1876 暮情の村
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ムラクモ は カナン の求婚を受け入れました。
テトラはヒノに投票を委任しています。
ネアカはヒノに投票を委任しています。
ジョンはヒノに投票を委任しています。
セーニャはヒノに投票を委任しています。
ムラクモはヒノに投票を委任しています。
リヒトはヒノに投票を委任しています。
ゼノンはヒノに投票を委任しています。
リディアはヒノに投票を委任しています。
パレスはヒノに投票を委任しています。
カペルラはヒノに投票を委任しています。
アルマンはヒノに投票を委任しています。
ナザレはヒノに投票を委任しています。
テトラ は ハルト に投票した。
ネアカ は ハルト に投票した。
ジョン は ハルト に投票した。
セーニャ は ハルト に投票した。
ムラクモ は ハルト に投票した。
リヒト は ハルト に投票した。
ゼノン は ハルト に投票した。
リーノ は ムラクモ に投票した。
リディア は ハルト に投票した。
パレス は ハルト に投票した。
カペルラ は ハルト に投票した。
ヒノ は ハルト に投票した。
カナン は アルマン に投票した。
アルマン は ハルト に投票した。
ナザレ は ハルト に投票した。
ハルト は ネアカ に投票した。
ネアカ に 1人が投票した。
ムラクモ に 1人が投票した。
アルマン に 1人が投票した。
ハルト に 13人が投票した。
ハルト は村人達の手により処刑された。
カペルラ は、リディア を占った。
リディア は、カペルラ を守っている。
パレス は、ヒノ を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 リディア は 人間 のようだ。
照坊主の下駄が、どこからともなく ヒノ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 霧雨 かなぁ？
現在の生存者は、テトラ、ネアカ、ジョン、セーニャ、ムラクモ、リヒト、ゼノン、リーノ、リディア、パレス、カペルラ、ヒノ、カナン、アルマン、ナザレ の 15 名。
投票を委任します。
ネアカは、ヒノ に投票を委任しました。
【愛】 カナン
「あら…、おはよう………、私、今起きたわ………」
/*
顔が見えるって事は、そういう事、よね…。
ちょっと、懐かしい気分、かも。
*/
【愛】 カナン
「本当は今になるまで、ずーっともやもやしてたのよ…。
貴方は霊能者じゃないんじゃないか、とか…。ずーっと応答してもらえないんじゃないか、とか、 色々ね」
「でも、安心しちゃったわ…。まだまだ、そんな事思っちゃ行けない状況だけとも、ね…」
【愛】 ムラクモ
「アンタと関係者結んだら霊能ではなくなったから証明するものもなくなっちまったがな、ヒヒッ
ま、霊能の方は俺の知らない間に2人になっていたらしい
なにかがおかしい、といずれはどちらかにバレるだろうがその時はその時だ
俺たちが関係を結んだことは内緒だ。
それがどんな関係に転んだとしても。」
（村建て人）
……−−嫌だっ！ 嫌ですッ！ どうして、こんな時ばかり私にやらせるんですかッ？！？！
準備させておいて、欲しかったお食事も決まって、万々歳なんじゃないんですかっ？！
だったら、自分たちでやればいいのに、
やめて、やめ、手、止まって、動かないで
嫌だ、
いやだいやだいやだいやだ
−−っ嫌あああああああああああアアアアアアッッ！！
（村建て人）
−−未明の時。
新たな日が昇る時。
時刻と時刻の境目の時。
睡眠薬を飲まされたハルトは、昨晩までは綺麗に寝に入ったはずであるが、
彼の命は日を超えることはなく、それを各々は、血を吐いてぐったりとしているハルト本人を見つけて知ることとなるだろう。
外傷は、一切ない。
【鳴】 リヒト
『よお、相棒』
リヒトは周囲を見渡し、今日、襲撃された人物はいないことを知る。
ハンスにだけ見えるように笑いかける。
『今日もよろしくなぁ』
ムラクモ
フッと目覚めた
周りを見ても状況はわからないが、寝静まっているのはわかる
リディアが残したボイスレコーダーのボタンを押して再生させる
ナザレとテトラが霊能ということ
処刑されたのがハルトということ
ハルトは眠らされた
…はずなのだが
(この後にきこえる微かな悲鳴は、なんだ？)
嫌な予感がしてハルトを見に行く
彼の口からは血が出ていた
ハッとして慌てて容態をみる
身体は冷たく、外傷もない。
でももう察した。ー彼も手遅れになったと。
「んだよ……これ…どうなってんだ…」
パレス
ここに閉じ込められる前、お仕事があって、日々のルーティンが決まっていたからだろうか。
朝には目が覚める。
起きた時に気づいたが、誰かが毛布をかけてくれたようだ、あったかい。
後で御礼を言わねば。
むく、と頭を起こし、犯人が、誰を狙ったのか恐る恐る周囲を見渡す。
真っ先に目に飛び込んできたのは、昨日、確かに睡眠薬で"眠らせたはず"のハルトだった。
｢…………え？｣
おかしい、なんで、と彼の遺体に近寄り、昨日と同じようにじっと見つめる。
外傷なし、吐血をしている。
手をとって、脈を測ると……冷たく、彼がこと切れたと理解した、理解してしまった。
それを理解してしまった途端、顔からはべっとりと気持ち悪い汗が出て、足は重く、体が何故か動かない。
パレスはその場に釘付けになり、じっと遺体を見つめるしか出来なかった。
【愛】 ムラクモ
「愛の囁き、ね、ヒヒッ
全てが終わったらアンタのことをもっと知りたい
何事もなく、平和に終わったら。の話だけどな
ところで、アンタにききたいんだが
俺じゃなかったらセーニャのお嬢ちゃんと関係を結ぼうとしていたみたいだが、彼女と愛の囁きをし合う関係にでもなりたかったのか？」
パレス
ハルトの遺体に釘付けになっていると、褐色の男性が話しかけてくる。
その時、意識がはっとなり、彼の方を向く。
どうやら邪魔になりそうだったので、一歩下がる。
冷静さをかける今は、彼にハルトを任せよう、そう思った。
後、問いかけられた事には、答えねば。
>>2 ムラクモ
｢……はい、ムラクモ、さん、ですよね？
ええ……そのはず、です。｣
自分はあの後寝てしまって、自信がなかったので、ボイスレコーダーで聞き返す。
ヒノの声からして、睡眠薬を使ったようだ。
バーカウンターに置いてある睡眠薬も一袋減っている。
｢……間違いありません。
わたしが計り、ヒノさんが彼を眠らせたようです。
量も誤りがありませんし、薬は死因ではありません。｣
間違えは絶対に許されない場面だったので、何度も確認して計量した。
そこだけは絶対の自信がある、パレスにしては珍しく、きっぱりと言った。
【愛】 カナン
「セーニャちゃん、可愛いでしょ？ 可愛い子はいくら居ても癒されるわ。何やら貴方に懐いてたみたいだし、ああいうちょこちょこしてる所見ると、もう、本当、可愛いわよねぇ………」
「あぁ、えっと？そういう関係、だっけ？ それは無いわね理由は省くけど、それより、貴方だってセーニャちゃん、お気に入りでしょ？ 二股でもする気なのかしら？」
ナザレ
そんな、ハルトが……。
……【ハルトは人間だったよ】
悪いけど、この時間はあまり長く話していられないんだ。
結果だけ話して悪いけど、これで……。
[ハルトの前で目を閉じ少しの間黙祷を捧げている]
リディア
革張りのソファは思ったより寝心地が良かったらしい。
少し休むつもりが朝まで眠ってしまっていたようだ。
ボイスレコーダーを聞いて、ぎょっとする。
「霊能者が2人……？それから、眠らされたのは、あのホスト君になったのね。
寝てるん……でしょ？
何よ、ムラクモもパレスも変な顔して……」
テトラ
「……吐血していて、特に外傷も見当たらず、薬は死因じゃない、となると彼はなんで死んだんだろうね。
店主の呪い、だなんて」
論理的じゃないな。と首を横に振るが、それ以外の可能性は現状を鑑みるにもっと非論理的と思った。
誰かが毒を持ち込んだりとか、ハルトが実は持病があったりとか、考えた所で確かめようもないものばかりで。
「【ハルトは人間】。……なんで分かるんだか、こんなの」
信じられない、信じたくない能力とやらに、否が応でも自身がゲームの渦中に居るのだと思い知らされる。
カナン
「はぁ…、参っちゃうわ…、ゆっくりバスタブに浸かりたいけどそんな事も言ってられないし………」
/*
今日は昨日みたいな臭いは無いわね…、…良かった。
ん？ あの人集りは何かしら…？ たしかあそこはハルトさん…。処刑する人を入れる部屋…。
*/
カナンも駆け足で近くに行きます。
リーノ
気まずげに起きて挨拶すると、数名が集まってざわついている。
不審に思って近づくと、昨日眠らせたはずのハルトが、死んでいた、と。
「……そんな」
リーノ
近くで霊能者のふたりの出した結果を聞いた。
「ナザレもテトラも、ハルトは人狼ではない、と」
続けて周囲を見回す。どうやら、ほかの犠牲者は見当たらない。
「今日は、人狼による襲撃は失敗したんだろうか。犠牲者が少ないのは、まあその、いいことだろうけど」
ハルトの遺体を見て、言葉を濁した。
このひとの前で、そんなふうに言っていいのか。
もっとも、もう聞くこともないのだろうが。
【鳴】 ヒノ
「おはよう、シルバー。」
眠い目をこすりながら挨拶をする。向けられた微笑みに対し、ぎこちない笑顔をする。持ち前の低血圧でうまく動けないようだ。
今日、占われた人間はリディア、ゼノン。片白だった彼を選んだ理由など聞ければいいが。
「あ…朝起きて結果をって言い損ねてたな…それは、ゲーム通りだと思うし、伏せる必要ないよね。後で言わなくちゃ」
「今日もよろしくね」
セーニャ
[お客さんはたいそう シェフを気に入りました
イスはふかふか お話はとってもおもしろいのです
｢シェフ そろそろりょうりを持ってきて｣
｢お客さん りょうりならもう目の前にありますよ わたしの目の前に｣
お客さんは気づきました いつの間にか自分は くもの糸でぐるぐる巻きにされていたのです]
ん……。
(昨日の夢の続きを見た。そういえば、結末はどうだったっけ。現実と夢の間でしばし微睡んで、目を覚ました。また、部屋が騒がしい。一体どうしたのかとみんなが集まるところに顔を出した。)
>>#1
……え…死んでるんですの……？
(ハルトが血をはいている。昨日、怖くてあの場から離れたけど、ヒノに殺されたのだろうか…でも外傷は見当たらなかった。)
【独】 リーノ
「おれが、無惨に転がっていたら、きみはどう思う」
「セーニャも、ゼノンもどんな顔をするんだろう」
「ああ、見てみたい。見てみたい」
「きみたちは、おれが別人になったとき、それがおれだとわかるのかな」
「うまくやれるといいなあ」
「ああ、余裕があったら、カペルラにもなってみたい」
「ゼノンはおれだとわかるのかな」
【独】 リーノ
「おれがセーニャになったら、みんなはおれにどんな顔を向けるんだろう」
「リディアはどんな顔を見せてくれるのかな。きっと優しい顔なんだろう」
「女の子にしか見せない顔、見せて欲しいなあ」
リヒト
リヒトは目を覚ます。
昨日、処刑されたハルトを見に行くと、彼は血を吐いていた。
『…こりゃ、死んでんだろ』
素人目にも、分かる。これだけ血を吐いていて生きていたら、それこそ人間ではない。
そんなことより、昨日見た夢の結果を伝えなくてはいけないことをリヒトは思い出す。
『おっと、忘れるところだったなぁ、【セーニャは人間】だったぜ』
占い道具─例えば、タロットカードなんて使って占えばそれらしくていいとリヒトは思ったが。あいにく持ち合わせていなかった。
リヒト
「二人とも、ハルトを人間と言っているのですね…」
だとしたら、彼は。
気にしていてはいけないと首を横に振る。
「それから…誰も襲撃されていない。このことについても考えなくてはならないのでしょうね…」
狐か、狩人の護衛成功か。どちらかなのではないだろうかとリヒトは考える。その場合、どこを狙ったのだろう。
セーニャ
………ハルト……優しくしてくださった方なのに…どうして……。
(彼の前に跪き、胸元に手を添えて悲観にくれる。ちゃんとお礼も伝えてない…彼は悪い人間かどうかはまだ分からないのだ。度重なる衝撃的な出来事を経験したにも関わらず、人ひとりの死をまだ受け入れきれず、静かに涙を滴らせた。)
テトラ
「……恐らくは、『処刑』されると決まった人間はどのような手段を取ろうともこんな感じに死ぬんじゃないかな。
どれほど回避しようとしても避けられない。『処刑=死』がゲームのルールだから、と。
昨日店主が嘯いてたのはそういうことだろう」
甘い道になど逃がすものかと、強い強い執念を感じた。
どれほどの恨みをあの店主は募らせたのか。
ヒノ
「私じゃない」
ハルトが息を引き取っていた。ヒノは手にかけたわけではない。しかし状況を鑑みるに一番怪しい、生きている人間はヒノである。
「私じゃない」
あれだけ猛反対されたことを、独断で行うほどの技量はない。独裁者になるつもりはヒノはないし、それこそゲームは破綻するだろう。そんなこと、わかってる。
慣れているはずの頭痛がやけに痛い。
ヒノ
「霊能者さんの結果は一致して、人狼の襲撃は無く、セーニャさんが人間。これが今わかっていることね。ジョンさんとカペルラさんも、起きてからでいいから教えてね」
「今日も、昨日と同じように怪しい人、占いたい人、処刑したい人を教えてね。【今日は20:00までに言って欲しい】。【仮決定は21:30を予定しているよ】」
今まで通り、淡々と伝える。昨日より時間を早めにとっているのは、昨日の反省だろう。
「狩人考察、襲撃考察は伏せないよ。各自思ったことを教えてね。ただし狩人、非狩人を透けないことが大前提。お願いね」
伝えるべきことを伝えて、ヒノは少し1人になりたいとこぼし、この場から姿を消した。
【独】 リディア
占師は、狐を溶かすまで生かしておくかしら？
憑依がいつ起こるのかは狼にもわからない、のよね。
例えば、真が占ったシロと入れ替われば……安全圏。ただ、いつまた入れ替わるかはわからないのよね。
ただ、そこからシロばかり襲撃すればいいから……占師には手を出さない？
真のシロがこの後狙われるかも。
私も、危ないかもね。
私偽物かもしれないけど、今日は……ゼノンを守ろうかな。
きっとアプリの人狼とは違う動きが求められるのね。
ネアカ
「オイオイ……なんでだよ！ 昨日あんだけ話し合ったのは無駄だっつーのかよ……。」
額に手を当てて深く息を吐く。
そして、奥歯を強く、強く、噛んだ。
リーノ
「そういえば、昨日、後でまとめると言ってた怪しい人についてだけど、遅くなってごめん。ひとつ勘違いがあったから、今日改めて考えなおすね」
「おれ、昨日の昼にリヒトが指示後第一声で名乗ってないと勘違いしてたから怪しい人に入れたんだけど、ヒノが指示を出したのはリヒトが話した後だったね。聞き直したら、ちゃんと第一声で名乗ってたね」
「昨日時点で占い師3人の中で1番信用出来そうって思っていたのはカペルラ。真っ先に結果を出していたから、印象として。でも、ジョンがおれを人狼でないと言ったのは正しかったし、勘違いもあったことだし、今日の結果も含めてまた改めて」
ネアカ
「ハー………」
一度、吐き出しそうになったものを堪える。
堪えて、口を開いた。
「……カペルラの結果によるが、今んとこ全部マッシロケだナ。とりあえず、全部きちんと揃ってから意見は考えるゼ。」
ネアカ
>>リーノ
ふと、視線をやると、リーノの姿があった。
宥めるように肩を叩かれ、男のくせに鼻がつんとする。
それをなんとか悟られまいと、泣きたくなるような気持ちを息と一緒に吐き出して笑った。
きちんと笑えていたかは定かではない。
「……わりぃな、リーノ。
────煙草、行ってくる。」
【叫】 セーニャ
おはようテトラ。今晩、お互いに処刑されずに済むかもしれませんわね。……あなたは、優しいわ。いつも励ましてくださるもの。
……ねえ、もしも…もしもよ？無事に生きて、ここから出られたら…わたくしとお友達になってくださる？
【墓】 エイヴォン
誰かに呼ばれた気がして意識が浮上する。
「…半日も保ちませんでしたか。
やはり死んだ者が再び身体を得るのは無理があったんでしょうね。
それでも十分な報酬はいただきましたが」
この店に遅れて来た理由を思い出しながら目を細める。
そして呼んだ主の方を向くとホストのお客様が何やら騒いでいるようだった。
「おや、お客様…ではもうないですね。
お名前を伺ってもよろしいですかな？
お話しできるということは貴方も亡くなられたのですね」
リヒト
「ああ、言っていいんですね」
狩人と襲撃について、あまり触れるべきではないかと思っていたがそうでもないらしい。
リヒトは腕を組んで考える。
「まず、霊能が襲われた可能性は低いでしょうね。それこそ、個人的な感情で、以外の理由で狩人が守っているとは思えませんし。狐が霊能に出ていれば話は変わってきますが、一旦は考えていません。
そうなると、占いか、共鳴者か…。何でも無い人を襲う可能性ってあるんですかね」
憑依出来る狼が占いに出ていて、占い師の信用を下げるためになら、とリヒトは考える。
しかし、それは占い師を捨ててまですることだろうか。
「対抗の占い師は狂人と何か、と考えていますが…。狂人はカペルラと考えています。ジョンは何でもありえるかと」
少々話がそれた気がすると、リヒトは思った。
【鳴】 リヒト
「犠牲者がいなかったことは喜べばいいんでしょうか…」
誰が殺された。その情報が落ちないことを残念に思う自分がいた。そう、自分が思ってしまっていることがリヒトは少し怖いと思った。
しかし、表には出さないようにして続ける。
「君は、この状況どう考えます？僕は僕が襲撃されたとは思いにくいので、共鳴者か占い師だと思っているのですが」
ムラクモ
>>3 パレス
「そうか、丁寧にありがとう
アンタを疑ってるわけじゃあないから安心しな」
そういうとリディアが不安そうにきいてくるので立て続けに答えた
>>6 リディア
「寝てるだけなら、いい話なんだがな。
もうコイツの身体も冷たい。俺らが寝静まった時に起こったんだろう。
外傷はないから毒が盛られたか、それとも別のことが起こったか
…どうやら誰の仕業かわからんが相当俺らを精神的に追い詰めたいらしいな、キヒヒッ 俺よりタチが悪いやつだ」
そんなことを言ってるとハルトの血の汚れはなくなって綺麗になった
そして、軽々ともちあげ店のモノがいる部屋へと連れ込んでいった
【愛】 カナン
「あら、貴方でも。そういう事言えるのね？ 結構意外だったわ………。
あぁ…、なるほどね？ おすましてる時に言い慣れてるのかしら？
まぁ、私、可愛いって言われるより、美人って言われることの方が多いから、ちょっと、嬉しいわ。ちょっとだけよ？」
ムラクモ
ハルトを運び終えてぶつぶつという
「…で、コイツは【人間だった】と
あ゛ー…それで
ジョン→ゼノン 人狼ではない
リヒト→セーニャ 人狼ではない
って結果か。あとは…カペルラだな
さて…俺らが考えるべきことは、今日の襲撃と霊能をどうするかと言ったところだな。
…ま、ロラをしないとヒノだかがいってたが、そう悠長に言ってられるのかってことも考えなきゃならねぇ
……はぁー…」
ガシガシと頭を掻き水でももらおうとバーカウンターへと向かっていった
【独】 カナン
あなたは、【求婚者】です。
ターゲット・ロックオンした相手に、一方的に愛の言葉を囁けます。
でも受け入れてもらえればラブラブにだってなれます。
そして死なばもろとも。
2日目：あなたは ムラクモ に求婚しています。
3日目：あなたは 『ムラクモ と愛し合っています』
って文字を見るたび照れる。
カペルラ
あー……朝かあ……違うな昼、か。
/*
その場で大きく伸びをする。
カウンターの片隅で長いメモを残していたら、そのまま突っ伏して眠ってしまったのだった。
*/
占いの結果だけど、
【リディアさんは人狼やなかった。】
ジョンとリヒトの結果も確認した。
……霊能者のお二人のもね。
なかなか考えを進めづらい結果になってしまってると思う。ごめん。
リディア
>>30 ムラクモ
「何で……ホスト君が死んでるのよ。
おかしいじゃないの、眠らせたはずなんでしょう？
……"何か"に、殺された……
何よ……私、私選んじゃったじゃない！ヒノに投票を任せて……結局処刑する人を選んじゃったじゃない！」
自分の選択が人を死なせてしまったことにおののき、思わずバッグを床に落としてしまった。
床に散らばるものの中に、名刺入れを見つける。
……昨日もらった、ハルトの写真が全面に印刷されたいかにも軽薄そうな名刺がそこに入っている。
名刺をもう1度見ることもできず、震えながらバッグの中身を片付けていく。
「何よ。禁煙するんでしょう？やってみなさいよ。
……今すぐ起きてタブレットでもかじってなさいよ。」
パレスに促され、カウンターへと戻る。
【鳴】 ヒノ
「そう……だね、良かったんだよ」
無理に納得する。誰か必ず死んでしまうシステムの中、犠牲者がいないことは喜ばしいのだろう。しかし今日も処刑者を決めることになる。何を指して良かったという判断するのか、ヒノはイマイチ理解出来なかった。
ただ、襲撃が失敗した理由を考えるならば、良かったと言える。
「私の考えは、その辺りかな。こんな考えをしてるけれど共鳴者を守って失敗したか、占師を狙って失敗したか、どちらかとは思うけれど」
「捨てられないのは、ハルトを襲ったことと、灰から狐を見つけたこともあり得るという可能性かな。限りなく可能性は低いんだけれどね」
パレス
メモを書き終えると、くるりと皆の方を向き、先に狩人・襲撃考察から自分の意見を述べる事にした。
｢ええと、狩人や襲撃のお話、ですか。
えっと……占師は3人いますが、誰が本物で誰が偽物か分からないのでは、と思います。
これは確率論の話になってしまいますが……恐らく、今日あたりに占師を狙いに行った方が、情報もそこそこあって、狼も襲撃を無駄にしないで済む、とか考えそうですよね。
霊能はその日はローラー？されなくても、次の日は分かりません。
だから、狼も狙いに行かないだろうし、狩人も……私情を挟まなければ、守らないかと思います。
なので、霊能に護衛及び襲撃の線は薄いと思います。
そうなると……残るは共鳴、でしょうか。
ここに護衛と襲撃が重なったんじゃないかなって……一番筋が通っているのと、明確な白、といえばここしかいないなと思うんです。
消去法みたいな感じになってしまいましたが……。｣
リーノ
まだしっかり話せてないのは、テトラ、パレス、カナン、アルマン、ナザレ……思えばハルトともあまり話せていなかった。
処刑が死に繋がるというのなら、きちんと話しておかないと。
そう思っていると、パレスの姿も見かけた。
>>33 パレス
「やあ、こんにちは。臨床心理士さん、だっけ。きみも頭良さそうだね」
少しおとなしそうな女の子だな……と思い、にっこりと笑いかけます。
「昨日(>>2:88)は、死体の状態を確認してくれていたよね。呆然としてて、何も言えなかったけど、その場ですべきことをできるって、すごいことだと思う。
こう言っては失礼かもしれないけど……おとなしそうに見えるのに、芯が強いんだろうね」
「あ、挨拶はこれくらいにして。【質問】したいんだけど。昨日、リヒトについて（>>230)理解に苦しむ発言があってって言ってたと思うんだけど、具体的にどのへんだと思う？」
【鳴】 ヒノ
「内訳について話す前に、カペルラが占ったリディアが狼と言い出した場合…しるばーの占師を解いてライン戦だと明言した方が良いのかもって思ったんだけれど。どうかな。」
「デメリットは、ゼノンが確定白になって、狙われる可能性も上がることね。憑狼がここに来ると残しにくいかも知れない。けれどゼノン…は、割と憑かれても分かりやすい気はする」
しるばーを占師としていて貰うのは、明日がタイムリミットな気もする。憑狼がしるばーを狙いに来ない可能性が高く見積られるならば、早々に解く方が良い気もする。
それならば、カペルラの結果次第で早めに行動にうつすプランでも問題はないだろうと思っていた。
リーノ
カペルラが今日の結果を言っている。リディアは人狼ではないらしい。
「占い師三人の結果を確認したよ。さて、みんな白か」
「そうだな……憑狼というのもいることだし、狼や狂人は、人狼を人間と言っておきたいだろうね、という印象かな」
「今のところ、占い師の内訳は、本物、狼、狂人で見ているよ。おれは憑狼がこの中にいる可能性も見てる。憑狼って、自分と相手の姿を入れ替える……んだよね。
占い師なら自分の死体が出たとき、占い師が襲われたように見えて、対抗の信用を落とす効果もあるし、有り得ると思うな」
ジョン
今日の襲撃、ね。
基本的には護衛成功したって見るのがいいんじゃないかなあ。
一番憑狼が乗っ取って美味しいのって、共鳴者だよねえ。だから共鳴者が狙われたんじゃないかなってボクは思うけど。
あと、対抗の役職だけど、いまのところカペルラが狂人、ハルトが憑狼何じゃないかなって印象。
そうじゃないならハムスター混じり、ハルトはハムスターじゃないだろうから、その場合はカペルラなのかなあ。まあこっちは可能性として、低いかなって。
それで、霊能者は、昨日は狼かなって思ってたけど、どっちかと言うと狂人なのかもしれない。いや、狼が指定された場合も回避はするだろうから、この場合どちらかってのは、わかんないか。
全員に対抗回させるべきだと思うよお。
それこそ三人目が出てきたら、凄くわかりやすいんだけど、ね。
んー、頭使ったら疲れたし、甘いものでも食べようかな。
カペルラ
ハルトは、死んだんか。
/*
明け方ごろに、誰のものか悲痛な叫び声を聞いた気がしていた。
レコーダーを再生しながら、何かを握りつぶさんばかりに拳を握りしめる。
*/
ゆうべ、あんなに、あんなにさあ……
神だか仏だか悪霊だか知らんけど、何がなんでも命を寄越せってことか。
そんでもまあ、誰も襲われてないんやね。
それは、よかった。うん。良かった。
セーニャ
>>28 ネアカ
……たしかに。結局…ハルトは死んでしまっている。わたくしもなんの役にも立てていないですわ…そして、これから少なからず犠牲を出しながら…ゲームを続けないと、行けない。
(はあ、とため息。目の前をゆらりゆらりと煙が通る。慣れるはずもない、人が死んでいるという出来事を思い出し、憂うしことしかできない。)
…諦めないことが、このゲームを…一連の事件を終わらせるために必要なことだと、わたくしは考えております。諦めないためには……ネアカのような人は、みんなにとっても必要だと思いますの。
……だめね。わたくしなりに、あなたを立てて見ようと思っていたのだけれど、本音を伝えるのって難しいですわ。
パレス
自分の考えを述べ、一息つくと、初めて話す男性に横から話し掛けられる。
突然の事に思わず一歩後ずさってしまったが、彼の穏やかな物腰に悪意はないと、話しに応じる事にした。
……ただ、目線は彼の喉元を見ているのだが。
パレス
>>39 リーノ
｢あ……こんにちは。
リーノさん、でしたよね、初めまして。
ええと……ムラクモさんやわたしが見るのがいいのかなって思ったので……当然のことをしたまで、です。
いえ、そんなこと……ないです。
本当は、人に意見なんて言いたくない、ので。｣
ここまで言うと、少し顔が曇ったが、彼の前で失礼にならぬ様、顔を下げる事はしなかった。
｢リヒトさんのことですか。
それはですね……処刑の時、その言葉の通りの意味を……人を、手にかけるのは医学を学んだ者としては、理解に、苦しむな、と。
処刑先についても、その時、その場にいなかったテトラさんはまだしも、ムラクモさんは処刑より、占いに回すのが自然かな、と。
人相について触れるなんて……どうしようもないじゃないですか。
2人挙げるなら、あの時はテトラさん、ナザレさんを挙げるのが自然では？と思います。
どちらも、私怨と言い掛かりに近い意見ですが……ごめんなさい、聞いていて気分のいい話じゃないですよね。｣
ここまで話すと、下を俯き、ごめんなさい、ちょっと座らせてもらいますねと近くのソファーに腰掛ける。
ジョン
[別に大丈夫ならいいのだ。笑みを浮かべて彼女から目をそらす。
考えることは多そうだったが、気が重いのは間違いがない。男が死んでいた。どちらにせよ殺される。……予想はついていたんだろう？ と誰かが囁くのが聞こえる。
誰を選んだって、もしくは俺達がだれも選ばなかったら、ランダムで必ず誰かが殺される。襲撃で殺されることと、投票で処刑されること、どちらがより残酷なのだろう。
じゃあもう俺でいいよ。なんてことは言えるはずもない。そんなものは結局ただの自殺にすぎないのだ。俺は逃げてなんていない。
顔を手で覆って、少し、真面目に考える]
パレス
人前で話す事が苦手なパレスは声が震えていた。
正直、極度の緊張で心拍数が早まるだけなので、人前で話したくないが、これ以上人死にを見たくない、という強い気持ちから、リーノとの話にひと段落ついたところで、皆に意見を述べる。
｢占師の内訳は……先ほど、結果が出揃いましたね。
こちらは後ほど考えます。
昨日より時間が早まってますので、先に、怪しい人や占い先……処刑、先を出すかもしれませんが。｣
再び、"処刑"という言葉を言った時、喉から何かが出てきそうになるのを、手で抑えてせき止めた。
少しだけ、顔の血の気がサーっと引いたのを自分でも確かに感じる。
ソファーの端に座ったまま、肘掛けにちょっとだけ寄りかかり、大人しくリーノの返事を待つ事にした。
【独】 ジョン
[死にたいわけじゃない。死にたいわけじゃない。俺は生き汚くて、何があっても生きていける。そうだろ、ドウニ。俺はそういう人間だ。"せいぜい"足掻こう。駄目だったら、役職が悪かった、生存の確率が低いものを引いた。俺は努力はした。だから、大丈夫]
アルマン
「あぁー、クッソ、寝ちまった」
男は大きな欠伸をひとつ
そして、遺体に目線をひとつ、落とします
「ハァ…？
なんであのニイちゃんが死んでる？
…思ってた遺体はねぇが、予想外の死体がでたなぁ
どう足掻いても弔いは続けろ、ってか
生き返り、の記録なんざあったかねぇ」
ゼノン
なんや、また占われとるんかいな！
オレはどんだけ怪しまれとるんやっちゅー話！
なんで？なあなんでなん？
見た目も小綺麗にしとるし、ちゃんとトイレのあとペーパー三角形にしてんのに！
アルマン
「ま、んなことは後回しだ
それより、遺体がでなかったワケ、だろ？
""占い師の誰かを襲ったか、私怨で狙ったか""
このどちらかじゃねぇか？
私怨のはてんで検討つかねぇんで後回しで
占い師を狙ったなら、昨日の結果で真偽付いてたかっつう話になんだがよぉ
単純に考えりゃホンモノがわかってるんだろうが、偽者の1人が人狼なら2択だろ？
ホンモノがわかってなくとも襲ってきそーなんだよなぁ」
男は、雑な動作で寝癖のついた後ろ頭をかき回します
【独】 ジョン
/**/あ、ゼノン片白だったのに占っちゃった。
もーなんか、なんか騙りの占いって全然やる気出ないんだな……狼探そうという気力が……だって必要ないもんな……早く死にたい。
リディア
「ああ、そうか……」
「憑狼が占いに出ることによって、先に囲っていた仲間を白く見せることもできるんだ。
最初に占われた人の中に狼がいるかもって仮説は変わらないな。」
ひとり、水を飲みながら手帳にメモを書き込んで考えている。
「……お腹、空いた……」
ネアカ
>>45 セーニャ
セーニャの話を聞きながら、テーブルに転がっていた誰のものともつかないボールペンの芯を、かちかち、と出したり閉まったりする。
そして、丁度開いていた本に書いてある通りに、自分たちの状況を表にしてみた。
「…………」
『処刑』されたハルトのことは表の脇に書いた。たった数文字で表記される存在に、どんよりと腹の底が重たくなるような感覚に陥る。
「……少なからず犠牲を出しながらゲームを続けなきゃならねぇ、か。」
「俺っちはよ、その少ない犠牲もすげぇ嫌なんだよ。それこそ、死ぬほどナ。
だけど、少しでも罪のないヤツを助けるには──オレたちがあのマスターを負かしてここから出るには。止まってちゃいけねぇんだよな……。」
ネアカ
>>セーニャ
「………アニキなら、そうするよな。」
その呟きがセーニャの耳にまで届いたかどうかはわからない。
ネアカは灰皿に煙草を押し付けて、吸殻をその中に押し込んだ。
「マスターはここの時間と現実は違ぇみたいなコトを言ってた。だからスマホの電波も繋がらねぇって。
ンなこと信じろっつーほーが無茶だけどよ、ここがそんなコトが当たり前に起きうるような場所なら、──まだ死んじまったヤツらも助けられるかもしれねぇ。」
「……セーニャ。サンキューな！ オマエ、なかなか大人のレディっぽいじゃんよ！」
【独】 ジョン
関わったキャラのジョンの印象
/**/
パレス……妹に似てるから？無碍にできない
カペルラ……クソ猫
リーノ……胡散臭くて嫌い
ネアカ……偽善者、ナード
【独】 リディア
/*
カペルラ 真
ジョン 狂人(憑狼の仕様よくわかっていないから)
リヒト 狼
かなー……
カペルラ鉄板で行きたいけど、闇狩人みたいだから敢えて外しに行って変態護衛を十分楽しんでみたい気もする。
共鳴にうっかり憑依したら即バレするし、♦ゼノンでもいいかも。
*/
【独】 リディア
/*
リーノと王道カップルになりたいのと、ムラクモとケンカップルになりたいのが戦っている。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」と、よくよく考えて今日中にどちらかからフェードアウトしよう。
ムラクモ共鳴、リーノ恋陣営とかならほんと目も当てられない。
リーノがホモカップルだったら殺そう。
というかそこ2人がくっついていたらまたホモに傷を与えられることを許してしまう。
断じて、なるものか。
*/
リディアは、ゼノン を能力（守る）の対象に選びました。
【愛】 ムラクモ
「ヒヒヒ
ここで俺が霊能でてたらどんな展開になってただろうな
うまい具合に2人でて楽しいぜ
あと、俺はわりと本気でアンタのこと可愛いって思ったけどな。たしかに美人でもあるが、そうやってはしゃぐ姿は愛らしいさ、ヒヒッ」
【独】 リーノ
/*憑狼来ただけでおかしくなったなら、リーノがかわいそうだから、ちゃんと内なる欲望というか、ちゃんとこう、理由を与えてあげよう……リーノ……*/
ネアカ
「ハー。オンナノコに元気づけられちまうとはナ。」
底の見えない泥に足を取られたように、足掻いても気持ちは下へ下へと沈むばかりだ。
今もそれは変わらないが、先ほどと比べたら大分気分はマシになったかも知れない。
ネアカは指で鼻の下をこすったあと、すん、と息を吸い込んでから今自分が出来ることに取り掛かることにした。
ナザレ
>>18ヒノ
わかった、今日は早めだね。
ただ、俺は夜型で今日も遅くからしか顔出しが難しくて…。
明日も20:00までだと少しキツいかな。
まず、能力者内訳について話すよ。
俺は対抗のテトラは狼かハムスターだと思ってるよ。
吊り回避して得があるのはこのどちらかだと思うから。
ただ、ハムスターの場合は発言数の割に占いに出ずに潜伏…なんて、少しリスキーすぎると思うから狼寄りに見てるかな。
占い師の内訳は真・狂・ハムスター寄りで見てる。
憑狼が騙る事もあるかもしれないが、その場合、昨日襲撃するのは護衛がなさそうな灰を襲えば簡単に占い死亡を偽装できたはずだから、憑狼がいる線は薄いんじゃないかなと思ってる。
だから、占い内訳は真・狂・ハムスターで見てるよ。
ナザレ
襲撃考察は……。
恐らく、灰は護られてないだろうから除外。
俺達霊能も、護られてる可能性は低いだろう。
次にあるのが占い師護衛だな。
もし、占い師が護られていたら、情報が欲しい所だけど今はまだ名乗り出る時じゃないと思う。
その次が共鳴のヒノさんだな。
護られてる可能性としてはここが一番高いと思う。
[くるり、くるり。
指で髪をもてあそびながら、異常な状況下でゲームを続ける]
ナザレ
そうだな……。
俺としては対抗を狼寄りで見てるから処刑はテトラがいいんだが…、
俺以外からすればそれは霊ロラなんだよな。
決め打ちでもしてくれない限りは難しい、か。
だとすると、俺はもう一度灰を吊ってほしいと思う。
俺の能力者考察からしても、まだ灰に狼はいると思うんだ。
灰を吊って黒なら僥倖だし。
白ならそこから霊ロラを推したい。
処刑先は【カナン】がいいと思う。
現状、誰からも占われていなくて情報がない。
占うよりは吊って色を見たい相手だな。
占い先は……【ネアカかムラクモ】で。
二人とも、よく話してくれて思考も存在感もしっかりしてる。
ここが味方なら心強いが、敵なら俺だと簡単に丸め込まれそうだから、占ってほしいと思う。
ネアカ
>>2：351 アルマン
「ア。わざわざ箇条書きにしてくれたみたいだし、読んだぜ。
けど、やっぱそれ変だよナ。
俺っちが狂人か狼だったとしても、ハムスタぁが出てるかなんて、はっきりと分かんなくね？」
「例えばオレが狂人の場合。
霊能者に仲間がいんなら、占い師には狂人以外の人外が少なくとも二人いることになるよナ。狼、魚人、ハムスタぁ、てるてる坊主……可能性を挙げるならこんだけ偽物には種類がある。
狼の場合でも同じだ。
当てはめてみても、『ハムスターが出ていないことを知ってる』って話にはならねぇだろ。」
そもそもそこから話が成り立っていないのではないか、と訊いてみる。
「返事をしっかり返したら疚しいコトガーって、な。
ま、好きに解釈したらいいサ。いくらでも潔白は証明できるからよ。」
【叫】 テトラ
おはよう、セーニャ。
ボクは何もしてないよ、キミが強いんだ。
……魅力的なお誘いだけど、遠慮させてもらおうかな。
自己紹介で障害持ちってのは言ったよね。ボク、もういつ死ぬか分からないんだよね。
余命宣告っていうのかな、とっくの昔に過ぎててさ。
自分の命より大切なものは作らないって決めてる。
ジョン
[生き足掻いたっていう証拠が欲しい。そうしないで死んだなら、俺はあの子を探すのを諦めたってことになる。
だから、考えくちゃいけない。クソ人外共を纏めて葬らなきゃならない。
どうして、俺のノイズはコレだったんだろう。考えようとすればするほど、思考が散漫になる。余計なことばかりに頭を使う]
……怪しい人、ね。
どうだろうね。ボクは霊能者に手をつけるべきだと思うけど。まあ、2分の1で仲間を手にかけるのが嫌だって気持ちは分かるよ。
灰から手をつけるっていうなら、見てかないとね。
[灰から手をつけようと、同じなのだ。そもそも灰に狼が残って居るかすら、分からないのに]
ネアカ
「ったく、毎日思ってるけどよ、ホントになんでこんな時にこんなゲームに倣って犯人捜ししなきゃなんねーんだよ。
──まーやるけどナ！」
「まず、昨日今日の結果。ぜーんぶ白なんだな。
狼が二人しかいねぇのに揃って能力者として名乗るって線は正直切るぜ。
占い師だって嘘ついてんのは狼と狂人で、霊能者にはもう一人の狂人が出てるんじゃねーかなってのが、ぱっと思いついた予想だ。」
「昨日の流れでてるてる坊主は能力者のフリはしてねぇのかなってなんとなく考えてて、『ローラー』っつーのがルールブックの中でもかなり主流だったのもあるし、ハムスタぁがそっちに出てる可能性も限りなく低いと思ってる。」
「あとは、魚人が『襲撃』されるコトを期待して、占い師を名乗ってる可能性はなくはねぇのかナ。」
【赤】 ナザレ
[投票先を確認しつつ]
さってと……レイズのお眼鏡に敵ったヤツは……。
そうだな、ムラクモなんかどうだ？
あの「ヒヒッ」て笑い方、独特で真似してくなるよな。
次にあるのはネアカかな？
あのテンション、真似できたらさぞ楽しいだろうし。
アルマンはー……ないだろう。
きっとネアカが私怨で入れたと予想してる。
よし、きっとレイズが憑きたいのは【ムラクモ】だ！
どうだ、俺のこの完璧予想は！
テトラ
既に1回人間を処刑した。今さら霊能者をローラーだなんて愚の骨頂だろう。それなら初めからそうするべきだったのだ。
思いはすれど口からそれが出ることは無い。ハルトを犠牲にして自分は生き長らえる。それなりの罪悪感は覚えたが。
「……あの店主も生きたかったんだろうな。
店主だけじゃなくて、写真にあった被害者全員。生きたくて仕方がなかった。
行き場の無い怒りの矛先がボクらに。ねえ。」
「ボクだって生きたいのに」
冷蔵庫を開けて水を取り出し、薬を喉に流し込んだ。
ネアカ
「実際、誰がモノホンかっつー話になってくるが……正直、まだ『コイツ！』って言えるほどではねぇよナ、出てる情報的にも。」
「マスターからメモを書き残されて、前回の事件のコトも知ってる風だったリヒトはやっぱ気になる。
その点でちっと信じるのがこえーなとは思ってて、でもマ、昨日ほどは疑ってねーよ。そういうの一旦抜きにして考えようと思ってる。」
「単純な熱量だとカペルラの印象がいいナとは思ってたけど、そんなのは偽物だってなんだって頑張るよな。特に、狼だとか、……出てる可能性は低いと思ってっけどハムスタぁとかその辺りは、特にやるなら信用してもらわねぇと確実に負けに近づくじゃんよ。」
>>カペルラ
「今回リディアを占った理由、細かく書いてあって分かりやすかったゼ。一つ確認してぇんだが、リーノとアルマンの二人を占わない理由のとこ、もうちょっと分かりやすく聞いてもいいか？
おいら、かみ砕くのが苦手なンだよ。」
【叫】 セーニャ
……そんな…。
…もし、わたくしがお友達になることで、あなたを困らせてしまうのならわがままは言いませんけど…でも、出来ればあなたと、ここを出て2人でお茶したいですわ！ね？もし気が変わったらでいいの。
パレス
ジョンは自分と目が合うと、にこやかに笑った後、目を逸らし、考え事を始めてしまった。
その顔は何やら険しい。
占師、という役が大変なのは、第三者である自分から見ても分かる事だ。
突然人殺しをした犯人を見つけてください、と言われたら、誰だって困惑する。
昨日、彼は自分を見守ってくれると約束してくれた。
先ほど目が合ったのも、恐らく彼なりの気遣いだったのだろう。
……その彼に、自分もお返しがしたい。
そういえば、甘いものが欲しいと言っていたような……と思いながら、鞄を見ると、昨日、おやつにしようとしたクッキーの袋が見つかる。
暫く考え込んだ後、すくっと立ち上がり、ジョンの元へつかつかと歩く。
>>48 ジョン
｢……あの！これ、どうぞ！｣
思わず声が裏返る。
声が裏返った事がとても恥ずかしくなり、かあ、と頭に血が上るのが分かった。
差し出した勢いのまま、彼の手にクッキーの袋を置くと、そのままぴゅー！と元いたソファーの端へ逃げ込んだ。
ネアカ
「ア！ あと、今日は『襲撃』がなかったよナ。
クールな狩人が占い師かヒノを襲撃から護ったんじゃね？」
「狼が一番邪魔なのって占い師だろ？
でも、狩人が護衛してっかも知れねぇと思ってあえてヒノにいったら、先回りされてたみてーな！ ヤハハ！
そういうのナシでフツーに狼が『襲撃』してぇとこと、狩人が『護衛』したかったとこが被ったのかもだけどナ。」
「ハムスタぁは……ンー。
俺っちの考えだと『グレー』の中にいるんじゃねぇかってとこだから、そうなると昨日狼はグレーを襲撃したことになるじゃんよ。
狩人狙ったらたまたま襲撃しちまったとか？
まだ、能力者を襲って護られた方があり得そうだけどナ。」
カナン
「20:00時には、ね。夜に居られるかわからないから、メモ書きでもしておくわ」
ー今日、怪しく思ってる人
怪しい人なんて分からないわ…、自分以外皆怪しく思える…。強いて言うなら今日は[ジョン]
理由・占いの結果が全部後だしだから。
ー占って欲しい人
今日は[アルマン]
理由・今回は狐さんの可能性も含みつつこの人が白だったら頼もしいなって意味を込めて。
ー処刑したい人…。
………今日のハルトさんを見てからだと、決めたくないわ…。ごめんなさい…。
「こんなので良いかしら？」
ネアカ
「恋人になっちまったヤツが能力者として出てきたり……とかねぇよな？ ちょっといきなりそこまで考えだすと頭回んねーから、先に他のこと考えるゼ……。」
カナン
「さて、共鳴者様から 求婚者の話も出たし」
ツカツカとカウンターから部屋の前まで行き。
今までで一番大きい声で、言いきります。
「恋バナよ！！！」
【墓】 ハルト
>>エイヴォン
……じーさんも、訳ありっつーわけねェ。
こんな仕打ちあるかよォ
飲まなきゃやってらんねェーぜ！
死人に口なし、っつーけどさ、
俺、じーさんの酒、飲めんのかなァ。
【独】 ジョン
/**/
ドウニは色々と過去を思い出して、感傷的になるから甘味は嫌いって言ってるだけで、別に本当に苦手とかではない。
今はなんか、揺らぎそうだったから嫌いって言ってるだけで
カナン
「もちろん言い出しっぺの法則って事で私から言うわ」
「あ、その前に求婚って異性にしか出来ないのかしら？」
「もし同性にも出来るとしたら」
「私は、断然ジョン×ネアカ ね！」
「あーでも、パレス×セーニャも良いと思うわ！」
ぶつぶつとカナンは早口でまくし立てるように話しています。
ヒノ
>>82セーニャ
「私の知る範疇であれば。一番分かりやすい例えなら。残りの人数が7人の時、狼1人狐1人残って居た状態を仮定。襲撃、処刑のどちらかが恋人の片割れ、どちらかが素村になると3人居なくなる。残り4人、内訳は狼と狐と村人が2人になるよね。その時点で私たちの勝ちは無くなる。そういう風に、2人が居なくなる事を考えると自分達の勝利に関わるよ」
ま、ヒノの言いたかったことはネアカが言うように相手を守るために嘘をつきにやって来た場合を想定して欲しくて出た言葉だったのだが。
分かりやすく図説しようとメモにペンを走らせる
7人
狼狐恋恋村村村
▼村or恋 ▲村or恋
↓
狼狐村村
▼狐 ▲村
↓狼ep.
狼狐村村
▼狼
↓狐ep.
セーニャ
そうですわね……狡猾なキューピットさんなら、あえて好いていない方を選ぶ可能性ももちろんありますし、ナザレの言うように表立っては関わらない2人こそ、怪しむべきかも知れませんわね。
リディア
正直なところ、狼については憑狼の戦略を考えると今も灰にいるとは思えない。
昨日も自由占いだったし、狼はいち早く囲って次の一手に備えるべきよ。狼自身も2人いる間は憑依をコントロールできるわけじゃないんだから。
仮説の上に怪しい人を言うと、アルマンとリヒトよ。
占師として一番ちゃんとやってくれてるのはカぺルラ。占う理由の述べ方も、占いに対する姿勢も一番信用ができる。
これは他の人も言っていたから省略するわね。
ジョンは自分が占師だとさっと宣言した割には合わせて結果を言わなかった。
指示を見ずに出てきたのなら、結果も合わせて言ったって不都合はないはずよ。
それに、憑狼のことはよくわかっていないみたい。
憑依の都合をわかっていたら共鳴者を真っ先に狙うなんて言わないんじゃない？
すぐ、バレるのよ。共鳴者を乗っ取ると。だから、狼じゃないって思った。
これに、話してきた仮説をくっつけて、アルマンとリヒトが狼だって私、考えた。
憑依の起こる前に……ぐるぐる占ってみるのもいいかもしれない。
……て、真面目に考えていたら……何考えてるの？17歳教……
ジョン
……ちょっと笑えない冗談が聞こえた気がするけど、まあ置いておこう。
ようは求婚者ってのも、ノイズが聞こえて強制されてる役職、なんだろ。
一人を選べるってだけで。ボクだったら、適当に断りそうなやつを選ぶけどなあ。
そうしたら村人になれるんだろ。その方が生存確率は高い。恋人勝利なんてものを望んでるやつらだとしたら……相当にタチが悪い。
夢がなくて悪いねえ。
ネアカ
「丁度ジョニーの話を聞き返してて、『一番憑狼が乗っ取って美味しいのは共鳴者』ってとこ、ヘェ……って頷いてたら。
そういや、憑狼って乗っ取った相手の能力は使えねーんだったナ。なんだろうな、憑狼的には占い師に成りすまして自分の白に乗り移ルーとかが安パイなのか？」
「っつーか、騙りに出た方がいいのか。
俺っちてっきり、能力がある狼なら潜んでるもんかと思ってたゼ。」
>>100 リディア
「ここら辺はまぁ一旦おいといてよ、『ぐるぐる』ってアレだよな。エート……確かここだったな、占い師候補たちが自分に対抗してきた占い師を一巡するまで占うってヤツ。
例えば今回の場合だと、リヒト→カペルラ→ジョン→リヒトって感じで相手を占うみてぇな感じよナ。」
「これってハムスタぁが占い師として名乗っている場合に有効なんだろ。憑狼が占い師にいたとして必要か？」
リーノ
「ま、実際考えないといけないけど。おれは恋人陣営が本当に恋人かどうかはわかんないよとは言っとく。ゲームの戦略として申し込んでるかもしれないからさ」
「恋愛として好きじゃなくても、一緒に協力して勝ちたいひとを選ぶかもしれないし。そういう意味では友情として仲良くしてるひとたちという可能性もあるかもしれないよね。表立って仲良くしていなそう、という意見が一番有力に思ったけど」
「……恋愛関係を期待して共闘を申し込んだんなら、まあロマンチックだとは思うけど。聞いてた感じ、カナンとナザレが乗り気で話してるなあ」
少し困ったような顔で片頬を掻く。
「パレス、ムラクモはおれの質問への返事ありがとう。また後で改めてコメントするよ」
ネアカ
「オマエらな……」
ジトッとカナンとナザレを眺める。
「まぁでも、実際もし『求婚者』のカード配られてたとしたら、必ずしも異性に申し込むとは限らねぇよナ。オレも場合によっちゃ、野郎に声かけるかも知れねぇ。
実際に恋人になるとかじゃなく、『人狼ゲーム』っつーシステム上の恋人陣営だろ？ やっぱ、そういうのは信頼できそうなのとか、頼りになりそうなのに申し込みてぇじゃんよ。」
女に申し込むとか恥ずかし過ぎて無理、とは言えなかった。
「だから、今回この中に潜んでる『求婚者』も、同じような考えで勝ち狙ってる可能性は全然あるっつーことよな。
ジョニーが言うように、さっさと振られようとするヤツもいるかもしんねぇし。」
【墓】 エイヴォン
>>+2 ハルト
「訳ありと言う程ではないですよ。
私は人狼ゲームをやったことはありませんし。
ただ二つ目の身体をほんの少しの間動かせた、それだけです」
酒を求めるハルトにふむ、と頷きバーカウンターへ入る。
試しに手近なところにあったショットグラスに手を伸ばした。
「…飲めるかもしれませんね」
ショットグラスは変わらずそこにある
が、自分の手にもショットグラスが握られていた。
そのままサウザ ショットガンを作る。
触れた物が次々と幽霊用とでも言うかのように複製される。
現実のボトルは変わらないのに、複製されたボトルの中身は確かに減っていた。
「せっかくです。いかがですか？」
確信犯な酒を作っておきながらあえて選択肢をハルトに与えた。
カナン
「はぁ…真面目に話せば良いの…？
私さっきそこの人狼ゲームをテーマにした本を読んだのだけど。
御伽噺をモチーフにしてたのは叔父様と幼女。
狐のお話だと敵同士。
お人形を題材にしてたのは七色と金色の子。
異性同士で驚きの組み合わせが多かったから、
今回もそうじゃないのかな？位だわ…」
アルマン
>>67 ネアカ
「アァン？んなら、狂人はねぇか
人狼が霊能者を名乗ってんなら、狂人が一匹足りねぇ
2人とも占いを名乗ってるって予想立てねぇか？
その予想がポロって出ちまったのか、タダの言葉の綾なのか聞いてみりゃ、思ったよりデカイ反応来て驚いたんだよなぁ
ニイちゃんは、んな丁寧な返しをしてくるタイプに見えなくてよぉ
つーか、やたらハムスターを能力者から外したがるのが気になんだよ
ローラーも何も、霊能の2人なんざぁ名乗らなかったら金パのニイちゃんと同じ運命だろ
んな先を想定する前に、目の前の処刑を乗り切らなきゃいけねぇだろうが」
「まぁた、呑気な話をしてんな
んなこと、一日二日で返事すっかぁ？
オレに来てりゃ、保留にするだろうなぁ」
カナン
/*
真面目に話そうとしても、昨日の事、今朝の事を思い出しちゃう…。泣きたくないし…。死にたくない…。好きな話でもしてないと潰れてしまいそう…。
*/
「あはは、ごめんなさいね…、ちょっと場違いだったかしら？ 」
【独】 ジョン
/**/
うええカナンちゃんごめん…………。
追いかけたいけど、多分ここ追いかけるのは、ジョンじゃない……でも追いかけたいなあ……。
セーニャ
>>ジョン
なるほど……今はまだ結論を出していない可能性もあるのですね。それってすごく…キューピットさんが可哀想、ですわね。
>>all
…ねえ、皆さん。今占い師3人と霊媒師が2人ずつ出てきているけれど、【内訳がどうなっているか考えてみませんこと？】少なくとも占い師に本物は出てきていると思いますわ。霊媒師は…処刑を回避するための発言かも知れませんし、狂人、狐…狼かも知れません。
ネアカ
>>114 アルマン
「ンー、人狼が一人だけ騙っててそれが霊能の場合だろ。
いや、二人して狂人が占いに出る利点ってなんだよってならねーか？ だったらまだ狂人と魚人が出てるんじゃねーかって思うほうが、俺っち的には納得できるけどナ。」
「アンタ、俺っちにフィルターかけすぎだっつの！
ほとんど絡んだコトもねぇのに『そういうタイプに見えない』だとか、『"やたら"ハムスタぁ外したがる』とかよ、これわざとじゃなかったらマジでアンタの人外疑うゼ。
もうここら辺はフィルター外してくれねぇ限り堂々巡りになるの見えてンし、俺っちの喉が枯れるだけだから一旦切るからな。
で、アルマンセンセイは内訳どー見てんだよ？」
ムラクモ
あたりは恋バナで盛り上がってる
「ヒヒヒ、青臭い話で盛り上がってんな
誰が誰か……そういえばボイスレコーダーでボケとツッコミとかの話をしてたやつらがいたがあれは役職に出てるやつだったか？流石にそれはないな
あーあと襲撃だが、俺はヒノを狙ったんじゃねぇかって思ってる。か、占師の誰かってところか？それを狩人が護ったってところが妥当だと思ってる
あとルールブックをみたが、犯人と思わしきやつらは4人いるのか？あとスパイみたいなやつと処刑されるのが好きなドMと犯人に殺られるのが好きなやつと……キヒヒッ
物騒な店内だ、犯人以外はゲームとしてであってほしいがな」
ネアカ
「アー、もし占い師の中に狼がいんなら、襲撃したのはヒノくさいか？
本見てる感じだとだいたい占いの誰かが襲撃されたあとって、村の流れが他の占い師も処刑しようみたいなアレになってるっぽいじゃんよ。
狼2人しかいねぇし、信用取れんなら取るに越したことねぇよナ。」
「もしくは、信用とるつもりで出てみたはいいものの、他の占い師がてごえー！ みたいなんで結局占い師襲撃で決めたとか。」
「あと、昨日のヒノの『霊能はローラーしない』って発言に強く賛同してたヤツとかいるか？
もしいたらハムスタぁとか魚人っぽくはねぇよな。ただ、照る照る坊主の可能性は切れねぇかナーとか。」
【愛】 ムラクモ
「キヒヒッ、カナンを処刑に希望したやつがいたな。
もしそうなったら俺はメモに真実を記すことにしよう
ま、信じるやつはいなさそうだがなキヒヒッ」
【愛】 カナン
「あんまり無茶はしちゃ駄目よ？ と言いたい所だけども、私もそうだったわ………。あんまりフォローする力は無いから程々にね…」
ジョン
>>セーニャ
そうだねえ。
万一もしも、本当に恋愛関係とかだったらことさらに。
君は、そういう残酷なことはできそうにないねえ。
[でも、命懸けのゲームにおいては、仕方の無いことだ。この見るからに純真そうな女が、実は男を誑かす悪女だったなんてそれこそよくありそうな話だった。
無意識に、もう一枚クッキーを齧る]
カナン
「でも、そっか霊能者のローラが定石らしいから、てるてる坊主はそこに行くのは不思議じゃ無いわね…」
「あれ…？ でも確か学園の時は………。そういえばお人形の人魚さんも…」
「やっぱり分からないわね…」
パレス
火照る顔を隠すように、ソファーに蹲りながら、ジョンにクッキーを押し付ける形になってしまった事への一人反省会をしていた。
……最終的に、彼も大人なので、いらなければ横流しするか、捨てるだろうと自身を落ち着かせた。
一人で悶々としていたら、どうやら話が進んでいたらしい。
何かに夢中になると、周りが見えなくなるのはわたしの悪い癖ね、と思いつつ、自分も意見を口にする。
｢求婚、ですか。
文字の意味そのままではなく、共同戦線を張って生き抜く仲間、としての意味でしたら、やはり、お喋りな方を選ぶのではないでしょうか。
意見を言えない方より、言える方の方が重視されるのは、火を見るより明らか、ですから。
……それにしても、×ってなんでしょうか？
わたしには分からないお話をなさっていたようですが……って、ごめんなさい。
今はそれどころではないんでしたよね。｣
リディア
>>111 ネアカ
「そうよ。
憑狼が本物の占師のシロを狙うのは私も考えてて、ある程度占師たちの出すシロを広げない方が憑狼の戦略を狭められるかもって思ったんだけど……ちょっとよくわからなくなっちゃった。
もしまだ狼から見て本物の占師が誰かわかっていないのなら、わざわざ怪しいところ占ってもらうなんて危ないよね。
でも何となく……狐を処理できたなって狼が思うまで本物の占師に手は出さないような気がしてるの。
……まとまってないな。」
>>55 ジョン
「そうね。話すのは初めて。
無難なのね。特にツッコミしたいところが思いつかなかった。
でもあなたの恋人陣営に対する考え方面白かったわよ。
村人になった方が勝てる確率が上がる、なんてとっても現実的。それについては私も同感かな。
こんな状況で……吊り橋効果狙って恋愛するなんてリスク高すぎよ。」
リディア
「あっ、そうだ。あんまり意味ないかもしれないけど、《私霊能者じゃない】」
「……私も何か食べよう。
すぐ食べたいからサンドイッチにしようかな。」
パレス
｢占師について、ですね。
えっと……真狂狼が一番ありそうだなと思ってます。
理由は狂人が二人いるので、狩人を騙るより、こちらを騙った方が、仮に占いが破綻しても、ご主人様を処刑させない為に、無駄足を踏ませることが出来たりと、利点が多いですから。
狼は……狐よりありえそうだなと。
狐はどの順番で出ても、自分以外に2人が出るのは予想がつきそうですし、かなりリスキーになるのを考えると、潜伏してそうだなと思います。
逆に、そこを逆手に取られてる可能性もあるので、そちらも追っていく、というか考えを捨てません。
求婚は複数出ることが予想され、護衛がつきにくそうかつ、占いに容疑を向ける為に、占師に出なかった狼達から噛まれそうだな、と予想してるのでは……。
なので、潜伏するイメージがあります。
霊能は真狂かなと思います。
理由は狂人が二人いるなら、どちらも潜伏せずに分かれるかなって思うのと、てるてるならあそこで何もないと言って、処刑されるのがベストだと思うので……。
役職がなければ、処刑される雰囲気でしたし、あの時はまだ、人死にが出るとは分かりませんでしたから。｣
【愛】 カナン
「えーっと………。
ゲームに勝ちたいから、私は貴方を選んだと思う？
あ、や…、待って 。んー………」
「は！ なんだか密会出来るから、表であまり会話してないなんて話があったけど、少し表でも違和感ないように話した方が良いのかしら？」
カペルラ
>>リディア
あ、ちょうどいいやリディア。
今スクランブルエッグもたっぷり作ったけんさあ、サンドイッチみんなの分も作ってくれない？
あたし後はジャーマンポテトでも作ろっかなって思うんやけど。
ムラクモ
「あー…俺は霊能にてるてるってやつはいないと思ってる
回避にでたところがてるてるってやつならすんなり受け入れると思うんだ
でもこういうのって後半に占師を処刑する流れが一般的なのか？」
パラパラと過去の話を見る
「ということは占師の方にてるてるってやつがいるのも見込んだ方がいいのか…
あー…わかんねぇな…ちょっと考えてくる…」
【愛】 ムラクモ
「いいや？むしろ俺にそういうことがくるとは思ってなかったからな、勝ち負けなんかじゃあねぇんだろ？
俺にしたところで勝てる保証なんてねぇしな、ヒヒッ
あーあと密会だが、そうだな。
なるべくアンタと話せるようにつとめるよ」
【赤】 リーノ
「ふむ。霊能を真狂で見てくれると、もう少しチップといられるかもしれないな。
それにしても、占い師のもうひとりはナニモノなんだろうな？狂人が二人出ているのか、死にたがりのてるてる坊主か。ハムスター人間とやらや、恋人陣営が出る可能性は少ないと思うけど」
「今日はどうしようね。カペルラに信用が集まってきている印象だけど、もう一度ヒノにチャレンジしてみるか、カペルラを狙ってみるか。カペルラの遺体が見つかった場合、彼女が憑狼だとは思われないだろう。
となると、彼女の白のリディアとゼノン、特にゼノンはほぼ白で見られそうだな。
おれとしては、共鳴の相方がわかれば、安心してムラクモに入れるんだけどさ」
ゼノン
ボイスレコーダー、ボイスレコーダーっと……
なんやみんな好き勝手しゃべっとるさかいに、わけがわからんようなってきたわ。
今日もまた、処刑せにゃならんのかいな。
さすがに気分重なってくるなあ。
ムラクモ
「ま、無難っていうのか？
占師は真狂狼、時点で狂が狐になるかってところだろうか？
霊能は真狂、狼や狐がここにくる可能性は少ないだろう、てるてるってやつはさっきもいったが回避の時点でおかしいと思うしな。
で、あーほかの出てきてないやつだよな
リヒトがゼノンってやつを占って人狼じゃなければ信頼をおける存在ができるな
憑狼ってのか？アイツが関わると厄介な話だが……
でも憑狼ってやつは
【逃げたいがためにやるのか】それとも【誰かが欲しくてやるのか】のどちらかによって変わりそうだな
さっきの恋バナとかしてたやつに繋がる気がするが、心が欲しいとかじゃなくて【頭からつま先、そして心まで欲しい】って思ってるやつが憑狼の恐れもあるよな、ヒヒッ」
ゼノン
憑狼とかいうのがおるらしいな。
オレは今、2人から人間って判定をもろとる。
憑狼が取り憑くには、狙いやすい状況ってのは誰が見てもわかるやろ。
ほんでもな、オレの喋り方はそう簡単には真似られんやろ。
入れ替わってしもたら、そのあとめちゃくちゃやり辛いはずやで！
……ってのは、あかんやろか。
そうか。あかんか。すまん。
【墓】 ハルト
ここにじーさんもいてくれて助かったぜェ。
/*
出されたサウザショットをすっ、と飲み干して、
*/
じーさんも、なんか飲まねェーの？
どーせ死んじまった奴らの世界だ。請求さえ飛んできやしねェーだろうしさァ。
派手にボトル空けて、パーリラしたっていいんだぜェ？
ネアカ
「あ、リディアの話で思いついた。」
>>占い師３人
「他の占い師のも含めて、今までの占い結果で自分がモノホンだって狼に透けたと思うか？
まあようは、他の占い師が人外囲ってると思うかって話。
今回、襲撃もなかっただろ。」
>>118 セーニャ
「どっかでも言ったけど、占い師と霊能者にはそれぞれちゃんとモノホンがいて、あとはそれぞれ占い師に狼と狂人、霊能者に狂人じゃねーかナーってのを本線に考えてンぜ。」
>>136 リディア
「俺っちがもし狼だったら、敵は自分でクールに始末してぇなって想像したし、そこらへんは実際この中にいる狼がどう思って動いてるかだよナー。
ウーン。ここら辺は悩みどこだな。」
【赤】 リーノ
「んー、ごめん。やはり狂人が二人占いに出ていることは考えづらいな。それならひとりは霊能で出られるよう待機しているはず。現状霊能が二人ということは、もうひとりは潜伏しているのかな？」
ゼノン
てるてる、っちゅーのは、処刑されたがっとるわけやけど、
ゲームの上ではそうでも、今日のハルト見てたらそうも言うてられんのちゃうか？
ゲームに勝てても、あんな死に方はちょっと堪忍や思うんとちゃうか？
【墓】 ハルト
さって、とォ。
憑狼とふつーの狼、別に両者が同じ人間選択しておかなきゃいけないルールもねェんだよなァ。
ふつーの狼なら単純に死んで欲しい奴。
取り憑く狼ならなりたい奴選んでおいて、夜のお楽しみってことできるんだがァー。
そこに気づいてねーのかどーなのか。
襲撃ミスっちゃってんのも踏まえて、どんな選択したんだか予想うまいところつかねェーんだよなァ。
アルマン
>>119 ネアカ
「もしもの話を掘り下げるつもりはなかったんだがなぁ
しかも、こんな限定的な
狂人が騙る利点なんざ沢山あんだろ
ホンモンがわかんねぇようにすりゃいいんだからよ
逆に狂人が騙らねぇなら何してる？って話だ」
「フィルターっつうか、オレが他のヤツらに触れてられてねぇからだろ
昨日どっかで言ったが、いっちゃん疑ってんのは話せてないってだけで処刑推してたヤツらだぜ」
「絡んだことねぇからこそ、想定外だったんだよ
しっかりしてると思われたかったら、ルールブックだけ眺めてねぇで、鏡見てこいや
金パとチャラメガネをなんとかしてから言え」
「あー、内訳な、ちょっと待て」
ネアカ
「悩みどこだけど、とりあえずカペルラかジョニーにはアルマン占ってもらいてぇナ。
ンー。で、今ンとこはどっちかつーとカペルラに占ってもらうほうを推す。」
くるりと椅子を回転させてテーブルのほうを向くと、足を組みかえて、再び頭を悩ませ始めた。
ボールペンをひたすら回している。
ムラクモ
「ヒノが信頼を起きたいやつを相方ともう1人欲しいってんなら
リヒトにゼノンを占わせてもいいとは思う。
そんなの関係なくやるならまだ占われてないやつにあてるのがいいんだろうな
……俺もいるけどな、キヒヒッ
で、処刑の話だが…ローラーを反対って言っていたが占師に狼が出てる可能性と憑狼を今日当てられるかというと難しいからローラーにしたいが…どっちって言われたらテトラって感じだな
ちょっと操作慣れしてなくて一人一人のボイスレコーダーを再生するのが難しいから占い希望と処刑希望だすの遅くなっちまうかもしれん。」
投票を委任します。
リディアは、ヒノ に投票を委任しました。
パレス
｢先ほどの占師・霊能考察を踏まえて、占師から考えます。
真っぽいのはカペルラさん、でしょうか。
メモの理由の述べ方が、他の占師の内訳を考えた上で、まだない情報を掴みにいくところと、ハムスター人間狙いだとはっきり分かるのが、真っぽいな、と。
自分が噛まれた時を危惧して、情報を残してくださってるのかな、と思いました。
ジョンさんは……情報の後出し、及び被せが気になります。
狼の恰好の餌食になりかねないか、とか気にならなかったのかな、と。
学園のお話でも、狂人が占師を騙った際に、重ね占いをしていた、前例もありますし、ね。
ただ、逆にここまで露骨なやり方をするのか、というのと、狼でも疑われそうなので、わたしが今のところ重きを置いている内訳だと、真も有り得なくないのかな、という印象です。この辺りを、御本人からもお聞きしたいのですが……。
リヒトさんは、全体的に、無難な感じがあります。
昨日は処刑先の理由が曖昧(>>2:234)だったのが、気になる点、でしょうか。
後、何狙いの占いかよく分からなかったのも、です。
村の為に動いてくださってない、という印象があります。
狼も狂もありえそう、です。｣
ゼノン
>>152 ムラクモ
おー、あんたと直接ちゃんと話すんは初めてやな。ゼノンや。よろしゅうな。
ところでオレを占う話やけどな、オレが3人から人間やー言われても、絶対盲信したらあかんのやで。
オレがいつ乗っ取られとるかわからんからな。
そこんとこ考えといてくれな。
ちなみに、当たり前のことやけど、オレはオレ占いら反対やで。理由は、オレから見てなーんにもわからんからや。
強いて言うなら、狼や！て言うてくれたら、その占いがニセモンやとわかるくらいのもんや。
あとあと、誰にも占われてへんやつばっかになってしもたらあとはカンで勝負せなあかんことになってまうし。
リーノ
「役職の内訳は、おれはさっきも言ったけど、占い師は真狼狂で見ている。少し憑狼つよめかな。占い師は、真の占い師が初日に狐を呪殺しない限り、初手から吊り候補に上がることは少ないだろうし、取り憑くタイミングをある程度コントロール出来そうだ。
狂人は2人いるんだ、1人は占いに出ておこうと考えるのが自然じゃないだろうか？
狼のサポートをするなら、撹乱したり、縄を使わせたり、信用を得て護衛を取ったりと、色々メリットがあるからね。
てるてる坊主が占いに出る可能性はあるけど、相対的に低め。まあ次点ってとこ。
狐が占いに出るメリットは、占われなさそうってことかな。でもいずれ縄が回ってくることになるし、リスキーに感じるよ。
恋人陣営は、あまり目立ちたくないはずだ。占い師に出ると狼に襲われるかもしれないし、処刑されるかもしれない。潜伏していた方にメリットがあると思ったよ」
「……過去の記録を見ると、てるてる坊主がてるてる坊主らしくない行動を取ることもあるみたいだけど、そういうのは、今は考えないね」
【鳴】 リヒト
「そうですね…」
リヒトは寂しげに微笑む。
「僕には、理解できないといいますか。愛や恋はいつだって、裏切ってきますし。そのようなことを考えられるのは羨ましい、という気持ちもありますけれど…。
ハンスはどう思いますか？」
ネアカ
「でも正直、まったく占われてねぇヤツも詰めてって欲しいんだよナ。」
「今ジョンを見てるんだけどよ、>>195占う時の方法っつーのか？ あれ気にしてるとこはモノホンっぽいよな。ハムスタぁをやっつけた時に、他の占い師と占った先を被らせたくないっつーのはサ。
霊能者やヒノの相方占っちまった時に一手無駄になっちまうっていう主張も、自分の能力を無駄にしたくないって感情に見える」
「ま、黒打つ時に煩わしいからそう言ってるだけっつー可能性も全然あるけどナ。」
>>2:240 ジョン
なんでこの時アルマンがチト気になってたンだっけか。
聞き漏れてたらワリーな！ ヤハハ！
【赤】 ナザレ
さすがに占いに狂人二人はないだろう。
あるとすれば、ハムスターか、魚……。
てるてる坊主の可能性もなくはない、か。
襲撃先は……悩むな。
カペルラ真寄りで見られてるから、ここ護衛の可能性も昨日より高いな。
ハルも今日の護衛からして鉄板の可能性もあるし…。
どうしても襲撃を通したいならジョンかリヒトを襲ってもいいとは思うが……。
ハムスターだった時があるから難しい所だな。
ヒノ
「念のため話しておくと。今日襲撃がなかったってことは【憑狼はまだ誰とも入れ替わっていない】よ、こいつの能力を簡単に言えば…魂食いみたいな感じかな。」
「例えば私が乗っ取られたとして、その日の襲撃された人は憑狼の本体。ってことになるね。まあ。私が乗り移られたとしても、相方が告発してくれるから大丈夫。問題は、それ以外」
「明日、何も名乗りを上げていない人が殺された場合の考え方は三つあるね。1つ、狼に襲撃されただけ。2つ、憑狼の本体。3つ、占われているならば、この人は狐だった。」
「よくわからないけれど、今までの文献を読む限り襲撃する人って自分たちで選べなさそうなんだよね。だから襲撃死してるからと言って、乗り移られて居た人と考えるのは早計かなって」
「まあ、私は殺された人が2人居ないと狐とは思わないんだけれど、考え方の共通認識として話しておくよ。」
リディア
「20時まで考える時間はなさそうだから希望を先に挙げておくね。
処刑は……【テトラ】または【ナザレ】
占師が本物かどうかわかる機会である狐、処刑したらまずいよね。ハルトがもしそうだったらもう目も当てられないけど。
ナザレの方が話してくれそうだから……ナザレは明日よ。
どうしても霊能者がダメなら、また後で知らせて。
誰からも占われていないところにチャレンジするならきっと、今度は「狩人です」って出てくるわよ。
それなら【アルマン】を希望にあげておくわ。これはやや攻めた希望よ。
占って欲しいのは【リーノ、アルマン、ゼノン】初日に占われた3人、かな。色がつくならここだって思ってる。
それが正しいかはわからないけど、考える材料にはなりそうよ。
占われてないみんながどうなのか、白いのかっていうとわからないけど、ただ、ネアカとムラクモはほっといても何かしゃべるでしょ。」
パレス
｢続いて、霊能です。
正直なところ、お二人共あまり発言なさってないので、雑な感じになってしまいます……。
ナザレさん偽の場合は、処刑回避したかった狼、もしくはハムスター人間。
テトラさん偽の場合は、2番目に出てきたことを加味すると、後日、霊ロラ狙いの狂か、処刑回避したかった狼でしょうか。
わたしとしては、霊能だと宣言した後、対抗が何か考える発言が多かったこと(>>2:300)(>>2:332)を考え、ナザレさんの方を真と見ており、なので、霊能内訳を真狂にしました。
霊能に狼がいるなら、もうちょっと発言に必死になるのではと思いましたが、過去のお話に、狼でもあまり話さない方もいましたので、霊能内訳は何ともですね……。｣
ヒノ
「あ。別に襲撃が乗っ取り失敗だったって断定してるわけじゃないよ。可能性はたくさんあるね。1つ、狩人による防衛。2つ、狐の尻尾を掴んだ、3つ、意図的に作り上げた。これだけ出てくるね。」
今までの文献から異なる、イレギュラーの存在。憑狼。
認識が上手く出来ていない人も中にはいるかもしれない。認識不足は足元を掬われる。知識の共有がしたかった。
パレス
占師、霊能共に話し終えたところで、ふう、と一息ついた。
こんなに話したのはいつぶりだろうか。
呼吸を整えていると、どこからかカサカサと音がして、その音がする方を向くと、ジョンがいた。
自分が渡したクッキーの袋を畳んでいるようで、袋の中身は残り僅かだ。
どうやら、捨てる気や誰かに渡す気はないようで、その様子を見て、何故か安堵してしまった。
……何故だろうか、先ほど自分を落ち着かせる為に、彼も大人なのだから、と思っていたのに、胸が少しだけズキンと痛んだのは。
いつもの発作だろうか、とその痛みの原因を深く考えるのをやめ、時間までに怪しい人等を考えねば、と思い、再び思案に戻った。
ネアカ
「誰からも占われてねぇヤツらを見てて思うのは、パレスはしばらく処刑ナシで様子見でいいんじゃねぇかナ。
丁寧に能力者なんかのコトも見てて、考えの流れってヤツ？ アレがすごく分かりやすいから、中盤以降ずっと残ってたら改めて考えてぇなってとこ。
よく口の回る狼やらハムスタぁっていう可能性を潰すために占うのはアリだと思ってるゼ。」
「カナンはなんつーか……反応がすげぇ人間くさいよナ。伝わっかな、コレ。あと、性格上の問題なのか、全体的に言動が軽いっつーかよ。ここら辺は言語化できねぇから、もうちょっと見てて話せそうだったら言う。
つーか、ダメだよナ。
今まで狼は嬉々としてこの問題に飛び込んでンんじゃねぇかと思ったけど、狼だって俺っちたちみたいにノイズで役割を与えられたんだとしたら……。」
好きでやっているわけではないのなら、何も知らない素振りだとて可能なわけだ。
ネアカは固定観念を捨てようと、自分の額を軽く小突く。
【赤】 リーノ
「ああ、そういえば魚人というのもいたなあ。すっかり抜けていたよ。襲われることに期待して出てきた可能性もあるね」
「ジョンかリヒトの二択なら、リヒトかな。どちらかといえば憑狼に見せられるから。可能なら、おれが憑狼と思われるのは避けたいし。
あとジョンは狂人ぽいと思ってる。ゼノンを2白状態にしてくれてるのも、ね。
個人的にはカペルラに護衛がつきそうに思うけど、共鳴の相方を引きずり出させないようにと狩人が思ったら、ヒノもあるよね。特に、今日ヒノに行ったのがバレてるし。
カペルラが噛まれた時も考察の材料にしようという、強かな狩人なら余計にさ」
「うーむ、今日は確実に襲撃を通したいところだけど、呪殺が起こると面倒だね。考えがまとまらなくて悪いね」
アルマン
「占い師も、霊能者もホンモノは出てるとしてだなぁ…
占い師のニセモンは、狂人と憑狼か、狂人が2匹がメイン
狂人とハムスター、狂人と魚があるかもしれねぇってぐらいだな
霊能者は2人とも処刑の指定を喰らって出て来たからなぁ
人狼、ハムスター、狂人、魚……なんでもありそうで困るな
人狼か、ハムスターを強めにみとくぜ
ヒノちゃんは、処刑しないと言ってたが、ケモノ共がいんならいつかは手を付けないといけねぇ
オレは早めによろしくしてぇなぁ」
「個人の見解まではできてねぇ、つーか、ほとんど話聞けてねぇからな
オレは基本夜型なもんでなぁ
ヒノちゃんの課題も間に合わねぇわ
昨日の理由のままでいいんなら、怪しいヤツは【セーニャ、カナン、ムラクモ、リーノ】かねぇ
人間って言われたヤツぁ抜いとくか
【カナン、ムラクモ】のどちらかで頼むぜ】
ムラクモ
「じゃあ、とりあえず俺の中での内訳もいこう
悪ぃがちょっと個別の方は占い提出にまにあうかわからんがなるべくつとめる。」
「真っぽいのはリーノに話したがカペルラでみてる
理由は1番はやはり昨日のメモだな。明確に理由述べてるあたりが好印象だ
ただ他の占師は俺みたいにスロースターターでもう少し占いを続けていけば視野が広がる可能性もあるだろうから、断定はしていない。
ジョンがたしか昨日は最初に出たんだったな？ヒノの指示を待たずにでたあたり狂人かやる気がある真だったかってイメージだ
リヒトは…あー…印象が良くも悪くも普通ってところだ
俺のことを人を殺しそうだなんていうがむしろ俺は人を助けてる仕事をしてるんだけどな？なんてよ、ヒヒッ
まぁパレスのお嬢さんが言ってたが無難だな。でも理由がよくわからないのはジョンも同じような気がするがな？ま、それはどうでもいいんだけどな」
パレス
【怪しい人】
｢占師・霊能内訳の真っぽいと思った方以外です。
役職に人外が固まってるので、当然のことですが……。
ただ、占師はまだ破綻していないので、すごく疑っている、というわけではないです。｣
【占ってほしい人】
ネアカさん、ムラクモさん
｢昨日と理由は同じです。
それに、まだ占ってる方がいないので。
ムラクモさんはネアカさんと同じ理由です。(>>2:230)｣
【処刑したい人】
テトラさんかナザレさん
｢霊能ローラー、今日からすべきでは、と思います。
死んだ人の色が見えなくなるのは惜しいですが、それ以上に利もあります、から。
例えば、霊能は処刑されるなら、と人狼の噛み先が分かりやすくなり、狩人も護衛しやすくなるのでは、ないでしょうか。
ローラー順を挙げるなら、今のところ真よりとして見ている、ナザレさんを後にお願いしたいです。
……遠回しに、わたし達の為に死ねと言って、ごめんなさい。
謝っても、許されることではありません、が。｣
【鳴】 ヒノ
「私も、同意見。何でそんなことできるんだろうなって思うし、幸せな人間ほど、あの亡霊はターゲットにしそうなのに。怖くないのかな」
セーニャ
わわっごめんなさい！！うたた寝している間に皆さんたくさんわたくしの質問に答えてくださってますわ！
今から聞いてくるので少々わたくしの見解はお待ちになっていただけるかしら……？
リーノ
「もうこんな時間かあ……時間が経つのは早いものだね。霊能の内訳について続けるよ」
「霊能は、二人とも処刑に指名がかかってからの名乗り出だから、死にたくないひとたち。つまり、狼、狐、恋人、みんな可能性がある。狂人も、タダで吊られるよりは霊能って言ってから吊られた方がいいだろう。既に意見が出ていたけど、処刑宣告からの名乗りだから、てるてる坊主はなさそう」
「敵の内訳は推測が難しいけど、どちらが真らしいかというと、話してくれてるナザレかな。自分の意見を落としていこうとするのは、やはり印象がいいというか、味方としての考え方じゃないかと思うよ」
「今考えてるのはこんな感じ」
ムラクモ
「あー…間に合わねぇな…
今日話をきいてると俺が気になったのは【カナン・ネアカ】かな
ネアカは明るい、それに沢山話をしてくれる
人間ならありがたいし、犯人なら誘導する可能性もありえるからな。後で占うんじゃなくて今のうち誰かしらに占ってもらった方がいいんじゃないかって思うぜ
ま、こいつがもし狐だったら少し店内が寂しくなりそうだが
で、カナンだが、コイツってたしか恋バナをし始めなかったか？
一見すれば17歳だなんだって言ってやがったから青臭い話が大好きなやつって思ったが【そっちに話をそらせようとした犯人】の可能性もあるんじゃねぇかってもおもった。
ま、とりあえず今日は【占われてないやつを占うべき】と俺は思う。それは俺も含めての話だ、ヒヒッ
処刑は霊能にするなら【テトラが先がいいと思ってる】
霊能じゃないやつってなると…あー…これは難しいな…また考えとく…」
【愛】 ムラクモ
「カナンに言っておこう
俺がもしも憑狼に乗っ取られた場合、俺の声をよくきけ
俺の笑い方、あれはテンションによってかわる
高い時はキヒヒ、そうでもない時はヒヒ、だ
アンタと話す時は結構テンション高いから、そこをみるのもアリかもな
あと、俺はあのアウローラってやつを店のモノといってる
話題になった時に耳を傾けるのもいいかもな、キヒヒッ」
【愛】 カナン
「え･･･！？ 貴方が入れ替わったら、その前に私は後追いするわけじゃないの！？」
「と、言うよりも、こうやって、返事が返ってこなくなったら、そういう事じゃないの･･･?」
ネアカ
「ウン。今ずっとボイスレコーダーとタイマン張ってたんだが、【占われてねー中で処刑先を考える】なら、ムラクモかカナンだナ。
まず、これは２人とも共通してるんだが、占い希望に挙げたヤツに対する興味が薄いよな。
まだ真偽がつかないとはいえ、『仲間だと信じたい相手』を挙げて『シロ』が出たことに対してのコメントも特にねぇ。
気になってたなら多少そこ、話したくなるモンじゃねぇかな。
なんつーか、とりあえず挙げた感っつーのか？ まぁ、オレだって希望の理由がチョーゼツクールってワケでもねぇけどよ、犯人捜ししてるようにあんまり思えなかったのよ。」
「特に【二人を比較するとムラクモを処刑したい。】
まぁまぁ、昨日はおしゃべりしてたリディアとセーニャを挙げてて、そこに違和感はねぇ。
ただ、今言った反応が薄いっつーのと、今日の占い希望だナ。そりゃまーゼノン占ってシロが出りゃいいけどよ、皆の発言振り返って希望を考えたってンじゃねぇ感じなのも気になったんだ。」
リーノ
「時間内に仮の希望も出しておくね」
「【占って欲しい人】は【ネアカかムラクモ】。おれとしては、占われてないひとの情報を増やしたい。ムラクモについては、昨日と同じような理由。少し味方だったらいいな、が強まったくらい。ネアカはよく喋るよね……それが、占い避けの狐ならやだなって感じ。狼とはあまり思ってない」
「【処刑したい人】は……個人的には霊能をお願いしたい。狐や狩人が処刑に当たることは避けたいからね。霊能からなら【テトラ→ナザレ】
霊能内訳で話した通り。
霊能以外なら……あー……話してないのに挙げることになるけど、【カナン】。申し訳ないけど、処刑するひとの名前を挙げないのは、少し現実逃避気味だから。
みんな名前を挙げたくない中で、心を絞るようにしてやっているんだ。せめて、最低限のことはするべきだと思うな
頑張れそうなら変えてもいいとは思ってる」
カナン
>> ヒナ
「･････････、････････････、この･･･っ」
「霊能者以外からって事は、占い師の３人の中でも良いのかしら？」
カペルラ
『処刑』の希望ねえ。
対抗のふたりが占ったとこがOKなら、【アルマンかリーノ】が希望。
どっちかの霊能の結果が、狼って出ることを期待する。
占われてないところからなら……【カナン】かな。
狐っぽさを感じないところから選んでる。
>>ヒノ
ちょっと遅れたなあ、ごめん。
リーノ
「……カナンについては、ちょっと感情的になってしまったかもしれない。昨日のハルトが人間だった以上、勝つためには、早く敵を見つけることを優先すべきだよな。
……ダメだ。ちょっと頭を冷やさせて。怪しいひとについて考えてから、もう一度考える。おれの第一希望は霊能だけどね」
ネアカ
「で、【占って欲しい】のは、再三言ってるアルマンとパレス。ただ、処刑しないならカナンもかなり見て欲しいと思ってる。」
「占い師は改めて眺めた感じだと、カペルラとジョニーがどっこいって見解。リヒトはもっと喋ってもらわねぇコトには判断しにくいナ。」
「で、霊能の場合か……見てくるわ……。」
>>168 アルマン
「望むところだ！ ヤハハ！ アンタが仲間で、無事帰れた暁には朝まで語ってやんよ！」
「あぁ、あとサンキューな。やっぱおいらとは内訳予想が結構違うんだナ。
ただ、霊能者が指定をくらってから出たから何でもありそうっちゃありそう……っていうのは、納得できたゼ。」
「チト考えるコトがまだあっから、また余裕があったら話しかけに行ってやんよ！」
>>172 カナン
「お、サンキュー！ ホーン……ま、特に根拠とかがねぇって話なら、そうなるわナ。
そういう意味では同じってコトなら、敢えてオレやムラクモは挙げずにアルマンを名指ししたこと自体には理由があンのか？」
カペルラ
/*
今朝起きたことを鑑みれば、処刑とは文字通りの意味になることは明らかだった。
『それ』をなるべく考えないように、考えないようにしていた。
*/
自分で言っておいてなんやけど、対抗のふたりが占ったとこは本当にやめといた方がいいんかな。
そしたらかなり限られてくるけど……
【赤】 リーノ
「ああ、おれが処刑される可能性も迫ってるのか？」
「予定を変更して、今日乗っ取った方が良いんだろうか。迷うな……乗っ取り先ならジョンかゼノンが手堅いかな」
「指名されたら、狩人とは言うつもり」
パレス
｢遅れてごめんなさい……。
考え終えました。
霊能以外でしたら、【アルマンさん】です。
理由はわたしの考察の中で、リヒトさんを一番真目低く見てます。
その方の白、信用はあまり出来ない、のでもう一度占うのもありかと思いましたが、それだと、手数が足りないというか、他の情報を見たい気がします。
占っていない方は処刑するには早計、となると、占った方からなら……という感じです。
他の方と比べて、ですので、罪悪感がします……。
どうしても、占ってないところを挙げるなら、ムラクモさん、ネアカさんはわたしの占いたい人なので、置いておきます。
カナンさんについてですが……やる気がない、というより、人間味がありすぎる印象です。
ここが人外なら、あまりにも目立ちすぎです。
わたし目線、狂人は潜伏するイメージがないので、一番有り得そうな、処刑を無駄にさせたい狂人には見えなくて……。
でも、霊能内訳が不透明なことを考えると、何があってもおかしくないので、占ってない方なら【カナンさん】にします。
……ごめんなさい、本当に、ごめんなさい。｣
【赤】 リーノ
「いや、ごめん。焦ったな。今日おれが処刑に指名されたら、逃げる。そうでなければ、まだこのままでいる」
「事故でおれがトドメをさしてしまったら、そのときはそのときさ」
苦笑する。
リヒト
「カペルラも結果は白、と出したのですね」
リヒトは首を捻る。
「もし仮に、狂人同士、人狼同士でラインを作れるのであれば黒を出てきそうな気もしてましたが…となりますと、違うのでしょうか。
対抗は狂人、と何か。霊能は本物と人狼。のようにペアになっていないような気がしてます」
次に聞こえてきたのは、恋の話。
楽しげに、真剣に話す声にリヒトは苦笑する。
「あはは、恋の結末にはいい思い出が無いので。楽しそうでいいんじゃないんですかね」
ヒノ
「時間すぎてるけれど、みんなありがとう。でも、夜型の人が多いのかな。【仮決定の時間は22:00に引き伸ばそうかな】って思ってるんだけれど、大丈夫？」
カナン
「ん？ 役職じゃない所からの候補･･･？ 言わなきゃいけないの･･･？ ･･･[テトラ]ちゃんかな･･･。理由はさっきと同じ･･･」
ジョン
霊能者以外を殺すのは、いまのところ賛成できないけどね。
んー、言い出した時間が時間だし、遅れるのは許してくれよ。
[狐を処刑しなければ、実のところどうだっていいのだ。まだ、許される範疇。必要な犠牲。そうであるなら確実なところから行くのがいい。霊能が一番の安牌なのは、きっと間違いがない、が]
そうだね。……それなら、ボクは吊られたいやつを募ればいいと思う。ただし、出てきたら必ず処刑しないとね。そういう契約でてるてる坊主を炙り出す。
……まあ、正直な話、カナンがそうなのかなって、思えてきたから、このまま吊ってもいいとは思う。
逃げの一手といえば逃げの一手。
進むなら霊能を殺すべき。
ボクはそう思うよ。
ネアカ
「ウン。霊能者を処刑するなら、やっぱり情報を落としてくれそうなナザレはあとにしてぇってのが本音だ。……。」
ネアカは微かに眉を寄せて、眼鏡越しの目を伏せる。
「チビのくせに妙に大人ぶったアイツのコトだから、もっと喋ると思ったんだけどナ……。動きがかなり重いあたりが、やっぱり指定が刺さって慌てて出た偽物にも感じる。
二人とも生存意欲は一応あるんだよな。まあ、モノホンはあって当たり前なんだけどよ……いや。あるっつっても、テトラの方は行動がそれにあまり伴ってねぇ。」
「てるてるは２人ともねぇと思ってるのと、やっぱここにハムスタぁはいねーと思う。
>>66 ナザレは『灰吊って白なら霊ロラでいい』って言ってるし、イヤーまあ……テトラが諦めムードって可能性はあるっちゃあるか。」
>>194 パレス
「俺っちたちは狼の野郎に打ち勝ってここから出るために、決死の覚悟でこのゲームに参加したンだろ。
その上で一つずつ選択を重ねてんだから、いちいち謝るのはナシだぜ。」
【鳴】 リヒト
「ただいま、ハンス。遅くなってしまいすみません」
大体の状況は把握したが、細かいところまでは聞けていないのが現状だ。
「一つ、気になったことがあるのですが。【ハルトが狂人の可能性】ってあると思います？」
リヒト
「少なくとも、霊能者に憑依出来る狼はいないのではないでしょうか、というのが感想ですかね。
憑依出来る狼が居たなら、確実に襲撃出来るところを狙うと……ああでも、それで狐に当たった可能性もありますが」
どうも、占い師か共鳴者が襲撃されたのではないかという考えに固まってしまっている。
リーノ
>>202 ジョンの声を聞いて、「ああ……」と、少し納得する。
「そうか、カナンがてるてる坊主の可能性も、あるのか」
「たしかに、処刑されたくない人外なら……不自然だよな」
はあ、と溜息をつく。
「…………どうすればいいんだろうな」
「占われたひとを入れていいなら、おれは【アルマン】を処刑候補に挙げるよ。
昨日は、リヒトを怪しんでいたから、囲いの可能性を見たのと、情報量が少なかったから怪しんでいた。
その後、おれが希望を出したあとのアルマンの発言で印象的だったのは、ここ>>2:297
「発言が少ないから怪しいって言ってる奴は怪しい」って言うけど、それこそ後出しだからこそ言える意見さ。そういうひとたちを炙り出すために黙ってたって言うんなら、策士だなとは思うけど。限られた時間の中で決めるなら、少なくとも初日時点で、たくさん話して協力的な姿勢を見せているひとを優先的に残したいと思うのは自然だと思うけどね。
それと、ネアカとやりあってる印象だったな。昨日時点でネアカを人狼強めに見るのは、強気な感じではあった。後で話を聞きに行こう」
【鳴】 ヒノ
「ううん、おかえりしるばー。時間とか気にしなくていーよ。ハルトさんが狂人の可能性ね…」
いろんな事を考えてみる。2-2の陣営がどちらも狂人とは限らない。狼だって、狐だって。照る照る坊主や魚人の可能性だってある。裏を返せばハルトが狂人の可能性も、低くはない。
「けれど、そうなるんだったら相方って誰になるかな？ジョンさん、カペルラ、テトラさん、ナザレさん…」
ハルトは割と物騒な思考を持っていた。冗談とは言え、ナイフで殺すことを揶揄するような口ぶりもあった。この感じであれば、特に騙りに出てもおかしくはない気はする。それでも名乗り出なかった理由は、どこにあるのだろう。
「ハルトさんが狂人なら、テトラさんとナザレさんは違うかな。仲間が吊られないってわかった後であんな挑発的な態度は目にあまりそうっていうか」
ネアカ
「ア。あと言い忘れてたんだが、今日の襲撃ナシって結構占い師的にはそわそわするイベントじゃんよ。
ジョニーと、……あと、言うか迷ってたっぽいけどリヒトはそこ序盤に反応してんのよナ。多少モノホン要素として拾える部分なのかなーと思ったゼ。」
ゼノン
霊能者っちゅー2人があんま喋ってへんちゅーのもやり辛いなあー。
オレは今日もまだ占われてへんやつから処刑するのがええと思うてるんや。なんでかってな、ハルトを処刑しとる時点でもう霊能者を処刑するメリットなんかあらへんやろ？
狐さんやらなんやら、保護したいー言うてた役の人がほんまに保護できとるか、確認でけへん。
そんなん、わざわざ役職持ち処刑してまで守る意味うっすいやろ。知らんけど。
ほんで、占われてへんとこから処刑するんやったら、カナンからで頼むわ。
別に恨みはないけどな、あの子真剣に探しとる感じがせんねん。きょーみないんかなーって思うてもうたわ。
【鳴】 ヒノ
「消去法で、ジョンさんとカペルラのどちらかがってなるんだったらハルトさんの相方はどちらもあり得そう。でも、あの2人と組んでるのであれば、夜中のあのテンションになるかな…裏で霊能者はどっちが狼か、もしくはハムスターかどうのって話し合いになりそうだから、暴れる暇、あるのかな」
占師と相方だったら、というものはただの印象論に過ぎない。あれが全てハルトの独断での行動ならあり得る、という結論にしかたどり着けず、論理的に組み立てるには少し要素が足りない。
「ハルトさんが狂人の可能性があるなら、占いの席にいそうだなって思ったかな。俺以外殺せば勝ちなんて、占師が言った方が映えるセリフかな、と思ったよ」
【独】 パレス
*顔が好みの人からチョコ貰ったので大満足です
リーノかっこいいんだよな……なんか、優男に見えて重い過去がありそうなのがいい*
リーノ
>>カナン
「ひとつひとつ答えてくれてありがとう。困惑させてしまっているようでごめん。
きみの考えてることを知りたくて。
だいたいわかったと思う。
きみは、昨日から話し出したアルマンのいうことに納得出来て、「味方ならいいな」と思っているんだよね。
じゃあ、最後にひとつ。【アルマンの発言で、特にどの発言が頼もしいと思ったのかな？】
それだけ教えてくれたら、おれからの質問タイムは終わりにするよ」
ヒノ
「可能性を上げておくね」
ヒノはメモにまとめ始める。何かの足しになればいいと思い付く範囲で書き記す。
*襲撃について*
・占師っぽい人を襲う可能性→そのまま乗っ取り生存を狙う
・偽の占師っぽい人を襲う可能性→本物の占師に憑かず、疑心暗鬼に駆られて「本物っぽい人に既に狼がいる」ことを想像させて本物を処刑に回させようとしている
・霊能者どちらかを襲う可能性→昨日ローラーしないという発言から処刑されない事を見越し、村にいる狼の内訳を誤魔化そうとしている
・共鳴者(まとめ)を襲う可能性→灰色から出てくるもう1人をあぶり出そうとしている
・占われた人達を狙う可能性→序盤疑われにくい位置にいるから隠れ蓑にする
・何も宣誓していない人を襲う可能性→憑狼が占師にいるならば死んだ自分を「占師抜きだ」と主張できる
【赤】 リーノ
「やあ、霊能ローラーを推していてごめんな。チップとのラインを切るためと、狩人だと名乗った時の布石として言わせてもらった」
「さあ、どうなるかな。カナンを挙げたのは消極的かと思って対話してみたが、吉と出るか凶と出るか」
カペルラ
/*
適当な椅子に腰掛けて、なんとなしにメモを取りながら喋る。
この位置からならボイスレコーダーにも入るだろう。
*/
んーと、犠牲者がいなかったことについて考えてみようかな。
今までも考えていたように、対抗ふたりは狂人と憑狼と仮定する。どっちがどっちかは置いとく。
憑狼は真の占い師を狙わんはず。
もし真に成り代われたとしても、同時にできあがる『自分の死体』が成り代わった自分の真ぽさを下げることになるから。
【独】 リーノ
/*チップに内情を吐露しようかと思ったけど、リーノは赤喉ではゲームを楽しみたいから、ゲーム以外の自分のことであんまりしんみりさせたくないのでやめました。灰でやる*/
ムラクモ
>>208 リディア
「ああそうだ、俺の中ではアンタらを犯人と思いたくない
ただこれは賭けかもしれないが、白をもらってるやつらを処刑して霊能結果が白か黒かでれば視野が広がるのもあった
こんなこといったらアンタが怒りそうだから言えなかったが、何も言わないのもよくないからな
ま、アンタはどちらにせよ怒りそうだが、ヒヒッ
本音は睡眠導入剤を飲ませたといえどハルトみたいな結末になると考えると処刑は誰にもなって欲しくない
できれば俺にしてほしいっておもうくらいだがそういえばアンタらは俺をてるてるってやつだとでも言い始めそうだからそんなこともいえない
…流石に俺でもどうするべきかわかんねぇんだ」
【鳴】 ヒノ
少し、引っかかることがあった。それを、しるばーからの問いで落とし込めた。
「狂人っていうより、求婚者とか、保留にしている側とか。そっちの可能性の方が、夜中ハルトさんとお話ししていて感じたかも」
セーニャ
皆さん桃は美味しかったかしら？ごめんなさい、気疲れしちゃってウトウトしてるんですの。とにかく私なりの考えだけ伝えて、ゆっくりレコーダーでみんなの会話を聞かせていただくわ。
霊媒師の中で怪しいと思うのは【テトラ】よ。…怪しい、と言うよりは、よく顔を出してくれるナザレにはまだいて欲しいと思うから、ですわね。
それ以外で処刑の対象……ってなると……誰になるかしら。正直、村人だと判定されたみんなだって、視野に入れねばならないと思いますの。その全てを考えて……
……ごめんなさい。【カナン】。貴方が関係ない話をして、人狼ゲームへの意識をそらそうとしたのかと、思いましたの。
【愛】 ムラクモ
「あー…悪ぃ…勘違いしちまってた
俺が残ってても中身がちがうからアンタは俺をおいかけてくれるのか。それはもちろん逆も
まぁ今日カナンが処刑されたらなにごともなく終わるんだけどな、ヒヒッ
でもそうなったら俺は【本当のことをメモに書き残す】さ
それが俺なりの足掻きだ。犯人探しへのな、ヒヒッ」
リーノ
「ああ、そういえば、おれまだ襲撃についてコメントしてなかったね」
「今日犠牲者が出なかったことについてだね。
護衛が成功したか、狐を捕捉したか、かと思うけど。
まず、憑狼どうこう関係なく霊能を襲うメリットはないな。
おれとしては、今日役職以外に憑依しにいくのは結構リスクが高いんじゃないかなあと思う。
憑狼がどうしても特定の誰かを襲ってみたかったんなら、狐に当たった可能性もあるかな
占い師を襲いに行ったとしたら、狼目線、ある程度内訳が絞られていた可能性がある。
けど……狼にとっても狐は面倒だろうし、占い師よりは、共鳴に行ったんじゃないかなと思うよ。
共鳴への襲撃が成功したら、相方さんを引っ張り出すことができる。それは、メリットが大きいんじゃないかな」
【叫】 セーニャ
…ねえ、テトラ。わたくしね？やっぱりとってもわがままなのですわ。だってね？もし…もしもわたくしの特別な人が生きて勝てるのなら……わたくしのご主人様なら。この命を食べられてもいいと思っていますの。
怒るかしら？怒るわよね…。怖いのですわ……すごく。
【鳴】 リヒト
『俺もハルトが狂人だとしたら、相方は占いのどっちかだろうな、とは思ってるねぇ』
しかし、続くハンスの言葉にあー…と声をもらす。
『確かになぁ。ハルトが勝手にやった、つーわりには慎重に見えるよなぁ。
確かにそーかもなぁ。目立ちたがりっぽいしねぇ』
『求婚者、求婚者ねぇ…。まぁ、俺としてはハルトは味方に見えねぇとは思ったなぁ』
【鳴】 ヒノ
「正直。霊能者はほったらかしにしておきたいんだけれど。じゃあ、だれから殺していくってなると。カナンは共鳴のわたしの鼻を明かしにきただけで人狼について考察しない姿勢が不愉快だったけれど。演技に見えなくもないの。」
「でも、その演技がどちらの由来…敵なのか味方なのかまで読めないね」
【鳴】 リヒト
『そーだねぇ』
今日もまたこの時間が来てしまった、というべきか。
『カナンは気になるとこだけどねぇ…なんというかわざとらしいんだよなぁ』
カナン
「決めたわ･･･」
「リーノさんとゼノンさんで迷ったけれども、ガペルラさんがゼノンさんを○って言ってるから、[リーノ]さん･･･、でもリーノさんは私に今さっき色々聞いてくれてたから、もう、本当にしょうがなく･･･よ」
【鳴】 リヒト
同じ人物について話していたことに気付き、リヒトは笑う。
『本当に気が合うねぇ』
『カナンが味方だったとして、このタイミングであんな演技をする必要はあるのか？って疑問はあるけどなぁ』
【鳴】 ヒノ
「ギリギリ、カペルラがハルトさんを選んだ時にフォロー入れたというか、ラインを繋いだって解釈は出来なくもないけれど。私が処刑について騒ぎを起こした時の反応と同じスタンスでの言葉の掛け方だったから、そこを拾うのは難しい気がするね」
「うん。そう考えたらハルトさんの狂人の線と求婚者の線は薄いかな」
【鳴】 ヒノ
「ほんとに、シルバーとは話が合うね。」
うーんと悩む。
「カナンが邪魔っていう言い方をすると酷い子に思われるかもしれないんだけれど。彼女、あれだけ親切にしていたリーノを“仕方ない”って言いながら処刑候補に入れたでしょ。」
「ああいう考え方は、もし残っておくなら大事なことだと思うのよね。情もなく怪しい人殺せる気持ちって。」
【愛】 ムラクモ
「カナン、これは大事な話だ
カナンは犯人が見つかってほしい？
それとも犯人の味方になりたい？
アンタの答えで俺の考えもかえるさ
アンタがもしも処刑となっても、アンタと共にいくさ
それが死だとしても」
【愛】 ムラクモ
「にしても…ガルペラってキヒヒヒッ！
アンタは最高に面白いな…っと」
思わず頭を撫でようと思ったがその手を止めた
いくらなんでも触れるのは良くないと思ったからだ
【独】 ムラクモ
/**/
たぶんねー、カナンはゆきさん？かなっておもう
慣れてないのかな、みんなもうおぼーむらるーぷむらちかむらで洗練されたプロだからなんかねぇ
ちょっとしんぱい
【鳴】 リヒト
『人間の感覚じゃねぇ、ってことか』
うんうんと頷く。
『そーだなぁ、情もなく場に流されるまま、とはなりそうだよな。ま、カナンのことをよく知ってるわけじゃねぇし、パッと見の印象だけどよ』
【独】 ムラクモ
/**/
ちがうならいいんだけどね
リディアはゆきちさんなきがする、ポラリスみ
ネアカはたかみをさん
ジョンはちかさん？ゼノンはえるるさんかな
からあげさんはパレスかアルマン？
るーぷさんおぼーちゃんセーニャならなんか…なんか…なきそう
【鳴】 ヒノ
「一応、カナンさんが処刑候補のつもりなんだけど。でも、良くしてくれた人に恩を仇で返せるこのメンタルの強さって何かな。死にに行きたいっていう裏返しなのかなぁ」
【独】 ムラクモ
/**/
まぁ完全身内村になりつつあるからひょんなとこから入っちゃうと危険かなあってなってるよね
みんな卓をやりすぎて洗練がすごいよね
【独】 カペルラ
**
リーノもこわいな。なんか欠点ないのかなこいつ。
パーフェクトマンにはやべー欠点があってほしい私とパーフェクトマンはパーフェクトでいてほしい私が同居してます
ヒノ
お待たせ。とヒノは口を開く。仮決定の時間だ。
「【占師の人は、昨日と同じ様に占う人を明日見れるようにメモで残してね。】」
「あと今更かも知れないんだけど、霊能者さんはナザレさんとテトラさんで決め打ってた。だって指示出していたし。」
「【処刑については、カナンさんを予定している】よ」
アルマン
「んー」
男は読んでいた本から、顔を上げます
「お、随分とごきげんだねぇアンタら
水差すようでワリィが、コレの確認だけな」
男は、一冊の本を開きました
それはファンタジーに分類されるような、とある王国のお話です
>>all
「ヒノちゃんがどっかで、""襲う人狼は選べねぇ""って言ってたろ？
んだけど、この資料じゃ、ヤツら、自分らでダレが襲うか確認しあってる
どうも、【襲うヤツ以外がおまかせしたら、おまかせしたヤツは襲撃に参加しねぇ】ようだ
つまり、【人狼は誰が襲撃するか選べる】ってことだぜ
急を要する情報じゃねぇが、気になっちまったもんでな」
【愛】 カナン
「えぇ･･･？ どっちに味方したいか･･･？ 貴方は元霊能者なのでしょう･･･？じゃあ、村側かしら･･･。私も振られたら村側になるはずだったのだし･･･」
【独】 リーノ
/*女の子って影のある男に惹かれるよな……わたしも選べって言われたらムラクモの方に惹かれるわ……まあリーノは影じゃなくて狂気を隠し持ってるから大正解なんだけどさ……*/
カペルラは、カナン を投票先に選びました。
【鳴】 リヒト
「僕も彼女を残してはおけない、と思いますし」
「そこ、なんですよね…。ただ、今日の彼女の行動は全てが突拍子もないというか…」
死にに行きたいのか、それとも死にに行きたいと思わせるためにあのようにしたのか。
【独】 リーノ
/*リーノ的にはリディアの言葉の言い回しが大好きで、ずっと聞いていたくなるからこっちを見てほしい。セーニャはかわいくて妹みたいと思ってる*/
【愛】 ムラクモ
「じゃあカナン、俺からのわがままだ
アンタは俺に振り回される覚悟をしてくれたんだから…最後まで振り回されてくれよな？キヒヒッ
アンタが処刑されるとわかったら【俺のことを明かせ】
もうアンタとのことはバレちまうから、そうなるんだったら言っちまった方がいい
そして【俺の霊能のことを言え】。これは信じるかはアイツら次第になるがな。
俺もアンタとのことを言うつもりだし霊能もいう
それが俺らがやれる村側へのヒントだ
【愛】 カナン
「ただの村人なら、潔く死ぬ･････････」
「狩人だったら、一応、手を上げる･･･」
「霊能者でも、まぁ、一応言うには言うけど、先は、無い」
「狼だったら･･･、RFじゃなければ、仲間に託す･･･」
「んー･････････？」
【墓】 ハルト
/*
生きている人間同士の決定を見て、一言。
*/
ま、
そこは守ってもらわねェーとな。
コレでナザレかテトラか、だったら俺ブチギレップツーンしちまうところだぜェ。
投票を委任します。
リヒトは、ヒノ に投票を委任しました。
【赤】 リーノ
「処刑から逃れられたのはうれしいが、おれがカペルラに占われると、面倒かなぁ。カペルラは俺を放置する気はないようだし……狐を狙ってくれるといいんだけど」
「【カペルラ】を襲いに行こうか」
投票を委任します。
パレスは、ヒノ に投票を委任しました。
ヒノ
長い長い一日。昨日、喉の調子が悪くなった所為もあり大人しくしていたのだが。この非現実に馴染めていない様だった。
【狼が襲撃先をおまかせにすると憑狼は乗っ取りに行ける】
意図的に襲いに行ける。これは大きな情報だった。
「私仮決定の時間だけ伸ばして、本決定の時間を言ってなかった…【22:30を予定】しているよ」
【独】 リーノ
/*いやほんとRPタイミング的には、今いい感じでムラクモに嫉妬してるから今日行きたいんだよなーーーでもムラクモ共鳴の可能性高いように見えてさーーーもーーーチキンーーー*/
【赤】 ナザレ
今帰った、ざっと見た感じ今日の仮決定はカナンか。
それでカペルラがリーノを占うと厄介だな。
……うん、今日はカペルラを襲いに行くか。
投票を委任します。
アルマンは、ヒノ に投票を委任しました。
投票を委任します。
ナザレは、ヒノ に投票を委任しました。
【鳴】 ヒノ
「死にに行きたいことにあの行動が起因するのなら、死んで来てとしか言えない…し、今日でも霊能者の後でも同じこと…じゃないかな…」
「それとね、しるばー。明日の朝か、明日中が、占い師で居てもらう期間ギリギリだと思うの。アウローラの所為で貴方が疑われていて。それは私、嫌だなって。身の潔白は私だけ独り占めしていても良いんだけれど。」
少しばかりではあるが、自分では無く占師を狙う様、占師を狙うより偽物を狙ったほうが利があるようにメモを残したり誘導をした。勝負するなら今日だろう。
カナン
「解ったわ、もう処刑されるのも覚悟したし、相方さんにも確認をとったわ 私[求婚者]よ」
「どうせ死ぬのなら、村の人達にヒントを残して死ぬわ」
カナン
「何から言おう？ 表だって愛を叫んでみる？ いや、それも違う、かな？ お昼頃に、恋バナ！ って言ったけど。当たり前よね･･･。自分自身の事ですもの、人に言われるより、自分から言っちゃおうかなー、って、ね？」
【赤】 ナザレ
うぅん、現状はアルマンが非共鳴だろうくらいしか予測が立てれてないからな……。
共鳴を万が一乗っ取ると悲惨だし、そこは慎重になってもいいと思う。
なんて言ってるそばからカナン求婚者、だあぁ？
【赤】 リーノ
「やあ、相棒。ダラダラと話していてすまないね」
「ちょっと焦っているかもしれない。相棒がもう少し時間があるなら、もうちょっと打ち合わせたいかな……。本来は、今日は確実に襲撃したいところだし」
「……おや、カナンが何か言っているね」
【鳴】 リヒト
「…そうですね、僕もそう思います。明日、対抗の占い師の結果を聞いてから、が良いでしょうか。
黒を出させるために、先に僕が黒を出してもいいですが」
もう少し、狙われるように動けていればハンスの力になれたのにと思う。
「疑われるのには慣れていますから、気にしないでください。君が信じてくれるだけで心強いです」
ヒノは、カナン を投票先に選びました。
【赤】 ナザレ
ちょっと話を遡りきれない所があるが、今日はこれから時間があるし襲撃先についてもう少し打ち合わせておこうか。
今日の襲撃は必ず成功させておきたい所だしな。
ジョン
ふーん。なるほどねえ。
……ま、ボクはしばらくは付き合えるよお。
[優しさ、なんてものではなかった。俺は、相手から情報を引き出そうとしてるに過ぎないのだ]
ヒノ
黙ってシャワー室へ移動する。
自分でよければ、と付き合おうとしたがカナンの立場なら。
殺そうと名指しをした人と戯れるなんて、したくないだろう。
汗を流したかった。ちょうど良いタイミングと判断する。そう言えば、昨日は生物的行動をしただろうか。
考えると、身体が空腹を訴え始める。
戻ったら何かあるだろう。先にシャワーを浴びてから何か作ればいい。
【赤】 リーノ
「悪いな、相棒。
おれとしては、【今日は占い師の誰か】で行きたい」
「カペルラは護衛がついている可能性が高いから、確実に行くならリヒトかジョン」
「ただ、その二人への襲撃が成功しても、カペルラからおれに黒を出されたら、狩人と名乗ってもそのまま処刑されるかもしれない」
「そのときは、そのとき、と諦めてもいいけどな。襲撃失敗するわ、黒を出されるわだったら目も当てられない……と思ってしまう」
リヒト
カナンの話が本当ならば、求婚者については今後考えなくてもいいのだろうかとリヒトは思う。
同時に、やはり恋とか愛とかしたところで何になるというのだ、そんな気持ちで眺めていた。
「愛のために全てを捨てた相手は…どんな力を持っていたんですかね」
カペルラ
ためになる恋バナかあ……んん
/*
一度目をきつく閉じて、髪をくしゃくしゃにするように頭を掻く。
*/
これ相手が憑狼やったりカナンが憑狼やったらめっちゃめんどいんやんなあ……
カペルラ
あ、相手が言った方が良いって言ったんならもう相思相愛なわけやね。
てことはカナンが嘘を言っている憑狼の可能性はあるけど、
本当なら相手が憑狼はないか。
【赤】 ナザレ
そう、だな……今日の襲撃は絶対に成功させたい。
襲うならリヒトか、ジョンか……。
ジョンは狂人だと思うからここは通りそうに思う。
リヒトは得体が知れない、魚人ならいいがハムスターだと襲撃失敗するかもしれない……。
成功率の高さで言うならジョンが有力、かな。
【鳴】 ヒノ
「そう、だね。黒を出しても良いかも知れない。けれど誘発出来るかは賭け。これは狼っぽい所を黒打てば、狂人は乗ってくれる、かもしれない。」
明日の計画は共鳴と同じく、前の日の晩に決めることが多いだろう。ならば、偽の結果を作るのも今晩。今、この時かもしれない。
しるばーがシルバーで、シルバーがしるばーでいられなくなること時を待つなんて、出来ればしたくないが。最初からこれを計画していた。大丈夫。声は沢山もらった。そのために、互いに声をかけ有ったんだから。
カペルラは、リーノ を能力（占う）の対象に選びました。
【鳴】 ヒノ
「こう、しんみりするね。恋とか、愛とか、いいものなんだね」
チクリ、胸が痛む。
この痛みは、これから実行することに対して出ないことはわかっていた。掌を握ったり、開いたりする。指の形も不恰好なものでは無く、長年締め付けていた痕がうっすら確認できた。
【独】 ジョン
(うふふ、ねえ。ひどいと思いませんか？ 私だって、突然狼に"された"のに。
私と村の人達とにどんな違いがあるんですか？
どうして、村の人達の味方をするんですか？
……うふふふ、とーっても、りふじん、ですね)
【鳴】 リヒト
「…そうですね。上手くいくか、分かりませんがやってみる価値はあるかと。…君が襲われていなければ、ですけど」
今日、どこが襲われたのか見当がつかない以上、ありえる。出来れば考えたくはないが。
「黒っぽい…ところ…うーん……」
ムラクモ
「相手は誰だろうな。ヒントってやつも興味深い
ま、カナンが同性愛者でソイツがでるのを恥ずかしがってるんならそれはそれで色々楽しめるんじゃあねぇか？ヒヒッ
>>カナン
アンタが求婚した相手はどんなやつなんだ？」
【鳴】 リヒト
「良いことばかりとは思えませんけどね」
言葉にしてみると思った以上に自分の声が冷ややかであったことに驚く。
ふと、リヒトは恋や愛に自分とは違う想いを抱いているだろうハンスに気になり問いかけてみる。
「ハンスは、憧れますか？ああいう、恋とか愛とか」
【赤】 リーノ
「確かにね。リヒトが狐の可能性も結構有りそうだ。リヒトは店主のメモの件もあるし、占いや処刑候補になりそうな雰囲気ではあったからな。それに、自分が占いに出ていれば呪殺はまず出ないわけだ。長生きできるかもしれないよな」
「ジョンには悪いが、ジョンにしようか。あとは、ジョンとおれが入れ替わるかどうか、か。ジョンなら一日くらいなら成り代われる気もするね」
「選択肢を増やしてすまないが、灰なら、ゼノンか、セーニャあたり。ヒノはセーニャを自分と「似ている」というだろうか、と思っているんだよね。そういう意味で、共鳴の可能性は低そう。
セーニャなら、おれ入れ替わってもいいな、あはは」
【愛】 カナン
「･･･、まぁ、良いわ、それは私のケジメね、すっごい恥ずかしいけど、耐えてやろうじゃないの･･･、貴方を選んだんですからね･･･」
アルマン
「おうおう、また呑気な、って思ったら、なるほどねぇ
カップル当てゲームかい
相手はおネムくんのようだから、口は出していねぇのかな？
ハンッ、なかなかおもしろそうだ
今晩はしばし、ゆるりとやるかな」
リーノ
「…………すごくあの、空気読めてないと思うけど、雑感を独り言としてブツブツ言っておくから、おれには構わずやっていてくれ……」
こほんと咳ばらいして、ボイスレコーダーの前に立つ。
「さて、【怪しいひと】を精査するために雑感を出していくよ。まずは昨日から名前を挙げているアルマンだ。
>>アルマン
「昨日、決定までは事実関係の確認が主だね。その中でも、誰が落ち着いていて、誰が荒れているかという内面のことでカテゴリー分けしていたのは独特の視点だ。(>>2:245)
あとは、さっき指摘した点。>>2:297
おれは、やっぱりこの意見は「後出し」だと思ってるから、あまりいい印象はない。
昨日は、かなりネアカを怪しんでいたけれど、今日の>>167で怪しいヤツ、や処刑したい候補にはネアカを入れていないんだね？
>>167 アルマン
対話を進めていたら怪しい度合いが減ったということだろうか？カナンに聞いたようなことをアルマンにも聞くけど、【どうしてネアカを怪しまなくなったんだ】？」
ネアカ
>>232 カペルラ
「>>225 オウ。さっきの話聞いたぜ。
まぁ、憑狼が乗り移る時に元の体が死ぬってなると……確かに占い師として憑狼が出てんなら、モノホンを襲撃した時にリスクがあるよナ。」
腕を組み、考え込むように下唇を突きだす。
その後、片側の頬をあげてフッと笑った。
「ってかアンタ、自分でも言ってっけど憑狼にめちゃくちゃとらわれてるよなあ。
まあいい。そろそろ俺っちも頭がおネムだし、とりあえず返事ありがとよってコトで切っとくゼ」
>>248 ジョン
「なるほど。マー、狼で一番最初に囲っちまうのって、割と危険なカンジするしな。囲いの疑いで占われる可能性もその分高くなるだろーしよ。
ふーーん、分かった。サンキュー。」
パレスは、ヒノ を能力（守る）の対象に選びました。
【赤】 リーノ
「ああ。おれが襲撃される可能性も、現段階で普通に考えられるはずだ。だから、灰を襲ってみるのもいいだろう。それこそ、ゼノンも、ヒノと似ている、という感じでもないし」
「俺が襲われたからと言って、即ゼノンやセーニャを処刑とはならないだろう……もっとも、おれがボロを出したら話は別だが、そのときは、うまく真似できるようにするしかないな」
あの独特の口調の練習しないといけないけどなあ、と少し困った顔で笑う。
「もはや潜伏枠とかはあまり関係ないしな。正直、ムラクモは共鳴の相方な気がしてしまうんだよね。のらりくらりとしているのは、本人の気質に加えて、多少そういう余裕もあるかもしれない」
【赤】 ナザレ
いや、待て待て、さっきの灰襲撃の憑依は無しだ。
占いを始末できていないのに灰に憑依はリスクが高すぎる。
それならジョンに憑依するほうがよっぽどいい。
うぅん……、まだ少し悩ませてくれ。
【赤】 リーノ
「おっと、そうか。確かに、占いを放置もできない、か」
「はは、なんだか楽しくなってしまって語っちまったけど、さっきの灰襲撃の話は明日以降にしようか。もう一日くらい、なんとか生き残れるだろうと期待して」
「じゃあ、今日は襲うにしても、成り代わるにしても、【ジョン】無難なのは、チップに任せて、そのまま死んでもらうこと、かな」
「ジョンをふつうに襲うと、おれで内訳が透けたという疑惑が薄れる気がする。真偽不明のまま襲えそうなところを襲ったように見えないかな」
ナザレは、ジョン を能力（襲う）の対象に選びました。
リディア
シャワーを済ませたらまた話題が変わっていた。
「恋人当て……クイズ……？？」
後追いされるってわかるほどに気持ちを受け入れてもらったのか……とカナンを羨ましく思うが、状況を思い出しすぐに否定する。
【赤】 リーノ
「はは、ごめんな、惑わせてしまって。
おれも、この力をどのタイミングで使うべきか、迷っていてさ。慎重にいこう。表では、結構頑張ってるつもりだし」
「ところで、カナンの相手がテトラだと少々面倒だね。今この場にいないのはテトラくらいだし。テトラが霊能だと言うつもりなのかもしれない」
【独】 ジョン
/**/
あの、めっちゃ眠たいんだけど……これ、占い師という立場上は聞かないとダメなのでは……？
あーーーCoしてなきゃなあーーー安眠できたんだけどなあああ。
【赤】 ナザレ
ジョン襲撃か……。
うん、確実に襲撃を通す為だ、いいと思う。
ひとまず襲撃先をジョンにしておくよ。
普通に襲えばGJを恐れて無難な所を、と。
そう思うように感じるな。
ただ、カペルラ真視は揺らがなそうだ。
ジョンは、カナン を投票先に選びました。
ムラクモ
こんなに喋るのは久々かもしれないな、なんて思いながら続ける
「でもこれを信じるかはアンタらに託すよ
そして考えるのは明日に回せ。今日は俺らが先だ。
…ま、俺も最初はこの日まで霊能として働くつもりだったんだがな、気が変わった」
そしてまたカナンと向き合う
カナンはどこか疲れたという表情を浮かべていた
そりゃあそうだ、自分が振り回したのだから
「カナン、アンタに興味が湧いたからだよ
アンタに興味が湧いたのはひとつ
【セーニャのお嬢ちゃんを守ってほしいという望みを俺に言ってきたから】
生憎あの時の俺もあのお嬢ちゃんが心配でね、それで呆気なく関係を結んだんだ
でも、アンタと協力し合う時は楽しかったぜ。それは本当に」
カナンに優しく微笑んだあと何かを思い出したかのようにリディアを見た
アルマン
>>305 リーノ
「ハンッ、後出しも何も、この意見をどうやって先に出せと？
だいたい、話してねぇから怪しいなんぞ、タダ自分の嫌いなヤツを殺してるだけじゃねぇか
パレスってコみてぇによ、"今いないから、ゲームへのやる気がない。だから、怪しい"ってならわかんだよ
ただ、"話してないから処刑"ってなぁ、根拠も全くねぇ
それと、オレが意見を出したら後出しだから印象が悪いって言ってるアンタの意見は"後出し"じゃねぇのかね、お坊っちゃん？」
「☆あの時点で、提案したのは金パのニイちゃんがあん時起きてたってのもあんだがなぁ
詳しくはニイちゃんとの会話で言ってるぜ
>>150まで戻ってみろよ」
パレス
｢……意外、なようで、なんと言えばいいのでしょうか……ちょっと、納得してしまいました。
腑に落ちる、とはまさにこのことなのでしょうね。｣
ムラクモ
>>リディア
「リディア、アンタのことを俺は信じてる
…って言ったらアンタはまた俺に何か言いそうだな、ヒヒッ
でもアンタの攻撃的な眼は犯人を突き止めるのにきっと役に立つ
それに…アンタの強さはレディとは違うものを持っている
ま、これでアンタが犯人だったらお手上げだけどな、キヒヒッ
キャンディ、美味かったぜ」
【鳴】 ヒノ
色々情報が落ちた。今回も濃い、溶けたチョコレートの様な甘く、毒の様な時間。
「……私ね、BARに来る前。大切な人が友達といる所に出くわしたの。そしたら知らない人の振りをされちゃった。」
左手の薬指を見る。あの人は、まだ指輪をしているのだろうか。連絡のない自分を探しているのだろうか。
「霊能者が本当に2人とも偽物だったら、とても情報が落ちるね」
ムラクモ
もうこれがきっと最後だ、そう思いセーニャの方へ体を向ける
>>セーニャ
「お嬢ちゃん。
アンタは「経験」を通して立派な大人なレディへと近づいてるはずさ
アンタはこれを経験値にしたくないと言っていたが、日に日に変わってる、だから強くなれ。
アンタは優しい。でも優しいだけじゃダメだ。それが大人になるってことさ、ヒヒッ
もうひとつ教えよう。
「運命」ってやつは変えられる。
悪い方向になっても自分の行動で変えられるのさ
それは、セーニャ、君にもあるんだよ
…アンタから「くものシェフ」ってやらをききたかったぜ
じゃあな」
そういってセーニャの手に最後のいちごのキャンディを乗せた
【鳴】 リヒト
「……混乱、してきましたよ」
小さくため息をつく。
「よく、出来ますよね。相手が本当に自分を好きか分からないのに関係を結ぶなんて」
ジョン
考えることが、多くなったな。
…………もし本当なら、いや、嘘だったとしても。
[俺はこの男と話したことがなかった。少しの会話でその人間の本性などわかるものでは無いが、それでももう少し話していたなら、何かが変わっただろうか]
ゼノン
いやほんまかいな……
ここまでして出てきた2人に敬意を表するわ。
霊能のことやけど、オレは2人のこと信じたいって思うてるんや。2人っちゅーか、ムラクモの言うてることやけど。
ナザレとテトラはニセモンなんやろう。
こうやって出てきてくれたやつの言葉疑うっちゅーのはでけへんで。
【鳴】 リヒト
「…幸せな結末なんてないんですよ、愛するだけ、恋するだけ、惨めになるだけですよ。…ですが、そんな想いをさせる相手はもっと愚かですね、忘れてしまえばいいんですよ、そんな人。君が想い続ける必要ありませんよ」
ぽつりと呟く。
「そうですね、本当か嘘が分かりませんけど、それも情報ですし」
ムラクモ
そしていつもの調子に戻る
「キヒヒッ
俺がここで嘘をついてると思うならなぜつくのかを考えればいい話だ
でも信じるかはアンタらだ
対抗の視点だァ？俺が本物、それだけだよキヒヒヒッ
俺が最後の悪あがきで嘘をついてるというのならそれでもいい、ヒヒヒッ
でも真実なら…大分視野が広がるんじゃあねぇかな、ヒヒッ
俺が言いたいことは全部いった
これでカナンを処刑しないと言うんなら、犯人が俺のことを襲えばいい。
カナンのそんな酷い姿をみて死ぬのはごめんだからな、ヒヒッ」
ネアカ
>>ムラクモ
「よぉ、オマエ陰気なヤツだと思ってたケド、──めちゃくちゃクールじゃねぇか。
少し見直したゼ、なぁ。」
肩をパンッと叩く。
「……無粋なコトは言いたくねぇが、こっちも命がけでね。アンタ本当に霊能者だったんだナ？ 昨日すぐにカナンを受け入れたのか。」
カナン
>>セーニャ
「最初に会った日かな･･･。ちょっといぢわるしてごめんね？
立派なレディになりたい･･･。って言ってたけど、ちょっと純白過ぎて私目が眩んじゃって。男の人に聞けば解るわ、ってのは嘘よ･･･。貴女が信じるものを信じていれば、立派なレディになるわ･･･。私、貴女の事好きだったのよ？ 可愛くってね」
ムラクモ
「あー…でも今日話したことは全部本音だ
霊能だったことを伏せたのは悪く思うが、今日話したことは嘘じゃねぇ
ま、カナンのことを庇ったってくらいか？ヒヒヒッ」
【独】 パレス
*今日はカナン処刑して、恋真偽確かめて、明日霊ロラでいいと思う
もし、ムラクモが嘘ついてても、霊片方は偽な訳だし
今日の護衛は占師のどれかがいい気もする
ヒノ2連続はなさそう……
ヒノが憑狼に噛まれたら、前喉見れないから不自然になりそうだし、共鳴は共鳴で合言葉とか決めてる気がするし、大丈夫かな……*
【赤】 リーノ
「これは困ったね。ムラクモという位置がよくないなぁ。まったく、あの男は、最後まで余計なことをしてくれるものだ」
ちっ、と舌打ちする。
「……あんなやつに成り変わらなくてよかった。願い下げだ」
「チップは、ムラクモが人外であると主張するしかないけど、アプローチの仕方が難しくなるね。テトラならなぁ、狼で推せると思ったんだけど」
リヒト
『この時間になって考えなきゃならねぇことが増えた気がしてるんだけど、気のせいだよなぁ？』
また、考え直しかと思うとどっと疲れが押し寄せる。
『愛だの恋だの、いつだって俺の邪魔しやがってよ…』
ボソッとリヒトは呟いた。
ヒノ
>>カナン >>ムラクモ
「教えてくれて、ありがとう。」
言ってはいけない言葉を飲み込む。前を向いていける様に2人は考えてくれたのだ。
「ムラクモさんなら、睡眠薬とか導入剤の致死量とか細かいことは知ってる、よね」
眠るだけではダメだった。チラリとパレスが準備してくれた薬を見る。
【赤】 リーノ
「しっかし、それなら共鳴は誰だっていうんだよなあ」
はあ、と大きくため息をついて、頭を抱える。
まったく本当に、本当に、ムラクモという男が大嫌いだ。
リヒト
『それで？今日は【処刑】すんのか？』
殺しても殺さなくても、処刑先に選ばれた人間は翌朝を迎えることが出来ない。今朝のハルトの様子を見れば簡単に分かることだった。
それでも、自らの手は汚さないことを選ぶのか否か、リヒトは興味があった。
セーニャ
う、そ………嘘、嘘よ！うそうそ！いやっ聞きたくない！！！
(しばらく放心状態だった。何も考えられなかった。
どうして？どうしてそんなひどいことを言うの……？
頭の中が沸騰する。いろんな感情が、湧き上がってくる。
自分を抑えられるものがなかった。)
嫌よ！そんなのいや！！どうして……わたくし、そんなこと誰にも頼んでませんわ！！守ってなんて！！
勝手よ！！勝手なことばかり言わないで！！！
ヒノは、ムラクモ を投票先に選びました。
リーノ
>>323 アルマン
「おれの考え方は、言った通り。話してくれる人を優先的に残したいと思ったまで。口が重いのは何か様子を見ているような印象を受けるし、何を考えているのかわからないのは単純にこわいだろ。
「話してないから」には、それなりの根拠もあるんだよ。
アルマンだって、そういう割には、おれたちを疑って、処刑先に挙げているのは、「それだけ」じゃないか。ネアカ以外、掘り下げている訳でもない。本質的には変わらないように思うけど？
それに、後出しだと指摘したことを、後出しだと言われたら、この先の会話は一生後出しになるよね。
ネアカとの会話については、つまり、フィルターを外したら怪しく見えなくなったって話か？」
ムラクモ
>>338 ネアカ
「キヒヒッ 俺はすぐには受け入れなかった
むしろ昨日はギリギリまで、今日まで霊能としての役目を果たそうと考えてたくらいだからな、ヒヒッ
でもでなかったのはこうして炙り出せるチャンスをうかがっていたから。そしたら2人も出てくれた、ヒヒヒッ
アンタとはこの店に来て最初に話した仲だ、アンタに話してることは全部本当だ」
>>341 リディア
「バカで結構。それでこそアンタだ。
ここでしおらしくなったらアンタじゃあないからな、ヒヒッ
身辺整理、ね。じゃあアンタにサクランボキャンディを返したいところだが、生憎なくてね。」
ガサガサとポケットを探り、だしたのはオイルがあとわずかのライターだった
そのライターをリディアに手渡す
「これをアンタにやるよ。
おっと、いらないだなんて今はいうなよ？捨てる時は俺が眠った時な、ヒヒヒッ」
【赤】 リーノ
「おれもだ。雰囲気的に……ムラクモの告白を信じる者が多そうだし、テトラかチップかどっちが先かって話になりそうだね。
ああ、嫌だなあ。もっとチップとゲームをしたいのに」
リディア
おかげさまで内訳はさっぱりわからなくなった。
魚やてるてる、狐が占いに出ていることを考えないといけないのだろうか。
考えよう考えようとしながら考えが全くまとまろうとしてくれない。
「もう……イヤ。」
早く、いなくなれ。
【鳴】 リヒト
『さぁて、明日はどうなんのかねぇ』
ぼんやりと様子を眺めながらリヒトは呟く。
『占い先はリディア、じゃなきゃパレスにしようと思ってるぜ。あんたが、あんたのままで生きてりゃ黒出す』
【独】 ムラクモ
/**/
ムラクモはほんとに突拍子もなく浮かんだんだよなあ
おぼーむらっぽいかんじ、とかそんなじゃなくてなんかこう、男をやりたかったという理由からどんどんできてきたかんじ
【赤】 リーノ
「……はあ。おれも、興が削がれた」
「なあ、相棒。今日はきみが渇きをいやそう。おれは成り変わらないよ。おれに黒が出ても、きっと、きみかテトラが処刑されるだろう」
「その後、おれは逃げるよ。狐が生きていれば、みんなも簡単にはおれを殺せないだろう。こうなったら、狐を逃がさないとな」
「そうなると、狐には逃げてもらわないとなあ」
投票を委任します。
ゼノンは、ヒノ に投票を委任しました。
ゼノンは、ヒノ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
リヒト
『しっかしよぉ、霊能に出てんのは何だ、って話だよなぁ。狂人も人狼も出てんのか？あの様子じゃ照る照る坊主は無さそうだしなぁ…』
占い師も霊能者も3人ずつ。
昨日の様子を見る限りだと、ハルトも何かしらの力を持っていたのは確実だ。
人狼、狂人、狐、照る照る坊主、魚人。どこに何がいてもおかしくはない。
『んー…霊能には人狼、狂人、まあ…狐もあるか？占い師は狂人…と魚人？照る照る坊主には見えねぇんだよなぁ』
【鳴】 ヒノ
「本当かどうか正しければ。敵は半分くらい一掃できるのか…明日考えたいけれど…私が私でなくなった時が怖いから、あとで沢山メモでも残しておくね。」
「リディアさんとパレスさんなら、パレスさんかな。リディアさんは、片白だから。徐々に詰めていくって形でどうかな。」
「……ねえ。シルバー。お互いに声が聞こえなくなったって判断を決めておこう。私は、【シルバーが朝早くに声をかけず、占い結果を述べていたら】告発するね。」
「私は明日【貴方におはようって言うまでみんなと喋らない】。」
【赤】 ナザレ
……うぐ、恋人共め、邪魔をしてくれる……。
頼りない相方で、悪いな相棒……。
今もまだ考えがまとまらない。
いっそ狩人を騙るのもありかとかヤケな事を考えていたりする。
ヒノは、カナン を投票先に選びました。
セーニャ
>>330 ムラクモ
(右手には、飴が握られていた。あの時と一緒だ。
たった2日前。あの2日前からずっと彼を目で追っていた。
それなのに……気づくことが出来なかった。
彼の方につか、つか、と歩み寄る。)
……じゃあなじゃ、ありませんわ。っじゃあなじゃありませんわよ！このおバカ！！全てわかったような顔して！優しさを見せてきて！！
わたくし、とんでもなく馬鹿みたいではありませんの？！1人でまい上がって……ほんとバカみたい…！
(話しながら涙がまた溢れてくる。悔しそうに口を歪ませながら、広い彼の胸を何度も殴った。)
……わたくしは…わたくしは貴方の、囚われの蝶になりたかった。あの絵本みたいに……そう、願っていたのに…！
【鳴】 リヒト
『おー、了解。そろそろ、危ない気がしてるしな。ま、思い過ごしなら良いんだけどよ』
『あー…そういやそうだったな。なら、パレスにしておくか。被りそうな気もしてるけどな』
『そういや、何にも決めてなかったな、その辺。分かった、互いに一番最初にここで挨拶する、ってことだな。分かりやすくていい』
ムラクモ
>>357 リディア
「カナンは婚約者じゃあねぇからな」
そういってるとカナンから>>358言われる
「…ほらな。俺らはそんな関係なんだよ
…ヒヒヒッ、やっぱりアンタはそうでなくちゃ
俺が残ってるのは……」
ポケットからでたのは、カペルラからもらった煙草と、店に来て食べようとして落としたキャンディだった。あけた袋に入っている
でもこれも所詮消えものではない。むしろ嫌がらせだ
「…残念ながらもうライターじゃないものはアンタの嫌いなヤニ臭いものしかなくてな
いらなかったら明日に捨てればいい。そう言っているだろう？ま、好きにしな、ヒヒッ」
ソッとキャンディの袋をしまい、なにもないかのように笑った
【赤】 リーノ
「戦略は一旦捨てようか」
「どうすれば楽しめるか、それを考えようぜ」
「今日はとにかく、ほんとうに、誰かの血が見たい」
15>12>10>8>6>4>2
「あはは！あと6本も縄はあるのか！今日とローラーで3本消費しても、あと3本もある！」
「なあ、やっぱり【ジョンはやめないか】？偽物には縄を使ってもらわなくっちゃあさ」
【独】 セーニャ
あ、えっとねえ。普通にしんどいです。
ん？え？？んん？、？
ああああああああぁぁぁいああああああああああああ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😂😂😂😂😂😂🤪🤪🤪🤪🤪🍋🍋🍋🍋🍋🍋🍋🍋🍋🍋🍋🍋🍋
【赤】 リーノ
「なあ、チップ、チップが殺したいやつはいないのか？」
「何も、憎むだけじゃなく、殺すことでひとに渡さないようにするって考え方もあるぜ？」
「恋人たちが好き勝手するならさあ、おれたちも好き勝手してやらないか？？」
少しやけっぱちになっている自覚はある。
それでも、そうとも言わなければ、やってられなかった。
「おれはきみに任せるから、きみが殺したいなら、確実に血を見たいならもちろんジョンでもいい。カペルラでもいい。ヒノでもいい。ゼノンだって、セーニャだって……もう、殺したいやつを襲おう。悔いのないように」
ネアカ
「ハアアア……おえ。
甘じょっぺぇ………。」
べ、と舌を出しながら肩を竦める。
「こんな時にやってられねぇぜ。
よいこは寝る時間だっつーのに、……さっさと寝りゃよかった。」
カナンに分けてもらったタバコの箱を取り出して、空気を読むように喫煙所へと避難した。
【赤】 ナザレ
それもそうか、よし、ジョンは止めておくか。
灰の中から面白そうなヤツを襲うか。
俺が襲うとして、共鳴狙いで行くか……。
俺の勘ではパレスあたりが怪しく思ってるんだがな。
ネアカも面白そうだな、ただ単に「面白い」ってだけだが。
セーニャは……生かしておいていいだろう。
苦しむ様子をなるべく観察していたいなんて、悪趣味だがな、くく。
【鳴】 ヒノ
「備えあれば憂いなし、だよ。昔の人はいいこと言うね。」
「占い先、被りそうなのは被りそうだけれど…結果が割れたらそれはそれで、誰がどっちの意見を信じるかも見ものかな…」
挨拶について頷く。本当は、声が聞こえなくなるなんて想像もしたくない。こんなにも、瓜二つのような相手がいなくなる事は辛かった。
「シルバー。お願いがあるの。私が私じゃなくなった時は、その時は」
笑う。言わなくても伝わるだろう。
ムラクモは、カナン を投票先に選びました。
ジョン
[慟哭の中で、こっそりと彼女に近づいた。意味は無いけれど、声を潜める]
あのさ、昼間、クッキーくれたでしょ。
すごい勢いで走ってっちゃうから、びっくりした。
お礼を、言えてなかったと思って。嬉しかったよ、ありがとう。
[くすくす、と笑って、彼女の顔を見た]
リヒトは遅延メモを貼りました。
【独】 リーノ
/*チップちゃんと考えてるのにリーノが狂ってごめん……なんかムラクモに勝てなくなって、発狂してしまった。あとで謝る……*/
リディア
ああもう、ムラクモが死ぬ、というときに複数の女がわめく状況にとにかく腹が立つ。
その中に自分が入っていると思うとさっさと渦中から出てしまいたい。
こんな時人狼ゲームのアプリなら「時間を進める」ことができるのに。
「……さようなら、裏切り者。
恋人陣営がいなくなれば、後は人狼を倒すことだけを考えればいいから少しシンプルになった。
……もう本当に何も話すことはないわ。
私、寝るから。」
ライターをバッグに乱暴に突っ込むと、ムラクモと目も合わせずに昨日寝たソファへ行く。
ナザレは、パレス を能力（襲う）の対象に選びました。
【愛】 ムラクモ
「やっぱり俺たちは似てたのかもな
…兄妹とかだったら笑っちまうがな、キヒヒヒッ
そういえば、こんな話を読んだことがある
気が合うっておもってつきあった恋人が実は双子の兄妹だった…なんて話だ
…ま、アンタと双子だったらアンタの年齢サバ読みまくってるけどなキヒヒヒッ」
【鳴】 リヒト
『まー…それもそうだなぁ。このまま動きが無いと話が進まねぇし。出来ればそろそろ本物には狐を何とかしてほしいところだけどな』
『これでも経験豊富なんでねぇ。綺麗に殺してやるよ。仇討ち、なんて柄じゃねぇけど、あんたのためならちょっとは張り切るかもしんねぇな。あんたも、俺が俺じゃなくなったらよろしく頼むぜ？』
にっ、と笑い返した。
セーニャ
>>368 ムラクモ
………っ
(無意識に、頬を撫でる彼の掌に擦り寄る。今この瞬間だけは、この時間は自分だけのもののように感じた。真っ直ぐに彼の目を見据え、繰り返し伝えてくる言葉にはブンブンと首を横に振る。)
っ…見くびってらっしゃるわ。だから、バカにしないでと言ってるのです。……わたくしの｢運命｣は、わたくしが選んだものばかりですわ！
だからこの気持ちが、ただの一時の迷いだとどんなにおっしゃろうと…｢無知な娘が悪い男に惑わされた｣と貴方が言い聞かせようと信じません。わたくしは……わたくしの意思で、あなたを…。
(それ以上は、伝えない。伝えてやらない。
強い意志をその眼差しに託し、彼を見上げてそう言ってから1歩、2歩と下がった)
……体を、流してきますわ。
ごきげんよう、ムラクモ。…必ずあなたに、また会いに行きますわ。
ネアカ
>>カペルラ
先客がいたようだ。
軽く首を屈めて、タバコに火を灯してもらう。
ふとジッポの火に視線を移すした時、その先の目と合う。
「……サンキュー。」
ネアカはきまりが悪そうに苦笑して、静かに礼を言った。
【独】 リディア
寝る前に、狩人日記。
真の白が狙われるかも、という考えから♦ゼノン。
ジョンがゼノンに占いを重ねてきたのはそういう意図もあったのかも？
裏をかいたつもりだったけど、カペルラ自身の発言やゼノンを白確定させたら、というムラクモの言葉もあって裏どころか明らかにあり得る襲撃先になったみたい。
きっと、狐を始末するまでは狼は占師を生かすと考えたけど……ムラクモのばかみたいな婚約者COで内訳が本当にわからない。
きっと狼も混乱している……のかな。
多分私は偽物の狩人。カペルラを守るべきなのかもしれないけど。ちょっと何をすべきなのか、わからない。
憑狼に対しては、偽物の狩人も役に立つみたいだけど、ちょっと元気がわかない。
明日は元に戻ろう。今日だけ、ごめんなさい。
……もう、大っ嫌い。
【独】 ネアカ
/*
感情表
テトラ→構いたい（構ってほしい）
ジョン→何考えてるか分からないけど定期的に飴くれる
セーニャ→意外といいヤツ
ムラクモ→チョーゼツクールじゃんよ……。
リヒト→二重人格なのかな？ なんか怪しい。
ゼノン→笑
リーノ→すげぇいいやつ……。
リディア→なんか年上感すごい
カペルラ→話しやすい
ヒノ→気は合わない、素直に仲良くしたくない
カナン→姦しい
アルマン→すげぇつっかかってくるから俺もつっかかる
ナザレ→思ってたよりご陽気なヤツ
ハルト→破天荒
*/
【独】 リーノ
/*私的にはのってくれて最高なんだけど、チップの中の人が狂った方向に行かせない予定だったらすごくごめんね、ほんとうに*/
/*そしてスーパー発狂マンになったことをここでお詫び致します。ムラクモがぜんぶ悪いんだからな！！！！くそっ！！かっこよすぎなんだよ！！！*/
【独】 ナザレ
本当に、本当に勘だけど。
パレス何か役職持ってそう……。
灰襲撃でいいならパレスだよね。
共鳴、ネアカは多分違う、アルマンも違う、リディアは分からない、セーニャは恐らく違う、ゼノンは分からない。
確率が高いのはパレス、だな。
カナン
「おっと、やる事やって、満足（ムフー） ってしてたのだけども」
「明日の方針とか決めなくていいのかしら？ それともそういうのは明日お話するの？」
【独】 リディア
私も石さんと一緒で推しが死ぬ呪いにかかってるのかな！！！
これに自分も死ぬ呪いがアドオンされるのが私だYO！
やっほー！石さん見てるぅーー？？？？↑↑↑↑
(見てへん)
パレス
>>378 ジョン
｢………あっ、違います！その！
変な感じで押し付けてしまったので、食べてくださるか心配で……決して、変な意味ではなくて……いえ、見ていたことに変わりないですもん、ね、ごめんなさい。
……？
ええと……なら、よかった……です。
……その、もう夜更けですし、寝ます、ね。
わたし……どんな形であれ、ジョンさんがこちらに来てくれて、とても嬉しかった、です。
おやすみなさい、ジョンさん……良い夢を。｣
目がばちり、と合う。
いつもなら気まずくて逸らしてしまうが、この時は不思議と、目が逸らせなかった。
とはいえ、目が合った事が徐々に気恥ずかしくなり、誤魔化すように近くにあった、昨日誰かが被せてくれた毛布をがばっと被り、ソファーの肘掛に寄りかかって、寝る姿勢を取る。
おやすみの挨拶を言う前に、珍しく、素直な気持ちをぽろりと言ってしまったが、きっと、彼なら笑って流してくれるだろうと思い、まぶたを閉じ、深く考えない事にした。
【独】 パレス
〜寝る前にこっそり書いた日記〜
3日目
護衛→カペルラさん
昨日はヒノさんをお守りしたところ、手応えがありました。
読みが当たってよかったです。
そして、ムラクモさんが元霊能、カナンさんが求婚だと教えてくれました。
二連続でヒノさんを狙うことはなさそうなのと、もしかしたら、そろそろ占師の内訳が透けているのでは？と占師考察の中から、わたしが真目に見ているカペルラさんをお守りします。
霊能は恐らく、真が混じっているにせよ、偽物だけにせよ、ムラクモさんのカミングアウトによって、乗っ取るにしては目立ちすぎる為、狼が狙わなさそうだな、と思いましたので。
共鳴は……残酷ですが、もう一人いるので、その方と合言葉を決めておけば、乗っ取られなさそうだな、って思いました。
パレスは、カペルラ を能力（守る）の対象に選びました。
【独】 ナザレ
だから、お前が死んだら悲しいな……なんて。
今のお前に言うのは酷だろ？
でも……、俺はお前がどんなに姿を変えても必ず見つけてやるからな。
それが相棒ってもんだろ。
[本当に言いたい事を、胸に秘めた]
【愛】 ムラクモ
「…ヒヒヒッ
なんだよ、同い年じゃあねぇか
じゃあ本当に双子なのかもしれねぇな
いや、そう思った方が「運命」ぽくていいだろう？キヒヒヒッ」
リーノ
ムラクモはずるい。そう思いながら、リーノは淡々と考察を続けることにした。せめて、喉が枯れるまでは。
「占い師の信用度は、現状カペルラが1番。ジョンとリヒトは同じくらいかな。ムラクモ……とも話したけど、彼女の詳細なメモは、可能な限り考えを落としておこうとする意図を感じた。相対的に印象がいい。
ジョンについて気になるのは、フライングで出た時結果を言わなかったのは、様子を見た可能性があるのかなって。たとえば、対抗の占い結果が人狼だったら、人狼って被せる布石とかさ。
リヒトは3人目で出ているね。真ならもちろん出るわけだけど。今までの記録では、占い師は2人になることが多かったようだよね？もしリヒトがニセモノなら、初めから占いに出ようと決めていて3人目であろうが出たってとこ？狼なら、憑狼でみたいかなあ」
「タイミングって、そのひとのペースしだいなとこあるから、あくまでひとつの要素としてね。これから個人考察に入るよ」
「それにしても、ムラクモの告白で、結果的に3-3か。人外だらけだな」
【独】 リディア
あー、そうそう昨日ざくっと考えたリディアの裏設定。
明るくしつこくアプローチし続けてくる男を憎からずでも付き合うつもりもなく適当にあしらい続けていたらその男が事故死。その男が好きだったというか、アプローチされる時間が好きだったことに気がついてでも時すでにお寿司。
が、しつこくアピールしてくる夏が突然涼しくなっていなくなる、にかかっている感じ。
だからムラクモを夏と言われると第一声リディアとしては否定するんだけど、改めて感情のプロセスを追ったら一緒だなぁ…はぁもう夏なんて大っ嫌い。
だな。
多分最初の男もリディアにめっちゃプレゼントしてるはず。
何か渡すと死ぬのがジンクスなのは本当かもしれない。
【独】 パレス
*本当はさージョン守りたい……
ただ、パレスは私情挟まないって決めたし、早々に狩人って分かっちゃったから……
これで真占師がジョンやリヒトならつらいんですがまだ内訳分かってないし……*
【愛】 カナン
「っていうか、この関係になってから、まだ１日たってない、ってどういうことよ･･･、なんか気持ち的には１日位は経過してるんだけども･･･」
【削除】 ムラクモ
アルマンに感謝を述べ、カナンをみる
「アンタと、最後の夜を過ごそう。
そしてアンタの後を追うさ」
睡眠導入剤をカナンに差し出す
分量はちゃんとはかった
これで死んだ時は、その時だ、と思っていた
「アンタが眠ってからいくから、どうかおやすみ
カナン、短い間だったが楽しかった、ありがとう宋
ムラクモ
アルマンに感謝を述べ、カナンをみる
「アンタと、最後の夜を過ごそう。
そしてアンタの後を追うさ」
睡眠導入剤をカナンに差し出す
分量はちゃんとはかった
これで死んだ時は、その時だ、と思っていた
「アンタが眠ってからいくから、どうかおやすみ
カナン、短い間だったが楽しかった、ありがとう」
ジョンは遅延メモを貼りました。
ジョンは遅延メモを貼りました。
ジョンは遅延メモを貼りました。
ジョンは遅延メモを貼りました。
ジョンは遅延メモを貼りました。
ジョンは遅延メモを貼りました。
【独】 ナザレ
ああ、レイズの壊れっぷりが愛おしい……！！
全力でぎゅううってしたい。
話を聞いてる限り、頭も良くて人狼に慣れてる感じだよな。
いつも噛み先を私の希望に合わせてくれて、ありがとう。
ダメ狼だけど、傍にいてくれる相棒のお陰で頑張れたよ。
って、赤で言えばいいんだろうけど。
今言い出せない狂気ロル真っ最中なので、ここにぺた。
セーニャは、カナン を投票先に選びました。
【削除】 ネアカ
「……ふう。
タバコでこんなに心が静まったのは何年ぶりだろうな。」
最後の煙をため息とともに吐きだした。
──小さな白い煙が、大型な換気扇に向かってゆらゆらと伸びていく。
言葉とは裏腹に、ネアカは、へこんだときの煙草ほどまずいものはない、と思っていた。こんなふうに気分のあがらない時は、さっさと寝てしまうに限る。
ネアカは火を貸してくれたカペルラにもう一度礼を言ったあと、その場をあとにする。あとにしようと、した時だった。
「……エ。
……エ、えっ……な、なな、なににへこんでるんだ……俺。……え？ なんだ今の。」
自分の胸に手を当てながら、次第に目を大きく見開く。
そして、ゆっくりと胸にやっていた片手を店の隅の壁について、遅れてもう一方の手もつける。
「ア………アアア………」
カナン
「しょうがないわね･･･。もう、飲みたくない･･･。とか呑んでたい、って 思いたいけど、喋り疲れたわ･･･」
「覚悟は決めた、とは言ったけど、怖いものは怖いわね･･･」
アルマン
>>346 リーノ
「すまねぇな、バーテンの真似ごとをしてたら遅くなった
うん？オレは、好き嫌いではなく、人狼と言える根拠はちゃんと言ったつもりだ
そこがそもそも違うってのと
残念ながら、アンタの根拠は今はじめて聞いたんでね、オレは単に好き嫌いにしか見えなかったぜ？
ついでに、その意見も後出しにしか見えねぇよ、ってな
ここまで言ったらわかるだろ？
後出しが怪しいなんざ言われても、堂々巡りにしかなんねぇんだよ」
「だーれが、フィルターを付けてるんだよ、ちゃんと読め
単純に他のヤツらの話ができてねぇだけってことだよ
いっちゃん疑ってんのは、ネアカのニイちゃんじゃねぇって言ってんだろ」
【鳴】 ヒノ
・霊能者と名乗るムラクモが明日後追いを本当にしているのならば、明日はナザレ、テトラの順で処刑を考える。カナンから動かさなかったのはムラクモの色を見せない為でもあった。
ナザレが先の理由は、ローラー容認をしているから(>>3:66)と言うのと、よく喋るから。テトラの話を聞くなら、テトラの寿命は長い方が情報が落ちる。
・占内訳は狂>狼>魚>狐。ほぼ真狂ロック。魚が混ざっているのならカペルラが有力。狂はジョン>カペルラ。狼も然り。
・霊内訳は照狂。ネアカを筆頭にカナン達も「回避を聞かれて出たかどうかで照る照る坊主さは減る」と言っていたが逆だと思う。霊が2人以上でればローラーが主流。殺されに行ったのならば、名乗り出るタイミングは関係ない。
・狂の居場所は占霊が有力。テトラ>ナザレ>ムラクモ
ジョンは遅延メモを貼りました。
【赤】 ナザレ
悪いな、相棒。
今日はここまでにしておくよ。
さて、明日の霊能結果と主張はどうするか、考えておかないとな……。
はぁ、レイズと楽しくやれるのも後少し、か。
もう少し生きてたかったんだがなぁ。
ネアカ
「……ふう。
タバコでこんなに心が静まったのは何年ぶりだろうな。」
最後の煙をため息とともに吐きだした。
──小さな白い煙が、大型な換気扇に向かってゆらゆらと伸びていく。
言葉とは裏腹に、ネアカは、へこんだときの煙草ほどまずいものはない、と思っていた。こんなふうに気分のあがらない時は、さっさと寝てしまうに限る。
ネアカは火を貸してくれたカペルラにもう一度礼を言ったあと、その場をあとにする。あとにしようと、した時だった。
「……エ。
……エ、えっ……な、なな、なににへこんでるんだ……オレ。……え？ なんだ今の。」
ふと自分の異変に気付いて立ち止まる。
しばらく原因が分からぬまま呆然と立ち尽くし、やがて自分の胸におそるおそる手を当ててみた。直後、ネアカの目が、次第に大きく見開いていく。
ゆっくりと、胸にやっていた片手を店の隅の壁について、遅れてもう一方の手もよろよろとそこにつく。
「ア………ア………」
ムラクモは遅延メモを貼りました。
リーノ
>>リヒト
「今日のリヒトの襲撃考察や、霊能内訳についての意見は納得できるところだった。特に、ラインについて考察しているのはわかりやすかった。
気になるのは、処刑先でパレスをあげていること。彼女の何が怪しかったんだろうか？」
>>ジョン
「ジョンは相対的に、対話が多めな印象だね。憑狼の共鳴のっとりの勘違いの件は、誰かさんが言っていたけど、素直に見ると人狼ではなさそうかな」
>>カペルラ
「自分でも言ってたけど、カペルラは憑狼をとても意識しているね。そして、おれを含めて対抗の白に囲いを見ている、と。憑狼対策で確実な人間を作らないようにしたいって方針は、流石に気にしてるだけあるなと好感を持った」
「あーー……ごめん、限界みたい」
「いわゆる「灰」の中では、ネアカの印象はいいよ。人の話を聞いてよく質問しているし……たくさん話してるだけあって、対話から考えを見ようとする姿勢は……おれもそうしたいと思ってる……し……ふわあ……まだ、狐の線も捨てていないけど」
ジョン
[しばらくソファの前で考え事をしていた。毛布のなかから、規則正しい寝息が聞こえる。そこに混ざる、うめき声のようなものを聞いた気がした]
気の所為、か……？
>>リーノ
あ、リーノ、おやすみ。
【赤】 リーノ
「ああ、おれももう頭が働かないや」
「明日の霊能結果は、カナンは白でいいと思う。主張するのなら、ムラクモが元狼で、元相方のために混乱させる目的だったとか、そういうところかなあ……ムラクモに信用が集まるのは、ほんとうに憎らしいよ」
「せめて、明日も楽しくなりますように」
【鳴】 ヒノ
15>13>11>09>07>05>03@7がセオリー
15>12>10>08>06>04@6が恋人の後追い後
15>12>10>08>06>04@6が呪殺>>
15>11>09>07>05>03@5が恋人と呪殺
狂人2、狼2、狐1、魚1人、照1、恋2
・これから出てくる狩人が複数人の場合は闇の可能性を考慮することと、そこにハルトも混ぜて考える
おそらく2人も出てこないので、その時は闇か否かだけ。
・ハルト狐は希望的観測だから奥の手
・狼は灰>占>霊、目星はまだ。
・GJ>死体噛み>狐噛み
・GJの内訳は共≧占>灰
ネアカ
──刹那、よぎるあどけない『レディー』の笑顔。
「う、ウ……ウワアアアアアアアアアくぁwせdrftgyふじこlp………！！！」
直後ネアカは、両手をついていた壁に、ゴンッ、と額を打ち付け、そのままずるずるずるずる……と崩れ落ちていった。
そして、温かな色味をした壁紙に寄り添ったまま、言葉にならない悲鳴をあげる。
「……なんだよ、……なんだよ……！！
チョット………チョット…………」
期待したじゃねぇかーーーーーー！！
何をがとは言わないが。
何をがとは言わないが！
でも、あんな風にちょこちょこ話しかけたり、煙草を吸いに行った時についてきて励ましてくれたり、冗談のつもりで言ったのに自分を立ててくれようとしたりふじこふじこ。
と、心の中で叫びながらひたすら頭を壁に打ち付けている。
──傍から見たら完全に、急に呻きだしたと思ったら突然黙って自傷を始めたヤバいヤツだ。
ネアカ
「オレはいつもそうだ……。
アニキのクールな生き様を目指して日々生きてるっていうのに、異性と目があっただけで気を持たれてると勘░▓▒▓█░▓▒▓▓▒▓█░▓▒▓░………………。」
(後半から別人のようにぼそぼそと喋っていて何を言ってるか分からない。)
「この鈍い痛みはおれの人生そのもの、おれはいつも失敗ばかり……おれはいろんなことにてをつけるがひとつだってうまくいかない。」
「誰もおれを愛さない……。」
ジョン
[耳をすませば、遠くで叫び声、そして何かを打ち付ける音。流石にこれ以上の面倒はゴメンだと思いながらも、音の方へ近づき、その原因を見る]
……はっ。
ざまぁねえなあ。
[あたりに誰もいないことを確認してから口を開いた。あの偽善者が吠えていた。
俺が酷い目に合わせるまでもなく。
まさか、本当に色恋沙汰だったとは。俺には理解できない感覚に唇を持ち上げつつ思う]
なるほどいい夢が見られそうだ。
カナン
/*
･････････。私はほぼ死人だから、認識して貰えなかったのかしら？
何よ、貴方だってクッキー渡されて、満更じゃない顔してたのに･･･。
イイ夢なんか、見させてあげないんだからね･･･。
*/
【独】 ムラクモ
/**/
これあんまし描写しなかったけど裏設定でムラクモは瞳愛好者にするつもりだった
外科医ならではかなって
あと、愛するってことがよくわかってない
女は寄ってくるけどなんで自分のところにくるかはわからない、つもりにしてた
興味があるが口癖
人間でもものでもなんでも、自分がきになったら調べるタイプ
こんなかんじかな
【鳴】 ヒノ
・したたかな女性陣に気を付けろ。アウローラにやられやすそう。
・パレスの考察は綺麗。正当性を装いそうな場所をチェック、自分と思考が合わないところは攻める
・リディアは感情の起伏が激しい。ここを言い訳にされるなら聞き方を変えて理詰め
・セーニャも同様、感情論に持ち込まれたら理詰め。話してるように見えて今日は割と中身薄め。
・男性陣は喋る人が多い分、齟齬があれば攻める。特にリーノは訂正の断りが上手い、見極め大事。
・ネアカはアルマンのウザ絡みに真摯に答えていた。飄々とした態度で交わし始めたら要注意
・アルマンものうのうとしている。片白の余裕も若干感じるため、これからが気になるところ。
・ゼノンの注意点は狂の可能性と憑かれた時。ボロは拾いやすそうなので行動はマーク
ジョン
[何やら、一人女がいたようだが、まあこれから死ぬ人間ならいいだろう、としばらく肩を揺らして笑う。
そういえば、こいつに酒を持っていくことは、最後までなかったな、と頭の端で思った。まあいい、大した関係もなかった。俺にとっては、邪魔者が二人消えただけ]
【削除】 ヒノ
長い一日の終わり。昨日の今日となれば、疲れも見え隠れし始める。限界はとうに超えているのかもしれない。
「【おやすみ】」
ハルトの時の同じように、ヒノはカナンとそばにいるムラクモに声をかける。
仮決定の時。ムラクモがヒノに言った言葉。あの“ありがとう”は胸に響いていた。
今だから思う。あの言葉は感謝では無く怨讐だったのではないかと。
"そんなのはもう、どちらでもいいや"
今更、ヒノには必要のない感情だった。
カペルラ
……っくっくっく、ふはっ！
あっは。
はーー面白。笑っちゃいけんか。
いや……ふふっ。
/*
ヤバそうだったら止めるかとしばらく眺めていたが、まさか何事もないかのように振り返って来るとは。
*/
そうやなあ、うん。
なんもしてなかったしてなかった。ふふっ。
あー……あたしはまだほら、明日見てもらう書き置きあるけんさあ？
悪いねネアカ、おやすみ。
ヒノ
長い一日の終わり。昨日の今日となれば、疲れも見え隠れし始める。限界はとうに超えているのかもしれない。
「【おやすみ】」
ハルトの時の同じように、ヒノはカナンと、そばにいるムラクモに声をかける。
仮決定の時。ムラクモがヒノに言った言葉。あの“ありがとう”は胸に響いていた。
今だから思う。あの言葉は感謝では無く怨讐だったのではないかと。
"そんなのはもう、どちらでもいいや"
今更、ヒノには必要のない感情だった。
カナン
/*
ふん…だ………。
後々に改心するような出来事が発生しても、あの世で嘲笑ってやるんだから…！
「あははは！ あんな事言ってたのにあんな事言うのぉ〜〜〜？？？ 」
ってならないように気をつける事ね。
なったとしてもニヤニヤほくそ笑んでやるわ！
*/
【鳴】 ヒノ
しるばーの言葉を反芻する。幸せな結末なんてない、愛すれば、恋すれば惨めになる。そんな相手、忘れればいい。
言葉通り、忘れさせてもらえばいい。上書きをすれば良いだけだ。
目を閉じる。またここで挨拶できることを祈って。
ネアカ
「……ハア。この期に及んでアホかおれは。
こういうとこがおれのまんまだから、いつまで経ってもアニキみたいになれねぇんだよな……。」
カペルラと別れたあと、ネアカはいつものカウンター席にどかりと座った。
そろそろ自分の家の布団が恋しい。そう思いながら、メガネを外してかたわらに置く。
「……こんなアホなことも、死んじまったらできなくなるんだよな……。」
そして、イスに乗せたでかい図体をこじんまりと縮めると、その場に突っ伏して瞼を閉ざした。
【削除】 ジョン
>>カナン
……別にとって喰いやしねーよ。興味もねえ。
[笑っているところを見られたからか、妙に怯えられて少し困惑した。今更取り繕う必要も無いかとそのまま話す]
じゃあな、カナン。
精々いい夢見ろよ。
ジョン
>>カナン
……んー？
[笑っているところを見られたからか、妙に怯えられて少し困惑した。今更取り繕う必要も無いかとそのまま話す]
……別にとって喰ったりしねえよ。興味もないしな。
じゃあな、カナン。精々いい夢見ろよ。
カナン
/*
ぇぇぇ…！？ 良い夢って言われても…、もう夢は見終わったし…。後は処刑されるだけよぉ…？ えー…？ 皮肉？皮肉なの…？ 今までで一番理解出来ない……… 何だったの…？？？
*/
【独】 ジョン
/**/
いや、死後の世界では安らかにな的な……そんな優しさだったけど、まあこれはこれで……いいか。優しさっていうか、気まぐれみたいなもんだし……。
楽しかった。あと30分。
カペルラは遅延メモを貼りました。
カペルラは遅延メモを貼りました。
カペルラは遅延メモを貼りました。
カペルラは遅延メモを貼りました。
カペルラは、セーニャ を能力（占う）の対象に選びました。
リディア
……目が覚めた。
そっか。そろそろ死ぬのね、あいつ。
別に看取る気なんてない。
何だかいつもより瞼が重い。
そりゃあ、そうよね。こんな時間に起きてないもの。
寝直そう、と抱えたストローバッグの中に硬いものを感じた。
(……オイルライター。)
こんなもの使うわけ、ないじゃない。
本当に、困る。
いらなきゃ捨てろ、なんて贈り物を渡す時に添える言葉としては最悪だろう。
(……あんたが死ぬまで、つけといてあげる。)
蓋を開けて何となく指でひねると、贈り主が"ほとんどオイルが残っていない"と言ったライターは、
なるほど弱々しく火を灯していた。
リディア
リディアはそれをソファの前のテーブルに置くと、もう一度寝ようと横になりバッグを抱えた。
「……さようなら。裏切り者。」
小さな灯りがリディアを照らしていた。
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