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あーー、そうだった……
ウェンディは占われてたんだった…
覚えてたから除外してたはずなんだけどダメね……いつもこんなの考えないから目眩がしてきたわ……
ナルバディンが思い通りにならないのは同感……でも、ウェンディ襲っても大丈夫な気もするなぁ。さっきも言ったけど、私はその案いいと思うんだけど、どうかしら。
[考えながら歩いていたらだいぶ遠くへ来てしまったらしい
戻って希望や考察を落とすには時間が足りなかった]
…念写って遠距離でも届くわよね?
[目を閉じて頭の中で伝えるべきことを思い浮かべる]
>>31 ナルバディン
【占い希望はナツキ、シグレ、ウェンディ】
【追い出し希望はキヌ】
狼はまだ3匹いると見てる
キヌはもちろん、スズハも狼だと思ってる
1人結構確信を持って歪みだと思っている人がいるが、血人の可能性も十分ありそうで迷っている
今日襲われたのは狼出された人って意見多そうだけど、ミモザかと言われると微妙
私と狼だと思わせたい流れが強いし追い出せる可能性低くはなさそうなのに襲う必要ある?
あと遠くに行きすぎて仮決定ギリギリまで戻れないかもごめん
[それだけ書かれたメモがナルバディンの頭をサクッと刺した]
大往生 ウェンディは、ここまで読んだ。 ( B1 )
ほんと?
2人が賛成してくらるならやってみようかしら
[反対されなくてぱっと笑顔になりメモにペンを走らせる]
匿名でね、「スズハハサヤカ、コレットハウェンディヲ占ウ。明日1人ダケ残ッタ人間ハ吸血鬼。」ってメモ書こうと思うの
犯行声明みたいで面白くない?ふふっ
あと何か書いた方がいいかしら?
「返事、書いて、ないけど。先に、希望。…キヌさん、かな。>>69見る、に、スズハさん、偽、でもミモザ、さん、襲って、なさそう。襲って、ても、これ言うの、なら本当に、困るけど。あと、ミモザ、さん、が、血人、なら、本当に、もう、お手上げ、っていう諦め、も、ある。…その時、は、ナルバディンも、もう、きっと、取り憑かれてる、し…。ミモザ、さんが、おそわれ、た、なら、確定で、吸血鬼、だもんね。初日、から、覚醒、してた、ことに、なる」
「…反面、キヌさん、は、スズハ、さんの、言う、通り、スズハさん、真、でも、悪くない。あと、ボクは結構、狼、ありえる、かな、って思うん、だよね。キヌさん、襲われる、か、っていうと、これは、ない、気がする。けど、仮に、襲われ、て、なくても、狼以外の、人外の、可能性を、捨てられ、無い。両視点、追う、としても、キヌさん、だよ」
「占い師、の、真贋、は見てる、けど、後で、書く。コレットさん、の方を、信じ、気味、かな。けど、なんか、スズハさんが、狼っていうの、も、もやもやする…」
今日、襲撃がなかった事については、触れた通り、ワザとじゃないと思うんだよぉ。
それからぁ、じゃあ何処を狙ったかっていうと、小悪魔か吸血鬼になっちゃうと思うんさ。
一番可能性さ高いんはライトくんなんだから、ちぃと頭悩ませちまうんだねぇ…。
マサトくんを狩人として狙ったんだったらぁ、次に狙うのはライトくんだろぉ。だけんど、平和が起きた。
昨日、ライト君については襲われなかったら小悪魔か吸血鬼さって考えてたんで、ここでライトちゃんがどっちかと、婆さ思うんだね。
そうなると、本当の狩人候補はテンカくん、マサトくんだけんど、マサトくんだろなぁて。婆さマサトくんは正義感の強い子だと思っていただけだったけんど、どうも、周りには狩人かもっておもわれてたんかも知れんさね。だから、マサトくんとライト君を比べて、って言う訳じゃあなく消去法ってものになるさ。
小悪魔か吸血鬼どちらかまでは、ちと分からんのは、堪忍しとくれ。
ああ、ライトくんが狼かって言うのは考えてないさね。狼は占師のどちらかって考えているし、ここで出てくる意味が繋がらないんだよぉ。
ああ、すまないねぇ。
希望を出しとくよ、【解放したい人はミモザちゃん】
占って欲しい人は【コレットちゃんにナツキちゃん、スズハちゃんにシグレちゃん】さね。
けんど、ちぃとさっき、シグレちゃんについても考えんとって思ったから、考えさ変わるかもしれないんだぁ…
今日は、みぃんなを見ていきたい思ってたけんど…ダメだねぇ、出来てないなぁて…
「えぇっと、ちょっと情報まとめと予想。
コレットおねぇさんが本物のとき。
狼は、スズハさん、キヌさん、?
最後の1人が誰か。スズハおねぇさんの行動で気になったのは、ずっと希望してたシグレおねぇさんの追い出し希望をあっさり変えたこと。
スズハおねぇさんは、素直に意見を聞くタイプだとは思うよ。ナツキおねぇさんとの会話思い出したらさ。
でも、すぐ行動に移すかはビミョーだよね。占いも結局、コレットおねぇさんが人間って言ったとこを占ってるしぃ。
本物だから、気にしてないって言われたらそれまでだけど、シグレさんの希望がコロッと変わったのはなんで?って感じ!
うぅん、ナツキおねぇさんとおばあちゃんはまだわかんないや。
ちょっと疲れたからきゅうけーい!
スズハおねぇさんが本物の場合はあとでね!」
えーと、占い結果は両方とも狼。あたしは偽物の方も悪魔憑きだと思ってるよ!
今日の平和は小悪魔か血人を襲撃したと思ってる!で、それが占いで狼って言われた人のどっちか!わざと…だったらライトが手応えあった!って言いそうだし、うーん…やっぱ、この辺考えるとライトは狼でもなさそうだから本物なのかな…。
吸血鬼はうーん…生まれてそうな気もする…。この状況で吸血鬼いない!なんて楽観的なこと言ってられない気もするし…。ここはもう少し考える!
で、追い出したい人はキヌかなっ。狼がキヌを襲撃する必要あるのかなー?とは思うけどー、スズハの方が本物っぽい。で、キヌが吸血鬼だと大変なことになっちゃうから、キヌを追い出したい!
ああ、すまないねぇ。
希望を出しとくよ、【解放したい人はミモザちゃん】
占って欲しい人は【コレットちゃんにナツキちゃん、スズハちゃんにシグレちゃん】さね。
キヌちゃんは、途中から、スズハちゃんと一緒に狼ならあり得ると思ったし、キヌちゃんでも、婆さ問題ないでね。希望はミモザちゃんで出しとくよ。
けんど、ちぃとさっき、シグレちゃんについても考えんとって思ったから、考えさ変わるかもしれないんだぁ…
今日は、みぃんなを見ていきたい思ってたけんど…ダメだねぇ、出来てないなぁて…
大往生 ウェンディは、モデル ミモザここまで読んだ。 ( B2 )
------------
コレット
ミモザ@→シトラスA→サヤカB→キヌ❹
スズハ
コレット❶→ウェンディA→シトラスB→ミモザ❹
解放
スナノ1→コテツ2→みくる3
狼
リッカルドA→マサトB→なしC
------------
「……ちょっと、きに、なったの、は」
ナツキは逡巡しますが、結局、口を開きます。
>>コレット
「ね、コレット、さん。聞こえる、かな?
あなたに、対して、疑問に思って、たこと、あるんだ。はじめの頃、は、ずっと、言ってたのに、言わないんだね。
––––『ライアン』って。どう、して?もう、どうでもよくなっ、た?」
誰しも触れられたくない部分はあります。彼女にとって、これがそうである可能性を理解しながら、結局ナツキは聞くことにしました。そうやって漏らした手掛かりのせいで、負けたくなかったのです。
[コレットが偽物だったことからようやく立ち直ったようだ]
コレットさんが悪者だと言うのはとても悲しいけど、悲しんでも居られないわよね...これからずっと喋り続けるわ。遅くなってごめんなさい。
「……ちょっと、きに、なったの、は」
ナツキは逡巡しますが、結局、口を開きます。
>>コレット
「ね、コレット、さん。聞こえる、かな?
あなたに、対して、疑問に思って、たこと、あるんだ。はじめの頃、は、ずっと、言ってたのに、言わないんだね。
––––『ライアン』って。どう、して?もう、どうでもよくなっ、た?」
誰しも触れられたくない部分はあります。彼女にとって、これがそうである可能性を理解しながら、結局ナツキは聞くことにしました。そうやって漏らした手掛かりのせいで、負けたくなかったのです。
ちょっともやもやポイントまとめておこっ!
コレットが狼の場合のもやもやポイントはー、コレットが狼だったらこんな襲撃するってのとー、キヌを襲撃する必要あるかなー、ってとこ、今日スズハが襲撃されなかったことかなー。
スズハが狼の場合のもやもやポイントはー、マサト襲撃で占い先と襲撃がズレてたこととー、キヌが狩人に出なかったことももやもやするー。
んんー…。
「うぅん、サヤカおねぇさんとおばあちゃんのぐんにょりする感じはなんだろうなぁ。
でも、多分これなんか憑かれてるとかそういう所為ではない気がする。
ボクのボクじゃないのが、2人にあるのかなぁ、なんてさ。
うぅん、吸血鬼いるのかなぁ、って言ってもどうしようもないけどさぁ」
ナルバディン……追い出し希望だけ先に出すわ
【追い出し希望はキヌ】
理由は後で出すからもう少しだけ待って……
意識が……まだハッキリしないの……
とにかく、出せるうちに…これだけでも…
[そう言い残すと、意識が遠くなる。]
胸の痛みを蒙っているとナツキとマチャの会話がふと聞こえた。(>>36)(>>38)
昨日あたりから考えてはいたが、彼は吸血鬼にとって、格好の餌食になる立ち位置にいるのだと改めて思い、更に胸がズキリと痛む。
目線を彷徨わせる様に逸らすと、今度は仲睦まじく話すみくるとマサトの姿が目に入る。
一瞬だけ、彼らが羨ましく思えて、そんな浅ましい自分に嫌悪感を覚える。
自分がもっと生きていられれば、マサトが襲われる事も、頑張っていたみくるがこちらに来る必要がなかったかもしれないと思うと、今度は早鐘を鳴らすかのように頭がズキズキ痛む。
今は、視界に何か入るだけでもマイナスな事を考えてしまい、これではダメだと自分で分かっていても抑えきれない感情に焦燥感を覚えながら、少しだけ休もうとその場に座り、頭を下げて地面を見つめる事にした。
幸い、仮決定や本決定の時間まで少し間がある。
その間は今まで弾いた曲を頭で流しながら、何かを深く考える事をやめた。
デルタ……それ素敵すぎるわ……
やりましょう、すごくわくわくしてきたわ。
文章はそのままでもいいんじゃないかしら。
ナルバディンが乗ってくれるといいんだけれど……
**リッカルド基本的にうじうじ悩むタイプだし、抱え込むから私とのギャップがさあ……
太陽光浴びてバナナ食べて元気になれYO!ってなるけど、ここ太陽光もバナナもないや……詰んだ……
みんなの話、聞いてるヨ。
今日は平和がキモなんだと思うんだよネ。
俺はまず、ウラナイシはホンモノとオオカミと見ているヨ。これ、ダイゼンテーだヨ。
今日、スナオに考えるならオオカミから見て本物のウラナイシが小悪魔を溶かす恐れがあったから、オオカミがウラナうヤツを襲撃した、そしたらチジンか小悪魔に当たった。こーなるよネ。
先に落とすべきはオオカミじゃないヨ。チジンの恐れがあるヤツヨ。ハッキリ言って1番安全に吸血できるのは、俺ヨ。その俺が、まだキョーメイ。
ミモザサンがストーカーサンに占われた所で吸血鬼になっていたとしたらユーチョー過ぎるヨ。だからストーカーサンホンモノかつミモザサンチジンは優先順位下げたヨ。
【今日はキヌサンを追い出すヨ】
キヌサンの視界についてはオオカミより小悪魔、チジンの方がしっくり来るネ。あ、明日の追い出しはミモザサンだヨ。予定だけどネ。
/*
身内切りしたかったんだけど、どうにもナルバディンがスズハの事を真よりに見てる気がしてチキンってしまった……後の理由で、どちらにせよ人外がいるのに変わりはないから明日ミモザを吊ればいいと思うのよって言うつもり。
匿名メモが出る前にな!!!!!!!(唸れ俺の文字入力速度)
とりあえず、私はスズハが真って可能性を追うように仕向けられたらいいんだけど人狼わっかんなすぎて〜〜とりあえず他の人の文章見ながら、ほう!なるほど!そういうことか!ってなってるから追従させてもらう形になるんだけどすまん……ほんと自分の意見なくてごめん……
ううーん…真面目に考えて、頭痛くなってきたー。ちょっと息抜きしてこよーかなー。えーと、ナルバディンの昨日の大喜利お題はーなんだっけかなー?
そんで……喉思ったより足りない……思い出RPできない……
いや、RPerならすべきなんだけど、一回情じゃやめる言うてるからつらい
そんで多分コレットもそんな感じ
うぇ。何かキメーメモが残ってるヨ!
俺が喋ってる時に何すんだヨ。
ウラナイのゾーン、まだ整理シテネーヨ。
もーちょい待てヨ。
/**/匿名メモで推理はーーーずるいよーーーーでもひたすらに占い入れなかったボクがわるいーーーーー
んーーーーこれはきっついなあ。
これから話すのは私目線の話になるわ。
@占い師について
紛うことなく、真占い師はスズハさん。そしてシトラスさん、ウェンディさんは【人間or吸血鬼】ということになるわね。
で、コレットさんは【狼で間違いない】。
コレットさんは遅延メモ残してないし、スズハさんが誰を占うか確認する+襲撃の可否を全て見てから私の事を狼であると言ってきた。
スズハさんがミモザさん占う事が分かってる以上、どこかに狼を押し付けなければならない。また、遅延メモでも狩人の開示が無かったこと+私は吸血鬼でも小悪魔でも無いことから、今日の襲撃はライトくんチャレンジで襲撃出来なかったというのが7割くらい占めてるわ。残りの3割はライトくんの偽目を上げるためにみくるちゃんを襲撃して、失敗させたかのようにした(これが出来るのであればだけど)。
で、ライトくんがテンカさん狩人ならなぜリッカルドさんを守らなかったかって言ってたけど、普通に占い師を護衛するでしょうって話になってくるんじゃないかなって。
テンカさん視点、、いくら因縁を付けれた相手が纏めているリッカルドさんだったとしても、そこを護衛して、占い師が居なくなるようなら存在意義が消えてしまうでしょう?
ならば、普通に占い師を護衛するでしょうっていうのが私の考えね。
A内訳について
狼はコレットさんーミモザさんー灰
小悪魔or吸血鬼はライトくんと誰か
という内訳ね。
やはり1番最初で仲間を守ってたかって感想よね。そうなると残りの【ナツキちゃん、サヤカちゃん、シグレさん】の中に混ざってる感じになるわね。
>>+25 みくる
俺?俺はね、カツサンドと、だし巻き玉子とー、焼肉だよ!
[指を折りながら三つ答えて、みくるの隣に腰を下ろした]
みくるは何が好き?
あれ、ナルバディンのメモじゃないの?
なら、きょーふ演出だ!残った人間1人にならないしー、その人が吸血鬼っていうのもおかしいよねー?小悪魔なら分かるけど!
うじうじ悩んでいる間もマチャの声が聞こえる。
自分が何もかも投げ出して、自暴自棄に心を閉ざさないのも、彼の声のお陰だ。
誰かに話しかける気にはならなかったが、せめてマチャに声には返答しようと、いつもの如く、あちらにいた時の様に、彼に念じるように話しかける。
>>=2 >>=3 >>=4
「ふむ……吸血鬼、というイレギュラーな存在がいるからかな……立ち回りが難しいのだろうね
小悪魔はまだ占われていないか、上手い事すり抜けている、と
2回占う事が2連続で起きている今、小悪魔がいる可能性が高いのは占われていない人かな、と思えてくるよね
ここまできたら隠す必要もそこまでないだろう
隠して、言いたい事も言えなくなるよりかはいいんじゃないかな
襲えたら白出しして、襲えなかったら黒出しして追い出しで処理させるつもり、だったのかな
大丈夫、君の言う事も一理ある
可能性を沢山考えて、一番しっくりくるものを本決定にしよう
ああ、皆も沢山話してくれるはずだ
私も……きちんと聞いてはいるよ」
あはっ、なんだろね?なんなんだろね?びっくりするな、びっくりした!
あははっ、こわくなんてないよ!だって、ちょっと先にカミサマのところにいくだけだもん!でも、みんなで一緒にいけなくなったら、ちょっと困るなー!
仮決定は確認してるわ。
それと……誰のか分からないメモも。
やっぱり愉快犯的にやってるのかしら?
それとも今からそう見せようとしてるのかしら。
【仮決定見ているさね】
それにしても、なんだい、このメモは…
ええと…サヤカちゃんと、わたしを占わせたいってことかい?ちぃと、ちぃとまっとくれ。狼のメモだとぉ、おかしなことになるよなぁて。
サヤカちゃんを襲った手応えはあったけんど、生きているから吸血鬼になったってことかい?
だからコレットちゃんに占ってもらいたいとかそういう事になるんないね?
だったらぁ、どうしてわたしの名前が上がるんだろうかいねぇ…疑われてるんだろうけんど、わたしを血人でねぇかとか、吸血鬼っぽいいうてたんは、記憶してるだけでミモザちゃんとナツキちゃんだけんど……やっぱり、コレットちゃん、ミモザちゃんが狼なのかいな…
ええと、他の可能性を追うんだったらコレットちゃんが本物でサヤカちゃんさ血人から吸血鬼になってしもぉたって事だってもぉ、手応えがないけん、小悪魔か吸血鬼なんて、わからないもんなぁ…
でも、生きてる1人が吸血鬼ってなんだねぇ…
>>=5 >>=6
「それは……一番どうしようもなくなるパターンだね
うーん……説得方法はそれで良いはずだ
占師の2人は説明をすれば引き下がってくれると思うからね
……すまない、謝っても仕方ないのは分かっているのだが……今日も、せめてマチャの側にいよう
これが、今の私に出来る精一杯、だからね……はは、自分が無力すぎて反吐が出るよ
ッ……!
……そうか……そうだね
……昨日からずっと、君が吸血鬼側に回ったらどうするか、考えているんだ
……でも、答えがまだ出ていないんだ
…………全てが終わる頃に、私と君がどうなっているか分からない
でも……その時までには答えを出すよ」
みくるちゃん狼の可能性は低いかなぁと思ってるよ。狼なら、昨日狩人だと偽って逃げてもいい所だと思う。
単純に昨日の占いが【私とナツキちゃん】なのであれば狼だと簡単に信じて貰えそうな結果は私になるわけよね。ナツキちゃんが狼の可能性があって、私にしか擦り付けられる人がいないって可能性もあるけど。
[一気にしゃべったからか、呼吸が荒い。喉が渇く。]
(追い詰められるとこんな気分になるのね...最悪だわ。嘗て私がこの立場だったと考えると...胸が締め付けられるわ)
>>+27 マサト
「あ……みくるも、たまごすきです!」
同じものが好きだと知って、みくるはにこにこします。
「あとは……えっと、メロンと、大根のおみそしるです。それと──」
その時、名前が書いていないメモ(>>A4)が、ナルバディンのおでこに刺さりました。
一体どういうことなのでしょう。マサトに聞いてみようと視線を横にやると、その奥にリッカルドの姿(>>+26)が見えました。
>>マサト
「……あの」
くいくい、とマサトの袖を控えめにひっぱります。
そして、表情の翳るリッカルドに視線をやってから、もう一度マサトを見ました。
「……リッカルドさん、げんきなさそうです」
みくるは皆に励ましてもらって元気が少し出ました。
どうにかできないかな、と眉をさげます。
>>96 キヌサン
……話はちゃんと聞くヨ。
ミモザサンとキヌサンは順番の話だヨ。
あとさ、キメーメモ残したヤツ。
ちゃんと理屈まで書いとけヨ。
でもウラナイはそんなにもうひねれネーヨな。
【本決定だヨ】
ストーカーサン→【ウェンディサン、シグレサン】
スズハサン→【ナツキサンとサヤカサン】
キメーメモの通りの指定にするのはまーシャクだけど他にやりよーもネーカ。
【さらばキヌサン。ちょっとタイプだったヨ。オマエも俺らしいけどサ】
誰もいなくなってなかったから、すっかり抜けてたけど、ハーレム作成計画でシトラス襲撃もありえるじゃん!って思った!そしたら、ライト狼になるけどー。
それに、シトラス吸血鬼っぽくないんだよねー。
大喜利のお題見つけたっ!
コテツの吊り逃れはきっと、最後に母さんの料理が食べたかった…でしょ!あ、でもここに母さんいないからその場限りじゃなくなるかっ!
大往生 ウェンディは、書道家 キヌ を投票先に選びました。
格闘家 ナルバディンは、書道家 キヌ を投票先に選びました。
投票を委任します。
眠り姫 サヤカは、格闘家 ナルバディン に投票を委任しました。
>>+29 みくる
おっ、みくるもー?
たまごってホント美味いよなー!!
[と、笑顔を向けると、みくるが控えめに袖を引く。彼女の視線の先を見ると、リッカルドの姿が。心なしか、昨日よりも少し、沈んでいるような……そういえば、今日はまだ話してない]
そうだね……どうしたのかな
[いつも穏やかに微笑んでいる印象の彼が元気がないのは確かに気になる。少しでも話を聞けるだろうか?]
……ちょっと、突撃しちゃおうか
歌姫 シグレは、書道家 キヌ を投票先に選びました。
歌姫 シグレは、大往生 ウェンディ を能力(襲う)の対象に選びました。
「あ!メモに気が行っちゃってて決定見てなかった!
【キヌおねぇさん了解】だよぉ」
>>104サヤカ
「えぇ?なんでシトラスお兄さん襲撃でボクが狼になるの?
今の身体は男の子だよー!」
生まれたばかり ライトは、書道家 キヌ を投票先に選びました。
**リッカルド君、勝手にうじうじタイムに入ってるだけなので、自力で立ち直るか……と思っていたら推しCPがこちらに来るっぽいから立ち直るのやめます!!
やった〜〜〜!✨
投票を委任します。
独裁者 シトラスは、格闘家 ナルバディン に投票を委任しました。
「メモ、なんか、頭混乱、してる、けど…とりあえず、なんで吸血鬼、って、分かる? 占われ、てる、人の、中に、いるって、こと?でも、それなら、悠長、すぎ、る。それに、最後、残った、やつ、ってどういう、意味?
これ、狼が、書いてるなら、やっぱ、頭抜けてる、でしょ。それとも、ボクの、理解力、たりない?」
「【決定見た】」
【決定みたわ】
私の事タイプだったの...嬉しいわ。私もあなたみたいなおちゃらけてるけど熱い人は好きよ
うーん...皆さんからしてみたら今日私襲撃で平和だったからコレットさんは私の事を狼だと言って追い出そうとしてるって考えは至極真っ当な思考だと思うから、ここを覆そうとするのは骨が折れるのよ
でも、その思考で私を追い出すのであれば、言い換えるのであれば、【コレットさんを真占い師でみていない】って事と同義だからね。そこは忘れないで欲しいわよ
そして、、私の考えが正しければきっと今日襲撃されるのはスズハさんになるでしょうね...。そうなれば明日以降の追い出し方はミモザさん→ライトくんまでは確実。
>>+26 リッカルド
[どういうふうに近づいたものか、と思ったけれど、自分らしく、真正面から行こう!と思った。コテツの姿勢をリスペクトしているのもある。たぶん、後ろにはみくるがついてきているハズだ]
リッカルドさん!こんばんは。
今日ぜんぜん話せてなかったから、来ました!
えっと、俺の勘違いでなければ……何か、元気ない感じするんですけど、大丈夫ですか?
俺たちで良かったら、話聞きます!
話したら、ちょっと楽になることってあるかもですし!
モデル ミモザは、大往生 ウェンディ を能力(襲う)の対象に選びました。
**
問題なのはナルバディンが噛まれた際の進行か。
吸血鬼のせいで僕も潔白と信じてもらえない。
指導したところで吸血鬼に有利なように進めてるだろ、と言われかねない。
かつての栄光もカリスマも皇帝も、どこへいったのやら。
ナルバディンがいなくなったらとうとう混沌としそうだ。
[軽く息を切らしてようやく帰ってくる]
はあ…遅くなったわ
>>103 ナルバディン
確認したわ
あんた額になんか刺さってるわよ?
みっともないから早く取りなさいよ
[訝しげにナルバディンを見ていると、メモ、気持ち悪いなどと聞こえてきた]
メモ?
…あーうざい
[体が疲れてるのに更に頭も疲れそうなものを見て苛立つ
本当か罠かもわからない情報の扱いほどめんどくさいものはないと思うと無意識に舌打ちしていた]
【決定みたよぉて】。キヌちゃんを神様に、解放したいってお願いしたらいいんでな。
メモについてだけんど、ちぃとわからんでなあ…。誰かと話したいけんど、犯人探しみたいで嫌じゃろうか…
そうさねぇ…愉快犯、っていうのは、サヤカちゃんが言っていたハーレム計画にも似てるもんさねぇ…
そういう風に考えるんだったら、わたしゃコレットちゃんが狼さ思うでな…らいあんくん以外の男の人が嫌い時じゃなかったかねぇ……それで、悪魔にほだされたこともあり得るんさなぁ…
さて、これから狼さついて考えがてら休憩するさね。
シグレちゃんは、さっき、顔出してくれたけんど、話せそうだったら話して欲しいさね。
**リッカルドもきちんと口説いている所から、恐らくキヌが女性陣の中で一番好きだろうから、マチャと女性の好み被ってて草
ぼんやりと下を向き、脳内で音楽を流していると、目の前に影がかかる。
驚いて顔を上げると、そこにはマサトとその後ろにひょこりとくるみが立っているのが目に入る。
先程まで、2人に対して後ろめたい事を考えていた身としては気まずくて、少しだけ目を逸らす。
座ったままは失礼だろうと、ゆっくりと立ち上がって、返事をする。
>>+31 マサト
「やあ、マサト君、こんばんは
ああ……なるほど、それでこちらに来てくれたのか、ありがとう
………そんなに酷い顔をしていたかい?
自分では自分の顔が分からなくてね……そうだな、隠せるものでもないし、話を聞いてもらおうかな
……その、マチャの事で、ちょっと悩んでいてね
ええと、何から話そうか……」
12歳も下の子に心配されるとは情けない、と思いながらも、話そうと思えるのはきっと、心の奥底では話して楽になってしまいたいと思う気持ちがあるからだろうな、と客観的に考えれる位には立ち直っていた。
何から話すべきか、うーん、と暫く悩む。
考えている途中で、明らかにこちらを気にしているみくるの姿が目に入り、そういえば、と口を開く。
>>+33 みくる
「……そうだ、忘れていた
みくるちゃん、君は最後まで頑張れなくて、と謝っていたが、そんな事はなかったよ
……これは私の勝手な考えだが、君、話すのはあまり得意な方ではないだろう?
私に話す時もおずおずとしていたし……それなのに、皆の為に頑張っていたね
お疲れ様、君はよく頑張ったよ
ここでは、君が心穏やかに過ごせるといいね
……後、マチャが失礼な事を言ってすまない
彼は素直な子だからね……悪気はない、というより君を褒めているつもりだったんだと思う……その、実際、君は中々にナイスバディだ
そこは自信をもっていいと思う」
はは、と苦笑しながら少しだけ申し訳なさそうに話す。
「……これ、吸血鬼とかが、書いてたり、する?でも、それを、する、メリット、なんだ。って、なる、よね。占い、指示、したかっ、た?
とりあえ、ず、狼、なら、真面目に、告発、する気、ないの、かな。
狼が、書いてるか、そう、じゃない、か、で、だいぶ、変わる、よね。
…んー、仮に、狼だとして、いま、この、メモを、残す、意味。こんな、ぼんやり、した、メモ。ほんとに、今日、襲った、のが、吸血鬼、だと、思って、いるなら、血人、が、明日には、きっと、一人、は増えてる。それ、なのに、これ、は変だよ、ね?
今、考えるの、無駄、なの、かな…やめよ」
>>111サヤカ
「あぁー!なるほどぉ!
って!ハーレム作りたいなら、ラビットおねぇさんは襲わないよぉ!」
>>112キヌ
「よくわかんないこと言ってるけど、キヌおねぇさんが狼って普通に言われてない?
あと狼はわざと襲わなかった可能性も追ってるもん!」
>>84 ナツキ
[とりあえず直近の記憶だけ掘り返しているとナツキから話しかけられていた
ライアンと言う音に続く言葉の意味を理解するとギンと睨みを効かせてナツキへ振り向く]
どうでもいい、ですって?
私はライアンを忘れたりしないわ
ライアンの存在をなかったことにしないわ
私が私である限りライアンがいたと証明されるの
最初に言ったわ
あんた達のためなんかじゃない
私は私のために、ライアンのためにこんなことやってんのよ
[ブチブチと頭の中で何かが弾ける
物理的に触れたなら確実に手を出していただろうナツキの発言に我を忘れかけたが、今自分で言った言葉を反芻し少しだけ冷静になる
しっかりと嫌味を残して]
スゥ…はー…その可愛い可愛いお口を縫い付けられたくないなら
言葉に気を付けなさい女装ちゃん
ストーカー コレットは遅延メモを貼りました。
投票を委任します。
ストーカー コレットは、格闘家 ナルバディン に投票を委任しました。
>>+32 リッカルド
なんか、えっと、急かしちゃってたらすみません
マチャ……ナルバディンのことでしたよね
大丈夫です。ちゃんと聞きますし、リッカルドさんの話しやすいところから、どうぞ
[真面目な顔で気をつけの姿勢をとる]
でも、話したくないことや気分もあるのは、俺も、すごくわかるので、無理しないでくださいね。
[ここに来たばかりの時のことが頭をよぎる。あのときは、シトラスに声をかけてもらったが、ただただ一人で沈んでいたかった]
『マチャ』
たしか、ナルバディンとリッカルドのあいだの秘密の名前だったでしょうか。ナルバディンもリッカルドのことを『ジーノ』と呼んでいたことを思いだします。
彼のことで悩んでいるという言葉の意味を静かに考え始めた時、不意にリッカルドがみくるのほうを向きました。
きょとんとしていると、彼はそのまま口を開きます。
>>+34 リッカルド
「………ありがとうございます」
みくるは唇を少しだけ横に広げるようにして微笑みます。
リッカルドの言う通り、みくるはおしゃべりが苦手です。
みくるがみくるとして暮らしていた頃、みくるは両親と姉、それからせいぜいご近所に住むおじさんやおばさんくらいとしか関わったことがありませんでした。
リッカルドは本当に人のことをよくみている、優しい人です。
ナルバディンのことで謝られると、みくるは慌ててふるふると首を横に振りました。
「……みくるこそ、がんばってるナルバディンさんに、ひどいこといっちゃいました。あの……その、ええと……だから、はい……」
体つきのことを男の人に褒められて、嬉しいような──しかしやはり、恥ずかしい気持ちが勝ります。
もうそのことは気にしていないと意思表示をしつつ、こそこそと再びマサトの後ろに隠れました。
>>+36 マサト
「さて……話が逸れてしまったね
おっと、ごめんよ
あちらにいた時に、お互い家族と友人と付けてもらった、大切な名前で呼んでいたからね
癖なんだ、ナルバディン君と呼ぶより呼びやすいしね
ああ、分かった
気遣ってくれてありがとう
……そうだな、単刀直入に言うと、私は……マチャの事を大切な友人だと思っているんだ
照れくさくて、その事を口にする事はなかったけど……彼も、そう思っていてくれたら嬉しいなと思っている
……それで、彼がもし、吸血鬼とやらの牙にかかった時、どうなるのか不安でね
今は、共鳴者に与えられた能力……念話と呼べばいいのかな、マチャと私の脳内のみで会話出来る声が聞こえるから、安否の確認は取れているのだけど
……昨日から、ずっと考えているんだ
もし、彼が血人や吸血鬼になったら、私はどうすれば良いのか、と
……自分だけでは答えが出なくてね
もしよければなんだが……マサト君やみくるちゃんの意見を聞かせてもらえないか?」
予想はしていたが、マチャの話をすると、心做しか声のトーンが下がってしまう。
だが、一度話始めた事は止まらず、結局最後まで話してしまった。
最後は顔を上げ、マサトとみくるの目を交互に見つめた。
>>+39 リッカルド
[リッカルドの話を静かに聞いていた。彼が話し終わると、軽く腕組みして、うーん、と唸る]
んっと。まず、ナルバディンがリッカルドさんのことを大切に思ってるのは疑いないですよ!
リッカルドさんがいなくなってから、毎日ジーノって言ってるじゃないですか!
寂しがってるってことは、好きってことで……つまり大切に思ってるってことです!
ナルバディンが吸血鬼に襲われて、共鳴じゃなくなったら……。
[んー、と言いながら首を捻る]
難しいですよね。本人の意思は関係なく、吸血鬼の味方に無理やり引き込まれちゃうようなものですし。
でも、言えることは──それまでリッカルドさんと過ごしてきた時間はなくならないし、血人や吸血鬼になっても、ナルバディンの中には絶対にあるはずです。
……もし、ナルバディンが共鳴の力を無くしてしまっても、リッカルドさんは、今まで過ごしてきた時間を信じて、もし、ナルバディンが解放されてこっちに来たら、大切な友人として接してあげればいいんじゃないかな。
もし、歪みになってしまっていても、リッカルドさんが受け入れてくれれば、ナルバディンも救われるんじゃないかなー!って俺は思う!
ナルバディンが襲われないのが第一ですけどね!
もしナルバディンを吸血?しても、占いはされないし、狼もそうそう襲えないし、血人の状態のままなら、まだ、救いがあるかな……
そうなってしまったなら、早く解放されること、吸血鬼にならないことを祈らなきゃですね。
祈ることしか出来ないってのはもどかしいけど、俺たちにできるのは、やっぱり、受け入れることかなって思います!
とりあえずメモにはシータを占うってだけ書いたわ
スズハ大人しくサヤカ占うと思う?
それなら頭冷やしてウェンディに変更するってメモ残すけど
**今、涙腺緩いからガチ泣きした
マサト……ありがとう……
マサトの中の人の包容力すごいなって思いました
安心感が違う!
/*
………というか、これみんな何を見て狼っぽいとか小悪魔っぽいとか決めてるんだろう?
RP?RPじゃなくて発言内容?わっかんねーなぁ……RPで最初は決めてたけど徐々にみんな普通の人狼ゲームみたくなってってるもん。何が正解かわかんなくて、頭痛い。私はRPで見てつらつら書き連ねたけど、きっと何書いてんだこいつ?状態なんでしょう?……ね。
ミモザお姉様が言ってたけど、襲撃先だってRPで決めるのもありだと思うんだよな。ランダムとか、絶望顔がみたいから、とか。視野が狭いんじゃなくて、RP村としてじゃなくて、人狼ゲームとして捉えてるから襲撃先の理由に固執する。そんな気がする。悪いって意味じゃなくて、この村の方向性的に仕方の無いことだってのは理解してるんだけどね。歪みを見つけて取り除く。最終的にどう落ち着かせるのかは楽しみ。
明日はミモザお姉様居なくなっちゃうのかなぁ……素直にサヤカちゃん占ってくれないかなぁ……難しいなぁ……人狼って。。。
ストーカー コレットは、大往生 ウェンディ を能力(襲う)の対象に選びました。
>>+41 マサト
静かにマサトの返答を聞いていた。
彼の真っ直ぐな回答に、心が軽くなった、そんな気がした。
いつもの様に、穏やかに微笑みながら返事をする。
「…………そうか、そうだね……君に話を聞いてもらったからかな、少し気が楽になったよ
ずっとその事ばかり考えて憂鬱になっていたのだけど……意外と、杞憂に終わる可能性もあるよね
……でも、それはそれとして、自分でももう少し考えてみるよ
色々とありがとう
……今は、マチャの側にいたいから、もう失礼するよ」
みくるは眠たそうにしていたので、そっとしておこうと思いながら、回れ右をして、歩きだそうとしたが、あ、と思いついたかのようにマサトに近寄り、彼の耳元でこっそりと
「……みくるちゃんと、上手くやるんだよ」
と言った。
マサトにのみ聞こえる様に気を遣ったので、きっと眠たそうにしていたみくるには聞こえていないはずだ。
その後、彼の顔をにこりと笑いながら一瞥した後、マチャのいる方へ立ち去った。
個人指定じゃないところが割とギャンブルよね。
んー、でも私もベータと同意見。
一番小悪魔っぽくないって言ってたから占う確率は低いんじゃないかしら。
ウェンディを占い先に変えていいと思うの。
ねぇ、これって、正しいことなのかしら。
私って、こんなに人を蔑み見つめる事しかできない人間だったのかしら。
* 君達を助けてあげる *
悪魔の言葉を飲み込んで
神の言葉を毛嫌いして
私は、本当に──
みくるは、もしこれが自分の立場だったらと、想像してみました。まだ話し合いに参加しているサヤカやナツキを、みくるは人間だと信じています。けれど、もし彼女たちが吸血鬼に狙われてしまったら。
胸が締め付けられるような思いを抱きました。
でも、どんなに不安に思ってもみくるたちはもう、直接今生存している魂になにかをしてあげることはできません。だとするなら。みくるは、マサトの言っていることはもっともだと思いました。
「!」
考え込んでいると、リッカルドはみくるが眠いと勘違いしたのか、マサトに一言いってその場を去ろうとしました。みくるは慌ててマサトの後ろからでて、リッカルドの傍に駆け寄ります。
**
血人誰なんだろうな。
ウェンディじゃない気がしてきた。テンカだったりしないかな()
小悪魔がサヤカちゃんだとして……シャイターンくんは上は何才までOKなのかな?()
寂しくなんて、ないのよ。
私を助けてくれた貴方に、
もう二度と会えなくても、
私は大丈夫。
そう、思えてたはずなのに。
ねぇ、▒▓█░▓▒
私、頑張ってるよ、……頑張ってるの。
貴方に、もう一度会うために。
きっと、間違ってなんか、ないのよね?
きっと………ねぇ、▒█▓░░▓……?
>>+43 リッカルド
うん!俺は俺が思ったことを言ったけど、最終的には、リッカルドさんが思ったことが正解なんだよ!
[力を込めて言う。きっと2人にしか分からない絆みたいなのもあるはずだと思った。と、去りかけたリッカルドが戻ってきて、こっそり耳打ちする]
───っ!
いや、あの、えっ
[思わぬ励まし?に少し動揺しつつ、みくるに悟られないように口元に手をやる]
…………そういうんじゃ……でも、大事なのは……大事……か
[小さい声で呟いた]
>>+39 リッカルド
「あのっ」
みくるはできるだけ大きな声で、背中を見せるリッカルドを呼び留めます。
「その……みくるたちにはもう、みんなに直接どうすることもできません」
「でも……もうリッカルドさんは、ずっと前からナルバディンさんに大切なことをしてあげました。……リッカルドさんが襲われた日、あんなにナルバディンさんが取り乱したくらい──そのくらい、リッカルドさんはナルバディンさんの心のよりどころになりました」
「だから、大丈夫です。もしナルバディンさんが吸血鬼にされちゃっても……マサトくんが言ってたみたいに、リッカルドさんへの気持ちは絶対に残ります。だいすきな人がいれば、こころの隙にだあって負けません。きっと、そうだと思うんですっ。だから……」
みくるは、一度言葉を切ってから、再び続けます。
「だから、リッカルドさんは、ナルバディンさんと過ごした時間をしんじてください。根拠はないけど……“きっと大丈夫”です!」
/*みくるも自分なんだよなーーー!!!あと正人って恋愛に興味あんのかな???
さあこれから消えっぞ!いいなてめえら!
ってなったとき、あー恋のひとつもしてみたかったなーってなりそうではある。
あとは、可愛くて家族が好きって子に惹かれるのは普通かなー??
好きなタイプはみくるを意識した所も確かにあるけど、基本的にはマサトの好みそのまんまなんですよね。おっぱいも大きい方が好きだと思うよ。言えないだけで
野球部内では言ってたと思うけど、まだそこまで親しくなってない人達の中で猥談するのは照れちゃうピュアボーイなんだよ!!!*/
>>リッカルド
「うう……」
早口で言ったせいで途中で言いたいことを噛んでしまいました。気恥ずかしくなって、みくるはそれを誤魔化すように勢いよくお辞儀をしました。
「……ぜんぜん役にたたないことしかいえなくてすみません……その、……おやすみなさいっ」
>>120 ナツキ
[クスクスと愉快そうに笑った]
どいつもこいつも遠回しだから訳してあげる
"私が一番悪魔の力を求めていた"と思ってるんでしょう?
"私が一番悪魔の力を手に入れてこんなことをしてそう"なんでしょう?
[触れられないナツキの頬へ手を伸ばし、甘い声で自ら確信へ踏み込んでいく]
ねえ、ところで
"悪魔の力"って、なあに?
[首を傾げ不思議そうに問う]
/*きっと大丈夫をめちゃくちゃ大事にしてくれてるーーー
ほんとに根拠ない励ましだったのにみくる……天使か……?今後はみくるにだけ言うね……*/
マサトであんなに混乱すると思わなかったけど、今日も中々混乱していたわね
みんな狼が占った先が小悪魔が吸血鬼だと思っていたわ
ぜーんぜん違うのに
クスクスクス
明日上手くいったら、きっとメモの意味もわかるから安心して欲しいわね
マサトとみくるの元から離れ、マチャの側へと来ると、ぴたっと止まる。
そして、彼に穏やかに話しかけ始めた。
>>103 マチャ
「遅れてしまったけど、今日もお疲れ様
メモは……一体なんだったんだろうね
わざと君の話し方に似せているようだったが……うーん、深い意味が無いと良いのだけど
今日の君へ捧ぐ言葉は
L'importante e` non arrendersi mai.
……だ
君なら心が折れたりしない、とは信じているけど、大事な事を見失ってしまう時もあるからね、保険というやつさ
私は、君の事をずっと応援しているよ
……おやすみ、マチャ」
そうさねぇ
もう、コレット狼だよって
昨日は真っぽい感じだったんだよ。ほんと。
ナルバディンと思考おんなじになった感じとかさ
うえー
もう少し頭柔らかい話がしたい……
とはいえ、頭が疲れてきたような気がするのは本当のことでした。みくるはリッカルドに挨拶をしたあと、とことことマサトのところへ戻ります。
>>マサト
「……あの、なんか、眠くはないけどつかれたので……そろそろ休みます」
そういえば、リッカルドがマサトになにか耳打ちしていたような気がしました。
何の話か気になりましたが、秘密の話を知りたがるのははしたないと考え、踏みとどまりました。
「……リッカルドさんのこと、ありがとうございました。みくる、元気づけかたわからないから……マサトくんがいてよかったです」
みくるはお礼を言ったあと、何かを思い出したように口を閉ざします。
「……あと、いい損ねてたんですけど、プリンの絵とかみひこうき……。勝手にサヤカちゃんとナツキちゃんにあげちゃってごめんなさい。………えっと、それじゃ」
みくるはマサトにもぺこりとお辞儀してから、台座のそばで蹲って休むことにしました。
**
【1日目】(メモ)
Siccome una giornata bene spesa dà lieto dormire, così una vita bene usata dà lieto morire.
充実した一日が幸せな眠りをもたらすように、充実した一生は幸福な死をもたらしてくれる
【2日目】(遅延メモなので厳密には3日目)
Il diavolo fa le pentole ma non i coperchi.
悪事はいずれ露見する(悪魔は鍋だけ作って蓋は作らない)
【3日目】
Chi trova un amico trova un tesoro.
友に巡り会えた人は宝を手に入れたのと同じ
【4日目】
Fidarsi è bene, non fidarsi è meglio.
信ずるは良し、信じないのはもっと良い
【5日目】
L'importante e` non arrendersi mai.
大事なのは決して諦めない事
**訳を載せるの忘れてたので、まとめて載せます!
リッカルド照れ屋さんだから母国語で話してるけど、マチャには分かる設定だから、意味が無いんだよな!笑
そこが良い!マチャに指摘されて照れるといいよ😊
>>124 コレット
「…はあ。あなた、ここまで、話、通じない人だ、と、思わなかった」
ナツキは気味悪そうにコレットの手を見たあとで、左にずれました。摺り抜ける手は先輩と、同じでありながらこうも違うことに、ゾッとしました。
「悪魔の、力、なんて、知らないよ。ただ、シャイターン、は、『戻りたいか?』って、聞いてた。ボクが、知りたいの、は、その力が、本物、か、どうか、じゃない。あなた、が、とりいられ、やすい、とかも、知らない。ボクら、みんな、世界一、幸せって、思って、来たんでしょ。元の、世界に、戻り、たくない、って、言いきれる、人なんて、多分、いない」
「ボクが、いいたい、のは、あなた、が、『あなた自身があなたであること』に執着、してるなら、悪魔、の、甘言に、つられない、保証、はなくて、いま、こうやって、取り憑かれて、ない、人の、ために、頑張る、理由が、わからない、ってこと」
「だから、もう一度、聞く。あなた、は、生贄になる、こと、どうおもって、るの?」
**中の人
マチャ(ナルバディン)→杏里さん
サヤカ→たかみをさん
コレット→みかさん
みくる→凪さん
考察中
シグレ→みしぇちゃん
ナツキ→ゆきちちゃん
マサト→ちかちゃん
ライト→からあげちゃん
キヌがえるるっぽい気がするけど、うーんって感じ
シトラスが甘栗さんみを感じたけど、女性キャラRPなさっているイメージが強くて想像があまりつかない……
明日お休みなのと6日目なので、最終決定出したい……今回全然分からない!😇
はーーー…………
えー、これさぁ……匿名のメモってありなの…?
え、すんごいルール違反だと思っちゃったんですけど。
これルール違反じゃないの?え、タブーじゃないんだろうか。
これはちょっと私すんごく気分悪くなってしまったんだけど、これ、ありなのかな?
わっかんねーーー*
ナツキさんかサヤカさんかって聞かれたらナツキさんが小悪魔の線くっそ考えにくいからサヤカさんが良いんだけど噛み合わせ起きそうだしメモの通りになるしですんげーやだ。
はーでもナツキさん占ったところでって感じするし。
コレットさんとの今のやりとり的にもぶっちゃけナツキさん素村に見えるんだよなぁまじめに。
これどーしよやだなぁ*
**てかさ、共鳴者で因縁つけられて3日目で噛まれた時、サテンの気持ちが分かった気がしたし、カスミの恋愛している暇ない!も分かった気がします……
先に出ている共鳴者って忙しいよね……私の場合は今回は恋愛しないって決めているのもあるけど……
それはそれとして、リッカルドはキヌに少し惹かれているところある
片思いならセーフだと思ってる……
きっと、芸術的に綺麗な字と適度にお淑やかだけど、ところどころ見える茶目っ気が可愛らしいって思ってる
そして、そこを好ましく思っているんだろうなあ、と
えーでもほんとに匿名メモでこういうの残すのってありなの?って感じだけどありなんですか?
なんか気分悪くなってる私が余裕なくて心狭いだけなんやろか、わっかんない*
なんかこれ沛に残すとエピでメモ残すことにした人が見たとき気分悪くなったり傷つけてしまうかもなのですがそれに気を遣う余裕がないですごめんなさい
いやそもそもコアずれしまくってる私が言えたことじゃないわ
そうだわ
ごめんなさいこんな私が占師で……
うへぇ*
**【リッカルドから各キャラへの感情】
ラビット→愛らしい白兎ちゃん
みくる→可愛い親戚の子
シトラス→爽やかな好青年
サヤカ→キュートなムードメーカー
コテツ→男前な芸人さん
テンカ→素直になれないツンデレ君
マサト→真っ直ぐで心優しい熱血少年
コレット→怖い美人さん
ナツキ→プリティーなお人形さん
キヌ→名前から性格まで美しい達筆美人さん
シグレ→心優しい物静かな美人
ナルバディン→一番大切な相棒兼友人
スナノ→面白いラッパー君
ミモザ→クールビューティ知的美人
ライト→天然不思議君
ウェンディ→尊敬すべき大先輩
スズハ→お淑やかな古風美人
>>+50 みくる
[少し考え事をしていたら、みくるが休むことを言いに来てくれた]
ああ、みくる。そうだね、俺も、少し疲れたから休もうかな。
俺も、リッカルドさんにはお世話になってたし……少しでも力になれてたらいいな。
でも、みくるが、リッカルドさんの様子に気づいてくれたからだよ、ありがとな!
[ニッと、歯を見せて笑う]
ん?あ、アレ!
[みくるから、折り紙やプリンの絵などをナツキとサヤカに渡したことを謝られて、「全然!」と手を振る]
ううん、あれはこっちの世界に持ってこれないみたいだからね。あのままじゃ、この世界の隅に転がってただけだし、みくるが拾ってくれて……そして、2人に託してくれてよかったと思ってるよ。
ま、俺のプリンの絵は下手くそだけどさー!
[くっくっと笑っていたら、みくるはもう休む体勢に入っていた。流石に隣、というわけにはいかないけど、明日も起きた時近くにいられたらいいな、と思い、さほど離れていないところで休むことにした]
……おやすみ
遅くなってしまってごめんなさい。
【決定確認しました】
あとメモも見ていますが……
こういうの、どう対処したら良いのかわからないですし、誰が念写したのかわからないというのも陰湿に感じてしまいますし、占い先はとても迷っています。
これどうしたらいいんですかね
ちょっと考えます
きちんと残すためのメモと占い先の決定はきちんとしますのでご安心ください
投票を委任します。
歌人 スズハは、書道家 キヌ に投票を委任しました。
投票を委任します。
歌人 スズハは、格闘家 ナルバディン に投票を委任しました。
いや、でも匿名のメモはこの際スルーで良いでしょうか……
悪魔憑きの誰が書いたのかもわからないですし、狙いもわからないし意味がわからないし
ごめんなさい、ちょっと頭落ち着かせてきます
おやまぁ、スズハちゃんかい。
そうさね…婆のアドバイスは、1つさね
【自分が正しいと思ったことをしなさい】
婆はまだコレットちゃん、スズハちゃん、どちらが、本当なのかわからないけんど。これは、スズハちゃん本人に伝えておこうかいねぇ。
婆の小言だと思ったくれ。
ウェンディさん……
ありがとうございます。
とても、なんだかすごく、じわっと来ました。
語彙力がないなとも思うのですが……
自分が正しいと思うこと。
きちんと考えて、しっかり対応したいと思います。
ありがとうございます。
>>125 ナツキ
ケチねえ
そっちから質問してきたんだから言葉遊びくらい付き合ってくれてもいいじゃない
[スッと手を引き表情を無くすと普段通りの態度で返す]
でもさっきの質問は関係あったわよ?
考える気がないならどうでもいいけど
はあ?何回言わせるの
私は私のために頑張ってるの
取り憑かれてない人のために頑張ってなんかいないわ
そもそも私が私に執着してるのってそんなにおかしい?
確かに私にも"私"の記憶があるけど私と"私"は違うじゃない
逆になんで皆そんなに神様と"私"の操り人形でいたいの?
あんた達の世界は人形劇だったのかしら?
どう思ってるって質問が抽象的じゃない?
生贄になる気なんてさらさらないと思ってるわ
[初めの頃にもこんなやり取りがあったなとデジャブのように繰り返される質問に飽きてきた
手入れのされた艶やかな髪をくるくるといじりながら段々おざなりに答えていく]
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