まあ、踊れないしなあ……
[踊れれば。動ければ。
――どうした、だろうね。誰か誘いたいひと。
……いるけど、無理だ。ははは。]
僕の恋人はエナドリだよ。うん。
/*
桃くーーーーーーん!!!!
誘ってーーーー!!!!りさちゃんを誘ってーーー!!!
はっ。別の人誘おうと思ってたんだったらごめんね!
でもりさちゃんだったら誘ってーーーーーーー!!!!!
[ぽーい、と上に投げる。当然落ちてきた栞をキャッチ…出来ず]
まーいーや。 ぶらぶらしよう。 ほんで、声かけよ。
[考えたら、さっき榊には声をかけておけば良かった。そのうちまた見つかるだろう]
アレだね。スマホ買おう、帰ったら。
[貯金は先月10万を超えたくらいだ。何か買えるだろう、何か。
何人か、LINEを送る。『今どこー』]
こう言う時遠慮なしに本命に一番に声かけると最終こっちこないジンクス
[さて出発!しようと思ったらスマホが震えたので、お返事お返事。]
『ロビー。草スキーやるよ!』
[何故かうさぎのスタンプは、ファイティングポーズを取ってパンチを放って居た。]
[着替えてくる、と伝えて宿舎へと。
冷えたままでいるのはいいことではないし、ワンピースを着るような感じでもないから、受け入れられたんじゃないかな?
里見くんから貰ったお茶片手。宿舎に歩いていく中で、ここにトラックがあったことを思い出す。
全身濡れてぐちょぐちょで、正直肌寒くて。着替えるべきなのだけど。
_________結局、自然足を向けていた。]
『見えた!』
[ひょいっと、窓から飛び降りて…なんなく着地したが]
……靴履いてなかった!
[結局玄関まで戻って靴を履いて、さっき鳥崎が見えた方へ]
おーい、ってやべえ! なんか装備してる!!
[せちろー見えたかな?
鮮やかなTシャツが見えたなら、おーいと手を振って。
そりと共に、プロテクターで完全防備な少女は、勇ましく立っておりました。]
[食後。ぼんやりぷらぷら歩いていたら、なにかゴロゴロしてるのを踏みかけ、それが人間だと気付いて慌てて踏まないように動いたらつんのめってずっこけた]
イッテー。
[膝とか擦りむいた。誰だよこんなとこに落ちてるのは。と見ると]
桃かー。なんか中学ん時より陰キャ度上がってないか、お前。誰もが羨む生主様がそんなんでいいのか。ってか、生きてる?
[桃の顔の前でひらひら手を振った]
[おー。返事が来たと思ったら窓から人が降って来たぞ?!
すごい!窓から飛んだ!!]
飛んだ!せちろー私服!ずる!!
[体操服な愛里は、プロテクターで完全防備で、分かりやすいドヤ顔をかましました。]
ふっ。私の運動神経を舐めないで頂戴!
転ぶ準備はばっちりよ!!
せちろーもそり借りてくる?
[ドヤ顔した後で、微笑んだ。*]
[ぼへーっと空を見上げていたらなんか中空を横切る影。
え、リアルで強襲?それともレアポップ?]
あ、なんだスバルか。
最近スナイパーの練習してたから芋度あがってるかもー。
うらやむのはゲーマーだけでしょ。彼女のいるゲーハー様のほうが世間的にはうらやまれない?
[ひらひらと振りかえしてとりあえずカンジーへの毒を吐くよね。]
[桃の横に座った。胸ポケットにミンティアドライハードカフェインカプセル入りを入れてたので投げ渡した。中毒者に効くかわからんけどね?]
ふーん。
[そんなんで一々芋化するかよ、と内心突っ込んだ。多分表情に出てる]
あの覗き…じゃなくて坊さんより、桃の方がよっぽど好ましいよ、ぼくは。別にぼくは生主にはならないけど。
[正確にはなれないのだが]
そういえば、弓道部の先輩に聞いたんだけど、キャンプファイヤーの時のダンス、好きな女の子を男子が誘う伝統があるんだってさ。無茶ぶりだよな。
[体育座りして膝に顔を埋めた]
[お弁当箱を捨ててからはてどこに行こうかとうろうろ]
そこの〜Ladyにつぐ〜
ただちに〜武装解除せよ〜
[母親が好きな女性アーティストの古いCDに入ってた曲を唐突に思い出す]
無駄な抵抗はやめて〜恋に落ちなさい〜
崩れてひとおもいに〜
[武装も何もまともな恋愛をしたことがない
さっき話した誠一郎の話と相まって]
恋に落ちる・・・ねぇ・・・
[武装解除してくれる人が現れるのかどうかも
まだわからないんだよなぁ
なんて苦笑しながら草スキーをしている人たちが見えるベンチに座って、滑る人たちを眺めていた。**]
[何時もは高い所にある顔が、自分より下にきて。
首を傾げてこっちを見て来るから。
一瞬ぶわって顔が赤くなった。]
え?……うん。いいけど。
[何を話すんだろう?
他の子と踊らなくていいのかな?
すごく色々思ったけど、とりあえず急に暑くなったのやめて欲しい。
深く考えるとドツボに嵌りそうだったので、こくんと小さく頷いて。「いいよ」って、もう一度呟いた。]
さんきゅ。
[とりあえずカフェインが入ってればそれでいい。十分すぎる。
浮かされた頭を冷やすには十分でしょ。]
あー、まあ。あれだよ。
あんまりみんなの前にでたくない。
[どうしても。
どうしても思い知らされるからね。リアルはクソだって。]
……ふーん。
スバルは誰誘うの?ナツキ?それとも愛里ちゃん?
[スバルくらい気が利くならだれとでもやれそうだけどさ、と乾いた笑い一つ。
そういうとこは、ほんとうらやましいよ僕は。
僕にそんなマメさはないもんな。]
ぼくが傍に居るのも嫌ならどっか行くけど。
[うん、そういう事じゃないのはわかってる]
ダンスに誘うのは、確かに簡単だけどさ。断られる予想をしてたら傷つかないし。
でも、好きとかさ、わかんない。だってまだ入学して、出会って少ししか経ってないのに。愛里ちゃん?良い娘だよ。夏樹ちゃん?最近は話してて息苦しくなくなって楽しい、けど。
でも、わかんない。
人を好きになっていいのかわかんない。
あほか。スバルが隣にいて嫌がるなら、とっくに引きこもりやってるよ。
[昔にもやったな、このやり取り。
すこし、意味は違う気はする、けど。まあ変わらないものもあるよね。]
ふーん。
それで。
好きになってだめな理由は、思いつくの?
僕みたいにさ。
[しこりを残したまま、そうはなれないんだろうけどさ。
ふっきれてるのかも、わかんないけどさ。]
なんか、…さんきゅ。
[立ち上がって膝を叩く。あ、擦りむいてた]
自分が許せないから、それだけ。
桃が頑張ったら、ぼくもがんばってみる。今日、すぐは無理だけど。
ちょっと頭冷やしてくる。桃はちょっとカロリー摂るべきじゃないかな。
[引き止められないなら立ち去るつもり**]
もはや全員誘う
中3だぜ!!もっとこう、下半身と脳みそ直結でもいいんだぜ!!!!
それは違うか。寝よう
自然委員 昴は、ここまで読んだ。 ( B1091 )
ー陸上用トラックー
スパイク、持って来れば良かったなぁ…
[と、苦笑。
一旦思考を空っぽにしたいと思っていた自分に、いいなって思っていた。
そういえばタオルってもらったんだっけ。まだしっかり拭き取れてる訳ではないけれど。特に足。
そんなことはさて置いて、スタート位置へ。]
………。
[スタートブロックもあるので、走るのには問題ない。私以外。準備して、調整して。
………よーい、どん。
片腕だけ、筋肉疲労か置いてかれる感覚。
膝が変に踏み込み過ぎているような、無駄な力の入り方。
60mくらいで止まったけれど。1本目がぐちゃぐちゃで、うーんって感じ。]
…何本かやろう。
[それでも、この加速する感覚は嫌いじゃないから。
自分の身体に合わせて。
ただ、速く走りたい。
兎に角、ただただスピードを上げようとダッシュを始めた*]
自分が許せないなら、誰かに許してもらうしかなくない?
スバルがどれだけ自分を責めてるかなんてわかんないけどさー。
[無責任に言い放つ。
……ま、しょうがないよね。嫌われてもそれは、それだ。]
僕が頑張るのを理由にしないほうがいいよ。
僕は自分も他人も許したうえで、リアルはクソ教にはいってるだけだからねー。
[ぬけぬけと嘘を言い放つ。
自分を許してはいても、自分を嫌いにならないわけではないから。
中途半端な体に腹が立つよなあ、ほんと。]
まあ、僕はカロリー取らなくてもカフェインで生きてるからね。
……スバルは少し、熱に浮かされたほうがいいよ。
[去るなら追うことなく、代わりに目を閉じた。*]
[しばらくぼーっとしていたが、うーんと伸びをして立ち上がり]
武装解除は自分でしなきゃね
ガチャガチャっと
[ふぅと深呼吸してあるき出す。
言葉にしたら、本当に体が軽くなった気がした。]
[桃氏が溺れた後。色々指示を出す君の様子がおかしかったから
声をかけたその時に、浮かべた笑みは
時々浮かべていた、ごまかすかのような笑みではなく
自然のもので、あったから
少しだけ呼気を止めた時。伸ばされかけた手は
空を切ったあと。ポケットへと戻される>>2353
その手が再び自分のもとにやってきたとき
その中にあったのは、フェルトの白猫だ
手作りなのだろうことは、わかる
写真で何枚か見た景品のものより、すこしひしゃげたもの
若しかして、君が作ったのだろうか]
……いいのかい?ありがとう。
可愛いね、この子。昴氏が、作ったの?
[でも自分は、何もお返しできない。どうしようか
などと言いつつも、フェルトの猫をぎゅっと掌の中
壊れぬようにと握るのだ]
[その時少しばかりはにかんだ自分
その表情は余り浮かべることもないから
珍しかったかもしれないね。
さて、そんなこんなで川原にブルーシートを敷くのを手伝って
君の魚談義をボクは聞く>>2354]
ボクの家は逆に、ムニエルとかバター焼きとか
そういった洒落たものをあまり食べる機会がないね。
焼き魚はおいしのは、わかる。手間も結構かかる。
でも最近はフライパンで焼く前に敷いたら焦げ付かない
なんてシートが発売されてたりもするが
……やはりグリルがいいよな。
[などと相槌を打ちつつ、弁当を食べる4人
弁当に関しては、ボクは5(7)をいただいた>>#7]
>>2366
[センター棟に戻る最中でした。ラインがぽぽんと入ったのは]
せちろー?
[棟に入ってから、お返事します]
『センター棟に戻ったとこだよ。なにかあった?』
[と打ってから]
『せちろーはどこ?ちょっと相談したいことがあるんだけど?』
[と、続けてメッセージを送るのです]
[さて、弁当を食べている際に
一緒に入れなかった理由としての頭にも白衣にも
芝生ぼーぼー。ひどい事件でしたね……
その際に、何をしていたのか聞かれたなら>>2356]
ああ。草スキーをね。
段ボールで藤井氏としたんだよ、超楽しい。
[などと言いつつ、その際にご飯を食べながら
昴氏のハンクラのことやら、家族の事やらを
自然に尋ねる愛里の様子などを眺めながら、
ぱくりと一口。ほおばる弁当
お弁当を食べ終えればじゃあまたね、と
三々五々と解散し。ふと風音の姿が見えないことに気が付く
彼女も、桃氏を助けるために川に飛び込んだ
その後姿が見えないのは何となく心配で
探して、たどり着いたのはグラウンド>>2384]
風音、体も髪も乾かした?
風邪ひいたら大変だ。
[などと、声をかけたのはきっと
君がダッシュを初めて何本かした頃
そんなボクの腕の中にあるのは、
ペットボトルのアクエリアスと烏龍茶*]
[あるき出したところで誠一郎からのLINEに気づいた>>2366]
あ、LINEきてた
[返そうと思ったら愛里と誠一郎が草スキーをしようとしてるとろこが目に入る]
「草スキーみてるよ」
[そのあとに、猫と鳥ががんばってねーと書かれた旗を持っているスタンプを送っておいた。]
それなら、桃が許してよ。
[桃の答えがどんな物であれ、ただ、薄く微笑って]
そんなに簡単じゃないのは解るよね。
[ぼくが桃と悠と仲良くなれたのは、気が合うから一緒にいると楽だから、それも在るけど、それだけじゃないと本能が知っているから]
残念。鬱屈してるみたいだから、発破かけようと思ったけど。川に落ちたせいか、湿気りすぎてるのかな。ぼくでむりなら誰かに任せるしかないか。
[背中を向け、宛もなく歩き始める]
何事も過ぎたるは毒だから、あまり摂り過ぎるなよ。
[揶揄返して去った]
― 昼食後 ―
[ パンツが乾いたので陰でいそいそ。 ]
キャンプファイヤーか……
ビッグイベントだぜ
[ 女子と踊れるなんて本当はヒャッホーなイベント。
入学するまでは、平均身長ある女子より低い男が一緒に踊るのは辛かったし、自分より低い女の子に限定するのはかなり惨めだったのだが、今はどちらも気にならないのは成長の証か。 ]
……いねーな
[ 昼寝してしまったせいか、この付近にはもういないようだ。
スマホ操作すれば連絡つくだろうけど、まだ時間あるし散歩がてら足で探すとするか……と歩き出した。
――俺はジャージ脱いだから大丈夫だったけど、川入ったみんなはスマホ無事なのだろうかとか思った。 ]
ノンノは走ってるからしょーがねーな。
邪魔するほど急ぎでもねーし…。
[鳥崎を置いて来てしまった事と、割と草スキーしたい事で、ちょっと駆け足]
どこだふじさんさんは…、出待ちかな。
[センター棟、すぐ出たところで待機。他にも来ているLINEを返していく]
>>2394
[すぐにせちろーからお返事がきました。ちょうど部屋に戻ったところです。さっき藤井くんからもらった、景品のわんわんをボストンバッグにしまってから返信します]
『ちょっと待っててね。すぐ玄関とこ行きまーす』
せちろーも相談あるって?ふーん。なんだろなー。
[なんて、独り言してから、部屋をでます。せちろーがいくつも約束を重ねているなんて知らないから、のんびりと玄関に向かうのです。
で、玄関に着いた頃、せちろーも着いたところでしょうか?]
バスタオルでは粗方拭いたけど、どうせ着替えたりするなら汗も流そうかなって。
[言ってることがおかしいのは、分かってるつもりだけど。
困ったり、迷ったりしたときには。
まずは原点に戻るべきかなって思っていたから。私の中ではそんなに変なつもりでもなかった。]
ぼくのこの子の名前はね、猫神様。だから猫様と目の色が違うんだ。夏樹ちゃんの子は、夏樹ちゃんが名付けてあげて。
[>>2387夏樹の疑問と問い]
そ。ぼくの初めて、じゃなくて二個目のハンクラ作品。お返しが欲しいなら、先にお互いになにかプレゼントを用意しようって提案してるから。
単にサプライズで驚かせたかったのもあるけど。
[初めて見る夏樹の表情は、驚きと喜びが合わさったものだと単純に思うけど、なにか心を擽るものがあったかもしれない。
魚焼きシートなるものは帰ったら探してみようと思った。弁当の冷えた焼き魚より、焼き立ての方が美味しいに違いないと考えたから]
猫神様か。あの写真の猫の瞳と、
違うなぁとは何となく思っていたけれど。
これが君の、神様(猫神様)か。
そうだなぁ。どうしよう。
……ハル、かな。
[生まれるはずだった弟の名前を。そっとつけたのは内緒だ
愛おし気にその子をなでる]
サプライズか、ボクはびっくりしたよ。 でも
嬉しかったよ、ありがとう。
[自分が浮かべた表情は自分からは見えない
でも、過去に置き忘れた表情だったことは確かだ
喜びと惑いと、驚きと。ないまぜになったその様子
魚焼きシートは、割と安価で買えるからおすすめである
ちなみに他の焼き物にもつかえるので
フライパンの焦げ付きに有用だ。ぜひお試しあれ]
[せちろーは他の子とも踊るみたいで。
ああ、そうよねって、少しほっとした。
一番の意味は良く分からなかったけど、何か、相談があるのかしら?
話したい事って、相談事かも?
きっと聞きたそうな顔してたのね。
逃げ出したせちろーに。]
せちろーってば、いっつも逃げる。
[なんてくすくす笑って。
さ。気を取り直して、草スキーやりましょう!]
>>2406
あれ?待った?
[息を切らしているみたいなせちろーを見て、はてと思いつき]
なんか、急いでるの?なら、わたしは後でもいいけど?
[こちらは特に急いでるわけではないので]
そっちから声掛けてきたんだし、どうぞー。
[どうぞどうぞのポーズ]
── 玄関 ──
[さて、玄関から出ようとすれば、せちろーとりさちゃんの姿。]
先行ってるよー?
りさちゃんも良かったら後から!
[草スキーのそりをもって、ヘルメットとプロテクターに身を包んで、ばいばーいって手を振った。]
act宛先間違えた。藤と井とがおおくてだな…
── 草スキーの丘で ──
[そりを引き摺って、丘を登る。
私は心底運動音痴だから、誰かの歩調に合わせる事も無く、一人で丘を登れたのは、むしろ心が楽だった。
運動音痴は運動が嫌いなわけではないのよ?
でも、バスケだバレーだって、団体競技は、足手まといになるたびに、チームメイトが苛立つのが分かるから。
とてもじゃないけど楽しめないし、どんどん萎縮していくのが分かるの。
一人でゆっくり登った丘の上。
風が吹いてて、空は青くて、気持ち良くて。]
いっくぞー!ひゃっほー!!
[さっきのカヤックみたいにスピードが出たら楽しいんだけど。25の腕前で、丘を滑った。]
[何度かどてっと転びながら、丘の下まで滑り降りる頃には、確かに私も芝塗れ。
昨日の夏樹ちゃんとお揃いだって微笑んで。
でもやっぱり、もう少しスピード出ても良いと思うの。
何が違うのかしら?
と、周りを見回すと、ユリ子ちゃんが見えたかな?]
おーーーい!ユリ子ちゃーーん!
[手を振ってみよう。
大声で名前を呼んだら、彼女が恥ずかしかったかも。
と、気付いたのは名前を呼んだ後だった。]
気になる子と全員誘おうと思ってさ。
だからさんさんだけじゃねーけど…誰か1人とずっと踊るんじゃなけりゃ、どうかな?
[クラスで、どころか同級生でも唯一合う目線。少し傾けて聞く]
気になる子は全員誘おうと思ってさ。
だからさんさんだけじゃねーけど…誰か1人とずっと踊るんじゃなけりゃ、どうかな?
[クラスで、どころか同級生でも唯一合う目線。少し傾けて聞く]
/*
書いて消して書いて消してで時間がかかりまくってる…ごめんなさいぃ
[周りを見回せば、スピードは重い方が出るみたい?
誰か犠牲者……もとい生贄……もとい協力者いないかしら。
そう言えばユリ子ちゃんはカヤックも完璧だった。
ふふふ。愛里の目は捕食者のように輝きます。]
>>2411
なにそれ、ウケる。もしかしなくてもモテてるじゃーん。
[なにを今更な話なのです。けど、マジにそれ気がついてなかったのだとしたら、かなりアレですけど]
わ。
[と、話題にびっくり]
いや、踊るのはいいんだけど...それって、友達として?って、こと..だよねー?
わたしからの相談ってのがさ、
[と、>>2411のことをかいつまんで話ししました]
どうしようかな?って、思ってたとこなんだけど。
[まさか、せちろーに誘われるとか思ってなかったですよ?]
― グラウンド ―
[ うろうろする際にここを優先する気は無かったが、何しろ見通しがいいから視界に入った。
相当に遠いところからなので個人の顔なんて分かるわけはないのだが――その個人を特定する"色"なら視認できた。
他に誰かトラックで運動しているようなので、大きく外を回って――その"白"のところに。 ]
よぅ――
[ と近くまで来て声をかけそうになって――
>>2404 彼女がトラックをずっと見つめているのに気がついて口をつぐんだ。 ]
>>2409
おー!あいりちゃん、なにその格好!?
いいねー!わたしも後で行くよー!
[と言って、手を振って見送りますよ]
[ああ、あといたずらのために一時的にごまかすのも別だね。
とか思いつつ笑顔のまま、それ以上は無言]
へえ、魚焼きシートかあ。今度試してみよ。
[なんて話して、どれほど経ったか、宿舎へと戻っただろう*]
[草スキーをする気はあまりなかったが、丘の上には行ってみたくてゆるゆるとあるいていると
手をふる愛里が見えた>>2412]
おーーーーい、楽しんでる〜?
[手を振り返す。
手招きでもされればそちらに向かうだろう。
生贄にされるとは微塵も思っていない>>2416]
>>2414
いやー、せちろーらしいけどね。
[ふふふと笑って]
気になるって、どんだけ、せちろー気が多いのって話しー。
[せちろーの口調が明るいので、気にはならないけど、こういう話しって、こんな雰囲気でするものだったっけ?って、思っちゃうよ。いや、まあ、いいんだけど]
リサ、わかんない。どうしても一人ってこと、決まってるわけじゃないんだよね?多分?だから、いいんじゃないかな?
[その光景があまりにも眩しくって
吐息を零して、ふ、と周囲の景色を眺めたから
だから。君の姿に気が付いたんだよ。藤井氏>>2418]
ん?藤井氏か、
どうしたんだい。こんなところで。
[風音に用事かい。と白を、翻す
何せ陸上。グラウンドで結びつくのは風音である
ああ、それと――君にお礼を言ってなかったね]
桃氏の救助、手伝ってくれてありがとう。
皆にとても助けられたよ。
そうだ。藤井氏。ロープ結構引っ張っていたけれど。
手、大丈夫かい。
[赤くなったりはしていないかいと、君の手を取って
手のひらを見ようとはするがさて、とらせてくれたか、どうか*]
[お返事が返って来て。ぱって笑顔になる。]
楽しんでるー!でもねー。なんかスピードがいまいちー。
[とか言ってたら、ユリ子ちゃん来たかしら。]
ユリ子ちゃん一緒にやらない?
あ!でも、プロテクターとか付けて無いし。
怪我させちゃ悪いし、あうあう。
[私のを貸そうにも、私も絶対怪我しそうだし。
りさちゃんやせちろーも後から来るだろうし。
断念して、丘の上に座るの。]
[さっきの言葉は、いつかの意趣返しのようなもの。
きっと夏樹ちゃんなら、気がついていると思うけれどね。
さて。夏樹ちゃんが来てから、3(6)本目。
軽くジャンプして、手はぶらぶらさせてリラックス。
目を瞑って、一息吐いて。そのまま、2秒静止。
地面につける手は、肩幅に。]
…………っ。
[腰を上げ、肩はスタートラインの真上まで。後ろ足には遊びを残し、目線は一歩目の辺りまで。1,2……3!]
/*
Q. 何を書きたかったんですか?
A. 猛チャージするための意識変容です。
[ もうちょっと姿を隠したほうが良かったか。
どうせ小さいから見つかりにくいだろとそこらへん手抜きだった。 ]
ま、水泳部だしな
プールで速くなるだけがビッグじゃねーし
まだ速くねーけどさ…
[ 手を取られれば、素直に開いてチェックを受ける。
時間経っていたので赤みはもう無いはず――代わりに指先の温度をやけに受け取って違うところが赤くなったかもだが。 ]
部長が言ってたぜ
「一井がカナヅチだったら敏腕マネージャーになってもらいたかったのに」ってさ
[ 傍らのアクエリは風音のために用意したものだろうし、とか話題逸して誤魔化した。 ]
プロテクターは別にいいと思うけど
雪ほど滑らないだろうし
[一緒にやらない?と聞かれていいよと答えたのだが、愛里にあうあう言われて>>2425
愛里みたいな子が女子力高いというのだろうなぁと思っていればおしゃべりしようと言われたので>>2426]
いいよー
[笑顔で答えて愛里の隣に座った。*]
[誘われた、という話はまさにそうで]
いなかったら、だろ? いるからごめん!でもいーし、いるけどいい?でもいーし。
オレは多分大丈夫って言ってもらってる手前アレだけど…。
それはさんさん次第じゃね?
[うーん、と唸って空を見る]
よく知らねー奴から突然言われると困る方がでかいんだよなあ。
[それが1人2人ではないからの悩み]
言い方悪いけど、オレなら。
現場でタイミングが合っても高い声かけてくるくらいなら踊ろっかなって感じ。
だって、さんさんの返事、その場で聞いてないんだもんな。
へへー。ありがとう。
今日のイベント楽しかったねぇ。
私は悠の意外な一面を知れたよ。
[ユリ子ちゃんはまだワンピースなのかしら?*]
>>2430
せちろー、正直すぎるー。マジウケる。
そういうことなら、お受けしますよー。で、相談、その時ね?
[と、快諾して]
で、さっきの話、どうしようかなーって。正直、そのバスケ部の人、リサあんまり知らないしさー。いや、悪い人じゃないのは分かるんだけどね−。
せちろーに誘われたからって、断ってもいいかな?
[と、片目をつぶって、お願い]
[身長差などあまりないというに
気づかぬわけがないだろう。などと
ココロの声が聞こえていればいっただろうが>>2429]
そうだな、確かに水泳部としてのビッグを為すためには、
下半身の強化で、走り込みをするのも大事だ。
[得心の後、チェックした君の手は
ロープで擦れた後もないようで一安心
とはいえ、別の個所が淡の薄紅になれば、
どうしたかとばかりにかんばせ眺めたろうが
グラウンドでは風音が、名の通りに
風を切り、音を響かせながら走っている>>2428
残念ながらアクエリアスは風音へのものだから
君が嫌では無ければ、烏龍茶のペットボトルを渡そうか
今日は暑い。のども乾くだろう?と]
ふふ、カナヅチであったなら。
そんな未来もあったかもしれないな。でも
カナヅチではないから。
こうして君と同じ部活で、水の中で早さを競える。
[とはいえやはり女子と男子ではタイムは違う
多分君が成長すればいずれ追い越されるだろうが
――ね]
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