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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
突き返したので内容までは知らん!
だいたい他人は頼れて自分では手渡せないとか甘えが過ぎる。好きかファンか知らんが、結局その程度の気持ちって事だろう。
[ぼくが断ってもなんらかの方法で桃の手に渡ってると思い込んでいたんだけど。なんなら悠に頼むとかさ]
自動販売機だって。
これ下手しなくても生徒買えちゃうよねぇ。
……ところでせちろー。夜のレクリエーションでやりたい事ある?
[お尋ねしたけど、自分もしゃべりたさそう。
でもせちろーの案も聞きたい。
皆の前ではイエナイなら、後でも良いよ!と。]
>>1153
>>1161
[桜井くん、やっぱり、リア充だったんだ!
リアルナメクジだなんて、言ってたのは弾幕だったのね。酷いわ酷いわ。なんて、参戦したくなったけど、自嘲しました]
[自販機]
それこそ良心なんじゃねーの?
酔っ払ってちゃもったいないぜ。
肝試しってダメなやつダメだもんな〜。
火焚こうぜー、火。
愛里ちゃん、お酒なんて美味しくないよ。ジュースの方が万倍美味しいから。
[胡散臭い笑顔で、でも心から辞めたほうがいいと思っている]
では、林間学校の説明は以上です。
厚生委員と自然委員は、レクの内容を決めておいてくださいね。
では、本日のHRは終了です。
放課後、体育館で各部活の紹介、勧誘があります。これは必須ではないですが、できるだけ参加ください。
では、解散。
そっかぁ。お酒買えないなら安心ですね!
うん。せちろーもったいないよね!
昴君もありがとう。
本当言うとちょっぴり興味あったけど、買えないみたいで安心しちゃった。
[ふふって笑う。]
[夏樹の指摘にへらりと笑って]
今それを言われても後の祭りだし、ぼくにあるかどうかわからない良心が痛むだけ。
[でも、ちょっとだけ真顔で]
手間がかかるしね、手紙。メールより遥かに。それは認める。でも、渡さなきゃ気持ちは伝わらない。
彼女たちはあの手紙を今も持っているんだろうか。それは、青春の痛みになるのか、輝きの足跡になるのか、さて、どうだろう。
ま、彼女たちに会う機会があれば謝ってみるさ。
えーー、王様ゲームぅ〜?
[嫌そうな顔をしてみせるけれど]
いいね! 奥手なやつにも無理やり理由になるっちゃなるしな〜。
でも、班二つ三つくらいでグループ作ってやることになるよな。
全員だと決まんないだろーし。
>>1175
あいりちゃん、王様ゲームってなーに?
さて、わたしは、部活見に行こうかなー???
[って言っても、入るところは決まってますけどね]
じゃ、今から一番近い日曜にでも。
[夏樹と校外学習の下見の約束を取り付けた]
他の子も誘ってもいいよ。ふたりきりでも別に襲わないけど!
別に謝る必要はないと思うけどな。
事実、断られて其れで諦めてしまったのだろうし。
今更何なんと思われるやもしれんし。
……気持ちは飲み込んだら、伝わらぬ、か。
それは道理だ。
ただ、どういう経緯であれ、
それを君に軽いものとして
扱ってほしくなかった。それだけなんだよね。
青春の痛みか、あおはるだな。
[少しだけ、気持ちは飲み込んだら――
その部分で小さく青息吐息]
【お知らせ】
この後は、体育館で部活勧誘が行われますが、各自ロールで回収してください。
残りは、放課後ロールでお願いします。
尚、明日は通常授業+部活ロールです。各自好きに動いていただいて結構です。授業してもいいですし、部活してもいいですし、皆を誘ってカラオケでもいいですし。
林間学校は明後日木曜日の朝(もしくは明日夜きっかけだけ落とす感じ)の予定でおります。
よろしくお願いいたします。
王様ゲームはぁ。王様が命令出来るの!
キスとか!!
まぁ、キスを命令する人はきっといないよ。うん。
それこそ良心だね?
りさちゃん、部活見学行ってらっしゃい!
せちろーが難しそうって言うなら難しいのかな?
何か考える?
あ、でも、せちろーも部活見学行かなきゃだね!
目指せ!全国大会。
[そう言って皆をお見送りしようかな。
私も合唱部を覗いてみようとか考えてた。]
あ!まずね!集合写真だけ撮ろう?
その後で部活見学終わった人はカラオケ集合!
部屋番号はグループLINEで流します。
[カラオケは本当無理しなくていいんだけどね。
写真だけは、皆で撮りたかったんだ。**]
ま、謝るも無視するも、ただの自己満足だから。
でもまあ。ありがとう、夏樹ちゃん。ぼくひとりでは導き出せない答えだった。
[悠宛の諸々も頼まれたりしたが、それも基本スルーだったことと、悠の方はその後当たって砕けた例が散見されたこととかは胸の内に仕舞った]
うー、終わったー。ねむー。
[ねむーといいつつスマホを取り出して練習モード立ち上げてるのはもう手癖だね治らないね仕方ないね。]
写真撮るの?おっけー。
[よくわかんないけどみんなならとりあえず入っておこう]
>>1183
いや、いーよ。 もう野球にしようと思ってるし。
なんか考えよーぜ。
[椅子の背もたれ側に座る]
あ、むしろラブリがなんか見に行くか?
学級委員は誰かが暴走するのを止めればいいのかな?
[止められる気がしないがとりあえずそんな意気込みで。]
写真?おっけー
カラオケの件も了解〜
[みんなで撮る写真におさまり、部活勧誘がある体育館へ向かう。
放送部かパソコン部で未だ悩んでいるから話を聞いてみたい。]
そういや、カラオケめっちゃ人数増えてんじゃん。
やるなラブリ。 ありがと。
[誘うと言って、誘ってなかった]
写真は、誰かスマホ持ってるの貸して〜。
撮って撮って〜。
[その辺にいる生徒をぐいぐい押してくっつける]
撮ろーぜ!
下見に行くだけでいくらか楽しみ半減するわけだけど。
でもぼくは他に楽しみを見出すし、ふたりで行くか。
[また衝突しそうなとこが少し楽しみとかなんてマゾい]
さてと。弓道部見学行ってくる。またカラオケで。
[愛里に誘われて承諾してたのは聞いてたから、そう言って教室を出よう]
/*
あかんやんwww
両親共働きだから料理できることにしようとしたのにwww
ま、いいか
お母さんがいつも用意してレンチンすればいいだけになってるんだきっとww
ー放課後ー
[カラオケ前、野球部に決めたとは言え顔は出しておくべきだろうと]
打ってよし投げてよし、走ってよしのせちろーでーす。
以後よろしく、センパイら、同級生ら。
[野球となれば*08ポテンヒット*や*05ダブルヒット*、なんのその]
/*
どちらもヒットではあるんですね、流石
>>1183
きききききき、キス!
[思わずドモりました]
なにそれ、Hなゲーム?
[かなり勘違いしてます。いや、してないのか]
ボクは完璧なレクリエーションプランを製作する
そのことに楽しみを見出すので問題ない。
わかった、では2人で行くか。
[マゾいのかサドいのか。さて下見の結果はどうなるのだろうね]
皆部活見学か
……どれに入ればいいかなぁ。
[入部する気はあるが、あてもなく
きっとカラオケに合流するのは遅い筈だ]
−体育館−
[王様ゲームのインパクトにやられて、集合写真もカラオケも耳に入らないまま、体育館へ向かってしまいました]
こんにちはー。
[ちょうど、体育館では、バレーボール部の先輩達が揃っていました。推薦の話しを持ってきてくれた、資門の先輩も一緒です]
おひさしぶりでーす。これからよろしくお願いいたします。
ハイハイ、んじゃ撮るからね?
ちゃんと寄ってね? 入らないからね。
[もしかしたら編集委員用にカメラとか配られるのかもしれないけど、
今はないから普通に自分のスマホで集合写真を撮るわけだ]
なるほど、つまりラブリはキスがしたいと…相手は誰だい、王様。
女王様か?
[からかうような声で]
意外とそういうのは、女子の方がエグいよな〜、男子はピュアだもんな。
[さすが、名門バレーボール部です。女子でも180cmクラスがゾロリ。各クラスの最後列が揃ってます。リベロの先輩が小さく見えますが、それでも、170cmちかくはあるでしょう。
ここにいると、リサも普通の人です]
あれ。部長さんは?
[推薦の話しをもってきてくれた先輩が連れてきてくれた方です。あの時は大変失礼したなと、挨拶したかったんですが]
『今日はいないよ。出張だってさ』
[ご挨拶をと思っていたのですが、それは残念。とりあえず、新入生のエリアで待機することにしました]
[何人かいないかもしれないのは気づいていたが、
まあいったんいる人で撮ればいいよねの精神。
なお撮影者なので当然自分は入ってない]
はい、撮るよ。一生モノだよ、笑ってね?
変な映り方したら語り継がれるよ──っと
[パシャっとな]
― 弓道場 ―
ふわあ。
[ピカピカに磨かれた板の床、奇麗に刈られた芝生の地面の向こうに見える的は、矢が届くとは思えないほど遠くて。
ここまでの設備を使えてるという事は、強いのだろう。予算が充分回るくらい]
素人なんですが、ぼくが入って大丈夫ですか。
[案内してくれた先輩に問うと、とても優しい顔でうなずいてくれた。
まだ入部してないのに、弓を引かせてくれた。もちろん先輩の補助付だけど。手伝いがあるのに、弦を引くのにかなりの力を要した。
入部してしばらくは精神修養と雑事が主で、当分弓には触れない事、その過程で辞める部員が少なくない事などなど説明を受けて、入部手続きをしてカラオケへ]
― 見学中 ―
[ おおむね運動部、とぐらいしか考えてなかったので、いろいろ聞いてもこれというのにはなかなか出会えず。
むしろ全国目指せる強豪だとビッグだが重荷だ。 ]
いいのねーなー……
[ チラッと時計を確認。 ]
― 体育館 ―
[体育館に入れば、さっそく放送部の先輩が声をかけてきた。]
「さっき放送してたのあなただって聞いて、是非ウチの部に!」
[なんかすごい熱心なので圧倒されてします。]
あ、あのパソコン部と迷ってまして・・・
[というと、先輩はサムズアップしてきて]
「大丈夫、実は私も茶道部と掛け持ちしてるの。うちの放送部はだいたいどこかと掛け持ちしてるから全然問題ないよ!」
[と、ものすごく推された。
いつの間にかパソコン部の先輩もいて]
「色んな経験を積んだほうがいいものが出来上がるんだよ、どっちもね。
ほら、一応放送部員ってことにして、こっちはサブ部員ってことでいつでも遊びに来ても良いんだよ?」
[なんて説得される]
[妙に熱い二人に圧倒される形になって]
じゃ、じゃあ放送部とパソコン部掛け持ちで
[なんて答えてさっそく手続きをしたのだった。*]
ほらユズ君も入りなよ!
[居るのに映らないのは違うよ!と。
1-Cから人を連れてきてでもユズ君にも写真に入ってもらうつもり。]
保険委員 桜井桃 は肩書きと名前を ゲーマー 桜井桃 に変えちゃったよ。
新入生 榊ユリ子 は肩書きと名前を 放送部 榊ユリ子 に変えちゃったよ。
放送部 榊ユリ子 は肩書きと名前を 放送PC部 榊ユリ子 に変えちゃったよ。
そうか。大きな体が欲しい、鍛えたい。
となると、運動部だな。
その中で大きな体といっても色々あるが。
具体的に3つ、例をあげるが。
この中でどれを一番重視したい?
1つ、身長を伸ばし大柄になりたい。
1つ、筋肉量を増やし、鋼の肉体になりたい。
1つ、脚を中心に鍛えたい。
[ビッグな体、がどの方面蚊はわからないので再度]
[りさちゃんがものすごく動揺するから、思わず笑っちゃうの。]
だいじょーぶだよぉ。
そんな事言う人いないって!
[でも自信満々に言い切ってから、ふと不安になる。]
いない……よね?
[ぐるりと周りを見回して。
思わず上柚木君を見て首を傾げたの。
彼は相当ミステリアスだったわ。
どうしよう。不安になってきた。]
しかし―― くるくるなら
ユリ子にはできていたように、思うけれどな。
リベンジがしたいのかい?
[腕力や体幹を鍛えるなら、2か3だろうかと考えつつ]
──部活めぐり──
うーん。どうしようかな。
[美術部はさっき確認してきた。
『好きなものを描けばいいんだよ。
オレも、外で好きに題材を探してきて描いてるよ』
なんて、割と僕好みの思想だったのでなおさら悩む]
縛り緩そうだし、よさそうなんだよね……。
身長だ身長!
なんなら化学部とかでもいいぜ!
そんな都合のいいクラブは無いって言われたら仕方がない、諦めて2かな……
[ やる気があるというか手段は問わない気らしい、切実。 ]
私も部活は合唱部に決めてるから大丈夫だよ。
うーんとね。王様ゲームはね。
そうだね。危険かもしれないね。
せちろーは火を焚きたいんだっけ?
キャンプファイアーは2日目の夜にもあるんだよねぇ。
キャンドルナイトとかにする?
王様ゲーム以外にも、簡単に出来るやってみたいゲーム、私ある。
[椅子に座っておしゃべりしようかしら。]
>>1218
痛い痛い、わーかった、悪かったって。
[たいしていたいわけじゃないが。反撃、とばかりにその手、手首を捕まえて、目を覗き込む]
でもさ? 王様に命令されたら、絶対だぞ。
3番(?)は王様にキスする、ってさ?
[くっと笑い出して、手を離す。もう片方の手、指でぴっと額を押すと]
マンガの見過ぎだよばーか。 余興はお互い考えようぜ。
くっつけられるならくっつけて…おおっと、オレじゃー部活見学行ってくっから!
カラオケでな!駅の方な、はっはっはー、
[反撃の反撃の予感を感じて、勝ち誇った笑いとともに逃げていった]
科学で身長は伸ばせないだろうな。
伸ばせるとしても高校生の研究では難しかろう。
つまり、筋肉量を増やしたい、と。
――先程の質問で、全国区を目指すというより、
体格方面を鍛えたい思考だということは理解した。
つまり、君のいうビッグは、地位や名誉ではなく、
自分自身を鍛え、逞しくなることを求めている。
ならば、そうだな。
柔道、或いは水泳だな。
個人競技であり、そこそこ筋力がつく。
おまけに、全身鍛えるので身長も伸びやすい。
室内競技と水中競技だから、怪我も比較的少ない部活動だ。
[ボクからアドバイスできるのはこの2つかな。と]
[落ち着かなく、2人の周りをくるくる回りながら]
部活悩んでんのか〜? まず見にいってみろよ!
新聞は一軒にしかない、だぜ!
[結局止まらず、体育館へ走り去っていった]
―― 部活巡りのお時間 ――
[みんなが元気に部活巡りしてる間一人教室で動画視聴。
ノートなんか取ったりして普段よりよっぽど真面目に見えるって?まあ実際授業よりはよっぽどやる気だし。]
部活ねー。みんなすごいなあ。
[部活とかするとゲームする時間減るしなー。
そもそも運動はダメだし絵心ないし音楽とか苦手にもほどがあるしで。]
どーこいっても足手まといになるんだよなー。
[あそこで黒幕笑いしてるユズくらい泰然自若としてればいいんかねえ。]
/*
眠さでフラフラしてる…ちょっと待って(自分向けの発言はない、よね…?)
/*
そういえばもし結果16の理由だけど、
まーーーーーーーーーーったく通常教科に興味がない、
ということだという推察に至りました。
よって黒幕説ある程度許容解に。
[放送部の先輩から]
「最初のうちは発声練習とか基本を叩き込んじゃうからなるべく休まないでね
あとはコンテストの時には来てほしいから、また連絡する。」
[というわけで、放送部のグループLINEに入れてもらう]
「うちは来たいときに来てくれればいいよ。コンテストなんかは専属でやりたいやつがいるから、そっちに任せればいいし。
まぁ、3年生の文化祭のときだけはちょっと作品を残してほしいけど、強制じゃないからね。」
[パソコン部はかなり緩やからしい。ガチ勢とエンジョイ勢がいるようなものか、と思いつつ]
よろしくおねがいします。
[と、頭を下げた。放送部も本格始動は明日からのようなので、今日はカラオケに行くことにした。]
[背の高いせちろーが覗き込んできて。
手首を掴まれてる距離。すごく近く感じた。
思わず息が止まったら、せちろーが笑い出すから。]
もーー!!!せちろーのばかー!!
[真っ赤になって反撃しようとしたのに、予見したかのようにすたこらさっさと勝ち逃げされた!
ずる!ずーる!!]
ばかー!!
[ぜーはーぜーはー。肩で息をして憎々し気にせちろーの出て行ったドアをにらむ。真っ赤なのは怒ってるからです。きっとそう!]
[体育館では、女子バレーボール部の先輩達が壇上に上がっていきます。脇にボールを抱えて、一人前に出ます]
『女子バレーボール部です。今年の春高は、県代表として、ベスト8までいけました。来年こそは、念願のベスト4を目指して頑張ります。みなさんも是非一緒に頑張りましょう。女子バレーボール部は実力で選びます。皆さんもレギュラー目指して頑張ってください。入部待ってます』
[今、挨拶した部長が資門の先輩です。中1の時にも大変お世話になりました。先輩がいるから神楼に入学したと言っても過言ではありません]
先輩素敵でした!是非よろしくお願いいたします。
[即日入部届を出しました。明日から練習に参加することになりました。今晩は早く寝て、明日から朝練参加です**]
上柚木君!!
[びしっと上柚木君を名指し。]
王様ゲームは却下されました。
よって、ゲームじゃないところでお願いしてください!!
[絶対誤解じゃないと思う。
むしろ理解だと思う。
とかなんとか思ったけど真相ははてさて。]
俺のビッグの結論はまだハッキリ出てねーけど……
委員長やってての手応えみたいなのが正解じゃないかって思う
だから部活動はその下地作りみたいなもんでさ
くるくるって目標もあったし、体鍛えようかなって
柔道か水泳か……なるほどな
どっちかなら水泳かなー……
……あ、ビッグの素養ってことなら文化部でもいいのか
[ ちょっと逆戻り ]
ところで一井はなんで決まらないんだ?
理系っぽいところだと思ってたけどさ
[ お礼に相談に乗るつもり ]
[パソコン部の先輩から]
「そういえば、ゲームとか好きな子いない?
eスポーツやってるやつがいるんだけどメンバー足りなくて」
[すぐに桃の顔がうかんだが、そっち方面が得意かどうかわからなくて]
ゲーム好きな子はいるけど、eスポーツが得意かどうかは…
[と、お茶を濁した]
あまり頻繁には顔出せないんですけど。
……あ、大丈夫です? じゃ、仮入部します。
[他に何かあるわけでもないし。部内の提出課題とかは、
校内の知り合いでも見かけたら題材にさせてもらえばいいか。
なんて結論を出して、とりあえず美術部に仮入部]
[さて、興奮が少しおさまったころ。
桃君が真面目にノートとってるところを覗き込んだ。]
桃君。今日もゲームで忙しい?
よかったら一緒にカラオケいかない?
[動画何見てるんだろう?
後ろに移動して見せてもらえないかな?
カラオケは断られても全然気にしないけど、最初からその道を提示したりはしないのだ。]
えっ。はっ。えっと、ごめん、ね?
[上柚木君の口調に、思わず本気で焦って謝るけど。
心の中の声が聞こえてたら絶対謝ったりしなかったよね。
しかし幸い(?)にも聞こえなかったので、申し訳なさそうに後姿を見送ったのでした。]
[あ、愛里ちゃんの墓穴掘った音が聞こえた気がする。]
愛里ちゃん。ユズにそーゆーこというとあとでしっぺ返し来るよー。
[知らんけど。]
カラオケ?いーよ。
ゲームは忙しいか忙しくないかとか関係ないし。
[どうせ空いた時間は全部捧げるのでね?
なお、見てるのはただの海外プロのハイライト動画です。覗き込んで来れば見せるけど、見て楽しいのかはわかんないなー。]
/*
ちょっと真剣に今の状態だと間合いわからないので少し止めるよ
お酒飲んでると落とすの早くなるけどちょっとブレるんだ
君の一助になったのなら、何よりだ。
先のせちろー氏の言うように、
体験させてって決めるのもありだろうしな。
[が、自分の方に話を振られれば、少しばかり
眉根を寄せて]
科学やら文化系もいいが。
体や精神を鍛え、完璧になるには、
運動能力を上げるべきかと、考えてだな。
[彼よりもっと、具体さが伴わぬ回答だった]
ー部活巡り(?)ー
…行きます!
『…パァン!』
[校舎からなら見えるであろう。校庭に響く雷管の音。踏み出した一歩目の足の上がりは悪くない。
陸上部に入部したいです、と声を掛けたところ。
じゃあ走ってみましょうかということで、ジャージに着替えて運動靴。スパイクに土ピン、まではしないみたいだね。
前傾を暫し維持して、足を真下に踏み込んで。地面からの反発を利用しながら加速…それを意識した50mは、一瞬だった。
中学でも短距離やってたのね、と声を掛けられ返事をすれば、先輩も満足気。
そのまま宜しくお願いします、と入部することになったのだった*]
[学校の帰り道、あいりちゃんにラインでメッセージを送ります]
先輩に会えたよ! 元気だった!
[ガッツポーズのスタンプ]
明日から、朝練参加だよ!
[太陽のスタンプ]
頑張るよ!
[住まいもご近所なので、あいりちゃんも先輩のことは覚えているはずなのです。
さて、明日から忙しくなりますよ**]
[桃君は意外にも快諾してくれて。「やったー!!」と声に出して喜んじゃった。]
上柚木君の話しはね。うん。
なんだかそんな予感がひしひしとするけど。
でも、ほら、人を噂だけで判断しちゃいけませんって。お母さんにも言われてるから。うん。
実害があるまでは良い人だと思うことにします。
[ううう。虐めて無いもん。]
[見せて貰った動画は、動きがスマホの限界に近いんじゃないの?ってくらい素早くて。]
なにこれ?!私の知ってるゲームと違う!!
[思わず身を乗り出して見入っちゃったよね。
ハイスピードで繰り出される技とか。
グラフィックも、着せ替えアプリとは全く違うし。]
桃君このゲームやってるの?
うわー。すごいねー。良く見えるねー。
きっと私があたふたしてる間に5回くらい殺されちゃうね。
[すごーい。すごーい。と、思わず感嘆の声をあげてしまった。*]
完璧とかビッグだな……
そういうゾーンは俺にはわかんねーけど
迷ってるんだし、一瞬で考え決めなきゃいけない系スポーツがいいんじゃね?
それかいっそ一緒にやる?
話聞いてたら柔道でも水泳でも良さそうに思ったし
[ 一緒じゃなくて逆の、でもいいかもだが ]
[美術部の帰り、校庭で風音が体験入部しているのを見かければ。
すっと両の親指と人差し指で枠を作って、彼女を中心に据えてみて──
そっとそのまま手を下ろした]
あれ、そういえばカラオケ行くんだっけ?
集合場所とか時間とかどうなってたっけ。
[なんかそんなことを聞いた気がするけど、
細かいところ聞き逃した気がするので教室戻ってみようかな**]
スバルおかえりー。誰も戻ってきてないよー。
[決めてた組は早速練習してるんじゃないかなー、とか適当に吹かしてみる。そう外れてる気はしないんだけどね。]
うん、ユズは実害は出さないから愛里ちゃん理論だといい人だと思うよ?
というかいいやつだし。誤解されやすいけど。
[不定期でやってくるハプニングを実害とみなすかどうかは別のお話。
慣れるとダメージもこないけど、びっくりする人もいるだろうしね?]
やってるよー。とはいってもこれは海外のトッププロだからここまでできないけどー。
こいつら、ゲームの中でなら銃弾を先読みで避けれる化け物ばっかりだしねえ……
僕だったらどーやって仕留めるか研究中。
[感嘆の声をあげる様子を見ながらも、脳みそはフル回転。
あーでも、そんな風に素直に驚くのってどっかにおいてきちゃったなあ、ちょっとうらやましい。]
[野球部の入部も済ませたところで]
さてと。 んじゃ、カラオケ行くかな。
[途中でハイチュウを買って、カラオケ店へ]
上柚木君は、実害出さないの?
あら、なら、そうね。
ふふっ。私彼があんまりミステリアスだから、警戒しすぎちゃったのかも。
でも彼あれでしょ。
私が警戒してるの、楽しんでるふしもあるよね。
イイ性格。なのは間違いないと思うわ。
[傷付けたのでなければ、いいけれど。
口には出さないけれど、それだけはやっぱり心配。]
たっだいまー、桃。
[シュタっと片手を上げた]
スマホー、財布ー、弁当箱ー、冊子。うん、持って帰る物は揃ってる。みんな見学に出たのか。なんか予想外。
[教科書は貰ってるなら置き弁で。確か合法になったとか聞いたし?]
中学の頃は桃の周りでスゴーイって騒いでるのは男子ばかりだったから、女の子がそうしてるのって不思議な感じ。
[ゲームの解説は分かりやすいの。
何故って?漫画の知識がたっぷり詰まってるからよ。]
先読み!すごい!!
あれね。視線とか腕の角度とかで読むのね。
わぁ。漫画の世界みたい!すごいのね!
ゲームの中でなら、漫画の主人公みたいになれるのね。
それを自分で操作できるって、きっと、身体がついて行けば、楽しいんでしょうねぇ。
[でもおあいにく。
私は本気の運動音痴だし、手先だって器用じゃないの。
けれどね、対人戦じゃない、ゲームをプレイしてみようかなって、そんな風には思ったわ。]
[おしゃべりに夢中になっていたら、教室に帰って来た人も居て。]
昴君お帰りなさい!
わあ。もうみんな帰って来てるの?!
ごめん。私ちょっと行って来る!
先にカラオケ行っててくれる?
駅前ー!LINE待ってる!!
[そう言って、慌てて教室を飛び出して行ったの。
多分滑り込みで合唱部に入るのだけれど。
その話しはまた今度。]
はーい、いってら愛里ちゃん。
ふたりきり?だねー、桃。
だからと言ってなんのイベントも起こさないけど。
ふたりで行く?カラオケ。それとも誰か来るの待ち?
[鞄を置いてある何人かは教室に寄ってからカラオケに行くだろうし]
ユズはねー。なんだろ。低反発枕?
しっかり受け止めてくれるんだけど予想外のところで反発がきたりとか予想外のところで何か起こしてくれたりとかー。
[イイ性格なのは間違いないけど、その分意外なとこで傷ついたりもしてるだろうし。]
イイやつ、だよ?いろんな意味ひっくるめて、だけどさ。
あのミステリアスさで損もしてるっぽいけどねー。
こいつら視線も動きも関係なく気配だけで読むからなー。
ほんっと、漫画主人公。
[実際はなんかあるんだろうけど、今の僕だとそれがわかんない。
わかれば逆にハメられるんだろうけどなー。]
……うん、たのしいよ?
ゲームの中なら、だれでも平等に主人公になれるからね。少なくともチャンスはあるから。
[苦笑して。
教室を飛び出していった愛里ちゃんをひらひらとお見送り。]
林間学校班分け
1班 榊 一井 優谷 上柚木
2班 藤野 富士山 城島 里見
3班 鳥崎 桜井 藤井
(出身校、委員で被ってない組み合わせにしました)
んー。スバルどーしたい?
二人で行ってもいいし、みんな待ってもいいし。
[どっちでも別に、教室にいるかボックスにいるかの差でしかないし、スバルと二人で息苦しいってこともないしねー。]
あ、そーそー。
どう、好みの子とかいた?
[とりあえずどっちにしてもボールくらいぶつけておこうかな。]
友達のことをイイヤツって言いきれる、桃君もイイヤツだと思うよー!!
[出ていきざまにそう言って、またね!と手を振ると廊下を走るのだ。うん。走ってる。走ってるけど……早歩きと変わりない速度だった。]
ーカラオケー
[大部屋を借りた。何人あるか知らないし、誰がいるかも知らないが、マイクスタンドのある部屋で]
先に言っておきますが、オレは音痴だぜ!
[誰よりも先にマイクを持って、一曲目]
やっとー目をー覚ましたかーい!
[歌声、24点]
ぼくもどっちでもいい。桃見てたら飽きないし。
好みー?ぼくが女の子だったら、桃と悠の間で揺れ動く女心で憤死してたかもしんない。
つまり、男に生まれて正解って事だ。
[見るとはなしに桃のスマホ画面を覗き込みながら]
今んとこ、愛里ちゃんと夏樹ちゃんとしかほぼ喋ってないんだよねー。どちらにしても決定打はないよー。
[部活の登録を済ませて、カラオケに向かう道すがら。
りさちゃんがLINEをくれるの。
スタンプいっぱい使ってる!]
『わーい!先輩に会えたんだ!良かったぁ』
(「おめでとう」のうさぎさんのスタンプ)
『朝練大変だ』
(びっくりうさぎ)
(「頑張れ」うさぎ)
ふふっ。頑張れぇ。りさちゃん。
[スマホに向かって微笑みかけると、駅前に向かったの。]
── カラオケ ──
[うわーうわーうわー。マイクスタンドとかある!
鳥崎さんは鳥頭なので、突然せちろーからハイチュウを口に突っ込まれた時は何が起こったのか理解不能。
むしろそれで思い出して、ぺしりと叩いてハイチュウもぐもぐした。]
は、初めての人の前で歌うの緊張してきた。
[めちゃくちゃ緊張して、普段の歌声とは全然違ったけど70の歌声を。]
なーぜー巡り合うのかを わたしたちは なにも しーらーないー
[歌いながら心臓バクバクしてたけど。
歌が進むと、落ち着いて来た。
もっと盛り上がる歌歌うべきだったかな?]
【業務連絡】
今晩の発言禁止時間は、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMとなります。
よろしくお願いいたします。
んじゃまー、もう一人くらい戻ってきてから考えようかー。
そーと決まれば実戦実戦。最近野良でプロ当たること増えたしなー。
[スマホポチ。深呼吸して集中集中。]
そんな揺れる女心されてもユズも僕も気が付かないんじゃない?
いや、ユズは気が付くかな。
[飛行機からパラシュートで降りながら話を流し聞いて、ふーんと。]
二人ともかわいいもんね。
スバルはだれでもすぐ仲良くなれるからなー。
[そういうところは素直にうらやましい。僕はひねくれてるもんなー。]
おかえり藤野さん。
誰か戻ってくるまで待ってたー。
[ぼへっと。
画面の中では建物の中に手榴弾投げ込んで銃乱射してますけどね。]
いくよー。男二人で先行してもねー、つまんないでしょー。
[不満なんかかけらもないんだけどね、それでも。]
/*
女子は!みんな!かわいいよ!!!
その二人は単にいっぱいしゃべる二大巨頭なだけだよ!!←
皆可愛いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(じたばた
[適当に校舎内のあっちをふらふら、そっちをふらふら。
そうこうしているうちに教室に戻ってきたのは、きっと風音とそう変わらないタイミング]
あれ、見慣れたメンツだ。
カラオケってどこいくんだっけ。
[ん? と首をかしげる。
二人だけならまだしも、風音もいるなら
二人のしていただろう話に混ざることはないはず]
あー、悠は気づいても知らないフリだろうね。
目に見えるようだよ…。
しかしそういうゲームしながら喋れるのがすごいと思うよ?ぼくだと絶対集中途切れるし。
[相変わらずすごいなぁ、と思うけど野太い声で応援するのも邪魔だろう]
うーん。いいお友達でいましょうね、オチがまってる悪寒。
お。もうひとり来た。風音ちゃん、桃のゲームが終わったら一緒にカラオケ行こうよ。
悠だー。いこいこカラオケ。
一緒に行くのはいつぶりくらいかな。楽しみ〜。
駅前って愛里ちゃんが言ってた。多分あの店じゃない?
[名前が思い出せないが行けばわかるだろう]
そうだな、特に決まってはないし。
一緒もいいやもしれん。
……ところで、水泳や柔道は、
白衣は近くに置いておくことは、
可能だったかな。
[なんて、最後の方は少しばかり小さく
多分、君が選んだ部活に入部するかなと]
/*
大親友のフラグ建築能力を分けていただきたい
― カラオケ ―
[カラオケの部屋で桃に会えば]
ねぇ桜井君ってeスポーツってできる?
パソコン部の先輩がeスポーツ得意な人探してたから、興味あったらパソコン部覗いてほしいなって思って…
[ゲームとeスポーツの違いがいまいちわかっていないので声をかけた。]
おかーりユズ。ちょうど勝ったからいこうかー。
[勝利画面を終わらせてスマホしまいこみ。]
僕はとりあえずてきとーにてきとーな曲でもへたくそに歌うとするかなー。
お笑いネタとかやっぱ用意するべきなのかなこういうとき。
[自慢じゃないけど音楽は1だよ!]
風音ちゃんが案内してくれるなら助かるよ。
[すっかり軽くなった鞄を肩にかける]
そういえば、風音ちゃんは夏樹ちゃんと出身中学おんなじだっけ。前からあんななの、彼女。ああ、言いたくないなら言わなくていいから。
/*
あら。皆を待たせてしまったかな?
この村は超多角気にしないのかと思って、皆を誘ってしまったけれど、人を絞った方が良かったのかしら。
ふむふむ。事前に村を読んで調べれば良かったですね!
ごめんなさい>w<
それなら水泳がいいな
泳いで陸(?)に上がったあと冷えないように何か羽織ったりするじゃん
それを白衣にすればいけるんじゃねーの?
[ おいそれと白衣を認められるかはともかくだが、ここらへんは無知の強み。 ]
……。
[ 夏樹のちょっと弱々しい感じに、面食らいつつもどう言おうか悩んだ末 ]
いいよ、悩んだら俺に任せとけって
ビッグにいこーぜ
[ こういうときこそが、自分の選んだ道なんだろうなと
夏樹をささっと引っ張って水泳部の受付に向かおうと。 ]
/*
キャラチップ性能でゴリ押しにいく類のことあんまりやったことないのでなかなか難しい。
パワープレイスキルください。
[最初から拒否されなかったのでちょっとホッとして>>1272]
そこはお任せするよ
桜井くんの名前を出したわけじゃないから。
こんな話聞きましたけど〜くらいで良いと思うよ。
わりとゆるい部活みたいだし。
[とりあえず興味があれば覗いてほしいくらいの軽いノリだと伝えた。]
/*
きゃーーーー!!!
一鷹君恰好良い!!!
「悩んだら俺に任せとけって」だってー!!!
きゃーーーー!!!
愛里ちゃん知ってる。
この村男性陣も皆恰好良い。
愛里ちゃんの漫画脳は刺激されまくりんぐ!
[尚、熱心に頼めば
水泳部の面々は、待機時間に白衣を
羽織るのを許可してくれた
いってみるものだな、ありがとう、と
君に感謝をちいさく笑みながら告げたら
そろそろカラオケの方にいくかい
なんて問いかけるので、ありました]
協力できるかどうかはわかんないけどねー。
僕ができるゲームでも、腕が離れてたらお互いめんどくさいだけだからー。
[はてさてどうなんでしょうね?
まあできればクラスメイトの頼みは聞きたいけど、ことゲームに関してはなあ。]
まあ覗きにはいってみるー。ありがとねユリ子ちゃん。
[きっと、気にしてくれたんだろうなと。
事実がどうであれ、そう思うことにしとく。]
/*
はっ?!この恰好良い台詞。愛里悶絶台詞集。
言われてるのは夏樹ちゃんじゃないかい?!w
君は僕を色々言う割に、良い目にあいまくってないかい?!www
羨ましいと断言しよう!
だが僕には夏樹ちゃんのようなRPは出来ないので、これはきっと夏樹ちゃんの人徳!!(ビシィ
誰と誰をくっつけようとする外部圧力が随分緩和された気がするので、漸く息がしやすくなった気がする(苦笑
[カラオケ屋に着いたなら。歌うより写真撮ってたかも。
気づいたら、悠4(10)枚、桃3(10)枚、一鷹8(10)枚、せちろー7(10)枚、自撮り7(10)枚、坊さん7(10)枚
愛里4(10)枚、風音8(10)枚、夏樹8(10)枚、ユリ子10(10)枚、リサ3(10)枚、ヴァーチャルティーチャー8(10)枚
撮っていた。カラオケに来てない人が写っているけど、学校で撮ったのも混ざってた為だろう]
/*
ああ、でもそうか。告白がシステムで決まってるから。
皆、こう、牽制しあっちゃうのか。なるほどなるほど。
分かる。その気持ちは分かるよぉ。
私も、「当て馬にしないでーw」って思ったしww
なるほどー。面白いなぁ。
……独り身が確定した人が、他の独り身の人とくっついたらダメなんだろうか?
ふむ。分からんチン。
[ 鍵となる白衣がなぜ必要なのか聞かないのは、たぶん頭がよくないせい。
引っ張ったまま、後ろを振り返って様子を伺うことはなく。 ]
自己紹介のときさ、俺に最初に行けって言っただろ?
あれ無かったら、俺そのぶんビッグになれてなかったと思うぜ
それが還ってきただけだよ
すいませーん、2名入部いけます?
経験?
いや特に無いです
[ 水泳の素養は40 ]
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