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>>+32 レリー
…気遣い、ありがとう、と言っておこう。
だがしかし、あの氷の完成度にはいささか不満が残るな。
水と風の魔素の混合割合がズレている。
君の場合、風の能力が高い分、風の魔素が多く混合されすぎる傾向にある。氷系の魔法は強度と持続力に大きく関わってくる。もう少し水の魔素を多く練りこむことを意識しておくといい。
/*
仮にも師と仰がれた以上、お小言はきちんといっておかなくては。
もう僕たちに残された時間は多くない。
言いたいことは、言えるうちに言っておかねばならないのだ。お小言も、感謝も、謝罪も、何もかも。
*/
中の人当てクイズなぁ
私今回外れる気しかしないんだよなぁ
ローランが凪さん
エドワードがるーぷさん
くらいしか考えてなかった
それも自信ないけど
んー
ケラがちかちゃん
フリージアがえるるさん
カッツェがからあげさん
適当
/*声かけようと思ったけど、サテンの中でも、「あ、これ自分がなんか言ってもあかんやつや」ってなってるから無理だった*/
さて…目が覚めた。
何やら異国の呪術でも夢見たようであった。
さながら何かを呼び出すような…
……もとい。
遅くなってすまなかった。
アルフレドは…狼ではなかったのだな。それが、今の拙僧にとっては救いだ。
彼の妹は知人ではある…一方的に、だがな。
どうやらエルフ殿にはピーマン同様拙僧の言葉は届かんらしい。
面倒なことだ。
ミーチェにレリーを占い希望にあげなかった?
初日と3日目に縄にかける決定が出たものに対して希望を出すも出さないも、あるものか。その時他に気になる者がいたまでの話。
だが、アルフィリオンから見て、魔の者がもういないという理屈については承知した。
彼からすれば拙僧を縛り上げて明日が来たならばフリージアを縛れば片のつく話だからな。
[話していたことが聞こえたのか、ケラが広間に顔を出しました。]
>>15 ケラ
君が偽者でも、2人黒狼がいるとは考えにくい…
君が本物なら言わずもがなだ。
いっそ今日は自由でもいいがね。拘束する者がわからないと君も困るであろう。
[ケラはまた広間の外へ。しかし、しばらくすると、女の子を2人連れ立って帰って来ました。]
ふむ、お料理は終わったかな?
>>20 カエデ
最期のスープにならないよう、考えなくてはな。
と言っても、僕の心はもう決まっているのだが。
先ほど述べたとおりだ。
【拘束はグスタフ君。】
占いは…僕視点では、僕がいいと言いたい。
しかし、君らからすると黒狼の危険がある。
単純な多数決では決めない方がいいかもしれない。
>>+35 エドワード
うえー……
はーい……だってえ……あんなに沢山出したのは、初めてだったんですもの……
*予想した通り、お小言を食らってしまった
沢山の花を咲かす際、気力が最後まで持たない自分が悪いのだが、げんなりとした態度をとってしまう
……そもそも、起きている者の選択次第では、自分は二度と魔法を使えないかもしれないのに、と思うと胸が痛かったが、なら今使えばいいと思い立ち、彼の目の前で完璧な氷の花を作る*
…………はい!これで満足ですか?
せっかく作ったので、これ、お師匠様にあげます
*エドワードの返事を待たず、彼の手に花を無理矢理押し付けた
維持する為の魔力を込めたので、半永久的に形を維持出来るはずだ
気恥しいので、口には絶対に出さないが、もしもの時に備え、彼に自分の事を忘れないでほしいという思いを込め、作り上げた
彼と自分に残された時間は、残り僅かなのだから、悔いのないように動こう、そんな事を心のどこかで思った*
しかし、カエデに、フリージア。
拙僧が賊だと思うのならば、自分の言葉でそう言えば、どうだ。
「拙僧が賊だと思うのならば」貴女たちから見て魔の者が残っている可能性がゼロではないこと、気がついているはずだ。
拙僧を縛りたいのならば、占いを誰に当てて欲しいのか。
残った方が魔の者でない、賊ではないという根拠たるものはあるのか。
《レリーがフリージアやヘズに優しいのは、自分が妹の立場なので、妹欲しかったなーという思いからです
なので、フリージアをつい甘やかしてしまったり、ヘズの頭をよく撫でます
後は、この2人が純粋に可愛いのもある》
>>+33ネーロ
ええ、そうね。ネーロは、貴方達はこんな人たちのために頑張ったわけじゃない。わかってる、わかっているの。
*エドワードを縄で縛る時から、ネーロはそうだった。誇り高き左眼の証は、王が殺された時から彼の使命は、その命を持って忠義を尽くすことだった。こんな夢の世界に身を置くのは毒だろう*
わかってる…ネーロがカーマイン王のために、ネーロの為に頑張ったことは、わかってる…
(無駄だったなんて思わないでくれ、悲しいこと言わないでくれ)
*絶対、ネーロには言ってはいけない言葉を飲み込む。これはカッツェのエゴだ。彼の気持ちを否定することはしてはいけない。だからといって、その場しのぎの為にネーロをなだめているわけでも無い*
*カッツェは言葉が見つからなかった。ただ、わかってると繰り返し返事をするしか出来なかった*
……ごめんなさいね。勝手に下ろしてしまって
*カッツェは撫でる手を止めた*
>>26 グスタフ
……?
フリージアはずっと、呪いの狼と魔のものがひとりずついるなら、グスタフさんとアルフィリオンさんかなって言ってるわ。
黒狼たちは全員が騎士だとは名乗らないだろうし、魔のものもどちらともただの白玉だとは名乗らないとおもうから。
だから、【占い希望はアルフィリオンさん。拘束の希望は、グスタフさん】です。
それと……、
/*
少女はグスタフに耳打ちするように言いました。
*/
ピーマンの話は内緒なの。大きな声でしないで……!
/*レリーにお小言を言うと、少しむっとした顔で新しく氷の花を生成している。
今度は…うん、上手くいっているようだ。
しかし、彼女は本当に器用に魔素を使いこなす。
僕は氷をこんなに美しい花の形にすることはできない。
やはり、彼女の魔法の才は僕を凌ぐ。*/
>>+36 レリー
……うん、上手だ。
これならすぐに溶けてしまうこともないだろう。
君はやはり魔法の才がある。
混合魔法は、その割合の緻密さにこそ質が現れるんだ。よく練習して、身体で覚えておくといい。
僕に、くれるのか?
…受け取っておこう。ありがとう。
美しい花は僕には不似合いかもしれないが…
/*
そういって僕は、もらった花を帽子の飾りに取り付ける。
*/
どうだ?普段は文字通り華のない魔法使いだが、
少しは華やかに見えるかい?
《>>+34このローランが意味深すぎて、そわそわします……
一応、これするのかな?とか予想しているのですが、違っていそう()》
拙僧は、パトリシアに最初に白を出されていたカエデこそが賊たり得ると考えていた。
自分で自由に選んでいい最初の占い先だったからな。
しかし、ケラは違うと言う。
そして、拙僧はアルフィリオンが魔の者だと追って来たのだ。
拙僧は子どもを疑うことだけは、せぬ。
神にそう誓ってある。
実際フリージアは何かを主張するでもなく、周りの意見に合わせて流されるようにここまで来ている。
…年端もいかぬ子どものこと、無理からぬことだろう。
アルフィリオンを魔の者と追ってきながら、子どもを疑うなという神との言葉を違えぬためにやはり賊であるなどと意見を変えることは理屈に合わん。
すでにこの時間ではあるが、アルフィリオンが賊であろう根拠を探そう。
[アルフレドは、再びレリーが生成した氷の花を遠くから興味深く見つめていた。]
ー氷の花か、粋だな。
わたしも五代要素を学べば、氷の花を生成することができることが出来るかもしれない。ー
[アルフレドは魔法物理学は苦手で、感覚的に魔法を習得したのだ。]
**
求道者って大変だなあ……これフリージア狼だったら超おいしいな。
夜中にグスタフ先生のお部屋に行って、「子供に牙を向けられる気分はどうですか?」ってにっこりしたい。
「グスタフさんは、立派な大人なのね。うふふ」
>>26 グスタフ
グスタフさん…
そうですね、ここで一度私の考えを話しておきましょうか…
私は前提として黒狼が全員騎士を騙るとは考えていません。
なのでアルフィリオンは魔のものか、騎士又はそう思い込んでるもの、だと考えています。
よってフリージアさんまたはグスタフさんが呪われた狼だと思ってます。
だからもし今回の占いでアルフィリオンが白玉だと分かれば黒狼は全滅できると考えます。魔のものだったら…
そしてここで問題となるのはグスタフさんとフリージアさんどちらが呪われた狼かということですが、まだはっきり決めてませんがフリージアさんかな、と思ってます。
理由は昨日のグスタフさんのネーロさんを占うのはどうか、という提案です。呪われた狼がそのように提案するでしょうか…
しかし、皆様の意見を聞かなければ…
>>+39 エドワード
えへへ……褒めても、氷のお花くらいしか出ませんわ
分かりました
御教授、ありがとうございます
あら、帽子に飾って下さるのね
素敵だわ……ですが、華がない、と自分で仰るのはよくなくってよ
*というと、むっとした顔でエドワードの頬に手を伸ばし、軽く抓る*
そう簡単にご自身を、悪く言わないで下さい
エドワードさんはわたくしの師……何だか、わたくしまで罵倒された気分になりますの
*と言い終えた後は、手をぱっと離した*
すまない遅くなっちまった…。
…今までのあんた達の言葉を見ていて、悩んだけれど。
【拘束するのはアルフィリオン】【占うのは…ここでは、いうべきか悩んでる。】カエデがいえと言うなら見解を踏まえて書くつもりだよ。
まあ、昨日ミーチェ吊りで私占ってたらもう
「そこのきつねうどんか私か、どちらに勝利を捧げるか選べ」ってやつになったからね。
それはまぁ…大体狼負けるパターンやからね。
**
フィルターかけてひとりずつ読んだけどえるるん分かんない()
サテンさまだったりしないよね?
というか「ほぼ透ける発言」が墓下だったらどうしようもないので無理でち
《ヘズの一人称が私とかではなく、ヘズだったりミーチェだったり、自分の名前なの可愛いのでもっと言ってほしい》
[アルフレドは、帽子のツバを持ったまま、やれやれと微笑んだ。]
ー嫌われたものだな…。ー
[と、困ったように心の中で、一人ごちた。]
[アルフレドは、皆が歓談していた頃に時が遡ればいいのにと思った。争いはしたくなかった。これが、アルフレドの弱さだった。人を憎みきることが出来なかった。]
《これ、ロキかなり胃痛ですよね……
LWで心折れないお方は本当にすごいし、尊敬します
絶対心細いし、今いる人はみんな敵なのかーと思うと泣きそうになります……》
仮決定…
…占い先は【アルフィリオンさん】
拘束先は【グスタフさん】です…
護衛はアルフィリオンさん、【自分で考えてください】
把握してくれるならその旨を、反対ならその理由をお願いします。
いけない、このような時間になってしまったな…
【アルフィリオンを拘束したい気持ちに変わりはない】
そして、占いはフリージアだ。
可能性だけであれば、フリージアももちろん白玉とは限らない。
だが、賊にしては意見が薄い。
たまたま周りの動きが自分に都合が良かったかと言えばそれまでかもしれないが、深く考えている様子が見られない。
そして、サテンを真っ先に襲うのだろうか、という最初の印象もここへ来て顔を出すのだ。
さらに、3日目早々にミーチェを眠らせることを希望している。
ひとつひとつが小さくとも積み重なれば自ずと賊からは離れていくように見える。
《うわあ……これ覆るかな……
今日は更新まで起きていよう……というか、プロ以外は更新時間まで起きてましたけどね( ◜◡◝ )》
[アルフレドは、ケラの横の椅子に座る。そして、ケラの美しい髪をそっと撫でた。もちろん感触はない。]
ケラ…。最後まで耐えてくれ。わたしがそばにいるから。
>>24 グスタフ
ふん、仮にも秘密だと話しているものをほじくり返すのが、神に仕えている者のやることかね。
そもそも好かないとは言っているが、食べないとは言ってないぜ。
君の神様は他人の感情を否定することも勧めているのかい?
それは兎も角、君のいう初日や3日目までに占いや処刑に上げてないから言っているんだ。
大抵のやつは何方かは引っかかるんだよ。
はじめはブラフも入っているかと思ったが、レリー君、ミーチェ君、グスタフ君の希望を見たとき、仲間3人、誰も入れていない。
これは中々の違和感だ。
>>37 カッツェ
耳を塞いでも聞こえてしまう。
違う。違う。そんなんじゃない。
だって私は、ネーロは…いや、今この話は考えないでおこう。
わかってる。
白玉の人は悪くない。
でも自分は赦せない。笑えない。
敵の正体がわかってしまった今この瞬間にもその頭を消し去ってやりたくてしょうがないのに。
どうして皆話せるの?笑えるの?
短いようでとてつもなく長く感じたこの一週間で植え付けられたネーロの疑心は拭えなくなっていた。
そしてネーロから生まれたビアンカもまた、その心に引き摺られていた。
カッツェの撫でる手が止まるとトンと床に降り立つ。
ビアンカはカッツェがネーロを大切にしてくれていたことに気付いていたが、振り向かずに柱の上に戻っていった。
《ネーロの言う事がぐう正論すぎるし、実際、他のキャラが人間ができすぎているか、優しすぎるんだよなあと思いました
レリーはもっと責められると思っていたけど、思ったより皆責めなくて拍子抜けしてると思います》
>>32 カエデ
【承知した。】
希望どおりだ。問題ない。
序でに。
グスタフ君は、昨日も僕かカエデ君を拘束したいと言っていたと思う。
ミーチェ君を拘束しないなら残りの黒狼は2人。
うっかり歌姫君に呪いの力が発動したら、魔の者に支配されてしまうと思ったが。
即興で考えたので矛盾しているところがあるかも知れん。
>>30 ケラ
聞いておきたいのだが、君は僕を何だと思っているのだ?
毎度、メモで二転三転しつつも占ってはいないが。
あと、別に食べられないとは言っていない。好かんだけだ。
>>+41 レリー
おっと、それはすまなかった。
自分を卑下するのはよくなかったね。
君のくれた花がうれしくて、ね。
/*
頬を抓られる。
自分を卑下することは、きっと彼女には許せないことなんだろう。彼女は、様々な誇りを持ち堂々と生きているのだ。決して卑屈にならず、強い想いでまっすぐ進む。
そして今、君は僕に、君の師としての誇りすら与えてくれようとしている。
君には、もらってばかりだな…と、心の中で苦笑する。
*/
この夢が終わるのかと思えば、指は少し震えた。胸が温かいから余計に、先端の冷えは強く感じた。
つまり、僕は。
…………怖いのだ。
ふと、隣に立つ気配を感じる。
ああ、そうだった。僕はもう、大丈夫。泥濘は終わろうと、僕に待つのは単なる破滅ではない。
射手 アルフィリオンは、図書館司書 カエデ を能力(守る)の対象に選びました。
/*
ものすごくどうでもいい話ですが、あれ、言ったっけ。
騎士崩れって度々言ってたのは非狩RPです🤗
*/
おわる…のでしょうか。
ヘズはどのようなけっかになろうともかまいません…などというつもりはありませんよ。
かていではなく、けっかがすべてなのですから。そこにいたるまでになにがあろうとも、のこるのはけっかです。
ヘズも100のしっぱいでおわるじっけんではなく、10000のしっぱいと1のせいこうでおわるじっけんをもとめられていましたから。
/**/
現時点中の人当て
ジルベール……こはる
アルフレド……しわちゃん
カエデ……ろあさん(メガネだから)
コータロー……石さんかたしちゃん。んーーどっちかというと石さんかなあ。
アルフィリオン……からあげちゃん?
ミーチェ……うーーーん凪さんっぽすぎて逆に違う気がするけど、他に候補もないから凪さんかなあ
ローラン……たかみをさん>るーぷさん>>ミカさん
サテン……ゆきっちゃん
カッツェ……京ちゃん?
エドワード……栗さん?
レリー……私絶対あなたのこと知ってるのに
ケラ……ミカさん≧あんりさん
パトリシア……えるるか?
フリージア……ところどころクリスタの波動を感じるけど、栗さん?またはるーぷさん
ネーロ……ちかぺ? いやるーぷさんもなくはないかも。
グスタフ……ちかぺ?
>>+48 エドワード
……分かってくだされば結構です
それで、本日の就寝時間及び、場所についてですが……わたくしは、起きている方々の決定を聞いてから寝ようかと思います
……後、その、場所についてですが……
*彼の理解を得られた事を確認し、本日の就寝について相談する
本日も、わたくしのお部屋でいいですか?と言おうとしたが、何だか急に恥ずかしくなる
それもそのはず……今まで、誰かと一緒に寝る事など、家族と幼い頃に兄と寝ていた事のみだ
自分が今まで、勢いで彼を寝床まで引っ張っていった事が蘇り、恥ずかしさが故に、つい俯いてしまう*
余計な言葉は一切口にしなかった。
特別な言葉を交わす必要はもうない。
それは隣の"友"にも伝わっているはずだ。
俺たちは静かに来たるべき時を待っている。
>>42 ケラ
ああ、なるほど。
一言言わせてもらうなら、君に護衛が集まっている以上、君が呪われると、僕が黒狼とバレる。
その作戦を取り続けるのはリスクが高い。
だから、食べたことがあるから、好かないと言ってるわけで、
これは少々他の器に比べて緑が多い気がするのだが。
[置かれた器を眉を顰めながら見る。]
やっとゆっくり時間が取れるようになったけど時すでにお寿司感しゅごい。わたしもうさすがにダメかしら。
午前中一瞬暇な時にやればよかったーーー!!!
やっぱ生活と狼が合わない…でも身内村には入りたい…
>>all
本決定、
遅れて申し訳ないです…
拘束先は【グスタフさん】
占い先は【アルフィリオンさん】でお願いします…
グスタフさん、私たちがケラさん白玉と決め打っている以上それはおかしいと思います…
>>+50 レリー
うん、僕も皆の決定を聞いてから休もうと思う。
…場所かい?今日も君の部屋で休ませてもらおうかと思っていたが…何か、都合が悪かったか。
すまない、当然のように言ってしまった。
なんかあったらごめんなさい…ほんとに…
初心者がイキって進行とかするんじゃなかった
グスタフの後半の発言ってローラン賊だって言ってるんだよね?文章読めてなかったらごめんなさい…
しがない花屋 ケラは、射手 アルフィリオン を能力(占う)の対象に選びました。
護衛が集中したからこそ占われなければならないのではないかと拙僧は思うがな。
どうやら、騎士の思い込みとやら。護衛先が呪い殺された場合は解けんらしい。呪狼本人はともかく、他のもののやりようはあっただろうな。
なに、戦渦において物資の行き届かぬ修道院を過ごした身だ。好き嫌いなど…身の破滅。
《グスタフはふと、キノコのことを思い出していた。》
重い決断を下した私に責任という言葉がのしかかる
でも今までネーロさん、サテンさんはこれをやってきたんだ、私だけ逃げるわけにはいかない。
これが最後の夜になれば、とそう強く願った。
きまったのですね。
まほうのちからをしんじたしろのひと、まほうのちからをしんじなかったくろのひとのけつまつとしては、とうぜんなのでしょうね。
まほうさえあればすべてかいけつできる。とても、このくにらしいとヘズはおもいます。
こくろうきしだんはほんとうにあく、とおもいますか?しろのくににちゅうせいをちかうひと。
さきにわるいことをしたのはどちらでしたか?
わるいことをしても、そのひとをすきなら、そのひとにちからがあれば、ゆるされることなのでしょうか?
すべてのはじまりはだれ、であったのかをわすれているかぎりこくろうきしだんはいなくなりませんよ。
…ヘズはじっけんたいからかいほうされてしあわせになったからいい、とごしゅじんさまはいっていました。
ヘズのしあわせはヘズがきめるものです。
>>+54 エドワード
……いえ!何の不都合もありません!
…………今日も、よろしくお願いします
*思わずばっと顔を上げ、彼の言葉を否定した
自分がもじもじしている間に、彼にそう言わせるなど、気を遣わせてしまっただろうかと少しだけ落ち込んだ*
………お疲れ様、ロキ
この後、どうなるかは分からないけど……わたくし、必ず貴方に会いに行きますわ
その時に、お話しましょうね
>>51 ケラ
どう、って……
悪いことをしたひとは、牢屋に入れられるんじゃないのかな?
フリージアたちが、何かするってことがあるのかな……。
>>51 ケラ
あら、ケラ
それを決めるのは新しい王……ロートさまのお役目ではなくって?
よくて終身刑……最悪は一族皆、見世物にされた上で極刑ね
*ふん、とケラを冷たい目線で見ている*
勝手に今決めた。グスタフキノコ嫌い。
特にマッシュルームのカサが開いてるやつ。
あれはもう見た目からあかんことにしておこう。
復讐を望む者の処遇
これはもし私たちが勝った場合、大きな問題となる。
今まで生き残ることに必死になっていた私にとって向き合うべきものの一つだ…
「私はロート様に一任すべきかと…、ロート様どうお考えですか…?」
カーマイン様を失われ今この国を背負うもの。
彼がどのような決断を下すか見当もつかないが私は私情を殺してそう言った。
《エドワードの墓下キャラチが可愛くて好きです
墓下キャラチといえば、ジルベールが顔がひび割れているキャラチなのをRPと上手く絡めていて、すごいなと思いました
後は、ヘズのキャラチが満足そうに笑っている表情なのが、胸にくるものがあります……》
さあ、聞かせてロート、ソフィーを嫁にするあなたの思いを…
聞かせて、この国の未来を、ソフィーを守るものとしての答えを。
>>49 ケラ
なるほど、魔の者と思っているならば、この状況で拘束というのは理解できる。
あー、食べないとは言っていない。
折角作ってもらったものだしな。
フリージア君もニンジンを食べたと言うし…
[スプーンを取るとともに、パンを皿に盛ると、スープを一口食べた。
そのスプーンには緑色の食材がのっているのが見えるであろう。
スープを口にすると、眉を顰め、傍らに置いておいたパンを食べ、緑色の食材を食べる度にそれを繰り返した。]
>>58 カエデ
ロート「黒狼騎士団を名乗る者の……処遇は……」
[聞かれて、すこし押し黙ります]
ロート「…………それを、決断するには、ボクはもう少し、知らなければならないことがあります。今は、ボクからは、何も言えません」
ロート「だけど、『貴方達もつらかったね』で済ませるつもりはないし、かと言って――」
[そこまで言って、口をつぐみます]
ロート「ごめんなさい、少しだけ、時間をください」
「俺らは、この後のことも考えねばならんのよな。
魔法が解ければ衛兵も動き出す。一つ派手に暴れて、討ち死にするしかなかろうもん」
>>58 カエデさん
ロート「……ああ、そうだ。ではカエデさん、お願いがあるのですが、良いですか?」
ロート「図書館から本を一冊、兄上の部屋に運んでほしいのです」
ローランをうんたらーのくだり、書いてからそれあかんやつ。私が村人であるための理屈ですわ視点漏れしちゃった☆スルーしてなと思ったら即突っ込まれてて草。
そういえばカーマインを冷やす魔法カッツェがかけてくれたけど、まだ効いてんのかね。
切れてたらそろそろ季節的に。
>>グスタフ
つまり、グスタフさんはキノコがきらいなのね。
/*
少女は神妙な顔つきでうんうんと頷きました。
*/
……。
/*
そこに、>>#2 ロート の声が聞こえます。
黒狼騎士団として拘束された者たちの顔が、少女の頭をよぎりました。
*/
求道者 グスタフは、射手 アルフィリオン を投票先に選びました。
求道者 グスタフは、孤児院生 フリージア を能力(襲う)の対象に選びました。
《お願いしたいのは、ロートの前に引きずり出すなら、魔法を使えなくする魔法や魔道具使って頂けると助かるなって感じ……
レリー、魔法さえ使えなければ、一般女性の筋力ぐらいなので、普通に何も出来ないので……
使えてしまうと、ロートや周りの首を風の刃で落とそうとしたりするから……
数で抑えて、魔法使えなくして頂ければ、京は抵抗する気0なので……》
**
噛みしめるようにして灰喉使ってるからかなあんまり減らないな今回……これが普通なのかな?もう普通がわからないんだけどどうしたらいい?
さて…もう少し話すだけ話そうとは思うが、どうやら厳しいらしい。
2人にこの声は届くのだろうか。
…せめて良き夢が見られているのならば、邪魔をするのは控えておこう。
《いや、普通にあれだな、寝ている間に拘束されて、ロートの前に引きずり出されて、魔法使おうとしたら使えなくて、魔力を無効化する何かを使っているなみたいな描写する入れればいいか……
そもそも、どうなるかが本当に気になる……》
さて、と……無駄話に花を咲かせている場合ではないわね
わたくしはもう休みますわ
……それでは皆様、おやすみなさい
*そう言い、エドワードが先に向かった自身の部屋へと行く*
>>#2#3 ロート
そうですね、難しい問題をせかすように、すみません…
本、ですか?
もちろん、私にできることなら…
[本と聞いてこんな状況でも心が落ち着く]
どんな本でしょうか…?図書室にいけばよろしいですか…?
ロート「……今日、拘束するのは、グスタフさん……ですね」
ロート「……グスタフさん、あなたの『アニマ』、ボクももっと知りたかった。きっと、広く周知すれば、日常生活で不自由な思いをしている方々も、便利に過ごせる、そんな未来ある魔法だと思います」
ロート「……あと、アドバイスありがとう。無事に、終わったら、トマトは加熱して食べます」
>>61 カエデ
?
/*
少女は向けられたスプーンを何の迷いもなく口に入れました。
*/
あーん。
……
ふふ。
フリージアは、ピーマンはきらいじゃないよ。
でも、カエデさんが魔法かけてくれたから今のひと口は特別においしい!
黒狼騎士団の処遇ね。
[スープを食べながらだが、その顰められた眉は嫌いな食べものに対してだけではない。]
奴らがまだのさばるつもりとわかったときは、直ぐにでも滅ぼしてやりたいと思ったが…
昨日話した、ミーチェ君のような者が黒狼だとすると、迷ってしまうかな。
奴らも、それぞれ思うことがあるのかもしれない。
>>62 カエデさん
ロート「ありがとう。図書室と、兄上の部屋は、ボクが声で説明しながらご案内しますので……」
ロート「運んでいただきたいのは……《黒狼騎士団尋問記録》という、本です。図書室の奥に……王族専用の閲覧棚があって……該当の本は、真っ黒の背表紙に光る文字で題が書いてあるはず。大丈夫、あなたならきっと、わかります。」
*先に寝ているであろうエドワードを起こさぬよう、そっと自室のドアを開け、中に入る
思った通り、エドワードは先にベットで寝ているようだ
……様々な事があって、お疲れなのね
と思いながら、そっと布団に入り、エドワードの隣に横になる
……恐らく、自分の見立てでは早くて今日、長くても明日で事の顛末を迎えるだろうと思った
どの様な結果になるかは、神のみぞ知る所であるが───
今は、隣にいるエドワードと共にいられる幸せを噛み締めようと考えながら、眠りについた*
《エドワードとレリーが迎えるこれから先の展開を考えると、気持ちが沈んでいましたが、気持ちに一区切りがつきました
明日エピであれば、レリーには、好きに動いてもらおう……
キャラに聞けを有効活用していきます》
**
やだーーーこれで合法的にアルフィリオンさんにあーんできちゃうじゃないですかカエデさーーーーん!!!!ありがとう
>>65 カエデ
え、あ、はい!
いってらっしゃい……。
/*
少女はカエデからスプーンを受け取り、アルフィリオンのほうをちらっと見やります。
*/
……あたしは…。
/*
それぞれの見解を聞き、そっと胸元のロケットに触れる。
*/
……あたしは、息子が…ニロが大きく育って結婚なんかしたりして、そんな幸せが…脅かされてしまうなら、いっそ…。
…でも分からなくなっちまってるんだ。恨みたいのかと聞かれれば、わからない。もっと…他に出来ることはなかったのかって。そればっかり考えちまうんだ。
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