1868 恩讐の村
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/*>>+27 ああああああワイルドなコータロかっこいいすき*/
( -86 ) 2018/07/13(金) 18:42:21
>>+26 エドワード
いえ、そんな……不満、など……!
……その、わたくしは、貴方の手を引きたかっただけで、まさか握り返されるとは思っていませんでしたの……
でも、嫌な気持ちに、とかではないから、御安心なさってね
…………エドワードさんのお邪魔でなければ、その、このままでもいいと思ってます
*彼から声を掛けられて、何とか返事をせねば、と声を絞り出すように返答する
顔が熱くてたまらなかったので、空いている方の手で、自分の片頬を触り、接してる部分に水と風の魔法を混ぜ、氷のように手を冷たくする
そのお陰か、ちょっとずつ熱い頬が冷めてきたように思えた
ただ、思考がパニックになっている事に変わりはないので、思った事を口にしてしまう
本当は、彼に何故手を握り返したのか聞きたかったが、誤魔化されるような気がしたので、敢えて聞くのをやめた*
( +28 ) 2018/07/13(金) 18:42:49
子爵のご令嬢 レリーは、動揺している為、カッツェとローランのやり取りを見る余裕がない。
( a22 ) 2018/07/13(金) 18:43:31
/*返す返すもローランには大変申し訳ない……*/
/*ほんとにさ……一手目は灰行くと思ったのよ……智狼いるから、共有片か、騎士(闇騎士)狙いで……ごめん……*/
/*あとローラン騎士か狼に期待したのもあったけど……いやほんまごめん*/
( -87 ) 2018/07/13(金) 18:44:06
>>#2 ロート
無事にソフィー姫の部屋へ辿り着いた猫が戻ってきてぴょんと腕の中にダイブしてくる。
それを見越して抱きとめると頭を撫でながらソフィー姫の部屋の場所を共有してもらう。
「…おかえり…いいこいいこ…
…うん、そこね…わかった…
ありがとう…」
最後に首元をひと撫でするとパッと猫は消えた。
目を閉じて共有された位置を頭に浮かべると目の前に人1人が通れるくらいの空間の穴が開いた。
「ロート、様…準備…でき…ました…」
( 29 ) 2018/07/13(金) 18:48:39
ローランとカッツェの喧嘩ップル美味しいです(じゅるり
( -88 ) 2018/07/13(金) 18:48:39
>>コータロ
手を振られたので、ふ、と右の唇の端をあげた。
「ようフェイク。アンタが最初の頃散々庇ってたアイツ、反逆者だったな。」
>>カッツェ
棒きれがぽと、とその場に落ちる。
白狼はしばらくそのスティックにじゃれついたあと、はっ、はっと凍えるような息を吐きながら棒をくわえてカッツェのもとへ走った。
当然、こいつがくわえた棒きれは粉々である。
( +29 ) 2018/07/13(金) 18:50:07
>>+16 アルフレド
おお、みかんの枝をありがとうございます
では、みなさんのおやつを出してもらいましょうかね。シロップのようにしてもいいですし
『みかんさん、みかんさん、たいへん恐縮なんですけれどね、ちょっと頑張ってもらっちゃって、わたしたちに、あなたの甘くておいしい果実を恵んでいただきたいんです。
あなたの果実が美味しいのは存じております。きっと、みずみずしくて、のどがうるおって、心も満たされるんだろうなあ
あ、やっぱりそうです?いやあ、ぜひ食べてみたい。お願いします。ええとですねえ……ざっと10個ほど……できます?あ、余裕?さすがみかんさんです。よろしくお願いします』
(みかんの枝は、わたしの魔力を介してすくすくとのび、一株の木になって、ちょうど10個ほどの実をつけました〜。)
……はい!ひとり一個はありますよ。
( +30 ) 2018/07/13(金) 18:51:01
/*
進行間違ってそうでこっわ。ネコちゃん頑張ってね…
( -89 ) 2018/07/13(金) 18:56:04
>>29 ネーロさん
ロート「ふふふ、ネコさん、かわいかったです」
ロート「あっ!準備ありがとうございます。姫の部屋は、内側から鍵がかかっていて、ボクしか通れなかったので……でも、扉を壊しては危険ですからね。助かります。」
ロート「あの、姫の机の上にある日記帳を、兄上の部屋に運んでいただきたいんです。その際、兄上の部屋の暖炉の中にある黒焦げの本も、隣に並べていただけると嬉しいです。
色々注文してしまって、すみません。よろしくお願いします」
( #3 ) 2018/07/13(金) 18:57:16
/*いいこいいこってするネーロとネコさんが可愛くて仕方ない*/
( -90 ) 2018/07/13(金) 18:57:46
>>+29 ローラン
「おぉそうだな。つまりは俺は間違っちゃあなかった訳だ」
( +31 ) 2018/07/13(金) 18:58:58
( a23 ) 2018/07/13(金) 18:59:31
/*考えた結果、臨場感を出すためにふたつの日記を同時に読むことにしました。ファルスの記憶を見れるアイテムも考えたけど、とりあえず今日のところは……やるなら明日……
あとカーマインが黒狼騎士をひとりずつ尋問するのやりたい*/
( -91 ) 2018/07/13(金) 19:00:22
( a24 ) 2018/07/13(金) 19:01:05
>>サテン
「ポトフ、美味かったぜ。なんなら頼めば笑顔で作ってくれるだろうさ。生きて帰れればの話だが」
( +32 ) 2018/07/13(金) 19:03:33
>>+27 コータロー
「……わからないね、志を持つ人間というのは」
彼を見つめて、僕は穏やかに微笑んだ。彼とこうして言葉を交わすのは初めてだった。
「襲われた気分はどうだったかな?」
( +33 ) 2018/07/13(金) 19:12:50
>>+33 ジルベール
「それこそ俺には分からんね」
俺も不器用ながら笑い返すことにする。
「俺は黒狼にやられるほど柔な身体してねぇんだ」
( +34 ) 2018/07/13(金) 19:16:47
>>+32 コータロ
ううむ、羨ましい……これは、絶対に生きて帰りたいですね……
( +35 ) 2018/07/13(金) 19:20:22
( -92 ) 2018/07/13(金) 19:27:22
( -93 ) 2018/07/13(金) 19:27:50
/*
このままでもいいと思ってます。
決して前向きに見えない、控えめな肯定ではあったが、この言葉に僕はどれほど心が浮き立ったことだろうか。
魔法まで使って必死に赤い顔を隠す彼女は……そう、本当に、可愛い。
*/
>>+28 レリー
そうか、よかった。
君が随分動揺していたようだったから、もしかして拒否されるんじゃないかと、ほんのちょっとだけ、心配していたんだ。
君と手を繋いでいると……とても、幸せな気持ちになるよ。
/*
ずっと、このままでいられたら。
その言葉は、言ってはいけないんだ。
叶わない願いを口に出すことほど、愚かなことはないんだから。
*/
( +36 ) 2018/07/13(金) 19:28:01
( -94 ) 2018/07/13(金) 19:29:50
>>+34 コータロー
「…………そうだな」
直に聞く声は、あの時とも蓄音機ごしに聞くものとも、少し違って聞こえた。彼は笑みであるか、そうでないのかよく分からない表情を浮かべていた。
「しかし子守唄には弱いと見える」
僕は歌姫に視線を移す。
「難儀なものだな、互いに」
( +37 ) 2018/07/13(金) 19:30:58
/ちょちょちょっとまって、コータロとジルベールのこれ魔の者会話だよね最高じゃんんんんんんんもおおおおすき*/
/*そしてわたしは墓漏れしないようにしないと*/
( -95 ) 2018/07/13(金) 19:34:21
>>+37 伯爵
「……全くでさ」
「今は、黒狼が半分はやってくれることを信じて、ゆっくり話しましょうや。あまり向こうじゃ話も出来んかったでしょう」
( +38 ) 2018/07/13(金) 19:36:41
>>+30 サテン
間近で見ると、サテンの魔法は凄いな。
[アルフレドは、感嘆する。]
どれ、一つ。
[アルフレドは、のびのびと成長したみかんのの木に手を伸ばし、みかんを一つもぎ取る。]
みかんといえば、東の島国に行った時に目にした、「こたつ」という暖をとるものに入って食べるのが醍醐味と聞いたことがある。いまの時期は暑いのでこたつは必要ないがな。また、東の島国に行って、「寿司」が食べたいなぁ。ケラと旅行にいけたら、最高だな。
[アルフレドの顔は綻ぶ。]
( +39 ) 2018/07/13(金) 19:55:32
この状況で疑われちまうのは、悲しいもんだね。
コータロについては、あまり手応えを感じてないよ。ただ、もし狼がコータロを狙ったとしたらその意図がわからない…。ただ、騎士が成功したという手応えがない以上は、コータロは騎士や騎士もどき、もしくは魔のもので間違いないんだろうね。
【あたしも今晩はミーチェを拘束するに1票だよ。】…その次がありゃあたしをどうしようと勝手だけどこの状況で無駄なことだけは避けてほしいもんだね。
( 30 ) 2018/07/13(金) 19:55:41
あたしは自分を着飾らず、そのままをさらけ出してるつもりだよ。そこまで賢く出来ちゃいないもんでね。だから何を聞かれても、何を指摘されても構わない。
…ひとつ言えるのは、今夜拘束すべきと断言出来るのは、竜人お嬢ちゃん…ミーチェだけだ。次の日どんな結末になるのかは…もう神のみぞ知る、だろうね。
( 31 ) 2018/07/13(金) 19:58:02
/*ケラはどなたなのか*/
/*ここで全員の中の人予想しましょうか*/
( -96 ) 2018/07/13(金) 20:06:33
>>+30 サテン
本当に素晴らしい魔法だね…!
僕も一つ、みかんを頂いても構わないか?
随分お腹がすいたし、みかんは好物の一つなんでね。
( +40 ) 2018/07/13(金) 20:06:34
>>+38 コータロー
彼の言葉にぴくりと体を揺らした。
眠りの世界の住人が増えるとして、僕はもう、それを望めなかったから。
けれど口にするのは、あまりに彼に失礼だと思った。
「……君とゆっくり話が出来る時が来ようとはね。
さて何から話そうか。僕達は、お互いを知らなすぎる」
( +41 ) 2018/07/13(金) 20:06:45
>>+40 エドワード
レリーにも一つ、エドワードから渡してやってくれないか。
わたしからじゃ、受け取ってくれなさそうでね。
[アルフレドは、冗談めかして肩をすくめる]
( +42 ) 2018/07/13(金) 20:08:55
射手 アルフィリオンは、従者 ミーチェ を投票先に選びました。
射手 アルフィリオンは、しがない花屋 ケラ を能力(守る)の対象に選びました。
>>+42 アルフレド
……そうだね、君の言う通りにさせてもらうよ。
気遣ってくれて、ありがとう。
彼女に代わって、御礼を言わせてくれ。
申し訳ないが、彼女の口から君に御礼を言わせるには、少々骨が折れそうだからね。
( +43 ) 2018/07/13(金) 20:13:24
>>+41 伯爵
「何、話そうったって、まずは何」
「俺はご主人に謝らなきゃいけねぇ」
「馬鹿にされ続けりゃ、全てを躱し続けりゃいつかはと思ってたんだ」
「それがこの始末よ」
( +44 ) 2018/07/13(金) 20:13:46
そうですね…私も【ミーチェさんに縄を使うことに賛成】です…ごめんなさい…
このまま手をこまねいていても状況が好転するとは思えないですし…
もし、ミーチェさんが最後の呪われし狼だとしてもこの夜に魔のものが一人でそれが当たる、なんて希望もありますし…
黒狼が二人、朝を迎える、それが直接わたしたち、いやこの国の敗北に繋がりますしね…
占い先に関してはもう少し考えさせてください…
( 32 ) 2018/07/13(金) 20:14:05
東の島国は、こことは違い、季節がきちんと分かれていて、季節折々の花が咲くんだよ。
[アルフレドは、留学で「日本」に行ったことを思い出していた。]
特に印象的なのは、春に咲く「桜」だ。花弁が五つある、淡いピンクの花なんだよ。日本の国花にも、なっている。
日本には、六月に「梅雨」と呼ばれる雨期が存在するんだが、その時期に咲く、「葵」も素晴らしい花だ。葵は、真っ直ぐに伸びた茎に、上下に四方に向いた花弁がある。それが、一番上まで開花すれば、梅雨の終わりと言われている。
日本には四季折々の花があってね、いずれは日本で店を持つことがわたしの夢なんだ。
( +45 ) 2018/07/13(金) 20:16:26
ケラ……みかちゃん
グスタフ……あんりさん
カエデ……えるるん
フリージア……ゆきっちゃん
ネーロ……凪さん
アルフィリオン……からあげさん
ミーチェ……甘栗さん
ローラン……たかみをさん
ジルベール……はるちゃん
カッツェ……石さん
コータロ……たしちゃん
エドワード……るーぷさん
レリー……ろあさん
アルフレド……しわさん
パトリシア……京ちゃん
わからんちん
( -97 ) 2018/07/13(金) 20:17:56
( -98 ) 2018/07/13(金) 20:18:18
>>+40 エドワード
ええ、もちろん、どうぞどうぞ
みかんは甘くて美味しいですよね!
( +46 ) 2018/07/13(金) 20:19:00
>>+39 アルフレド
アルフレドは色々なところに旅行に行っているのですね
もし、ここから無事に出られたら……教会に、色々な果実の枝を提供してください。
近くのこどもたちが喜ぶでしょうから
( +47 ) 2018/07/13(金) 20:20:20
>>+47 サテン
日本には、魔法学校時代に留学で行ったことがあるんだよ。
ああ、もちろんだ。色々な国の果物の枝を、提供させて貰おう。
( +48 ) 2018/07/13(金) 20:22:29
ネーロの猫がソフィーの部屋へ向かう。
「私もつれてって」言うことはできたが口にすることはなかった。
まだ私に彼女に会う権利も準備も自信もない。
( -99 ) 2018/07/13(金) 20:25:05
ミーチェを縛るのは反対だ。
占いで不用意に数を減らすのを避け、慎重に縄を使うべきだ。
今この状況で賊だと確定している者を縛るなどと…!
魔の者の主張かと思ってしまう、な。拙僧は…
【縛るのは、アルフィリオンか、カエデだ】
賊、魔の者いずれも残っていると仮定するならば、
賊はパトリシアから既に占われているカエデ。いわゆる、囲いというやつだな。
アルフィリオンはミーチェを縛ろうなどと…ここへ来て勝ちを急いだのか?詰めの段階こそ慎重に動くべきだ。
仮に魔の者だとすれば、ミーチェを縛ることは最良の選択であろうな。
どうしても、どうしてもミーチェを縛るというのであれば、今宵の占いで魔の者を仕留めなければならん。
>>31 ケラ
気安く神の名を口にするな。
ここまで来て神の御心に決断を委ねるなどと…
最善を尽くした者にのみ、神はその眼差しを向けるのだ。
ミーチェを縛るならば、ケラの思う魔の者を確実に狙うのだ。
( 33 ) 2018/07/13(金) 20:26:16
(……見えないスティックを…持ってきただと…!?)
*粉々に砕かれる音を聞いたので、もう終わりだと思っていたが、そうではなかった。童心に帰ったような大きな獣は、
嬉しそうに、カッツェの元へと来たのだ*
〜〜〜〜ッ!!!!
*可愛い。愛でたい。触りたい。マズルの毛を逆だてるように撫で上げ、首元をたてがみをくしゃくしゃにしたい。そんないご
(コイツはニンゲンじゃねーし、目を合わせても大丈夫だよな?)
*視線を合わせるためにカッツェは腰を落とすと、ゆっくり目を開いた*
*今まで薄眼で見ていた白狼を、焦点を合わせてしっかり見る。キラキラと毛並みが揺れる。オーロラの雪原を連想するきめの細かい、雪のような輝き*
(綺麗)
*その魅了され手を伸ばそうとするも、ローランのエントリーシートを思い出す。夢の中とは言え、この双眼の呪いと同様に何が起きるかわからない*
( +49 ) 2018/07/13(金) 20:26:32
……そうね。持ってきて偉いわ
*撫でることは叶わないが、精一杯笑って白狼を褒める。もう一度…と思ったけれど、カッツェの手元には遊べるものが、*
(あるじゃん、最適なやつ)
( +50 ) 2018/07/13(金) 20:26:56
魔法使いの弟子 カッツェは、帽子を脱ぎ、フリスビーのように投げた
( a25 ) 2018/07/13(金) 20:27:29
ああ、お仲間が2人とも占われたのに、占われないといけない私だけが残るだなんて。
しかもあからさまにくそ狼。
正座だわ正座。
( -100 ) 2018/07/13(金) 20:28:25
(>>+49 4段目修正
そんな愛玩欲を掻き立てられる*)
( +51 ) 2018/07/13(金) 20:29:00
アタックウルフにならねばならんのに!!アタックできない!!!!
( -101 ) 2018/07/13(金) 20:29:57
詰みが近づいていきなり主張しだすやつ大体狼だから!!、
私だな!!!!
( -102 ) 2018/07/13(金) 20:30:28
魔法研究員 エドワードは、神官 サテンに「レリーの分も一緒に取って構わないかい」
( a26 ) 2018/07/13(金) 20:30:52
/*墓下視点では、グスタフさんはそれこそ詰めを焦っている黒狼に見えるんだけど、アルフィリオンくんがどう切り返すのか楽しみすぎて、永遠にふたりで適度な毒を混ぜながら議論していてほしい大好き*/
( -103 ) 2018/07/13(金) 20:31:21
神官 サテンは、魔法研究員 エドワードに、みかんの実を2個渡した
( a27 ) 2018/07/13(金) 20:31:39
/*てかロートくんネーロを運び屋として使いまくってしまった……ありがとうネーロ*/
( -104 ) 2018/07/13(金) 20:32:21
射手 アルフィリオンは、求道者 グスタフに、呆けてるのか?それともわざとなのか?
( A2 ) 2018/07/13(金) 20:32:37
魔法研究員 エドワードは、神官 サテンにありがとう。
( a28 ) 2018/07/13(金) 20:34:02
>>A2
/*はいきたーーアルフィリオン大好き。村終わったらアルフィリオンとグスタフに罵られる企画作りたいレベルでほんまこの2人すき*/
( -105 ) 2018/07/13(金) 20:34:35
魔法研究員 エドワードは、魔法使いの弟子 カッツェが投げた帽子が後頭部にスコーン
( a29 ) 2018/07/13(金) 20:35:50
うわあ!グスタフ限界オタクかよ!!
神オタクかよ!!!
( -106 ) 2018/07/13(金) 20:36:06
( a30 ) 2018/07/13(金) 20:36:12
調香師 アルフレドは、魔法研究員 エドワードの様子を見て、クスクス笑っている。
( a31 ) 2018/07/13(金) 20:36:55
( -107 ) 2018/07/13(金) 20:37:55
魔法使いの弟子 カッツェは、(ん?なんか思ってもないところへ飛んでったっぽい?)
( a32 ) 2018/07/13(金) 20:38:48
>>33 グスタフ
君はいったい何を想定しているんだ?
縄を減らしたくないとは、黒狼が2人と魔の者がいる過程であろう?
それならば、ミーチェ君を拘束することで解決するはずだ。
黒狼が2人いるのに、白玉の者を眠らせてしまったら、明日の内訳は、白玉が2人、魔の者が1人、黒狼が2人。
黒狼は白玉側が同数になったら襲ってくるぞ?
歌姫君が魔の者を呪っても一緒だ。
なぜわざわざ博打を踏みにいく?
( 34 ) 2018/07/13(金) 20:40:18
魔法研究員 エドワードは、この帽子は……誰のものかな。
( a33 ) 2018/07/13(金) 20:41:14
咎負いの宮廷騎士 ローランは、帽子を追いかけて白狼がエドワードのほうにつっこんでいくのを眺めている。
( a34 ) 2018/07/13(金) 20:42:41
神官 サテンは、咎負いの宮廷騎士 ローランに、白狼くんもみかん食べますかね?
( a35 ) 2018/07/13(金) 20:45:08
( -108 ) 2018/07/13(金) 20:45:29
……。
フリージアも、もうケラさんを信じるしかないと思ってるわ。
今日の拘束は【ミーチェさん】を希望します。
昨日も言ったとおり、まだ呪いの狼は起きてると思っていますから。
>>33 グスタフ
グスタフさんは、ミーチェさんが最後の黒狼かもしれないとおもうってことですか?
( 35 ) 2018/07/13(金) 20:47:04
魔法研究員 エドワードは、お、おいやめないか、僕は君の玩具じゃない…っ!
( a36 ) 2018/07/13(金) 20:47:51
魔法研究員 エドワードは、じゃれてくる白狼にてんやわんや
( a37 ) 2018/07/13(金) 20:48:13
魔法使いの弟子 カッツェは、(白狼を……触れる……!?)
( a38 ) 2018/07/13(金) 20:48:42
魔法研究員 エドワードは、(ギリ触れてないから大丈夫)
( a39 ) 2018/07/13(金) 20:50:05
咎負いの宮廷騎士 ローランは、神官 サテンに「渡せば食べる。」
( a40 ) 2018/07/13(金) 20:51:27
おやおや。
/*
椅子につくと足を組んで髪を後に流した。ここまで来て、負けてはいけない。黒狼騎士団にも、魔のものにも。そして、己の弱さにも。毅然とした態度を取り続ける。
*/
信心深いあんたの前でご法度だったね。ただ、いちいち怒ってる場合なのかい?言っちゃあ悪いが、あたしはここにいるやつらはネーロ以外信用しちゃいないよ。白玉と結果が出た者達は…もうここにはいない。あんた達の誰が仲間で、誰が的なのかはわからない状況だ。
今はあんた達のこれまでの発言、そしてこれからどうしようと模索し動いているかをあたしなりに判断させてもらう。今日はギリギリまで見定めるつもりだよ。
それとね坊や。あたしは少なからず、あんたらに貢献はできていると自負してるよ。そんな簡単に魔のものを当てよ、なんて。…少し言葉を選ぶべきだね。
( 36 ) 2018/07/13(金) 20:57:34
できれば敵を作りたくないのになぁ…八方美人でありたいのよ
( -109 ) 2018/07/13(金) 20:58:40
>>+36 エドワード
拒否だなんて……わたくし、そこまで無愛想な女に見えるのかしら?
…………!わたくしも、です
……あ!みかんを食べるのに、手を繋いでいたらお邪魔ですわね!失敬!
*拒否される、という言葉にむっとしながら答える
が、幸せな気持ちになる、という言葉には彼が自分と同じ気持ちだという事がとても嬉しかった
珍しく素直に肯定したが、また恥ずかしくなってきたので、みかんを理由に自分から手を離した
……これは夢、幸せな夢なのだから、今は幸せを享受しようとそんな事を頭の片隅で考える*
( +52 ) 2018/07/13(金) 21:01:47
子爵のご令嬢 レリーは、なんか皆でじゃれてますわねと遠目で見ている。
( a41 ) 2018/07/13(金) 21:03:11
( 37 ) 2018/07/13(金) 21:07:07
[アルベルトは、話すのに夢中で止めていた手を動かし、みかんを剥いていく。]
[そして、一房とり口へ運ぶ。芳香が漂い、爽やかな味わいだ。]
やっぱりみかんは美味しいね。
サテンと組んだら今度はフルーツの香水なんかも作れるな。
( +53 ) 2018/07/13(金) 21:08:28
《エドワードがしんどい路線に持っていく……
そうなんだよね、この2人、終わったらお互いに殺し合う約束してるじゃん……つっら……私のメンタルもつかな……》
( -110 ) 2018/07/13(金) 21:08:35
>>#3 ロート
お姫様の日記帳と、王様の黒焦げの本を、隣に並べる。
小声で復唱して把握すると任せろと言うように耳をパタパタと動かしながら頷いた。
「…おやすい…ごよう…」
そしてソフィー姫の部屋へ続く穴を潜る。
よくよく考えたら一般市民が姫の眠る部屋に入るなどあり得ないことだが何の躊躇いもなく足を踏み入れた。
そしてそのままベッドの側に行くとひょこっとソフィー姫を覗き込む。
「……………きれい…」
ふわふわとした栗色の髪がシーツに広がり童話の中で眠るお姫様のイメージそのものの姿がそこにはあった。
( 38 ) 2018/07/13(金) 21:09:08
「…こんにちは…お姫様…
お邪魔、し…て、ます…」
内緒話をするように小声で話しかける。
もちろん返事が返ってくることはないが、優しそうな寝顔を見ていると受け入れてくれたような気持ちになりペコリと頭を下げた。
「…おつかい…」
一瞬用事を忘れていたことは秘密にしよう。
そう思いながらソフィー姫の側を離れる。
机の上には言われた通り日記帳があった。
それを手に取るとソフィー姫にもう一度お辞儀をして、次の瞬間には王様の部屋にいた。
部屋に運んだ時から時を止めた王様は静かにベッドに横たわっているようだった。
暖炉から黒焦げになった本をそっと拾い上げ、ソフィー姫の日記帳と一緒に王様の机に置くとくるりと振り向く。
じっと見つめた。
その姿を目に焼き付けるように。
そして瞬きをすると同時に、部屋から姿を消した。
( 39 ) 2018/07/13(金) 21:09:15
広間へ戻りソフィー姫の部屋への穴を塞ぐと、ロート様に報告をする。
「ロート様…王様の…机に、姫様の日記帳と…黒焦げの本…置いてきました…」
( 40 ) 2018/07/13(金) 21:09:26
魔法研究員 エドワードは、子爵のご令嬢 レリーにみかんを手渡す。
( a42 ) 2018/07/13(金) 21:09:45
子爵のご令嬢 レリーは、魔法研究員 エドワードからみかんを受け取る。
( a43 ) 2018/07/13(金) 21:10:52
占い、は【カエデさんとアルフィリオンさん】を希望します。
ここまで来て、グスタフさんのことがさらにわからなくなってきたけれど……。
( 41 ) 2018/07/13(金) 21:17:33
>>+44 コータロー
「何を、謝る。
……僕は君より先に眠りについたんだぞ」
彼の言葉に、耳を疑った。
辺りでは狼とその周りの人々が何やらじゃれていた。––––賑やかな、和やかな光景。
「君は道化を演じていたんだな。
ほら見ろ、地上は君の正体には気づいていまい。成功していたんだろうさ」
「謝らなければならないのは、僕の方だ。自身の怨嗟に君を巻き込み、あまつさえ、君を残して一人安寧を得た」
( +54 ) 2018/07/13(金) 21:17:58
>>33 グスタフ
「…グスタフは…騎士に、呪の狼と…魔の者…いるって…思ってたんじゃ、ないの…?
それなのに…アルフィリオンか…カエデを占うって…どっちも明日、縄減るよね…?」
( 42 ) 2018/07/13(金) 21:19:48
「あまりはしゃぐな、白狼。」
エドワードとてんやわんやしていた白狼を窘める。
俺の一声に素直に落ち着きを取り戻した相棒は、エドワードから赤い帽子を奪って、踵を返した。くわえる帽子はぱきぱきと音を立てて薄い氷に覆われていく。
−−戻った先はカッツェの元。
白狼は、女から少し距離を置いて立ち止まり、その帽子を地面に落としてから俺の中に還っていった。
( +55 ) 2018/07/13(金) 21:20:17
*受け取ったみかんの皮を剥き、黙々と食べる
起きていた時に食べたのと同じ、酸っぱくて甘い、そんな味がする
どうやら、これはサテンとアルフレドが作ったらしい
確か、遠目で見ていた時に、アルフレドが自分が受け取らないだのどうこう言っていた
……確かに、彼から渡されたら受け取るつもりもないし、サテンが作った物と思うと腹立たしかったが、みかんに罪はないと完食する
直接口はききたくはないが、礼を言わないのも自分の流儀に反する、と思ったレリーはこっそり木の魔法で薄い板を作り、そこに
>>アルフレド
>>サテン
みかん、美味しかったです。ありがとうございました。
と風魔法で木の表面を削って書き、そのまま同じく風魔法で、自分に背を向けているサテンとアルフレドの頭にすこーん!と当てる
そして、自分は素知らぬ顔で立っている事にした*
( +56 ) 2018/07/13(金) 21:20:23
孤児院生 フリージアは、ソファーに座ったり、歩き回ったり、落ち着かない。
( A3 ) 2018/07/13(金) 21:21:06
子爵のご令嬢 レリーは、……(久々に食べたけど、美味しかったな)と思っている。
( a44 ) 2018/07/13(金) 21:21:35
/*
ミーチェは目を覚まします。
*/
ミーチェのことばはしんようしてくれないのですね。
ミーチェはみなさんにききたいです。
だれのなにをしんようしてそのけつろんをだしたのか。たとえば、いままでのしゅうげきされたひと、ケラさんのはつげん、ミーチェがいちばんこくろうきしだんにみえる、さまざまなりゆうがあるとおもいます。
そして、みなさんのすべてのひとのよそうをあげていただきたいです。だれがどんなちからをもっていたか、です。
( 43 ) 2018/07/13(金) 21:24:19
>>+56 レリー
っ?!!
[突然、頭に何かが当たって、アルフレドは前によろめく。]
[ふと、足元に薄い板が落ちてあった。それを拾ってめくると、レリーと思われる筆跡で、みかんの礼が書いてあった。]
[アルフレドは頭をさすりながら、笑みを作った。心の中で、嬢はなかなか素直じゃないか。と一人ごちた。 ]
( +57 ) 2018/07/13(金) 21:24:35
( -111 ) 2018/07/13(金) 21:25:53
>>40 ネーロさん
ロート「ネーロさん、ありがとう!!とても助かります」
[無事にふたつの本を移動させてもらったことを聞いて、ボクはとてもほっとしました]
ロート「ネーロさんにお願いして、よかった。ボクも……自分のやれること、がんばってやりますね!
みなさんも、どうか、よろしくお願いします!」
( #4 ) 2018/07/13(金) 21:26:37
>>All
「ケラが…偽物って話…出てるけど…
…僕は、一昨日…【ケラを…本物と決め打つ】って…言ったよ…
もう…後戻り…する…余裕なんか、ない…」
皆もうわかっているとは思ったがブレるつもりはないことを明言した。
「あと…希望…なるべく、あと30分で…出してね…」
( 44 ) 2018/07/13(金) 21:27:51
集まってきたな…と言っても、お披露目の頃を思うと半分以下だが。
さて、希望を出しておこう。
先ほど述べたとおり、【拘束はミーチェ君を希望する。】
見目が子どもだと言っても仕方がない、彼女の説得は僕には響かなかった。
そして、【占いはカエデ君】を。
ジルベール君が眠りについたとき、黒狼の奴らが襲うなら双騎士を名乗る者、この前提が覆せない。
グスタフ君の行動は気になるが、優先すべきは彼ではない。
( 45 ) 2018/07/13(金) 21:27:58
/*あのねあのねあのね、ねーろくんがめちゃくちゃ可愛いの……もう、描写で、動きが頭に浮かぶの……かわいい*/
( -112 ) 2018/07/13(金) 21:28:32
魔法研究員 エドワードは、素直じゃないお礼をするレリーを微笑ましく思っている
( a45 ) 2018/07/13(金) 21:29:57
アルフィリオンさん、ここはせんじょうだといっていましたよね?いっこくいっこくとじょうきょうがかわるせんじょうで、さいしょにたてたせんりゃくをつづけてつうようすると、おもっているのでしょうか。ちょうめいのエルフらしいけつろんではありますが。
いままでしんじていたものをひていされるのがこわい、などというちいさなプライドがそのけつろんをだしたのであれば、もういちどかんがえなおしてはくれませんか、みなさん。
…しょうじき、ミーチェは『ふつう』というがいねんにまけてこのくににほねをうめることになるのならば、それがミーチェのうんめいだったとうけいれられますが、ケラさんのふとうめいなりゆうでちからのつかいさきをきめていたことに、くっしてくにをほろぼされるのはいやです。
( 46 ) 2018/07/13(金) 21:30:11
>>+56 レリー
あいたっ!?
(何か後頭部に当たったんですけど!?)
……おや、レリーさん……
ふふっ、これは、ちょっと痛いけど、ありがたく受け取っておきましょうね
( +58 ) 2018/07/13(金) 21:32:49
神官 サテンは、咎負いの宮廷騎士 ローランに、みかんを2個渡した
( a46 ) 2018/07/13(金) 21:33:09
神官 サテンは、咎負いの宮廷騎士 ローランに、何となくわたしは嫌われそうなので、またローランさんからあげてください
( a47 ) 2018/07/13(金) 21:33:45
/*
墓下でも孤高キメようと思ってたのに死ぬほどなれ合っちゃった…。
*/
( -113 ) 2018/07/13(金) 21:33:46
調香師 アルフレドは、神官 サテンと目を合わせて微笑む。
( a48 ) 2018/07/13(金) 21:33:47
《ヘズとロキが頑張っているのを見ているのがもどかしいし、これかなり厳しい盤面だよなあ……
村が強敵すぎる
内訳考察当たっている人いるし……》
( -114 ) 2018/07/13(金) 21:33:51
( a49 ) 2018/07/13(金) 21:33:59
( -115 ) 2018/07/13(金) 21:34:33
( -116 ) 2018/07/13(金) 21:34:45
子爵のご令嬢 レリーは、……(こっそり行ったはずなのに、バレてる……?)と思った。
( a50 ) 2018/07/13(金) 21:34:51
>>+54 伯爵
「粉かけられなきゃ一人でやってたまでよ。気にするない」
どうだろう。それともわだかまりを抱えたまま黒狼として生きていただろうか。
「にしても」
「ご主人の言った通り、黒狼の考えは分からん」
「まさか俺を噛むたぁな。どんな気分と言われちゃ、化かされた気分よ」
( +59 ) 2018/07/13(金) 21:34:57
( a51 ) 2018/07/13(金) 21:35:10
……あたしは、【カエデ】か【アルフィリオン】を占いたいと考えてるけど、ネーロの意見を聞きながら、それを変更しても構わない。あたしはまだいる可能性の高い魔のものを探す必要がある。騎士の中に全ての黒狼が出てきているとは思えない。
( 47 ) 2018/07/13(金) 21:35:12
神官 サテンは、子爵のご令嬢 レリーに、他にする方が思い当たりませんからね〜と、思いながらにこにこ
( a52 ) 2018/07/13(金) 21:36:42
>>44 ネーロさん
あの、ネーロさんはケラさんのなにをしんじているんですか?もしくはミーチェのなにをうたがっているんですか?
ミーチェのさいしゅうてきなよそうは、こうです。
こくろうきしだん:ケラさん、グスタフさん
まのもの:カエデさん
ですので、きょうはカエデさんをねむらせることをきぼうします。
( 48 ) 2018/07/13(金) 21:40:12
( a53 ) 2018/07/13(金) 21:40:36
子爵のご令嬢 レリーは、(頭数が少ない事による個人の特定を失念していわね)と思う。
( a54 ) 2018/07/13(金) 21:42:49
決めました、【アルフィリオンさんを占って欲しいです】
アルフィリオンさんの方針に賛成なのですがアルフィリオンさんがわたしを占って欲しいように、わたしもアルフィリオンさんを…と
( 49 ) 2018/07/13(金) 21:46:00
>>+55ローラン
*ローランの一声で、白狼は大人しくなる。カッツェに帽子返すと、ローランの中へと消えた*
(ん?ってことは)
ふふっ
*不思議な光景だった。ローランと白狼のやりとりは見たことあるものの、どういう召喚術を使っているかなどは知らず、見るのは今回が初めてだ。思わず、笑みがこぼれる*
(ローランっ、おまえ、可愛いところあんだな)
*ローランと中から出でる白狼は、いわばローランの化身。分身でも性格は術主に起因するだろう。カッツェは先程楽しそうに遊ぶ白狼を思い出し、口元が緩んだのだった*
( +60 ) 2018/07/13(金) 21:47:30
>>36 ケラ
…もう三十が近いのだ。"坊や"はよせ。
>>42 ネーロ
これは占い希望ではない。縄にかける希望だ。
少し立て込んでいる。22:30には戻ろう。
【ミーチェをどうしても吊るすならば、アルフィリオンを占って欲しい】
( 50 ) 2018/07/13(金) 21:48:01
調香師 アルフレドは、次はぶどうでも出そうか。といそいそ。
( a55 ) 2018/07/13(金) 21:51:42
さきほどロート王子があのケットシーになにやら頼み事をしていた。
ソフィー姫の部屋から王の部屋に運びたいものがある、と。
つまり、アイツは彼女の部屋に入ったのか。
「……」
右の黒手袋をそっと外す。
薬指にはまだ、燦々ときらめく指輪がある。
俺の未練の塊。
彼女を想いつづけた結晶。
今は彼女が暮らすこの国が、未だ戦っている白玉に集う者たちによって、救われることを祈るしかない。
近い未来に執り行われるロート王子とソフィー姫の挙式を瞼の裏に思い浮かべる。
俺は彼女にとって最も幸福となる瞬間を護るのだ。
その時、どうか彼女が幸せそうな顔を見せてくれることを願う。
( +61 ) 2018/07/13(金) 21:52:31
ミーチェさんは、たどたどしいですが、むずかしい言葉を使いますね……「ご主人様」がむずかしい人なんですかね
(ミーチェさんの周りをうろうろしてみます。こんなに小さいのになあ)
( +62 ) 2018/07/13(金) 21:52:45
ミーチェからみたみなさんのいんしょうを
アルフィリオンさん
かんがえたうえで、さいしょにきめたせんぽうをしんじるそうです。エルフらしい、そういういんしょうです。
ですが、みずからかんがえたけっかがみえますので、まよったうえにそのけつろんをだしたのでしょう。
カエデさん
アルフィリオンにたいしてみると、じぶんでかんがえたけっかがみえません。いうならば、おおくのにんげんがさんどうするみちをえらんでいる。そういったいんしょうです。みなさんのため、というよりはじぶんがどのようにみられるか、それをきにしている、そのようにみえます。
グスタフさん
もともとうたがわしいのに、きょうになってさらにげんどうがあやしいです。そもそも、このひとはケラさんをしんじているのでしょうか?てきがどれぐらいのこっているとおもっているのでしょうか。
フリージアさん
いんしょうとしてはカエデさんとおなじ、ですがグスタフさんとそうたいてきにくらべてしまうとこちらがてきではないとおもいます。
( 51 ) 2018/07/13(金) 21:53:04
/*>>+61 ローラン
それちょっと思ったんですよね!!!だからケラかフリージアにも頼もうかと思ったんだけど、この場で100パーセント信用できるのネーロさんだけだし、お仕事だし、ネコさん可愛かったからよかろうっていう、ロートのゆるゆるOKラインだったんだよね*/
( -117 ) 2018/07/13(金) 21:53:57
>>48 ミーチェ
もう広間の中で味方する者はいないとわかっていても懸命に話すミーチェを見つめていると何を信じているのかと問われた。
愚問だと、その顔に似合わない嘲笑を携えて一言だけ返す。
「…僕は…僕しか…信じてないよ、ミーチェ…」
( 52 ) 2018/07/13(金) 21:54:29
……にしても、パトリシアはいつまでしらばっくれるおつもりかしら?
……それとも、ショックで記憶喪失にでもなったの……?
( +63 ) 2018/07/13(金) 21:55:24
( a56 ) 2018/07/13(金) 21:56:08
もともときびしいたたかいでしたが、ヘズもここまでのようですね。
きょうはきしのどちらかをうらなうのでしょうか。
( *12 ) 2018/07/13(金) 21:56:45
/*
「お前はそれでいいのか」「そんなに諦められないなら最後まで諦めるな」って背中を押してくれる人がいたら、相当ごねるけど、結婚式の日にソフィーを攫いにいくルートがあったかもしれない。
ソフィーに関することになると極度に自己肯定感が低まるから、本当は攫ってでも一緒にいたい、恩も恨みもどうでもいいって思ってるけど、「ソフィーのため」「俺には幸せにできないから」って転嫁して諦めてる。
*/
( -118 ) 2018/07/13(金) 22:01:46
>>46 ミーチェ
不透明な理由、かあ。
そうよね。絶対なんて分からないままよね。ずっと。
……
( 53 ) 2018/07/13(金) 22:02:00
>>52 ネーロさん
/*
ミーチェはネーロさんの言葉を聞き入れます。
ミーチェは口元に笑みを浮かべます。今まで生きてきて、今以上に目隠しをしていてよかったと思うことはなかった、そう思いました。
*/
ミーチェはネーロさんがネーロさんじしんをしんじるピースにはなれなかったということですね。
( 54 ) 2018/07/13(金) 22:02:23
/*
結婚式のオーデションに志願したのは、そんな自分と、自分の気持ちを断ち切るため。
*/
( -119 ) 2018/07/13(金) 22:03:45
いや、ここまでよくやってくれた。初日から実に、助けられた。苦しい立場を強いてすまなかったな。
恐らく私が占われることはないだろう。
…厳しい、な。
( *13 ) 2018/07/13(金) 22:04:32
/*
ロート王子と話したことによって、想いも未練も抱えたままだけど、本当の意味で少しだけ諦めがついた。
*/
( -120 ) 2018/07/13(金) 22:06:16
図書館司書 カエデは、しがない花屋 ケラ を能力(守る)の対象に選びました。
[アルフレドは、ケラを見つめていた。]
彼女の負担はどれほどのものだろう。彼女の負担を少しでも軽く出来ればいいが…。
[アルフレドは、ケラの隣に座り、そっと肩に手を乗せる。]
( +64 ) 2018/07/13(金) 22:07:15
求道者 グスタフは、射手 アルフィリオン を投票先に選びました。
咎負いの宮廷騎士 ローランは、神官 サテンに「いや、アンタがやってくれ。」と言って、みかんを受け取らなかった。
( a57 ) 2018/07/13(金) 22:10:14
あんまり考察をしない村人と比較して黒くなるやつむきゃああああああああ!!!!!!てなるよね。
( -121 ) 2018/07/13(金) 22:11:12
/*
てかカッツェー!
気付いてくれてありがとう!
*/
( -122 ) 2018/07/13(金) 22:12:00
《間違えて、遠目の魔法2回してて草
きっと、コータロがちゃんと呪殺されたかどうか、確認したかったんですね……》
( -123 ) 2018/07/13(金) 22:12:19
/**/
たしちゃんは顔だけならエドワードっぽいんだけどなあ。
( -124 ) 2018/07/13(金) 22:12:30
>>46 ミーチェ
そうだね、確かに言ったさ。ここは戦場だって。
そう、戦場だよ。
刻一刻と変わる情報を集めて、推量して、それを繰り返して。
僕は僕なりに真摯に積み重ねたよ。
そして、積み重ねた結果が今日の結論さ。
歌姫君の処遇については迷っていないわけではない。
ただ、彼女の真偽は問わず、君の拘束は決行するよ。
( 55 ) 2018/07/13(金) 22:12:39
神官 サテンは、咎負いの宮廷騎士 ローランに、は、はい……(噛まれないですよね)
( a58 ) 2018/07/13(金) 22:12:56
ふふ、ありがとうございます。おうさまにはほめてもらえなかったヘズですが、ロキさんにほめてもらえるならまんぞくですよ。
まだ、しょうぶはおわっていませんからおつかれさまははやいですよ、ロキさん。
そうですね、きしをうらなうながれのようですし。
7>5>3
しゅうげきをせいこうさせて、あしたうらなわれる。これしかヘズたちのしょうりはないかとおもいます。
( *14 ) 2018/07/13(金) 22:14:46
>>+15サテン
あら、なんであたしの名前……ああ、エントリーシートなんて出してたわね。そういえば。
はじめまして、よろしくね。
夢の世界って言うと……? 誰かの魔法かしら。不思議なものね。
[サテンにふわりと微笑みかけ、近くに腰掛ける。
周りの様子を見て興味深そうな顔をした。]
( +65 ) 2018/07/13(金) 22:15:10
/*いろんな意味でいろんな感情が吹き出しそうで震える*/
( -125 ) 2018/07/13(金) 22:15:16
( -126 ) 2018/07/13(金) 22:15:47
( -127 ) 2018/07/13(金) 22:17:04
/*
白狼はローランの心の一部から創り上げた魔法だから、もはやローラン自身なのだ。
だから、あいつが露にした感情は、ローランが持っているものなのだ。
カッツェありがとう。
*/
( -128 ) 2018/07/13(金) 22:17:24
>>+65 パトリシア
この夢の世界は、敵も味方も関係ない世界だと思っている。
君にも何か事情があったのだろう…。
よかったら、これ、食べないか?
[パトリシアにみかんを差し出す。]
サテンと実らしたみかんだ。
( +66 ) 2018/07/13(金) 22:17:53
>>+59 コータロー
「君には君の希望があったな。
……あとご主人はやめてくれ。今はもう違うだろ」
僕が眠りについた日、そして呪医が眠りについた日と、二回も狼は僕達を襲ったことになる。
「よほど好かれているのかもしれんな」
( +67 ) 2018/07/13(金) 22:18:21
>>+65 パトリシア
えっ……?
パトリシアさん、覚えて……ないんですか?
( +68 ) 2018/07/13(金) 22:18:54
咎負いの宮廷騎士 ローランは、怯えるサテンの前に再び白狼を顕現させる。
( a59 ) 2018/07/13(金) 22:19:08
神官 サテンは、咎負いの宮廷騎士 ローランの方を見て、あっ
( a60 ) 2018/07/13(金) 22:19:49
>>コータロ
コータロが蝙蝠人間だったのか?よかった、本物の騎士はまだ一人残ってるんだな。
( +69 ) 2018/07/13(金) 22:20:26
( a61 ) 2018/07/13(金) 22:20:58
>>白狼さん
……白狼さあん?
みかん、食べます〜??
お、おいしいですよ〜?
(一応皮を剥いておきましょうかね……)
( +70 ) 2018/07/13(金) 22:21:10
( a62 ) 2018/07/13(金) 22:22:01
子爵のご令嬢 レリーは、神官 サテンと白狼のやり取りを愉快そうに見ている。
( a63 ) 2018/07/13(金) 22:22:02
( -129 ) 2018/07/13(金) 22:22:49
( -130 ) 2018/07/13(金) 22:22:50
( -131 ) 2018/07/13(金) 22:24:26
恐らく今日占われるのはアルフィリオンだろうとは踏んでいる。
残しておいたら私を縛りにかかるだろうとは思うが、占いが外れた場合が痛いな…
( *15 ) 2018/07/13(金) 22:24:40
/**/やばい希望じゃない、願望って言葉がしっくりこなくて変えようと思ってたのに、なんか言葉選び間違えた……
目論見とかにしておけば良かった。
ゆきっちゃんサテンかなあ。カッツェ誰だかほんと分からない。カエデがろあさんな気はしてきた。メガネだし。
んでローランるーぷさんっぽくないきもしてきた。みをさん……?
( -132 ) 2018/07/13(金) 22:27:20
>>+66アルフレド
蜜柑? あたしに? ありがと……良い香りね。
[皮を剥くと甘酸っぱい香りが広がる。一粒摘んで口に入れた。]
美味しい、あなたたちが作ったのね。
敵、味方? オーディションにそんな内容があるのかしら? うーん、大変そうね……あたしの魔法は戦闘向きじゃないから……。
( +71 ) 2018/07/13(金) 22:27:49
>>+68サテン
へっ、な、何? もう何かあったの……?
[不安そうに辺りを見回した。]
( +72 ) 2018/07/13(金) 22:29:52
>>All
「仮決定…
【ケラの、占い先は…アルフィリオンと…カエデ…】
…占い先…1人にしたら、また…襲撃されると…思うから…
【今日…拘束するのは……ミーチェ…】
【護衛は…任せる…】」
( 56 ) 2018/07/13(金) 22:30:23
「……心の防衛かね」
踊り子に目を向ける。
「甘い世界だな、ここは」
( +73 ) 2018/07/13(金) 22:32:01
>>+71 パトリシア
[アルフレドは、パトリシアの様子がおかしいことに気付く。]
ーまさか、覚えてない…?ー
[彼女にとってはその方がいいだろう。アルフレドは、それ以上強く言及せず、みかんを勧めた]
ああ、わたしは花を自由に生成したり動かしたりする魔法でね。
( +74 ) 2018/07/13(金) 22:32:10
求道者 グスタフは、射手 アルフィリオン を能力(襲う)の対象に選びました。
( a64 ) 2018/07/13(金) 22:32:52
( a65 ) 2018/07/13(金) 22:33:05
せんじょう……?
せんじょう、って、戦場?
へんなの。
フリージアは王太弟さまの結婚式にお花を添えられたらって思って、ここに来たのよ。
……。
( 57 ) 2018/07/13(金) 22:34:10
( -133 ) 2018/07/13(金) 22:34:17
心の防衛か。精神的なことは、コータロの専門範囲なんじゃないか?
と言っても、彼女にとっては、このままの方が幸せかもしれないな。
( +75 ) 2018/07/13(金) 22:34:25
ああこれ、わたくしが内通者としてのお務め、ご苦労様と言っても分からないパターンと……
やけにしらばっくれるなと思ったけど……そうではないのね
( +76 ) 2018/07/13(金) 22:35:10
( 58 ) 2018/07/13(金) 22:35:13
>>+72 パトリシア
(>>+73 ジルベールさんの、心の防衛、というのが、きっとその通りなのでしょう)
……パトリシアさん、少し長旅で疲れたのではないですか。
わたしは、植物を成長させたり、自在に操ったりする魔法でしてね。
ねえ、パトリシアさん。あなた、踊りが得意なんですよね?
良かったら、踊ってもらえませんかね……なにか、あなたの好きなものを
( +77 ) 2018/07/13(金) 22:36:08
子爵のご令嬢 レリーは、パトリシアを見ながら、独り言を零す。
( a66 ) 2018/07/13(金) 22:36:11
/*私がパトリシアの踊り好きなん……そしてサテンでの反応書いてなかった……カーマインはアレだったし……*/
( -134 ) 2018/07/13(金) 22:37:55
「まだ踊り続ける舞子」
「延々と踊り続ける演者」
『ずっとずっと舞い続ける悔恨』
「もっともっと」
「ずっとずっと」
『狂い舞え黒き咆哮』
( +78 ) 2018/07/13(金) 22:41:42
( 59 ) 2018/07/13(金) 22:41:53
/*ちょっと戦争描写をするのにみんなの家族話を見てこないと*/
( -135 ) 2018/07/13(金) 22:42:59
>>+74アルフレド
ん、蜜柑が好きなの? あなた。
ありがとう、美味しいわよね。あたしもすきよ?
へぇ、面白い魔法ね。それってアレ? 薔薇の棘で攻撃したりとかも出来るの? ふふっ。
( +79 ) 2018/07/13(金) 22:43:17
彼女の踊りは、かつて彼の心を痛めた。
一度目は、自らが手にかけたにも同然の母との、
二度目は、これから手をかけようというレリーとの思い出を、ジルベールに見せた。
三度目があるならば、どんなものを見せるのか。
あの炎をなくした今ならなにか違うものが見えるのだろうかと、サテンの声を聞きつつ彼は思った。
( -136 ) 2018/07/13(金) 22:43:18
投票ばらけ過ぎやし、狼で揃えといたらうっかり通りそうな気がするよな。
( -137 ) 2018/07/13(金) 22:44:42
《これ、パトリシアに記憶を失うだなんて甘い事……逃げるだなんて、貴方には黒狼騎士団への誇りはないの?!みたいな事言うべきか悩みましたが、ここで乱闘騒ぎ起こすのもなあ……みたいな心境です》
( -138 ) 2018/07/13(金) 22:45:33
>>+75 アルフレド
「おぅ、呼んだか。だがあまり賢い方法ではないだろうな」
( +80 ) 2018/07/13(金) 22:46:51
>>+79 パトリシア
みかんは好きだな。
薔薇の棘で攻撃か。
[アニマを使えたら出来るかもしれない。しかしー…]
残念ながら、わたしは戦闘はとんと苦手でね。人を攻撃する魔法は使えないんだ。
( +81 ) 2018/07/13(金) 22:47:08
咎負いの宮廷騎士 ローランは、踊り子 パトリシアに心の防衛だなんてと鼻をならした。
( a67 ) 2018/07/13(金) 22:47:51
もうアルフィリオン占わなくていいよケラって言いたいのに伝えられないこのもどかしさよ
カエデが溶けなかったら明日アルフィリオン吊る
カエデが溶けたら明日グスタフ吊る
つもり(多分
( -139 ) 2018/07/13(金) 22:48:08
( 60 ) 2018/07/13(金) 22:48:10
( a68 ) 2018/07/13(金) 22:48:31
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