1876 暮情の村
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>>82 ヒノ
あとは君が考えろって、ボクは言った。
ボクの中では、……まあ、どうでもいいところは置いておいて大体答えは出てる。
さっきは占いは他にするって言ったけど、まあ、ぜんぶ君の言う通りに動いてあげるから頑張れ。
あと、あれからずっとお酒飲んでるから、絶賛酔ってるねえ。
( 83 ) 2018/08/26(日) 22:46:28
ナザレ≧ネアカ>>>>ジョン
っちゅー具合やのう。ジョンは半ば切り気味やけど。
ナザレネアカは正直わからん。
回避のこと考えたら、ナザレ狼の方が自然かもしれんなあ、と思って前に書いとる。
( 84 ) 2018/08/26(日) 22:47:13
>>+65 ハルト
『はい!
僕ですか!
あなたは静か、
っていうかあの、うわ』
『じーさん、じーさーん!!俺に酒くれよォーーーーーー!!!』
「……ってところから、おもてなしをスタートすればいいのかな?」
と、ニヤニヤしている。
( +68 ) 2018/08/26(日) 22:49:03
( a36 ) 2018/08/26(日) 22:51:12
>>80 ヒノ
「よく聞きなさい。>>79 ちゃんと考え直してる。」
ああもう!私もドライマティーニぐらい飲みたい。
頭をぐしゃぐしゃと乱暴にかくとソファにどすん、と座り込む。
「……起きてるからね。」
( 85 ) 2018/08/26(日) 22:51:55
>>+68
っははァ!
あーァそうさァ。
やーってみてくれよォ。
なァ?
( +69 ) 2018/08/26(日) 22:52:45
( A54 ) 2018/08/26(日) 22:52:53
( A55 ) 2018/08/26(日) 22:56:34
>>+67 リヒト
「…………そうなん、ですよね。
わたし達、こうして話せて、動けて……そして、必要とあらば、飲み物だって飲める。
こんなにも色々なことが出来ても、死んで、るんです……。
………ええと、なら、よかった、です……?
いえ、よくないですね……でも、そのお言葉を聞けて、ちょっと肩の荷が降りた気がします……ありがとうございます。
……信頼出来る、相方さんだったのですね。
わたし、そういうのいいな、って思います。
どんな形であれ………お二人の幸せを、願ってます、ね。」
リヒトにつられ、パレスもにこりと微笑む。
彼の目線がちらりとヒノへいった事や、お互いをコードネームで呼ぶあたり、二人の信頼し合っている関係が垣間見えた気がして、少しだけ心が穏やかな気持ちになれた、そんな気がした。
( +70 ) 2018/08/26(日) 22:57:10
>>+61 パレス
パレスちゃんが俺のこと思ってくれただけで、もォー満足だぜ。
おじょーちゃんに免じて、答えてやっかなァ。
なかなかしないんだぜ?
よォーく、見とけよ。
( +71 ) 2018/08/26(日) 23:01:45
ハルトは、工業用アルコールを一気飲みして、ビクッビクンと跳ねてる。
( a37 ) 2018/08/26(日) 23:02:10
ナザレは、手持無沙汰に指に髪を巻き付け遊んでいる。
( A56 ) 2018/08/26(日) 23:03:28
ネアカは、「役職予想がそろそろ終わりそうだ!」と生存報告。
( A57 ) 2018/08/26(日) 23:05:07
( A58 ) 2018/08/26(日) 23:08:05
セーニャは、リーノに背を向けカシスオレンジを作り始めた。
( a38 ) 2018/08/26(日) 23:08:47
( A59 ) 2018/08/26(日) 23:08:49
ハルトがよく見ておけと言ったので、大人しく見ていた。
……が、その手に工業用アルコールが握られているのに気づき、思わず息を飲み、止めようとした時にはもう遅かった。
彼がビクビクと跳ねている姿に、顔が青ざめ、思わず一歩後ずさる。
>>+71 ハルト
「あっ………!
…………!!
そ、その、大丈夫、です、か……
死んでるとはいえ、その、体に……悪いです。
吐き出して、水で胃の洗浄をしないと……!」
( +72 ) 2018/08/26(日) 23:13:30
「処刑と占い……迷っている理由はよくわかる。
豪胆に行くなら▼ナザレ ●ネアカ が、最短。
ジョンとナザレの非狐要素も探してこなくちゃ……難しいな。ずっとナザレはてるてるじゃないでしょ!とは思ってたけど。
……カペルラ来てくれるよね?」
( 86 ) 2018/08/26(日) 23:18:32
( a39 ) 2018/08/26(日) 23:19:01
>>a39 ムラクモ
…!ムラクモ!ごきげんよう。
お酒を初めて作ってますの。これなら飲めそうですわ。
(彼を見つけた瞬間パァっと顔を明るくさせる。束の間の平穏な時……と、言っていいのかどうか。元々平和ボケしている部分も相まってか。ようやく出来たカクテルを見せながら彼に近づいていく。)
( +73 ) 2018/08/26(日) 23:23:35
ハルトの言動を思い出して、この男の軽薄さは何なんだろうとしみじみと思っていた。
ふと彼の方を見ると、何やらおかしな反応をしている。
「……跳ねて魚人アピールしてるのか?」
( +74 ) 2018/08/26(日) 23:27:37
リーノは、ハルトは喰っても美味くなさそうだよなと思った
( a40 ) 2018/08/26(日) 23:28:19
「終わりそうだっつっても、やっぱ分かんねぇとこは分かんねぇんだけどナ。とりあえず、埋めたのを先に提出する。」
と言いながら書いた紙をヒノに差し出す。
・役職予想
占:カペルラ
霊:ムラクモ
狂:ジョン セーニャ(>テトラ)
狼:リーノ ナザレ
狐:テトラ(>ハルト)
闇:リディア
狩:パレス
照:アルマン(>ゼノン)
魚:ハルト
求:カナン
村:ネアカ ゼノン(>アルマン)
共:ヒノ リヒト
「どうしてこう思ったかはこれから説明するゼ。
ほんっとにわりーな、待たせて。」
( 87 ) 2018/08/26(日) 23:29:12
「ジョンさんが狂人だと思う理由を伏せてたのは。残ってる狼がどんな風に私に接触してくるか。っていう所だったの。」
けれど、今は伏せる必要もないだろう。
それなりに、頭の中はクリアだった
「理由の一つは、昨晩レコードに残しているから省略。セーニャさん…扮する憑狼は【ジョンさんかアルマンさん】が人狼じゃないかって言ってた。ここでジョンさんの名前を、仲間が出すとは思えない。だからジョンさんは狂人だと思う理由。でも、そのあと【ジョンさんの方をちょっとだけ信じてる】って憑狼は言ってたの。ここの矛盾で、セーニャさんが信じられなかった。何がって言われると難しいんだけれど、セーニャさんらしくない気がしたよ」
「じゃあ、どうして狼がまだ残っているのに、狂人は降参するような素振り、見せてきたんだろう。錯乱させる理由、って?そう考えた時は狼にみえたよ。けれど、今この場で必要なのは何か考えたら、出て来ざるを得なかった。が終着点」
( 88 ) 2018/08/26(日) 23:29:22
「それから、ネアカさんがゼノンさんに言っていたけど。私リディアさんを信用していない素ぶりを見せてたの。敵側が私に擦り寄って、リディアさんを信じないって人が出てこないかなって。そんな風に。まあ本当に信じてない部分も強かったけれど」
「思惑通り乗ってきたのは、1人だった。ジョンさんだね。でも今までのジョンさんを見てると、狂人の動きそのもので。じゃあ狼はどこ?ってなると、場所は2つに絞られたよ」
( 89 ) 2018/08/26(日) 23:31:41
「……セーニャは、取り込み中か。あの男の何が良いのか分からないけど、ご主人様権限で呼び戻すのも野暮ってものだな」
「まあ、セーニャがいる体でやるか」
( +75 ) 2018/08/26(日) 23:34:00
「【本決定】だすよ。毎晩毎晩、ごめんね」
「【カペルラさんはネアカさんを占ってね】」
「【処刑は、ジョンさん】だよ」
( 90 ) 2018/08/26(日) 23:35:20
>>+69 ハルト
セーニャちゃんさァー。
俺さー思ったんだけどさァー。
大人がどーこー、くもがどーこー言ってねェで、
もっと他に見るもンあんじゃねェーの?
( +76 ) 2018/08/26(日) 23:38:09
( 91 ) 2018/08/26(日) 23:39:55
セーニャちゃん、空が好きなんだろォ?
目ェつぶってェー、想像してみな?
………………ほォーら。
好きなこと、考えてるときのォ?
セーニャちゃんの顔がさァー
やっっっっぱ、いっちばん可愛いぜェーーーーー!!!
( +77 ) 2018/08/26(日) 23:40:14
…………自分で言って怖気が走った。
やっぱり相性はよくないな。
「……もうしない」
( +78 ) 2018/08/26(日) 23:40:51
……どうして、ナザレが人間だ、なんて言ったんだろうなあ。一度言ったことを取りやめるのには相応のリスクがあるのは、分かってたんだけど。
[呟きながら、自分に笑った]
あー、タルタルちゃん、お酒付き合ってくれるんだよね?
( 92 ) 2018/08/26(日) 23:42:00
パレスは、リーノをおぞましいものを見るような目で見ている。
( a41 ) 2018/08/26(日) 23:43:08
ヒノに委任済みや。問題あらへん。
ほんでも、ジョンからっちゅーのはちょっとだけびっくりやのう。
残り3回処刑できるさかい、ええんやけどな。
ヒノちゃんからの説明聞きたいとこやなあ。
( 93 ) 2018/08/26(日) 23:43:23
【本決定を把握したよ】
うん、もうネアカに票を入れても驚いてくれそうにないな。
今日くらい頑張り屋のヒノちゃんに委任しておくか。
( 94 ) 2018/08/26(日) 23:43:26
「……おっと。先に言っとかねぇとな。
決定、見たぜ。」
( 95 ) 2018/08/26(日) 23:44:30
ネアカは、ジョンの後頭部めがけておつまみのベビーチーズを投げた。
( A60 ) 2018/08/26(日) 23:46:02
( A61 ) 2018/08/26(日) 23:46:28
>>83 >>92ジョンさん
「……ナザレさんが人狼じゃなかった、っていうのは本当?ジョンさんと、ナザレさんと、ネアカさんに狼はいないっていうのは嘘?いや……野暮なことは聞かないよ。うん。付き合うよ。」
>>93ゼノン
「逆に、ゼノンさんは誰が処刑されると思った?」
( 96 ) 2018/08/26(日) 23:47:01
>>96 ヒノ
……んー、ふふ。特別に答えてあげよう。
なんとなくナザレは狼のような気がしてる。
なんてね、嘘だよ。
まー、ボクを狂人だと思ってるなら、それこそ何でここで匙を投げたんだって話だけど……。難しい話はよそうか。
( 97 ) 2018/08/26(日) 23:49:25
ネアカは、ジョンから顔を逸らして考察の続きをはじめた。
( A62 ) 2018/08/26(日) 23:49:56
( A63 ) 2018/08/26(日) 23:50:42
>>90 ヒノ
「おう、了解
っても、もう託しちまってるからするこたぁないけどなぁ
権兵衛くんが最後の人狼ってのはねぇだろうし、人狼は2匹いねぇなら問題ないな
あとは、明日わかるはず」
( 98 ) 2018/08/26(日) 23:50:57
( A64 ) 2018/08/26(日) 23:51:00
>>96 ヒノちゃん
確定ニセモンのナザレかなーと思うとった。オレはジョンがニセモンって決め打ったけど、ヒノちゃんもそうなんやなーって。
ナザレよりもジョンのほうが狼あると思って処刑する、って認識で合っとるか?
( 99 ) 2018/08/26(日) 23:51:01
( A65 ) 2018/08/26(日) 23:51:41
リーノは、パレスに、「こんなときだけ見るなよ……」
( a42 ) 2018/08/26(日) 23:51:53
( A66 ) 2018/08/26(日) 23:51:57
( A67 ) 2018/08/26(日) 23:52:31
ハルトやリーノのあれやこれを見ていると、本決定が出たのを聞く。
どうやら、今日はジョンが処刑されるらしい。
その途端、くらりと目眩がし、耳鳴りが騒がしく、あたりの音が聞こえなくなる。
「ッ………!」
思わず、近くの壁に手をかけ、背をぐっと曲げる事で倒れるのだけは未然に防いだ。
分かってはいた、彼と自分は敵対する陣営にいる以上、こうしないと、生きている自陣営の者が幸せになれない、と。
涙は出ないが、耳鳴りが徐々に大きくなり、その場にしゃがみ込み、頭を抱える。
この姿勢が一番楽ではあるが、相変わらず目眩と耳鳴りが酷い。
「…………………うるさい、うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいいい……」
いつもの発作が出て、ぶつぶつと呟き、目の焦点が定まらなくなる。
が、耳鳴りが酷く、その事に気づけるほど彼女は正常ではなかった。
( +79 ) 2018/08/26(日) 23:53:13
ネアカは、ゼノンに「カーチャン……。」 素直に今度こそ真面目に続きを再開。
( A68 ) 2018/08/26(日) 23:53:37
( A69 ) 2018/08/26(日) 23:54:26
( A70 ) 2018/08/26(日) 23:54:42
( a43 ) 2018/08/26(日) 23:57:12
( +80 ) 2018/08/26(日) 23:57:23
>>+73 セーニャ
「なんだ?酒作ったのか
……アンタ、酒弱そうだけど大丈夫なのか?
作るのはいいが酒の分量間違えると大変だぜ?ヒヒッ」
( +81 ) 2018/08/26(日) 23:58:23
( a44 ) 2018/08/26(日) 23:59:00
リディアは、「あら……ママなんだ、ゼノン。よかったね。家族できたじゃない。」
( A71 ) 2018/08/27(月) 00:01:21
リーノは、パレスの方を、チラッと見て、視線をジョンに移した。
( a45 ) 2018/08/27(月) 00:03:05
……あ、
うわあ寝とった。
ごめん……どうもここに来てから信じられんくらい眠くて
( 100 ) 2018/08/27(月) 00:03:45
[最大限の努力はしたから仕方ない、と思う反面、やはり恐怖は感じていた。
……最大限の努力とはなんだろう。本当は、今日の自分が最大限努力とは到底言えないことは分かっていた。]
……『THE TEN』、ウィスキー……かな?
これでいいか。
[生き延びるために、俺はここまで来たはずだったのに]
( 101 ) 2018/08/27(月) 00:04:03
( A72 ) 2018/08/27(月) 00:04:18
ジョンは、ゼノンに、母さん何かおつまみチョーダイ。
( A73 ) 2018/08/27(月) 00:05:50
>>85 リディア
「ドライマティーニは結構クるぜ。
……忘れたいことがあるなら飲めばいいんじゃないかな」
( +82 ) 2018/08/27(月) 00:07:07
「ふあぁ〜〜〜…。おそよう。丁度いい時間に起きられたわね。 これから、表の方も色々動くでしょうし。
こっちも、こっちで色々動いてるみたいだし。
どうなる事やらね…」
( +83 ) 2018/08/27(月) 00:07:58
ゼノンは、ジョンに棚からミックスナッツを取り出s「やめんかい!」
( A74 ) 2018/08/27(月) 00:08:01
ええと。今聞き返してる。
……色々あったんや、な?
>>90
とりあえず、決定は確認した。
( 102 ) 2018/08/27(月) 00:08:32
( A75 ) 2018/08/27(月) 00:10:01
( A76 ) 2018/08/27(月) 00:10:22
リディアは、ゼノンに「ママー、私甘いものが食べたい。」
( A77 ) 2018/08/27(月) 00:10:53
( A78 ) 2018/08/27(月) 00:11:38
そういえば、彼女には何も残さなかった。
彼女に物を贈った男は死ぬという変なジンクスがあるらしいけど。
あのときおれは、まだまだ彼女の前にいるつもりだったから。
「……今後のためにジンクスを止めるのも、悪くないよな。なんてね」
決別したくせに。またこの身体に戻ったら、うじうじと思い出してしまう。
情けないことだ。本当に。これだから【リーノ】は捨てたかったんだ。
( +84 ) 2018/08/27(月) 00:11:58
委任したとの声を聞く。長い長い1日の終わりは、近づいてきている。
>>98アルマン
「そう、明日わかるよ。……あと、子供扱いしてないんだね。てっきり妹分的な位置にいるものだと思ってた」
>>99ゼノン
「メモ、こっそりゼノンさんにだけ残しておくね……なんてね。明日教えてあげるよ。」
>>ジョン
「あっはは!!うん、うん、そうだね。難しい話はやめよ。お酒飲もうよ。飲もう。付き合うよ。喉が焼けるほど、胃がもたれるほど、頭が壊れるほど飲もう。」
>>102カペルラ
「大丈夫、私も眠たい気持ちわかるから。無理はしないで。あと、できればこのメモ埋めて欲しい。(>>21)」
( 103 ) 2018/08/27(月) 00:12:32
ジョンは、リディアとネアカが兄弟かあ…となんとも言えない顔をする。
( A79 ) 2018/08/27(月) 00:12:37
( a46 ) 2018/08/27(月) 00:12:59
ゼノンは、リディアに冷蔵庫からアイスの実を取り出s「お前もかい!」
( A80 ) 2018/08/27(月) 00:13:59
ネアカは、リディアがキョーダイはともかくジョニーはクーリングオフしてぇ。
( A81 ) 2018/08/27(月) 00:16:10
( A82 ) 2018/08/27(月) 00:16:30
ヒノは、リディアに「カクテルの催促だったけれど、ゼノンママ、アルマンパパでもいいかも知れない」
( A83 ) 2018/08/27(月) 00:16:34
( a47 ) 2018/08/27(月) 00:16:46
( A84 ) 2018/08/27(月) 00:16:56
アルマンは、リディアに、ゼノンと夫婦になっちまうじゃねぇか
( A85 ) 2018/08/27(月) 00:17:26
リーノは、カナンに、「おれ、お喋りだからな。付き合うぜ?」
( a48 ) 2018/08/27(月) 00:17:47
[こっそり描いていたメモを貼り付ける。偽善者の仲間入りはごめんだったので、1度剥がして訂正を入れる。
ナッツを口に放り込みながら、珍しく甘いものが食べたい気分になる。
チョコレートとか餡子とか、そういうくどいのじゃなくて、そう––––]
( 104 ) 2018/08/27(月) 00:17:48
ヒノは、アルマンに「猫を探しにきたら、家族が見つかったね」
( A86 ) 2018/08/27(月) 00:18:02
ゼノンは、嫌や!おっさんの嫁になるのは嫌やああああ
( A87 ) 2018/08/27(月) 00:18:05
リディアは、ゼノンに「キャー!アイスの実!!好き!!ママありがとう!」
( A88 ) 2018/08/27(月) 00:19:05
アルマンは、氷を入れながら、「おっさん嫁にするのとどっちがマシだよ」
( A89 ) 2018/08/27(月) 00:19:35
( 105 ) 2018/08/27(月) 00:19:39
ジョンは、ネアカに、なんだよ、兄貴、つれないなぁ。と言いながら足を踏む。
( A90 ) 2018/08/27(月) 00:19:46
リディアは、「あ、平和じゃない。ねぇナザレ。アルマンパパとゼノンママ、あり?」
( A91 ) 2018/08/27(月) 00:19:57
>>+81 ムラクモ
そうなのです…。でもこのカシスオレンジなら…以前頂いたことがありますの。甘くて飲みやすかったのですわ。
(「そういえばここに来てほとんどお酒を頂いてないもの…バーに来てますのに」と笑いながら添えた。カシスオレンジを1口飲むとどこまでも甘いそれに、これならいくらでも飲めそうだと思いながらちびちび飲み始めた。)
( +85 ) 2018/08/27(月) 00:20:24
カナンは、リーノに、お喋りだし、聞きたがりだし、貴方と話すのは大変そうね…?
( a49 ) 2018/08/27(月) 00:20:25
( A92 ) 2018/08/27(月) 00:20:26
セーニャは、リーノに「あなたのそういう所、リディアに見せて差し上げたいですわ」
( a50 ) 2018/08/27(月) 00:21:13
( 106 ) 2018/08/27(月) 00:21:20
リーノは、カナンに「みんなしておれのことをスッポンみたいに言うんだからさあ」
( a51 ) 2018/08/27(月) 00:23:54
アルマンは、ウイスキー、リキュールを注いで、リディアに、「オレはありじゃない」
( A93 ) 2018/08/27(月) 00:23:55
カナンは、リーノすっぽん…? 喰らい付いたら離さない…? 合ってるんじゃないの?
( a52 ) 2018/08/27(月) 00:25:08
リディアは、アルマンに「……冷静にならないでよ。私キール欲しいな。」
( A94 ) 2018/08/27(月) 00:25:50
>>+85 セーニャ
「ふぅん…まぁ俺もここに来た時はじいさんからのバラライカとアルマンの食前酒ってやつしか飲んでねぇな」
そういってひょいとセーニャが飲んでるカシスオレンジのグラスを取り上げ1口のむ
ー甘い、そう思いながら飲み口を指で拭い、セーニャの手にグラスを戻す
「上手く出来てるじゃあねぇか
酒が上手く作れるのも大人になった証拠かもな、ヒヒヒッ」
( +86 ) 2018/08/27(月) 00:28:47
>>セーニャ ムラクモ
「なるほどね…。あっちもあっちで楽しんでるようじゃないの………」
>>リーノ
「昨日、一緒に呑もうって言ってたのに、なんだか慣れない体だからか分からないけど、セーニャちゃん、隣で寝てたのよね。少し寂しかったんだけど、貴方も、そんな感じになるのかしら?」
( +87 ) 2018/08/27(月) 00:29:26
>>103 ヒノ
「さぁて、どうだろうねぇ、ヒノちゃん
ほら、ご注文の品だぜ
……明日、アンタが生きてることを願って」
男は、グラスを静かに置いて立ち去ります
( 107 ) 2018/08/27(月) 00:29:45
( 108 ) 2018/08/27(月) 00:30:05
リーノは、カナンに、「……引き際くらいは弁えてる」
( a53 ) 2018/08/27(月) 00:30:09
アルマンは、リディアに、「へーい、ドライマティーニじゃなかったのか?」
( A95 ) 2018/08/27(月) 00:30:38
リディアは、アルマン「……ちょっと気分が変わったの。寝る前だし。」
( A96 ) 2018/08/27(月) 00:33:33
「この脳が溶けてる時間帯にまわりに伝わるよう分かりやすく話すの、苦痛すぎるじゃんよ……。あと、なんかこの流れで急に喋りだすの……ウン。」
周りが休み時間で和気あいあいとしているのに、自分だけ終わっていない課題を黙々と教室の隅でやっている生徒の気分になった。
「ジョニーも見返してみて、やっぱりナザレのが人狼の可能性が高そうだとオレの中で結論づいた。」
「ハムスタぁの位置だけどよ、今日のどっかで言ったハルトの可能性もありそうだって話、あれも改めて考えたんだが……個人的に、テトラのほうがありそうだナーと思った。
偽物だと発覚したあとにテトラ自身が仲間なんていないって言ってたのが引っかかってるっつーのも正直あるし、……あとは、仲間がいるような精神状態に見えねぇっつーのかナ。
ハルトの時も若干気になった部分なんだが、テトラも死にたくない、生きたかった……っていう発言が多くて、ハムスタぁは処刑だけじゃなくて占いでも負けちまうんだろ? だから余計、生死に過敏だったのかと。」
「……持病があるっつってたし、そっちの方面の関係かもだけどナ。といいつつも、位置的に次点は狂人かナと思ってる。」
( 109 ) 2018/08/27(月) 00:34:02
( 110 ) 2018/08/27(月) 00:34:43
ネアカは、ジョンに足踏まれてムカついたので肩パンした。
( A97 ) 2018/08/27(月) 00:35:10
( A98 ) 2018/08/27(月) 00:37:02
>>107アルマン
「ありがとう。……そうだね。うん。」
グラスに口付ける。杏の香りが鼻を抜ける。
喉が爛れるような熱さ。頭が朦朧とする、意識が消えそうな感覚。
「そっか、私明日死ぬかもしれないのか」
ポツリと零れる言葉。次第に滲みは大きく広がり、殺される可能性が広がっていく
( 111 ) 2018/08/27(月) 00:37:11
ナザレは、リディアに、「アルマンパパとゼノンママ……笑いとしてはある、な」
( A99 ) 2018/08/27(月) 00:38:09
>>+87 カナン
「ああ、そうだな。セーニャの身体のときは、「動かす」って感覚だったからさ。話すのにも時間がかかるし、慣れるまでは眠くて……かなり長く意識が飛んでいた気がする」
( +88 ) 2018/08/27(月) 00:38:36
ナザレは、リディアに「いや、やっぱり無いかな」と髪をくるくる
( A100 ) 2018/08/27(月) 00:38:41
>>リーノ
「まぁいいわ…ちょっと聞きたい事があるんだけど」
「貴方、最近気になる子が居るのよね? 仮にRさんとしましょうか。でもそのRさんには、………Mさんっていう気になってる人が居た、そういう事が近頃あったのよね?
そしたら、リーノ。
貴方だったらどうする?奪い取る?諦める?」
( +89 ) 2018/08/27(月) 00:41:24
ヒノは、ネアカの話が聞こえて、グラスを持つ手を下げて聞いている
( A101 ) 2018/08/27(月) 00:41:50
リディアは、アルマンに、「好きなのは変わるロワイヤル。でも今からシャンパン開けられないから、あるものでお願い。」
( A102 ) 2018/08/27(月) 00:43:22
リディアは、ナザレに「ないんだ……その辺りのさじ加減わからないな……」と漏らした。
( A103 ) 2018/08/27(月) 00:44:14
ありがとう、タルタルちゃん。
[タルタルソースの女––––ヒノからクッキーを受け取った。軽い感触。力を込めれば手の中でボロボロになってしまうような頼りない生地を口に入れた]
……甘いねえ。
[あの時食べたものに似た、けれど少し違う味が広がる。頭痛がして、分かっていた事実が手に戻ってくる。妹について。それが今だったことが、皮肉なのか祝福なのか俺には分からない]
( 112 ) 2018/08/27(月) 00:46:12
( +90 ) 2018/08/27(月) 00:46:15
( a54 ) 2018/08/27(月) 00:46:35
( A104 ) 2018/08/27(月) 00:46:45
ナザレは、リディアに「見た目が美しいかどうかがさじ加減、かな」と腕組み。
( A105 ) 2018/08/27(月) 00:47:04
アルマンは、リディアに、グラスを用意しながら「シャンパンじゃ保存できねぇからなぁ」
( A106 ) 2018/08/27(月) 00:50:45
>>112ジョン
「………ねえ、その呼び方やめない…?あれ、本当に事故なのよ…」
頭を抱える。誰かしらこんな風にからかう人が出てくるとは思っていたが。まさか、ここまで引っ張られるとは思ってもなかった
( 113 ) 2018/08/27(月) 00:51:36
>>リーノ
「何かしら? もしも、の話よ? 何そんな怖い顔をしているの? ちょっとした恋バナみたいなものじゃないの? それとも? [本当にそんな事があった]のかしら?」
( +91 ) 2018/08/27(月) 00:51:36
リディアは、「変わるロワイヤルって何よ……キールロワイヤルなのに」
( A107 ) 2018/08/27(月) 00:53:55
リディアは、ナザレに「それはゼノンとアルマンの顔がナザレには刺さらなかったってこと……?誰が1番刺さったのかな」
( A108 ) 2018/08/27(月) 00:55:01
カナンは、リーノに、ああ、自分だけ聞かれるのはお嫌い? じゃあ、私の事も話す?
( a55 ) 2018/08/27(月) 00:55:18
>>+86 ムラクモ
あ!……ふふ、本当?でも、実は見よう見まねで作りましたの。だからこれは、ズボラカクテルなのですわ。
(ひょい、とカクテルを持ってかれ、それを飲む彼を眺める。褒めてもらったことには笑みを深くさせるもイタズラっぽく肩を竦めた。
ふと、自分の名前を出す声が聞こえそちらをむく。カナンの言葉にそういえば昨日はあのまま眠ってしまったのだと思い出し、改めてのもうと誘いに行こうとした時に、二人の会話が聞こえた。
RとM……と聞いて、カナン、リーノ、リディア、ムラクモを交互に目で追った。)
( +92 ) 2018/08/27(月) 00:55:26
>>111 ヒノ
「相方のニイちゃんのことを考えると、な」
男は、再びカウンターに
白ワインとカシスリキュールを注いで、ステア
グラスを運ぶ前に一言
「無駄になることを祈って、言いたいこたぁ残しとけよ
引き継ぎ先、とかもな」
( 114 ) 2018/08/27(月) 00:56:59
>>113 ヒノ
ん、ああごめんね、 嫌だった?
可愛いあだ名だから、ちょっと気に入っちゃって。からかうつもりはないんだよ。本当にさ。
………………でも今の反応は揶揄い甲斐があるなあ。
ボクもヒノちゃんって呼べばいい?
( 115 ) 2018/08/27(月) 00:57:31
マドラーでカクテルをくるくると混ぜながらヒノは話し出す。誰に聞かせるわけでもなく。淡々と。
「シルバーを…リヒトさんを狙ったのは、私を使い物に出来なくしたかったとか。そういう理由なんじゃないかな。なんて思ったりする。」
この状況で狐を探さない動き。様々な憶測が頭の中で飛び交う。けれど行き着いたのはこの考え方だった。ヒノへの当て付け。思い上がりかも知れない。ただ単に、来店してきた時のように、むせび泣く様を嘲笑いたかったのかも知れない。
「残念だけれど。私は取り乱さないし、泣かないし、嘆かない。しるばーはね、私に全てをくれたの。声も、心も、身体も。シルバーはね、最高の相性だって言ってくれたの。しるばーは、私を信じてるって言ってくれたの。…まーちゃんを、上書きしてくれたの」
熱に浮かされたように、何度も何度も、今日1日顔を合わせてない相方の話をする。何度も声を重ねて、互いを確認して。昨日だって。また明日って、言ったのに。
「シルバーが死んじゃうなんて。殺されるなら、私だと、本気で思ってた」
( 116 ) 2018/08/27(月) 00:57:33
目眩で世界が回って見える。
耳鳴りがうるさい。
耐えきれず、自分の体をぎゅっと抱きしめるように腕を交差させる。
そして、自分の手がうるさい耳鳴りに耐えるかのように、腕をぎりぎりと締め上げる。
骨が折れるのではないか、というところで意識が戻り、耳鳴りと目眩が遠のいていくのを感じた。
はあ、と安堵と疲労の溜息をつき、壁にずり、と寄りかかる。
そのまま体育座りに近い体制になり、周囲を見渡す。
ジョンは……どうやら、ヒノと話しているようだ。
温和な雰囲気でにこやかに話す二人を見て、何故かずき、と胸が痛んだ。
( +93 ) 2018/08/27(月) 00:58:12
アルマンは、リディアに、「ワインから変わってるには違いないな」と、ワイングラスを目の前に
( A109 ) 2018/08/27(月) 00:58:30
>>+91 カナン
軽薄だ。まったくもって軽薄だ。そうは思いつつ、ここで引いたら負けになる。挑発されたら、勝負には乗ってやらないと、おれの流儀じゃない。そんなことを思いながらカナンを軽くにらむ。
「……おれにそんな経験はないよ」
「『何もいわずにRさんの前から居なくなる』か、『Rさんの前で死ぬ』
その二択かな。後者を取るかは、Rさんのために死ぬ価値があるかにかかってるね。
……どっかのMさんはある意味後者だったような気がするけどね」
( +94 ) 2018/08/27(月) 01:00:26
リーノは、カナンに、「そうだな。フェアじゃないだろ、聞かせろよ」と言って胡座をかく
( a56 ) 2018/08/27(月) 01:01:17
リディアは、アルマンに「……きれい。ありがとう。これ飲んだら寝るね。」
( A110 ) 2018/08/27(月) 01:01:50
「んで、リーノとナザレは占い師が二人出てきてから……かつ、リヒトが占い師だって言いだす前に自分は占いじゃないって宣言してる。
少し様子見て、占い師に偽物が一人出たら潜伏しようってカンジだったんじゃねぇかナ。誰かも言ってたが、人狼が2人しかいねぇってんで、能力者として嘘をつくのは狂人に任せたいと思うのもまぁ不思議じゃないしな。」
「ちなみに、憑かれる前のセーニャを狂人として置いてるのは、当てはめてた時にイチバンしっくりきたから。
俺っちはパレスを狩人、リディアを闇狩人だと思ってるし、てるてる坊主は今も生きてるから除外。魚人はハルトで見てて、アイツはカペルラから白判定が出てるから人狼やハムスタぁもない。
となると、村人か狂人。
村人は最初によぎったんだが、それでいうとゼノンのが村人っぽいんだよナー。ぽんぽん希望出せる辺り防御感っつーのかな、なんか構えてるカンジがねぇのが人間っぽいってか。」
( 117 ) 2018/08/27(月) 01:02:59
カナンは、セーニャが近寄って来た事に直ぐに気がつくが、リーノから視線を外さない手で挨拶をする
( a57 ) 2018/08/27(月) 01:03:21
( A111 ) 2018/08/27(月) 01:03:29
( A112 ) 2018/08/27(月) 01:03:29
( a58 ) 2018/08/27(月) 01:03:57
二人を見たくなくて、でも目を逸らせず、いつものように目を軽く伏せた。
……そういえば、カナンに自分の気待ちを考えると言っておきながら、ほぼ何も考えられていられなかった事を思い出し、深く反省した。
…………自分は、どんな気持ちで、面持ちでジョンを見ればいいのか。
彼は、わたしのことをどう思っているのか。
そして、わたしはーーーーーーー彼とどう接するべきか。
自分はもう死んでいるし、明日にはどうなっているかも分からないこの世界で、それでもそんな事を考えてしまう。
夜は、まだ長い。
壁に寄りかかり、皆を見ながらゆっくり考えよう、とそう思った。
( +95 ) 2018/08/27(月) 01:07:03
>>114アルマン
「………そうだね。うん。メモに残しておくよ。明日、私が死んだら見て。なんて」
カクテルを飲む。甘い甘い、だけど、少しだけ苦いカクテル。味とは裏腹にキツめのアルコールがドロリと喉を通る。
>>115ジョン
「可愛くないよ。私はタルタルちゃんって聞くたびに、恥ずかしい思いをしてたんだから…」
思わぬ事故。あんな風に言葉を噛んだのは初めてだった。
「ヒノちゃんかぁ…もうぶっちゃけるけれど、そんな柄じゃないのよ私。ちゃん呼びなんて。でも、いーよ。それで。だいぶ耐性ついた、というか慣れてきたし」
( 118 ) 2018/08/27(月) 01:07:48
アルマンは、リディアに、「あぁ、おやすみなさい、お嬢ちゃん」
( A113 ) 2018/08/27(月) 01:07:51
( A114 ) 2018/08/27(月) 01:09:18
>>リーノ
「成る程ね…。仮にそういう事があったら、貴方はそうするのね ふーん…?」
「ふふふ…。そうねぇ………フェア…」
「私はねぇ 気になる人が居たの 仮にこの人もMさんとしましょう 。ただ、この人はなんだかとってもモテるみたいなのよ。 そうねRさんとかSさんとかまぁ沢山の子から慕われてるみたいでね」
( +96 ) 2018/08/27(月) 01:10:16
>>ヒノ
「死ぬ直前だったってのに、タルタルソースなんか聞いたら笑わざるを得ないだろ。まったく」
( +97 ) 2018/08/27(月) 01:10:20
>>ネアカ
––––ってーな。テメェ。
[最期の時に浸るには無粋な痛みに相手のスネを蹴り上がる。先に手を出したのは俺の方だったけど]
……。
まさかボクにこんな感傷みたいなものがあるとはねえ。
[襲う痛みはきっとこんなもんじゃないし、俺が目覚める日は二度と来ない。例え誰が勝利しようと、俺にそれは関係ない]
( 119 ) 2018/08/27(月) 01:10:38
「ジョンが占い師として出ることになって、2日目は一度潜伏をしていた。そしたらその日、2人も霊能者が出てきただろ。そう考えると、そのままなにも騙れずにいたっていうのはあまり不自然でもねぇ。
てるてる坊主に関しては、ナザレ以外にてるてる坊主がいたとして、こいつの言葉に合わせてわざわざ下駄投げる必要なんてあったのか?
……って今まで不思議でしょうがなかったんだが、てるてる坊主を別のヤツに擦りつけることで周りがナザレをてるてる坊主だと誤認してくれれば、アイツが処刑されないぶん、自分に縄が届きやすくなるっていうメリットもあるよナ。
それこそ、自分がてるてる坊主だってバレれば、処刑される可能性は激減するんだからよ。」
「んで、俺っちの思う内訳でてるてる坊主の可能性があるのはアルマンとゼノン。
アルマンは今日までずっとカペルラには占われなかったうちの一人だし、そこかナーと。」
「もう両方からシロもらって処刑されねぇーアー!
って、ヤケでゼノンがヒノの頭に下駄ぶつけてる可能性もまぁなくはねえかも……ってんで、アルマンの次に名前書いてる。」
( 120 ) 2018/08/27(月) 01:14:26
リディアは、「ごちそうさま。おやすみなさい。」今日もバッグを抱えて定位置のソファで眠る。
( A115 ) 2018/08/27(月) 01:15:22
( A116 ) 2018/08/27(月) 01:16:38
>>+96 カナン
「へーえ。Mさんてのはいっぱい居るんだなあ」
( +98 ) 2018/08/27(月) 01:16:54
「そんな時私は不思議な力を得たのよ、偶然ね」
………
「その力はなんだか気になる人にテレパシーのような物でお話が出来る力、その力のおかげで、そのMさんとほんの少し仲良くなれたのだけど、周りの子達が 『ズルイ!卑怯だ!』って言い始めちゃってね…。 まぁ、私もそう思うんけど。私は何もしなかったら良かったのかな…って、思いつめた事もあったのよ」
「もちろん、これも作り話よ?」
( +99 ) 2018/08/27(月) 01:18:19
>>+96 カナン
え……。
(カナンに手を振り返す。黙って2人の話を聞きながら驚いて口を抑えてしまった。思うところはたくさんあったが、とりあえずこのまま話を聞いてみることにした。)
( +100 ) 2018/08/27(月) 01:18:44
>>119 ジョン
「──ギャン!!」
蹴られたスネを押さえてマンガのような叫び声をあげる。
「あああぁ……いってぇ……。──なんだよ、オマエが最初にやってきたんだろーが、くそったれ!」
「……はっ、感傷? なんだソレ。」
『処刑』が決まったのだ。
彼が何に心を痛めているのかはさすがに理解していたが、気を遣ってやるつもりはなかった。
それをするのは自分ではない。
「ア。さっきやったベビーチーズ分けろよ。」
( 121 ) 2018/08/27(月) 01:19:35
>>リーノ
「貴方にさっきの事を聞いたのは、その慕ってる子達が私の事をどう思ってるか聞きたかっただけよ」
「なんだか、貴方に聞いたら、分かるような気がして…」
/*
ね?
*/
( +101 ) 2018/08/27(月) 01:21:42
>>+98 リーノ
「ね!本当よね 私のボキャブラリーが無いのかしらねぇ…
もっと話し上手になりたいわ…」
( +102 ) 2018/08/27(月) 01:23:41
[そもそも、たとえば勝ったら勝利した側のやつらが生き返る補償はないし、生きてる奴らが出られるかも分からない。
それこそ時々興奮したように俺の頭の中で声を響かせる気色悪い女は、そんなことを許しそうなたまでもなかった]
[それでも]
[もし出らるのなら。俺は彼女を犠牲にしてまた死人を探しに行かなきゃならない。
…………そんなのはごめんだった。情に流されたのか、それともこれも言い訳に過ぎないのか。
ただ分かるのは––––その時点で、俺は勝負に負けていたということ]
( 122 ) 2018/08/27(月) 01:25:56
>>121 ネアカ
ははっ、情けない声だなクソナード。
[といいながら、床に落ちて包み紙ごと少々潰れたチーズを渡す。]
うるせえな。押し付けてきたの間違いだろうが。
( 123 ) 2018/08/27(月) 01:30:58
ヒノは、ネアカとジョンを他所にカクテルを楽しんで飲んでいる
( A117 ) 2018/08/27(月) 01:37:44
>>+99 カナン
「ふーん」
自分には関係ない話と思いつつ、とある人物の顔が頭に浮かんで離れない。
しかしながら、目の前のカナンは嫌いじゃなかった。何か答えが欲しそうな顔をしているので、仕方なく口を開く。
「さあね。推測だけど。その子たちが怒ってるのは、きっと【きみ】ではなくて【Mさん】にだろ。
きみとその子達は、言ってしまえば立場は同じなんだから、きみのことをずるいというなら、筋違いだろうさ。
Mさんがきみを選んだんなら、きみは……Mさんがよその女に行きそうなら、殴り倒してでも捕まえておけばいいだけの話だよ。選ばれたのはきみなんだから」
「RさんやらSさんやらは、Mさんがそういう男だと分かった上で闘うのか捨てるのかしかないだろうね」
( +103 ) 2018/08/27(月) 01:38:51
「……話しすぎた気がする。愛だの恋だの、本当にクソ喰らえだよな、まったく」
( +104 ) 2018/08/27(月) 01:39:27
リーノは、本当に話しすぎた気がするのでドライマティーニを作りに行く
( a59 ) 2018/08/27(月) 01:40:34
>>123 ジョン
「ああ゛!?」
ジョンの言葉に律儀に腹を立てて、目じりを険しく吊り上げる。
暫しガンを飛ばすものの、ふん、と鼻を鳴らすと、渡されたチーズの包みをあけて口に放り込む。
「ヒトが餞別として贈ってやったんだろうが。
いいからありがたいと思ってオマエも食えよ、おら。」
( 124 ) 2018/08/27(月) 01:44:19
>>+103
「………、そんなものなのかしら…? 作り話だから、イマイチピンと来ないわね………。
まぁでも、すごく参考になった気がするわ、ありがとう♪
貴方も架空の人と比べて、同じか、違うベクトルで魅力的な人ってのは分かったわ」
>>104
「あははは 元求婚者の私に言われると、複雑な気分になるけれど。違いないわね」
( +105 ) 2018/08/27(月) 01:50:19
カナンは、昨日躊躇った キセルに火を付けてみた。………吸えるらしい。
( a60 ) 2018/08/27(月) 01:52:02
>>124 ネアカ
[男の一連の動作を眺めて呟く]
テメエは全くもってクールとは程遠い男だな。
……。
[偉そうな口ぶりにウンザリしながらも、面倒になってチーズに手を伸ばす。塩気と独特の匂いが、僅かに口に残っていた甘味をかき消していく]
( 125 ) 2018/08/27(月) 01:52:05
「……女の子ってのは、何を考えているのか分からなくて、自分にだけ見せる一面があって、少し意地が悪い所があって、たまに優しい男が好きだよな」
と小さい声でつぶやいて、あまり上手ではないマティーニを飲む。
「……あーもう。男の嫉妬みたいじゃないか、クソッタレ」
そういう小さい話ではないのだ。あの男を許せないのは……多分。
と自分に言い聞かせる。
( +106 ) 2018/08/27(月) 01:52:11
( a61 ) 2018/08/27(月) 01:53:27
>>ジョン
忘れないうちに、それから、アルコールで意識が飛ばないうちに、とジョンに声をかける。それは、いつもの、おきまりの台詞
「【おやすみ】」
頭でははっきり分かっている。ハルトをはじめとする、BARで出会った人たちの顔が浮かぶ
明けない夜は無い。この馬鹿げたゲームも、あの女が用意した舞台もクライマックスに近づいている。
うとうとと、アルコールに誘われて眠りについた
( 126 ) 2018/08/27(月) 01:54:19
( a62 ) 2018/08/27(月) 01:57:06
>>126 ヒノ
……【ばいばい】。
[そのまま返さなかったのは、単なる嫌味でしかない。俺は興味が無いから知らないけど、他の奴らも同じようなことを返したに違いない]
付き合ってくれて有難うねえ。
( 127 ) 2018/08/27(月) 01:59:27
/*
何を考えてたか分からなくて。
今回聞いたから答えてくれて。
憑狼セーニャに取り付いていぢわるされて。
こうやって少しお話ししてもらってる。
*/
「………私、貴方の事なかなか好きになったのだけど。それ言われて納得したわ」
( +107 ) 2018/08/27(月) 02:01:19
>>+107 カナン
………あの。カナン…お隣座っても…?
(全ての話を聞いて、心がちくんちくんと痛んだ。めんとむかってまじめに話した事はなかったかもしれない。汗をかき始めたカシスオレンジを持ちながらそう言って傍らに姿を現し尋ねる。)
( +108 ) 2018/08/27(月) 02:04:41
>>125 ジョン
「余計なお世話だよ。」
ふて腐れたように唇をへの字にして返す。
その時、見計らったようにヒノがこちらへ歩み寄り、ジョンに『挨拶』をした。ジョンはいつもの調子で、彼女に返す。
ネアカはなんとなく、チーズを咀嚼しながら黙りこくっていた。
──ヒノが去る。
自分もこのまま席を立てばいい話なのだが、くせのない酸味が口のなかでさっぱりと溶けると、いつのまにか口を開いていた。それも、まったく脈絡なく。
「あんた、もともとバーとか入るタイプだったのか?
俺と同じで、そんな陽気な人間には見えねぇけど。」
( 128 ) 2018/08/27(月) 02:06:17
リーノは、カナンとセーニャを横目で見て、今日は一人で夜が明けるまで飲むことに決めた。
( a63 ) 2018/08/27(月) 02:07:02
>>108
「良いに決まってるじゃないの、ただ、私、今煙いと思うし…、貴女煙草は大丈夫だったっけね…。」
/*
ジョンやムラクモの隣に座ってたし、大丈夫、よね…。
*/
「あー、後、昨日お誘いあった後、貴女寝てたしねぇ………。今日は大丈夫なの? クスクス」
( +109 ) 2018/08/27(月) 02:15:18
>>128 ネアカ
それこそ余計な詮索だな。
[最初に出会った頃は想像つかないような男の態度に少し笑った。もう死ぬのであれば別にいいかと口を開く]
……22でバーに入り浸ってる方が珍しいだろ。専ら聞き込みのために来てたけど––––勘違いするなよ?
俺はテメエみてえな陰鬱な人間じゃねえ。
( 129 ) 2018/08/27(月) 02:17:02
カナンは、リーノに、どうなるかは定かじゃないけども、と手を振る。
( a64 ) 2018/08/27(月) 02:17:38
>>129 ジョン
「……ふーん。……ふーん?──え、っおまえ、俺より年下かよ!? はぁー……人間って見かけによらねぇんだなー。」
というか、こいつの態度がまったく年下だと思えない、と神妙に目を細くする。
「……うるせぇな、陰鬱さなんて大して変わんねーだろ! てか、聞き込みって? アレか。」
( 130 ) 2018/08/27(月) 02:23:01
>>+129 カナン
平気ですわ。煙の匂いは嫌いではないから…。昨日はごめんなさい!ウトウトしてしまって…今日は大丈夫ですわ!
(ゆっくりカシスオレンジを呑みながらちらりと彼女の横顔をみる。)
……先程のお話、聞いてましたわ。あの…何と言えばいいか。
( +110 ) 2018/08/27(月) 02:24:06
>>+110
「んー………、まぁ、もう、立派なレディですものね…。
何か聞きたい事、ある? それとも話したい事?
それとも、ご主人様の話でもする? 全くリーノったら、羨ましいったらありゃしないわ!セーニャちゃんに「ご主人様」だなんてね…、テトラちゃんの「ご主人様」も良いものだけど…、あら? 彼、すっごい役得なんじゃ…」
( +111 ) 2018/08/27(月) 02:30:37
>>130 ネアカ
テメエの精神年齢が低いんじゃねえの?
メモ見て歳は知ってたけどな、一度も歳上に見えたことがねえ。
……なんだよ荒鷲の本能って。10代半ばでもそんな恥ずかしい名前付けねえぞ。……シャウト……くっ。
[余りにもセンスがない名前に低く喉を鳴らした]
俺は、テメエと違ってそれなりに友人が多い。
[この男の友人の数など知らなかったが、まず間違いないだろうと口を開く]
そーだよ。
まあ、結局意味なんて無かったんだけどな。
( 131 ) 2018/08/27(月) 02:31:58
>>+111 カナン
あ、あれは!ゲームだと思ったから…そんなふうに呼んでいただけですわ。じゃなくて!えーと、ええと……何から聞けば良いのかしら…ううん…。……さっきの話は、本当の話ですわよね。
( +112 ) 2018/08/27(月) 02:37:04
>>131 ジョン
「あーーーうるせーーー!! あーーーーー、あーーーーー。素で話してる時にその話をすんなよっ!!
あれは俺じゃなくて兄貴のネーミングセンスなんだよ!!」
バイクの名前に触れられた瞬間、両手を耳に当てて大きな声を出す。
「けっ。どうせ上っ面だけの関係だろ、それを友人って呼ぶなら今の俺にだってわんさかいるっつーの。」
嘘ではないと息巻いたあと、つづけられた話には少しだけ興味が湧き、ジョンのきょうだいについて問いかけてみる。
「ふーん。……あんたの妹ってどんな子だったんだ?」
( 132 ) 2018/08/27(月) 02:42:53
>>+112
「いいえ? 作り話よ?」
「って言って信じるの? 私達人狼を実際にしてたのだから、どう思うかは、セーニャちゃん次第だと思うわ………」
( +113 ) 2018/08/27(月) 02:43:00
>>132 ネアカ
あーっはっは、テメェのその顔は見物だなぁ。
兄貴の真似っ子かなんだか知らねえが、よく人前で名乗れるな。
––––感心しちゃうよ、うんうん、とってもクールだ。
[一瞬だけここにきてから頗る評判の悪い笑みを貼り付けて見せた]
テメエのそれは自己暗示だがなんだか知らねぇが、俺のこれは人間関係を円滑にするための戦略だ。
[まあ、確かに素を見せる相手など皆無に等しいのだが。
妹のことを聞かれるのは嫌いだった。ただ。求められるままに今は口を開く。今は嘘をつく気にも、不思議とならなかった]
……人と関わるのが苦手で大人しくて。それでいて優しい子だったよ。
父親の連れ子だったから俺とは血が繋がってなくて、でも笑い方は似てるって言われてたな。
( 133 ) 2018/08/27(月) 02:57:34
>>+113 カナン
……そうですわね。では、本当の話だった、という前提でお話させていただきますわ。
(カタン、とグラスを置いた。無かったことになど、できるわけがなかった。強い意志でカナンを見つめる、)
…あなたが羨ましかったですわ、カナン。2人だけで会話ができてそして…後を追ってもらえるなんて。それが悔しくて悔しくて…しょうがなかったのですわ。
その悔しさを知ったからこそ、わたくしはもう…後悔したくないと思った。
( +114 ) 2018/08/27(月) 03:02:30
>>133 ジョン
「──はあ。」
腹立たしいようなうんざりしたような、とにかくジトリと半分に細めた目で、その性格の悪そうな笑顔を透かし見た。
ジョンの言葉を聞きながら一度、兄について口を開きかけたが、結局それはやめて彼に話しかける前に注いだお茶に手を伸ばして喉に流し込む。
「へぇ、血ぃ繋がってなかったのか。……でも、笑い方が似るって、相当仲の良いきょうだいだったんだな。なんというかその子、……いや。
ジョニーは今、妹にどう過ごしていてほしい?」
( 134 ) 2018/08/27(月) 03:19:30
>>134 ネアカ
[俺は、こいつのこういう苦々しい顔を見るのが好きらしい]
……ま、仲はよかったぜ。それなりにな。
[人と関わるのが苦手な子だから、いつまでも俺が付いてやらなきゃいけないと思っていた。あの子のためにそれなりに有名な大学の心理学部に入った。人嫌いを少しでも解消して欲しくて]
別に、幸せに生きてくれるんだったらどうでも良かった。
ただ、どう考えても一人で生きられるような子じゃないから、いても立っても居られなくなって、家族の反対も押し切って大学も辞めて家を出た。
––––まあ死んでるんだけどな。
( 135 ) 2018/08/27(月) 03:26:57
>>135 ジョン
「……え。」
思わず間の抜けた声が出る。
てっきり、妹を探していると言っていたから、2人は別々に暮らしているのだろうと思っていた。死んだと聞いた瞬間、腹の底から泥水が湧き上がってくるような感覚が迫ってきて、しばらくネアカは言葉に詰まる。
「……そう、か。
──。あんたが結果を嘘だって言った時、……あの時、何も知らずに妹の話ふっかけて悪かったな。」
( 136 ) 2018/08/27(月) 03:34:26
>>136 ネアカ
そう。俺が殺した。
[男の顔が固まって、ただ流石にそれを面白いと笑える余裕はなかった。
俺を庇って死んで––––俺の視界から消えてった彼女は、その日から今日まで俺の中でだけ行方不明だった。自分の名前を捨ててまで決別した両親の顔が浮かぶ。
……そりゃあ、止めるわけだ]
なんだよ、テメエがしおらしくしてると気味が悪い。……別に謝らなくても化けて出やしねーよ。
( 137 ) 2018/08/27(月) 03:41:37
何となく眠れなくて、ぼんやりと皆を見つめていた。
ジョンとネアカはまだ話しているらしい。
幽体となった今、彼らに自分は見えないからか、盗み聞きで聞いていい訳がない話が飛び出す。
「…………!」
思わず、目を見開き、固まってしまう。
そして、そのまま話の全容を聞いてしまった。
今の自分はどんな顔をしているだろうか。
このままでは、こちらに来るであろう彼に合わせる顔がない。
そう思い、壁に寄りかかり、自分の腕に顔を預けて顔を隠し、"寝たふり"をする事にした。
( +115 ) 2018/08/27(月) 03:51:33
>>137 ジョン
「……俺も、俺の兄貴も死んでるんだ。俺のせいで。俺が殺したみたいなもんだ。」
目を伏せたままそう口にしたあと、なんとなくジョンの顔を見る。そして、へっ、と小憎たらしく笑った。
「なんだ、やっぱ俺たち似た者同士だな。
あんなこと言ってたけどぜってぇ友達とかいねぇだろ。」
そして、おもむろに立ち上がる。
「……なんか、うっかり話しこんじまったな。
俺はそろそろ寝る。あんたが処刑されるとこに立ち会ったら、あんたにそのつもりなくても、夢に出てきそうだ。
そんなのぜってぇやだし。」
「じゃあな。」
( 138 ) 2018/08/27(月) 03:54:55
ネアカは、ジョンの脛を蹴っ飛ばし返して、その場をあとにした。
( A118 ) 2018/08/27(月) 03:56:01
痛ってえ。
[舌打ち一つして、男を見送った]
…………じゃあな、ネクラ君。
テメエはもう少し生き足掻けよ。
( 139 ) 2018/08/27(月) 03:58:34
( A119 ) 2018/08/27(月) 03:59:43
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