1876 暮情の村
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――夕日も足急く夏の終わり。
死者もどこゆく盆の暮。
既に住む世を違えた人たちを思い、人々は寂寞した空の心をどのように埋めるのだろう。
ある一人の店主は、その答えを導き出せずにいたのでした。
――白く儚く散りゆく雪の向こうに、
紅く黒くちらつく悪夢。
1人目、店主 アウローラ がやってきました。
店主 アウローラは、村人 を希望しました。
……。
……っあれ、このお店、
…………はて、どうして、でしょう。
( 0 ) 2018/08/19(日) 23:30:14
――見覚えのある木造りのカウンター。
ビールサーバーと、色とりどりのリキュールボトルと、苦手だったサイフォン。
遠い昔のような、ついこの間のことのような、曖昧な記憶で、彼女、アウローラはこの店を思い起こす。
自分が、このお店で何をしていたのか。
このお店で、一体何が起きたのか。
そんなお店が、なぜまた、この通り、綺麗な姿で存在するのか。
( #0 ) 2018/08/19(日) 23:49:37
えっ……と……
ここ、私の、お店ですよね……?
あの、怪しい求人誌に書いてあった。
そういえば、アレ……?
いろんな方が来て、全員、招待状持ってて、呼ばれるがままいらしてて、それで、皆さん揃って……。
どう、なったんでしたっけ。
( 1 ) 2018/08/19(日) 23:50:59
( 2 ) 2018/08/19(日) 23:51:27
ズキリ、と脳内に響くノイズ。
コレもまた、懐かしいような、心あたりがあるような、そんな嫌な思い当たりを感じて……彼女は周りを見回す。
もう既に通ってる水道。バーやカフェらしく揃っているグラス・カップ類。
人がいた気配さえしないほど整然と並べられたカウンターチェアやテーブル。
モデルハウスといっても差し支えないほど機械的な物の並びに気味の悪さを感じながら、アウローラは、一つだけ、意図を感じる置物を見かける。
( #1 ) 2018/08/19(日) 23:59:07
( 3 ) 2018/08/20(月) 00:02:56
それは、見開きで置かれた新聞。
自分の住処に近い地区で起きた、凄惨な事件。
オカルトチックな単語の羅列と、スプラッタな写真が白黒で載る紙面をご丁寧に折り目をつけて開かれた新聞を見て、彼女は何を思ったのだろうか。
人の声のようにも聞こえたノイズが、より形を帯びていく。
店内では、朝の時刻に相応しく、しかし彼女の面持ちには似つかわしくない、陽気なサキソフォンとトランスフュージョンが流れていた。
( #2 ) 2018/08/20(月) 00:03:33
――暮情の村
( #3 ) 2018/08/20(月) 00:03:53
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
−−早朝。
陽もまだ柔らかい緩やかな時間。
店主は再び与えられた自分のカウンターで、客人を待つ。
誰もいない店内で、自分のために入れたコーヒーも、当て所なく湯気を燻らせるだけで、何とも言えぬ彼女の表情に似ていた。
( #4 ) 2018/08/20(月) 06:48:05
……。
−−Do you remember
the 24th night of December?
Love was changing the minds of pretenders
while chasing the clouds away…
( 4 ) 2018/08/20(月) 06:59:20
覚えていますか。
12月24日のことを。
そう歌う彼女の歌声は、アップテンポな曲調に合わせて陽気に聞こえる。
かつて歌姫と呼ばれたこの声を、そのものだと知るものもほとんどいないこの世界で。
誰に宛てたか分からない声で歌いながら、パチリパチリと、店内の明かりをつけてまわる。
スイッチが、入る。
( #5 ) 2018/08/20(月) 07:04:39
( 5 ) 2018/08/20(月) 07:05:05
2人目、テトラ がやってきました。
テトラは、おまかせ を希望しました。
こん、こん。と。
つい先ほど明かりが灯されたばかりのその店の戸を叩く。
「……失礼するよ。開いてるかい?」
わずかに扉を開き、中に居るであろう店主>>5に呼び掛けた。
( 6 ) 2018/08/20(月) 07:17:41
おぼーちゃん具体的な年齢制限設けなかったもんな、ボクっ娘ロリババアでもなんでも許されるもんな。
今回の目標、ごく自然な流れで誰かに「君は実に馬鹿だなぁ」って言うこと。出来ればプロと終盤に1回ずつ。**
( -0 ) 2018/08/20(月) 07:21:52
3人目、ネアカ がやってきました。
ネアカは、おまかせ を希望しました。
( 7 ) 2018/08/20(月) 07:22:18
あっ碌でもない死に方しそうな顔のルルーシュチップだ!**
( -1 ) 2018/08/20(月) 07:25:38
4人目、行商人 ウォン がやってきました。
行商人 ウォンは、おまかせ を希望しました。
( 8 ) 2018/08/20(月) 07:35:49
行商人 ウォン は肩書きと名前を ジョン に変更しました。
5人目、セーニャ がやってきました。
セーニャは、おまかせ を希望しました。
ごきげんよう!とっても素敵なお店を発見しました!
ここはどういうお店ですの?
( 9 ) 2018/08/20(月) 07:49:05
6人目、ムラクモ がやってきました。
ムラクモは、おまかせ を希望しました。
なぜ自分があの時ここへと訪れたのかは覚えていなかった
誘われるかのように。引き寄せられるかのように。
はいればそこは落ち着いた店内だった
カウンターに立つ1人の女性に声をかける >>5
「邪魔するよ。君が店のモノかい?」
( 10 ) 2018/08/20(月) 07:54:42
7人目、リヒト がやってきました。
リヒトは、おまかせ を希望しました。
──小さなカバン一つ、歩を進める。
ふと、見知らぬ店の前で青年は立ち止まった。
「あれ…どうして、かな」
初めて来たはずなのに、酷く彼の胸をざわつかせる。懐かしさが彼を襲う。店の前で呆然としながらどうして、と小さく呟く。
頬に手を伸ばせば、指先が濡れる。彼は自分が泣いていることに気付いた。どうして、自分は泣いているのだろう。
乱暴に流れる涙を拭う。迷っていても仕方が無いと自分自身に言い聞かせるように頬を軽く打つと彼は店の扉を開けたのだった。
( 11 ) 2018/08/20(月) 07:57:56
>>6 テトラさん
いらっしゃいませ! お待たせしてました?
今開けたところですよ。どうぞお入りくださいな。
>>7 ネアカ
おはようございます。
ふふっ、ありがとうございます。
でも、あまり騒がしくはなさらないでくださいね?
>>8 ジョン
いらっしゃいませ。
えぇ、お好きなところへお座りください。
( 12 ) 2018/08/20(月) 08:03:19
>>9 セーニャ
あら、ごきげんよう……?
っふふ、私が言うとなんか変な感じがします。いらっしゃいませ。
気に入っていただけると嬉しいです。さ、おかけくださいな。お嬢様は何にされますか?
どんなお店、ですか。
あっはは。
今回は、どんなお店に、なるんでしょうね。
楽しみですよね。
( 13 ) 2018/08/20(月) 08:05:05
わ、わっわっ、いつの間にお客様がこんなに……。
お手伝いさん、いついらっしゃるのかしら……。
>>11 リヒト
(−−目元が潤んで、少し頬に跡があるお客さんでした。
ありありとわかるほど目立つ跡でしたが、努めて私は触れないようにします)
おはようございます。
どうぞ、少し一息付いてってください。
( 14 ) 2018/08/20(月) 08:13:32
>>10 ムラクモ
はーい! お店のものですよ!
あなたも遠慮せずお入りください。
( 15 ) 2018/08/20(月) 08:14:53
……あ、そういえば。
メニュー、毎度のことながらないんでしたね、ウチ。
どうしましょうねぇ……普通のでしたら作れないものはないと思いますけど、分かりづらいかしら。
何か、ご注文ありましたら仰ってくださいね。
普段から私一人ですので、お待ちいただいてますけど。あっはは。
( 16 ) 2018/08/20(月) 08:16:04
8人目、ゼノン がやってきました。
ゼノンは、おまかせ を希望しました。
「あー?なんかえらいとこに店あるもんやなー
ちょーどノド渇いたとこやし寄ってくかー」
( 17 ) 2018/08/20(月) 08:20:40
>>12 アウローラ
「おう、アンタがマスターかい? 訊いたことも見たこともねぇ店だなぁここは。くっくっく…任せとけ、ティーピーオーってやつだろ。静かにするのは一番苦手だがな! ッヤッハー!」
まったくTPOをわきまえていない様子で店内に上がり込む。
そして、ネアカはカウンター席にどかりと座り込んだ。
「マスター、一杯頼む!!」
( 18 ) 2018/08/20(月) 08:38:34
店のモノ(>>15)が自分の言葉に返事をし、その言葉に甘え店に入った
そしてその店のモノがたつカウンターの方に向かい話した
>>15 店のモノ
「お言葉に甘えてお邪魔させていただくよ
ここは落ち着いた雰囲気で素敵だね。
ところでメニューがないと言っていたが注文してもいいみたいだから…珈琲をいただいてもいいかな?」
( 19 ) 2018/08/20(月) 08:44:28
>>14 アウローラ
店内に入ると、リヒトに亜麻色の髪の乙女が駆け寄ってくる。年は自分とそう変わらないのではないかと、リヒトは疑問に思う。が、人を見た目で判断するのは失礼だと口には出さないでおく。
「君が、この店を取り仕切っている人ですか…?凄く、良い雰囲気の店ですね。
ああ、あの、一つ聞きたいんですけど…この店って昔からありました?」
( 20 ) 2018/08/20(月) 08:46:07
エイヴォン が見物しにやってきました。
エイヴォンは、見物人 を希望しました。
コツ、コツ、コツ…
ウイングチップの革靴を小気味よく鳴らしながら見慣れた街を歩く。
…コツ…
いつもと変わらぬ風景の中に、ひとつ、違和感を見つけて立ち止まる。
「………なるほど、ここですか」
鉄細工の看板に金箔が施された『nocturne』の文字
場所が明記されたわけではなかったが、ここだとわかった。
( 21 ) 2018/08/20(月) 08:49:18
9人目、迷い猫 がやってきました。
迷い猫は、おまかせ を希望しました。
カランコロンというドアベルが鳴ることもなく
猫は、そこに居た
何をするわけでもなく
ドアから一番近いカウンターの席に居た
( 22 ) 2018/08/20(月) 08:51:08
( -2 ) 2018/08/20(月) 08:55:26
10人目、リーノ がやってきました。
リーノは、おまかせ を希望しました。
「あれ、見ない店があるな。少し寄ってみよう」
「あ、すみません。一人です」
( 23 ) 2018/08/20(月) 08:59:20
カランコロンと昔懐かしいベルの音と共にドアを通る。
整えた髭を触りながら店内をぐるりと眺め、ふむ、と頷くと店の者らしき女性に声をかけた。
>>16 アウローラ
「御機嫌ようレディ。貴女がお店の方ですかな?
少しの間この店を手伝って欲しいと依頼されたのですが。」
( 24 ) 2018/08/20(月) 09:02:02
**リヒトの設定あんまり考えてないんだよなぁ。時代って、前回からそのまま時間たってる感じだっけか。
だったら、取り憑かれている設定で行こうかなぁ。
本名はリヒト・グリューエン。ただの目をつけられただけの旅人。何か、共通するところがあったから、取り憑かれたのかもしれない。
謎の懐かしさに呼ばれて店に入るけど、これは彼の記憶ではない。取り憑かれていることも自覚していない。
店にいる時間が長くなればなるほど、自分を失っていって、最終的には彼は彼ではなくなる。
好きになる条件は、「はっきりと好きだと言われる」
自分に対するだけの愛。じゃなくてもいい、自分も愛してくれるならそれでいい、と。ここが共通点で取り憑かれたのかなぁ。
つまり、恋しない。るーぷさんがルール守れるならだけど。
( -3 ) 2018/08/20(月) 09:05:53
( A0 ) 2018/08/20(月) 09:15:25
( A1 ) 2018/08/20(月) 09:17:03
11人目、リディア がやってきました。
リディアは、おまかせ を希望しました。
「こんな所に……バーなんてあったかしら?」
少し疲れた顔をしながらドアに手を伸ばし、戸惑いながらも吸い込まれるように店内へ入って行く。
「夏がさ、終わっちゃうのよね。
いきなりいなくなるんじゃないわよ!って感じの勝手な終わり方じゃない?」
( 25 ) 2018/08/20(月) 09:18:36
>>12 アウローラ
はいはい、どうもね。
お世話様。なにか適当におすすめでも頂戴な。
[適当にカウンター近くの席に腰掛ける。近くに、先客(>>22)を見つけておや、とまゆを上げた]
( 26 ) 2018/08/20(月) 09:58:25
/*最初見たら男率高かったので、女の子にしようかなと思ったんだけど、過去キャラでまともな男が1.5人くらいしかいないので、男にしました。第一希望はこの子でしたし。職業はまだ考え中……*/
/*みかさんの男キャラはかっこいい……かっこいい……一人称は我じゃないよね??*/
( -4 ) 2018/08/20(月) 10:21:54
( A2 ) 2018/08/20(月) 10:29:43
( -5 ) 2018/08/20(月) 10:33:17
( -6 ) 2018/08/20(月) 10:33:58
どうせ凪だろって思っているそこのアナタ!!
大☆正☆解
凪でーす・:*+.\(( °ω° ))/.:+
( -7 ) 2018/08/20(月) 10:34:42
いや、ちゃんと人間に戻りますよぅ戻りますって。
最初は迷い猫を追いかけてくるご主人さまを装ってみようかと思ったんだけどっさー
なんかそれじゃ面白くなかって
だから
迷い猫はフレイバーにする予定
そのうち退場するよ
( -8 ) 2018/08/20(月) 10:36:29
恋慕にからあげさんのねこたそがいたじゃん
だから今回も猫はいるだろ💢💢💢みたいな(適当
( -9 ) 2018/08/20(月) 10:37:24
昼くらいまで絡んで、そこから出て行こうかね
ちょっとだけみんなにモフモフされてからサヨナラしようかなあー今出て行くのはちょっとめんどくさい((.
( -10 ) 2018/08/20(月) 10:38:10
( -11 ) 2018/08/20(月) 10:38:28
>>エイヴォン
……っ、あぁ、いらっしゃいました。
はじめまして!
お話は、聞いてらっしゃいます?
もんのすごい忙しいですからね、よろしくお願いします!
(え、そんな壮年でいらっしゃいます?
大丈夫かしら……)
( 27 ) 2018/08/20(月) 11:07:17
>>18 ネアカ
あっはは、理解が早くて助かります。
(コツン、とお水のグラスを置きます)
元気があるのは羨ましいですけど、ほどほど、ですよ?
私は言いませんけど、おじさまは分かりませんから、ね。
( 28 ) 2018/08/20(月) 11:10:50
>>ムラクモ
はい! コーヒー、できるまで少しお待ちくださいね。
ウチ、サイフォンなんですよ。
フラスコでアルコールランプ、で、
古風ですけど、雰囲気ありますよね。すごい難しいんですけどー。
どうぞ。
ミルクとお砂糖、ございますからご自由にとってくださいね。
( 29 ) 2018/08/20(月) 11:11:07
>>12アウローラ
「いいや、偶然通りがかったところでね。なんとなく入ってみたくなったのさ」
店の雰囲気を確かめるようにぐるりと見渡す。自分の後から入ってきていた他の客を見て、へぇ、と声を上げた。
「ずいぶんと賑わっているようだね。開店間もないというのに」
彼らも自分と同じ、ただなんとなくでこの店に惹かれたのだろうか。
不思議なものだ。
近くに居た客が注文する声>>19を聞き、興味を示した。
「ほう、酒ばかりかと思ったが普通の珈琲もあるのか。それは都合が良い。
ボクも珈琲を貰えるかな。砂糖とミルクは多めで頼むよ。多めにね」
( 30 ) 2018/08/20(月) 11:31:32
テトラは、迷い猫を見て、避けるように離れた席へと着いた。
( A3 ) 2018/08/20(月) 11:33:08
「猫は少しばかり苦手でね……。アレルギーとかではないからそこは平気だが、悪いが少し離れていてもらえると助かる」
( 31 ) 2018/08/20(月) 11:36:23
これで憑狼引いて人間になるとめっちゃ面白いんだけどな
( -12 ) 2018/08/20(月) 11:52:40
>>22 迷い猫
リヒトは猫を撫でながら思う。『懐かしい』と。どこかで会ったことがあるのだろうか。猫なんて、街を歩けばいくらでも出会うから彼(彼女?)もそのうちの一匹なのだろう。
ゆっくり猫を撫でながら、リヒトは話しかける。
「猫さんも…このお店が気になったんですか?」
( 32 ) 2018/08/20(月) 11:53:18
>>20 リヒト
あら、気に入っていただけました? それなら良かった。
昔、から?
さぁ、どうなんでしょ、私が前に務めたときは……
……あら、いつだったかしら。
むしろ……今が、いつなんでしょうか。
( 33 ) 2018/08/20(月) 12:02:19
……その猫ちゃん。
見覚えが、ある気がします。
前から、うちに住み着いてたのかもしれませんね。
>>テトラ
あぁすみません。猫ちゃん、苦手でしたか。
でも、お客様ですし無碍に帰すわけにも……。
ほ、ほらー、おいでー、こっちの方だよー。
ほら、おさかな。小アジですよ。
( 34 ) 2018/08/20(月) 12:03:56
よし!!!
おぼうちゃんさん食いついた!!!(満足)
( -13 ) 2018/08/20(月) 12:05:49
( -14 ) 2018/08/20(月) 12:05:59
( -15 ) 2018/08/20(月) 12:17:18
12人目、パレス がやってきました。
パレスは、おまかせ を希望しました。
「…………暑い。」
ぽつり、と言葉が出る。
誰かに向けての言葉ではない。
そもそも、わたしの周りに人などはいないからだ。
ただただ暑い、それだけのこと。
流石にどこかで休みたい、そんな考えが頭を過ぎる。
ふと、目の端に一軒のお店が入った。
どうやら、バーのようで、既にオープンしているらしい。
外出など本当に久しぶりで、人と話すのは上手くない、というより下手だし苦手なので気が引けたが、夏の暑さがそんな考えをいとも容易く奪っていく。
ふらふらとお店に近寄り、ドアの取っ手に手をかけ、中に入る。
カランコロンと鳴るドアベルの音に一瞬びくっとしたが、すぐに音の発生源が分かり、ほっと胸をなでおろす。
中を覗くと、既に数人ほど人がいるが、端に座っていれば話しかけられまい。
他の人と目を合わせぬように、目を伏せながら、気配を消し、そっとバーの端の席に座る。
そして、従業員が注文を聞きに来るのを大人しく待つことにした。
( 35 ) 2018/08/20(月) 12:19:12
/**
あ、女の子いたわ
これ性別表記つけたりすればいいのに
察しろってことなのかなあ。察せません
( -16 ) 2018/08/20(月) 12:20:40
>>32リヒト
撫でている主の声に反応した
細めていた目を開け、双方の目を向ける
じっ、と見つめるビー玉のように丸い目は、青色と金色をしていた
白猫にオッドアイは多い。そんなことを思い出すかもしれない
白猫は6割耳が聞こえない子がいる。そんなことを思い出すかもしれない
しかし、迷い猫は何かを語りかけるようにリヒトへとゆっくり瞬きをする
しっかりと聞こえているようだ
するり、撫でていた手に自身の体を擦りよせる
耳先から胴体、尻尾の先まで
名残惜しいようにその手を抜け出していく
( 36 ) 2018/08/20(月) 12:21:03
( -17 ) 2018/08/20(月) 12:21:14
ふわりとあがる湯気と共に珈琲のにおいが自分の鼻をくすぐる
>>29 店のモノ
「ありがとう。いただくよ」
そういって微笑み、椅子に座って珈琲を1口啜る
自分が座った場所から辺りを見渡せば猫がいたり(>>22)その猫に話しかけたり(>>32)自分の注文をきいたのか同じように珈琲を頼む者がいたり(>>30)と、少しずつ賑やかになっていた
悪い気はしない。いつもいる場所とはちがうこの空間がなんだか心地よかった
( 37 ) 2018/08/20(月) 12:25:42
>>25 リディア
自分の少し後に入ってきた女性の声が耳に入り、くすっと笑った。
「夏を惜しむのにそんな言い方をするひとには、初めて会ったよ。夏もきみに怒られて、驚いているだろうね」
( 38 ) 2018/08/20(月) 12:27:25
猫マジおぼーちゃんに喧嘩売りに来てて草
恋愛するのけ? してみたさある**
( -18 ) 2018/08/20(月) 12:27:57
>>34 アウローラ
よぉ姉ちゃん、オレにもなんかごっつ美味いやつ作ってくれへんか?
酒でもええし、ノンアルでもええわ。
ノド渇いてたまらんのや、すまんが、急ぎで頼むでー。
( 39 ) 2018/08/20(月) 12:29:44
/*女の子ならリディアのキャラチにしようと思ってたから、早くも運命を感じている*/
/*職業、カジノのディーラーか囲碁の棋士かで迷ってる。勝負師にしたい。この顔で。そしてやわらかく紳士で大人にいきたい。いくんだ。いくぞ*/
( -19 ) 2018/08/20(月) 12:31:16
猫たぶんマシュマロさんじゃないかなーって思うんだけど。次点で村建て本人。るーぷさん、ではないような気がするんだけどなあ…**
( -20 ) 2018/08/20(月) 12:32:14
>>39 ゼノン
あぁごめんなさい!
順番待たせてしまって!
まだお昼前ですけど、アルコール、行っちゃいます?
お好みがあればお作りしますよ。
ごっつ美味いやつ……って、全部ですよそれ、全部。
あっはは。
( 40 ) 2018/08/20(月) 12:34:41
*こんにちは!京です!
楽しい村の始まりですね!!やっほい!
今回は前回よりあまり設定を練ってませんが、軽くまとめたものは載せます。
パレス→フランス語で怠惰。
一人称→わたし
二人称→あなた
ぽやーっとしており、人と話すのが苦手だし下手。(自覚済み)
基本的に何がすることに対して腰が重く、一見するとおっとりのんびりしているが、要は面倒くさがり。
目の色を散々からかわれたせいで、目を合わせたり、目をしっかり開く事が億劫になっている。
なので、滅多に人と目を合わせないのと、目を伏せている事が多い。
引きこもり気味で、外の世界をあまり知らない。
だけ決めておきました。
目を伏せたキャラチ、使ってみたかったんですよね!満足!!
役職は今回、村が引けたら嬉しいなと思います。*
( -21 ) 2018/08/20(月) 12:37:22
>>34アウローラ
“小アジ”という単語を聞いて寄ってきたのか
アウローラの声に反応して立ち上がったのか
はたまた匂いにつられてやって来たのかは定かではない
猫はアウローラの手中にある魚の匂いを鼻先で確かめる
獣には皆備わっているであろう牙を、当然この猫もっている
咬合力で引っ張れば、難なくアウローラの手から奪い取れるだろう
何食わぬ顔で小アジに噛みつき
自身に引き寄せては咀嚼する
平らげた頃、耳をピクピクと二度動かし
音も無くカウンターから降りていく
迷い猫はドアへと向かう
刹那、リヒトの方を一瞥したのち
自慢の尻尾を高く上げ、上機嫌で店を出た
( 41 ) 2018/08/20(月) 12:38:17
迷い猫 が村を出て行きました。
*猫?!恋愛?!ってなりましたが、やはりキャラチ変えですよね笑*
( -22 ) 2018/08/20(月) 12:39:58
>>40 アウローラ
おお、すまん、すまん。そら美味くないやつなんかあらへんわなー!
今日はお休みやさかい、酒でも何でもええで!
オレは酒なら何でも飲むさかいになー!
今はノド渇いとるし、グイッといけそうなやつ、あるかー?
( 42 ) 2018/08/20(月) 12:40:02
「しっかしなんや、昼間っからぎょーさん人来とるなーこの店は」
周りを見渡し、そこそこ大きめの独り言を漏らす。
こんな人気の店が、こんなところにあっただろうか、よく思い出せない。
そもそも、なんでこのあたりを歩いていたのかもあまり思い出せない。
「まあ、ええかー。別に急ぎの用もあるわけやなし。」
( 43 ) 2018/08/20(月) 12:45:32
/*設定……言葉遣いに気をつけてる。ちょっとキザ。一人称はおれ。二人称はきみ。「ひと」は平仮名で言うタイプ。アウローラを呼ぶ時は「おねえさん」。基本的にみんなにタメ口でいく。簡単に自分の心を読まれないように気をつけてる(勝負師だから)*/
/*好みのタイプは、感情だだ漏れなのに隠そうと必死に取り繕ってる子か、気持ちを見せそうで見せないような言い回しをする子*/
( -23 ) 2018/08/20(月) 12:46:15
/**/設定
妹がいる。
妹について触れられるのが地雷。
( -24 ) 2018/08/20(月) 12:52:23
>>28 アウローラ
「……オイオイ。せっかくbarに来たのにお水じゃあ、クールじゃないぜ。もっと他に、オレに相応しいなにかオススメの酒を──」
目の前に水の注がれたコップを置かれて、ネアカはぎざぎざにとがった白い歯を見せて笑った。
しかし、カウンター越しに店主と目が合うと、さきほどの様子はどこへやら、ぴしりと表情を強張らせる。
「わ、わ……分かってるサ。んじゃあ、……ピンクジンで頼む。」
つつつ、と視線をそらして、どこか決まりが悪そうに注文した。
( 44 ) 2018/08/20(月) 12:53:26
……あ、
猫ちゃん、行っちゃいました。
あの子……。
>>ゼノン
そうですねぇ、喉乾きにお酒もあまり良くないんでしょうけど。
ジメジメして暑いですもんね。さっぱり行きましょうか!
グラスにミントを潰して、クラッシュアイスを敷いて。
簡単に、ですけどね。
モヒートです。
するするついつい飲んじゃいますから、このお時間からぐいっと行きすぎないでくださいよー。
( 45 ) 2018/08/20(月) 12:54:25
>>44 ネアカ
うふふ、理解の早い方はお好きですよ♪
私もお話ししたことありませんけど、なんだかおじさま、怖そうですしね。あっはは。
ピンクジンですか。
早いお時間から随分ときつめなのを……。
ショートスタイルでよろしいですか?
( 46 ) 2018/08/20(月) 13:04:53
/**
凪さんっておもったけどこれ凪さん装った誰か説あるよね、ねこ
( -25 ) 2018/08/20(月) 13:05:27
怖いおじさまとは私のことか!
こんなに物腰柔らかいのに!!!
( -26 ) 2018/08/20(月) 13:19:32
>>27 アウローラ
疑心の色が浮かぶ瞳に微笑みながら答える。
「申し遅れました、エイヴォンと申します。
5年前まですぐそこのホテルでバーテンダーをやっておりました。
今は小さな喫茶店を悠々と営んでいるだけなので、いやはや体力が持つかどうか…
おっと、忘れていました。
こちら遅れたお詫びです。
行きつけの洋菓子屋のタルト・タタンなのですが、とても美味しいと評判なので是非」
そう言って持っていた箱をアウローラに渡す。
「支度を整えて参りますので、もう少々お待ちください」
( 47 ) 2018/08/20(月) 13:20:45
>>45 アウローラ
「おー、はよ作ってくれて、おおきに!
ほんなら、いただくでー。」
モヒートをぐいっとあおると、くうう、と大げさに声を上げる。
「美味いわ!姉ちゃん、口だけやのうて、腕もバッチリ、っちゅーこっちゃな!」
( 48 ) 2018/08/20(月) 13:21:12
恋慕の村はいなかったけどせっかくだからタルト・タタンぶっ込んでみた
( -27 ) 2018/08/20(月) 13:21:41
>>13 アウローラ
あら悪くないご挨拶でしてよ?
まあ、日によってどんなお店か違うんですの?!なんて素敵なお店なんでしょう!私、ここが気に入りましたわ!
そうねぇ……わたくし、大人のレディーですのでブラックのコーヒーを頂きたいわ。酒場のようだけどあるかしら?
( 49 ) 2018/08/20(月) 13:25:49
>>46 アウローラ
「へっ、クールなオレともなりゃあ、朝からストロングな酒飲んでもヨユーよ。ヤハハ!」
視線が合わないように目を閉じて、調子が良さそうに片側の頬を引き上げる。
「分かってんじゃねぇか、マスター。
ショートカクテルで頼むぜ。」
( 50 ) 2018/08/20(月) 13:29:12
>>49 セーニャ
ん、あんたは飲まへんのんか?
ひょっとしてあれか?まだ未成年なんか?
未成年の嬢ちゃん1人でバーにくるっちゅーのは、えらいけったいな話やのう。
ほんでこの店はコーヒーまで出すんか、器用な店やのう。
( 51 ) 2018/08/20(月) 13:33:23
12人目、カペルラ がやってきました。
カペルラは、おまかせ を希望しました。
––––へえ。こんな陽の高いうちから、繁盛してるお店もあるんじゃねえ。
( 52 ) 2018/08/20(月) 13:50:34
/*
身体も心もくたびれて、全部がどうでもいいという気持ちだった。夏の日差しに当てられて干からびてしまえと思った。
ふと視界に入った看板には、金箔を施された店名が、地面からの熱気でゆらゆらと揺れて見える。
陽炎に導かれるようにして扉をくぐった。
*/
こんにちは。
( 53 ) 2018/08/20(月) 13:51:48
>>34アウローラ
一瞬、目を丸くする。そして何かを理解したかのようにくしゃりと笑った。
「はははっ、猫もお客様と来たか。うん、マスターはそういう人なんだね」
小アジを貰い満足げに店を出ていく猫を見送る。
「かわいいってのは良いことだよね」
それだけでなんでも与えて貰えるんだから。とは言わない。
甘いアイスコーヒーを静かに啜った。
( 54 ) 2018/08/20(月) 14:10:54
>>37 ムラクモ
ふと、同じように飲み物をすする男がいた。
視線のやり場に困っていたネアカは、にぃ、と口角をあげて、白髪の男に声をかける。
「よぉ、アンタ常連か? この店はいいな、この非日常っぽい感覚がよ」
( 55 ) 2018/08/20(月) 14:26:34
>>38 リーノ
「だってそうじゃない?ついこの前まで『夏です!!!!ここにいます!!!!』って連日しつこくしつっっこく!主張してたくせにいきなり涼しくなっちゃうんだもの。
風情のない別れ方だわ。
……寂しくなるじゃない。ズルイやり方だって思わない?」
>>46
「ねぇアウローラさん。私、マタドールが欲しいな。」
( 56 ) 2018/08/20(月) 14:27:42
このお店にはにゃんころも出入りするんかあ。
気ままでよかねえ。
/*
左右で瞳の色が違う白猫が店を去るのを目で追ってから、適当な席を選んで座る。
*/
えぇっ、とお。
ここは特にメニューなんかは置いとらんのかなあ。
外あっつかったしなあ……
>>46 アウローラ
お姉さん。あたしシャンディガフ、お願いします。
( 57 ) 2018/08/20(月) 14:34:13
しばらく心地よい空間を味わっていると一人の人物に声をかけられた(>>55)
>>55 ネアカ
「どうも。生憎私はここの常連じゃないし初めて来たが、いいところだな。たまたまいつもと違う道を歩いたらここへと足を運んでいたんだ
そういうアナタは常連なのか?」
そうだ。思い出した。
自分は″たまたま違う道を歩いていてここへと訪れたのだ″と
( 58 ) 2018/08/20(月) 15:04:34
おっと、先客は勘定か。
それにしても、昼間っから酒とは、いい身分だねえ。
[辺りを見回すと、酒を頼む人間は思いのほか多い。酔いはいい。身を滅ぼさない程度ならば]
ボクもやっぱりお酒がいいなあ。店員さん、忙しそうだけど、手が空いたらお酒持ってきてよ。
( 59 ) 2018/08/20(月) 15:14:43
ム!!…違いましてよ。ちゃんと成人の義を終えた立派なレディーですわ。あなたこそ、そのように人を子供だと見下すなんて、随分幼稚に育ったこと。
(ひきつる顔を手で隠す。レディーだもの、これくらいのことで憤っては、大人と呼ぶにふさわしくないわ。いけ好かない関西弁から視線を落とすと、手元を覗いてみる。)
……あなたは、何を飲んでますの?
( 60 ) 2018/08/20(月) 15:23:41
−−昼の時。
店内には人が集まり始め、
おいおいの時間を作り出し始めます。
( #6 ) 2018/08/20(月) 15:25:39
>>33 アウローラ
「君も知らないんですか?いえ、それならいいんです。ただ、懐かしく感じたので古くからあるのかと……少々疑問に思っただけですので。
ああ、そうだ。せっかくですし、僕も何か一つ頂こうかな」
>>36
撫でていた柔らかい毛並みの感覚を思い出すかのようにリヒトは手を握る。あの猫もだ。どうして、懐かしく感じるのだろう。
( 61 ) 2018/08/20(月) 15:28:36
( -28 ) 2018/08/20(月) 15:31:18
/*
こんにちは、たかみをです。
「キャラチ全然決めてない」と言いながらずっとヘクターで行くと決めてました。ヘクターで陰キャやるって……ネクラっていう名前でやるって決めてました。でも、気が付いたらこのキャラチでネアカって名前で入村してた。
*/
( -29 ) 2018/08/20(月) 15:31:29
ムラクモは、村人 に希望を変更しました。
( -30 ) 2018/08/20(月) 15:31:57
/*
でもまじでキャラ設定決めてない。
今日中に決めたい。
*/
( -31 ) 2018/08/20(月) 15:32:39
>>57 カルベラ
やあこんにちは。
一人で来たもんで、賑やかな周りに寂しくなってしまってさ。良かったらお相手願えない?
[酒を待つすがら、近くにいた女に声をかける。騒がしさは少々煩わしく、要は俺は暇潰しを探していた]
( 62 ) 2018/08/20(月) 15:33:34
>>58 ムラクモ
「俺っちもここは初めてだ。このクールな声がお気に召さなかったのか、来て早々マスターの姉ちゃんにお冷や渡されたがな! ヤハハ!」
と言いながら自分のムラクモの間にあった空席にずれて座る。
「オレはネアカだ。アンタは?」
( 63 ) 2018/08/20(月) 15:39:46
( -32 ) 2018/08/20(月) 15:40:29
/*
とりあえず決めてたこと
ネアカ
24歳、B型
一人称 オレ、おいら、俺っち
二人称 アンタ、オマエ、おまえさん
クールなことがすき。
*/
( -33 ) 2018/08/20(月) 15:41:38
/**/テトラちゃんとお話したいなあ。かわいい。
席遠いから今はできないけど。
( -34 ) 2018/08/20(月) 15:42:15
( A4 ) 2018/08/20(月) 15:46:06
全員の肩書きが無いの、なんか私が流れ作ったかもしれんくて肩書き付けたかった人に申し訳ない
何も思いつかんかった**
( -35 ) 2018/08/20(月) 15:47:51
>>60 セーニャ
「お、ほんまか?そらすまんかった!
あんたがべっぴんさんやさかい、若めに見積もってもうた。
堪忍、堪忍!
オレが飲んどるんは、モヒートっちゅう酒らしいわ!
爽やかで飲みやすい酒やから、あんたも飲んでみるか?」
そうして、屈託のない笑顔を向けると、
セーニャに自分のグラスを差し出す。
( 64 ) 2018/08/20(月) 15:52:48
/*
テトラのことは
1.女とみなす
2.ガキと思う
2(2)
*/
( -36 ) 2018/08/20(月) 15:56:11
急に意識が覚醒し、びくっと痙攣をおこして目が覚める。
どうやら、机に突っ伏して寝てしまっていたらしい。
久々に外に出たから、疲れが出たのねと思いながら、未だに注文すらしていない自分を恥じた。
……本当は、お店で従業員を呼ぶこの瞬間こそ、自分の中で上位に入るほど苦手とすることなのだが、バーに入った以上、そんなことも言っていられない。
ごくり、と唾を飲み込むと意を決した表情でアウローラを呼び止める。
>>46 アウローラ
えと……店員、さん。
ホワイト・ルシアンをください。
緊張で少し声が裏返ってしまったが、控えめな声で注文をした。
( 65 ) 2018/08/20(月) 16:01:50
13人目、ヒノ がやってきました。
ヒノは、おまかせ を希望しました。
カランコロン──
レトロなドアベルが軽やかに鳴り、来訪者を知らせる
入店して来た彼女は裏腹に、どんよりとした空気を纏っていた
( 66 ) 2018/08/20(月) 16:08:04
ヒノは、憑狼 に希望を変更しました。
>>64 ゼノン
っほんと?!わたくし、べっぴんさん??
あなた、嬉しいことを言ってくれるわ。特別にわたくしのお友達にして差し上げる。
あら、美味しそう……飲めるかしら?
(そう言ってモヒートを1口。癖のない、しかしミントがスーッと鼻を抜け、爽やかな後味が残る。気に入ってしまい全てを飲み干してしまった。)
ん、美味しい…これジュースみたいだわ!
( 67 ) 2018/08/20(月) 16:17:48
ふいに、視線を感じた方に目をくれる。
そこには背丈の低い──どうみてもこどもにしか見えない少女がいた。
ネクラはかけていた黒縁メガネをくい、とあげてその少女を見つめたあと、カウンターテーブルに頬杖をつきながらどかりと足を組んで八重歯を見せた。
>>テトラ
「なんだぁ、嬢ちゃん。こんなとこにヒトリできて大丈夫か?」
にたにたとしたまま続ける。
「……あ、もしかして迷子か? 俺っちと交番行くか? 職業柄道はよく覚えてんだよ、そこまでなら付き合ってやんぜ」
( 68 ) 2018/08/20(月) 16:19:41
>>50 ネアカ
クール! いいですねぇ、騒がしいクールも……いたものですねぇ……。
お出しはしますけど、ほんとにほどほどになさってくださいね?
>>47エイヴォン
エイヴォンさん、ですね。
アウローラと申します。よろしく、お願いいたします。
……た、タルトタタン。
タルト、タタン……えっと、これ、
美味しそうですねぇ!
ね、皆様に分けてあげましょう!
私はお茶を用意いたします!
( 69 ) 2018/08/20(月) 16:22:13
セーニャは、ネアカをじとーっと見ている。(あの人……とても怪しいですわ。)
( A5 ) 2018/08/20(月) 16:22:24
>>62 ジョン
……。
/*
声をかけてきた男を眼鏡越しにじっ、と見つめる。
*/
んー……座る場所は好きにしたらいいんやない?
面白い話ができるかは保証せんけど。
( 70 ) 2018/08/20(月) 16:24:31
>>66 ヒノ
……?きゃあ!
(カランコロン、と来訪者を知らせる音。振り返って見るとそこには女性……女性?そもそも生きているのかしら。モヒートを飲み干したグラスを置いて、そっと彼女に近づいてよくよく眺めにいく。)
……あなた……わたくしにしか見えていない、なんてことありませんわよね?
( 71 ) 2018/08/20(月) 16:27:08
ネアカは、セーニャの視線に気づくと落ち着かない様子で向きかけた顔を逸らした。
( A6 ) 2018/08/20(月) 16:27:47
>>71セーニャ
「どっ、どうせアンタも私の事ッ、うっ、ううぁぁぁぁ!!!」
キッと話しかけて来た女性に睨みを効かせたかと思うと、彼女の目に大粒の涙がたまり、とめどなく溢れ出す。
その場に倒れこむような形で顔を両手で覆う彼女の左手の指は、少し太さにばらつきがあるようだ。
( 72 ) 2018/08/20(月) 16:38:17
>>67 セーニャ
「はっはっは、お友達な!ええやろ、ほな今からオレらはオトモダチや!
そういえば、あんたの名前も聞いてへんかったな。
オレの名前はゼノ……」
ここまで言ったところで、新しい来客を告げる音が鳴る。
セーニャはそちらを振り返ると、グラスを置いて来客に話しかけに行ってしまった。
「レディーのわりに、忙しないやっちゃなほんまに。
まあ、オトモダチやし、許したろ。」
そうして、彼女の置いて行ったモヒートを一口。
さっきまで爽やかだったモヒートは、どこか酸っぱく感じられた。
( 73 ) 2018/08/20(月) 16:40:23
>>54 テトラ
あっはは。何も、人の形をしてお金を落とす人だけがお客様じゃありませんよ。
一つ一つなにかの縁で結ばれて、出会いが起きるんです。
あの猫ちゃんも、ここにお店があったからいらしたのか、
猫ちゃんがいるここに、お店ができたのか。
お客さんなのは、私たちかもしれませんしね。
>>60 セーニャ
お嬢様、ブラック、ですね。
タルトタタンも入りましたし、すぐお待ちしますよ。
( 74 ) 2018/08/20(月) 16:41:17
>>71 セーニャ
「……大丈夫。私にも見えているわ。」
>>72 ヒノ
「私はリディア。みっともないな……起きなさいよ。
飲んで泣くのはまあわかるけど、飲む前に泣かないで。」
飲んでたら忘れてあげるのに……シラフで泣かれたら気にしちゃうじゃない。ばーか。と思いながらヒノにハンカチを差し出します。
( 75 ) 2018/08/20(月) 16:43:17
何気なく見たつもりだったがどうにも相手は自分の視線に気が付いたようで、テトラに話し掛ける。
いちいち動作が煩い男だ、と感じた。
>>68ネアカ
「悪いね、これでもとっくの昔に成人済なんだ。煙草だって吸えるんだよ。吸わないけどさ」
交番、職業柄、というネアカの言葉に少し驚いた顔をする。
「へぇ、おにーさん泥棒でもやってんだ?
ずいぶんと格好いいナリしてるけど、道覚えるほど捕まってちゃ世話無いね」
にたりと口角を上げて頬杖を付いた。
どうせ暇潰しだ、たまには知らない店で知らない人間と視線を交わすのも悪くなかろう。
「ボクはテトラ。キミの名前は?」
( 76 ) 2018/08/20(月) 16:44:55
話し相手がいなくなってしまった。
周りを見渡すと、隅の方で1人でいる女性を見つけた。
>>65 パレス
こんちは。オレはゼノンっちゅーもんやけど、飲み相手がおらんで困っとるんや。
あんた、ちょっと話し相手なってくれんか?
( 77 ) 2018/08/20(月) 16:45:41
>>56 リディア
こんにちは、遅れてしまいました。
(マタドール……可愛らしいお顔に似合わず、お昼からしっかり飲まれますねぇ)
闘牛士、ですか。
何かこれから勝負事ですか?
( 78 ) 2018/08/20(月) 16:46:28
( -37 ) 2018/08/20(月) 16:47:26
>>72 ヒノ
え、わわっどうしましたの?痛い?痛いの??
(彼女に睨まれ固まってしまうが、すぐに大泣きし始めたため慌てて一緒にしゃがみこむ。どうやら人間であってるみたいだ。顔を覗き込もうとして驚いてしまった。だってこの人、指の形が──。それよりも先に彼女の身を案じ、背中をさすってみる、)
( 79 ) 2018/08/20(月) 16:49:24
>>カペルラ
シャンディガフ! お待たせです!
残暑の気持ち悪さも吹き飛びますね。
>>パレス
はいはいはーい! えーとホワイトルシアン!
ちょーっとお待ちくださいねー……ちゃんと落ち着いて……ビルトして……っと。
あ、綺麗にできましたよ!
きっかり二層!
お気遣い回せずすみませんでした、どうぞ。
( 80 ) 2018/08/20(月) 16:50:41
そうだなあ、メイド喫茶的な所で働いてる25才とかにしようか。もちろんAC。当然ながらロリコンとしか付き合ったことがない。でも割と人生楽しんでる。刹那主義。囲いに養われてる。
辺りでどうだろうか。**
( -38 ) 2018/08/20(月) 16:51:43
えーっと
ちょ、ちょっとおじさま、
助けて
まだお飲物回ってない方が
( 81 ) 2018/08/20(月) 16:54:30
店主はやけに忙しそうで、店内は変わらず騒がしい。
これはなんとも。
>>81アウローラ
「せわしいね、なかなか。
あと何処に何を届けたいの? ボク暇だから手伝ったげてもいいよ」
バーカウンターの裏に回り、慣れた様子で服装を整えた。
( 82 ) 2018/08/20(月) 16:59:22
( -39 ) 2018/08/20(月) 17:02:11
>>70 カルベラ
[視線は居心地の良いものではなく、一度酒を煽ろうとした。だが、まだ目当てのものは手元になく、仕様がないので水で口を湿らせる]
どうもね、ありがとう。こんな楽しい場所で一人は一寸つまらないからねえ。
いやいや、美人と一緒に飲めるならそれだけで満足満足。話まで面白かったら完璧すぎて困っちゃうよ。
[俺は笑みを浮かべて肩を竦めてみせた。実際話なんてものはなんでもいいのだ]
ボクの名前はジョン。キミは?
( 83 ) 2018/08/20(月) 17:05:09
幸薄そうな方へお茶とジョン様へドリンクと、あとはえーっと
>>82
あ、あなたにも。
カプチーノ、なんですけど、ね、
猫ちゃん、ふわふわでしょ?
( 84 ) 2018/08/20(月) 17:05:47
>>69 アウローラ
「まーーーかしとけって! おいら酒にはつえータイプなのサ。さ、ホラはやく頼むぜ。ピンクちゃんをよぉ」
にかっと満面の笑みを浮かべてまったく説得力のない相槌を打ち、ネアカは注文を急かす。
>>76 テトラ
「ブッッ! ヤハハハハ、口の回るチビだなおまえさん!」
子ども扱いしていた少女から返ってきた言葉に、口を三角にゆがめて、背のびするように無遠慮に大きく笑う。
「っはは、やははっ……アー。オレはネアカだ。職業柄っつーのは俺っちがピザ屋の配達員だからサ。しょっちゅうそこいらバイクで走ってりゃ、交番ぐらい覚えるだろ。」
そのあと、腕組みをして自信満々に胸を張った。
「──つうか、おいらが泥棒だとして、オレと相棒のドゥカティに追いつくサツなんかいないんじゃんよ。」
( 85 ) 2018/08/20(月) 17:07:56
テトラは、求婚者 に希望を変更しました。
ネアカは、いないんじゃんよ。→いないじゃんよ。(訂正)
( A7 ) 2018/08/20(月) 17:09:24
/*
あと言い忘れてた。
ネアカは女性にかなりの奥手。いつも誰に対しても構わずでかい口を叩くが、女と目が合うとめちゃくちゃきょどる。
*/
( -40 ) 2018/08/20(月) 17:11:54
( -41 ) 2018/08/20(月) 17:12:12
>>85 ネアカ
はーあいー。
ほんとに大丈夫かしら……前は酒豪の方、あまりいらっしゃらなかったけど……。
……前、は。
ジンと、ビターズをシェイク。
ビターズの量で、色味が強弱が出るんですよね。
ほんのりとピンクで……それでいて強かで。
可愛らしい見た目なのに中身はちょっと怖くて、棘のある味ですよね。
ネアカさんとは、もしかしたら真逆かもしれませんね。あは。
( 86 ) 2018/08/20(月) 17:15:54
/**/
名前は偽名なので。ジョン・スミスから。本名はドウニにしようかなあ。妹が1人。シスコン。
前回がブラコンだったから、今回はシスコン。妹の変わりは見つけないことが目標。
テーマは嘘つき。心理描写は初日はするけど、二日目以降はどうしようかなあ、というところ。
恋できるかはわかんない。
( -42 ) 2018/08/20(月) 17:17:56
注文をすると、アウローラがホワイト・ルシアンを持ってきた。
おずおずと受け取り、ぺこりとお辞儀をする。
>>80 アウローラ
「……ありがと、綺麗ね。
ううん、わたしこそ、お店で寝てごめんなさい。
次から気をつけます。
……あ、わたしも。」
手伝います、というつもりだったが、他の人が手伝う(>>82)ところを見て、邪魔になっちゃうから、わたしは出ない方がいいよねと思い、言葉を飲み飲んだ。
手元にある飲み物を何となくじっと観察していると、横から声を掛けられる。
( 87 ) 2018/08/20(月) 17:19:37
/*
出されたシャンディガフに口をつけ、ごくりごくりと二度喉を鳴らした。
爽快な痛みだ。
*/
っふう……。
>>73 ジョン
あたしはカペルラ。
カ、ぺ、ル、ラ。
間違っても、『荒野の七人』の盗賊みたいな名前で呼ぶんはやめてよね。
/*
そう言うと、もう一度グラスに口をつけてから頬杖をついた。
*/
( 88 ) 2018/08/20(月) 17:22:10
びくっとしながら横を向くと、爽やかな男性が座っている。
辺りをきょろきょろ見渡しても、他に人はいない。
どうやら、自分に話しかけてくれているらしい。
>>77 ゼノン
「……は、はい。
わたしでよければ……あの、お名前を聞いてもいいですか?」
初対面の人と話すからか、声が上手く出ない。
相手の目を見ず、斜め横に目線を向けながら話す。
( 89 ) 2018/08/20(月) 17:23:37
( -43 ) 2018/08/20(月) 17:24:07
予想外の返答にテトラはきょとんと首を傾げる。
>>84アウローラ
「ボクはカプチーノなんて頼んだ覚え無いけど……忙しそうって思ったの、見当違いだったかな。
キミも大概ふわふわしてるよね。」
計算なのか天然なのか知らないが、恐らく手出しは不要だと言うことなのだろう。手伝っていてはせっかくの飲み物が冷めてしまうから。
席に戻り、出されたカップを手に取る。
ふう、と息を吹き掛けると暖かな湯気が流れていった。
( 90 ) 2018/08/20(月) 17:27:02
>>56 リディア
「あはは、たしかにきみの言う通りだね。夏はおれたち……いや、きみに嫌われ切らない方法をよく熟知しているようだ」
「となり、失礼するね」
リディアの隣席に腰掛けてから、忙しく駆け回るアウローラの方を見る。
>>アウローラ
「あー、おねえさん。手が空いてからで良いんだけど。マティーニをお願いします」
( 91 ) 2018/08/20(月) 17:28:54
>>86 アウローラ
「アーハン? んなこたねえさ、ピンク・ジンの『ピンク』には、『頂点』って意味もあるんだぜ。
──頂点に君臨する尖りに尖った男、そう考えたら一気においらっぽさが増さねぇか?」
出来上がっていくピンク・ジンを見守りながら、片眉を跳ね上げて問いかける。しかしもちろん、目は合わせてはいない。
( 92 ) 2018/08/20(月) 17:33:35
**
暮情の村!
しずかな、それでいてみんなの内なるわくわくが感じられる始まりですね。よろしくお願いします。
中の人は愛の伝道師ゆきちです。
いやあ、どうなるかな。
( -44 ) 2018/08/20(月) 17:34:45
>>89 パレス
「なんや、聞こえへんかったんかいな。
ゼノンっちゅーんや。よろしゅう頼むで。
あんた、名前はなんちゅーんや?
人に名前を聞くときは、っちゅーやつや、いきなり名前聞いてすまんのう!」
そう言うと、パレスの隣に腰掛ける。
さっきからほとんど目を合わせてもらえないことが少し気にかかるが、明確な拒否もないので別に嫌われてはいないのだろう。と、持ち前の能天気を発揮する。
( 93 ) 2018/08/20(月) 17:36:42
>>91 リーノ
ああぁぁぁこちらも! まだでした!
お昼間からショートとか酒豪揃いですねぇ!
夏も終わるか終わらないか、変な時期ですよねぇ。
こう、スパッーっと終わるのも乙といいますか、急すぎて困るといいますか。
四季もめちゃくちゃですし、私は、後味キリッとしてくれる方が好きですけどね。
こちらのマティーニみたいに。
ドライで作ってます。お嫌でしたら出しなおしますから、仰ってくださいね。
( 94 ) 2018/08/20(月) 17:37:18
ふつーに今初めて知ったんだけどピンクで頂点って絶対えっちワードでしょ。
そしてプレイアブルまだ入ってないのにこの仕事量は無理
( -45 ) 2018/08/20(月) 17:38:23
ネアカは、店主 アウローラにお酒が最高に美味しかったのでクールな誉め言葉を贈った。
( A8 ) 2018/08/20(月) 17:39:17
お酒にやけに詳しい→おぼうptアップ。
パレス、危険。
( -46 ) 2018/08/20(月) 17:40:30
>>90 テトラ
ま! なんてことおっしゃるんですか!
これだけキビキビお仕事してる私の! どこが! ふわふわしてると!
ぷんすこ
……お仕事
あっそうだ、どうしよう。
( 95 ) 2018/08/20(月) 17:41:13
**
たまにはすれたお姉さんをやりたいと思ってこのキャラチを選びました。
気のいいお姉ちゃんに見えるけど、いろいろと諦めちゃった女。あと九州弁でいったろやないかと。
今回、こっぴどく振られたいなって思ってる。
( -47 ) 2018/08/20(月) 17:42:05
**
アウローラかわいいなあ。自分が参加してる側で見てるとまた一段とかわいい。お亡ちゃんなんだよねえ。そっかあ……
( -48 ) 2018/08/20(月) 17:43:21
今回のコンセプトまとめ
・逆に関西弁の方が、「いやまさかえるるが関西弁で入るとかないやろ」というステルス効果があるのでは?
・変な喋り方にするとあとでボイセできない。→関西弁だ!
・モテねば……モテねば……そのためには他人と絡まねば。そやチャラいキャラでいこ!
( -49 ) 2018/08/20(月) 17:45:14
希望としては、
「このナチュラルな関西弁、めちゃくちゃえるるっぽい……でもさすがにそんな分かりやすいことしないでしょえるるの性格から考えて……」
って灰で言われててほしい。
( -50 ) 2018/08/20(月) 17:46:59
>>85ネアカ
「そうなんだよ、ボクは口の回るおチビさんでね。
キミこそ見た目とは裏腹になかなか素敵な人間みたいじゃないか。
バイクに名前を付けてるのかい?」
もちろんそのままの意味で『素敵』などという言葉を使ってはいないが。
少し興味が湧いて、彼の方へとわずかに身を乗り出した。
( 96 ) 2018/08/20(月) 17:53:38
エイヴォン、タルト・タタンを持ってくるのとか
5000000000000000点
最高かよ
わかってるゥ
( -51 ) 2018/08/20(月) 17:54:27
テトラは、店主 アウローラ>>95に、ふふ、と笑った。
( A9 ) 2018/08/20(月) 17:55:14
( -52 ) 2018/08/20(月) 17:55:58
>>93 ゼノン
「え!あああ……ごめんなさい。
ちょっと、考え事をしてました……わたしは、パレス、です。
…………その、随分とリラックスしているように見えますけど、常連さん?なんですか?」
完全に失念していた。
人の名前を聞き逃すなんて、わたしのばか……と思いつつ、相手をちらっと見るとどうやら怒ってはいないようだ。
とりあえず、なにか話さねば、と無難な話を振る。
( 97 ) 2018/08/20(月) 17:56:56
14人目、カナン がやってきました。
カナンは、おまかせ を希望しました。
「・・・暑いわ」
/*
全くなんなの? この暑さ・・・やってらんないわ・・・。
もう夕方だってのに、何時になったら涼しくなるの・・・?
もう・・・、何処でもいいから涼める場所に入りましょう・・・。
あら? お洒落なバーじゃない、ちょっと入ってみようかな?
*/
「ごめんくださーい、空いてるかしら?」
( 98 ) 2018/08/20(月) 17:57:16
>>78 アウローラ
「ありがと。いいのよ、急いでないし。
勝負事ね……これからっていうより、もうやっつけてきたカンジ?テキーラを飲みたい気分だっただけよ。
……おいしい。上手ね。」
>>91 リーノ
「あら、闘牛士の隣でよければどうぞ。
自分のペースで好きに飲んでね。
……夏なんて、嫌いよ。
暑くって、まとわりつくような湿気で、どこに行ってもすぐ汗びっしょりだし、朝早くからまぶしいし。
現実味もないのよね。変な季節。
なのに、現実でしかない寒さを感じ始めると……急に恋しくなるの。もううんざりしてるのにね。
あなたもそう思う?」
パイナップルの甘みと酸味に隠れた力強いテキーラを感じながら「今日はたくさん飲めそう。何だか面白そうな人たちもいるし」と、夏のしっぽをせいぜい楽しもうと思うのでした。
( 99 ) 2018/08/20(月) 17:58:01
>>75リディア
「わだ、わだじはヒノ゛……ありがどう…」
先程と違う女性に声をかけられる。ハンカチを差し出され、素直に受け取りながらリディアの名前を聞いたのち自己紹介をするが、嗚咽混じりで聞き取りにくかったかも知れない。
>>79セーニャ
「痛い?どこかって、見てわかるでしょ、わだじの存在、がっ!痛いって言いたいんでしょ!ゔゔっ!!」
落ち着いたかと思われた彼女は、先程の女性の言葉にまたも癇癪じみたことを起こしていた。もはや会話が成立していない。
「こんな見てくれで、ゔっ、ゆ、指輪が好きで、指にじゃらじゃらつけ、つけて、つけてるのが、がっ、痛いって、アンタも、そう言いたいんでしょ、ま、まーちゃんみたいにぃぃ」
かけられた心配の色を汲み取れず、彼女の涙は枯れることを知らない。指輪という単語が出てきたが、ヒノの指には何も付いていなかった。
( 100 ) 2018/08/20(月) 17:59:53
*
はい どうも396です。
今回選ぼうとしたのは、★171奇術師ウェンディ。
なんか今回はクソビッチでもやろうと思ったんですけどね。
選べないって、事で急遽選びなおして、これ。
まぁ、ビッチっぽいから、いいかな、って。
清楚になるから、ビッチになるかは、周り次第かな、って思います。
( -53 ) 2018/08/20(月) 18:00:45
( -54 ) 2018/08/20(月) 18:00:47
新幹線vsポケットWiFi
ファイッ!
さっきからずっと連敗続きなんだ**
( -55 ) 2018/08/20(月) 18:00:52
/*趣味は詩を書くことという設定を思いついたから、何冊か外国の詩集買ってきます……*/
/*名前を何にするか色々考えてたんだけど、どれもしっくりこなくて、一周まわってデフォ名になったリーノ君です*/
( -56 ) 2018/08/20(月) 18:05:59
>>88 カペルラ
いい飲みっぷりだねえ。
ふんふん、カペルラ、ね。
荒野の七人なんて、また随分渋いところを突くね。カルベラ、カペルラ。似てるようでそう似てるとも思わないけどねえ。
ああ、そうだ。君ここはじめてなの? おすすめのカクテルとかあったら教えて欲しいんだけど。
[俺は彼女の動作を真似るように頬杖をつく。野良猫のような女だと思った]
( 101 ) 2018/08/20(月) 18:10:29
**
>>101 ジョン
あんたが間違ってたんやぞこちとらカルベラって何??ってなってぐぐったわwwwwwww
でも野良猫は嬉しいので許す。
( -57 ) 2018/08/20(月) 18:13:27
>>96 テトラ
「……アンタ、俺っちのことバカにしてねぇか?──ドゥカティっつーのはオートバイメーカーのことじゃんよ。んで、おいらが乗ってんのがそこのXディアベルS! これがマージでクールでよぉ、乗り味がハンパねぇのよ!」
と、相手が話を聞いてくれるのを良いことに延々と愛車について語り出す。
「……ってワケなんだよ。あ。でも、こいつにあだ名自体はあんぜ。その名も、『荒鷲の本能(イーグルシャウト)』──どうだ、いい名前だろ? ヤハハッ!」
( 102 ) 2018/08/20(月) 18:31:36
( 103 ) 2018/08/20(月) 18:34:35
/*
へぇ・・・ そろそろ賑わう頃なのかしら? 沢山人が居るわね・・・。
えー・・・、>>100大声で泣いてる人も居るし。
なんだか椅子の上に>>41毛が落ちてるし・・・。
なんだかすごい所に来ちゃったのかしら・・・。
ちょっと呑み始めるのも怪しいし、涼む目的のためにアイスコーヒーでも先に頼もっかな・・・。
*/
毛が落ちていた隣のカウンターに座り、店員さんに
「すみませーん。アイスコーヒーを一つー!」
注文を終え、横目にすると 何やら怪しげな覆いをしてる男も発見したが、紫色の髪の小さい娘と話しているようだった。
/*
本当になんなの・・・? 来る場所間違えたかしら・・・。
*/
( 104 ) 2018/08/20(月) 18:35:05
/*近所の本屋に詩集がなかった……1冊もないなんて……*/
( -58 ) 2018/08/20(月) 18:36:30
ヤッハー! 『荒鷲の本能(イーグルシャウト)』で配達とか、チョーゼツ楽だな!
…………ピザ屋の店長に頼んでみるか。
( 105 ) 2018/08/20(月) 18:39:12
>>104 カナン
あら、どうぞいらっしゃい!
どうぞ、いろんな方に来ていただいてますが、さぁよかったら。
アイスコーヒーですねー、さっきからサイフォンフル稼働ですねー。
暑くて嫌になりますよね。
よかったらこちら、おしぼりも。ひえひえですよ〜。
コーヒー、さっぱりするように酸味強いのにしましょうか。
どっぷり深煎りですと口も重くなりますからね。
( 106 ) 2018/08/20(月) 18:41:26
>>102ネアカ
「いやいや、馬鹿になんてしてないさ。ふふ。
それは知らなかったな。良いことを聞いたよ」
ニコニコとまではいかないが、それなりに愛想良く彼の話を聞く。なんだか普段仕事をしている時とあまり変わらないかもしれない、と思ったが。
「キミはそのナリで子どものように純粋に楽しげに話すね。交番に連れてってもらうべきなのはそっちじゃないか? なんて」
「イーグルシャウト、ね。……ああ、良いね。すっごく良いと思うよ。名前からして強そうなのがありありと伝わる」
そのバイクで真面目にピザ配達をしている彼を想像すると顔がにやけた。
いや、なかなかどうして意外と面白いかもしれない。
( 107 ) 2018/08/20(月) 18:44:48
はじめてだといいながら自分の隣に座ってきた男はネアカ、と名乗った
そういえば彼がここではじめて話した客同士の関係だった
>>63 ネアカ
「ネアカさんね
私はムラクモ。よろしく」
( 108 ) 2018/08/20(月) 18:54:23
(こんな所にドカ乗りがいるなんて……私、ビッグスクーター派だけど)
……と自宅に置いてきたフォルツァのことを少し思い出したようだ。
>>100 ヒノ゛
「発音できてるかわからないけど、ハンカチなら気にしないで使ってくれていいわ。
……お腹空かない?」
>>106 アウローラ
「フィッシュ&チップス、できるかしら?」
リディアは長居を決めて、腹の虫を治めることにした。
( 109 ) 2018/08/20(月) 19:00:41
/*
バイクちゃんと知らないのですみません!
バイク好きな人は許してください!
*/
( -59 ) 2018/08/20(月) 19:02:56
>>106
「んー・・・? 酸味とか良く解らないけど、冷たくて、美味しければ、言う事無いわね! あら、冷ひんやりして良いわね、ありがとう。はぁ・・・、暑くてたまったもんじゃないわ・・・。 色んな所に汗疹は出来るし、汗でお化粧とかも落ちちゃうし・・・。
本当夏は女の天敵よね! はぁ・・・、まだぎりぎり水着の季節でもあるし、やってらんないわ・・・、店員さん貴女も苦労してるんじゃなくて? 」
差し出されたコーヒーを一口飲み、カウンターの向こうに居る女性相手に世間話をしていきます。
( 110 ) 2018/08/20(月) 19:04:24
( -60 ) 2018/08/20(月) 19:05:05
カナンは、フィッシュ&チップス という単語に反応します。
( A10 ) 2018/08/20(月) 19:05:33
>>94 アウローラ
「たまの休日に、こんな良い店を見つけたんだ。せっかくならカクテルの王様、といきたくてね」
「ありがとう、ドライは好きだ。おねえさん好みの、夏の終わりの味なんだね?はは、今後は夏の終わりに飲むというのも、いいかもしれないな」
にっこりとアウローラに笑いかけて、ドライマティーニを一口飲む。
「ん。いい味だ」
( 111 ) 2018/08/20(月) 19:06:15
>>100 ヒノ
っ……どうしてそんなに意地悪な言い方をなさるの!?それにあなたが指輪を沢山つけていようがちっともおかしくなんかありませんわ、それのどこが『痛い』って言いますの!
(もう一人の女性、リディアには穏やかに返事をしているのになぜ突っぱねてくるの?モヤモヤとした気持ちが湧き立ち上がって真っ向から否定をする。
でもそれ以上どう声をかければ良いかわからなくて口をもごもごと言いたげに歪めたあとは顔を逸らして彼女から離れていった。
バーのカウンターの隅で、頬杖をつく。)
人が親切にして差し上げたと言うのに、全く!……わたくしも、何か頼もうかしら。でもお店の方が忙しそう…?
( 112 ) 2018/08/20(月) 19:06:40
この日の辺りはにぎやかだった
先程の昼の雰囲気とはちがいまたそれはそれで違う空気を感じていた覚えがある
ただ一つ、なんだか騒ぎになってるような声もする
みたら何人かの女性が一人の女性の周りで慌ててる素振りがみえた(>>79 >>100 >>109)
大丈夫だろうか?と思っていたのは覚えてる
だがこの時の自分は男性が入るべきではないと感じて隣にいるネアカの声をききつつ、目線はそちらに向けていた
( 113 ) 2018/08/20(月) 19:07:09
( -61 ) 2018/08/20(月) 19:07:40
ネアカは、誰かがカウンターに座ったのに気づいて何気なくそちらへ視線を向けた。
( A11 ) 2018/08/20(月) 19:08:32
セーニャは、用意してもらっていたブラックコーヒーを発見。
( A12 ) 2018/08/20(月) 19:08:38
( A13 ) 2018/08/20(月) 19:08:56
/*
頬杖をついたまま目を伏せて、店内のさまざまな音に耳を傾ける。
にわかに騒がしくなってきたようだ。
––––と。
*/
>>101 ジョン
あー……悪いけどあたしも初めてやけん、詳しくはない。
おすすめなら、店員さんに聞いてみるんが一番やろう。
/*
見やったその男は自分と同じくカウンターに頬杖をついていた。
茹だる熱気のなかで背中に氷を入れられたような、首筋の和毛が逆立つようなそんな心地がして、思い切り眉を顰めてシャンディガフを飲み干した。
*/
( 114 ) 2018/08/20(月) 19:09:04
ネアカは、セーニャの姿がすぐそこにあり、ドガサッ、と変な音を立てて頬杖していた手が滑った。
( A14 ) 2018/08/20(月) 19:09:15
………わたくしは立派なレディー。これくらい飲めなくて大人だなんて恥ずかしいのですわ。
(既に汗をかいているコーヒーのグラスを持ち上げ、苦々しい顔でそれをながめる。大丈夫よセーニャ、毎日飲む練習をしてたじゃない。そう思ってぐいっと1口。)
………ぅぅ、にが……まだわたくしには早いというの……?
( 115 ) 2018/08/20(月) 19:10:46
( -62 ) 2018/08/20(月) 19:11:30
テトラは、セーニャ>>115を見て無言でさりげなく砂糖とミルクを差し出す
( A15 ) 2018/08/20(月) 19:14:03
>>97 パレス
「あー、かまへんかまへん。
なんや後ろの方も騒がしいし、そういうこともあるさかいに。
パレスか、ええ名前やな!よろしゅうに。
オレは別に常連でも何でもあらへん。通りがかりや。
その様子やと、パレスも特に常連ってわけでもなさそうやな。
どっから来たんや?」
どうも、緊張されてるみたいだ。
少しあけっぴろげに話しすぎたか、と心配するが、
持ち前の能天気を発揮して無視した。
( 116 ) 2018/08/20(月) 19:15:24
は??????
セーニャくそかわいいやんけくっそあかんそれはずるい
( -63 ) 2018/08/20(月) 19:16:06
支度を整え店内へ戻ると更に数人客が増えていて目を見開いた。
「おやおや。バーにしては随分と沢山…
これは本当に忙しくなりそうですね」
取り急ぎ何やら興奮して泣き叫んでいるような声の主が目に付いたので話しかけに行く。
>>100 ヒノ
「いらっしゃいませ。
お話を伺いたいところですが、そんなところに座り込んではお洋服が汚れてしまいます。
ひとまずお席へ行きませんか?」
( 117 ) 2018/08/20(月) 19:17:06
>>109 リディア
忙しなくドリンクを作るアウローラを確認し、フィッシュ&チップスを注文したお客様へ声をかける。
「よろしければ私がご注文を承りますよ。
お飲み物はよろしいですか?」
( 118 ) 2018/08/20(月) 19:27:16
>>116 ゼノン
「ええ、そうですね。
あの女の人、大丈夫でしょうか……。
[ちらり、とヒノを見ます。]
……ありがとう、ございます。
ゼノンさんも、いいお名前だと思います。
あ、そうなんですね。
ええ、と…………ナイショ、です。
その……答えたくなければスルーしてもらっていいんですけど……ゼノンさんは、どちらからいらしたんですか?」
どこから来たか聞かれた時、胃がきゅっとなるような感覚に襲われる。
自分のことなど、誰に話しても何一つ面白くないと思われているんだ!と疑心暗鬼になりながら、今までずーっとまで生きてきた。
ましてや、初対面の人には話したくないな、そう思い、雑にはぐらかしてしまった。
ほんのちょっとだけ、申し訳ないなと思いながら、相手の目は一切見ず、怯えながらちらちらと様子を伺う。
( 119 ) 2018/08/20(月) 19:28:49
*これから、引きこもり怠惰系疑心暗鬼コミュ障女子になるんだ……
懐いたらちゃんと話してくれるの、ちょっといいなって思って
現実にいたら存在が絶許なんですけどね( ◜◡◝ ) *
( -64 ) 2018/08/20(月) 19:32:41
>>テトラ
うう……情けないですわ。わたくし、一人前のレディーにはまだ程遠いのかしら…。ありがとう、とても助かりますの。
(情けなさが拭えずえぐえぐと泣きそうな顔をしながらそれを受け取りお礼を言う。2つとも入れてだいぶ飲みやすくなったそれをストローでチューっと吸いながら、大きな音を立てた方向をむく。あの怪しげな男からだった。)
>>ネアカ
あ、あなたは…この少女にやたらにやにやしながら話しかけていたメガネの方ね!
( 120 ) 2018/08/20(月) 19:33:05
15人目、アルマン がやってきました。
アルマンは、おまかせ を希望しました。
–––––カラン、コロン
ひとつふたつと灯る電灯
湿った風が通り抜ける中、男は店名に目を細めると、来店を示す鐘を鳴らした
「やぁ、今晩は
バァサンが猫を逃したというのだけど、此処には来ていないかい?」
( 121 ) 2018/08/20(月) 19:35:26
パレスは、手元のホワイト・ルシアンを両手で持って、ちょっとずつ飲む。
( A16 ) 2018/08/20(月) 19:35:36
>>115
「 何? あなたブラックコーヒー飲めないの?
そんな無理したって美味しくなんかならないよ?
そんなの飲めたって大人にもなれないしさ
そこの子がくれた砂糖とミルク入れた方が良いよ。
あははは へぇ…面白い子だね あなた 名前なんて言うの?
おっと 私はカナンっていうの 私もコーヒー飲んでるんだけどね、あ…、うるさかった? 笑っちゃってごめんね?」
( 122 ) 2018/08/20(月) 19:36:36
>>107 テトラ
「ハッ! オレにサツなんて一生不要サ。クールな男は道に迷わないし、ヒトサマに迷惑もかけないってもんだ」
ご機嫌に言う。
そして、彼女の口から荒鷲の本能を褒める言葉があがると、今度はネアカが瞠目して身を少し乗り出した。
「まじかよアンタ、なかなかセンスあんじゃねぇか! いやー、イーグルが分かるヤツに悪いやつぁいねーんだわ! よし、おいらが一杯奢ってやるよ。」
と、言って>>106アウローラに「この小さいのにマスターおすすめの酒を」と注文する。
それから再び、テトラの方に視線をやった。
「おまえさんは何してるやつなんだ?」
( 123 ) 2018/08/20(月) 19:37:30
−−夕の時。
暮れて行く時間に馳せる思いは、
一人一人、己のことしか存ぜぬこと。
( #7 ) 2018/08/20(月) 19:38:42
**
>>119 パレスの描写部分が京ちゃんぽいな。
( -65 ) 2018/08/20(月) 19:41:48
>>119 パレス
「あー、、大丈夫、かどうかはわからんな。
何人か相手してるみたいやし、一旦様子見よかなー思てたとこやわ。
はは、ナイショかー!そらおもろい!
女のコは秘密を着飾って美しくなるっちゅーやつやな!
ええで、あんたが言いたないならもう聞かん!
オレか?オレはなー、天から降りてきたんや!
もしかしたらオレは天使さんかもしれへんなー!」
どこから来たか聞かれると、決まってこう答える。
大抵の人間は、その人がどこから来たかなんて興味がない。
話題の1つ、ということだ。
自分がまともに答えるつもりがないものを、よくも抜けしゃあしゃあと尋ねたもんだ、と思ったが、持ち前の能天気を発揮して無視した。
( 124 ) 2018/08/20(月) 19:42:36
/*
誰が猫かは知らないけれど、出て来た以上は利用させてもらおうか。
おぼうちゃんに"からあげさんの男性キャラは恋愛できない"と言われたので、あえて。
恋慕をちゃんと読んでいれば、からあげさん透けるようにするので落としたい方は頑張ってください。
( -66 ) 2018/08/20(月) 19:43:09
>>114 カペルラ
さっきから頼んでいるんだけどねえ。なかなか忙しいようで。
[彼女の反応は芳しくない。毛を逆立てる猫を手懐けるのは、それはそれでそそるが、俺は猫より従順な犬が好きだ]
お言葉の通り、ちょっと店員さんに聞いてこようかな。もう一人来たようだし。
それじゃあ*また*ね。カペルラ。
( 125 ) 2018/08/20(月) 19:44:20
*ゼノン笑かしてくるんだけどwwww
いや、こういうの面白いからありよりのあり*
( -67 ) 2018/08/20(月) 19:45:31
>>108 ムラクモ
「ほーう、なかなかクールな名前だな! ヤハハ!……これも何かの縁ってヤツだろ、俺っちからもよろしくしてやるよ。ホラ、乾杯しようぜ!」
ネアカは自分の前にあるグラスを手に持つ。
>>120 セーニャ
「……はぁ!?」
不名誉なことを言われたからというよりも、セーニャに話しかけられたこと自体に狼狽しているようにようだった。
ネアカは、黒縁メガネをぐいっとあげると、視線を斜向かいにずらしたまま、ぎざぎざの白い歯を覗かせた。
「あぁ、少女ってあのチビのことか? アイツ、酒も煙草も吸えるトシらしいぜ。人は見かけによらねーってな! ヤッハッハ!」
「アンタ、名前は?」
( 126 ) 2018/08/20(月) 19:45:49
( -68 ) 2018/08/20(月) 19:48:11
>>124 ゼノン
「……あ、わたしの事はお構いなく、あちらに行ってもいいですよ。
わたしは、火に油を注ぎかねないので、行きませんけど。
はあ……。
…………そ、そうなんです、ね。
あのお……その、天使の輪や羽、が見当たらないですけど……忘れた?んですか?」
彼なりのジョーク?なのは察したが、人とあまり接してこなかった自分では、何と返せばいいかわからない。
困惑を隠すことが出来ず、思わずどうでもいい事を口走る。
言った後にしまった、と思ったが、一旦口に出したことはもう消せない。
青ざめながら、目線を思わず床に落とす。
( 127 ) 2018/08/20(月) 19:50:47
>>118 オジサマ
「あら、ありがとう。じゃあお願いするわね。
……飲み物、そうね。メキシカンモヒート、下さいな。
フィッシュ&チップスに合うのかしらね?
その辺り、気取らないお店だといいんだけどな。
フィッシュ&チップス、3人分くらいお願いしようかな。
食べたい人はどうぞ。」
( 128 ) 2018/08/20(月) 19:51:56
**
>>125 ジョン
うわーー軟派クソ野郎のかほりがする!!!好き
( -69 ) 2018/08/20(月) 19:52:08
[たちあがって、老齢の男の方へ行く]
>>117 エイヴォン
やあ、店員さん。
お忙しいところ野郎が申し訳ないんだけど、ボクに何か飲み物をくれないかな。苦手とかはないんだけど、どうにも喉が渇いてさ。
( 129 ) 2018/08/20(月) 19:53:43
リディアは、コーヒーが飲めないくらいで大人のレディ失格にされちゃたまんないわよ。
( A17 ) 2018/08/20(月) 19:53:53
>>99 リディア
「へえ。意外に、勇ましいんだね?……なんてね。マタドール、夏らしくてセンスがいいな」
どこか楽しげに、目を細めてリディアを見る。
「きみの夏への思いを聞いていると、とても嫌っているとは思えないけど」
「おれは、そうだな。夏はきらいじゃないよ。きみと違って、夏自体への気持ちじゃなくて、他のものの大切さを感じさせてくれるから、って理由だけどね。
暑くて暑くて仕方ないときに、おおきな木の陰で休むのがとても好きなんだ。あのやさしい涼しさは、なんなんだろう」
( 130 ) 2018/08/20(月) 19:54:54
リーノは、マティーニを片手に、ゆっくり周りを見回す
( A18 ) 2018/08/20(月) 19:56:08
/*発言めっちゃ見直してたら、間が開きすぎた。メモに書き溜めとこうかな……*/
( -70 ) 2018/08/20(月) 19:57:20
>>127 パレス
「そうか?ほんなら様子みてこよか。
ほんまはもうちょっと話したかったけど、また今度ってことで!
ちなみに、天使の輪っかは心の綺麗な人には見えるはずやで!あれ?パレスひょっとして、見えてない?」
そういって席を立つ。
背中越しにひらひらと手を振る。
パレスともう少し話したかったのは本当だが、どうも堅さが取れていなかったから離れることにした。
そもそも、ゼノンにとって人付き合いは基本的に一期一会なのだ。
次、が来ることはほとんどなかった。
この出会いに次はあるのだろうか。
ため息を気取られぬよう、彼女からそっと距離をとる。
( 131 ) 2018/08/20(月) 20:01:44
>>125 ジョン
……。
/*
去り際の言葉に眉間の皺がいっそう深くなるのを感じる。
顔の力を抜いて、眉を上げてみせることで返事に代えた。
*/
>>106 アウローラ
あー……お手が空いたら、チャイナブルーをお願いします。
( 132 ) 2018/08/20(月) 20:09:19
( A19 ) 2018/08/20(月) 20:10:05
どうやら先ほどの客の騒動はすでにひと段落を迎えているようだった。
仕方なく、カウンターの空いている席に座ることにする。
なんだかさっきよりも人が増えたみたいだ。
姉ちゃんとおじさんがてんやわんやしているのを横目に、残っているモヒートを一口。
( 133 ) 2018/08/20(月) 20:11:31
>>131 パレス
「ああ……はい。
行ってらっしゃいませ……?
ええと……ばいばい、です。」
あちらの方に行く彼の背を座ったまま見送る。
最後の方は何だか気恥ずかしくて、小さな声になってしまったが、彼には聞こえてるだろうか?
そんなことを考えながら、小さく手を振る。
彼が完全にあちらの方へ行くのが見えた後、自分の周りから人がいなくなった開放感で、強ばってた肩が自然と下りる。
手元に四分の三ほど残っているホワイト・ルシアンをちょっとずつ飲みながら、バーカウンターでのんびりすることにした。
( 134 ) 2018/08/20(月) 20:12:00
>>132 カペルラ
ん、どうも。あんたも1人か?
オレはゼノンっちゅーもんや。隣に座ってしもたもんでな、よかったら一杯付き合ってくれへんか?
( 135 ) 2018/08/20(月) 20:13:47
>>132 カペルラ
チャイナブルーはお任せくださいな!
トニック使われます? なしのグレフルのみがお好みです?
私は断然トニック入れる派ですよ! いいですね! 暑いですからね!
っと、ジョンさん、行かれてしまいました?
あらら……何をお出ししようか迷ってる最中に……。
ちなみに特にご指定がなかったら、同じものを差し出すつもりだったんです。なんとなーく、オリエンタルな雰囲気がある方でしたから。
よろしければ、お持ちになってくださいな。お二つ、
ご準備しますね。
( 136 ) 2018/08/20(月) 20:15:02
>>128 リディア
「夏にぴったりですね。畏まりました」
ライムとガムシロップをすり潰した後、ミントも軽くすり潰す。
そこに氷とテキーラを注ぎマドラーでよく混ぜてからソーダを軽く混ぜた。
「お待たせいたしました。メキシカンモヒートです」
手際よくカクテルを作ると厨房へ行きしばらくしてフィッシュ&チップスを運んだ。
( 137 ) 2018/08/20(月) 20:15:41
色々な客がいるのを確認してから、近くの席でひとりで飲み始めた男性に声をかけることにした。
>>133 ゼノン
「やあ、おにいさん。ちらちらと声が聞こえてたんだけど、きみは西の方の出身なのかい?」
/*書いてるうちにゼノンがひとりじゃなくなった……*/
( -71 ) 2018/08/20(月) 20:18:37
16人目、ナザレ がやってきました。
ナザレは、おまかせ を希望しました。
こんばんは。
……随分と賑わってる店だね。
どこか空いてる席はないかな……?
[店の入り口で周囲を見渡して空席を探している]
( 138 ) 2018/08/20(月) 20:18:48
リーノは、店主 アウローラにチョコレートを差し入れ。
( A20 ) 2018/08/20(月) 20:20:35
>>109リディア
「あ、ヒノ…ヒノよ……お腹……」
ぐう
腹の虫が鳴る。そういえば家を飛び出す前は何も食べていなかった。空腹も限界だろう。意識すると、次第に頭の中は食べ物でいっぱいになった
>>112セーニャ
「痛くない……?ホント…?」
痛くないと、ヒノを痛くないと彼女は言った。
私は痛く無い、どこもおかしくない。おかしかったのは、まーちゃんの方だった。
降り続く雨のような涙は不思議ととまり、セーニャの方を見るも、セーニャは足早に去ってしまった。
「い、いたく、痛くないって、私、私の事痛くないって、言ってくれた人……」
セーニャの後ろ姿を、しっかり見届けると
別の人から声をかけられたようだ
( 139 ) 2018/08/20(月) 20:21:29
>>122 カナン
む……わたくし、ひょっとしなくてもからかわれてますの?
(そう返しながら「言われなくても」と返してミルクと砂糖を入れたコーヒーを吸う。見た目はさほど自分と年頃は変わらないが、なにか負けているような気がして不機嫌そうに口を尖らせた。)
わたくしはセーニャよ。…あなた、大人になることはどんなことか、お詳しいのかしら?良かったらご享受していただきたいわ。
>>126 ネアカ
まあ、そうなの?私も未成年と勘違いされましたの……女という生き物は、きっと見た目とは別の2面性があるのですわ!それが立派なレディーの証……。
(ふふん、とどこか得意げに。話してみた感じ怪しい変態ではなさそうだわ。そう思ってよくよくと、その顔を眺めてみる。)
思ったより変質者ではないようですわ。わたくしはセーニャ。あなたの名前を伺っても宜しくて?
( 140 ) 2018/08/20(月) 20:21:33
>>117エイヴォン
「ぅう、あっ、私……?」
キョロキョロと辺りを見渡す。けれど目の前の人物はしっかりとヒノを見ていた
「あっ、あ、はい、行きます、ごめんなさいお店の中で…」
小さく頷き、リディアについて行くように席に着いた>>128
( 141 ) 2018/08/20(月) 20:21:41
/*
わたしねえええええ、ヘクターの次にナザレ悩んでたのおおおおお。ああああああナザレ好き。
*/
( -72 ) 2018/08/20(月) 20:21:43
>>アウローラ
「ずいぶん繁盛してるね。よかったら食べてくれ」
( 142 ) 2018/08/20(月) 20:22:13
>>120セーニャ
「無理して飲んでそんな顔してたら勿体無い。せっかくかわいい顔なんだから」
さっぱりと言い、そして続ける。
「カナン? って言うのかい。>>122あの人も言ってるけどさ、珈琲がブラックで飲めるか否かは別に大人のレディーの必須条件じゃないさ」
セーニャとカナンに向き直る。
「ボクはテトラ。よろしく」
( 143 ) 2018/08/20(月) 20:22:19
( -73 ) 2018/08/20(月) 20:22:32
>>136 アウローラ
あは。じゃあトニック入りの方でお願いします。
……彼は行っちゃったし別にいいんやない?
>>135 ゼノン
あー……どうも。
面白い話のできる女じゃないけど、それでよければ。
( 144 ) 2018/08/20(月) 20:22:54
>>138 ナザレ
テトラやムラクモたちと駄弁っていると、新しく店に入ってきた影が見えた。
空席を探しているのだと察すると、ネアカはぶんぶんと大きく手を振る。
「ヤッハーー! おーーいニイチャン、俺っちの隣空いてんぜーー!」
( 145 ) 2018/08/20(月) 20:23:16
( -74 ) 2018/08/20(月) 20:23:28
( -75 ) 2018/08/20(月) 20:23:35
/*考えてるうちに絡むタイミングを逸して絡めないやーつ!!*/
( -76 ) 2018/08/20(月) 20:23:40
( -77 ) 2018/08/20(月) 20:24:05
( -78 ) 2018/08/20(月) 20:24:18
17人目、カタギ ハルト がやってきました。
カタギ ハルトは、おまかせ を希望しました。
っはっはーん?
さてはさてはこの着信履歴、全部仕事だろ? 客からなんだろ?
残念だが俺今日こそは休むんだよ! 絶対出ないったら出ないと俺が決めたんだ!
さて電源切ったしぱっとどっか遊びに
お?
なんだここ
( 146 ) 2018/08/20(月) 20:25:30
>>136 アウローラ
[立ち去ったところで声をかけられて、振り向く。間の悪い店員だ。仕方なく戻りグラスを受け取る]
お、来たかい、ありがとさん。ふうん、綺麗な色だねえ。
そういえば店員さん、君店主何だってねえ。
だったら一応聞いておこうかな。
––––––––妹を探してるんだ。
こーんな顔した金髪少女、みたことない?
[道化のように笑みを作って自分の顔に指を向けた]
( 147 ) 2018/08/20(月) 20:25:58
>>129 ジョン
声を掛けられ振り向くと黒髪の青年がいた。
どうやら飲み物がまだ出ていないようだ。
「お待たせしてしまい申し訳ありません。
畏まりました。空いているお席で少々お待ちください。」
謝罪を一言述べ、特にリクエストはないようなので夏の一杯目におすすめのカクテルを作る。
タンブラーにライムを絞り、落し入れる。
氷を入れてドライ・ジンを注ぎ、ステアする。
ソーダで満たし、再度軽くステアしたものをお客様の前に置く。
「ジン・リッキーです。
ライムの香りが清々しく甘みを加えていないためさっぱりと飲めますよ」
女性が作った方がより美味しいかもしれませんが、と冗談めかしながら説明をした。
( 148 ) 2018/08/20(月) 20:27:06
店主 アウローラは、リーノに感謝! たーべーまーすー!
( A21 ) 2018/08/20(月) 20:27:16
( -79 ) 2018/08/20(月) 20:27:22
( -80 ) 2018/08/20(月) 20:27:42
カタギ ハルト は肩書きと名前を ハルト に変更しました。
( -81 ) 2018/08/20(月) 20:28:09
>>144 カペルラ
「はっはっは、誰もおもろい話しろなんか言うてへんやろ?
おもろいやっちゃな。
普通におしゃべり付き合ってくれるだけでええんやで。
あんた、名前はなんて言うんや?」
綺麗な赤い髪だ。
メガネを引っ掛けているが、そういうお洒落なんだろうか。
( 149 ) 2018/08/20(月) 20:28:48
アウローラ除けば、男と女が9:7になっちゃったねえ。
ま、どうせみんな普通のNLしないから関係ないけど。
( -82 ) 2018/08/20(月) 20:30:23
……なんか、忙しい系?
日頃の俺見てるみてーだな
……じいさんの方、慣れてるっぽい?
>>エイヴォン
なぁ、頼みがあるんだ
ぱっと飲ませてくれ、仕事全部忘れそうになるやつでさ
( 150 ) 2018/08/20(月) 20:31:12
>>140 セーニャ
「ヒャハ、いきなり変質者とか言ってくれるじゃんよ! オレはネアカ。ピザ屋の配達店員さ。出前取るときゃ俺っちが働いてるチェーン店でヨロシクぅ!………はっ」
とウインクをかますが、油断して視線がかち合ってしまい、ぴしりと大口を開けて笑っていた顔が固まる。
「……あ、あー。えーとぉ…、でぇ、なんの話だっけなぁーー。あぁ、そう、アンタは何やってるピープル?」
そよそよー…と視線を手元の酒にずらして、ぎこちなく問いかける。
( 151 ) 2018/08/20(月) 20:33:05
>>147ジョン
おいおまえ
ルーフェ探しとるな
おい
ジョン
おいこらおぼう
( -83 ) 2018/08/20(月) 20:34:26
( -84 ) 2018/08/20(月) 20:34:46
>>123ネアカ
「お、ネアカおにーさんノリが良いねえ。奢ってくれんだ?
ふふ、イーグルシャウトがますます格好良い響きに聞こえてくるよ」
丁度そろそろ酒も飲んでみようかと思い出した頃だった。
「ボクかい? ボクもここのマスターと似たようなものかな。いや、同じにしちゃ悪いか。
気前の良いおじさんたちにお酒やらなんやらを振舞ってるんだ。『おかえりなさいませ、ご主人様!』ってさ」
セリフの部分は人が変わったように媚びた瞳で言ってみせ、茶化すようにウインクをした。
( 152 ) 2018/08/20(月) 20:35:02
( -85 ) 2018/08/20(月) 20:35:12
>>145 ネアカ
[大きな声と身振りに思わずふふと笑って片手を上げる]
おう、ありがとな兄ちゃん。
じゃあ遠慮なく隣、座らせてもらうぜ。
俺はナザレって言うんだ、アンタは?
[なんとなしに立ち寄った店。
だが、奇妙に居心地がよく落ち着くような気がした]
( 153 ) 2018/08/20(月) 20:35:47
>>141 ヒノ
「大丈夫ですよ。
何か飲まれて落ち着いたら先ほどの女性にもお声をかけてはいかがでしょう?
心配されているようでしたから」
先ほど、と言ったタイミングでセーニャへ顔を向けた。
( 154 ) 2018/08/20(月) 20:35:50
>>143 テトラ
まあ……まあまあ!本当に嬉しいわ!そんなに褒められるとにこにこが止まらなくなりますの!貴方もとっても愛らしくていらっしゃるわよ?
(両頬に手を添えてふふふと嬉しそうに笑ってしまった。褒められることはなんでも好き。厳しい言葉は大の苦手。だから彼女はとても好ましく思う。)
そうかしら…わたくしのお母様はブラックコーヒーを優雅に飲んで、そしてお父様に毎日ダンスのお誘いを受けますの。さながらお姫様と王子様のように……わたくしも、お母様みたいな立派なレディーに早くなりたいのですわ。けれど成人を迎えたのはつい最近のこと…まだお酒の味もよくわかりませんの…。
( 155 ) 2018/08/20(月) 20:36:16
[もはや習慣のようなもので、意味などは無いに等しい。俺はあの子を見つけることは出来ないし、あの子が俺を見つけることもまた無い。
そんな確信めいた予感に打ちのめされるのに懲りて、期待することはやめていた。もはや、俺にとっては挨拶に近い。
印象付け、あるいは同情を誘う小芝居。そういった程度の、意味の無いやり取り]
( -86 ) 2018/08/20(月) 20:36:19
/*
ネアカはテトラのメイドノリに、
1.きょどる
2.あくまでガキと思う
1(2)
*/
( -87 ) 2018/08/20(月) 20:36:43
>>149 ゼノン
そう。まあ、それならいいんやけど。
あたしはカペルラ。
そちらさんは?
……あ、
/*
相手の視線が不自然に上の方にある。
目頭を押さえるために眼鏡をいっとき上に上げていたのを思い出し、慌てて元の位置に戻した。
*/
( 156 ) 2018/08/20(月) 20:37:02
( -88 ) 2018/08/20(月) 20:37:11
セーニャは、テトラに「まあ、給仕をされてますの!うちにもいますわ!」
( A22 ) 2018/08/20(月) 20:39:06
ヒノは、移動中ムラクモ>>113の視線が絡まった気がしたが目を丸めてすぐ逸らした
( A23 ) 2018/08/20(月) 20:39:46
>>147 ジョン
ごめんなさいお待たせして! 私の方のチャイナブルー、サービスでいいです!
……ジョンさんの笑顔に似た金髪の女の子、ですか?
えー……ごめんなさい全然心当たりが。
……なんで、人を探してるんですか。
( 157 ) 2018/08/20(月) 20:40:15
>>137 オジサマ
「さすがの手際ね。いただきます。
……おいしい……今まで飲んだ中でお世辞抜きでサイコーよ?」
「フィッシュ&チップス、みんな食べてね。揚げたて、おいしいわ。」
>>139 ヒノ
「……どうぞ。お腹空いてるとロクなこと考えないのよね。食べて飲んでからそれでも辛かったら泣いたらいーんじゃない?」
( 158 ) 2018/08/20(月) 20:41:03
−−暮の時。
日が沈み、赤が青に染まる時。
( #8 ) 2018/08/20(月) 20:41:40
>>148 エイヴォン
おっと、すれ違っちゃったねえ。店員さんは仕事が早いね。
ありがとう。
くすくす。そういっておきながら、自信たっぷりなんだろう?
[二つに増えたグラス越しに目を細めてみせる。少なくともサービスという面ではこの男の方が優秀なのだろう]
( 159 ) 2018/08/20(月) 20:43:10
っとと、さてさて。
そろそろちゃんとお仕事しないと……。
>>カペルラ
>>エイヴォン
>>リーノ
皆さん、ちょっとよろしいですか?
今日お集まりいただいた皆さんに、催し物があるんですよ。
( 160 ) 2018/08/20(月) 20:43:17
>>126 ネアカ
「乾杯ね。しようとするか
ま、持ってるものが珈琲だからなんだか滑稽だがな、ヒヒ……おっと失礼」
そう言いながらコーヒーカップをもちあげ「乾杯」と言ってもう残りわずかだった中身を一気に飲み干し喉に流れてくのを感じていた
ーそれにしてもだ。
よくあの時はここまでこんな口調でいれたものだ
今思うと鳥肌モノである。そうなったのもここに訪れたのが決定的な理由なのかもしれない。
( 161 ) 2018/08/20(月) 20:43:41
青年がぼんやりとしているうちに店内は賑やかになっていた。その光景に一人、笑みをこぼす。
「っと、こんなことをしている場合じゃありませんね。こんなに多種多様な人が一つの空間にいるなんて珍しいことですからね」
( 162 ) 2018/08/20(月) 20:44:22
ムラクモは、ヒノと目が合った気がしたが、逸らされたので気の所為とおもいネアカの隣に座る人物をみた
( A24 ) 2018/08/20(月) 20:44:55
リヒトは、「よーしっ!」と気合を入れるように叫んだ。
( A25 ) 2018/08/20(月) 20:45:08
ネアカは、テトラの媚びた瞳とウインクにぶっと酒を噴いてガタトトン!
( A26 ) 2018/08/20(月) 20:45:09
>>156 カペルラ
「あー、、聞いてなかったんやな。ゼノンっちゅーんや。
気が向いたら覚えといてな。
さっきも名前聞き返されたんやけど、オレの名前そんな覚えにくいやろか?
…っと。すまん、すまん。別にあんたのメガネを指摘するつもりやあらへんかったんやけどな。
メガネ外しててもべっぴんさんやけど、メガネ掛けてても似合うてるやん!」
まじまじと見つめる。
そして、まじまじと見つめたことに恥ずかしくなり、目を少しそらしてしまった。
( 163 ) 2018/08/20(月) 20:45:22
( A27 ) 2018/08/20(月) 20:46:06
エイヴォンさんは、声か文字かだけご存知だと思うんですけど、
当店『Nostalgic Nocturne』には、オーナーがいらっしゃいまして。
前回と同じく今回も私が店主を任されてるんですけど、一個だけ、やってほしいー、って頼まれた用事がありまして。
皆さんに、こちらに参加いただきたいんですよ!
ご存知かしら、人狼ゲーム、と言うのですけれど……。
( 164 ) 2018/08/20(月) 20:46:39
>>151 ネアカ
ピザ職人さんですの?人は見かけによらない……は!あなたも2面性がおありなのね!?
(とさらに目を輝かせ身を乗り出した。チェーン店?そういう言葉はあまり良く分からない。目を合わせる度嫌がるように逸らす様子に眉を寄せてぐいぐいとさらに視線をまっすぐ向ける。)
大学で天文学を習ってますの。……ねえ、どうして目を合わせてくださらないの?とっても失礼ですわ!
( 165 ) 2018/08/20(月) 20:46:40
そういや、店に来たのにまだ何も頼んでなかったな。
えっと、メニューは……ないのか。
困ったな、俺は酒にあまり詳しくないから……
[指で髪をいじりながらしばし考え事。
そうしていると、店員らしき人物の声が聞こえる。>>160]
>アウローラ
催し物? なんだろう、俺も参加できるんだろうか?
( 166 ) 2018/08/20(月) 20:47:42
( A28 ) 2018/08/20(月) 20:48:42
/*ハルトに声かけようと思ったけど、女の子と話したい可能性もあるのに突然野郎に声かけられても困るかもしれない……*/
/*しかしこのままだとリディアにロックオンした男でしかないので、男や別の子とも話したい*/
( -89 ) 2018/08/20(月) 20:49:26
>>157 アウローラ
いやいや、頼んでたのに待たずに注文したボクも悪かったさ。気にしないで。
理由かあ。兄が妹を探すのに特別な理由はいるかな? といっても、確かに血は繋がってないんだけどねぇ。
そうだなあ。…………彼女は正直者のボクと違ってオオカミ少女でね。厄介事をおこさないか心配なだけさ。
( 167 ) 2018/08/20(月) 20:49:48
>>152 テトラ
「オマエさぁーー……急にやめとけよソレ、あれだあれ、笑うだろ。噴いちまったってぇの……。」
と言いつつネアカに笑っている様子はまったくなく、服に跳ねた酒を軽く拭きながら、気まずそうに言う。
「しっかしへぇ、アンタがそんな仕事をねぇ。好きでしてンのか?」
( 168 ) 2018/08/20(月) 20:50:24
>>166 ナザレ
あ、ごめんなさいいらっしゃいませ!
すみませんね、来店してすぐなんか巻き込むみたいに……。
参加できる、といいますか、してください! といいますか……あは。
えっと、最近ですと、ほら、コレですよコレ!
各業界の著名人や芸能人が集まったパーティ、あったじゃないですか!
あの、なんでしたっけ、あっそうホテルアクア!
( 169 ) 2018/08/20(月) 20:50:31
>>163 ゼノン
あー……ごめん。話しかけられたときはちょっとぼーっとしとったけんね。失礼……。
そりゃあどうも。
酒場に来る男の人っては、やっぱり女を褒め慣れとるもんなんかねえ。
/*
目を逸らされたことでこちらまで照れてしまいそうになり、要らないことまで口走ってしまったと少し後悔していた。
*/
( 170 ) 2018/08/20(月) 20:50:49
( A29 ) 2018/08/20(月) 20:50:53
**
22(24)
18(24)
17(24)
8(24)
( -90 ) 2018/08/20(月) 20:51:02
( -91 ) 2018/08/20(月) 20:51:09
リーノは、店主 アウローラに声をかけられて、「ん?」とそちらの方を見る
( A30 ) 2018/08/20(月) 20:51:11
/**
aquaのことかああああああああああああああ!
( -92 ) 2018/08/20(月) 20:51:30
ネアカは、ゼノンに「そこ! 笑うなってぇの! カッコわりぃじゃんよ!」
( A31 ) 2018/08/20(月) 20:51:43
>>121 アルマン
あら?
(また1人、男性が来店する。猫という言葉にすぐに反応しカウンターに座りながら彼に声をかけてみることにした。)
ごきげんよう。猫さんならお昼頃いらっしゃってたわ。真っ白な美しい子だったけれど、その後で宜しくて?
( 171 ) 2018/08/20(月) 20:51:47
( -93 ) 2018/08/20(月) 20:51:52
ゼノンが誰に惚れるかはわかんないですけど、私は圧倒的にセーニャです!!!!
あれ?前村のレリーといい、お嬢様になりきれないお嬢様性癖なのかな。え。新たな気付き
( -94 ) 2018/08/20(月) 20:52:14
( A32 ) 2018/08/20(月) 20:52:45
ゼノンは、ネアカに「いやー、堪忍!酒は飲んでも飲まれるなっちゅーけど、別に吐き出せなんて誰も言うてへんさかいにな。
( A33 ) 2018/08/20(月) 20:53:49
**
ホテルAquaの話出してる!
お亡ちゃんったらあ。あめさん嬉しいだろうな。
( -95 ) 2018/08/20(月) 20:53:59
>>154エイヴォン
「っう、うぅ……」
エイヴォンの視線の先には、先ほどヒノを痛くないと言った女性。項垂れる。さっきの自分の行いは、決して良いと呼べるものではなかった。
視線を落とす先に、美味しそうなモノを見つける。フィッシュ&チップス…リディアが言っていた
>>158リディア
「い、いただき、ます………」
サクッとした歯ごたえに、タルタルソースのハーモニーが絶妙なバランスをとっていた。
>>エイヴォン
「…………ゴットファーザー…ひとつ…」
何を思ったのか、ヒノは強めのお酒をオーダーし始めた。
2人の言葉をどう解釈したかは知らないが、ヒノは飲みたい気分だった。
( 172 ) 2018/08/20(月) 20:54:27
>>150 ハルト
また別のお客様に声を掛けられる。
金髪に着崩したスーツ、整った顔立ちから職業は安易に予想できた。
「いらっしゃいませ。
お仕事お疲れ様です。
そうですね…では」
ショットグラスにテキーラ サウザ ゴールドとソーダを1:1で入れて軽く混ぜる。
「サウザ ショットガンです」
( 173 ) 2018/08/20(月) 20:55:10
「人狼、ゲーム……?」
口に出してみると何か、違和感を感じた。リヒトは首を捻る。どこかで聞いたことがあったのだろうと一人、納得する。
>>アウローラ
「どんなゲームなんですか?ここにいる人たち、全員で出来るんでしょうか?」
( 174 ) 2018/08/20(月) 20:55:25
>>164
>>166 アウローラ
あー……人狼ゲームねえ。
知り合いの知り合いが、そのホテル何とかのパーティ参加しとったわあ。
( 175 ) 2018/08/20(月) 20:55:36
>>160 アウローラ
「おや、なんだろう」
続く言葉を聞いて(>>164)、興味深そうに笑う。
「人狼ゲームか。話には聞いたことはあるが、実際にプレイしたことは無いな。ここにいるメンバーでやるのか?」
( 176 ) 2018/08/20(月) 20:56:01
/*リヒトと名前が似ているから呼び間違えられる未来が見えた*/
( -96 ) 2018/08/20(月) 20:58:05
**
かくいう私も嬉しいです。
カペルラはね、ポラリスと親戚設定なので。
capellaは冬の空に見えるぎょしゃ座の一等星です
( -97 ) 2018/08/20(月) 20:58:10
( A34 ) 2018/08/20(月) 20:59:03
( A35 ) 2018/08/20(月) 20:59:19
>>170 カペルラ
「こっちから急に話しかけてしもたからやな、いや堪忍堪忍。
褒め慣れとるとは心外やなー。思った通り言うてるだけやさかい、あんま裏読まんでほしいところやな!
そういうあんたも、褒められ慣れとるんとちゃうか?」
そう言って、悪戯っぽく笑う。
( 177 ) 2018/08/20(月) 20:59:20
>>153 ナザレ
「俺っちはネアカ。今日のオレはご機嫌なんだ、せっかく会えたのもなにかの縁だし一緒に飲もうぜ!」
そう言ってまたもう一杯酒を注文する。
>>161 ムラクモ
「何飲もーが乾杯っつや乾杯なのサ!……ごく、ごく、ごく。っぷはぁーー! いやー、うめぇ!」
喉をこくこくと慣らしてグラスをあおると、心から美味しそうに息をつく。
>>165 セーニャ
「ン?……は? いや、確かに俺っちのドライビングテクニックは超級チャンだけどよぉ……ってうぉ!? な、なな、なんだよ!!? 目ェ合わせようが合わせなかろうがおいらの勝手じゃんよ!!」
真っ直ぐに向けられる視線にぐっと眉を寄せて、両腕で顔を隠す。そして、話を逸らすように慌てて口を開いた。
「あ、あー、で? 天文学ってアレだろ、デネブとかアルタイルとかそういうんだろ!?」
( 178 ) 2018/08/20(月) 20:59:49
まあ、人狼ゲームって、どんな遊びですの?わたくし、ゲームってあまりしたことないから楽しみ!
( 179 ) 2018/08/20(月) 20:59:51
( 180 ) 2018/08/20(月) 21:00:18
( -98 ) 2018/08/20(月) 21:00:28
☆ふぁいんでー☆
【激震! CM映画ハリウッド引っ張りだこの俳優女優が二人組でホテルより退出?!?!?!】
「清純派女優M氏、演技も素もチャラ男Hiviマンに毒牙一発」
先日各業界より著名人を集めたVIPパーティの行われたホテルアクア。
同日は主催のNM氏運営の元、知名度1のボードゲーム汝人狼也が余興として披露され、参加者一同にドッキリを図るなど粋な催しも準備されたが、あまりものリアリティに場の空気は緊迫しいたずら騒ぎで収まらず各人の感情が崩壊、
その際に勢い余って姿かたちを一切伏せなくなったHivi氏の人狼姿である
アウローラの持つ雑誌には見目麗しい男女二人がVIPホテルより並んで退室する二人の写真が白黒で掲載されている。
( #9 ) 2018/08/20(月) 21:01:10
「ほーう? 人狼ゲームか……単語の並びだけでクールじゃね!? やるっきゃねーよなぁ、こんなの!」
( 181 ) 2018/08/20(月) 21:01:22
人狼ゲーム……?
どうも記憶にはないが、持ち前の能天気を発揮して何とかなると判断した。
( 182 ) 2018/08/20(月) 21:01:36
( -99 ) 2018/08/20(月) 21:01:38
/*
てめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
( -100 ) 2018/08/20(月) 21:01:45
>>リヒト
[辺りを見回す少年を見つけ、気まぐれに声をかけてみる]
兄さん兄さん。
飲み物貰い損ねたんならこれ、どっちかいらない?
ボク間違えて二つ注文したからさ。
( 183 ) 2018/08/20(月) 21:02:11
( A36 ) 2018/08/20(月) 21:02:53
煌びやかな都会ではない、テレビの取材はNGで住所もわからない
ただ囁かれていた
″芸能人や有名人だけしか泊まれないVIPなホテルがある″と
そこで行われたというパーティはいわば俗的にいえば″婚活パーティ″でそこであるゲームが行われたという
それが本当の事件に見せかけた人狼ゲーム
ドッキリという形で行われたそれは、吊り橋効果というのもあったのか男女にそれぞれドラマがあったという
それはテレビでも見かけるあの有名な女優や俳優も結ばれたきっかけになったそうだ
そんな話もあるものだ、と自分は思った
( -101 ) 2018/08/20(月) 21:03:26
>>174 リヒト
リーノがアウローラと話していると、人狼ゲームについて質問した男性がいた。
「やあ、こんばんは。おれも詳しくはないんだけど、あのゲームは最低人数がいれば、何人でも遊べるらしいよ。これだけいれば、きっと楽しめるんじゃないかな」
( 184 ) 2018/08/20(月) 21:04:09
*/
あ、やべ
この設定は私の中でだったからなしにしとこ、けしけし
( -102 ) 2018/08/20(月) 21:04:19
( -103 ) 2018/08/20(月) 21:04:43
( -104 ) 2018/08/20(月) 21:04:57
**
wwwwwwwwwwww
ふぁいんでー最高か。
ポラリス「ハイヴィさんたら……変装しないで撮られるのはいいけどミレイさんにまで飛び火してるんじゃ世話ないわね」
( -105 ) 2018/08/20(月) 21:05:10
( -106 ) 2018/08/20(月) 21:05:21
**
つーかあのふたりハリウッド進出してんの?????
( -107 ) 2018/08/20(月) 21:06:22
>>173 エイヴォン
サウザショットガンそれわっかるー!
じーさんそれ分かりすぎィーーー!!
ッアーーーーーーーーーもっかい行っちゃおーーーーーーーーーーー
( 185 ) 2018/08/20(月) 21:06:35
( -108 ) 2018/08/20(月) 21:07:18
>>178 ネアカ
……ふふ、変なの。貴方実は照れ屋さんなのかしら。
(じっと見つめた後、わかりやすく話を変える彼に笑ってしまう。)
あなた、すごく面白いですわ。
それと天文学をに関しては合ってるけれどお星様ばかり調べるのではありませんわ。天体を観測して、様々な現象を探る勉強をしてますの。
( 186 ) 2018/08/20(月) 21:07:30
>>183 ジョン
リヒトがきょろきょろしていると声をかけられる。リヒトはにこりと笑みを浮かべる。
『おー、ありがとう。なーんにも無くて困ってたんだ、助かるぜ。礼に…っと、何にも持ってねぇや。俺はリヒト、えーと、あんたはなんて言うんだ?』
( 187 ) 2018/08/20(月) 21:08:06
>>159 ジョン
「おや、先に注文もしていたのですね。失礼しました。
とんでもありません。勿論気に入らないようでしたら別のものをご用意しますよ」
そう笑いながらも新しいカクテルを作る気配は微塵もなかった。
>>160 >>164 アウローラ
アウローラの声に反応して今回この店を手伝うことになったきっかけを思い出す。
大した話ではない。手紙と依頼金が届いたのだ。
怪しさしかなかったが期間の割に多すぎる報酬を返す術もわからなかったので渋々依頼を受けた次第だった。
「人狼、ゲームですか?
はて、私はそういったものに疎いもので…」
困ったように眉を下げた。
( 188 ) 2018/08/20(月) 21:08:08
ほら見てくださいよこれ、
実際のイベントの様子は撮影禁止でしたから掲載ないですけど、
軽く調べたらしんどいとかなんとかですごいみたいですよ?
ウチのオーナーからは、一期一会のご来客の方を、持て成すように、とのことで言い渡されてたもので。
バタバタ忙しかったのそれだったりします。ふふ。
あ、ちなみになんですけど。
もう準備、整ってるんです。エイヴォンさんにもお手伝いいただいてて。
( 189 ) 2018/08/20(月) 21:08:56
( 190 ) 2018/08/20(月) 21:09:41
>>155セーニャ
「ふぅん、素敵な両親なんだね。キミが憧れるのも無理無い。
酒も珈琲も、自然と分かっていくものさ。これからじっくり好きなものを見つけていけば良い」
母親のようになりたい、というセーニャをいじらしく思う。
「給仕というか、その真似事だよ。本当に美しい家庭で生きる人間には必要のないものだね」
キミみたいにさ、と小さく呟いた。
( 191 ) 2018/08/20(月) 21:09:52
リーノは、店主 アウローラの広げた雑誌を見て、「有名人は大変だな」とつぶやいた
( A37 ) 2018/08/20(月) 21:10:12
>>184 リーノ
『あんたも詳しくは無いのか。へぇ、そりゃ楽しみだな。俺、こう見えて結構自信あるんだぜ?』
ふふん、と鼻を鳴らすようにリヒトは言う。
( 192 ) 2018/08/20(月) 21:11:16
エイヴォンさんは、これからこの場の皆さんにこの旨を伝えていただきたいんです。
お話聞いてくださってる方は、周りの方に教えてあげてください。
配役はですね。
誰にも見せないでくださいね。
皆さんそれぞれのドリンクのコースター、
こちらの裏に。
( 193 ) 2018/08/20(月) 21:11:53
>>130 リーノ
「あら、大きな木の陰は年中優しいわよ?
他に厳しいものがないとさりげない優しさに気付かないなんてオコサマじゃない?
……私だってさりげなく優しいかもしれないわよ。それに気がつかないなら……うんと闘牛士対応してあげようかな。」
人狼ゲーム……?場にそぐわない品のない見出しの雑誌を見て眉をひそめる。
アプリで少しだけやったことがあるなぁ、と思い出す。
>>185
「……ずいぶん賑やかね。」
( 194 ) 2018/08/20(月) 21:13:01
( -109 ) 2018/08/20(月) 21:13:28
>>178 ネアカ
「そうだな。何飲んでもいいよな
…と、飲み干したからなくなってしまったよ」
そういって店のモノを呼ぼうとしたがなんだか彼女は「人狼ゲーム」という単語を発し、手に持ってる雑誌はネットニュースでも見かけたような気がする記事が載っていた
「ふぅん、人狼ゲームね
やったことはないがたしか狼を探すゲームだったかな?」
そう、この時は″たかがゲーム″と思っていた
そのあと起こることはこの時の自分は当然知らない
「ま、面白そうだな。ゲームは嫌いじゃない」
そんな呑気なことをいいながら次に飲む物をかんがえていた
( 195 ) 2018/08/20(月) 21:14:10
>>177 ゼノン
それはまた、すみませんねえ。
……褒められ慣れとるなんて、別にそんなこともなか。
/*
その手元にはカクテルのグラスがありながら、目の前の男はまるで少年のように笑う。
*/
( 196 ) 2018/08/20(月) 21:15:00
>>192 リヒト
「へえ、きみも、勝負事には自信があるタイプなのか。生憎、おれも勝ち負けがつくことに関しては、簡単には譲らないぜ?」
得意げに笑ってみせるリヒトに対抗して、片方の口の端を上げる。
( 197 ) 2018/08/20(月) 21:15:13
/*片方の口の端??なんか違和感ある言い回ししちゃったな*/
( -110 ) 2018/08/20(月) 21:16:26
/*だから私は見直してから投稿しろと100万回言ってる*/
( -111 ) 2018/08/20(月) 21:16:50
>>168ネアカ
「わっ……人の商売道具を笑うんじゃないよ、もう」
吹き出したネアカに若干引きつつ、さすがに悪趣味なことをしたかなとも考える。
「好きでやってるとは違うけど、まあ一番向いてんじゃないかとは思うよ。ボク、こんなナリだしさ」
( 198 ) 2018/08/20(月) 21:16:51
>>194
はい!
僕ですか!
あなたは静か、
っていうかあの、うわ
す、すいません静かにします
( 199 ) 2018/08/20(月) 21:17:23
リヒトはアウローラの声に耳を傾ける。今の彼女の声はなんて心地良いのだろう、うっとりした顔でアウローラを眺めていた。
そして、ぽつりと呟く。
『──会えて嬉しい』
( 200 ) 2018/08/20(月) 21:17:30
>>187 リヒト
こっちはサービスらしいし、気にしなくていいよ。
はい、チャイナブルーだってさ。
[そういって、差し出したあと、俺は残りのジン・リッキーの方を手に取った]
ボクの名前はジョン。リヒトね、よろしくよろしく。
[愛想のいい笑みを浮かべる男に、俺も同じ温度の笑みを向けてやる。案外とこういう男は同類だったりするものだ]
( 201 ) 2018/08/20(月) 21:17:36
( A38 ) 2018/08/20(月) 21:17:46
>>169 アウローラ
人狼ゲームか……、噂で聞いた事はある。
これだけ人がいれば楽しめそうだね。
>>178 ネアカ
ははっ、名前からして明るそうだな。
それじゃあ俺も付き合うよ。
( 202 ) 2018/08/20(月) 21:20:32
>>186 セーニャ
「…そーかよ。ま、別にオレはシャイボーイなんかじゃねぇけどな! ちっと目ェ合わせようとした時にたまたま毎回目に埃が入っちまっただけサ。」
拗ねたような、相変わらず気まずそうな、複雑そうな表情でそう言ったあと、黒縁メガネをくいっと直す。
「……ほーう。詳しくねぇオレからしてみれば、何が違うのか分かんねぇや。けど、好きなんだな、それ。」
( 203 ) 2018/08/20(月) 21:20:33
>>197 リーノ
『そりゃ、負けるために勝負するわけないだろ?何事も気持ちが大事だしな。へーぇ、ほーぅ、そりゃ楽しみだなぁ!』
目の前の青年が見た目よりも芯が強いことを確信して、リヒトは対抗心を燃やした。
( 204 ) 2018/08/20(月) 21:20:50
>>193 アウローラ
へえ……もう決まっとんや、配役。
教えてあげるんね、了解しました。
って言っても、まあ割とみんな聞いてるみたいやねえ。
/*
いつの間にか、店内の者の多くは彼女に視線を向けていた。
こうやって人を惹きつけるのがカリスマ性ってやつか、などととぼんやり考える。
青く向こうが透けたチャイナブルー。そのグラスから伝った雫を受け止めるコースターを見つめた。
*/
( 205 ) 2018/08/20(月) 21:20:57
割とやり始めて思ったけど好意を表出しないってむずいね?
( -112 ) 2018/08/20(月) 21:23:33
「人狼ゲーム、人狼ゲームですか。
うーん……。」
と飲み物を飲みながら考えています。
( 206 ) 2018/08/20(月) 21:24:19
>>172 ヒノ
「畏まりました」
これ以上は本人に任せよう、と。
オーダーを聞き手際よく氷を入れたオールドファッションド・グラスにバーボンとアマレットを入れ軽くステアする。
「ゴッドファーザーです」
>>185 ハルト
「ふふ。畏まりました。
お次はブランデー・ミストなどいかがですか?
たまにはゆっくり飲むのもいいものですよ」
再びサウザ ショットガンを作りながらちゃっかり次の酒を勧める。
( 207 ) 2018/08/20(月) 21:24:52
>>201 ジョン
『ふーん、あんた、ツイてるんだねぇ。おー、ありがとさん。綺麗な色してんだなぁ…夏らしいつーの?』
リヒトは受け取ったグラスを揺らしながらじっくり眺める。
『こっちこそよろしくなぁ、ジョン』
( 208 ) 2018/08/20(月) 21:25:08
**そういや、今回めっちゃ好みの顔、っていう顔いないな。
( -113 ) 2018/08/20(月) 21:27:20
**どうでもいいけど、ピーター(人間の姿)って感じで笑う。
( -114 ) 2018/08/20(月) 21:28:00
>>196 カペルラ
「そうなんかー、あんたやったら相当声かけられてそうやのになー。」
ここまで言って、グラスを傾ける。
この子は話すのが苦手なのか、あまりよく思われていないのか、どちらなのか思案する。が、結論は出ない。
( 209 ) 2018/08/20(月) 21:29:24
>>193 アウローラ
「へえ!もう配役も決まっているとは。ゲームは始まっているんだね。それは血が踊るな」
「了解、まだゲームがあるってことを把握してなさそうなひとに、説明してあげればいいんだな」
( 210 ) 2018/08/20(月) 21:30:38
( A39 ) 2018/08/20(月) 21:30:43
>>199 ハルト
「……私はリディア。別に剣で刺したりしないわよ?」
手を差し出して"握手"のジェスチャーをします。
(コースターの裏、ね……?)
少し水の染み込んだコースターのフチを指でそっとなぞる。
( 211 ) 2018/08/20(月) 21:31:01
>>207 エイヴォン
もーおれじーさんの作るのならなんでもいーよ!
お酒も財布も任せちゃァーう!
ちょっと酔ったら、かわい子ちゃんたちの顔も正面から見れっから、あちこち出かけてくるな!
( 212 ) 2018/08/20(月) 21:33:08
>>195 ムラクモ
「オマエも人狼ゲームすんの? 俺っちルールとか全然知らねぇけど、持ち前のセンスでクールに勝っちまうからよろしく頼むぜぇ!」
と肩をばしばし叩く。
>>198 テトラ
テトラの物言いにふと横合いから視線を投げる。
「ナリ、かぁ。……おいらにはよく分かんねぇや、そういうの。今までの人生で、なんかする時に向いてるか向いてないかなんて考えたことねぇからサ。っつーか、俺っちは何をしようが全部向いてるに決まってるじゃんよ!」
にぃ、とぎざぎざな歯を見せる。
「そういやぁオマエ、人狼ゲームは参加すんのか?」
( 213 ) 2018/08/20(月) 21:33:12
『あ、そーいや』
リヒトはにっこり微笑みながらアウローラに駆け寄る。
>>アウローラ
『その雑誌記事みてぇによ、愛し合う2人になるために人狼ゲームしながら俺たちも愛だの恋だの囁き合うのか?
あ、でももうゲームだってバラされてんな、俺たち』
( 214 ) 2018/08/20(月) 21:35:59
>>189 >>193 アウローラ
アウローラの頼み事に頷きつつも周りを見渡す。
「畏まりました。しかし…私が説明する出番はなさそうですね」
それぞれが酒を楽しみながら既に人狼ゲームという単語がチラホラ聞こえてきたので、もう少し様子を見て聞けていなそうなお客様がいたら説明することにした。
「他に必要な準備がありましたらお申し付けください」
( 215 ) 2018/08/20(月) 21:36:01
あ、そういえばルールの話もありましたよね。
えっと……いえ実は私もちゃんと参加したことがないといいますか……
なんと、言いますか。
実際のVIPホテルのリプレイとか残ってたら一番良かったんでしょうけど、撮禁でしたし……んー。
あ、コレですコレです。お人形さんモチーフとか、お伽話モチーフとか。
ここら辺なら、読み物として編集されてるようですので、
読んで分かりやすいのではないでしょうか?
( 216 ) 2018/08/20(月) 21:38:50
>>212 ハルト
「おや?それでしたらリシャールはいかがですか?
お客様のお店よりはお安いですよ」
ホストクラブで頼めば200万前後はする高級ブランデーの名前を出してニヤリと笑った。
( 217 ) 2018/08/20(月) 21:41:28
>>211 リディア
−っと。さっきはすまねェ。俺としたことが失礼を。
素面だと人の顔、真正面から見れねーのよ。
リディア、ね。
俺はハルト。
あっ? なになにィー?! コースターの裏なんかあんの?
当たり? 見して!
( 218 ) 2018/08/20(月) 21:41:29
みかさんホストクラブ行ったことあるのかな。
めっちゃ話聞いてみたい
( -115 ) 2018/08/20(月) 21:43:05
/*
相手に合わせてグラスを煽る。変わった男だと思った。ずっと笑顔で、裏を感じるわけじゃないのに、まっすぐ値踏みされているように感じた。
*/
>>209 ゼノン
あー……まあ、普段はこういうBARとかも、来たりせんからさあ。
ゼノンも、参加するんやろ?あの人狼ゲームってやつ。
( 219 ) 2018/08/20(月) 21:44:05
>>217 ハルト
嘘っしょォーーーーなんで俺の仕事バレてんのォー?!
えっしかもウチの値段まで知ってんの?
来たの? 常連? 俺ついたことあったっけ?
ど、どォーりで気が合っちゃうなって思ったんだよなァー!!!!!
あっはははは!!!!!
いや忘れちゃったとかないから!
俺が客のこと忘れるとかないからね!
( 220 ) 2018/08/20(月) 21:46:08
( A40 ) 2018/08/20(月) 21:46:21
>>171 セーニャ
「白かったってなら其奴かな
バァサンはイジワルで、オレに見せてくれねぇんだ
ぷらいばしー?がどうのこうの言ってたが
猫にプライバシーも何もねぇっつうのに
オマケに、其奴がいなきゃ外にも行けねえとか、わけわかんねぇことも言うしよぉ
ともかく、白いのを見かけたら声をかけとけだと」
やれやれというように首を振ります
そうするうちに、ふと彼は気がつくでしょう
それとなく流れる、""人狼ゲーム""の言を
「へぇ、人狼ゲームか
お嬢さんはその記事を知ってるかい?」
( 221 ) 2018/08/20(月) 21:47:10
ちょっとマジでビクッた
私ホストって書いたっけ?
流石マジの通いは違うわ……すげぇ……。
( -116 ) 2018/08/20(月) 21:47:38
**
>>217エイヴォン
なんでホストクラブの酒の値段に詳しいんですかね!(*´꒳`*)
ねえ中の人!(*´꒳`*)
( -117 ) 2018/08/20(月) 21:47:40
/*イメージディーラーなんだけど、カジノのこと全然知らんのだよな……囲碁の棋士にすると中身バレしそうだけど、名乗る時は職業も一緒に言うタイプだから決めないとなー。個人的には囲碁の棋士もギャップがあっていいと思うんだよ……ギャップを感じるの私だけかな……*/
( -118 ) 2018/08/20(月) 21:48:15
/*ディーラーの説明読んでたけど、なんかイメージサユリと被りそう。囲碁にするか……将棋やチェスでもいいけど……というか世界観的にはチェスがいいのかもしれないけど、チェス全くわからんから、ちょっとでもわかる囲碁にしよ……*/
( -119 ) 2018/08/20(月) 21:51:08
「とはいえ、まだ他のお客さんのこと分かってないんだよな。これからゲームをするなら、まずは自己紹介もしないとか」
ひとりごちると、最初に話しかけた女性に向き直る。
>>194 リディア
「ははっ。おれがオコサマだって?きみも言うなあ。
夏を惜しんだり、木陰のやさしさを常に気にかけたりできるきみは、疑いようもなく優しいさ。
おれはリーノ。囲碁の棋士……って言って分かるかな。ボードゲームのプロをしているんだ。
これから一緒にゲームをすることだし、きみの名前も教えてもらえると嬉しいね」
( 222 ) 2018/08/20(月) 21:52:12
>>216 アウローラ
お人形さんモチーフはくそなげーからやめてやれ
( -120 ) 2018/08/20(月) 21:53:09
>>219 カペルラ
「ほんまか?たまにはこういうバーもええやろ。
って言うても、オレも別に常連やないけどな!
何となーくきただけなんや。あんたはなんでここ来たんや?たまたまか?
ゲームは参加するに決まってるやろ?ああいう勝負事は逃げたらあかんって、親父が言うとったさかいにな!
カペルラもやるやろ?」
彼女はどんな気持ちでいるんだろう。
気楽に話してくれているのだろうか。警戒しているのだろうか。
どうも彼女の表情を見ても、何を思って話してくれているのかがわからない。
それでも、何となく、本当に何となく、彼女と話すのは心地よかった。
( 223 ) 2018/08/20(月) 21:53:09
( -121 ) 2018/08/20(月) 21:55:32
( -122 ) 2018/08/20(月) 21:55:57
>>218 ハルト
リディアに自己紹介していると、一番最後に来た客が、彼女のコースターに触ろうとしていた。
慌てて制止しようと、軽く手で遮る。
「っあー、待って待って。自分のコースターは人に見せちゃダメなんだ。これから、『人狼ゲーム』をするからね。その配役が書いてあるんだって」
「名乗りもせずにごめんな。おれはリーノ。きみは?」
( -123 ) 2018/08/20(月) 21:58:18
>>218 ハルト
リディアに自己紹介していると、一番最後に来た客が、彼女のコースターを見たがっていた。
慌てて制止しようと、軽く手で遮る。
「っあー、待って待って。自分のコースターは人に見せちゃダメなんだ。これから、『人狼ゲーム』をするからね。その配役が書いてあるんだって」
「名乗りもせずにごめんな。おれはリーノ。きみは?」
( 224 ) 2018/08/20(月) 21:59:01
( -124 ) 2018/08/20(月) 21:59:45
( -125 ) 2018/08/20(月) 22:01:06
>>207エイヴォン
「ありがとうございます……乾杯…」
小さく、リディア、そしてエイヴォンにグラスを掲げるとグラスに口付けた。
熱い。喉が焼ける。しかし、これが良い。
ドクドクと心音がうるさく鳴る。
体中の血液が沸騰するかのような錯覚。目眩。
──楽しい
( 225 ) 2018/08/20(月) 22:01:16
( A41 ) 2018/08/20(月) 22:02:12
( -126 ) 2018/08/20(月) 22:02:17
>>213ネアカ
「ははっ! そりゃあそうだ。キミにかかれば何でも出来そうだもの。
いやあ、ここまではっきり言われると清々しいね。
ボクはどうやって生きるのが一番楽かって考えちゃうんだけどさ」
やれやれといった表情で肩を竦める。
人狼ゲームと聞いて、ふむ、と思案した。
「なんか客から聞いたことあるよ。難しいんだっけ?
まあ暇だし、ちょっとやっていこうかな」
周りを見渡し、最後にネアカを横目で見て目を細める。
「最高にクールで最強なキミは敵に回したくないねえ?」
楽しそうに笑ってみせた。
( 226 ) 2018/08/20(月) 22:06:31
ネアカが存外話しやすすぎて他の人と話す気にならない。碌でもない死に方しそうなチップなのに。碌でもない死に方しそうなチップなのに。**
( -127 ) 2018/08/20(月) 22:09:50
>>223 ゼノン
たまたまだよ、あたしも。何となーく……看板が気になって、ふらっと。
あー……まあ、そうやね。観客参加型の催し、って感じみたいやし。
へえ、またそれは熱い親父さんやねえ。
けどまあ、あんたの親父さんならそんな風なんやろうなって、ちょっと想像つくなあ。
/*
なぜだかどうにも可笑しくて、口許が少し緩んだような気がした。きゅっと横に引き結ぶ。
*/
あー……楽しみやね。色んななんていうか、個性的な人が多そうでさあ。
( 227 ) 2018/08/20(月) 22:10:06
たぶんたかみをさんじゃないかなーネアカ。違うか?**
( -128 ) 2018/08/20(月) 22:10:23
( A42 ) 2018/08/20(月) 22:10:31
−−パタパタと、色々の装丁の本がカウンターの奥から出てくる。
店主の言う通り、御伽噺の登場人物が狼少女に乗せられて人狼ゲームをさせられた話。
人形たちが命を与えられ、限られた感情に縛られながら少しずつ人へと成長していく物語。
その他、パパラッチと週刊誌が好き勝手書いた記事も含め、
【これから行われる人狼ゲームというもののリプレイが、ありとあらゆる数で揃っている】
【皆はルールを把握しようと思えば、できることだろう】
( #10 ) 2018/08/20(月) 22:10:35
なんだろうか、今ものすごく眠い……。
低速で申し訳ない。明日から本気、出す……。
( -129 ) 2018/08/20(月) 22:11:47
人形がまだ1d終盤までしか読めてない中の人、ピンチ。**
( -130 ) 2018/08/20(月) 22:12:18
リーノは、カペルラと目が合った気がして、軽く手を振った
( A43 ) 2018/08/20(月) 22:13:18
/*手を振るだけ……*/
/*リディア重めにちょっと軟派で飄々といきたいな〜*/
( -131 ) 2018/08/20(月) 22:14:02
>>191 テトラ
ええ、自慢の両親ですわ!わたくしもいつか素敵な男性に跪いてダンスを申し込んでいただけるような、素敵なレディーになりたいのです!
真似事?真似事でもお仕事になりますの……不思議。わたくしもそちらで働いてみようかしら。
("美しい家庭"という言葉がどこか引っかかったものの、どうそれを尋ねるべきかを悩んだ末聞くことは無かった。世の中には知らないものが多い。彼女と話すとそれがすごくわかる。)
ねえ、わたくしお酒に詳しくありませんの。なにか赤いカクテルで…甘みがあるの見やすいものは分かるかしら?
( 228 ) 2018/08/20(月) 22:14:35
ゼノンは、カペルラと同じように周りを見て、「おっしゃる通り、やわ」
( A44 ) 2018/08/20(月) 22:14:35
( A45 ) 2018/08/20(月) 22:14:45
>>220 ハルト
「いえいえ。私は行ったことはありませんよ。
バーテンダーをしていた時にお客様と同じ職業の方がよくお見えになられただけです。
ところでお客様もよろしければ人狼ゲームにご参加ください。
お仕事とは関係のない、こんな一期一会もたまには楽しいかもしれませんよ」
>>225 ヒノ
表情はわかりにくいがどこか満足気なお客様の様子に微笑むとカクテルを作った道具の手入れをする。
( 229 ) 2018/08/20(月) 22:15:09
カペルラは、後ろに誰もいないのを確認してから、リーノにそろっと会釈。
( A46 ) 2018/08/20(月) 22:15:15
**
立て続けにいい男とコミュニケーションがとれてなんかこうあれですね。ほくほく。
( -132 ) 2018/08/20(月) 22:17:35
>>#10
出された本を見た。
話自体は素敵だと思う、思うが、いざ自分がやるとなると面倒極まりない、と思ってしまった。
「ええええ……やだな、面倒くさそう。ふかふかの布団に包まれて寝てたいんだけど……。」
と一人カウンターの端で溜息をつく。
しかし、どうやらこのゲーム、人数がいるらしい。
このまま自分が帰ります、と空気の読めない発言をすれば、周りから冷たい視線を向けられるだろう。
パレスは、一人ウンウン悩みだした。
( 230 ) 2018/08/20(月) 22:19:29
*パレスはこんな事言ってますが、京はやる気しかありません*
( -133 ) 2018/08/20(月) 22:20:59
>>140セーニャ
「あら、からかってる訳じゃないわよ? 私もブラックコーヒー飲めなかったのよ。 ちょっと昔を思い出しちゃってね………。そんな、お口すぼめてたら綺麗な顔が台無しよ?
女の子は笑ってなきゃね? ニーってね 。
んー、そうねぇ…、大人って勝手になるものだけど…」
そうだ、と言わんばかりにニヤっと悪戯顔でカナンは答えます。
「私に聞くよりも、そこのテーブルに居る男の人達に『大人になるにはどうしたら良いのかしら?』って聞いた方が大人に近づけるわよ? あんまりオススメはしないけども、大人に興味があるなら試してみたら?」
( 231 ) 2018/08/20(月) 22:21:19
>>229 じーさん
俺らがよく行くう?
じーさんそこってあの
あーそういうね?
全て理解したわ
人狼ゲームってさっきもなんか聞いたァー!
なんか優男が人のコースター覗くなって怒ってたわァー!
スカートの中身じゃないんだからよォー
なんだ、なんかやんのか? おォ?
( 232 ) 2018/08/20(月) 22:22:32
( -134 ) 2018/08/20(月) 22:22:58
>>218 ハルト
「……ダメよ。それじゃゲームにならないじゃないの。
私が見た映画なら……誰かのカードを見た人は反則、即死のルールだったわよ?」
(シラフで人の顔が見られないなんて、よくその仕事に就くことにしたわね……)
>>222 リーノ
「よろしくリーノ。囲碁は……五目並べしかできないって言ったらあなたに失礼かしらね。
囲碁のプロなら人狼も強いのかしらね……私が狼になったらあなたを食べてあげる。
私はリディア。旅行誌の編集者よ。
最近は雑誌がほとんど売れなくなってきたからwebのライターもやっているの。おかげでどこでも仕事ができるようになったから気ままにやってるわ。」
( 233 ) 2018/08/20(月) 22:23:06
さぁこの本たちの中から恋慕を見つけ出すのはだーれだっ☆
( -135 ) 2018/08/20(月) 22:23:29
ごしごしとリヒトは目をこする。右手にはグラスが握られている。そんなに飲んだつもりは無いけれど少しぼんやりする。
人狼ゲームの説明、物語を店主が持ってきたらしいがリヒトは今は読む気になれなかった。
読まなくてもいい、そんな気さえするのは何故なのだろう。リヒトはすみっこのイスに腰掛けた。
( 234 ) 2018/08/20(月) 22:24:23
( -136 ) 2018/08/20(月) 22:25:22
>>227 カペルラ
「そうか?まあ、オレあんまり親父のこと覚えてへんのやけどな。昔オレの使ってたノートに、無骨な字で書いてあったんを見つけたんや。きっとアレは親父が書いてくれたんや。」
そういって、宙を見上げた。
親父のことは覚えていない。
お袋のことも、覚えていない。
いくつかの言葉と、抱いてくれているときの温かな心地良さだけが両親の記憶。
「あんたの両親は、どんな人なんや?」
( 235 ) 2018/08/20(月) 22:26:50
>>233 リディア
……
えェーッ?!
ハルトくん、死んじゃうんですかァー?!
( 236 ) 2018/08/20(月) 22:27:37
[ぱらぱらと、カウンター奥のリプレイ本に目を通す。>>#10
何故だろう、初めてなのにどこか懐かしい気がした]
>アウローラ
ああそうだ、まだ酒を頼んでなかったな。
俺はひとまずジントニックをもらいたい。
[そして、手元のコースター裏をちらりと確認。
そして納得したようにうんと頷く。
丁度ネアカと話していた少女に視線を向けて話を合わせた]
>>226 テトラ
俺はネアカだけとは言わず、誰も敵に回したくないね。
のらりくらりと適当に楽しくやってたい。
……ってのが理想だけど、ね。
[どうなるのかなと困ったように肩を竦めてみせた]
( 237 ) 2018/08/20(月) 22:27:44
( 238 ) 2018/08/20(月) 22:27:54
( -137 ) 2018/08/20(月) 22:29:26
**
ハルトくんなんなんだよwwww
お亡ちゃんかな。笑
( -138 ) 2018/08/20(月) 22:32:56
>>214 リヒト
恋人の皆さんと同じく、愛を囁かなければならないのか。
そーですねぇ。確か配役には入っていたはずですねぇ……【一応格式高い私のお店ですし、はしたないこと厳禁ってことでは通してるんですよ】
えっと……ハルトさん? も、おじさまが相手してなければちょっとご遠慮いただいてたかもしれませんし……もにょもにょ
ですからまぁ、【表立ってはなさらないでくださいね】
そのぐらいにしておきましょうか。
( 239 ) 2018/08/20(月) 22:33:23
>>143 テトラ
「あら、ご丁寧にどうもテトラさん、私はカナン、宜しくね。貴女はだいぶ見た目に反して大人ね…、そこのお兄さんんとのお話も盛り上がってるみたいだし、貴女はお酒呑めるのかしら?」
( 240 ) 2018/08/20(月) 22:34:57
>>230 パレス
ま、まぁまぁ……私も、皆が皆乗り気になるとは思ってませんけど、ここはどうか。
……えぇ、
お願い、いたします。
どうか。
( 241 ) 2018/08/20(月) 22:35:22
>>237 ナザレ
あ、そういえばすみません、こちらの都合だけ一方的に言ってしまって。
えぇとジントニック……この世で一番難しいカクテル、ですよねぇ。
無難に、タンカレーとか贅沢なところ使っちゃいますけど。
あとはライムを……どうかしら、お好みですけど、暑いですからね。
お待たせしました。
( 242 ) 2018/08/20(月) 22:39:13
ハルトがバーテンダーに話す声(>>232)が聞こえて、苦笑する。
>>232 ハルト
「いやだな、怒ってなんていないさ。おれは、おねえさんに、ゲームについて把握していないひとに教えてあげてね、と言われていたから」
「しかし、スカートの中身とは、いただけないな……もっと品のある言い回しがありそうなものだけど」
こう話している間にも、ハルトの口はよく動いていて、リーノの言葉が聞こえていたかはわからなかった。
小さく肩をすくめ、リディアに向かう。
>>233 リディア
「リディアか、よろしく。
いや、囲碁はメジャーとは言えないから。五目並べでも、碁石に触ったことがあるなら嬉しいくらいだね。
さあ……人狼ゲームはどうだろう。なにぶん初めてだし、人数が多いからなあ。できるだけ長く遊びたいし、できればお慈悲をいただきたいところだけど……だめ?
リディアは、ライターさんでもあるから、言葉えらびが上手いのかな。人狼ゲームは言葉を使うゲームだから、きみも強そうだね」
( 243 ) 2018/08/20(月) 22:39:22
パタ、と飛んできた一冊を開きます
最後の頁に刷られた記事には、連続殺人の文字
電波に乗せられ、世間を騒然とさせたニュースは男にも覚えのあるものでした
>>216 アウローラ
「なぁ、お嬢さん
こんな記事を見つけたんだが
これも""人狼ゲーム""に関係があるのかい?
こんな悲惨な話も""人狼ゲーム""なのかい?」
( 244 ) 2018/08/20(月) 22:40:59
>>235 ゼノン
あー……そうなんやねえ。
ふーん。
/*
悪いことを聞いたかとも思ったが、宙を見つめる相手の顔に暗い色は無いように思えて、何も言わないことにした。
グラスに一度口をつけてから答える。
*/
うちの親は別に……普通だよ。普通。
ふたりで喫茶店やってる。
( 245 ) 2018/08/20(月) 22:41:27
/*
『人狼ゲーム』聞きなれない単語ね…。
どんなゲームなのかしら…。
他の人達もなんだか参加するみたいだし、私もやってみよっかな。
*/
「結局ゲームなんでしょう? だったら人数は多い方が盛り上がるんじゃないの? 楽しむなら沢山の人と遊んだ方が面白いんじゃないのかしら? ただ、説明書ばっかり読んでも分からないし簡単に説明してくれると助かるんだけど…」
( 246 ) 2018/08/20(月) 22:42:06
>>239 アウローラ
うとうとしていると、優しい声がリヒトの意識を呼ぶ。目を開ければ、目の前にはアウローラが立っていた。
「ああ、そうなんですね。僕は…なんというか、そのような事が苦手でしたのでちょっと安心しました。
ゲーム、楽しみにしていますね」
( 247 ) 2018/08/20(月) 22:46:18
>>232 ハルト
「若い頃はそんなバーで働いていたりもしましたね。
アウローラさんの用意された本を軽く拝見しましたがどうやら情報と参加者の信頼が鍵を握るゲームのようですね。
お客様が得意そうな分野のようですよ。
これから行うのはあくまでゲームのようですし、命はかけないかと」
絡み酒気味になるお客様に苦笑しつつ参加を促す。
>>234 リヒト
ふと一人ぼんやりと端の椅子に腰掛ける赤髪の青年が目に入る。
「お客様、ご気分が優れませんか?
アルコールがよろしくないようでしたらソフトドリンクもご用意できますよ」
( 248 ) 2018/08/20(月) 22:46:49
ゆらゆらと彷徨う意識の隅に、テンダーの姿が映る。
>>229エイヴォン
「さっき…話を聞いてくれるって…言ってましたよね…」
ぽつぽつと彼女は話し始める
職業は個人経営でジュエリーをオーダーメイドで仕立てている事、まーちゃんと2人で暮らしている事
まーちゃんはヒノの指輪を褒めてくれていたこと
このBARに来る前、まーちゃんが友人と歩いてる所に遭遇し、知らない人のフリをされた事
「あの見た目なのに、手にジャラジャラ指輪してるなんて痛い」と友人同士で話していた事
……指輪を全てまーちゃんに投げつけ、走り去った事
「ずっと、まーちゃんは味方でいてくれたのに、私の事、あんな、あんな風に言うなんて、初めて、でっ、どうして……」
消え入りそうな声を、アルコールで掻き消す。
人狼ゲーム、そんな話が飛び交っているがヒノは聞きたくなかった
まーちゃんが今日会っていた友人も、人狼ゲームで出会った人だったのだから
( 249 ) 2018/08/20(月) 22:48:19
/*いや、ハルトおぼーちゃんより396さんぽいか……?396さんパレスのキャラチとか好きそうだけどな(リコチェットのイメージ)*/
( -139 ) 2018/08/20(月) 22:49:07
>>213 ネアカ
「いたいからそれ他の人にするのはやめとけよ。特に女にはな、ヒヒ」
この時ネアカに対して少しずつ心が開き始めてたのだろうか
自分のなかでどこか緊張していたのが彼の前では抜けていた気がした
「人狼ゲームは私もしたことがないよ。
でもネアカのその明朗さがもしかしたら勝利に導くかもしれないな。クールかはわからないが、そういうことにしておこう」
と人狼ゲームの諸説がでてきたので1冊手に取りパラパラと読み始めた
そこには平和に終わる世界もあれば残酷で残虐な世界もあった。だがそれは興味もわく。
ふと本から顔をあげれば、お酒を作る紳士がいた
>>207 エイヴォン
「すみません、私にもお酒をいただけますか?
そうだな…作るものは貴方が得意なものでいいので。おひとつ」
( 250 ) 2018/08/20(月) 22:49:48
人狼ゲームしてる奴なんてね、ヤベー奴しかいないんですよ!!!
( -140 ) 2018/08/20(月) 22:49:51
ヒノは、手に持っていたグラスを飲み干し、乱暴に口元を拭う
( A47 ) 2018/08/20(月) 22:51:02
( 251 ) 2018/08/20(月) 22:51:30
>>244
パタ、と飛んでいった一つの本には、連続殺人の文字。
どうやら新聞記事のスクラップのようです。
本、というよりかは、ノートブックのような、装丁もタイトルも記されていない、記録のようなもの。
その本の始めの頁には、
こう書いてありました。
【いつか誰かの目に止まるかもしれない
これまでの出来事をレポートに書き残しておこう】
( #11 ) 2018/08/20(月) 22:52:14
>>245 カペルラ
「ほーん、喫茶店か。ええやん、実家がお店やってるって何か楽しそうやん。
普通って言うけど、普通が1番ええと思うで、オレは。
オレはこれからも普通に生きていきたいと思ってるしなー!
普通、普通、普通こそ幸せ!」
普通ってなんだろうか。
途中から何が普通なのかわからなくなってきたが、持ち前の能天気を発揮して無視した。
( 252 ) 2018/08/20(月) 22:52:44
>>244 アルマン
(ぱしっ、と真顔でアウローラはあなたの手に取った本を取り上げます)
……。
嫌ですねえ。
他の本と同じですよ。
ホテルアクアのドッキリだったり。
ごっこ遊びだったり。
ちょっとホラーちっくになっただけ。
そうでしたよね? この本の中身は。
( 253 ) 2018/08/20(月) 22:54:10
( -141 ) 2018/08/20(月) 22:54:37
( -142 ) 2018/08/20(月) 22:55:48
>>248 エイヴォン
リヒトは顔を上げる。目の前には……確か、もう一人の店員さんだっただろう、おじさんが立っている。リヒトは心配かけないようにと笑みを浮かべる。
「え、ああ、すみません。普段は平気なんですけどね、今日はなんだか酔いが回るのが早いみたいで。
…アルコールが入っていないものをお願い出来ますか?」
( 254 ) 2018/08/20(月) 22:59:56
**顔だけでいったら、ゼノンが最近のるーぷさんの一番の好みかな。
( -143 ) 2018/08/20(月) 23:01:56
( -144 ) 2018/08/20(月) 23:05:18
**せっかくだし、イザヤを使ったキャラでも良かったかもなぁ。
( -145 ) 2018/08/20(月) 23:06:09
>>252 ゼノン
あー……まあ、楽しいってこともないけどさあ。
そうやなあ。普通って思えるってことは幸せなんかもねえ。
はは、元気な宣言やね。これからも、ってことはこれまでは普通に生きてきたってことなん?
/*
ふと、誰かと話している店主の横顔が目に入る。向かいにいる男は一体何を言ったのだろうか。
彼女の表情がこれまでになく強張っているように見えて、視線を逸らした。
*/
なんか、お腹すいてきたかも。
( 255 ) 2018/08/20(月) 23:08:57
( -146 ) 2018/08/20(月) 23:09:34
**
自分ルール
1.リヒト時 僕、君
憑依時 俺、あんた(お嬢さん)
2.毎朝1d24を4つふる。出た数の前1時間は憑依される。
3.憑依時間が半分以上になったら、憑依時に完全体になる。
( -147 ) 2018/08/20(月) 23:12:38
>>242 アウローラ
いや、楽しそうな催しだし参加させてもらうよ。
ただ俺は口が達者じゃないからな……、善戦は期待しないでくれ。
ジントニックが難しいカクテルなのは知らなかったな。
俺は単にシンプルなものが好きなだけだよ。
真っ直ぐなもの、とも言えるか。
[出来上がったジントニックを口に含む。
ライムの風味と冷たい喉越しに満足げに目を細める]
うん……美味しい。
ありがとう。
( 256 ) 2018/08/20(月) 23:17:06
>>255 カペルラ
「これまで……どうやったかなあ。」
それきり、口をつぐむ。
彼女が視線を逸らしてくれたことも幸いした。
少し、表情に出てしまったかもしれないから。
「ちょっと長話しすぎたなー。ごめんなー、一杯付き合ってもらうだけやったんやけど、いらん話めっちゃしてしもうて。
おなかすいたんやったら、なんか頼む?
メシもメニューに載ってたっけなあ。」
( 257 ) 2018/08/20(月) 23:19:55
>>249 ヒノ
ぽつりぽつりと話し始めたお客様へ静かに耳を傾ける。
一通り聞き終わるとふむと少し考えて口を開く。
「それで痛いという言葉に反応されていたんですね。
そんなこともあった後ではお辛かったでしょう。
今はゆっくり心を休めて、落ち着いたら"まーちゃん"とどう向き合うか考えてはいかがでしょう?
激情に流されたまま事を進めてもあまり良い方向にはいかないかと。
ただ…投げつけていいような、そんな指輪をお客様は作られたのでしょうか?
お客様の努力を、お客様自身が否定してしまうのはとても勿体ないと私は思います。
と、喋りすぎましたね。失礼しました。
年寄りのお節介だと流してくださって構いませんので」
>>251
「畏まりました」
少しだけアマレットの甘みに寄せたゴッドファーザーを作るとそっとコースターの上に置いた。
( 258 ) 2018/08/20(月) 23:20:00
>>253 アウローラ
「こわい顔をしないでくれや、お嬢さん
ただのホラー噺しなんだろぉ?
人狼ゲームってのをやるにゃ、ルールを見とかないけねぇ
オレは""おもしろい話""、
–––おもしろい話はたいていカネになる–––
おもしろい話じゃなきゃ、記憶に残らねぇ
其の本はおもしろそうだと思った
ただのホラー噺しなら見せてくれるだろぉ?
""人狼ゲーム""をするためにはよ」
男は、そう、ニヤニヤという形容詞がピッタリな様で笑いかけます
( 259 ) 2018/08/20(月) 23:20:30
( -148 ) 2018/08/20(月) 23:22:22
そういえばコースターに今この空間であがっている人狼ゲームの″役職″というものがかかれているそうだ
めくればそれがわかる
この時はなんとなく勿体なくてみずに、後で見ようとぼんやり思った気がする
「……あ゛ー人狼…ねぇ」
ネアカや店のモノたちと話していた時よりも荒く低い声を漏らしながらコキコキと肩を鳴らした
( 260 ) 2018/08/20(月) 23:30:32
>>250 ムラクモ
「私の得意なもの、ですか。
では私の好きなカクテルの一つを」
ウォッカとホワイト・キュラソー、レモンジュースをシェークしてカクテルグラスへ注ぐ。
「バラライカです。ウォッカをドライ・ジンにするとホワイトレディ、ブランデーだとサイドカー、ラムだとX.Y.Zと名前が変わるカクテルです」
( 261 ) 2018/08/20(月) 23:31:52
リディアとのやりとりの後、軽く会釈して席を離れ、先ほど目が合った気がした女性のところへ行く。
>>カペルラ
「やあ、おねえさん。さっきはいきなり手を振ってしまったけど、せっかくだからお話したいと思ってさ」
隣にいる男性にもにこやかに手を振る
>>ゼノン
「こんばんは、おにいさん。きみの声もときどき聞こえていて、方言?かな。訛りが気になっていたんだ。出身は遠いの?」
「おれはリーノ。これからゲームが始まるみたいだし、よろしく頼むよ」
最後に二人に対して自己紹介してから、「次は何を飲もうかな」と考え始めた。
( 262 ) 2018/08/20(月) 23:33:26
>>257 ゼノン
あは、後ろ向きなこともちょっとは言うんやね。いらん話って。
人生において必要な会話なんかほとんどないったい?
不必要な会話が他人との関係を作って、時間を作っていくんやんか。
まあ、おんなじようにそれを壊すのも、不必要な会話かもしらんけどさあ。
/*
冷静な自分がどこからか、見知らぬ相手にこれほど饒舌な自分を責めている気がした。
しばし迷って、グラスを煽って知らぬふりを決め込むことにした。
*/
え、そもそもここメニューあった?
何が置いてるんやろ、聞いてみるなあ。
( 263 ) 2018/08/20(月) 23:34:36
>>254 リヒト
「お疲れの時は回るのが早くなる場合もあるようですよ。
烏龍茶でもご用意しましょうか。
お腹は空かれていませんか?」
( 264 ) 2018/08/20(月) 23:36:08
( -149 ) 2018/08/20(月) 23:37:58
なんか中身けっこー今回は分かりやすい気がしてるんだけどなんだろうこれ
びみょーに全員外してきてるような
( -150 ) 2018/08/20(月) 23:38:42
>>エイヴォン
「あ、バーテンダーさん、注文いいかな。ダイキリって出来る?」
( 265 ) 2018/08/20(月) 23:39:13
>>261 エイヴォン
あー……すみません。
軽食は、何がありますか?
よかったらおすすめでお願いできると有り難いんやけど。
/*
と、先程目があった男がやってきて名乗った。肩に力が入るのと同時に頭から血が降りる感覚がして、思ったより酔っていたのだと分かる。
*/
>>262 リーノ
あー……どうも。あたしはカペルラ。
楽しみだね。よろしく。
( 266 ) 2018/08/20(月) 23:39:31
>>263 カペルラ
「せやな。あんたの言うとおりかもしれんわ。
なーんや、生返事多いからおもんないんか思うてたけど、あんたも不必要な会話楽しんでくれとったんか?」
カペルラの言葉に少し驚く。
これは、フォローしてくれてるのか?
何にせよ、こんなにしっかり返事をくれたのは初めてで、何だかそれがひどく嬉しかった。
彼女に問いかけつつ、微笑みかける。
朗らかに見えているといいんだが。
嬉しさのあまり笑みが溢れていると思われたら、それはちょっとだけ、恥ずかしいから。
( 267 ) 2018/08/20(月) 23:43:03
**
イケメンに囲まれて困っちゃうな。今回いるキャラチ二大好みだよゼノンとリーノ。へっへっへ。
( -151 ) 2018/08/20(月) 23:43:36
>>259 アルマン
いえ、いいえ、見ない方が身のためですよ。
好奇心は猫さんだって、殺しちゃいますから。
ホラーちっくが面白そう、だなんて。
もっと楽しげな本もたくさんあるんですよ?
ほら、こっちはしあわせなかぞくのはなし、こっちは、きつねが、きつね
ふふ
( 268 ) 2018/08/20(月) 23:43:55
( -152 ) 2018/08/20(月) 23:45:00
( A49 ) 2018/08/20(月) 23:47:02
>>262 リーノ
「おー、にいちゃん。オレはゼノンっちゅーんや、よろしゅう頼むで。あんた、人に名前聞く前に出身聞くなんてえらい変わったにいちゃんやのう。
オレの出身は、きっと遠いとこや。にいちゃんも知らんようなとこやろな。
ほんで、あんた名前はなんちゅーんや?
ほら、人に名前を聞くときは、っちゅーやつや。」
爽やかな青年だ。
あまりに負の感情が見えなくて、一歩引いて見てしまう。
話せば、何か見えるんだろうか。
( 269 ) 2018/08/20(月) 23:48:10
>>265 リーノ
「ダイキリですね。畏まりました」
氷を入れたシェイカーにホワイトラム、ライムジュース、シュガーシロップを入れる。
ストレーナー、トップの順に重ねてシェイクし、冷やしたカクテルグラスに注いだ。
「お待たせいたしました」
>>266 カペルラ
「軽食ですか。畏まりました。少々お待ちください」
支度をする際厨房を覗いたが一通りの食材はあったおとを思い出す。
軽くお辞儀をすると厨房へ足を運んだ。
( 270 ) 2018/08/20(月) 23:48:20
( -153 ) 2018/08/20(月) 23:48:53
( -154 ) 2018/08/20(月) 23:49:20
( A50 ) 2018/08/20(月) 23:49:45
>>228セーニャ
「不思議だね。ボクもそう思うけどさ、世の中意外な所にビジネスチャンスが落ちてるみたい。
でもキミは本物を知ってるんだから、わざわざそんなことする必要無いんじゃないかねえ」
ほら、キミが知っていてボクが知らないことだってある。そう言ってテトラは微笑んだ。
「んー、赤い酒かあ。ボクの好みだと……カンパリ系とか、かね。いや、橙なのかなアレは。
ちょっと苦いけど甘みもあるしスッキリしてて、飲みやすい方じゃないか?」
ふと、近くに居る店員……アウローラでもエイヴォンでも構わなかった。誰かを呼び止める。
「スプモーニ……ディタスプモーニのが飲みやすいのかな、1つくれないか」
( 271 ) 2018/08/20(月) 23:50:00
眠いので、明日から本気を出そう……(死亡フラグ)
役職は何になるかな、わくわくどきどき。
( -155 ) 2018/08/20(月) 23:51:11
>>264 エイヴォン
「あはは…体力には自信があったはずなんですけどね。ご迷惑かけてすみません、お願い出来ますか」
街から街を移動するときはもっと過酷な環境のときもあるのになとリヒトは思う。
懐かしさが関係しているのかもしれないと頭の片隅で考える。
「食事は…明日の朝にでも頂こうかな。今は、あまり食べられる気がしないので」
( 272 ) 2018/08/20(月) 23:51:15
>>258エイヴォン
「………私のつけてた指輪達は、どれも、まーちゃんを想って作ったの。まーちゃんはスゴいんだ。私の持ってない物を持ってる。まーちゃんを、私の好きなまーちゃんを形にしたの…だから投げちゃった」
「あんなまーちゃん、いらない」
ありがとう、と言いながらゴットファーザーを受け取る。一杯目よりも香り立つのは敏感になった所為だろうか。
グラスを持たない手を出し、何度か手を開いたり拳を握ったりする。指輪のしていない手。久しく感じていなかった手の軽さに、不思議ともう慣れてきた。じきに太さも均一になるだろう。
ドクドクと胸を打つ音は変わらないはずなのに。
不思議と心は空っぽで、BARの世界が額縁の外のような気がした。
( 273 ) 2018/08/20(月) 23:52:23
ヒノは、店主 アウローラの空いた手を掴み、ポケットから取り出した指輪を渡した
( A51 ) 2018/08/20(月) 23:53:28
>>271 テトラ
…………。
っは
あぁはいっ!
スプモーニですね! スプモーニ!
えーと、ディタでやるんですから……って、あぁそっか、チャイナブルーのキュラソー抜きですね、つまりは。
普段のスプモーニですと、カンパリ使いますから。
コーヒーに砂糖ミルクの方は、あの苦味は少しお嫌かもしれませんね。
どうぞ。
( 274 ) 2018/08/20(月) 23:53:30
>>266 カペルラ
「お待たせいたしました」
コトリと置かれた皿の上には薄く一口サイズにスライスしてトーストした食パンにバターとアンチョビペーストを塗り、スクランブルエッグを乗せたものがあった。
「スコッチウッドコックというイギリスの軽食です。
ごゆっくりお召し上がりください」
( 275 ) 2018/08/20(月) 23:55:00
>>267 ゼノン
楽しんでるって、いうかまあ……
ちゃんと聞いとるよ。生返事多いとはよく言われるけどさあ。
/*
相好を崩す相手に、少し決まり悪く返した。
*/
( 276 ) 2018/08/20(月) 23:55:01
>>237ナザレ
「はっはは、それじゃゲームにならないじゃないか。
のらりくらり出来るんならそれが一番楽だろうけどさ」
唐突に話し掛けてきた男の声に平然と返す。
「気楽にやりたいもんだね、何事も」
( 277 ) 2018/08/20(月) 23:55:12
っひ
ゆ、
指輪……ですか、コレ。
わぁなんですかこの豪華そうなの、たくさん、あらあら。
こんなにいただいて……。
……えぇと、ヒノさん、ですね。
ご挨拶もできずにすみません。
こちら、もらっていいのですか?
( 278 ) 2018/08/20(月) 23:55:39
>>272 リヒト
「畏まりました。
具合が悪いようでしたらソファで横になってくださいね」
少し顔色が悪いお客様を心配しながら烏龍茶を差し出した。
( 279 ) 2018/08/20(月) 23:58:25
>>275 エイヴォン
おお、ありがとうございます。
……初めて聞いた、めっちゃ美味しそう。
/*
出された皿をゼノンとリーノにも届くところへ置く。
*/
>>262 リーノ
>>269 ゼノン
ふたりも、よかったら。
( 280 ) 2018/08/20(月) 23:59:41
>>274アウローラ
「ああ、ありがとう。
大丈夫かい? 少しばかり顔色が良くない」
グラスを受け取ったのち、店主の顔を覗き込む。
琥珀色をした瞳はどこか揺れているような気がした。
>>セーニャ
「一口飲んでみるか? 苦手ならボクが片付けるさ」
( 281 ) 2018/08/21(火) 00:00:48
>>278アウローラ
「……あれ。手元が寂しそうだったから、あげたけれど。いらない?ああ…そっか、仕事の邪魔だね」
「……じゃあこれだけ、もらってよ。ピンキーリングなら、邪魔にならないでしょう」
アウローラの手の内にある指輪の中から、一つ取り出した。
ピンクシルバーのリング。真ん中に、ミル打ちが施されただけの、シンプルなもの。小指につけるのもなら大丈夫だろうと見繕ってみた。
「ダメ?」
( 282 ) 2018/08/21(火) 00:01:34
>>276 カペルラ
「いや堪忍、堪忍!悪気はあらへんさかいな!
そない照れんでも、楽しいて言うてくれたらええのに!」
グラスをまた少し傾ける。
やはり、口を開くと嬉しさが漏れ出てくる。
感情を隠すのはそんなに上手くない。
少し照れくさいが、彼女もそんなに勘が良い方じゃなさそうだし、気付いていないだろう。
( 283 ) 2018/08/21(火) 00:01:57
ゼノンは、カペルラに「おお、おおきに!」と言って一切れ口に運ぶ
( A52 ) 2018/08/21(火) 00:03:27
>>273 ヒノ
なるほど、投げつけた指輪が"まーちゃん"を証明するものであれば意味は変わる。
お客様がこのまま終わる関係を望むのであれば私の考えは余計なことかと納得し言葉は続けずにグラスを磨いていく。
( 284 ) 2018/08/21(火) 00:03:46
>>241 アウローラ
アウローラが話しかけてきたことにびくっとしながらも、お願いいたしますと言われ、暫く考え込み
「……考えておきます。」
とだけ返した。
そして、話している最中にぐーっと腹の音が鳴いたことにちょっと赤面しながら、半ば諦め気味にアウローラに話し掛ける。
「……あの、ちょっとお腹が空いちゃったみたいです。
このバーおすすめのお料理ってありますか?」
( 285 ) 2018/08/21(火) 00:03:58
**
>>283 ゼノン
あ〜〜我慢してたけどこれはかわいいなあ。
今回は!!プロローグで喋った人と軽率に恋しないって決めてるのに!!なんなら振られるのが目標なんだけど!!!
かわいい!!
( -156 ) 2018/08/21(火) 00:04:35
>>270 エイヴォン
バーテンダーから、ダイキリを受け取り、笑顔になる。
「ありがとう。ダイキリって、縁起がいいからって理由で兄弟子が好きでね。勝負事の前に、飲んでおきたかったんだ」
>>266 カペルラ
「カペルラか。よろしく。カペルラは、酒は強いほうなの?」
>>269 ゼノン
「ゼノンだね、よろしく。
あはは、確かに、名前を聞く前に出身を聞くなんて、おかしなことをしてしまったな。でも、きみの言葉が気になっていたんだもの。
遠い所かあ、おれはあまり遠出しないから、きっと行ったことは無いと思う」
ダイキリを一口飲む。強めの酒を続けて飲んだので、さすがに少しふわふわした感覚を覚え、苦笑した。
「ちょっと前まではこれくらい何ともなかったんだけど、弱くなったかな」
( 286 ) 2018/08/21(火) 00:07:18
>>279 エイヴォン
リヒトは烏龍茶を受け取り小さく頷く。
「では、お言葉に甘えて…。あ、烏龍茶、ありがとうございます」
やけに重い身体を引きずってソファへと向かう。少々時代を感じるが、手入れされたソファに身体を預ければすぐにリヒトの意識は深い眠りの中に沈んでいった。
( 287 ) 2018/08/21(火) 00:07:31
リーノは、カペルラに、「ありがとう。一切れもらうね」
( A53 ) 2018/08/21(火) 00:08:13
>>281 テトラ
いいえ、モーニスタイルなんて呼び方をするのだったか……グレープフルーツとトニックの組み合わせ、大好きなんですよ。ですから、エイヴォンさんよりも私が作りたくて。
……顔色ですか?
やだ、そんなことないですよぅ。
顔色が悪いんじゃなくて、顔色が違うだけですし。
………………
うん?
( 288 ) 2018/08/21(火) 00:08:38
( -157 ) 2018/08/21(火) 00:09:09
>>282 ヒノ
あ、あぁ、すみません、そういうことでしたか。
ごめんなさい。私、何か手に持ってなきゃ、
あれ、私今まで何持ってたんでしたっけ。
えーと、あ、指輪も、綺麗ですね! ほんとにいただいていいんですか?
>>285 パレス
えぇ、是非。
お食事ですね、すぐ取り掛かりますよ!
( 289 ) 2018/08/21(火) 00:10:55
( -158 ) 2018/08/21(火) 00:11:57
/*今回はずっとこの路線で行くからな!!急に手のひら返しで人体実験とか仄かな狂気とか出さず、爽やかだけど、たまに強気なおにいさんで行くからな!!!*/
( -159 ) 2018/08/21(火) 00:12:56
>>288アウローラ
「あら……おかしなことを言うのね。
顔色が違う、だなんて……ふふ」
「まるで、死人みたいに?」
「ふふ、ふふふっ……」
( -160 ) 2018/08/21(火) 00:18:18
>>283 ゼノン
いや別に、照れとるわけじゃ……まあいいけどさあ。
>>286 リーノ
強いかって言われると、まあそこまでって感じかな?
弱くもないけど。楽しんで飲めるくらい、かな。
/*
答えつつ、スコッチウッドコックを一切れ口に運ぶ。アンチョビの塩気が効いていて美味しい。とても酒が進むな、とも思った。
*/
( 290 ) 2018/08/21(火) 00:22:42
/*第一印象中身当て選手権*/
/*テトラの中身誰だろう。ツインテ幼女っぽいし、るーぷさんかな……。
リディアはゆきっちゃんか、甘栗さんか。
ヒノは誰だろう……最初から濃い過去をお持ちだ。
ゼノンは杏里さん……?
セーニャがえるるんと予想。
あめさん、京ちゃん、はるちゃん、ゆきさん、おぼーちゃん、396さんはまだ行方不明。からあげさんどこ???
カナンがたしちゃん、ネアカかムラクモがたかみをさん……のイメージ。
過去の話を匂わせてる人の中に凪さんいそうだなとは思ってるけど、まだわからぬ*/
( -161 ) 2018/08/21(火) 00:26:06
>>268 アウローラ
「好奇心ねぇ‥‥危ない危ない
只今、好奇心で面倒なことにはなっている真っ最中だからな
コレ以上は増やせないんだった」
並び立てる言葉とは裏腹に、男の表情は彼女へ問い詰めたときのままでした
「そうだ、猫だ」
男は言います
""おもしろい話""と口にしたときと同じように
「オレは、""人狼ゲーム""の話を聞いたことがある
今じゃ珍しい、タイプライターのある店が舞台だったなぁ
バァサンはその話の終わりに、猫を探しにいけって言い出したんだった
そうだ、お嬢さん
この店にいた猫ってのはまだいるかい?
猫っつーのはお気に入りの場所があるんだってよ
なんだってその猫は、とある店のタイプライターの側がお気に入りらしい」
( 291 ) 2018/08/21(火) 00:29:39
>>286 リーノ
「縁起、ですか?
カクテル言葉でダイキリは希望ですが、そういう意味でしょうか?」
はてと首を傾げてお客様を見る。
>>287 リヒト
ソファに横になるや否や眠りについたお客様に冷えたおしぼりを二つ取り出して側に寄ると首の左右にそれを当てた。
起きた時少しはマシになればいいと思いながら。
( 292 ) 2018/08/21(火) 00:30:24
/*
そういえば、プロと一日目合わせて1日、って言われてた気がするけど冒頭で夜にしちゃった
ごめんね、おぼうちゃん
( -162 ) 2018/08/21(火) 00:31:17
( -163 ) 2018/08/21(火) 00:32:50
この村終わったらおぼーちゃんのDM晒してやろうと思います
( -164 ) 2018/08/21(火) 00:33:01
>>290 カペルラ
「へえ。いわゆる、『たしなむ程度に』ってやつだね。いいんじゃない?楽しめるだけ飲めれば充分だよな」
話して、また一口ダイキリを飲む。
「……そのトーストっぽいの、美味しかったね。オシャレだし。家で作れるか挑戦してみようかな」
( 293 ) 2018/08/21(火) 00:34:33
>>292 エイヴォン
「そうそう。ウイニングラン?っていう、しっかりと「勝利」が名前に入っているのもあるけど、「希望」くらいで止めておく方が、願掛けが強すぎなくていいだろって」
「ウイニングランは、勝利をおさめたら飲むらしいよ。おれも、今回はそうしようかな」
機嫌良さそうにバーテンダーに話すと、にこにことグラスを見つめている。
( 294 ) 2018/08/21(火) 00:38:36
( -165 ) 2018/08/21(火) 00:40:18
>>291 アルマン
……猫ちゃんなら、小アジ食べて、どちらかへ行かれましたよ。
うちのお店がお気に入りであれば、ゆくゆく戻ってくるのでしょう。
もっとも、アルマンさんのお祖母様? が仰る猫ちゃんと、うちの猫ちゃんが同じかどうかは、分かりませんけれど。
タイプライターなんて、うちのお店にはな−−
…………っ、
( 295 ) 2018/08/21(火) 00:41:21
( A54 ) 2018/08/21(火) 00:41:43
店主 アウローラは、辺りを見回して、カウンターの端の"それ"を見つける。
( A55 ) 2018/08/21(火) 00:42:33
>>293 リーノ
たしなむ程度ねえ。そうそうそんな感じ。
あなたは……結構強そうやねえ。
/*
おそらく何杯目かのグラスを傾ける姿を見て答える。
*/
説明聞いた限りだとけっこうシンプルな料理みたいやし、作ってみるんもいいかもね。
( 296 ) 2018/08/21(火) 00:48:05
**
くっ。恋慕参加勢はきゃいきゃいなってんのかな。4回読んだわ。嫉妬。
( -166 ) 2018/08/21(火) 00:49:02
**毎回、誰参加してたっけ……ってなるのやめたい。覚えろ。
( -167 ) 2018/08/21(火) 00:53:51
( -168 ) 2018/08/21(火) 00:54:12
**私は寝るんだ。おやすみ!!!
仕事でやらかしまくったから昼間発言できない!!しんどい!!
( -169 ) 2018/08/21(火) 00:55:51
「えっへへ…そのピンキーリングも、まーちゃんに褒めてもらったっけな〜…」
もう一口、カクテルを飲み込む。声は掠れ、骨を通して聞こえる声は風邪をひいたときのそれと似ていた。
>>289アウローラ
「いいですよ。煮るなり焼くなり…」
ごくり、グラスに口付けする。
鼻を抜けるアルコールの、杏の香り。
「まーちゃん…」
ぽつり、誰かに話しかけるわけでもなく、名前を呼んだ。
( 297 ) 2018/08/21(火) 00:56:29
>>284エイヴォン
「人狼ゲーム、参加は絶対なんですか?」
カランと氷を鳴らし、グラスの底に置いてあるコースターをぼんやりと眺めた。
( 298 ) 2018/08/21(火) 01:00:09
/*
みなさん和んでますけどこのまま話進めていいんですかね
アウローラさんのこれ、話のキーになりそうな気もしなくはないんですけど
まあ、おぼうちゃんがなんとかしてくれるよね
( -170 ) 2018/08/21(火) 01:00:59
むっふー。
凪ちゃんファインプレーしたんじゃない?
迷い猫正解だったんじゃない?
( -171 ) 2018/08/21(火) 01:02:06
>>289 アウローラ
「ええ、お願いします。」
と小さくお辞儀をする。
( 299 ) 2018/08/21(火) 01:06:22
/*
アウローラさんの記憶、ね
エピまで持ってっても問題なさそうだけど
まぁいいや
( -172 ) 2018/08/21(火) 01:06:49
/*
あと、あの猫は、そういう意図がなかったら別の猫にしようと思ってます
まぁ、あそこで出しといて無関係とは思いませんけどね
なんなら、自分で出そうかとも思ってましたけどね
他にアイツに関わろうとするやつがいないから、そういうことだと思っているが
( -173 ) 2018/08/21(火) 01:10:43
( A56 ) 2018/08/21(火) 01:11:19
( -174 ) 2018/08/21(火) 01:11:32
ヒノは、御伽話の人狼物語を手に取り、パラパラとめくった
( A57 ) 2018/08/21(火) 01:17:06
>>296 カペルラ
「そうだね。強いと思う。先輩たちと飲みに行くと、いつも残りの酒を処分させられる係でさ。今は無茶しなくなったけど、ハタチそこそこのときは、結構めちゃくちゃに飲んだこともあったな」
「こういう洒落た店に来ると、おつまみも勉強になるもんだな。家で飲むときは、ナッツ系で済ませちゃうから、うん、たまには作ってみよう」
普段は狭い世界で生活しているが、初対面のひとと話すのも楽しいものだな、と、改めて思った。
>>296 カペルラ
「そうだね。強いと思う。先輩たちと飲みに行くと、いつも残りの酒を処分させられる係でさ。今は無茶しなくなったけど、ハタチそこそこのときは、結構めちゃくちゃに飲んだこともあったな」
「こういう洒落た店に来ると、おつまみも勉強になるもんだな。家で飲むときは、ナッツ系で済ませちゃうから、うん、たまには作ってみよう」
( 300 ) 2018/08/21(火) 01:19:04
/*できるだけ情景描写に固定しようかな……。憑狼難しいひとたちばっかだな……とりつきやすい的な意味で噛まれたりするんだろうかコレは笑*/
( -175 ) 2018/08/21(火) 01:20:02
/*探り探りだから、削除ばっかりでお目汚しすみません……明日からは改善するね……なんかつい投稿後に気づいて、削除ボタン押しちゃうんだよね……いや、今回は慎重なんだよ……狂ってないかのチェックが……*/
( -176 ) 2018/08/21(火) 01:20:57
>>295 アウローラ
「バァサンってのは、オレのバアちゃんじゃねーよ
好奇心をエサに、若いオトコを罠に掛けるようなわるーいバァサンさ
お嬢さんも気をつけろよ、ウッカリしてるとパシリにされちまう‥‥」
女はぐるりとバーを見回しました
男は視線を追うと、"それ"をみつけます
「へぇ、珍しいことだ
この店にもタイプライターがあるんだねぇ
バァサンの猫も、"まちがえて"でも来てくれるといいなぁ
ふぅ、すこし喉が渇いた
何か一杯作ってくれないかい?
なんたって、ここはバーなんだからさ」
( 301 ) 2018/08/21(火) 01:28:03
>>294 リーノ
なるほど、と頷く。
「希望を勝負事と結び付けるとは面白いですね。
人狼ゲームのルールとしてはカイピロスカもいいですね。
カクテル言葉は"明日への期待"です」
どうしてそのカクテル言葉になったのか。
言われてみればルーツがわからないものもある。
帰ったら調べてみようかと考えながら微笑んだ。
>>298 ヒノ
「強制は流石に出来ませんが、参加していただけると有り難いです」
内心、なぜいきなり人狼ゲームなどという初心者には不向きな催しをやるのか疑問である上にやりたくもないことをお客様にやらせるのはいかがなものかと思う所はあった。
しかしあくまで手伝いの身。
やんわりと店側に協力する程度に留まった。
( 302 ) 2018/08/21(火) 01:37:55
>>300 リーノ
ふうん。無茶かあ。あんまりしそうに見えんけど。人は見かけによらんねえ。
ハタチそこそこのときは、って、あなたじゃあ今……
/*
会っていくらかの相手に年齢を尋ねるのも、と思い口をつぐむ。代わりにもう一度噛みしめるように言った。
*/
人は、見かけによらんねえ。
( 303 ) 2018/08/21(火) 01:46:56
/*そういやこのキャラ肩書き大学生だったなー!28とか29歳のつもりで動かしてる*/
( -177 ) 2018/08/21(火) 01:56:09
( A58 ) 2018/08/21(火) 03:42:23
「ふぅん、お嬢さんにははぐらかされたがあの記事はねぇ」
男は誰にいうとも無しに話します
「おもしろい話だ、カネのにおいになりそうな話だ
なんたって、最初の頁がいい
アレはなんでもいいから情報は残すってヤツだ
アレを隠そうとした店員……
ありゃ、""人狼ゲーム""、そしてこの店と関係あんじゃねぇか?
バァサンの言うとおりなら今宵からだ
さぁて、どんな夜になるか楽しみだね」
( 304 ) 2018/08/21(火) 03:59:57
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