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「おっと、やる事やって、満足(ムフー) ってしてたのだけども」
「明日の方針とか決めなくていいのかしら? それともそういうのは明日お話するの?」
私も石さんと一緒で推しが死ぬ呪いにかかってるのかな!!!
これに自分も死ぬ呪いがアドオンされるのが私だYO!
やっほー!石さん見てるぅーー????↑↑↑↑
(見てへん)
>>378 ジョン
「………あっ、違います!その!
変な感じで押し付けてしまったので、食べてくださるか心配で……決して、変な意味ではなくて……いえ、見ていたことに変わりないですもん、ね、ごめんなさい。
……?
ええと……なら、よかった……です。
……その、もう夜更けですし、寝ます、ね。
わたし……どんな形であれ、ジョンさんがこちらに来てくれて、とても嬉しかった、です。
おやすみなさい、ジョンさん……良い夢を。」
目がばちり、と合う。
いつもなら気まずくて逸らしてしまうが、この時は不思議と、目が逸らせなかった。
とはいえ、目が合った事が徐々に気恥ずかしくなり、誤魔化すように近くにあった、昨日誰かが被せてくれた毛布をがばっと被り、ソファーの肘掛に寄りかかって、寝る姿勢を取る。
おやすみの挨拶を言う前に、珍しく、素直な気持ちをぽろりと言ってしまったが、きっと、彼なら笑って流してくれるだろうと思い、まぶたを閉じ、深く考えない事にした。
〜寝る前にこっそり書いた日記〜
3日目
護衛→カペルラさん
昨日はヒノさんをお守りしたところ、手応えがありました。
読みが当たってよかったです。
そして、ムラクモさんが元霊能、カナンさんが求婚だと教えてくれました。
二連続でヒノさんを狙うことはなさそうなのと、もしかしたら、そろそろ占師の内訳が透けているのでは?と占師考察の中から、わたしが真目に見ているカペルラさんをお守りします。
霊能は恐らく、真が混じっているにせよ、偽物だけにせよ、ムラクモさんのカミングアウトによって、乗っ取るにしては目立ちすぎる為、狼が狙わなさそうだな、と思いましたので。
共鳴は……残酷ですが、もう一人いるので、その方と合言葉を決めておけば、乗っ取られなさそうだな、って思いました。
パレスは、カペルラ を能力(守る)の対象に選びました。
だから、お前が死んだら悲しいな……なんて。
今のお前に言うのは酷だろ?
でも……、俺はお前がどんなに姿を変えても必ず見つけてやるからな。
それが相棒ってもんだろ。
[本当に言いたい事を、胸に秘めた]
「…ヒヒヒッ
なんだよ、同い年じゃあねぇか
じゃあ本当に双子なのかもしれねぇな
いや、そう思った方が「運命」ぽくていいだろう?キヒヒヒッ」
ムラクモはずるい。そう思いながら、リーノは淡々と考察を続けることにした。せめて、喉が枯れるまでは。
「占い師の信用度は、現状カペルラが1番。ジョンとリヒトは同じくらいかな。ムラクモ……とも話したけど、彼女の詳細なメモは、可能な限り考えを落としておこうとする意図を感じた。相対的に印象がいい。
ジョンについて気になるのは、フライングで出た時結果を言わなかったのは、様子を見た可能性があるのかなって。たとえば、対抗の占い結果が人狼だったら、人狼って被せる布石とかさ。
リヒトは3人目で出ているね。真ならもちろん出るわけだけど。今までの記録では、占い師は2人になることが多かったようだよね?もしリヒトがニセモノなら、初めから占いに出ようと決めていて3人目であろうが出たってとこ?狼なら、憑狼でみたいかなあ」
「タイミングって、そのひとのペースしだいなとこあるから、あくまでひとつの要素としてね。これから個人考察に入るよ」
「それにしても、ムラクモの告白で、結果的に3-3か。人外だらけだな」
あー、そうそう昨日ざくっと考えたリディアの裏設定。
明るくしつこくアプローチし続けてくる男を憎からずでも付き合うつもりもなく適当にあしらい続けていたらその男が事故死。その男が好きだったというか、アプローチされる時間が好きだったことに気がついてでも時すでにお寿司。
が、しつこくアピールしてくる夏が突然涼しくなっていなくなる、にかかっている感じ。
だからムラクモを夏と言われると第一声リディアとしては否定するんだけど、改めて感情のプロセスを追ったら一緒だなぁ…はぁもう夏なんて大っ嫌い。
だな。
多分最初の男もリディアにめっちゃプレゼントしてるはず。
何か渡すと死ぬのがジンクスなのは本当かもしれない。
*本当はさージョン守りたい……
ただ、パレスは私情挟まないって決めたし、早々に狩人って分かっちゃったから……
これで真占師がジョンやリヒトならつらいんですがまだ内訳分かってないし……*
「っていうか、この関係になってから、まだ1日たってない、ってどういうことよ・・・、なんか気持ち的には1日位は経過してるんだけども・・・」
アルマンに感謝を述べ、カナンをみる
「アンタと、最後の夜を過ごそう。
そしてアンタの後を追うさ」
睡眠導入剤をカナンに差し出す
分量はちゃんとはかった
これで死んだ時は、その時だ、と思っていた
「アンタが眠ってからいくから、どうかおやすみ
カナン、短い間だったが楽しかった、ありがとう宋
アルマンに感謝を述べ、カナンをみる
「アンタと、最後の夜を過ごそう。
そしてアンタの後を追うさ」
睡眠導入剤をカナンに差し出す
分量はちゃんとはかった
これで死んだ時は、その時だ、と思っていた
「アンタが眠ってからいくから、どうかおやすみ
カナン、短い間だったが楽しかった、ありがとう」
ジョンは遅延メモを貼りました。
ジョンは遅延メモを貼りました。
ジョンは遅延メモを貼りました。
ジョンは遅延メモを貼りました。
ジョンは遅延メモを貼りました。
ジョンは遅延メモを貼りました。
ああ、レイズの壊れっぷりが愛おしい……!!
全力でぎゅううってしたい。
話を聞いてる限り、頭も良くて人狼に慣れてる感じだよな。
いつも噛み先を私の希望に合わせてくれて、ありがとう。
ダメ狼だけど、傍にいてくれる相棒のお陰で頑張れたよ。
って、赤で言えばいいんだろうけど。
今言い出せない狂気ロル真っ最中なので、ここにぺた。
セーニャは、カナン を投票先に選びました。
「……ふう。
タバコでこんなに心が静まったのは何年ぶりだろうな。」
最後の煙をため息とともに吐きだした。
──小さな白い煙が、大型な換気扇に向かってゆらゆらと伸びていく。
言葉とは裏腹に、ネアカは、へこんだときの煙草ほどまずいものはない、と思っていた。こんなふうに気分のあがらない時は、さっさと寝てしまうに限る。
ネアカは火を貸してくれたカペルラにもう一度礼を言ったあと、その場をあとにする。あとにしようと、した時だった。
「……エ。
……エ、えっ……な、なな、なににへこんでるんだ……俺。……え? なんだ今の。」
自分の胸に手を当てながら、次第に目を大きく見開く。
そして、ゆっくりと胸にやっていた片手を店の隅の壁について、遅れてもう一方の手もつける。
「ア………アアア………」
「しょうがないわね・・・。もう、飲みたくない・・・。とか呑んでたい、って 思いたいけど、喋り疲れたわ・・・」
「覚悟は決めた、とは言ったけど、怖いものは怖いわね・・・」
>>346 リーノ
「すまねぇな、バーテンの真似ごとをしてたら遅くなった
うん?オレは、好き嫌いではなく、人狼と言える根拠はちゃんと言ったつもりだ
そこがそもそも違うってのと
残念ながら、アンタの根拠は今はじめて聞いたんでね、オレは単に好き嫌いにしか見えなかったぜ?
ついでに、その意見も後出しにしか見えねぇよ、ってな
ここまで言ったらわかるだろ?
後出しが怪しいなんざ言われても、堂々巡りにしかなんねぇんだよ」
「だーれが、フィルターを付けてるんだよ、ちゃんと読め
単純に他のヤツらの話ができてねぇだけってことだよ
いっちゃん疑ってんのは、ネアカのニイちゃんじゃねぇって言ってんだろ」
・霊能者と名乗るムラクモが明日後追いを本当にしているのならば、明日はナザレ、テトラの順で処刑を考える。カナンから動かさなかったのはムラクモの色を見せない為でもあった。
ナザレが先の理由は、ローラー容認をしているから(>>3:66)と言うのと、よく喋るから。テトラの話を聞くなら、テトラの寿命は長い方が情報が落ちる。
・占内訳は狂>狼>魚>狐。ほぼ真狂ロック。魚が混ざっているのならカペルラが有力。狂はジョン>カペルラ。狼も然り。
・霊内訳は照狂。ネアカを筆頭にカナン達も「回避を聞かれて出たかどうかで照る照る坊主さは減る」と言っていたが逆だと思う。霊が2人以上でればローラーが主流。殺されに行ったのならば、名乗り出るタイミングは関係ない。
・狂の居場所は占霊が有力。テトラ>ナザレ>ムラクモ
ジョンは遅延メモを貼りました。
悪いな、相棒。
今日はここまでにしておくよ。
さて、明日の霊能結果と主張はどうするか、考えておかないとな……。
はぁ、レイズと楽しくやれるのも後少し、か。
もう少し生きてたかったんだがなぁ。
「……ふう。
タバコでこんなに心が静まったのは何年ぶりだろうな。」
最後の煙をため息とともに吐きだした。
──小さな白い煙が、大型な換気扇に向かってゆらゆらと伸びていく。
言葉とは裏腹に、ネアカは、へこんだときの煙草ほどまずいものはない、と思っていた。こんなふうに気分のあがらない時は、さっさと寝てしまうに限る。
ネアカは火を貸してくれたカペルラにもう一度礼を言ったあと、その場をあとにする。あとにしようと、した時だった。
「……エ。
……エ、えっ……な、なな、なににへこんでるんだ……オレ。……え? なんだ今の。」
ふと自分の異変に気付いて立ち止まる。
しばらく原因が分からぬまま呆然と立ち尽くし、やがて自分の胸におそるおそる手を当ててみた。直後、ネアカの目が、次第に大きく見開いていく。
ゆっくりと、胸にやっていた片手を店の隅の壁について、遅れてもう一方の手もよろよろとそこにつく。
「ア………ア………」
ムラクモは遅延メモを貼りました。
>>リヒト
「今日のリヒトの襲撃考察や、霊能内訳についての意見は納得できるところだった。特に、ラインについて考察しているのはわかりやすかった。
気になるのは、処刑先でパレスをあげていること。彼女の何が怪しかったんだろうか?」
>>ジョン
「ジョンは相対的に、対話が多めな印象だね。憑狼の共鳴のっとりの勘違いの件は、誰かさんが言っていたけど、素直に見ると人狼ではなさそうかな」
>>カペルラ
「自分でも言ってたけど、カペルラは憑狼をとても意識しているね。そして、おれを含めて対抗の白に囲いを見ている、と。憑狼対策で確実な人間を作らないようにしたいって方針は、流石に気にしてるだけあるなと好感を持った」
「あーー……ごめん、限界みたい」
「いわゆる「灰」の中では、ネアカの印象はいいよ。人の話を聞いてよく質問しているし……たくさん話してるだけあって、対話から考えを見ようとする姿勢は……おれもそうしたいと思ってる……し……ふわあ……まだ、狐の線も捨てていないけど」
[しばらくソファの前で考え事をしていた。毛布のなかから、規則正しい寝息が聞こえる。そこに混ざる、うめき声のようなものを聞いた気がした]
気の所為、か……?
>>リーノ
あ、リーノ、おやすみ。
「ああ、おれももう頭が働かないや」
「明日の霊能結果は、カナンは白でいいと思う。主張するのなら、ムラクモが元狼で、元相方のために混乱させる目的だったとか、そういうところかなあ……ムラクモに信用が集まるのは、ほんとうに憎らしいよ」
「せめて、明日も楽しくなりますように」
15>13>11>09>07>05>03@7がセオリー
15>12>10>08>06>04@6が恋人の後追い後
15>12>10>08>06>04@6が呪殺>>
15>11>09>07>05>03@5が恋人と呪殺
狂人2、狼2、狐1、魚1人、照1、恋2
・これから出てくる狩人が複数人の場合は闇の可能性を考慮することと、そこにハルトも混ぜて考える
おそらく2人も出てこないので、その時は闇か否かだけ。
・ハルト狐は希望的観測だから奥の手
・狼は灰>占>霊、目星はまだ。
・GJ>死体噛み>狐噛み
・GJの内訳は共≧占>灰
──刹那、よぎるあどけない『レディー』の笑顔。
「う、ウ……ウワアアアアアアアアアくぁwせdrftgyふじこlp………!!!」
直後ネアカは、両手をついていた壁に、ゴンッ、と額を打ち付け、そのままずるずるずるずる……と崩れ落ちていった。
そして、温かな色味をした壁紙に寄り添ったまま、言葉にならない悲鳴をあげる。
「……なんだよ、……なんだよ……!!
チョット………チョット…………」
期待したじゃねぇかーーーーーー!!
何をがとは言わないが。
何をがとは言わないが!
でも、あんな風にちょこちょこ話しかけたり、煙草を吸いに行った時についてきて励ましてくれたり、冗談のつもりで言ったのに自分を立ててくれようとしたりふじこふじこ。
と、心の中で叫びながらひたすら頭を壁に打ち付けている。
──傍から見たら完全に、急に呻きだしたと思ったら突然黙って自傷を始めたヤバいヤツだ。
「オレはいつもそうだ……。
アニキのクールな生き様を目指して日々生きてるっていうのに、異性と目があっただけで気を持たれてると勘░▓▒▓█░▓▒▓▓▒▓█░▓▒▓░………………。」
(後半から別人のようにぼそぼそと喋っていて何を言ってるか分からない。)
「この鈍い痛みはおれの人生そのもの、おれはいつも失敗ばかり……おれはいろんなことにてをつけるがひとつだってうまくいかない。」
「誰もおれを愛さない……。」
[耳をすませば、遠くで叫び声、そして何かを打ち付ける音。流石にこれ以上の面倒はゴメンだと思いながらも、音の方へ近づき、その原因を見る]
……はっ。
ざまぁねえなあ。
[あたりに誰もいないことを確認してから口を開いた。あの偽善者が吠えていた。
俺が酷い目に合わせるまでもなく。
まさか、本当に色恋沙汰だったとは。俺には理解できない感覚に唇を持ち上げつつ思う]
なるほどいい夢が見られそうだ。
/*
・・・・・・・・・。私はほぼ死人だから、認識して貰えなかったのかしら?
何よ、貴方だってクッキー渡されて、満更じゃない顔してたのに・・・。
イイ夢なんか、見させてあげないんだからね・・・。
*/
/**/
これあんまし描写しなかったけど裏設定でムラクモは瞳愛好者にするつもりだった
外科医ならではかなって
あと、愛するってことがよくわかってない
女は寄ってくるけどなんで自分のところにくるかはわからない、つもりにしてた
興味があるが口癖
人間でもものでもなんでも、自分がきになったら調べるタイプ
こんなかんじかな
・したたかな女性陣に気を付けろ。アウローラにやられやすそう。
・パレスの考察は綺麗。正当性を装いそうな場所をチェック、自分と思考が合わないところは攻める
・リディアは感情の起伏が激しい。ここを言い訳にされるなら聞き方を変えて理詰め
・セーニャも同様、感情論に持ち込まれたら理詰め。話してるように見えて今日は割と中身薄め。
・男性陣は喋る人が多い分、齟齬があれば攻める。特にリーノは訂正の断りが上手い、見極め大事。
・ネアカはアルマンのウザ絡みに真摯に答えていた。飄々とした態度で交わし始めたら要注意
・アルマンものうのうとしている。片白の余裕も若干感じるため、これからが気になるところ。
・ゼノンの注意点は狂の可能性と憑かれた時。ボロは拾いやすそうなので行動はマーク
[何やら、一人女がいたようだが、まあこれから死ぬ人間ならいいだろう、としばらく肩を揺らして笑う。
そういえば、こいつに酒を持っていくことは、最後までなかったな、と頭の端で思った。まあいい、大した関係もなかった。俺にとっては、邪魔者が二人消えただけ]
長い一日の終わり。昨日の今日となれば、疲れも見え隠れし始める。限界はとうに超えているのかもしれない。
「【おやすみ】」
ハルトの時の同じように、ヒノはカナンとそばにいるムラクモに声をかける。
仮決定の時。ムラクモがヒノに言った言葉。あの“ありがとう”は胸に響いていた。
今だから思う。あの言葉は感謝では無く怨讐だったのではないかと。
"そんなのはもう、どちらでもいいや"
今更、ヒノには必要のない感情だった。
……っくっくっく、ふはっ!
あっは。
はーー面白。笑っちゃいけんか。
いや……ふふっ。
/*
ヤバそうだったら止めるかとしばらく眺めていたが、まさか何事もないかのように振り返って来るとは。
*/
そうやなあ、うん。
なんもしてなかったしてなかった。ふふっ。
あー……あたしはまだほら、明日見てもらう書き置きあるけんさあ?
悪いねネアカ、おやすみ。
長い一日の終わり。昨日の今日となれば、疲れも見え隠れし始める。限界はとうに超えているのかもしれない。
「【おやすみ】」
ハルトの時の同じように、ヒノはカナンと、そばにいるムラクモに声をかける。
仮決定の時。ムラクモがヒノに言った言葉。あの“ありがとう”は胸に響いていた。
今だから思う。あの言葉は感謝では無く怨讐だったのではないかと。
"そんなのはもう、どちらでもいいや"
今更、ヒノには必要のない感情だった。
/*
ふん…だ………。
後々に改心するような出来事が発生しても、あの世で嘲笑ってやるんだから…!
「あははは! あんな事言ってたのにあんな事言うのぉ〜〜〜??? 」
ってならないように気をつける事ね。
なったとしてもニヤニヤほくそ笑んでやるわ!
*/
しるばーの言葉を反芻する。幸せな結末なんてない、愛すれば、恋すれば惨めになる。そんな相手、忘れればいい。
言葉通り、忘れさせてもらえばいい。上書きをすれば良いだけだ。
目を閉じる。またここで挨拶できることを祈って。
「……ハア。この期に及んでアホかおれは。
こういうとこがおれのまんまだから、いつまで経ってもアニキみたいになれねぇんだよな……。」
カペルラと別れたあと、ネアカはいつものカウンター席にどかりと座った。
そろそろ自分の家の布団が恋しい。そう思いながら、メガネを外してかたわらに置く。
「……こんなアホなことも、死んじまったらできなくなるんだよな……。」
そして、イスに乗せたでかい図体をこじんまりと縮めると、その場に突っ伏して瞼を閉ざした。
>>カナン
……別にとって喰いやしねーよ。興味もねえ。
[笑っているところを見られたからか、妙に怯えられて少し困惑した。今更取り繕う必要も無いかとそのまま話す]
じゃあな、カナン。
精々いい夢見ろよ。
>>カナン
……んー?
[笑っているところを見られたからか、妙に怯えられて少し困惑した。今更取り繕う必要も無いかとそのまま話す]
……別にとって喰ったりしねえよ。興味もないしな。
じゃあな、カナン。精々いい夢見ろよ。
/*
ぇぇぇ…!? 良い夢って言われても…、もう夢は見終わったし…。後は処刑されるだけよぉ…? えー…? 皮肉?皮肉なの…? 今までで一番理解出来ない……… 何だったの…???
*/
/**/
いや、死後の世界では安らかにな的な……そんな優しさだったけど、まあこれはこれで……いいか。優しさっていうか、気まぐれみたいなもんだし……。
楽しかった。あと30分。
カペルラは遅延メモを貼りました。
カペルラは遅延メモを貼りました。
カペルラは遅延メモを貼りました。
カペルラは遅延メモを貼りました。
カペルラは、セーニャ を能力(占う)の対象に選びました。
……目が覚めた。
そっか。そろそろ死ぬのね、あいつ。
別に看取る気なんてない。
何だかいつもより瞼が重い。
そりゃあ、そうよね。こんな時間に起きてないもの。
寝直そう、と抱えたストローバッグの中に硬いものを感じた。
(……オイルライター。)
こんなもの使うわけ、ないじゃない。
本当に、困る。
いらなきゃ捨てろ、なんて贈り物を渡す時に添える言葉としては最悪だろう。
(……あんたが死ぬまで、つけといてあげる。)
蓋を開けて何となく指でひねると、贈り主が"ほとんどオイルが残っていない"と言ったライターは、
なるほど弱々しく火を灯していた。
リディアはそれをソファの前のテーブルに置くと、もう一度寝ようと横になりバッグを抱えた。
「……さようなら。裏切り者。」
小さな灯りがリディアを照らしていた。
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