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>>+99 レリー
シロップがないかき氷は…遠慮したいところだね。
こちらの世界で魔法で生み出したものを使えるのなら、もしかすると、水くらいは飲めるのかな。
/*
どうやら彼女には、僕の邪な心は覗かれなかったようだ。
胸を撫でおろす。彼女の勘が鈍くてよかった。
本当に、彼女といると気持ちの休まることがない。
悪い意味でも、もちろん、いい意味でも。
*/
>>64>>65 ネーロ
【決定、承知した】よ。
その上ですきにさせてもらうよ。
考え詰で身体も動かしたくなってきたしね。
ふむ、今日は一先ずここまでにして、フリージア君が用意してくれたお食事でも頂こうか。
>>+101 エドワード
わたくしもそう思います……
恐らく、それ位なら出来ると思いますわ
ただ、人を害する魔法は使えないみたいですわね……
先程から、ローランをどつ……じゃない、床に倒れ伏せていただこうとしているのですが、出来ませんから……
……そういえば、本日はどこでお休みになられますか?
特に決まってなければ……わたくしの部屋でしたら、ベットが空いているかと思いますが
*最初は端ないかと思ったが、よく考えてみれば、体は同じ場所に安置して貰ったのと、睡眠という休息は大切だものねという考えから、特に気にせずに聞いた*
**
なんとなしにエントリーシート見直したら、アルベルトはジルベールさんのお兄さんでファルス王子の側近だったひとだ。
>>61 アルフィリオンさん
なら、アルフィリオンさんはひとのこころがすべてわかるんですか?それなら、このさんげきをいますぐとめてくださいよ。アルフィリオンさんはできるんでしょう?
ミーチェなら、そのせんりゃくをとりませんが。
ジルベールさんのせんりゃくはミーチェにはわかりませんが。はくしゃくけとうしゅともなると、じゅうしゃにはわからないきょういくをうけているのではないでしょうか。
そうですね、ちからがあるといわないことでねらわれるかのうせいをさげた、『いんねん』がついているから、このままでいたほうがねむらされることもうらなわれることもない、というのがローランさんのしんじょうでしょうか。
…ちがいます、かりにあなたがうらないしだったとしたらのはなしがミーチェはききたいんです。
>>+102 サテン
果物の木…僕の生み出す木は甘い実をつけないものでね…
現状、どうしようもないということか…
/*
そういって僕は小さくため息をつく。
*/
だいじょうぶですよ、ヘズがロキさんのぶんまでおはなしはききますから。
やはり、アルフィリオンさんがまのもののようなきはしますね。あとのふたりはなんともいえませんが。
カエデさん、コータロさんのどちらかをしゅうげきでしょうか。
従者 ミーチェは、ここまで読んだ。 ( B13 )
従者 ミーチェは、呪医 コータロ を能力(襲う)の対象に選びました。
呪医 コータロは遅延メモを貼りました。
《趣味はやべーですww
床で寝る趣味……シュールすぎません?
ちなみに、レリーが床で寝るのはダンテの遺伝です
メタい事をいえば、ダンテリスペクトです》
皆の食事を周りから見ていた。
まったく食欲がわかない。
こんな危機的状況なのにパトリシアはいったいどこへ…
投票は変わらないが、しかし、このまま眠ることになっていいのか
カエデはパトリシアを探すために広間を出た
/*
どつ…。
何か聞こえた気がしたが、この際何も尋ねないことにしよう。知らないほうが幸せなこともあるだろう。
*/
>>+104 レリー
いや、今日は特に休む場所は決めていなかったが…
!!!…君の部屋の、ベッドか?
そ、そうか。ありがとう。そこで共に…休むことにしよう。
/*
完全に動揺を隠しきれていない。
しかし、ここで動揺していると思われれば師としての威厳が丸潰れだ。何としてもここは自然にやり過ごさなくてはならない。
*/
「……実態を失ってからも、わざわざ苦を強いなくても。いや、そういう趣味か……なるほど。
ところでアルフレド君がいれば、花の蜜から甘味が作れないものかね……」
>>+106エドワード
……?
先程から、目が泳いでるのだけど……大丈夫ですか?
もしかして、ベットではなく、ソファーの方がよろしいのかしら?
*流石に、エドワードの不自然さを指摘せざる負えなくなり、彼に尋ねた*
>>+61 アルフレド
「別に俺はアンタと語り合うことなんてなかったが。…騎士を名乗っておきながら護る力がないヤツと、どっちが不甲斐ないんだろうな。」
つっけんどんに返事をする。
が、思っていたことを一つ。
「俺はアンタが黒狼を騙る者だとは思ってなかった。復讐に身を焦がすことができるほど、アンタは強くない。」
>>+108 レリー
…!
いや、すまない、何でもないんだ。
君のベッドを…その、使ってしまっていいものかと思ってね。
君が構わないと言うなら、ありがたく使わせてもらうことにするよ。ソファでは、寝づらいだろうしね。
/*
いい加減、狼狽えるのはやめないか、エドワード・グランドリオンよ。
そう自分に言い聞かせると、穏やかに彼女に応じた。
*/
/**/
エドワードの顔が良すぎる
はーーーーーーーーーエドワードかっわいい
あんな顔してこんな、こんなウブなの……
>>+110 サテン
そうでしたわね……床で寝る趣味、お辞めになられるものね
そうさせていただきますわ
*ちょっとだけ意地悪を言い、ぺこりと頭を下げ、一礼する*
>>+86 カッツェ
「………」
突然のことに女が驚いたような声をあげると、俺は目深に被らせた帽子から手を離した。
「ああ、悪いな。誰かの辛気臭い顔を見るとつい。」
ロート「決定、お聞きしました。今日は、パトリシアさん、ですね」
ロート「パトリシアさんの姿が見えないのが気になりますが……。
パトリシアさんの踊りは、なつかしく、優しい思い出を見せるものだったとか。兄上が何を見たのか気になりますが、ボクだったら、どんなものを見られたんだろう……」
ロート「いえ……今となっては、ですね。それでは、みなさん、おやすみなさい」
>>+111 エドワード
ああ……その事を気にしていらっしゃったのね
お気になさらないで下さいな
逆に、わたくしの我儘に付き合って下さり、ありがとうございます
……わたくし、もう瞼が重いので、本日はこの辺りで失礼させてもらいますわね
エドワードさんはご就寝の準備が出来たら、わたくしのお部屋にいらしてね
では、皆様、おやすみなさいませ
*エドワードに自分の部屋の場所を伝え、広間から立ち去った*
>>69 フリージア
ああ、ありがとう。
この鍋は加熱の魔法でもかかってるのか?
まだ温かいな。
[ポトフを置いて、スプーンを手に取ります。ポトフから立ち上るやわらかなにおいは、疲れた頭に染み渡ることでしょう。]
にんじん?
僕は平気だが、もしや君は?
>>#2 ロート
……おやすみなさい、ロートさま。
/*
椅子からそっと飛び降りて、少女は広間に並んだソファーのひとつにゆっくりと腰かけます。
*/
/*
僕ももう寝なければ、と思い、少ししてから彼女の部屋を訪ねる。
もう彼女はベッドに入って就寝しているように見えた。
半ばほっとしたような、半ばがっかりしたような、複雑な気持ちに襲われる。
彼女は寝つきがいいんだな…などと考えながら、彼女を起こさぬようそっと隣に横になる。
彼女の隣で眠ることも、あと何度できるかわからない。
彼女の隣にいられるのは、この夢の中だけ。
夢が覚めた時は、そのときは、僕と彼女は、反対の岸にいるのだ。決して渡ることのできない濁流を挟んで。
ならば今は。
何も考えず、この幸せに溺れるのも…許されるだろうか。
*/
>>+114ローラン
(し、辛気臭い……!?っていうかなんだこいつ、ガキか!?)
*カッツェは、パチン、パチンと指を鳴らし、ローランのかぶるフードを同じようにグイッとさげた*
仕返しよ
(生きてるときからずっと、ずーっと辛気臭いオーラ出ししてんのはおめーだろ!)
*口元を尖らせてローランに言う。先程レリーと話したカッツェと同一人物とは思えない幼稚さだった*
*ニンゲンといるときは常に目を伏せているカッツェは、体動、雰囲気など読み取る力が鋭かった*
*レリーの部屋*
*自室に入ると、目の前にあるベットにぴょんと飛び乗り、そのまま倒れ伏せた
ベットの柔らかさはないが、起きていた時に幾度と味わったベットの感触が蘇ってくる
……自分は、よい弟子を演じる事が、出来ているだろうか
しんと物静かな部屋で、1人にそのような事を考える
この夢から覚めるまでは、師弟関係である
エドワードとそう約束した
嘘に塗れた言葉の中で、数少ない本心である、彼への憧憬の感情から、この約束は果たさねば、という使命感がレリーを縛る
その様な事を考えていると、ふっと意識が途切れ、それ以降、彼女が何かを思う事はなくなった*
>>73 アルフィリオン
そう……。
アルフィリオンさんって、なんでもできそうだから、きらいな食べものとかあったらおもしろいかなあってって思ったんだけど。
うーん、カッツェさんが厨房のお鍋に魔法をかけてくれてたのかもしれないわ。
ふふ、いっぱい食べてくださいね!
フリージアはにんじん食べられるよ。
……がんばったら。
>>#2 ロート
……おやすみなさい、ロートさま。
/*
椅子からそっと飛び降りて、少女は広間に並んだソファーのひとつに近づきました。
*/
《エドワードと生きるルートを切望してます……
私、根はハピエン厨だから……
でも、キャラがここで死にたいと言ったら、逆らわないんですけどね……
急にシリアスな事書いたせいで、私の中のグッピーが死にました》
>>+93 ジルベール
まるで縋るように。
祈るように。
俺の手に額を寄せて、ジルベールは呟いた。
「当然だろ。俺は女子供にも容赦はしないカーマイン王お墨付きの騎士だ。アンタだからって加減はしないさ。」
もう一方の手で、ぽんと、肩を一度宥める。
それから、そっとジルベールから体を離した。
「そろそろ俺たちも休まないとな。…夢とはいえ、ずっと目を開けてると、何かを消耗しているような気分になる。」
《レリーは寝るけど、京は起きます
にしても、ロキ大丈夫ですか……
体調崩されたとかなら、心配です……
ヘズは見た目によらず、考察と足掻き方が素晴らしくて中のお方とヘズをまとめて尊敬しております
私には応援しか出来ないのがもどかしいですが、勝てるといいなあ……》
>>+117 カッツェ
「──ぅあ!?」
ぐいっと下げられたフードごと顔を引っ張られる。
上を向く顔を戻しながらじとりと──尤も、俺の目は前髪に隠れて見えないだろうが──カッツェを睨みつけた。
「……別に俺は、辛気臭いオーラなんて初めから出してない。」
痛いところをつかれて、不貞腐れたような声が出た。
俺がそういう人間を嫌うのは、同族嫌悪というやつだったからだ。
こいつ、意外と観察眼が鋭い。
>>70 ミーチェ
人のこころを読む魔法は残念ながら使えないな。
そもそも、"読む"のと"考える"のと"支配する"のは別ものさ。
僕は君に"考える"をしてほしいんだよ。
"考えた"結果に説得力があれば、通るかもしれない。だろう?
ふむ、ミーチェ君は、ジルベール君の戦略を取らない。
しかし、ローラン君が名乗り出なかった心情はわかるという。
そこの違和感は、やはり君が敵方で、僕にはない情報を持っていると思ってしまうな。
ん?最後の例えはわざとだよ。
僕は彼らが占い師であることを否定しているのに、何故考えなくてはいけないんだい?
その説得は君の仕事だろう?
花なら無限に出せるが、密にする手立てがないな。
果物の花なら、枝ごとだすことはできる。
そして、サテンに成長させ実らして貰う方法がいいのではないか。
手始めに…
[アルフレドは指をパチンと鳴らした。]
みかんの花が、大好きでね。
花言葉は、「純潔」「純白」という清い花でもある。
みんな、みかんは好きかい?
リクエストがあれば、咲かせてみせよう。
>>74 フリージア
あー、嫌いなもの、きらいな食べものか。
[ポトフを口に運びつつも、フリージアの顔から視線を逸らす。]
がんばったら、な。ニンジンは子どものきらいなものの代名詞な食べものだからな。
きらいなものでも料理には入れるのかい?
図書館司書 カエデは、孤児院生 フリージア を投票先に選びました。
>>+118 ローラン
「…………ありがとう」
ローランが、離れていった。
胸の温かさは、消えない。
「そうだな。……夢の中では眠るというのもおかしな話ではあるが。
おやすみ、ローラン」
従者 ミーチェは遅延メモを貼りました。
>>76 アルフィリオン
だって、ポトフにはにんじんを入れるものだもん。
フリージアが作ったポトフににんじんが入ってなかったら、きらいなんだなってみんなに分かっちゃうでしょう?
だからちゃんと入れて、がんばって食べたの。
……秘密してくれなくちゃやだよ。
あ、アルフィリオンさん話そらした。
きらいな食べもの、あるのね?
誰にも内緒にするから、フリージアに教えて?
図書館司書 カエデは遅延メモを貼りました。
>>77 フリージア
ポトフにニンジンは定番だけどな。
入ってないからって、ニンジンが嫌いだからとまで考えんだろう。
きちんと食べるのは確かにえらいな。
ただ、別に内緒にするもんでも、秘密にするもんでも…
あー、えーっと
………ピーマン。
[最後の一言はとても小さな声で、ボソッと呟いた。]
>>77 フリージア
ポトフにニンジンは定番だけどな。
入ってないからって、ニンジンが嫌いだからとまで考えんだろう。
きちんと食べるのは確かにえらいな。
ただ、別に内緒にするもんでも、秘密にするもんでも…
あー、えーっと
………ピーマン。
[最後の一言はとても小さな声で、ボソッと、口の中で呟いた。]
**
>>78 アルフィリオン
かーーーわーーーいい!!!!あああ!!
もうこれファンサの域では??ありがとうございます
そのピーマンは世界一ずるいピーマンだろおおおおおお
このエルフ何なんだああああああ
急にかわいいが過ぎる、いつもとのギャップがすごくて暴れまわってるわ
タワテラかお前は
射手 アルフィリオンは遅延メモを貼りました。
[今夜はもう一度兄上の部屋に行こう。この前は、動揺して、あの手紙を見ただけで帰ってしまったから。もっと手がかりがあったかもしれない]
[兄上の部屋は整頓されていて、余分なものはないようでした。確かに、兄上は予知夢を見て覚悟していたのだから、身辺整理をしていたはず……。念の為、暖炉を見ると、何か燃やそうとした跡がありました。それは、日記帳のようでした]
[燃やそうとした……というのは、日記帳自体に特殊な魔法がかかっていたのか、外見は黒焦げでしたが、中身が無事だったのです。日記帳程度の重さだと、引っ張り出すことは出来ないので、鏡を使って明かりをとって、その場で読みました。もちろん、6年前の。兄上は毎日書くタイプではなかったようで、さほど苦労せず見つけられました]
>>78 アルフィリオン
そうかなあ。
えっ。ぴー、まん……ピーマン。
アルフィリオンさん、ピーマンきらいなの?
ええ……ふふ。
……かわいい、ですね。
/*
図書館で借りた古い本に、誰かの恋文が挟んであるのを見つけたときのような笑顔で少女はひっそりと笑いました。
*/
内緒にしておくから大丈夫よ……ふふ。
>>+56 アルフレド
「……そうか、君も苦労したんだな」
境遇が自分と似ていた。なるほどここに集うサリーナの者達は、少なからず迫害をうけていたものが多いのか、と。
妹だけは別だった、という言葉は、ともすれば羨ましさを覚えたのかもしれないが、彼の妹の話は、少しだけ聞いてしまった。
「やはりその魔法は生まれつきの才能も関係しているんだな」
〇月〇日
今日もあの夢を見る。子供の頃から、たまに見たが、最近は毎晩毎晩、嫌になる。
〇月△日
昨日ソフィーに会ったからか、夢は見ない。ソフィーに会った日は深く眠れる。
〇月✕日
父上の顔を見たくない。顔を見ると思い出す。あの忌々しい夢のことを。
父上は相変わらず、身体の弱さを理由にロートを廃そうとする。もっと母の忘れ形見を大切にすればよいものを。
△月〇日
珍しくファルスが訪れてくる。側近のアルベルト・グランだけを連れてきた。確か、王家の親戚筋の貴族だ。
内密の話だという。ソフィーが辺境に嫁に出されるらしい。
もう深く眠れる日はなくなると思うと残念だったが、それよりファルスが気にかかる。あんなに父王のことを尊敬していたくせに、私に弱音を吐くとはな。
――サリーナの旧態依然とした魔法禁止政策は本当に愚の骨頂だ。
ファルスに王位が継承されれば、2人で理想の王国を作れるのではないか?
ソフィーもわざわざ遠くに行く必要も無い。
その為には、私が動かねばならない。
△月△日
忌々しい夢は現実となった。私がそうなるように仕向けたのだ。何度も何度も見ていたが、全くもってスムーズだった。
私は父と酒を酌み交わすだけでよかった。
父は大いに酒を飲み、階段で足を滑らせて死んだ。呆気ないものだった。
父と飲んだのはそれが初めてだった。夢で見るから、避けていたのだ。
私は父を見殺しにし、国を動かす権力を手に入れた。
[――嘘だ。ボクは震える手で日記のページから手を離しました。予知夢なんて、予知夢なんて、ただの偶然だ。兄上が殺したんじゃない。兄上が殺したんじゃない。]
[今日、それ以上読み進めるのは無理でした。ボクは、精神力が弱まらないよう歯を食いしばって、自分の身体に戻りました]
《ロート好き……
ゲームには直接関係ないとちかちゃんが仰っていましたが、私は村建て人のメッセージ毎日楽しみにしてます✨》
/**/
あ、あ、あ、アルベルトがでてきた!!!!!
ちかぺありがとう……!!!
まだなんにも設定決めてないんだ。
5年前に死んだことにしたけど、必殺闇に記憶を……が使えるから、ちかぺの物語辿りきってから性格決めよう
何パターンかは考えてるけど。
/*日記とか机の仕込み空間は、(まだ見学しかしたことないけど)TRPGの探索や、脱出ゲームの感じをイメージしています*/
《エドワードの事を考え始めたら寝れない😇
エドワード大好きすぎでは???
そういえば、エドワードは空を照らす者ことてるてるっていう事は、吊られてるからどの陣営が勝ってもエドワードも実質勝ちなんだよなあ
でも、レリーはどの陣営が勝っても、エドワードと幸せな未来はないから、本当にしんどい……
3パターンの結末がある訳なので、うっすらレリーがどう出るか考えてはいますが、最終的なちかちゃんジャッジが出るまでは、何とも言えないのが現状です》
《エドワードとの、幸せな未来を下さい
本当にしんどい……
明日は会えるけど、それ以降の未来がどうなるか読めなさすぎて……
もう、ずっと夢の世界が続けばいいのに!》
/*なんとなく、フリージアの今日のたとえの感じがゆきっちゃんっぽいかもと思った*/
/*私の中ではジルベールが京ちゃんかはるちゃんの二択なんだけど、どっちかな*/
/*思ったんだけど、カーマイン、一応かっこいい悪役を意識して作ったんだけど、某社長みもあるな……弟好きだし、自分で手にかけてはないけど結果的に父殺すし*/
/*一応明日で終わりかなあ??あとは、ファルス目線をどう示すかだけど、ファルスの調書的な公式記録には素直な気持ちはないだろうし……かと言って、ソフィーは昨日で終わりやし……うーん、ソフィーも日記か手帳あるから、そっちでもいいけど、なんか同じパターンになるな……明日の夜までに考えないとな*/
/*
少女が見下ろすソファーには、サテンが変わらず眠っています。
そっと隣に座り、指先でつつくようにその頬に触れました。
*/
ねえサテンさま。もう起きてる人がこんなに少なくなっちゃったわ。
明日には半分か、それより少なくなるの。
……。
あ、今日はね、フリージアがお料理したのよ。
ちゃんと美味しくできたから、サテンさまにも食べてほしかったな。
今から起きて、食べてくれたっていいのよ?にんじんも入れたし、たくさん作ったんだから。
……なんて、ね。
しがない花屋 ケラは、呪医 コータロ を能力(占う)の対象に選びました。
しがない花屋 ケラは遅延メモを貼りました。
>>79 フリージア
あー、もう、だから、
笑うな笑うな。
[間が悪いような顔をし、ポトフを食べ終えると席を立ちます。]
ほら、ご馳走様、おいしかったよ。
もうこんな時間だから、君もさっさと寝な。
明日の夕飯のことでも考えて、ゆっくりとな。
きっと君に襲い来ることはなかろうから。
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