1876 暮情の村
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>>302 カナン
「ヒヒッ、アンタも悪い女だ
好きでもないのにラブレターを送って、それでソイツは易々と受け入れたってことだ、キヒヒッ
アンタと密会していたソイツはどんな風に話していたんだ?
普段通りか?それともアンタの時だけ特別だったか?キヒヒッ」
( 306 ) 2018/08/23(木) 23:19:14
パレスは、ええ……ためになる、恋バナでは、ないのですか?ときょとんとしている。
( A150 ) 2018/08/23(木) 23:19:21
ジョンとの入れ替わり、か……。
灰のゼノンかセーニャ……。
個人的にはムラクモの話が気になったんだがな。>>152
まるでゼノンが非共鳴と分かってるような口ぶりだ。
ムラクモ共鳴ならゼノン非共鳴は充分あるな。
憑狼の力もあるんだ。
いっそカペルラがリーノを占う前に灰襲撃で憑依しての占い先リーノ襲撃死偽装もできる、か……?
( *23 ) 2018/08/23(木) 23:22:05
>>301 ナザレ
「辛いのは、皆一緒でしょ・・・? そこに私は話せる人が増えただけよ・・・、でも、ありがとう・・・、貴方とは全てが終わった後にお酒を呑みながらお話したいわ・・・」
( 307 ) 2018/08/23(木) 23:24:16
( A151 ) 2018/08/23(木) 23:25:36
>>232 カペルラ
「>>225 オウ。さっきの話聞いたぜ。
まぁ、憑狼が乗り移る時に元の体が死ぬってなると……確かに占い師として憑狼が出てんなら、モノホンを襲撃した時にリスクがあるよナ。」
腕を組み、考え込むように下唇を突きだす。
その後、片側の頬をあげてフッと笑った。
「ってかアンタ、自分でも言ってっけど憑狼にめちゃくちゃとらわれてるよなあ。
まあいい。そろそろ俺っちも頭がおネムだし、とりあえず返事ありがとよってコトで切っとくゼ」
>>248 ジョン
「なるほど。マー、狼で一番最初に囲っちまうのって、割と危険なカンジするしな。囲いの疑いで占われる可能性もその分高くなるだろーしよ。
ふーーん、分かった。サンキュー。」
( 308 ) 2018/08/23(木) 23:25:50
>>306
「私ね、その相手に今まで 愛なんて囁いた事も無いし、好きって言ってもいないのよ。でもその人は、受け入れてくれたし、我侭も聞いてくれてる、じゃあ、それでいっかなー、ってね」
「その人は別に私と話してる時も、普段通りよ、私も普段通り? かな?」
( 309 ) 2018/08/23(木) 23:29:22
「ああ。おれが襲撃される可能性も、現段階で普通に考えられるはずだ。だから、灰を襲ってみるのもいいだろう。それこそ、ゼノンも、ヒノと似ている、という感じでもないし」
「俺が襲われたからと言って、即ゼノンやセーニャを処刑とはならないだろう……もっとも、おれがボロを出したら話は別だが、そのときは、うまく真似できるようにするしかないな」
あの独特の口調の練習しないといけないけどなあ、と少し困った顔で笑う。
「もはや潜伏枠とかはあまり関係ないしな。正直、ムラクモは共鳴の相方な気がしてしまうんだよね。のらりくらりとしているのは、本人の気質に加えて、多少そういう余裕もあるかもしれない」
( *24 ) 2018/08/23(木) 23:31:27
いや、待て待て、さっきの灰襲撃の憑依は無しだ。
占いを始末できていないのに灰に憑依はリスクが高すぎる。
それならジョンに憑依するほうがよっぽどいい。
うぅん……、まだ少し悩ませてくれ。
( *25 ) 2018/08/23(木) 23:31:46
>>*24
うぐぐぐぐ……迷ってばかりで悪い、相棒。
灰憑依の可能性もある、な。
悩む、悩む……!
( *26 ) 2018/08/23(木) 23:34:57
>>298 ネアカ
「過去の文献を見ていると、人狼が能力者を積極的に騙っているというケースが少ないように見えましたので。まあ、それにとらわれてしまっている、と言われるとそうなのですが。
やる気があっても、二人きりで占いに出るのでしょうか、と思いますので」
ぱらぱらと本のページをめくりながらリヒトは疑問に思う。
「…まあ、そうですね。対抗を襲いに行った可能性もある、ぐらいで共鳴者が襲われた、というのを強く見ていますが」
( 310 ) 2018/08/23(木) 23:35:12
「おっと、そうか。確かに、占いを放置もできない、か」
「はは、なんだか楽しくなってしまって語っちまったけど、さっきの灰襲撃の話は明日以降にしようか。もう一日くらい、なんとか生き残れるだろうと期待して」
「じゃあ、今日は襲うにしても、成り代わるにしても、【ジョン】無難なのは、チップに任せて、そのまま死んでもらうこと、かな」
「ジョンをふつうに襲うと、おれで内訳が透けたという疑惑が薄れる気がする。真偽不明のまま襲えそうなところを襲ったように見えないかな」
( *27 ) 2018/08/23(木) 23:37:28
シャワーを済ませたらまた話題が変わっていた。
「恋人当て……クイズ……??」
後追いされるってわかるほどに気持ちを受け入れてもらったのか……とカナンを羨ましく思うが、状況を思い出しすぐに否定する。
( 311 ) 2018/08/23(木) 23:38:48
「はは、ごめんな、惑わせてしまって。
おれも、この力をどのタイミングで使うべきか、迷っていてさ。慎重にいこう。表では、結構頑張ってるつもりだし」
「ところで、カナンの相手がテトラだと少々面倒だね。今この場にいないのはテトラくらいだし。テトラが霊能だと言うつもりなのかもしれない」
( *28 ) 2018/08/23(木) 23:41:22
/*
頬杖をついて相手の言葉を聞いた。苦笑いしつつ、目を見て礼を述べる。
*/
>>308 ネアカ
あー……確かにそうかもしらんわ。
大事やけどとらわれ過ぎやったかも。ありがと。
( 312 ) 2018/08/23(木) 23:42:33
シャワーを浴び、軽く胃に詰めてむせる。一日食べないだけでこうも身体能力は落ちるのだろうか。
>>ALL
「本決定で、処刑先を伝えそびれていた気がする。【仮決定から変わらず、カナンさんだよ】」
>>291カナン
「…ごめんね。それはできない相談だった」
タイプライターのある辺りにカウンター席を移動させ目立たない様に居座った
( 313 ) 2018/08/23(木) 23:44:56
ジョン襲撃か……。
うん、確実に襲撃を通す為だ、いいと思う。
ひとまず襲撃先をジョンにしておくよ。
普通に襲えばGJを恐れて無難な所を、と。
そう思うように感じるな。
ただ、カペルラ真視は揺らがなそうだ。
( *29 ) 2018/08/23(木) 23:45:58
>>309 カナン
「あなたの思うヒントって、何なの……?
あなたのパートナーの元々の役職、とか?
……いえ、あなたの話したいことを話すべきよね。
その、誰と誰がくっついてたら楽しいか、みたいな……
ナザレほどノッてあげられなくて申し訳ないんだけど……」
( 314 ) 2018/08/23(木) 23:46:51
>>313 ヒノ
了解。念の為、今日もヒノに委任しておくね。
( 315 ) 2018/08/23(木) 23:48:01
>>309 カナン
「アンタがそう思ってくれてるなんてな、ヒヒッ」
いつも通りの笑い方
いつも通りの話し方
…そう、いつも通り、だ
「カナン、短い間だったが【アンタと関係を結べて】楽しかったさ」
そして全員にむかっていう
>>all
「隠して悪かったな。【俺がカナンと関係を結んでる】
そして【俺が本当の霊能でそこにいる2人の霊能は偽物。】
悪いが【ハルトの真偽は俺にはわからない】
たださっきも言ったが【テトラとナザレは完全なる偽物】
キヒヒッ、対抗と思っていた相手が偽物だったのはどんな気分だい?キヒヒヒッ」
( 316 ) 2018/08/23(木) 23:48:57
>>*28
む……それは面倒だな。
ただ、求婚者の意見だ、どれほど信用されるかどうか…。
それに、テトラ霊能の恋人ならカナンはもう少し俺につっかかって来てもいい気がするんだよな……。
ひとまず、様子見って感じだ。
( *30 ) 2018/08/23(木) 23:49:05
カナンは、ヒノに 「お帰りなさい」と口だけ動かします。
( A152 ) 2018/08/23(木) 23:49:18
>>313 ヒノ
了解。
寝るときはあったかくしなよね。
( 317 ) 2018/08/23(木) 23:49:46
( 318 ) 2018/08/23(木) 23:50:10
>>313 ヒノ
「本決定、確認しました。
昨日と同じく、ヒノさんに委任します。」
( 319 ) 2018/08/23(木) 23:50:16
「そのタイミングで出てくるんだ・・・」
「ヒノさんでも、待ってたのかしら・・・?」
( 320 ) 2018/08/23(木) 23:50:33
こんなに喋るのは久々かもしれないな、なんて思いながら続ける
「でもこれを信じるかはアンタらに託すよ
そして考えるのは明日に回せ。今日は俺らが先だ。
…ま、俺も最初はこの日まで霊能として働くつもりだったんだがな、気が変わった」
そしてまたカナンと向き合う
カナンはどこか疲れたという表情を浮かべていた
そりゃあそうだ、自分が振り回したのだから
「カナン、アンタに興味が湧いたからだよ
アンタに興味が湧いたのはひとつ
【セーニャのお嬢ちゃんを守ってほしいという望みを俺に言ってきたから】
生憎あの時の俺もあのお嬢ちゃんが心配でね、それで呆気なく関係を結んだんだ
でも、アンタと協力し合う時は楽しかったぜ。それは本当に」
カナンに優しく微笑んだあと何かを思い出したかのようにリディアを見た
( 321 ) 2018/08/23(木) 23:50:50
( A153 ) 2018/08/23(木) 23:50:58
[目を見開く]
……はあ? 成程、なるほどねえ。
ちょっと寝そうだったけど、目が冴えそう。
( 322 ) 2018/08/23(木) 23:51:08
( *31 ) 2018/08/23(木) 23:51:12
>>305 リーノ
「ハンッ、後出しも何も、この意見をどうやって先に出せと?
だいたい、話してねぇから怪しいなんぞ、タダ自分の嫌いなヤツを殺してるだけじゃねぇか
パレスってコみてぇによ、"今いないから、ゲームへのやる気がない。だから、怪しい"ってならわかんだよ
ただ、"話してないから処刑"ってなぁ、根拠も全くねぇ
それと、オレが意見を出したら後出しだから印象が悪いって言ってるアンタの意見は"後出し"じゃねぇのかね、お坊っちゃん?」
「☆あの時点で、提案したのは金パのニイちゃんがあん時起きてたってのもあんだがなぁ
詳しくはニイちゃんとの会話で言ってるぜ
>>150まで戻ってみろよ」
( 323 ) 2018/08/23(木) 23:52:02
「えっ??へえ……はあ、それはまた、考えることが増えたなあ」
( 324 ) 2018/08/23(木) 23:52:03
( *32 ) 2018/08/23(木) 23:52:19
>>314
「私が言うより、本人が言った方が、信憑性あると思わない・・・?」
「ムラクモさんは自分が霊能者って言ってたけど、私にはそれを確認する術は無かったわ」
( 325 ) 2018/08/23(木) 23:52:21
「……意外、なようで、なんと言えばいいのでしょうか……ちょっと、納得してしまいました。
腑に落ちる、とはまさにこのことなのでしょうね。」
( 326 ) 2018/08/23(木) 23:52:47
>>リディア
「リディア、アンタのことを俺は信じてる
…って言ったらアンタはまた俺に何か言いそうだな、ヒヒッ
でもアンタの攻撃的な眼は犯人を突き止めるのにきっと役に立つ
それに…アンタの強さはレディとは違うものを持っている
ま、これでアンタが犯人だったらお手上げだけどな、キヒヒッ
キャンディ、美味かったぜ」
( 327 ) 2018/08/23(木) 23:53:20
( A154 ) 2018/08/23(木) 23:53:27
パレスは、それにしても、霊能内訳考察が増えましたね……とぽつりと言う
( A155 ) 2018/08/23(木) 23:53:56
( 328 ) 2018/08/23(木) 23:54:31
「……オレは、ムラクモが嘘言ってるようにゃ見えねぇや。」
( 329 ) 2018/08/23(木) 23:54:50
もうこれがきっと最後だ、そう思いセーニャの方へ体を向ける
>>セーニャ
「お嬢ちゃん。
アンタは「経験」を通して立派な大人なレディへと近づいてるはずさ
アンタはこれを経験値にしたくないと言っていたが、日に日に変わってる、だから強くなれ。
アンタは優しい。でも優しいだけじゃダメだ。それが大人になるってことさ、ヒヒッ
もうひとつ教えよう。
「運命」ってやつは変えられる。
悪い方向になっても自分の行動で変えられるのさ
それは、セーニャ、君にもあるんだよ
…アンタから「くものシェフ」ってやらをききたかったぜ
じゃあな」
そういってセーニャの手に最後のいちごのキャンディを乗せた
( 330 ) 2018/08/23(木) 23:55:19
( 331 ) 2018/08/23(木) 23:55:49
考えることが、多くなったな。
…………もし本当なら、いや、嘘だったとしても。
[俺はこの男と話したことがなかった。少しの会話でその人間の本性などわかるものでは無いが、それでももう少し話していたなら、何かが変わっただろうか]
( 332 ) 2018/08/23(木) 23:56:39
「あーちょっと、セーニャちゃんと話すの羨ましいわね?」
「まぁ、良いけども・・・」
( 333 ) 2018/08/23(木) 23:57:14
>>316 ムラクモ
……はぁ?
いや、ちょっと待て、お前も人外か?
と言うか俺視点ではお前が偽物なわけだが。
どんな気分も何も、内訳考察で頭痛が痛いわ!
( 334 ) 2018/08/23(木) 23:57:19
「んな話になると、予定とは違うな…サッサと霊能者の処刑も考えねぇといけねぇが
ここはヒノちゃんに任せるぜ」
( 335 ) 2018/08/23(木) 23:57:23
いやほんまかいな……
ここまでして出てきた2人に敬意を表するわ。
霊能のことやけど、オレは2人のこと信じたいって思うてるんや。2人っちゅーか、ムラクモの言うてることやけど。
ナザレとテトラはニセモンなんやろう。
こうやって出てきてくれたやつの言葉疑うっちゅーのはでけへんで。
( 336 ) 2018/08/23(木) 23:57:41
そしていつもの調子に戻る
「キヒヒッ
俺がここで嘘をついてると思うならなぜつくのかを考えればいい話だ
でも信じるかはアンタらだ
対抗の視点だァ?俺が本物、それだけだよキヒヒヒッ
俺が最後の悪あがきで嘘をついてるというのならそれでもいい、ヒヒヒッ
でも真実なら…大分視野が広がるんじゃあねぇかな、ヒヒッ
俺が言いたいことは全部いった
これでカナンを処刑しないと言うんなら、犯人が俺のことを襲えばいい。
カナンのそんな酷い姿をみて死ぬのはごめんだからな、ヒヒッ」
( 337 ) 2018/08/24(金) 00:01:10
>>ムラクモ
「よぉ、オマエ陰気なヤツだと思ってたケド、──めちゃくちゃクールじゃねぇか。
少し見直したゼ、なぁ。」
肩をパンッと叩く。
「……無粋なコトは言いたくねぇが、こっちも命がけでね。アンタ本当に霊能者だったんだナ? 昨日すぐにカナンを受け入れたのか。」
( 338 ) 2018/08/24(金) 00:01:20
>>セーニャ
「最初に会った日かな・・・。ちょっといぢわるしてごめんね?
立派なレディになりたい・・・。って言ってたけど、ちょっと純白過ぎて私目が眩んじゃって。男の人に聞けば解るわ、ってのは嘘よ・・・。貴女が信じるものを信じていれば、立派なレディになるわ・・・。私、貴女の事好きだったのよ? 可愛くってね」
( 339 ) 2018/08/24(金) 00:02:02
「あー…でも今日話したことは全部本音だ
霊能だったことを伏せたのは悪く思うが、今日話したことは嘘じゃねぇ
ま、カナンのことを庇ったってくらいか?ヒヒヒッ」
( 340 ) 2018/08/24(金) 00:02:06
「これは困ったね。ムラクモという位置がよくないなぁ。まったく、あの男は、最後まで余計なことをしてくれるものだ」
ちっ、と舌打ちする。
「……あんなやつに成り変わらなくてよかった。願い下げだ」
「チップは、ムラクモが人外であると主張するしかないけど、アプローチの仕方が難しくなるね。テトラならなぁ、狼で推せると思ったんだけど」
( *33 ) 2018/08/24(金) 00:02:34
>>327 ムラクモ
……本当につまらない男だ。
"婚約"の成立した相手のことだけ見てさっさと必要なことだけ話していけばいい。
「……信じてもらわなくて、結構よ。」
こんな状況で、本当にバカげている。
何がしたいのか、さっぱりわからない。
「……わからなくても、いいわ。
あんたが"元"霊能者だってことだけ、信じてあげる。
……身辺整理でもしたら?」
( 341 ) 2018/08/24(金) 00:02:52
『この時間になって考えなきゃならねぇことが増えた気がしてるんだけど、気のせいだよなぁ?』
また、考え直しかと思うとどっと疲れが押し寄せる。
『愛だの恋だの、いつだって俺の邪魔しやがってよ…』
ボソッとリヒトは呟いた。
( 342 ) 2018/08/24(金) 00:03:02
>>カナン >>ムラクモ
「教えてくれて、ありがとう。」
言ってはいけない言葉を飲み込む。前を向いていける様に2人は考えてくれたのだ。
「ムラクモさんなら、睡眠薬とか導入剤の致死量とか細かいことは知ってる、よね」
眠るだけではダメだった。チラリとパレスが準備してくれた薬を見る。
( 343 ) 2018/08/24(金) 00:04:24
「しっかし、それなら共鳴は誰だっていうんだよなあ」
はあ、と大きくため息をついて、頭を抱える。
まったく本当に、本当に、ムラクモという男が大嫌いだ。
( *34 ) 2018/08/24(金) 00:05:17
『それで?今日は【処刑】すんのか?』
殺しても殺さなくても、処刑先に選ばれた人間は翌朝を迎えることが出来ない。今朝のハルトの様子を見れば簡単に分かることだった。
それでも、自らの手は汚さないことを選ぶのか否か、リヒトは興味があった。
( 344 ) 2018/08/24(金) 00:05:47
う、そ………嘘、嘘よ!うそうそ!いやっ聞きたくない!!!
(しばらく放心状態だった。何も考えられなかった。
どうして?どうしてそんなひどいことを言うの……?
頭の中が沸騰する。いろんな感情が、湧き上がってくる。
自分を抑えられるものがなかった。)
嫌よ!そんなのいや!!どうして……わたくし、そんなこと誰にも頼んでませんわ!!守ってなんて!!
勝手よ!!勝手なことばかり言わないで!!!
( 345 ) 2018/08/24(金) 00:06:24
レイズ、悪い……。
少し恋人の迫真の告白に言葉が出てこない。
本当に、本当に邪魔なヤツだ、ムラクモ……!
( *35 ) 2018/08/24(金) 00:10:12
>>323 アルマン
「おれの考え方は、言った通り。話してくれる人を優先的に残したいと思ったまで。口が重いのは何か様子を見ているような印象を受けるし、何を考えているのかわからないのは単純にこわいだろ。
「話してないから」には、それなりの根拠もあるんだよ。
アルマンだって、そういう割には、おれたちを疑って、処刑先に挙げているのは、「それだけ」じゃないか。ネアカ以外、掘り下げている訳でもない。本質的には変わらないように思うけど?
それに、後出しだと指摘したことを、後出しだと言われたら、この先の会話は一生後出しになるよね。
ネアカとの会話については、つまり、フィルターを外したら怪しく見えなくなったって話か?」
( 346 ) 2018/08/24(金) 00:10:43
>>345
「だったら、私を憎みなさい、犯人を憎むのも良いけど、今は私にそれをぶけた方が楽よ? だって、そうよね、結果奪い取るのは私だもの ね?」
( 347 ) 2018/08/24(金) 00:11:33
>>339 カナン
うるさい!!貴方なんか……貴方なん、か…っ!!
(悲鳴にも聞こえるような涙声で叫び、カナンを睨みつける。好きだった?そんな言葉今はいらない。彼女の優しさが……無数の針のように体を突き刺していた。
「嫌い」と言う言葉を出そうと思ったのに、喉の奥でつっかえて出てきてくれなくて、ただ苦しくなってその場で膝をついてボロボロ涙を流す。)
( 348 ) 2018/08/24(金) 00:11:47
>>338 ネアカ
「キヒヒッ 俺はすぐには受け入れなかった
むしろ昨日はギリギリまで、今日まで霊能としての役目を果たそうと考えてたくらいだからな、ヒヒッ
でもでなかったのはこうして炙り出せるチャンスをうかがっていたから。そしたら2人も出てくれた、ヒヒヒッ
アンタとはこの店に来て最初に話した仲だ、アンタに話してることは全部本当だ」
>>341 リディア
「バカで結構。それでこそアンタだ。
ここでしおらしくなったらアンタじゃあないからな、ヒヒッ
身辺整理、ね。じゃあアンタにサクランボキャンディを返したいところだが、生憎なくてね。」
ガサガサとポケットを探り、だしたのはオイルがあとわずかのライターだった
そのライターをリディアに手渡す
「これをアンタにやるよ。
おっと、いらないだなんて今はいうなよ?捨てる時は俺が眠った時な、ヒヒヒッ」
( 349 ) 2018/08/24(金) 00:12:15
「おれもだ。雰囲気的に……ムラクモの告白を信じる者が多そうだし、テトラかチップかどっちが先かって話になりそうだね。
ああ、嫌だなあ。もっとチップとゲームをしたいのに」
( *36 ) 2018/08/24(金) 00:13:14
( A156 ) 2018/08/24(金) 00:14:23
( A157 ) 2018/08/24(金) 00:15:33
>>348
「あははは 泣くのは良いわよ、気分がスッキリするわ・・・。ただ、亡きっぱなしは駄目よ? あそこのこわーい自分を殺すのが得意な子みたいになっちゃうからね? 貴女には、立派なレディになって貰わないと、私も困るから、ね」
( 350 ) 2018/08/24(金) 00:16:44
>>343 ヒノ
「あー…それがな」
ガシガシと頭をかきながら
「霊能だった名残なのか知らんが、リディアのボイスレコーダーから謎の悲鳴がきこえてな
それがハルトたちが眠ってからだったから……【眠らせるだけだと何かが起こるんじゃあないか】って思ってる
ま、用意はしておくぜ。それで何が起こっても俺の責任になるしな」
( 351 ) 2018/08/24(金) 00:16:47
おかげさまで内訳はさっぱりわからなくなった。
魚やてるてる、狐が占いに出ていることを考えないといけないのだろうか。
考えよう考えようとしながら考えが全くまとまろうとしてくれない。
「もう……イヤ。」
早く、いなくなれ。
( 352 ) 2018/08/24(金) 00:17:02
( A158 ) 2018/08/24(金) 00:18:22
>>349 ムラクモ
「……そうか。じゃあ、ハルトが本当は何だったのかはアンタにも分かんねぇんだナ。」
「──。疑って悪かったな、ムラクモ。
まぁ、疑うもなにも、今は一応敵同士ってコトなんだろうが。けどオレは、……俺っちは。
チョーゼツクールなオマエを信じるぜ!」
にぃ、と八重歯を見せる。
「……カナンに処刑が決まったってコトは、アンタもこれから……。
……オレは、ぜってぇあのマスターの呪いに勝って、そんで──オマエとカナンのコトも必ず助けてやるから。
それまで仮初のあの世で待ってろよ。」
( 353 ) 2018/08/24(金) 00:21:30
「……はあ。おれも、興が削がれた」
「なあ、相棒。今日はきみが渇きをいやそう。おれは成り変わらないよ。おれに黒が出ても、きっと、きみかテトラが処刑されるだろう」
「その後、おれは逃げるよ。狐が生きていれば、みんなも簡単にはおれを殺せないだろう。こうなったら、狐を逃がさないとな」
「そうなると、狐には逃げてもらわないとなあ」
( *37 ) 2018/08/24(金) 00:22:24
>>347 カナン
っ……ぅ、ふ…ずず、
(恨めばいい、という言葉に顔を上げた。死ぬことを全て受け入れたカナンの姿は何よりも気高く美しく感じた。悔しい……そのどれもが、自分が欲しかったものだ。
鼻をすすり、涙を乱暴に拭ってから立ち上がる)
……恨んでなんか、やるもんですか。あなたの思う通りになんか、なって…差し上げません、わ!だって!だって……私は立派なレディになるんだもの!簡単に、感情に流されて…友を失うことなどしない…!
あなたなんか、嫌いなってやるもんですか!!
( 354 ) 2018/08/24(金) 00:23:24
>>344 リヒト
「ヒノちゃんの言い方じゃあ、"どうせ死ぬなら安らかに"ってとこじゃねぇか?
ちょうどいい、道具ならたくさんあるしよ」
男は、言葉を交わす3人に声をかけます
カウンターの向こうに並んだ酒瓶を、ちら、と横目に見た後で
>>ムラクモ、カナン
「簡単な一杯ならどうだ?
味の保障はしねぇがな」
( 355 ) 2018/08/24(金) 00:23:55
『しっかしよぉ、霊能に出てんのは何だ、って話だよなぁ。狂人も人狼も出てんのか?あの様子じゃ照る照る坊主は無さそうだしなぁ…』
占い師も霊能者も3人ずつ。
昨日の様子を見る限りだと、ハルトも何かしらの力を持っていたのは確実だ。
人狼、狂人、狐、照る照る坊主、魚人。どこに何がいてもおかしくはない。
『んー…霊能には人狼、狂人、まあ…狐もあるか?占い師は狂人…と魚人?照る照る坊主には見えねぇんだよなぁ』
( 356 ) 2018/08/24(金) 00:24:53
>>349 ムラクモ
「やめなさいよ。私にものを渡した男はみんな死ぬみたいなジンクス作らないで。」
……ふと、ハルトの名刺のことを思い出した。
「"婚約者"の前で他の女に、使い古しのライタープレゼントするなんてどうかしてる。
カナンの前で私に受け取れって言うの?」
ライターなんて、バースデーケーキのろうそくをつけるときくらいしか使わない。
それも、明らかに男物の使い込まれたオイルライターなんて。持たされてもただ困るだけ。
「……こういう時は消えモノを渡すって、大人なら知ってて当然じゃないの?」
( 357 ) 2018/08/24(金) 00:26:16
>>354
「もう・・・、本当、可愛い・・・。貴女、なんでそんな顔立ちしているの・・・? それだけよ、それだけ・・・」
>>ムラクモ
「ねぇねぇ、この関係やめてセーニャちゃんにラブレター送り直して良い?」
( 358 ) 2018/08/24(金) 00:27:41
>>353 ネアカ
「ああ、アンタならできるさ
アンタの明るさ、時にみせるクールさがあれば、なヒヒヒッ」
>>355 アルマン
「アンタと話すのははじめてだったか?
最後の晩餐ってか?ヒヒッ
でも悪くない、いただこう」
( 359 ) 2018/08/24(金) 00:28:06
>>355 アルマン
『そういうもんかねぇ。さっくり殺しちまった方が良い気がするけどなぁ。生きてるか死んでるかわかんねぇ死体なんて見てたら、こっちまで生きてんのか死んでんのか分かんなくなりそうだしよ』
ま、大した問題じゃねぇか。そうリヒトは付け足した。
( 360 ) 2018/08/24(金) 00:29:06
……うぐ、恋人共め、邪魔をしてくれる……。
頼りない相方で、悪いな相棒……。
今もまだ考えがまとまらない。
いっそ狩人を騙るのもありかとかヤケな事を考えていたりする。
( *38 ) 2018/08/24(金) 00:30:43
>>330 ムラクモ
(右手には、飴が握られていた。あの時と一緒だ。
たった2日前。あの2日前からずっと彼を目で追っていた。
それなのに……気づくことが出来なかった。
彼の方につか、つか、と歩み寄る。)
……じゃあなじゃ、ありませんわ。っじゃあなじゃありませんわよ!このおバカ!!全てわかったような顔して!優しさを見せてきて!!
わたくし、とんでもなく馬鹿みたいではありませんの?!1人でまい上がって……ほんとバカみたい…!
(話しながら涙がまた溢れてくる。悔しそうに口を歪ませながら、広い彼の胸を何度も殴った。)
……わたくしは…わたくしは貴方の、囚われの蝶になりたかった。あの絵本みたいに……そう、願っていたのに…!
( 361 ) 2018/08/24(金) 00:31:16
>>357
「えっ・・・? 婚約者 っていっても私達、愛の確認なんかしてないから、別に良いんじゃないの・・・? 私は全く気にしないけど・・・?」
( 362 ) 2018/08/24(金) 00:31:44
( A159 ) 2018/08/24(金) 00:33:14
>>357 リディア
「カナンは婚約者じゃあねぇからな」
そういってるとカナンから>>358言われる
「…ほらな。俺らはそんな関係なんだよ
…ヒヒヒッ、やっぱりアンタはそうでなくちゃ
俺が残ってるのは……」
ポケットからでたのは、カペルラからもらった煙草と、店に来て食べようとして落としたキャンディだった。あけた袋に入っている
でもこれも所詮消えものではない。むしろ嫌がらせだ
「…残念ながらもうライターじゃないものはアンタの嫌いなヤニ臭いものしかなくてな
いらなかったら明日に捨てればいい。そう言っているだろう?ま、好きにしな、ヒヒッ」
ソッとキャンディの袋をしまい、なにもないかのように笑った
( 363 ) 2018/08/24(金) 00:35:19
「戦略は一旦捨てようか」
「どうすれば楽しめるか、それを考えようぜ」
「今日はとにかく、ほんとうに、誰かの血が見たい」
15>12>10>8>6>4>2
「あはは!あと6本も縄はあるのか!今日とローラーで3本消費しても、あと3本もある!」
「なあ、やっぱり【ジョンはやめないか】?偽物には縄を使ってもらわなくっちゃあさ」
( *39 ) 2018/08/24(金) 00:35:27
リディアは、カナンに「あなたの考えもわからないわ……好きでもない人とお互いに後を追える関係になろうだなんて……」
( A160 ) 2018/08/24(金) 00:35:41
>>355 アルマン
「最後に呑むお酒なら、私、日本酒が良いわ! もう、ぶらなくて良いし、お酒には詳しくないけど、呑むはすっごい好きよー!」
( 364 ) 2018/08/24(金) 00:36:15
カペルラは、とりどりの声を聞きながら換気扇の下で煙草を吹かしている。
( A161 ) 2018/08/24(金) 00:36:18
>>351ムラクモ
「悲鳴……?なにそれ」
側でカナンに比較された気がしたが、ムラクモの言葉を聞く。ボイスレコーダーは機能しなくなるのではと言わんばかりに酷使した。どこにも無かった気がする。
しかし、その悲鳴の主は安易に想像出来た。
「……処刑は、カナンさんから動かさないよ」
何人も自分に委任してくれているとは思うのだが。それは昨夜、委任してと指示をしただけであり、今日は分からない。自らの意思で選ぶ人も、いるかもしれない。
投票先がズレた先に思わぬ事故なんて起こしたくなかった。
( 365 ) 2018/08/24(金) 00:36:19
パレスは、ジョンにえっ……何、ですか?ジョンさんと返事をする。
( A162 ) 2018/08/24(金) 00:38:24
カナンは、リディアに、私は選んだだけで、向こうが追ってくれる、って話みたいだから、詳しい事はあっちに聞いて欲しいわ。
( A163 ) 2018/08/24(金) 00:39:03
「なあ、チップ、チップが殺したいやつはいないのか?」
「何も、憎むだけじゃなく、殺すことでひとに渡さないようにするって考え方もあるぜ?」
「恋人たちが好き勝手するならさあ、おれたちも好き勝手してやらないか??」
少しやけっぱちになっている自覚はある。
それでも、そうとも言わなければ、やってられなかった。
「おれはきみに任せるから、きみが殺したいなら、確実に血を見たいならもちろんジョンでもいい。カペルラでもいい。ヒノでもいい。ゼノンだって、セーニャだって……もう、殺したいやつを襲おう。悔いのないように」
( *40 ) 2018/08/24(金) 00:40:47
「ハアアア……おえ。
甘じょっぺぇ………。」
べ、と舌を出しながら肩を竦める。
「こんな時にやってられねぇぜ。
よいこは寝る時間だっつーのに、……さっさと寝りゃよかった。」
カナンに分けてもらったタバコの箱を取り出して、空気を読むように喫煙所へと避難した。
( 366 ) 2018/08/24(金) 00:40:52
それもそうか、よし、ジョンは止めておくか。
灰の中から面白そうなヤツを襲うか。
俺が襲うとして、共鳴狙いで行くか……。
俺の勘ではパレスあたりが怪しく思ってるんだがな。
ネアカも面白そうだな、ただ単に「面白い」ってだけだが。
セーニャは……生かしておいていいだろう。
苦しむ様子をなるべく観察していたいなんて、悪趣味だがな、くく。
( *41 ) 2018/08/24(金) 00:40:57
ヒノは、アルマンに「ゴットファーザー」と短く伝えた
( A164 ) 2018/08/24(金) 00:43:10
>>359ムラクモ >>364カナン
「二人ともはじめましてだなぁ
日本酒はわからねぇが、むかーし、簡単だぜって教わったんだよ
ワインベースの有名なヤツだ
キールっつうんだけど、知ってっか?
残念ながら、んな強ぇヤツじゃねぇけどな」
( 367 ) 2018/08/24(金) 00:44:18
>>361 セーニャ
「…っと、どうした?」
突然のセーニャの行動に驚く
純粋な眼からは大粒の涙が溜まっていた
不本意ながら綺麗だ、と感じる
「…囚われちゃダメだよ、セーニャ
ましてや、俺なんかにな」
殴ってくる手を止め、片膝をつき、親指でそっとこぼれた涙を拭った
そしてジッとセーニャの眼をみつめる
この時の感情は無意識だった
「アンタは羽ばたくべきだ。
アンタには未来があるんだから。
これからの「経験」だけじゃない。「運命」だって沢山ある。アンタは囚われてはいけないんだよ」
( 368 ) 2018/08/24(金) 00:45:20
>>*41 チップ
「あっははは!そう来なくっちゃ」
朗らかに、愉快そうに笑う。
「長く苦しむ顔を見たいだって?最高だよ、チップ」
「ぜひゆっくり選んでくれ。そいつが共鳴の片割れや、狩人ならラッキーだ!」
「おれもね、おれが気に入ってるひとたちが、「おれ」が死んだとき、どんな顔を見せてくれるのかをとても楽しみにしているんだよ」
恍惚としていた。
自分たちは確実に追い詰められている。
あとはどれだけ、「楽しいこと」をするか、だ。
( *42 ) 2018/08/24(金) 00:45:55
カペルラは、ネアカの煙草に「……ん。」とジッポで火をつけた。
( A165 ) 2018/08/24(金) 00:45:55
[慟哭の中で、こっそりと彼女に近づいた。意味は無いけれど、声を潜める]
あのさ、昼間、クッキーくれたでしょ。
すごい勢いで走ってっちゃうから、びっくりした。
お礼を、言えてなかったと思って。嬉しかったよ、ありがとう。
[くすくす、と笑って、彼女の顔を見た]
( 369 ) 2018/08/24(金) 00:46:45
>>358 カナン
〜〜っ聞いてますの!?ちゃんと!!わたくしの言ってること聞こえてます!?そうじゃないでしょ!もう!!もう!!!!
( 370 ) 2018/08/24(金) 00:47:20
アルマンは、ヒノに、まぁた、強いのを。ウイスキーの指定は?
( A166 ) 2018/08/24(金) 00:48:06
ああもう、ムラクモが死ぬ、というときに複数の女がわめく状況にとにかく腹が立つ。
その中に自分が入っていると思うとさっさと渦中から出てしまいたい。
こんな時人狼ゲームのアプリなら「時間を進める」ことができるのに。
「……さようなら、裏切り者。
恋人陣営がいなくなれば、後は人狼を倒すことだけを考えればいいから少しシンプルになった。
……もう本当に何も話すことはないわ。
私、寝るから。」
ライターをバッグに乱暴に突っ込むと、ムラクモと目も合わせずに昨日寝たソファへ行く。
( 371 ) 2018/08/24(金) 00:48:42
>>376 アルマン
「へぇ、俺は構わない
楽しく飲めればいいのさ。」
「…そういや、じぃさんがつくってくれたバラライカ、うまかったな…」
( 372 ) 2018/08/24(金) 00:49:08
>>*40
殺したいヤツ、か。
俺の勘を信じてくれるならパレスを殺しておきたいな。
どうも何か役職を持っていそうな感じがする。
本当に、勘だけの話なんだがな。
それに……うん、怯える姿もなかなか可愛かった。
あの子がどんな無残な姿で死ぬのか……、
創作意欲をそそられるものがある、な。
( *43 ) 2018/08/24(金) 00:49:09
( A167 ) 2018/08/24(金) 00:51:48
>>369 ジョン
「あっ……突然、逃げて、ごめん、なさい。
その、声が裏返ったのが恥ずかしくて、つい……。
食べてくださっているの、遠目で見てました。
こちらこそ、食べてくださり、ありがとうございます。
……そういえば、お聞きするのを忘れてましたが、甘い物、大丈夫でしたか?」
ジョンに合わせて、ひそひそ声で話す。
彼はいつも笑顔で、何となく目が合いにくいと思ったので、特に気にせず、彼の顔を見る事にした。
( 373 ) 2018/08/24(金) 00:52:32
>>368 ムラクモ
………っ
(無意識に、頬を撫でる彼の掌に擦り寄る。今この瞬間だけは、この時間は自分だけのもののように感じた。真っ直ぐに彼の目を見据え、繰り返し伝えてくる言葉にはブンブンと首を横に振る。)
っ…見くびってらっしゃるわ。だから、バカにしないでと言ってるのです。……わたくしの「運命」は、わたくしが選んだものばかりですわ!
だからこの気持ちが、ただの一時の迷いだとどんなにおっしゃろうと…「無知な娘が悪い男に惑わされた」と貴方が言い聞かせようと信じません。わたくしは……わたくしの意思で、あなたを…。
(それ以上は、伝えない。伝えてやらない。
強い意志をその眼差しに託し、彼を見上げてそう言ってから1歩、2歩と下がった)
……体を、流してきますわ。
ごきげんよう、ムラクモ。…必ずあなたに、また会いに行きますわ。
( 374 ) 2018/08/24(金) 00:54:32
セーニャは、背を向けてシャワールームに向かうことにした。
( A168 ) 2018/08/24(金) 00:55:38
>>371 リディア
ムラクモのそばを離れた彼女のところに近づく。
「……やあ、リディア」
しばし、かける言葉に迷った末、少し困った顔で笑って、彼女の方を見る。
「ムラクモは、きみの『夏』だったのかな」
ささやくように言って、返事も待たずにその場をあとにした。
( 375 ) 2018/08/24(金) 00:57:22
>>374
そんな事言われると長生きさせたくなるだろぉ?
墓下に行ったとして、同じ姿かどうか分からないけどな。
( *44 ) 2018/08/24(金) 00:57:56
>>370
「うぇ? 私、セーニャちゃんの事を見逃すって、あんまりしてないんだけどなぁ・・・」
「少し怒った時に口を尖らせたりとかぁ・・・、ちょっと影がある っていうの?自分の知らない世界に居る男性が気になったりとかぁ・・・、絵本・・・?が好きだったりとかぁ・・・。甘い物が好きとかぁ・・・、割とロマンチストな所とか! あはっ♪」
( 376 ) 2018/08/24(金) 00:58:03
>>カペルラ
先客がいたようだ。
軽く首を屈めて、タバコに火を灯してもらう。
ふとジッポの火に視線を移すした時、その先の目と合う。
「……サンキュー。」
ネアカはきまりが悪そうに苦笑して、静かに礼を言った。
( 377 ) 2018/08/24(金) 00:58:16
( A169 ) 2018/08/24(金) 00:58:58
アルマンは、ヒノに、カナディアンクラブぐらいしか知らねぇぞ
( A170 ) 2018/08/24(金) 01:00:07
カナンは、えーっと・・・、もう、話せなくなっちゃう、かも・・・?
( A171 ) 2018/08/24(金) 01:00:45
ヒノは、アルマンに「カナディアンクラブでいーよ」という
( A172 ) 2018/08/24(金) 01:01:53
ヒノは、カナンにわたす飴はムラクモさんが持ってることに気がつく
( A173 ) 2018/08/24(金) 01:02:15
セーニャは、カナンに、「……(ジトーーー)」としながら立ち止まる。
( A174 ) 2018/08/24(金) 01:02:16
( A175 ) 2018/08/24(金) 01:02:35
>>*43
>>*44チップ
「あはは!いいじゃないか。最高だよ、チップ!
セーニャは長生きさせてやろう!長く惨劇を見届ければいい。
パレスもきっと可愛いだろうね。はは、きみの書いた小説を読みたいな。きっととても刺激的なんだろう。
おれはいつだって、きみを信じるぜ。相棒だもんな。
好きなことをやって、勝利も狙えたら最高だ!大胆に行こうぜ」
( *45 ) 2018/08/24(金) 01:03:27
カナンは、ヒノの声に対し 「カナ〇○〇〇ン」? 「何かしら?」
( A176 ) 2018/08/24(金) 01:03:38
( A177 ) 2018/08/24(金) 01:04:29
>>373 パレス
え、食べるところ見てたの? ちょっと恥ずかしいなあ。
いやいや、ここでパレスがお礼をいう必要は、絶対ないって。
[舌にのせたあの味が、口の中に淡く広がる。広がってすぐに消えた。
好きと答えるには、あの味は俺には痛すぎるのだ。曖昧に笑って誤魔化した。珍しく、目が合う]
……懐かしい味がしたよ。
( 378 ) 2018/08/24(金) 01:04:30
カナンは、セーニャに、「な、何かしら、そんなに見つめられると少し照れるわ・・・、貴女の顔は好みじゃないけど()
( A178 ) 2018/08/24(金) 01:05:18
リヒトは、カナンに「絶対に化けてでるなよ」と釘をさした
( A179 ) 2018/08/24(金) 01:05:25
リディアは、リーノの背中に「冗談じゃ、ないわ……」と小声でつぶやいた。
( A180 ) 2018/08/24(金) 01:05:37
>>372 ムラクモ
「シェーク勘弁してくれよ、っと」
男は、冷蔵されていた白ワインを取り出します
グラスにカシスリキュールと白ワインを注ぎ、ステア
同じものをもう一つ作り、カウンターへ
「ま、食前酒だが、お2人でどうぞってな
もう一つ注文受けちまったし、お邪魔すんのもなぁ」
( 379 ) 2018/08/24(金) 01:07:00
ヒノは、カナンに表情を変えず「なんだろうね?」と返す
( A181 ) 2018/08/24(金) 01:07:22
( A182 ) 2018/08/24(金) 01:07:40
( A183 ) 2018/08/24(金) 01:07:54
( A184 ) 2018/08/24(金) 01:08:32
カナンは、リヒトに、「えー、前向きに善処しておきます」と政治家の真似をする。
( A185 ) 2018/08/24(金) 01:08:58
( A186 ) 2018/08/24(金) 01:09:55
セーニャは、カナンに「好みじゃなくてけっこう!ですわ!」と憤慨して部屋を出ていく。
( A187 ) 2018/08/24(金) 01:10:21
( A188 ) 2018/08/24(金) 01:10:59
リディアは、「本当に、夏なんて……大っ嫌い。」と、小さく寝言を漏らした。
( A189 ) 2018/08/24(金) 01:11:21
カナンは、「あはー! 笑顔も可愛いけど、怒ってる所もたまらなく可愛いわぁ!!!
( A190 ) 2018/08/24(金) 01:11:42
アルマンは、ヒノに、氷と琥珀色の液体の入ったグラスを渡す
( A191 ) 2018/08/24(金) 01:12:19
( A192 ) 2018/08/24(金) 01:12:35
( A193 ) 2018/08/24(金) 01:12:46
( A194 ) 2018/08/24(金) 01:13:38
アルマンは、ヒノの前へ、氷と水を入れたグラスを置く
( A195 ) 2018/08/24(金) 01:14:31
アルマンは、ってコレじゃあバァさんにパシられてるのと一緒じゃねぇか!!
( A196 ) 2018/08/24(金) 01:15:00
「おっと、やる事やって、満足(ムフー) ってしてたのだけども」
「明日の方針とか決めなくていいのかしら? それともそういうのは明日お話するの?」
( 380 ) 2018/08/24(金) 01:15:03
ヒノは、アルマンありがとうと礼を言ってグラスに口付けた
( A197 ) 2018/08/24(金) 01:15:14
( A198 ) 2018/08/24(金) 01:15:33
「後テトラちゃん・・・、本当に姿を見かけないけど、大丈夫かしら・・・?
( 381 ) 2018/08/24(金) 01:17:16
>>378 ジョン
「………あっ、違います!その!
変な感じで押し付けてしまったので、食べてくださるか心配で……決して、変な意味ではなくて……いえ、見ていたことに変わりないですもん、ね、ごめんなさい。
……?
ええと……なら、よかった……です。
……その、もう夜更けですし、寝ます、ね。
わたし……どんな形であれ、ジョンさんがこちらに来てくれて、とても嬉しかった、です。
おやすみなさい、ジョンさん……良い夢を。」
目がばちり、と合う。
いつもなら気まずくて逸らしてしまうが、この時は不思議と、目が逸らせなかった。
とはいえ、目が合った事が徐々に気恥ずかしくなり、誤魔化すように近くにあった、昨日誰かが被せてくれた毛布をがばっと被り、ソファーの肘掛に寄りかかって、寝る姿勢を取る。
おやすみの挨拶を言う前に、珍しく、素直な気持ちをぽろりと言ってしまったが、きっと、彼なら笑って流してくれるだろうと思い、まぶたを閉じ、深く考えない事にした。
( 382 ) 2018/08/24(金) 01:19:24
>>*45 レイズ
俺の小説か、全年齢向けばかりで飽きてきた所だ。
刺激の強いのを書くのも悪くない。
その時はレイズだけの為に。
とびきり面白いのを書いてやるよ。
まったく……、俺だって信じてるさ。相棒だからな。
( *46 ) 2018/08/24(金) 01:19:32
去っていくセーニャの背中をみながら
>>374
「それでいい、きっと前のアンタなら違う答えをだしていただろうがな
…じゃあな、小さな立派なレディさん。」
手のひらのあたたかい感触をぎゅっとにぎりしめ、アルマンのほうへとむかった
( 383 ) 2018/08/24(金) 01:22:19
アルマンは、ヒノに、どうもどうも、お礼を言ってくれるだけバァさんよりマシだぜ
( A199 ) 2018/08/24(金) 01:24:29
ムラクモはずるい。そう思いながら、リーノは淡々と考察を続けることにした。せめて、喉が枯れるまでは。
「占い師の信用度は、現状カペルラが1番。ジョンとリヒトは同じくらいかな。ムラクモ……とも話したけど、彼女の詳細なメモは、可能な限り考えを落としておこうとする意図を感じた。相対的に印象がいい。
ジョンについて気になるのは、フライングで出た時結果を言わなかったのは、様子を見た可能性があるのかなって。たとえば、対抗の占い結果が人狼だったら、人狼って被せる布石とかさ。
リヒトは3人目で出ているね。真ならもちろん出るわけだけど。今までの記録では、占い師は2人になることが多かったようだよね?もしリヒトがニセモノなら、初めから占いに出ようと決めていて3人目であろうが出たってとこ?狼なら、憑狼でみたいかなあ」
「タイミングって、そのひとのペースしだいなとこあるから、あくまでひとつの要素としてね。これから個人考察に入るよ」
「それにしても、ムラクモの告白で、結果的に3-3か。人外だらけだな」
( 384 ) 2018/08/24(金) 01:28:34
>>382 パレス
[そう変には思われなかったようで、心中で息をついた]
…………そ、っか。
おやすみ、パレス。
[夢も見ないような深い眠りであるといいと思った。夢が優しければ優しほど、きっと彼女は現実に傷つくから。
そうして、一人、自分の目的を問い直していた。彼女のゲームにおける役割を、俺はまだ知らない]
( 385 ) 2018/08/24(金) 01:29:04
>>380カナン
「大丈夫。相棒ともう話してあるから。それに、こんな人がまばらな時にするのもね。」
昨夜の、夕方から深夜にかけての時間。脳味噌が抉られる錯覚を思い出し、アルマンからもらったカクテルを煽る。
ゴットファーザー。このカクテルを最初に頼んだテンダーを思い出す。
エイヴォンは部屋から出てこず、生きてるのか死んでるのかさえわからない。彼も被害者の1人だったのだろうか。
ヒノに役割を与え消えた人物。彼も、アウローラの一味なのだろうか。
考えても仕方がない事は分かっているが、なぜか心残りだった
( 386 ) 2018/08/24(金) 01:29:50
カナンは、ヒノに、「そう・・・、いらないお節介だったみたいね・・・」
( A200 ) 2018/08/24(金) 01:34:15
ヒノは、カナン「気にしなくていーよ。ありがとう。」
( A201 ) 2018/08/24(金) 01:35:20
アルマンに感謝を述べ、カナンをみる
「アンタと、最後の夜を過ごそう。
そしてアンタの後を追うさ」
睡眠導入剤をカナンに差し出す
分量はちゃんとはかった
これで死んだ時は、その時だ、と思っていた
「アンタが眠ってからいくから、どうかおやすみ
カナン、短い間だったが楽しかった、ありがとう」
( 387 ) 2018/08/24(金) 01:40:10
>>*46 チップ
「ああ、嬉しいな。おれも、そういうの、一度読んでみたかったんだ。楽しみだなあ」
( *47 ) 2018/08/24(金) 01:42:07
「うっ……だめだな、眠気が」
「役職以外のひとについても話したいんだよな……ちょっと、できる範囲で話す、よ」
( 388 ) 2018/08/24(金) 01:46:57
「しょうがないわね・・・。もう、飲みたくない・・・。とか呑んでたい、って 思いたいけど、喋り疲れたわ・・・」
「覚悟は決めた、とは言ったけど、怖いものは怖いわね・・・」
( 389 ) 2018/08/24(金) 01:50:00
>>346 リーノ
「すまねぇな、バーテンの真似ごとをしてたら遅くなった
うん?オレは、好き嫌いではなく、人狼と言える根拠はちゃんと言ったつもりだ
そこがそもそも違うってのと
残念ながら、アンタの根拠は今はじめて聞いたんでね、オレは単に好き嫌いにしか見えなかったぜ?
ついでに、その意見も後出しにしか見えねぇよ、ってな
ここまで言ったらわかるだろ?
後出しが怪しいなんざ言われても、堂々巡りにしかなんねぇんだよ」
「だーれが、フィルターを付けてるんだよ、ちゃんと読め
単純に他のヤツらの話ができてねぇだけってことだよ
いっちゃん疑ってんのは、ネアカのニイちゃんじゃねぇって言ってんだろ」
( 390 ) 2018/08/24(金) 01:50:07
「・・・、本当よ・・・、まだ貴方と顔を会わせて話せるようになってから、1日も経ってないのよ? 短すぎるんじゃないの・・・?」
( 391 ) 2018/08/24(金) 01:51:38
悪いな、相棒。
今日はここまでにしておくよ。
さて、明日の霊能結果と主張はどうするか、考えておかないとな……。
はぁ、レイズと楽しくやれるのも後少し、か。
もう少し生きてたかったんだがなぁ。
( *48 ) 2018/08/24(金) 01:54:21
「……ふう。
タバコでこんなに心が静まったのは何年ぶりだろうな。」
最後の煙をため息とともに吐きだした。
──小さな白い煙が、大型な換気扇に向かってゆらゆらと伸びていく。
言葉とは裏腹に、ネアカは、へこんだときの煙草ほどまずいものはない、と思っていた。こんなふうに気分のあがらない時は、さっさと寝てしまうに限る。
ネアカは火を貸してくれたカペルラにもう一度礼を言ったあと、その場をあとにする。あとにしようと、した時だった。
「……エ。
……エ、えっ……な、なな、なににへこんでるんだ……オレ。……え? なんだ今の。」
ふと自分の異変に気付いて立ち止まる。
しばらく原因が分からぬまま呆然と立ち尽くし、やがて自分の胸におそるおそる手を当ててみた。直後、ネアカの目が、次第に大きく見開いていく。
ゆっくりと、胸にやっていた片手を店の隅の壁について、遅れてもう一方の手もよろよろとそこにつく。
「ア………ア………」
( 392 ) 2018/08/24(金) 01:54:56
>>リヒト
「今日のリヒトの襲撃考察や、霊能内訳についての意見は納得できるところだった。特に、ラインについて考察しているのはわかりやすかった。
気になるのは、処刑先でパレスをあげていること。彼女の何が怪しかったんだろうか?」
>>ジョン
「ジョンは相対的に、対話が多めな印象だね。憑狼の共鳴のっとりの勘違いの件は、誰かさんが言っていたけど、素直に見ると人狼ではなさそうかな」
>>カペルラ
「自分でも言ってたけど、カペルラは憑狼をとても意識しているね。そして、おれを含めて対抗の白に囲いを見ている、と。憑狼対策で確実な人間を作らないようにしたいって方針は、流石に気にしてるだけあるなと好感を持った」
「あーー……ごめん、限界みたい」
「いわゆる「灰」の中では、ネアカの印象はいいよ。人の話を聞いてよく質問しているし……たくさん話してるだけあって、対話から考えを見ようとする姿勢は……おれもそうしたいと思ってる……し……ふわあ……まだ、狐の線も捨てていないけど」
( 393 ) 2018/08/24(金) 02:03:41
( A202 ) 2018/08/24(金) 02:05:04
「もらったのど飴、消費しきれなくてごめんね。おやすみ」
( 394 ) 2018/08/24(金) 02:06:06
[しばらくソファの前で考え事をしていた。毛布のなかから、規則正しい寝息が聞こえる。そこに混ざる、うめき声のようなものを聞いた気がした]
気の所為、か……?
>>リーノ
あ、リーノ、おやすみ。
( 395 ) 2018/08/24(金) 02:08:11
「ああ、おれももう頭が働かないや」
「明日の霊能結果は、カナンは白でいいと思う。主張するのなら、ムラクモが元狼で、元相方のために混乱させる目的だったとか、そういうところかなあ……ムラクモに信用が集まるのは、ほんとうに憎らしいよ」
「せめて、明日も楽しくなりますように」
( *49 ) 2018/08/24(金) 02:10:18
──刹那、よぎるあどけない『レディー』の笑顔。
「う、ウ……ウワアアアアアアアアアくぁwせdrftgyふじこlp………!!!」
直後ネアカは、両手をついていた壁に、ゴンッ、と額を打ち付け、そのままずるずるずるずる……と崩れ落ちていった。
そして、温かな色味をした壁紙に寄り添ったまま、言葉にならない悲鳴をあげる。
「……なんだよ、……なんだよ……!!
チョット………チョット…………」
期待したじゃねぇかーーーーーー!!
何をがとは言わないが。
何をがとは言わないが!
でも、あんな風にちょこちょこ話しかけたり、煙草を吸いに行った時についてきて励ましてくれたり、冗談のつもりで言ったのに自分を立ててくれようとしたりふじこふじこ。
と、心の中で叫びながらひたすら頭を壁に打ち付けている。
──傍から見たら完全に、急に呻きだしたと思ったら突然黙って自傷を始めたヤバいヤツだ。
( 396 ) 2018/08/24(金) 02:11:24
「………ハア。」
そして、頭を打ち付け続けていたと思えば、急に動きが停まる。
( 397 ) 2018/08/24(金) 02:12:17
新しい煙草に火をつけた。
ここに来てから何本吸っただろうか。
礼を言ってから去るネアカを礼儀正しいなと内心苦笑しつつ見送る、つもりだったその時、
目の前のその相手がよろめいた。
*/
>>392 ネアカ
……おーおーおー?どうしたどうした。
目眩でもしたん?大丈夫か。
/*
倒れ込むようなら支えねばと身構えていると、その相手は盛大に何か喚きながら壁に頭を打ち付けはじめた。
*/
……まあ、ある意味目が眩んでんな。
( 398 ) 2018/08/24(金) 02:14:39
カナンは、ネアカに、「うん、わかるよ・・・、気持ちはわかる・・・」
( A203 ) 2018/08/24(金) 02:15:32
カナンは、 だって、可愛いもんね・・・。うんうん・・・
( A204 ) 2018/08/24(金) 02:19:18
「オレはいつもそうだ……。
アニキのクールな生き様を目指して日々生きてるっていうのに、異性と目があっただけで気を持たれてると勘░▓▒▓█░▓▒▓▓▒▓█░▓▒▓░………………。」
(後半から別人のようにぼそぼそと喋っていて何を言ってるか分からない。)
「この鈍い痛みはおれの人生そのもの、おれはいつも失敗ばかり……おれはいろんなことにてをつけるがひとつだってうまくいかない。」
「誰もおれを愛さない……。」
( 399 ) 2018/08/24(金) 02:19:59
( A205 ) 2018/08/24(金) 02:20:39
[耳をすませば、遠くで叫び声、そして何かを打ち付ける音。流石にこれ以上の面倒はゴメンだと思いながらも、音の方へ近づき、その原因を見る]
……はっ。
ざまぁねえなあ。
[あたりに誰もいないことを確認してから口を開いた。あの偽善者が吠えていた。
俺が酷い目に合わせるまでもなく。
まさか、本当に色恋沙汰だったとは。俺には理解できない感覚に唇を持ち上げつつ思う]
なるほどいい夢が見られそうだ。
( 400 ) 2018/08/24(金) 02:20:42
/*
・・・・・・・・・。私はほぼ死人だから、認識して貰えなかったのかしら?
何よ、貴方だってクッキー渡されて、満更じゃない顔してたのに・・・。
イイ夢なんか、見させてあげないんだからね・・・。
*/
( 401 ) 2018/08/24(金) 02:25:10
>>398 カペルラ
「………………………………」
カペルラの声がして、頭を打つのに邪魔で外していた黒縁メガネをおもむろに装着する。
そして、くるっとなんでもないように振り返った。
金色をした髪の隙間からは、すっかり赤くなったたんこぶがきっと見える。
「……ン? なんだろうな、ここ10分の記憶が急になくなった。カペルラ、もしかして俺っちは今ここでなにかしてたか?……否、してない。」
「ほら、もうこんな時間だゼ。
明日も気合いいれて人狼と戦わなきゃなんねぇんだから、少しでも休まねーとナ。
──寝よう寝よう、おら寝るぞ!」
( 402 ) 2018/08/24(金) 02:28:32
[何やら、一人女がいたようだが、まあこれから死ぬ人間ならいいだろう、としばらく肩を揺らして笑う。
そういえば、こいつに酒を持っていくことは、最後までなかったな、と頭の端で思った。まあいい、大した関係もなかった。俺にとっては、邪魔者が二人消えただけ]
( 403 ) 2018/08/24(金) 02:29:36
ネアカは、カペルラの背中を押しながら喫煙スペースをあとにした。
( A206 ) 2018/08/24(金) 02:34:14
……っくっくっく、ふはっ!
あっは。
はーー面白。笑っちゃいけんか。
いや……ふふっ。
/*
ヤバそうだったら止めるかとしばらく眺めていたが、まさか何事もないかのように振り返って来るとは。
*/
そうやなあ、うん。
なんもしてなかったしてなかった。ふふっ。
あー……あたしはまだほら、明日見てもらう書き置きあるけんさあ?
悪いねネアカ、おやすみ。
( 404 ) 2018/08/24(金) 02:34:40
長い一日の終わり。昨日の今日となれば、疲れも見え隠れし始める。限界はとうに超えているのかもしれない。
「【おやすみ】」
ハルトの時の同じように、ヒノはカナンと、そばにいるムラクモに声をかける。
仮決定の時。ムラクモがヒノに言った言葉。あの“ありがとう”は胸に響いていた。
今だから思う。あの言葉は感謝では無く怨讐だったのではないかと。
"そんなのはもう、どちらでもいいや"
今更、ヒノには必要のない感情だった。
( 405 ) 2018/08/24(金) 02:35:23
カペルラは、ネアカに背中を押されながら、赤くなった額をぺちーん!
( A207 ) 2018/08/24(金) 02:35:33
( A208 ) 2018/08/24(金) 02:36:06
/*
ふん…だ………。
後々に改心するような出来事が発生しても、あの世で嘲笑ってやるんだから…!
「あははは! あんな事言ってたのにあんな事言うのぉ〜〜〜??? 」
ってならないように気をつける事ね。
なったとしてもニヤニヤほくそ笑んでやるわ!
*/
( 406 ) 2018/08/24(金) 02:37:46
( A209 ) 2018/08/24(金) 02:43:43
「……ハア。この期に及んでアホかおれは。
こういうとこがおれのまんまだから、いつまで経ってもアニキみたいになれねぇんだよな……。」
カペルラと別れたあと、ネアカはいつものカウンター席にどかりと座った。
そろそろ自分の家の布団が恋しい。そう思いながら、メガネを外してかたわらに置く。
「……こんなアホなことも、死んじまったらできなくなるんだよな……。」
そして、イスに乗せたでかい図体をこじんまりと縮めると、その場に突っ伏して瞼を閉ざした。
( 407 ) 2018/08/24(金) 02:44:57
カナンは、は突然話しかけられ 「ひぇ……」ともらします。 振り向けず「な、な、なにかしら」; :
( A210 ) 2018/08/24(金) 02:48:59
( A211 ) 2018/08/24(金) 02:50:20
カナンは、、そ、そんな背後に立たれたら、誰だって驚くでしょ…しかも、こんな夜中に………。
( A212 ) 2018/08/24(金) 02:52:10
ジョンは、ボクはずっとここに居たけど。……まあ、驚かしちゃってごめんね?
( A213 ) 2018/08/24(金) 02:53:58
カナンは、、 「ははは()」 (えー…怖いよお………、何だったら死ぬより怖いよぉ………。助けて パレエも〜ん!!!)
( A214 ) 2018/08/24(金) 02:57:33
>>カナン
……んー?
[笑っているところを見られたからか、妙に怯えられて少し困惑した。今更取り繕う必要も無いかとそのまま話す]
……別にとって喰ったりしねえよ。興味もないしな。
じゃあな、カナン。精々いい夢見ろよ。
( 408 ) 2018/08/24(金) 03:05:28
/*
ぇぇぇ…!? 良い夢って言われても…、もう夢は見終わったし…。後は処刑されるだけよぉ…? えー…? 皮肉?皮肉なの…? 今までで一番理解出来ない……… 何だったの…???
*/
( 409 ) 2018/08/24(金) 03:25:06
( A215 ) 2018/08/24(金) 03:34:49
カナンは、少々もやっとして居るが最期の一服をする為にキセルに手を伸ばす
( A216 ) 2018/08/24(金) 03:55:29
……目が覚めた。
そっか。そろそろ死ぬのね、あいつ。
別に看取る気なんてない。
何だかいつもより瞼が重い。
そりゃあ、そうよね。こんな時間に起きてないもの。
寝直そう、と抱えたストローバッグの中に硬いものを感じた。
(……オイルライター。)
こんなもの使うわけ、ないじゃない。
本当に、困る。
いらなきゃ捨てろ、なんて贈り物を渡す時に添える言葉としては最悪だろう。
(……あんたが死ぬまで、つけといてあげる。)
蓋を開けて何となく指でひねると、贈り主が"ほとんどオイルが残っていない"と言ったライターは、
なるほど弱々しく火を灯していた。
( 410 ) 2018/08/24(金) 03:56:50
リディアはそれをソファの前のテーブルに置くと、もう一度寝ようと横になりバッグを抱えた。
「……さようなら。裏切り者。」
小さな灯りがリディアを照らしていた。
( 411 ) 2018/08/24(金) 03:57:00
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