1868 恩讐の村
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咎負いの宮廷騎士 ローランは、伯爵家当主 ジルベールのカップにお茶を注いだ。
( A32 ) 2018/07/16(月) 15:43:31
>>ジルベール
「飲むか、アンタも。」
そう言って、カップに注いだ紅茶をジルベールに差し出す。
「……まだ城にいるよな? 少し城内の見回りをしてく
る。賊が捕まったとはいえ、またなにがあるか分からないからな。」
「なぁ、アンタは何を持って──いや。ここを出る前に声はかけろよ。それじゃ。」
( 185 ) 2018/07/16(月) 15:51:27
【スピード死したい狼陣営様へ】
・基本的に自殺はできない設定は継続しますが、後日談的に死で締めたい方へ
・【グスタフ・ミーチェ・レリー】が復讐するために動いたことによって大切な人が死んでしまった人に【復讐のために殺される】という死に方であれば、どのタイミングで死んでもらってもOKとします
・王様退去後の後日談or呪い発動タイムにご採用いただければと思います
・お望みなら呪われながら生きてもらってももちろんOKですが、死にたい方への選択肢を増やしました☆
( -540 ) 2018/07/16(月) 15:55:37
( -541 ) 2018/07/16(月) 15:56:57
( -542 ) 2018/07/16(月) 16:03:07
( -543 ) 2018/07/16(月) 16:05:03
国王 カーマインは、メモを貼った。
( A33 ) 2018/07/16(月) 16:06:11
俺は城内を見回るためにジルベールから一度背を向けた。
そういえば、オーディションを見るために遥々やってきた東の国の"うえさま"とやらも目を覚ましたらしい。
「……ソフィー姫も、もう眠りから覚めたんだろうか。」
ぽつりと呟いて歩み始めるが、足はすぐに止まる。
見覚えのある女が、呆然と立ち尽くしている。
>>165 ケラ
「……アンタ。」
( 186 ) 2018/07/16(月) 16:06:35
/*
王子が気付いて声かけてくれないかな〜。
姫んとこ連れてってくれないかな〜。
ケラとは声を掛ける前に話してたっていう設定で、時空エクスってお喋りします。
*/
( -544 ) 2018/07/16(月) 16:07:58
神官 サテンは、メモを貼った。
( A34 ) 2018/07/16(月) 16:09:34
神官 サテンは、メモを貼った。
( A35 ) 2018/07/16(月) 16:11:03
( -545 ) 2018/07/16(月) 16:11:23
( -546 ) 2018/07/16(月) 16:11:41
(いやぁー……派手にやられてるなぁ)
*客室の写し鏡の前で背中を見る。黒狼騎士団は、確かに殺意を抱いて襲って来た。それは紛れも無い事実*
(そりゃ王子の罰が相応しいかもしれねぇな)
(しっかし……この傷バレねぇようにしたいけど、いや……バレた時に「何で言わなかった」って責められるしな……)
*責められて黒狼騎士団に仕返ししに行くことは勿論、王族を殺しかねない。そうなると国が滅ぶことになるだろう。ドレスを脱ぎ捨て、浴室へ移動した*
(いや、まてよ。パターンは二つだな
いち、さっき言ったように仕返しするパターン
に、私がやられるなんてまだ未熟だというパターン)
*シャワーを浴びる。背中の傷に染みるかと思ったが塞がっているらしい。これも王の慈悲か、とカッツェはぼんやり思った*
(うーん……どうしたもんかねぇ…)
*気持ち悪さを落とし終えた。お前はドジだからドレスをダメにする可能性がある、とソロンディールに持たされた予備のドレスをますあ。まさかこんなところで役に立つとは、とドレスに袖を通した*
( 187 ) 2018/07/16(月) 16:13:37
>>186 ローランさん
[ローランさんがうえさまのほうをじっと見ていたことに気づきました。そしてハッとします。1日目に眠ってしまったお客人が起きている……ということは]
ロート「……ローランさん。あの…………ソフィー姫に、会いに、行きませんか。一緒に」
( #28 ) 2018/07/16(月) 16:15:08
真っ先に姫のことを考えろと言われていたのに、ローランより一手遅れるところが、まだロートも姫のことを最優先に置いているわけではないんだなあというね
( -547 ) 2018/07/16(月) 16:16:41
>>#28 ロート
「……王子。」
声のするほうを見ると、ロート王子がそこにいた。
「私もよろしいのでしたら、ぜひ。時間も経ちましたし、そろそろ姫も目を覚ましているかも知れません。」
( 188 ) 2018/07/16(月) 16:20:23
そう言えば女性で背中に傷が残ったの、カッツェだけなんだね……お気の毒に……
( -548 ) 2018/07/16(月) 16:20:23
( -549 ) 2018/07/16(月) 16:20:59
( -550 ) 2018/07/16(月) 16:22:13
>>166 ロキさん
/*
ヘズはロキさんの話を聞きながらこくこくと小さく頷きます。
ヘズがこれからどうなるか、ロキさんに伝えようと思いました。しかし、この様子ならば知っているのだろうと思い、ヘズは話し始めます。
*/
そうですね、これからヘズのいったことはしんじてもらえなくなるらしいですから。エレさんのこともわすれてしまうことでしょうし。
それに、ロキさんもただのにんげんよりはながいじかんをよわいからだでいきるとききました。
…かていではなく、けっかがすべて。ヘズもそうおもいます。まだ、みなさんにあいにはいけませんね、これでは…。
そうですよ、ロキさん。わかれのことばなどふようです。
あなたのつみがわすれられ、ばつがおわるころ、『むかえにいきます』ね。
──こくろうの、なのもとに。
/*
ヘズはそう言い、笑いました。
*/
( 189 ) 2018/07/16(月) 16:25:56
( -551 ) 2018/07/16(月) 16:26:32
>>-550 このタイミングでカエデが来るとは……!ローランタイムが終わったら、ソフィーから申請して呼びに行くね!
( -552 ) 2018/07/16(月) 16:27:09
( -553 ) 2018/07/16(月) 16:27:42
( -554 ) 2018/07/16(月) 16:28:30
>>-554 ジル様
ジル様は国外追放された後ならいつでもどうぞ……(泣)
( -555 ) 2018/07/16(月) 16:31:22
>>188 ローラン
ロート「はい。ぜひ」
ロート「婚約を白紙にしたこと、ちゃんと伝えたいし、何より――姫はずっとあなたに会いたがっていたから。ちゃんと、姫の望みも叶えてあげたい。そうして初めて、あなたとのスタートラインに立てる」
( #29 ) 2018/07/16(月) 16:32:00
( -556 ) 2018/07/16(月) 16:32:04
>>-556 カエデ
むしろロート目線でまだ知らないから現段階で誘えなくて申し訳ない……
その代わり姫と二人で内緒の話もしていいのでね
( -557 ) 2018/07/16(月) 16:34:11
>>188 ローラン
あ、塔の描写とか自由に入れてもらって大丈夫です
( -558 ) 2018/07/16(月) 16:36:26
>>-557
ソフィーはこのオーディションにカエデがいること知ってるんな、エントリーシートとか見てたら大丈夫か
( -559 ) 2018/07/16(月) 16:37:02
>>-559 カエデ
オーディションの参加者一覧は姫にも渡ってるはず(一応姫が見に来たかったら来てもよかったから。姫は拒否したけど)
多分、カエデの資料を見て、もしかしたらって思ってると思う
( -560 ) 2018/07/16(月) 16:40:19
( -561 ) 2018/07/16(月) 16:42:55
王様の部屋へ着くと鉄の匂いが鼻をつく。
朝自分が王様を食べてそのままにしていたため飛び散ったりシーツに染み付いた血がそのままだったからだ。
王様の首と心臓、そして骨を一度別空間へ転移させると手と足を洗いぬるま湯とタオルを数枚、そして新しいシーツを用意した。
ベッド自体にも血が染み込んでいるがさすがに交換はできないので、乾いてるから許してくださいと心の中で呟いてシーツを被せる。
そこに転移させた王様を戻すと、タオルをぬるま湯に付けて王様の顔に付いた血も拭き取った後、床に飛び散った物も出来る限り掃除した。
( 190 ) 2018/07/16(月) 16:47:07
全ての片付けを終えてベッドの横に立つ。
最後に目を閉じて数秒、王様の頭を抱き締めると、それと心臓を本来あるべき場所へ返した。
さすがにこれだけ元に戻すのは初めてだ。
今まで戻した臓器や部位に使った寿命を考えるとおそらく…
「…ふふ…最後の…お願い…しなくても…僕の100年、あげれたんだ…」
そう笑うと王様は元の姿に戻っていく。
今朝の何も傷付いていない王様へ。
きっと生身の王様を見るのはこれが最後だろう。
そう思うと名残惜しかったが、王様の時を止めてそっと部屋を後にした。
( 191 ) 2018/07/16(月) 16:47:13
( -562 ) 2018/07/16(月) 16:47:57
>>183 あるふれど
おお、おお、見事じゃ見事じゃ!
[出来上がった橋を見て、うえさまは嬉しそうに笑った。
嬉々として一歩を踏み出す。]
どれ、渡ってみるかの。
おお、本当に歩けるではないか。
良きかな、良きかな。
[うえさまはにこにこしながら、かーまいん王のもとへと辿り着いた。]
そなたの国の魔法使いとやらは、なんとも素晴らしいものよのう
( 192 ) 2018/07/16(月) 16:48:14
( -563 ) 2018/07/16(月) 16:48:52
国王 カーマインは、咎負いの宮廷騎士 ローランとロートを横目に見てから、うえさまを改めて見る
( A36 ) 2018/07/16(月) 16:49:30
( -564 ) 2018/07/16(月) 16:51:17
>>192 うえさま
[花の橋は、うえさまが渡った後、広間に飛び散ったバラの花びらと共に、パラリとと消えた。]
お気に召していただき、誠にありがとうございます。
[アルフレドは、深々とお辞儀をした。]
以上が、わたくしアルフレドの演技です。
( 193 ) 2018/07/16(月) 16:57:44
>>192 うえさま
なるほど。これはこれは、両国の有効の証として良きパフォーマンスとなりましたな
[玉座から立ち上がり、上様に一礼する]
我が国1番の魔法使いの魔法をご堪能頂けたようで何よりです。
もしよろしければ、上様の国へも魔法教育のための資料をお送り致しますので、もしご要望等ありましたら、弟の方へご申請ください
[片眉を上げてニヤリと笑う]
( 194 ) 2018/07/16(月) 16:58:33
( -565 ) 2018/07/16(月) 16:58:54
>>-565
ところでネーロは勝ったから無条件で死んでもいい?( ◜ᴗ◝ )
もうどんどん絶望する流れしか思いつかない( ◜ᴗ◝ )
( -566 ) 2018/07/16(月) 17:01:46
何代か後でミーチェに亡ぼされて無事にセルナリアも地図から消えそう感ありますね……
( -567 ) 2018/07/16(月) 17:01:52
みんな死にたがるから、私の死への概念が頭パーンしたからな……
( -568 ) 2018/07/16(月) 17:02:21
>>-566 ねーろ
そこは好きにしてもらって良いので制限ないけど、カッツェとの絡みしだいで幸せになって欲しいよお
( -569 ) 2018/07/16(月) 17:03:12
( -570 ) 2018/07/16(月) 17:06:37
>>-570
スーパー気になる。
キングスレイヤーって剣になるやつやん
( -571 ) 2018/07/16(月) 17:08:34
>>-571
ついでにミーチェとアルフィリオンとネーロ切ったらかなりつよい
( -572 ) 2018/07/16(月) 17:11:01
>>-588
あ、勝手にソロンディールが昔使ってた塔をソフィー姫が使ってるって設定にしてるから
めっちゃ居心地の良い場所になってると思います(
( -573 ) 2018/07/16(月) 17:12:03
( -574 ) 2018/07/16(月) 17:12:11
手を取られる。
続く言葉に、目頭が熱くなった。
胸をついた彼が不器用に笑うので、僕も真似て笑ってみせた。
––––満ちている。
埋まることのないと思っていた心に、僕がずっと望んでいたものを目の前の彼がくれたから。彼の一部が、ここにある。
僕の求めているものは、破壊ではなかった。
ずっと、誰かに見て欲しかった。誰かに、愛されたかった。手に入らないなら、壊してしまおうと思った。それが最初で、自分でも制御できない闇は次第にそれこそが求めるものだと認識をずらした。
闇を封じ、彼が満ちて漸く、飢餓の正体を得る。
そのまま引っ張りあげられて、手が離れる。その時の一抹の淋しさを瓶に詰めて彼の氷の傍に添えよう。たとえ二度と見えることがなくなっても、その淋しさに触れる度、今の出来事を思い出せるように。
( 195 ) 2018/07/16(月) 17:13:10
( -575 ) 2018/07/16(月) 17:13:33
>>-569
カッツェとのハピエン考えたらすごく可愛い想像できたんだけど前回ユアンハピエンにしたから今回はバッドエンドにしよって(途中から)決めてたんだ( ◜ᴗ◝ )
( -576 ) 2018/07/16(月) 17:14:01
>>-574
ケット・シーだから🤔
王様とドラゴンとエルフとケット・シーを斬った剣とか伝説感すごいなぁ、って
( -577 ) 2018/07/16(月) 17:14:30
>>185 ローラン
紅茶を受け取って、一口飲んだ。
「……ああ。そうか、君は本当に騎士なんだものな。
必ず、城を離れる前には挨拶に伺おう」
今の僕にあるのは、一つだった。この胸の氷だけ。加えて持って行きたいものは––––––––––––––––ローランから、目を逸らす。これ一つでいい。僅かに顔を出す欲に目を瞑った。その資格はないし、それにこれで充分僕は生きていける。
僕に背を向けて、立ち去る彼を見送った。
「ありがとう、ローラン」
聴こえただろうか。言葉では尽くすに足りない恩を、返す宛は今のところない。
( 196 ) 2018/07/16(月) 17:14:36
( -578 ) 2018/07/16(月) 17:14:54
( -579 ) 2018/07/16(月) 17:16:16
( -580 ) 2018/07/16(月) 17:16:45
( -581 ) 2018/07/16(月) 17:17:07
( -582 ) 2018/07/16(月) 17:17:41
王様斬った剣は証拠品として広間にまだ置いてあるはず
( -583 ) 2018/07/16(月) 17:18:40
ていうか初日みたいに退去前にカーマインから一言ずつ声掛けたいんだよな……いいかな
( -584 ) 2018/07/16(月) 17:19:30
( -585 ) 2018/07/16(月) 17:20:48
わーいたくさん褒められて嬉しい
レリーとコータローとお話しに行かなくては
( -586 ) 2018/07/16(月) 17:24:59
( -587 ) 2018/07/16(月) 17:25:42
( -588 ) 2018/07/16(月) 17:37:14
>>192 うえさま
おや、では……わたしも少し、魔法を披露させていただきますね
(近くにあるからベンガレンシスでいいですかね)
『さあさあ、ベンガレンシスさんたち、今日もちょーっと力を借りますよ〜。はい。絵筆。
……え?また絵を描くの?って?飽きた?まあまあまあそう言わず、今日もお客さまがいらっしゃいますから。それにわたしとあなたがたの最後の作業じゃないですかあ!ね!
……うん、分かっていただけたようで。
ではでは、そちらのお客さま、うえさまの似顔絵を描かせていただきましょう!』
(絵筆を持った木が慎重に、私のスケッチブックにうえさまの似顔絵を描いていきます。ちょっとイラストっぽくなってしまったかな……?)
……はいっ!
うえさまの似顔絵です!うえさまの髪型は難しかったので、うまく似せられているかは分かりませんが……よかったら、お納めください」
(わたしはベンガレンシスからうえさまの似顔絵を受け取って、うえさまに渡します)
( 197 ) 2018/07/16(月) 17:42:23
( -589 ) 2018/07/16(月) 17:43:05
>>-588 ミーチェ
あ、でも本編でどうしたかは書いてなかった気がする
でもロートは精神体だったから触れないし、広間から動かしてないから……うん
( -590 ) 2018/07/16(月) 17:44:45
( -591 ) 2018/07/16(月) 17:45:03
( -592 ) 2018/07/16(月) 17:45:21
>>193 アルフレド
…いたか、色男。
私は貴公にはひとつ、伝えたいことがあったのだ。
本来であれば貴公の縛られた日に言うべきだったのだが…
その…あの晩に差し込んで話すのも無粋かと思ってな。
私は貴公の妹、レベッカを知っているのだ。
尤も、ただ一度治療に当たったことと、帰順ののち反逆の戦いに挑んだこと、それだけの接点だ。
一方的に知っているだけ、だ。
少し、レベッカのことを伝えておきたい。
大したことではないが、恐らく貴公の知らない姿だろう。
( 198 ) 2018/07/16(月) 17:59:46
貴公が知らされたのは、「妹がどう死んだか」だろう。
…私は、「どう生きたか」を伝えたい。
( 199 ) 2018/07/16(月) 18:01:23
>>198 グスタフ
[レベッカの名を聞いて、驚いてグスタフを見る。]
グスタフ…。
ぜひ…聞かせてくれないか…。
[レベッカの反逆の様子は、捕らえられ処刑されたとしかアルフレドには何も聞かされてなかったのだ。]
( 200 ) 2018/07/16(月) 18:05:44
>>199 グスタフ
どう…生きたか…。
[アルフレドは、グスタフを食い入るように見つめる。]
( 201 ) 2018/07/16(月) 18:06:48
>>164 エドワード
……お陰様で
わたくしは……貴方に手を掛けられる覚悟で、今日を迎えました
ええ、貴方が"天を照らす者"だと、覚えていますわ……どちらもにも属さない、貴方に殺されるなら、それも悪くないと思ってましたもの
……酷な事を仰るのね
貴方が手を掛けられないのであれば、と先程から魔法にて、自分の首を落とそうとしていますが……どうやら、【すぐに自殺は出来ないようです】
わたくしは…………出来る事なら、《貴方と共に生きたい》、です
ですが、明日、記憶を失う貴方には、それは難しい事なのでしょうね
ならばせめて……お互い、別の道を歩みながら生きましょう?
大丈夫、明日になれば、わたくしの事など忘れます
辛いのは、今だけ……その想いはきっと、気のせいなのですから
*くるり、と後ろを向き、エドワードから完全に顔を逸らす*
( 202 ) 2018/07/16(月) 18:10:29
おはようございます。カーマインがすっごいいい笑顔で山手線に乗ってる夢を見ました。
>>-586 ジルベール
わーい!最後に話そうやー!
( -593 ) 2018/07/16(月) 18:10:45
( -594 ) 2018/07/16(月) 18:11:59
( -595 ) 2018/07/16(月) 18:13:05
>>-519 サテン、というか村立て
了解ー。その頃には拷問官としての生活がありそうで少し残念かもだけど、「なんか知らんが記憶奪われた」って恨みはありそうだもんね。いい決断だと思うし、コータロ的には死なずに暮らせるなら万々歳です。
( -596 ) 2018/07/16(月) 18:15:44
あっやべぇ。書き溜めてなかったのにアルフレドがいい反応速度を示してくれた。
しばしお待ちを
( -597 ) 2018/07/16(月) 18:16:33
>>-595 カーマイン
どちらでもいい……じゃねぇ、上さまと話せるチャンスじゃん!上さまに紹介されたいかなって!
( -598 ) 2018/07/16(月) 18:17:41
>>-594 アルフレド
なんかね。誰かが山手線だす魔法披露してた。
( -599 ) 2018/07/16(月) 18:18:50
そうかーそうだよなあー一緒に生きたいよなあー僕もそう思うもんなーだよなー
( -600 ) 2018/07/16(月) 18:21:53
( -601 ) 2018/07/16(月) 18:22:03
( -602 ) 2018/07/16(月) 18:22:38
( -603 ) 2018/07/16(月) 18:23:49
>>-602
心中できるならまだしも、レリーはすぐ死ねないんだよなあ。
( -604 ) 2018/07/16(月) 18:25:03
( -605 ) 2018/07/16(月) 18:26:54
>>-604
あー、そっか。エドワードの大切な人をレリーが殺して、その復讐じゃないと無理か。
もう、ソフィーに眠りの魔法かけてもらうしか。
( -606 ) 2018/07/16(月) 18:28:35
>>-603 コータロ
コータロが健全すぎて、もうなんか、記憶返してあげたくなってる
( -607 ) 2018/07/16(月) 18:28:57
>>-603
死にたがってたけど死ねないからもう1回、この国滅ぼしに来ることにした。
( -608 ) 2018/07/16(月) 18:29:47
《辛すぎて、エドワードをこので〇して、ミーチェとビジネスライクな関係を結んで、数年後にセルナリアを滅ぼすのがベストアンサーな気がしてきました》
( -609 ) 2018/07/16(月) 18:31:41
>>-606
彼女の希望は一緒に生きたいやからなあ…
で、しかも、ここからは私の予想なんですけど、多分夢の中でもエドワードは記憶無くすと思うんですよ。ちか嬢のことだし。
( -610 ) 2018/07/16(月) 18:32:03
>>てるるんるん
ヒントをあげよう
・レリーが罪悪感を感じ続けるなら一緒にいる(おたがいにお互いのことを覚えている)ことも可能
・夢の世界までは干渉しない。でも目が覚めたら、何か素敵な女の子に会ったなあくらい
・何度も出会い直し、再構築をし続けることは可能
・エドワードが死にたくて死ぬのは一向に構わん、しかし彼女はなんというかな?(ゲス顔)
( -611 ) 2018/07/16(月) 18:34:48
>>-609
いっしょにほろぼそう!!!
ところで、今更だけどミーチェってレリーとグスタフのこと好きなのかなぁ。
( -612 ) 2018/07/16(月) 18:35:22
>>-609 みーこさん
知恵袋でもそれがベストアンサーだったよ
( -613 ) 2018/07/16(月) 18:36:27
《>>-612 るーぷさん
そうしよう!
私の2つ目の呪いは、旅を続けて野宿してれば発動しないので!
えっ……村中に、ヘズは2人のこと好きと言っていたのは嘘だったんですか……?》
( -614 ) 2018/07/16(月) 18:37:44
夢は干渉しないのか…
いや彼女と共に生きるってのはそういうことじゃないだろ?
考えろ考えろ
( -615 ) 2018/07/16(月) 18:37:47
《>>-613 ろあ君
だよねー!
でもこれ、私の考えだから、レリーは思いつかないのが難点です😇》
( -616 ) 2018/07/16(月) 18:38:56
サリーナの犬の残党ごときが、堂々と国家転覆の話をするとはいい度胸だな?
(言わせたかった)
( -617 ) 2018/07/16(月) 18:39:13
>>-608 るーぷさん
ネーロ王様殺されて恨みあるから殺せるよ♡
( -618 ) 2018/07/16(月) 18:39:25
>>-610
いっしょに生きるなぁ…
もう、エドワードのレリーに対する好意を消してもらう。
人形の村感出るけど、それこそレリーに対する感情は保護。みたいな。
絶対に忘れないし、エドワードは好意忘れてるから幸せだし、レリーは一緒にいるって願いは叶ってる。
まあ、レリーの願い的にはそんなエドワードじゃないと思うけど、いっしょにいたいのは。
( -619 ) 2018/07/16(月) 18:40:45
>>-618 ネーロ
ミーチェ次第だけど、ミーチェに限って恨みを込めて殺すなら認めるよ。レリーはダメだけど
グスタフは子供に殺されてほしい……
( -620 ) 2018/07/16(月) 18:41:24
>>-614 京さん
そしたら、ヘズは旅の途中で、自分の血を長寿の妙薬だから、って飲ませそう。
ヘズの好きが本当に理解した上での好きなのかどうか…っていう🤔
( -621 ) 2018/07/16(月) 18:43:40
>>-619
考えた落としどころその1はそれ。「レリーに好意を感じない呪い」とか?(できるんか知らんけど)
好意を感じないから、なんならちょっと冷たいくらいのエドワードになっちゃう。それレリー幸せか?って感じ。
( -622 ) 2018/07/16(月) 18:43:45
>>-618みかさん
でも、殺されたら殺されたでミーチェ的にはハッピーエンドだからなぁ。殺されるのもありだけど。
( -623 ) 2018/07/16(月) 18:44:38
あの日のことは、なぜかよく覚えている。珍しくもない光景だったが。
まだ子どものような顔をした女騎士が、どう見ても手の施しようのない騎士を連れてきた。
…「お願いだからこの人を助けて」と。
国に命を捧げたことを当然としている我らだ。仲間の死に取り乱すなど騎士らしからぬ振る舞いだ、とその時は思ったのだ。
だから、もう治せないこと、我らにできることは臨終を静かに、可能な限り望むようにさせてやることだと伝えた。
これ以上彼に施す治療はいたずらに体を傷つけることでしか、ないと。
…そう伝えたらな…実に、潔かったのだ。
死に瀕した騎士とはどういう間柄かは知らん。名前も、すまないが忘れてしまった。
だが、彼が息を引き取るまで手を握り、笑顔を向け続ける姿に心を打たれた。
何か臨終の際に話していたようだが、その場を外させてもらったので聞いてはいない。
全て終わってから、清拭を手伝ってもった。
なぜか、私もその男の傷口をそのままにしておきたくなく…縫い糸で塞いだのだが、その様も涙もこぼさずじっと耐えて見ていたようだった。
包帯で強めに巻き、可能な限り従前の姿を戻したが…その後のことはレベッカと彼だけの時間だ。
( 203 ) 2018/07/16(月) 18:45:30
何時間か、何も話さずに過ごしたが…ふとレベッカも怪我をしていることに気がついた。
だから薬草を貼り、包帯を巻いてやったのだが…レベッカも沈黙に手持ち無沙汰だったのか取り留めもないことを話し出した。
自分には調香を学ぶ兄がいること、
兄が虫も殺せないような性格だから自分が国を守ろうと騎士に志願したこと、
腹の中で配分を誤ったか性別を取り違えたか…とな。
だが、自分にはない優しさを持つ兄を守りたいと言っていた。
自分にできるのは剣の腕を磨くことだけ、それが国のためになるなら何も後悔はしていない、と。
子どもにありがちな夢だとは思っていた。だが、真実そのように思っている姿が私には眩しく感じられたよ。
騎士である自分自身に全力なのだ、とな。
修道院で休ませ、翌朝レベッカは前線に戻っていった。
…生きている彼女を見たのはそれが最後、だ。
( 204 ) 2018/07/16(月) 18:47:13
>>-622
それはそれで見てみたい🤔
あとはそうだなぁ。エドワードが『人』以外の何かになるとか?
( -624 ) 2018/07/16(月) 18:48:53
《>>-621 るーぷさん
それレリー死ねなくならない?大丈夫?
あーなるほど
それはありそう……?8歳だもんね……》
( -625 ) 2018/07/16(月) 18:48:55
>>-617 カーマイン
ふん、セルナリアの亡霊はさっさと地獄に落ちなさないな
見苦しいわよ
(言い返してみたくなった)
( -626 ) 2018/07/16(月) 18:51:16
>>-625 京さん
ちょっと老化が遅くなるぐらいかと(◜ᴗ◝ )
なんか、希少種族ってそういう扱いされてるかなぁ、って。
8歳だし、ミーチェの今までの生活考えると好き、って分かってなさそう
( -627 ) 2018/07/16(月) 18:54:46
( -628 ) 2018/07/16(月) 19:03:27
ほかの者の、処分は聞いていた。
僕は彼と反対方向へ歩き出す。永遠の別れとなる前に、話をせねばいけない人達がいる。
「……呪医」
>>コータロー
幾分か小さく見えるその背に、そっと声をかけた。
( 205 ) 2018/07/16(月) 19:05:25
ジルベールコミュ力ZEROなんで、自分から話しかけられそうなのは、数人なのですが!
絡んでくれる方がいたら(私が)喜んでお話します
( -629 ) 2018/07/16(月) 19:14:02
ジルベール絡みなかった(気がする)からいけない:(´◦ω◦`):
( -630 ) 2018/07/16(月) 19:16:57
( -631 ) 2018/07/16(月) 19:19:47
《>>-627 るーぷさん
それは分かるし、ちょっと老化が遅くなるのありがたい
復讐するなら、若さは極力保って臨みたいだろうし……
あー……そっか……なら、レリー忘れないかもね》
( -632 ) 2018/07/16(月) 19:22:08
ジルベールに絡みに行くなら嫌がらせしか思いつかない…
( -633 ) 2018/07/16(月) 19:22:21
>>205 ジルベール
「ジルベール」
「なんだ、随分とましになってるようじゃないか、心配して損した」
「その氷は……あの騎士崩れか。人の仕事取りやぁって」
( 206 ) 2018/07/16(月) 19:25:32
コータローと絶対に絶対に話しておきたいから真っ先に声をかける。
ただ話す内容は全く決めてない……。
>>るーぷさん
嫌がらせしてくれてもいいで(◜ᴗ◝ )
何も無かったら、描写に入れる程度で終わっちゃうかなあ……。でもわたしもミーチェと話したい……。穏便に話しかけられそうだったら行くね……!
( -634 ) 2018/07/16(月) 19:25:45
( -635 ) 2018/07/16(月) 19:26:22
「いや、診るとしても最後になるだろうからな、安心した」
( 207 ) 2018/07/16(月) 19:28:34
( A37 ) 2018/07/16(月) 19:28:51
>>-632 京さん
長命のヘズと、子供を繰り返して若くなったロキと、人間よりは長生きのエレ…そうなるとエレが一番年上になるのかな…見た目的に。
というか、対象は『人』でヘズは『竜族』だから好きになっても大丈夫だった(◜ᴗ◝ )
( -636 ) 2018/07/16(月) 19:29:24
>>-634 こはるさん
ならあとから時間があれば話しかけてくださいー!
ミーチェその辺にいるので
( -637 ) 2018/07/16(月) 19:31:37
>>-636 ミーチェ
セルナリアでは他種族も「人」として扱うので、他種族も対象内です(◜ᴗ◝ )(◜ᴗ◝ )(◜ᴗ◝ )
差別主義のサリーナとはちがうんだよ!!!!
( -638 ) 2018/07/16(月) 19:36:41
( -639 ) 2018/07/16(月) 19:37:04
>>203 グスタフ
>>204
そうか…そんなことが…。妹は言っていた…、会わせたい人がいると。もしかしたら、その彼だったのかもしれないな…。
はは、腹の中で配分を誤ったか性別を取り違えたかか、レベッカらしいよ。
[アルフレドは、苦笑する。]
守りたい…か…。
レベッカ…。ありがとう…。
[膝をガクッと追って、その場にしゃがみこむ。そして、一筋の涙が頬を伝った。]
グスタフ…、最後に伝えてくれてありがとう。
君の処遇を聞いたよ。アニマの記憶もなくなるとか…。
( 208 ) 2018/07/16(月) 19:39:55
>>206 コータロー
「……分かるのか。
ああ、もう大丈夫だ」
振り返ったその顔は、思っていたよりずっと晴れていた。
「君も、僕を救おうとするのか」
思わず苦笑してしまう。人の抱える恨みをそのまま背負おうとした男だ。これから自身の大切なものを失おうというのに、随分とお人好し。…………それとも、本来医者というのは、こういうものなのか。
( 209 ) 2018/07/16(月) 19:42:21
ところでフリージアさんとローランさんはもう少し夜になってからかな……?
( -640 ) 2018/07/16(月) 19:42:32
「……僕はもうすぐ、ここから出ていく。君に下された罰を考えればきっと二度と会うこともないだろう」
「きみがこうなった一因に、なにか恨み言でもないかと、そう思ってね」
( 210 ) 2018/07/16(月) 19:42:39
>>202 レリー
…そうか。一つだけ訂正させてもらおう。
この想いが、気のせいだと?失言もほどほどにするんだ。
僕の想いを冒涜するのならば、僕は君とて許さない。
君は…本当は、僕の気持ちを分かっているのだろう?
君と別の道を生きる選択など、僕にはない!
君は、僕と《共に生きたい》と言ってくれたね。
僕はこのままいけば、すぐに君への想いを失うだろう。
そんな僕のことを…君は、許してくれるのか。
王の呪いに屈し、哀れにも、この世で最も大切な気持ちを失う僕のことを、君は、許してくれるのか。
( 211 ) 2018/07/16(月) 19:48:47
/*
最後は、絞り出すような声だった。
本当は、君と生きたい。
君がそう望んでくれるなら。君がそう願ってくれるなら。
僕はもし、記憶を失うことになっても、君と共に生きる道を選ぶだろう。
だが彼女はどうか。決して彼女を愛すことのできない男と共にいて、真に幸せになれるのか。
僕は恐怖している。この先、他ならぬ自分自身が彼女をさらに苦しめてしまうことを。
僕は、彼女の背中へと語りかけながら、唇を噛む。
こんなにも気持ちが傍にあるのに。見える未来が、こんなにも不確かで、こんなにも…苦しいものであるなどと。
*/
( 212 ) 2018/07/16(月) 19:49:16
>>210 ジルベール
「呪医になる前は"恐怖も知らぬ突撃兵"だったんだぜ?この程度の恐怖なら自分でマヒさせるくらい簡単よ、死にゃしねぇもの」
「なに、それとも恨み言でも吐いた方が楽になるか。いうが、それは他者を用いた精神の自傷行為だぞ?」
「もう一度言おう。俺はアンタのせいでこのような目にあったわけじゃねぇ。俺は俺の為に命を使ったんだ、ただアンタとは往く道が同じで、例えていうなれば船に同乗した仲にすぎん」
( 213 ) 2018/07/16(月) 19:53:52
さいっこう
誰かから責められたい気持ちを汲んでも決して責めてくれない、その奥まで見透かしてたしなめるコータローー……好き………………
( -641 ) 2018/07/16(月) 19:56:05
>>-638
なんだと…竜人じゃなくて竜だからペット判定かと思ってた。
というか、これミーチェ国外追放でロートの魔法届くってロートやばくないか?
( -642 ) 2018/07/16(月) 19:58:32
広間に戻ると王様がうえさまのために魔法を披露するよう言っていた。
使役する猫を10匹ほど呼び光魔法を使おうとした時
ふたつ、違和感に気付いた。
ひとつ、猫達が全員僕に怯えている。
いや、怯えを隠して振舞っている。
ふたつ、光の魔法が使えなくなった。
光の妖精は側にいるが辛そうな表情で首を振っている。
「………そっか………そっかぁ…」
猫達に向けた手をだらんと降ろす。
そのまま定位置の端っこへ行くとズルズルと座り込んだ。
服にこびり付いた王様の血が乾いて肌に張り付く。
「そういえば…僕…着替えてなかった…
…あとで…いっか…
もう…めんどくさい、や…」
( 214 ) 2018/07/16(月) 20:02:01
>>ちかさん
レリーの呪いが届くのって死んだ人も対象なんですかね?
( -643 ) 2018/07/16(月) 20:04:50
>>213
「むしろタダ乗りしたのは俺の方だろ、気にするない」
「それよか、国外追放を受けた身、明日には棒もて追われるんだろう。その前に少し、今日だけ呪医として仕事をさせてくれ、その方が俺の救いだ」
( 215 ) 2018/07/16(月) 20:05:03
( -644 ) 2018/07/16(月) 20:05:09
**
お出かけしていたらログがえらいことに。
読んでお願い言います!!
( -645 ) 2018/07/16(月) 20:07:32
/*
ヘズは王様を斬ったあの剣の前に来ていました。目を覆う布を外し、しっかりと忘れないように、再現出来るように観察します。
なぜなら、黒狼騎士団にこの剣はとても必要なものであるとヘズは理解しているからです。
にこりと笑うと元どおり、目隠しをします。ご主人様がいなくなった今、目隠しをつけて置く必要もありませんでしたが、綺麗な白をヘズは見たいとは思いませんでしたのでこの国にいる間は、目隠しをつけたままでいようと思いました。
*/
( 216 ) 2018/07/16(月) 20:11:05
>>204 グスタフ
[アルフレドは、膝をパンパンとしながら立ち上がる。]
[続けて、グスタフに話しかける。]
強く…優しい子だったよ。レベッカは…。
魔法が使えるせいで、わたしが家族に疎まれていた時も、常にわたしの味方でいてくれた。
レベッカの生き様を聞かせてありがとう…グスタフ…。
( 217 ) 2018/07/16(月) 20:12:07
>>213 コータロー
強い、言葉だった。そうだ、彼は征野を知るひと。
「そうか、自傷行為か」
そうでもあるのかもしれない。彼の望みを聞くようで、自分の思いを昇華させようとしていただけ。全く以て最後まで、この元配下には情けない姿ばかり見せている。
「それでも、僕は君に––––いや、よそうか。
なんだ、君の救いになるというなら、僕の体は好きにするがいい、……コータロー」
( 218 ) 2018/07/16(月) 20:17:45
唐突に解説。
パトリシアが記憶を無くしたのは自身が吊られて眠ったことによって元々自分に掛けてた「占い師である」という幻術が解けたから。
パトリシアがバグったのは、どれだけ偽視されようとも厳しい内訳になろうとも「占い師でいなければならなかった」から。「ケラという真占い師が居てはいけなかった」から。
という感じでした。
真取れないのは素。いっそ殺せ**
( -646 ) 2018/07/16(月) 20:22:39
( -647 ) 2018/07/16(月) 20:25:28
( -648 ) 2018/07/16(月) 20:25:43
その後のことは…アルベルト、貴公も知っての通りだ。
>>208 アルベルト
だが…私は思うのだ。
騎士が騎士たり得るかは、振る舞い1つにも現れるのだと。
仲間を殺されて尚、その死に自分が苦しんで尚、
その時にこそ自分の生き様を見出したものに一途になっていたその姿を…高潔な騎士であると、私は思ったのだ。
…いや、これは蛇足であったな。
少し、おしゃべりが過ぎたようだ。
( 219 ) 2018/07/16(月) 20:25:49
( -649 ) 2018/07/16(月) 20:27:13
後半ケラには1ミリも触れないように喋ってますです**
( -650 ) 2018/07/16(月) 20:27:24
ここはグスタフうまく話せていません。
すらすら言葉が出てこないのは、
手当てをした時に包帯からのぞいたレベッカの指先があまりに白くて細かったから。
人の美しさは魂にこそ宿るという教えに反して、動揺したほど女性を感じた一瞬だったので、グスタフとしては思い出してはいけないこと。
かつ、騎士道に盲目になっているのでちょっとズレたことというか、本質的でないことを言ってる。
( -651 ) 2018/07/16(月) 20:28:17
コータローに対してめちゃくちゃ恩義せがましいこと言ってるけど、まあ医者に体を好きにさせるってジルベールからしたら超トラウマ級の苦痛なので許して
( -652 ) 2018/07/16(月) 20:28:36
( -653 ) 2018/07/16(月) 20:28:50
( -654 ) 2018/07/16(月) 20:30:21
( -655 ) 2018/07/16(月) 20:30:45
恋にもならずに終わったのは流石にグスタフにも、死んだ男が特別だとはわかっていたし、自分は僧籍だからあり得ないことだった。
でも人生においてただ一度だけ、女性を意識した瞬間だよ。
童貞もこじらせるとここまでくるね。
( -656 ) 2018/07/16(月) 20:31:07
( -657 ) 2018/07/16(月) 20:32:18
( -658 ) 2018/07/16(月) 20:33:54
>>212 エドワード
…………!
貴方は……本当に、本当に酷いお人だわ……これは、わたくしへの罰……貴方を巻き込みたくない……そう、言ってるのに……
でも……貴方からそう仰っていただけて、嬉しい、と思ってしまったわたくしが……一番、この世で酷い人間なのでしょうね……
……わたくしは、貴方の側にいられなくなる事が、怖い
その事に比べたら……恐れるに足らない事です
……ですが、わたくしは……貴方に……わたくしを忘れて、幸せに生きてほしい……
例え、それが、私のエゴだとしても、です……
*もう嘘をつく必要はない
自分の心の内を全て言った
彼を手に掛けると約束したが、そんな事、出来る訳がなかった
本当は……彼が幸せになる道を、ずっと考えていた
答えを出すべき運命の日が来た
自分の言葉で、彼に自分の気持ちを伝えられただろうか
彼に、何を言われるか分からない未来への不安と、恐怖で心が満たされながら、必死に言葉を口にする*
( 220 ) 2018/07/16(月) 20:35:08
( -659 ) 2018/07/16(月) 20:36:12
( -660 ) 2018/07/16(月) 20:37:50
( -661 ) 2018/07/16(月) 20:37:53
>>219 グスタフ
[グスタフが、己の心情を吐露するのは珍しかった。アルフレドは、グスタフの言葉を一つ一つ聞き逃さないように聞いていた。]
高潔な騎士か。ほんとに…、そうだな。
[アルフレドは、グスタフに友情を感じていた。復讐の首謀者であるとあうのに。]
グスタフ…どうか、アニマを教えてくれないか。
君がアニマの記憶をなくす代わりに、わたしがグスタフのアニマを受け継ぐ。
[アルフレドは、キッとグスタフを見つめた。]
( 221 ) 2018/07/16(月) 20:38:32
《大変申し訳ないけど、皆のログちゃんと見れてない
レリーの気持ち書くのに必死こいてた……
話し掛けられても気づかない可能性あるけど、ジルベールとローランは後で時空巻き戻して話す約束、忘れてないよ》
( -662 ) 2018/07/16(月) 20:41:34
( A38 ) 2018/07/16(月) 20:42:07
>>-643 るーぷさん
死んだ人も対象とは……?
霊魂……?霊魂までは関係ないと思います
( -663 ) 2018/07/16(月) 20:45:49
そいえばちょくちょくローランに好いてもらえててうれしかたヽ(・∀・)ノ**
( -664 ) 2018/07/16(月) 20:46:28
**
アルフレドすぐ友情感じるじゃん……ロート的に敵から受け継いでいいのアニマww
( -665 ) 2018/07/16(月) 20:47:04
>>-664 パトリシア
パトリシアーーー私も好きでーーす
ていうか初日パトリシア真視してたんだよなあサテン
( -666 ) 2018/07/16(月) 20:47:24
>>-665 フリージア
なんか既に子供たちに拡散されてるらしいので、魔法禁止とかしたらサリーナと同じになっちゃうし、魔法自体に罪はない(科学者が逮捕されてもその発明品は禁止しない)ので、取り上げないかな。
ほら、原爆はだめだけど、原発はあるわけだし、そんなイメージね
( -667 ) 2018/07/16(月) 20:49:00
>>-665 ゆきっちゃん
アルフレドちょろいから…()
確かにアニマ受け継いでいいのかな?
>>ちかちゃん
墓下で勝手にアニマ使ってたけどwww
( -668 ) 2018/07/16(月) 20:49:31
狼’sに友情を感じるアルフレドは、一番狼になり得る人間かもしれない…。
( -669 ) 2018/07/16(月) 20:50:57
( -670 ) 2018/07/16(月) 20:51:09
>>-663
なんか…死体的な。殺して、降霊術的な感じならセーフなのかなぁ、って。
霊魂セーフならやっぱり、エドワード殺して他のものに憑依させるみたいな。
( -671 ) 2018/07/16(月) 20:51:10
この国危険分子しかいないwww滅びの一途www
>>-671 霊魂はセーフだね
( -672 ) 2018/07/16(月) 20:52:09
>>-667 サテン
答えてた(「・ω・)「
わー!ありがとう!
( -673 ) 2018/07/16(月) 20:52:41
>>218 ジルベール
「では、障るぞ」
周り全てを壊したいと願うその想いは、彼の自己同一性と深く結びついていた。ならばせめて、その想いが、跳ね返って自らを傷つけぬように。
静かに気を診ながら言葉を紡ぐ。
「何、記憶は消さない。ただ、その記憶には麻酔をかけた方がいいだろう。それに、この1週間も」
「……時がもたらすような緩やかな忘却を与えよう」
「これらの記憶は微睡みの中で見るような、気を荒げないものとなるだろう」
( 222 ) 2018/07/16(月) 20:53:19
よく考えたらアルフレドまじで妹黒狼騎士団で殺されてるし、今回の黒狼2人と仲いいし、吊られたのRP的にも必然だったのでは??(ひどい)
( -674 ) 2018/07/16(月) 20:54:39
《今思いましたが、レリーにとって、唯一の救いは、幼馴染の彼は既に死んでいるので、彼は彼女の心で生きており、レリーが忘れない限りは、幼馴染の彼が微笑んでくれるのが救いですよね……
死んだ人の事までは、魔法で操作されないとお聞きしたので……》
( -675 ) 2018/07/16(月) 20:54:42
( -676 ) 2018/07/16(月) 20:56:08
>>-676 ネーロ
時空制限はないです、、あと3時間の予定ですしね
私もそろそろフリージアと話すね
( -677 ) 2018/07/16(月) 20:57:28
>>-674 ちかちゃん
いや、ほんとにwww吊られて正解だった気がしてきたwww
( -678 ) 2018/07/16(月) 20:57:42
/*
寝てましたあああ
徹夜なんてするもんじゃねえ
お返事かえしまーす!
*/
( -679 ) 2018/07/16(月) 20:58:34
>>222
「せめて俺の事は気に病まぬよう、念入りにな」
( 223 ) 2018/07/16(月) 20:59:08
( -680 ) 2018/07/16(月) 20:59:45
味方だった者は勿論のこと狼や魔の者達もそれぞれ思い思いの人と話している。
笑い合ったり泣いて揉めていたり静かに話したりとバラバラだったが、誰を見てもその瞳は生に満ちていたり、憑き物が取れたような目をしていた。
「…なんで…なんで…負けた、くせに…
なんで…そんな…顔、してるの…?
なんで…みんな…受け入れ、てるの…?
…なんで…そんな、目…してるの…?
…なんで…?なんで…?なんで…?なんで…?
おかしい…おかしい、よ…みんな…おかしい…」
自分だけが、別の次元から来て取り残されたような
そんな気持ちが溢れてくる。
この状況を受け入れなければこの世界に自分の居場所がなくなるような気がしてくる。
「いやだ…僕は…絶対…赦さない…認めない…
いやだ…いやだいやだ…いやだいやだいやだいやだいやだ…
僕は絶対…認め、ない…赦さない…認めない…認めない…」
( 224 ) 2018/07/16(月) 21:00:47
**
じゃあ会話が乱立してもいっか!!いいよね!そうなのだ!!
( -681 ) 2018/07/16(月) 21:00:55
魔法使いの弟子 カッツェは、ここまで読めてない(白目)
( A39 ) 2018/07/16(月) 21:02:24
( -682 ) 2018/07/16(月) 21:02:45
(ネーロ君のまさかの生首事件の後、グスタフさんを子供に戻す魔法を頼まれ、うえさまに魔法をご披露して、とりあえずすべき仕事は終わったはずですね!!フリージアのところに戻りましょう)
>>フリージア
フリージア!
お待たせしました。大丈夫でしたか?
怖くありませんでしたか?
あのね、フリージア……
(ちょっとだけ緊張します。斬られた背中の傷は塞いでもらっていますが――すぐに襲われてしまった情けなさが、なんとなく疼く気がして)
わたし、ロートさまにお願いして、教会の外にいつでも自由に遊びに行けることになったんですよ〜
だからね、またこれからも、フリージアと会えたらな〜なんて思ってるんですけど……フリージアの孤児院に、おみやげをもって、遊びに行ってもいいですかね?
( 225 ) 2018/07/16(月) 21:02:57
/*
彼女の吐露を、驚くほど静かな心で聞いていた。
僕の幸せを願い、必死に言葉を紡ぐ彼女の姿に、僕の心にある決心が生まれた。
彼女と共に生きること。
そのためならば、なんだってすると、言っただろう。
あれは嘘か?エドワード。
いいや、嘘ではない。どうすればいいかなんて、考えるまでもないのだ。
知っていた。【この処罰に、抜け道などない。】
そうであれば。
*/
( 226 ) 2018/07/16(月) 21:03:51
( -683 ) 2018/07/16(月) 21:03:59
>>#29 ロート
「……白紙。そう、でしたね。ありがとうございます、ロート王子。」
そういえば、この人は目覚めてから真っ先に俺に結婚を白紙にすること伝えてきた。
そのかわり、2年待って欲しいこと。
待った先で、ソフィー姫にきちんと選んでもらいたいということ。
俺は気付かれないように微かに唇をあげる。
そして、静かに王子についていった。
( 227 ) 2018/07/16(月) 21:04:14
>>220 レリー
…わかった。もう、君の気持ちは、きちんと受け取った。
僕は本当に幸せ者だ。君と出会えて、こうして、君の真っ直ぐな想いを受け取ることができた。
これ以上を望むなんて、傲慢極まりないことだよ。
でも。
僕は諦めない。君と共に……共に、生きるんだ。
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そういうと僕は、彼女に背を向けると、足早にどこかへと立ち去った。
僕には、すぐに行くべき場所がある。
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