1879 謝物の村
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「うう……」
嫌かと聞かれると困ります。
できればあの世界で、父と母と姉と幸せに暮らし続けたいと思うのは当然ではありませんか。
しかし、約束は約束です。
約束を守らないのは悪い子のすることだと父に教わりました。
それにもともと何もなく生贄になるだけだった人生なのですから、つかの間だったとしても幸福な日々を送れた記憶は無駄だとは思いません。
「でも」
でも、でも──。
みくるは姉の質問に答えられませんでした。
( 208 ) 2018/09/08(土) 22:07:53
>>206 シャイターン
当たり前でしょ。かの悪魔王様がそんなアホ面のわけない。
( 209 ) 2018/09/08(土) 22:11:13
**今更だけどもご挨拶をば
こんばんは!京です!
今回初めて最後に入りました
今回のキャラの設定は
ヴァイオリン奏者
リッカルド・ヴェルデ
イタリア人
29歳 男性
一人称:私
たまに俺が出る
ヴァイオリンのコンクールで毎年優勝しているプロのヴァイオリニスト
絶対音感を持ち、作曲もする
だが、いくら優勝をしても、何かが物足りない
心が満たされぬまま、日々を過ごしていたが、ある日、最高の曲が頭に舞い降りる
彼は急いで曲を譜面に書き下ろし、書き終えたところで人生最上の"幸せ"を掴んでしまった
( -91 ) 2018/09/08(土) 22:11:43
キャラチそれしかなくてシャイターン妥協で選んでたらほんとにごめんなさい!!!!
( -92 ) 2018/09/08(土) 22:12:08
ていうか、なんだよココ……なんか白いお化けもいるしよぉ
はあ……母さん、父さん、マコ……なんで居なくなっちまうんだよぉ……
なんで俺は────
( 210 ) 2018/09/08(土) 22:13:19
なんで俺は、家族の顔をまだ見てないのに、【世界一幸せ】だなんて思ってしまったんだろう。
優勝して、家族の顔をみた時が、今よりももっと幸せだったはずなのに……
( -93 ) 2018/09/08(土) 22:14:40
>>195 ラビット
そっか。ま、そーだよね。
元は同じ人間なのに、結構幸せ、違うんだね。
てかさ、ラビットの幸せはこれからじゃん!それだったらルール違反じゃない?カミサマに文句言ってやろうよ!
( 211 ) 2018/09/08(土) 22:16:18
/*もう今回甲子園ピッチャーやろうと決めた時点で辛すぎた。
最初は弱小校が甲子園出場決めた瞬間にしようと思ったんだけど、この子の性格の場合は、やっぱり甲子園がまだあるからって思うだろうし、優勝させたろかなって思いました。
心残りは、大好きな家族の顔を最後に見られなかったこと。それがために、なかなか吹っ切れない予定*/
( -94 ) 2018/09/08(土) 22:17:23
「ふむ……
それにしても、ここには多種多様の人間……と変な生き物?がいるのだな……
今まで音楽三昧だった私は、その他の分野には疎いのだが……あれが普通、なのか?」
リッカルドは興味深そうに辺りを見渡しながら、ひとりごちる。
( 212 ) 2018/09/08(土) 22:17:47
>>205 シャイターン
会いたい…?
違うわ、私はライアンのものでライアンは私のものなのよ
私達はずっと一緒にいなきゃいけないのよ!
なんなの、ライアンと一緒にいるために努力して努力して努力して努力して努力して努力してやっと!やっとよ!絶対ライアンが一生離れないようにできたのに!
"世界一幸せ"って思えたのに!!!!
なんで次の瞬間私はこんなとこにいるのよ!!!
[蹲り頭を抱えてかぶりを振る]
…ねえ、さっきからうるさいんだけど方法があるなら早く言えよ
さっさと言わねーとその目玉一つずつくり抜くぞ
[振り乱した髪をそのままに開き切った瞳孔を向けた]
( 213 ) 2018/09/08(土) 22:18:51
>>198 マサト
え、すごい!ガチなやつじゃん!?
えー、あたしー?あたしのこと気になっちゃうー?って言っても、面白いようなことはなーんにもないよ?
真面目に女子高生やってました!って感じだしさぁ。
( 214 ) 2018/09/08(土) 22:19:37
妹 みくるは、ストーカー コレットの剣幕にびくっとした。
( A41 ) 2018/09/08(土) 22:20:07
シャイタ?
アホ面?
オバケ?
ひどい、怒った
僕怒ったよ
( 215 ) 2018/09/08(土) 22:20:22
( -95 ) 2018/09/08(土) 22:21:30
>>200 コテツ
今!あたしたちにしか出来ないやつだしね!
いや、あんたの家族幻やないかーい!ってさ!
でも、生贄って言ったらなんかほら、綺麗な服と貢ぎ物?みたいなのありそうじゃん?そこで出てこないかなー、ケーキとかさー。
( 216 ) 2018/09/08(土) 22:22:22
**音楽の他の事に興味はあるけど、結局は音楽に回帰しるリッカルド
( -96 ) 2018/09/08(土) 22:23:08
( -97 ) 2018/09/08(土) 22:23:48
>>201 リッカルド
ほんっと残念!プロの演奏をタダで…。いや、お金無いわけじゃないよ?けど、女子高生にはきっついからさぁ…あはは。
あ、なら、エアヴァイオリンとか?エアギターもあるぐらいだしさ!
( 217 ) 2018/09/08(土) 22:24:32
いやなんで怒んだよ俺のは別に悪口じゃねぇじゃんむしろ親しみしか感じねえだろメンタルセンシティブかよ!!!!!!元気出せ!!!!!!
( 218 ) 2018/09/08(土) 22:24:45
( A42 ) 2018/09/08(土) 22:25:05
>>190サヤカ
『別世界?アナタの世界?なんのこと?
うぅん?アナタは一つにならないのかしら…
一つにならなかったらどうするの?身体なんて、すぐにボロボロになっちゃうのにさぁ。
ナオせば使えるけどぉ、色々面倒じゃない?
それに、一つになれないなんてとっても悲しいことだわ!』
「別世界……未来…?
記憶…、知ってるはず、知ってるって…オレは」
『アナタ、どうしたの?だいじょうぶ?
ちょっと馴染まないだけかと思ったら、ずっと変よ。病院?病院で診てもらわなきゃかしら。
まさか、何かミスなんて』
「いや、あぁ、だいじょうぶ、大丈夫だよ…
うん、この光景が…」
( 219 ) 2018/09/08(土) 22:26:11
>>214 サヤカ
[ともすれば沈みがちになるが、明るい声に、顔を上げざるを得なくなる。ほっといて欲しい、と思う一方で、無理やり話を引き出してくる彼女の声を、少しありがたいとも思ってもいた]
──そーだよ。
うちの学校は、県大会ベスト4がMAXだったんだけど、俺がエースでみんなを引っ張っていけたって言われてる。
……実際は俺一人だけの力じゃなくて、バッテリーやってたテッちゃんとか、主将のミツグとか、そういうまとめてくれる奴がいたからで……
話しすぎた。ごめん。
あんたは……真面目な女子高生?
[少し笑う]
授業中寝てそうな感じ、するけどな
( 220 ) 2018/09/08(土) 22:26:25
なんか、あたし、あの白いヤツ見たことある気が…。
ココロとカラダを守ってくれるとかそんなんじゃなかったっけ?
( 221 ) 2018/09/08(土) 22:27:55
白くて丸い生き物から遠ざかるように戻ってくると、サヤカがマフラーをしている男の人と話していました。
その内容に目を大きく見開きます。
>>217 サヤカ
「サヤカちゃん。……家族が、幻って?」
( 222 ) 2018/09/08(土) 22:31:03
コレットの設定
ちょーっとヤンチャしてた時にライアンに出会って惚れる
→全力でストーカー
(ライアンの毎日を全て把握)
(勿論絶対バレないように)
→ライアンの好みの女になるため自分磨きも全力
(ジム、料理、裁縫、資格取得etc)
→全部完璧になった状態でライアンと出会う(意図的、この時はまだ偶然助けてもらう程度)
→数ヶ月おいて偶然再会(勿論意図的、顔見知り適度になる)
→慎重に慎重に関係を築いて遂に両想い
(裏で元カノ、近付こうとする女を全力で潰しながら)
→たまに喧嘩もしつつ(勿論意図t(ry)同棲を経てプロポーズ
って感じ
( -98 ) 2018/09/08(土) 22:32:47
/*
これ、これ、すっごい長文送り付けそうになるんだけど会話ぶった切ってしまいそうでめちゃくちゃ怖いんよな……でも時間が……時間がぁぁ……orz
( -99 ) 2018/09/08(土) 22:33:10
>>219 ライト
あたしの居たところでは、身体は交換とかしなかったんだよー。
それに、一つになるなんてことも無かった!一つの身体には一つの人間だけ、って感じ。
一つになるってどんな感じなの?二人で別々の方向に歩きたいとか思ったら、身体裂けたりしない?大丈夫?
( 223 ) 2018/09/08(土) 22:33:25
[願いとはやはりそう簡単には叶わないもので、観察対象の人が徐々に増え始めると共に、奥深くに閉じ込めていたはずの記憶の糸が解け始めた。
そうだった。
私は、元は1人の人間だったんだ。]
………そして、向こうに居たことが幻想。
[華やいでいた綺麗な思い出は、全て神の見せていた幻想であった。
スポットライトの当たった舞台に立っていた事も、
世間が彼女の歌声を聞いて"歌姫"だと騒ぎ立てていた事も、
心の支えであり、唯一愛おしいと思えた彼と出会い、心を結んだことすらも、
全て、幻だった。]
( 224 ) 2018/09/08(土) 22:34:10
( -100 ) 2018/09/08(土) 22:35:41
>>220 マサト
え、すごいじゃん!きっと、ばーんっとお祭りでも開かれちゃうんじゃない?パレード的な?
ううんっ、あたし色んな人の話聞いてみたかったし。
あー!見た目で判断したな!
サヤカちゃんはこれでもちょー真面目なんだぞっ!
( 225 ) 2018/09/08(土) 22:39:09
……………そっかぁ。
[そっと俯き、小さく呟いて。自嘲気味に笑う。
全員揃ったのであろう、この白い空間に声が響き渡った。
『世界一の幸せ者になった気分はどうだい?』
同じ人間だった彼らの反応は各々違って、少し不思議な感覚だ。そして、それは私に対しても、またそうだったと思う。]
こんな気持ちになるのなら、幸せなんて、知らなければ良かったのかもね。
[正体の見えない声の主にそう返して、自己紹介をしようかと明るい話し声の聞こえる方にそっと近付いた( >>88 )。一通りの挨拶が終わったのを確認すれば、口を開く。]
はじめまして。私は時雨。
前の世界では、舞台の上に立って歌を歌ってたの。
( 226 ) 2018/09/08(土) 22:39:59
>>271 サヤカ
「確かに、学生にはコンサートのチケット代は厳しい額だろう
エアか……考えた事もなかったが、それは……ふむ、ありだな
ただ、初めてやる事だから不安だ……少し、練習をしてこよう」
と言い、サヤカから離れようとしたところで足を止め、振り返る。
「……ああ、私とお話してくれてありがとう、美しいお嬢さん」
と軽く微笑み、その場から立ち去った。
( 227 ) 2018/09/08(土) 22:40:18
>>222 みくる
あっ!みくるちゃん!
えっとね、幸せになる前にいた世界のことは全部幻なんだってさ。
( 228 ) 2018/09/08(土) 22:40:19
眠り姫 サヤカは、奏者 リッカルドを見送るように手を振った。
( A43 ) 2018/09/08(土) 22:41:35
《 side : 幻想 》
[暗い部屋に明かりが灯る。
パチパチと、何度か瞬いてからついた光が照らし出したのは、前の家から持ってきた荷物を詰め込んだダンボール箱だった。
ダンボール箱の横には、丁寧な文字で「冬服」「小物」「本」等々、中身がわかるようにラベルが貼られていた。
優しい手つきでそっとその文字を撫でてみる。]
相変わらず丸い字だなぁ。
[ふふっと、小さく笑みが零れる。
男の人が書いたとは思えないような丸くて可愛くて丁寧な文字は、共に今後を生きていくことを約束した人のもの。優しくて、笑顔が眩しくて、一緒にいて心が安らぐような、その字は、そんな彼を表してるような気がした。]
( -101 ) 2018/09/08(土) 22:42:00
…………ふぅ。
[結婚式が終わって、漸く人心地が付いた。
楽しくて幸せな時間はあっという間に過ぎていくもので、2人でこの家に帰ってきた時、時計の針はてっぺんをゆうに通り過ぎていた。
今日はもう疲れたから荷解きは明日からにしようねと言って、彼は帰ってくるなり早々に布団に潜り込んでしまった。彼の友人達にしこたま飲まされていたから、きっと明日は二日酔いになるだろう。荷解きも無理かな、なんて思う。
だから、私も今日はもう寝よう。
明日は2人共お休みだから、二日酔いになるであろう彼と一緒に、お昼頃までごろごろと寝るのもきっと悪くない。]
( -102 ) 2018/09/08(土) 22:42:39
[電気を消して、寝室に向かう。
音を立てないようにしながら部屋に入って、先に寝ていた彼の寝顔を見れば、心の奥がポカポカと温かくなっていく。
私はこの人と結婚したのだと、ゆっくりと実感が湧いてくる。
明日も明後日も、この先もずっと。
良いことばかりじゃないかもしれない。きっと喧嘩もするだろうし、毎日が幸せという訳ではないかもしれない。それでも、私はこの人と一緒になれて良かったと思う。
ふと、彼が目を開いた。
ふらふらと視線をさ迷わせてから私を認めると、ふふと小さく笑ってから、私の頬に手を添えて、ゆっくりと呟いた。]
『僕、今、世界で一番幸せだよ。』
[ あぁ、それはもちろん、私だって── ]*
( -103 ) 2018/09/08(土) 22:43:08
>>226 シグレ
はじめましてっ!や、元は一人だから、お久しぶりなのかな?あたしはサヤカ!
シグレは歌手だったの?どんな歌うたうの?
( 229 ) 2018/09/08(土) 22:48:07
>188サヤカ
ううん、違うの、世界一の幸せ者だ…って、愛を誓った時、神様に誓った時に、そう思ったの。
だから、私がここにいることは間違いなんかじゃないんだ。
( 230 ) 2018/09/08(土) 22:48:09
怒った
怒ったよ
【اصدقاء عزيزي يكون سعيدا】
優しくしてあげようと思ったのに
もういらない、いらないよ
こんな魂、いらない
【精々醜く疑心暗鬼に陥ればいい】
( 231 ) 2018/09/08(土) 22:48:22
横取り シャイターン が村を出て行きました。
異物を見つけた神様は、その存在を追い出しました。シャイターンが呪文を唱えたところで、実態がなければ作用しないでしょう。
神様は言います。先程追い出したのは悪魔だったと。生贄の魂を攫い、弄ぶような奴だと。そんな奴に耳を傾けなかった君達は素晴らしい、と。
「まだ、話を聞かせて欲しい。全員の話を聞いてから魂を捧げてもらうとしよう」
生贄達の話は、面白く、退屈しませんでした。
( #8 ) 2018/09/08(土) 22:50:14
**
ほんとに悪魔だったのか、
だとしたら僕のしたことは正しかったのか。
もしくは惜しいことをしたのだろうか。
( -104 ) 2018/09/08(土) 22:57:16
>>223サヤカ
『えぇ…?一つになれないなら、どうやって愛を確かめ合うのぉ?不思議な世界ねぇ。』
『ふふふ、身体が裂けるなんて!おもしろいこと言う子ね!
一つ、一つになるのよ。
身体も、記憶も、精神も、
未来も、過去も、意思だって
一つに溶けあって、融合するの。
一人ひとりを補い合って、一つになるのよ。
ほぉら、ステキでしょう?』
子どもらしからぬ、恍惚とした表情で語ります。しかし、すぐに、迷子の子どものような顔をして言いました。
「そうさ、あの記憶は…ミスじゃない。
本当だ、オレはオカシクナイ」
『もぅ、記憶ってどれのことよぉ。
アナタの分は生まれたときから見返したはずよぉ。いつの間にかこんなところ来ちゃってるしぃ、やっぱり失敗したの…?』
( 232 ) 2018/09/08(土) 22:58:36
サヤカの言葉(>>228)にぴしりと表情を固くしました。
「え」
みくるはしばらく呆然とします。いつの間にか息まで止めてしまっていたようです。
ひゅ、と酸素を求めるように喉が動いた瞬間我に返って、みくるはサヤカにろくな返事もせずに慌てて後ろを振り返りました。
( 233 ) 2018/09/08(土) 22:58:46
みくるの 姉 が村を出て行きました。
( 234 ) 2018/09/08(土) 22:59:51
( -105 ) 2018/09/08(土) 23:00:04
サヤカから離れ、さてエアヴァイオリンの練習をと思ったところで、ふっと思い出す事があった。
いや、思い出すというより、これは記憶が走馬灯の様に頭の中に流れいる、そんな感覚だ。
全てを思い出し終えた後、自分の意思とは関係なく、言葉が声に出る。
「………………ああ、そうか、そうだったのか
俺は……最初から"あの時"の為に生きていたんだ」
自嘲するように、くしゃりと笑う。
「…………あーあ、せめて、あの曲を世に送り出したかったが……今となっては叶わぬ夢、か」
はは、と乾いた笑いを浮かべ、そのまま何をするでもなく、ただただ、立ち尽くした。
( 235 ) 2018/09/08(土) 23:04:13
>>225 サヤカ
……ぷっ、そんなまさか。オリンピックの金メダルじゃあるまいし。
[大袈裟なことを言う彼女の言葉に思わず笑ってしまう]
真面目なの?へえ
まあでも……あんたが野球わかるのは、嬉しいな
( 236 ) 2018/09/08(土) 23:04:29
/*マサトは基本素直なんで、感謝とかは言うし、ごめんも言う。いい子。人間味を出していきたい*/
( -106 ) 2018/09/08(土) 23:05:44
エアヴァイオリンがエヴァンゲリオンに見えた人は正直に手を挙げろ
( -107 ) 2018/09/08(土) 23:07:35
>>230 ラビット
ふぅん、そーなんだ。あたしは結婚とかそーゆーのはまだまだ先の話、って感じだったしなぁ。
でも、世界一幸せって思える相手がいたなんていーなー。
( 237 ) 2018/09/08(土) 23:10:50
>>232 ライト
そ、それはダメだよっ、ほら、まだあたしとかには早い話だからさっ!
うーん?つまり、問題ないってことなんだね?あたしは一緒になりたい相手いなかったしなー。
( 238 ) 2018/09/08(土) 23:13:36
( -108 ) 2018/09/08(土) 23:14:20
>>236 マサト
ええーっ、でもすごいことだしさ、してもおかしくなさそうじゃん?でも、あれぐらいはありそうだよね、購買とか食堂顔パス、みたいなさ。
疑ってるでしょ!?真面目だってば!起きて聞いてても授業が分かんなかったけど!
詳しい訳じゃないからそこはゴメンだけど。あ、でもここには野球自体知らなそうな人もいるからその人に比べれば、ね。
( 239 ) 2018/09/08(土) 23:18:58
/*
愛する旦那を探しに、老婆は白い空間を歩き回り、彷徨い、名前を呼び続けた。されど、応えて欲しい人からの返事はこない。
*/
じいさん……どこなんじゃい…
( 240 ) 2018/09/08(土) 23:21:07
( -109 ) 2018/09/08(土) 23:30:37
「う、ううう」
ズキン、ズキンと頭痛がみくるを襲いました。
こめかみが鈍く疼き、意識にうっすらと靄がかかってきます。
頭のまわりを鉄の輪でじわじわと締めつけられるような感覚が等間隔でみくるを蝕みます。
「うっ、うぅ〜……」
みくるは瞼に涙を滲ませてその場に蹲りました。
今の自分に涙が実際にあるかどうかは分かりませんが。
あの世界が“作り物”だと分かってしまい、子供のように顔を歪めて泣きじゃくります。
( 241 ) 2018/09/08(土) 23:40:10
( -110 ) 2018/09/08(土) 23:41:35
>>240 ばあさん
[さまよう老婆が視界の端に映る。誰かを探しているようだった]
ばあちゃん、ばあちゃん
大丈夫?
( 242 ) 2018/09/08(土) 23:47:51
/*
歩き疲れて、老婆は座り込む。
ここが何処だったのかも、記憶は怪しい。しかし、“世界一の幸せ者”という言葉が引っかかっていた
*/
>>242マサト
おやおや、まあまあ、ありがとう。
優しい子だねぇ。マサト君は。
おや?
どうしてマサト君だって思ったんだろうねーえ?
こんなに若いのに…天国に来てしまったんだねぇ……
/*
ウェンディは十字を切り、マサトへ祈る。
*/
( 243 ) 2018/09/08(土) 23:53:20
>>239 サヤカ
ああ〜!だったらいいよなあ。
俺、食堂のカツサンドがすげー好きでさ。いくらでも食えた。
あんた、夢があること言ってくれるじゃん。
[夢、自分で言って少し胸がちくりと痛んだが、すぐに振り払うように努力する]
俺も、授業はサッパリ。大学よりプロ野球行きたかったし……
ん、いいよ、詳しくなくて。存在から説明するの、大変そうだから助かる。嫌な訳では無いけど……今は、余裕ないからさ
( 244 ) 2018/09/08(土) 23:56:46
>>243 ばあちゃん
いや、お年寄りに優しくするのはフツーだよ。
うん、俺はマサト。
よく、知ってるね。
……そうだな。ある意味、天国に来ちまったな。
( 245 ) 2018/09/08(土) 23:59:29
( 246 ) 2018/09/09(日) 00:09:09
( 247 ) 2018/09/09(日) 00:09:49
[サヤカや老婆と少し言葉を交わして、だんだん落ち着いてきた。というより、現状を身体が飲み込み始め、諦観の域に一歩近づいたと言えるだろうか。それでも、人とまともに話せるようになった自覚があったので、マサトは一人の人物を探した]
>>53 シトラス
シトラスさん!
あの、最初に気遣ってくれたのに……俺、失礼な態度を取ってしまって、すみませんでしたっ!!
[監督に謝る時のように、勢いよく、90度のお辞儀をする]
ちょっと時間が経って、だいぶ落ち着きました!!
あざっした!!!
( 248 ) 2018/09/09(日) 00:30:29
>>244 マサト
へー!そーなんだ!カツサンドおいしーよね、流石にあたしはいくつもは食べらんないけどさ。あたしんとこの購買は何があったっけかなぁ。
やっぱさー、褒められるのも嬉しいけど実用性のあるもんだって欲しいじゃん?
あっははー!ぽい!って、ゴメンゴメン。それで勉強まで出来たらムカつくっていうだけ。マサトは、すごいね。やりたいことのために頑張ってその一歩踏み出せたことが幸せだったんでしょ?
あー…ま、そっか。余裕ないよね、うん。でも、話してみた感じだとあたしの他にも野球知ってそうな人いたし、誰か詳しいかも?
( 249 ) 2018/09/09(日) 00:33:07
>>245マサト
おやおや、優しい子だねぇ。
でもねぇ、わたしと、マサト君、一緒なんだよぉ。
わたしに優しくするっていうのはぁ、自分にも優しくしてるってことねぇ。
ほっほっほ。天国にある意味も何もないわよぉ〜おかしな子だねぇ
……あらやだ、わたしゃ何言ってるんだろうねぇ?
/*
マサトに声をかけられ、朗らかに笑う。
ぐるりと周りを見る。自分よりも若く、輝かしい面々。やはり、探している人はいなかった。
*/
( 250 ) 2018/09/09(日) 00:35:47
aha?
みんないろいろあるんだねeach other!
よくわかんないけどさ、俺たちみんな一つだったんだよなtogether!
仲良くしよーな!
Oh yeah〜!
Aha〜n!
( 251 ) 2018/09/09(日) 00:40:52
>>247 ラビット
「ぐすっ……う」
目を擦りながら顔をあげると、最初に話しかけてくれた女の子がいました。
泣いているところを見られたくなくて必死に泣きやもうとしますが、そうしようと思えば思うほど、悲しさと虚しさで胸がいっぱいになって泣けてきます。
「あれは……っぜんぶ、現実じゃないの……?」
( 252 ) 2018/09/09(日) 00:44:24
物思いに老けていたところに爽快な声が届く。
>>248 マサト
ああ、マサトくん。それはよかった。
この状況じゃあ誰もが混乱するさ。
……しない方がおかしいのかもね。
そんな頭を下げないでくれ、気にしてないから。
急に話しかけられたら警戒されるのも当然だったね。
こちらこそすまなかったよ。
( 253 ) 2018/09/09(日) 00:48:42
( -111 ) 2018/09/09(日) 00:49:52
「………っは!!寝ちまってたあ!!
くっそぉもったいねぇ……せっかく面白い連中と話せると思ったのによ。まあどれも元は同じだけど。
おぉーい誰かぁー、俺と話してくれるってぇ奴ぁいるかい??」
( 254 ) 2018/09/09(日) 00:53:44
/*
何引いても、初日で死のうと思ってるんだけど。
初手吊り。
*/
( -112 ) 2018/09/09(日) 00:55:33
( -113 ) 2018/09/09(日) 00:57:16
>>251 スナノ
こんにちは、いや、ここでの挨拶は何が正しいのかな。
僕の名はシトラス、仲良くしてくれ。
君の名前は?
( 255 ) 2018/09/09(日) 00:58:38
( A44 ) 2018/09/09(日) 00:59:29
あれっ?いつの間にか着ぐるみいなくなってんじゃん。
( 256 ) 2018/09/09(日) 00:59:46
今回こそ全員と接点持つんだ、、
多少強引でもいい。いいから。。。。
( -114 ) 2018/09/09(日) 01:00:36
( -115 ) 2018/09/09(日) 01:12:44
( -116 ) 2018/09/09(日) 01:18:01
>>255 シトラス
Oh yeah!お前はシトラスっていうんだねNice to meet you!
俺はスナノってんだよろしくな!
挨拶なんてなんでもいいどうでもいい!
要はHeartが伝わりゃいい!
そんでもってお前は俺で俺はお前
これ最高に気持ちがいい!
( 257 ) 2018/09/09(日) 01:25:24
大往生 ウェンディ が村を出て行きました。
17人目、大往生 ウェンディ がやってきました。
大往生 ウェンディは、おまかせ を希望しました。
……おやおや?
意識が遠のいたと思ったら、引き戻されたみたいだねぇ……くわばらくわばら……
( 258 ) 2018/09/09(日) 02:02:30
村の設定が変更されました。
よろしくスナノ、それ挨拶なの?
届けるビートは伝えるハート
I am youだからyou are me
愛は夢遊だからユー army
務める生贄、止める息の根、
不特定多数の負のステータスなど即制圧
幸せ感慨、響かせ乾杯!!
なんて彼は絶対に踏まない
( -117 ) 2018/09/09(日) 02:03:23
>>257 スナノ
君はなんというか、少し独特なしゃべり方をするんだね…
僕が君で君は僕。そう思うとちょっと面白いね。
君はあちらの世界では、何をしていたのかな?
( 259 ) 2018/09/09(日) 02:07:28
>>252みるく
うん……現実じゃないんだよ。
みるくちゃんの、お姉ちゃん、お母さんお父さんも……全部偽物で。自分が思い描いていた、そんな世界。
私もね、好きな人と結ばれて、とっても幸せになってたら夢から覚めちゃったんだぁ。
( 260 ) 2018/09/09(日) 02:12:10
**今回は恋愛しないを目標にしてます
毎回毎回恋人作ってるから、そろそろ透けそうだなと……
( -118 ) 2018/09/09(日) 02:19:26
/*
一度、姿を消したウェンディはこの場に戻ってくると、先程と違う雰囲気に変わっていた。若返ったような気がする顔付き。
実際何も変わってはいないのだが、ウェンディは頭の中はスッキリとしていた。
100歳になり、脳を含め衰えていた身体。この身体は仮初めの身体だったという事を理解し、納得する。
その殻を脱ぎ捨てたウェンディは、心が踊っていた。
*/
腰が痛くて痛くて、たまらなかったのよぉ〜
今のこの、ええと、なんて言うんだろうねぇ?たまいしい、の状態?
体の重みが無くって、便利ねぇ〜
( 261 ) 2018/09/09(日) 02:20:49
わたしゃ、ウェンディだよ。
近所じゃ名の知れた婆さんだったさ。
そうさねぇ……世界一の幸せ者だと思ったのは確か……長生きした事、だったかいね?
娘や孫に息を引き取られる瞬間が、いっちばん、嬉しかったさね。
/*
勿論、長い年月を生きたと感じていたウェンディは世界一の幸せを感じられる瞬間は沢山あった。
なぜ、そんな中こんなにも長生き出来たのか。それは若い頃経験していた戦争が、彼女の世界一の幸せの種を奪っていた。
“世の中には、不幸な人がいる。その人を差し置いて世界一の幸せなんぞ、バチが当たる”
そんな風に考えると、自分が一番幸せなんて考えることはできなかったのだ
*/
( 262 ) 2018/09/09(日) 02:28:38
最後の1人のかた…………
本当にごめなさい……まじで…
めっちゃわかりやすい言い訳をすると……
自分の数を数えてなかった……
( -119 ) 2018/09/09(日) 02:33:40
いやぁ…………あの……
ほんと……ごめん…
わたしおばあちゃんでごめん……
これ透けるのか?ってくらいの感じがする……
ごめん……みんなめっちゃ凝ったRPしてるのに…
まじでわたしが一番ヤバくない……
( -120 ) 2018/09/09(日) 02:35:05
( -121 ) 2018/09/09(日) 02:36:53
>>262 ウェンディ
こんにちは、おばあちゃん!あたしはサヤカ!おばあちゃん、何歳なの?あたしは17歳なんだけどさー。
( 263 ) 2018/09/09(日) 02:36:58
晴れ姿の ラビットは、ここまで読んだ。 ( B45 )
/*
これ、明日もプロローグなのかな?コミット?
明日もプロローグだったら色んな意味できついぞ…1日目というか役職……。
*/
( -122 ) 2018/09/09(日) 02:43:35
( -123 ) 2018/09/09(日) 02:47:38
>>263サヤカ
あらあら、元気だねぇサヤカちゃん。
わたしゃ100歳だよ。きっと、1番の高齢さね。
17歳なのかい、そうかいそうかい。わたしも、若い頃はサヤカちゃんみたいに、そりゃ可愛かったんだよぉ
/*
気さくに話しかけてくるサヤカも、自分だと言うことは理解していた。どこか懐かしいと感じて当たり前なのだ。孫のようなサヤカも、自分の一部だと言うことはとても不思議だった。
*/
( 264 ) 2018/09/09(日) 02:50:06
>>263 ウェンディ
あはっ、元気だけが取り柄なんで!
わぁ、すっごーい!なんか秘訣あったりするの?
今の姿からは想像出来ないやー。写真とかないのっ!?あ、持ってこれないか。
( 265 ) 2018/09/09(日) 03:01:11
/*
サヤカちゃんがめちゃくちゃ喋ってるすごいな……
( -124 ) 2018/09/09(日) 03:01:20
神様は、うっかりしていました。
人数を数えていると、1人足りないことに気が付きます。1人、まだ取り残してしまっていることは、大問題です。
神様は言います。
「君たちの一部は、まだ存在している。1つになる時間が、少しだけ長くなるが、そう慌てることはない。」
神様はのんびりと構えていました。
( #9 ) 2018/09/09(日) 03:03:51
( -125 ) 2018/09/09(日) 04:50:31
ちっ
あの三つ目の化け物結局なにもしないでいなくなったのかよ
使えねーな
[そこでやっと周りの声に耳を傾ける
どうやらここにいる人間は皆似たような境遇で連れてこられたらしい]
…生贄?
はっ今の時代そんなことしたら犯罪でしょ
ここにいる人間が元は1人とか意味わかんない
ちっとも似てやしないじゃない
[嘲笑い一蹴しようとしたその時
ズキンッと一瞬の頭痛と共にここで最初に聞いた声が聞こえてきた]
( 266 ) 2018/09/09(日) 05:19:11
ーでは幸せを感じるまで生を授けようー
…っ…なに…今の…
[いや、これに続く言葉を私は知っている]
ー幸福を心から感じた瞬間ー
やめろ!!いやだ!出てくるな!!!!!
私はライアンの所へ帰るのよ!!
こんなふざけた場所にいる暇なんてないの!!!
[無駄だとどこかで理解をしながらも耳を塞ぐ
だってこれは今起きていることじゃない
"前の私"に神様が言った言葉なんだから]
ーお前の命をいただこうー
( 267 ) 2018/09/09(日) 05:19:41
>>238サヤカ
『ふふふ、照れちゃってぇ。そぉんなに恥ずかしいことなのかしら?
でもぉ、一つになりたい人がいないなんて残念ねぇ。
スキな人と一つになれるってこぉんなに幸せなのに』
「いっしょになる…シアワセ、…」
––––世界一の幸せ者になった気分はどうだい?
「あ、あぁ、神様…このとおり、このとおりオレは幸せでしたよ。
とっても、気分がよかった。あのとき、彼女と一緒になった、あのときはね」
『!!? なに!今の記憶!
アナタの記憶にこんなのはなかったはずよ!
最初に見たのはこんな変な記憶…!」
( 268 ) 2018/09/09(日) 05:47:24
>>178 ナルバディン
ふふ。そうね。
だんだん分かってくるかも。ありがとう。
……機会があれば、いただくよ。
/*
彼が元いたという場所の名前の聞き取れない料理を食べる日は、もう来ないのだと分かっていたが言わずにいた。
*/
>>#9
そうなんだ……ずいぶんのんびりしてるのね。
急ぐようなものでもない、のかな。
( 269 ) 2018/09/09(日) 06:10:22
( -126 ) 2018/09/09(日) 06:27:10
( -127 ) 2018/09/09(日) 06:47:39
[自己紹介を済ませれば、明るい声が聞こえてきた。名前をサヤカというらしい( >>229 )。]
……確かに。元は1人だから初めましてはおかしいかもね。
それなら、久しぶり、ね。サヤカ。
[くすりと笑い、元気いっぱいな彼女の方へと身体を向ける。
こんな状況なのに、どこか楽しんでるように見えるのは、彼女の性分なのかもしれない。少しだけ羨ましいと思った。]
そうね、うん、歌手だった。
どんな歌と言われたら少し難しいなぁ。
[彼女の質問に、腕を組んで考える。
幻想の中の私は歌手で、沢山の歌を歌ってきた。それはもう沢山。色々な歌を。
だから、逆にどういうものを、と聞かれるとパッと思いつかないのだ。そもそも彼女との世界線が同じだったかどうかも分からない。曲名を言ったところで通じないだろう。]
( 270 ) 2018/09/09(日) 06:58:14
[しばらく考えた後、その中でも特に評価の高かった、世間が"歌姫"と称賛し始めたきっかけの曲を上げた。]
………強いて言うなら、悲恋の歌、かな。
悲しい歌はあんまり好きじゃないんだけどね。
ピアノで弾き語りをしながら歌ってたよ。
[1人の女性の悲恋を歌った曲。私のデビュー曲。
今となってはもう披露することもないだろう伴奏や歌詞が、頭に浮かんでは泡のように消えていく。そして、それと同時に、もう会うことの出来ない彼を思い出して切なくなった。
全て造られた幻だったはずなのに、彼を思うと涙が溢れそうになる。]
まぁ、他にも色々歌ってたんだけどね。
もし私と同じ世界線でテレビを見るような環境にいたなら、もしかしたら何処かで聞いた事があったかもしれない。そこそこ売れっ子だったから、私。
[なんてね、と一言添えて彼女の質問に答え終わる。
溢れてきた涙はぐっと堪えて、つとめて笑顔で彼女に向き合った。]
( 271 ) 2018/09/09(日) 06:59:15
[涙を流しても戻ってこない世界なら、
涙するだけ無駄なのだと思ったから。]*
( -128 ) 2018/09/09(日) 07:00:03
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
おうおうおう!! うっかりたぁ万能の神様にもかわいいとこあんだなぁ!
更にもう1人最強に幸せな奴が来るんだな! いいねぇ! 果報は寝て待てってな!!
( 272 ) 2018/09/09(日) 07:27:42
( A46 ) 2018/09/09(日) 07:28:52
コレ飛んでんじゃね!? 飛べてんじゃね!? すげー!
( 273 ) 2018/09/09(日) 07:29:28
モデル ミモザは、明朗快活 コテツを引っ張りおろそうとしてみる。
( A47 ) 2018/09/09(日) 07:42:02
( 274 ) 2018/09/09(日) 07:42:33
触れない、っていうか……触ってる感覚はあるけど、
通り抜けてっちゃう感じ、かな。
……やっぱりそういうことなんだね。
( 275 ) 2018/09/09(日) 07:48:03
んー?待って睡眠時間無さすぎるから一旦寝たほうがいいのか???
( -129 ) 2018/09/09(日) 08:02:14
>>275ミモザ
うおおすり抜けんのか! それもすげー面白ぇな!!
俺さっきテンカと肩組んだりはしてたし触るだけなら出来んだろうなー。難しいこたよくわからんが!
( 276 ) 2018/09/09(日) 08:04:43
>>275 コテツ
あー……なるほど?
加減が必要なのね。
( 277 ) 2018/09/09(日) 08:08:21
モデル ミモザは、明朗快活 コテツをつんつんつついた。
( A48 ) 2018/09/09(日) 08:08:48
あ、行けた。
うーん、どうも、無理やり何かさせるほど力入れてると、通り抜けちゃうって感じかしらね。
思いっきり殴ったりとかはできなそう、と。
( 278 ) 2018/09/09(日) 08:10:04
シャイタ結局なんだったんだろーなー。悪魔らしいけど!
人の話聞かずにキレる奴にロクな奴は居ねえってとーさんも言ってたしそうなんだろうな!
( 279 ) 2018/09/09(日) 08:10:45
>>278ミモザ
えっ殴んの……? 物騒だな姉ちゃん!
( 280 ) 2018/09/09(日) 08:12:42
>>280 コテツ
ものの例えよ。
本当に殴ったりする気はないけど……たぶんね。
ふふ、なんだったら試してみる?
それから、私の名前はミモザ。よろしく。
( 281 ) 2018/09/09(日) 08:15:09
>>281ミモザ
ひえっ試さねぇよ!? 姉ちゃんこえー!!!
あ、違ぇやミモザな! よろしく!! 俺コテツ!
( 282 ) 2018/09/09(日) 08:19:23
はぁ!起きたヨ!!
朝ごはん買いに行きたいのにオナカ空いてないネ!!
朝食べるなら、いやいつでも食べられるけどお手軽にก๋วยเตี๋ยวおいしいヨ!
だいたいどこでも食べられル。やっすい屋台からコーキューなレストランまで。
…あんまりやる気出ないけド、日課だからトレーニングするヨ?
๑!๒!๓!๔!
๕!๖!๗!๘!
( 283 ) 2018/09/09(日) 08:20:00
( A49 ) 2018/09/09(日) 08:20:06
( -130 ) 2018/09/09(日) 08:21:59
モデル ミモザは、「コテツね。よろしく」と握手に応じた。
( A50 ) 2018/09/09(日) 08:26:56
「…………幻だって知っちゃったら、もうもどっても幸せになれないじゃないか」
( 284 ) 2018/09/09(日) 09:14:46
>>284 ナツキチャン
俺メチャメチャトレーニングして強くなったのに、あれ幻扱いされたらしんどいヨ!
吐くほど走ったり、ご飯我慢して体重減らしたり、幻ならワリ似合わないネ!どーせ幻なら最初っから最後まで死ぬほどシアワセでありたかったヨ!神サマ、イジワル!
仏サマは優しいのに。
…ITIPISO BAGHAVA ARAHAN SAMMASAMBUDHO…
( 285 ) 2018/09/09(日) 09:22:06
/*
誰にともなく言葉を発する。
*/
……
どうせどっちにしろ人間はいつか死ぬんだから、人生まるごと幻みたいなものでしょ。
戻るなら戻るで、違う楽しみ方もしたいわね。
……まあ、もう戻れたりはしないんだろうけど。
( 286 ) 2018/09/09(日) 09:33:43
ふう。
それにしても、確かにお腹も空かなけりゃ眠くもならないけど……
こうも何もないと退屈で頭がおかしくなるわね。
( 287 ) 2018/09/09(日) 09:36:48
( A51 ) 2018/09/09(日) 09:37:33
>>285ナルバディン
「……」
突然話しかけてきた男をナツキは訝しげに見ていましたが、話の内容に思わず同意します。
「本当に、ね。最初っから、幸せだったら、世界で一番幸せだなんて、気付かずに、ずっと、幸せなまま死ねたかもしれないのに」
ちらりと老婆を視界に入れながらナツキは吐き捨てるように言いました。
「……でもトレーニングも苦しい思いも全部、幻。ほとけさま、優しいなら、ボクたちを、助けてくれないかな……。…………くれないよ、ね」
( 288 ) 2018/09/09(日) 09:45:50
( A52 ) 2018/09/09(日) 10:19:38
( A53 ) 2018/09/09(日) 10:20:41
>>シトラス
「お!いたじゃねぇか暇そうな奴がよぉ。
おーい、シトラスってぇ言ったか??暇してんならこっちこいや」
と言ってバンバンと胡座をかいてる自分の横を叩く。
( 289 ) 2018/09/09(日) 10:22:19
>>289 テンカ
自分を呼ぶ声の先には胡座をかく男がいた。
暇そうにしていたのが気づかれていて少し恥ずかしかったがわざわざ声をかけてもらったのを無下にするわけにもいかない。
わざわざご招待ありがとうね、と笑って誤魔化し、隣に座った。
( 290 ) 2018/09/09(日) 10:29:21
( -131 ) 2018/09/09(日) 10:35:21
>>290 シトラス
「ちょうど俺も暇してたとこなんだよー。特に用はねえんだかな?元気にやってっか?お????つかよーせっかく彫り師として天下とってよぉ、喧嘩でも天下とってよぉ、最高の気分だったってぇのに幻想だなんてよーほんとに。お前もそう思うだろ?シトラス。あとシトラスって名前酸っぱそうだなぁ!はははっ!」
表情をくるくる変えながら立て続けに様々な話を区切りなく話す。話をされる側はなかなか困る質問の仕方だろう。そんなことはお構いなかった。
( 291 ) 2018/09/09(日) 10:38:45
>>291 テンカ
怒涛の言葉に気圧されるが、声のトーンとリンクして変わる表情が彼の性格を克明に語っていて、何故か安心した。
なるほど、君は彫り師だけでなく喧嘩の腕もたつのか、素晴らしいね、僕も母のために1つの国を支配していたわけだが君みたいに腕っぷしには自信がない。正直、羨ましいよ。まあ、国も母も幻想だったんだけどね。
と僕は自虐的に笑う。
確かにテンカ、君の名前は素敵だが、人の名前を笑うのは良くないよ、それが天下を取った男のすることかな?
と僕は彼の肩に手を置いた。
( 292 ) 2018/09/09(日) 11:01:18
( -132 ) 2018/09/09(日) 11:04:20
>>268 ライト
いやぁ、だって、ねぇ…あっははー!
もう少し生きていればそーゆー人が現れたかもしれないけど。恋よりも友情って感じだったしー。
( 293 ) 2018/09/09(日) 11:05:10
18人目、歌人 スズハ がやってきました。
歌人 スズハは、おまかせ を希望しました。
[ふっと瞬きをすると、そこには見慣れない景色が広がっていた。]
ここ、は……
( 294 ) 2018/09/09(日) 11:07:17
>>270 シグレ
悲恋の歌かぁ。あはは、あたしにはちょっと早いカモ。
恋とかしたこと無かったしなー。
あたしのいたところにもテレビはあったよ。名前は…うーん…確かに友達が言ってたようなそうでもないようなー…。
( 295 ) 2018/09/09(日) 11:08:35
( -133 ) 2018/09/09(日) 11:09:10
( 296 ) 2018/09/09(日) 11:09:15
眠り姫 サヤカは、飛び上がりそのままふよふよ浮いている。
( A54 ) 2018/09/09(日) 11:09:44
わーっ、すっごーい!今までの常識関係ない感じねー。
( 297 ) 2018/09/09(日) 11:10:44
>>294
あれ?あんた初めて見た気がする、もしかしてカミサマが言ってた忘れてた子?
あ、あたしサヤカ!あんたの名前は?
( 298 ) 2018/09/09(日) 11:12:42
>>292 シトラス
」羨ましいたぁ、嬉しい言葉だぜ。だがまぁ、見てわかるとは思うが俺ぁ頭で考えるより体が先に動く方なんでなぁ!こっちの方はからっきしなわけよ。」
そう言って頭をとんとんと指でつつき楽しげにカラカラ笑う。
「おおっと、笑っちまったこたぁ謝るが別に馬鹿にしてるわけじゃねえぜ?名前聞いてすぐ思った感想だったんでなぁ!おめえという[人間]も甘いよりは酸っぱい人間なのかい??」
と尋ねてみた。別段からかうつもりはなく単純に興味が湧いたらしい。
>>292 シトラス
「羨ましいたぁ、嬉しい言葉だぜ。だがまぁ、見てわかるとは思うが俺ぁ頭で考えるより体が先に動く方なんでなぁ!こっちの方はからっきしなわけよ。」
そう言って頭をとんとんと指でつつき楽しげにカラカラ笑う。
「おおっと、笑っちまったこたぁ謝るが別に馬鹿にしてるわけじゃねえぜ?名前聞いてすぐ思った感想だったんでなぁ!おめえという[人間]も甘いよりは酸っぱい人間なのかい??」
と尋ねてみた。別段からかうつもりはなく単純に興味が湧いたらしい。
( 299 ) 2018/09/09(日) 11:27:27
妹 みくるは、ちょこんとはしっこで体育座りをしている。
( A55 ) 2018/09/09(日) 11:30:25
>>298
はじめ、まして。
[話しかけられたスズハは、慣れないテンションの高さにびくっと少しだけ身構えた。
しかし相手に敵意も何もなく、寧ろ友好的に接しようとしてくれている気配を感じると、ぺこりと落ち着いて頭を下げる。]
私は、スズハと申します。
( 300 ) 2018/09/09(日) 11:31:11
モデル ミモザは、みくるの横に脚を流して座っている。
( A56 ) 2018/09/09(日) 11:35:26
「…………はは、生贄になるまでの日が伸びたのか
ふむ……まあ、余命が伸びる、というのが自分でも分かるなんて、なかなか体験出来る事ではないし……悪くはない、な、うん」
( 301 ) 2018/09/09(日) 11:38:41
>>300 スズハ
そっかそっか、スズハっていうんだ。よろしくね!
スズハは色々、思い出してる?生贄とか、あたしたちが元は同じ一人の人間だったとかさー。
ま、それは思い出してなくてもそのうち思い出せるからいっか!ね、スズハはどんな幸せ感じたの?
( 302 ) 2018/09/09(日) 11:42:56
( A57 ) 2018/09/09(日) 11:43:29
ねーっ!リッカルド!
エアヴァイオリン出来るようになったー!?
( 303 ) 2018/09/09(日) 11:43:48
( -134 ) 2018/09/09(日) 11:44:40
/*
<<大往生 ウェンディ>>
あとで話しかけられたらいいな。
*/
( -135 ) 2018/09/09(日) 11:45:05
/*
幻だったことを受け入れられる
いれられない
1(2)
*/
( -136 ) 2018/09/09(日) 11:46:21
さきほど──正確にはあれからどのくらいの時間が経ったかは分かりませんが、あの女の子には悪いことをしてしまったとみくるは思います。
今までの幸せがすべて幻だったことが悲しくて、悔しくて、涙が止まらなくなってしまったのです。
少し落ち着きを取り戻した今は、泣くのを我慢できるようになりました。
( 304 ) 2018/09/09(日) 11:51:19
( A58 ) 2018/09/09(日) 11:51:36
>>299 テンカ
ほんとに彼は面白い質問をする。
甘い?酸っぱい?
あのね、テンカ、この僕の名前は何一つ僕のことなんか考えられてつけられていないんだ。ただのある男の残り香って意味。
そんな人間に酸いも甘いもあるのかな?
考えてもみなかったよ、自分についてなんか。
その質問は、これから先、僕と関わってテンカが見極めて答えとしてくれ。
そういう君はどうなんだ?甘い?酸っぱい?辛い?苦い?
どんな人間なんだい?
( 305 ) 2018/09/09(日) 11:54:34
「!」
あとであの女の子に謝らなくちゃ。
そうみくるが思っていると、誰かの気配を感じました。
一瞬姉ではないかと期待しましたが、隣に顔をあげるとそこに姉の姿はなく、かわりにとてもとても綺麗な人が座っていました。
内心残念に思いましたが、息を呑むような美しさにみくるは目を奪われます。
大きなイヤリングがとても似合うこの人も、みくるの一部なのでしょうか。
( 306 ) 2018/09/09(日) 11:58:09
>>302
おなじ、人間…………
[サヤカの言葉を聞いて、スズハは自分が生贄であったということを思い出した。
嗚呼、そうか。そうだった、とぼんやり反芻する。]
私にとっての幸せは……結ばれることのない人と、ようやく、共に生きる道を手に入れられた瞬間でした。
けれど……それももう、おしまいですね。
[儚く、今にも消えそうな笑みをスズハは浮かべつつ、気を取り直すようにサヤカに問いかけた。]
貴女は、どのような幸せを感じられたのですか?
( 307 ) 2018/09/09(日) 12:02:58
>>306 みくる
ああ、ごめんね。驚かせちゃったかしら。
特にやることもないものだからさ。
一緒にぼーっとさせてもらおうかと思って。
お邪魔だった?
( 308 ) 2018/09/09(日) 12:07:50
>>308 ミモザ
みくるは慌てたように首をぶんぶん横にふります。
美しさが内側から滲みでているような美人でも、みくるみたいにぼんやりしたいことがあるなんて。
やはり同じ魂の一部なのだと少し親近感が湧きました。
「あ……。えっと、みくるとお話しますか」
( 309 ) 2018/09/09(日) 12:12:36
>305 シトラス
「残り香ぁ?………ふーん、難しいねぇ。あんまりその名前が好ましくねえってことかぁ?
難しいこたぁ分からねえからそれがいいなぁ!俺が決めてやるよ!てめえの味ってやつをよ!なら、俺の味もおめえが見極めてくれや」
ボリボリと豪快にに腹をかいたあとシトラスを指差しそう言い放った。
「ここにずうっと留まるかは分からねえがな。じゃ、また後でな、シトラス。お前もお前のこと、1回くらい考えてみてもいいと思うぜ?」
そう言ってまたふらりとどこかへ歩き出した。
( 310 ) 2018/09/09(日) 12:16:06
>>307 スズハ
そっかー。ラビットと似た感じなのかな?あ、ラビットっていうのは、えーっと…あれ、どこいったんだろ?ま、いっか。真っ白なウェディングドレス姿の子で、あたしがここで目を覚ました時にはもう居たんだー。
あたし?あっははー、あたしのはそーだなー…「天気が良かった」からってとこかなー。
( 311 ) 2018/09/09(日) 12:16:22
**
私今まで自分の美しさを理解してるタイプの美人やったことないからめっちゃ恥ずかしくなってきた。がんばろ〜〜
( -137 ) 2018/09/09(日) 12:16:48
>>309 みくる
うん。みくるちゃんね。
あたしはミモザ。
というより、ごめんね。
蹲ってたからぼーっとしてるのかと思ってたんだけど、何か考えごと?
( 312 ) 2018/09/09(日) 12:19:54
そーいえば、これでこんどはちゃんとバラバラになったあたしたちが全員集まったのかな?
というかさー、カミサマ一人忘れてたぐらいだし、あと2,3人忘れてましたー、とかありそうだよねー。
( 313 ) 2018/09/09(日) 12:24:40
>>312 ミモザ
「ミモザ……ミモザさん。ぴったりな名前ですね」
みくるはミモザの名前を何度かつぶやきました。
昔父に買ってもらった植物図鑑にミモザと同じ名前の花があったことを思い出します。
「考えごと……はい。ミモザさんは、まぼろしの話、もう知ってますか」
はっきり口にしてしまうと自分の記憶を幻だと認めてしまう気がして、みくるは曖昧に尋ねました。
膝を抱える腕を、きゅ、と強めます。
( 314 ) 2018/09/09(日) 12:27:16
独裁者 シトラスは、また、後でね。とテンカを見送った
( A59 ) 2018/09/09(日) 12:33:04
( A60 ) 2018/09/09(日) 12:33:41
眠り姫 サヤカは、書道家 キヌをつんつんつついた。
( A61 ) 2018/09/09(日) 12:41:13
奏者 リッカルドは、眠り姫 サヤカに気付いて、手を振り返し、サヤカの方へ近づいた。
( A62 ) 2018/09/09(日) 12:41:17
/*
断言するのを嫌うような、どこか曖昧な口調だと思った。
*/
>>314 みくる
そう、ね。知ってるよ。
というより、思い出したって言うほうが適切かしらね。
……私たちは全員、元は1人の人間の魂だった。
それがいくつもに分かれて、幸せな幻を見てた、ってね。
/*
ここで自分が明言するのを避けたとしても、事実は変わらない。
ならば、はぐらかすのはよそう。
*/
( 315 ) 2018/09/09(日) 12:42:47
/*
受け入れられないのほう引いてたら、今発狂できたのにあ。
*/
( -138 ) 2018/09/09(日) 12:44:22
「やあ、相変わらず元気そうでなによりだ、美しいお嬢さん
いやあ……すまないね
自分が元は1つの人間で、今までの人生は幻だ、なんて初めて聞いたから、驚いてしまってね……さっきまで呆けていたんだ
君は……受け入れてる?ように見えるが、最初は驚いたりしたのかい?」
( 316 ) 2018/09/09(日) 12:44:25
**イタリア人だし、たらしみたいな事を言いそうだなって思ってますが、自分でやっててなんともいえない気持ち……
( -139 ) 2018/09/09(日) 12:50:08
/*
表示してる窓の色が薄いから独り言と通常発言を見間違えちゃう……過去ログ読み返して自分の独り言がふつうの発言みたいに見えてめっちゃあせった……
( -140 ) 2018/09/09(日) 12:52:39
>>316 リッカルド
もう、ちょー元気!前も思ったけど、その美しいお嬢さんっての、ぞわぁ、ってするからやめない?美しいって感じじゃないしさー。あ、スーパーキュートガールとかならいいよ?
うんうん、ならエアヴァイオリン出来るようになったら見せてね!
あたし?うーん、どーだったっけかなぁ?漫画みたいー、って驚いたけど、今までのことが幻って言われてもふーん、そっかー、ってぐらい?
( 317 ) 2018/09/09(日) 12:53:32
>>315 ミモザ
「…………」
“幸せな幻をみていた”──その言葉に、みくるは唇を噛みます。
「わたしも……本当は、わかってるんです。でも、目で、耳で、鼻で、手で、昨日までずっとあたりまえにあの世界を感じてきたのに。
……それを、まぼろしって、どうしてみんなは割り切れるんですか」
( 318 ) 2018/09/09(日) 12:58:53
「みくるにはできません」
ぽつり、と弱々しい声でつぶやきます。
( 319 ) 2018/09/09(日) 12:59:29
書道家 キヌは、眠り姫 サヤカにつつかれて、ぴくっとした。
( A63 ) 2018/09/09(日) 13:00:30
眠り姫 サヤカは、書道家 キヌをつんつんつんつん。
( A64 ) 2018/09/09(日) 13:02:05
**wwww
ぞわっとするって言われて、だよね……って思いました
そしてアンカーつけ忘れててごめんなさいっていう気持ち……
( -141 ) 2018/09/09(日) 13:05:36
( -142 ) 2018/09/09(日) 13:06:27
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